JP2000293710A - 三次元似顔絵作成方法ならびに装置 - Google Patents
三次元似顔絵作成方法ならびに装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 二次元のイメージのみを意識して似顔絵を作
成するだけで、並行して三次元の顔画を生成する。 【解決手段】 選択部3は、選択指示部2から得られた
指示に従いパーツ記憶部1から二次元パーツイメージを
選択し、これらのパーツを適当な位置に配置して合成し
表示部5に供給する。三次元パーツ記憶部6には顔の部
位の三次元データが記憶され、IDによりパーツ記憶部
1に記憶されている二次元イメージと対応付けられてい
る。選択部3が二次元パーツを選択する際、同時に選択
部3からIDを得、三次元パーツ記憶部6からて二次元
パーツイメージに対応した三次元データを選択する。三
次元合成部8は、これらの三次元データを一つの似顔絵
として合成し表示する。視点変更指示部10にて合成さ
れた三次元の似顔について指示を与え、斜めから見た顔
や横顔を表示する。
成するだけで、並行して三次元の顔画を生成する。 【解決手段】 選択部3は、選択指示部2から得られた
指示に従いパーツ記憶部1から二次元パーツイメージを
選択し、これらのパーツを適当な位置に配置して合成し
表示部5に供給する。三次元パーツ記憶部6には顔の部
位の三次元データが記憶され、IDによりパーツ記憶部
1に記憶されている二次元イメージと対応付けられてい
る。選択部3が二次元パーツを選択する際、同時に選択
部3からIDを得、三次元パーツ記憶部6からて二次元
パーツイメージに対応した三次元データを選択する。三
次元合成部8は、これらの三次元データを一つの似顔絵
として合成し表示する。視点変更指示部10にて合成さ
れた三次元の似顔について指示を与え、斜めから見た顔
や横顔を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次元のイメージ
のみを意識して似顔絵を作成することにより三次元の顔
画を生成することのできる、三次元似顔絵作成方法なら
びに装置に関する。
のみを意識して似顔絵を作成することにより三次元の顔
画を生成することのできる、三次元似顔絵作成方法なら
びに装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、似顔絵作成装置は、GUI
(Graphical User Interface)装置を使用し、予め登録
してある人間の髪型、輪郭、目、鼻、口等の顔の部位を
パーツとして選択して組み合わせることによって似顔絵
を作成する。しかしながら、それぞれの部位のパーツは
二次元で描かれたものであるため、その人物について斜
めから見た顔や横顔を得ることができない。この種似顔
絵作成装置は、例えば、特開平8−44898号公報
(引用例1)に開示されている。引用例1は、二次元で
描かれた個々のパーツをあらかじめ格納しておき、これ
らを並べることによって似顔絵を作成するものである。
また、三次元の顔を表現する装置は、例えば、特開平1
0−74271号公報(引用例2)に開示されている。
引用例2は、三次元の標準顔データを記憶装置にあらか
じめ格納しておき、ユーザの指示により顔の三次元格子
データについて凹凸を変形して所望の三次元似顔絵を表
現している。
(Graphical User Interface)装置を使用し、予め登録
してある人間の髪型、輪郭、目、鼻、口等の顔の部位を
パーツとして選択して組み合わせることによって似顔絵
を作成する。しかしながら、それぞれの部位のパーツは
二次元で描かれたものであるため、その人物について斜
めから見た顔や横顔を得ることができない。この種似顔
絵作成装置は、例えば、特開平8−44898号公報
(引用例1)に開示されている。引用例1は、二次元で
描かれた個々のパーツをあらかじめ格納しておき、これ
らを並べることによって似顔絵を作成するものである。
また、三次元の顔を表現する装置は、例えば、特開平1
0−74271号公報(引用例2)に開示されている。
引用例2は、三次元の標準顔データを記憶装置にあらか
じめ格納しておき、ユーザの指示により顔の三次元格子
データについて凹凸を変形して所望の三次元似顔絵を表
現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た引用例1では、正面を向いた顔を作成することは可能
であっても、その人物について斜め顔や横顔を得ること
はできなかった。また、引用例2では、元絵を参照しな
がら顔の特徴点を抽出して変形個所を定めるが、これら
の特徴点を得るためには、複数の方向から描かれた元絵
を必要とするといった欠点があった。本発明は上記欠点
を解消するために鑑みてなされたものであり、二次元の
似顔絵と三次元の形状モデルを対応させ、二次元の顔の
部位を組合せるだけで対応した三次元の顔を生成するこ
とにより、一方向の顔しか思い浮かべずに似顔絵を作成
した場合でも、多方向から見た時の対象人物の顔として
得ることができ三次元似顔絵作成方法ならびに装置を提
供することを目的とする。また、二次元の似顔絵を構成
する個々のパーツについて移動や回転等の変形操作を行
った際に、同時に三次元の個々のデータについても同様
の変形操作に反映させることのできる三次元似顔絵作成
方法ならびに装置を提供することも目的とする。更に、
上述した個々の三次元データに対し、三次元座標データ
とテクスチャを分けて管理することにより、個別に選択
することのできる三次元似顔絵作成方法ならびに装置を
提供することも目的とする。
た引用例1では、正面を向いた顔を作成することは可能
であっても、その人物について斜め顔や横顔を得ること
はできなかった。また、引用例2では、元絵を参照しな
がら顔の特徴点を抽出して変形個所を定めるが、これら
の特徴点を得るためには、複数の方向から描かれた元絵
を必要とするといった欠点があった。本発明は上記欠点
を解消するために鑑みてなされたものであり、二次元の
似顔絵と三次元の形状モデルを対応させ、二次元の顔の
部位を組合せるだけで対応した三次元の顔を生成するこ
とにより、一方向の顔しか思い浮かべずに似顔絵を作成
した場合でも、多方向から見た時の対象人物の顔として
得ることができ三次元似顔絵作成方法ならびに装置を提
供することを目的とする。また、二次元の似顔絵を構成
する個々のパーツについて移動や回転等の変形操作を行
った際に、同時に三次元の個々のデータについても同様
の変形操作に反映させることのできる三次元似顔絵作成
方法ならびに装置を提供することも目的とする。更に、
上述した個々の三次元データに対し、三次元座標データ
とテクスチャを分けて管理することにより、個別に選択
することのできる三次元似顔絵作成方法ならびに装置を
提供することも目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために請求項1に記載の三次元似顔絵作成方法は、顔の
部位をパーツとして組み合わせ似顔絵を作成する似顔絵
作成装置において、前記顔の部位毎それぞれに用意され
る二次元パーツイメージに対応づけて三次元データを格
納し、外部から選択すべきパーツの種別とそれぞれのI
Dを情報として得ることにより、前記用意された二次元
パーツイメージを選択し、該選択された二次元パーツイ
メージを適当な位置に配置して似顔絵として合成すると
共に、前記二次元パーツイメージに対応する三次元デー
タを選択し、得られる三次元データを各部位毎適当な位
置に配置し、外部から指示される視点変更情報を参照す
ることによりその視点から見た似顔絵として合成表示す
ることを特徴とする。
ために請求項1に記載の三次元似顔絵作成方法は、顔の
部位をパーツとして組み合わせ似顔絵を作成する似顔絵
作成装置において、前記顔の部位毎それぞれに用意され
る二次元パーツイメージに対応づけて三次元データを格
納し、外部から選択すべきパーツの種別とそれぞれのI
Dを情報として得ることにより、前記用意された二次元
パーツイメージを選択し、該選択された二次元パーツイ
メージを適当な位置に配置して似顔絵として合成すると
共に、前記二次元パーツイメージに対応する三次元デー
タを選択し、得られる三次元データを各部位毎適当な位
置に配置し、外部から指示される視点変更情報を参照す
ることによりその視点から見た似顔絵として合成表示す
ることを特徴とする。
【0005】請求項2に記載の三次元似顔絵作成装置
は、顔の部位毎分割され、それぞれの種別を示すパーツ
IDと該IDのそれぞれに対応して用意される二次元パ
ーツイメージが記憶されるパーツ記憶部と、外部から選
