JP2000295215A - 通信端末をインターネットに接続するための方法、アダプテーション装置、ネットワークノードおよび交換局 - Google Patents
通信端末をインターネットに接続するための方法、アダプテーション装置、ネットワークノードおよび交換局Info
- Publication number
- JP2000295215A JP2000295215A JP2000019568A JP2000019568A JP2000295215A JP 2000295215 A JP2000295215 A JP 2000295215A JP 2000019568 A JP2000019568 A JP 2000019568A JP 2000019568 A JP2000019568 A JP 2000019568A JP 2000295215 A JP2000295215 A JP 2000295215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- adaptation device
- channel
- communication terminal
- acc1
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 title claims abstract description 91
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 81
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 102100039164 Acetyl-CoA carboxylase 1 Human genes 0.000 claims abstract description 36
- 101710190443 Acetyl-CoA carboxylase 1 Proteins 0.000 claims abstract description 36
- 102100021641 Acetyl-CoA carboxylase 2 Human genes 0.000 claims abstract description 23
- 101000677540 Homo sapiens Acetyl-CoA carboxylase 2 Proteins 0.000 claims abstract description 23
- 101000894929 Homo sapiens Bcl-2-related protein A1 Proteins 0.000 claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 101100298412 Arabidopsis thaliana PCMP-H73 gene Proteins 0.000 description 4
- 101150096366 pep7 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 101150115778 DTR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ISDN(統合サービスディジタル網)通信
ネットワーク(ISDNW)を介して通信端末(T1)
をインターネットに接続するための方法、アダプテーシ
ョン装置、ネットワークノードおよび交換局を提供する
こと。 【解決手段】 端末(T1)は、インタフェース装置を
介して第1のプロトコルでデータを送受信でき、ISD
N交換局(SW1)に接続される。端末のデータは、他
の端末(T2)によって送受信されるデータと結合さ
れ、ISDNデータ回線(TDSW)を介して、交換局
(SW1)とアダプテーション装置(AD)との間で伝
送される。これらのデータは、アダプテーション装置
(AD)によって、インターネットアクセス装置(AC
C1、ACC2)が解釈できる第2のプロトコルに変換
され、インターネットアクセス装置(ACC1、ACC
2)とアダプテーション装置(AD)との間で第2のプ
ロトコルで伝送される。
ネットワーク(ISDNW)を介して通信端末(T1)
をインターネットに接続するための方法、アダプテーシ
ョン装置、ネットワークノードおよび交換局を提供する
こと。 【解決手段】 端末(T1)は、インタフェース装置を
介して第1のプロトコルでデータを送受信でき、ISD
N交換局(SW1)に接続される。端末のデータは、他
の端末(T2)によって送受信されるデータと結合さ
れ、ISDNデータ回線(TDSW)を介して、交換局
(SW1)とアダプテーション装置(AD)との間で伝
送される。これらのデータは、アダプテーション装置
(AD)によって、インターネットアクセス装置(AC
C1、ACC2)が解釈できる第2のプロトコルに変換
され、インターネットアクセス装置(ACC1、ACC
2)とアダプテーション装置(AD)との間で第2のプ
ロトコルで伝送される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1のプリア
ンブルに記載の方法、請求項9のプリアンブルに記載の
この方法のためのアダプテーション装置、請求項13の
プリアンブルに記載のこの方法のためのネットワークノ
ード、および請求項14のプリアンブルに記載のこの方
法のための交換局に関する。
ンブルに記載の方法、請求項9のプリアンブルに記載の
この方法のためのアダプテーション装置、請求項13の
プリアンブルに記載のこの方法のためのネットワークノ
ード、および請求項14のプリアンブルに記載のこの方
法のための交換局に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の端末加入者は、その端末、通常は
パーソナルコンピュータで、データネットワーク、特に
インターネットへのオンライン接続を確立するとき、こ
の目的のために、モデムまたはアダプタを主に使用し
て、本発明の基盤である現在の変形形態では統合サービ
スディジタル網(ISDN)である公衆電話網の加入者
線に、そのパーソナルコンピュータを接続する。次い
で、加入者は、パーソナルコンピュータ上で、インター
ネットサービスプロバイダ(ISP)のダイヤルインサ
ーバのディレクトリ番号をダイヤルし、それによって、
公衆電話網は、パーソナルコンピュータとダイヤルイン
サーバ、したがって、インターネットとの間に、オンラ
イン接続を確立する。オンライン接続は、音声伝送に適
した一定の帯域幅を排他的に提供するいわゆるBチャネ
ルを介して、交換接続およびISDN加入者線上の通信
ネットワークによって確立される。上記の方法によって
は、加入者は、そのような交換オンライン接続を事前に
確立する時に、インターネットからデータを受信し、イ
ンターネットにデータを送信することしかできない。し
かしながら、パーソナルコンピュータ上の多数のインタ
ーネットアプリケーションは、手間がかかる呼設定およ
び呼切断なしに、インターネットへの継続的な接続を維
持し、同時に、幅広いタイムスロットを介して、音声伝
送よりもはるかに狭い帯域幅を必要とするように意図さ
れている。理想的に固定である(permanent)
がビット伝送速度が低いインターネット接続でのインタ
ーネットアプリケーションは、例えば、Eメールの送受
信、または価格リスト、時刻表、航空機到着時刻などの
加入者端末にすでに記憶されているデータの更新であ
る。
パーソナルコンピュータで、データネットワーク、特に
インターネットへのオンライン接続を確立するとき、こ
の目的のために、モデムまたはアダプタを主に使用し
て、本発明の基盤である現在の変形形態では統合サービ
スディジタル網(ISDN)である公衆電話網の加入者
線に、そのパーソナルコンピュータを接続する。次い
で、加入者は、パーソナルコンピュータ上で、インター
ネットサービスプロバイダ(ISP)のダイヤルインサ
ーバのディレクトリ番号をダイヤルし、それによって、
公衆電話網は、パーソナルコンピュータとダイヤルイン
サーバ、したがって、インターネットとの間に、オンラ
イン接続を確立する。オンライン接続は、音声伝送に適
した一定の帯域幅を排他的に提供するいわゆるBチャネ
ルを介して、交換接続およびISDN加入者線上の通信
ネットワークによって確立される。上記の方法によって
は、加入者は、そのような交換オンライン接続を事前に
