JP2000293970A - 情報管理システム - Google Patents
情報管理システムInfo
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- JP2000293970A JP2000293970A JP11096913A JP9691399A JP2000293970A JP 2000293970 A JP2000293970 A JP 2000293970A JP 11096913 A JP11096913 A JP 11096913A JP 9691399 A JP9691399 A JP 9691399A JP 2000293970 A JP2000293970 A JP 2000293970A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、光ディスクなどの情報記録媒体の
ユーザデータの使用量を超流通で確実かつ安全に管理す
ることを可能にする情報管理システムを提供することを
例示的目的とする。 【解決手段】 情報記録媒体に非接触情報媒体を接続し
て、情報記録媒体のユーザデータへのアクセスに関する
管理情報とその処理を非接触情報媒体を利用して機密的
に行うことにした。
ユーザデータの使用量を超流通で確実かつ安全に管理す
ることを可能にする情報管理システムを提供することを
例示的目的とする。 【解決手段】 情報記録媒体に非接触情報媒体を接続し
て、情報記録媒体のユーザデータへのアクセスに関する
管理情報とその処理を非接触情報媒体を利用して機密的
に行うことにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般には、通信シ
ステムに係り、特に、ICチップを内蔵した非接触情報
媒体を利用したディジタル情報の管理システムに関す
る。ここで、「ICチップを内蔵した非接触情報媒体」
とは、ICチップを情報記録媒体として備え、外部装置
と非接触に交信する媒体である。従って、非接触であれ
ば、電波の波長を問わず、また、通信距離の長さも問わ
ない。
ステムに係り、特に、ICチップを内蔵した非接触情報
媒体を利用したディジタル情報の管理システムに関す
る。ここで、「ICチップを内蔵した非接触情報媒体」
とは、ICチップを情報記録媒体として備え、外部装置
と非接触に交信する媒体である。従って、非接触であれ
ば、電波の波長を問わず、また、通信距離の長さも問わ
ない。
【0002】ICチップを内蔵した非接触情報媒体の典
型的なものは、例えば、マイクロ波を利用してリーダラ
イタと交信する非接触ICカードである。なお、本出願
においては、「ICカード」は、スマートカード、イン
テリジェントカード、チップインカード、マイクロサー
キット(マイコン)カード、メモリーカード、スーパー
カード、多機能カード、コンビネーションカードなどを
総括している。
型的なものは、例えば、マイクロ波を利用してリーダラ
イタと交信する非接触ICカードである。なお、本出願
においては、「ICカード」は、スマートカード、イン
テリジェントカード、チップインカード、マイクロサー
キット(マイコン)カード、メモリーカード、スーパー
カード、多機能カード、コンビネーションカードなどを
総括している。
【0003】また、ICチップを内蔵した非接触情報媒
体はその形状がカードに限定されるものではない。従っ
て、それはいわゆるICタグも含む。ここでは、「IC
タグ」は、ICカードと同様の機能を有するが、切手サ
イズやそれ以下の超小型やコイン等の形状を有する全て
の情報記録媒体を含むものである。
体はその形状がカードに限定されるものではない。従っ
て、それはいわゆるICタグも含む。ここでは、「IC
タグ」は、ICカードと同様の機能を有するが、切手サ
イズやそれ以下の超小型やコイン等の形状を有する全て
の情報記録媒体を含むものである。
【0004】非接触ICカードやICタグは非接触IC
モジュールとして表現される場合もある。ここで「非接
触ICモジュール」とは、一般に、ICチップとICチ
ップと外部装置との非接触交信手段であるコイルやアン
テナ等が結合したものを意味し、モノリシックIC構造
のオンコイルICチップやICチップとコイルがIC表
面や同一基板に積載されて一体構造の形態を有する全て
のものを含む。なお、非接触ICモジュールは広義には
その通信手段を問わないが、本出願では電(磁)波を媒
介として交信するものとする。
モジュールとして表現される場合もある。ここで「非接
触ICモジュール」とは、一般に、ICチップとICチ
ップと外部装置との非接触交信手段であるコイルやアン
テナ等が結合したものを意味し、モノリシックIC構造
のオンコイルICチップやICチップとコイルがIC表
面や同一基板に積載されて一体構造の形態を有する全て
のものを含む。なお、非接触ICモジュールは広義には
その通信手段を問わないが、本出願では電(磁)波を媒
介として交信するものとする。
【0005】
【従来の技術】ディジタル情報は、典型的には、ソフト
ウェアであるが、有体物と異なり、複製(コピー)が容
易で、同一物を自分で保持したまま相手に提供すること
ができるなどの特徴を有する。このため、正当な権限を
有しない者によるコピー(不正コピー)を防止する必要
性が生じた。このため、従来技術はコピープロテクト技
術を提案した。しかし、コピープロテクト技術はバック
アップができない、ハードディスクにインストールでき
ないなどの正当な利用者の快適さを損なった。
ウェアであるが、有体物と異なり、複製(コピー)が容
易で、同一物を自分で保持したまま相手に提供すること
ができるなどの特徴を有する。このため、正当な権限を
有しない者によるコピー(不正コピー)を防止する必要
性が生じた。このため、従来技術はコピープロテクト技
術を提案した。しかし、コピープロテクト技術はバック
アップができない、ハードディスクにインストールでき
ないなどの正当な利用者の快適さを損なった。
【0006】そこで、マルチメディア素材やソフトウェ
ア部品のより自由な流通と利用とを支える法的・技術的
基盤の整備に有効な技術として、超流通という技術が近
年提案されている。森亮一らによる「歴史的必然として
の超流通」、情報処理学会、「超編集、超流通、超管理
のアーキテクチャシンポジウム」論文集、pp.67−7
6(1994)によれば、「超流通」とは、ディジタル
情報の円滑な流通を実現することにより、これまで不可
能と思われていたソフトウェアの量産を可能にするため
の基盤技術である。ディジタル情報を所有するのではな
く、利用するたびに使用記録が管理され、それを回収す
ることによって料金を徴収し収入を再分配するシステム
である。また、超流通とは以下の性質を満足するもので
ある。 1. 情報利用者が、ディジタル情報を殆ど又は無料
(媒体、手数料程度)で入手することができ、情報提供
者(メーカー又は個人)が指定した条件の下でいつでも
利用することができる。 2. 情報提供者は、その情報の利用を許可する条件
(通常は料金の支払い)を指定することができる。 3. 情報提供者が指定する以外の改変は防止される。 4. 以上の各項のために面倒な手数を必要としない。
ア部品のより自由な流通と利用とを支える法的・技術的
基盤の整備に有効な技術として、超流通という技術が近
年提案されている。森亮一らによる「歴史的必然として
の超流通」、情報処理学会、「超編集、超流通、超管理
のアーキテクチャシンポジウム」論文集、pp.67−7
6(1994)によれば、「超流通」とは、ディジタル
情報の円滑な流通を実現することにより、これまで不可
能と思われていたソフトウェアの量産を可能にするため
の基盤技術である。ディジタル情報を所有するのではな
く、利用するたびに使用記録が管理され、それを回収す
ることによって料金を徴収し収入を再分配するシステム
である。また、超流通とは以下の性質を満足するもので
ある。 1. 情報利用者が、ディジタル情報を殆ど又は無料
(媒体、手数料程度)で入手することができ、情報提供
者(メーカー又は個人)が指定した条件の下でいつでも
利用することができる。 2. 情報提供者は、その情報の利用を許可する条件
(通常は料金の支払い)を指定することができる。 3. 情報提供者が指定する以外の改変は防止される。 4. 以上の各項のために面倒な手数を必要としない。
【0007】また、森亮一らによる「超流通 : 著作権
処理のための電子技術」、 情報処理学会、Vol.3
