JP2000293969A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JP2000293969A JP2000293969A JP11101841A JP10184199A JP2000293969A JP 2000293969 A JP2000293969 A JP 2000293969A JP 11101841 A JP11101841 A JP 11101841A JP 10184199 A JP10184199 A JP 10184199A JP 2000293969 A JP2000293969 A JP 2000293969A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープカセットの再生動作を行わなくても、
記録内容の読み取りを含む種々の管理を可能とする。 【解決手段】 情報の書き込み及び消去が可能な記憶ラ
ベル11が貼着されたテープカセット4と、このテープ
カセット4を装填する装置本体側に、記憶ラベル11へ
の情報の書き込み及び読み取りを行うセンサ部12と、
このセンサ部12の書き込み及び読み取り動作を制御す
るセンサ制御部13とを備える。
記録内容の読み取りを含む種々の管理を可能とする。 【解決手段】 情報の書き込み及び消去が可能な記憶ラ
ベル11が貼着されたテープカセット4と、このテープ
カセット4を装填する装置本体側に、記憶ラベル11へ
の情報の書き込み及び読み取りを行うセンサ部12と、
このセンサ部12の書き込み及び読み取り動作を制御す
るセンサ制御部13とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気記録再生装置に
係り、より詳細には、記録媒体である例えば磁気テープ
に記録した内容の情報を、テープカセットに貼着した記
憶ラベルに書き込んで管理する磁気記録再生装置に関す
る。
係り、より詳細には、記録媒体である例えば磁気テープ
に記録した内容の情報を、テープカセットに貼着した記
憶ラベルに書き込んで管理する磁気記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、テープカセットに記録された
内容の管理や検索を容易に行えるようにした磁気記録再
生装置が提案されている。この磁気記録再生装置は、テ
ープカセットの磁気テープの先頭部分にインデックス領
域を設け、磁気テープへの記録内容をこのインデックス
領域に書き込むようになっている。そして、記録時や再
生時にはまずこのインデックス領域を再生して記録内容
の情報を得、その得た情報に基づいて記録や再生を行う
ようになっている。
内容の管理や検索を容易に行えるようにした磁気記録再
生装置が提案されている。この磁気記録再生装置は、テ
ープカセットの磁気テープの先頭部分にインデックス領
域を設け、磁気テープへの記録内容をこのインデックス
領域に書き込むようになっている。そして、記録時や再
生時にはまずこのインデックス領域を再生して記録内容
の情報を得、その得た情報に基づいて記録や再生を行う
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の磁気
記録再生装置では、磁気テープに記録されている内容を
確認したい場合、テープカセットを装置本体に装填して
実際に再生動作を実行しなければインデックス情報を得
ることができない。この場合、装填したテープカセット
の磁気テープがテープ終端まで引き出されていた場合に
は、テープの巻き戻しモードを実行してテープ始端まで
巻き取り、その後に再生動作を実行することによって始
めてインデックス情報を得ることができる。そのため、
単にテープカセットの内容を確認したいだけである場合
でも、その確認作業に長い時間を要するといった問題が
あった。
記録再生装置では、磁気テープに記録されている内容を
確認したい場合、テープカセットを装置本体に装填して
実際に再生動作を実行しなければインデックス情報を得
ることができない。この場合、装填したテープカセット
の磁気テープがテープ終端まで引き出されていた場合に
は、テープの巻き戻しモードを実行してテープ始端まで
巻き取り、その後に再生動作を実行することによって始
めてインデックス情報を得ることができる。そのため、
単にテープカセットの内容を確認したいだけである場合
でも、その確認作業に長い時間を要するといった問題が
あった。
【0004】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたものであって、その目的は、テープカセットに
記録内容の情報を書き込む記憶ラベルを貼着し、この記
憶ラベルの情報に基づいてテープカセットの管理を行う
ことにより、テープカセットの再生動作を行わなくて
も、記録内容の読み取りを含む種々の管理を行うことが
できる磁気記録再生装置を提供することにある。
案されたものであって、その目的は、テープカセットに
記録内容の情報を書き込む記憶ラベルを貼着し、この記
憶ラベルの情報に基づいてテープカセットの管理を行う
ことにより、テープカセットの再生動作を行わなくて
も、記録内容の読み取りを含む種々の管理を行うことが
できる磁気記録再生装置を提供することにある。
【0005】なお、半導体メモリを有する情報記録装置
やバーコードなどをテープカセットに取り付け、この半
導体メモリやバーコードの情報に基づいてテープカセッ
トへの記録や再生を制御するといった装置自体は従来か
ら提案されている。例えば、特開昭63−138548
号公報には、バーコード表示された番組予約紙片をテー
プカセットに貼着して装置本体に装填し、装置本体側で
このバーコードを読み取って予約番組を記憶し、予約時
間になると自動的に録画を開始するように構成された番
組録画予約装置が開示されている(これを従来技術1と
いう)。
やバーコードなどをテープカセットに取り付け、この半
導体メモリやバーコードの情報に基づいてテープカセッ
トへの記録や再生を制御するといった装置自体は従来か
ら提案されている。例えば、特開昭63−138548
号公報には、バーコード表示された番組予約紙片をテー
プカセットに貼着して装置本体に装填し、装置本体側で
このバーコードを読み取って予約番組を記憶し、予約時
間になると自動的に録画を開始するように構成された番
組録画予約装置が開示されている(これを従来技術1と
いう)。
【0006】また、特開平5−290545号公報に
は、磁気記録媒体カートリッジのカセットシェルに、記
録媒体の諸元や最適な使用条件等の情報が記録されてい
る情報記録装置を取り付け、記録時や再生時にその情報
記録装置から情報を取り込むことにより、磁気特性や機
