JP2000295186A - 音声多重放送方法及び装置 - Google Patents
音声多重放送方法及び装置Info
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- JP2000295186A JP2000295186A JP11096257A JP9625799A JP2000295186A JP 2000295186 A JP2000295186 A JP 2000295186A JP 11096257 A JP11096257 A JP 11096257A JP 9625799 A JP9625799 A JP 9625799A JP 2000295186 A JP2000295186 A JP 2000295186A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声多重システムにおける予備のチャンネル
や連絡専用のチャンネルを用いて、特定の人により早
く、より確実に情報を伝達するようにした方法及び装置
を提供すること。 【解決手段】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データを時分割多重
し、変調回路17で変調して音声データを発射し、この
信号を複数の受信機13で受信し、復調回路24で復調
し、多重分離回路25で多重分離して、選択したチャン
ネルの音声を出力するようにした音声多重放送方法にお
いて、送信機11の多チャンネル音声伝送データは、特
定者の有無と特定IDコードとのフィールドと、特定者
用音声データフィールドと、複数の一般チャンネル数フ
ィールドと、この複数の一般チャンネル数に対応した複
数の一般用音声データフィールドとを具備し、受信機1
3は、それぞれ固有のIDを具備してなる音声多重放送
方法である。
や連絡専用のチャンネルを用いて、特定の人により早
く、より確実に情報を伝達するようにした方法及び装置
を提供すること。 【解決手段】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データを時分割多重
し、変調回路17で変調して音声データを発射し、この
信号を複数の受信機13で受信し、復調回路24で復調
し、多重分離回路25で多重分離して、選択したチャン
ネルの音声を出力するようにした音声多重放送方法にお
いて、送信機11の多チャンネル音声伝送データは、特
定者の有無と特定IDコードとのフィールドと、特定者
用音声データフィールドと、複数の一般チャンネル数フ
ィールドと、この複数の一般チャンネル数に対応した複
数の一般用音声データフィールドとを具備し、受信機1
3は、それぞれ固有のIDを具備してなる音声多重放送
方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、来場者一人一人が
受信機を携えて会議や展示会の情報を聞き取るようにし
た音声多重システムにおいて、多数の来場者の中から特
定の受信機を持った特定者のみに情報を送信することの
できるようにしたメッセージの音声多重放送方法及びそ
の装置に関するものである。
受信機を携えて会議や展示会の情報を聞き取るようにし
た音声多重システムにおいて、多数の来場者の中から特
定の受信機を持った特定者のみに情報を送信することの
できるようにしたメッセージの音声多重放送方法及びそ
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】国際会議場の同時通訳、展示場でのガイ
ダンスなどでは、来場者一人一人が音声多重システムに
よる受信機を携えて、この受信機に設けられた多チャン
ネルから所定のチャンネルを選局すると、日本語、英
語、中国語など、同時通訳された情報を受信したり、ま
た、所定のチャンネルに対応した展示品の内容毎の情報
を受信して聞き取るようにした音声多重システムが知ら
れている。
ダンスなどでは、来場者一人一人が音声多重システムに
よる受信機を携えて、この受信機に設けられた多チャン
ネルから所定のチャンネルを選局すると、日本語、英
語、中国語など、同時通訳された情報を受信したり、ま
た、所定のチャンネルに対応した展示品の内容毎の情報
を受信して聞き取るようにした音声多重システムが知ら
れている。
【0003】しかるに、同一チャンネルは、すべて同じ
情報が送信されるので、特定の人だけを呼び出したり、
連絡したりすることができない。従来、このような場
合、 ・場内放送により全員に呼かけて連絡する方法。 ・来場者が退場するのを待って出口で呼び出す方法。 ・会場や出口に伝言板を設けるか、係りの者が伝言板を
持って会場を回ったりして連絡する方法。 ・音声多重システムを通じて全員に放送して知らせる方
法。 等が行われていた。
情報が送信されるので、特定の人だけを呼び出したり、
連絡したりすることができない。従来、このような場
合、 ・場内放送により全員に呼かけて連絡する方法。 ・来場者が退場するのを待って出口で呼び出す方法。 ・会場や出口に伝言板を設けるか、係りの者が伝言板を
持って会場を回ったりして連絡する方法。 ・音声多重システムを通じて全員に放送して知らせる方
法。 等が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の場内放送や音声
多重システムによる全員を対象にした呼出方法では、伝
達すべき以外の人にも伝達されるので、会議の邪魔にな
ったり、呼出の間に肝心な情報が得られなかったりす
る。また、会場や出口に伝言板を設けたり、係りの者が
伝言板を持って会場を回ったりしてする特定の個人を対
象にした呼出方法は、いずれも時間がかかり、連絡が遅
れたり、確実に捜し当てられなかったりするという問題
があった。
多重システムによる全員を対象にした呼出方法では、伝
達すべき以外の人にも伝達されるので、会議の邪魔にな
ったり、呼出の間に肝心な情報が得られなかったりす
る。また、会場や出口に伝言板を設けたり、係りの者が
伝言板を持って会場を回ったりしてする特定の個人を対
象にした呼出方法は、いずれも時間がかかり、連絡が遅
れたり、確実に捜し当てられなかったりするという問題
があった。
【0005】本発明は、音声多重システムにおける予備
のチャンネルや連絡専用のチャンネルを用いて、特定の