択すべきパーツの種別とIDの情報を得ることにより、
前記パーツ記憶部から二次元パーツイメージを選択して
合成部へ送る選択部と、該選択された二次元パーツイメ
ージを適当な位置に配置し似顔絵として合成する合成部
と、前記ID情報により前記二次元パーツ記憶部に記憶
された二次元パーツイメージのそれぞれに対応づけら
れ、三次元データが記憶される三次元パーツ記憶部と、
前記選択部からID情報を得、前記三次元パーツ記憶部
から前記二次元パーツイメージに対応する三次元データ
を選択する三次元選択部と、前記得られた三次元データ
を各部位毎適当な位置に配置し、外部から指示される視
点変更情報を参照してその視点から見た似顔絵として合
成し、三次元表示部へ出力する三次元合成部とを有する
ことを特徴とする。
は、顔の部位毎分割され、それぞれの種別を示すパーツ
IDと該IDのそれぞれに対応して用意される二次元パ
ーツイメージが記憶されるパーツ記憶部と、外部から選
択すべきパーツの種別とIDの情報を得ることにより、
前記パーツ記憶部から二次元パーツイメージを選択して
合成部へ送る選択部と、該選択された二次元パーツイメ
ージを適当な位置に配置し似顔絵として合成する合成部
と、前記ID情報により前記二次元パーツ記憶部に記憶
された二次元パーツイメージのそれぞれに対応づけら
れ、三次元データが記憶される三次元パーツ記憶部と、
前記選択部からID情報を得、前記三次元パーツ記憶部
から前記二次元パーツイメージに対応する三次元データ
を選択する三次元選択部と、前記得られた三次元データ
を各部位毎適当な位置に配置し、外部から指示される視
点変更情報を参照してその視点から見た似顔絵として合
成し、三次元表示部へ出力する三次元合成部とを有する
ことを特徴とする。
【0006】請求項3に記載の三次元似顔絵作成装置
は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置において、前記
二次元パーツ記憶部に記憶される二次元パーツイメージ
と前記三次元パーツ記憶部に記憶される三次元データを
同一テーブルに割り付けることを特徴とする。また、請
求項4に記載の三次元似顔絵作成装置は、請求項2に記
載の三次元似顔絵装置において、前記パーツ記憶部に記
憶される二次元パーツイメージは、顔を構成する部位に
対し視点を変えて見たそれぞれのイメージとし、選択指
示部から供給される前記部位の種別とIDに加え、前記
視点を示す情報を属性情報として指示することにより、
所望のイメージを得ることを特徴とする。更に、請求項
5に記載の三次元似顔絵作成装置は、請求項2に記載の
三次元似顔絵装置において、各部位の種別毎、変形情報
を指示する変形指示部を更に付加し、前記三次元合成部
は、前記変形指示に基づき、前記三次元パーツ記憶部か
ら得られるデータに前記変形のための演算を施すことに
より、移動変形させながら合成して三次元表示部へ出力
することを特徴とする。請求項6に記載の三次元似顔絵
作成装置は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置におい
て、前記パーツ記憶部に記憶される二次元パーツイメー
ジの一覧表示、あるいは必要に応じて前記三次元パーツ
記憶部に記憶される三次元データの一覧を表示する一覧
表示部を更に付加し、ここで表示されるイメージを参照
しながら前記選択指示部を介し所望のイメージを得るこ
とを特徴とする。また、請求項7に記載の三次元似顔絵
作成装置は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置におい
て、外部から選択パーツの種別とIDを入力し、前記選
択部に供給する三次元選択指示部を更に付加し、前記二
次元パーツイメージと異なるIDを持つ三次元データを
直接選択することを特徴とする。
は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置において、前記
二次元パーツ記憶部に記憶される二次元パーツイメージ
と前記三次元パーツ記憶部に記憶される三次元データを
同一テーブルに割り付けることを特徴とする。また、請
求項4に記載の三次元似顔絵作成装置は、請求項2に記
載の三次元似顔絵装置において、前記パーツ記憶部に記
憶される二次元パーツイメージは、顔を構成する部位に
対し視点を変えて見たそれぞれのイメージとし、選択指
示部から供給される前記部位の種別とIDに加え、前記
視点を示す情報を属性情報として指示することにより、
所望のイメージを得ることを特徴とする。更に、請求項
5に記載の三次元似顔絵作成装置は、請求項2に記載の
三次元似顔絵装置において、各部位の種別毎、変形情報
を指示する変形指示部を更に付加し、前記三次元合成部
は、前記変形指示に基づき、前記三次元パーツ記憶部か
ら得られるデータに前記変形のための演算を施すことに
より、移動変形させながら合成して三次元表示部へ出力
することを特徴とする。請求項6に記載の三次元似顔絵
作成装置は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置におい
て、前記パーツ記憶部に記憶される二次元パーツイメー
ジの一覧表示、あるいは必要に応じて前記三次元パーツ
記憶部に記憶される三次元データの一覧を表示する一覧
表示部を更に付加し、ここで表示されるイメージを参照
しながら前記選択指示部を介し所望のイメージを得るこ
とを特徴とする。また、請求項7に記載の三次元似顔絵
作成装置は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置におい
て、外部から選択パーツの種別とIDを入力し、前記選
択部に供給する三次元選択指示部を更に付加し、前記二
次元パーツイメージと異なるIDを持つ三次元データを
直接選択することを特徴とする。
【0007】請求項8に記載の三次元似顔絵作成装置
は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置において、外部
から三次元データを入力し、三次元パーツとして生成す
る三次元データ入力部と、該三次元データ入力部を介し
て得られる三次元データを画像処理によって二次元イメ
ージに変換し、前記パーツ記憶部に格納する二次元画生
成部とを有することを特徴とする。また、請求項9に記
載の三次元似顔絵作成装置は、請求項8に記載の三次元
似顔絵装置において、前記入力される三次元データは、
撮影機材により計測して得られる結果により生成、もし
くはコンピュータグラフィックにより生成されることを
特徴とする。更に、請求項10に記載の三次元似顔絵作
成装置は、請求項2に記載の三次元似顔絵作成装置にお
いて、前記三次元パーツ記憶部に、顔の部位の種別毎前
記IDと対応付られ記憶される三次元座標データと該三
次元座標データを連結して得られるテクスチャデータを
割り付け、選択すべき前記テクスチャの属性、種別、I
Dの各情報を入力として得ることにより前記三次元パー
ツ記憶部からテクスチャデータを選択し、前記三次元選
択部から得られる三次元座標データに、前記選択された
テクスチャを貼り合わせ、前記三次元表示部へ出力する
ことを特徴とする。また、請求項11に記載の三次元似
顔絵作成装置は、請求項10に記載の三次元似顔絵装置
において、前記三次元パーツ記憶部に記憶されるテクス
チャデータは、1個のIDに対し、少なくとも1個対応
して記憶されることを特徴とする。
は、請求項2に記載の三次元似顔絵装置において、外部
から三次元データを入力し、三次元パーツとして生成す
る三次元データ入力部と、該三次元データ入力部を介し
て得られる三次元データを画像処理によって二次元イメ
ージに変換し、前記パーツ記憶部に格納する二次元画生
成部とを有することを特徴とする。また、請求項9に記
載の三次元似顔絵作成装置は、請求項8に記載の三次元
似顔絵装置において、前記入力される三次元データは、
撮影機材により計測して得られる結果により生成、もし
くはコンピュータグラフィックにより生成されることを
特徴とする。更に、請求項10に記載の三次元似顔絵作
成装置は、請求項2に記載の三次元似顔絵作成装置にお
いて、前記三次元パーツ記憶部に、顔の部位の種別毎前
記IDと対応付られ記憶される三次元座標データと該三
次元座標データを連結して得られるテクスチャデータを
割り付け、選択すべき前記テクスチャの属性、種別、I
Dの各情報を入力として得ることにより前記三次元パー
ツ記憶部からテクスチャデータを選択し、前記三次元選
択部から得られる三次元座標データに、前記選択された
テクスチャを貼り合わせ、前記三次元表示部へ出力する