械特性の異なる磁気記録媒体でも、最適な条件で使用で
きるようにした磁気記録再生装置が開示されている(こ
れを従来技術2という)。
は、磁気記録媒体カートリッジのカセットシェルに、記
録媒体の諸元や最適な使用条件等の情報が記録されてい
る情報記録装置を取り付け、記録時や再生時にその情報
記録装置から情報を取り込むことにより、磁気特性や機
械特性の異なる磁気記録媒体でも、最適な条件で使用で
きるようにした磁気記録再生装置が開示されている(こ
れを従来技術2という)。
【0007】しかしながら、従来技術1のものは、録画
予約を簡単化する技術であり、従来技術2のものは、記
録時や再生時の条件を適正条件に設定するための技術で
あり、テープカセットに記録された内容を管理するとい
った思想を含むものではなく、またそのような管理目的
に単純に転用できるものでもない。
予約を簡単化する技術であり、従来技術2のものは、記
録時や再生時の条件を適正条件に設定するための技術で
あり、テープカセットに記録された内容を管理するとい
った思想を含むものではなく、またそのような管理目的
に単純に転用できるものでもない。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の磁気記
録再生装置は、情報の書き込み及び消去が可能な記憶ラ
ベルが貼着されたテープカセットと、このテープカセッ
トを装填する装置本体側に、前記記憶ラベルへの情報の
書き込み及び読み取りを行うセンサ部と、このセンサ部
の書き込み及び読み取り動作を制御するセンサ制御部と
を備えたことを特徴とする。また、請求項2に記載の発
明は、請求項1に記載の磁気記録再生装置において、前
記記憶ラベルとして磁気ラベルを用いたことを特徴とす
る。
録再生装置は、情報の書き込み及び消去が可能な記憶ラ
ベルが貼着されたテープカセットと、このテープカセッ
トを装填する装置本体側に、前記記憶ラベルへの情報の
書き込み及び読み取りを行うセンサ部と、このセンサ部
の書き込み及び読み取り動作を制御するセンサ制御部と
を備えたことを特徴とする。また、請求項2に記載の発
明は、請求項1に記載の磁気記録再生装置において、前
記記憶ラベルとして磁気ラベルを用いたことを特徴とす
る。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベル
が、カセットケースの一側縁部においてテープカセット
のローディング方向に沿って貼着され、前記センサ部
が、テープカセットのローディング時に前記記憶ラベル
が通過する任意の位置に固定的に配置されていることを
特徴とする。また、請求項4に記載の発明は、請求項3
に記載の磁気記録再生装置において、前記センサ制御部
は、テープカセットの装填時に前記センサ部を制御して
カセットケースに貼着された記憶ラベルに書き込まれて
いる情報の読み取りを行い、テープカセットの排出時に
記憶ラベルへの情報の書き込みを行うことを特徴とす
る。
に記載の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベル
が、カセットケースの一側縁部においてテープカセット
のローディング方向に沿って貼着され、前記センサ部
が、テープカセットのローディング時に前記記憶ラベル
が通過する任意の位置に固定的に配置されていることを
特徴とする。また、請求項4に記載の発明は、請求項3
に記載の磁気記録再生装置において、前記センサ制御部
は、テープカセットの装填時に前記センサ部を制御して
カセットケースに貼着された記憶ラベルに書き込まれて
いる情報の読み取りを行い、テープカセットの排出時に
記憶ラベルへの情報の書き込みを行うことを特徴とす
る。
【0010】また、請求項5に記載の発明は、請求項2
に記載の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベル
が、テープカセットのリールハブに貼着され、前記セン
サ部が、装填されたテープカセットのリールハブに対向
する任意の位置に固定的に配置されていることを特徴と
する。また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の磁気記録再生装置において、前記センサ制御部は、装
填後のテープカセットからテープを引き出すテープロー
ディング時に前記センサ部を制御してリールハブに貼着
された前記記憶ラベルに書き込まれている情報の読み取
りを行い、テープをテープカセット内に巻き戻すテープ
アンローディング時に前記記憶ラベルへの情報の書き込
みを行うことを特徴とする。
に記載の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベル
が、テープカセットのリールハブに貼着され、前記セン
サ部が、装填されたテープカセットのリールハブに対向
する任意の位置に固定的に配置されていることを特徴と
する。また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の磁気記録再生装置において、前記センサ制御部は、装
填後のテープカセットからテープを引き出すテープロー
ディング時に前記センサ部を制御してリールハブに貼着
された前記記憶ラベルに書き込まれている情報の読み取
りを行い、テープをテープカセット内に巻き戻すテープ
アンローディング時に前記記憶ラベルへの情報の書き込
みを行うことを特徴とする。
【0011】また、請求項7に記載の発明は、請求項1
に記載の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベルと
して電磁波による書き込み及び読み取りが可能なICカ
ードを用いたことを特徴とする。また、請求項8に記載
の発明は、請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載
の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベルには、番
組録画予約時に入力部から入力された番組種別、録画時
間、録画モード等の情報が書き込まれることを特徴とす
る。
に記載の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベルと
して電磁波による書き込み及び読み取りが可能なICカ
ードを用いたことを特徴とする。また、請求項8に記載
の発明は、請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載
の磁気記録再生装置において、前記記憶ラベルには、番
組録画予約時に入力部から入力された番組種別、録画時
間、録画モード等の情報が書き込まれることを特徴とす
る。
【0012】また、請求項9に記載の発明は、請求項
