JP2000294498A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2000294498A JP2000294498A JP11102160A JP10216099A JP2000294498A JP 2000294498 A JP2000294498 A JP 2000294498A JP 11102160 A JP11102160 A JP 11102160A JP 10216099 A JP10216099 A JP 10216099A JP 2000294498 A JP2000294498 A JP 2000294498A
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- JP
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- film
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- silicon nitride
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、リソグラフィ目的専用の反射
防止膜を付加形成することによるコストアップおよび歩
留まり低下を防止しつつ、寸法精度の高いアイソレーシ
ョンを形成することである。 【解決手段】所定の膜厚のシリコン酸化膜102,シリ
コン窒化膜103をSi基板上に被膜し、さらに別の反
射防止膜を形成すること無しに、リソグラフィ工程を行
なって、Siトレンチアイソレーションを形成する。 【効果】簡便な工程で寸法精度の高いアイソレーション
領域(電気的分離層)を形成することが可能となる。
防止膜を付加形成することによるコストアップおよび歩
留まり低下を防止しつつ、寸法精度の高いアイソレーシ
ョンを形成することである。 【解決手段】所定の膜厚のシリコン酸化膜102,シリ
コン窒化膜103をSi基板上に被膜し、さらに別の反
射防止膜を形成すること無しに、リソグラフィ工程を行
なって、Siトレンチアイソレーションを形成する。 【効果】簡便な工程で寸法精度の高いアイソレーション
領域(電気的分離層)を形成することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法に関し、特に、微細な寸法の電気的絶縁分離(アイ
ソレーション)領域を寸法精度高く形成する方法に関す
る。
方法に関し、特に、微細な寸法の電気的絶縁分離(アイ
ソレーション)領域を寸法精度高く形成する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路では素子(デバイス)間
を電気的に絶縁するアイソレーションが必要になる。S
i基板を用いたこのアイソレーション法としては、長年
に渡って、選択酸化膜を使って分離領域を形成する方法
が用いられてきた。しかしこの方法にはバーズビークと
呼ばれる絶縁分離が不十分な領域が存在するため微細化
に限界がある。
を電気的に絶縁するアイソレーションが必要になる。S
i基板を用いたこのアイソレーション法としては、長年
に渡って、選択酸化膜を使って分離領域を形成する方法
が用いられてきた。しかしこの方法にはバーズビークと
呼ばれる絶縁分離が不十分な領域が存在するため微細化
に限界がある。
【0003】そこで、凹部を形成し、絶縁膜をSi基板
に埋め込むという埋め込み型のアイソレーション法、い
わゆるトレンチアイソレーションが提案され、近年使わ
れるようになってきた。このトレンチアイソレーション
形成法の概略を示すと次のようになる。まず、半導体基
板上に形成された窒化膜等にリソグラフィで所望のアイ
ソレーションパターンを形成し、エッチングを行なって
この窒化膜等および半導体基板を加工する。半導体基板
に形成された凹部に酸化膜等の電気的絶縁膜を被着す
る。その後、化学的機械研磨(CMP:Chemica
l Mechanical Polishing)ある
いは化学的機械ラッピング(CML:Chemical
Mechanical Lapping)を用いてそ
の絶縁膜を表面が平坦になるように削り込む。これらの
工程によってトレンチアイソレーションが形成される。
この平坦化研磨を用いたトレンチアイソレーションの形
成法は、例えば特開平6−295908号に記載があ
る。
に埋め込むという埋め込み型のアイソレーション法、い
わゆるトレンチアイソレーションが提案され、近年使わ
れるようになってきた。このトレンチアイソレーション
形成法の概略を示すと次のようになる。まず、半導体基
板上に形成された窒化膜等にリソグラフィで所望のアイ
ソレーションパターンを形成し、エッチングを行なって
この窒化膜等および半導体基板を加工する。半導体基板
に形成された凹部に酸化膜等の電気的絶縁膜を被着す
る。その後、化学的機械研磨(CMP:Chemica
l Mechanical Polishing)ある
いは化学的機械ラッピング(CML:Chemical
Mechanical Lapping)を用いてそ
の絶縁膜を表面が平坦になるように削り込む。これらの
工程によってトレンチアイソレーションが形成される。
この平坦化研磨を用いたトレンチアイソレーションの形
成法は、例えば特開平6−295908号に記載があ
る。
【0004】一方、光リソグラフィーにおいて、反射防
止膜を用いることが知られている。反射防止膜は、基板
から光が反射し、その反射光が寸法精度を低下させると
いう問題を解消するものである。即ち、反射光量がウエ
ハ面内あるいはウエハ間ロット間でバラツク事によって
生じる寸法バラツキや、反射光があることによってレジ
スト内に生じる定在波と呼ばれるレジスト解像度および
形状不良の問題を解消するものである。例えば、特開平
7−201708号には、AlSiやSi等の導電体や
半導体である下地基板上に、所定の屈折率、減衰係数を
有するSiONまたはSiNからなる反射防止膜を形成
し、その上にレジスト膜を形成してから露光することが
記載されている。また、特開平7−130650号に
は、基板上に誘電体層を形成し、その上に導電成膜のデ
バイス層を形成し、その上にシリコンに富む窒化シリコ
ン膜を形成し、その上にレジスト膜を形成して露光する
ことが記載されている。さらに、特開平8−55790
号には、基板上に高融点金属シリサイド膜を形成し、そ
の上にSiNまたはSiNHからなる反射防止膜を形成
し、その上にレジスト膜を形成して露光することが記載
されている。
止膜を用いることが知られている。反射防止膜は、基板
から光が反射し、その反射光が寸法精度を低下させると
いう問題を解消するものである。即ち、反射光量がウエ
ハ面内あるいはウエハ間ロット間でバラツク事によって
生じる寸法バラツキや、反射光があることによってレジ
スト内に生じる定在波と呼ばれるレジスト解像度および
形状不良の問題を解消するものである。例えば、特開平
7−201708号には、AlSiやSi等の導電体や
半導体である下地基板上に、所定の屈折率、減衰係数を
有するSiONまたはSiNからなる反射防止膜を形成
し、その上にレジスト膜を形成してから露光することが
記載されている。また、特開平7−130650号に
は、基板上に誘電体層を形成し、その上に導電成膜のデ
バイス層を形成し、その上にシリコンに富む窒化シリコ
ン膜を形成し、その上にレジスト膜を形成して露光する
ことが記載されている。さらに、特開平8−55790
号には、基板上に高融点金属シリサイド膜を形成し、そ
の上にSiNまたはSiNHからなる反射防止膜を形成
し、その上にレジスト膜を形成して露光することが記載
されている。
【0005】また、特開平8−339953号には、タ
ングステンシリサイド膜と反射防止膜である約150オ
ングストロームのSi3N4膜との剥離を防止するため、
これらの膜の間に約200オングストロームシリコン酸
化膜を接着膜として用いることが記載されている。
ングステンシリサイド膜と反射防止膜である約150オ
ングストロームのSi3N4膜との剥離を防止するため、
これらの膜の間に約200オングストロームシリコン酸
化膜を接着膜として用いることが記載されている。
【0006】次に、反射防止膜を用いたトレンチアイソ
レーションの製造工程を示す。まず、図20に示すよう
に、半導体への欠陥発生防止、汚染防止を目的にSi基
板10を40nm程度酸化してシリコン酸化膜11を形
成した後、シリコン窒化膜12を150nm程度の膜厚
で形成する。その後反射防止膜13を形成し、レジスト
14を塗布して(図21)、所望のアイソレーションパ
ターンをリソグラフィにより形成する。すなわちアイソ
レーションパターンが形成されたマスク15を介して露
光16を行ない(図22)、現像してレジストパターン
17を形成する(図23)。そのレジストパターンをマ