人により早く、より確実に情報を伝達するようにした方
法及び装置を提供することを目的とする。
のチャンネルや連絡専用のチャンネルを用いて、特定の
人により早く、より確実に情報を伝達するようにした方
法及び装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信機11に
おける複数チャンネルに対応したマイクロホン14から
の音声データを時分割多重し、変調回路17で変調して
音声データを発射し、この信号を複数の受信機13で受
信し、復調回路24で復調し、多重分離回路25で多重
分離して、選択したチャンネルの音声を出力するように
した音声多重放送方法において、前記送信機11の多チ
ャンネル音声伝送データは、特定者の有無と特定IDコ
ードとのフィールドと、特定者用音声データフィールド
と、複数の一般チャンネル数フィールドと、この複数の
一般チャンネル数に対応した複数の一般用音声データフ
ィールドとを具備し、前記受信機13は、それぞれ固有
のIDを具備してなることを特徴とする音声多重放送方
法である。
おける複数チャンネルに対応したマイクロホン14から
の音声データを時分割多重し、変調回路17で変調して
音声データを発射し、この信号を複数の受信機13で受
信し、復調回路24で復調し、多重分離回路25で多重
分離して、選択したチャンネルの音声を出力するように
した音声多重放送方法において、前記送信機11の多チ
ャンネル音声伝送データは、特定者の有無と特定IDコ
ードとのフィールドと、特定者用音声データフィールド
と、複数の一般チャンネル数フィールドと、この複数の
一般チャンネル数に対応した複数の一般用音声データフ
ィールドとを具備し、前記受信機13は、それぞれ固有
のIDを具備してなることを特徴とする音声多重放送方
法である。
【0007】通常時には、Nチャンネルの各一般用マイ
クロホン14からの音声をA/D変換し、時分割多重
し、変調して光、電波又はケーブルにて来場者一人一人
の受信機13へ信号を送る。受信機13では、受信した
信号を増幅し、復調し、多重分離して、来場者の選択し
たチャンネルの信号をD/A変換し、増幅してイヤホン
28から音声を出力する。
クロホン14からの音声をA/D変換し、時分割多重
し、変調して光、電波又はケーブルにて来場者一人一人
の受信機13へ信号を送る。受信機13では、受信した
信号を増幅し、復調し、多重分離して、来場者の選択し
たチャンネルの信号をD/A変換し、増幅してイヤホン
28から音声を出力する。
【0008】特定者のみに連絡しようとするときには、
特定IDコード入力部19で特定者が携えている受信機
13固有の特定IDコードを入力し、特定者用のマイク
ロホン14Pから送信機11、光、電波又はケーブルに
てメッセージを送る。特定の受信機13には予めIDコ
ード入力部32から特定のIDコードが入力されている
ので、受信機13のIDコード比較回路31でIDコー
ドが一致しているかどうかを比較し、一致していれば、
一般のチャンネルを選択していても特定チャンネルを抽
出して特定のメッセージがイヤホン28から出力する。
特定IDコード入力部19で特定者が携えている受信機
13固有の特定IDコードを入力し、特定者用のマイク
ロホン14Pから送信機11、光、電波又はケーブルに
てメッセージを送る。特定の受信機13には予めIDコ
ード入力部32から特定のIDコードが入力されている
ので、受信機13のIDコード比較回路31でIDコー
ドが一致しているかどうかを比較し、一致していれば、
一般のチャンネルを選択していても特定チャンネルを抽
出して特定のメッセージがイヤホン28から出力する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明において、通常時には、送
信機11におけるNチャンネルの各一般用マイクロホン
14からの音声をA/D変換多重回路16でA/D変換
し、時分割多重し、変調回路17で変調して発光器12
へ送る。この発光器12は、その変調信号にて赤外線の
LED21を駆動し、来場者一人一人の受信機13へ信
号を送る。受信機13では、フォトダイオード22で信
号を受光し、アンプ15で増幅し、復調回路24で復調
し、多重分離回路25で多重分離して、来場者の選択し
たチャンネルの信号をD/A変換し、増幅してイヤホン
28から音声を出力する。
信機11におけるNチャンネルの各一般用マイクロホン
14からの音声をA/D変換多重回路16でA/D変換
し、時分割多重し、変調回路17で変調して発光器12
へ送る。この発光器12は、その変調信号にて赤外線の
LED21を駆動し、来場者一人一人の受信機13へ信
号を送る。受信機13では、フォトダイオード22で信
号を受光し、アンプ15で増幅し、復調回路24で復調
し、多重分離回路25で多重分離して、来場者の選択し
たチャンネルの信号をD/A変換し、増幅してイヤホン
28から音声を出力する。
【0010】特定者のみに連絡しようとするときには、
特定IDコード及び追加特定数入力部19で特定者が携
えている受信機13固有の特定IDコードを入力し、特
定者用のマイクロホン14Pから送信機11、発光器1
2を介してメッセージを送る。特定の受信機13には予
めIDコード入力部32から特定のIDコードが入力さ
れているので、受信機13のIDコード比較回路31で
IDコードが一致しているかどうかを比較し、一致して
いれば、一般のチャンネルを選択していても特定チャン
ネルを抽出して特定のメッセージがイヤホン28から出
力する。信号の媒体として光信号に限られるものではな
く、電波によることもでき、また、無線に限られるもの
ではなく、有線(ケーブル)によることもできる。
特定IDコード及び追加特定数入力部19で特定者が携
えている受信機13固有の特定IDコードを入力し、特
定者用のマイクロホン14Pから送信機11、発光器1
2を介してメッセージを送る。特定の受信機13には予
めIDコード入力部32から特定のIDコードが入力さ
れているので、受信機13のIDコード比較回路31で
IDコードが一致しているかどうかを比較し、一致して
いれば、一般のチャンネルを選択していても特定チャン
ネルを抽出して特定のメッセージがイヤホン28から出
力する。信号の媒体として光信号に限られるものではな
く、電波によることもでき、また、無線に限られるもの
ではなく、有線(ケーブル)によることもできる。
