JP2000293760A - 媒体処理システムと媒体処理方法と集計機 - Google Patents
媒体処理システムと媒体処理方法と集計機Info
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- JP2000293760A JP2000293760A JP9911899A JP9911899A JP2000293760A JP 2000293760 A JP2000293760 A JP 2000293760A JP 9911899 A JP9911899 A JP 9911899A JP 9911899 A JP9911899 A JP 9911899A JP 2000293760 A JP2000293760 A JP 2000293760A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、カードの所有者であるユーザは
各社のポイントを獲得して、それに対応するサービスを
受けることが可能となり、1枚のカードでの種々のポイ
ントサービスを可能とし、ユーザは複数のカードを持た
ずに複数のサービスを受けることが可能となる。さら
に、カードを発行する企業も提携することにより1枚の
カードに複数の機能を盛り込むことが可能となり、顧客
ヘのサービスを拡張することが容易となる。 【解決手段】 この発明は、カードを利用した際に、ポ
イント端末でカードの利用内容に基いて種々のポイント
を算出し、それらのポイントをポイント端末が接続され
ている集計端末に送信した後、その集計端末で集計する
ポイント以外の情報を他の集計端末へ送信するようにし
たものである。
各社のポイントを獲得して、それに対応するサービスを
受けることが可能となり、1枚のカードでの種々のポイ
ントサービスを可能とし、ユーザは複数のカードを持た
ずに複数のサービスを受けることが可能となる。さら
に、カードを発行する企業も提携することにより1枚の
カードに複数の機能を盛り込むことが可能となり、顧客
ヘのサービスを拡張することが容易となる。 【解決手段】 この発明は、カードを利用した際に、ポ
イント端末でカードの利用内容に基いて種々のポイント
を算出し、それらのポイントをポイント端末が接続され
ている集計端末に送信した後、その集計端末で集計する
ポイント以外の情報を他の集計端末へ送信するようにし
たものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ICカ
ードなどの利用内容に応じたサービスを提供するための
点数が記憶される媒体が用いられる媒体処理システムと
媒体処理方法と集計機に関する。
ードなどの利用内容に応じたサービスを提供するための
点数が記憶される媒体が用いられる媒体処理システムと
媒体処理方法と集計機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、商店街をはじめ、大手スーパ
等で、商店街カードやスーパ専用カード等のカード(媒
体)を用いて、商品購入毎に商品の金額等の利用内容に
応じたポイントをポイント端末(媒体処理端末)により
カードに書き込み、そのポイントに応じて様々なサービ
スを行うことが頻繁に行われている。
等で、商店街カードやスーパ専用カード等のカード(媒
体)を用いて、商品購入毎に商品の金額等の利用内容に
応じたポイントをポイント端末(媒体処理端末)により
カードに書き込み、そのポイントに応じて様々なサービ
スを行うことが頻繁に行われている。
【0003】これにより、商店街やスーパでは、カード
の利用に対するサービスを提供することにより顧客を確
保することが可能となり、他の店との差別化も可能とな
る。さらに、最近は、カードの機能が多彩となり、例え
ば、スーパA社とそのスーパA社と提携するB社とから
それぞれサービスが提供されるような、1枚のカードで
複数の会社による複数のサービスを受けることが可能で
ある。
の利用に対するサービスを提供することにより顧客を確
保することが可能となり、他の店との差別化も可能とな
る。さらに、最近は、カードの機能が多彩となり、例え
ば、スーパA社とそのスーパA社と提携するB社とから
それぞれサービスが提供されるような、1枚のカードで
複数の会社による複数のサービスを受けることが可能で
ある。
【0004】しかしながら、各サービスを提供するそれ
ぞれの会社ごとに点数を集計して管理する集計端末(集
計機)が異るため、カードの利用時に、種々の点数をそ
れぞれの集計端末で集計する必要がある。しかし、各集
計端末は、それぞれ各サービスの提供元である会社ごと
に設けられ、カードの利用時には、カードを処理するポ
イント端末が接続されている集計端末のみが利用内容な
どの情報を集計するようになっている。
ぞれの会社ごとに点数を集計して管理する集計端末(集
計機)が異るため、カードの利用時に、種々の点数をそ
れぞれの集計端末で集計する必要がある。しかし、各集
計端末は、それぞれ各サービスの提供元である会社ごと
に設けられ、カードの利用時には、カードを処理するポ
イント端末が接続されている集計端末のみが利用内容な
どの情報を集計するようになっている。
【0005】つまり、1枚のカードにて複数種類のサー
ビスを受けることが可能となっているが、利用内容に応
じた各サービスを提供するための各サービスに対応する
点数(ポイント)を管理するカード処理システムが構築
されいない。このため、カードの利用内容に対して、複
数のサービスを行うための種々のポイントを管理するこ
とができるカード処理システムが要望されている。
ビスを受けることが可能となっているが、利用内容に応
じた各サービスを提供するための各サービスに対応する
点数(ポイント)を管理するカード処理システムが構築
されいない。このため、カードの利用内容に対して、複
数のサービスを行うための種々のポイントを管理するこ
とができるカード処理システムが要望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、1つ
の媒体にて利用内容に応じて種々のサービスを提供する
ための情報を複数の集計機で管理することができる媒体
処理システムが要望されているもので、1つの媒体にて
利用内容に応じた種々のサービスを提供するための情報
を複数の集計機で管理することができる媒体処理システ
ムと媒体処理方法と集計機を提供することを目的とす
る。
の媒体にて利用内容に応じて種々のサービスを提供する
ための情報を複数の集計機で管理することができる媒体
処理システムが要望されているもので、1つの媒体にて
利用内容に応じた種々のサービスを提供するための情報
を複数の集計機で管理することができる媒体処理システ
ムと媒体処理方法と集計機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の媒体処理シス
テムは、媒体を処理する媒体処理端末と、第1の集計機
と、第2の集計機とが通信手段を介して接続されるもの
において、上記媒体処理端末が、利用者が所有する媒体
の利用時に、利用内容を示す情報と媒体の管理情報とを
上記第1の集計機に送信する第1の送信手段からなり、
上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送信された
媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを受信した際
に、第1の集計機で集計する情報を判別する第1の判別
手段、この第1の判別手段により判別した第1の集計機
で集計する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶す
る第1の記憶手段、および上記媒体処理端末から送信さ
れた利用内容を示す情報に第1の集計機以外で集計する
情報が含まれている場合に、上記媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを上記第2の集計機に送信する第2の
送信手段からなり、上記第2の集計機が、上記第1の集
計機から送信された媒体の管理情報と利用内容を示す情
報とを受信した際に、第2の集計機で集計する情報を判
別する第2の判別手段、およびこの第2の判別手段によ
り判別した第2の集計機で集計する情報を上記媒体の管
理情報に対応して記憶する第2の記憶手段からなること
を特徴とする。
テムは、媒体を処理する媒体処理端末と、第1の集計機
と、第2の集計機とが通信手段を介して接続されるもの
において、上記媒体処理端末が、利用者が所有する媒体
の利用時に、利用内容を示す情報と媒体の管理情報とを
上記第1の集計機に送信する第1の送信手段からなり、
上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送信された
媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを受信した際
に、第1の集計機で集計する情報を判別する第1の判別
手段、この第1の判別手段により判別した第1の集計機
で集計する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶す
る第1の記憶手段、および上記媒体処理端末から送信さ
れた利用内容を示す情報に第1の集計機以外で集計する
情報が含まれている場合に、上記媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを上記第2の集計機に送信する第2の
送信手段からなり、上記第2の集計機が、上記第1の集
計機から送信された媒体の管理情報と利用内容を示す情
報とを受信した際に、第2の集計機で集計する情報を判
別する第2の判別手段、およびこの第2の判別手段によ
り判別した第2の集計機で集計する情報を上記媒体の管
理情報に対応して記憶する第2の記憶手段からなること
を特徴とする。
【0008】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容を示す情報と媒体の管理情報とを上記第1の集計機
に送信する第1の送信手段からなり、上記第1の集計機
が、上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と
利用内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で
集計する情報を判別する第1の判別手段、この第1の判
別手段により判別した第1の集計機で集計する情報を上
記媒体の管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、
および上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す
情報に第1の集計機以外で集計する情報が含まれている
場合に、上記媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計
する情報を除く利用内容を示す情報とを上記第2の集計
機に送信する第2の送信手段からなり、上記第2の集計
機が、上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報
と利用内容を示す情報とを受信した際に、第2の集計機
で集計する情報を判別する第2の判別手段、この第2の
判別手段により判別した第2の集計機で集計する情報を
上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2の記憶手
