JP2000294493A - フォトマスクの位置合わせ方法と位置合わせユニット - Google Patents

フォトマスクの位置合わせ方法と位置合わせユニット

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JP2000294493A
JP2000294493A JP11100406A JP10040699A JP2000294493A JP 2000294493 A JP2000294493 A JP 2000294493A JP 11100406 A JP11100406 A JP 11100406A JP 10040699 A JP10040699 A JP 10040699A JP 2000294493 A JP2000294493 A JP 2000294493A
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Yasutaka Ishibashi
保孝 石橋
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Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
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Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】投影露光装置に対するフォトマスクの位置合わ
せにかかる時間を短くする。 【解決手段】フォトマスクのアライメントマーク10
は、正方形のパターン11が7行7列で等間隔を開けて
配置されたものである。投影露光装置側の基準マーク2
0は、パターン11よりも小さい正方形のパターン21
が、同じ行列で等間隔を開けて配置されたものである。
基準マーク20のパターン21の配置間隔をアライメン
トマーク10のパターン11よりも小さくした。両マー
ク10,20を重ね合わせ、アライメントマーク10の
上面から平行光を照射し、基準マーク20の下面で各パ
ターンに対応する位置での光量を検出する。各位置での
光量検出値から、光量が0となっているパターン位置を
検出する。中心のパターン位置からの光量が0となるよ
うにフォトマスクを移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置製造工
程等で、フォトマスクのパターンを投影露光装置を用い
てウエハ上のレジスト膜に転写する際に行う、投影露光
装置に対するフォトマスクの位置合わせ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フォトマスクのパターンを投影露光装置
を用いてウエハ上のレジスト膜に転写する際には、フォ
トマスクの位置とウエハの露光位置とを正確に合わせる
必要がある。この位置合わせ方法の一つとして、投影露
光装置の基準位置にフォトマスクの位置を合わせた後
に、投影露光装置の基準位置にウエハの位置を合わせる
ことによって、間接的にフォトマスクの位置とウエハの
露光位置とを合わせる方法がある。
【0003】この方法においては、フォトマスク上に形
成されたアライメントマークを、投影露光装置の投影レ
ンズ系に設けられた基準マークに合わせることにより、
投影露光装置に対してフォトマスクの位置を合わせてい
る。アライメントマークおよび基準マークとしては、例
えば複数個の直線状のパターンが一定間隔で配置された
ものがあり、両マークでパターンの配置間隔は同じにな
っている。位置合わせの際には、重ね合わされた両マー
クを透過した光量をCCDカメラ等で測定することによ
り両マークのズレ量を検出し、検出されたズレ量に応じ
てフォトマスクの移動量を算出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、ア
ライメントマークと基準マークでパターンの配置間隔が
同じになっているため、両マークで全てのパターンが一
致したときに位置合わせが完了したことになる。したが
って、フォトマスクを一方向に所定量ずつ動かしていっ
てズレ量がだんだん小さくなった後に、移動量が大きす
ぎて一致点を超えてしまい、突然ズレ量が大きくなるこ
とがある。この場合には、移動方向を反対にして移動量
を小さく設定するが、ここで設定した移動量が適切でな
いと、再び反対方向への移動を行わなければならない。
このように、前記従来技術には、位置合わせに時間がか
かるという問題点がある。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点に