【0011】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。図1及び図2は、信号の媒体として赤外線などの
光信号を用いた本発明の第1実施例を示すもので、この
図1において、本発明の装置は、1台の送信機11と、
複数台の発光器12と、複数台の受信機13とから構成
されている。前記送信機11には、一般用のマイクロホ
ン141、142、…14Nと特定者用のマイクロホン1
4Pとが接続されており、これらのうち一般用のマイク
ロホン141、142、…14Nは、国際会議の同時通訳
のような場合には、それぞれ日本語、英語、フランス
語、中国語、…等に対応し、受信機13側において第
1、第2、第3、…の各チャンネルを選択したときに対
応した言語の情報を聞くことができる。前記特定者用の
マイクロホン14Pは、特定の受信機13にのみ情報を
送るときに使用される。
する。図1及び図2は、信号の媒体として赤外線などの
光信号を用いた本発明の第1実施例を示すもので、この
図1において、本発明の装置は、1台の送信機11と、
複数台の発光器12と、複数台の受信機13とから構成
されている。前記送信機11には、一般用のマイクロホ
ン141、142、…14Nと特定者用のマイクロホン1
4Pとが接続されており、これらのうち一般用のマイク
ロホン141、142、…14Nは、国際会議の同時通訳
のような場合には、それぞれ日本語、英語、フランス
語、中国語、…等に対応し、受信機13側において第
1、第2、第3、…の各チャンネルを選択したときに対
応した言語の情報を聞くことができる。前記特定者用の
マイクロホン14Pは、特定の受信機13にのみ情報を
送るときに使用される。
【0012】これらの一般用のマイクロホン141、1
42、…14Nと特定者用のマイクロホン14Pは、それ
ぞれ送信機11のアンプ151、152、…15Nと、1
5Pを介してA/D変換多重回路16に接続され、この
A/D変換多重回路16は、さらに変調回路17に接続
されている。また、特定者を呼び出すための特定IDコ
ード(及び追加特定数)入力部19が設けられ、この特
定IDコード(及び追加特定数)入力部19は、制御回
路18を介して前記A/D変換多重回路16と変調回路
17に接続されている。
42、…14Nと特定者用のマイクロホン14Pは、それ
ぞれ送信機11のアンプ151、152、…15Nと、1
5Pを介してA/D変換多重回路16に接続され、この
A/D変換多重回路16は、さらに変調回路17に接続
されている。また、特定者を呼び出すための特定IDコ
ード(及び追加特定数)入力部19が設けられ、この特
定IDコード(及び追加特定数)入力部19は、制御回
路18を介して前記A/D変換多重回路16と変調回路
17に接続されている。
【0013】前記送信機11の変調回路17は、前記発
光器12に接続されている。この発光器12は、LED
駆動回路20とLED21からなり、発信した信号が会
場の全域を満たすように、複数個の発光器121、1
22、…12mが設置される。
光器12に接続されている。この発光器12は、LED
駆動回路20とLED21からなり、発信した信号が会
場の全域を満たすように、複数個の発光器121、1
22、…12mが設置される。
【0014】前記受信機13は、来場者全員に1個ずつ
貸与されるだけの数が用意され、これらの受信機1
31、132、…13yは、前記複数の発光器12の中の
指向したLED21から信号を受信する。この受信機1
3は、図2に示すように、LED21からの光信号を受
信して電気信号に変換するフォトダイオード22が設け
られ、このフォトダイオード22は、アンプ23、復調
回路24、多重分離回路25、D/A変換回路26、ア
ンプ27を介してイヤホン28に順次接続されている。
また、前記一般用マイクロホン14に対応するチャンネ
ルを選択するチャンネル選択部29は、制御回路30を
介して前記復調回路24と多重分離回路25に接続さ
れ、さらに、その受信機13特有のIDコードを入力す
るIDコード入力部32は、IDコード比較回路31を
介して制御回路30と多重分離回路25に接続されてい
る。
貸与されるだけの数が用意され、これらの受信機1
31、132、…13yは、前記複数の発光器12の中の
指向したLED21から信号を受信する。この受信機1
3は、図2に示すように、LED21からの光信号を受
信して電気信号に変換するフォトダイオード22が設け
られ、このフォトダイオード22は、アンプ23、復調
回路24、多重分離回路25、D/A変換回路26、ア
ンプ27を介してイヤホン28に順次接続されている。
また、前記一般用マイクロホン14に対応するチャンネ
ルを選択するチャンネル選択部29は、制御回路30を
介して前記復調回路24と多重分離回路25に接続さ
れ、さらに、その受信機13特有のIDコードを入力す
るIDコード入力部32は、IDコード比較回路31を
介して制御回路30と多重分離回路25に接続されてい
る。
【0015】つぎに、図3に基づきデータフォーマット
を説明する。(a)に示すように、多チャンネル音声伝
送データフォーマットは、SYC、SPid、SPn、
SPch、N、1ch、2ch、…Nchの各フィール
ドの繰り返しからなる。各フィールドの内容は、(b)
に示されるように、SYCは、8ビットの同期キャラク
タであり、SPidは、12ビットの特定者の有無及び
特定IDコードであり、SPnは、6ビットの追加特定
数であり、SPchは、8ビットの特定ch(特定者用
音声データ)であり、Nは、6ビットの一般ch数(特
定chを除く)であり、1ch、2ch、…Nchは、
8ビットずつの一般ch(一般用音声データ)である。
を説明する。(a)に示すように、多チャンネル音声伝
送データフォーマットは、SYC、SPid、SPn、
SPch、N、1ch、2ch、…Nchの各フィール
ドの繰り返しからなる。各フィールドの内容は、(b)
に示されるように、SYCは、8ビットの同期キャラク
タであり、SPidは、12ビットの特定者の有無及び
特定IDコードであり、SPnは、6ビットの追加特定
数であり、SPchは、8ビットの特定ch(特定者用
音声データ)であり、Nは、6ビットの一般ch数(特
定chを除く)であり、1ch、2ch、…Nchは、
