JP2000294601A - 半導体装置の実装体及び半導体装置の実装方法 - Google Patents
半導体装置の実装体及び半導体装置の実装方法Info
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Abstract
が可能な構成とされた半導体装置の実装体と、半導体装
置の実装方法とを提供する。 【解決手段】 本発明にかかる半導体装置の実装体は、
半導体装置11及び回路基板14間の間隙を封止してな
る樹脂組成物3に含有されたフィラー2が樹脂1よりも
小さな比誘電率を有しており、かつ、半導体装置11及
び回路基板14間の間隙を封止した樹脂組成物3中の回
路基板14側に位置していることを特徴とする。本発明
にかかる半導体装置の実装方法は、半導体装置11を回
路基板14上に実装する工程と、樹脂1及び樹脂1より
も比誘電率の小さいフィラー2を含有して未硬化状態に
ある樹脂組成物3を半導体装置11及び回路基板14間
の間隙に充填する工程と、フィラー2が樹脂組成物3中
の回路基板14側に位置する状態としたうえで樹脂組成
物3を硬化させる工程とを含んでいる。
Description
動作する半導体装置の実装体と、この半導体装置の実装
方法とに関する。
装置の高速動作が必要であり、半導体装置の実装体、い
わゆる半導体パッケージでは信号を高速伝送する必要が
あるため、近年においては、半導体パッケージの信号配
線を伝送線路として設計することが行われている。そし
て、このような設計では、セラミックや樹脂のような誘
電体材料を用いて作製された回路基板の信号配線が等価
的に特性インピーダンスを有する伝送線路として表され
ることになり、伝送線路ではインピーダンスのミスマッ
チが存在する地点で信号の反射が生じ、反射ノイズが発
生するため、信号配線の特性インピーダンスを制御する
必要があることになる。なお、信号配線の特性インピー
ダンスは構造的な寸法で決定されることになり、単純に
いえば、信号配線の幅や厚み、層間絶縁厚み、絶縁層の
誘電率などに依存している。
信号配線の数は入出力端子の増加によって飛躍的に増加
しており、信号配線を高密度配置する必要がある都合上
からおのずと信号配線の間隔を狭めなければならないの
が実情であり、現実的には、配線の間隔を狭めながら特
性インピーダンスを制御することが必要となる。そこ
で、特開平9−246425号公報で開示された構成、
つまり、回路基板上に形成されて隣接しあう信号配線間
に溝を設けた構成が採用される。すなわち、この構成に
おいては、図4で示すように、回路基板21の所定位置
ごとに設けた台座22間を溝23とし、各台座22上に
信号配線であるインナーリード24を形成したものであ
り、比誘電率の小さい空気がインナーリード24同士の
間に存在しているため、インナーリード24の特性イン
ピーダンスを50Ωに保ったままで配線間隔を狭めるこ
とが可能となっている。
の実装体である半導体パッケージの小型化と接続端子数
の増加とに伴っては接続端子同士の間隔が狭くなること
が避けられないため、最近では、半導体装置を回路基板
の入出力端子へと直接的に実装することによって実装面
積を小さくし、その効率化を図ることが考えられてい
る。そして、半導体装置をフェイスダウンで回路基板上
に実装した半導体装置の実装体であるとすれば、半導体
装置と回路基板との電気的接続が一括的に実行可能とな
り、実装面積を小さくし得ることとなるが、このような
構成を採用する場合には、半導体装置の電極パッドピッ
チを回路基板の接続端子ピッチと同様に微細化しておく
必要があることになる。
ケージでは図5のような構成が採用されており、このよ
うな構成を実現する際の実装方法としては、半導体装置
11のパッドといわれる端子電極12上にワイヤボンデ
ィング法またはめっき法による突起電極13を形成して
おいたうえ、突起電極13と回路基板14の信号配線で
ある接続端子15とを導電性接着剤(図示省略)でもっ
て互いに接続することによって半導体装置11を回路基
板14上に実装することが行われる。そして、この際、
具体的には、突起電極11の接続面上に導電性接着剤を
転写しておき、突起電極11と接続端子15とを位置合
わせした後、導電性接着剤を硬化させたうえで突起電極
11と接続端子15とを接続することが実行されてい
る。なお、図5では、符号16が導電性接着剤による接
続部分を示している。