段、および上記第1の集計機から送信された利用内容を
示す情報に第2の集計機以外で集計する情報が含まれて
いる場合に、上記第1の集計機から送信された媒体の管
理情報と第2の集計機で集計する情報を除いた利用内容
を示す情報とを上記他の集計機に送信する第3の送信手
段からなることを特徴とする。
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容を示す情報と媒体の管理情報とを上記第1の集計機
に送信する第1の送信手段からなり、上記第1の集計機
が、上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と
利用内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で
集計する情報を判別する第1の判別手段、この第1の判
別手段により判別した第1の集計機で集計する情報を上
記媒体の管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、
および上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す
情報に第1の集計機以外で集計する情報が含まれている
場合に、上記媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計
する情報を除く利用内容を示す情報とを上記第2の集計
機に送信する第2の送信手段からなり、上記第2の集計
機が、上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報
と利用内容を示す情報とを受信した際に、第2の集計機
で集計する情報を判別する第2の判別手段、この第2の
判別手段により判別した第2の集計機で集計する情報を
上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2の記憶手
段、および上記第1の集計機から送信された利用内容を
示す情報に第2の集計機以外で集計する情報が含まれて
いる場合に、上記第1の集計機から送信された媒体の管
理情報と第2の集計機で集計する情報を除いた利用内容
を示す情報とを上記他の集計機に送信する第3の送信手
段からなることを特徴とする。
【0009】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容を示す情報と媒体の管理情報とを上記第1の集計機
に送信する第1の送信手段からなり、上記第1の集計機
が、上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と
利用内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で
集計する情報を判別する第1の判別手段、この第1の判
別手段により判別した第1の集計機で集計する情報を上
記媒体の管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、
および上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す
情報に第1の集計機以外で集計する情報が含まれている
か場合に、上記媒体の管理情報と第1の集計機で集計す
る情報を除いた利用内容を示す情報とに送信元を示す固
有情報を付与して上記第2の集計機に送信する第2の送
信手段からなり、上記第2の集計機が、上記第1の集計
機から送信された媒体の管理情報と利用内容を示す情報
とを受信した際に、第2の集計機で集計する情報を判別
する第2の判別手段、この第2の判別手段により判別し
た第2の集計機で集計する情報を上記媒体の管理情報に
対応して記憶する第2の記憶手段、および上記第1の集
計機から送信された利用内容を示す情報に第2の集計機
以外で集計する情報が含まれている場合に、上記固有情
報が示す送信元に、上記媒体の管理情報と第2の集計機
で集計する情報を除いた利用内容を示す情報とを返信す
る第3の送信手段からなることを特徴とする。
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容を示す情報と媒体の管理情報とを上記第1の集計機
に送信する第1の送信手段からなり、上記第1の集計機
が、上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と
利用内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で
集計する情報を判別する第1の判別手段、この第1の判
別手段により判別した第1の集計機で集計する情報を上
記媒体の管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、
および上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す
情報に第1の集計機以外で集計する情報が含まれている
か場合に、上記媒体の管理情報と第1の集計機で集計す
る情報を除いた利用内容を示す情報とに送信元を示す固
有情報を付与して上記第2の集計機に送信する第2の送
信手段からなり、上記第2の集計機が、上記第1の集計
機から送信された媒体の管理情報と利用内容を示す情報
とを受信した際に、第2の集計機で集計する情報を判別
する第2の判別手段、この第2の判別手段により判別し
た第2の集計機で集計する情報を上記媒体の管理情報に
対応して記憶する第2の記憶手段、および上記第1の集
計機から送信された利用内容を示す情報に第2の集計機
以外で集計する情報が含まれている場合に、上記固有情
報が示す送信元に、上記媒体の管理情報と第2の集計機
で集計する情報を除いた利用内容を示す情報とを返信す
る第3の送信手段からなることを特徴とする。
【0010】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1、第2の集計機とが通信手
段を介して接続され、さらに、上記第1、第2の集計機
が管理装置に接続されるものにおいて、上記媒体処理端
末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示
す情報と媒体の管理情報とを上記第1の集計機に送信す
る第1の送信手段からなり、上記第1の集計機が、上記
媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計する
情報を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する情報を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、および上
記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に第
1の集計機以外で集計する情報が含まれている場合に、
上記媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計する情報
を除く利用内容を示す情報とを上記管理装置に送信する
第2の送信手段からなり、上記管理装置が、上記第1の
集計機から媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを受
信した際に、受信した情報を配信する集計機を判断する
判断手段、およびこの判断手段により判断した集計機に
上記媒体の管理情報と利用内容を示す情報と送信する第
3の送信手段、上記第2の集計機が、上記管理装置から
送信された媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを受
信した際に、第2の集計機で集計する情報を判別する第
2の判別手段、この第2の判別手段により判別した第2
の集計機で集計する情報を上記媒体の管理情報に対応し
て記憶する第2の記憶手段、および上記管理装置から送
信された利用内容を示す情報に第2の集計機以外で集計
する情報が含まれている場合に、上記第1の集計機から
送信された媒体の管理情報と第2の集計機で集計する情
報を除いた利用内容を示す情報とを上記管理装置に返信
する第4の送信手段からなることを特徴とする。
理する媒体処理端末と、第1、第2の集計機とが通信手
段を介して接続され、さらに、上記第1、第2の集計機
が管理装置に接続されるものにおいて、上記媒体処理端
末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示
す情報と媒体の管理情報とを上記第1の集計機に送信す
る第1の送信手段からなり、上記第1の集計機が、上記
媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計する
情報を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する情報を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、および上
記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に第
1の集計機以外で集計する情報が含まれている場合に、
上記媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計する情報
を除く利用内容を示す情報とを上記管理装置に送信する
第2の送信手段からなり、上記管理装置が、上記第1の
集計機から媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを受
信した際に、受信した情報を配信する集計機を判断する
判断手段、およびこの判断手段により判断した集計機に
上記媒体の管理情報と利用内容を示す情報と送信する第
3の送信手段、上記第2の集計機が、上記管理装置から
送信された媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを受
信した際に、第2の集計機で集計する情報を判別する第
2の判別手段、この第2の判別手段により判別した第2
の集計機で集計する情報を上記媒体の管理情報に対応し
て記憶する第2の記憶手段、および上記管理装置から送
信された利用内容を示す情報に第2の集計機以外で集計
する情報が含まれている場合に、上記第1の集計機から
送信された媒体の管理情報と第2の集計機で集計する情
報を除いた利用内容を示す情報とを上記管理装置に返信
する第4の送信手段からなることを特徴とする。
【0011】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容に応じて種々の点数を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管理
情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段か
らなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送
信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際
に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計する