7、No.2、pp.155−161(1996)によれ
ば、超流通システムにおいて流通されるソフトウェアは
(超)流通ラベルとリンクされており、マイクロプロセ
ッサなどの流通ラベルを処理する機構(これを、「超流
通ラベルリーダ」とよぶ。)を持つ。ここで、「流通ラ
ベル」とは、対価を得るべき権利者のリスト(作成者、
流通業者、ハードウェア提供者)、対価の種類(金銭、
無料だが利用を記録するなど)に関する情報を含む情報
いう。超流通ラベルリーダは、超流通ラベルを解釈し,
その記載条件に従ってディジタル情報の利用を制御し、
使用記録を作成し、この使用記録を回収して料金を精算
する。使用記録の回収によって、マルチメディア素材や
ソフトウェア部品の混在する流通ラベルを適切に処理す
ることが可能であり、情報記録媒体のユーザデータの使
用回数に応じた課金を実現することができる。
処理のための電子技術」、 情報処理学会、Vol.3
7、No.2、pp.155−161(1996)によれ
ば、超流通システムにおいて流通されるソフトウェアは
(超)流通ラベルとリンクされており、マイクロプロセ
ッサなどの流通ラベルを処理する機構(これを、「超流
通ラベルリーダ」とよぶ。)を持つ。ここで、「流通ラ
ベル」とは、対価を得るべき権利者のリスト(作成者、
流通業者、ハードウェア提供者)、対価の種類(金銭、
無料だが利用を記録するなど)に関する情報を含む情報
いう。超流通ラベルリーダは、超流通ラベルを解釈し,
その記載条件に従ってディジタル情報の利用を制御し、
使用記録を作成し、この使用記録を回収して料金を精算
する。使用記録の回収によって、マルチメディア素材や
ソフトウェア部品の混在する流通ラベルを適切に処理す
ることが可能であり、情報記録媒体のユーザデータの使
用回数に応じた課金を実現することができる。
【0008】一方、非接触情報媒体は、一般に、リーダ
ライタから受信した電波から電磁誘導によって動作電力
を得ると共に、電波を利用してリーダライタとの間でデ
ータを交換する。非接触情報媒体はリーダラータとの接
点がないので接触型情報媒体の問題点である接触不良が
なく、リーダライタから数cm乃至数十cm離れた移動
使用が可能で、汚れ、雨、静電気に強いなどの特徴があ
り、今後ますますその需要は高まるものと予想されてい
る。
ライタから受信した電波から電磁誘導によって動作電力
を得ると共に、電波を利用してリーダライタとの間でデ
ータを交換する。非接触情報媒体はリーダラータとの接
点がないので接触型情報媒体の問題点である接触不良が
なく、リーダライタから数cm乃至数十cm離れた移動
使用が可能で、汚れ、雨、静電気に強いなどの特徴があ
り、今後ますますその需要は高まるものと予想されてい
る。
【0009】そして近年、こうした非接触情報媒体を光
ディスク等の情報記録媒体に埋め込むことによって、新
たな応用を開拓することが提案されている。例えば、特
開平8−161790号公報は、光ディスクの光学的記
録部の内側の未記録部分に情報記録メモリを含む電子回
路等、非接触でデータの送受信を行う手段で、かつ動作
電源を生成する手段であるアンテナコイルが埋め込まれ
ており、二次的な情報記録部が構成されていることを特
徴とする光ディスク及びそれを用いる光ディスク装置を
開示している。また、特開平6−309840号公報
は、再生専用の光ディスクの一部にディジタルデータ記
憶手段を形成し、データを記録再生する手段を設けるこ
とを特徴とする光ディスク及びその記録再生装置を開示
している。
ディスク等の情報記録媒体に埋め込むことによって、新
たな応用を開拓することが提案されている。例えば、特
開平8−161790号公報は、光ディスクの光学的記
録部の内側の未記録部分に情報記録メモリを含む電子回
路等、非接触でデータの送受信を行う手段で、かつ動作
電源を生成する手段であるアンテナコイルが埋め込まれ
ており、二次的な情報記録部が構成されていることを特
徴とする光ディスク及びそれを用いる光ディスク装置を
開示している。また、特開平6−309840号公報
は、再生専用の光ディスクの一部にディジタルデータ記
憶手段を形成し、データを記録再生する手段を設けるこ
とを特徴とする光ディスク及びその記録再生装置を開示
している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、超流
通に利用可能なユーザデータの使用量(使用回数や使用
時間)を確実に管理する手段は提案されていなかった。
このため、ユーザデータの使用回数の改ざん等の不正使
用が行われる危険があった。
通に利用可能なユーザデータの使用量(使用回数や使用
時間)を確実に管理する手段は提案されていなかった。
このため、ユーザデータの使用回数の改ざん等の不正使
用が行われる危険があった。
【0011】また、非接触情報媒体を埋め込んだ光ディ
スク等の情報記録媒体によって積極的に超流通システム
を実現しようする提案はなされていなかった。例えば、
特開平8−161790号及び特開平6−309840
号は、情報記録媒体のユーザデータの使用回数に応じた
課金を実現する手段に関しては何ら言及しておらず、超
流通に利用可能なユーザデータの使用回数を確実に管理
することは依然としてできなかった。
スク等の情報記録媒体によって積極的に超流通システム
を実現しようする提案はなされていなかった。例えば、
特開平8−161790号及び特開平6−309840
号は、情報記録媒体のユーザデータの使用回数に応じた
課金を実現する手段に関しては何ら言及しておらず、超
流通に利用可能なユーザデータの使用回数を確実に管理
することは依然としてできなかった。
【0012】そこで、本発明は、このような従来の課題
を解決する新規かつ有用な情報管理システムを提供する
ことを概括的な目的とする。
を解決する新規かつ有用な情報管理システムを提供する
ことを概括的な目的とする。
【0013】より特定的には、本発明は、光ディスクな
どの情報記録媒体のユーザデータの使用量を超流通で確
実かつ安全に管理することを可能にする情報管理システ
ムを提供することを例示的目的とする。
どの情報記録媒体のユーザデータの使用量を超流通で確
実かつ安全に管理することを可能にする情報管理システ
ムを提供することを例示的目的とする。
【0014】また、ユーザーデータにアクセスするため
のインデックス情報の生成が機密保持されることを可能
にする情報管理システムを提供することを本発明の別の
例示的目的とする。
のインデックス情報の生成が機密保持されることを可能
にする情報管理システムを提供することを本発明の別の
例示的目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決する本
発明の例示的な第1の側面による情報管理システムは、
ユーザデータ領域を有する情報記録媒体と、ユーザが前
記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域にアクセスして
前記ユーザデータ領域に格納されているユーザデータを
使用することを可能にする駆動部と、当該情報記録媒体
に接続され、前記ユーザによる前記ユーザデータの使用
履歴情報を格納し、当該使用履歴情報を更新する手段を
有する非接触情報媒体と、前記非接触情報媒体と交信可
能で、前記非接触情報媒体に格納されている前記使用履
歴情報を所定条件下で得ることができる通信部とを有す
る。かかる情報管理システムによれば、非接触情報媒体
は、外部装置を介さずにユーザデータ使用履歴情報を更
新するので更新の機密性が向上する。更新時期は、例え
ば、前記ユーザデータが使用される際である。情報記録
媒体は、例えば、光記録媒体、磁気記録媒体、半導体記
録媒体から構成される。更新手段は、後述する実施例に
示すように、ユーザデータ使用履歴情報管理プログラム
としてソフトウェア的に実現されてもよいし、ハードウ
ェア的に実現されてもよい。
発明の例示的な第1の側面による情報管理システムは、
ユーザデータ領域を有する情報記録媒体と、ユーザが前
記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域にアクセスして
前記ユーザデータ領域に格納されているユーザデータを
使用することを可能にする駆動部と、当該情報記録媒体
に接続され、前記ユーザによる前記ユーザデータの使用
履歴情報を格納し、当該使用履歴情報を更新する手段を
有する非接触情報媒体と、前記非接触情報媒体と交信可