1、2、3、4、5、6又は7に記載の磁気記録再生装
置において、前記記憶ラベルには、番組種別などの情報
を示すコードが書き込まれるとともに、この記憶ラベル
に書き込まれたコードに対応させた実際の情報を記憶す
る情報記憶部が設けられていることを特徴とする。ま
た、請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の磁気
記録再生装置において、通信網を通じて提供されている
番組情報を取り込む情報取込部を備え、前記情報記憶部
には、この情報取込部から取り込まれた番組情報が記憶
されることを特徴とする。
1、2、3、4、5、6又は7に記載の磁気記録再生装
置において、前記記憶ラベルには、番組種別などの情報
を示すコードが書き込まれるとともに、この記憶ラベル
に書き込まれたコードに対応させた実際の情報を記憶す
る情報記憶部が設けられていることを特徴とする。ま
た、請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の磁気
記録再生装置において、通信網を通じて提供されている
番組情報を取り込む情報取込部を備え、前記情報記憶部
には、この情報取込部から取り込まれた番組情報が記憶
されることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明の磁気記
録再生装置であるビデオカセットレコーダ(VCR)の
電気的構成を示すブロック図である。図において、1は
アンテナ入力端子、2は電話回線等が接続される外部入
力端子、3はチューナ回路、4は装置本体に装填された
テープカセット、5は装填されたテープカセット4の磁
気テープにビデオ信号を記録するとともに、記録したビ
デオ信号を再生して出力するなどの処理を行う信号処理
回路、6はOSD回路、7はテレビジョン受像機等のモ
ニタ、8はテープカセット4の供給リール及び巻取リー
ルを駆動するリール駆動回路、9は本装置の各種操作キ
ー(図示省略)を備えたキー入力部、10は装置全体の
動作制御を行うシステムコントローラであり、これらの
構成は従来のビデオカセットレコーダの構成と同様であ
る。
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明の磁気記
録再生装置であるビデオカセットレコーダ(VCR)の
電気的構成を示すブロック図である。図において、1は
アンテナ入力端子、2は電話回線等が接続される外部入
力端子、3はチューナ回路、4は装置本体に装填された
テープカセット、5は装填されたテープカセット4の磁
気テープにビデオ信号を記録するとともに、記録したビ
デオ信号を再生して出力するなどの処理を行う信号処理
回路、6はOSD回路、7はテレビジョン受像機等のモ
ニタ、8はテープカセット4の供給リール及び巻取リー
ルを駆動するリール駆動回路、9は本装置の各種操作キ
ー(図示省略)を備えたキー入力部、10は装置全体の
動作制御を行うシステムコントローラであり、これらの
構成は従来のビデオカセットレコーダの構成と同様であ
る。
【0014】本実施の形態では、上記構成において、情
報の書き込み及び消去が可能なテープカセット4に貼着
された記憶ラベル11と、この記憶ラベル11に情報の
書き込み、読み取り及び消去を行うセンサ部12と、こ
のセンサ部12の書き込み、読み取り及び消去の各動作
を制御するセンサ制御部13と、記憶ラベル11に書き
込まれたコード等に対応させた情報を記憶する情報記憶
部14とを加えた構成となっている。
報の書き込み及び消去が可能なテープカセット4に貼着
された記憶ラベル11と、この記憶ラベル11に情報の
書き込み、読み取り及び消去を行うセンサ部12と、こ
のセンサ部12の書き込み、読み取り及び消去の各動作
を制御するセンサ制御部13と、記憶ラベル11に書き
込まれたコード等に対応させた情報を記憶する情報記憶
部14とを加えた構成となっている。
【0015】記憶ラベル11は、本実施の形態では、磁
気ラベル又は電磁波による書き込み、読み取り及び消去
が可能な非接触式の薄型ICカードが好適である。この
記憶ラベル11は、図2により詳細に示すように、テー
プカセット4のカセットケース4aの一側縁部におい
て、テープカセット4のローディング方向(図1及び図
2において白抜きの矢符で示す方向L)に沿って貼着さ
れている。一方、センサ部12は、テープカセット4の
ローディング(装填)時に、カセットケース4aに貼着
された記憶ラベル11が通過する任意の位置において、
通過する記憶ラベル11に対向するように固定的に配置
されている。
気ラベル又は電磁波による書き込み、読み取り及び消去
が可能な非接触式の薄型ICカードが好適である。この
記憶ラベル11は、図2により詳細に示すように、テー
プカセット4のカセットケース4aの一側縁部におい
て、テープカセット4のローディング方向(図1及び図
2において白抜きの矢符で示す方向L)に沿って貼着さ
れている。一方、センサ部12は、テープカセット4の
ローディング(装填)時に、カセットケース4aに貼着
された記憶ラベル11が通過する任意の位置において、
通過する記憶ラベル11に対向するように固定的に配置
されている。
【0016】また、図3は、記憶ラベル11をテープカ
セット4に貼着する箇所の他の例を示しており、この例
では、カセットケース4aの底面側であって、供給リー
ル41のリールハブ41a(または、巻取リール42の
リールハブ42a)に貼着した例を示している。そのた
め、センサ部12は、テープカセット4を装填して装置
本体内の所定位置までローディングしたときに、この供
給リール41のリールハブ41aに対向する任意の位置
に固定的に配置される。
セット4に貼着する箇所の他の例を示しており、この例
では、カセットケース4aの底面側であって、供給リー
ル41のリールハブ41a(または、巻取リール42の
リールハブ42a)に貼着した例を示している。そのた
め、センサ部12は、テープカセット4を装填して装置
本体内の所定位置までローディングしたときに、この供
給リール41のリールハブ41aに対向する任意の位置
に固定的に配置される。
【0017】このように、記憶ラベル11を図2又は図
3に示す位置に配置すると、記憶ラベル11が磁気ラベ
ルである場合には、センサ部12を移動させなくても、
記憶ラベル11側がセンサ部12上を移動することによ
って記憶ラベル11に記憶された情報をスキャンでき
る。つまり、記憶ラベル11に記憶された情報をスキャ
ンするためにセンサ部12を移動させる必要が無くなる
ので、複雑な移動機構を装置本体内に設ける必要がない
といった利点がある。ただし、記憶ラベル11がICカ