点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、上記媒体
処理端末から送信された種々の点数に第1の集計機以外
で集計する種類の点数が含まれている場合に、上記媒体
の管理情報と種々の点数とを上記第2の集計機に送信す
る第2の送信手段からなり、上記第2の集計機が、上記
第1の集計機から送信された媒体の管理情報と種々の点
数を受信した際に、受信した種々の点数のうち第2の集
計機で集計する点数を判別する第2の判別手段、および
この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段からなることを特徴とする。
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容に応じて種々の点数を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管理
情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段か
らなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送
信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際
に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計する
点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、上記媒体
処理端末から送信された種々の点数に第1の集計機以外
で集計する種類の点数が含まれている場合に、上記媒体
の管理情報と種々の点数とを上記第2の集計機に送信す
る第2の送信手段からなり、上記第2の集計機が、上記
第1の集計機から送信された媒体の管理情報と種々の点
数を受信した際に、受信した種々の点数のうち第2の集
計機で集計する点数を判別する第2の判別手段、および
この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段からなることを特徴とする。
【0012】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容に応じて種々の点数を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管理
情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段か
らなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送
信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際
に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計する
点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、および上
記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集計
機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒体
の管理情報と上記第1の集計機で集計する点数以外の種
々の点数とを上記第2の集計機に送信する第2の送信手
段からなり、上記第2の集計機が、上記第1の集計機か
ら送信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した
際に、受信した種々の点数のうち第2の集計機で集計す
る点数を判別する第2の判別手段、この第2の判別手段
により判別した第2の集計機で集計する点数を上記媒体
の管理情報に対応して記憶する第2の記憶手段、および
上記第1の集計機から送信された種々の点数に第2の集
計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒
体の管理情報と第2の集計機で集計する点数以外の種々
の点数とを上記他の集計機に送信する第3の送信手段か
らなることを特徴とする。
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容に応じて種々の点数を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管理
情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段か
らなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送
信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際
に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計する
点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、および上
記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集計
機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒体
の管理情報と上記第1の集計機で集計する点数以外の種
々の点数とを上記第2の集計機に送信する第2の送信手
段からなり、上記第2の集計機が、上記第1の集計機か
ら送信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した
際に、受信した種々の点数のうち第2の集計機で集計す
る点数を判別する第2の判別手段、この第2の判別手段
により判別した第2の集計機で集計する点数を上記媒体
の管理情報に対応して記憶する第2の記憶手段、および
上記第1の集計機から送信された種々の点数に第2の集
計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒
体の管理情報と第2の集計機で集計する点数以外の種々
の点数とを上記他の集計機に送信する第3の送信手段か
らなることを特徴とする。
【0013】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容に応じて種々の点数を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管理
情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段か
らなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送
信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際
に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計する
点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、および上
記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集計
機以外で集計する点数が含まれているか場合に、上記媒
体の管理情報と第1の集計機で集計する点数以外の種々
の点数とに送信元を示す固有情報を付与して上記第2の
集計機に送信する第2の送信手段からなり、上記第2の
集計機が、上記第1の集計機から送信された媒体の管理
情報と種々の点数とを受信した際に、受信した種々の点
数のうち第2の集計機で集計する点数を判別する第2の
判別手段、この第2の判別手段により判別した第2の集
計機で集計する点数を上記媒体の管理情報に対応して記
憶する第2の記憶手段、および上記第1の集計機から送
信された種々の点数に第2の集計機以外で集計する点数
が含まれている場合に、上記固有情報が示す送信元に、
上記媒体の管理情報と第2の集計機で集計する点数以外
の種々の点数とを返信する第3の送信手段からなること
を特徴とする。
理する媒体処理端末と、第1の集計機と、第2の集計機
とが通信手段を介して接続されるものにおいて、上記媒
体処理端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用
内容に応じて種々の点数を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管理
情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段か
らなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末から送
信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際
に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計する
点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手段に
より判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、および上
記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集計
機以外で集計する点数が含まれているか場合に、上記媒
体の管理情報と第1の集計機で集計する点数以外の種々
の点数とに送信元を示す固有情報を付与して上記第2の
集計機に送信する第2の送信手段からなり、上記第2の
集計機が、上記第1の集計機から送信された媒体の管理
情報と種々の点数とを受信した際に、受信した種々の点
数のうち第2の集計機で集計する点数を判別する第2の
判別手段、この第2の判別手段により判別した第2の集
計機で集計する点数を上記媒体の管理情報に対応して記
憶する第2の記憶手段、および上記第1の集計機から送
信された種々の点数に第2の集計機以外で集計する点数
が含まれている場合に、上記固有情報が示す送信元に、
上記媒体の管理情報と第2の集計機で集計する点数以外
の種々の点数とを返信する第3の送信手段からなること
を特徴とする。
【0014】この発明の媒体処理システムは、媒体を処
理する媒体処理端末と、第1、第2の集計機とが通信手
段を介して接続され、さらに、上記第1、第2の集計機
と管理装置とが接続されるものにおいて、上記媒体処理
端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に
応じて種々の点数を判断する第1の判断手段、およびこ
の第1の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体
の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信
手段からなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末
から送信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信し
た際に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計