能で、前記非接触情報媒体に格納されている前記使用履
歴情報を所定条件下で得ることができる通信部とを有す
る。かかる情報管理システムによれば、非接触情報媒体
は、外部装置を介さずにユーザデータ使用履歴情報を更
新するので更新の機密性が向上する。更新時期は、例え
ば、前記ユーザデータが使用される際である。情報記録
媒体は、例えば、光記録媒体、磁気記録媒体、半導体記
録媒体から構成される。更新手段は、後述する実施例に
示すように、ユーザデータ使用履歴情報管理プログラム
としてソフトウェア的に実現されてもよいし、ハードウ
ェア的に実現されてもよい。
【0016】また、かかる情報管理システムにおいて
は、情報記録媒体は第1のインデックス補助情報を格納
しているインデックス情報領域を更に有し、前記非接触
情報媒体は第2のインデックス補助情報を更に格納し、
前記第1及び第2のインデックス補助情報から前記ユー
ザデータの読み出しに必要なインデックス情報を生成す
ることができる。インデックス情報を生成するのに必要
な第2のインデックス補助情報が非接触情報媒体に格納
されているので、ユーザデータへの不正なアクセスを防
止することができる。また、好ましくは、前記非接触情
報媒体が、前記第1及び第2のインデックス補助情報か
ら前記インデックス情報を生成する。インデックス情報
の生成が非接触情報媒体に格納されているので、ユーザ
データへの不正なアクセスを更に防止することができ
る。この場合、使用履歴情報の更新時期を第2のインデ
ックス補助情報が使用時に設定してもよい。また、前記
ユーザデータが前記ユーザデータ領域に特定の間隔で格
納されている場合には、第2のインデックス補助情報は
前記特定の間隔に関する情報を含むことが好ましい。な
ぜなら、第2のインデックス補助情報は非接触情報媒体
に格納されているので、ユーザデータへの不正なアクセ
スを防止することができるからである。
は、情報記録媒体は第1のインデックス補助情報を格納
しているインデックス情報領域を更に有し、前記非接触
情報媒体は第2のインデックス補助情報を更に格納し、
前記第1及び第2のインデックス補助情報から前記ユー
ザデータの読み出しに必要なインデックス情報を生成す
ることができる。インデックス情報を生成するのに必要
な第2のインデックス補助情報が非接触情報媒体に格納
されているので、ユーザデータへの不正なアクセスを防
止することができる。また、好ましくは、前記非接触情
報媒体が、前記第1及び第2のインデックス補助情報か
ら前記インデックス情報を生成する。インデックス情報
の生成が非接触情報媒体に格納されているので、ユーザ
データへの不正なアクセスを更に防止することができ
る。この場合、使用履歴情報の更新時期を第2のインデ
ックス補助情報が使用時に設定してもよい。また、前記
ユーザデータが前記ユーザデータ領域に特定の間隔で格
納されている場合には、第2のインデックス補助情報は
前記特定の間隔に関する情報を含むことが好ましい。な
ぜなら、第2のインデックス補助情報は非接触情報媒体
に格納されているので、ユーザデータへの不正なアクセ
スを防止することができるからである。
【0017】本発明の例示的な第2の側面による情報管
理システムは、ユーザデータ領域を有する情報記録媒体
と、ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域
にアクセスして前記ユーザデータ領域に格納されている
ユーザデータを使用することを可能にする駆動部と、当
該情報記録媒体に接続され、前記駆動部が前記ユーザに
前記ユーザデータにアクセスすることを可能するのに必
要な情報を格納する非接触情報媒体と、前記非接触情報
媒体と交信可能で、前記非接触情報媒体に格納されてい
る前記情報を所定条件下で前記非接触情報媒体から得て
前記駆動部に与える通信部とを有する。かかる情報管理
システムによれば、ユーザデータにアクセスすることを
可能するのに必要な情報が非接触情報媒体に格納されて
いるので、ユーザデータへの不正なアクセスを防止する
ことができる。
理システムは、ユーザデータ領域を有する情報記録媒体
と、ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域
にアクセスして前記ユーザデータ領域に格納されている
ユーザデータを使用することを可能にする駆動部と、当
該情報記録媒体に接続され、前記駆動部が前記ユーザに
前記ユーザデータにアクセスすることを可能するのに必
要な情報を格納する非接触情報媒体と、前記非接触情報
媒体と交信可能で、前記非接触情報媒体に格納されてい
る前記情報を所定条件下で前記非接触情報媒体から得て
前記駆動部に与える通信部とを有する。かかる情報管理
システムによれば、ユーザデータにアクセスすることを
可能するのに必要な情報が非接触情報媒体に格納されて
いるので、ユーザデータへの不正なアクセスを防止する
ことができる。
【0018】また、本発明の例示的な第2の側面による
情報管理システムは、ユーザデータ領域を有する情報記
録媒体と、ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデー
タ領域にアクセスして前記ユーザデータ領域に格納され
ているユーザデータを使用することを可能にする駆動部
と、当該情報記録媒体に接続され、前記駆動部が前記ユ
ーザに前記ユーザデータにアクセスすることを可能する
のに必要な情報を生成する手段を有する非接触情報媒体
と、前記非接触情報媒体と交信可能で、前記非接触情報
媒体に格納されている前記情報を所定条件下で前記非接
触情報媒体から得て前記駆動部に与える通信部とを有す
る。かかる情報管理システムによれば、非接触情報媒体
がユーザデータにアクセスすることを可能するのに必要
な情報を外部装置を介さずに生成するので、ユーザデー
タへの不正なアクセスを防止することができる。生成手
段は、後述する実施例に示すように、インデックス情報
生成プログラムとしてソフトウェア的に実現されてもよ
いし、ハードウェア的に実現されてもよい。
情報管理システムは、ユーザデータ領域を有する情報記
録媒体と、ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデー
タ領域にアクセスして前記ユーザデータ領域に格納され
ているユーザデータを使用することを可能にする駆動部
と、当該情報記録媒体に接続され、前記駆動部が前記ユ
ーザに前記ユーザデータにアクセスすることを可能する
のに必要な情報を生成する手段を有する非接触情報媒体
と、前記非接触情報媒体と交信可能で、前記非接触情報
媒体に格納されている前記情報を所定条件下で前記非接
触情報媒体から得て前記駆動部に与える通信部とを有す
る。かかる情報管理システムによれば、非接触情報媒体
がユーザデータにアクセスすることを可能するのに必要
な情報を外部装置を介さずに生成するので、ユーザデー
タへの不正なアクセスを防止することができる。生成手
段は、後述する実施例に示すように、インデックス情報
生成プログラムとしてソフトウェア的に実現されてもよ
いし、ハードウェア的に実現されてもよい。
【0019】なお、本発明の例示的な第1乃至第3の側
面による情報管理システムにおいて、前記所定条件は、
前記通信部が前記非接触情報媒体に第1の信号を送信
し、その後、前記非接触情報媒体から前記第1の信号に
対応する第2の信号を受信することによって前記非接触
情報媒体が正常に動作していることを確認したことを含
む。これにより、通信部は非接触情報媒体が正常である
かどうかを確認することができるのでシステムの信頼性
は向上する。
面による情報管理システムにおいて、前記所定条件は、
前記通信部が前記非接触情報媒体に第1の信号を送信
し、その後、前記非接触情報媒体から前記第1の信号に
対応する第2の信号を受信することによって前記非接触
情報媒体が正常に動作していることを確認したことを含
む。これにより、通信部は非接触情報媒体が正常である
かどうかを確認することができるのでシステムの信頼性
は向上する。
【0020】なお、上述の駆動部と通信部は、後述する
実施例に示すように、一の駆動装置において実現されて
もよいし、複数の装置により実現されてもよい。
実施例に示すように、一の駆動装置において実現されて
もよいし、複数の装置により実現されてもよい。
【0021】本発明の他の目的及び更なる特徴は、以
下、添付図面を参照して説明される実施例により明らか
にされる。
