JP2000295128A - 衛星受信装置 - Google Patents
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- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】消費電力の低減と部品点数の低減とを行う。
【解決手段】第1の増幅器1の出力と第2の増幅器2の
出力とが導かれる第1の接合点21を形成し、第1の増
幅器1に流れる電流を所定値に設定すると共に第2の増
幅器2に流れる電流を0に設定することによって、第1
の増幅器1の出力を第1の接合点21から送出させ、第
1の増幅器1に流れる電流を0に設定すると共に第2の
増幅器2に流れる電流を所定値に設定することによっ
て、第2の増幅器2の出力を第1の接合点21から送出
させる電源制御回路85を設けている。
出力とが導かれる第1の接合点21を形成し、第1の増
幅器1に流れる電流を所定値に設定すると共に第2の増
幅器2に流れる電流を0に設定することによって、第1
の増幅器1の出力を第1の接合点21から送出させ、第
1の増幅器1に流れる電流を0に設定すると共に第2の
増幅器2に流れる電流を所定値に設定することによっ
て、第2の増幅器2の出力を第1の接合点21から送出
させる電源制御回路85を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナから送出
される2種の信号のそれぞれを増幅する増幅器が設けら
れた衛星受信装置に係り、より詳細には、一方の増幅器
の電流を所定値に設定し、他方の増幅器の電流を0に設
定することにより、2種の信号の一方を増幅して出力す
る衛星受信装置に関するものである。
される2種の信号のそれぞれを増幅する増幅器が設けら
れた衛星受信装置に係り、より詳細には、一方の増幅器
の電流を所定値に設定し、他方の増幅器の電流を0に設
定することにより、2種の信号の一方を増幅して出力す
る衛星受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】衛星放送を受信する装置は、例えば、パ
ラボラアンテナで受信された12GHzの電波を低雑音
増幅した後、周波数変換することによって得られた1〜
2GHzの中間周波信号を、チューナ部に送出する構成
となっている。このような装置のうち、2つの衛星から
の放送を受信することができる装置(以下ではデュアル
ビームLNBと称する)は、図13に示すように、2つ
の衛星の一方から送信される垂直偏波と水平偏波、およ
び他方から送信される垂直偏波と水平偏波の、4種の電
波を受信することが可能なように構成されている。
ラボラアンテナで受信された12GHzの電波を低雑音
増幅した後、周波数変換することによって得られた1〜
2GHzの中間周波信号を、チューナ部に送出する構成
となっている。このような装置のうち、2つの衛星から
の放送を受信することができる装置(以下ではデュアル
ビームLNBと称する)は、図13に示すように、2つ
の衛星の一方から送信される垂直偏波と水平偏波、およ
び他方から送信される垂直偏波と水平偏波の、4種の電
波を受信することが可能なように構成されている。
【0003】しかしながら、図13に示す構成では、チ
ューナ部との接続に2本のケーブルが必要となるので、
このような不都合を解消した従来技術が、特開平10−
173562号公報として提案されている。すなわち、
この技術では、一方の衛星の水平偏波を増幅した出力と
垂直偏波を増幅した出力とを切り換えて送出する水平・
垂直切換スイッチ、および他方の衛星の水平偏波を増幅
した出力と垂直偏波を増幅した出力とを切り換えて送出
する水平・垂直切換スイッチを設けている。そして、こ
れら2つの水平・垂直切換スイッチの出力を、別途に設
けた衛星切換スイッチを介して、周波数変換回路に導く
構成としている。このため、周波数変換回路の出力から
は、一方の衛星からの電波を周波数変換した中間周波信
号、あるいは他方の衛星からの電波を周波数変換した中
間周波信号が送出されるので、チューナ部との接続に
は、1本のケーブルを設けるのみでよいことになる。
ューナ部との接続に2本のケーブルが必要となるので、
このような不都合を解消した従来技術が、特開平10−
173562号公報として提案されている。すなわち、
この技術では、一方の衛星の水平偏波を増幅した出力と
垂直偏波を増幅した出力とを切り換えて送出する水平・
垂直切換スイッチ、および他方の衛星の水平偏波を増幅
した出力と垂直偏波を増幅した出力とを切り換えて送出
する水平・垂直切換スイッチを設けている。そして、こ
れら2つの水平・垂直切換スイッチの出力を、別途に設
けた衛星切換スイッチを介して、周波数変換回路に導く
構成としている。このため、周波数変換回路の出力から
は、一方の衛星からの電波を周波数変換した中間周波信
号、あるいは他方の衛星からの電波を周波数変換した中
間周波信号が送出されるので、チューナ部との接続に
は、1本のケーブルを設けるのみでよいことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
を用いた場合でも、以下に示す問題が生じていた。すな
わち、一方の衛星からの水平偏波を増幅する増幅器と垂
直偏波を増幅する増幅器、および他方の衛星からの水平
偏波を増幅する増幅器と垂直偏波を増幅する増幅器の4
つの増幅器は、常に動作状態に設定されている。このた
め、消費電力が多くなるので、デュアルビームLNBに
電力を供給するための電源の大型化を招いていた。ま
た、2つの衛星のそれぞれに対応して、水平偏波を増幅
した出力と垂直偏波を増幅した出力とを切り換えて出力
する水平・垂直切換スイッチを設けると共に、衛星を切
り換えるための衛星切換スイッチを設けているが、切換
スイッチは、切り換えのための複数の素子が必要となる
ので、部品点数の増加を招いていた。
を用いた場合でも、以下に示す問題が生じていた。すな
わち、一方の衛星からの水平偏波を増幅する増幅器と垂
直偏波を増幅する増幅器、および他方の衛星からの水平
偏波を増幅する増幅器と垂直偏波を増幅する増幅器の4
つの増幅器は、常に動作状態に設定されている。このた
め、消費電力が多くなるので、デュアルビームLNBに
電力を供給するための電源の大型化を招いていた。ま
た、2つの衛星のそれぞれに対応して、水平偏波を増幅
した出力と垂直偏波を増幅した出力とを切り換えて出力
する水平・垂直切換スイッチを設けると共に、衛星を切
り換えるための衛星切換スイッチを設けているが、切換
スイッチは、切り換えのための複数の素子が必要となる
ので、部品点数の増加を招いていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、その第1の目的は、2つの増幅器のそ
れぞれの出力を1つの接合点に導くと共に、一方の増幅
器の電流を所定値、他方の増幅器の電流を0とすること
によって、一方の増幅器の出力を接合点から送出させる
ことにより、消費電力の低減と部品点数の低減とを行う
ことのできる衛星受信装置を提供することにある。
たものであって、その第1の目的は、2つの増幅器のそ
れぞれの出力を1つの接合点に導くと共に、一方の増幅
器の電流を所定値、他方の増幅器の電流を0とすること
によって、一方の増幅器の出力を接合点から送出させる
ことにより、消費電力の低減と部品点数の低減とを行う
ことのできる衛星受信装置を提供することにある。
【0006】また第2の目的は、上記目的に加え、4つ
の増幅器のうち、2つの増幅器を対として、対となる増
幅器の出力が導かれる接合点を形成し、対ごとに形成さ
れた接合点の出力を導く接合点を別途に形成することに
より、信号を2段階に増幅する構成とするとき、増幅器
の数の増加を抑制することのできる衛星受信装置を提供
することにある。
の増幅器のうち、2つの増幅器を対として、対となる増
幅器の出力が導かれる接合点を形成し、対ごとに形成さ
れた接合点の出力を導く接合点を別途に形成することに
より、信号を2段階に増幅する構成とするとき、増幅器
の数の増加を抑制することのできる衛星受信装置を提供
することにある。
【0007】また第3の目的は、上記目的に加え、増幅
した信号を中間周波信号に変換する周波数変換回路を備
えた構成とすることにより、衛星からの電波を低い周波
数に変換した出力を送出することのできる衛星受信装置
を提供することにある。
した信号を中間周波信号に変換する周波数変換回路を備
えた構成とすることにより、衛星からの電波を低い周波
数に変換した出力を送出することのできる衛星受信装置
を提供することにある。
【0008】また第4の目的は、上記目的に加え、ディ
ッシュを共用とする2台のコンバータを設けた構成とす
ることにより、アンテナの構成の複雑化を招くことな
く、2つの衛星を互いに独立して選択することのできる
衛星受信装置を提供することにある。
ッシュを共用とする2台のコンバータを設けた構成とす
ることにより、アンテナの構成の複雑化を招くことな
く、2つの衛星を互いに独立して選択することのできる
衛星受信装置を提供することにある。
【0009】また第5の目的は、上記目的に加え、2つ
の周波数変換回路の出力を、2つの出力端子に切り換え
て出力させることにより、2つの衛星からの信号と2つ
の出力端子との対応関係を切り換えることのできる衛星
受信装置を提供することにある。
の周波数変換回路の出力を、2つの出力端子に切り換え
て出力させることにより、2つの衛星からの信号と2つ
の出力端子との対応関係を切り換えることのできる衛星
受信装置を提供することにある。
【0010】また第6の目的は、上記目的に加え、2つ
のLNAの出力を、2つの周波数変換回路に切り換えて
出力させることにより、2つの衛星と2つの出力端子と
の対応関係を切り換えることのできる衛星受信装置を提
供することにある。
のLNAの出力を、2つの周波数変換回路に切り換えて