ードである場合には、記憶ラベル11の近傍にセンサ部
12を固定的に配置するだけでよい。
3に示す位置に配置すると、記憶ラベル11が磁気ラベ
ルである場合には、センサ部12を移動させなくても、
記憶ラベル11側がセンサ部12上を移動することによ
って記憶ラベル11に記憶された情報をスキャンでき
る。つまり、記憶ラベル11に記憶された情報をスキャ
ンするためにセンサ部12を移動させる必要が無くなる
ので、複雑な移動機構を装置本体内に設ける必要がない
といった利点がある。ただし、記憶ラベル11がICカ
ードである場合には、記憶ラベル11の近傍にセンサ部
12を固定的に配置するだけでよい。
【0018】なお、センサ部12は、記憶ラベル11が
磁気ラベルである場合には、その磁気情報の読み取り、
書き込み及び消去が可能な従来周知のセンサが用いら
れ、記憶ラベル11が電磁波による書き込み、読み取り
及び消去が可能なICカードである場合には、電磁波に
よる書き込み、読み取り及び消去が可能な従来周知のセ
ンサが用いられる。
磁気ラベルである場合には、その磁気情報の読み取り、
書き込み及び消去が可能な従来周知のセンサが用いら
れ、記憶ラベル11が電磁波による書き込み、読み取り
及び消去が可能なICカードである場合には、電磁波に
よる書き込み、読み取り及び消去が可能な従来周知のセ
ンサが用いられる。
【0019】また、記憶ラベル11には、例えば録画し
た番組種別(ジャンル)、録画時間、録画モード等の情
報が1レコードとして書き込まれるようになっている。
または、録画した番組に付されているコード情報(番組
表などに付与されているバーコード情報)のみを書き込
み、そのコード情報に対応した実際の情報(番組種別、
録画時間、録画モード等の情報)を、このコード情報と
対応させて情報記憶部14に記憶させるようにしてもよ
い。
た番組種別(ジャンル)、録画時間、録画モード等の情
報が1レコードとして書き込まれるようになっている。
または、録画した番組に付されているコード情報(番組
表などに付与されているバーコード情報)のみを書き込
み、そのコード情報に対応した実際の情報(番組種別、
録画時間、録画モード等の情報)を、このコード情報と
対応させて情報記憶部14に記憶させるようにしてもよ
い。
【0020】情報記憶部14に記憶させるこのような情
報は、例えば録画予約時に図示しないリモコン等からユ
ーザが入力した情報であってもよく、また、電話回線に
接続された外部入力端子2から取り込んだ、インターネ
ットを通じて提供されている番組情報であってもよい。
また、アンテナ入力端子1から取り込んだ、CS放送で
提供されている番組情報であってもよい。インターネッ
トやCS放送を通じて取り込んだ番組情報は、信号処理
回路5において取り込み可能な信号形態に変換されて、
情報記憶部14に記憶される。なお、本実施の形態で
は、録画予約時の録画予約内容は、図示しない録画予約
記憶部に記憶されるものとする。
報は、例えば録画予約時に図示しないリモコン等からユ
ーザが入力した情報であってもよく、また、電話回線に
接続された外部入力端子2から取り込んだ、インターネ
ットを通じて提供されている番組情報であってもよい。
また、アンテナ入力端子1から取り込んだ、CS放送で
提供されている番組情報であってもよい。インターネッ
トやCS放送を通じて取り込んだ番組情報は、信号処理
回路5において取り込み可能な信号形態に変換されて、
情報記憶部14に記憶される。なお、本実施の形態で
は、録画予約時の録画予約内容は、図示しない録画予約
記憶部に記憶されるものとする。
【0021】OSD回路6は、3原色とフライバック
(FB)信号とで画像信号を作成し、ビデオ信号に変換
して出力する回路であって、内部で作成した画像ビデオ
信号と、信号処理回路5からのビデオ信号とを適宜切り
換えてモニタ7に出力する。または、内部で作成した画
像ビデオ信号のみをモニタ7の画面全体に表示するオン
スクリーン表示を行う回路である。このOSD回路6に
ついては、従来周知の回路であるので、ここでは詳細な
説明を省略する。
(FB)信号とで画像信号を作成し、ビデオ信号に変換
して出力する回路であって、内部で作成した画像ビデオ
信号と、信号処理回路5からのビデオ信号とを適宜切り
換えてモニタ7に出力する。または、内部で作成した画
像ビデオ信号のみをモニタ7の画面全体に表示するオン
スクリーン表示を行う回路である。このOSD回路6に
ついては、従来周知の回路であるので、ここでは詳細な
説明を省略する。
【0022】次に、上記構成のビデオカセットレコーダ
において、テープカセット4に録画する内容の情報を、
貼着された記憶ラベル11に書き込む動作、及び書き込
んだ情報を読み取る動作の一例について、図4に示すフ
ローチャートを参照して説明する。ただし、ここでは記
憶ラベル11が、図2に示すようにテープカセット4の
カセットケース4aの一側縁部に貼着されている場合に
ついて説明する。まず、テープカセット4の所定位置に
記憶ラベル11を貼着する。これは、最初から所定位置
に記憶ラベル11を貼着したテープカセット4をユーザ
に提供してもよいし、またユーザ自身が記憶ラベル11
をテープカセット4の所定位置に貼着してもよい。
において、テープカセット4に録画する内容の情報を、
貼着された記憶ラベル11に書き込む動作、及び書き込
んだ情報を読み取る動作の一例について、図4に示すフ
ローチャートを参照して説明する。ただし、ここでは記
憶ラベル11が、図2に示すようにテープカセット4の
カセットケース4aの一側縁部に貼着されている場合に
ついて説明する。まず、テープカセット4の所定位置に
記憶ラベル11を貼着する。これは、最初から所定位置
に記憶ラベル11を貼着したテープカセット4をユーザ
に提供してもよいし、またユーザ自身が記憶ラベル11
をテープカセット4の所定位置に貼着してもよい。
【0023】そして、記憶ラベル11を貼着したテープ
カセット4を図示しない装置本体に装填すると(ステッ
プS1)、テープカセット4が装置本体内の所定位置ま
でローディングされる過程で、センサ部12が記憶ラベ
ル11の情報を読み取る(ステップS2)。このとき、
記憶ラベル11にすでに何らかの情報が書き込まれてい
る場合(ステップS3でYesの場合)には、その書き
込まれている情報をセンサ部12が読み取り、センサ制
御部13、システムコントローラ10、OSD回路6を
通じてモニタ7に表示される(ステップS10)。ステ
ップS10以降については後述する。一方、記憶ラベル
11に何の情報も書き込まれていない場合(ステップS
3でNoの場合)には、モニタ7には何も表示されず、
例えばブルーバック状態となる(ステップS4)。その
ため、ユーザは、その表示内容を確認して、装填された