路基板14間の間隙を封止して導電性接着剤による接続
部分16を補強する必要上、液状の樹脂組成物17を充
填したうえで硬化させることが実行される。そして、こ
の際における樹脂組成物17は樹脂18及びフィラー1
9を含有したものであり、フィラー19は均一状態とな
って分散している。なお、樹脂組成物17の有する比誘
電率は、樹脂18及びフィラー19の成分比と各々の比
誘電率とに基づいたうえで一意的に決定されることにな
っており、フィラー19の比誘電率が樹脂18の比誘電
率よりも大きい場合には、フィラー19の成分比が上昇
するのに従って樹脂組成物17の有する比誘電率が大き
くなる。
実装体であり、かつ、実装方法である限りは、回路基板
14に形成されて隣接しあう接続端子15同士の間隔が
極めて狭くなっているため、これら接続端子15同士間
の寄生成分、つまり、配線間容量が大きくなる結果とし
てクロストークノイズが増大するという不都合が生じる
ことになっていた。そして、半導体装置11及び回路基
板14間に介装された樹脂組成物17の比誘電率を調整
することによってクロストークノイズの低減を図ること
も考えられているが、フィラー19が均一状態で分散し
ている樹脂組成物17の比誘電率を全体的として調整す
ることを行ってもクロストークノイズの十分な低減を実
現することはできていないのが実状である。
されたものであって、クロストークノイズの十分な低減
を図ることが可能な構成とされた半導体装置の実装体
と、半導体装置の実装方法とを提供することを目的とし
ている。
る半導体装置の実装体は、半導体装置をフェースダウン
で回路基板上に実装し、比誘電率の異なる2種の物質を
含有した封止物質でもって半導体装置及び回路基板間の
間隙を封止してなるものであり、半導体装置及び回路基
板間の間隙を封止した封止物質の回路基板側には、比誘
電率のより小さな物質を位置させていることを特徴とす
る。
装体は、半導体装置をフェースダウンで回路基板上に実
装し、樹脂及びフィラーを含有した樹脂組成物で半導体
装置及び回路基板間の間隙を封止してなるものであっ
て、樹脂組成物に含有されたフィラーは樹脂よりも小さ
な比誘電率を有しており、半導体装置及び回路基板間の
間隙を封止した樹脂組成物中の回路基板側に位置してい
ることを特徴とする。この構成であれば、樹脂組成物全
体のうちでも回路基板近傍における比誘電率が半導体装
置近傍における比誘電率よりも実質的に小さくなってい
るため、フィラーが均一分散している場合に比べると、
回路基板の実装面からの影響が少なくなる結果としてク
ロストークノイズが低減するという利点が確保される。
装体は請求項2に記載したものであり、樹脂組成物に含
有されたフィラーは樹脂よりも大きな密度を有している
ことを特徴とする。本発明の請求項4にかかる半導体装
置の実装体は請求項2または請求項3に記載したもので
あり、フィラーはテフロンからなることを特徴としてい
る。本発明の請求項5にかかる半導体装置の実装体は請
求項2ないし請求項4のいずれかに記載したものであ
り、フィラーは中空状であることを特徴とする。
装体は、半導体装置をフェースダウンで回路基板上に実
装し、樹脂及びフィラーを含有した樹脂組成物で半導体
装置及び回路基板間の間隙を封止してなるものであっ
て、樹脂組成物に含有されたフィラーは樹脂よりも大き
な比誘電率を有しており、半導体装置及び回路基板間の
間隙を封止した樹脂組成物中の半導体装置側に位置して
いることを特徴とする。この構成であれば、樹脂組成物
全体のうちでも半導体装置近傍における比誘電率が回路
基板近傍における比誘電率よりも実質的に大きくなって
いるため、フィラーが均一分散している場合に比べる
と、回路基板の実装面からの影響が少なくなる結果とし
てクロストークノイズが低減するという利点が確保され
る。
装体は請求項6に記載したものであり、樹脂組成物に含
有されたフィラーは樹脂よりも小さな密度を有している
ことを特徴とする。本発明の請求項8にかかる半導体装
置の実装体は請求項6または請求項7に記載したもので
あり、フィラーはシリカからなることを特徴とする。
装方法は、半導体装置をフェースダウンで回路基板上に
実装する工程と、樹脂及び樹脂よりも比誘電率の小さい
フィラーを含有して未硬化状態にある樹脂組成物を半導
体装置及び回路基板間の間隙に充填する工程と、フィラ
ーが樹脂組成物中の回路基板側に位置する状態としたう