着目してなされたものであり、投影露光装置に対するフ
ォトマスクの位置合わせにかかる時間を短くすることを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、フォトマスク上に形成されたアライメン
トマークを、投影露光装置側に設けられた基準マークに
合わせることにより、投影露光装置に対してフォトマス
クの位置を合わせる方法において、以下の点を特徴とす
るフォトマスクの位置合わせ方法を提供する。
【0007】基準マークおよびアライメントマークは
それぞれ、形状と大きさが同一である複数のパターンが
直交する二方向に一定間隔で、あるいは基準点を中心と
する円に沿って一定間隔で配置されているものである。 各マーク内の連続する領域に存在する複数のパターン
は、前記領域内で同じ位置にあるパターン同士が対応パ
ターン(両マーク間で互いに合わせる相手となるパター
ン)に設定されている。すなわち、一方のマークに設け
られている複数のパターンは、他方のマークに設けられ
ている全てのパターンに対応していてもよいし、他方の
マークの一領域に存在する複数のパターンだけに対応し
ていてもよい。
【0008】両マークでパターンの配置間隔は異な
り、この配置間隔の差は、両マークを粗く合わせたとき
に、対応パターン同士の全てが少なくとも部分的に重な
って、いずれか一つの対応パターン同士が一致した状態
となるように設定されている。この配置間隔の差は、例
えば、各マークのパターンの配置間隔(隣り合うパター
ンの中心点同士の距離、円に沿って配置されている場合
はその円に沿った中心点同士の長さ)をm,n(m>
n)としたときに、m<2nとなるように設定される。
【0009】上記構成の基準マークとアライメントマ
ークとを粗く合わせた後、重ね合わされた両マークの外
側となる一方の面から平行光を照射し、他方の面で、各
対応パターンに対応する位置での光量(この光量はパタ
ーンの重なり度合によって変化する)を検出する。 各位置での光量検出値から、光量が、対応パターン同
士が一致した状態を示す所定値となっている一致パター
ン位置を検出する。
【0010】検出された一致パターン位置に基づい
て、所定位置の対応パターン(両マーク間でこの対応パ
ターンが一致したときに位置合わせが完了したことを示
すものであって、そのパターン位置は予め設定してお
く。)からの光量が所定値となるように、フォトマスク
を投影露光装置に対して相対的に移動させることによ
り、投影露光装置に対してフォトマスクの位置を合わせ
る。
【0011】本発明の方法によれば、使用する基準マー
クとアライメントマークとの関係がに示すようになっ
ているため、両マークで全てのパターンが一致するとい
うことはなく、両マークを粗く合わせたときに、対応パ
ターン同士の全てが少なくとも部分的に重なって、いず
れか一つの対応パターンが一致した状態となる。この状
態で一致している対応パターンの位置(一致パターン位
置)がの構成により検出される。
【0012】この一致している対応パターンの位置が前
記所定位置であれば、位置合わせが完了したことにな
る。そうでない場合には、検出された一致パターン位置
から、例えば一致パターン位置が所定位置となるために
必要な移動量が分かるため、その分だけフォトマスクを
移動させることで位置合わせが完了する。本発明はま
た、基準マークを有する投影露光装置側の位置合わせ部
材と、基準マークに対応させたアライメントマークを有
するフォトマスクとからなり、投影露光装置に対してフ
ォトマスクの位置を合わせるために使用されるユニット
において、上記〜を特徴とする位置合わせユニット
を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1〜図3により、本発明の一実施形態に相
当する方法を説明する。図1は、フォトマスクのアライ
メントマークと投影露光装置側の基準マークを重ねた状
態を示す平面図である。図2は、図1のA−A線断面図
に対応する図である。図3は、位置合わせに使用する光
学系を示す概略構成図である。
【0014】レチクル(フォトマスク)1のアライメン
トマーク10は、図1に2点鎖線で示すように、正方形
のパターン11が7行7列で配置されている。全てのパ
ターン11は同じ大きさの正方形であり、隣り合うパタ
ーン11同士の間隔は、パターン11をなす正方形の一
辺と同じ寸法になっている。このパターン11はクロム
を残したパターンである。
【0015】投影露光装置側の基準マーク20は、図1
に実線で示すように、正方形のパターン21が7行7列
で配置されている。全てのパターン21は同じ大きさの