スクとして、反射防止膜18(図24)、シリコン窒化
膜19(図25)、シリコン酸化膜、Si基板をエッチ
ングして、Si溝を形成する。その後Si上にシリコン
酸化膜20を形成する(図26)。その後シリコン酸化
膜21(図27)およびシリコン窒化膜22(図28)
を被着し、リソグラフィを用いて大きな凸部上に開口2
4を持つレジストパターン23を形成する(図29)。
レジスト開口部のシリコン窒化膜とシリコン酸化膜をエ
ッチングして溝25を形成し(図30)、レジストを除
去した(図31)後、CMPを行なって平坦化し(図3
2)、基板上に残ったシリコン窒化膜26を除去して、
アイソレーション領域27とアクティブ領域28を形成
した(図33)。
レーションの製造工程を示す。まず、図20に示すよう
に、半導体への欠陥発生防止、汚染防止を目的にSi基
板10を40nm程度酸化してシリコン酸化膜11を形
成した後、シリコン窒化膜12を150nm程度の膜厚
で形成する。その後反射防止膜13を形成し、レジスト
14を塗布して(図21)、所望のアイソレーションパ
ターンをリソグラフィにより形成する。すなわちアイソ
レーションパターンが形成されたマスク15を介して露
光16を行ない(図22)、現像してレジストパターン
17を形成する(図23)。そのレジストパターンをマ
スクとして、反射防止膜18(図24)、シリコン窒化
膜19(図25)、シリコン酸化膜、Si基板をエッチ
ングして、Si溝を形成する。その後Si上にシリコン
酸化膜20を形成する(図26)。その後シリコン酸化
膜21(図27)およびシリコン窒化膜22(図28)
を被着し、リソグラフィを用いて大きな凸部上に開口2
4を持つレジストパターン23を形成する(図29)。
レジスト開口部のシリコン窒化膜とシリコン酸化膜をエ
ッチングして溝25を形成し(図30)、レジストを除
去した(図31)後、CMPを行なって平坦化し(図3
2)、基板上に残ったシリコン窒化膜26を除去して、
アイソレーション領域27とアクティブ領域28を形成
した(図33)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平7−2
01708号、特開平7−130650号、特開平8−
55790号のように反射防止膜を形成したのでは、反
射防止膜形成工程とその加工工程が新に必要となり、製
造工程が複雑でコストアップ要因になるとともに、付加
された反射防止膜の形成、加工工程がパーティクル等を
発生して、歩留まり低下を起こすという問題があった。
01708号、特開平7−130650号、特開平8−
55790号のように反射防止膜を形成したのでは、反
射防止膜形成工程とその加工工程が新に必要となり、製
造工程が複雑でコストアップ要因になるとともに、付加
された反射防止膜の形成、加工工程がパーティクル等を
発生して、歩留まり低下を起こすという問題があった。
【0008】また、特開平8−339953号記載の方
法では、反射防止膜としてシリコン窒化膜のみを用いた
場合、反射率は6%(エネルギー比)であるが、シリコ
ン酸化膜を介在させることにより、反射率が15%程度
と大きくなってしまい、充分な反射率を防止する効果が
得られない。即ち、シリコン酸化膜はあくまでタングス
テンシリサイド膜と窒化シリコン膜の密着性を高めるた
めに設けるのであって、反射率を積極的に低下させるた
めに設けるものではない。
法では、反射防止膜としてシリコン窒化膜のみを用いた
場合、反射率は6%(エネルギー比)であるが、シリコ
ン酸化膜を介在させることにより、反射率が15%程度
と大きくなってしまい、充分な反射率を防止する効果が
得られない。即ち、シリコン酸化膜はあくまでタングス
テンシリサイド膜と窒化シリコン膜の密着性を高めるた
めに設けるのであって、反射率を積極的に低下させるた
めに設けるものではない。
【0009】本発明の目的は、従来のような反射防止膜
を新に形成することなく、寸法精度の高いアイソレーシ
ョンを形成する方法を提供することにある。
を新に形成することなく、寸法精度の高いアイソレーシ
ョンを形成する方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的は、シリ
コン酸化膜とその上のシリコン窒化膜の膜厚を適切な値
とすることで、反射防止の機能を充分に持たせて露光す
ることによって達成される。
コン酸化膜とその上のシリコン窒化膜の膜厚を適切な値
とすることで、反射防止の機能を充分に持たせて露光す
ることによって達成される。
【0011】さらに、この構成を、基板をエッチングし
て、トレンチアイソレーションを形成する工程に用いる
と、最も効果的である。アイソレーション幅は素子間ク
ロストーク、素子間リークに影響を与えるので、アイソ
レーション幅がばらつくとこれらの電気特性が劣化す
る。またアイソレーション幅がばらつくということは即
ち、デバイスのアクティブ領域の寸法がバラツクことで
あり、ゲート幅がばらつけばMOSトランジスタの短チ
ャネル効果にも悪影響が出る。寸法精度の低下はこれら
の単体デバイスレベルの問題を引き起こすと共に高集積
化への障害も引き起こす。アイソレーションの寸法がば
らつけば集積回路を作るときのパターンレイアウトに大
きな制限ができ、またパターンピッチなどの微細化、高
集積化に最も重要な寸法ルールが後退する。この後退は
配線信号遅延、チップサイズの拡大などを引き起こす。
しかし、本願発明の構成とすることで、高い寸法精度で
アイソレーションのパターン形成を行うことが可能とな
るため、このような問題を解消することができるからで
ある。
て、トレンチアイソレーションを形成する工程に用いる
と、最も効果的である。アイソレーション幅は素子間ク
ロストーク、素子間リークに影響を与えるので、アイソ
レーション幅がばらつくとこれらの電気特性が劣化す
る。またアイソレーション幅がばらつくということは即
ち、デバイスのアクティブ領域の寸法がバラツクことで
あり、ゲート幅がばらつけばMOSトランジスタの短チ
ャネル効果にも悪影響が出る。寸法精度の低下はこれら
の単体デバイスレベルの問題を引き起こすと共に高集積
化への障害も引き起こす。アイソレーションの寸法がば
らつけば集積回路を作るときのパターンレイアウトに大
きな制限ができ、またパターンピッチなどの微細化、高
集積化に最も重要な寸法ルールが後退する。この後退は
配線信号遅延、チップサイズの拡大などを引き起こす。
しかし、本願発明の構成とすることで、高い寸法精度で
アイソレーションのパターン形成を行うことが可能とな
るため、このような問題を解消することができるからで
ある。
【0012】具体的には、1.Si基板上に10から3
0nmの膜厚の酸化膜を形成する工程、2.70から8
5nmのシリコン窒化膜を形成する工程、3.レジスト
を被着する工程、4.250nm以下の波長の露光光、
例えばArFエキシマレーザ(波長193nm)露光に
より所望のアイソレーションパターンを露光する工程、
5.レジストを現像する工程、6.エッチングによりア
イソレーションパターンを順次前記シリコン窒化膜、酸
化膜、Si基板に転写する工程、7.絶縁膜を被着する
工程、8.CMPあるいはCMLによって平坦化する工
程を順次行なう。
0nmの膜厚の酸化膜を形成する工程、2.70から8
5nmのシリコン窒化膜を形成する工程、3.レジスト
を被着する工程、4.250nm以下の波長の露光光、
例えばArFエキシマレーザ(波長193nm)露光に
より所望のアイソレーションパターンを露光する工程、
5.レジストを現像する工程、6.エッチングによりア
イソレーションパターンを順次前記シリコン窒化膜、酸
化膜、Si基板に転写する工程、7.絶縁膜を被着する
工程、8.CMPあるいはCMLによって平坦化する工
程を順次行なう。
【0013】あるいは、1.Si基板上に10から50
nmの膜厚の酸化膜を形成する工程、2.前記酸化膜の
膜厚をX(nm)としたとき、膜厚が−0.45X+8
2.5(nm)以上、−0.625X+91.25(n
m)以下のシリコン窒化膜を形成する工程、3.レジス
トを被着する工程、4.250nm以下の露光光、例え
ばArFエキシマレーザ(波長193nm)露光により
所望のアイソレーションパターンを露光する工程、5.
レジストを現像する工程、6.エッチングによりアイソ
レーションパターンを順次前記シリコン窒化膜、酸化
膜、Si基板に転写する工程、7.絶縁膜を被着する工
程、8.CMPあるいはCMLによって平坦化する工程
を順次行なう。
nmの膜厚の酸化膜を形成する工程、2.前記酸化膜の
膜厚をX(nm)としたとき、膜厚が−0.45X+8
2.5(nm)以上、−0.625X+91.25(n
m)以下のシリコン窒化膜を形成する工程、3.レジス
トを被着する工程、4.250nm以下の露光光、例え
ばArFエキシマレーザ(波長193nm)露光により
所望のアイソレーションパターンを露光する工程、5.