確立する時に、インターネットからデータを受信し、イ
ンターネットにデータを送信することしかできない。し
かしながら、パーソナルコンピュータ上の多数のインタ
ーネットアプリケーションは、手間がかかる呼設定およ
び呼切断なしに、インターネットへの継続的な接続を維
持し、同時に、幅広いタイムスロットを介して、音声伝
送よりもはるかに狭い帯域幅を必要とするように意図さ
れている。理想的に固定である(permanent)
がビット伝送速度が低いインターネット接続でのインタ
ーネットアプリケーションは、例えば、Eメールの送受
信、または価格リスト、時刻表、航空機到着時刻などの
加入者端末にすでに記憶されているデータの更新であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この問題
のすでに提案されている解決策では、固定インターネッ
ト接続は、ISDN加入者線のDチャネルを介して実現
される。この場合、Dチャネル上で受信されるISDN
メッセージは、X.25ネットワーク用のメッセージに
変換される。次いで、X.25メッセージは、X.25
ネットワークを介して、インターネットサービスプロバ
イダ(ISP)に転送される。この方法は、逆方向でも
同様である。したがって、半固定オンライン接続は、確
実に確立されるが、その接続にX.25ネットワークを
含めることが必要である。X.25ネットワークは、半
固定オンライン接続の追加のロードが課され、さらに
X.25メッセージの複雑なルーティングを提供しなけ
ればならない。X.25ネットワークを介した、そのよ
うなサービスの料金構成は、実際、非常に困難であるこ
ともわかっている。さらに、ISDN通信ネットワーク
のすべての供給業者が、X.25ネットワークまたは
X.25ネットワークへの接続を有するわけではない。
のすでに提案されている解決策では、固定インターネッ
ト接続は、ISDN加入者線のDチャネルを介して実現
される。この場合、Dチャネル上で受信されるISDN
メッセージは、X.25ネットワーク用のメッセージに
変換される。次いで、X.25メッセージは、X.25
ネットワークを介して、インターネットサービスプロバ
イダ(ISP)に転送される。この方法は、逆方向でも
同様である。したがって、半固定オンライン接続は、確
実に確立されるが、その接続にX.25ネットワークを
含めることが必要である。X.25ネットワークは、半
固定オンライン接続の追加のロードが課され、さらに
X.25メッセージの複雑なルーティングを提供しなけ
ればならない。X.25ネットワークを介した、そのよ
うなサービスの料金構成は、実際、非常に困難であるこ
ともわかっている。さらに、ISDN通信ネットワーク
のすべての供給業者が、X.25ネットワークまたは
X.25ネットワークへの接続を有するわけではない。
【0004】X.25ネットワークのそのような使用
は、米国で設立されたVIA(Venders ISD
N Association)でも提供されている。そ
こでは、上記のX.25ネットワークを含めることで、
「Always ON(AO)」として設計された固定
接続が、Dチャネルを介して、ISDN端末とインター
ネットとの間に確立され、また必要に応じて、1つまた
は複数のBチャネルがいわゆる「Dynamic IS
DN(DI)」機能で接続される動的な接続が、確立さ
れる。したがって、全体の概念は、AODI(Alwa
ys On Dynamic ISDN)と呼ばれる。
VIAに準拠するAODIについても、X.25ネット
ワークは必要であり、欠点は、上述した通りである。さ
らに、VIAに準拠するAODIシステムセットは、無
視できない欠点も有する。VIAによれば、いわゆるネ
ットワークアクセスサーバ(NAS)は、「Alway
sON」のDチャネルを接続するためのX.25ネット
ワークと、BチャネルまたはISDN通信ネットワーク
を介してNASに接続されるチャネルの両方を終端す
る。Bチャネルの動的な接続および切断を行うNAS
は、様々なX.25およびISDNネットワークの接続
性を介して、構成されなければならない。VIAによれ
ば、以前使用されていたNASは、AODIには適さ
ず、高いコストをかけて改造するか、またはVIA準拠
のAODI用に設計された新しいNASと交換する必要
すらある。
は、米国で設立されたVIA(Venders ISD
N Association)でも提供されている。そ
こでは、上記のX.25ネットワークを含めることで、
「Always ON(AO)」として設計された固定
接続が、Dチャネルを介して、ISDN端末とインター
ネットとの間に確立され、また必要に応じて、1つまた
は複数のBチャネルがいわゆる「Dynamic IS
DN(DI)」機能で接続される動的な接続が、確立さ
れる。したがって、全体の概念は、AODI(Alwa
ys On Dynamic ISDN)と呼ばれる。
VIAに準拠するAODIについても、X.25ネット
ワークは必要であり、欠点は、上述した通りである。さ
らに、VIAに準拠するAODIシステムセットは、無
視できない欠点も有する。VIAによれば、いわゆるネ
ットワークアクセスサーバ(NAS)は、「Alway
sON」のDチャネルを接続するためのX.25ネット
ワークと、BチャネルまたはISDN通信ネットワーク
を介してNASに接続されるチャネルの両方を終端す
る。Bチャネルの動的な接続および切断を行うNAS
は、様々なX.25およびISDNネットワークの接続
性を介して、構成されなければならない。VIAによれ
ば、以前使用されていたNASは、AODIには適さ
ず、高いコストをかけて改造するか、またはVIA準拠
のAODI用に設計された新しいNASと交換する必要
すらある。
【0005】したがって、本発明の目的は、ISDN通
信ネットワークの加入者線用の最適化され、固定に維持
可能なインターネットへのアクセスを生み出すことであ
る。
信ネットワークの加入者線用の最適化され、固定に維持
可能なインターネットへのアクセスを生み出すことであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1の
技術的教示に記載の方法、請求項9の技術的教示に記載
のアダプテーション装置、請求項13の技術的教示に記
載のネットワークノード、および請求項14の技術的教
示に記載の交換局によって達成される。本発明のその他
の有利な効果は、従属請求項および以下の説明から明ら
かとなろう。
技術的教示に記載の方法、請求項9の技術的教示に記載
のアダプテーション装置、請求項13の技術的教示に記
載のネットワークノード、および請求項14の技術的教
示に記載の交換局によって達成される。本発明のその他
の有利な効果は、従属請求項および以下の説明から明ら
かとなろう。
【0007】本発明は、通信端末、特にパーソナルコン
ピュータまたはインターネット対応型電話機に、ISD
N(統合サービスディジタル網)通信ネットワーク、各
場合において、使用されているそれぞれの加入者線の、
個別のチャネル、特にDチャネルを介して、インターネ
ットへの半固定(semi−permanent)アク
セスを提供するという概念に基づく。端末は、Dチャネ
ル、この場合は、通常ITU(国際通信連合)勧告に準
拠するX.25フォーマットのOSIレイヤ3のDチャ
ネルで、データを送受信する。「フレームハンドラ(f
rame handler)」とも呼ばれるマルチプレ
クサ/デマルチプレクサによって、ISDN通信ネット
ワークの交換局は、複数のDチャネルのそれぞれのデー
タを束ね、束ねられたデータを、ISDN通信ネットワ
ークの集合(collective)チャネル、好まし
くは、Bチャネルの容量を有するBdチャネル上で、ア
ダプテーション装置に送信する。次いで、アダプテーシ
ョン装置は、インターネットアクセス装置、例えば、ア
クセスサーバまたはネットワークアクセスサーバ(NA
S)が解釈できるフォーマットにデータを変換し、この
データをインターネットアクセス装置に送信する。イン
ターネットアクセス装置、アダプテーション装置、およ
び交換局の間の逆方向の経路も、同様の方法で機能す
る。したがって、X.25ネットワークは不要である。
集合チャネルは、交換局とアダプテーション装置との間
で、固定に設定でき、または必要に応じて確立できる。
さらに、集合チャネル上の伝送の場合、実際には、X.
