JP2000295083A - デジタル処理式信号抽出装置 - Google Patents
デジタル処理式信号抽出装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタル回路で入力信号から所望のデータの
みを容易に取り出すことができるデジタル処理式信号抽
出回路を得る。 【解決手段】 入力信号diが入力すると、ノイズ信号
は第1の単安定マルチバイブレータ3が設定されている
パルス幅tを用いて積分してHレベルにし、かつNOT
回路5、第2の単安定マルチバイブレータ7でパルス幅
tを用いて積分してHレベルにする。また、有効なデー
タに関しては、第1、第2の単安定マルチバイブレータ
3、7が有効なデータの立ち上がりとたち下がりとを検
出し、OR回路11でたち下がりと立ち上がりに対応し
たパルス幅tの出力信号Cが生成されてDーフリップフ
ロップ9で、ノイズ成分に対応する区間はLレベルとな
り、有効なデータの立ち上がりとたち下がりの間は、H
レベルとして送出される。
みを容易に取り出すことができるデジタル処理式信号抽
出回路を得る。 【解決手段】 入力信号diが入力すると、ノイズ信号
は第1の単安定マルチバイブレータ3が設定されている
パルス幅tを用いて積分してHレベルにし、かつNOT
回路5、第2の単安定マルチバイブレータ7でパルス幅
tを用いて積分してHレベルにする。また、有効なデー
タに関しては、第1、第2の単安定マルチバイブレータ
3、7が有効なデータの立ち上がりとたち下がりとを検
出し、OR回路11でたち下がりと立ち上がりに対応し
たパルス幅tの出力信号Cが生成されてDーフリップフ
ロップ9で、ノイズ成分に対応する区間はLレベルとな
り、有効なデータの立ち上がりとたち下がりの間は、H
レベルとして送出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル処理式信
号抽出装置に関し、特に有効なデータが間隔をおいて入
力信号となって信号線を介して送出されたときに、ノイ
ズ成分を除く有効なデータのみを容易に抽出するデジタ
ル処理式信号抽出装置に関する。
号抽出装置に関し、特に有効なデータが間隔をおいて入
力信号となって信号線を介して送出されたときに、ノイ
ズ成分を除く有効なデータのみを容易に抽出するデジタ
ル処理式信号抽出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定の周波数以下の信号を抽出するフィ
ルタ回路はいろいろ提案されている。例えば、光通信に
おいては、図4に示すように、送信側において、データ
を生成し、このデータを送信用に復調してレーザLDを
駆動し、光ファイバケーブルを介して受信側に伝送す
る。
ルタ回路はいろいろ提案されている。例えば、光通信に
おいては、図4に示すように、送信側において、データ
を生成し、このデータを送信用に復調してレーザLDを
駆動し、光ファイバケーブルを介して受信側に伝送す
る。
【0003】そして、受信側では、ホトダイオードPD
で受光し、この受光信号の不要な成分をフィルタで除去
した後に復調させて用いていた。
で受光し、この受光信号の不要な成分をフィルタで除去
した後に復調させて用いていた。
【0004】このフィルタは、例えば図5の(a)に示
すように、コイルL、コンデンサを重ね、コイルLは高
周波に対して高抵抗で低周波に対して低抵抗となり、コ
ンデンサCは高周波に対して低抵抗で低周波に対して高
抵抗になることを利用して、高周波をコイルLで阻止さ
せてコンデンサCを通過させて帰還させることで図5の
(b)に示すように低周波のみを通過させる低域フィル
タを用いる場合もある。 すなわち、このような低域フ
ィルタを用いると、不要な高周波ノイズは除去して、正
規の信号成分を通過させることが可能となる。
すように、コイルL、コンデンサを重ね、コイルLは高
周波に対して高抵抗で低周波に対して低抵抗となり、コ
ンデンサCは高周波に対して低抵抗で低周波に対して高
抵抗になることを利用して、高周波をコイルLで阻止さ
せてコンデンサCを通過させて帰還させることで図5の
(b)に示すように低周波のみを通過させる低域フィル
タを用いる場合もある。 すなわち、このような低域フ
ィルタを用いると、不要な高周波ノイズは除去して、正
規の信号成分を通過させることが可能となる。
【0005】また、図6に示すようにオペアンプAMP
を用いたフィルタを用いることもある。このフィルタ
は、抵抗R1、抵抗R2、コンデンサC1、コンデンサ
C2をオペアンプAMPに接続し、入力信号の低周波成
分を抵抗、R1、R2、コンデンサC1によって除去す
ると共に、オペアンプAMPからのフィードバック信号
をコンデンサC2でカップリングして抵抗R1と抵抗R
2との接続点に戻すことで切れ味の鋭い低域フィルタを
構成している。
を用いたフィルタを用いることもある。このフィルタ
は、抵抗R1、抵抗R2、コンデンサC1、コンデンサ
