JP2000294352A - 圧接ジョイントコネクタ - Google Patents
圧接ジョイントコネクタInfo
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 19
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端子収容室内における端子の位置ずれに起因
する接触不良を防止する。 【解決手段】 双方のコネクタハウジング1の連結面1
a、1b同士を互いに近接させる方向に移動することに
よってコネクタハウジング1が多段状に連結されると共
に、この双方のコネクタハウジング1の連結位置では上
下で相対向する端子6同士のタブ部6cとタブ接触部6
dとが接触される圧接ジョイントコネクタにおいて、端
子6とコネクタハウジング1とには双方のコネクタハウ
ジング1の連結位置にあって互いに係合する端子側係合
部20とハウジング側係合部21とをそれぞれ設け、コ
ネクタハウジング1の端子収容室5の先端面5aとハウ
ジング側係合部21との間の距離をAとし、端子6の挿
入先端面6fと端子側係合部20との間の距離をBとす
ると、A<Bに設定した。
する接触不良を防止する。 【解決手段】 双方のコネクタハウジング1の連結面1
a、1b同士を互いに近接させる方向に移動することに
よってコネクタハウジング1が多段状に連結されると共
に、この双方のコネクタハウジング1の連結位置では上
下で相対向する端子6同士のタブ部6cとタブ接触部6
dとが接触される圧接ジョイントコネクタにおいて、端
子6とコネクタハウジング1とには双方のコネクタハウ
ジング1の連結位置にあって互いに係合する端子側係合
部20とハウジング側係合部21とをそれぞれ設け、コ
ネクタハウジング1の端子収容室5の先端面5aとハウ
ジング側係合部21との間の距離をAとし、端子6の挿
入先端面6fと端子側係合部20との間の距離をBとす
ると、A<Bに設定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グを多段状に連結して構成される圧接ジョイントコネク
タに関する。
グを多段状に連結して構成される圧接ジョイントコネク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の圧接ジョイントコネクタとして
は、図6〜図14に示すものがある。図6はコネクタハ
ウジングの斜視図、図7は端子集合構成体の斜視図、図
8は端子集合構成体を組み付けた状態のコネクタハウジ
ングの斜視図、図9はコネクタハウジングの平面図、図
10はコネクタハウジングの断面図、図11は端子装着
時における図10のA−A線断面図、図12は端子を装
着した状態のコネクタハウジングの断面図、図13はコ
ネクタハウジングの連結状態を示す断面図、図14
(A)、(B)はそれぞれ双方の端子間の位置ずれによ
るタブ部とタブ接触部との接触状態を示す断面図であ
る。
は、図6〜図14に示すものがある。図6はコネクタハ
ウジングの斜視図、図7は端子集合構成体の斜視図、図
8は端子集合構成体を組み付けた状態のコネクタハウジ
ングの斜視図、図9はコネクタハウジングの平面図、図
10はコネクタハウジングの断面図、図11は端子装着
時における図10のA−A線断面図、図12は端子を装
着した状態のコネクタハウジングの断面図、図13はコ
ネクタハウジングの連結状態を示す断面図、図14
(A)、(B)はそれぞれ双方の端子間の位置ずれによ
るタブ部とタブ接触部との接触状態を示す断面図であ
る。
【0003】図6〜図12において、コネクタハウジン
グ1は、その上面と下面とが共に連結面1a、1bとし
て構成され、上方の連結面1aの両側部の前方側と前面
部の略全体とにはハウジングロック突起2が、これに対
応する下方の連結面1bにはハウジングロック溝部3
(図10等に示す)がそれぞれ設けられている。
グ1は、その上面と下面とが共に連結面1a、1bとし
て構成され、上方の連結面1aの両側部の前方側と前面
部の略全体とにはハウジングロック突起2が、これに対
応する下方の連結面1bにはハウジングロック溝部3
(図10等に示す)がそれぞれ設けられている。
【0004】コネクタハウジング1には各キャビティ壁
4によってそれぞれ仕切られた複数の端子収容室5が設
けられ、この各端子収容室5には被係止部1cがそれぞ
れ設けられている。この各端子収容室5に端子6が挿入
によってそれぞれ収容されている。複数の端子6はコネ
クタハウジング1への組み付け前の段階では、図7に示
す端子集合構成体7として構成され、この端子集合構成
体7は、並列状態で配置された複数の端子6と複数の端
子6間を連結するキャリア部8とから構成されている。
この端子集合構成体7は、板状の導電性金属を所定形状
で打ち抜き、これを折曲して複数の端子6を形成し、次
に、複数の端子6間を連結するキャリア部8を山谷の連
続形状に折曲することによって形成される。つまり、キ
ャリア部8を折曲することによって端子間のピッチを狭
ピッチの端子集合構成体7とされている。
4によってそれぞれ仕切られた複数の端子収容室5が設
けられ、この各端子収容室5には被係止部1cがそれぞ
れ設けられている。この各端子収容室5に端子6が挿入
によってそれぞれ収容されている。複数の端子6はコネ
クタハウジング1への組み付け前の段階では、図7に示
す端子集合構成体7として構成され、この端子集合構成
体7は、並列状態で配置された複数の端子6と複数の端