下、添付図面を参照して説明される実施例により明らか
にされる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
を参照して、詳細に説明する。本発明の情報管理システ
ムのユーザデータは、光記録媒体、光磁気記録媒体、磁
気記録媒体、半導体記録媒体等の各種情報記録媒体のユ
ーザデータ領域に格納されていればよいが、以下の実施
例では、説明を簡単にするため、光記録媒体である再生
専用光ディスクにユーザデータが格納されている場合を
説明する。本発明の情報管理システムは、記録可能な光
磁気ディスクや磁気ディスク等、その他の情報記録媒体
を用いることも可能である。
を参照して、詳細に説明する。本発明の情報管理システ
ムのユーザデータは、光記録媒体、光磁気記録媒体、磁
気記録媒体、半導体記録媒体等の各種情報記録媒体のユ
ーザデータ領域に格納されていればよいが、以下の実施
例では、説明を簡単にするため、光記録媒体である再生
専用光ディスクにユーザデータが格納されている場合を
説明する。本発明の情報管理システムは、記録可能な光
磁気ディスクや磁気ディスク等、その他の情報記録媒体
を用いることも可能である。
【0023】図1に、本発明の情報管理システムの構成
例を説明するための例示的なブロック図を示す。本発明
の情報管理システムは、図1に示すように、情報記録媒
体1と駆動装置(又は回路)2とを有する。また、図2
に、情報記録媒体1の記録領域の構成と非接触情報媒体
11の構成を示す。
例を説明するための例示的なブロック図を示す。本発明
の情報管理システムは、図1に示すように、情報記録媒
体1と駆動装置(又は回路)2とを有する。また、図2
に、情報記録媒体1の記録領域の構成と非接触情報媒体
11の構成を示す。
【0024】情報記録媒体1は、図2に示すように、非
接触情報媒体11が接続され、ユーザがアクセス可能な
ユーザデータ領域12とユーザが一般にはアクセスでき
ないインデックスデータ領域13を有する再生専用光デ
ィスクである。ユーザデータ領域12は、ユーザが希望
する情報(音楽、映画、画像情報、文字情報、ソフトウ
ェアプログラムその他の情報)を格納している。インデ
ックスデータ領域13は、後述するインデックス補助情
報A14を格納している。
接触情報媒体11が接続され、ユーザがアクセス可能な
ユーザデータ領域12とユーザが一般にはアクセスでき
ないインデックスデータ領域13を有する再生専用光デ
ィスクである。ユーザデータ領域12は、ユーザが希望
する情報(音楽、映画、画像情報、文字情報、ソフトウ
ェアプログラムその他の情報)を格納している。インデ
ックスデータ領域13は、後述するインデックス補助情
報A14を格納している。
【0025】非接触情報媒体11は情報記録媒体1に接
続されているが、接着、埋め込み、一体的構成などその
接続方法は問わない。非接触情報媒体11は、例えば、
非接触ICタグとして実現され、例えば、プラスチック
製の基材に、アンテナ21、変復調部22、通信制御部
23、インターフェイス24、EEPROM31、バス
41、CPU42、RAM43、ROM51とを有して
いる。
続されているが、接着、埋め込み、一体的構成などその
接続方法は問わない。非接触情報媒体11は、例えば、
非接触ICタグとして実現され、例えば、プラスチック
製の基材に、アンテナ21、変復調部22、通信制御部
23、インターフェイス24、EEPROM31、バス
41、CPU42、RAM43、ROM51とを有して
いる。
【0026】非接触情報媒体11が非接触ICタグとし
て実現される場合には、例えば、アンテナ21と、アン
テナ21に電気的に接続されてアンテナ21以外のコン
ポーネントを包含するICチップから構成されることが
できる。アンテナ21とICチップとの接続には、ワイ
ヤボンディング方式やTAB(Tape Automa
ted Bonding)方式など当業界で周知の方法
を使用することができる。アンテナ21は、駆動装置の
アンテナ111に対応する所望の寸法、形状、自己イン
ダクタンス、相互インダクタンスを有し、アンテナコイ
ルやダイポールアンテナその他のアンテナとして実現さ
れることができる。
て実現される場合には、例えば、アンテナ21と、アン
テナ21に電気的に接続されてアンテナ21以外のコン
ポーネントを包含するICチップから構成されることが
できる。アンテナ21とICチップとの接続には、ワイ
ヤボンディング方式やTAB(Tape Automa
ted Bonding)方式など当業界で周知の方法
を使用することができる。アンテナ21は、駆動装置の
アンテナ111に対応する所望の寸法、形状、自己イン
ダクタンス、相互インダクタンスを有し、アンテナコイ
ルやダイポールアンテナその他のアンテナとして実現さ
れることができる。
【0027】また、一般に、非接触情報媒体11は、バ
ッテリを内蔵しておらず、代わりに、アンテナ21が受
信した電波から電磁誘導によって動作電力を生成する図
示しない電源回路を更に有している。
ッテリを内蔵しておらず、代わりに、アンテナ21が受
信した電波から電磁誘導によって動作電力を生成する図
示しない電源回路を更に有している。
【0028】変復調部22は復調回路と変調回路を有す
る。復調回路は、受信した電波を検波してそれからデー
タを得るために基底帯域信号を復元する。また、変調回
路は、データを送信するために搬送波を送信データに応
じて変化させてアンテナ21に送信する。変調方式は、
例えば、キャリア(搬送)周波数の振幅を変えるAS
K、位相を変えるPSKなどを使用することができる。
る。復調回路は、受信した電波を検波してそれからデー
タを得るために基底帯域信号を復元する。また、変調回
路は、データを送信するために搬送波を送信データに応
じて変化させてアンテナ21に送信する。変調方式は、
例えば、キャリア(搬送)周波数の振幅を変えるAS
K、位相を変えるPSKなどを使用することができる。
【0029】図2に示す非接触情報媒体11は、通信制
御部23による制御の下、マイクロ波を用いた非接触デ
ータ送受信を行うことができる。非接触データ送信にお
いては、バス41から送られてきたバイナリデータを、
インターフェイス24と通信制御部23とを介して、変
復調部22に入力し、変復調部22で変調されたマイク
ロ波を、アンテナ21から外部に送信する。非接触デー
タ受信においては、アンテナ21で受信したマイクロ波
を変復調部22にて復調し、通信制御部23とインター
フェイス24を介して、バイナリデータとしてバス41
にデータを送信する。
御部23による制御の下、マイクロ波を用いた非接触デ
ータ送受信を行うことができる。非接触データ送信にお
いては、バス41から送られてきたバイナリデータを、
インターフェイス24と通信制御部23とを介して、変
復調部22に入力し、変復調部22で変調されたマイク
ロ波を、アンテナ21から外部に送信する。非接触デー
タ受信においては、アンテナ21で受信したマイクロ波
を変復調部22にて復調し、通信制御部23とインター
フェイス24を介して、バイナリデータとしてバス41
にデータを送信する。
【0030】非接触情報媒体11は、EEPROM3
1、RAM43及びROM51を有しているが、メモリ
の種類は単なる例示でありFRAM等を含んでいてもよ
い。
1、RAM43及びROM51を有しているが、メモリ
の種類は単なる例示でありFRAM等を含んでいてもよ
い。
【0031】EEPROM31は、情報記録媒体1の製
造者のみが書換可能で駆動回路2では書換が禁止される
データ領域である書換禁止領域32と、駆動回路2で書
換可能なデータ領域である書換可能領域33とを有す
る。書換禁止領域32はインデックス補助情報B34を
格納し、書換可能領域33はユーザデータ使用履歴情報
35を格納している。ユーザデータ領域13に特定の間
隔でユーザデータが書きこまれている場合には、その特
定の間隔にかかわる情報がインデックス補助情報B34
に含まれることがシステムセキュリティの向上のために
好ましい。
造者のみが書換可能で駆動回路2では書換が禁止される
データ領域である書換禁止領域32と、駆動回路2で書
換可能なデータ領域である書換可能領域33とを有す
る。書換禁止領域32はインデックス補助情報B34を
格納し、書換可能領域33はユーザデータ使用履歴情報
35を格納している。ユーザデータ領域13に特定の間
隔でユーザデータが書きこまれている場合には、その特
定の間隔にかかわる情報がインデックス補助情報B34