C2をオペアンプAMPに接続し、入力信号の低周波成
分を抵抗、R1、R2、コンデンサC1によって除去す
ると共に、オペアンプAMPからのフィードバック信号
をコンデンサC2でカップリングして抵抗R1と抵抗R
2との接続点に戻すことで切れ味の鋭い低域フィルタを
構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようなフィルタ回路はアナログ回路であるから不要とす
る周波数成分を除去するには、抵抗、コンデンサ等の値
を決定するには容易ではないという課題があった。
ようなフィルタ回路はアナログ回路であるから不要とす
る周波数成分を除去するには、抵抗、コンデンサ等の値
を決定するには容易ではないという課題があった。
【0007】また、アナログのフィルタを設計するに
は、入出力インピーダンスを考慮しなければ成らないの
で、容易には設計できないという課題があった。
は、入出力インピーダンスを考慮しなければ成らないの
で、容易には設計できないという課題があった。
【0008】また、入力信号というのは周波数帯域をも
っており、不要な周波数帯域を除去するにはカットオフ
周波数を決めて回路設計を行わなければならないが、こ
のカットオフ周波数の決定は容易ではないという課題が
あった。
っており、不要な周波数帯域を除去するにはカットオフ
周波数を決めて回路設計を行わなければならないが、こ
のカットオフ周波数の決定は容易ではないという課題が
あった。
【0009】さらに、非常に優れたフィルタ特性を有す
るフィルタを作るには、オペアンプ、トランジスタ、抵
抗、コンデンサ等を混在させると可能であるが、回路が
複雑になる。
るフィルタを作るには、オペアンプ、トランジスタ、抵
抗、コンデンサ等を混在させると可能であるが、回路が
複雑になる。
【0010】また、フィルタというのは、一般に微弱な
信号のノイズを除去する場合が多いので、デジタル回路
と混在させて用いる場合は、電源回路とは混在させるこ
とができないので、プリント基板のレイアウトを十分に
考慮して決定しなければならないという課題があった。
信号のノイズを除去する場合が多いので、デジタル回路
と混在させて用いる場合は、電源回路とは混在させるこ
とができないので、プリント基板のレイアウトを十分に
考慮して決定しなければならないという課題があった。
【0011】一方、送信側からデジタルのデータを受信
側に伝送する場合は、所定の通信プロトコルに基づいて
伝送する。すなわち、有効なデータを間隔をおいて送信
するのが一般的である。
側に伝送する場合は、所定の通信プロトコルに基づいて
伝送する。すなわち、有効なデータを間隔をおいて送信
するのが一般的である。
【0012】従って、図7に示すように、例えば受信側
では不要な高い周波数の信号をノイズとして除去し、有
効なデータのみを抽出するようにするのが望ましい。
では不要な高い周波数の信号をノイズとして除去し、有
効なデータのみを抽出するようにするのが望ましい。
【0013】この有効なデータのみを抽出するには、デ
ジタルプロセッサ(DSP)を用いて不要な信号成分を
除去することも可能であるがDSPというのは、一般に
高価であり、かつ大型であるので、結果としてプリント
基板における回路構成が大きくなってしまうという課題
があった。
ジタルプロセッサ(DSP)を用いて不要な信号成分を
除去することも可能であるがDSPというのは、一般に
高価であり、かつ大型であるので、結果としてプリント
基板における回路構成が大きくなってしまうという課題
があった。
【0014】本発明は以上の課題を解決するためになさ
れたもので、デジタル回路で入力信号から所望のデータ
のみを容易に取り出すことができるデジタル処理式信号
抽出回路を得ることを目的とする。
れたもので、デジタル回路で入力信号から所望のデータ
のみを容易に取り出すことができるデジタル処理式信号
抽出回路を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、一定間隔をお
いて送出される有効なデータを入力信号とし、該入力信
号から有効なデータのみを抽出するデジタル処理式信号
抽出装置において、第1の発振手段が入力信号を入力
し、該入力信号が入力する毎に、有効なデータの最小パ
ルス幅の所定分のパルス幅を第1の出力信号として発振
する。
いて送出される有効なデータを入力信号とし、該入力信
号から有効なデータのみを抽出するデジタル処理式信号
抽出装置において、第1の発振手段が入力信号を入力
し、該入力信号が入力する毎に、有効なデータの最小パ
ルス幅の所定分のパルス幅を第1の出力信号として発振
する。
【0016】同時に第2の発振手段が入力信号を入力
し、該入力信号が入力する毎に、第1の出力信号に対し
て、位相が異なるパルス幅の第2の出力信号を発振す
る。
し、該入力信号が入力する毎に、第1の出力信号に対し
て、位相が異なるパルス幅の第2の出力信号を発振す