25プロトコルを省略することもできる。この場合、デ
ータは、直接に、例えば、ISDNレイヤ2プロトコル
のポイントツーポイントプロトコル(Internet
EngineeringTask Force=IE
TFによって定義されている)で伝送でき、したがっ
て、有効なデータのスループットが大幅に改善される。
ピュータまたはインターネット対応型電話機に、ISD
N(統合サービスディジタル網)通信ネットワーク、各
場合において、使用されているそれぞれの加入者線の、
個別のチャネル、特にDチャネルを介して、インターネ
ットへの半固定(semi−permanent)アク
セスを提供するという概念に基づく。端末は、Dチャネ
ル、この場合は、通常ITU(国際通信連合)勧告に準
拠するX.25フォーマットのOSIレイヤ3のDチャ
ネルで、データを送受信する。「フレームハンドラ(f
rame handler)」とも呼ばれるマルチプレ
クサ/デマルチプレクサによって、ISDN通信ネット
ワークの交換局は、複数のDチャネルのそれぞれのデー
タを束ね、束ねられたデータを、ISDN通信ネットワ
ークの集合(collective)チャネル、好まし
くは、Bチャネルの容量を有するBdチャネル上で、ア
ダプテーション装置に送信する。次いで、アダプテーシ
ョン装置は、インターネットアクセス装置、例えば、ア
クセスサーバまたはネットワークアクセスサーバ(NA
S)が解釈できるフォーマットにデータを変換し、この
データをインターネットアクセス装置に送信する。イン
ターネットアクセス装置、アダプテーション装置、およ
び交換局の間の逆方向の経路も、同様の方法で機能す
る。したがって、X.25ネットワークは不要である。
集合チャネルは、交換局とアダプテーション装置との間
で、固定に設定でき、または必要に応じて確立できる。
さらに、集合チャネル上の伝送の場合、実際には、X.
25プロトコルを省略することもできる。この場合、デ
ータは、直接に、例えば、ISDNレイヤ2プロトコル
のポイントツーポイントプロトコル(Internet
EngineeringTask Force=IE
TFによって定義されている)で伝送でき、したがっ
て、有効なデータのスループットが大幅に改善される。
【0008】本発明の発展形態では、例えば、各場合
に、端末とアダプテーション装置との間に、したがって
端末とインターネットとの間に、さらにデータ回線を使
用することができる。実際、Dチャネルの容量を超過し
た場合、それぞれの端末とアダプテーション装置との間
に、1つまたは複数の追加のチャネルが、端末またはア
ダプテーション装置によって設定できる。この場合、例
えば、1つまたは2つのBチャネルがDチャネルに切り
替えられるか、DチャネルからBチャネルへの切り替え
が実行されてDチャネル上の伝送が中断される。Dチャ
ネルの伝送容量が再び適当になるとすぐに、Dチャネル
だけが使用される。ISDN通信ネットワークのBチャ
ネル資源は、必要な伝送容量の要求があって初めてロー
ドされる。この場合、アダプテーション装置が、Dチャ
ネルおよび動的に接続され切断されるBチャネルを介し
て、データトラフィックを処理すれば、すでに使用され
ているインターネットアクセス装置、特にネットワーク
アクセスサーバ(NAS)は、高価なグレードアップま
たは改造なしに継続して使用できる。アダプテーション
装置は、実際に、例えば、ADSL(非同期ディジタル
加入者線)の加入者からインターネットへのアクセスの
ために提供される広帯域アクセスコンピュータに直接接
続できる。
に、端末とアダプテーション装置との間に、したがって
端末とインターネットとの間に、さらにデータ回線を使
用することができる。実際、Dチャネルの容量を超過し
た場合、それぞれの端末とアダプテーション装置との間
に、1つまたは複数の追加のチャネルが、端末またはア
ダプテーション装置によって設定できる。この場合、例
えば、1つまたは2つのBチャネルがDチャネルに切り
替えられるか、DチャネルからBチャネルへの切り替え
が実行されてDチャネル上の伝送が中断される。Dチャ
ネルの伝送容量が再び適当になるとすぐに、Dチャネル
だけが使用される。ISDN通信ネットワークのBチャ
ネル資源は、必要な伝送容量の要求があって初めてロー
ドされる。この場合、アダプテーション装置が、Dチャ
ネルおよび動的に接続され切断されるBチャネルを介し
て、データトラフィックを処理すれば、すでに使用され
ているインターネットアクセス装置、特にネットワーク
アクセスサーバ(NAS)は、高価なグレードアップま
たは改造なしに継続して使用できる。アダプテーション
装置は、実際に、例えば、ADSL(非同期ディジタル
加入者線)の加入者からインターネットへのアクセスの
ために提供される広帯域アクセスコンピュータに直接接
続できる。
【0009】ISDN通信ネットワーク資源をさらに節
約するために、束ねられたDチャネルは、少なくとも区
間単位で、伝送ネットワーク、例えばフレームリレーネ
ットワークの接続に、ルーティングされることができ
る。
約するために、束ねられたDチャネルは、少なくとも区
間単位で、伝送ネットワーク、例えばフレームリレーネ
ットワークの接続に、ルーティングされることができ
る。
【0010】本発明の有利な変形形態では、ISDN通
信ネットワークの交換局、好ましくは、本発明によるイ
ンターネットに結合された端末が接続される交換局が、
インターネットへの端末の接続に関して発生する料金を
決定する。このために、交換局は、端末とインターネッ
トとの間のDチャネルで伝送されるデータ量と、端末と
インターネットとの間の1つまたは複数のBチャネルの
サービス寿命を決定する。
信ネットワークの交換局、好ましくは、本発明によるイ
ンターネットに結合された端末が接続される交換局が、
インターネットへの端末の接続に関して発生する料金を
決定する。このために、交換局は、端末とインターネッ
トとの間のDチャネルで伝送されるデータ量と、端末と
インターネットとの間の1つまたは複数のBチャネルの
サービス寿命を決定する。
【0011】本発明およびその利点を、図面を参照する
例示の実施形態を用いて、以下に示す。
例示の実施形態を用いて、以下に示す。
【0012】