出力させることにより、2つの衛星と2つの出力端子と
の対応関係を切り換えることのできる衛星受信装置を提
供することにある。
【0011】また第7の目的は、上記目的に加え、2つ
のLNAの出力を選択して周波数変換回路に送出するこ
とにより、4つの衛星のうちの1つの衛星を選択するこ
とのできる衛星受信装置を提供することにある。
のLNAの出力を選択して周波数変換回路に送出するこ
とにより、4つの衛星のうちの1つの衛星を選択するこ
とのできる衛星受信装置を提供することにある。
【0012】また第8の目的は、上記目的に加え、チュ
ーナ部からの信号に従って増幅器を制御するブロックを
IC化することにより、装置形状を小型化することので
きる衛星受信装置を提供することにある。
ーナ部からの信号に従って増幅器を制御するブロックを
IC化することにより、装置形状を小型化することので
きる衛星受信装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る衛星受信装置は、衛星からの電波を受信す
るアンテナから送出された第1の信号を増幅する第1の
増幅器と、前記アンテナから送出された第2の信号を増
幅する第2の増幅器とを備え、第1および第2の信号の
2種の信号のうちの1つの信号を選択して増幅する衛星
受信装置において、第1の増幅器の出力が導かれると共
に第2の増幅器の出力が導かれる第1の接合点を形成
し、第1の増幅器に流れる電流を所定値に設定すると共
に第2の増幅器に流れる電流を0に設定することによっ
て、第1の増幅器の出力を第1の接合点から送出させ、
第1の増幅器に流れる電流を0に設定すると共に第2の
増幅器に流れる電流を所定値に設定することによって、
第2の増幅器の出力を第1の接合点から送出させる電源
制御回路を設けた構成としている。
本発明に係る衛星受信装置は、衛星からの電波を受信す
るアンテナから送出された第1の信号を増幅する第1の
増幅器と、前記アンテナから送出された第2の信号を増
幅する第2の増幅器とを備え、第1および第2の信号の
2種の信号のうちの1つの信号を選択して増幅する衛星
受信装置において、第1の増幅器の出力が導かれると共
に第2の増幅器の出力が導かれる第1の接合点を形成
し、第1の増幅器に流れる電流を所定値に設定すると共
に第2の増幅器に流れる電流を0に設定することによっ
て、第1の増幅器の出力を第1の接合点から送出させ、
第1の増幅器に流れる電流を0に設定すると共に第2の
増幅器に流れる電流を所定値に設定することによって、
第2の増幅器の出力を第1の接合点から送出させる電源
制御回路を設けた構成としている。
【0014】すなわち、第1の増幅器の出力を第1の接
合点から送出させる場合には、第1の増幅器に流れる電
流が所定値に設定され、第2の増幅器に流れる電流が0
に設定される。また、第2の増幅器の出力を第1の接合
点から送出させる場合には、第1の増幅器に流れる電流
が0に設定され、第2の増幅器に流れる電流が所定値に
設定される。つまり、同時に2つの増幅器が電力を消費
するという事態が生じない。また、第1の増幅器の出
力、および第2の増幅器の出力は、スイッチ回路を介す
ることなく、第1の接合点から送出されるので、スイッ
チ回路が不要となる。
合点から送出させる場合には、第1の増幅器に流れる電
流が所定値に設定され、第2の増幅器に流れる電流が0
に設定される。また、第2の増幅器の出力を第1の接合
点から送出させる場合には、第1の増幅器に流れる電流
が0に設定され、第2の増幅器に流れる電流が所定値に
設定される。つまり、同時に2つの増幅器が電力を消費
するという事態が生じない。また、第1の増幅器の出
力、および第2の増幅器の出力は、スイッチ回路を介す
ることなく、第1の接合点から送出されるので、スイッ
チ回路が不要となる。
【0015】また本発明に係る衛星受信装置は、衛星か
らの電波を受信するアンテナから送出された第1の信号
を増幅する第1の増幅器と、前記アンテナから送出され
た第2の信号を増幅する第2の増幅器と、前記アンテナ
から送出された第3の信号を増幅する第3の増幅器と、
前記アンテナから送出された第4の信号を増幅する第4
の増幅器とを備え、これら第1ないし第4の4種の信号
のうちの1つの信号を選択して増幅する衛星受信装置に
おいて、第1の増幅器の出力が導かれると共に第2の増
幅器の出力が導かれる第1の接合点を形成し、第3の増
幅器の出力が導かれると共に第4の増幅器の出力が導か
れる第2の接合点を形成し、第1の接合点から送出され
る出力が導かれると共に第2の接合点からの出力が導か
れる第3の接合点を形成し、第3の接合点から送出され
る出力を増幅する第5の増幅器と、第1ないし第4の4
つの増幅器のうちの1つの増幅器の電流を所定値に設定
すると共に、前記4つの増幅器のうち、電流が前記所定
値に設定されなかった増幅器の電流を0に設定すること
により、電流を前記所定値に設定した増幅器から送出さ
れる信号を第3の接合点から送出させる電源制御回路と
を設けた構成としている。
らの電波を受信するアンテナから送出された第1の信号
を増幅する第1の増幅器と、前記アンテナから送出され
た第2の信号を増幅する第2の増幅器と、前記アンテナ
から送出された第3の信号を増幅する第3の増幅器と、
前記アンテナから送出された第4の信号を増幅する第4
の増幅器とを備え、これら第1ないし第4の4種の信号
のうちの1つの信号を選択して増幅する衛星受信装置に
おいて、第1の増幅器の出力が導かれると共に第2の増
幅器の出力が導かれる第1の接合点を形成し、第3の増
幅器の出力が導かれると共に第4の増幅器の出力が導か
れる第2の接合点を形成し、第1の接合点から送出され
る出力が導かれると共に第2の接合点からの出力が導か
れる第3の接合点を形成し、第3の接合点から送出され
る出力を増幅する第5の増幅器と、第1ないし第4の4
つの増幅器のうちの1つの増幅器の電流を所定値に設定
すると共に、前記4つの増幅器のうち、電流が前記所定
値に設定されなかった増幅器の電流を0に設定すること
により、電流を前記所定値に設定した増幅器から送出さ
れる信号を第3の接合点から送出させる電源制御回路と
を設けた構成としている。
【0016】すなわち、第1の接合点の出力を増幅する
増幅器、および、第2の接合点の出力を増幅する増幅器
を設けた構成に比べると、増幅器の数が1つ減少するこ
とになる。
増幅器、および、第2の接合点の出力を増幅する増幅器
を設けた構成に比べると、増幅器の数が1つ減少するこ
とになる。
【0017】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成に加え、第5の増幅器の出力を中間周波信号に変換す
る周波数変換回路を備えた構成としている。
成に加え、第5の増幅器の出力を中間周波信号に変換す
る周波数変換回路を備えた構成としている。
【0018】すなわち、周波数変換回路からは、衛星か
らの電波を低い周波数に変換した出力が送出される。
らの電波を低い周波数に変換した出力が送出される。
【0019】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のそれぞれに対応するディッシュを共用とした
構成としている。
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のそれぞれに対応するディッシュを共用とした
構成としている。
【0020】すなわち、1つのディッシュを設けるのみ
で、2台の衛星受信装置のそれぞれは、互いに独立し
て、2つの衛星のうちの任意の衛星からの電波を受信す
ることができる。
で、2台の衛星受信装置のそれぞれは、互いに独立し
て、2つの衛星のうちの任意の衛星からの電波を受信す
ることができる。
【0021】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のうちの一方の衛星受信装置の周波数変換回路
を第1の周波数変換回路とし、他方の衛星受信装置の周
波数変換回路を第2の周波数変換回路とするとき、第1
の出力端子と、第2の出力端子と、第1の周波数変換回
路の出力と第2の周波数変換回路の出力とを、第1の出
力端子と第2の出力端子とに切り換えて送出するスイッ
チ回路とを備えた構成としている。
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のうちの一方の衛星受信装置の周波数変換回路
を第1の周波数変換回路とし、他方の衛星受信装置の周
波数変換回路を第2の周波数変換回路とするとき、第1
の出力端子と、第2の出力端子と、第1の周波数変換回
路の出力と第2の周波数変換回路の出力とを、第1の出
力端子と第2の出力端子とに切り換えて送出するスイッ
チ回路とを備えた構成としている。
【0022】すなわち、第1の周波数変換回路および第
2の周波数変換回路と、第1の出力端子および第2の出
力端子との接続の対応関係を、任意に切り換えることが
できる。
2の周波数変換回路と、第1の出力端子および第2の出
力端子との接続の対応関係を、任意に切り換えることが
できる。
【0023】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のうちの一方の衛星受信装置の周波数変換回路
を第3の周波数変換回路とし、他方の衛星受信装置の周
波数変換回路を第4の周波数変換回路とすると共に、前
記2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の第
5の増幅器の出力を第1の増幅出力とし、他方の衛星受
信装置の第5の増幅器の出力を第2の増幅出力とすると
き、第1の増幅出力と第2の増幅出力とを、第3の周波
数変換回路と第4の周波数変換回路とに切り換えて送出
するスイッチ回路を備えた構成としている。
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のうちの一方の衛星受信装置の周波数変換回路