に含まれることがシステムセキュリティの向上のために
好ましい。
【0032】ROM51は、システムプログラム52
と、インデックス情報生成プログラム53と、ユーザデ
ータ使用履歴情報管理プログラム54とを格納してい
る。なお、前述したインデックス補助情報B34はEE
PROM31の書換禁止領域32に格納されていること
が望ましいが、 ROM51に格納されていても構わな
い。 また、ROM51は、暗号化及び復号化するプロ
グラムも格納している。このように本実施例ではこれら
ソフトウェアプログラムを使用して処理を行っている
が、適当な論理回路を組み合わせてハードウェア的に同
様の処理を行うようにすることも可能であることはいう
までもない。
と、インデックス情報生成プログラム53と、ユーザデ
ータ使用履歴情報管理プログラム54とを格納してい
る。なお、前述したインデックス補助情報B34はEE
PROM31の書換禁止領域32に格納されていること
が望ましいが、 ROM51に格納されていても構わな
い。 また、ROM51は、暗号化及び復号化するプロ
グラムも格納している。このように本実施例ではこれら
ソフトウェアプログラムを使用して処理を行っている
が、適当な論理回路を組み合わせてハードウェア的に同
様の処理を行うようにすることも可能であることはいう
までもない。
【0033】インデックス情報生成プログラム53は、
インデックス補助情報A14とインデックス補助情報B
34とから、インデックス情報を算出するためのプログ
ラムである。ここで、「インデックス情報」とは、ユー
ザが希望のユーザデータにアクセスするための目次情報
(例えば、目的のソフトウェアプログラムのアドレスな
ど)である。非接触情報媒体11のCPU42は、イン
デックス情報生成プログラム53を、非接触情報媒体1
1の内部において外部装置を介さずに機密保持がなされ
た状態で演算処理をする。
インデックス補助情報A14とインデックス補助情報B
34とから、インデックス情報を算出するためのプログ
ラムである。ここで、「インデックス情報」とは、ユー
ザが希望のユーザデータにアクセスするための目次情報
(例えば、目的のソフトウェアプログラムのアドレスな
ど)である。非接触情報媒体11のCPU42は、イン
デックス情報生成プログラム53を、非接触情報媒体1
1の内部において外部装置を介さずに機密保持がなされ
た状態で演算処理をする。
【0034】ユーザデータ使用履歴情報管理プログラム
54は、ユーザデータ使用履歴情報35の更新を可能に
する機能を有するプログラムである。超流通において
は、ユーザデータ使用履歴情報35の安全な保持が必要
となるが、本発明では非接触情報媒体11の内部のみで
更新することから、ユーザデータ使用履歴情報35に対
して不正な改ざんが困難となり、安全な保持が可能とな
る。なお必要があれば、このようなソフトウェア的な機
密保持に加えて、非接触情報媒体11自体に当業界で周
知のハードウェア的処理が施されて機密性を更に高めて
もよい。
54は、ユーザデータ使用履歴情報35の更新を可能に
する機能を有するプログラムである。超流通において
は、ユーザデータ使用履歴情報35の安全な保持が必要
となるが、本発明では非接触情報媒体11の内部のみで
更新することから、ユーザデータ使用履歴情報35に対
して不正な改ざんが困難となり、安全な保持が可能とな
る。なお必要があれば、このようなソフトウェア的な機
密保持に加えて、非接触情報媒体11自体に当業界で周
知のハードウェア的処理が施されて機密性を更に高めて
もよい。
【0035】次に駆動装置(回路)2を説明する。図1
に示すように、駆動装置2は、ユーザデータ再生系10
1と、非接触データ送受信を行う部分と、バス103、
CPU104、 ROM105、 RAM106、EE
PROM107、外部インターフェイス108とを有す
る。
に示すように、駆動装置2は、ユーザデータ再生系10
1と、非接触データ送受信を行う部分と、バス103、
CPU104、 ROM105、 RAM106、EE
PROM107、外部インターフェイス108とを有す
る。
【0036】ユーザデータ再生系101は、再生専用光
ディスクにレーザ光を照射するためのレーザ光照射部
と、再生専用光ディスクからの信号を検出及び処理する
信号処理系とから主に構成されている。レーザ光照射部
において、レーザ143はレーザ駆動回路142及びレ
ーザ制御回路141に接続されており、レーザ駆動回路
142はレーザ制御回路141からの信号を受けてレー
ザ光を再生専用光ディスクに照射する。レーザ制御回路
141はPLL回路162からのクロック信号を受けて
レーザ光の照射を調整する。
ディスクにレーザ光を照射するためのレーザ光照射部
と、再生専用光ディスクからの信号を検出及び処理する
信号処理系とから主に構成されている。レーザ光照射部
において、レーザ143はレーザ駆動回路142及びレ
ーザ制御回路141に接続されており、レーザ駆動回路
142はレーザ制御回路141からの信号を受けてレー
ザ光を再生専用光ディスクに照射する。レーザ制御回路
141はPLL回路162からのクロック信号を受けて
レーザ光の照射を調整する。
【0037】ユーザデータ再生系101の信号処理系に
おいては、レーザ143と再生専用光ディスクとの間に
はコリメートレンズ143、第1の偏光プリズム14
5、λ/4板146、絞り込みレンズ147が配置され
ている。第1の偏光プリズム145の側方には、第2の
偏光プリズム151及び光検出器152が配置されてい
る。光検出器152は、I/V変換器153を介してク
ロック部抽出回路161に接続されている。クロック部
抽出回路161はPLL回路162に接続されている。
PLL回路162からのクロック信号に同期して、サン
プルホールド(S/H)回路163において信号がホー
ルドされ、A/D変換回路164においてアナログデジ
タル信号変換が行われ、2値化信号処理回路165を介
して復号器166に接続される。復号器166からの出
力であるバイナリデータは、インターフェイス102を
介して、バス103に出力される。
おいては、レーザ143と再生専用光ディスクとの間に
はコリメートレンズ143、第1の偏光プリズム14
5、λ/4板146、絞り込みレンズ147が配置され
ている。第1の偏光プリズム145の側方には、第2の
偏光プリズム151及び光検出器152が配置されてい
る。光検出器152は、I/V変換器153を介してク
ロック部抽出回路161に接続されている。クロック部
抽出回路161はPLL回路162に接続されている。
PLL回路162からのクロック信号に同期して、サン
プルホールド(S/H)回路163において信号がホー
ルドされ、A/D変換回路164においてアナログデジ
タル信号変換が行われ、2値化信号処理回路165を介
して復号器166に接続される。復号器166からの出
力であるバイナリデータは、インターフェイス102を
介して、バス103に出力される。
【0038】駆動装置2の非接触データ送受信を行う部
分は、アンテナ111、変復調部112、通信制御部1
13から構成され、インターフェイス114を介してバ
ス103に接続される。このように、本実施例では情報
記録媒体1の駆動部と非接触情報媒体11との通信部が
一つの駆動装置2において実現されているが、両機能は
異なる2つの装置によって実現されてもよい。
分は、アンテナ111、変復調部112、通信制御部1
13から構成され、インターフェイス114を介してバ
ス103に接続される。このように、本実施例では情報
記録媒体1の駆動部と非接触情報媒体11との通信部が
一つの駆動装置2において実現されているが、両機能は
異なる2つの装置によって実現されてもよい。
【0039】アンテナ111は、非接触情報媒体11の
アンテナ21と交信可能な位置に配置されればその位置
は問わない。アンテナ111は、所定のキャリア周波数
fcを有する電波Wを非接触情報媒体11と送受信し、
無線通信を利用して非接触情報媒体11と交信する。な
お、電波Wは任意の周波数帯(例えば、13.56MH
z)のキャリア周波数fcを使用することができる。ア
ンテナ111は、例えば、アンテナコイルと(例えば、
抵抗とコンデンサからなる)整合回路とを有している。
アンテナ21と交信可能な位置に配置されればその位置
は問わない。アンテナ111は、所定のキャリア周波数
fcを有する電波Wを非接触情報媒体11と送受信し、