えで樹脂組成物を硬化させる工程とを含んでいることを
特徴とする。この方法であれば、請求項1にかかる構成
とされた半導体装置の実装体を容易に作製し得るという
利点が確保される。
実装方法は、半導体装置をフェースダウンで回路基板上
に実装する工程と、樹脂及び樹脂よりも比誘電率の大き
いフィラーを含有して未硬化状態にある樹脂組成物を半
導体装置及び回路基板間の間隙に充填する工程と、フィ
ラーが樹脂組成物中の半導体装置側に位置する状態とし
たうえで樹脂組成物を硬化させる工程とを含んでいるこ
とを特徴とする。この方法であれば、請求項2にかかる
構成とされた半導体装置の実装体を容易に作製し得ると
いう利点が確保される。
実装方法は請求項9または請求項10に記載したもので
あり、樹脂組成物中の回路基板側または半導体装置側に
フィラーを位置させるに際しては、樹脂組成物に含有さ
れた樹脂とフィラーとの比重差を利用することを特徴と
している。本発明の請求項12にかかる半導体装置の実
装方法は請求項9または請求項10に記載したものであ
り、樹脂組成物中の回路基板側または半導体装置側にフ
ィラーを位置させるに際しては、樹脂組成物に含有され
た樹脂の粘度が高温下で急激に下がる性質を利用するこ
とを特徴としている。本発明の請求項13にかかる半導
体装置の実装方法は請求項9または請求項10に記載し
たものであり、樹脂組成物中の回路基板側または半導体
装置側にフィラーを位置させるに際しては、樹脂組成物
に含有されたフィラーを予め磁性体が内蔵されたものと
しておき、磁石によってフィラーが引き付けられる性質
を利用することを特徴としている。
−266229号公報においては、半導体装置及び回路
基板、また、封止用の樹脂組成物それぞれの熱膨張係数
の相違に基づいて発生する熱応力の悪影響を回避すべ
く、樹脂組成物に含有された無機フィラーを熱膨張係数
の小さい部材側に位置させるようにして樹脂組成物を硬
化させることが既に提案されている。しかしながら、こ
の先行技術は、あくまでも無機フィラーの有する熱膨張
係数が樹脂よりも小さいことに着目してなされたもので
あるに過ぎず、このような技術を採用したとしてもクロ
ストークノイズを低減し得るか否かは全く不確定である
ため、先行技術及び本発明それぞれの基本的な技術思想
が互いに異なっていることは明らかである。
に基づいて説明する。
かる半導体装置の実装体を示す断面図であり、図2は実
施の形態1にかかる半導体装置の実装体を作製する際の
実装方法を示す工程断面図である。なお、半導体装置の
実装体における全体構成は従来の形態と基本的に異なら
ないので、図1及び図2において図5と互いに同一とな
る部品、部材には同一符号を付し、詳しい説明は省略す
る。
体は、図1で示すように、半導体装置11をフェースダ
ウンで回路基板14上に実装しており、かつ、比誘電率
が3.3〜4のエポキシ樹脂である樹脂1と、比誘電率
が2.1以下のテフロンからなるフィラー2、つまり、
樹脂1よりも小さな比誘電率を有するフィラー2とを含
有した樹脂組成物3でもって半導体装置11及び回路基
板14間の間隙を封止してなる構成となっている。そし
て、この構成においては、樹脂組成物3に含有されたフ
ィラー2が、半導体装置11及び回路基板14間を封止
してなる樹脂組成物3内の回路基板14側に集中したう
えで位置している。なお、樹脂組成物3に含有された樹
脂1がエポキシ樹脂であり、フィラー2がテフロンであ
る必然性があるわけではなく、フィラー2の有する比誘
電率の方が樹脂1の比誘電率よりも小さくなる組み合わ
せであれば、樹脂1及びフィラー2の材質が特定されな
いことは勿論である。
樹脂組成物3が未硬化状態であるうちに回路基板14側
へと集められた後、樹脂組成物3が硬化させられたのに
伴ってそのまま回路基板14側に位置していることにな
る。そして、樹脂1よりも小さな比誘電率を有するフィ
ラー2が回路基板14側に位置しているため、フィラー
2が均一分散している場合に比べると、回路基板14上
に形成された信号配線である接続端子15同士の間隔が
極めて狭くても隣接する接続端子15間の寄生成分、つ
まり、配線間容量が大きくなり難くなり、その結果とし
てクロストークノイズは抑制される。なお、ここでのフ
ィラー2は、樹脂1よりも小さな比誘電率を有すると共
に、樹脂1よりも大きな密度を有していることが好まし
く、密度が2〜2.2のテフロンであれば、密度が1.