る。
【0017】そして、論理和手段が第1の発振手段から
の第1の出力信号と第2の発振手段からの第2の出力信
号との論理和を送出し、フリップフロップ手段が論理和
手段からの論理和をとった出力信号と、入力信号とを入
力し、該入力信号が入力しているとき、論理和をとった
出力信号が入力したときは、該出力信号が再度入力する
まで、入力信号の論理状態を出力とする。
の第1の出力信号と第2の発振手段からの第2の出力信
号との論理和を送出し、フリップフロップ手段が論理和
手段からの論理和をとった出力信号と、入力信号とを入
力し、該入力信号が入力しているとき、論理和をとった
出力信号が入力したときは、該出力信号が再度入力する
まで、入力信号の論理状態を出力とする。
【0018】すなわち、入力信号の周波数成分が予め設
定されているパルス幅以下のときには、その高周波成分
が除去されて、入力信号が予め設定されているパルス幅
を越えるときは、有効なデータとし、この有効なデータ
のみが出力される。
定されているパルス幅以下のときには、その高周波成分
が除去されて、入力信号が予め設定されているパルス幅
を越えるときは、有効なデータとし、この有効なデータ
のみが出力される。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本実施の形態のデジタル処
理式信号抽出装置の概略構成図である。図1に示すデジ
タル処理式信号抽出回路1は、有効なデータBiと不要
な高周波成分のノイズAiとからなる入力信号diを、
トリガ端子への入力信号diの立ち上がりでリトリガブ
ル(再トリガ機能)される第1の単安定マルチバイブレ
ータ3に入力し、この入力信号diをNOT回路5を介
して反転させ、リトリガブル(再トリガ機能)される第
2の単安定マルチバイブレータ7に入力させている。ま
た、前述の入力信号diをDーフリップフロップ9のD
端子(入力端子)に入力している。
理式信号抽出装置の概略構成図である。図1に示すデジ
タル処理式信号抽出回路1は、有効なデータBiと不要
な高周波成分のノイズAiとからなる入力信号diを、
トリガ端子への入力信号diの立ち上がりでリトリガブ
ル(再トリガ機能)される第1の単安定マルチバイブレ
ータ3に入力し、この入力信号diをNOT回路5を介
して反転させ、リトリガブル(再トリガ機能)される第
2の単安定マルチバイブレータ7に入力させている。ま
た、前述の入力信号diをDーフリップフロップ9のD
端子(入力端子)に入力している。
【0020】さらに、第1の単安定マルチバイブレータ
3の出力信号Aと、第2の単安定マルチバイブレータ7
の出力信号Bとの論理和を出力信号CとしてDーフリッ
プフロップ9のクロック端子に送出するOR回路11と
を備えている。
3の出力信号Aと、第2の単安定マルチバイブレータ7
の出力信号Bとの論理和を出力信号CとしてDーフリッ
プフロップ9のクロック端子に送出するOR回路11と
を備えている。
【0021】第1のフリップフロップ回路3は、トリガ
端子に入力信号diを入力し、この出力信号の立ち上が
りを検出したとき、所定の時間t、出力をHレベルに維
持する。また、出力をHレベルにしている時に、トリガ
端子に立ち上がりを検出したときは、前回のパルス出力
に関係なく、その立ち上がりを検出した時点から所定の
時間t、出力をHレベルに維持する。
端子に入力信号diを入力し、この出力信号の立ち上が
りを検出したとき、所定の時間t、出力をHレベルに維
持する。また、出力をHレベルにしている時に、トリガ
端子に立ち上がりを検出したときは、前回のパルス出力
に関係なく、その立ち上がりを検出した時点から所定の
時間t、出力をHレベルに維持する。
【0022】前述の所定の時間tというのは、出力のパ
ルス幅であり、 パルス幅t=T/2 但し、T;有効なデータAiにおける最小パルス幅 第2の単安定マルチバイブレータ7は、NOT回路5を
介して入力信号diを反転させた入力信号hiを入力
し、この入力信号hiの立ち上がりを検出したとき、所
定の時間t、出力をHレベルに維持する。また、出力を
Hレベルにしている時に、トリガ端子に立ち上がりを検
出したときは、前回のパルス出力に関係なく、その立ち
上がりを検出した時点から所定の時間t、出力をHレベ
ルに維持する。
ルス幅であり、 パルス幅t=T/2 但し、T;有効なデータAiにおける最小パルス幅 第2の単安定マルチバイブレータ7は、NOT回路5を
介して入力信号diを反転させた入力信号hiを入力
し、この入力信号hiの立ち上がりを検出したとき、所
定の時間t、出力をHレベルに維持する。また、出力を
Hレベルにしている時に、トリガ端子に立ち上がりを検
出したときは、前回のパルス出力に関係なく、その立ち
上がりを検出した時点から所定の時間t、出力をHレベ
ルに維持する。
【0023】前述の所定の時間tというのは、出力のパ
ルス幅であり、 パルス幅t=T/2 但し、T;有効なデータAiにおける最小パルス幅 つまり、第1の単安定マルチバイブレータ3と第2の単