レジストを現像する工程、6.エッチングによりアイソ
レーションパターンを順次前記シリコン窒化膜、酸化
膜、Si基板に転写する工程、7.絶縁膜を被着する工
程、8.CMPあるいはCMLによって平坦化する工程
を順次行なう。
【0014】以上のように、本願発明では、シリコン酸
化膜の存在を前提として反射率を低下させるものであ
り、特開平8−339953号のようにシリコン酸化膜
を設けることで反射率が上昇してしまうものとは思想が
全く異なるものである。
化膜の存在を前提として反射率を低下させるものであ
り、特開平8−339953号のようにシリコン酸化膜
を設けることで反射率が上昇してしまうものとは思想が
全く異なるものである。
【0015】ここで、本明細書において、リソグラフィ
の露光光に対する反射防止機能とは、図34に示すよう
に、リソグラフィを行なうときの露光光がSi基板上に
形成された膜に入射したとき、その膜から反射してくる
光Erの前記入射光Eiに対する反射率が(電場の)振
幅比(Er/Ei)で0.1以下になることを云う。こ
こでErおよびEiの量は前記膜近傍のレジスト中での
値である。従って、反射防止膜とは、この反射率が振幅
比で0.1以下(エネルギー比では1%以下)となるよ
うにする膜を意味する。
の露光光に対する反射防止機能とは、図34に示すよう
に、リソグラフィを行なうときの露光光がSi基板上に
形成された膜に入射したとき、その膜から反射してくる
光Erの前記入射光Eiに対する反射率が(電場の)振
幅比(Er/Ei)で0.1以下になることを云う。こ
こでErおよびEiの量は前記膜近傍のレジスト中での
値である。従って、反射防止膜とは、この反射率が振幅
比で0.1以下(エネルギー比では1%以下)となるよ
うにする膜を意味する。
【0016】そしてこのことは、露光光の波長をλ、S
i上に形成された膜の総数をm(mは1以上)、Si基
板の複素屈折率N0を N0=n0−ik0、 レジストの複素屈折率Nmを Nm=nm−ikm、 j層目の膜の複素屈折率Njおよび膜厚をそれぞれ Nj=nj−ikj、dj とすると、式(1)のjに関する漸化式をj+1=mま
で解いた |Rm| が0.1より小さくなるように各膜の複素屈折率や膜厚
を調整することによって達成される。なお、|Rm|
は、レジスト/基板界面の反射率を示す。
i上に形成された膜の総数をm(mは1以上)、Si基
板の複素屈折率N0を N0=n0−ik0、 レジストの複素屈折率Nmを Nm=nm−ikm、 j層目の膜の複素屈折率Njおよび膜厚をそれぞれ Nj=nj−ikj、dj とすると、式(1)のjに関する漸化式をj+1=mま
で解いた |Rm| が0.1より小さくなるように各膜の複素屈折率や膜厚
を調整することによって達成される。なお、|Rm|
は、レジスト/基板界面の反射率を示す。
【0017】式(1)は
【0018】
【数1】
【0019】であり、iは虚数を表し、| |は絶対値
を取ることを意味する。
を取ることを意味する。
【0020】ここでrjはj層とj−1層間の界面の複
素反射率(振幅の比と位相の変化を表したもの)、Rj
はj層までの振幅反射率、njはj層の屈折率実部、kj
はj層の消衰係数(複素屈折率虚部)、δjはj層での
膜厚による位相変化を表す。
素反射率(振幅の比と位相の変化を表したもの)、Rj
はj層までの振幅反射率、njはj層の屈折率実部、kj
はj層の消衰係数(複素屈折率虚部)、δjはj層での
膜厚による位相変化を表す。
【0021】次に、シリコン基板上に18nmのSiO
2膜を形成し、その上にSi3N4膜の膜厚を0から20
0nmまで変化させたときの、レジスト/基板界面の反
射率|Rm|を図13(a)に示す。ここで基板とはS
i3N4/SiO2/Si複合膜のことをいう。反射率|
Rm|はレジストから入射した露光光がこの基板で反射
し、再びレジストに戻って来るときの入射光に対する反
射光の(電場)振幅比をとったものである。図13
(a)から明らかなように、SiO2膜厚が18nmの
時、Si3N4膜厚が78nmで反射は最小となる。図1
3(b)にレジストの線幅バラツキとSi3N4膜厚の関
係を示す。反射率|Rm|と線幅バラツキには相関があ
り、特に反射率|Rm|が0.1以下になると線幅バラ
ツキは10nm以下となった。このときのSi3N4膜厚
の範囲は74から81nmであった。また線幅バラツキ
が10nm以下となるのは、SiO2の膜厚が18nm
の時は、この条件だけであった。図13(b)は0.1
5μmのパターンに関するものであるが、より線幅が細
かくなると露光光のコントラストが落ちるため、より線
幅バラツキは大きくなった。従って、この反射防止の効
果はより意味を持つものとなる。また、この方法を実施
することにより、0.08μmのパターンでも、線幅の
バラツキが13nm以下で加工することができた。
2膜を形成し、その上にSi3N4膜の膜厚を0から20
0nmまで変化させたときの、レジスト/基板界面の反
射率|Rm|を図13(a)に示す。ここで基板とはS
i3N4/SiO2/Si複合膜のことをいう。反射率|
Rm|はレジストから入射した露光光がこの基板で反射
し、再びレジストに戻って来るときの入射光に対する反
射光の(電場)振幅比をとったものである。図13
(a)から明らかなように、SiO2膜厚が18nmの
時、Si3N4膜厚が78nmで反射は最小となる。図1
3(b)にレジストの線幅バラツキとSi3N4膜厚の関
係を示す。反射率|Rm|と線幅バラツキには相関があ
り、特に反射率|Rm|が0.1以下になると線幅バラ
ツキは10nm以下となった。このときのSi3N4膜厚
の範囲は74から81nmであった。また線幅バラツキ
が10nm以下となるのは、SiO2の膜厚が18nm
の時は、この条件だけであった。図13(b)は0.1
5μmのパターンに関するものであるが、より線幅が細
かくなると露光光のコントラストが落ちるため、より線
幅バラツキは大きくなった。従って、この反射防止の効
果はより意味を持つものとなる。また、この方法を実施
することにより、0.08μmのパターンでも、線幅の
バラツキが13nm以下で加工することができた。
【0022】反射率|Rm|と線幅バラツキの関係を図
15に示す。線幅精度を高めるには反射率低減が重要で
あり、線幅バラツキを10nmに抑えるには反射率|R
m|を0.1以下にする必要がある。なお、さらに反射
率|Rm|を0.05以下とすると、線幅バラツキが6
nm以内となり、より微細なパターン形成により有効で
ある。
15に示す。線幅精度を高めるには反射率低減が重要で
あり、線幅バラツキを10nmに抑えるには反射率|R
m|を0.1以下にする必要がある。なお、さらに反射
率|Rm|を0.05以下とすると、線幅バラツキが6
nm以内となり、より微細なパターン形成により有効で
ある。
【0023】線幅バラツキを10nm以下に制御できる
ときのSiO2とSi3N4の膜厚範囲を図12の斜線部
に示す。SiO2の膜厚が10nm以下になる場合も線
幅バラツキを10nm以下にする条件はあるが、そのよ
うにSiO2の膜厚を薄くするとSi基板にストレスが
かかり、またSi3N4膜からH等がSiに導入され、ア
イソレーション特性や半導体特性が劣化するため、アイ
ソレーション形成には不適である。従って、SiO2の
膜厚を10nm以上とすると良い。
ときのSiO2とSi3N4の膜厚範囲を図12の斜線部
に示す。SiO2の膜厚が10nm以下になる場合も線
幅バラツキを10nm以下にする条件はあるが、そのよ
うにSiO2の膜厚を薄くするとSi基板にストレスが
かかり、またSi3N4膜からH等がSiに導入され、ア
イソレーション特性や半導体特性が劣化するため、アイ
ソレーション形成には不適である。従って、SiO2の
膜厚を10nm以上とすると良い。
【0024】なお、図12の斜線部で示した領域を、S
iO2の膜厚をX(nm)として数式で表すと、Si3N
4の膜厚Y(nm)の範囲は 0.45X+82.5≦Y≦−0.625X+91.2
5(但し0≦X≦50) である。
iO2の膜厚をX(nm)として数式で表すと、Si3N
4の膜厚Y(nm)の範囲は 0.45X+82.5≦Y≦−0.625X+91.2
5(但し0≦X≦50) である。
【0025】図14にSi3N4の膜厚をパラメータにし
たときの、SiO2膜厚と反射率|Rm|の関係を示
す。SiO2の膜厚とともに反射率は振動的に変化す
る。その周期は約60nmであり、SiO2膜厚が約6
5nmの所でも反射率を0.1以下にする条件が存在す
る。このような厚い膜厚も用いることができるが、平坦
化の際の制御性に難があるので、SiO2の膜厚は50
nm以下にするのが望ましい。また、SiO2膜厚20
nm、Si3N4膜厚115から120nm、およびSi
O2膜厚10から30nm、Si3N4膜厚70から80
nmの範囲でも線幅バラツキは12nm以下となり効果
があった。さらにSiO2膜厚を16から20nm、S
i3N4膜厚を76から80nmに制御すると線幅バラツ
キは5nm以下となり顕著な効果が認められた。
たときの、SiO2膜厚と反射率|Rm|の関係を示
す。SiO2の膜厚とともに反射率は振動的に変化す
る。その周期は約60nmであり、SiO2膜厚が約6
5nmの所でも反射率を0.1以下にする条件が存在す
る。このような厚い膜厚も用いることができるが、平坦
化の際の制御性に難があるので、SiO2の膜厚は50
nm以下にするのが望ましい。また、SiO2膜厚20
nm、Si3N4膜厚115から120nm、およびSi
O2膜厚10から30nm、Si3N4膜厚70から80
nmの範囲でも線幅バラツキは12nm以下となり効果
があった。さらにSiO2膜厚を16から20nm、S
i3N4膜厚を76から80nmに制御すると線幅バラツ
キは5nm以下となり顕著な効果が認められた。
【0026】また、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜の
積層膜は、Si基板をエッチングするときのマスクとし
て機能させることができる。即ち、Si基板上に、露
光光に対する反射率が0.1以下となるように、シリコ
ン酸化膜とシリコン窒化膜を形成し、シリコン窒化膜
上にレジストを塗布し、250nm以下の短波長の光
を用いて露光し、現像してレジストパターンを形成し、