正方形であり、隣り合うパターン21同士の間隔は、パ
ターン21をなす正方形の一辺と同じ寸法になってい
る。このパターン21はクロムを抜いたパターンであ
る。
【0016】基準マーク20のパターン21をなす正方
形の寸法は、アライメントマーク10のパターン11を
なす正方形の寸法よりも一回り小さくしてある。そのた
め、基準マーク20のパターン21の配置間隔は、アラ
イメントマーク10のパターン11よりも小さくなって
いる。アライメントマーク10のパターン11をなす正
方形の一辺の長さを例えば11μmとした場合には、基
準マーク20のパターン21をなす正方形の一辺の長さ
を例えば10μmとして、両マーク10,20でパター
ンの配置間隔に例えば1μmの差を設ける。
【0017】図1は両マーク10,20を粗く合わせた
状態を示し、この状態で、両マーク10,20間で互い
に対応する(合わせる相手となる)パターン11,21
同士の全てが、少なくとも部分的に重なっている。これ
らのマーク10,20を用い、図2に示すように、基準
マーク20の上にアライメントマーク10を重ね、アラ
イメントマーク10の上面から平行光3を照射する。基
準マーク20の下面側に、各パターン21に対応する位
置での光量を検出する光量センサ4を設置する。光量セ
ンサ4からの各位置での光量検出値から、光量が0(両
パターン11,21が一致した状態を示す値)となって
いる一致パターン位置を検出する。
【0018】ここで、両マーク10,20のパターン1
1,21は、両マーク10,20の中心に配置されたパ
ターン11a,21aが一致したときに位置合わせが完
了した(正確に位置合わせされた)状態となるように設
定されている。図1の状態では、両パターンが一致して
光量が0となっているのは、中央のパターン11a,2
1aより図1の上側に一つずれたパターン11b,21
bである。そして、この位置のパターン11b,21b
が一致していることから、図1の上側に、アライメント
マーク10を図1にBで表示した分だけ移動させれば、
中央のパターン11a,21aが一致するようになるこ
とが分かる。したがって、この分だけ、アライメントマ
ーク10(レチクル1)を基準マーク20に対して移動
すれば、中央のパターン11a,21aが一致して、位
置合わせが完了する。
【0019】以上のように、この方法によれば、両マー
ク10,20を粗く合わせた状態で、両マーク間で互い
に対応するパターン11,21同士の全てが、少なくと
も部分的に重なっていて、全パターンのいずれか一点が
一致した状態となる。そのため、中央のパターン11
a,21aが一致する前に、パターン11,21同士が
一致している点が検出される。これにより、次回の移動
量が適切に設定されるため、従来の方法と比較して位置
合わせにかかる時間が短縮される。
【0020】この方法による位置合わせは、例えば、図
3に示すような光学系を使用して行うことができる。す
なわち、投影露光装置の投影レンズ系5の上方にレチク
ルステージ6を設置し、レチクルステージ6の上方に平
行光を出射する照明系30を配置する。この照明系30
は、レチクルステージ6に固定されたレチクル1の各ア
ライメントマーク10位置に平行光を照射するものであ
る。
【0021】基準マーク20は、投影レンズ系5の上部
の、上記各アライメントマーク10に対応する位置に設
けてある。また、投影レンズ系5の下方に二つのCCD
カメラ40が設置してあり、投影レンズ系5の構成によ
って、アライメントマーク10と基準マーク20を透過
した平行光が、このCCDカメラ40に向かうようにな
っている。なお、図3の符号15は、レチクル1のマス
クパターンを示す。
【0022】また、重ね合わされた両マーク10,20
を透過した光は、各パターン位置でのズレ量の分布を示
す光量分布が保持された状態で、CCDカメラ40に取
り込まれるようになっている。このCCDカメラ40に
より各パターン位置での光量分布が検出され、この光量
分布を示す信号がレチクルステージ6の駆動量を制御す
る制御回路に送られて、この制御回路によりレチクルス
テージ6の次回の駆動量が算出されるようになってい
る。
【0023】なお、この実施形態では、基準マーク20
のパターン21をなす正方形の寸法を、アライメントマ
ーク10のパターン11をなす正方形の寸法よりも一回
り小さくしてあるが、大小関係は逆であってもよく、両
パターン11,21の大きさが同じであってもよい。ま
た、両マーク10,20のパターン11,21の形状は
正方形に限定されず、各マーク10,20内で同じ形状
同じ大きさであれば、円形や多角形であってもよく、両
マーク10,20間で異なる形状であってもよい。