8ビットずつの一般ch(一般用音声データ)である。
【0016】さらに詳しくは、SYCフィールドは、例
えば、(c)に示すように、最上位ビット(MSB)か
ら最下位ビット(LSB)まで順次、0、1、1、0、
1、0、0、0とする。SPidフィールドは、例え
ば、(d)に示すように、最上位ビット(MSB)から
最下位ビット(LSB)まで順次、fsp、d10、d
9、d8、d7、d6、d5、d4、d3、d2、d
1、d0とする。ここで、fspは、特定フラグ(1:
特定者あり、0:特定者なし)であり、d10〜d0
は、IDs(特定者最初のIDコード)で、11ビット
(0〜2047)である。
えば、(c)に示すように、最上位ビット(MSB)か
ら最下位ビット(LSB)まで順次、0、1、1、0、
1、0、0、0とする。SPidフィールドは、例え
ば、(d)に示すように、最上位ビット(MSB)から
最下位ビット(LSB)まで順次、fsp、d10、d
9、d8、d7、d6、d5、d4、d3、d2、d
1、d0とする。ここで、fspは、特定フラグ(1:
特定者あり、0:特定者なし)であり、d10〜d0
は、IDs(特定者最初のIDコード)で、11ビット
(0〜2047)である。
【0017】SPnフィールドは、例えば、(e)に示
すように、最上位ビット(MSB)から最下位ビット
(LSB)まで順次、d5、d4、d3、d2、d1、
d0とする。ここで、d5〜d0は、追加特定者数(6
ビット、0〜63人)で、特定者は、IDs〜IDs+
SPnのIDコードとなる。SPnが0のときは、特定
者は、IDsのIDコードのみとなる。
すように、最上位ビット(MSB)から最下位ビット
(LSB)まで順次、d5、d4、d3、d2、d1、
d0とする。ここで、d5〜d0は、追加特定者数(6
ビット、0〜63人)で、特定者は、IDs〜IDs+
SPnのIDコードとなる。SPnが0のときは、特定
者は、IDsのIDコードのみとなる。
【0018】SPchフィールドとXchフィールド
は、例えば、(f)に示すように、それぞれ最上位ビッ
ト(MSB)から最下位ビット(LSB)まで順次、d
7、d6、d5、d4、d3、d2、d1、d0で、d
7〜d0は、8ビット音声データである。
は、例えば、(f)に示すように、それぞれ最上位ビッ
ト(MSB)から最下位ビット(LSB)まで順次、d
7、d6、d5、d4、d3、d2、d1、d0で、d
7〜d0は、8ビット音声データである。
【0019】Nフィールドは、例えば、(g)に示すよ
うに、それぞれ最上位ビット(MSB)から最下位ビッ
ト(LSB)まで順次、d5、d4、d3、d2、d
1、d0で、d5〜d0は、特定ch以外の一般ch数
(6ビット、1〜63ch)である。
うに、それぞれ最上位ビット(MSB)から最下位ビッ
ト(LSB)まで順次、d5、d4、d3、d2、d
1、d0で、d5〜d0は、特定ch以外の一般ch数
(6ビット、1〜63ch)である。
【0020】以上のような構成による本発明の作用を図
5の送信側フローチャートと、図6の受信側フローチャ
ートに基づき説明する。図5の送信側フローチャートに
おいて、通常時には、「特定者用放送モード?」がNO
であるから、特定IDコード(及び追加特定数)入力部
19にてSPidフィールドのfspに0(特定者な
し)をセットする。次に、送信機11のマイクロホン1
41、142、…14Nからそれぞれ日本語、英語、フラ
ンス語、中国語、…等の一般用音声が入力され、アンプ
151、152、…15Nで増幅され、A/D変換多重回
路16でA/D変換し、時分割多重し、それぞれ1c
h、2ch、…Nchにセットされる。これらの一般用
音声データは、変調回路17で変調されて発光器12へ
送られる。この発光器12では、LED駆動回路20を
介してLED21から赤外線などの光信号に変換されて
各発光器121、122、…12mから会場の全域を満た
すように発射される。そして、「システム終了?」がN
Oであれば、元に戻って以上の動作を繰り返す。なお、
マイクロホン14pからの特定者用音声が入力されて
も、特定IDコード(及び追加特定数)入力部19にて
SPidフィールドのfspに0(特定者なし)がセッ
トされているので、SPchには、セットされない。
5の送信側フローチャートと、図6の受信側フローチャ
ートに基づき説明する。図5の送信側フローチャートに
おいて、通常時には、「特定者用放送モード?」がNO
であるから、特定IDコード(及び追加特定数)入力部
19にてSPidフィールドのfspに0(特定者な
し)をセットする。次に、送信機11のマイクロホン1
41、142、…14Nからそれぞれ日本語、英語、フラ
ンス語、中国語、…等の一般用音声が入力され、アンプ
151、152、…15Nで増幅され、A/D変換多重回
路16でA/D変換し、時分割多重し、それぞれ1c
h、2ch、…Nchにセットされる。これらの一般用
音声データは、変調回路17で変調されて発光器12へ
送られる。この発光器12では、LED駆動回路20を
介してLED21から赤外線などの光信号に変換されて
各発光器121、122、…12mから会場の全域を満た
すように発射される。そして、「システム終了?」がN
Oであれば、元に戻って以上の動作を繰り返す。なお、
マイクロホン14pからの特定者用音声が入力されて
も、特定IDコード(及び追加特定数)入力部19にて
SPidフィールドのfspに0(特定者なし)がセッ
トされているので、SPchには、セットされない。
【0021】各発光器121、122、…12mのLED
21から発射された信号は、受信機131、132、…1
3yのフォトダイオード22で受信し、アンプ23で増
幅して、復調回路24で受信信号を復調する。「SPi
dフィールドのfspが1?」がNOであるから、受信
機13を携えた利用者がチャンネル選択部29により任
意に選択したチャンネル(1chからNchのいずれ
か)のフィールドのデータ8ビットを多重分離回路25
で多重分離して、選択したチャンネルのみの信号を抽出
する。これをD/A変換回路26でD/A変換してアン
プ27で増幅してイヤホン28から音声を出力する。
21から発射された信号は、受信機131、132、…1
3yのフォトダイオード22で受信し、アンプ23で増
幅して、復調回路24で受信信号を復調する。「SPi