7〜2のエポキシ樹脂よりも密度が大きいこととなる。
また、フィラー2が中空状、例えば、中空の球形状とさ
れたものであってよく、内部に空気が封入されている場
合には比誘電率をさらに小さくすることが可能となる。
の実装体を作製する際に採用される方法、つまり、半導
体装置の実装方法を図2に基づいて説明する。図1で示
した半導体装置の実装体を作製するに際しては、半導体
装置11の端子電極12上にワイヤボンディング法また
はめっき法による突起電極13、いわゆるバンプを形成
し、かつ、半導体装置11の突起電極13と回路基板1
4、例えば、ガラスエホキシ基板である回路基板14の
信号配線である接続端子15とを導電性接着剤(図示省
略)で接続することにより、図2(a)で示すように、
半導体装置11をフェースダウンで回路基板14上に実
装することが行われる。その後、半導体装置11及び回
路基板14間の間隙を封止して接続部分16を補強する
必要上、図2(b)で示すように、未硬化状態で液状の
樹脂組成物3を半導体装置11及び回路基板14間の間
隙に充填したうえ、充填された樹脂組成物3を150℃
程度の温度で加熱することによって硬化させることが実
行される。
に含有されたフィラー2は樹脂1中において均一分散し
ているが、フィラー2の有する比誘電率の方が樹脂1の
比誘電率よりも小さく、また、フィラー2の密度の方が
樹脂1の密度よりも大きいため、半導体装置11と回路
基板14との間隙に対して充填された樹脂組成物3中の
フィラー2は樹脂1との比重差に基づいて回路基板14
側へと沈降することになり、フィラー2が回路基板14
側へと沈降したままの状態下で樹脂組成物3は硬化され
ることになる。したがって、このままの状態下で樹脂組
成物3を硬化させると、図1で示した半導体装置の実装
体、つまり、樹脂1よりも小さな比誘電率を有するフィ
ラー2が樹脂組成物3中の回路基板14側に位置してい
るためにクロストークノイズが抑制された半導体装置の
実装体が得られる。
かる半導体装置の実装体を示す断面図であるが、その全
体構成は実施の形態1と基本的に異ならないので、図3
において図1と互いに同一となる部品、部材には同一符
号を付し、詳しい説明は省略する。また、実施の形態2
にかかる半導体装置の実装方法も図2で示した実施の形
態1と基本的には相違していないので、ここでは図2を
参照しながら実装方法を説明する。
体は、図3で示すように、半導体装置11をフェースダ
ウンで回路基板14上に実装しており、かつ、比誘電率
が3.3〜4のエポキシ樹脂である樹脂1と、比誘電率
が4〜4.6のシリカからなるフィラー2、つまり、樹
脂1よりも大きな比誘電率を有するフィラー2とを含有
した樹脂組成物3でもって半導体装置11及び回路基板
14間の間隙を封止してなる構成となっている。そし
て、この際における実装体は、樹脂組成物3に含有され
たフィラー2が、半導体装置11及び回路基板14間を
封止してなる樹脂組成物3内の半導体装置11側に集中
して位置した構成となっている。なお、ここでの樹脂組
成物3に含有された樹脂1がエポキシ樹脂であり、フィ
ラー2がシリカである必然性はなく、フィラー2の有す
る比誘電率の方が樹脂1の比誘電率よりも大きい組み合
わせであれば、樹脂1及びフィラー2の材質が特定され
ないことになる。
樹脂組成物3が未硬化状態であるうちに半導体装置11
側へと集められ、かつ、これらのフィラー2が半導体装
置11側に位置した状態のままで樹脂組成物3が硬化さ
せられることになっている。そして、このような構成で
ある際には、樹脂1よりも大きな比誘電率を有するフィ
ラー2が半導体装置11側に位置している結果としてフ
ィラー2よりも小さな比誘電率を有する樹脂1が回路基
板14側に位置していることになり、フィラー2が均一
分散している場合に比べると、回路基板14上に形成さ
れた信号配線である接続端子15同士の間隔が極めて狭
くても隣接しあう接続端子15間の寄生成分、つまり、
配線間容量が大きくはなり難くなる結果、クロストーク
ノイズは抑制されることになる。なお、ここでのフィラ
ー2は、樹脂1よりも大きな比誘電率を有すると共に、
樹脂1よりも小さな密度を有していることが好ましく、
密度が2.2〜2.6のシリカであれば、密度が1.7
〜2のエポキシ樹脂よりも密度が小さいこととなる。
ながら、実施の形態2にかかる半導体装置の実装体を作
製する際に採用される方法、つまり、半導体装置の実装
方法を説明する。すなわち、図3で示した半導体装置の
実装体を作製する際には、半導体装置11の端子電極1
2上にワイヤボンディング法またはめっき法による突起
電極13を形成し、かつ、半導体装置11の突起電極1
3と回路基板14の信号配線である接続端子15とを導
電性接着剤(図示省略)でもって接続することにより、