ことを特徴とする。また、請求項11に記載の三次元似
顔絵作成装置は、請求項10に記載の三次元似顔絵装置
において、前記三次元パーツ記憶部に記憶されるテクス
チャデータは、1個のIDに対し、少なくとも1個対応
して記憶されることを特徴とする。
【0008】上述した構成により、互いに対応付られた
二次元パーツイメージと三次元データを記憶し、二次元
のパーツイメージのみを意識して似顔絵を作成すること
により、並行して三次元の顔画が生成されるため、二次
元のパーツイメージに基づいた似顔絵を作成するだけで
その人物を他の方向から見た顔画として得ることができ
る。また、二次元の似顔絵を構成する個々のパーツにつ
いて移動や回転等の変形操作を行った際に、同時に三次
元の個々のデータについても同様の変形操作に反映させ
ることができる。
二次元パーツイメージと三次元データを記憶し、二次元
のパーツイメージのみを意識して似顔絵を作成すること
により、並行して三次元の顔画が生成されるため、二次
元のパーツイメージに基づいた似顔絵を作成するだけで
その人物を他の方向から見た顔画として得ることができ
る。また、二次元の似顔絵を構成する個々のパーツにつ
いて移動や回転等の変形操作を行った際に、同時に三次
元の個々のデータについても同様の変形操作に反映させ
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を示す
ブロック図である。図1に示す三次元似顔作成装置は、
パーツ記憶部1と、選択指示部2と、選択部3と、合成
部4と、表示部5と、三次元パーツ記憶部6と、三次元
選択部7と、三次元合成部8と、三次元表示部9と、視
点変更指示部10により構成される。パーツ記憶部1
は、顔の部位の種別毎にパーツのIDとそのIDに対応
したパーツのイメージを記憶している。これらのパーツ
のイメージは、顔の部位毎に分割されていれば、手書き
のイラストや漫画、もしくは、写真でも構わない。選択
指示部2は、選択するパーツの種別とIDをユーザのオ
ペレーションとして入力し、パーツの種別とIDを選択
部3に出力する。選択部3は、選択指示部2から得られ
たパーツの種別とIDに対応するパーツのイメージをパ
ーツ記憶部1から取得し、合成部4に送る。また、パー
ツの種別とIDは、三次元選択部7にも出力される。合
成部4は、選択部3から得られたパーツのイメージを各
部位毎に適当な位置に配置し、一枚の似顔絵として表示
部5に出力する。表示部5は、合成部4から得られた似
顔絵を表示する。三次元パーツ記憶部6は、顔部位の種
別毎にパーツのIDとIDに対応したパーツの三次元デ
ータを記憶している。このとき、三次元データと、パー
ツ記憶部1に記憶されたイメージについて、互いに対応
するものは同じIDが付与されている。これらの三次元
データが計測データに基づいているとき、二次元イメー
ジはこれらのそれぞれの部位を写生した絵でも良いし、
画像処理により自動的に生成しても構わない。三次元選
択部7は、選択部3から得られたパーツの種別とIDに
対応するパーツの三次元データを三次元パーツ記憶部6
から取得し、三次元合成部8に送る。三次元合成部8
は、三次元選択部7から得られたパーツの三次元データ
を各部位毎に適当な位置に配置し、一枚の三次元顔デー
タとして三次元表示部9に出力する。視点変更指示部1
0は、三次元データを参照する際の視点をユーザのオペ
レーションとして入力し、視点情報を三次元合成部8に
出力する。三次元合成部8は、視点変更指示部10の指
示に従い、合成した三次元顔データを回転やズーム等の
視点変更を行い、三次元表示部9に表示する。
ブロック図である。図1に示す三次元似顔作成装置は、
パーツ記憶部1と、選択指示部2と、選択部3と、合成
部4と、表示部5と、三次元パーツ記憶部6と、三次元
選択部7と、三次元合成部8と、三次元表示部9と、視
点変更指示部10により構成される。パーツ記憶部1
は、顔の部位の種別毎にパーツのIDとそのIDに対応
したパーツのイメージを記憶している。これらのパーツ
のイメージは、顔の部位毎に分割されていれば、手書き
のイラストや漫画、もしくは、写真でも構わない。選択
指示部2は、選択するパーツの種別とIDをユーザのオ
ペレーションとして入力し、パーツの種別とIDを選択
部3に出力する。選択部3は、選択指示部2から得られ
たパーツの種別とIDに対応するパーツのイメージをパ
ーツ記憶部1から取得し、合成部4に送る。また、パー
ツの種別とIDは、三次元選択部7にも出力される。合
成部4は、選択部3から得られたパーツのイメージを各
部位毎に適当な位置に配置し、一枚の似顔絵として表示
部5に出力する。表示部5は、合成部4から得られた似
顔絵を表示する。三次元パーツ記憶部6は、顔部位の種
別毎にパーツのIDとIDに対応したパーツの三次元デ
ータを記憶している。このとき、三次元データと、パー
ツ記憶部1に記憶されたイメージについて、互いに対応
するものは同じIDが付与されている。これらの三次元
データが計測データに基づいているとき、二次元イメー
ジはこれらのそれぞれの部位を写生した絵でも良いし、
画像処理により自動的に生成しても構わない。三次元選
択部7は、選択部3から得られたパーツの種別とIDに
対応するパーツの三次元データを三次元パーツ記憶部6
から取得し、三次元合成部8に送る。三次元合成部8
は、三次元選択部7から得られたパーツの三次元データ
を各部位毎に適当な位置に配置し、一枚の三次元顔デー
タとして三次元表示部9に出力する。視点変更指示部1
0は、三次元データを参照する際の視点をユーザのオペ
レーションとして入力し、視点情報を三次元合成部8に
出力する。三次元合成部8は、視点変更指示部10の指
示に従い、合成した三次元顔データを回転やズーム等の
視点変更を行い、三次元表示部9に表示する。
【0010】上述した構成を持つ三次元似顔絵作成装置
の動作について説明する。まず、選択指示部2から与え
られたパーツの種別とIDに関する情報は選択部3に出
力される。このとき、あらかじめ使用できるパーツのI
Dが限定しておけば、容易に与えることが可能である。
例えば、パーツの種別とIDとイメージを一覧の台帳に
記しておき、これを参照しながらIDを指定しても良
い。また、別途、パーツ記憶部1に記憶されているパー
ツのIDとイメージを表示する機能を付加しても良い。
選択部3は、パーツ記憶部1に記憶されているパーツの
中から、パーツの種別とIDに対応するパーツのイメー
ジを取得する。イメージは、例えば選択部3を構成する
メモリ上に蓄えられても良い。同時に、選択部3は、パ
ーツの種別とIDを、三次元選択部7にも出力する。各
イメージは、合成部4にて種別に応じた適当な位置に配
置される。配置される位置は、髪、輪郭、目、鼻、口、
耳などのパーツ毎にあらかじめ定めておいても良い。ま
た、位置のみならずサイズを定めておいて、その大きさ
に拡縮して配置しても良い。各種のパーツが合成されて
一つの顔となった絵は、表示部5に送られて表示され
る。このとき、ユーザは表示部5に表示された似顔絵を
見ながら、気に入らなければ、何度でも選択指示部2よ
り、パーツの種別とIDを指示し、個々のパーツを変更
しながら似顔絵を作成することが可能である。これらの
二次元の似顔絵が選択され、合成され、表示されるのと
同時に、次に説明する動作によって、どの方向からでも
参照が可能な三次元の顔が作成される。三次元パーツ記
憶部6は、顔の部位の種別毎にパーツのIDとIDに対
応したパーツの三次元データを記憶している。このとき
三次元データは、パーツ記憶部1に記憶されているイメ
ージと対応関係を持っている。例えば、“輪郭”につい
ては、顎の三次元形状データを正面から模写した絵がパ
ーツのイメージとなっている。IDについても対応づけ
られており、例えば“輪郭のID3番の三次元形状デー
タ”には“輪郭のID3番のイメージ”が対応してい
る。同様に、“鼻”の形状データのを模写したものが
“鼻”パーツのイメージとして、パーツ記憶部1に記憶
されている場合には、“鼻のID5番の三次元形状デー
タ”に“鼻のID5番のイメージ”が対応している。こ
のように互いに対応付いたイメージと三次元データは同
じIDが付与され、IDによって識別可能になってい
る。三次元選択部7は、選択部3から得られたパーツの
種別とIDに対応するパーツの三次元データを三次元パ
ーツ記憶部6から取得する。選択部3から得られるID
は、選択指示部2から得られたIDと同じ物である。そ
のため、“輪郭のID3番、鼻のID5番のイメージ”
が、パーツ記憶部1から選択された場合には、同じく
“輪郭のID3番、鼻のID5番の三次元データ”が選