を第3の周波数変換回路とし、他方の衛星受信装置の周
波数変換回路を第4の周波数変換回路とすると共に、前
記2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の第
5の増幅器の出力を第1の増幅出力とし、他方の衛星受
信装置の第5の増幅器の出力を第2の増幅出力とすると
き、第1の増幅出力と第2の増幅出力とを、第3の周波
数変換回路と第4の周波数変換回路とに切り換えて送出
するスイッチ回路を備えた構成としている。
【0024】すなわち、第1の増幅出力および第2の増
幅信号と、第3の周波数変換回路および第4の周波数変
換回路との接続の対応関係を、任意に切り換えることが
できる。
幅信号と、第3の周波数変換回路および第4の周波数変
換回路との接続の対応関係を、任意に切り換えることが
できる。
【0025】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のそれぞれに対応するディッシュを共用とした
衛星受信装置において、前記2台の衛星受信装置のうち
の一方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第3の増
幅出力とし、他方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力
を第4の増幅出力とするとき、第3の増幅出力と第4の
増幅出力とを切り換えて送出するスイッチ回路と、この
スイッチ回路の出力を中間周波信号に変換する周波数変
換回路とを備えた構成としている。
成に加えて、衛星受信装置を2台備え、その2台の衛星
受信装置のそれぞれに対応するディッシュを共用とした
衛星受信装置において、前記2台の衛星受信装置のうち
の一方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第3の増
幅出力とし、他方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力
を第4の増幅出力とするとき、第3の増幅出力と第4の
増幅出力とを切り換えて送出するスイッチ回路と、この
スイッチ回路の出力を中間周波信号に変換する周波数変
換回路とを備えた構成としている。
【0026】すなわち、周波数変換回路に導く信号を、
第3の増幅出力または第4の増幅出力の一方に切り換え
ることができる。
第3の増幅出力または第4の増幅出力の一方に切り換え
ることができる。
【0027】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成に加え、前記電源制御回路は、前記周波数変換回路の
出力が導かれたチューナ部からの信号に従って第1〜第
4の増幅器を制御すると共に、IC化された構成として
いる。
成に加え、前記電源制御回路は、前記周波数変換回路の
出力が導かれたチューナ部からの信号に従って第1〜第
4の増幅器を制御すると共に、IC化された構成として
いる。
【0028】すなわち、電源制御回路は、小型形状の部
品となる。
品となる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例の形態を、
図面を参照しつつ説明する。
図面を参照しつつ説明する。
【0030】図1は、本発明に係る衛星受信装置の一実
施形態に用いられる低雑音増幅回路(以下ではLNAと
称する)の電気的構成を示すブロック線図である。
施形態に用いられる低雑音増幅回路(以下ではLNAと
称する)の電気的構成を示すブロック線図である。
【0031】図において、第1〜第5の増幅器1〜5
は、マイクロ波の周波数帯域において、低雑音の増幅が
可能なHEMTとなっている。このため、以下では、第
1〜第5の増幅器1〜5を、HEMT1〜5と称する。
は、マイクロ波の周波数帯域において、低雑音の増幅が
可能なHEMTとなっている。このため、以下では、第
1〜第5の増幅器1〜5を、HEMT1〜5と称する。
【0032】HEMT1の入力31には、2つの衛星の
うちの一方の衛星から送信される水平偏波用のプローブ
の出力(第1の信号)が導かれ、HEMT2の入力32
には、垂直偏波用のプローブの出力(第2の信号)が導
かれている。また、HEMT3の入力33には、2つの
衛星のうちの他方の衛星から送信される水平偏波用のプ
ローブの出力(第3の信号)が導かれ、HEMT4の入
力34には、垂直偏波用のプローブの出力(第4の信
号)が導かれている。
うちの一方の衛星から送信される水平偏波用のプローブ
の出力(第1の信号)が導かれ、HEMT2の入力32
には、垂直偏波用のプローブの出力(第2の信号)が導
かれている。また、HEMT3の入力33には、2つの
衛星のうちの他方の衛星から送信される水平偏波用のプ
ローブの出力(第3の信号)が導かれ、HEMT4の入
力34には、垂直偏波用のプローブの出力(第4の信
号)が導かれている。
【0033】また、HEMT1の出力が導かれると共
に、HEMT2の出力が導かれる第1の接合点21が形
成されている。また、HEMT3の出力が導かれると共
に、HEMT4の出力が導かれる第2の接合点22が形
成されている。そして、第1の接合点21から送出され
る出力が導かれると共に、第2の接合点22から送出さ
れる出力が導かれる第3の接合点23が形成されてい
る。そして、第3の接合点23から送出される出力は、
HEMT5に導かれている。
に、HEMT2の出力が導かれる第1の接合点21が形
成されている。また、HEMT3の出力が導かれると共
に、HEMT4の出力が導かれる第2の接合点22が形
成されている。そして、第1の接合点21から送出され
る出力が導かれると共に、第2の接合点22から送出さ
れる出力が導かれる第3の接合点23が形成されてい
る。そして、第3の接合点23から送出される出力は、
HEMT5に導かれている。
【0034】電源制御回路85は、第1〜第4の増幅器
1〜4の動作を制御するブロックとなっている。すなわ
ち、入力31に導かれた信号を増幅し、HEMT5に導
く場合には、HEMT1のバイアス電圧を、HEMT1
の電流が所定値となるように設定し、HEMT2〜4の
バイアス電圧を、HEMT2〜4の電流が0となるよう
に設定する。また、同様に、入力32に導かれた信号を
増幅し、HEMT5に導く場合には、HEMT2のバイ
アス電圧を、HEMT2の電流が所定値となるように設
定し、HEMT1,3,4のバイアス電圧を、HEMT
1,3,4の電流が0となるように設定する(HEMT
5は、常に電流が流れるように設定される)。
1〜4の動作を制御するブロックとなっている。すなわ
ち、入力31に導かれた信号を増幅し、HEMT5に導
く場合には、HEMT1のバイアス電圧を、HEMT1
の電流が所定値となるように設定し、HEMT2〜4の
バイアス電圧を、HEMT2〜4の電流が0となるよう
に設定する。また、同様に、入力32に導かれた信号を
増幅し、HEMT5に導く場合には、HEMT2のバイ
アス電圧を、HEMT2の電流が所定値となるように設
定し、HEMT1,3,4のバイアス電圧を、HEMT
1,3,4の電流が0となるように設定する(HEMT
5は、常に電流が流れるように設定される)。
【0035】すなわち、電源制御回路85は、4つのH
EMT1〜4のうち、1つのHEMTの電流を所定値に
設定し、その他の3つのHEMTの電流を0に設定する
ことによって、入力31〜34のうちの1つの入力の信
号を選択的に増幅し、HEMT5に導く構成となってい
る。
EMT1〜4のうち、1つのHEMTの電流を所定値に
設定し、その他の3つのHEMTの電流を0に設定する
ことによって、入力31〜34のうちの1つの入力の信
号を選択的に増幅し、HEMT5に導く構成となってい
る。
【0036】以下に、HEMT1の出力を第1の接合点
21に導く経路11、HEMT2の出力を第1の接合点
21に導く経路12、HEMT3の出力を第2の接合点
22に導く経路13、HEMT4の出力を第2の接合点
22に導く経路14、および第1の接合点21の出力を
第3の接合点23に導く経路18、第2の接合点22の
出力を第3の接合点23の導く経路19について説明す
る。
21に導く経路11、HEMT2の出力を第1の接合点
21に導く経路12、HEMT3の出力を第2の接合点
22に導く経路13、HEMT4の出力を第2の接合点
22に導く経路14、および第1の接合点21の出力を
第3の接合点23に導く経路18、第2の接合点22の
出力を第3の接合点23の導く経路19について説明す
る。
【0037】いま、HEMT1に所定値の電流が流れる
ように設定し、HEMT2の電流を0に設定したとす
る。この場合、第1の接合点21から経路11と経路1
2とを見たとき、経路11のみが接続されているように
見え、経路12が接続されていないように見えるとする
なら、HEMT1からの出力は、損失を受けることな
く、第1の接合点21を介して、経路18に導かれるこ
とになる。
ように設定し、HEMT2の電流を0に設定したとす
る。この場合、第1の接合点21から経路11と経路1
2とを見たとき、経路11のみが接続されているように
見え、経路12が接続されていないように見えるとする
なら、HEMT1からの出力は、損失を受けることな
く、第1の接合点21を介して、経路18に導かれるこ
とになる。
【0038】いま、HEMT2が経路12に接続されて
いないとする。この場合、経路12を構成するパターン
の電気長を、受信帯域(12.2GHz〜12.75G
Hz)において、λ/4となるように設定すると、第1
の接合点21から見た場合、反射波の位相が同相となる
ので、経路12のインピーダンスは無限大となる。つま
り、第1の接合点21に経路12が接続されていない状
態と等価となる。
いないとする。この場合、経路12を構成するパターン
の電気長を、受信帯域(12.2GHz〜12.75G