このレジストをマスクとしてシリコン窒化膜をパター
ニングし、引き続きシリコン酸化膜をパターニングし、
このシリコン窒化膜をハードマスクとしてシリコン基
板をエッチングするものである。
積層膜は、Si基板をエッチングするときのマスクとし
て機能させることができる。即ち、Si基板上に、露
光光に対する反射率が0.1以下となるように、シリコ
ン酸化膜とシリコン窒化膜を形成し、シリコン窒化膜
上にレジストを塗布し、250nm以下の短波長の光
を用いて露光し、現像してレジストパターンを形成し、
このレジストをマスクとしてシリコン窒化膜をパター
ニングし、引き続きシリコン酸化膜をパターニングし、
このシリコン窒化膜をハードマスクとしてシリコン基
板をエッチングするものである。
【0027】(2)また、反射防止膜を、トレンチアイ
ソレーションを形成する際のCMPあるいはCMLの研
磨工程において、ストッパとして用いることが可能であ
る。ここで、ストッパとは、CMPあるいはCMLを行
なったときシリコン窒化膜のような削れにくい膜が形成
された領域のSi基板が露出しないようにすることであ
る。
ソレーションを形成する際のCMPあるいはCMLの研
磨工程において、ストッパとして用いることが可能であ
る。ここで、ストッパとは、CMPあるいはCMLを行
なったときシリコン窒化膜のような削れにくい膜が形成
された領域のSi基板が露出しないようにすることであ
る。
【0028】具体的には、A.基板上に露光光に対す
る反射率が0.1以下となる第1の膜を形成し、第1
の膜上にレジスト膜を形成し、露光照射してレジスト膜
をパターニングし、第1の膜をパターニングし、基板
をパターニングして溝部を形成し、溝部に絶縁膜を埋
め込み、この第1の膜をストッパとして絶縁膜を研磨
する。この第1の膜は、露光光に対する反射率が0.1
以下であれば、(1)で記載したSiO2とSi3N4の
積層膜に限らず、単層膜や2層以上の積層膜でも良い。
具体的には、ストッパ膜としてアルミナ(Al2O3)や
窒化タンタル(TaO)が挙げられる。
る反射率が0.1以下となる第1の膜を形成し、第1
の膜上にレジスト膜を形成し、露光照射してレジスト膜
をパターニングし、第1の膜をパターニングし、基板
をパターニングして溝部を形成し、溝部に絶縁膜を埋
め込み、この第1の膜をストッパとして絶縁膜を研磨
する。この第1の膜は、露光光に対する反射率が0.1
以下であれば、(1)で記載したSiO2とSi3N4の
積層膜に限らず、単層膜や2層以上の積層膜でも良い。
具体的には、ストッパ膜としてアルミナ(Al2O3)や
窒化タンタル(TaO)が挙げられる。
【0029】また、B.基板上にシリコン酸化膜、シ
リコン窒化膜を積層し、シリコン窒化膜上にレジスト
膜を形成し、レジストに250nm以下の露光光を照射
して、パターン形成し、レジストをマスクにシリコン
窒化膜をエッチングし、シリコン酸化膜をエッチング
し、基板をエッチングして溝部を形成し、溝内に埋め
込みながら絶縁膜を形成し、このシリコン窒化膜をス
トッパーとして絶縁膜を研磨する。
リコン窒化膜を積層し、シリコン窒化膜上にレジスト
膜を形成し、レジストに250nm以下の露光光を照射
して、パターン形成し、レジストをマスクにシリコン
窒化膜をエッチングし、シリコン酸化膜をエッチング
し、基板をエッチングして溝部を形成し、溝内に埋め
込みながら絶縁膜を形成し、このシリコン窒化膜をス
トッパーとして絶縁膜を研磨する。
【0030】勿論、Aの第1の膜やBのシリコン窒化膜
は、研磨のストッパとして用いるだけでなく、シリコン
基板のエッチングマスクとして用いても良い。
は、研磨のストッパとして用いるだけでなく、シリコン
基板のエッチングマスクとして用いても良い。
【0031】
【発明の実施の形態】(実施例1)本発明の基本的な製
造工程について以下に説明する。
造工程について以下に説明する。
【0032】第1の実施例を図1から11を用いながら
説明する。RCA洗浄したSi基板101を熱酸化し
て、18nmのSiO2膜102を形成した後に、CV
D法によって、膜厚78nmのSi3N4膜103を堆積
した。次に該Si3N4膜上にレジスト104を塗布し、
素子形成領域(電気的活性領域)、すなわち非アイソレ
ーション領域上にレジストが残るような所望の素子分離
パターンが形成されたマスク105を用いてレジストを
露光した(図1)。露光光106としては波長193n
mのArFエキシマレーザ光を用いた。図1では図示し
ていないが、この露光にはスキャナを用いたため、レン
ズがマスクとウエハの間にある。またスキャナでなくス
テッパを用いてもよい。その後現像を行なってSi3N4
上にアイソレーション形成用レジストパターン107を
形成した(図2)。このときのレジストパターン107
の寸法バラツキはロット内およびロット間ともに2nm
であった。
説明する。RCA洗浄したSi基板101を熱酸化し
て、18nmのSiO2膜102を形成した後に、CV
D法によって、膜厚78nmのSi3N4膜103を堆積
した。次に該Si3N4膜上にレジスト104を塗布し、
素子形成領域(電気的活性領域)、すなわち非アイソレ
ーション領域上にレジストが残るような所望の素子分離
パターンが形成されたマスク105を用いてレジストを
露光した(図1)。露光光106としては波長193n
mのArFエキシマレーザ光を用いた。図1では図示し
ていないが、この露光にはスキャナを用いたため、レン
ズがマスクとウエハの間にある。またスキャナでなくス
テッパを用いてもよい。その後現像を行なってSi3N4
上にアイソレーション形成用レジストパターン107を
形成した(図2)。このときのレジストパターン107
の寸法バラツキはロット内およびロット間ともに2nm
であった。
【0033】次に、このレジストパターン107をエッ
チングマスクとしてSi3N4膜をエッチングし、レジス
トを除去してSi3N4パターン103′を形成した(図
3)。その後、Si3N4パターン103′をマスクにし
てSiO2膜102およびSi基板101を表面から約
0.25μmの深さまでドライエッチングし、溝部11
0とアイランド部109を作製した。このようにレジス
トをマスクにSi3N4を加工し、次にレジストを除去し
てSi3N4膜をマスクにSiを加工すると、レジストを
薄膜化することができる。レジストの薄膜化は解像度の
向上、レジストパターン倒れの防止に効果がある。特に
ArFレーザ露光、およびそれより波長の短い露光では
レジストによる露光光の吸収が大きく、膜厚が厚いとレ
ジスト底部まで十分露光光が届かないため、解像度や露
光裕度が大きく低下する。
チングマスクとしてSi3N4膜をエッチングし、レジス
トを除去してSi3N4パターン103′を形成した(図
3)。その後、Si3N4パターン103′をマスクにし
てSiO2膜102およびSi基板101を表面から約
0.25μmの深さまでドライエッチングし、溝部11
0とアイランド部109を作製した。このようにレジス
トをマスクにSi3N4を加工し、次にレジストを除去し
てSi3N4膜をマスクにSiを加工すると、レジストを
薄膜化することができる。レジストの薄膜化は解像度の
向上、レジストパターン倒れの防止に効果がある。特に
ArFレーザ露光、およびそれより波長の短い露光では
レジストによる露光光の吸収が大きく、膜厚が厚いとレ
ジスト底部まで十分露光光が届かないため、解像度や露
光裕度が大きく低下する。
【0034】一方、レジストを十分に薄膜化できないと
いう問題はあるものの、レジストパターン107をマス
クにSi3N4膜103、SiO2膜102およびSi基
板101を順次エッチングする方法もある。この方法で
は真空を破らずに一連のエッチングを行なうことも可能
で、その意味で量産性が高い方法である。
いう問題はあるものの、レジストパターン107をマス
クにSi3N4膜103、SiO2膜102およびSi基
板101を順次エッチングする方法もある。この方法で
は真空を破らずに一連のエッチングを行なうことも可能
で、その意味で量産性が高い方法である。
【0035】このSi3N4をSi加工のマスクにする方
法は特に露光光の波長が短いときに有効であった。な
お、ここではレジストの厚さを0.2μmとした。次
に、上記基板表面を洗浄し、その後、熱酸化によってS
iの溝内に約25nmのSiO2膜108を形成した
(図4)。更に膜厚250nmのSiO2膜111を前
面に堆積した(図5)。なお、窒化膜でフタをして熱酸
化を行うことによって、溝部110に選択的にシリコン
酸化膜を形成することも可能ではあるが、シリコンとシ
リコン窒化膜の界面にバーズビークが発生しやすく、応
力もたまるため、好ましくはない。次に膜厚80nmの
Si3N4膜112を堆積し(図6)、フォトリソグラフ
ィー技術を用いて、図7に示すように、大きな領域の凸
部に開口114を有するレジストパターン113を形成
する。ここでは短辺が1μm以上の大きさの凸部に開口
をあけた。その後、ドライエッチング技術を用いて、レ
ジスト開口部114のSi3N4膜、層間のSiO2をエ
ッチングする(図8)。この際、凸部上のSiO2膜の
残膜厚115は、広いフィールド領域のSiO2膜11
6の高さに合わせる。続いてレジスト113を除去し、
クリーニングした(図9)後に、化学的機械研磨を行
い、平坦化した(図10)。化学的機械研磨は発泡ポリ
ウレタンパッドとアンモニア系ヒュームドシリカスラリ
ーを用いて、研磨荷重が平方センチメートルあたり、5
00g、定盤回転数が毎分20回転(相対速度:毎分2
0m)、研磨時間は4分で行った。この平坦化研磨で
は、基板凸部の角117および凸部118が第一に除去
される。その際、広いフィールド領域119は研磨レー
トの小さなSi3N4膜112にて保護されるためディッ
シングは生じない。したがって、図10に示すように、
平坦化が可能である。化学的機械研磨は、アクティブ領
域上のSi3N4膜120に達すると、研磨レートが大幅
に低下する。この時点で、化学的機械研磨を中止した。
なお、ここではSi3N4とSiO2の研磨レート比が5
の研磨剤を用いた。種々検討した結果、研磨レート比4
以上でアクティブ領域のSiにダメージを与えずに研磨
することができた。さらに酸化セリウムなどを使えば研