する点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手
段により判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒
体の管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、およ
び上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の
集計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記
媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計する点数以外
の種々の点数とを上記管理装置に送信する第2の送信手
段からなり、上記管理装置が、上記第1の集計機、ある
いは上記第2の集計機から媒体の管理情報と種々の点数
とを受信した際に、受信した媒体の管理情報と種々の点
数とを配信する集計機を判断する第2の判断手段、およ
びこの第2の判断手段により判断した集計機に媒体の管
理情報と種々の点数と送信する第3の送信手段からな
り、上記第2の集計機が、上記管理装置から送信された
媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際に、受信し
た種々の点数のうち第2の集計機で集計する点数を判別
する第2の判別手段、この第2の判別手段により判別し
た第2の集計機で集計する点数を上記媒体の管理情報に
対応して記憶する第2の記憶手段、および上記管理装置
から送信された種々の点数に第2の集計機以外で集計す
る点数が含まれている場合に、上記媒体の管理情報と第
2の集計機で集計する点数以外の種々の点数とを上記管
理装置に返信する第4の送信手段からなることを特徴と
する。
理する媒体処理端末と、第1、第2の集計機とが通信手
段を介して接続され、さらに、上記第1、第2の集計機
と管理装置とが接続されるものにおいて、上記媒体処理
端末が、利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に
応じて種々の点数を判断する第1の判断手段、およびこ
の第1の判断手段により判断した種々の点数と上記媒体
の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信
手段からなり、上記第1の集計機が、上記媒体処理端末
から送信された媒体の管理情報と種々の点数とを受信し
た際に、受信した種々の点数のうち第1の集計機で集計
する点数を判別する第1の判別手段、この第1の判別手
段により判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒
体の管理情報に対応して記憶する第1の記憶手段、およ
び上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の
集計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記
媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計する点数以外
の種々の点数とを上記管理装置に送信する第2の送信手
段からなり、上記管理装置が、上記第1の集計機、ある
いは上記第2の集計機から媒体の管理情報と種々の点数
とを受信した際に、受信した媒体の管理情報と種々の点
数とを配信する集計機を判断する第2の判断手段、およ
びこの第2の判断手段により判断した集計機に媒体の管
理情報と種々の点数と送信する第3の送信手段からな
り、上記第2の集計機が、上記管理装置から送信された
媒体の管理情報と種々の点数とを受信した際に、受信し
た種々の点数のうち第2の集計機で集計する点数を判別
する第2の判別手段、この第2の判別手段により判別し
た第2の集計機で集計する点数を上記媒体の管理情報に
対応して記憶する第2の記憶手段、および上記管理装置
から送信された種々の点数に第2の集計機以外で集計す
る点数が含まれている場合に、上記媒体の管理情報と第
2の集計機で集計する点数以外の種々の点数とを上記管
理装置に返信する第4の送信手段からなることを特徴と
する。
【0015】この発明の集計機は、媒体を処理する媒体
処理端末が通信手段を介して接続されるものにおいて、
媒体処理端末から送信される媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを受信した際に、受信情報が該集計機で集
計する情報であるか否かを判別する判別手段、この判別
手段により該集計機で集計すると判別した情報を上記媒
体の管理情報に対応して記憶する記憶手段、および上記
媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に該集
計機以外で集計する情報が含まれていると上記判別手段
にて判別された場合に、上記媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを他の集計機に送信する送信手段からなる
ことを特徴とする。
処理端末が通信手段を介して接続されるものにおいて、
媒体処理端末から送信される媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを受信した際に、受信情報が該集計機で集
計する情報であるか否かを判別する判別手段、この判別
手段により該集計機で集計すると判別した情報を上記媒
体の管理情報に対応して記憶する記憶手段、および上記
媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に該集
計機以外で集計する情報が含まれていると上記判別手段
にて判別された場合に、上記媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを他の集計機に送信する送信手段からなる
ことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0017】図1は、媒体としてのICカード(カー
ド)を処理する媒体処理システムとしてのカード処理シ
ステムの概略構成を示す図である。
ド)を処理する媒体処理システムとしてのカード処理シ
ステムの概略構成を示す図である。
【0018】図1に示すように、このカード処理システ
ムは、ICカードCの記憶内容を読取って処理を実行す
る複数のポイント端末(媒体処理端末)2a(2b、
…)と、これらのポイント端末2a(2b、…)から通
信回線4を介して送信されるデータを集計する第1の集
計端末(集計機)1aおよび第2の集計端末(集計機)
1bからなる。上記ポイント端末2a(2b、…)、お
よび第1、第2の集計端末1a、1bはそれぞれ公衆回
線4に接続され、互いのデータの送受信を行うようにな
っている。
ムは、ICカードCの記憶内容を読取って処理を実行す
る複数のポイント端末(媒体処理端末)2a(2b、
…)と、これらのポイント端末2a(2b、…)から通
信回線4を介して送信されるデータを集計する第1の集
計端末(集計機)1aおよび第2の集計端末(集計機)
1bからなる。上記ポイント端末2a(2b、…)、お
よび第1、第2の集計端末1a、1bはそれぞれ公衆回
線4に接続され、互いのデータの送受信を行うようにな
っている。
【0019】図2は、集計端末1a(1b)の構成を示
すブロック図である。すなわち、図2に示すように、集
計端末1a(1b)は、制御部11、記憶部12、通信
部13などから構成されている。上記制御部11は、集
計端末1a(1b)全体の制御を行うとともに、種々の
判断や演算処理を実行する。上記記憶部12は、種々の
データなどを記憶するものである。また、上記記憶部1
2は、各集計端末が管理するICカードCの利用内容な
どの情報をICカードCの管理番号などに対応して記憶
するICカード管理テーブル12aと、ICカードCが
他の集計端末でも管理されている場合に、その集計端末
などの情報が記憶されている集計端末管理テーブル12
bとを有している。上記通信部13は、公衆回線4を介
してポイント端末2a(2b、…)や他の集計端末1b
と接続して通信を行うものである。
すブロック図である。すなわち、図2に示すように、集
計端末1a(1b)は、制御部11、記憶部12、通信
部13などから構成されている。上記制御部11は、集
計端末1a(1b)全体の制御を行うとともに、種々の
判断や演算処理を実行する。上記記憶部12は、種々の
データなどを記憶するものである。また、上記記憶部1
2は、各集計端末が管理するICカードCの利用内容な
どの情報をICカードCの管理番号などに対応して記憶
するICカード管理テーブル12aと、ICカードCが
他の集計端末でも管理されている場合に、その集計端末
などの情報が記憶されている集計端末管理テーブル12
bとを有している。上記通信部13は、公衆回線4を介
してポイント端末2a(2b、…)や他の集計端末1b
と接続して通信を行うものである。
【0020】図3は、ポイント端末2a(2b、…)の
構成を示すブロック図である。図3に示すように、ポイ
ント端末2a(2b、…)は、制御部21、記憶部2
2、ICカードリーダライタ23、および通信部24か
ら構成されている。上記制御部21は、ポイント端末2
a(2b、…)の全体を制御するとともに、種々の判断
や演算処理を行う。上記記憶部22は、種々のデータを
記憶するものである。上記ICカードリーダライタ23
は、物品の購入などの際にユーザ(利用者)が所持する
ICカードの記憶内容を読取ったり、ICカードに利用
内容や利用内容に応じたポイント(点数)などを記憶す
るものである。上記通信部24は、電話回線などの公衆
回線4を介して上記集計端末1a、1bなどと接続して
データの送受信を行うものである。
構成を示すブロック図である。図3に示すように、ポイ
ント端末2a(2b、…)は、制御部21、記憶部2
2、ICカードリーダライタ23、および通信部24か
ら構成されている。上記制御部21は、ポイント端末2
a(2b、…)の全体を制御するとともに、種々の判断
や演算処理を行う。上記記憶部22は、種々のデータを
記憶するものである。上記ICカードリーダライタ23
は、物品の購入などの際にユーザ(利用者)が所持する
ICカードの記憶内容を読取ったり、ICカードに利用
内容や利用内容に応じたポイント(点数)などを記憶す
るものである。上記通信部24は、電話回線などの公衆
回線4を介して上記集計端末1a、1bなどと接続して
データの送受信を行うものである。
【0021】図4は、ICカードCの構成例を示すブロ
ック図である。図4に示すように、ICカードCは、制
御部31および記憶部32を有している。上記制御部3
1は、ICカード全体を制御するとともに、種々の判断
や演算処理を行う。上記記憶部32には、カードの発行
時に与えられるICカードの管理番号が記憶されたり、
カードの利用内容に応じてサービスが与えられる場合に
利用内容に応じたポイントが記憶される。さらに、提携
などにより、1つのICカードCに対して複数の会社か
らサービスが提供される場合に、各サービスに対応する
ポイントがそれぞれ記憶される。
ック図である。図4に示すように、ICカードCは、制
御部31および記憶部32を有している。上記制御部3
1は、ICカード全体を制御するとともに、種々の判断
や演算処理を行う。上記記憶部32には、カードの発行