択される。三次元選択部7で選択された三次元データ
は、三次元合成部8に出力される。三次元合成部8は、
三次元選択部7から得られたパーツの三次元データを種
別に応じた適当な位置に配置する。このときあらかじめ
定められた位置に配置しても良いし、あらかじめ定めら
れた三次元モデルに接するように各データを配置しても
良い。このとき、各データの隙間や重なりが生じる場合
は、データを数値計算により補完したり、平均したりし
ても良い。三次元データによって一つの顔が合成された
ら、三次元表示部9にて表示される。視点変更指示部1
0は、三次元合成部8にて合成された三次元顔に対し
て、回転やチルト、ズーム、パーン等の視点を変えるパ
ラメータを与える。これらの視点変更指示に従い、三次
元表示部9に三次元の顔が表示されるため、三次元形状
データを様々な位置や角度から表示することが可能とな
る。図1に示す実施形態に従えば、二次元のイメージに
もとづいた似顔絵を作成するだけでその人物を他の方向
から見た顔画を得ることができる。この理由は、互いに
対応づけられたイメージパーツと三次元データを記憶
し、二次元のイメージのみを意識して似顔絵を作成して
いるのと併行して、三次元の顔データが生成されている
からである。
の動作について説明する。まず、選択指示部2から与え
られたパーツの種別とIDに関する情報は選択部3に出
力される。このとき、あらかじめ使用できるパーツのI
Dが限定しておけば、容易に与えることが可能である。
例えば、パーツの種別とIDとイメージを一覧の台帳に
記しておき、これを参照しながらIDを指定しても良
い。また、別途、パーツ記憶部1に記憶されているパー
ツのIDとイメージを表示する機能を付加しても良い。
選択部3は、パーツ記憶部1に記憶されているパーツの
中から、パーツの種別とIDに対応するパーツのイメー
ジを取得する。イメージは、例えば選択部3を構成する
メモリ上に蓄えられても良い。同時に、選択部3は、パ
ーツの種別とIDを、三次元選択部7にも出力する。各
イメージは、合成部4にて種別に応じた適当な位置に配
置される。配置される位置は、髪、輪郭、目、鼻、口、
耳などのパーツ毎にあらかじめ定めておいても良い。ま
た、位置のみならずサイズを定めておいて、その大きさ
に拡縮して配置しても良い。各種のパーツが合成されて
一つの顔となった絵は、表示部5に送られて表示され
る。このとき、ユーザは表示部5に表示された似顔絵を
見ながら、気に入らなければ、何度でも選択指示部2よ
り、パーツの種別とIDを指示し、個々のパーツを変更
しながら似顔絵を作成することが可能である。これらの
二次元の似顔絵が選択され、合成され、表示されるのと
同時に、次に説明する動作によって、どの方向からでも
参照が可能な三次元の顔が作成される。三次元パーツ記
憶部6は、顔の部位の種別毎にパーツのIDとIDに対
応したパーツの三次元データを記憶している。このとき
三次元データは、パーツ記憶部1に記憶されているイメ
ージと対応関係を持っている。例えば、“輪郭”につい
ては、顎の三次元形状データを正面から模写した絵がパ
ーツのイメージとなっている。IDについても対応づけ
られており、例えば“輪郭のID3番の三次元形状デー
タ”には“輪郭のID3番のイメージ”が対応してい
る。同様に、“鼻”の形状データのを模写したものが
“鼻”パーツのイメージとして、パーツ記憶部1に記憶
されている場合には、“鼻のID5番の三次元形状デー
タ”に“鼻のID5番のイメージ”が対応している。こ
のように互いに対応付いたイメージと三次元データは同
じIDが付与され、IDによって識別可能になってい
る。三次元選択部7は、選択部3から得られたパーツの
種別とIDに対応するパーツの三次元データを三次元パ
ーツ記憶部6から取得する。選択部3から得られるID
は、選択指示部2から得られたIDと同じ物である。そ
のため、“輪郭のID3番、鼻のID5番のイメージ”
が、パーツ記憶部1から選択された場合には、同じく
“輪郭のID3番、鼻のID5番の三次元データ”が選
択される。三次元選択部7で選択された三次元データ
は、三次元合成部8に出力される。三次元合成部8は、
三次元選択部7から得られたパーツの三次元データを種
別に応じた適当な位置に配置する。このときあらかじめ
定められた位置に配置しても良いし、あらかじめ定めら
れた三次元モデルに接するように各データを配置しても
良い。このとき、各データの隙間や重なりが生じる場合
は、データを数値計算により補完したり、平均したりし
ても良い。三次元データによって一つの顔が合成された
ら、三次元表示部9にて表示される。視点変更指示部1
0は、三次元合成部8にて合成された三次元顔に対し
て、回転やチルト、ズーム、パーン等の視点を変えるパ
ラメータを与える。これらの視点変更指示に従い、三次
元表示部9に三次元の顔が表示されるため、三次元形状
データを様々な位置や角度から表示することが可能とな
る。図1に示す実施形態に従えば、二次元のイメージに
もとづいた似顔絵を作成するだけでその人物を他の方向
から見た顔画を得ることができる。この理由は、互いに
対応づけられたイメージパーツと三次元データを記憶
し、二次元のイメージのみを意識して似顔絵を作成して
いるのと併行して、三次元の顔データが生成されている
からである。
【0011】図1に示す実施形態では、パーツ記憶部1
に記憶されているイメージデータと、三次元パーツ記憶
部6に記憶されている三次元データは、同一メモリ上の
異なる場所、あるいは別体のメモリにそれぞれに格納さ
れ、IDによってのみ対応づけられている。しかしなが
ら具体的に製品実装する際には、図2に示すように、イ
メージデータ(二次元パーツ)と三次元データ(三次元
パーツ)を、同一のメモリテーブルに格納することが可
能である。互いに対応付いたイメージと三次元データに
は同じIDが付与され、IDによって識別可能であるこ
とは図1に示す実施形態と同様である。例えば、“輪
郭”については、顎の三次元形状データを正面から模写
した絵がパーツのイメージとなっている。IDについて
も対応づけられており、例えば“輪郭のID3番の三次
元形状データ”には“輪郭のID3番のイメージ”が対
応している。同様に、“鼻”の形状データのを模写した
ものが“鼻”パーツのイメージとして記憶されている場
合には、“鼻のID5番の三次元形状データ”に“鼻の
ID5番のイメージ”が対応している。尚、この場合、
選択部3と三次元選択部7、合成部4と三次元合成部
8、および、表示部5と三次元表示部9の各構成は、図
1に示す実施形態で説明したそれぞれの機能を持つ一つ
の構成にまとめても構わない。
に記憶されているイメージデータと、三次元パーツ記憶
部6に記憶されている三次元データは、同一メモリ上の
異なる場所、あるいは別体のメモリにそれぞれに格納さ
れ、IDによってのみ対応づけられている。しかしなが
ら具体的に製品実装する際には、図2に示すように、イ
メージデータ(二次元パーツ)と三次元データ(三次元
パーツ)を、同一のメモリテーブルに格納することが可
能である。互いに対応付いたイメージと三次元データに
は同じIDが付与され、IDによって識別可能であるこ
とは図1に示す実施形態と同様である。例えば、“輪
郭”については、顎の三次元形状データを正面から模写
した絵がパーツのイメージとなっている。IDについて
も対応づけられており、例えば“輪郭のID3番の三次
元形状データ”には“輪郭のID3番のイメージ”が対
応している。同様に、“鼻”の形状データのを模写した
ものが“鼻”パーツのイメージとして記憶されている場
合には、“鼻のID5番の三次元形状データ”に“鼻の
ID5番のイメージ”が対応している。尚、この場合、
選択部3と三次元選択部7、合成部4と三次元合成部
8、および、表示部5と三次元表示部9の各構成は、図
1に示す実施形態で説明したそれぞれの機能を持つ一つ
の構成にまとめても構わない。
【0012】また、図1に示す実施形態において、各部
位のイメージデータは、一方向から見た絵が描かれてい
るものとして説明されている。例えば、顔の正面方向か
らみた各パーツのイメージ、具体的には、髪の正面イメ
ージ、輪郭の正面イメージ、目の正面イメージ、鼻の正
面イメージ、口の正面イメージ等が、パーツ記憶部1に
記憶され、これらを選択、合成し、似顔絵を作成してい
た。この様に作成されて得られる、表示部5に表示され
るイメージは、顔を正面から見た似顔絵に他ならない。
ここでは、パーツ記憶部1に記憶されるイメージとし
て、図3に示すように、例えば正面のみならず、斜め1
5度から見たイメージや、斜め30度から見たイメー
ジ、横顔イメージなど、各方向から見たイメージをそれ