子6間を連結するキャリア部8とから構成されている。
この端子集合構成体7は、板状の導電性金属を所定形状
で打ち抜き、これを折曲して複数の端子6を形成し、次
に、複数の端子6間を連結するキャリア部8を山谷の連
続形状に折曲することによって形成される。つまり、キ
ャリア部8を折曲することによって端子間のピッチを狭
ピッチの端子集合構成体7とされている。
【0005】電気的接続が必要ない端子6間は、コネク
タハウジング1の組み付け過程で、その端子6間に位置
するキャリア部8の箇所がカットされ、この箇所にはカ
ットスペース9が構成されている。
タハウジング1の組み付け過程で、その端子6間に位置
するキャリア部8の箇所がカットされ、この箇所にはカ
ットスペース9が構成されている。
【0006】端子6は電線Wが圧接される電線圧接部6
aと、コネクタハウジング1に係止し、バネ性を有する
係止部6bと、上方の連結面1a側に突出するタブ部6
cと、下方の連結面1bから挿入されるタブ部6cが接
触され、バネ性を有するタブ接触部6d(図12に示
す)と、このタブ接触部6dに接触されるタブ部の反対
面を支持するタブ受け部6e(図12に示す)とを有す
る。端子6は、図11に示すように、装着位置にあって
係止部6bがコネクタハウジング1の被係止部1cに係
止されている。
aと、コネクタハウジング1に係止し、バネ性を有する
係止部6bと、上方の連結面1a側に突出するタブ部6
cと、下方の連結面1bから挿入されるタブ部6cが接
触され、バネ性を有するタブ接触部6d(図12に示
す)と、このタブ接触部6dに接触されるタブ部の反対
面を支持するタブ受け部6e(図12に示す)とを有す
る。端子6は、図11に示すように、装着位置にあって
係止部6bがコネクタハウジング1の被係止部1cに係
止されている。
【0007】また、各端子収容室5の下面にはタブ挿入
孔10が開口され、このタブ挿入孔10は装着位置の端
子6のタブ接触部6dの位置に一致するよう構成されて
いる。
孔10が開口され、このタブ挿入孔10は装着位置の端
子6のタブ接触部6dの位置に一致するよう構成されて
いる。
【0008】次に、上記コネクタハウジング1への端子
装着作業、及び、コネクタハウジング1間の連結作業に
ついて説明する。コネクタハウジング1の複数の端子収
容室5の後面から端子集合構成体7を図8に示すように
装着位置まで挿入する。各端子6の装着位置の手前の位
置では突出している係止部6bがバネ性によって退出し
て端子6の挿入が許容され、各端子6が装着位置まで挿
入されると、図11に示すように、各端子6の係止部6
bがバネ復帰性によって突出位置に復帰してコネクタハ
ウジング1の被係止部1cに係止される。次に、隣接す
る端子6間の内で、電気的接続が必要ない端子6間は、
その端子6間に位置するキャリア部8の箇所をキャリア
カット治具装置(図示せず)を用いてカットする。
装着作業、及び、コネクタハウジング1間の連結作業に
ついて説明する。コネクタハウジング1の複数の端子収
容室5の後面から端子集合構成体7を図8に示すように
装着位置まで挿入する。各端子6の装着位置の手前の位
置では突出している係止部6bがバネ性によって退出し
て端子6の挿入が許容され、各端子6が装着位置まで挿
入されると、図11に示すように、各端子6の係止部6
bがバネ復帰性によって突出位置に復帰してコネクタハ
ウジング1の被係止部1cに係止される。次に、隣接す
る端子6間の内で、電気的接続が必要ない端子6間は、
その端子6間に位置するキャリア部8の箇所をキャリア
カット治具装置(図示せず)を用いてカットする。
【0009】次に、各電線Wを各端子6の電線圧接部6
aに圧接する等の処理を施し、各電線Wと各端子6とを
接続する。
aに圧接する等の処理を施し、各電線Wと各端子6とを
接続する。
【0010】次に、双方のコネクタハウジング1の連結
面1a、1b同士を互いに近接させる方向に移動し、ハ
ウジングロック突起2とハウジングロック溝部3との位
置合わせを行う。双方の位置合わせがなされると、さら
に双方のコネクタハウジング1の連結面1a、1b同士
を互いに近接させる方向に移動し、連結面1a、1b同
士が接合されると、ハウジングロックがなされて図13
に示すごとく連結が完了する。
面1a、1b同士を互いに近接させる方向に移動し、ハ
ウジングロック突起2とハウジングロック溝部3との位
置合わせを行う。双方の位置合わせがなされると、さら
に双方のコネクタハウジング1の連結面1a、1b同士
を互いに近接させる方向に移動し、連結面1a、1b同
士が接合されると、ハウジングロックがなされて図13
に示すごとく連結が完了する。
【0011】又、双方のコネクタハウジング1の連結位
置への移動に伴って下方のコネクタハウジング1の各端
子6のタブ部6cが上方のコネクタハウジング1のタブ
挿入孔10内に進入し、図13で示す連結位置では下方
のコネクタハウジング1の各端子6のタブ部6cが上方
のコネクタハウジング1の各端子6のタブ接触部6dに
接触される。尚、上下の端子6同士を電気的に接続させ
たくない場合には、予めタブ部6cを折曲する折曲処理
をしておく。
置への移動に伴って下方のコネクタハウジング1の各端
子6のタブ部6cが上方のコネクタハウジング1のタブ
挿入孔10内に進入し、図13で示す連結位置では下方
のコネクタハウジング1の各端子6のタブ部6cが上方
のコネクタハウジング1の各端子6のタブ接触部6dに