【発明の実施の形態】この図は、端末T1、T2、T3
およびT4、本発明による交換局SW1、本発明による
アダプテーション装置AD、ならびにインターネットア
クセス装置ACC1およびACC2を有する本発明によ
る方法を実施する構成を示す。
およびT4、本発明による交換局SW1、本発明による
アダプテーション装置AD、ならびにインターネットア
クセス装置ACC1およびACC2を有する本発明によ
る方法を実施する構成を示す。
【0013】この図は、本発明を実現するための構成例
を示す。この図は、交換局SW1、交換局SW2および
交換局TRANSを有するISDN通信ネットワークI
SDNWを示す。これらの例示の交換局は、ISDN通
信ネットワークISDNWの図示されていない他の設
備、例えば、他の交換局、ネットワーク管理システムお
よび伝送設備を表す。図の例では、交換局SW1および
SW2は、市内交換局で、交換局TRANSは、アダプ
テーション装置ADに接続された中継交換局である。ア
クセス装置ACC1またはアクセス装置ACC2には、
アダプテーション装置ADによってISDN通信ネット
ワークISDNWを介して届いている。また、アダプテ
ーション装置ADを介して、アクセス装置のデータは、
ISDN通信ネットワークISDNWからインターネッ
トに送信でき、ISDN通信ネットワークISDNWに
よってインターネットから受信できる。アダプテーショ
ン装置ADは、アクセス装置ACC1またはACC2へ
の送信のために、ISDN通信ネットワークISDNW
から受信したデータを変換し、またその逆の変換を行
う。アダプテーション装置ADは、例えば、図に示し以
下に詳述する要素に加えて、モジュール、例えば、1つ
または複数のプロセッサ、記憶手段、ならびに入力およ
び出力媒体をさらに含むサーバである。アクセス装置A
CC1およびACC2は、ISDN通信ネットワークI
SDNWの端末加入者に、インターネットへのアクセス
を提供するインターネットサービスプロバイダ(IS
P)のダイヤルインサーバである。
を示す。この図は、交換局SW1、交換局SW2および
交換局TRANSを有するISDN通信ネットワークI
SDNWを示す。これらの例示の交換局は、ISDN通
信ネットワークISDNWの図示されていない他の設
備、例えば、他の交換局、ネットワーク管理システムお
よび伝送設備を表す。図の例では、交換局SW1および
SW2は、市内交換局で、交換局TRANSは、アダプ
テーション装置ADに接続された中継交換局である。ア
クセス装置ACC1またはアクセス装置ACC2には、
アダプテーション装置ADによってISDN通信ネット
ワークISDNWを介して届いている。また、アダプテ
ーション装置ADを介して、アクセス装置のデータは、
ISDN通信ネットワークISDNWからインターネッ
トに送信でき、ISDN通信ネットワークISDNWに
よってインターネットから受信できる。アダプテーショ
ン装置ADは、アクセス装置ACC1またはACC2へ
の送信のために、ISDN通信ネットワークISDNW
から受信したデータを変換し、またその逆の変換を行
う。アダプテーション装置ADは、例えば、図に示し以
下に詳述する要素に加えて、モジュール、例えば、1つ
または複数のプロセッサ、記憶手段、ならびに入力およ
び出力媒体をさらに含むサーバである。アクセス装置A
CC1およびACC2は、ISDN通信ネットワークI
SDNWの端末加入者に、インターネットへのアクセス
を提供するインターネットサービスプロバイダ(IS
P)のダイヤルインサーバである。
【0014】端末T1および端末T2は、ISDN加入
者線を介して、交換局SW1に接続される。これらの加
入者線のうち、チャネルDT1およびチャネルBT1が
端末T1の例として示され、チャネルDT2およびチャ
ネルBT2が端末T2の例として示されている。チャネ
ルDT1およびDT2は、Dチャネルで、チャネルBT
1およびBT2は、基本(basic)接続または1次
群(primary)多重接続の1つまたは複数のBチ
ャネルを表す。端末T3および端末T4は、それぞれI
SDN加入者線BDT3およびISDN加入者線BDT
4を介して、交換局SW2に接続される。端末T1、T
2、T3およびT4は、インターネットへのアクセスが
可能な端末である。したがって、端末T1、T2、T3
およびT4は、例えば、インタフェースカード、特に、
ISDN通信ネットワークISDNWを介して、インタ
ーネットとの間でデータパケットを送受信するISDN
アダプタを有するパーソナルコンピュータである。ただ
し、端末T1、T2、T3およびT4は、追加機能、例
えば、ディスプレイ、拡張入力手段および強力なプロセ
ッサを介して、インターネットにアクセスできるISD
N電話機であってもよく、したがって、グラフィカルユ
ーザインタフェースのソフトウェアおよびインターネッ
トブラウザのソフトウェアを実行することができる。端
末T1、T2、T3およびT4は、複数のインターネッ
ト対応型端末が接続された通信設備を表すこともでき
る。次いで、そのような通信設備は、1つまたは複数の
端末のISDN通信ネットワークISDNWおよびイン
ターネットへの接続を確立する。
者線を介して、交換局SW1に接続される。これらの加
入者線のうち、チャネルDT1およびチャネルBT1が
端末T1の例として示され、チャネルDT2およびチャ
ネルBT2が端末T2の例として示されている。チャネ
ルDT1およびDT2は、Dチャネルで、チャネルBT
1およびBT2は、基本(basic)接続または1次
群(primary)多重接続の1つまたは複数のBチ
ャネルを表す。端末T3および端末T4は、それぞれI
SDN加入者線BDT3およびISDN加入者線BDT
4を介して、交換局SW2に接続される。端末T1、T
2、T3およびT4は、インターネットへのアクセスが
可能な端末である。したがって、端末T1、T2、T3
およびT4は、例えば、インタフェースカード、特に、
ISDN通信ネットワークISDNWを介して、インタ
ーネットとの間でデータパケットを送受信するISDN
アダプタを有するパーソナルコンピュータである。ただ
し、端末T1、T2、T3およびT4は、追加機能、例
えば、ディスプレイ、拡張入力手段および強力なプロセ