安定マルチバイブレータ7を同じものとし、NOT回路
5と第2の単安定マルチバイブレータ7とで入力信号d
iのたち下がりで出力をHレベルにするバイブレータを
実現している。
ルス幅であり、 パルス幅t=T/2 但し、T;有効なデータAiにおける最小パルス幅 つまり、第1の単安定マルチバイブレータ3と第2の単
安定マルチバイブレータ7を同じものとし、NOT回路
5と第2の単安定マルチバイブレータ7とで入力信号d
iのたち下がりで出力をHレベルにするバイブレータを
実現している。
【0024】すなわち、第2の単安定マルチバイブレー
タ7の前段にNOT回路5を挿入することで、入力信号
diの立ち下がりを検出したとき、所定の時間t、出力
をHレベルに維持する。また、出力をHレベルにしてい
る時に、トリガ端子に立ち下がりを検出したときは、前
回のパルス出力に関係なく、その立ち下がりを検出した
時点から所定の時間t、出力をHレベルに維持してい
る。
タ7の前段にNOT回路5を挿入することで、入力信号
diの立ち下がりを検出したとき、所定の時間t、出力
をHレベルに維持する。また、出力をHレベルにしてい
る時に、トリガ端子に立ち下がりを検出したときは、前
回のパルス出力に関係なく、その立ち下がりを検出した
時点から所定の時間t、出力をHレベルに維持してい
る。
【0025】Dーフリップフロップ9は、OR回路11
が第1の単安定マルチバイブレータ3の出力信号Aと第
2の単安定マルチバイブレータ7の出力信号Bとの論理
和をとった出力信号Cをクロック端子に入力すると共
に、D端子に入力信号diを入力する。
が第1の単安定マルチバイブレータ3の出力信号Aと第
2の単安定マルチバイブレータ7の出力信号Bとの論理
和をとった出力信号Cをクロック端子に入力すると共
に、D端子に入力信号diを入力する。
【0026】すなわち、D端子への入力信号diがHレ
ベルのとき、クロック端子への出力信号CがHレベルに
なったとき、出力をHレベルに維持し、D端子への入力
信号diがHレベルからLレベルに成って、クロック端
子への出力信号CがHレベルに立ち上がったときに、出
力をHからLにする。
ベルのとき、クロック端子への出力信号CがHレベルに
なったとき、出力をHレベルに維持し、D端子への入力
信号diがHレベルからLレベルに成って、クロック端
子への出力信号CがHレベルに立ち上がったときに、出
力をHからLにする。
【0027】上記のように構成されたデジタル処理式信
号抽出回路1について以下に動作を説明する。図2は本
実施の形態のデジタル処理式信号抽出回路の動作を説明
するタイミングチャートである。
号抽出回路1について以下に動作を説明する。図2は本
実施の形態のデジタル処理式信号抽出回路の動作を説明
するタイミングチャートである。
【0028】例えば、入力信号diは図2に示すよう
に、有効なデータAiが間隔をおいて送出され、その間
に不要な高い周波数成分のノイズBiが入っているとす
る。すなわち、前半が不要な部分であり、後半が有効な
部分である(図2の(a))。
に、有効なデータAiが間隔をおいて送出され、その間
に不要な高い周波数成分のノイズBiが入っているとす
る。すなわち、前半が不要な部分であり、後半が有効な
部分である(図2の(a))。
【0029】このような入力信号diが図1に示す第1
の単安定マルチバイブレータ3及び第2の単安定マルチ
バイブレータ7の前端のNOT4を介してそれぞれのト
リガ端子に入力すると共に、Dーフリップフロップ9の
入力端子Dに入力する。
の単安定マルチバイブレータ3及び第2の単安定マルチ
バイブレータ7の前端のNOT4を介してそれぞれのト
リガ端子に入力すると共に、Dーフリップフロップ9の
入力端子Dに入力する。
【0030】第1の単安定マルチバイブレータ3では、
図3に示すR、C回路を外付けし、この抵抗Rとコンデ
ンサCとで決まるパルス幅の出力信号を送出する。
図3に示すR、C回路を外付けし、この抵抗Rとコンデ
ンサCとで決まるパルス幅の出力信号を送出する。
【0031】すなわち、出力パルスがHレベルの間に、
再び入力があると、前回のパルス出力に関係なく2回目
の入力が入った時点からRとCとで決められるパルス幅
の出力パルスを送出する。
再び入力があると、前回のパルス出力に関係なく2回目
の入力が入った時点からRとCとで決められるパルス幅
の出力パルスを送出する。
【0032】このパルス幅tは、 有効なデータAiにおける最小パルス幅T>単安定マル
チバイブレータの出力幅t となるのが条件であり、回路の応答性を高めるために具
体的には、 パルス幅t=T/2 としている。
チバイブレータの出力幅t となるのが条件であり、回路の応答性を高めるために具
体的には、 パルス幅t=T/2 としている。
【0033】従って、図2の(a)に示すような入力信
号diが第1の単安定マルチバイブレータ3に入力する