【0024】また、この実施形態では、アライメントマ
ーク10のパターン11をクロムを残したパターンとし
て、基準マーク20のパターン21をクロムを抜いたパ
ターンとしているが、これに限定されない。すなわち、
パターン11をクロムを抜いたパターンとして、基準マ
ーク20のパターン21をクロムを残したパターンとし
てもよいし、両パターン11,21ともにクロムを抜い
たパターンとしてもよい。
【0025】ただし、一方のパターンがクロムを残した
パターンの場合には、クロムを残したパターンの側から
平行光を入射して、クロムを抜いたパターンの側で光量
を検出する必要がある。また、クロムを抜いたパターン
の方がクロムを残したパターンより大きい場合には、両
パターンが一致しているパターン位置であっても光量は
0とならないため、両パターンが一致している場合の光
量(最小値)を予め測定しておき、この最小値となった
パターン位置を検出するようにしておけばよい。また、
両パターン11,21ともにクロムを抜いたパターンの
場合には、光量が予め設定された最大値となったパター
ン位置を一致パターン位置とする。
【0026】また、位置合わせ完了時に一致するように
設定されるパターンは、この実施形態のような、両マー
ク10,20の中心に配置されたパターン11a,21
aに限定されず、例えば両マーク10,20のパターン
が偶数の行列に配置してある場合には、中心近くの一つ
のパターンに予め設定すればよい。また、この実施形態
では、両マーク10,20の全てのパターン11,21
が、対応パターン(両マーク間で互いに合わせる相手と
なるパターン)に設定されているが、一部のパターンの
みが対応パターンに設定されていてもよい。すなわち、
必ずしも両マークに同じ行列でパターンが形成されてい
る必要はなく、例えば、図1と同じアライメントマーク
10と、中心領域のみに、例えば2行2列、3行3列等
でパターン21が設けてある基準マーク20との組合せ
であってもよい。この場合、基準マーク20では全ての
パターンが対応パターンとなるが、アライメントマーク
10の対応パターンは、基準マーク20のパターンが形
成されている位置と同じ位置にあるパターンのみとな
る。
【0027】また、この実施形態の方法では、XY方向
の位置合わせを行うため、複数のパターン11,21が
直交する二方向に一定間隔で配置されているアライメン
トマーク10と基準マーク20とを用いている。しかし
ながら、本発明はこれに限定されず、アライメントマー
クおよび基準マークとして、複数のパターンが基準点を
中心とする円に沿って一定間隔で配置されているものを
使用する場合にも適用できる。この場合の一例を図4に
示す。
【0028】図4に示すように、この例では、アライメ
ントマーク10および基準マーク20には、同じ基準点
Cを中心とする円Dに沿って、円形のパターン11,2
1が一定間隔で配置されている。ただし、基準マーク2
0では円Dの全周にパターン21が形成されているが、
アライメントマーク10では図4の右上部分に4つのパ
ターン11が形成されているだけである。また、両マー
ク10,20のパターン11,21の円Dに沿った配置
間隔は、基準マーク20の方がアライメントマーク10
より大きくなっている。
【0029】これらのマーク10,20を用いた位置合
わせでは、先ず両マークの基準点Cを一致させた後に、
一方のマークをこの基準点Cを中心に回転させてθ方向
の位置を合わせる。ここで、両マーク10,20のパタ
ーン11,21は、図4の最も右側に配置されたパター
ン11a,21aが一致したときに位置合わせが完了し
た状態となるように設定されている。図4の状態では、
両パターンが一致して光量が0となっているのは、上部
中央のパターン11b,21bである。そして、この位
置のパターン11b,21bが一致していることから、
例えば時計回りに所定量だけ移動させれば、パターン1
1a,21aが一致するようになることが分かる。した
がって、この分だけ、アライメントマーク10を基準マ
ーク20に対して移動すれば、パターン11a,21a
が一致して位置合わせが完了する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方法によ
れば、投影露光装置に対するフォトマスクの位置合わせ
にかかる時間を従来の方法より短くすることができる。
また、本発明の位置合わせユニットは、本発明の方法に
好適に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に相当する方法を説明する
図であって、フォトマスクのアライメントマークと投影