Hz)において、λ/4となるように設定すると、第1
の接合点21から見た場合、反射波の位相が同相となる
ので、経路12のインピーダンスは無限大となる。つま
り、第1の接合点21に経路12が接続されていない状
態と等価となる。
【0039】しかし、経路12の端部にはHEMT2が
接続されている。このため、オフ状態にあるHEMT2
の出力インピーダンスが経路12に影響を与え、第1の
接合点21から見たときの経路12のインピーダンス
を、無限大からずれたインピーダンスに変化させる。ま
た、経路12については、HEMT2が動作状態となる
ときには、HEMT2の出力と整合が取れている必要が
ある。
接続されている。このため、オフ状態にあるHEMT2
の出力インピーダンスが経路12に影響を与え、第1の
接合点21から見たときの経路12のインピーダンス
を、無限大からずれたインピーダンスに変化させる。ま
た、経路12については、HEMT2が動作状態となる
ときには、HEMT2の出力と整合が取れている必要が
ある。
【0040】このため、経路12の電気長については、
第1の接合点21から見たときのインピーダンスが無限
大に近く、かつ、HEMT2の出力との整合が取れるよ
うに、上記したλ/4を基準として、修正された電気長
に設定する。この修正した電気長は、経路11を構成す
るパターンの電気長、および経路18を構成するパター
ンの電気長にも適用する。また、同様の方法により、経
路13,14のそれぞれを構成するパターンの電気長を
決定する。そして、決定した電気長を、経路19を構成
するパターンの電気長にも適用する。
第1の接合点21から見たときのインピーダンスが無限
大に近く、かつ、HEMT2の出力との整合が取れるよ
うに、上記したλ/4を基準として、修正された電気長
に設定する。この修正した電気長は、経路11を構成す
るパターンの電気長、および経路18を構成するパター
ンの電気長にも適用する。また、同様の方法により、経
路13,14のそれぞれを構成するパターンの電気長を
決定する。そして、決定した電気長を、経路19を構成
するパターンの電気長にも適用する。
【0041】図6は、上記方法により決定されたパター
ンからなる経路11〜4,18,19を備えたLNA8
1の特性を示しており、受信帯域(12.2GHz〜1
2.75GHz)における増幅率が20dBを越える特
性となっている(符号201により示す)。また、入力
側の反射損失と出力側の反射損失とは、共に、10dB
より大きい値となっている(符号202,203により
示す)。つまり、LNA81として要求される特性を満
たす構成となっている。
ンからなる経路11〜4,18,19を備えたLNA8
1の特性を示しており、受信帯域(12.2GHz〜1
2.75GHz)における増幅率が20dBを越える特
性となっている(符号201により示す)。また、入力
側の反射損失と出力側の反射損失とは、共に、10dB
より大きい値となっている(符号202,203により
示す)。つまり、LNA81として要求される特性を満
たす構成となっている。
【0042】なお、上記構成は、第1および第2の接合
点21,22のそれぞれに、2つの経路を接続した構成
となっているが、図2に示すように、接合点121に、
HEMT101の出力を導く経路111、HEMT10
2の出力を導く経路112、および、HEMT103の
出力を導く経路113の、3つの経路を接続した構成と
することが可能である。
点21,22のそれぞれに、2つの経路を接続した構成
となっているが、図2に示すように、接合点121に、
HEMT101の出力を導く経路111、HEMT10
2の出力を導く経路112、および、HEMT103の
出力を導く経路113の、3つの経路を接続した構成と
することが可能である。
【0043】また、図3に示すように、接合点124
に、HEMT104〜108のそれぞれの出力を導く5
つの経路114〜118を接続した構成とすることが可
能であり、さらには、任意の数の経路を1つの接続点に
導く構成とすることが可能である。
に、HEMT104〜108のそれぞれの出力を導く5
つの経路114〜118を接続した構成とすることが可
能であり、さらには、任意の数の経路を1つの接続点に
導く構成とすることが可能である。
【0044】また、図4に示すように、図1に示す構成
と同一となるブロックを2組備えた構成とすることが可
能である。なお、この構成の場合には、HEMT5の出
力を接合点74に導く経路70、およびHEMT55の
出力を接合点74に導く経路71は、共に、経路12と
同一パターンに構成される。また、入力31〜34のう
ちの1つの入力に導かれた信号を増幅し、出力する場合
には、HEMT5の電流が所定値に設定され、HEMT
55の電流が0に設定される。また、入力35〜38の
うちの1つの入力に導かれた信号を増幅し、出力する場
合には、HEMT5の電流が0に設定され、HEMT5
5の電流が所定値に設定されることになる。
と同一となるブロックを2組備えた構成とすることが可
能である。なお、この構成の場合には、HEMT5の出
力を接合点74に導く経路70、およびHEMT55の
出力を接合点74に導く経路71は、共に、経路12と
同一パターンに構成される。また、入力31〜34のう
ちの1つの入力に導かれた信号を増幅し、出力する場合
には、HEMT5の電流が所定値に設定され、HEMT
55の電流が0に設定される。また、入力35〜38の
うちの1つの入力に導かれた信号を増幅し、出力する場
合には、HEMT5の電流が0に設定され、HEMT5
5の電流が所定値に設定されることになる。
【0045】また、図5に示す構成とすることが可能で
ある(なお、図1と構成が同一となる素子、経路、およ
び接合点については、図1における符号と同一符号を付
与している)。すなわち、HEMT1,2と第1の接合
点21との接続を、図1に示す構成と同一とし、第1の
接合点21の出力をHEMT6に導く。また、HEMT
3,4と第2の接合点22との接続を、図1に示す構成
と同一とし、第2の接合点22の出力をHEMT7に導
く。そして、HEMT6の出力が導かれると共にHEM
T7の出力が導かれる接合点24を形成した構成とす
る。
ある(なお、図1と構成が同一となる素子、経路、およ
び接合点については、図1における符号と同一符号を付
与している)。すなわち、HEMT1,2と第1の接合
点21との接続を、図1に示す構成と同一とし、第1の
接合点21の出力をHEMT6に導く。また、HEMT
3,4と第2の接合点22との接続を、図1に示す構成
と同一とし、第2の接合点22の出力をHEMT7に導
く。そして、HEMT6の出力が導かれると共にHEM
T7の出力が導かれる接合点24を形成した構成とす
る。
【0046】なお、この構成の場合には、HEMT6の
出力を接合点24に導く経路16、およびHEMT7の
出力を接合点24に導く経路17は、共に、経路12と
同様のパターンに構成される。
出力を接合点24に導く経路16、およびHEMT7の
出力を接合点24に導く経路17は、共に、経路12と
同様のパターンに構成される。
【0047】上記した図5に示す構成は、4つの入力3
1〜34のうちの1つに入力された信号を2段階に増幅
し、出力する構成となっている。また、図1に示す構成
も同様となっていて、4つの入力31〜34のうちの1
つに入力された信号を2段階に増幅し、出力する構成と
なっている。一方、図5に示す構成では、6つのHEM
T1〜4,6,7が必要となっている。従って、図1に
示す構成を用いる場合には、高価な素子であるHEMT
の数を1つ低減することが可能となるので、部品原価を
低減することができる。
1〜34のうちの1つに入力された信号を2段階に増幅
し、出力する構成となっている。また、図1に示す構成
も同様となっていて、4つの入力31〜34のうちの1
つに入力された信号を2段階に増幅し、出力する構成と
なっている。一方、図5に示す構成では、6つのHEM
T1〜4,6,7が必要となっている。従って、図1に
示す構成を用いる場合には、高価な素子であるHEMT
の数を1つ低減することが可能となるので、部品原価を
低減することができる。
【0048】以上説明したように、図1〜図5に示す構
成は、HEMTの出力を切り換えて送出するスイッチ回
路が不要となっている。従って、スイッチ回路を構成す
るための素子が不要となるので、部品点数を減少させる
ことが可能である。また、スイッチ回路に供給する電流
も不要となるため、HEMTへの供給電流の減少と併せ
たときには、消費電力が大きく低減されることになり、
チューナ部に設ける電源を極めて小型形状とすることが
できるものである。
成は、HEMTの出力を切り換えて送出するスイッチ回
路が不要となっている。従って、スイッチ回路を構成す
るための素子が不要となるので、部品点数を減少させる
ことが可能である。また、スイッチ回路に供給する電流
も不要となるため、HEMTへの供給電流の減少と併せ
たときには、消費電力が大きく低減されることになり、
チューナ部に設ける電源を極めて小型形状とすることが
できるものである。
【0049】図7は、図1に示すLNA81を用いた衛
星受信装置(デュアルビームLNB)の電気的構成を示
すブロック線図である。
星受信装置(デュアルビームLNB)の電気的構成を示
すブロック線図である。
【0050】LNA81の4つの入力31〜34には、
2つの衛星のそれぞれの水平偏波と垂直偏波とを検出す
るプローブ(図示を省略)の出力が導かれている。そし
て、LNA81の出力は、衛星放送の受信帯域(12.
2GHz〜12.75GHz)を通過させるためのバン
ドパスフィルタ82を介して、周波数変換回路80に導
かれている。
2つの衛星のそれぞれの水平偏波と垂直偏波とを検出す
るプローブ(図示を省略)の出力が導かれている。そし
て、LNA81の出力は、衛星放送の受信帯域(12.