時に与えられるICカードの管理番号が記憶されたり、
カードの利用内容に応じてサービスが与えられる場合に
利用内容に応じたポイントが記憶される。さらに、提携
などにより、1つのICカードCに対して複数の会社か
らサービスが提供される場合に、各サービスに対応する
ポイントがそれぞれ記憶される。
【0022】図5は、カード処理システムの利用例を説
明するための図である。ここでは、一例として、以下の
ような状況におけるスーパA社でのICカードCの利用
例について説明する。
明するための図である。ここでは、一例として、以下の
ような状況におけるスーパA社でのICカードCの利用
例について説明する。
【0023】まず、ユーザは、携帯可能な媒体としての
ICカードCを所持している。このICカードCは、ス
ーパA社が発行し、管理しているものである。また、こ
のICカードCでは、提携会社BによりB社のサービス
も受けることが可能となっている。例えば、B社は、ス
ーパA社にある商品Aを納入しており、スーパA社に
て、その商品Aを購入したユーザがICカードを所持し
ている場合に、ポイントを提供するようになっている。
また、スーパA社は、販売している全商品に対してIC
カードCを利用した場合に購入金額に応じたポイントを
提供している。
ICカードCを所持している。このICカードCは、ス
ーパA社が発行し、管理しているものである。また、こ
のICカードCでは、提携会社BによりB社のサービス
も受けることが可能となっている。例えば、B社は、ス
ーパA社にある商品Aを納入しており、スーパA社に
て、その商品Aを購入したユーザがICカードを所持し
ている場合に、ポイントを提供するようになっている。
また、スーパA社は、販売している全商品に対してIC
カードCを利用した場合に購入金額に応じたポイントを
提供している。
【0024】上記のような状況において、ユーザが、A
社にて商品Aを購入する(ステップS1)。この際に、
ユーザが所持しているICカードCを提示すると、スー
パA社にあるポイント端末2aは、ICカードリーダラ
イタ23により記憶部32にに記憶されているICカー
ドCの管理番号を読取る(ステップS2)。
社にて商品Aを購入する(ステップS1)。この際に、
ユーザが所持しているICカードCを提示すると、スー
パA社にあるポイント端末2aは、ICカードリーダラ
イタ23により記憶部32にに記憶されているICカー
ドCの管理番号を読取る(ステップS2)。
【0025】次に、ポイント端末2aの制御部21は、
商品の購入金額に応じてポイントの計算処理を行う。通
常、このポイントの計算処理は、ポイント端末2aが集
計端末1aよりポイント情報を入手して行う。上記ポイ
ント端末2aには、スーパA社の第1の集計端末1aが
接続されており、スーパA社でのポイント情報と、提携
会社B社でのポイント情報を入手する。この場合、提携
会社B社のポイント情報がスーパ−A社の集計端末に記
憶されている。
商品の購入金額に応じてポイントの計算処理を行う。通
常、このポイントの計算処理は、ポイント端末2aが集
計端末1aよりポイント情報を入手して行う。上記ポイ
ント端末2aには、スーパA社の第1の集計端末1aが
接続されており、スーパA社でのポイント情報と、提携
会社B社でのポイント情報を入手する。この場合、提携
会社B社のポイント情報がスーパ−A社の集計端末に記
憶されている。
【0026】つまり、ポイント端末2aは、物品の購入
に対するスーパA社のポイントを、集計端末1aから入
手して計算する。これにより、A社のポイントを算出す
ると、制御部21は、ICカードリーダライタ23によ
り計算したA社のポイントをICカードCの記憶部23
に記憶されているA社分のポイントに加算する(ステッ
プS3)。
に対するスーパA社のポイントを、集計端末1aから入
手して計算する。これにより、A社のポイントを算出す
ると、制御部21は、ICカードリーダライタ23によ
り計算したA社のポイントをICカードCの記憶部23
に記憶されているA社分のポイントに加算する(ステッ
プS3)。
【0027】さらに、ポイント端末2aの制御部21
は、物品Aの購入に対する提携会社B社のポイントを、
第1の集計機1aから入手して計算する。これにより、
制御部21は、ICカードリーダライタ23により計算
したB社のポイントをICカードCの記憶部23に記憶
されているB社分のポイントに加算する(ステップS
3)。
は、物品Aの購入に対する提携会社B社のポイントを、
第1の集計機1aから入手して計算する。これにより、
制御部21は、ICカードリーダライタ23により計算
したB社のポイントをICカードCの記憶部23に記憶
されているB社分のポイントに加算する(ステップS
3)。
【0028】この結果、ICカードCには、記憶部23
にスーパA社のポイントと提携会社B社のポイントとが
記憶される。これにより、ユーザは、A社のポイントと
B社のポイントとを両方獲得することができる。
にスーパA社のポイントと提携会社B社のポイントとが
記憶される。これにより、ユーザは、A社のポイントと
B社のポイントとを両方獲得することができる。
【0029】図6は、集計端末1aの記憶部12に設け
られる集計端末管理テーブル12bの1例を説明するた
めの図である。図6に示すように、集計端末管理テーブ
ル12bには、ICカードの管理番号、カードの発行会
社(提携会社)、送信先の集計端末、送信先の集計端末
の電話番号、および送信先の集計端末の管理番号がそれ
ぞれ記憶される。
られる集計端末管理テーブル12bの1例を説明するた
めの図である。図6に示すように、集計端末管理テーブ
ル12bには、ICカードの管理番号、カードの発行会
社(提携会社)、送信先の集計端末、送信先の集計端末
の電話番号、および送信先の集計端末の管理番号がそれ
ぞれ記憶される。
【0030】上記ICカードの管理番号は、ICカード
の発行時に付与され、各集計端末で管理されるととも
に、各ICカードに記憶されるものである。上記カード
発行会社は、カードの発行会社を示す。送信先の集計端
末名は、ICカードの管理番号に対応して、その管理番
号を管理する集計端末を示す。上記送信先の集計端末の
電話番号は、上記集計端末名に示される集計端末に接続
するための電話番号を示す。上記送信先の集計端末の管
理番号は、送信先となる集計端末の管理番号を示すもの
である。
の発行時に付与され、各集計端末で管理されるととも
に、各ICカードに記憶されるものである。上記カード
発行会社は、カードの発行会社を示す。送信先の集計端
末名は、ICカードの管理番号に対応して、その管理番
号を管理する集計端末を示す。上記送信先の集計端末の
電話番号は、上記集計端末名に示される集計端末に接続
するための電話番号を示す。上記送信先の集計端末の管
理番号は、送信先となる集計端末の管理番号を示すもの
である。
【0031】次に、集計端末1aによる動作について図
7に示すフローチャート、および図8、図9に示す図を
参照しつつ説明する。
7に示すフローチャート、および図8、図9に示す図を
参照しつつ説明する。
【0032】すなわち、ポイント端末2aの制御部21
は、ICカードCにA社およびB社のポイントを書き込
んだ後に、通信部24によりスーパA社の集計端末1a
と公衆回線(電話回線)4を介して接続する。接続後、
制御部21は、図8に示すように、集計端末1aに対し
て以下の(1)〜(5)に示すようなポイント情報を送
信する。
は、ICカードCにA社およびB社のポイントを書き込
んだ後に、通信部24によりスーパA社の集計端末1a
と公衆回線(電話回線)4を介して接続する。接続後、
制御部21は、図8に示すように、集計端末1aに対し
て以下の(1)〜(5)に示すようなポイント情報を送
信する。
【0033】(1)ユーザの保有するICカードCの管
理番号。
理番号。
【0034】(2)スーパA社のポイント。
【0035】(3)提携会社B社のポイント。
【0036】(4)取引日時。
【0037】(5)ポイント端末の管理番号。
【0038】一方、ポイント端末2aからのポイント情
報を受信した際(ステップ11)、スーパA社の集計端
末1aは、ICカードCの管理番号の確認を行う(ステ
ップ12)。これにより、制御部11は、ICカードC
の管理番号が集計端末1aで扱うべきカードか否かを判
断する。
報を受信した際(ステップ11)、スーパA社の集計端
末1aは、ICカードCの管理番号の確認を行う(ステ
ップ12)。これにより、制御部11は、ICカードC
の管理番号が集計端末1aで扱うべきカードか否かを判
断する。
【0039】この判断によりICカードCが集計端末1
aで扱うカードであると判断すると、制御部11は、A
社分のポイント情報の確認を行う(ステップ13)。こ
れにより、制御部11は、A社分のポイントを示す情報
が含まれているか否かを判断する(ステップ14)。
aで扱うカードであると判断すると、制御部11は、A
社分のポイント情報の確認を行う(ステップ13)。こ
れにより、制御部11は、A社分のポイントを示す情報
が含まれているか否かを判断する(ステップ14)。
【0040】この判断によりA社分のポイントが含まれ
ていると判断した際、制御部11は、ポイント端末の管
理番号の確認を行う(ステップ14)。これにより、制
御部11は、ポイント端末の管理番号が集計端末1aで
扱うべき端末か否かを判断する。
ていると判断した際、制御部11は、ポイント端末の管
理番号の確認を行う(ステップ14)。これにより、制
御部11は、ポイント端末の管理番号が集計端末1aで
扱うべき端末か否かを判断する。
【0041】この判断によりポイント端末の管理番号が
集計端末1aで扱う端末であると判断した際、制御部1
1は、記憶部12にA社分のポイントを記憶し(ステッ
プ15)、ICカードCに対応する情報を更新する。
集計端末1aで扱う端末であると判断した際、制御部1
1は、記憶部12にA社分のポイントを記憶し(ステッ
プ15)、ICカードCに対応する情報を更新する。
【0042】さらに、制御部11は、A社以外のポイン
ト情報が含まれているか否かを判断する(ステップ1
6)。この判断によりA社以外のポイント情報が含まれ
ていると判断した際、制御部11は、集計端末管理テー
ブル12aにより他の集計端末を検索する(ステップ1
7)。これにより、他の集計端末1bを検索した際、図
9に示すように、上記ポイント端末から送信されたポイ
ント情報に送信元の集計端末1aを示す固有情報を付与
して集計端末1bに送信する(ステップ18)。
ト情報が含まれているか否かを判断する(ステップ1
6)。この判断によりA社以外のポイント情報が含まれ
ていると判断した際、制御部11は、集計端末管理テー
ブル12aにより他の集計端末を検索する(ステップ1
7)。これにより、他の集計端末1bを検索した際、図
9に示すように、上記ポイント端末から送信されたポイ
ント情報に送信元の集計端末1aを示す固有情報を付与
して集計端末1bに送信する(ステップ18)。
【0043】次に、提携会社B社の集計端末における動
作について図10に示すフローチャートおよび図11に
示す図を参照しつつ説明する。
作について図10に示すフローチャートおよび図11に
示す図を参照しつつ説明する。
【0044】提携会社B社の集計端末1bは、図9に示
すように、スーパA社の集計端末1aから送信された以
下の(1)〜(5)に示すポイント情報を受信する。
すように、スーパA社の集計端末1aから送信された以
下の(1)〜(5)に示すポイント情報を受信する。
【0045】(1)ICカードの管理番号。