接触される。尚、上下の端子6同士を電気的に接続させ
たくない場合には、予めタブ部6cを折曲する折曲処理
をしておく。
【0012】つまり、この圧接ジョイントコネクタは、
必要に応じて隣接する上下の端子6間と、隣接する左右
の端子6間を電気的に接続させることができる。
必要に応じて隣接する上下の端子6間と、隣接する左右
の端子6間を電気的に接続させることができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の圧接ジョイントコネクタでは、端子収容室5内にお
ける端子6の位置決めは、コネクタハウジング1の被係
止部1cに端子6の係止部6bが係止されることによっ
て行っているが、被係止部1cと係止部6bとの位置関
係は部品寸法公差等のために余裕を持って構成せざるを
得ない。詳しくは、図11に示すように、端子収容室5
の先端面5aと被係止部1cとの間隔d1より端子6の
挿入先端面6fと係止部6bとの間隔d2が小さく設定
される。
来の圧接ジョイントコネクタでは、端子収容室5内にお
ける端子6の位置決めは、コネクタハウジング1の被係
止部1cに端子6の係止部6bが係止されることによっ
て行っているが、被係止部1cと係止部6bとの位置関
係は部品寸法公差等のために余裕を持って構成せざるを
得ない。詳しくは、図11に示すように、端子収容室5
の先端面5aと被係止部1cとの間隔d1より端子6の
挿入先端面6fと係止部6bとの間隔d2が小さく設定
される。
【0014】従って、端子6は挿入方向及びこの反対の
引出し方向に位置ずれ可能となり、電線Wからの外力に
より下方の端子が右側にシフトしたり、上方の端子6が
左側にシフトしたりすると、タブ部6cとタブ接触部6
dやタブ受け部6eとの接触が、図14(A)に示すよ
うな点接触となり、又、電線Wからの外力により下方の
端子が左側にシフトしたり、上方の端子6が右側にシフ
トしたりすると、タブ部6cとタブ接触部6dやタブ受
け部6eとの接触が、図14(B)に示すような点接触
となり、これが繰り返されるとタブ部6c、タブ接触部
6d、タブ受け部6eが劣化して接触不良になるという
問題がある。
引出し方向に位置ずれ可能となり、電線Wからの外力に
より下方の端子が右側にシフトしたり、上方の端子6が
左側にシフトしたりすると、タブ部6cとタブ接触部6
dやタブ受け部6eとの接触が、図14(A)に示すよ
うな点接触となり、又、電線Wからの外力により下方の
端子が左側にシフトしたり、上方の端子6が右側にシフ
トしたりすると、タブ部6cとタブ接触部6dやタブ受
け部6eとの接触が、図14(B)に示すような点接触
となり、これが繰り返されるとタブ部6c、タブ接触部
6d、タブ受け部6eが劣化して接触不良になるという
問題がある。
【0015】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、端子収容室内における端子の
位置ずれに起因する接触不良を防止する圧接ジョイント
コネクタを提供することを目的とする。
べくなされたものであり、端子収容室内における端子の
位置ずれに起因する接触不良を防止する圧接ジョイント
コネクタを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コネ
クタハウジングの上面と下面とを共に連結面として構成
されたコネクタハウジングを複数有し、この各コネクタ
ハウジングには複数の端子収容室を設け、この各端子収
容室には一方の連結面側に突出するタブ部と当該連結面
とは反対の連結面側から挿入されるタブ部が接触される
タブ接触部を有する端子をそれぞれ収容し、双方のコネ
クタハウジングの連結面同士を互いに近接させる方向に
移動することによってコネクタハウジングが多段状に連
結されると共に、この双方のコネクタハウジングの連結
位置では上下で相対向する端子同士のタブ部とタブ接触
部とが接触される圧接ジョイントコネクタにおいて、前
記端子と前記コネクタハウジングとには双方のコネクタ
ハウジングの連結位置にあって互いに係合する端子側係
合部とハウジング側係合部とをそれぞれ設け、このハウ
ジング側係合部が前記端子の挿入方向に前記端子側係合
部を押圧して前記端子を前記端子収容室内に位置決めし
たことを特徴とする。
クタハウジングの上面と下面とを共に連結面として構成
されたコネクタハウジングを複数有し、この各コネクタ
ハウジングには複数の端子収容室を設け、この各端子収
容室には一方の連結面側に突出するタブ部と当該連結面
とは反対の連結面側から挿入されるタブ部が接触される
タブ接触部を有する端子をそれぞれ収容し、双方のコネ
クタハウジングの連結面同士を互いに近接させる方向に
移動することによってコネクタハウジングが多段状に連
結されると共に、この双方のコネクタハウジングの連結
位置では上下で相対向する端子同士のタブ部とタブ接触
部とが接触される圧接ジョイントコネクタにおいて、前
記端子と前記コネクタハウジングとには双方のコネクタ
ハウジングの連結位置にあって互いに係合する端子側係
合部とハウジング側係合部とをそれぞれ設け、このハウ
ジング側係合部が前記端子の挿入方向に前記端子側係合
部を押圧して前記端子を前記端子収容室内に位置決めし
たことを特徴とする。
【0017】この圧接ジョイントコネクタでは、双方の
コネクタハウジングを連結させると、ハウジング側係合
部が端子側係合部を押圧して端子が位置決めされるた
め、例えば電線からの外力が端子に伝達されても端子が