ッサを介して、インターネットにアクセスできるISD
N電話機であってもよく、したがって、グラフィカルユ
ーザインタフェースのソフトウェアおよびインターネッ
トブラウザのソフトウェアを実行することができる。端
末T1、T2、T3およびT4は、複数のインターネッ
ト対応型端末が接続された通信設備を表すこともでき
る。次いで、そのような通信設備は、1つまたは複数の
端末のISDN通信ネットワークISDNWおよびイン
ターネットへの接続を確立する。
【0015】端末T1は、アドレス指定されたデータパ
ケットを、チャネルDT1および交換局SW1を介し
て、インターネットに送信する。この結果として、交換
局SW1は、アダプテーション装置ADへの既存の接続
にデータパケットを挿入するか、端末T1とアダプテー
ション装置ADとの間に、交換局SW1とアダプテーシ
ョン装置ADの間の区間では仮想Dチャネル接続として
設計も可能な、Dチャネル接続を設定する。交換局SW
1および端末T1は、いわゆるHDLCプロトコルを用
いて、OSIレイヤ2のチャネルDT1上で通信する。
HDLCプロトコルは、いわゆるISDN−Dチャネル
におけるトランスポートフレームを利用可能にし、この
場合、データパケットは、OSIレイヤ3のX.25プ
ロトコルで運ばれる。X.25データパケットは、イン
ターネットプロトコル(IP)にデータを含む。交換局
SW1は、接続モジュールTR1SWを介して、端末T
1からHDLCデータパケットを受信する。接続モジュ
ールTR1SWは、HDLCフレームを結合モジュール
MUXに転送する。結合モジュールMUXは、HDLC
フレームを「処理する(ハンドルする)」、すなわち、
マルチプレックス機能において様々なソースからのHD
LCフレームが1つのデータストリームに結合され、逆
方向では、様々な宛先に向けたHDLCフレームを作成
するためにデータパケットがデマルチプレックス機能に
おいて抽出されるために、「フレームハンドラ」とも呼
ばれる。
ケットを、チャネルDT1および交換局SW1を介し
て、インターネットに送信する。この結果として、交換
局SW1は、アダプテーション装置ADへの既存の接続
にデータパケットを挿入するか、端末T1とアダプテー
ション装置ADとの間に、交換局SW1とアダプテーシ
ョン装置ADの間の区間では仮想Dチャネル接続として
設計も可能な、Dチャネル接続を設定する。交換局SW
1および端末T1は、いわゆるHDLCプロトコルを用
いて、OSIレイヤ2のチャネルDT1上で通信する。
HDLCプロトコルは、いわゆるISDN−Dチャネル
におけるトランスポートフレームを利用可能にし、この
場合、データパケットは、OSIレイヤ3のX.25プ
ロトコルで運ばれる。X.25データパケットは、イン
ターネットプロトコル(IP)にデータを含む。交換局
SW1は、接続モジュールTR1SWを介して、端末T
1からHDLCデータパケットを受信する。接続モジュ
ールTR1SWは、HDLCフレームを結合モジュール
MUXに転送する。結合モジュールMUXは、HDLC
フレームを「処理する(ハンドルする)」、すなわち、
マルチプレックス機能において様々なソースからのHD
LCフレームが1つのデータストリームに結合され、逆
方向では、様々な宛先に向けたHDLCフレームを作成
するためにデータパケットがデマルチプレックス機能に
おいて抽出されるために、「フレームハンドラ」とも呼
ばれる。
【0016】交換局SW1に記憶されたアドレス−宛先
テーブルを用いて、また、サービスアクセスポイント識
別子(SAPI)と端末終端ポイント識別子(TEI)
からなるそれぞれのHDLCフレームに含まれるアドレ
スを用いて、結合モジュールMUXは、HDLCフレー
ムがX.25データパケットでインターネットに向けら
れていると判断する。その結果、結合モジュールMUX
は、いわゆるBdチャネルでもよい接続DSWを介し
て、X.25データパケットを接続モジュールKOPに
送信し、次いで、接続モジュールKOPは、接続TDS
W上で、X.25データパケットを交換局TRANSに
転送する。次いで、交換局TRANSは、接続TDAD
上で、X.25データパケットをX.25接続を終端す
るアダプテーション装置ADの接続モジュールADTR
1に送信する。X.25接続の終端は、「パケット処理
(packet handling)」とも呼ばれる。
すなわち、接続モジュールADTR1は、パケットハン
ドラ(PH)機能を提供する。次いで、アダプテーショ
ン装置ADは、X.25データパケットを変換モジュー
ルKONVに転送し、変換モジュールKONVは、X.
25データパケットからインターネットデータパケット
(インターネットプロトコルにおけるデータパケット)
を抽出し、それらを接続モジュールADTR2に送信す
る。次いで、接続モジュールADTR2は、接続VAC
1上で、インターネットアクセス装置ACC1にインタ
ーネットデータパケットを転送する。アダプテーション
装置ADとアクセス装置は、接続VAC1上で、例え
ば、X.21プロトコル、イーサネット(登録商標)ま
たはATM(非同期転送モード)を介して通信する。
テーブルを用いて、また、サービスアクセスポイント識
別子(SAPI)と端末終端ポイント識別子(TEI)
からなるそれぞれのHDLCフレームに含まれるアドレ
スを用いて、結合モジュールMUXは、HDLCフレー
ムがX.25データパケットでインターネットに向けら
れていると判断する。その結果、結合モジュールMUX
は、いわゆるBdチャネルでもよい接続DSWを介し
て、X.25データパケットを接続モジュールKOPに
送信し、次いで、接続モジュールKOPは、接続TDS
W上で、X.25データパケットを交換局TRANSに
転送する。次いで、交換局TRANSは、接続TDAD
上で、X.25データパケットをX.25接続を終端す
るアダプテーション装置ADの接続モジュールADTR
1に送信する。X.25接続の終端は、「パケット処理
(packet handling)」とも呼ばれる。
すなわち、接続モジュールADTR1は、パケットハン
ドラ(PH)機能を提供する。次いで、アダプテーショ
ン装置ADは、X.25データパケットを変換モジュー
ルKONVに転送し、変換モジュールKONVは、X.