テープカセット4に新たな録画を行うかどうかを判断す
る。
カセット4を図示しない装置本体に装填すると(ステッ
プS1)、テープカセット4が装置本体内の所定位置ま
でローディングされる過程で、センサ部12が記憶ラベ
ル11の情報を読み取る(ステップS2)。このとき、
記憶ラベル11にすでに何らかの情報が書き込まれてい
る場合(ステップS3でYesの場合)には、その書き
込まれている情報をセンサ部12が読み取り、センサ制
御部13、システムコントローラ10、OSD回路6を
通じてモニタ7に表示される(ステップS10)。ステ
ップS10以降については後述する。一方、記憶ラベル
11に何の情報も書き込まれていない場合(ステップS
3でNoの場合)には、モニタ7には何も表示されず、
例えばブルーバック状態となる(ステップS4)。その
ため、ユーザは、その表示内容を確認して、装填された
テープカセット4に新たな録画を行うかどうかを判断す
る。
【0024】ここで、ユーザが録画予約を行うために、
図示しないリモコンを操作し、モニタ7の画面に表示さ
れる録画予約手順に従って順次録画予約を行うと(ステ
ップS5でYesの場合)、その録画予約情報(ここで
は、番組のコード情報、録画開始時刻、録画終了時刻
(若しくは録画時間)、録画モード等の情報)が録画予
約記憶部に記憶される(ステップS6)。このとき、本
実施の形態では、録画予約手順の中に、番組種別の選択
画面を追加する。例えば、録画する番組を(1)映画、
(2)ドラマ、(3)スポーツ、(4)音楽、(5)そ
の他、というようにジャンル別に分けてモニタ7に表示
し、ユーザがモニタ7に表示された該当ジャンルの番号
をリモコンから操作することにより、その該当ジャンル
の情報(番組種別)を合わせて録画予約記憶部に記憶す
るようにする。なお、本実施の形態では、録画予約手順
の中に、継続録画か上書き録画かの選択画面も追加する
(これについては後述する)。このようにして、本装置
が録画予約モードでスタンバイ状態となる。
図示しないリモコンを操作し、モニタ7の画面に表示さ
れる録画予約手順に従って順次録画予約を行うと(ステ
ップS5でYesの場合)、その録画予約情報(ここで
は、番組のコード情報、録画開始時刻、録画終了時刻
(若しくは録画時間)、録画モード等の情報)が録画予
約記憶部に記憶される(ステップS6)。このとき、本
実施の形態では、録画予約手順の中に、番組種別の選択
画面を追加する。例えば、録画する番組を(1)映画、
(2)ドラマ、(3)スポーツ、(4)音楽、(5)そ
の他、というようにジャンル別に分けてモニタ7に表示
し、ユーザがモニタ7に表示された該当ジャンルの番号
をリモコンから操作することにより、その該当ジャンル
の情報(番組種別)を合わせて録画予約記憶部に記憶す
るようにする。なお、本実施の形態では、録画予約手順
の中に、継続録画か上書き録画かの選択画面も追加する
(これについては後述する)。このようにして、本装置
が録画予約モードでスタンバイ状態となる。
【0025】この後、録画予約モードによる録画動作を
実行して、テープカセット4を装置本体から排出(アン
ローディング)すると(ステップS7,S8)、センサ
制御部13は、システムコントローラ10からの制御に
よりセンサ部12を駆動して、録画予約記憶部に記憶さ
れている録画予約情報の中から必要な情報(例えば、番
組種別、録画時間、録画モードを1レコードとする情
報)を記憶ラベル11に書き込む(ステップS9)。た
だし、記憶ラベル11の情報量を考慮して、記憶ラベル
11にはコード情報のみを書き込み、このコード情報
と、番組種別、録画時間、録画モードとを1レコードと
する情報を情報記憶部14に記憶するようにしてもよ
い。
実行して、テープカセット4を装置本体から排出(アン
ローディング)すると(ステップS7,S8)、センサ
制御部13は、システムコントローラ10からの制御に
よりセンサ部12を駆動して、録画予約記憶部に記憶さ
れている録画予約情報の中から必要な情報(例えば、番
組種別、録画時間、録画モードを1レコードとする情
報)を記憶ラベル11に書き込む(ステップS9)。た
だし、記憶ラベル11の情報量を考慮して、記憶ラベル
11にはコード情報のみを書き込み、このコード情報
と、番組種別、録画時間、録画モードとを1レコードと
する情報を情報記憶部14に記憶するようにしてもよ
い。
【0026】これにより、録画ラベル11には、貼着さ
れたテープカセット4に録画された内容の情報が書き込
まれることになる。この書き込まれた情報は、次にこの
テープカセット4が装置本体に装填されたとき、上記の
ステップS2,S3,S10で説明したように、装填時
にセンサ部12で読み取られてニモタ7に表示されるこ
とになる。
れたテープカセット4に録画された内容の情報が書き込
まれることになる。この書き込まれた情報は、次にこの
テープカセット4が装置本体に装填されたとき、上記の
ステップS2,S3,S10で説明したように、装填時
にセンサ部12で読み取られてニモタ7に表示されるこ
とになる。
【0027】すなわち、記憶ラベル11に記憶されてい
る情報が、番組種別、録画時間、録画モードを1レコー
ドとする情報である場合には、センサ部12でこの情報
を読み取り、センサ制御部13、システムコントローラ
10、OSD回路6を通じてそのままモニタ7に表示さ
れる。一方、記憶ラベル11に記憶されている情報がコ
ード情報のみである場合には、システムコントローラ1
0は、記憶ラベル11から読み取られたコード情報をキ
ーとして情報記憶部14を検索し、該当するキーの情報
(番組種別、録画時間、録画モード等)を読み出して、
OSD回路6を通じモニタ7に表示させる。
る情報が、番組種別、録画時間、録画モードを1レコー
ドとする情報である場合には、センサ部12でこの情報
を読み取り、センサ制御部13、システムコントローラ
10、OSD回路6を通じてそのままモニタ7に表示さ
れる。一方、記憶ラベル11に記憶されている情報がコ
ード情報のみである場合には、システムコントローラ1
0は、記憶ラベル11から読み取られたコード情報をキ
ーとして情報記憶部14を検索し、該当するキーの情報
(番組種別、録画時間、録画モード等)を読み出して、
OSD回路6を通じモニタ7に表示させる。
【0028】ここで、このテープカセット4に録画され
ている情報の続きに別の番組を録画する場合には、録画
予約時に、継続録画か上書き録画かといった選択画面が
モニタ7に表示されるので、ユーザはその選択画面から
「継続録画」を選択すると(ステップS11でYesと
判断されると)、システムコントローラ10は、リール
モータ駆動部8を制御してテープカセット4の磁気テー
プをテープ始端まで巻き戻し、そこから早送りを行っ