dフィールドのfspが1?」がNOであるから、受信
機13を携えた利用者がチャンネル選択部29により任
意に選択したチャンネル(1chからNchのいずれ
か)のフィールドのデータ8ビットを多重分離回路25
で多重分離して、選択したチャンネルのみの信号を抽出
する。これをD/A変換回路26でD/A変換してアン
プ27で増幅してイヤホン28から音声を出力する。
【0022】特定者のみに連絡しようとするときには、
図5の送信側フローチャートにおいて、「特定者用放送
モード?」がYESであるから、特定IDコード(及び
追加特定数)入力部19にてSPidフィールドのfs
pに1(特定者あり)をセットする。同時に、特定ID
コード(及び追加特定数)入力部19にてSPidフィ
ールドのIDs(下位11ビット)に特定者最初のID
コードをセットする。もし、追加特定者があれば、特定
IDコード(及び追加特定数)入力部19にてSPnフ
ィールドにその追加特定者数をセットする。6ビットで
0〜63人まで追加できる。マイクロホン14pから特
定者用音声が入力され、アンプ15pで増幅され、A/
D変換多重回路16でA/D変換し、時分割多重し、S
Pchにセットされる。
図5の送信側フローチャートにおいて、「特定者用放送
モード?」がYESであるから、特定IDコード(及び
追加特定数)入力部19にてSPidフィールドのfs
pに1(特定者あり)をセットする。同時に、特定ID
コード(及び追加特定数)入力部19にてSPidフィ
ールドのIDs(下位11ビット)に特定者最初のID
コードをセットする。もし、追加特定者があれば、特定
IDコード(及び追加特定数)入力部19にてSPnフ
ィールドにその追加特定者数をセットする。6ビットで
0〜63人まで追加できる。マイクロホン14pから特
定者用音声が入力され、アンプ15pで増幅され、A/
D変換多重回路16でA/D変換し、時分割多重し、S
Pchにセットされる。
【0023】また、一般用のマイクロホン141、1
42、…14Nからもそれぞれ日本語、英語、フランス
語、中国語、…等の一般用音声が入力され、アンプ15
1、152、…15Nで増幅され、A/D変換多重回路1
6でA/D変換し、時分割多重し、それぞれ1ch、2
ch、…Nchにセットされる。これらの特定者用音声
データと一般用音声データは、変調回路17で変調され
て発光器12へ送られる。この発光器12では、LED
駆動回路20を介してLED21から赤外線などの光信
号に変換されて各発光器121、122、…12mから会
場の全域を満たすように発射される。そして、「システ
ム終了?」がNOであれば、元に戻って以上の動作を繰
り返す。
42、…14Nからもそれぞれ日本語、英語、フランス
語、中国語、…等の一般用音声が入力され、アンプ15
1、152、…15Nで増幅され、A/D変換多重回路1
6でA/D変換し、時分割多重し、それぞれ1ch、2
ch、…Nchにセットされる。これらの特定者用音声
データと一般用音声データは、変調回路17で変調され
て発光器12へ送られる。この発光器12では、LED
駆動回路20を介してLED21から赤外線などの光信
号に変換されて各発光器121、122、…12mから会
場の全域を満たすように発射される。そして、「システ
ム終了?」がNOであれば、元に戻って以上の動作を繰
り返す。
【0024】各発光器121、122、…12mのLED
21から発射された信号は、受信機131、132、…1
3yのフォトダイオード22で受信し、アンプ23で増
幅して、復調回路24で受信信号を復調し、多重分離回
路25で多重分離する。「SPidフィールドの最上位
ビット(MSB)のfspが1?」がYESのとき、S
PidフィールドのIDs(下位11ビットd10〜d
0)とSPnフィールドの追加特定数データ(d5〜d
0)を抽出する。
21から発射された信号は、受信機131、132、…1
3yのフォトダイオード22で受信し、アンプ23で増
幅して、復調回路24で受信信号を復調し、多重分離回
路25で多重分離する。「SPidフィールドの最上位
ビット(MSB)のfspが1?」がYESのとき、S
PidフィールドのIDs(下位11ビットd10〜d
0)とSPnフィールドの追加特定数データ(d5〜d
0)を抽出する。
【0025】次に、多重分離回路25で抽出したSPi
dフィールドのIDsとSPnフィールドの追加特定数
のデータとIDコード入力部32のIDコードとがID
コード比較回路31で比較され、「受信機13固有のI
DコードがIDs〜IDs+SPnの範囲にあるか?」
が判断される。NOの受信機13については、前記同
様、受信機13を携えた利用者が任意に選択したチャン
ネル(1chからNchのいずれか)のフィールドのデ
ータ8ビットを多重分離回路25で多重分離して、チャ
ンネル選択部29で選択したチャンネルのみの信号を抽
出する。これをD/A変換回路26でD/A変換してア
ンプ27で増幅してイヤホン28から音声を出力する。
例えば、図4(a)のように伝送されてきたデータの中
から、(c)のように1chを選択したものとすると、
(d)のように1chのデータ8ビットを多重分離回路
25で多重分離して、抽出し、これをD/A変換回路2
6でD/A変換してアンプ27で増幅してイヤホン28
から1chの一般用音声を出力する。
dフィールドのIDsとSPnフィールドの追加特定数
のデータとIDコード入力部32のIDコードとがID
コード比較回路31で比較され、「受信機13固有のI
DコードがIDs〜IDs+SPnの範囲にあるか?」
が判断される。NOの受信機13については、前記同
様、受信機13を携えた利用者が任意に選択したチャン
ネル(1chからNchのいずれか)のフィールドのデ
ータ8ビットを多重分離回路25で多重分離して、チャ
ンネル選択部29で選択したチャンネルのみの信号を抽
出する。これをD/A変換回路26でD/A変換してア
ンプ27で増幅してイヤホン28から音声を出力する。
例えば、図4(a)のように伝送されてきたデータの中
から、(c)のように1chを選択したものとすると、
(d)のように1chのデータ8ビットを多重分離回路
25で多重分離して、抽出し、これをD/A変換回路2
6でD/A変換してアンプ27で増幅してイヤホン28
から1chの一般用音声を出力する。
【0026】「受信機13固有のIDコードがIDs〜