と、この不要な高い周波数成分のノイズBiの初めの立
ち上がりエッジkaで、図2の(c)に示すように、出
力がHレベルになり、第1の単安定マルチバイブレータ
3に外付けされているR、C回路によって積分されてパ
ルス幅t(t=T/2)のHレベルを出力続ける。
号diが第1の単安定マルチバイブレータ3に入力する
と、この不要な高い周波数成分のノイズBiの初めの立
ち上がりエッジkaで、図2の(c)に示すように、出
力がHレベルになり、第1の単安定マルチバイブレータ
3に外付けされているR、C回路によって積分されてパ
ルス幅t(t=T/2)のHレベルを出力続ける。
【0034】このとき、第1の単安定マルチバイブレー
タ3には、非常に周期が短いノイズBiが入力するが、
第1の単安定マルチバイブレータ3はリトリガブル機能
を有しているので、この間にノイズBiの立ち上がりエ
ッジがリセット端子に入力する毎に、積分されて出力が
Hレベル(パルス幅t)となるから、結果として図2の
(c)に示すように、その出力はHレベルを出力し続け
ることになる。
タ3には、非常に周期が短いノイズBiが入力するが、
第1の単安定マルチバイブレータ3はリトリガブル機能
を有しているので、この間にノイズBiの立ち上がりエ
ッジがリセット端子に入力する毎に、積分されて出力が
Hレベル(パルス幅t)となるから、結果として図2の
(c)に示すように、その出力はHレベルを出力し続け
ることになる。
【0035】また、ノイズBiが終わる直後において
は、その立ち上がりエッジKnで第1の単安定マルチバ
イブレータ3は、パルス幅tの間、Hレベルを維持する
ので、図2の(c)に示すように、ノイズBiが終わっ
てもパルス幅tだけ遅延してHレベルを維持する。
は、その立ち上がりエッジKnで第1の単安定マルチバ
イブレータ3は、パルス幅tの間、Hレベルを維持する
ので、図2の(c)に示すように、ノイズBiが終わっ
てもパルス幅tだけ遅延してHレベルを維持する。
【0036】そして、第1の単安定マルチバイブレータ
3は、入力信号diの有効データAiが立ち上がる毎
に、そのエッジで図2の(c)に示すようにパルス幅t
のHレベルの出力を送出する。
3は、入力信号diの有効データAiが立ち上がる毎
に、そのエッジで図2の(c)に示すようにパルス幅t
のHレベルの出力を送出する。
【0037】一方、前述の入力信号diは、NOT回路
5に入力し、このNOT回路5が入力信号diを図2の
(b)に示すように反転させて第2の単安定マルチバイ
ブレータ7に送出する。
5に入力し、このNOT回路5が入力信号diを図2の
(b)に示すように反転させて第2の単安定マルチバイ
ブレータ7に送出する。
【0038】この第2の単安定マルチバイブレータ7
は、第1の単安定マルチバイブレータ3と同様にリトリ
ガブル機能を有している。
は、第1の単安定マルチバイブレータ3と同様にリトリ
ガブル機能を有している。
【0039】従って、図2の(b)に示すような入力信
号diを反転させたNOT回路5の出力信号hiが第2
の単安定マルチバイブレータ7に入力すると、この不要
な高い周波数成分のノイズBiの初めの立ち上がりエッ
ジhaで、図2の(d)に示すように、積分されて出力
がHレベルになり、第2の単安定マルチバイブレータ7
に外付けされているR、C回路によってパルス幅t(t
=T/2)のHレベルを出力続ける。
号diを反転させたNOT回路5の出力信号hiが第2
の単安定マルチバイブレータ7に入力すると、この不要
な高い周波数成分のノイズBiの初めの立ち上がりエッ
ジhaで、図2の(d)に示すように、積分されて出力
がHレベルになり、第2の単安定マルチバイブレータ7
に外付けされているR、C回路によってパルス幅t(t
=T/2)のHレベルを出力続ける。
【0040】このとき、第2の単安定マルチバイブレー
タ7に非常に周期が短いノイズBiが入力するが、第2
の単安定マルチバイブレータ7はリトリガブル機能を有
しているので、この間にノイズBiの立ち上がりエッジ
がリセット端子に入力する毎に、積分されて出力がHレ
ベル(パルス幅t)となるから、結果として図2の
(d)に示すように、その出力はHレベルを出力し続け
ることになる。
タ7に非常に周期が短いノイズBiが入力するが、第2
の単安定マルチバイブレータ7はリトリガブル機能を有
しているので、この間にノイズBiの立ち上がりエッジ
がリセット端子に入力する毎に、積分されて出力がHレ
ベル(パルス幅t)となるから、結果として図2の
(d)に示すように、その出力はHレベルを出力し続け
ることになる。
【0041】また、ノイズBiが終わる直後において
は、その立ち上がりエッジhnで第2の単安定マルチバ
イブレータ7は、パルス幅tの間、Hレベルを維持する
ので、図2の(d)に示すように、ノイズBiが終わっ
てもパルス幅tだけ遅延してHレベルを維持する。
は、その立ち上がりエッジhnで第2の単安定マルチバ
イブレータ7は、パルス幅tの間、Hレベルを維持する