て、記憶ラベル11又は情報記憶部14に記憶されてい
る録画時間分だけ磁気テープ4を巻取リール側に巻き取
った後(ステップS12)、録画予約モードでスタンバ
イ状態となる。
ている情報の続きに別の番組を録画する場合には、録画
予約時に、継続録画か上書き録画かといった選択画面が
モニタ7に表示されるので、ユーザはその選択画面から
「継続録画」を選択すると(ステップS11でYesと
判断されると)、システムコントローラ10は、リール
モータ駆動部8を制御してテープカセット4の磁気テー
プをテープ始端まで巻き戻し、そこから早送りを行っ
て、記憶ラベル11又は情報記憶部14に記憶されてい
る録画時間分だけ磁気テープ4を巻取リール側に巻き取
った後(ステップS12)、録画予約モードでスタンバ
イ状態となる。
【0029】一方、継続録画か上書き録画かといった選
択画面でユーザが「上書き録画」を選択した場合(ステ
ップS13でYesと判断された場合)には、システム
コントローラ10は、リールモータ駆動部8を制御して
テープカセット4の磁気テープをテープ始端まで巻き戻
した後(ステップS14)、録画予約モードでスタンバ
イ状態となる。
択画面でユーザが「上書き録画」を選択した場合(ステ
ップS13でYesと判断された場合)には、システム
コントローラ10は、リールモータ駆動部8を制御して
テープカセット4の磁気テープをテープ始端まで巻き戻
した後(ステップS14)、録画予約モードでスタンバ
イ状態となる。
【0030】なお、ステップS13で上書き録画を選択
したとき、最初からではなく途中からの上書きを行いた
い場合には、上書きでの録画開始時間をユーザがマニュ
アルで入力するようにすればよい。これにより、システ
ムコントローラ10は、リールモータ駆動部8を制御し
てテープカセット4の磁気テープをテープ始端まで巻き
戻し、そこから早送りを行って、マニュアルで入力され
た録画開始時間になるまで磁気テープ4を巻取リール側
に巻き取った後、録画予約モードでスタンバイ状態とす
ればよい。この場合、ステップS9での記憶ラベル11
への情報の書き込みは、その前に録画されていた録画終
了時刻(録画時間)を、マニュアル入力された録画開始
時間に従って更新した後、今回録画した内容を記憶ラベ
ル11に続けて書き込むことになる。
したとき、最初からではなく途中からの上書きを行いた
い場合には、上書きでの録画開始時間をユーザがマニュ
アルで入力するようにすればよい。これにより、システ
ムコントローラ10は、リールモータ駆動部8を制御し
てテープカセット4の磁気テープをテープ始端まで巻き
戻し、そこから早送りを行って、マニュアルで入力され
た録画開始時間になるまで磁気テープ4を巻取リール側
に巻き取った後、録画予約モードでスタンバイ状態とす
ればよい。この場合、ステップS9での記憶ラベル11
への情報の書き込みは、その前に録画されていた録画終
了時刻(録画時間)を、マニュアル入力された録画開始
時間に従って更新した後、今回録画した内容を記憶ラベ
ル11に続けて書き込むことになる。
【0031】なお、上記の動作説明では、記憶ラベル1
1に書き込む情報を録画予約時にユーザがリモコンから
入力した情報として説明しているが、インターネットか
らダウンロードしてきた番組情報やCS放送から受信し
た番組情報に基づいて行う場合についてもほぼ同様であ
る。ただし、例えばインターネットからダウンロードし
てきた番組情報に基づいて録画予約を行う場合には、録
画予約時にモニタ7に表示されるのは、ダウンロードし
て情報記憶部14に記憶されている番組情報であり、こ
の番組情報から録画予約に必要な情報を選択することに
なる。また、この場合でも、上記の録画予約時と同様、
番組種別の選択画面〔(1)映画、(2)ドラマ、
(3)スポーツ、(4)音楽、(5)その他〕をモニタ
7に表示し、ユーザがモニタ7に表示された該当ジャン
ルの番号をリモコンから操作することにより、その該当
ジャンルの情報(番組種別)を合わせて録画予約記憶部
に記憶するようにする。
1に書き込む情報を録画予約時にユーザがリモコンから
入力した情報として説明しているが、インターネットか
らダウンロードしてきた番組情報やCS放送から受信し
た番組情報に基づいて行う場合についてもほぼ同様であ
る。ただし、例えばインターネットからダウンロードし
てきた番組情報に基づいて録画予約を行う場合には、録
画予約時にモニタ7に表示されるのは、ダウンロードし
て情報記憶部14に記憶されている番組情報であり、こ
の番組情報から録画予約に必要な情報を選択することに
なる。また、この場合でも、上記の録画予約時と同様、
番組種別の選択画面〔(1)映画、(2)ドラマ、
(3)スポーツ、(4)音楽、(5)その他〕をモニタ
7に表示し、ユーザがモニタ7に表示された該当ジャン
ルの番号をリモコンから操作することにより、その該当
ジャンルの情報(番組種別)を合わせて録画予約記憶部
に記憶するようにする。
【0032】また、この場合、情報記憶部14には、ダ
ウンロードしてきた番組情報を全て残すのではなく、記
憶ラベル11に書き込んだ情報に対応する情報のみを残
すようにし、他の番組情報は随時消去するようにすれば
よい。
ウンロードしてきた番組情報を全て残すのではなく、記
憶ラベル11に書き込んだ情報に対応する情報のみを残
すようにし、他の番組情報は随時消去するようにすれば
よい。
【0033】また、上記の動作説明では、記憶ラベル1
1が、図2に示すようにテープカセット4のカセットケ
ース4aの一側縁部に貼着されている場合について説明
しているが、記憶ラベル11が図3に示すようにリール
ハブ41a(又は42a)に貼着されている場合には、
テープカセット4を装填し、次に磁気テープをカセット
ケース4aから引き出して(テープローディングして)
リールハブ41aが回転したときに、センサ部12がリ
ールハブ41aに貼着された記憶ラベル(磁気ラベル)
11に書き込まれている情報の読み取りを行うことにな
る。また、引き出した磁気テープをリールに巻き戻すテ
ープアンローディング時に、記憶ラベル11への情報の
書き込みを行うことになる。
1が、図2に示すようにテープカセット4のカセットケ
ース4aの一側縁部に貼着されている場合について説明
しているが、記憶ラベル11が図3に示すようにリール
ハブ41a(又は42a)に貼着されている場合には、
テープカセット4を装填し、次に磁気テープをカセット
ケース4aから引き出して(テープローディングして)
リールハブ41aが回転したときに、センサ部12がリ
ールハブ41aに貼着された記憶ラベル(磁気ラベル)
11に書き込まれている情報の読み取りを行うことにな
る。また、引き出した磁気テープをリールに巻き戻すテ