無線通信を利用して非接触情報媒体11と交信する。な
お、電波Wは任意の周波数帯(例えば、13.56MH
z)のキャリア周波数fcを使用することができる。ア
ンテナ111は、例えば、アンテナコイルと(例えば、
抵抗とコンデンサからなる)整合回路とを有している。
【0040】駆動装置2の非接触データ送受信は、通信
制御部113で制御することにより可能となる。非接触
データ送信においては、バス103から送られてきたバ
イナリデータを、インターフェイス114と通信制御部
113とを介して、変復調部112に入力し、変復調部
112で変調された電波(例えば、マイクロ波)を、ア
ンテナ111から外部に送信する。非接触データ受信に
おいては、アンテナ111で受信した電波を変復調部1
12にて復調し、通信制御部113とインターフェイス
114を介して、バイナリデータとしてバス103にデ
ータを送信する。
制御部113で制御することにより可能となる。非接触
データ送信においては、バス103から送られてきたバ
イナリデータを、インターフェイス114と通信制御部
113とを介して、変復調部112に入力し、変復調部
112で変調された電波(例えば、マイクロ波)を、ア
ンテナ111から外部に送信する。非接触データ受信に
おいては、アンテナ111で受信した電波を変復調部1
12にて復調し、通信制御部113とインターフェイス
114を介して、バイナリデータとしてバス103にデ
ータを送信する。
【0041】EEPROM107の中で、駆動回路2が
書換可能なデータ領域である書換可能領域に、インデッ
クス情報131とユーザデータ使用履歴情報132とが
後述する読み出し処理によって格納される。
書換可能なデータ領域である書換可能領域に、インデッ
クス情報131とユーザデータ使用履歴情報132とが
後述する読み出し処理によって格納される。
【0042】ROM105は、システムプログラム12
1と、インデックス情報通信プログラム123と、ユー
ザデータ使用履歴情報通信管理プログラム124とを格
納している。 また、ROM105には、暗号化及び復
号化するプログラムも格納されている。
1と、インデックス情報通信プログラム123と、ユー
ザデータ使用履歴情報通信管理プログラム124とを格
納している。 また、ROM105には、暗号化及び復
号化するプログラムも格納されている。
【0043】次に、本発明によるユーザデータの読み出
し処理について、図3を参照して説明する。図3は、情
報記録媒体1に搭載された非接触情報媒体11と駆動装
置2の処理と信号の流れを示している。まず、駆動装置
2は非接触情報媒体11に開始信号201を送信して駆
動要求を行う。非接触情報媒体11のROM51は、シ
ステムプログラム52に従って、CPU42は開始信号
201に応答して非接触情報媒体11の駆動を開始する
と共に、非接触情報媒体11が正常に動作を開始したこ
とを示す応答信号202を駆動装置2へ送信する。応答
信号202を受信した駆動装置2は、非接触情報媒体1
1が正常に開始動作ができたことを確認する。
し処理について、図3を参照して説明する。図3は、情
報記録媒体1に搭載された非接触情報媒体11と駆動装
置2の処理と信号の流れを示している。まず、駆動装置
2は非接触情報媒体11に開始信号201を送信して駆
動要求を行う。非接触情報媒体11のROM51は、シ
ステムプログラム52に従って、CPU42は開始信号
201に応答して非接触情報媒体11の駆動を開始する
と共に、非接触情報媒体11が正常に動作を開始したこ
とを示す応答信号202を駆動装置2へ送信する。応答
信号202を受信した駆動装置2は、非接触情報媒体1
1が正常に開始動作ができたことを確認する。
【0044】次いで、駆動装置2は、情報記録媒体1の
インデックスデータ領域13のインデックス補助情報A
14を読み出す。駆動装置2は、読み出したインデック
ス補助情報A14を変復調部112で補助情報A信号2
03に変調した後、アンテナ111から非接触情報媒体
11に送信する。非接触情報媒体11はアンテナ21で
補助情報A信号203を受信すると、補助情報A信号2
03からインデックス補助情報14を変復調部22で抽
出して、RAM43に格納する。また、CPU42は、
システムプログラム52に従って、補助情報A受信確認
信号204を駆動装置2に送信するように通信制御部2
3に命令する。補助情報A受信確認信号204のデータ
構造はインデックス補助情報A14を暗号化した部分を
含むのが好ましい。
インデックスデータ領域13のインデックス補助情報A
14を読み出す。駆動装置2は、読み出したインデック
ス補助情報A14を変復調部112で補助情報A信号2
03に変調した後、アンテナ111から非接触情報媒体
11に送信する。非接触情報媒体11はアンテナ21で
補助情報A信号203を受信すると、補助情報A信号2
03からインデックス補助情報14を変復調部22で抽
出して、RAM43に格納する。また、CPU42は、
システムプログラム52に従って、補助情報A受信確認
信号204を駆動装置2に送信するように通信制御部2
3に命令する。補助情報A受信確認信号204のデータ
構造はインデックス補助情報A14を暗号化した部分を
含むのが好ましい。
【0045】補助情報A受信確認信号204を受信した
駆動装置2は、インデックス補助信号A14を暗号化し
た部分から、インデックス補助信号A14の暗号化に対
応した復号化を行い、インデックス補助情報A14を元
に戻し、あらかじめ駆動装置2内のRAM106に一時
的に格納されたインデックス補助情報A14と比較す
る。駆動装置2は、二つのインデックス補助情報Aが全
て一致することを確認することによって、非接触情報媒
体11が正常に補助情報A信号203を受信したか否か
を判定する。
駆動装置2は、インデックス補助信号A14を暗号化し
た部分から、インデックス補助信号A14の暗号化に対
応した復号化を行い、インデックス補助情報A14を元
に戻し、あらかじめ駆動装置2内のRAM106に一時
的に格納されたインデックス補助情報A14と比較す
る。駆動装置2は、二つのインデックス補助情報Aが全
て一致することを確認することによって、非接触情報媒
体11が正常に補助情報A信号203を受信したか否か
を判定する。
【0046】非接触情報媒体11が正常に受信している
ことを確認すると、駆動装置2は非接触情報媒体11に
インデックス情報生成要求信号205を送信してインデ
ックス情報生成要求を行う。非接触情報媒体11のCP
U42は、RAM43に一時的に格納したインデックス
補助情報A14とEEPROM31の書換禁止領域32
に格納したインデックス補助情報B34とを用いて、イ
ンデックス情報生成プログラム53に従ってインデック
ス情報を生成する。インデックス補助情報B34もイン
デックス情報生成プログラムも共に非接触情報媒体11
に格納されているので、非接触情報媒体11からインデ
ックス補助情報B34を直接読み出すことはできない。
このため、不法使用を防止できる。
ことを確認すると、駆動装置2は非接触情報媒体11に
インデックス情報生成要求信号205を送信してインデ
ックス情報生成要求を行う。非接触情報媒体11のCP
U42は、RAM43に一時的に格納したインデックス
補助情報A14とEEPROM31の書換禁止領域32
に格納したインデックス補助情報B34とを用いて、イ
ンデックス情報生成プログラム53に従ってインデック
ス情報を生成する。インデックス補助情報B34もイン
デックス情報生成プログラムも共に非接触情報媒体11
に格納されているので、非接触情報媒体11からインデ
ックス補助情報B34を直接読み出すことはできない。
このため、不法使用を防止できる。
【0047】非接触情報媒体11のCPU42は、イン
デックス情報を生成すると共にユーザデータ使用履歴情
報35を暗号化し、これらを変復調部22においてユー
ザデータ使用履歴情報信号206に変調し、駆動装置2
に送信する。駆動装置2は、受信したユーザデータ使用
履歴情報信号206に、暗号化に対応した復号を行い、
ユーザデータ使用履歴情報132を得てEEPROM1
07に格納する。格納されたユーザデータ使用履歴情報
132に対して、ユーザデータ使用履歴情報通信・管理
プログラム124の実行によりユーザが使用可能である
ことが確認される。その後、駆動装置2から非接触情報
媒体11にインデックス情報送信要求信号207を送信
してインデックス情報送信要求を行う。