移動することがなくタブ部とタブ接触部との接触状態が
適正に保たれる。
コネクタハウジングを連結させると、ハウジング側係合
部が端子側係合部を押圧して端子が位置決めされるた
め、例えば電線からの外力が端子に伝達されても端子が
移動することがなくタブ部とタブ接触部との接触状態が
適正に保たれる。
【0018】請求項2の発明は、請求項1記載の圧接ジ
ョイントコネクタであって、前記端子の前記端子収容室
内における位置決めは、前記コネクタハウジングの前記
端子収容室の先端面と前記ハウジング側係合部との間の
距離をAとし、前記端子の挿入先端面と前記端子側係合
部との間の距離をBとすると、A<Bに設定することに
より行うことを特徴とする。
ョイントコネクタであって、前記端子の前記端子収容室
内における位置決めは、前記コネクタハウジングの前記
端子収容室の先端面と前記ハウジング側係合部との間の
距離をAとし、前記端子の挿入先端面と前記端子側係合
部との間の距離をBとすると、A<Bに設定することに
より行うことを特徴とする。
【0019】この圧接ジョイントコネクタでは、双方の
コネクタハウジングを連結させると、ハウジング側係合
部が端子側係合部を押圧し端子の挿入先端面が端子収容
室の先端面に当接されて位置決めされるため、例えば電
線からの外力が端子に伝達されても端子が移動すること
がなくタブ部とタブ接触部との接触状態が適正に保たれ
る。
コネクタハウジングを連結させると、ハウジング側係合
部が端子側係合部を押圧し端子の挿入先端面が端子収容
室の先端面に当接されて位置決めされるため、例えば電
線からの外力が端子に伝達されても端子が移動すること
がなくタブ部とタブ接触部との接触状態が適正に保たれ
る。
【0020】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の圧接ジョイントコネクタであって、前記端子側係
合部は、前記端子の挿入方向に撓み変形可能な撓み変形
部を有することを特徴とする。
記載の圧接ジョイントコネクタであって、前記端子側係
合部は、前記端子の挿入方向に撓み変形可能な撓み変形
部を有することを特徴とする。
【0021】この圧接ジョイントコネクタでは、請求項
1又は請求項2の発明の作用に加え、ハウジング側係合
部と端子側係合部との位置が公差でばらつきがある場合
には、端子側係合部の撓み変形で吸収される。
1又は請求項2の発明の作用に加え、ハウジング側係合
部と端子側係合部との位置が公差でばらつきがある場合
には、端子側係合部の撓み変形で吸収される。
【0022】請求項4の発明は、請求項3記載の圧接ジ
ョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、前記ハ
ウジング側係合部に当接する突起とこの突起の変形を許
容する孔であることを特徴とする。
ョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、前記ハ
ウジング側係合部に当接する突起とこの突起の変形を許
容する孔であることを特徴とする。
【0023】この圧接ジョイントコネクタでは、請求項
3の発明と同様に、ハウジング側係合部と端子側係合部
との位置が公差でばらつきがある場合には、突起が孔側
に撓み変形して吸収される。
3の発明と同様に、ハウジング側係合部と端子側係合部
との位置が公差でばらつきがある場合には、突起が孔側
に撓み変形して吸収される。
【0024】請求項5の発明は、請求項3記載の圧接ジ
ョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、前記ハ
ウジング側係合部に当接する先端部とこの先端部の変形
を許容するスリットであることを特徴とする。
ョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、前記ハ
ウジング側係合部に当接する先端部とこの先端部の変形
を許容するスリットであることを特徴とする。
【0025】この圧接ジョイントコネクタでは、請求項
3の発明と同様に、ハウジング側係合部と端子側係合部
との位置が公差でばらつきがある場合には、先端部がス
リット側に撓み変形して吸収される。
3の発明と同様に、ハウジング側係合部と端子側係合部
との位置が公差でばらつきがある場合には、先端部がス
リット側に撓み変形して吸収される。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0027】図1及び図2は本発明の第1実施形態を示
し、図1は双方のコネクタハウジングの連結前を示す断
面図、図2は双方のコネクタハウジングの連結状態を示
す断面図である。この第1実施形態にあって前記従来例
と同一構成箇所については重複説明を回避するため、そ
の説明を省略し異なる構成箇所のみを説明する。又、従
来例と同一構成箇所については図面に従来例と同一の符
号を付してある。
し、図1は双方のコネクタハウジングの連結前を示す断
面図、図2は双方のコネクタハウジングの連結状態を示
す断面図である。この第1実施形態にあって前記従来例
と同一構成箇所については重複説明を回避するため、そ
の説明を省略し異なる構成箇所のみを説明する。又、従
来例と同一構成箇所については図面に従来例と同一の符
号を付してある。
【0028】即ち、この第1実施形態にあっては、図1
及び図2に示すように、端子6とコネクタハウジング1
とには双方のコネクタハウジング1の連結位置にあって