ぞれパーツとして記憶するものとする。 このとき、選
択指示部2では、第一の実施例で説明した、部位の種別
とIDに加えて、“斜め15度”“斜め30度”等のパ
ーツの属性情報も指示する。また、このとき、選択部3
は、部位の種別とIDおよび属性情報をもとにパーツ記
憶部1に記憶されたパーツを選択する機能を持つことに
なる。これにより、例えば、斜め15度の顔を思い浮か
べながら、二次元の似顔絵を作成することにより、同時
に三次元の顔データも得られる。例えば、斜め15度の
輪郭、髪、目、口、鼻を選択すれば、表示部5には斜め
15度の似顔絵が作成されることになる。このとき、こ
れらのイメージに対応する三次元データは、図1に示す
実施形態と同様、三次元パーツ記憶部6より選択され、
合成されて三次元の顔として、三次元表示部9に表示さ
れる。また、視点変更指示部10より正面を向く様に指
示することによって、正面の顔を得ることが可能にな
る。同様に、斜め30度の顔を思い浮かべながら、二次
元の似顔絵を作成した場合も、三次元の顔が合成される
ため、正面や斜め15度の顔を得ることが可能である。
また、ここでは、複数の角度からみたパーツがそれぞれ
関連付けられているため、ある部位は正面から見たイメ
ージ、ある部分は斜め30度から見たイメージを選択す
ることが可能である。例えば、髪と目は正面、輪郭と耳
は斜めから見たパーツを選択した場合でも、それぞれに
対応する三次元データが選択されるため、三次元の顔デ
ータを合成することができる。さらに、複数の角度から
みたパーツがそれぞれ関連付けられていることを利用し
て、正面の似顔絵を作成すれば、斜め15度の似顔絵や
斜め30度の似顔絵を得ることが可能である。このため
には、選択部3にて、選択指示した属性と異なる属性の
パーツを選択する機能を付加する。例えば、正面の属性
を持つパーツを選択して似顔絵を作成したとする。この
とき、選択部3が、種別とIDが同じで、かつ、斜め1
5度の属性を持つパーツを選択すれば、斜め15度の似
顔絵が合成部4にて合成され、表示部5に表示されるこ
とになる。
位のイメージデータは、一方向から見た絵が描かれてい
るものとして説明されている。例えば、顔の正面方向か
らみた各パーツのイメージ、具体的には、髪の正面イメ
ージ、輪郭の正面イメージ、目の正面イメージ、鼻の正
面イメージ、口の正面イメージ等が、パーツ記憶部1に
記憶され、これらを選択、合成し、似顔絵を作成してい
た。この様に作成されて得られる、表示部5に表示され
るイメージは、顔を正面から見た似顔絵に他ならない。
ここでは、パーツ記憶部1に記憶されるイメージとし
て、図3に示すように、例えば正面のみならず、斜め1
5度から見たイメージや、斜め30度から見たイメー
ジ、横顔イメージなど、各方向から見たイメージをそれ
ぞれパーツとして記憶するものとする。 このとき、選
択指示部2では、第一の実施例で説明した、部位の種別
とIDに加えて、“斜め15度”“斜め30度”等のパ
ーツの属性情報も指示する。また、このとき、選択部3
は、部位の種別とIDおよび属性情報をもとにパーツ記
憶部1に記憶されたパーツを選択する機能を持つことに
なる。これにより、例えば、斜め15度の顔を思い浮か
べながら、二次元の似顔絵を作成することにより、同時
に三次元の顔データも得られる。例えば、斜め15度の
輪郭、髪、目、口、鼻を選択すれば、表示部5には斜め
15度の似顔絵が作成されることになる。このとき、こ
れらのイメージに対応する三次元データは、図1に示す
実施形態と同様、三次元パーツ記憶部6より選択され、
合成されて三次元の顔として、三次元表示部9に表示さ
れる。また、視点変更指示部10より正面を向く様に指
示することによって、正面の顔を得ることが可能にな
る。同様に、斜め30度の顔を思い浮かべながら、二次
元の似顔絵を作成した場合も、三次元の顔が合成される
ため、正面や斜め15度の顔を得ることが可能である。
また、ここでは、複数の角度からみたパーツがそれぞれ
関連付けられているため、ある部位は正面から見たイメ
ージ、ある部分は斜め30度から見たイメージを選択す
ることが可能である。例えば、髪と目は正面、輪郭と耳
は斜めから見たパーツを選択した場合でも、それぞれに
対応する三次元データが選択されるため、三次元の顔デ
ータを合成することができる。さらに、複数の角度から
みたパーツがそれぞれ関連付けられていることを利用し
て、正面の似顔絵を作成すれば、斜め15度の似顔絵や
斜め30度の似顔絵を得ることが可能である。このため
には、選択部3にて、選択指示した属性と異なる属性の
パーツを選択する機能を付加する。例えば、正面の属性
を持つパーツを選択して似顔絵を作成したとする。この
とき、選択部3が、種別とIDが同じで、かつ、斜め1
5度の属性を持つパーツを選択すれば、斜め15度の似
顔絵が合成部4にて合成され、表示部5に表示されるこ
とになる。
【0013】図4は本発明の他の実施形態を示すブロッ
ク図である。ここでは、図1に示す実施形態が持つ構成
に加え、変形指示部11が要素として加わり、合成部4
から三次元合成部8へ情報が出力されることのみ図1に
示す実施形態と異なっている。パーツ記憶部1に記憶さ
れた顔の部位のイメージが、選択指示部2の指示によ
り、選択部3にて選択され、合成部4にて合成されると
ころは、図1に示す実施形態と同様である。変形指示部
11は、各部位の種別毎に、移動や回転、拡大縮小や反
転等の変形情報を、ユーザのオペレーションとして入力
し、指示情報を合成部4に出力する。合成部4は、指示
情報に基づき、各部位のパーツを移動変形しながら合成
する。これにより、“口を大きく”“輪郭を細く”“目
を垂目に”等の顔の特徴を示す変形が可能である。これ
らの変形は、二次元イメージへの演算で表現されること
により可能である。このとき同時に、合成部4は、これ
らの指示情報を三次元合成部8に出力する。三次元デー
タについて、対応したIDを持った三次元データが三次
元選択部7にて選択され、三次元合成部8にて合成され
るところは、第一の実施例と同様である。三次元合成部
8は、合成部4から得られた指示情報にもとづいて、
“口を大きく”、“輪郭を細く”、“目を垂目に”等の
顔の特徴を示す変形を行なう。これらの変形操作は、三
次元データに対する演算で表現されることにより可能で
ある。ここで変形された三次元データの合成顔は、三次
元表示部9にて表示される。これにより、二次元の似顔
絵の変形操作により作成要領で、他の方向からも参照可
能な三次元の顔データを生成することができる。
ク図である。ここでは、図1に示す実施形態が持つ構成
に加え、変形指示部11が要素として加わり、合成部4
から三次元合成部8へ情報が出力されることのみ図1に
示す実施形態と異なっている。パーツ記憶部1に記憶さ
れた顔の部位のイメージが、選択指示部2の指示によ
り、選択部3にて選択され、合成部4にて合成されると
ころは、図1に示す実施形態と同様である。変形指示部
11は、各部位の種別毎に、移動や回転、拡大縮小や反
転等の変形情報を、ユーザのオペレーションとして入力
し、指示情報を合成部4に出力する。合成部4は、指示
情報に基づき、各部位のパーツを移動変形しながら合成
する。これにより、“口を大きく”“輪郭を細く”“目
を垂目に”等の顔の特徴を示す変形が可能である。これ
らの変形は、二次元イメージへの演算で表現されること
により可能である。このとき同時に、合成部4は、これ
らの指示情報を三次元合成部8に出力する。三次元デー
タについて、対応したIDを持った三次元データが三次
元選択部7にて選択され、三次元合成部8にて合成され
るところは、第一の実施例と同様である。三次元合成部
8は、合成部4から得られた指示情報にもとづいて、
“口を大きく”、“輪郭を細く”、“目を垂目に”等の
顔の特徴を示す変形を行なう。これらの変形操作は、三
次元データに対する演算で表現されることにより可能で
ある。ここで変形された三次元データの合成顔は、三次
元表示部9にて表示される。これにより、二次元の似顔
絵の変形操作により作成要領で、他の方向からも参照可
能な三次元の顔データを生成することができる。
【0014】図5は、本発明の更に他の実施例を示すブ
ロック図である。ここでは、図1に示す実施形態との差
異は、図1に示す実施形態の各構成に加え、一覧表示部
12が要素として加わり、パーツ記憶部1および三次元
パーツ記憶部6から一覧表示部12に情報が出力される
ことのみが異なっている。一覧表示部12は、パーツ記
憶部1に記憶されているパーツのイメージを、一覧に表
示する。このとき、選択指示部2で指示された種別のパ