25データパケットからインターネットデータパケット
(インターネットプロトコルにおけるデータパケット)
を抽出し、それらを接続モジュールADTR2に送信す
る。次いで、接続モジュールADTR2は、接続VAC
1上で、インターネットアクセス装置ACC1にインタ
ーネットデータパケットを転送する。アダプテーション
装置ADとアクセス装置は、接続VAC1上で、例え
ば、X.21プロトコル、イーサネット(登録商標)ま
たはATM(非同期転送モード)を介して通信する。
【0017】逆方向では、インターネットデータパケッ
トは、端末T1とアクセス装置ACC1との間の半固定
接続上で、アクセス装置ACC1から端末T1に同様の
方法で送信できる。アクセス装置ACC1は、まず、宛
先アドレス(例えばIPアドレス)によって識別できる
端末T1に向けられたデータパケットを、接続VAC1
を介して、アダプテーション装置ADに送信し、アダプ
テーション装置ADは、データパケットを接続モジュー
ルADTR2で受信し、それを変換モジュールKONV
でX.25データパケットに変換し、接続モジュールA
DTR1を介して接続TDAD上で交換局TRANSに
転送する。交換局TRANSは、X.25データパケッ
トを、接続TDSW上で、交換局SW1に送信する。交
換局SW1は、接続モジュールKOPによってデータパ
ケットを受信し、このデータパケットを接続DSW上で
結合モジュールMUXにルーティングする。結合モジュ
ールMUXは、適宜、データパケットをやはり接続TD
SW上で受信したが端末T1に向けられていない他のデ
ータパケットから分離し、データパケットを接続モジュ
ールTR1SWに渡し、接続モジュールTR1SWは、
データパケットをHDLCフレームに乗せて端末T1に
転送する。
トは、端末T1とアクセス装置ACC1との間の半固定
接続上で、アクセス装置ACC1から端末T1に同様の
方法で送信できる。アクセス装置ACC1は、まず、宛
先アドレス(例えばIPアドレス)によって識別できる
端末T1に向けられたデータパケットを、接続VAC1
を介して、アダプテーション装置ADに送信し、アダプ
テーション装置ADは、データパケットを接続モジュー
ルADTR2で受信し、それを変換モジュールKONV
でX.25データパケットに変換し、接続モジュールA
DTR1を介して接続TDAD上で交換局TRANSに
転送する。交換局TRANSは、X.25データパケッ
トを、接続TDSW上で、交換局SW1に送信する。交
換局SW1は、接続モジュールKOPによってデータパ
ケットを受信し、このデータパケットを接続DSW上で
結合モジュールMUXにルーティングする。結合モジュ
ールMUXは、適宜、データパケットをやはり接続TD
SW上で受信したが端末T1に向けられていない他のデ
ータパケットから分離し、データパケットを接続モジュ
ールTR1SWに渡し、接続モジュールTR1SWは、
データパケットをHDLCフレームに乗せて端末T1に
転送する。
【0018】例えば、Eメールは、端末T1とアクセス
装置ACC1との間で、接続T1−D−ACC1上で、
このように伝送でき、または端末T1に表示される株式
市場の株価は、インターネットからロードされたデータ
で更新できる。
装置ACC1との間で、接続T1−D−ACC1上で、
このように伝送でき、または端末T1に表示される株式
市場の株価は、インターネットからロードされたデータ
で更新できる。
【0019】端末T1とアクセス装置ACC1との間の
半固定接続は、接続VAC1まで、ISDN通信ネット
ワークISDNW上で、完全に確立される。すなわち、
外部X.25データネットワークは不要である。さら
に、いくつかのアドレスフィールドのアドレス情報は、
外部X.25データネットワークでの複雑で時間がかか
るルーティングにのみ必要なため、これらのアドレスフ
ィールドは、埋めなくてもよい。X.25データネット
ワークを省略することで、端末T1および交換局SW1
は、X.25プロトコルの助けを借りず、HDLCフレ
ームの助けを借りるだけで、インターネットデータパケ
ットを互いに伝送できる。次いで、交換局SW1は、接
続TDSWおよびTDAD上で、新しいアドレスを備え
た前のままのHDLCフレーム上で、これらのインター
ネットデータパケットを転送することもできるし、また
はそれらのデータを代替のレイヤ2プロトコル上で伝送
することもできる。また、チャネルDT1上でもX.2
5プロトコルを使用し、X.25プロトコル上の相互の
データ交換のための交換局SW1およびアダプテーショ
ン装置ADを省略することができ、その結果、ISDN
通信ネットワークISDNW上のデータのスループット
を増大することができる。
半固定接続は、接続VAC1まで、ISDN通信ネット
ワークISDNW上で、完全に確立される。すなわち、
外部X.25データネットワークは不要である。さら
に、いくつかのアドレスフィールドのアドレス情報は、
外部X.25データネットワークでの複雑で時間がかか
るルーティングにのみ必要なため、これらのアドレスフ
ィールドは、埋めなくてもよい。X.25データネット
ワークを省略することで、端末T1および交換局SW1
は、X.25プロトコルの助けを借りず、HDLCフレ
ームの助けを借りるだけで、インターネットデータパケ
ットを互いに伝送できる。次いで、交換局SW1は、接
続TDSWおよびTDAD上で、新しいアドレスを備え
た前のままのHDLCフレーム上で、これらのインター
ネットデータパケットを転送することもできるし、また
はそれらのデータを代替のレイヤ2プロトコル上で伝送
することもできる。また、チャネルDT1上でもX.2
5プロトコルを使用し、X.25プロトコル上の相互の
データ交換のための交換局SW1およびアダプテーショ
ン装置ADを省略することができ、その結果、ISDN
通信ネットワークISDNW上のデータのスループット
を増大することができる。
【0020】接続T1−D−ACC1は、端末T1とア
ダプテーション装置ADとの間に論理的に存在し、必要
な時にのみデータパケットがアダプテーション装置AD
に送信される、パケットデータ回線であるので、いわゆ
る仮想または論理接続として設計することもできる。接
続T1−D−ACC1上で送信すべきデータパケット
は、すでに交換され、アダプテーション装置ADと交換
局SW1との間の他の接続に使用可能な、接続経路上で
も伝送できる。接続T1−D−ACC1は、例えば、一
方では、図示されていないネットワーク制御装置によっ
て、いわゆる「事前に割り振られた論理リンク」として
設定でき、また他方では,ISDN通信ネットワークI
SDNWの場合は、端末T1またはアダプテーション装
置ADによって要求されることもできる。仮想接続T1
−D−ACC1を設定するために、アドレス−経路割り
振りテーブルが、交換局SW1とアダプテーション装置