互いに係合する端子側係合部20とハウジング側係合部
21とがそれぞれ設けられており、ハウジング側係合部
21が端子6の挿入方向に端子側係合部20を押圧して
端子6を端子収容室5内に位置決めするよう構成されて
いる。具体的には、コネクタハウジング1の端子収容室
5の先端面5aとハウジング側係合部21との間の距離
をAとし、端子6の挿入先端面6fと端子側係合部20
との間の距離をBとすると、A<Bに設定されている。
他の構成は前記従来例と同様である。
及び図2に示すように、端子6とコネクタハウジング1
とには双方のコネクタハウジング1の連結位置にあって
互いに係合する端子側係合部20とハウジング側係合部
21とがそれぞれ設けられており、ハウジング側係合部
21が端子6の挿入方向に端子側係合部20を押圧して
端子6を端子収容室5内に位置決めするよう構成されて
いる。具体的には、コネクタハウジング1の端子収容室
5の先端面5aとハウジング側係合部21との間の距離
をAとし、端子6の挿入先端面6fと端子側係合部20
との間の距離をBとすると、A<Bに設定されている。
他の構成は前記従来例と同様である。
【0029】上記構成において、図1の状態から双方の
コネクタハウジング1の連結面1a、1b同士を互いに
近接させる方向に移動し、連結面1a、1b同士が接合
されると、ハウジングロックがなされて図2に示すごと
く連結が完了する。この双方のコネクタハウジング1の
連結位置への移動に伴って下方のコネクタハウジング1
の各端子6のタブ部6cが上方のコネクタハウジング1
のタブ挿入孔10内に進入し、図2で示す連結位置では
下方のコネクタハウジング1の各端子6のタブ部6cが
上方のコネクタハウジング1の各端子6のタブ接触部6
dに接触される。
コネクタハウジング1の連結面1a、1b同士を互いに
近接させる方向に移動し、連結面1a、1b同士が接合
されると、ハウジングロックがなされて図2に示すごと
く連結が完了する。この双方のコネクタハウジング1の
連結位置への移動に伴って下方のコネクタハウジング1
の各端子6のタブ部6cが上方のコネクタハウジング1
のタブ挿入孔10内に進入し、図2で示す連結位置では
下方のコネクタハウジング1の各端子6のタブ部6cが
上方のコネクタハウジング1の各端子6のタブ接触部6
dに接触される。
【0030】また、双方のコネクタハウジング1を連結
させると、ハウジング側係合部21が端子側係合部20
を押圧し端子6の挿入先端面6fが端子収容室5の先端
面5aに当接されて位置決めされるため、例えば電線W
からの外力が端子6に伝達されても端子6が移動するこ
とがなくタブ部6cとタブ接触部6dとの接触状態が適
正に保たれる。従って、従来例のように端子6の位置ず
れによってタブ部6cとタブ接触部6dやタブ受け部6
eとが点接触状態となることがないため、タブ部6c、
タブ接触部6d、タブ受け部6eが劣化せず、接触不良
が防止される。
させると、ハウジング側係合部21が端子側係合部20
を押圧し端子6の挿入先端面6fが端子収容室5の先端
面5aに当接されて位置決めされるため、例えば電線W
からの外力が端子6に伝達されても端子6が移動するこ
とがなくタブ部6cとタブ接触部6dとの接触状態が適
正に保たれる。従って、従来例のように端子6の位置ず
れによってタブ部6cとタブ接触部6dやタブ受け部6
eとが点接触状態となることがないため、タブ部6c、
タブ接触部6d、タブ受け部6eが劣化せず、接触不良
が防止される。
【0031】尚、上記したコネクタハウジング1の連結
作業を所望の数のコネクタハウジング1について順次行
うことによってコネクタハウジング1が多段状に連結さ
れる。そして、端子6が収容される最上段のコネクタハ
ウジング1については、この上に端子6を収容しないコ
ネクタハウジング1をカバーとして連結すれば、上記最
上段のコネクタハウジング1の端子6の位置決めを行う
ことができる。
作業を所望の数のコネクタハウジング1について順次行
うことによってコネクタハウジング1が多段状に連結さ
れる。そして、端子6が収容される最上段のコネクタハ
ウジング1については、この上に端子6を収容しないコ
ネクタハウジング1をカバーとして連結すれば、上記最
上段のコネクタハウジング1の端子6の位置決めを行う
ことができる。
【0032】図3及び図4は本発明の第2実施形態を示
し、図3は双方のコネクタハウジングの連結状態を示す
断面図、図4はハウジング側係合部と端子側係合部との
係合箇所を示す要部拡大断面図である。この第2実施形
態にあって前記第1実施形態と同一構成箇所については
重複説明を回避するため、その説明を省略し異なる構成
箇所のみを説明する。又、第1実施形態と同一構成箇所
については図面に従来例と同一の符号を付してある。
し、図3は双方のコネクタハウジングの連結状態を示す
断面図、図4はハウジング側係合部と端子側係合部との
係合箇所を示す要部拡大断面図である。この第2実施形
態にあって前記第1実施形態と同一構成箇所については
重複説明を回避するため、その説明を省略し異なる構成
箇所のみを説明する。又、第1実施形態と同一構成箇所
については図面に従来例と同一の符号を付してある。
【0033】即ち、この第2実施形態にあっては、図3
及び図4に示すように、端子側係合部20には、端子6
の挿入方向に撓み変形可能な撓み変形部22が設けられ
ている。この撓み変形部22は、第2実施形態では、ハ
ウジング側係合部21に当接する突起23と、この突起