IDs+SPnの範囲にあるか?」がYESの受信機1
3については、例えば、図4(a)のように、SPid
のfsp=1、IDs=50で、SPn=6とする。こ
こで、受信機13固有のIDを55とすると、IDコー
ド55がIDs〜IDs+SPn、即ち50〜56の範
囲(特定者1人と追加特定者6人)に該当するので、
(b)に示すように、CMPが立上り、(a)のように
伝送されてきたデータの中から、(c)のようにSPc
hを選択し、(d)のようにSPchのデータ8ビット
を多重分離回路25で多重分離して、抽出し、これをD
/A変換回路26でD/A変換してアンプ27で増幅し
てイヤホン28から1chの一般用音声からSPchの
特定用音声に強制的に切り替えて出力する。なお、SP
n=0のときは、特定者は、IDsのIDコードのみと
なる。「受信終了?」がYESになると、受信を終了す
る。
IDs+SPnの範囲にあるか?」がYESの受信機1
3については、例えば、図4(a)のように、SPid
のfsp=1、IDs=50で、SPn=6とする。こ
こで、受信機13固有のIDを55とすると、IDコー
ド55がIDs〜IDs+SPn、即ち50〜56の範
囲(特定者1人と追加特定者6人)に該当するので、
(b)に示すように、CMPが立上り、(a)のように
伝送されてきたデータの中から、(c)のようにSPc
hを選択し、(d)のようにSPchのデータ8ビット
を多重分離回路25で多重分離して、抽出し、これをD
/A変換回路26でD/A変換してアンプ27で増幅し
てイヤホン28から1chの一般用音声からSPchの
特定用音声に強制的に切り替えて出力する。なお、SP
n=0のときは、特定者は、IDsのIDコードのみと
なる。「受信終了?」がYESになると、受信を終了す
る。
【0027】本発明は、信号の媒体として光信号に限ら
れるものではなく、電波によることもでき、また、無線
に限られるものではなく、有線(ケーブル)によること
もできる。図7及び図8は、本発明の第2実施例を示す
もので、この第2実施例の装置では、1台の送信機11
と、複数台の受信機13とから構成され、これらの間の
信号伝達の媒体として無線の電波信号が用いられてい
る。この場合、送信機11には、一般用のマイクロホン
141、142、…14N、特定者用のマイクロホン1
4P、アンプ151、152、…15N、15P、A/D変
換多重回路16、変調回路17、制御回路18、特定I
Dコード(及び追加特定数)入力部19の他に、電波用
送信回路33とアンテナ34を具備している。また、受
信機13は、無線信号を受信するアンテナ36と、前記
送信機11のアンテナ34からの無線信号を選択的に受
信する受信部35とを介して復調回路24に結合されて
いる。この復調回路24以降の多重分離回路25、D/
A変換回路26、アンプ27、イヤホン28、チャンネ
ル選択部29、制御回路30、IDコード比較回路3
1、IDコード入力部32は、図2と同様である。この
ような構成による作用を説明すると、受信機13のアン
テナ36で受信した無線信号の中から受信部35では、
送信機11からの信号を選択的に受信する。この受信部
35での受信信号は、復調回路24へ送られ、前記同様
に処理してイヤホン28から再生される。このように、
この例では、信号伝達の媒体として光信号から無線の電
波信号に変わっただけであり、主たる作用は前記同様で
ある。
れるものではなく、電波によることもでき、また、無線
に限られるものではなく、有線(ケーブル)によること
もできる。図7及び図8は、本発明の第2実施例を示す
もので、この第2実施例の装置では、1台の送信機11
と、複数台の受信機13とから構成され、これらの間の
信号伝達の媒体として無線の電波信号が用いられてい
る。この場合、送信機11には、一般用のマイクロホン
141、142、…14N、特定者用のマイクロホン1
4P、アンプ151、152、…15N、15P、A/D変
換多重回路16、変調回路17、制御回路18、特定I
Dコード(及び追加特定数)入力部19の他に、電波用
送信回路33とアンテナ34を具備している。また、受
信機13は、無線信号を受信するアンテナ36と、前記
送信機11のアンテナ34からの無線信号を選択的に受
信する受信部35とを介して復調回路24に結合されて
いる。この復調回路24以降の多重分離回路25、D/
A変換回路26、アンプ27、イヤホン28、チャンネ
ル選択部29、制御回路30、IDコード比較回路3
1、IDコード入力部32は、図2と同様である。この
ような構成による作用を説明すると、受信機13のアン
テナ36で受信した無線信号の中から受信部35では、
送信機11からの信号を選択的に受信する。この受信部
35での受信信号は、復調回路24へ送られ、前記同様
に処理してイヤホン28から再生される。このように、
この例では、信号伝達の媒体として光信号から無線の電
波信号に変わっただけであり、主たる作用は前記同様で
ある。
【0028】図9及び図10は、本発明の第3実施例を
示すもので、この第3実施例の装置では、1台の送信機
11と、複数台の受信機13とから構成され、これらの
間の信号伝達の媒体としてケーブル37が用いられてい
る。この場合、前記送信機11には、一般用のマイクロ
ホン141、142、…14 N、特定者用のマイクロホン
14P、アンプ151、152、…15N、15P、A/D
変換多重回路16、変調回路17、制御回路18、特定
IDコード(及び追加特定数)入力部19の他に、ワイ
ヤード用送信回路38を具備し、ケーブル37によって
すべての受信機13に結合されている。また、受信機1
3は、ケーブル37からの信号を増幅するアンプ39を
介して復調回路24に結合され、この復調回路24以降
の多重分離回路25、D/A変換回路26、アンプ2
7、イヤホン28、チャンネル選択部29、制御回路3
0、IDコード比較回路31、IDコード入力部32
は、図2と同様である。このような構成による作用は、
信号伝達の媒体としてケーブル37を使用している点が
変わっただけであり、前記と同様である。
示すもので、この第3実施例の装置では、1台の送信機
11と、複数台の受信機13とから構成され、これらの
間の信号伝達の媒体としてケーブル37が用いられてい
る。この場合、前記送信機11には、一般用のマイクロ
ホン141、142、…14 N、特定者用のマイクロホン