【0046】(2)ポイント情報。
【0047】(3)取引日時。
【0048】(4)ポイント端末の管理番号。
【0049】(5)集計端末の管理番号。
【0050】これにより、集計端末1bは、集計端末の
管理番号に示す集計端末から配信されてきた情報である
ことが判断してB社分のポイントを記憶部に記憶でき
る。
管理番号に示す集計端末から配信されてきた情報である
ことが判断してB社分のポイントを記憶部に記憶でき
る。
【0051】すなわち、集計端末1aからのポイント情
報を受信した際(ステップ21)、B社の集計端末1b
は、ICカードCの管理番号の確認を行う(ステップ2
2)。これにより、制御部11は、ICカードCの管理
番号が集計端末1bで扱うべきカードか否かを判断す
る。
報を受信した際(ステップ21)、B社の集計端末1b
は、ICカードCの管理番号の確認を行う(ステップ2
2)。これにより、制御部11は、ICカードCの管理
番号が集計端末1bで扱うべきカードか否かを判断す
る。
【0052】この判断によりICカードCが集計端末1
bで扱うカードであると判断すると、制御部11は、送
信されたポイント情報からB社分のポイント情報の確認
を行う(ステップ23)。これにより、制御部11は、
B社分のポイントを示す情報が含まれているか否かを判
断する。
bで扱うカードであると判断すると、制御部11は、送
信されたポイント情報からB社分のポイント情報の確認
を行う(ステップ23)。これにより、制御部11は、
B社分のポイントを示す情報が含まれているか否かを判
断する。
【0053】この判断によりB社分のポイントが含まれ
ていると判断した際、制御部11は、ポイント端末の管
理番号の確認を行う(ステップ24)。これにより、制
御部11は、ポイント端末の管理番号が集計端末1bで
扱うべき端末か否かを判断する。
ていると判断した際、制御部11は、ポイント端末の管
理番号の確認を行う(ステップ24)。これにより、制
御部11は、ポイント端末の管理番号が集計端末1bで
扱うべき端末か否かを判断する。
【0054】この判断によりポイント端末の管理番号が
集計端末1bで扱う端末であると判断した際、制御部1
1は、記憶部12のB社のICカード管理テーブル12
bにB社分のポイントを記憶することにより(ステップ
25)、ICカードCに対応する情報を更新する。
集計端末1bで扱う端末であると判断した際、制御部1
1は、記憶部12のB社のICカード管理テーブル12
bにB社分のポイントを記憶することにより(ステップ
25)、ICカードCに対応する情報を更新する。
【0055】そして、B社分のポイントの更新が完了す
ると、制御部11は、受信した情報にB社が管理するポ
イントでないものが存在するか否かを判断する(ステッ
プ26)。この判断によりB社以外が管理するポイント
が存在しないと判断した場合、制御部11は、処理を終
了する。
ると、制御部11は、受信した情報にB社が管理するポ
イントでないものが存在するか否かを判断する(ステッ
プ26)。この判断によりB社以外が管理するポイント
が存在しないと判断した場合、制御部11は、処理を終
了する。
【0056】また、受信した情報にB社以外のポイント
が存在する場合(ステップ26)、あるいはB社で管理
するポイント情報でないと判断した場合(ステップ2
2、23、24)、受信した情報に含まれる集計端末1
aの固有情報に基いて送信元の集計端末1aを判別する
(ステップ27)。
が存在する場合(ステップ26)、あるいはB社で管理
するポイント情報でないと判断した場合(ステップ2
2、23、24)、受信した情報に含まれる集計端末1
aの固有情報に基いて送信元の集計端末1aを判別する
(ステップ27)。
【0057】これにより送信元の集計端末1aを判別す
ると、制御部11は、図11に示すように、受信した情
報のうちB社分のポイント以外の情報を送信元であるス
ーパA社の集計端末1aに返信し(ステップ28)、処
理を終了する。
ると、制御部11は、図11に示すように、受信した情
報のうちB社分のポイント以外の情報を送信元であるス
ーパA社の集計端末1aに返信し(ステップ28)、処
理を終了する。
【0058】これは、提携会社B社の集計端末1bにI
Cカードの管理番号に対応する集計端末を示す集計端末
管理テーブルがないために、他のポイントについての送
信場所を特定できないためである。
Cカードの管理番号に対応する集計端末を示す集計端末
管理テーブルがないために、他のポイントについての送
信場所を特定できないためである。
【0059】これにより、送信元に情報を返信し、送信
した情報の送信先が間違いであったことを送信元の集計
端末に報告ことができる。また、送信データを返信する
ことにより、送信元の集計端末は、誤送信の記憶を保存
することが可能であり管理者に通達することが可能とな
る。
した情報の送信先が間違いであったことを送信元の集計
端末に報告ことができる。また、送信データを返信する
ことにより、送信元の集計端末は、誤送信の記憶を保存
することが可能であり管理者に通達することが可能とな
る。
【0060】上記のように、カードを利用した際に、ポ
イント端末でカードの利用内容に基いて種々のポイント
を算出し、それらのポイントをポイント端末が接続され
ている集計端末に送信した後、その集計端末で集計する
ポイント以外の情報を他の集計端末へ送信するようにし
たものである。
イント端末でカードの利用内容に基いて種々のポイント
を算出し、それらのポイントをポイント端末が接続され
ている集計端末に送信した後、その集計端末で集計する
ポイント以外の情報を他の集計端末へ送信するようにし
たものである。
【0061】これにより、カードの所有者であるユーザ
は各社のポイントを獲得して、それに対応するサービス
を受けることが可能となる。このように、別々のポイン
トサービスを可能とすることにより、ユーザーは複数の
カードを持たずに複数のサービスを受けることが可能と
なり、カードを発行する企業も提携することにより1枚
のカードに複数の機能を盛り込むことが可能となり、顧
客ヘのサービスを拡張することが容易となる。
は各社のポイントを獲得して、それに対応するサービス
を受けることが可能となる。このように、別々のポイン
トサービスを可能とすることにより、ユーザーは複数の
カードを持たずに複数のサービスを受けることが可能と
なり、カードを発行する企業も提携することにより1枚
のカードに複数の機能を盛り込むことが可能となり、顧
客ヘのサービスを拡張することが容易となる。
【0062】また、第1の集計端末にICカードの管理
番号に対応する他の集計端末の情報を記憶した集計端末
管理テーブルを搭載し、ポイント端末からのポイント情
報を受信した場合に、カードの管理番号に基いて対応し
ているポイント情報の送信先となる集計端末を決定して
情報を送信する。
番号に対応する他の集計端末の情報を記憶した集計端末
管理テーブルを搭載し、ポイント端末からのポイント情
報を受信した場合に、カードの管理番号に基いて対応し
ているポイント情報の送信先となる集計端末を決定して
情報を送信する。
【0063】これにより、ICカードの管理番号より他
の集計端末を決定することが可能となり、各カードに対
応する集計端末への情報の送信が確実で正確に行うこと
ができ、システムの拡張性が飛躍的に向上する。
の集計端末を決定することが可能となり、各カードに対
応する集計端末への情報の送信が確実で正確に行うこと
ができ、システムの拡張性が飛躍的に向上する。
【0064】また、集計端末から他の集計端末へポイン
ト情報を送信する際に、送信元の集計端末を示す固有情
報を付加して送信することにより、受信したポイント情
報が自らが集計するポイント情報でない場合に、集計端
末が送信元にポイント情報を返信するようにする。
ト情報を送信する際に、送信元の集計端末を示す固有情
報を付加して送信することにより、受信したポイント情
報が自らが集計するポイント情報でない場合に、集計端
末が送信元にポイント情報を返信するようにする。
【0065】これにより、送信元の集計端末では、誤っ
た集計端末へポイント情報を送信した場合に、返信され
た情報により誤送信であったことを判断できる。
た集計端末へポイント情報を送信した場合に、返信され
た情報により誤送信であったことを判断できる。
【0066】さらに、例えば、提携会社であるB社のポ
イントが蓄積されているカードを用いて、B社のポイン
トによるサービスをスーパA社で利用する場合、A社が
B社のサービスを実行するため、後にB社がA社に対し
てサービス分の精算を行わなければならない。この場
合、その利用内容に応じた種々のポイントを各集計端末
で管理しているため、A社およびB社で各ポイントの利
用内容を把握できる。
イントが蓄積されているカードを用いて、B社のポイン
トによるサービスをスーパA社で利用する場合、A社が
B社のサービスを実行するため、後にB社がA社に対し
てサービス分の精算を行わなければならない。この場
合、その利用内容に応じた種々のポイントを各集計端末
で管理しているため、A社およびB社で各ポイントの利
用内容を把握できる。
【0067】上記例では、A社の集計端末でA社以外の
ポイントについては、A社の集計端末がテーブルに基い
て他の集計端末にポイント情報を送信するようにした
が、図12に示すように、各集計端末に集計端末管理テ
ーブル51を有する管理サーバ(管理装置)5を接続
し、集計端末1aで扱うべきポイント以外の情報を一旦
上記管理サーバ5に送信し、管理サーバ5が情報を配信
する集計端末を判断して、それぞれの集計端末1b、1
c、…に送信するようにしても良い。
ポイントについては、A社の集計端末がテーブルに基い
て他の集計端末にポイント情報を送信するようにした
が、図12に示すように、各集計端末に集計端末管理テ
ーブル51を有する管理サーバ(管理装置)5を接続
し、集計端末1aで扱うべきポイント以外の情報を一旦
上記管理サーバ5に送信し、管理サーバ5が情報を配信
する集計端末を判断して、それぞれの集計端末1b、1
c、…に送信するようにしても良い。
【0068】この場合、例えば、A社の集計端末1aで
B社のポイントが含まれると判断した際に、ポイント情
報を一旦管理サーバ5に送信する。管理サーバ5では、
B社のポイントに対応する集計端末1bを集計端末管理
テーブル51により検索し、検索した集計端末1b(1
c、…)にポイント情報を送信する。そして、この送信
した情報に対して集計端末1b(1c、…)から情報が
返信された際、その情報を管理サーバ5に蓄積するよう
にする。
B社のポイントが含まれると判断した際に、ポイント情
報を一旦管理サーバ5に送信する。管理サーバ5では、
B社のポイントに対応する集計端末1bを集計端末管理
テーブル51により検索し、検索した集計端末1b(1
c、…)にポイント情報を送信する。そして、この送信
した情報に対して集計端末1b(1c、…)から情報が
返信された際、その情報を管理サーバ5に蓄積するよう
にする。
【0069】これにより、ポイント情報の送信先の集計
端末が誤っている場合でも、その情報が管理サーバに返
信されるため、管理サーバでエラー内容などを一括して
管理することができ、運用効率が向上する。
端末が誤っている場合でも、その情報が管理サーバに返
信されるため、管理サーバでエラー内容などを一括して
管理することができ、運用効率が向上する。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、1つの媒体での利用内容に応じた種々のサービスを