ーツの一覧を表示しても良いし、パーツのIDを併せて
表示しても良い。ユーザは、一覧表示部12に表示され
たパーツのイメージを参照しながら、適当と考えるパー
ツのIDを決めることができる。また、三次元パーツ記
憶部6に記憶されているパーツの三次元データも一覧に
表示する。二次元のイメージと対応付けて並べて表示し
ても良い。ユーザは、イメージの参照だけでは選択を決
められないパーツについて、表示された三次元データも
併せて参照しながら、判断することができるようにな
る。さらに、一覧表示部12と選択指示部2を連携させ
て、一覧表示部12に表示されたイメージをクリックす
れば、選択されたことになるようにしても良い。
ロック図である。ここでは、図1に示す実施形態との差
異は、図1に示す実施形態の各構成に加え、一覧表示部
12が要素として加わり、パーツ記憶部1および三次元
パーツ記憶部6から一覧表示部12に情報が出力される
ことのみが異なっている。一覧表示部12は、パーツ記
憶部1に記憶されているパーツのイメージを、一覧に表
示する。このとき、選択指示部2で指示された種別のパ
ーツの一覧を表示しても良いし、パーツのIDを併せて
表示しても良い。ユーザは、一覧表示部12に表示され
たパーツのイメージを参照しながら、適当と考えるパー
ツのIDを決めることができる。また、三次元パーツ記
憶部6に記憶されているパーツの三次元データも一覧に
表示する。二次元のイメージと対応付けて並べて表示し
ても良い。ユーザは、イメージの参照だけでは選択を決
められないパーツについて、表示された三次元データも
併せて参照しながら、判断することができるようにな
る。さらに、一覧表示部12と選択指示部2を連携させ
て、一覧表示部12に表示されたイメージをクリックす
れば、選択されたことになるようにしても良い。
【0015】図6は本発明の更に他の実施形態を示すブ
ロック図である。図1に示す実施形態との差異は、図1
に示す実施形態の構成に加え、三次元選択指示部13を
要素として持つことのみ異なる。三次元選択指示部13
は、選択パーツの種別とIDをユーザのオペレーション
として入力し、三次元選択部7に出力する機能を持つ。
このとき三次元選択部7は、三次元選択指示部13から
与えられたパーツの種別とIDにもとづいて三次元パー
ツ記憶部6からパーツを選択する。図1に示す実施形態
では、三次元選択部7にて、選択部3より与えられた二
次元のパーツと対応付けられた三次元パーツを選択して
いた。しかしながら、三次元の顔が得られた際に、作画
しようとした印象と異なる顔が表示された場合には、三
次元顔を修正したい要求が発生する。このようなときに
は、三次元選択指示部13から、直接選択したい三次元
パーツの種別とIDを指示すれば良い。これにより、二
次元パーツと異なるIDの三次元パーツを選択すること
が可能になる。
ロック図である。図1に示す実施形態との差異は、図1
に示す実施形態の構成に加え、三次元選択指示部13を
要素として持つことのみ異なる。三次元選択指示部13
は、選択パーツの種別とIDをユーザのオペレーション
として入力し、三次元選択部7に出力する機能を持つ。
このとき三次元選択部7は、三次元選択指示部13から
与えられたパーツの種別とIDにもとづいて三次元パー
ツ記憶部6からパーツを選択する。図1に示す実施形態
では、三次元選択部7にて、選択部3より与えられた二
次元のパーツと対応付けられた三次元パーツを選択して
いた。しかしながら、三次元の顔が得られた際に、作画
しようとした印象と異なる顔が表示された場合には、三
次元顔を修正したい要求が発生する。このようなときに
は、三次元選択指示部13から、直接選択したい三次元
パーツの種別とIDを指示すれば良い。これにより、二
次元パーツと異なるIDの三次元パーツを選択すること
が可能になる。
【0016】図7は本発明の更に他の実施形態を示すブ
ロック図である。図1に示す実施形態との差異は、図1
に示す実施形態の構成に加え、テクスチャ選択指示部1
4とテクスチャ選択部15を要素として持つことのみが
異なる。上述した各実施形態において、三次元データ
は、例えば三次元の座標データと色や濃度を示すテクス
チャを合わせたものである様な説明を行なった。また、
各種別毎の三次元データを選択すれば、三次元の顔が合
成されて表示されるものと仮定していた。しかしなが
ら、実際の三次元データは、三次元の座標データと、座
標データを連結して得られる凹凸面にマッピングされる
テクスチャと考えても良い。ここでは、三次元パーツ記
憶部6は、顔の部位の種別毎に、IDと対応づけられた
三次元パーツと、テクスチャデータを記憶する。テクス
チャデータは、例えば図8に示すように、一つのIDに
対して複数対応していても良い。例えば、メイクの違い
をテクスチャとして記憶しておくことができる。テクス
チャ選択指示部14は、選択するテクスチャの属性と種
別とIDをユーザのオペレーションとして入力し、テク
スチャ選択部15へ出力する。ここでテクスチャの属性
とは、一IDに対応付けられた複数のテクスチャの区別
を表す。テクスチャ選択部15は、テクスチャの属性と
種別とIDをもとに、三次元パーツ記憶部6からテクス
チャデータを選択し、三次元合成部8へ出力する。三次
元合成部8は、三次元選択部7から得られた三次元デー
タに、テクスチャ選択部15から得られたテクスチャを
貼り合わせて、三次元表示部9に出力する。これによ
り、一つの三次元データに対して、異なるテクスチャを
貼り付けることができるため、メイクによる顔の違いを
表現することが可能になる。また、表現が作画しようと
する対象の印象に合致していれば、必ずしも三次元デー
タとテクスチャは対応していなくても良い。
ロック図である。図1に示す実施形態との差異は、図1
に示す実施形態の構成に加え、テクスチャ選択指示部1
4とテクスチャ選択部15を要素として持つことのみが
異なる。上述した各実施形態において、三次元データ
は、例えば三次元の座標データと色や濃度を示すテクス
チャを合わせたものである様な説明を行なった。また、
各種別毎の三次元データを選択すれば、三次元の顔が合
成されて表示されるものと仮定していた。しかしなが
ら、実際の三次元データは、三次元の座標データと、座
標データを連結して得られる凹凸面にマッピングされる
テクスチャと考えても良い。ここでは、三次元パーツ記
憶部6は、顔の部位の種別毎に、IDと対応づけられた
三次元パーツと、テクスチャデータを記憶する。テクス
チャデータは、例えば図8に示すように、一つのIDに
対して複数対応していても良い。例えば、メイクの違い
をテクスチャとして記憶しておくことができる。テクス
チャ選択指示部14は、選択するテクスチャの属性と種
別とIDをユーザのオペレーションとして入力し、テク
スチャ選択部15へ出力する。ここでテクスチャの属性
とは、一IDに対応付けられた複数のテクスチャの区別
を表す。テクスチャ選択部15は、テクスチャの属性と
種別とIDをもとに、三次元パーツ記憶部6からテクス
チャデータを選択し、三次元合成部8へ出力する。三次
元合成部8は、三次元選択部7から得られた三次元デー
タに、テクスチャ選択部15から得られたテクスチャを
貼り合わせて、三次元表示部9に出力する。これによ
り、一つの三次元データに対して、異なるテクスチャを
貼り付けることができるため、メイクによる顔の違いを
表現することが可能になる。また、表現が作画しようと
する対象の印象に合致していれば、必ずしも三次元デー
タとテクスチャは対応していなくても良い。
【0017】図9は本発明の更に他の実施形態を示すブ
ロック図である。図1に示す実施形態の構成に加え、三
次元データ入力部17と二次元画生成部16を要素とし
て持つことのみ異なっている。三次元データ入力部17
と二次元画生成部16は、パーツ記憶部1および三次元
パーツ記憶部6に記憶されているパーツを生成する機能
を持つ。三次元データ入力部17は、ステレオカメラや
レンジファインダにて計測した顔の三次元データや、C
Gで生成した顔の三次元データなどを入力し、顔の表面
を表す三次元座標列やソリッドモデルを、三次元パーツ
として生成し、三次元パーツ記憶部6に格納する。二次
元画生成部16は、三次元データ入力部17から得た三
次元データを、濃度変換や輪郭抽出などの画像処理によ
り二次元のイメージに変換し、パーツ記憶部1に格納す
る。このとき、三次元データの異なる方向について、画
像処理を行なえば、異なる向きの二次元イメージを生成
し、これらを格納することが可能である。これにより、
三次元の計測データから自動的に、三次元のデータと二
次元イメージのパーツを作成することができる。