23の変形を許容する孔24とから構成されている。
及び図4に示すように、端子側係合部20には、端子6
の挿入方向に撓み変形可能な撓み変形部22が設けられ
ている。この撓み変形部22は、第2実施形態では、ハ
ウジング側係合部21に当接する突起23と、この突起
23の変形を許容する孔24とから構成されている。
【0034】この第2実施形態においても前記第1実施
形態と同様の作用・効果が得られる。又、ハウジング側
係合部21と端子側係合部20との位置が公差でばらつ
きがあり、A寸法とB寸法との差が大きすぎる場合に
は、図4に詳しく示すように、突起23が孔24側に撓
み変形することによって公差のばらつきが吸収される。
従って、ハウジング側係合部21や端子側係合部20の
破損を防止できる。
形態と同様の作用・効果が得られる。又、ハウジング側
係合部21と端子側係合部20との位置が公差でばらつ
きがあり、A寸法とB寸法との差が大きすぎる場合に
は、図4に詳しく示すように、突起23が孔24側に撓
み変形することによって公差のばらつきが吸収される。
従って、ハウジング側係合部21や端子側係合部20の
破損を防止できる。
【0035】図5は本発明の第3実施形態を示し、図5
はハウジング側係合部と端子側係合部との係合箇所を示
す要部拡大断面図である。この第3実施形態と前記第2
実施形態とを比較するに撓み変形部22の構成が相違す
るのみであり、他の構成は前記第2実施形態と同一であ
り重複説明を回避するため、その説明を省略し異なる構
成箇所のみを説明する。又、従来例と同一構成箇所につ
いては図面に第2実施形態と同一の符号を付してある。
はハウジング側係合部と端子側係合部との係合箇所を示
す要部拡大断面図である。この第3実施形態と前記第2
実施形態とを比較するに撓み変形部22の構成が相違す
るのみであり、他の構成は前記第2実施形態と同一であ
り重複説明を回避するため、その説明を省略し異なる構
成箇所のみを説明する。又、従来例と同一構成箇所につ
いては図面に第2実施形態と同一の符号を付してある。
【0036】即ち、この第3実施形態にあっては、撓み
変形部22はハウジング側係合部21に当接する先端部
25とこの先端部25の変形を許容するスリット26と
から構成されている。
変形部22はハウジング側係合部21に当接する先端部
25とこの先端部25の変形を許容するスリット26と
から構成されている。
【0037】この第3実施形態においても前記第1実施
形態と同様の作用・効果が得られる。又、ハウジング側
係合部21と端子側係合部20との位置が公差でばらつ
きがある場合には、先端部25がスリット26側に撓み
変形することによって公差のばらつきが吸収される。従
って、ハウジング側係合部21や端子側係合部20の破
損を防止できる。
形態と同様の作用・効果が得られる。又、ハウジング側
係合部21と端子側係合部20との位置が公差でばらつ
きがある場合には、先端部25がスリット26側に撓み
変形することによって公差のばらつきが吸収される。従
って、ハウジング側係合部21や端子側係合部20の破
損を防止できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、端子とコネクタハウジングとには双方のコネク
タハウジングの連結位置にあって互いに係合する端子側
係合部とハウジング側係合部とをそれぞれ設け、このハ
ウジング側係合部が前記端子の挿入方向に前記端子側係
合部を押圧して前記端子を前記端子収容室内に位置決め
したので、双方のコネクタハウジングを連結させると、
ハウジング側係合部が端子側係合部を押圧して端子が位
置決めされるため、例えば電線からの外力が端子に伝達
されても端子が移動することがなくタブ部とタブ接触部
との接触状態が適正に保たれ、端子収容室内における端
子の位置ずれに起因する接触不良を防止できる。
よれば、端子とコネクタハウジングとには双方のコネク
タハウジングの連結位置にあって互いに係合する端子側
係合部とハウジング側係合部とをそれぞれ設け、このハ
ウジング側係合部が前記端子の挿入方向に前記端子側係
合部を押圧して前記端子を前記端子収容室内に位置決め
したので、双方のコネクタハウジングを連結させると、
ハウジング側係合部が端子側係合部を押圧して端子が位
置決めされるため、例えば電線からの外力が端子に伝達
されても端子が移動することがなくタブ部とタブ接触部
との接触状態が適正に保たれ、端子収容室内における端
子の位置ずれに起因する接触不良を防止できる。
【0039】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
圧接ジョイントコネクタであって、前記端子の前記端子
収容室内における位置決めは、前記コネクタハウジング
の前記端子収容室の先端面と前記ハウジング側係合部と
の間の距離をAとし、前記端子の挿入先端面と前記端子
側係合部との間の距離をBとすると、A<Bに設定する
ことにより行うので、双方のコネクタハウジングを連結
させると、ハウジング側係合部が端子側係合部を押圧し
端子の挿入先端面が端子収容室の先端面に当接されて位
置決めされるため、例えば電線からの外力が端子に伝達
されても端子が移動することがなくタブ部とタブ接触部
との接触状態が適正に保たれ、端子収容室内における端
子の位置ずれに起因する接触不良を防止できる。
圧接ジョイントコネクタであって、前記端子の前記端子
収容室内における位置決めは、前記コネクタハウジング
の前記端子収容室の先端面と前記ハウジング側係合部と