提供するための情報を複数の集計機で管理することがで
きる媒体処理システムと媒体処理方法と集計機を提供で
きる。
ば、1つの媒体での利用内容に応じた種々のサービスを
提供するための情報を複数の集計機で管理することがで
きる媒体処理システムと媒体処理方法と集計機を提供で
きる。
【図1】この発明の実施の形態に係わるカード処理シス
テムの概略構成を示す図。
テムの概略構成を示す図。
【図2】集計端末の概略構成を示すブロック図。
【図3】ポイント端末の概略構成を示すブロック図。
【図4】ICカードの概略構成を示すブロック図。
【図5】カード処理システムの利用例を説明するための
図。
図。
【図6】集計端末管理テーブルの構成例を示す図。
【図7】集計端末の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図8】ポイント端末から集計端末へのポイント情報の
送信例を説明ための図。
送信例を説明ための図。
【図9】集計端末から他の集計端末へのポイント情報の
送信例を説明ための図。
送信例を説明ための図。
【図10】集計端末からのポイント情報を受信する集計
端末の動作を説明するためのフローチャート。
端末の動作を説明するためのフローチャート。
【図11】集計端末から送信元の集計端末へのポイント
情報の返信例を説明するための図。
情報の返信例を説明するための図。
【図12】カード処理システムに管理サーバを設けた場
合の構成例を説明するための図。
合の構成例を説明するための図。
C…ICカード 1a、1b…第1、第2の集計端末 2a(2b、…)…ポイント端末 4…通信回線 5…管理サーバ 11…制御部 12…記憶部 12a…ICカード管理テーブル 12b、51…集計端末管理テーブル 13…通信部 21…制御部 22…記憶部 23…ICカードリーダライタ 24…通信部 31…制御部 32…記憶部
Claims (11)
- 【請求項1】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
る媒体処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示す情報
と媒体の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1
の送信手段からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計
する情報を判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に
第1の集計機以外で集計する情報が含まれている場合
に、上記媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを上記
第2の集計機に送信する第2の送信手段と、からなり、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第2の集計機で集計
する情報を判別する第2の判別手段と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、からなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項2】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
る媒体処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示す情報
と媒体の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1
の送信手段からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計
する情報を判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に
第1の集計機以外で集計する情報が含まれている場合
に、上記媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計する
情報を除く利用内容を示す情報とを上記第2の集計機に
送信する第2の送信手段と、からなり、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第2の集計機で集計
する情報を判別する第2の判別手段と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、 上記第1の集計機から送信された利用内容を示す情報に
第2の集計機以外で集計する情報が含まれている場合
に、上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と
第2の集計機で集計する情報を除いた利用内容を示す情
報とを上記他の集計機に送信する第3の送信手段と、か
らなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項3】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
る媒体処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示す情報
と媒体の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1
の送信手段からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計
する情報を判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に
第1の集計機以外で集計する情報が含まれているか場合
に、上記媒体の管理情報と第1の集計機で集計する情報
を除いた利用内容を示す情報とに送信元を示す固有情報
を付与して上記第2の集計機に送信する第2の送信手段
と、からなり、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第2の集計機で集計
する情報を判別する第2の判別手段と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、 上記第1の集計機から送信された利用内容を示す情報に
第2の集計機以外で集計する情報が含まれている場合
に、上記固有情報が示す送信元に、上記媒体の管理情報
と第2の集計機で集計する情報を除いた利用内容を示す
情報とを返信する第3の送信手段と、からなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項4】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1、
第2の集計機とが通信手段を介して接続され、さらに、
上記第1、第2の集計機が管理装置に接続される媒体処
理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示す情報
と媒体の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1
の送信手段からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計
する情報を判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に
第1の集計機以外で集計する情報が含まれている場合
に、上記媒体の管理情報と上記第1の集計機で集計する
情報を除く利用内容を示す情報とを上記管理装置に送信
する第2の送信手段と、からなり、 上記管理装置が、 上記第1の集計機から媒体の管理情報と利用内容を示す
情報とを受信した際に、受信した情報を配信する集計機
を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した集計機に上記媒体の管理情
報と利用内容を示す情報と送信する第3の送信手段と、
からなり、 上記第2の集計機が、 上記管理装置から送信された媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを受信した際に、第2の集計機で集計する
情報を判別する第2の判別手段と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する情報を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、 上記管理装置から送信された利用内容を示す情報に第2
の集計機以外で集計する情報が含まれている場合に、上
記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と第2の
集計機で集計する情報を除いた利用内容を示す情報とを
上記管理装置に返信する第4の送信手段と、からなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項5】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
る媒体処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に応じて種
々の点数を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管
理情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段
と、からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
1の集計機で集計する点数を判別する第1の判別手段
と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集
計機以外で集計する種類の点数が含まれている場合に、
上記媒体の管理情報と種々の点数とを上記第2の集計機
に送信する第2の送信手段と、からなり、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と種々
の点数を受信した際に、受信した種々の点数のうち第2
の集計機で集計する点数を判別する第2の判別手段と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、からなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項6】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
る媒体処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に応じて種
々の点数を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管
理情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段
と、からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
1の集計機で集計する点数を判別する第1の判別手段
と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集