14P、アンプ151、152、…15N、15P、A/D
変換多重回路16、変調回路17、制御回路18、特定
IDコード(及び追加特定数)入力部19の他に、ワイ
ヤード用送信回路38を具備し、ケーブル37によって
すべての受信機13に結合されている。また、受信機1
3は、ケーブル37からの信号を増幅するアンプ39を
介して復調回路24に結合され、この復調回路24以降
の多重分離回路25、D/A変換回路26、アンプ2
7、イヤホン28、チャンネル選択部29、制御回路3
0、IDコード比較回路31、IDコード入力部32
は、図2と同様である。このような構成による作用は、
信号伝達の媒体としてケーブル37を使用している点が
変わっただけであり、前記と同様である。
【0029】
【発明の効果】本発明において、送信機11の多チャン
ネル音声伝送データは、特定者の有無と特定IDコード
のフィールドと、特定者用音声データフィールドと、複
数の一般チャンネル数フィールドと、この複数の一般チ
ャンネル数に対応した複数の一般用音声データフィール
ドとを具備し、受信機13は、それぞれ固有のIDを具
備したので、特定の個人を対象にして短時間で確実に捜
し当てることができるとともに、正確なメッセージを短
時間で確実に伝達することができる。また、伝達すべき
以外の人の会議を邪魔したりすることもない。
ネル音声伝送データは、特定者の有無と特定IDコード
のフィールドと、特定者用音声データフィールドと、複
数の一般チャンネル数フィールドと、この複数の一般チ
ャンネル数に対応した複数の一般用音声データフィール
ドとを具備し、受信機13は、それぞれ固有のIDを具
備したので、特定の個人を対象にして短時間で確実に捜
し当てることができるとともに、正確なメッセージを短
時間で確実に伝達することができる。また、伝達すべき
以外の人の会議を邪魔したりすることもない。
【0030】また、送信機11の多チャンネル音声伝送
データは、追加特定数フィールドを具備することによ
り、特定の一人だけでなく、特定の複数人に確実に、し
かも正確なメッセージを送ることができる。本発明は、
信号の媒体として光信号に限られるものではなく、電波
によることもでき、また、無線に限られるものではな
く、有線(ケーブル)によることもできる。
データは、追加特定数フィールドを具備することによ
り、特定の一人だけでなく、特定の複数人に確実に、し
かも正確なメッセージを送ることができる。本発明は、
信号の媒体として光信号に限られるものではなく、電波
によることもでき、また、無線に限られるものではな
く、有線(ケーブル)によることもできる。
【図1】本発明による音声多重装置の第1実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の音声多重装置における受信機部分の一実
施例を示す詳細なブロック図である。
施例を示す詳細なブロック図である。
【図3】(a)は、本発明による音声多重方法及び装置
の送信側データフォーマットの説明図、(b)は、同上
各フィールドの説明図である。
の送信側データフォーマットの説明図、(b)は、同上
各フィールドの説明図である。
【図4】本発明による音声多重方法のタイミングチャー
トを示すもので、(a)は、送信側、(b)は、CM
P、(c)は、多重分離、(d)は、D/A変換をそれ
ぞれ示している。
トを示すもので、(a)は、送信側、(b)は、CM
P、(c)は、多重分離、(d)は、D/A変換をそれ
ぞれ示している。
【図5】本発明による音声多重方法の送信側フローチャ
ートである。
ートである。
【図6】本発明による音声多重方法の受信側フローチャ
ートである。
ートである。
【図7】本発明による音声多重装置の第2実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図8】図7の音声多重装置における受信機部分の一実
施例を示す詳細なブロック図である。
施例を示す詳細なブロック図である。
【図9】本発明による音声多重装置の第3実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図10】図9の音声多重装置における受信機部分の一
実施例を示す詳細なブロック図である。
実施例を示す詳細なブロック図である。
11…送信機、12…発光器、13…受信機、14…マ
イクロホン、15…アンプ、16…A/D変換多重回
路、17…変調回路、18…制御回路、19…特定ID
コード(及び追加特定数)入力部、20…LED駆動回
路、21…LED、22…フォトダイオード、23…ア
ンプ、24…復調回路、25…多重分離回路、26…D
/A変換回路、27…アンプ、28…イヤホン、29…
チャンネル選択部、30…制御回路、31…IDコード
比較回路、32…Idコード入力部、33…電波用送信
回路、34…アンテナ、35…受信部、36…アンテ
ナ、37…ケーブル、38…ワイヤード用送信回路、3
9…ワイヤード用チューナ。
イクロホン、15…アンプ、16…A/D変換多重回
路、17…変調回路、18…制御回路、19…特定ID
コード(及び追加特定数)入力部、20…LED駆動回
路、21…LED、22…フォトダイオード、23…ア
ンプ、24…復調回路、25…多重分離回路、26…D
/A変換回路、27…アンプ、28…イヤホン、29…
チャンネル選択部、30…制御回路、31…IDコード
比較回路、32…Idコード入力部、33…電波用送信
回路、34…アンテナ、35…受信部、36…アンテ
ナ、37…ケーブル、38…ワイヤード用送信回路、3
9…ワイヤード用チューナ。
Claims (7)
- 【請求項1】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データを時分割多重
し、変調回路17で変調して音声データを発射し、この
信号を複数の受信機13で受信し、復調回路24で復調
し、多重分離回路25で多重分離して、選択したチャン
ネルの音声を出力するようにした音声多重放送方法にお
いて、前記送信機11の多チャンネル音声伝送データ
は、特定者の有無と特定IDコードとのフィールドと、
特定者用音声データフィールドと、複数の一般チャンネ
ル数フィールドと、この複数の一般チャンネル数に対応
した複数の一般用音声データフィールドとを具備し、前