磨レート比50以上にすることも可能で、このような研
磨剤を用いればSi3N4膜103の被着膜厚を50nm
と薄くしてもアクティブ領域のSiを保護しながら平坦
化することができる。その後、アクティブ領域上のSi
3N4膜116を除去し、クリーニングを行った(図1
1)。
法は特に露光光の波長が短いときに有効であった。な
お、ここではレジストの厚さを0.2μmとした。次
に、上記基板表面を洗浄し、その後、熱酸化によってS
iの溝内に約25nmのSiO2膜108を形成した
(図4)。更に膜厚250nmのSiO2膜111を前
面に堆積した(図5)。なお、窒化膜でフタをして熱酸
化を行うことによって、溝部110に選択的にシリコン
酸化膜を形成することも可能ではあるが、シリコンとシ
リコン窒化膜の界面にバーズビークが発生しやすく、応
力もたまるため、好ましくはない。次に膜厚80nmの
Si3N4膜112を堆積し(図6)、フォトリソグラフ
ィー技術を用いて、図7に示すように、大きな領域の凸
部に開口114を有するレジストパターン113を形成
する。ここでは短辺が1μm以上の大きさの凸部に開口
をあけた。その後、ドライエッチング技術を用いて、レ
ジスト開口部114のSi3N4膜、層間のSiO2をエ
ッチングする(図8)。この際、凸部上のSiO2膜の
残膜厚115は、広いフィールド領域のSiO2膜11
6の高さに合わせる。続いてレジスト113を除去し、
クリーニングした(図9)後に、化学的機械研磨を行
い、平坦化した(図10)。化学的機械研磨は発泡ポリ
ウレタンパッドとアンモニア系ヒュームドシリカスラリ
ーを用いて、研磨荷重が平方センチメートルあたり、5
00g、定盤回転数が毎分20回転(相対速度:毎分2
0m)、研磨時間は4分で行った。この平坦化研磨で
は、基板凸部の角117および凸部118が第一に除去
される。その際、広いフィールド領域119は研磨レー
トの小さなSi3N4膜112にて保護されるためディッ
シングは生じない。したがって、図10に示すように、
平坦化が可能である。化学的機械研磨は、アクティブ領
域上のSi3N4膜120に達すると、研磨レートが大幅
に低下する。この時点で、化学的機械研磨を中止した。
なお、ここではSi3N4とSiO2の研磨レート比が5
の研磨剤を用いた。種々検討した結果、研磨レート比4
以上でアクティブ領域のSiにダメージを与えずに研磨
することができた。さらに酸化セリウムなどを使えば研
磨レート比50以上にすることも可能で、このような研
磨剤を用いればSi3N4膜103の被着膜厚を50nm
と薄くしてもアクティブ領域のSiを保護しながら平坦
化することができる。その後、アクティブ領域上のSi
3N4膜116を除去し、クリーニングを行った(図1
1)。
【0036】なお、本実施例では、大きな凸部領域に開
口部領域114を設けたが、大小領域の凸パターンが混
在するウエハを高均一に研磨できる砥石を用いたCML
法を用いて研磨することで、大きな凸部領域に酸化膜の
開口部領域114を形成せずに、即ち図6の状態から直
接研磨して平坦化させることも可能である。
口部領域114を設けたが、大小領域の凸パターンが混
在するウエハを高均一に研磨できる砥石を用いたCML
法を用いて研磨することで、大きな凸部領域に酸化膜の
開口部領域114を形成せずに、即ち図6の状態から直
接研磨して平坦化させることも可能である。
【0037】本実施例で示した方法により、アイソレー
ション領域に層間絶縁膜121が埋め込まれ、アクティ
ブ領域はSiO2膜108で保護された電気特性の良い
素子分離層を比較的簡便な工程で、寸法精度高く、形成
できた。
ション領域に層間絶縁膜121が埋め込まれ、アクティ
ブ領域はSiO2膜108で保護された電気特性の良い
素子分離層を比較的簡便な工程で、寸法精度高く、形成
できた。
【0038】図1で示した工程で10nm厚以上のSi
O2をバリヤ層として用いたことと、水素含有量が5x
1021個/cm3のLPCVDのSi3N4を用いたこと
により、Siへの水素注入によるアイソレーション電気
特性、およびアクティブ領域の半導体特性への影響はな
かった。但し、LPCVDのSi3N4に代えてプラズマ
CVDのSiOxNyを用いると、水素のSiへの注入
量が増え、デバイスの電気特性が不十分であった。従っ
て、水素含有量が5x1021個/cm3以下の膜とする
ことで、水素の悪影響を回避することができる。また、
Si上に形成する膜の水素含有量が3x1021個/cm
3を境にデバイスへのダメージが変わり、好ましくは、
水素含有量が3x1021個/cm3以下である。
O2をバリヤ層として用いたことと、水素含有量が5x
1021個/cm3のLPCVDのSi3N4を用いたこと
により、Siへの水素注入によるアイソレーション電気
特性、およびアクティブ領域の半導体特性への影響はな
かった。但し、LPCVDのSi3N4に代えてプラズマ
CVDのSiOxNyを用いると、水素のSiへの注入
量が増え、デバイスの電気特性が不十分であった。従っ
て、水素含有量が5x1021個/cm3以下の膜とする
ことで、水素の悪影響を回避することができる。また、
Si上に形成する膜の水素含有量が3x1021個/cm
3を境にデバイスへのダメージが変わり、好ましくは、
水素含有量が3x1021個/cm3以下である。
【0039】本実施例では有機BARCの様な反射防止
膜を新に加えることをしていない。このことにより工程
削減ができ、BARCエッチングに伴う寸法バラツキの
問題を解決し、さらにBARC工程増によるパーティク
ル発生などによる歩留まり低下も防止できた。
膜を新に加えることをしていない。このことにより工程
削減ができ、BARCエッチングに伴う寸法バラツキの
問題を解決し、さらにBARC工程増によるパーティク
ル発生などによる歩留まり低下も防止できた。
【0040】(実施例2)第2の実施例を図16および
17を使って説明する。ここの実施例では、実施例1で
示したアイソレーション形成方法を使って半導体メモリ
素子を作製した。図16は素子の製造の主な工程を示す
断面図である。図16(a)に示すように、P型のSi
半導体671を基板に用い、その表面に実施例1で示し
た素子分離技術を用い素子分離領域672を形成する。
次に、例えば厚さ150nmの多結晶Siと厚さ200
nmのSiO2を積層した構造のワード線673を形成
し、さらに化学気相成長法を用いて例えば150nmの
SiO2を被着し、異方的に加工してワード線の側壁に
SiO2のサイドスペーサ674を形成する。次に、通
常の方法でn拡散層675を形成する。
17を使って説明する。ここの実施例では、実施例1で
示したアイソレーション形成方法を使って半導体メモリ
素子を作製した。図16は素子の製造の主な工程を示す
断面図である。図16(a)に示すように、P型のSi
半導体671を基板に用い、その表面に実施例1で示し
た素子分離技術を用い素子分離領域672を形成する。
次に、例えば厚さ150nmの多結晶Siと厚さ200
nmのSiO2を積層した構造のワード線673を形成
し、さらに化学気相成長法を用いて例えば150nmの
SiO2を被着し、異方的に加工してワード線の側壁に
SiO2のサイドスペーサ674を形成する。次に、通
常の方法でn拡散層675を形成する。
【0041】次に図16(b)に示すように、通常の工
程を経て多結晶Siまたは高融点金属金属シリサイド、
あるいはこれらの積層膜からなるデータ線676を形成
する。次に図16(c)に示すように、通常の工程を経
て多結晶Siからなる蓄積電極678を形成する。その
後、Ta2O5,Si3N4,SiO2,BST,PZT,
強誘電体、あるいはこれらの複合膜などを被着し、キャ
パシタ用絶縁膜679を形成する。引き続き多結晶S
i、高融点金属、高融点金属シリサイド、あるいはA
l,Cu等の低抵抗な導体を被着しプレート電極680
を形成する。
程を経て多結晶Siまたは高融点金属金属シリサイド、
あるいはこれらの積層膜からなるデータ線676を形成
する。次に図16(c)に示すように、通常の工程を経
て多結晶Siからなる蓄積電極678を形成する。その
後、Ta2O5,Si3N4,SiO2,BST,PZT,
強誘電体、あるいはこれらの複合膜などを被着し、キャ
パシタ用絶縁膜679を形成する。引き続き多結晶S
i、高融点金属、高融点金属シリサイド、あるいはA
l,Cu等の低抵抗な導体を被着しプレート電極680
を形成する。
【0042】次に図16(d)に示すように、通常の工
程を経て配線681を形成する。次に通常の配線形成工
程やパッシベーション工程を経てメモリ素子を作製し
た。なお、ここでは、代表的な製造工程のみを説明した
が、これ以外は通常の製造工程を用いた。
程を経て配線681を形成する。次に通常の配線形成工
程やパッシベーション工程を経てメモリ素子を作製し
た。なお、ここでは、代表的な製造工程のみを説明した
が、これ以外は通常の製造工程を用いた。
【0043】次に、代表的なパタン配置について説明す
る。図17(a)および(b)は製造したメモリ素子を
構成する代表的なパタンのメモリ部のパタン配置を示
す。782,787がワード線、783,788がデー
タ線、784,789がアクティブ領域、785,79
0が蓄積電極、786,791が電極取り出し孔のパタ
ンである。この例においても、アクティブ領域の形成、
アクティブ以外の領域がアイソレーション領域なので言
い換えればアイソレーション領域形成に、本実施例1を
適用した。
る。図17(a)および(b)は製造したメモリ素子を
構成する代表的なパタンのメモリ部のパタン配置を示
す。782,787がワード線、783,788がデー
タ線、784,789がアクティブ領域、785,79
0が蓄積電極、786,791が電極取り出し孔のパタ
ンである。この例においても、アクティブ領域の形成、
アクティブ以外の領域がアイソレーション領域なので言
い換えればアイソレーション領域形成に、本実施例1を
適用した。
【0044】本発明を用いて作製した素子は短チャネル
効果による素子特性バラツキが少なく、従来法を用いて
作製した素子の特性と比較すると特性が良好であった。
また、許容寸法バラツキとメモリセルチップ面積の関係
を示した図18(a)からわかるように、寸法バラツキ
を下げることによりチップ面積を小さくすることができ