ープアンローディング時に、記憶ラベル11への情報の
書き込みを行うことになる。
【0034】また、上記の動作説明では、録画予約時の
動作について説明しているが、録画予約時に限定される
ものではなく、例えばテープカセット4を装填して即録
画を行う場合についても同様に適用される。この場合、
録画ボタンを操作した時点で、モニタ7に記憶ラベル1
1への情報の書き込みモードを選択する選択画面を表示
し、ユーザがこの選択画面によって書き込みモードを選
択すると、上記の番組種別の選択画面、録画時間の設定
画面、録画モードの選択画面が順次表示されるようにし
ておけばよい。そして、ユーザがその選択画面に従って
順次入力することにより、その入力情報を例えば録画予
約記憶部(または、情報記憶部14の所定の領域)に記
憶させて録画を開始するようにすれば、その後は上記の
動作説明と同様にして、録画動作終了時に記憶ラベル1
1への情報の書き込みが可能となる。
動作について説明しているが、録画予約時に限定される
ものではなく、例えばテープカセット4を装填して即録
画を行う場合についても同様に適用される。この場合、
録画ボタンを操作した時点で、モニタ7に記憶ラベル1
1への情報の書き込みモードを選択する選択画面を表示
し、ユーザがこの選択画面によって書き込みモードを選
択すると、上記の番組種別の選択画面、録画時間の設定
画面、録画モードの選択画面が順次表示されるようにし
ておけばよい。そして、ユーザがその選択画面に従って
順次入力することにより、その入力情報を例えば録画予
約記憶部(または、情報記憶部14の所定の領域)に記
憶させて録画を開始するようにすれば、その後は上記の
動作説明と同様にして、録画動作終了時に記憶ラベル1
1への情報の書き込みが可能となる。
【0035】また、上記実施の形態では、センサ部12
を固定として説明しているが、センサ部12が記憶ラベ
ル11の情報をスキャンできるように、センサ部12に
移動機構を設けておけば、記憶ラベル11への情報の書
き込みや読み取りを、テープカセット4の装填時や排出
時(または、テープローディング時やテープアンローデ
ィング時)だけでなくいつでも行うことができる。ま
た、記憶ラベル11の貼着箇所や貼着方向も制限される
ことなく、カセットケース4aの任意の箇所に任意の方
向で貼着することができる。ただし、記憶ラベル11が
ICカードである場合には、移動機構がなくても、いつ
でも書き込みや読み取りを行うことができる。
を固定として説明しているが、センサ部12が記憶ラベ
ル11の情報をスキャンできるように、センサ部12に
移動機構を設けておけば、記憶ラベル11への情報の書
き込みや読み取りを、テープカセット4の装填時や排出
時(または、テープローディング時やテープアンローデ
ィング時)だけでなくいつでも行うことができる。ま
た、記憶ラベル11の貼着箇所や貼着方向も制限される
ことなく、カセットケース4aの任意の箇所に任意の方
向で貼着することができる。ただし、記憶ラベル11が
ICカードである場合には、移動機構がなくても、いつ
でも書き込みや読み取りを行うことができる。
【0036】
【発明の効果】本発明の磁気記録再生装置によれば、情
報の書き込み及び消去が可能な記憶ラベルが貼着された
テープカセットと、このテープカセットを装填する装置
本体側に、記憶ラベルへの情報の書き込み及び読み取り
を行うセンサ部と、このセンサ部の書き込み及び読み取
り動作を制御するセンサ制御部とを備えた構成としたの
で、テープカセットの磁気テープ部分にシステム上の変
更を加えることなく、録画した内容の情報を必要に応じ
て取り出し、活用することができる。また、テープカセ
ットを装置本体に装填するだけで、再生動作を行わなく
ても、記録内容の読み取りを含む種々の管理を行うこと
ができる。
報の書き込み及び消去が可能な記憶ラベルが貼着された
テープカセットと、このテープカセットを装填する装置
本体側に、記憶ラベルへの情報の書き込み及び読み取り
を行うセンサ部と、このセンサ部の書き込み及び読み取
り動作を制御するセンサ制御部とを備えた構成としたの
で、テープカセットの磁気テープ部分にシステム上の変
更を加えることなく、録画した内容の情報を必要に応じ
て取り出し、活用することができる。また、テープカセ
ットを装置本体に装填するだけで、再生動作を行わなく
ても、記録内容の読み取りを含む種々の管理を行うこと
ができる。
【0037】また、本発明の磁気記録再生装置によれ
ば、記憶ラベルをカセットケースの一側縁部においてテ
ープカセットのローディング方向に沿って貼着し、セン
サ部を、テープカセットのローディング時に記憶ラベル
が通過する任意の位置に固定的に配置している。また
は、記憶ラベルをテープカセットのリールハブに貼着
し、センサ部を、装填されたテープカセットのリールハ
ブに対向する任意の位置に固定的に配置している。これ
により、テープカセットの装填時や排出時、またはテー
プローディング時やテープアンローディング時に記憶ラ
ベルへの情報の書き込みや読み取りを行うことができる
ので、記憶ラベルをスキャンするためのセンサ部12の
移動機構が不要となる。
ば、記憶ラベルをカセットケースの一側縁部においてテ
ープカセットのローディング方向に沿って貼着し、セン
サ部を、テープカセットのローディング時に記憶ラベル
が通過する任意の位置に固定的に配置している。また
は、記憶ラベルをテープカセットのリールハブに貼着
し、センサ部を、装填されたテープカセットのリールハ
ブに対向する任意の位置に固定的に配置している。これ
により、テープカセットの装填時や排出時、またはテー
プローディング時やテープアンローディング時に記憶ラ
ベルへの情報の書き込みや読み取りを行うことができる
ので、記憶ラベルをスキャンするためのセンサ部12の
移動機構が不要となる。
【0038】また、本発明の磁気記録再生装置によれ
ば、記憶ラベルには番組種別などの情報を示すコードの
みを書き込み、この記憶ラベルに書き込んだコードに対
応させた実際の情報を情報記憶部に記憶するように構成
したので、記憶ラベルの容量を必要最小限に抑えること
ができる。また、本発明の磁気記録再生装置によれば、
通信網を通じて提供されている番組情報を取り込んで活
用できるので、装置本体側での負担が軽減される。
ば、記憶ラベルには番組種別などの情報を示すコードの
みを書き込み、この記憶ラベルに書き込んだコードに対
応させた実際の情報を情報記憶部に記憶するように構成
したので、記憶ラベルの容量を必要最小限に抑えること
ができる。また、本発明の磁気記録再生装置によれば、
通信網を通じて提供されている番組情報を取り込んで活
用できるので、装置本体側での負担が軽減される。
【図1】本発明の磁気記録再生装置であるビデオカセッ