の間の距離をAとし、前記端子の挿入先端面と前記端子
側係合部との間の距離をBとすると、A<Bに設定する
ことにより行うので、双方のコネクタハウジングを連結
させると、ハウジング側係合部が端子側係合部を押圧し
端子の挿入先端面が端子収容室の先端面に当接されて位
置決めされるため、例えば電線からの外力が端子に伝達
されても端子が移動することがなくタブ部とタブ接触部
との接触状態が適正に保たれ、端子収容室内における端
子の位置ずれに起因する接触不良を防止できる。
【0040】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2記載の圧接ジョイントコネクタであって、前記端
子側係合部は、前記端子の挿入方向に撓み変形可能な撓
み変形部を有するので、請求項1又は請求項2の発明の
作用に加え、ハウジング側係合部と端子側係合部との位
置が公差でばらつきがある場合には、端子側係合部の撓
み変形で吸収されるため、ハウジング側係合部や端子側
係合部の破損を防止できる。
求項2記載の圧接ジョイントコネクタであって、前記端
子側係合部は、前記端子の挿入方向に撓み変形可能な撓
み変形部を有するので、請求項1又は請求項2の発明の
作用に加え、ハウジング側係合部と端子側係合部との位
置が公差でばらつきがある場合には、端子側係合部の撓
み変形で吸収されるため、ハウジング側係合部や端子側
係合部の破損を防止できる。
【0041】請求項4の発明によれば、請求項3記載の
圧接ジョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、
前記ハウジング側係合部に当接する突起とこの突起の変
形を許容する孔であるので、請求項3の発明と同様に、
ハウジング側係合部と端子側係合部との位置が公差でば
らつきがある場合には、突起が孔側に撓み変形して吸収
されるため、ハウジング側係合部や端子側係合部の破損
を防止できる。
圧接ジョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、
前記ハウジング側係合部に当接する突起とこの突起の変
形を許容する孔であるので、請求項3の発明と同様に、
ハウジング側係合部と端子側係合部との位置が公差でば
らつきがある場合には、突起が孔側に撓み変形して吸収
されるため、ハウジング側係合部や端子側係合部の破損
を防止できる。
【0042】請求項5の発明によれば、請求項3記載の
圧接ジョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、
前記ハウジング側係合部に当接する先端部とこの先端部
の変形を許容するスリットであるので、請求項3の発明
と同様に、ハウジング側係合部と端子側係合部との位置
が公差でばらつきがある場合には、先端部がスリット側
に撓み変形して吸収されるため、ハウジング側係合部や
端子側係合部の破損を防止できる。
圧接ジョイントコネクタであって、前記撓み変形部は、
前記ハウジング側係合部に当接する先端部とこの先端部
の変形を許容するスリットであるので、請求項3の発明
と同様に、ハウジング側係合部と端子側係合部との位置
が公差でばらつきがある場合には、先端部がスリット側
に撓み変形して吸収されるため、ハウジング側係合部や
端子側係合部の破損を防止できる。
【図1】本発明の第1実施形態を示し、双方のコネクタ
ハウジングの連結前を示す断面図である。
ハウジングの連結前を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示し、双方のコネクタ
ハウジングの連結状態を示す断面図である。
ハウジングの連結状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示し、双方のコネクタ
ハウジングの連結状態を示す断面図である。
ハウジングの連結状態を示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示し、ハウジング側係
合部と端子側係合部との係合箇所を示す要部拡大断面図
である。
合部と端子側係合部との係合箇所を示す要部拡大断面図
である。
【図5】本発明の第3実施形態を示し、ハウジング側係
合部と端子側係合部との係合箇所を示す要部拡大断面図
である。
合部と端子側係合部との係合箇所を示す要部拡大断面図
である。
【図6】従来例のコネクタハウジングの斜視図である
【図7】従来例の端子集合構成体の斜視図である。
【図8】従来例の端子集合構成体を組み付けた状態のコ
ネクタハウジングの斜視図である。
ネクタハウジングの斜視図である。
【図9】従来例のコネクタハウジングの平面図である。
【図10】従来例のコネクタハウジングの断面図であ
る。
る。
【図11】従来例の端子装着時における図10のA−A
線断面図である。
線断面図である。
【図12】従来例の端子を装着した状態のコネクタハウ
ジングの断面図である。
ジングの断面図である。
【図13】従来例のコネクタハウジングの連結状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図14】(A)、(B)はそれぞれ従来例の双方の端
子間の位置ずれによるタブ部とタブ接触部との接触状態
を示す断面図である。
子間の位置ずれによるタブ部とタブ接触部との接触状態
を示す断面図である。