ので、図2の(d)に示すように、ノイズBiが終わっ
てもパルス幅tだけ遅延してHレベルを維持する。
【0042】そして、第2の単安定マルチバイブレータ
7は、NOT回路5の出力信号hiの有効データAiが
立ち上がる毎に、そのエッジで図2の(d)に示すよう
にパルス幅tのHレベルの出力を送出する。
7は、NOT回路5の出力信号hiの有効データAiが
立ち上がる毎に、そのエッジで図2の(d)に示すよう
にパルス幅tのHレベルの出力を送出する。
【0043】つまり、NOT回路5と第2のマルチバイ
ブレータ7とによって、入力信号diの立ち下がりで、
所定の時間t、出力をHレベルに維持する。また、出力
をHレベルにしている時に、トリガ端子に立ち下がりを
検出したときは、前回のパルス出力に関係なく、その立
ち下がりを検出した時点から所定の時間t、出力をHレ
ベルに維持することで、第2の単安定マルチバイブレー
タ7の出力信号Bが、第1の単安定マルチバイブレータ
3の出力信号AのHレベルとHレベルとの間に、そのH
レベルがくるようにしている。
ブレータ7とによって、入力信号diの立ち下がりで、
所定の時間t、出力をHレベルに維持する。また、出力
をHレベルにしている時に、トリガ端子に立ち下がりを
検出したときは、前回のパルス出力に関係なく、その立
ち下がりを検出した時点から所定の時間t、出力をHレ
ベルに維持することで、第2の単安定マルチバイブレー
タ7の出力信号Bが、第1の単安定マルチバイブレータ
3の出力信号AのHレベルとHレベルとの間に、そのH
レベルがくるようにしている。
【0044】すなわち、第1の単安定マルチバイブレー
タ3は、有効なデータの立ち上がりエッジでパルス幅t
の出力信号Aを出力し、第2の単安定マルチバイブレー
タ7は、有効なデータのたち下がりでパルス幅tの出力
信号Bを出力している。
タ3は、有効なデータの立ち上がりエッジでパルス幅t
の出力信号Aを出力し、第2の単安定マルチバイブレー
タ7は、有効なデータのたち下がりでパルス幅tの出力
信号Bを出力している。
【0045】次に、OR回路11は、第1の単安定マル
チバイブレータ3からの出力信号Aと第2の単安定マル
チバイブレータ7からの出力信号BとのORをとった図
2の(e)に示す出力信号Cを、Dーフリップフロップ
9のクロック端子に送出する。
チバイブレータ3からの出力信号Aと第2の単安定マル
チバイブレータ7からの出力信号BとのORをとった図
2の(e)に示す出力信号Cを、Dーフリップフロップ
9のクロック端子に送出する。
【0046】すなわち、図2の(e)に示すように、出
力信号A、出力信号BとをORすることによって、周波
数2てい倍して、入力信号diの立ち上がり、たち下が
りに時に対応したパルス幅tの出力信号Cを送出してい
る。
力信号A、出力信号BとをORすることによって、周波
数2てい倍して、入力信号diの立ち上がり、たち下が
りに時に対応したパルス幅tの出力信号Cを送出してい
る。
【0047】次に、Dーフリップフロップ9は、入力信
号diをD端子に入力すると共にOR回路11からの出
力信号Cをクロック端子に入力する。
号diをD端子に入力すると共にOR回路11からの出
力信号Cをクロック端子に入力する。
【0048】入力信号DiのノイズBiの間は、OR回
路からの出力信号Cは、Hレベルでクリック端子に入力
するので、D端子における状態がノイズBiによって高
速にH、Lを繰り返していても、クロックには変化がな
いので、Dーフリップフロップの出力は前の状態を維持
することになるから図2の(f)に示すように、ノイズ
Biの間は、出力をH又はLに維持する。このようなノ
イズBiの入力の間においては、出力はLレベルに固定
されていることが望ましい。
路からの出力信号Cは、Hレベルでクリック端子に入力
するので、D端子における状態がノイズBiによって高
速にH、Lを繰り返していても、クロックには変化がな
いので、Dーフリップフロップの出力は前の状態を維持
することになるから図2の(f)に示すように、ノイズ
Biの間は、出力をH又はLに維持する。このようなノ
イズBiの入力の間においては、出力はLレベルに固定
されていることが望ましい。
【0049】次に、入力信号diの有効なデータAiの
区間になり、OR回路からの出力信号Cが、Lレベルか
らHレベルに変わると、その立ち上がりエッジgaで出
力がHレベルとなり、入力信号diの有効なデータBi
がHレベルからLレベルになり、かつ出力信号Cが再び
Hレベルとなったとき、その立ち上がりエッジで出力が
反転する。
区間になり、OR回路からの出力信号Cが、Lレベルか
らHレベルに変わると、その立ち上がりエッジgaで出
力がHレベルとなり、入力信号diの有効なデータBi
がHレベルからLレベルになり、かつ出力信号Cが再び
Hレベルとなったとき、その立ち上がりエッジで出力が
反転する。
【0050】従って、Dーフリップフロップ9は、図2
の(f)に示すように、入力信号diの有効なデータB