トレコーダ(VCR)の電気的構成を示すブロック図で
ある。
トレコーダ(VCR)の電気的構成を示すブロック図で
ある。
【図2】記憶ラベルの貼着箇所の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】記憶ラベルの貼着箇所の他の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】テープカセットに録画する内容の情報を貼着さ
れた記憶ラベルに書き込む動作及び書き込んだ情報を読
み取る動作を説明するためのフローチャートである。
れた記憶ラベルに書き込む動作及び書き込んだ情報を読
み取る動作を説明するためのフローチャートである。
1 アンテナ入力端子 2 外部入力端子 3 チューナ回路 4 テープカセット 5 信号処理回路 6 OSD回路 7 モニタ 8 リール駆動回路 9 キー入力部 10 システムコントローラ 11 記憶ラベル 12 センサ部 13 センサ制御部 14 情報記憶部
Claims (10)
- 【請求項1】 情報の書き込み及び消去が可能な記憶ラ
ベルが貼着されたテープカセットと、 このテープカセットを装填する装置本体側に、前記記憶
ラベルへの情報の書き込み及び読み取りを行うセンサ部
と、このセンサ部の書き込み及び読み取り動作を制御す
るセンサ制御部とを備えたことを特徴とする磁気記録再
生装置。 - 【請求項2】 前記記憶ラベルが磁気ラベルである請求
項1に記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項3】 前記記憶ラベルが、カセットケースの一
側縁部においてテープカセットのローディング方向に沿
って貼着され、前記センサ部が、テープカセットのロー
ディング時に前記記憶ラベルが通過する任意の位置に固
定的に配置されていることを特徴とする請求項2に記載
の磁気記録再生装置。 - 【請求項4】 前記センサ制御部は、テープカセットの
装填時に前記センサ部を制御してカセットケースに貼着
された記憶ラベルに書き込まれている情報の読み取りを
行い、テープカセットの排出時に記憶ラベルへの情報の
書き込みを行うことを特徴とする請求項3に記載の磁気
記録再生装置。 - 【請求項5】 前記記憶ラベルが、テープカセットのリ
ールハブに貼着され、前記センサ部が、装填されたテー
プカセットのリールハブに対向する任意の位置に固定的
に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の磁
気記録再生装置。 - 【請求項6】 前記センサ制御部は、装填後のテープカ
セットからテープを引き出すテープローディング時に前
記センサ部を制御してリールハブに貼着された前記記憶
ラベルに書き込まれている情報の読み取りを行い、テー
プをテープカセット内に巻き戻すテープアンローディン
グ時に前記記憶ラベルへの情報の書き込みを行うことを
特徴とする請求項5に記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項7】 前記記憶ラベルが電磁波による書き込み
及び読み取りが可能なICカードである請求項1に記載
の磁気記録再生装置。 - 【請求項8】 前記記憶ラベルには、番組録画予約時に
入力部から入力された番組種別、録画時間、録画モード
等の情報が書き込まれることを特徴とする請求項1、
2、3、4、5、6又は7に記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項9】 前記記憶ラベルには、番組種別などの情
報を示すコードが書き込まれるとともに、この記憶ラベ
ルに書き込まれたコードに対応させた実際の情報を記憶
する情報記憶部が設けられていることを特徴とする請求
項1、2、3、4、5、6又は7に記載の磁気記録再生
装置。 - 【請求項10】 通信網を通じて提供されている番組情
報を取り込む情報取込部を備え、前記情報記憶部には、
この情報取込部から取り込まれた番組情報が記憶される
ことを特徴とする請求項9に記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101841A JP2000293969A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101841A JP2000293969A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293969A true JP2000293969A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14311297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11101841A Pending JP2000293969A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293969A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026635A (ja) * | 2005-06-17 | 2007-02-01 | Hitachi Maxell Ltd | 情報記録媒体 |
| US7508484B2 (en) | 2003-06-18 | 2009-03-24 | Thomson Licensing | Apparatus for recording data on motion picture film |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP11101841A patent/JP2000293969A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7508484B2 (en) | 2003-06-18 | 2009-03-24 | Thomson Licensing | Apparatus for recording data on motion picture film |
| US7894719B2 (en) | 2003-06-18 | 2011-02-22 | Thomson Licensing | Recording data on motion picture film |
| JP2007026635A (ja) * | 2005-06-17 | 2007-02-01 | Hitachi Maxell Ltd | 情報記録媒体 |
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