る。寸法バラツキがあるとその分合わせ余裕をとる必要
があり、チップ面積が大きくなる。本実施例でも実施例
1同様に寸法バラツキは10nm以下となったため、チ
ップ面積も小さくすることができ、コストを下げること
ができた。単純にチップ面積が小さくなった分ウエハ当
たりのチップ取得率が上がってコストが下がるにとどま
らず、パーティクル等によってチップが大きいと歩留ま
りが下がる効果も加わるため効果が大きい。さらに、露
光装置の露光フィールドが限られているため、1ショッ
トに入るチップ数は離散的に変わる。図18(a)では
寸法バラツキとチップ面積は比例的な関係となっている
が、この露光フィールドの関係からスループットという
観点から見ると単純な比例関係ではない。本実施例
(0.15μmルール)のアイソレーションパターンの
露光スループットは、図18(b)に示すように、寸法
バラツキが10nmを越えると大きく落ちこんだ。本発
明を用いると寸法精度を高めることができ、製造コスト
を下げることが可能となる。
効果による素子特性バラツキが少なく、従来法を用いて
作製した素子の特性と比較すると特性が良好であった。
また、許容寸法バラツキとメモリセルチップ面積の関係
を示した図18(a)からわかるように、寸法バラツキ
を下げることによりチップ面積を小さくすることができ
る。寸法バラツキがあるとその分合わせ余裕をとる必要
があり、チップ面積が大きくなる。本実施例でも実施例
1同様に寸法バラツキは10nm以下となったため、チ
ップ面積も小さくすることができ、コストを下げること
ができた。単純にチップ面積が小さくなった分ウエハ当
たりのチップ取得率が上がってコストが下がるにとどま
らず、パーティクル等によってチップが大きいと歩留ま
りが下がる効果も加わるため効果が大きい。さらに、露
光装置の露光フィールドが限られているため、1ショッ
トに入るチップ数は離散的に変わる。図18(a)では
寸法バラツキとチップ面積は比例的な関係となっている
が、この露光フィールドの関係からスループットという
観点から見ると単純な比例関係ではない。本実施例
(0.15μmルール)のアイソレーションパターンの
露光スループットは、図18(b)に示すように、寸法
バラツキが10nmを越えると大きく落ちこんだ。本発
明を用いると寸法精度を高めることができ、製造コスト
を下げることが可能となる。
【0045】(実施例3)第3の実施例を図19を用い
て説明する。図19はアクティブ領域とキャパシタの電
極との電気的接触をとるためのコンタクト孔のレイアウ
トを示したものである。図中901,903,および9
05がアクティブ領域のパターン(これをMoatパタ
ーンと呼ぶ)であり、アクティブ領域以外の領域がアイ
ソレーション領域となる。902,904,および90
6はコンタクト孔パターンである。その形状的特徴から
(a)のMoatをダイアゴナル型、(b)をストレー
ト型、そして(c)をガルウィング型と呼ぶ。特にスト
レート型では、矩形なMoatパターンと、そのMoa
tパターンの長辺方向の中心線に対しコンタクト孔の中
心が外れたオフセット位置にコンタクト孔があるレイア
ウトとなっている。Moatパターンの線幅がバラツク
とコンタクト孔との接触面積が変化し、電気特性をバラ
ツかせることになる。特にストレートMoatではコン
タクト孔との接触面積が元々小さく、このバラツキの影
響が大きい。このMoat形成に本実施例1の形成法を
適用し、寸法精度を高めた。その結果コンタクト抵抗の
バラツキを10%低減できた。本効果は特にストレート
Moatで顕著であった。
て説明する。図19はアクティブ領域とキャパシタの電
極との電気的接触をとるためのコンタクト孔のレイアウ
トを示したものである。図中901,903,および9
05がアクティブ領域のパターン(これをMoatパタ
ーンと呼ぶ)であり、アクティブ領域以外の領域がアイ
ソレーション領域となる。902,904,および90
6はコンタクト孔パターンである。その形状的特徴から
(a)のMoatをダイアゴナル型、(b)をストレー
ト型、そして(c)をガルウィング型と呼ぶ。特にスト
レート型では、矩形なMoatパターンと、そのMoa
tパターンの長辺方向の中心線に対しコンタクト孔の中
心が外れたオフセット位置にコンタクト孔があるレイア
ウトとなっている。Moatパターンの線幅がバラツク
とコンタクト孔との接触面積が変化し、電気特性をバラ
ツかせることになる。特にストレートMoatではコン
タクト孔との接触面積が元々小さく、このバラツキの影
響が大きい。このMoat形成に本実施例1の形成法を
適用し、寸法精度を高めた。その結果コンタクト抵抗の
バラツキを10%低減できた。本効果は特にストレート
Moatで顕著であった。
【0046】
【発明の効果】本発明によって新にリソグラフィ専用目
的の反射防止膜を設けることなく寸法精度の高いアイソ
レーション領域(電気的分離層)を形成することが可能
となる。寸法精度が高いのでパッキングデンシティの高
いレイアウトが可能となり、小さいチップ面積の中に集
積度の高い集積回路を組み込むことが可能となる。また
デバイスの電気特性のバラツキが小さくなる。
的の反射防止膜を設けることなく寸法精度の高いアイソ
レーション領域(電気的分離層)を形成することが可能
となる。寸法精度が高いのでパッキングデンシティの高
いレイアウトが可能となり、小さいチップ面積の中に集
積度の高い集積回路を組み込むことが可能となる。また
デバイスの電気特性のバラツキが小さくなる。
【0047】加えて、工程数の少ない簡便な工程である
ため、製造コストが低く、パーティクル等の発生機会も
少ないことから歩留まりが向上する。
ため、製造コストが低く、パーティクル等の発生機会も
少ないことから歩留まりが向上する。
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図6】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図7】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図8】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図9】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図10】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図11】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図12】本発明の第1の実施例条件を示す条件図であ
る。
る。
【図13】本発明の効果を示す特性図である。
【図14】本発明の効果を説明する特性図である。
【図15】本発明の効果を説明する特性図である。
【図16】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図17】本発明の第2の実施例を示す上面図である。
【図18】本発明の効果を示す特性図である。
【図19】本発明の第3の実施例を示す上面図である。
【図20】従来法の工程を説明する断面図である。
【図21】従来法の工程を説明する断面図である。
【図22】従来法の工程を説明する断面図である。
【図23】従来法の工程を説明する断面図である。
【図24】従来法の工程を説明する断面図である。
【図25】従来法の工程を説明する断面図である。
【図26】従来法の工程を説明する断面図である。
【図27】従来法の工程を説明する断面図である。
【図28】従来法の工程を説明する断面図である。
【図29】従来法の工程を説明する断面図である。
【図30】従来法の工程を説明する断面図である。
【図31】従来法の工程を説明する断面図である。
【図32】従来法の工程を説明する断面図である。
【図33】従来法の工程を説明する断面図である。
【図34】反射率の概念を説明する説明図である。
【符号の説明】 10…Si基板、11…酸化膜、12…窒化膜、13…
反射防止膜、14…レジスト、15…マスク、16…露
光光、17…レジストパターン、18…反射防止膜パタ
ーン、19…窒化膜パターン、20…酸化膜、21…酸
化膜、22…窒化膜、23…レジストパターン、24…
開口、25…溝、26…窒化膜、27…アイソレーショ
ン領域、28…アクティブ領域、101…Si基板、1
02…SiO2膜、103…Si3N4膜、104…レジ
スト、105…マスク、106…露光光、107…レジ
ストパターン、108…SiO2膜、109…アイラン
ド部、110…溝部、111…SiO2膜、112…S
i3N4膜、113…レジストパターン、114…レジス
ト開口部、115…SiO2膜の残膜厚、116…Si
O2膜、117…基板凸部の角、118…凸部、119
…広いフィールド領域、120…Si3N4膜、121…
層間絶縁膜、671…P型のSi半導体、672…素子
分離領域、673…ワード線、674…サイドスペー
サ、675…n拡散層、676…データ線、678…蓄
積電極、679…キャパシタ用絶縁膜、680…プレー
ト電極、681…配線、782,787…ワード線、7
83,788…データ線、784,789…アクティブ
領域、785,790…蓄積電極、786,791…電
極取り出し孔パタン、901,903,904…Moa
tパターン、902,904,906…コンタクト孔パ
ターン。
反射防止膜、14…レジスト、15…マスク、16…露
光光、17…レジストパターン、18…反射防止膜パタ
ーン、19…窒化膜パターン、20…酸化膜、21…酸
化膜、22…窒化膜、23…レジストパターン、24…
開口、25…溝、26…窒化膜、27…アイソレーショ
ン領域、28…アクティブ領域、101…Si基板、1
02…SiO2膜、103…Si3N4膜、104…レジ
スト、105…マスク、106…露光光、107…レジ
ストパターン、108…SiO2膜、109…アイラン
ド部、110…溝部、111…SiO2膜、112…S
i3N4膜、113…レジストパターン、114…レジス
ト開口部、115…SiO2膜の残膜厚、116…Si
O2膜、117…基板凸部の角、118…凸部、119
…広いフィールド領域、120…Si3N4膜、121…