iのHレベル、Lレベルに対応した出力を得ることにな
る。
の(f)に示すように、入力信号diの有効なデータB
iのHレベル、Lレベルに対応した出力を得ることにな
る。
【0051】つまり、第1の単安定マルチバイブレータ
3の出力信号Aと第2の単安定マルチバイブレータ7の
出力信号BとのORをとった出力信号Cをクロックとす
ることによって、入力信号diの有効なデータのみを抽
出している。
3の出力信号Aと第2の単安定マルチバイブレータ7の
出力信号BとのORをとった出力信号Cをクロックとす
ることによって、入力信号diの有効なデータのみを抽
出している。
【0052】従って、光ファイバの信号を抽出するフィ
ルタ等に本実施の形態のデジタル処理式信号抽出装置を
用いた場合は、フィルタのプリント基板を小型、安価に
できると共に、光ファイバで伝送された光信号から容易
に所望の有効データのみを抽出できる。
ルタ等に本実施の形態のデジタル処理式信号抽出装置を
用いた場合は、フィルタのプリント基板を小型、安価に
できると共に、光ファイバで伝送された光信号から容易
に所望の有効データのみを抽出できる。
【0053】なお、上記実施の形態ではNOT回路5を
用いて入力信号diを反転させたが、第2の単安定マル
チバイブレータが、入力がLレベルからHレベルになっ
たときに出力をHレベルにするものにしたときは、入力
信号diのたち下がりでHレベルを出力できるので、N
OT回路5は不要である。
用いて入力信号diを反転させたが、第2の単安定マル
チバイブレータが、入力がLレベルからHレベルになっ
たときに出力をHレベルにするものにしたときは、入力
信号diのたち下がりでHレベルを出力できるので、N
OT回路5は不要である。
【0054】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、有効なデ
ータと不要な高周波のノイズ信号とからなる入力信号が
入力すると、ノイズ信号は第1の発振手段及び第2の発
振手段が予め設定されているパルス幅(有効なデータの
最小パルス幅の所定分)を用いて積分してHレベルに
し、予め設定されているパルス幅以上の信号に関して
は、それぞれ予め設定されているパルス幅で、位相を変
えて送出し、論理和手段で論理和が取られる。
ータと不要な高周波のノイズ信号とからなる入力信号が
入力すると、ノイズ信号は第1の発振手段及び第2の発
振手段が予め設定されているパルス幅(有効なデータの
最小パルス幅の所定分)を用いて積分してHレベルに
し、予め設定されているパルス幅以上の信号に関して
は、それぞれ予め設定されているパルス幅で、位相を変
えて送出し、論理和手段で論理和が取られる。
【0055】つまり、論理和手段において、入力信号が
予め設定されているパルス幅以上の有効なデータの場合
は、そのデータの立ち上がりと、たち下がりが検出され
ることになる。
予め設定されているパルス幅以上の有効なデータの場合
は、そのデータの立ち上がりと、たち下がりが検出され
ることになる。
【0056】そして、フリップフロップ手段によって、
検出された入力信号の有効なデータの立ち上がりとたち
下がりの間は、Hレベルとして送出される。
検出された入力信号の有効なデータの立ち上がりとたち
下がりの間は、Hレベルとして送出される。
【0057】従って、有効なデータと不要な高周波のノ
イズ信号とからなる入力信号が入力しても、簡単なデジ
タル回路で容易に有効なデータのみを抽出することがで
きるという効果が得られている。
イズ信号とからなる入力信号が入力しても、簡単なデジ
タル回路で容易に有効なデータのみを抽出することがで
きるという効果が得られている。
【図1】本実施の形態のデジタル処理式信号抽出回路の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】本実施の形態の動作を説明するタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図3】本実施の形態の単安定マルチバイブレータの
R、C回路の構成図である。
R、C回路の構成図である。
【図4】従来の光ファイバに用いられる信号処理の概略
構成図である。
構成図である。
【図5】従来のアナログフィルタの概略構成図である。
【図6】従来のオペアンプを用いたアナログフィルタの
概略構成図である。
概略構成図である。
【図7】従来の課題を説明する説明図である。
1 デジタル処理式信号抽出回路 3 第1の単安定マルチバイブレータ 5 NOT回路 7 第2の単安定マルチバイブレータ 9 Dーフリップフロップ 11 OR回路
Claims (4)
- 【請求項1】 一定間隔をおいて送出される有効なデー
タを入力信号とし、該入力信号から有効なデータのみを
抽出するデジタル処理式信号抽出装置において、 前記入力信号を入力し、該入力信号が入力する毎に、前
記有効なデータの最小パルス幅の所定分のパルス幅を第