図2(a)で示すように、半導体装置11をフェースダ
ウンで回路基板14上に実装することが行われる。その
後、半導体装置11及び回路基板14間の間隙を封止し
て接続部分16を補強する必要上、図2(b)で示すよ
うに、未硬化状態で液状の樹脂組成物3を半導体装置1
1及び回路基板14間の間隙に充填したうえ、充填され
た樹脂組成物3を150℃程度の温度で加熱することに
よって硬化させることが実行される。
ある樹脂組成物3に含有されているフィラー2が樹脂1
中において均一分散しているにも拘わらず、フィラー2
の有する比誘電率の方が樹脂1よりも大きく、しかも、
フィラー2の密度の方が樹脂1の密度よりも小さいた
め、半導体装置11と回路基板14との間隙に対して充
填された樹脂組成物3中のフィラー2は樹脂1との比重
差に基づいて半導体装置11側へと沈降することが起こ
る。そこで、フィラー2が半導体装置11側へと沈降し
たままで樹脂組成物3を硬化させると、図3で示したよ
うに、樹脂1よりも大きな比誘電率を有するフィラー2
が樹脂組成物3中の半導体装置11側に位置し、かつ、
フィラー2よりも比誘電率の小さな樹脂1が回路基板1
4側に位置した構成を有しており、その結果としてクロ
ストークノイズの抑制された半導体装置の実装体が得ら
れる。
実施の形態2にかかる半導体装置の実装方法にあって
は、樹脂組成物3中の回路基板14側または半導体装置
11側にフィラー2を位置させるに際し、樹脂組成物3
に含有された樹脂1とフィラー2との比重差を利用して
いるが、このような実装方法に限定されないことは勿論
である。すなわち、未硬化状態にある樹脂組成物3に含
有された樹脂1が、例えば、エポキシ樹脂のように、温
度が高くなるに連れて粘度が下がると同時に密度が下が
る性質を有する場合には、この性質を利用したうえで樹
脂1とフィラー2とを分離させることも可能であり、ま
た、図示省略しているが、樹脂組成物3に含有されたフ
ィラー2を予め磁性体が内蔵されたもの、例えば、金属
粉末の周囲をテフロンでコーティングしてなるものとし
ておき、磁石によってフィラー2が引き付けられる性質
を利用して樹脂組成物3中の回路基板14側または半導
体装置11側に位置させることも可能である。
導体装置の実装体によれば、半導体装置及び回路基板間
の間隙を封止する樹脂組成物のうちでも回路基板側に比
誘電率の小さなフィラーが位置し、または、半導体装置
側に比誘電率の大きなフィラーが位置しているので、回
路基板近傍の比誘電率が小さくなり、回路基板の実装面
からの影響が少なくなる結果としてクロストークノイズ
を抑制できるという効果が得られる。そして、本発明に
かかる半導体装置の実装方法によれば、上記構成とされ
た半導体装置の実装体を容易に作製し得ることになる。
す断面図である。
製する際の実装方法を示す工程断面図である。
す断面図である。
る。
断面図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 半導体装置をフェースダウンで回路基板
上に実装し、比誘電率の異なる2種の物質を含有した封
止物質でもって半導体装置及び回路基板間の間隙を封止
してなる半導体装置の実装体であって、 半導体装置及び回路基板間の間隙を封止した封止物質の
回路基板側には、比誘電率のより小さな物質を位置させ
ていることを特徴とする半導体装置の実装体。 - 【請求項2】 半導体装置をフェースダウンで回路基板
上に実装し、樹脂及びフィラーを含有した樹脂組成物で
半導体装置及び回路基板間の間隙を封止してなる半導体
装置の実装体であって、 樹脂組成物に含有されたフィラーは樹脂よりも小さな比
誘電率を有しており、半導体装置及び回路基板間の間隙
を封止した樹脂組成物中の回路基板側に位置しているこ
とを特徴とする半導体装置の実装体。 - 【請求項3】 請求項2に記載した半導体装置の実装体
であって、 樹脂組成物に含有されたフィラーは、樹脂よりも大きな
密度を有していることを特徴とする半導体装置の実装
体。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載した半導
体装置の実装体であって、 フィラーは、テフロン(登録商標)からなることを特徴
とする半導体装置の実装体。 - 【請求項5】 請求項2ないし請求項4のいずれかに記
載した半導体装置の実装体であって、 フィラーは、中空状であることを特徴とする半導体装置
の実装体。 - 【請求項6】 半導体装置をフェースダウンで回路基板
上に実装し、樹脂及びフィラーを含有した樹脂組成物で
半導体装置及び回路基板間の間隙を封止してなる半導体
装置の実装体であって、 樹脂組成物に含有されたフィラーは樹脂よりも大きな比
誘電率を有しており、半導体装置及び回路基板間の間隙