記受信機13は、それぞれ固有のIDを具備してなるこ
とを特徴とする音声多重放送方法。 - 【請求項2】 送信機11の多チャンネル音声伝送デー
タは、追加特定数フィールドを具備してなることを特徴
とする請求項1記載の音声多重放送方法。 - 【請求項3】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データをA/D変換
した後、時分割多重し、これを変調して発光器12から
光信号として発射し、受信機13で受光した信号を復調
し、多重分離して、選択したチャンネルの信号をD/A
変換し、選択したチャンネルのみの音声を出力するよう
にした請求項1又は2記載の音声多重放送方法。 - 【請求項4】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データを時分割多重
し、変調回路17で変調して音声データを発射し、この
信号を複数の受信機13で受信し、復調回路24で復調
し、多重分離回路25で多重分離して、選択したチャン
ネルの音声を出力するようにした音声多重放送装置にお
いて、前記マイクロホン14は、複数の一般用マイクロ
ホン14と1又は複数の特定者用マイクロホン14とを
具備し、前記送信機11は、音声データをA/D変換し
た後、時分割多重するA/D変換多重回路16と、これ
を変調する変調回路17と、特定IDコードを入力する
特定IDコード(及び追加特定数)入力部19と、この
特定IDコード(及び追加特定数)入力部19のIDコ
ードを前記A/D変換多重回路16と変調回路17へ出
力する制御回路18とを具備し、前記変調回路17で変
調して音声データを発射する発光器12は、LED駆動
回路20とLED21からなり、前記受信機13は、受
信信号を復調する復調回路24と、この復調信号を多重
分離する多重分離回路25と、これをD/A変換するD
/A変換回路26と、この音声データを再生するイヤホ
ン28と、前記送信機11における複数チャンネルを選
択するチャンネル選択部29と、受信機13の固有のI
Dを入力するIDコード入力部32と、この固有のID
と送信機11からの特定IDコードとを比較するIDコ
ード比較回路31と、このIDコード比較回路31で一
致したとき送信機11からの特定データを取り込むため
の制御をする制御回路30とを具備してなることを特徴
とする音声多重放送装置。 - 【請求項5】 特定IDコード(及び追加特定数)入力
部19は、特定IDコードと追加特定数を入力するよう
にした請求項4記載の音声多重放送装置。 - 【請求項6】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データをA/D変換
多重回路16でA/D変換した後、時分割多重し、これ
を変調回路17で変調して電波用送信回路33を介して
アンテナ34から電波の信号として発射し、この信号を
受信機13のアンテナ36を介して受信部35で受信
し、選択した目的のチャンネルの信号を復調回路24で
復調し、多重分離し、かつ、D/A変換し、選択したチ
ャンネルのみの音声を出力するようにした請求項1又は
2記載の音声多重放送方法。 - 【請求項7】 送信機11における複数チャンネルに対
応したマイクロホン14からの音声データをA/D変換
多重回路16でA/D変換した後、時分割多重し、これ
を変調回路17で変調してワイヤード用送信回路38を
介してケーブル37で送信し、この信号を受信した受信
機13で目的のチャンネルの信号を選択し、この信号を
受信機13内の復調回路24で復調し、多重分離し、か
つ、D/A変換し、選択したチャンネルのみの音声を出
力するようにした請求項1又は2記載の音声多重放送方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096257A JP2000295186A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 音声多重放送方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096257A JP2000295186A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 音声多重放送方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295186A true JP2000295186A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14160151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096257A Pending JP2000295186A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 音声多重放送方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295186A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1377114A3 (en) * | 2002-06-18 | 2006-11-02 | D&M Holdings, Inc. | Multi-channel reproducing apparatus and multi-channel reproducing loudspeaker apparatus |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11096257A patent/JP2000295186A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1377114A3 (en) * | 2002-06-18 | 2006-11-02 | D&M Holdings, Inc. | Multi-channel reproducing apparatus and multi-channel reproducing loudspeaker apparatus |
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