デックス情報を生成すると共にユーザデータ使用履歴情
報35を暗号化し、これらを変復調部22においてユー
ザデータ使用履歴情報信号206に変調し、駆動装置2
に送信する。駆動装置2は、受信したユーザデータ使用
履歴情報信号206に、暗号化に対応した復号を行い、
ユーザデータ使用履歴情報132を得てEEPROM1
07に格納する。格納されたユーザデータ使用履歴情報
132に対して、ユーザデータ使用履歴情報通信・管理
プログラム124の実行によりユーザが使用可能である
ことが確認される。その後、駆動装置2から非接触情報
媒体11にインデックス情報送信要求信号207を送信
してインデックス情報送信要求を行う。
【0048】これに応答して、非接触情報媒体11はイ
ンデックス情報信号208を駆動装置2へと送信する。
インデックス情報信号208は、インデックス情報生成
プログラム53で生成されたインデックス情報を暗号化
した後で変復調部22で変調した信号である。インデッ
クス情報信号208を送信した後、CPU42はユーザ
データ使用履歴情報管理プログラム54を実行して、ユ
ーザデータ使用履歴情報35を更新する。
ンデックス情報信号208を駆動装置2へと送信する。
インデックス情報信号208は、インデックス情報生成
プログラム53で生成されたインデックス情報を暗号化
した後で変復調部22で変調した信号である。インデッ
クス情報信号208を送信した後、CPU42はユーザ
データ使用履歴情報管理プログラム54を実行して、ユ
ーザデータ使用履歴情報35を更新する。
【0049】本実施例においては、インデックス補助情
報B34が使用された時点(即ち、インデックス情報生
成時)又は駆動装置2にインデックス情報を送信した時
点をユーザデータが使用された時点とみなして、CPU
42はユーザデータ使用履歴情報管理プログラム54を
実行してユーザデータ使用履歴情報を更新している。代
替的に、非接触情報媒体11は、駆動装置2がインデッ
クス情報を実際に受信した旨の信号を駆動装置2から受
信して、この信号に応答してCPU42はユーザデータ
使用履歴情報管理プログラム54を実行してユーザデー
タ使用履歴情報を更新してもよい。
報B34が使用された時点(即ち、インデックス情報生
成時)又は駆動装置2にインデックス情報を送信した時
点をユーザデータが使用された時点とみなして、CPU
42はユーザデータ使用履歴情報管理プログラム54を
実行してユーザデータ使用履歴情報を更新している。代
替的に、非接触情報媒体11は、駆動装置2がインデッ
クス情報を実際に受信した旨の信号を駆動装置2から受
信して、この信号に応答してCPU42はユーザデータ
使用履歴情報管理プログラム54を実行してユーザデー
タ使用履歴情報を更新してもよい。
【0050】一方、駆動装置2は、受信したインデック
ス情報信号208を暗号化に対応した復号を行い、イン
デックス情報131としてEEPROM107に格納す
る。これにより、駆動回路2は、ユーザデータ領域12
にあるユーザデータを読み出すことが可能となる。なお
選択的に、本実施例のCPU42はインデックス情報を
駆動装置2に提供した時点をユーザデータが使用された
時点とみなさずに、ユーザデータが実際にアクセスされ
た旨の信号を駆動装置2から得て、この信号に応答して
ユーザデータ使用履歴情報管理プログラム54を実行し
てユーザデータ使用履歴情報を更新してもよい。
ス情報信号208を暗号化に対応した復号を行い、イン
デックス情報131としてEEPROM107に格納す
る。これにより、駆動回路2は、ユーザデータ領域12
にあるユーザデータを読み出すことが可能となる。なお
選択的に、本実施例のCPU42はインデックス情報を
駆動装置2に提供した時点をユーザデータが使用された
時点とみなさずに、ユーザデータが実際にアクセスされ
た旨の信号を駆動装置2から得て、この信号に応答して
ユーザデータ使用履歴情報管理プログラム54を実行し
てユーザデータ使用履歴情報を更新してもよい。
【0051】以上説明したように、本発明によれば、情
報記録媒体1のユーザデータの使用量を確実に管理する
ことができ、超流通に適用可能な情報管理システムを提
供することが可能となる。また、ユーザデータ使用履歴
情報35は、非接触情報媒体11内部においてのみ更新
することができるので、超流通ラベルの属性情報として
安全に用いることができ、さらに不正な改ざんは不可能
となる。
報記録媒体1のユーザデータの使用量を確実に管理する
ことができ、超流通に適用可能な情報管理システムを提
供することが可能となる。また、ユーザデータ使用履歴
情報35は、非接触情報媒体11内部においてのみ更新
することができるので、超流通ラベルの属性情報として
安全に用いることができ、さらに不正な改ざんは不可能
となる。
【0052】また、本発明はなりすましも防止すること
ができる。例えば、本来ユーザデータ履歴情報として今
までに3回ユーザデータを使用したことがある場合を考
えてみると、もし今までのユーザデータ履歴情報が1回
のユーザになりすますことができればユーザは不正な利
益を得ることができる。しかし、本発明ではユーザ自体
は非接触情報媒体11の内部のユーザデータ使用履歴情
報35を不正に改変することができないため、虚偽のユ
ーザデータ使用履歴情報を持つユーザになりすますこと
ができないことになる。従って、本発明の例示的効果は
なりすましの防止をも含むものである。
ができる。例えば、本来ユーザデータ履歴情報として今
までに3回ユーザデータを使用したことがある場合を考
えてみると、もし今までのユーザデータ履歴情報が1回
のユーザになりすますことができればユーザは不正な利
益を得ることができる。しかし、本発明ではユーザ自体
は非接触情報媒体11の内部のユーザデータ使用履歴情
報35を不正に改変することができないため、虚偽のユ
ーザデータ使用履歴情報を持つユーザになりすますこと
ができないことになる。従って、本発明の例示的効果は
なりすましの防止をも含むものである。
【0053】以上、本発明の好ましい実施例を説明した
が、本発明はその要旨の範囲内で様々な変形や変更が可
能である。例えば、本実施例では、使用回数を管理して
いるが駆動装置2からユーザデータへのアクセス開始時
間とアクセス終了時間に関する情報を得れば、非接触情
報媒体11は使用時間も管理することができることが理
解されるだろう。従って、本発明は広義にユーザデータ
の使用量を管理することができる。
が、本発明はその要旨の範囲内で様々な変形や変更が可
能である。例えば、本実施例では、使用回数を管理して
いるが駆動装置2からユーザデータへのアクセス開始時
間とアクセス終了時間に関する情報を得れば、非接触情
報媒体11は使用時間も管理することができることが理
解されるだろう。従って、本発明は広義にユーザデータ
の使用量を管理することができる。
【0054】
【発明の効果】本発明の情報管理システムは様々な好ま
しい効果を含んでいる。例えば、本発明の情報管理シス
テムには、非接触情報媒体内でユーザデータの使用履歴
情報を更新するため、非接触情報媒体がユーザデータの
使用量(使用時間、使用回数)を安全に保持することが
でき、超流通ラベルの属性情報として安全に用いること
ができ、不正な改ざんは困難であるという効果がある。
しい効果を含んでいる。例えば、本発明の情報管理シス
テムには、非接触情報媒体内でユーザデータの使用履歴
情報を更新するため、非接触情報媒体がユーザデータの
使用量(使用時間、使用回数)を安全に保持することが
でき、超流通ラベルの属性情報として安全に用いること
ができ、不正な改ざんは困難であるという効果がある。
【0055】また、本発明の情報管理システムの別の効
果としては、非接触情報媒体がユーザデータにアクセス
するための情報又はその情報を生成するための手段を安
全に保持することができるのでユーザデータへの不正ア
クセスを防止することができるという効果もある。
果としては、非接触情報媒体がユーザデータにアクセス
するための情報又はその情報を生成するための手段を安
全に保持することができるのでユーザデータへの不正ア
クセスを防止することができるという効果もある。
【図1】 本発明の一実施例による情報管理システム
の構成を示す概略構成図である。
の構成を示す概略構成図である。
【図2】 本発明の一実施例による情報管理システムの
情報記録媒体の構成を示す概略構成図である。
情報記録媒体の構成を示す概略構成図である。
【図3】 本発明の一実施例による情報管理システムの