2GHz〜12.75GHz)を通過させるためのバン
ドパスフィルタ82を介して、周波数変換回路80に導
かれている。
【0051】周波数変換回路80は、12.2GHz〜
12.75GHzの信号を、1000MHz〜1550
MHzの信号に周波数変換するブロックとなっている。
このため、11.2GHzの局部発振信号を生成する発
振回路84と、この発振回路84とバンドパスフィルタ
82の出力とが導かれた混合回路83とを備えている。
12.75GHzの信号を、1000MHz〜1550
MHzの信号に周波数変換するブロックとなっている。
このため、11.2GHzの局部発振信号を生成する発
振回路84と、この発振回路84とバンドパスフィルタ
82の出力とが導かれた混合回路83とを備えている。
【0052】混合回路83は、MMICにより構成され
たブロックとなっており、周波数変換することにより得
られた中間周波信号を、コンデンサCを介して、出力端
子87に送出する。
たブロックとなっており、周波数変換することにより得
られた中間周波信号を、コンデンサCを介して、出力端
子87に送出する。
【0053】電源制御回路85は、周波数変換回路80
の出力が導かれたチューナ部(図示省略)から送出さ
れ、インダクタLを介して導かれた出力に基づいて動作
するブロックとなっていて、チューナ部からの指示に従
い、LNA81内のHEMTの動作を制御する。また、
混合回路83と発振回路84とに動作電流の供給を行
う。なお、電源制御回路85は、デュアルビームLNB
の小型化を可能とするため、IC化されたブロックとな
っている。
の出力が導かれたチューナ部(図示省略)から送出さ
れ、インダクタLを介して導かれた出力に基づいて動作
するブロックとなっていて、チューナ部からの指示に従
い、LNA81内のHEMTの動作を制御する。また、
混合回路83と発振回路84とに動作電流の供給を行
う。なお、電源制御回路85は、デュアルビームLNB
の小型化を可能とするため、IC化されたブロックとな
っている。
【0054】図8は、チューナ部からの指示と受信する
信号との関係を示す説明図である。必要に応じて同図を
参照しつつ、本実施の形態の動作を説明する。
信号との関係を示す説明図である。必要に応じて同図を
参照しつつ、本実施の形態の動作を説明する。
【0055】チューナ部から送出される指示は、4種と
なっている。すなわち、チューナ部は、電源制御回路8
5に供給する電圧を、HighとLowとに切り換え
る。また、HighとLowとの電圧のそれぞれにおい
て、パルスの送出状態と、パルスの送出を停止する状態
とに切り換える。
なっている。すなわち、チューナ部は、電源制御回路8
5に供給する電圧を、HighとLowとに切り換え
る。また、HighとLowとの電圧のそれぞれにおい
て、パルスの送出状態と、パルスの送出を停止する状態
とに切り換える。
【0056】このため、電源制御回路85は、電圧がH
ighとなり、かつパルスが送出される場合には、HE
MT1〜4のバイアス電圧を制御することにより、HE
MT1の電流を所定値、HEMT2〜4の電流を0に設
定する。このため、入力31に導かれた信号が中間周波
信号に変換され、出力端子87を介して、チューナ部に
送出される。
ighとなり、かつパルスが送出される場合には、HE
MT1〜4のバイアス電圧を制御することにより、HE
MT1の電流を所定値、HEMT2〜4の電流を0に設
定する。このため、入力31に導かれた信号が中間周波
信号に変換され、出力端子87を介して、チューナ部に
送出される。
【0057】また、電圧がHighとなり、かつパルス
の送出が停止される場合には、HEMT2の電流を所定
値、HEMT1,3,4の電流を0に設定する。このた
め、入力32に導かれた信号が中間周波信号に変換さ
れ、チューナ部に送出される。また、電圧がLowとな
り、かつパルスが送出される場合には、HEMT3の電
流を所定値、HEMT1,2,4の電流を0に設定す
る。このため、入力33に導かれた信号が中間周波信号
に変換され、チューナ部に送出される。また、電圧がL
owとなり、かつパルスの送出が停止される場合には、
HEMT4の電流を所定値、HEMT1〜3の電流を0
に設定する。このため、入力34に導かれた信号が中間
周波信号に変換され、チューナ部に送出される。
の送出が停止される場合には、HEMT2の電流を所定
値、HEMT1,3,4の電流を0に設定する。このた
め、入力32に導かれた信号が中間周波信号に変換さ
れ、チューナ部に送出される。また、電圧がLowとな
り、かつパルスが送出される場合には、HEMT3の電
流を所定値、HEMT1,2,4の電流を0に設定す
る。このため、入力33に導かれた信号が中間周波信号
に変換され、チューナ部に送出される。また、電圧がL
owとなり、かつパルスの送出が停止される場合には、
HEMT4の電流を所定値、HEMT1〜3の電流を0
に設定する。このため、入力34に導かれた信号が中間
周波信号に変換され、チューナ部に送出される。
【0058】図9は、図7に示すデュアルビームLNB
を2台備えた場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
を2台備えた場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【0059】すなわち、デュアルビームLNB88と、
デュアルビームLNB89とは、構成が同一となってい
る。また、デュアルビームLNB88に対応するディッ
シュと、デュアルビームLNB89に対応するディッシ
ュとは、共用のディッシュ90となっている。
デュアルビームLNB89とは、構成が同一となってい
る。また、デュアルビームLNB88に対応するディッ
シュと、デュアルビームLNB89に対応するディッシ
ュとは、共用のディッシュ90となっている。
【0060】本実施の形態は上記のような構成となって
いる。従って、デュアルビームLNB88とデュアルビ
ームLNB89とは、互いに独立した動作を行うことが
可能となっている。このため、デュアルビームLNB8
8,89のそれぞれは、2つの衛星から送信される水平
偏波または垂直偏波を、任意に選択して中間周波信号に
変換し、チューナ部に送出することが可能となってい
る。
いる。従って、デュアルビームLNB88とデュアルビ
ームLNB89とは、互いに独立した動作を行うことが
可能となっている。このため、デュアルビームLNB8
8,89のそれぞれは、2つの衛星から送信される水平
偏波または垂直偏波を、任意に選択して中間周波信号に
変換し、チューナ部に送出することが可能となってい
る。
【0061】図10は、図7に示すデュアルビームLN
Bを2台備えると共に、2台のデュアルビームLNBの
電源制御回路を1つの回路ブロックによって構成し、且
つ、スイッチ回路を追加した場合の電気的構成を示すブ
ロック線図である。また、図7および図9に示す構成と
同一となるブロックには、図7および図9における符号
と同一符号(末尾に追加された『a』または『b』を除
く)を付与している。
Bを2台備えると共に、2台のデュアルビームLNBの
電源制御回路を1つの回路ブロックによって構成し、且
つ、スイッチ回路を追加した場合の電気的構成を示すブ
ロック線図である。また、図7および図9に示す構成と
同一となるブロックには、図7および図9における符号
と同一符号(末尾に追加された『a』または『b』を除
く)を付与している。
【0062】電源制御回路91は、図9に示すデュアル
ビームLNB88の電源制御回路85と、デュアルビー
ムLNB89の電源制御回路とを、1つの回路ブロック
に一体化した構成となっている。つまり、2つの電源制
御回路に共通となる回路については、1つの回路を共用
することによって、電源制御回路の部品点数の低減と形
状の小型化とを行った構成となっている。
ビームLNB88の電源制御回路85と、デュアルビー
ムLNB89の電源制御回路とを、1つの回路ブロック
に一体化した構成となっている。つまり、2つの電源制
御回路に共通となる回路については、1つの回路を共用
することによって、電源制御回路の部品点数の低減と形
状の小型化とを行った構成となっている。
【0063】また、電源制御回路91は、第1の出力端
子87aと第2の出力端子87bとの2つの端子のう
ち、どちらの端子からでも、2つのデュアルビームLN
Bの動作を制御可能にしている。また、スイッチ回路9
2の接続の制御も行うようになっている。
子87aと第2の出力端子87bとの2つの端子のう
ち、どちらの端子からでも、2つのデュアルビームLN
Bの動作を制御可能にしている。また、スイッチ回路9
2の接続の制御も行うようになっている。
【0064】スイッチ回路92は、第1の出力端子87
aと第2の出力端子87bとに出力する信号を切り換え
るためのブロックとなっている。すなわち、周波数変換
回路80aの出力を、第1の出力端子87aと第2の出
力端子87bとに切り換えて送出する。また、周波数変
換回路80bの出力を、第1の出力端子87aと第2の
出力端子87bとのうち、周波数変換回路80aの出力
が送出されない側の出力端子に送出する。
aと第2の出力端子87bとに出力する信号を切り換え
るためのブロックとなっている。すなわち、周波数変換
回路80aの出力を、第1の出力端子87aと第2の出
力端子87bとに切り換えて送出する。また、周波数変
換回路80bの出力を、第1の出力端子87aと第2の
出力端子87bとのうち、周波数変換回路80aの出力
が送出されない側の出力端子に送出する。
【0065】本実施の形態は上記のような構成となって
いる。従って、第1の出力端子87aから送出される信
号、および、第2の出力端子87bから送出される信号
を、周波数変換回路80aからの中間周波信号、また
は、周波数変換回路80bからの中間周波信号に切り換
えることができる。
いる。従って、第1の出力端子87aから送出される信
号、および、第2の出力端子87bから送出される信号