露光装置側の基準マークを重ねた状態を示す平面図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態に相当する方法を説明する
図であって、図1のA−A線断面図に対応する図であ
る。
【図3】本発明の一実施形態に相当する方法を説明する
図であって、位置合わせに使用する光学系を示す概略構
成図である。
【図4】別の実施形態のアライメントマークと基準マー
クを重ねた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 レチクル(フォトマスク) 3 平行光 4 光量センサ 5 投影レンズ系 6 レチクルステージ 10 アライメントマーク 11 アライメントマークのパターン 15 マスクパターン 20 基準マーク 21 基準マークのパターン 30 照明系 40 CCDカメラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォトマスク上に形成されたアライメン
    トマークを、投影露光装置側に設けられた基準マークに
    合わせることにより、投影露光装置に対してフォトマス
    クの位置を合わせる方法において、 基準マークおよびアライメントマークはそれぞれ、形状
    と大きさが同一である複数のパターンが直交する二方向
    に一定間隔で、あるいは基準点を中心とする円に沿って
    一定間隔で配置されているものであって、 各マーク内の連続する領域に存在する複数のパターン
    は、前記領域内で同じ位置にあるパターン同士が両マー
    ク間で互いに合わせる相手となる対応パターンに設定さ
    れているとともに、両マークでパターンの配置間隔は異
    なり、この配置間隔の差は、両マークを粗く合わせたと
    きに、対応パターン同士の全てが少なくとも部分的に重
    なって、いずれか一つの対応パターン同士が一致した状
    態となるように設定されており、 上記構成の基準マークとアライメントマークとを粗く合
    わせた後、重ね合わされた両マークの外側となる一方の
    面から平行光を照射し、他方の面で、各対応パターンに
    対応する位置での光量を検出し、 各位置での光量検出値から、光量が、対応パターン同士
    が一致した状態を示す所定値となっている一致パターン
    位置を検出し、 検出された一致パターン位置に基づいて、所定位置の対
    応パターンからの光量が所定値となるようにフォトマス
    クを投影露光装置に対して相対的に移動させることによ
    り、 投影露光装置に対してフォトマスクの位置を合わせるこ
    とを特徴とするフォトマスクの位置合わせ方法。
  2. 【請求項2】 基準マークを有する投影露光装置側の位
    置合わせ部材と、基準マークに対応させたアライメント
    マークを有するフォトマスクとからなり、投影露光装置
    に対してフォトマスクの位置を合わせるために使用され
    るユニットにおいて、 基準マークおよびアライメントマークはそれぞれ、形状
    と大きさが同一である複数のパターンが直交する二方向
    に一定間隔で、あるいは基準点を中心とする円に沿って
    一定間隔で配置されているものであって、 各マーク内の連続する領域に存在する複数のパターン
    は、前記領域内で同じ位置にあるパターン同士が両マー
    ク間で互いに合わせる相手となる対応パターンに設定さ
    れているとともに、両マークでパターンの配置間隔は異
    なり、この配置間隔の差は、両マークを粗く合わせたと
    きに、対応パターン同士の全てが少なくとも部分的に重
    なって、いずれか一つの対応パターン同士が一致した状
    態となるように設定されていることを特徴とする位置合
    わせユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010147253A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 位置合わせ方法、ホトマスクおよびウエハ
US9841688B2 (en) 2015-04-10 2017-12-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for detecting overlay error and method for manufacturing semiconductor device using the same

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