1の出力信号として発振する第1の発振手段と、 前記入力信号を入力し、該入力信号が入力する毎に、前
記第1の出力信号に対して、位相が異なる前記パルス幅
の第2の出力信号を発振する第2の発振手段と、 前記
第1の発振手段からの第1の出力信号と前記第2の発振
手段からの第2の出力信号との論理和を送出する論理和
手段と、 前記論理和手段からの論理和をとった出力信号と、前記
入力信号とを入力し、該入力信号が入力しているとき、
前記論理和をとった出力信号が入力したときは、該出力
信号が再度入力するまで、前記入力信号の論理状態を出
力とするフリップフロップ手段とを有することを特徴と
するデジタル処理式信号抽出装置。 - 【請求項2】 前記第1の発振手段は、前記入力信号を
クロック端子に入力し、該クロック端子の状態がLレベ
ルからHレベルに変わったとき、前記パルス幅の前記第
1の出力信号を送出する再トリガ機能の第1のマルチバ
イブレータであり、 前記第2のの発振手段は、 前記入力信号を反転させるNOT回路と、 前記NOT回路の反転させられた出力をトリガ端子に入
力し、該トリガ端子の状態がLレベルからHレベルに立
ち上がる毎に、前記パルス幅の第2の出力信号を送出す
る再トリガ機能の第2の単安定マルチバイブレータとか
らなることを特徴とする請求項1記載のデジタル処理式
信号抽出装置。 - 【請求項3】 前記フリップフロップ手段は、 前記入力信号の論理がHレベルからLレベルに変わった
後に、前記クロック端子への前記論理和手段からの出力
信号がLレベルからHレベルに変わったときは、直ちに
出力をLレベルに維持することを特徴とする請求項1又
は2記載のデジタル処理式信号抽出装置。 - 【請求項4】 前記第1及び第2の発振手段に設定され
るパルス幅は、前記有効なデータのパルス幅以下で、か
つ前記有効なデータ以外の高周波のパルス幅以上にされ
ていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のデジ
タル処理式信号抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099281A JP2000295083A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | デジタル処理式信号抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099281A JP2000295083A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | デジタル処理式信号抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295083A true JP2000295083A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14243284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099281A Pending JP2000295083A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | デジタル処理式信号抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295083A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1303043A1 (fr) * | 2001-10-16 | 2003-04-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Filtre digital pour reduire des pics de tension |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11099281A patent/JP2000295083A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1303043A1 (fr) * | 2001-10-16 | 2003-04-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Filtre digital pour reduire des pics de tension |
| FR2830998A1 (fr) * | 2001-10-16 | 2003-04-18 | Koninkl Philips Electronics Nv | Filtre digital pour reduire des pics de tension |
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