を、周波数変換回路80aからの中間周波信号、また
は、周波数変換回路80bからの中間周波信号に切り換
えることができる。
【0066】このため、2つの衛星から送信される水平
偏波または垂直偏波を受信した2種の信号と、これら2
種の信号を出力する第1の出力端子87aと第2の出力
端子87bとの対応関係を、任意に切り換えることが可
能となっている。
偏波または垂直偏波を受信した2種の信号と、これら2
種の信号を出力する第1の出力端子87aと第2の出力
端子87bとの対応関係を、任意に切り換えることが可
能となっている。
【0067】図11は、図7に示すデュアルビームLN
Bを2台備えると共に、2台のデュアルビームLNBの
電源制御回路を1つの回路ブロックによって構成し、且
つ、スイッチ回路を追加した場合の電気的構成を示すブ
ロック線図である。また、図7および図9に示す構成と
同一となるブロックには、図7および図9における符号
と同一符号(末尾に追加された『c』または『d』を除
く)を付与している。
Bを2台備えると共に、2台のデュアルビームLNBの
電源制御回路を1つの回路ブロックによって構成し、且
つ、スイッチ回路を追加した場合の電気的構成を示すブ
ロック線図である。また、図7および図9に示す構成と
同一となるブロックには、図7および図9における符号
と同一符号(末尾に追加された『c』または『d』を除
く)を付与している。
【0068】電源制御回路93は、図9に示すデュアル
ビームLNB88の電源制御回路85と、デュアルビー
ムLNB89の電源制御回路とを、1つの回路ブロック
に一体化した構成となっている。つまり、2つの電源制
御回路に共通となる回路については、1つの回路を共用
することによって、電源制御回路の部品点数の低減と形
状の小型化を行った構成となっている。
ビームLNB88の電源制御回路85と、デュアルビー
ムLNB89の電源制御回路とを、1つの回路ブロック
に一体化した構成となっている。つまり、2つの電源制
御回路に共通となる回路については、1つの回路を共用
することによって、電源制御回路の部品点数の低減と形
状の小型化を行った構成となっている。
【0069】また、電源制御回路93は、出力端子87
cと出力端子87dとの2つの端子のうち、どちらの端
子からでも、2つのデュアルビームLNBの動作を制御
可能にしている。また、スイッチ回路94の接続の制御
も行うようになっている。
cと出力端子87dとの2つの端子のうち、どちらの端
子からでも、2つのデュアルビームLNBの動作を制御
可能にしている。また、スイッチ回路94の接続の制御
も行うようになっている。
【0070】スイッチ回路94は、第3の周波数変換回
路80cと第4の周波数変換回路80dとに導く信号を
切り換えるためのブロックとなっている。すなわち、バ
ンドパスフィルタ82cを介して導かれたHEMT(第
5の増幅器)5cの出力(第1の増幅出力)を、第3の
周波数変換回路80cと第4の周波数変換回路80dと
に切り換えて出力する。また、バンドパスフィルタ82
dを介して導かれたHEMT(第5の増幅器)5dの出
力(第2の増幅出力)を、第3の周波数変換回路80c
と第4の周波数変換回路80dとのうち、HEMT5c
の出力が導かれていない側の周波数変換回路に導く。
路80cと第4の周波数変換回路80dとに導く信号を
切り換えるためのブロックとなっている。すなわち、バ
ンドパスフィルタ82cを介して導かれたHEMT(第
5の増幅器)5cの出力(第1の増幅出力)を、第3の
周波数変換回路80cと第4の周波数変換回路80dと
に切り換えて出力する。また、バンドパスフィルタ82
dを介して導かれたHEMT(第5の増幅器)5dの出
力(第2の増幅出力)を、第3の周波数変換回路80c
と第4の周波数変換回路80dとのうち、HEMT5c
の出力が導かれていない側の周波数変換回路に導く。
【0071】本実施の形態は上記のような構成となって
いる。従って、第3の周波数変換回路80cおよび第4
の周波数変換回路80dと、HEMT5cからの信号お
よびHEMT5dからの信号との対応関係を、任意に切
り換えることができる。
いる。従って、第3の周波数変換回路80cおよび第4
の周波数変換回路80dと、HEMT5cからの信号お
よびHEMT5dからの信号との対応関係を、任意に切
り換えることができる。
【0072】このため、2つの衛星から送信される水平
偏波または垂直偏波を受信した2種の信号と、これら2
種の信号を出力する出力端子87cと出力端子87dと
の対応関係を、任意に切り換えることが可能となってい
る。
偏波または垂直偏波を受信した2種の信号と、これら2
種の信号を出力する出力端子87cと出力端子87dと
の対応関係を、任意に切り換えることが可能となってい
る。
【0073】また、本実施の形態は、第3の周波数変換
回路80cと第4の周波数変換回路80dとの前段にス
イッチ回路94を設けた構成としているので、第3の周
波数変換回路80cから出力端子87cへの経路と、第
4の周波数変換回路80dから出力端子87dへの経路
との間に間隔を設けることが容易であるため、出力端子
87cと出力端子87dとの間のアイソレーションを良
好にすることが容易となっている。
回路80cと第4の周波数変換回路80dとの前段にス
イッチ回路94を設けた構成としているので、第3の周
波数変換回路80cから出力端子87cへの経路と、第
4の周波数変換回路80dから出力端子87dへの経路
との間に間隔を設けることが容易であるため、出力端子
87cと出力端子87dとの間のアイソレーションを良
好にすることが容易となっている。
【0074】図12は、図1に示すLNAを2回路備え
ると共に、2回路のLNAのそれぞれに対応する電源制
御回路を1つの回路ブロックによって構成し、且つ、ス
イッチ回路を追加した場合の電気的構成を示すブロック
線図である。また、図1および図7に示す構成と同一と
なるブロックには、図1および図7における符号と同一
符号(末尾に追加された『e』または『f』を除く)を
付与している。
ると共に、2回路のLNAのそれぞれに対応する電源制
御回路を1つの回路ブロックによって構成し、且つ、ス
イッチ回路を追加した場合の電気的構成を示すブロック
線図である。また、図1および図7に示す構成と同一と
なるブロックには、図1および図7における符号と同一
符号(末尾に追加された『e』または『f』を除く)を
付与している。
【0075】電源制御回路95は、LNA81eを制御
する電源制御回路と、LNA81fを制御する電源制御
回路と、周波数変換回路80を制御するための電源制御
回路とを、1つの回路ブロックに一体化した構成となっ
ている。つまり、3つの電源制御回路のうち、2つ以上
の回路に共通となる回路については、1つの回路を共用
することによって、電源制御回路の部品点数の低減と形
状の小型化を行った構成となっている。また、スイッチ
回路96の接続の制御を行う。
する電源制御回路と、LNA81fを制御する電源制御
回路と、周波数変換回路80を制御するための電源制御
回路とを、1つの回路ブロックに一体化した構成となっ
ている。つまり、3つの電源制御回路のうち、2つ以上
の回路に共通となる回路については、1つの回路を共用
することによって、電源制御回路の部品点数の低減と形
状の小型化を行った構成となっている。また、スイッチ
回路96の接続の制御を行う。
【0076】スイッチ回路96は、周波数変換回路80
に導く信号を切り換えるためのブロックとなっている。
すなわち、バンドパスフィルタ82eを介して導かれた
HEMT(第5の増幅器)5eの出力(第3の増幅出
力)と、バンドパスフィルタ82fを介して導かれたH
EMT(第5の増幅器)5fの出力(第4の増幅出力)
とのうち、一方の出力を周波数変換回路80に導く。
に導く信号を切り換えるためのブロックとなっている。
すなわち、バンドパスフィルタ82eを介して導かれた
HEMT(第5の増幅器)5eの出力(第3の増幅出
力)と、バンドパスフィルタ82fを介して導かれたH
EMT(第5の増幅器)5fの出力(第4の増幅出力)
とのうち、一方の出力を周波数変換回路80に導く。
【0077】本実施の形態は上記のような構成となって
いる。従って、周波数変換回路80には、LNA81e
に導かれる水平偏波または垂直偏波を増幅した2種の信
号と、LNA81fに導かれる水平偏波または垂直偏波
を増幅した2種の信号とのうちから、1種の信号が導か
れることになる。
いる。従って、周波数変換回路80には、LNA81e
に導かれる水平偏波または垂直偏波を増幅した2種の信
号と、LNA81fに導かれる水平偏波または垂直偏波
を増幅した2種の信号とのうちから、1種の信号が導か
れることになる。
【0078】このため、2種の水平偏波と2種の垂直偏
波とのうち、任意の偏波を受信することが可能となって
いる。すなわち、4つの衛星のうちの任意の1つの衛星
を受信することが可能になっている。
波とのうち、任意の偏波を受信することが可能となって
いる。すなわち、4つの衛星のうちの任意の1つの衛星
を受信することが可能になっている。
【0079】
【発明の効果】本発明に係る衛星受信装置は、衛星から
の電波を受信するアンテナから送出された第1の信号を
増幅する第1の増幅器と、前記アンテナから送出された
第2の信号を増幅する第2の増幅器とを備え、第1およ
び第2の信号の2種の信号のうちの1つの信号を選択し
て増幅する衛星受信装置において、第1の増幅器の出力
が導かれると共に第2の増幅器の出力が導かれる第1の
接合点を形成し、第1の増幅器に流れる電流を所定値に
設定すると共に第2の増幅器に流れる電流を0に設定す
ることによって、第1の増幅器の出力を第1の接合点か
ら送出させ、第1の増幅器に流れる電流を0に設定する
と共に第2の増幅器に流れる電流を所定値に設定するこ
とによって、第2の増幅器の出力を第1の接合点から送
出させる電源制御回路を設けた構成としている。従っ
て、2つの増幅器が同時に電力を消費するという事態が
生じない。また、第1および第2の増幅器のそれぞれの