層間絶縁膜、671…P型のSi半導体、672…素子
分離領域、673…ワード線、674…サイドスペー
サ、675…n拡散層、676…データ線、678…蓄
積電極、679…キャパシタ用絶縁膜、680…プレー
ト電極、681…配線、782,787…ワード線、7
83,788…データ線、784,789…アクティブ
領域、785,790…蓄積電極、786,791…電
極取り出し孔パタン、901,903,904…Moa
tパターン、902,904,906…コンタクト孔パ
ターン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H025 AA03 AB16 AC08 DA34 EA06 5F004 AA11 BB04 DB01 DB03 DB07 EA06 EA07 EA22 EA23 EB04 5F046 AA17 CA04 CA07 PA03 PA04 PA12
Claims (33)
- 【請求項1】基体上に、膜厚が10nm以上30nm以
下のシリコン酸化膜を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜上に、膜厚が70nm以上85nm
以下のシリコン窒化膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜直上に、レジスト膜を形成する工程
と、 前記レジスト膜の所定の領域に、波長が250nm以下
の露光光を照射する工程と、 前記レジスト膜をパターニングする工程とを有すること
を特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】前記露光光は、ArFエキシマレーザーで
あることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造
方法。 - 【請求項3】前記基体は、Siであることを特徴とする
請求項1または2記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】前記シリコン窒化膜は、Si3N4膜である
ことを特徴とする請求項1乃至3何れかに記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項5】基体上に、膜厚が10nm以上50nm以
下のシリコン酸化膜を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜の膜厚をXnmとしたとき、膜厚が
−0.45X+82.5nm以上−0.625X+9
1.25nm以下のシリコン窒化膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜直上に、レジスト膜を形成する工程
と、 前記レジスト膜の所定のパターンに、波長が250nm
以下の露光光を照射する工程と、 前記レジスト膜を現像して、パターニングする工程とを
有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】前記露光光は、ArFエキシマレーザーで
あることを特徴とする請求項5記載の半導体装置の製造
方法。 - 【請求項7】前記基体は、Siであることを特徴とする
請求項5または6記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】前記シリコン窒化膜は、 Si3N4膜であ
ることを特徴とする請求項5乃至7何れかに記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項9】半導体基板上に、10nm以上30nm以
下の膜厚のシリコン酸化膜を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜上に、70nm以上85nmの膜厚
のシリコン窒化膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜上にレジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、波長が250nm以下の露光光を照
射して、パターン形成する工程と、 前記レジスト膜をマスクとして、前記シリコン窒化膜の
第1の領域をエッチングし、パターニングする工程と、 前記第1の領域の前記シリコン酸化膜をエッチングし、
パターニングする工程と、 前記第1の領域の前記シリコン基板をエッチングし、溝
部を形成する工程と、 前記溝部に絶縁膜を埋め込む工程とを有することを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】半導体基板上に、16nm以上20nm
以下の膜厚のシリコン酸化膜を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜上に、76nm以上80nm以下の
膜厚のシリコン窒化膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜上にレジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、波長が250nm以下の露光光を照
射して、パターン形成する工程と、 前記レジスト膜をマスクとして、前記シリコン窒化膜を
エッチングし、パターニングする工程と、 前記シリコン酸化膜をパターニングする工程と、 前記シリコン窒化膜をマスクとして、前記シリコン基板
をエッチングし、溝部を形成する工程と、 前記溝部に絶縁膜を埋め込む工程とを有することを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】半導体基板上に、10nm以上50nm
以下の膜厚のシリコン酸化膜を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜上に、前記シリコン酸化膜の膜厚を
Xnmとしたとき、膜厚が−0.45X+82.5nm
以上−0.625X+91.25nm以下のシリコン窒
化膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜上にレジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、波長が250nm以下の露光光を照
射して、パターン形成する工程と、 前記レジスト膜をマスクとして、第1の領域の前記シリ
コン窒化膜をエッチングし、パターニングする工程と、 前記第1の領域の前記シリコン酸化膜をパターニングす
る工程と、 前記第1の領域の前記シリコン基板をエッチングし、溝
部を形成する工程と、 前記溝部に絶縁膜を埋め込む工程とを有することを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項12】半導体基板上に、シリコン酸化膜を形成
する工程と、 前記シリコン酸化膜上にシリコン窒化膜を形成する工程
と、 前記シリコン窒化膜上にレジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、前記シリコン酸化膜と前記シリコン
窒化膜の積層膜の、反射率が0.1以下である、波長が
250nm以下の露光光を照射して、パターン形成する
工程と、 前記レジスト膜をマスクとして、前記シリコン窒化膜を
エッチングし、パターニングする工程と、 前記シリコン酸化膜をパターニングする工程と、 前記シリコン基板をエッチングし、溝部を形成する工程
と、 前記溝部に絶縁膜を埋め込む工程とを有することを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項13】前記シリコン窒化膜のパターン幅は、
0.15μm以下であることを特徴とする請求項12記
載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】前記シリコン窒化膜のパターン幅は、
0.08μm以下であることを特徴とする請求項12ま
たは13記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項15】基体上に膜を形成する工程と、前記膜上
にレジスト膜を形成する工程と、前記レジスト膜に所定
のパターンを露光してパターン形成する工程とを有する
半導体装置の製造方法において、前記膜がm層からなっ
ており、前記基体の複素屈折率N0をN0=n0−ik0、
前記レジストの複素屈折率NmをNm=nm−ikm、j層
目の前記膜の複素屈折率Njおよび膜厚をそれぞれNj=
nj−ikj、dj、前記露光の光の波長をλ、とする
と、式(1)の 【数1】 jに関する漸化式をj+1=mまで解いた、|Rm|
(|Rm|は、レジスト/基板界面の反射率を示す)が
0.1より小さいことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項16】半導体基板上に、露光光に対する反射率
が0.1以下の第1の膜を形成する工程と、 前記第1の膜上に、レジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、前記露光光を照射して、パターン形
成する工程と、 前記レジスト膜をマスクに、第1の領域の前記第1の膜
をエッチング除去する工程と、 前記第1の領域の前記半導体基板をエッチングし、溝部
を形成する工程と、 前記溝部に埋め込みながら、前記半導体基板上に、前記
溝部の厚さよりも厚い絶縁膜を形成する工程と、 前記絶縁膜を、前記第1の膜に対して選択的に研磨する
工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項17】前記研磨は、前記第1の膜に対する前記
絶縁膜の研磨レート比が4以上であることを特徴とする
請求項16記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項18】前記研磨は、前記第1の膜に対する前記
絶縁膜の研磨レート比が50以上であることを特徴とす
る請求項16記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項19】前記第1の膜の水素含有量は、5×10
21個/cm3以下であることを特徴とする請求項16乃