ロック図である。図1に示す実施形態の構成に加え、三
次元データ入力部17と二次元画生成部16を要素とし
て持つことのみ異なっている。三次元データ入力部17
と二次元画生成部16は、パーツ記憶部1および三次元
パーツ記憶部6に記憶されているパーツを生成する機能
を持つ。三次元データ入力部17は、ステレオカメラや
レンジファインダにて計測した顔の三次元データや、C
Gで生成した顔の三次元データなどを入力し、顔の表面
を表す三次元座標列やソリッドモデルを、三次元パーツ
として生成し、三次元パーツ記憶部6に格納する。二次
元画生成部16は、三次元データ入力部17から得た三
次元データを、濃度変換や輪郭抽出などの画像処理によ
り二次元のイメージに変換し、パーツ記憶部1に格納す
る。このとき、三次元データの異なる方向について、画
像処理を行なえば、異なる向きの二次元イメージを生成
し、これらを格納することが可能である。これにより、
三次元の計測データから自動的に、三次元のデータと二
次元イメージのパーツを作成することができる。
【0018】以上説明のように本発明は、顔の部位毎そ
れぞれに用意される二次元パーツイメージに対応づけて
三次元データを格納し、外部から選択すべきパーツの種
別とそれぞれのIDを得ることにより、用意された二次
元パーツを選択し、該選択されたパーツを適当な位置に
配置して似顔絵として合成すると共に、二次元パーツに
対応する三次元パーツを選択し、得られる三次元パーツ
を各部位毎適当な位置に配置し、外部から指示される視
点変更情報を参照し、その視点から見た似顔絵として合
成表示するものであり、このことにより、二次元のパー
ツイメージにもとづいた似顔絵を作成するだけで、その
人物を他の方向から見た顔画を得ることができる。
れぞれに用意される二次元パーツイメージに対応づけて
三次元データを格納し、外部から選択すべきパーツの種
別とそれぞれのIDを得ることにより、用意された二次
元パーツを選択し、該選択されたパーツを適当な位置に
配置して似顔絵として合成すると共に、二次元パーツに
対応する三次元パーツを選択し、得られる三次元パーツ
を各部位毎適当な位置に配置し、外部から指示される視
点変更情報を参照し、その視点から見た似顔絵として合
成表示するものであり、このことにより、二次元のパー
ツイメージにもとづいた似顔絵を作成するだけで、その
人物を他の方向から見た顔画を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、互い
に対応付られたイメージパーツと三次元データを記憶
し、二次元のイメージのみを意識して似顔絵を作成する
ことにより、並行して三次元の顔画が生成されるため、
二次元のイメージに基づいた似顔絵を作成するだけでそ
の人物を他の方向から見た顔画を得ることができる他、
以下に列挙する効果も得られる。 (1)二次元のイメージパーツに対応つけて三次元デー
タを格納することにより、二次元の似顔絵を作成した際
に、同時に三次元の顔を得ることができる。 (2)上記(1)で得た三次元の顔は任意に視点を変え
て参照することができる。 (3)複数の異なる方向からみた二次元のパーツイメー
ジを対応付けて格納することにより、顔の部位毎に異な
る方向のパーツを選択しても、同時に三次元の顔を得る
ことができる。 (4)二次元の似顔絵における個々のパーツについて、
移動や回転等の変形操作を行なった際に、同時に三次元
の個々のデータについても同様の変形操作が反映され
る。 (5)二次元のイメージと三次元のデータを並べて一覧
表示することにより、両方を見比べながら、意図するパ
ーツを選択することができる。 (6)二次元のイメージと、三次元のデータについて、
両者の対応に関係無く選択することもできる。 (7)三次元データに関して、三次元座標データとテク
スチャを分けて管理し、個別に選択することができる。 (8)三次元データから二次元画を生成し、自動的に、
二次元イメージと三次元データのパーツを登録すること
ができる。
に対応付られたイメージパーツと三次元データを記憶
し、二次元のイメージのみを意識して似顔絵を作成する
ことにより、並行して三次元の顔画が生成されるため、
二次元のイメージに基づいた似顔絵を作成するだけでそ
の人物を他の方向から見た顔画を得ることができる他、
以下に列挙する効果も得られる。 (1)二次元のイメージパーツに対応つけて三次元デー
タを格納することにより、二次元の似顔絵を作成した際
に、同時に三次元の顔を得ることができる。 (2)上記(1)で得た三次元の顔は任意に視点を変え
て参照することができる。 (3)複数の異なる方向からみた二次元のパーツイメー
ジを対応付けて格納することにより、顔の部位毎に異な
る方向のパーツを選択しても、同時に三次元の顔を得る
ことができる。 (4)二次元の似顔絵における個々のパーツについて、
移動や回転等の変形操作を行なった際に、同時に三次元
の個々のデータについても同様の変形操作が反映され
る。 (5)二次元のイメージと三次元のデータを並べて一覧
表示することにより、両方を見比べながら、意図するパ
ーツを選択することができる。 (6)二次元のイメージと、三次元のデータについて、
両者の対応に関係無く選択することもできる。 (7)三次元データに関して、三次元座標データとテク
スチャを分けて管理し、個別に選択することができる。 (8)三次元データから二次元画を生成し、自動的に、
二次元イメージと三次元データのパーツを登録すること
ができる。
【図1】 本発明の一実施形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 図1におけるパーツ記憶部と三次元パーツ記
憶部に記憶されるパーツのデータ構造の一例を示す図で
ある。
憶部に記憶されるパーツのデータ構造の一例を示す図で
ある。
【図3】 図1におけるパーツ記憶部と三次元パーツ記
憶部に記憶されるパーツのデータ構造の他の一例を示す
図である。
憶部に記憶されるパーツのデータ構造の他の一例を示す
図である。
【図4】 本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】 本発明の更に他の実施形態を示すブロック図
である。
である。
【図6】 本発明の更に他の実施形態を示すブロック図
である。
である。
【図7】 本発明の更に他の実施形態を示すブロック図
である。
である。
【図8】 図7における三次元パーツ記憶部に記憶され
るパーツのデータ構造の一例を示す図である。
るパーツのデータ構造の一例を示す図である。
【図9】 本発明の更に他の実施形態を示すブロック図
である。
である。
1…パーツ記憶部、2…選択指示部、3…選択部、4…
合成部、5…表示部、6…三次元パーツ記憶部、7…三
次元選択部、8…三次元合成部、9…三次元表示部、1
0…視点変更指示部、11…変形指示部、12…一覧表
示部、13…三次元選択指示部、14…テクスチャ選択
指示部、15…テクスチャ選択部、16…二次元画生成
部、17…三次元データ入力部
合成部、5…表示部、6…三次元パーツ記憶部、7…三
次元選択部、8…三次元合成部、9…三次元表示部、1
0…視点変更指示部、11…変形指示部、12…一覧表
示部、13…三次元選択指示部、14…テクスチャ選択
指示部、15…テクスチャ選択部、16…二次元画生成
部、17…三次元データ入力部
Claims (11)
- 【請求項1】 顔の部位をパーツとして組み合わせ似顔
絵を作成する似顔絵作成装置において、前記顔の部位毎
それぞれに用意される二次元パーツイメージに対応づけ
て三次元データを格納し、外部から選択すべきパーツの
種別とそれぞれのIDを情報として得ることにより、前
記用意された二次元パーツイメージを選択し、該選択さ
れた二次元パーツイメージを適当な位置に配置して似顔
絵として合成すると共に、前記二次元パーツイメージに
対応する三次元データを選択し、得られる三次元データ
を各部位毎適当な位置に配置し、外部から指示される視
点変更情報を参照することによりその視点から見た似顔
絵として合成表示することを特徴とする三次元似顔絵作
成方法。 - 【請求項2】 顔の部位毎分割され、それぞれの種別を
示すパーツIDと該IDのそれぞれに対応して用意され
る二次元パーツイメージが記憶されるパーツ記憶部と、
外部から選択すべきパーツの種別とIDの情報を得るこ
とにより、前記パーツ記憶部から二次元パーツイメージ
を選択して合成部へ送る選択部と、該選択された二次元
パーツイメージを適当な位置に配置し似顔絵として合成
する合成部と、前記ID情報により前記二次元パーツ記
憶部に記憶された二次元パーツイメージのそれぞれに対