出力は、スイッチ回路を介することなく、第1の接合点
から送出されるので、スイッチ回路が不要となる。この
ため、消費電力の低減と部品点数の低減とを行うことが
できる。
の電波を受信するアンテナから送出された第1の信号を
増幅する第1の増幅器と、前記アンテナから送出された
第2の信号を増幅する第2の増幅器とを備え、第1およ
び第2の信号の2種の信号のうちの1つの信号を選択し
て増幅する衛星受信装置において、第1の増幅器の出力
が導かれると共に第2の増幅器の出力が導かれる第1の
接合点を形成し、第1の増幅器に流れる電流を所定値に
設定すると共に第2の増幅器に流れる電流を0に設定す
ることによって、第1の増幅器の出力を第1の接合点か
ら送出させ、第1の増幅器に流れる電流を0に設定する
と共に第2の増幅器に流れる電流を所定値に設定するこ
とによって、第2の増幅器の出力を第1の接合点から送
出させる電源制御回路を設けた構成としている。従っ
て、2つの増幅器が同時に電力を消費するという事態が
生じない。また、第1および第2の増幅器のそれぞれの
出力は、スイッチ回路を介することなく、第1の接合点
から送出されるので、スイッチ回路が不要となる。この
ため、消費電力の低減と部品点数の低減とを行うことが
できる。
【0080】また本発明に係る衛星受信装置は、衛星か
らの電波を受信するアンテナから送出された第1の信号
を増幅する第1の増幅器と、アンテナから送出された第
2の信号を増幅する第2の増幅器と、アンテナから送出
された第3の信号を増幅する第3の増幅器と、アンテナ
から送出された第4の信号を増幅する第4の増幅器とを
備え、これら第1ないし第4の4種の信号のうちの1つ
の信号を選択して増幅する衛星受信装置において、第1
の増幅器の出力が導かれると共に第2の増幅器の出力が
導かれる第1の接合点を形成し、第3の増幅器の出力が
導かれると共に第4の増幅器の出力が導かれる第2の接
合点を形成し、第1の接合点から送出される出力が導か
れると共に第2の接合点からの出力が導かれる第3の接
合点を形成し、第3の接合点から送出される出力を増幅
する第5の増幅器と、第1ないし第4の4つの増幅器の
うちの1つの増幅器の電流を所定値に設定すると共に、
4つの増幅器のうち、電流が所定値に設定されなかった
増幅器の電流を0に設定することにより、電流を所定値
に設定した増幅器から送出される信号を第3の接合点か
ら送出させる電源制御回路とを設けた構成としている。
従って、第1の接合点の出力を増幅する増幅器、および
第2の接合点の出力を増幅する増幅器を設けた構成に比
べると、増幅器の数が1つ減少することになるの。その
ため、信号を2段階に増幅する構成とするとき、増幅器
の数の増加を抑制することができる。
らの電波を受信するアンテナから送出された第1の信号
を増幅する第1の増幅器と、アンテナから送出された第
2の信号を増幅する第2の増幅器と、アンテナから送出
された第3の信号を増幅する第3の増幅器と、アンテナ
から送出された第4の信号を増幅する第4の増幅器とを
備え、これら第1ないし第4の4種の信号のうちの1つ
の信号を選択して増幅する衛星受信装置において、第1
の増幅器の出力が導かれると共に第2の増幅器の出力が
導かれる第1の接合点を形成し、第3の増幅器の出力が
導かれると共に第4の増幅器の出力が導かれる第2の接
合点を形成し、第1の接合点から送出される出力が導か
れると共に第2の接合点からの出力が導かれる第3の接
合点を形成し、第3の接合点から送出される出力を増幅
する第5の増幅器と、第1ないし第4の4つの増幅器の
うちの1つの増幅器の電流を所定値に設定すると共に、
4つの増幅器のうち、電流が所定値に設定されなかった
増幅器の電流を0に設定することにより、電流を所定値
に設定した増幅器から送出される信号を第3の接合点か
ら送出させる電源制御回路とを設けた構成としている。
従って、第1の接合点の出力を増幅する増幅器、および
第2の接合点の出力を増幅する増幅器を設けた構成に比
べると、増幅器の数が1つ減少することになるの。その
ため、信号を2段階に増幅する構成とするとき、増幅器
の数の増加を抑制することができる。
【0081】また本発明に係る衛星受信装置は、第5の
増幅器の出力を中間周波信号に変換する周波数変換回路
を備えた構成としている。従って、衛星からの電波を低
い周波数に変換した出力が送出されるので、衛星からの
電波を低い周波数に変換した出力を送出することができ
る。
増幅器の出力を中間周波信号に変換する周波数変換回路
を備えた構成としている。従って、衛星からの電波を低
い周波数に変換した出力が送出されるので、衛星からの
電波を低い周波数に変換した出力を送出することができ
る。
【0082】また本発明に係る衛星受信装置は、衛星受
信装置を2台備え、前記2台の衛星受信装置のそれぞれ
に対応するディッシュを共用とした構成としている。従
って、1つのディッシュを設けるのみで、2台の衛星受
信装置のそれぞれは、互いに独立して、2つの衛星のう
ちの任意の衛星からの電波を受信することができるの
で、アンテナの構成の複雑化を招くことなく、2つの衛
星を互いに独立して選択することができる。
信装置を2台備え、前記2台の衛星受信装置のそれぞれ
に対応するディッシュを共用とした構成としている。従
って、1つのディッシュを設けるのみで、2台の衛星受
信装置のそれぞれは、互いに独立して、2つの衛星のう
ちの任意の衛星からの電波を受信することができるの
で、アンテナの構成の複雑化を招くことなく、2つの衛
星を互いに独立して選択することができる。
【0083】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成の2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の
周波数変換回路を第1の周波数変換回路とし、他方の衛
星受信装置の周波数変換回路を第2の周波数変換回路と
するとき、第1の出力端子と、第2の出力端子と、第1
の周波数変換回路の出力と第2の周波数変換回路の出力
とを、第1の出力端子と第2の出力端子とに切り換えて
送出するスイッチ回路とを備えた構成としている。従っ
て、第1の周波数変換回路および第2の周波数変換回路
と、第1の出力端子および第2の出力端子との接続の対
応関係を、任意に切り換えることができる。このため、
2つの衛星からの信号と2つの出力端子との対応関係を
切り換えることができる。
成の2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の
周波数変換回路を第1の周波数変換回路とし、他方の衛
星受信装置の周波数変換回路を第2の周波数変換回路と
するとき、第1の出力端子と、第2の出力端子と、第1
の周波数変換回路の出力と第2の周波数変換回路の出力
とを、第1の出力端子と第2の出力端子とに切り換えて
送出するスイッチ回路とを備えた構成としている。従っ
て、第1の周波数変換回路および第2の周波数変換回路
と、第1の出力端子および第2の出力端子との接続の対
応関係を、任意に切り換えることができる。このため、
2つの衛星からの信号と2つの出力端子との対応関係を
切り換えることができる。
【0084】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成の2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の
周波数変換回路を第3の周波数変換回路とし、他方の衛
星受信装置の周波数変換回路を第4の周波数変換回路と
すると共に、前記2台の衛星受信装置のうちの一方の衛
星受信装置の第5の増幅器の出力を第1の増幅出力と
し、他方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第2の
増幅出力とするとき、第1の増幅出力と第2の増幅出力
とを、第3の周波数変換回路と第4の周波数変換回路と
に切り換えて送出するスイッチ回路を備えた構成として
いる。従って、第1の増幅出力および第2の増幅信号
と、第3の周波数変換回路および第4の周波数変換回路
との接続の対応関係を、任意に切り換えることができ
る。このため、2つの衛星と2つの出力端子との対応関
係を切り換えることができる。
成の2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の
周波数変換回路を第3の周波数変換回路とし、他方の衛
星受信装置の周波数変換回路を第4の周波数変換回路と
すると共に、前記2台の衛星受信装置のうちの一方の衛
星受信装置の第5の増幅器の出力を第1の増幅出力と
し、他方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第2の
増幅出力とするとき、第1の増幅出力と第2の増幅出力
とを、第3の周波数変換回路と第4の周波数変換回路と
に切り換えて送出するスイッチ回路を備えた構成として
いる。従って、第1の増幅出力および第2の増幅信号
と、第3の周波数変換回路および第4の周波数変換回路
との接続の対応関係を、任意に切り換えることができ
る。このため、2つの衛星と2つの出力端子との対応関
係を切り換えることができる。
【0085】また本発明に係る衛星受信装置は、上記構
成の衛星受信装置を2台備え、この2台の衛星受信装置
のそれぞれに対応するディッシュを共用とした衛星受信
装置において、前記2台の衛星受信装置のうちの一方の
衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第3の増幅出力と
し、他方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第4の
増幅出力とするとき、第3の増幅出力と第4の増幅出力
とを切り換えて送出するスイッチ回路と、このスイッチ
回路の出力を中間周波信号に変換する周波数変換回路と
を備えた構成としている。従って、周波数変換回路に導
く信号を、第3の増幅出力または第4の増幅出力の一方