至18何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項20】前記第1の膜の水素含有量は、3×10
21個/cm3以下であることを特徴とする請求項16乃
至18何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項21】半導体基板上に、シリコン酸化膜を形成
する工程と、 前記シリコン酸化膜上にシリコン窒化膜を形成する工程
と、 前記シリコン窒化膜上にレジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、前記シリコン酸化膜と前記シリコン
窒化膜の積層膜についての反射率が0.1以下の露光光
を照射して、レジストパターンを形成する工程と、 前記レジスト膜をマスクとして、前記シリコン窒化膜を
エッチングし、パターニングする工程と、 前記シリコン酸化膜をパターニングする工程と、 前記シリコン窒化膜がエッチングされた領域の前記半導
体基板をエッチングし、溝部を形成する工程と、 前記溝部が形成された前記半導体基板に、前記溝部の厚
さよりも厚い絶縁膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜をストッパーとして、前記溝部に前
記絶縁膜を残すように、前記絶縁膜を研磨する工程と、 前記溝部以外の所定の領域に、トランジスタを形成する
工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項22】前記研磨は、前記シリコン窒化膜に対す
る前記シリコン酸化膜の研磨レート比が4以上であるこ
とを特徴とする請求項21記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項23】前記シリコン窒化膜の水素含有量は、5
×1021個/cm3以下であることを特徴とする請求項
21または22に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項24】前記シリコン酸化膜の膜厚は10nm以
上30nm以下であり、前記シリコン窒化膜の膜厚は7
0nm以上85nm以下であることを特徴とする請求項
21乃至23何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項25】前記シリコン酸化膜の膜厚は10nm以
上50nm以下であり、前記シリコン酸化膜の膜厚をX
nmとしたとき、シリコン窒化膜の膜厚が−0.45X
+82.5nm以上−0.625X+91.25nm以
下であることを特徴とする請求項21乃至23何れかに
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項26】半導体基板上に、シリコン酸化膜を形成
する工程と、 前記シリコン酸化膜上にシリコン窒化膜を形成する工程
と、 前記シリコン窒化膜上にレジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、250nm以下の波長の露光光を照
射して、レジストパターンを形成する工程と、 前記レジスト膜をマスクとして、前記シリコン窒化膜を
エッチングし、パターニングする工程と、 前記シリコン酸化膜をパターニングする工程と、 前記シリコン窒化膜がエッチングされた領域の前記半導
体基板をエッチングし、溝部を形成する工程と、 前記溝部が形成された前記半導体基板に、前記溝部の厚
さよりも厚い絶縁膜を形成する工程と、 前記溝部に前記絶縁膜を残すように、前記シリコン窒化
膜に対し、前記絶縁膜を選択的に研磨する工程と、 前記溝部以外の所定の領域に、トランジスタを形成する
工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項27】前記研磨は、前記シリコン窒化膜に対す
る前記シリコン酸化膜の研磨レート比が4以上であるこ
とを特徴とする請求項26記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項28】前記シリコン窒化膜の水素含有量は、5
×1021個/cm3以下であることを特徴とする請求項
26または27に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項29】前記シリコン酸化膜の膜厚は10nm以
上30nm以下であり、前記シリコン窒化膜の膜厚は7
0nm以上85nm以下であることを特徴とする請求項
26乃至28何れかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項30】前記シリコン酸化膜の膜厚は10nm以
上50nm以下であり、前記シリコン酸化膜の膜厚をX
nmとしたとき、シリコン窒化膜の膜厚が−0.45X
+82.5nm以上−0.625X+91.25nm以
下であることを特徴とする請求項26乃至28何れかに
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項31】半導体基板上に、露光光に対する反射率
が0.1以下の第1の膜を形成する工程と、 前記第1の膜上に、レジスト膜を形成する工程と、 前記レジスト膜に、前記露光光を照射して、パターン形
成する工程と、 前記レジスト膜をマスクに、第1の領域の前記第1の膜
をエッチング除去する工程と、 前記第1の領域の前記半導体基板をエッチングし、溝部
を形成する工程と、 前記溝部に埋め込みながら、前記半導体基板上に、前記
溝部の厚さよりも厚い絶縁膜を形成する工程と、 前記絶縁膜を、前記第1の膜に対して選択的に研磨する
工程と、 前記溝部以外のアクティブ領域に、トランジスタを形成
する工程と、 前記トランジスタを形成する工程の後、前記トランジス
タの拡散領域と電気的に導通する電極を有するキャパシ
タ部を形成する工程を有することを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - 【請求項32】前記アクティブ領域に対し前記キャパシ
タの電極と導通するコンタクト孔がオフセットされて配
置されていることを特徴とする請求項31記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項33】半導体基板上に第1の膜を形成する工程
と、前記第1の膜上にレジスト膜を形成する工程と、前
記レジストを露光してレジストパターンを形成する工程
とを有する半導体装置の製造方法において、上記第1の
膜がm層からなっており、基体の複素屈折率N0をN0=
n0−ik0、レジストの複素屈折率NmをNm=nm−i
km、j層目の前記第1の膜の複素屈折率Njおよび膜厚
をそれぞれNj=nj−ikj、dj、上記パターン露光光
の波長をλ、とすると、式(1)の 【数1】 jに関する漸化式をj+1=mまで解いた、|Rm|
(|Rm|は、レジスト/基板界面の反射率を示す)が
0.1より小さくされており、さらに、前記レジストを
マスクに、前記第1の膜をエッチング除去する工程と、 前記第1の膜がエッチング除去された領域の前記半導体
基板をエッチング除去して、溝部を形成する工程と、 前記溝部内に埋め込みながら、前記溝部の厚さよりも厚
い絶縁膜を形成する工程と、 前記第1の膜が残存するように、前記絶縁膜を研磨する
工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102160A JP2000294498A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102160A JP2000294498A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000294498A true JP2000294498A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14319984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102160A Pending JP2000294498A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000294498A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003332198A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JP2011054636A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| KR101304991B1 (ko) * | 2011-10-08 | 2013-09-06 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 실리콘 나노팁 어레이의 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된 실리콘 나노팁 어레이 |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11102160A patent/JP2000294498A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003332198A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JP2011054636A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| KR101304991B1 (ko) * | 2011-10-08 | 2013-09-06 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 실리콘 나노팁 어레이의 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된 실리콘 나노팁 어레이 |
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