ADの両方に記憶され、したがって、交換局SW1とア
ダプテーション装置ADは、各場合に、それぞれのデー
タパケットに含まれるアドレスを用いて、データパケッ
トをどのデータ経路にルーティングすべきかを決定する
ことができる。そのようなデータパケットアドレスは、
交換局SW1では、例えば、HDLCフレームに含まれ
るTEI/SAPIの組合せであり、アダプテーション
装置ADでは、実際に動的に割り振ることができるが、
少なくともDチャネル接続T1−D−ACC1が保持さ
れる限り有効なインターネットアドレスである。
ダプテーション装置ADとの間に論理的に存在し、必要
な時にのみデータパケットがアダプテーション装置AD
に送信される、パケットデータ回線であるので、いわゆ
る仮想または論理接続として設計することもできる。接
続T1−D−ACC1上で送信すべきデータパケット
は、すでに交換され、アダプテーション装置ADと交換
局SW1との間の他の接続に使用可能な、接続経路上で
も伝送できる。接続T1−D−ACC1は、例えば、一
方では、図示されていないネットワーク制御装置によっ
て、いわゆる「事前に割り振られた論理リンク」として
設定でき、また他方では,ISDN通信ネットワークI
SDNWの場合は、端末T1またはアダプテーション装
置ADによって要求されることもできる。仮想接続T1
−D−ACC1を設定するために、アドレス−経路割り
振りテーブルが、交換局SW1とアダプテーション装置
ADの両方に記憶され、したがって、交換局SW1とア
ダプテーション装置ADは、各場合に、それぞれのデー
タパケットに含まれるアドレスを用いて、データパケッ
トをどのデータ経路にルーティングすべきかを決定する
ことができる。そのようなデータパケットアドレスは、
交換局SW1では、例えば、HDLCフレームに含まれ
るTEI/SAPIの組合せであり、アダプテーション
装置ADでは、実際に動的に割り振ることができるが、
少なくともDチャネル接続T1−D−ACC1が保持さ
れる限り有効なインターネットアドレスである。
【0021】実際、チャネルDT1は、接続T1−D−
ACC1上のデータ伝送によって、ロードされる。しか
し、これにもかかわらず、例えば、端末T1に向けた着
信呼をチャネルDT1上で送信することができる。リン
ギングに必要なHDLCフレームおよび接続T1−D−
ACC1上で伝送されるHDLCフレームは、端末T1
および交換局SW1によって、単に異なるサービスアク
セスポイント識別子(SAPI)を提供されればよい。
端末T1は、また、ISDN加入者線にまとめて接続さ
れる端末グループを表すことができる。それぞれのフレ
ームに含まれる端末終端ポイント識別子(TEI)を用
いて、HDLCフレームを異なる端末に割り振ることが
できる。
ACC1上のデータ伝送によって、ロードされる。しか
し、これにもかかわらず、例えば、端末T1に向けた着
信呼をチャネルDT1上で送信することができる。リン
ギングに必要なHDLCフレームおよび接続T1−D−
ACC1上で伝送されるHDLCフレームは、端末T1
および交換局SW1によって、単に異なるサービスアク
セスポイント識別子(SAPI)を提供されればよい。
端末T1は、また、ISDN加入者線にまとめて接続さ
れる端末グループを表すことができる。それぞれのフレ
ームに含まれる端末終端ポイント識別子(TEI)を用
いて、HDLCフレームを異なる端末に割り振ることが
できる。
【0022】端末T1と同様の方法で、交換局SW1お
よびISDN通信ネットワークISDNWを介して、端
末T2をアクセス装置ACC1に接続できる。このため
に、接続T2−D−ACC1と接続T1−D−ACC2
に並行の接続が、知られている接続経路DSW、TDS
W、TDADおよびVAC1上に設定されるが、この接
続は、チャネルDT1ではなくチャネルDT2を介して
端末T2に至る。マルチプレックス機能では、結合モジ
ュールMUXは、端末T2によって送信されたデータパ
ケットを端末T1によって送信されたデータパケットに
結合して、端末T1と端末T2のデータパケットを含
み、アダプテーション装置ADに送信される、結合デー
タストリームを形成する。逆方向では、結合モジュール
MUXは、アダプテーション装置ADによって送信され
たそれぞれのデータパケットのどれを端末T1または端
末T2に転送するかを決定し、それに応じて、これらの
データパケットを端末T1または端末T2に転送する。
本発明によって、端末T1または端末T2に加えて、交
換局SW1に別の端末が接続される場合、結合モジュー
ルMUXは、それらのデータを接続DSW上のデータス
トリームに挿入することもできる。
よびISDN通信ネットワークISDNWを介して、端
末T2をアクセス装置ACC1に接続できる。このため
に、接続T2−D−ACC1と接続T1−D−ACC2
に並行の接続が、知られている接続経路DSW、TDS
W、TDADおよびVAC1上に設定されるが、この接
続は、チャネルDT1ではなくチャネルDT2を介して
端末T2に至る。マルチプレックス機能では、結合モジ
ュールMUXは、端末T2によって送信されたデータパ
ケットを端末T1によって送信されたデータパケットに
結合して、端末T1と端末T2のデータパケットを含
み、アダプテーション装置ADに送信される、結合デー
タストリームを形成する。逆方向では、結合モジュール
MUXは、アダプテーション装置ADによって送信され
たそれぞれのデータパケットのどれを端末T1または端
末T2に転送するかを決定し、それに応じて、これらの
データパケットを端末T1または端末T2に転送する。
本発明によって、端末T1または端末T2に加えて、交
換局SW1に別の端末が接続される場合、結合モジュー
ルMUXは、それらのデータを接続DSW上のデータス
トリームに挿入することもできる。
【0023】一方では、接続T1−D−ACC1および
T2−D−ACC1が、Dチャネルデータ回線のため
に、ともかくすでに存在する既存の接続経路上で設定で
きると同時に、いわゆるリンクアクセス手順が、Dチャ
ネル上で使用される(LAP−D)。他方では、接続T
1−D−ACC1およびT2−D−ACC1のデータパ
ケットの大量伝送に対して、接続チャネル、特にいわゆ
るBdチャネルを、交換局SW1とアダプテーション装
置ADとの間に、特に接続することができる。交換局S
W1は、アダプテーション装置ADへの接続TDSW上
と接続TDAD上に、そのようなBdチャネルを確立
し、Bdチャネル上で、仮想接続T1−D−ACC1お
よびT2−D−ACC1を維持することができる。この
Bdチャネル上で、例えば、交換局SW1、したがって
インターネットに接続された端末への、図示されていな
い別のパケットデータ回線を維持することもできる。万
一、交換局SW1とアダプテーション装置ADとの間
に、さらにパケットデータ伝送容量が必要な場合、交換