に切り換えることができる。このため、4つの衛星のう
ちの1つの衛星を選択することができる。
成の衛星受信装置を2台備え、この2台の衛星受信装置
のそれぞれに対応するディッシュを共用とした衛星受信
装置において、前記2台の衛星受信装置のうちの一方の
衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第3の増幅出力と
し、他方の衛星受信装置の第5の増幅器の出力を第4の
増幅出力とするとき、第3の増幅出力と第4の増幅出力
とを切り換えて送出するスイッチ回路と、このスイッチ
回路の出力を中間周波信号に変換する周波数変換回路と
を備えた構成としている。従って、周波数変換回路に導
く信号を、第3の増幅出力または第4の増幅出力の一方
に切り換えることができる。このため、4つの衛星のう
ちの1つの衛星を選択することができる。
【0086】また本発明に係る衛星受信装置によれば、
電源制御回路は、周波数変換回路の出力が導かれたチュ
ーナ部からの信号に従って第1〜第4の増幅器を制御す
ると共に、IC化された構成としている。従って、電源
制御回路は小型形状の部品となるので、装置形状を小型
化することができる。
電源制御回路は、周波数変換回路の出力が導かれたチュ
ーナ部からの信号に従って第1〜第4の増幅器を制御す
ると共に、IC化された構成としている。従って、電源
制御回路は小型形状の部品となるので、装置形状を小型
化することができる。
【図1】本発明に係る衛星受信装置の一実施形態に用い
られる低雑音増幅回路の電気的構成を示すブロック線図
である。
られる低雑音増幅回路の電気的構成を示すブロック線図
である。
【図2】3つの増幅器の出力を1つの接合点に導いたと
きの電気的構成を示すブロック線図である。
きの電気的構成を示すブロック線図である。
【図3】5つの増幅器の出力を1つの接合点に導いたと
きの電気的構成を示すブロック線図である。
きの電気的構成を示すブロック線図である。
【図4】図1に示す構成を2組備えた場合の電気的構成
を示すブロック線図である。
を示すブロック線図である。
【図5】6つの増幅器を用いて、4つの入力のうちの1
つの入力の信号を選択的に増幅する場合の電気的構成を
示すブロック線図である。
つの入力の信号を選択的に増幅する場合の電気的構成を
示すブロック線図である。
【図6】図1に示す構成の特性を示す説明図である。
【図7】デュアルビームLNBの電気的構成を示すブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図8】チューナ部からの信号とデュアルビームLNB
の動作との関係を示す説明図である。
の動作との関係を示す説明図である。
【図9】ディッシュを共用とする2台のデュアルビーム
LNBの電気的構成を示すブロック線図である。
LNBの電気的構成を示すブロック線図である。
【図10】周波数変換回路と出力端子との間にスイッチ
回路を設けた場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
回路を設けた場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【図11】LNAと周波数変換回路との間にスイッチ回
路を設けた場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
路を設けた場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【図12】2つのLNAの出力を切り換えて周波数変換
回路に導く場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
回路に導く場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【図13】従来技術の電気的構成を示すブロック線図で
ある。
ある。
1 第1の増幅器 2 第2の増幅器 3 第3の増幅器 4 第4の増幅器 5 第5の増幅器 21 第1の接合点 22 第2の接合点 23 第3の接合点 80 周波数変換回路 80a 第1の周波数変換回路 80b 第2の周波数変換回路 80c 第3の周波数変換回路 80d 第4の周波数変換回路 85 電源制御回路 87a 第1の出力端子 87b 第2の出力端子 90 ディッシュ 91 電源制御回路 92 スイッチ回路 93 電源制御回路 94 スイッチ回路 95 電源制御回路 96 スイッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H03F 3/72 H03F 3/72 H04B 1/26 H04B 1/26 K Fターム(参考) 5J021 AA01 AB07 CA03 CA06 DB04 EA04 FA20 FA26 FA32 GA02 HA02 HA05 HA06 HA07 JA05 5J069 AA04 AA51 AC04 BC04 CA36 FA10 FA18 HA09 HA39 KA68 KC07 SA01 SA13 TA01 TA02 5K020 AA05 DD13 DD15 EE07 FF05 KK08 5K062 AA09 AB14 AD01 AE01 BA01 BD00 BF04
Claims (8)
- 【請求項1】 衛星からの電波を受信するアンテナから
送出された第1の信号を増幅する第1の増幅器と、前記
アンテナから送出された第2の信号を増幅する第2の増
幅器とを備え、これら第1および第2の信号の2種の信
号のうちの1つの信号を選択して増幅する衛星受信装置
において、 第1の増幅器の出力が導かれると共に第2の増幅器の出
力が導かれる第1の接合点を形成し、 第1の増幅器に流れる電流を所定値に設定すると共に第
2の増幅器に流れる電流を0に設定することによって、
第1の増幅器の出力を第1の接合点から送出させ、第1
の増幅器に流れる電流を0に設定すると共に第2の増幅
器に流れる電流を所定値に設定することによって、第2
の増幅器の出力を第1の接合点から送出させる電源制御
回路を設けたことを特徴とする衛星受信装置。 - 【請求項2】 衛星からの電波を受信するアンテナから
送出された第1の信号を増幅する第1の増幅器と、前記
アンテナから送出された第2の信号を増幅する第2の増
幅器と、前記アンテナから送出された第3の信号を増幅
する第3の増幅器と、前記アンテナから送出された第4
の信号を増幅する第4の増幅器とを備え、これら第1な
いし第4の4種の信号のうちの1つの信号を選択して増
幅する衛星受信装置において、 第1の増幅器の出力が導かれると共に第2の増幅器の出
力が導かれる第1の接合点を形成し、第3の増幅器の出
力が導かれると共に第4の増幅器の出力が導かれる第2
の接合点を形成し、第1の接合点から送出される出力が
導かれると共に第2の接合点からの出力が導かれる第3
の接合点を形成し、 第3の接合点から送出される出力を増幅する第5の増幅
器と、 第1ないし第4の4つの増幅器のうちの1つの増幅器の
電流を所定値に設定すると共に、前記4つの増幅器のう
ち、電流が前記所定値に設定されなかった増幅器の電流
を0に設定することにより、電流を前記所定値に設定し
た増幅器から送出される信号を第3の接合点から送出さ
せる電源制御回路とを設けたことを特徴とする衛星受信
装置。 - 【請求項3】 第5の増幅器の出力を中間周波信号に変
換する周波数変換回路を備えたことを特徴とする請求項
2記載の衛星受信装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の衛星受信装置を2台備
え、 前記2台の衛星受信装置のそれぞれに対応するディッシ
ュを共用としたことを特徴とする衛星受信装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の2台の衛星受信装置のう
ちの一方の衛星受信装置の周波数変換回路を第1の周波
数変換回路とし、他方の衛星受信装置の周波数変換回路
を第2の周波数変換回路とするとき、 第1の出力端子と、 第2の出力端子と、 第1の周波数変換回路の出力と第2の周波数変換回路の
出力とを、第1の出力端子と第2の出力端子とに切り換
えて送出するスイッチ回路とを備えたことを特徴とする
請求項4記載の衛星受信装置。 - 【請求項6】 2台の請求項3記載の衛星受信装置のう
ちの一方の衛星受信装置の周波数変換回路を第3の周波
数変換回路とし、他方の衛星受信装置の周波数変換回路
を第4の周波数変換回路とすると共に、前記2台の衛星
受信装置のうちの一方の衛星受信装置の第5の増幅器の
出力を第1の増幅出力とし、他方の衛星受信装置の第5
の増幅器の出力を第2の増幅出力とするとき、 第1の増幅出力と第2の増幅出力とを、第3の周波数変
換回路と第4の周波数変換回路とに切り換えて送出する
スイッチ回路を備えたことを特徴とする請求項4記載の
衛星受信装置。 - 【請求項7】 請求項2記載の衛星受信装置を2台備
え、前記2台の衛星受信装置のそれぞれに対応するディ
ッシュを共用とした衛星受信装置において、 前記2台の衛星受信装置のうちの一方の衛星受信装置の
第5の増幅器の出力を第3の増幅出力とし、他方の衛星
受信装置の第5の増幅器の出力を第4の増幅出力とする
とき、 第3の増幅出力と第4の増幅出力とを切り換えて送出す
るスイッチ回路と、 このスイッチ回路の出力を中間周波信号に変換する周波
数変換回路とを備えたことを特徴とする衛星受信装置。 - 【請求項8】 前記電源制御回路は、前記周波数変換回
路の出力が導かれたチューナ部からの信号に従って第1
ないし第4の増幅器を制御すると共に、IC化されてい
ることを特徴とする請求項3から請求項7までのいずれ
かに記載の衛星受信装置。
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| JP11-25820 | 1999-02-03 | ||
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