計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒
体の管理情報と上記第1の集計機で集計する点数以外の
種々の点数とを上記第2の集計機に送信する第2の送信
手段と、からなり、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
2の集計機で集計する点数を判別する第2の判別手段
と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、 上記第1の集計機から送信された種々の点数に第2の集
計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒
体の管理情報と第2の集計機で集計する点数以外の種々
の点数とを上記他の集計機に送信する第3の送信手段
と、からなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項7】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
る媒体処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に応じて種
々の点数を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した種々の点数と上記媒体の管
理情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送信手段
と、からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
1の集計機で集計する点数を判別する第1の判別手段
と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集
計機以外で集計する点数が含まれているか場合に、上記
媒体の管理情報と第1の集計機で集計する点数以外の種
々の点数とに送信元を示す固有情報を付与して上記第2
の集計機に送信する第2の送信手段と、からなり、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
2の集計機で集計する点数を判別する第2の判別手段
と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、 上記第1の集計機から送信された種々の点数に第2の集
計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記固
有情報が示す送信元に、上記媒体の管理情報と第2の集
計機で集計する点数以外の種々の点数とを返信する第3
の送信手段と、からなる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項8】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1、
第2の集計機とが通信手段を介して接続され、さらに、
上記第1、第2の集計機と管理装置とが接続される媒体
処理システムにおいて、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に応じて種
々の点数を判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により判断した種々の点数と上記媒
体の管理情報とを上記第1の集計機に送信する第1の送
信手段と、からなり、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
1の集計機で集計する点数を判別する第1の判別手段
と、 この第1の判別手段により判別した第1の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第1
の記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集
計機以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒
体の管理情報と上記第1の集計機で集計する点数以外の
種々の点数とを上記管理装置に送信する第2の送信手段
と、からなり、 上記管理装置が、 上記第1の集計機、あるいは上記第2の集計機から媒体
の管理情報と種々の点数とを受信した際に、受信した媒
体の管理情報と種々の点数とを配信する集計機を判断す
る第2の判断手段と、 この第2の判断手段により判断した集計機に媒体の管理
情報と種々の点数と送信する第3の送信手段と、からな
り、 上記第2の集計機が、 上記管理装置から送信された媒体の管理情報と種々の点
数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第2の
集計機で集計する点数を判別する第2の判別手段と、 この第2の判別手段により判別した第2の集計機で集計
する点数を上記媒体の管理情報に対応して記憶する第2
の記憶手段と、 上記管理装置から送信された種々の点数に第2の集計機
以外で集計する点数が含まれている場合に、上記媒体の
管理情報と第2の集計機で集計する点数以外の種々の点
数とを上記管理装置に返信する第4の送信手段と、から
なる、 ことを特徴とする媒体処理システム。 - 【請求項9】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1の
集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続され
るシステムの媒体処理方法において、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容を示す情報
と媒体の管理情報とを送信し、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第1の集計機で集計
する情報を判別し、 この判別した第1の集計機で集計する情報を上記媒体の
管理情報に対応して記憶し、 上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に
第1の集計機以外で集計する情報が含まれている場合
に、上記媒体の管理情報と利用内容を示す情報とを上記
第2の集計機に送信し、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを受信した際に、第2の集計機で集計
する情報を判別し、 この判別した第2の集計機で集計する情報を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する、 ことを特徴とする媒体処理方法。 - 【請求項10】 媒体を処理する媒体処理端末と、第1
の集計機と、第2の集計機とが通信手段を介して接続さ
れるシステムの媒体処理方法において、 上記媒体処理端末が、 利用者が所有する媒体の利用時に、利用内容に応じて種
々の点数を判断し、 この判断した種々の点数と上記媒体の管理情報とを上記
第1の集計機に送信し、 上記第1の集計機が、 上記媒体処理端末から送信された媒体の管理情報と種々
の点数とを受信した際に、受信した種々の点数のうち第
1の集計機で集計する点数を判別し、 この判別した第1の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶し、 上記媒体処理端末から送信された種々の点数に第1の集
計機以外で集計する種類の点数が含まれている場合に、
上記媒体の管理情報と種々の点数とを上記第2の集計機
に送信し、 上記第2の集計機が、 上記第1の集計機から送信された媒体の管理情報と種々
の点数を受信した際に、受信した種々の点数のうち第2
の集計機で集計する点数を判別し、 この判別した第2の集計機で集計する点数を上記媒体の
管理情報に対応して記憶する、 ことを特徴とする媒体処理方法。 - 【請求項11】 媒体を処理する媒体処理端末が通信手
段を介して接続される集計機において、 媒体処理端末から送信される媒体の管理情報と利用内容
を示す情報とを受信した際に、受信情報が該集計機で集
計する情報であるか否かを判別する判別手段と、 この判別手段により該集計機で集計すると判別した情報
を上記媒体の管理情報に対応して記憶する記憶手段と、 上記媒体処理端末から送信された利用内容を示す情報に
該集計機以外で集計する情報が含まれていると上記判別
手段にて判別された場合に、上記媒体の管理情報と利用
内容を示す情報とを他の集計機に送信する送信手段とか
らなる、 ことを特徴とする集計機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9911899A JP2000293760A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 媒体処理システムと媒体処理方法と集計機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9911899A JP2000293760A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 媒体処理システムと媒体処理方法と集計機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293760A true JP2000293760A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14238886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9911899A Pending JP2000293760A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 媒体処理システムと媒体処理方法と集計機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293760A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020039817A (ko) * | 2000-11-22 | 2002-05-30 | 송재인 | 소매상가협회에서 발급하는 스마트 카드를 활용하는 방법 |
| KR20020070217A (ko) * | 2002-07-31 | 2002-09-05 | 박재석 | 기초단위 제휴를 통한 광범위 통합 할인 네트워크서비스와 인터넷을 이용한 공동마케팅. |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP9911899A patent/JP2000293760A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020039817A (ko) * | 2000-11-22 | 2002-05-30 | 송재인 | 소매상가협회에서 발급하는 스마트 카드를 활용하는 방법 |
| KR20020070217A (ko) * | 2002-07-31 | 2002-09-05 | 박재석 | 기초단위 제휴를 통한 광범위 통합 할인 네트워크서비스와 인터넷을 이용한 공동마케팅. |
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