応づけられ、三次元データが記憶される三次元パーツ記
憶部と、前記選択部からID情報を得、前記三次元パー
ツ記憶部から前記二次元パーツイメージに対応する三次
元データを選択する三次元選択部と、前記得られた三次
元データを各部位毎適当な位置に配置し、外部から指示
される視点変更情報を参照してその視点から見た似顔絵
として合成し、三次元表示部へ出力する三次元合成部と
を有することを特徴とする三次元似顔絵作成装置。 - 【請求項3】 前記パーツ記憶部に記憶される二次元パ
ーツイメージと前記三次元パーツ記憶部に記憶される三
次元データを同一テーブルに割り付けることを特徴とす
る請求項2に記載の三次元似顔絵作成装置。 - 【請求項4】 前記パーツ記憶部に記憶される二次元パ
ーツは、顔を構成する部位に対し視点を変えて見たそれ
ぞれのイメージとし、外部から供給される前記部位の種
別とIDの各情報に加え、前記視点を示す情報を属性情
報として指示することにより、前記所望の三次元データ
を得ることを特徴とする請求項2に記載の三次元似顔絵
作成装置。 - 【請求項5】 顔の各部位の種別毎、変形情報を指示す
る変形指示部を更に付加し、前記三次元合成部は、前記
変形情報に基づき、前記三次元パーツ記憶部から得られ
る三次元データに前記変形のための演算を施すことによ
り変形させながら合成して前記三次元表示部へ出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の三次元似顔絵作成装
置。 - 【請求項6】 前記パーツ記憶部に記憶される二次元パ
ーツイメージの一覧を表示、あるいは必要に応じて前記
三次元パーツ記憶部に記憶される三次元データの一覧を
表示する一覧表示部を更に付加し、ここで表示される二
次元パーツイメージもしくは三次元データを参照しなが
ら前記選択指示部を介して前記所望の二次元パーツイメ
ージもしくは三次元データを得ることを特徴とする請求
項2に記載の三次元似顔絵作成装置。 - 【請求項7】 外部から選択すべき顔のパーツ種別とI
Dの各情報を得て前記選択部に供給する三次元選択指示
部を更に付加し、前記二次元パーツイメージと異なるI
Dを持つ三次元データを直接選択することを特徴とする
請求項2に記載の三次元似顔絵作成装置。 - 【請求項8】 外部から三次元データを入力し三次元パ
ーツとして生成する三次元データ入力部と、該三次元デ
ータ入力部を介して得られる三次元データを画像処理に
よって二次元パーツイメージに変換する二次元画生成部
を更に有することを特徴とする請求項2に記載の三次元
似顔絵作成装置。 - 【請求項9】 前記入力される三次元データは、撮影機
材により計測して得られる結果により生成、もしくはコ
ンピュータグラフィックにより生成されることを特徴と
する請求項8に記載の三次元似顔絵作成装置。 - 【請求項10】 前記三次元パーツ記憶部に、顔の部位
の種別毎前記IDと対応付られ記憶される三次元座標デ
ータと該三次元座標データを連結して得られるテクスチ
ャデータを割り付け、選択すべき前記テクスチャの属
性、種別、IDの各情報を入力として得ることにより、
前記三次元パーツ記憶部からテクスチャデータを選択
し、前記三次元選択部から得られる三次元座標データ
に、前記選択されたテクスチャを貼り合わせ、前記三次
元表示部へ出力することを特徴とする請求項2に記載の
三次元似顔絵作成装置。 - 【請求項11】 前記三次元パーツ記憶部に記憶される
テクスチャデータは、1個のIDに対し、少なくとも1
個対応して記憶することを特徴とする請求項10に記載
の三次元似顔絵作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10062299A JP2000293710A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 三次元似顔絵作成方法ならびに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10062299A JP2000293710A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 三次元似顔絵作成方法ならびに装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293710A true JP2000293710A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14278947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10062299A Pending JP2000293710A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 三次元似顔絵作成方法ならびに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293710A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1260940A3 (en) * | 2001-05-17 | 2003-11-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Generating three-dimensional character image |
| WO2006080281A1 (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-03 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | 画像生成装置、自動配置方法、記録媒体、ならびに、プログラム |
| US7800630B2 (en) | 2001-12-11 | 2010-09-21 | Paul Beardow | Method and apparatus for image construction and animation |
| JP2016126510A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | カシオ計算機株式会社 | 画像生成装置、画像生成方法及びプログラム |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP10062299A patent/JP2000293710A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1260940A3 (en) * | 2001-05-17 | 2003-11-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Generating three-dimensional character image |
| US6747652B2 (en) | 2001-05-17 | 2004-06-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing device and method for generating three-dimensional character image and recording medium for storing image processing program |
| US7800630B2 (en) | 2001-12-11 | 2010-09-21 | Paul Beardow | Method and apparatus for image construction and animation |
| WO2006080281A1 (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-03 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | 画像生成装置、自動配置方法、記録媒体、ならびに、プログラム |
| JP2016126510A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | カシオ計算機株式会社 | 画像生成装置、画像生成方法及びプログラム |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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