1 コネクタハウジング 1a、1b 連結面 5 端子収容室 5a 先端面 6 端子 6c タブ部 6d タブ接触部 6f 挿入先端面 20 端子側係合部 21 ハウジング側係合部 A 端子収容室の先端面とハウジング側係合部との間の
距離 B 端子の挿入先端面と端子側係合部との間の距離
距離 B 端子の挿入先端面と端子側係合部との間の距離
Claims (5)
- 【請求項1】 コネクタハウジングの上面と下面とを共
に連結面として構成されたコネクタハウジングを複数有
し、この各コネクタハウジングには複数の端子収容室を
設け、この各端子収容室には一方の連結面側に突出する
タブ部と当該連結面とは反対の連結面側から挿入される
タブ部が接触されるタブ接触部を有する端子をそれぞれ
収容し、双方のコネクタハウジングの連結面同士を互い
に近接させる方向に移動することによってコネクタハウ
ジングが多段状に連結されると共に、この双方のコネク
タハウジングの連結位置では上下で相対向する端子同士
のタブ部とタブ接触部とが接触される圧接ジョイントコ
ネクタにおいて、 前記端子と前記コネクタハウジングとには双方のコネク
タハウジングの連結位置にあって互いに係合する端子側
係合部とハウジング側係合部とをそれぞれ設け、このハ
ウジング側係合部が前記端子の挿入方向に前記端子側係
合部を押圧して前記端子を前記端子収容室内に位置決め
したことを特徴とする圧接ジョイントコネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の圧接ジョイントコネクタ
であって、 前記端子の前記端子収容室内における位置決めは、前記
コネクタハウジングの前記端子収容室の先端面と前記ハ
ウジング側係合部との間の距離をAとし、前記端子の挿
入先端面と前記端子側係合部との間の距離をBとする
と、A<Bに設定することにより行うことを特徴とする
圧接ジョイントコネクタ。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の圧接ジョイ
ントコネクタであって、 前記端子側係合部は、前記端子の挿入方向に撓み変形可
能な撓み変形部を有することを特徴とする圧接ジョイン
トコネクタ。 - 【請求項4】 請求項3記載の圧接ジョイントコネクタ
であって、 前記撓み変形部は、前記ハウジング側係合部に当接する
突起とこの突起の変形を許容する孔であることを特徴と
する圧接ジョイントコネクタ。 - 【請求項5】 請求項3記載の圧接ジョイントコネクタ
であって、前記撓み変形部は、前記ハウジング側係合部
に当接する先端部とこの先端部の変形を許容するスリッ
トであることを特徴とする圧接ジョイントコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098059A JP2000294352A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 圧接ジョイントコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098059A JP2000294352A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 圧接ジョイントコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000294352A true JP2000294352A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14209763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098059A Abandoned JP2000294352A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 圧接ジョイントコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000294352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003272783A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Yazaki Corp | ジョイント吸収コネクタ及びその製造方法 |
| JP2014207071A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 住友電装株式会社 | 電線スプライス具及びワイヤハーネス |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP11098059A patent/JP2000294352A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003272783A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Yazaki Corp | ジョイント吸収コネクタ及びその製造方法 |
| JP2014207071A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 住友電装株式会社 | 電線スプライス具及びワイヤハーネス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20031226 |