を封止した樹脂組成物中の半導体装置側に位置している
ことを特徴とする半導体装置の実装体。 - 【請求項7】 請求項6に記載した半導体装置の実装体
であって、 樹脂組成物に含有されたフィラーは、樹脂よりも小さな
密度を有していることを特徴とする半導体装置の実装
体。 - 【請求項8】 請求項6または請求項7に記載した半導
体装置の実装体であって、 フィラーは、シリカからなることを特徴とする半導体装
置の実装体。 - 【請求項9】 半導体装置をフェースダウンで回路基板
上に実装する工程と、樹脂及び樹脂よりも比誘電率の小
さいフィラーを含有して未硬化状態にある樹脂組成物を
半導体装置及び回路基板間の間隙に充填する工程と、フ
ィラーが樹脂組成物中の回路基板側に位置する状態とし
たうえで樹脂組成物を硬化させる工程とを含んでいるこ
とを特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項10】半導体装置をフェースダウンで回路基板
上に実装する工程と、樹脂及び樹脂よりも比誘電率の大
きいフィラーを含有して未硬化状態にある樹脂組成物を
半導体装置及び回路基板間の間隙に充填する工程と、フ
ィラーが樹脂組成物中の半導体装置側に位置する状態と
したうえで樹脂組成物を硬化させる工程とを含んでいる
ことを特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項11】請求項9または請求項10に記載した半
導体装置の実装方法であって、 樹脂組成物中の回路基板側または半導体装置側にフィラ
ーを位置させるに際しては、樹脂組成物に含有された樹
脂とフィラーとの比重差を利用することを特徴とする半
導体装置の実装方法。 - 【請求項12】請求項9または請求項10に記載した半
導体装置の実装方法であって、 樹脂組成物中の回路基板側または半導体装置側にフィラ
ーを位置させるに際しては、樹脂組成物に含有された樹
脂の粘度が高温下で急激に下がる性質を利用することを
特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項13】請求項9または請求項10に記載した半
導体装置の実装方法であって、 樹脂組成物中の回路基板側または半導体装置側にフィラ
ーを位置させるに際しては、樹脂組成物に含有されたフ
ィラーを予め磁性体が内蔵されたものとしておき、磁石
によってフィラーが引き付けられる性質を利用すること
を特徴とする半導体装置の実装方法。
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|---|---|---|---|---|
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| JP2011091461A (ja) * | 2011-02-10 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 装置および磁力印加装置 |
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-
1999
- 1999-04-09 JP JP10229699A patent/JP4097054B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8304289B2 (en) | 2003-09-09 | 2012-11-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Semiconductor module including circuit component and dielectric film, manufacturing method thereof, and application thereof |
| US8035212B2 (en) | 2009-03-25 | 2011-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor chip mounting body, method of manufacturing semiconductor chip mounting body and electronic device |
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| JP2011091461A (ja) * | 2011-02-10 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 装置および磁力印加装置 |
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