情報記録媒体と駆動装置の処理の流れを説明するための
説明図である。
情報記録媒体と駆動装置の処理の流れを説明するための
説明図である。
1 情報記録媒体 2 駆動装置 11 非接触情報媒体 12 ユーザデータ領域 13 インデックスデータ領域 14 インデックス補助情報A 21 アンテナ 22 変復調部 23 通信制御部 24 インターフェイス 31 EEPROM 32 書換禁止領域 33 書換可能領域 34 インデックス補助情報B 35 ユーザデータ使用履歴情報 41 バス 42 CPU 43 RAM 51 ROM 52 システムプログラム 53 インデックス情報生成プログラム 54 ユーザデータ使用履歴情報管理プログ
ラム 101 ユーザデータ再生系 102 インターフェイス 103 バス 104 CPU 105 ROM 106 RAM 107 EEPROM 108 外部インターフェイス 111 アンテナ 112 変復調部 113 通信制御部 114 インターフェイス 121 システムプログラム 123 インデックス情報通信プログラム 124 ユーザデータ使用履歴情報通信・管理
プログラム 131 インデックス情報 132 ユーザデータ使用履歴情報
ラム 101 ユーザデータ再生系 102 インターフェイス 103 バス 104 CPU 105 ROM 106 RAM 107 EEPROM 108 外部インターフェイス 111 アンテナ 112 変復調部 113 通信制御部 114 インターフェイス 121 システムプログラム 123 インデックス情報通信プログラム 124 ユーザデータ使用履歴情報通信・管理
プログラム 131 インデックス情報 132 ユーザデータ使用履歴情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B058 CA15 KA31 YA01 5C052 AA02 AA17 AC08 CC06 DD04 5D110 AA02 AA14 DA01 DA06 DA11 DC06 DC15 DE04
Claims (10)
- 【請求項1】 ユーザデータ領域を有する情報記録媒体
と、 ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域にア
クセスして前記ユーザデータ領域に格納されているユー
ザデータを使用することを可能にする駆動部と、 当該情報記録媒体に接続され、前記ユーザによる前記ユ
ーザデータの使用履歴情報を格納し、当該使用履歴情報
を更新する手段を有する非接触情報媒体と、 前記非接触情報媒体と交信可能で、前記非接触情報媒体
に格納されている前記使用履歴情報を所定条件下で得る
ことができる通信部とを有する情報管理システム。 - 【請求項2】 前記手段は、前記ユーザデータが使用さ
れる毎に前記使用履歴情報を更新する請求項1記載の情
報管理システム。 - 【請求項3】 前記情報記録媒体は、第1のインデック
ス補助情報を格納しているインデックス情報領域を更に
有し、 前記非接触情報媒体は第2のインデックス補助情報を更
に格納し、 前記第1及び第2のインデックス補助情報から前記ユー
ザデータの読み出しに必要なインデックス情報を生成す
ることができる請求項1記載の情報管理システム。 - 【請求項4】 前記非接触情報媒体は、前記第1及び第
2のインデックス補助情報から前記インデックス情報を
生成する手段を更に有する請求項3記載の情報管理シス
テム。 - 【請求項5】 前記手段は、前記第2のインデックス補
助情報が使用される毎に前記使用履歴情報を更新する請
求項3記載の情報管理システム。 - 【請求項6】 前記ユーザデータは前記ユーザデータ領
域に特定の間隔で格納されており、前記第2のインデッ
クス補助情報は前記特定の間隔に関する情報を含む請求
項3記載の情報管理システム。 - 【請求項7】 前記情報記録媒体は、光記録媒体、磁気
記録媒体、半導体記録媒体からなるグループから選択さ
れる情報記録媒体である請求項1記載の情報管理システ
ム。 - 【請求項8】 ユーザデータ領域を有する情報記録媒体
と、 ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域にア
クセスして前記ユーザデータ領域に格納されているユー
ザデータを使用することを可能にする駆動部と、 当該情報記録媒体に接続され、前記駆動部が前記ユーザ
に前記ユーザデータにアクセスすることを可能するのに
必要な情報を格納する非接触情報媒体と、 前記非接触情報媒体と交信可能で、前記非接触情報媒体
に格納されている前記情報を所定条件下で前記非接触情
報媒体から得て前記駆動部に与える通信部とを有する情
報管理システム。 - 【請求項9】 ユーザデータ領域を有する情報記録媒体
と、 ユーザが前記情報記録媒体の前記ユーザデータ領域にア
クセスして前記ユーザデータ領域に格納されているユー
ザデータを使用することを可能にする駆動部と、 当該情報記録媒体に接続され、前記駆動部が前記ユーザ
に前記ユーザデータにアクセスすることを可能するのに
必要な情報を生成する手段を有する非接触情報媒体と、 前記非接触情報媒体と交信可能で、前記非接触情報媒体
に格納されている前記情報を所定条件下で前記非接触情
報媒体から得て前記駆動部に与える通信部とを有する情
報管理システム。 - 【請求項10】 前記所定条件は、 前記管理部が前記非接触情報媒体に第1の信号を送信
し、その後、前記非接触情報媒体から前記第1の信号に
対応する第2の信号を受信することによって前記非接触
情報媒体が正常に動作していることを確認したことを含
む請求項1、8及び9のうちいずれか一項記載の情報管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096913A JP2000293970A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096913A JP2000293970A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293970A true JP2000293970A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14177614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096913A Withdrawn JP2000293970A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006080295A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報記録装置及び情報再生装置 |
| US7344068B2 (en) * | 2001-12-31 | 2008-03-18 | Digital Data Research Company | Security clearance card, system and method of reading a security clearance card |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11096913A patent/JP2000293970A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7344068B2 (en) * | 2001-12-31 | 2008-03-18 | Digital Data Research Company | Security clearance card, system and method of reading a security clearance card |
| US7762456B2 (en) | 2001-12-31 | 2010-07-27 | Digital Data Research Company | Systems and methods for reading a security clearance card |
| WO2006080295A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報記録装置及び情報再生装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |