JP2000294936A - 内層板溶着機 - Google Patents

内層板溶着機

Info

Publication number
JP2000294936A
JP2000294936A JP11102692A JP10269299A JP2000294936A JP 2000294936 A JP2000294936 A JP 2000294936A JP 11102692 A JP11102692 A JP 11102692A JP 10269299 A JP10269299 A JP 10269299A JP 2000294936 A JP2000294936 A JP 2000294936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prepreg
welding
welding head
wiring board
wiring boards
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11102692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3883736B2 (ja
Inventor
Masatoshi Araki
正俊 荒木
Tsutomu Saito
努 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MURAKI KK
Seiko Precision Inc
Original Assignee
MURAKI KK
Seiko Precision Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MURAKI KK, Seiko Precision Inc filed Critical MURAKI KK
Priority to JP10269299A priority Critical patent/JP3883736B2/ja
Priority to TW088120209A priority patent/TW484349B/zh
Priority to KR10-1999-0054220A priority patent/KR100370877B1/ko
Publication of JP2000294936A publication Critical patent/JP2000294936A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3883736B2 publication Critical patent/JP3883736B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4688Composite multilayer circuits, i.e. comprising insulating layers having different properties
    • H05K3/4694Partitioned multilayer circuits having adjacent regions with different properties, e.g. by adding or inserting locally circuit layers having a higher circuit density
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2203/00Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
    • H05K2203/06Lamination
    • H05K2203/068Features of the lamination press or of the lamination process, e.g. using special separator sheets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面にプリプレグが露出した1組の内層配線
板をレイアップして、溶着ヘッドでプリプレグを溶融溶
着して、内層配線板を固定する。 【解決手段】 多層プリント配線板の製造工程中、内層
を構成する両面配線板とプリプレグを交互に治具板に載
置してレイアップし、周辺の数か所をスポット状に加熱
加圧してプリプレグを溶融溶着し、前記内層の構成部材
を仮固定する。スポット状に加熱加圧する溶着ヘッド1
7の先端と、ワーク40の間にテープ25を配し、ワー
ク40表面のプリプレグに直接溶着ヘッド17が直接接
触しないようにして、プリプレグ表面の炭化や軟化して
溶着ヘッド17の先端に付着するのを防止する。また、
溶着ヘッド17の先端で形成されたプリプレグ表面の突
起を、スタンパ27で押圧して均し、表面の銅箔の接着
強度の低下を防ぐ。最外層が両面配線板の場合も溶着ヘ
ッド17の先端で加熱されて炭化する場合もあり、テー
プ25の使用は効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】複数の両面基板と接着材(プ
リプレグ)を交互に積層して多層基板の内層を形成する
際の導体パターンの位置合わせ方法に係わり、部分的に
加熱加圧してプリプレグを溶融溶着して内層の構成部材
を仮固定する内層板溶着機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ICチップ、抵抗、コンデンサ等
の表面実装用の電子部品の小型化に伴い、これらを実装
するプリント配線板も高密度化が要求されて多層化され
るものが多い。民生用でも4層・6層等の多層プリント
配線板が使用され、産業用では更に層数の多い(最大5
0層にも及ぶ)多層プリント配線板が使用されるように
なっている。多層プリント配線板は表裏2層の外部に露
出した導体層と、数層の露出しない内層で構成されてい
る。
【0003】多層プリント配線板の(絶縁)基板材料と
しては熱硬化性のガラス・エポキシ樹脂の使用が主流で
あり、高多層配線板ではガラス・ポリイミド樹脂、ガラ
ス・BT樹脂等の耐熱樹脂も使用され、導体材料として
は、たとえば厚さ18μm程度の銅箔が使用される。多
層プリント配線板を製造する場合、配線板材料メーカか
ら内層用の両面配線板・露出導体用の銅箔および層間接
着材(以下プリプレグと呼ぶ)が供給される。プリプレ
グはガラス繊維に上記のエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂
等の熱硬化性樹脂を含浸したもので、加熱・加圧して熱
硬化させて隣接した両面配線板・銅箔などと接着する。
両面配線板は、熱硬化済みのプリプレグの表裏に2枚の
銅箔が(熱硬化と同時に)接着されたものと考えてよ
い。
【0004】多層プリント配線板で6層以上のものは単
に内層の導体数が多いだけなので、多層プリント配線板
の製造法として、以下に6層の多層配線板の製造法を説
明するが、6層の多層配線板とは4層の(露出しない)
内層と露出した最外層の2層の導体層をもつものであ
る。以下、図8〜図10を参照して6層の多層プリント
配線板の一般的な製造法の概略を説明する。
【0005】図8(a)に6層の多層プリント配線板の
1例の平面形が示されており、図8(b)はこの多層配
線板の材料の配列順序を断面図として模式的に示してい
る。一点鎖線で示す34は、最終製品として切り出され
る多層プリント配線板の大きさである。同時に加工する
取り数(図では6個)から外周に余裕を見込んで材料の
大きさが定められ、所定の大きさの両面配線板、銅箔、
プリプレグが用意される。これらの材料は個別の加工の
後、図8(b)に示すように表層の銅箔33、ガイド穴
なしのプリプレグ36、両面配線板31、ガイド穴付き
のプリプレグ32、両面配線板31、ガイド穴なしのプ
リプレグ36、表層の銅箔33と重ねられ、加熱加圧し
てプリプレグを熱硬化させ、合わせて隣接する材料が全
て接着され1枚の多層配線板となる。
【0006】内層の導体層は両面配線板の表裏の銅箔に
形成される。配線板材料メーカーから入手し、所定の大
きさにに切断された両面配線板31、31に少なくとも
2個のガイド穴35、35が所定の位置に開けられる。
次にこのガイド穴35、35を基準として全面に貼られ
た感光性ドライフィルムをネガパターンに従って露光
し、2枚の両面配線板31、31の両面に貼られた銅箔
から導体として不必要な部分を溶解除去(エッチング)
してパターンを形成する。両面配線板31、31にパタ
ーンが形成された後、プリプレグとの密着性を増すため
の粗面化処理(一般に黒化処理といわれる)が施され
る。
【0007】複数枚のエッチング済みの内層用両面配線
板を重ねて、それぞれの配線板の導体部に形成されたパ
ターンの位置関係を正しく揃えることをレイアップ(L
ayup)と言う。通常、内層板溶着機と呼ばれる機械
がこの作業に使用される。図9はこの内層板溶着機の主
要部の構造を模式的に示したもので、図9(a)は上か
ら見た平面図を、図9(b)は溶着ヘッド付近を断面図
として示している。内層板溶着機は点状にプリプレグを
加熱加圧する上下一対の溶着ヘッド67、67Xを複数
組(図では6組)内臓している。
【0008】図示していない内層板溶着機フレームに固
定されたC型架60の上部にエアシリンダ63が固着さ
れ、その上下に移動するアクチュエータの先端に溶着ヘ
ッド67が取り付けられている。溶着ヘッド67を覆っ
たヒータ68で溶着ヘッド67はたとえば280〜30
0℃の温度にに保たれている。
【0009】また、この内層板溶着機は、前記の両面基
板をレイアップするための治具板兼用のパレット56を
備えている。このパレット56に植設されたガイドピン
57、57の径および位置が、前記両面配線板31、3
1に穿たれたガイド穴35、35に対応している。図9
(b)に示すように、パレット56に植設されたガイド
ピン57、57に1枚の両面配線板31のガイド穴3
5、35を挿通させてパレット56上に載置する。次に
ガイド穴35、35が設けられ、両面配線板31と同一
の外形寸法にされたプリプレグ32を両面配線板31の
上に載置する。更に、2枚目の両面配線板31のガイド
穴35、35を挿通させてプリプレグ32上に載置す
る。2枚の両面配線板31、31の導体パターンはガイ
ドピン57、57にガイド穴35、35を挿通させるこ
とによって揃えられ、1組の内層配線板38(2枚の両
面配線板31、31およびプリプレグ32)はレイアッ
プされる。
【0010】ここで、(図9では6組の)上下1対の溶
着ヘッド67、67X・・・は互いに反対方向に垂直に
動き2枚の両面配線板31、31を上下から押え、プリ
プレグ32を加熱加圧する。プリプレグ32の溶着ヘッ
ド67、67X・・・に押えられた部分の熱硬化が幾分
進行し、2枚の両面配線板31、31は6個所でプリプ
レグ32を介して接着固定される。そのため、1組の内
層配線板38はパレット56から取外してもレイアップ
状態は保たれ、レイアップ後の仮固定が完了する。
【0011】外周で固定されて一体とされた、1組の内
層配線板38は、次に加圧加熱用のホットプレスにセッ
トされる。図10はホットプレスの工程を模式的に描い
ており、図10(a)は数組の多層配線板(の材料)が
ホットプレスに同時にセットされた状態を、図10
(b)は1組の多層配線板(の材料)の配列順番を示し
ている。ホットプレス本体70に下加熱加圧板71が固
定され、上加熱加圧板72は上下移動可能に本体70に
支持されて、上下の加熱加圧板72、71の間に挟まれ
たワークを加熱加圧するようにされている。
【0012】多層配線板を構成する数組の材料(39)
が下加熱加圧板71の上に順に載置される。各組の多層
配線板39は、図10(b)に示すように、始めに最外
層の銅箔33が載置される。銅箔33は外周の大きさは
両面基板31より20〜40mm大きくされている。そ
の上にプリプレグ36(ガイド穴なし)、更に上記のレ
イアップされた1組の内層配線板38、その上にプリプ
レグ36、最後に最外層の銅箔33が置かれる。これで
6層の多層配線板を構成する各複数組の材料(39)が
揃い、その配列は図10(b)に示され、各々の多層配
線基板は図8(b)の配列と同一となる。この上にステ
ンレス製の仕切り板73が載置されて仕切られる。
【0013】仕切り板73の上に、別の多層配線板の材
料(39)が置かれ、更に仕切り板73、別の1組の多
層配線板の材料・・・と、10〜20組の多層配線板の
材料(39)が重ねられる。複数の多層配線板の材料
(39)はホットプレスの上下の加熱加圧板71、72
に挟まれ、同時に加熱加圧される。プリプレグが熱硬化
して上下の銅箔や両面配線板と接着され、セットされた
数組の多層配線板がホットプレスの1回の工程で熱硬化
され、接着される。
【0014】この後、内層板のパターンに対応した(例
えば、X線穴開け機により内層板に設けられたガイド穴
マークを透視して)新たなガイド穴が設けられ、このガ
イド穴を基準として最外層の導体パターンのエッチン
グ、スルーホールの穴開け加工が行われる。新たなガイ
ド穴を基準として最外層の導体パターンが形成されるの
で、この最外層の導体パターンは内層に形成された導体
パターンと位置関係が保たれる。更に、めっき工程、防
錆処理等が施された後、ルーター等の機械加工で、複数
個取の場合は単一配線板に分割し、所要の外周形状に加
工して多層プリント配線板が完成する。
【0015】以上、一般的な多層配線板の製造手順を説
明したが、図10(b)に示されているように、最外層
の銅箔に隣接して置かれた上下2枚のプリプレグ36、
36は図9に示した溶着機による外周固定は行われてい
ない。内層板溶着機が使用される以前は、レイアップす
るのにプリプレグを溶融溶着する代わりに、多層配線板
材料の外周近くをハトメ、タッカ等の金属部品で仮固定
する方法も使われたが、これら金属部品は厚さ方向に多
層配線板表面より突出することが多いので、ホットプレ
ス工程で加熱加圧板71、72や仕切り板73に傷をつ
けやすく、これらの板のハトメ、タッカ等の金属部品に
よる傷を研磨したり、ハトメ、タッカ等の位置に逃げ加
工を要する等の欠点を持つので内層板溶着機の使用が多
くなっている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ホットプレ
スの加熱加圧によるプリプレグの熱硬化(接着)工程で
最外層の銅箔に隣接して置かれた外周固定されていない
上下2枚のプリプレグがホットプレスの上下の加熱加圧
板や仕切り板の表面に平行にずれて動いてしまう事故が
しばしば起こる。これはホットプレスの加熱加圧板や仕
切り板の僅かな傾きにより、ホットプレスの加圧力が加
熱加圧板や仕切り板の表面に平行な分力を生ずるためと
考えられている。プリプレグの移動は最外層の銅箔の破
損や接着不良等、製品である多層配線板の不良原因の一
つとなっている。
【0017】そこで、溶着機で仮止めを行うときに、間
にプリプレグを挟んだ2枚の両面配線板の外周数個所を
溶融溶着させたのと同じく前記2枚の(外側の)プリプ
レグも固定できればよいのだが、そのためには溶着機の
加熱された溶着ヘッドを直接プリプレグに接触させる必
要がある。すると、両面配線板の温度勾配が大きいた
め、内部のプリプレグが溶融溶着するのに充分に加熱さ
れたときには、溶着ヘッドで直接加熱されたプリプレグ
は軟化して溶着ヘッドに糸状にこびり付いたり、黒く炭
化して微細な粉末となることも多い。炭化した微細な粉
末が内層の導体パターンに落ちたりすれば、製品である
多層配線板の重大な欠陥を引き起こす恐れがある。ま
た、最外層が両面配線板であっても、その表面が炭化し
て微細な粉末となる場合もあり、同様な問題が両面配線
板の場合にも起こる可能性がある。
【0018】また、溶着機の溶着ヘッドで加熱されたプ
リプレグの表面は、溶着ヘッドの当たった所が沈み込
み、溶着ヘッドの外周付近では逆に盛り上がって変形す
る場合がある。局所的に突起があると最外層の銅箔の接
着に問題を生ずる恐れがあり、防止策を講ずるのが望ま
しい。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、多層プリント配線板の内層を形成する複
数の内層用両面配線板とプリプレグを交互に載置して、
1組の内層配線板としてレイアップする治具板と、該治
具板に載置されてレイアップされた前記1組の内層配線
板を両面から加圧加熱して前記プリプレグを溶融溶着し
て、仮止めする複数組の溶着ヘッドを備えた内層板溶着
機において、前記溶着ヘッドの先端と前記1組の内層用
配線板の表面間に、前記プリプレグの溶着を阻止する溶
着防止材を配して、前記溶着ヘッドが前記1組の内層配
線板の表面を加圧加熱することを特徴とする内層板溶着
機を提供する。また、前記溶着ヘッドの加圧加熱終了後
に、前記1組の内層用配線板の表面の前記溶着ヘッドの
加圧加熱部位を押圧するスタンパを備えた内層板溶着機
も提案する。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態である内層板
溶着機を図1〜図4を参照して説明する。図1は本発明
の内層板溶着機1の外観の斜視図、図2(a)は内層板
溶着機の内部配置の平面図、図2(b)はAA線で切断
した溶着ユニット11、11Xの配置を示す断面図であ
る。図1および図2(a)では溶着ユニット11は簡略
化して描かれている。図3は溶着ユニット11の斜視図
である。図4(a)は溶着ユニット11の平面図でベー
ス12を透視して描き、図4(b)は図4(a)のAA
線で切断し、図4(c)は図4(a)のBB線で切断し
た、それぞれの断面図を示している。尚、図1〜図4に
記入されたXYZ等の符号を付けた矢印は、X方向がパ
レット6a、6bの移動する方向を、Z方向が垂直方向
を示す。作業者が機械の操作位置を表す白抜きの矢印8
の上に矢の方向を向いて立ったとき、Xが左右方向、Y
が前後方向となる。
【0021】すでに説明したように、本発明の実施の形
態である内層板溶着機は多層配線板の内層を形成する複
数の両面配線板をレイアップし、プリプレグの外周の数
個所を溶融溶着して、複数の両面配線板をレイアップさ
れた状態で仮固定する機械である。作業対象は、上記の
ように内層を形成する複数の両面配線板と1枚以上のプ
リプレグが重ねられて1組に構成されたものであるが、
一般的の動作説明では1組に構成された内容にはこだわ
らずに、単にワーク40として主に図1、図2を参照し
て説明する。
【0022】内層板溶着機1の筐体2の左半でプリプレ
グの外周の数個所を溶融溶着する。通常はカバー3で覆
われているが、図1ではカバー3を透視してその外形を
1点鎖線で示している。4は制御盤であり、筐体2に取
り付けられている。一対のガイドレール5、5がX方向
に沿って筐体2に固定され、ガイドレール5、5に彫ら
れた上下2本の溝にそれぞれ上パレット6aと下パレッ
ト6bが挿入されて、図示しない駆動機構により、交互
に右側の両面配線板セット位置と左側の溶融溶着位置の
間を往復して、図2に示されている治具板7に載置され
た図示されてないワーク40を運搬する。
【0023】上下パレット6a、6bはまったく同形に
作られており、例えば、金属の角棒を長方形に組み合わ
せ、額縁のように内部が空隙となっている。ステンレス
鋼板等で作られた治具板7、7がパレット6a、6bに
取りつけられ、この治具板7には所定位置に少なくとも
2個のガイドピン7a、7aが植設されて、ワーク40
のガイド穴35に挿入され、ワーク40のレイアップが
行はれる。治具板7の大きさは種々あって、前記のワー
ク40の大きさにしたがって交換できる。
【0024】筐体2の左側に移動フレーム9、9が設け
られ、図示しないサーボモータにより駆動されてY方向
に移動できる。移動フレーム9には図では各3個のC型
架10が取り付けられ、手動または図示しないサーボモ
ータによりX方向に単独または6個同時に移動できる。
C型架10の上部に溶着ユニット11が、下部に溶着ユ
ニット11Xがそれぞれ固定され、溶着ヘッド17と溶
着ヘッド17Xの先端が(同一XY座標で)向き合って
いる。溶着ヘッド17と溶着ヘッド17Xの先端がワー
ク40の種々の大きさに対応して、その指定溶着位置に
なるように、移動フレーム9とC型架10を移動させ
る。
【0025】主に図3、図4を参照して、溶着ユニット
11の詳細を説明する。C型架10の上部に固着された
ベース12に3本のエアシリンダ13、19、26が固
定されている。溶着ヘッド17をZ方向に移動させる溶
着ヘッド用エアシリンダ13のアクチュエータ13aの
先端に溶着ヘッドベース14が水平に取り付けられてい
る。溶着ヘッドベース14の後端に植設されたスライド
バー15が、ベース12に固定された案内パイプ16の
孔に滑合しているので、溶着ヘッドベース14は回転し
ないよう保持される。溶着ヘッドベース14の前端に溶
着ヘッド17が固定され、円筒形のヒータ18が溶着ヘ
ッド17の外側に嵌められて、溶着ヘッド17は280
〜300℃程度の温度に保たれている。
【0026】エアシリンダ19のアクチュエータ19a
の先端にリールベース20が固定されている。リールベ
ース20に形成された溝20aにベース12に植えられ
た案内棒20bが係合して、リールベース20の回転を
防止している。リールベース20に2個のテープリール
21、22が回転自在に支持され、テープリール21は
巻上げモータ24の出力軸に直結され、巻上げモータ2
4が回転すればテープリール21も回転する。
【0027】ワーク40の表面がプリプレグであっても
よいように、プリプレグ付着防止の溶着防止材であるテ
ープ25がテープリール22の軸に巻つけられ、このテ
ープ25の端は引き出され、案内ローラ23、23に掛
けられた後、テープリール21に固定されている。溶着
ヘッド17が下降すると、案内ローラ23、23の間に
あるテープ25に溶着ヘッド17の先端部分が当たり、
この部分のテープ25を押し下げながら下降してテープ
25を介してワーク40を押圧する。エアシリンダ19
のアクチュエータ19aは、溶着ヘッド17が下がる時
に、前もってワーク40の表面近くにテープ25を移動
させ、溶着ヘッド17が下がってワーク40を押圧する
ときに、テープ25が無理なく溶着ヘッド17の先端の
動きに従うようにする。溶着作業が終わって溶着ヘッド
17が上昇すると、前記の巻上げモータ24によりテー
プリール21が間欠的に回転し、ほぼ一定長さづつテー
プ25はテープリール21に巻き取られる。
【0028】ワーク40の表面がプリプレグであると、
溶着ヘッド17の加熱加圧によりプリプレグに凹凸を生
じる場合がある。局所的に突起があると最外層の銅箔の
接着に問題を生ずる恐れがあり、防止策を講ずるのが望
ましい。エアシリンダ26のアクチュエータ26aの先
端にスタンパ27が固定されている。スタンパ27の材
質は金属、硬質のプラスチック等であり、表面にテフロ
ンコーティング等の処理がなされる。突起は溶着ヘッド
17の外周直近に生じるので、スタンパ27の外径は溶
着ヘッド17の径より充分大きくされている。表層のプ
リプレグ表面に溶着ヘッド17の先端で付けられた突起
を、スタンパ27で押して沈み込ませ、最外層の銅箔に
悪影響がないようにする。溶着ヘッド17とスタンパ2
7の距離(図4(b)に示された距離D)は全ての溶着
ユニット11、11X(図では12セット)で同一とさ
れている。図示していないサーボ機構により、全てのC
型架10がX方向に距離Dだけ移動し、スタンパ27は
丁度、溶着ヘッド17の先端で付けられた突起の位置
(XY座標)に来る。エアシリンダ26のアクチュエー
タ26aが下降すれば、スタンパ27はワーク40の表
面に付いた突起を押し込むことができる。
【0029】図5に従って、ワーク40の具体例を説明
する。内層用の両面配線板31は図8に示されたものと
同一である。従来工法では内層板溶着機で両面配線板を
レイアップするとき、プリプレグと溶着ヘッド67が直
接接触することはできず、図8(b)に示した1組の内
層配線板38の構成のように、溶着ヘッド67は両面配
線板31を介してプリプレグ32を加熱加圧していた。
本発明の内層板溶着機1の溶着ユニット11、11Xに
テープ25を備えることにより、プリプレグ32が表面
に配置されたワーク40であっても、レイアップ後の溶
融溶着を支障なく行うことができる。すなわち図5
(c)に示す37のように外側に(ガイド穴付きの)プ
リプレグ32を持つ1組の内層配線板37をレイアップ
して仮止めできる。
【0030】内層板溶着機1でのレイアップ作業を工程
を順に追って説明する。作業に必要な治具板7はすでに
上下パレット6a、6bに固定されている。ワークであ
る、多層配線板の内層を構成する両面配線板32とガイ
ド穴付きのプリプレグ31が用意されている。図2で示
すように、下パレット6bは筐体2の左端にあり、上パ
レット6aが右端の作業者定位置である矢印8の前にあ
るとする。作業者は上パレット6a上の治具板7のガイ
ドピン7a、7aにまずプリプレグ32をガイド穴3
5、35にガイドピン7a、7aを挿通させて、治具板
7上に載置する。次に両面配線板31、次にプリプレグ
32、両面配線板31、プリプレグ32と計5枚をいず
れもガイド穴35、35にガイドピン7a、7a挿通し
ながら重ねて行く。
【0031】治具板7上の両面配線板31の導体パター
ンはレイアップ状態に揃えられる。図示していないスタ
ートボタンを押すと、ワークを載置した上パレット6a
はX軸に沿って左方に動いて溶着作業位置に移動する。
同時に下パレット6bは右方に動いて作業者の前に戻っ
てくる。引き続き、下パレット6b上の治具板7にワー
クの載置が行われる。
【0032】図2(b)は上記の状態を示している。こ
こで上下の溶着ユニット11、11Xによりプリプレグ
の加熱加圧が行われる。図示しない制御回路に制御さ
れ、エアシリンダ19が作動し、リールベースが移動
し、ワーク40の表面近傍に案内ローラ23、23の間
にあるテープ25を近づける。次にエアシリンダ13が
作動して溶着ヘッド17が下降し、テープ25を溶着ヘ
ッド17の先端とプリプレグ32の表面の間に挟んだま
ま、プリプレグ32を加熱加圧する。
【0033】同XY座標にある溶着ヘッド17Xは上昇
して、下からテープ25Xを介して最下層のプリプレグ
32を押圧する。パレット6aと6bではパスラインが
30mm程度異なるので、前述の制御回路からパレット
によってワークの高さが指定され、上下の溶着ヘッド1
7、17Xで押圧されたときワーク40が水平に保たれ
るよう、一対の溶着ヘッド17、17Xの(Z方向の)
移動量がコントロールされる。
【0034】一対の溶着ヘッド17、17Xでプリプレ
グ32を溶融溶着させる際に、プリプレグ32に付いた
突起を、スタンパ27で押圧して突起を沈めるのが望ま
しい。スタンパの効果の詳細説明は後述するが、全ての
溶着ユニット11、11Xのヘッド17とスタンパ27
の距離は図4(b)に示すDに統一されているので、図
示しないサーボモータにより全てのC型架10を距離D
移動してスタンパ27をアクチュエータ26aにより降
下させればスタンパ27の先端でプリプレグの突起を均
すことができる。以上でレイアップ工程は終了する。
【0035】次のワークの載置を終わった作業者がスタ
ートボタンを押すと、レイアップが終わり外周で仮固定
されたワーク40の載置された上パレット6aが右方に
動いて作業者の前に戻り、下パレット6bが左方に動い
て次のレイアップ作業が開始される。上パレット6aか
らレイアップが終わり外周で仮固定されたワーク40が
取り除かれ、また新たなワーク40が載置される。この
ように半自動で作業が続けられる。
【0036】テープ25、25Xは、テフロンテープな
どが理想的だが、ある程度の強度と耐熱性がある普通の
紙で充分実用となる。油等を含浸させた特殊な紙はプリ
プレグの黒化を招く場合がある。テープ25、25Xを
巻き取る際にプリプレグに接した面を内側にする等の配
慮で、黒化した粉末を落とさなくて済む。
【0037】図6(a)に示すように、溶着ヘッド1
7、17Xの先端で外側のプリプレグ32の表面を加熱
加圧するので、内側のプリプレグ32が軟化する頃は、
同図(b)のように柔らかくなった外側のプリプレグ3
2は溶着ヘッド17の断面径通りにEだけ沈み込み、逆
に溶着ヘッド17の外周の近くは排除された樹脂がFの
高さの突起となる。溶着ヘッド17が加熱を終え上昇す
る時につられて突起となる傾向も無視できない。次のホ
ットプレス工程で、プリプレグ32の元の表面よりFの
高さ飛び出した突起は、その外側に貼られる銅箔とプリ
プレグ32との部分的な接着不良の原因となり、排除し
たい項目である。
【0038】図7は外側のプリプレグ32がまだ柔らか
い間に、スタンパ27で突起を押し込み、全体として凹
部として上記の問題に対処している。溶着ヘッド17で
加熱加圧した直後であれば、スタンパ27の平らな先端
で万遍なく押すことで、広く浅い凹部として局所的な突
起を防止することができる。図7(b)のようにプリプ
レグ32に対して銅箔33を貼っても、凹部は接着しな
いだけで周辺の銅箔の接着強度には無関係であり、この
付近は最終工程で完成した配線板を1個ごとに切り離し
たときに、不要として切り落とされる場所である。厳密
に言えば、図7(a)の凹部の体積に相当する樹脂によ
って広い面積で非常に少ないながら板厚が増加している
筈だが、その変化量は非常に少なく、ホットプレス工程
でその程度の板厚の不同は吸収され、銅箔の接着強度に
関する問題とはならない。
【0039】これまで、実施の形態の1例として内層板
溶着機を説明したが、溶着ユニット11を構成する溶着
ヘッド17、テープ25およびスタンパ27を駆動する
方法は多様である。例えば、テープ25の形状や巻き取
り方式などは各種の機構が使用できる。平面状のシート
を水平に動かす等の方式も本発明の基本思想として含ま
れるものである。リニアモータなどのエアシリンダ以外
の直線駆動源の使用や、回転運動を近似的直線運動に変
換する機構の採用なども容易に考えられる範疇に過ぎな
い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の実施の形
態である内層板溶着機は、テープを介在させることで、
レイアップして仮固定する1組の内層配線板は外側がプ
リプレグであって差し支えない。仮固定が全てのプリプ
レグと両面配線板に対して行われるので、未固定のプリ
プレグはなくなり、次のホットプレス工程で未固定のプ
リプレグが、プレスの圧力により水平にずれて横に飛び
出す不良品の発生は完全に防止できる。
【0041】また、スタンパを使用してプリプレグの表
面に付いた突起を表面以下に押し込むことにより、外側
の銅箔の接着不良をも防ぐことができ、不良率減少へ貢
献している。
【0042】一般に、黒化処理された導体層は非常に傷
つきやすく、プリント配線板の製造過程で黒化処理され
た導体層が露出していると、導体部分の取扱と保護は時
間をかけて慎重に行われる。本発明の内層板溶着機で仮
固定された1組の内層配線板の最外層はプリプレグであ
って、導体層は表面には存在しない場合がほとんどであ
る。導体層がプリプレグで覆われて露出しないために、
次工程のホットプレスにセットするまでの運搬やセット
時の取扱いが楽になり、作業時間を短縮できる効果も大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内層板溶着機の外観の斜視図である。
【図2】本発明の内層板溶着機の平面図および溶着ヘッ
ド部分の断面図である。
【図3】本発明の溶着ヘッドの斜視図である。
【図4】本発明の溶着ヘッドの平面図および断面図であ
る。
【図5】多層プリント配線板の構成を説明する模式図で
ある。
【図6】プリプレグに溶着ヘッドの溶着先端が食い込
み、周辺が突出した状況を模式的に説明する図である。
【図7】スタンパで押し込み、プリプレグの突起を無く
した状態を模式的に示した図である。
【図8】従来の加工法で加工される多層プリント配線板
の構成を説明する模式図である。
【図9】従来の内層板溶着機の溶着ヘッドで内層板をレ
イアップする状態を説明する模式図である。
【図10】ホットプレスで加熱加圧してプリプレグを熱
硬化させ、多層プリント配線板とする従来工程を説明す
る模式図である。
【符号の説明】
1 内層板溶着機、5、5 ガイドレール、6a 上パ
レット、6b 下パレット、7、7 治具板、7a、7
a ガイドピン、11、11X 溶着ユニット、12
ベース、13、19、26 エアシリンダ、14 溶着
ヘッドベース、17 溶着ヘッド、20 リールベー
ス、21、22 テープリール、23、23 案内ロー
ラ、24 巻上モータ、25、25X テープ、27、
27X スタンパ、31 両面プリント配線板、32、
36 プリプレグ、33 銅箔、35 ガイド穴,37
1組の内層配線板、(外側にプリプレグ32を持つ) 38 1組の内層配線板、(外側にプリプレグ32のな
い) 40 ワーク、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 努 千葉県習志野市茜浜1−1−1 セイコー プレシジョン株式会社内 Fターム(参考) 5E346 EE09 GG08 GG09 GG28 HH31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層プリント配線板の内層を形成する複
    数の内層用両面配線板とプリプレグを交互に載置して、
    1組の内層配線板としてレイアップする治具板と、 該治具板に載置されてレイアップされた前記1組の内層
    配線板を両面から加圧加熱して前記プリプレグを溶融溶
    着して仮止めする複数組の溶着ヘッドを備えた内層板溶
    着機において、 前記溶着ヘッドの先端と前記1組の内層用配線板の表面
    間に、前記プリプレグの溶着を阻止する溶着防止材を配
    して、前記溶着ヘッドが前記1組の内層配線板の表面を
    加圧加熱することを特徴とする内層板溶着機。
  2. 【請求項2】 前記溶着ヘッドの加圧加熱終了後に、前
    記1組の内層用配線板の表面の前記溶着ヘッドの加圧加
    熱部位を押圧するスタンパを備えたことを特徴とする請
    求項1に記載の内層板溶着機。
JP10269299A 1999-04-09 1999-04-09 内層板溶着機 Expired - Lifetime JP3883736B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10269299A JP3883736B2 (ja) 1999-04-09 1999-04-09 内層板溶着機
TW088120209A TW484349B (en) 1999-04-09 1999-11-19 Welding machine for inner layer board
KR10-1999-0054220A KR100370877B1 (ko) 1999-04-09 1999-12-01 내층판 용착기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10269299A JP3883736B2 (ja) 1999-04-09 1999-04-09 内層板溶着機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000294936A true JP2000294936A (ja) 2000-10-20
JP3883736B2 JP3883736B2 (ja) 2007-02-21

Family

ID=14334314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10269299A Expired - Lifetime JP3883736B2 (ja) 1999-04-09 1999-04-09 内層板溶着機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3883736B2 (ja)
KR (1) KR100370877B1 (ja)
TW (1) TW484349B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003101223A (ja) * 2001-09-25 2003-04-04 Hitachi Chem Co Ltd 多層プリント配線板の製造方法及び当該配線板に用いる内層板ユニットの製造装置
US20130186674A1 (en) * 2011-12-15 2013-07-25 Peking University Founder Group Co., Ltd. Multi-layer printed circuit board (pcb)
JP2015525977A (ja) * 2012-08-02 2015-09-07 ケムプレート・マテリアルズ・ソシエダッド・リミターダ 多層プリント回路基板を製造するためのツール、方法、および装置
WO2015199033A1 (ja) * 2014-06-23 2015-12-30 株式会社Ihi プリプレグ切断積層装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460989B1 (ko) * 2002-05-20 2004-12-29 서기원 합성수지용 열풍용착기의 접착테이프 공급구조
KR100619530B1 (ko) * 2004-05-13 2006-09-08 에센하이텍(주) 자동 레이업 시스템
JP5191283B2 (ja) * 2008-06-06 2013-05-08 セイコープレシジョン株式会社 溶着機、多層プリント配線板の製造方法
JP5022309B2 (ja) * 2008-06-06 2012-09-12 セイコープレシジョン株式会社 溶着機、多層プリント配線板の製造方法
KR20170000996U (ko) 2015-09-08 2017-03-16 (주) 크린랜드 액체 혼합장치

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3165890B2 (ja) * 1997-02-04 2001-05-14 株式会社 シーズ プリント配線板のレイアップ方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003101223A (ja) * 2001-09-25 2003-04-04 Hitachi Chem Co Ltd 多層プリント配線板の製造方法及び当該配線板に用いる内層板ユニットの製造装置
US20130186674A1 (en) * 2011-12-15 2013-07-25 Peking University Founder Group Co., Ltd. Multi-layer printed circuit board (pcb)
JP2015525977A (ja) * 2012-08-02 2015-09-07 ケムプレート・マテリアルズ・ソシエダッド・リミターダ 多層プリント回路基板を製造するためのツール、方法、および装置
WO2015199033A1 (ja) * 2014-06-23 2015-12-30 株式会社Ihi プリプレグ切断積層装置
JP2016007653A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 株式会社Ihi プリプレグ切断積層装置
CN106061696A (zh) * 2014-06-23 2016-10-26 株式会社Ihi 预浸体切断层叠装置
CN106061696B (zh) * 2014-06-23 2018-01-16 株式会社Ihi 预浸体切断层叠装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3883736B2 (ja) 2007-02-21
KR100370877B1 (ko) 2003-02-05
KR20000067816A (ko) 2000-11-25
TW484349B (en) 2002-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3756580B2 (ja) 多層基板の製造方法及びその製造装置
JP3708133B2 (ja) 多層配線基板の製造方法、多層配線基板の製造装置、および多層配線基板
JP4502454B2 (ja) 基準穴穴開け機
JPWO1998033366A1 (ja) 多層配線基板の製造方法、多層配線基板の製造装置、および配線基板
SK279991B6 (sk) Zložka dosiek s plošnými spojmi
EP0411142B1 (en) Outer layer material of multilayer printed wiring board and production thereof
JP2004327510A (ja) 多層プリント配線板用銅張り積層板、多層プリント配線板、多層プリント配線板の製造方法
JP3883736B2 (ja) 内層板溶着機
CN113573468B (zh) 一种多层电路板及生产方法
KR100481955B1 (ko) 양면구조의 연성 인쇄회로기판의 롤투롤 제조 방법
JP3813823B2 (ja) 多層プリント配線板の製造方法
JP4274855B2 (ja) プリント基板の製造方法
JP5395745B2 (ja) 仮基板の製造装置及び製造方法
JP4155865B2 (ja) 溶着機
JPH11514497A (ja) 積層電気および電子装置の製造装置および製造方法
JP4862864B2 (ja) プリント配線板の製造装置
JP3420464B2 (ja) 多層基板の製造方法及びその製造装置
JP4276218B2 (ja) 溶着ヘッド装置
JP3308975B2 (ja) 多層プリント配線板の製造方法
JP2005260278A (ja) 多層基板の製造方法
JP2004266045A (ja) プリント配線板の積層レイアップ装置、方法および加熱ヘッド
JPH10126058A (ja) 多層プリント配線板の製造方法
JP3069605B2 (ja) プリント配線板のレイアップ方法
JPH0545079B2 (ja)
JPS6125547B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040512

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060718

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060906

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061017

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061115

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131124

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term