局SW1は、別のBdチャネルを接続することもでき
る。この場合、そのようなBdチャネル上のレイヤ2で
通常の方法で、LAP−Dプロトコルが同様に使用され
る。
T2−D−ACC1が、Dチャネルデータ回線のため
に、ともかくすでに存在する既存の接続経路上で設定で
きると同時に、いわゆるリンクアクセス手順が、Dチャ
ネル上で使用される(LAP−D)。他方では、接続T
1−D−ACC1およびT2−D−ACC1のデータパ
ケットの大量伝送に対して、接続チャネル、特にいわゆ
るBdチャネルを、交換局SW1とアダプテーション装
置ADとの間に、特に接続することができる。交換局S
W1は、アダプテーション装置ADへの接続TDSW上
と接続TDAD上に、そのようなBdチャネルを確立
し、Bdチャネル上で、仮想接続T1−D−ACC1お
よびT2−D−ACC1を維持することができる。この
Bdチャネル上で、例えば、交換局SW1、したがって
インターネットに接続された端末への、図示されていな
い別のパケットデータ回線を維持することもできる。万
一、交換局SW1とアダプテーション装置ADとの間
に、さらにパケットデータ伝送容量が必要な場合、交換
局SW1は、別のBdチャネルを接続することもでき
る。この場合、そのようなBdチャネル上のレイヤ2で
通常の方法で、LAP−Dプロトコルが同様に使用され
る。
【0024】Dチャネルの伝送容量は、実際、端末とイ
ンターネット間の半固定接続には十分であるが、少なく
とも短期間には、より高い伝送容量が望まれることがよ
くある。この場合、ISDN通信ネットワークISDN
Wからの追加のBチャネル接続を、例えば端末T1また
はアダプテーション装置ADから要求することができ
る。このために、有利には、インターネットデータパケ
ットが、マルチリンクプロトコル(MLP)を用いて、
アダプテーション装置ADと端末T1との間で伝送され
る。MLPによって、別個の接続チャネル(「リン
ク」)を介して、エンドポイント間に並行のデータパケ
ット伝送が可能であり、異なる接続チャネルが共通デー
タチャネルとして処理されることが保証される。この場
合、また「帯域幅割り振りプロトコル(BAP:Ban
dwidth AllocationProtoco
l)」およびそれに関連する「帯域幅割り振り制御プロ
トコル(BACP:Bandwidth Alloca
tion Control Protocol)」によ
っても、伝送容量の動的な要求、特に接続経路の動的な
接続および切断が容易になる。MLPおよびBAPは、
ポイントツーポイントプロトコルの枠組みの中でIET
Fによって指定される。ここで、MLPに従って、端末
T1は、アダプテーション装置ADと共に、パケット指
向接続経路DT1、DSW、TDSWおよびTDAD上
のいわゆる「1次(Primary)リンク」を維持す
る。例えば、大量のEメールを送信する必要があるため
に、別の伝送要求がある場合、端末T1は、交換局SW
1に、Bチャネル接続をアダプテーション装置ADに切
り替えるように要求する。この要求があると、交換局S
W1は、内部接続BSWを介して、チャネルBT1を取
り扱う接続モジュールTW1SWから接続モジュールK
OPへの接続を確立する。その結果、接続TBSW、交
換局TRANSおよび接続TBADを介した、アダプテ
ーション装置ADへの追加のBチャネル接続T1−B−
ACC1が設定される。例えば、いわゆるLAP−B
(平衡型リンクアクセス手順)プロトコルを用いて、レ
イヤ2で端末T1とアダプテーション装置ADとの間の
Bチャネル接続T1−B−ACC1上で通信を行うこと
ができ、そのフレーム上で、インターネットデータパケ
ットは、ポイントツーポイントプロトコルで直接運ばれ
る。ポイントツーポイントプロトコルの代わりに、制御
対象のBチャネルの動的な接続および切断を可能にする
IPデータパケットを運ぶ別のプロトコルを使用するこ
ともできる。
ンターネット間の半固定接続には十分であるが、少なく
とも短期間には、より高い伝送容量が望まれることがよ
くある。この場合、ISDN通信ネットワークISDN
Wからの追加のBチャネル接続を、例えば端末T1また
はアダプテーション装置ADから要求することができ
る。このために、有利には、インターネットデータパケ
ットが、マルチリンクプロトコル(MLP)を用いて、
アダプテーション装置ADと端末T1との間で伝送され
る。MLPによって、別個の接続チャネル(「リン
ク」)を介して、エンドポイント間に並行のデータパケ
ット伝送が可能であり、異なる接続チャネルが共通デー
タチャネルとして処理されることが保証される。この場
合、また「帯域幅割り振りプロトコル(BAP:Ban
dwidth AllocationProtoco
l)」およびそれに関連する「帯域幅割り振り制御プロ
トコル(BACP:Bandwidth Alloca
tion Control Protocol)」によ
っても、伝送容量の動的な要求、特に接続経路の動的な
接続および切断が容易になる。MLPおよびBAPは、
ポイントツーポイントプロトコルの枠組みの中でIET
Fによって指定される。ここで、MLPに従って、端末
T1は、アダプテーション装置ADと共に、パケット指
向接続経路DT1、DSW、TDSWおよびTDAD上
のいわゆる「1次(Primary)リンク」を維持す
る。例えば、大量のEメールを送信する必要があるため
に、別の伝送要求がある場合、端末T1は、交換局SW
1に、Bチャネル接続をアダプテーション装置ADに切
り替えるように要求する。この要求があると、交換局S
W1は、内部接続BSWを介して、チャネルBT1を取
り扱う接続モジュールTW1SWから接続モジュールK
OPへの接続を確立する。その結果、接続TBSW、交
換局TRANSおよび接続TBADを介した、アダプテ
ーション装置ADへの追加のBチャネル接続T1−B−
ACC1が設定される。例えば、いわゆるLAP−B
(平衡型リンクアクセス手順)プロトコルを用いて、レ
イヤ2で端末T1とアダプテーション装置ADとの間の
Bチャネル接続T1−B−ACC1上で通信を行うこと
ができ、そのフレーム上で、インターネットデータパケ
ットは、ポイントツーポイントプロトコルで直接運ばれ
る。ポイントツーポイントプロトコルの代わりに、制御
対象のBチャネルの動的な接続および切断を可能にする
IPデータパケットを運ぶ別のプロトコルを使用するこ
ともできる。
【0025】Bチャネル接続T1−B−ACC1を接続
した後で、接続T1−D−ACC1と共に、この接続を
並行して使用することもできる。これは、保証された帯
域幅(64kbps)が、Bチャネル接続だけでなく、
通例としてDチャネル接続T1−D−ACC1上でも利
用できるからである。例えば、Dチャネル接続T1−D
−ACC1の代わりに、X.25ネットワークが交換局
SW1とアダプテーション装置ADとの間で使用された
とすると、並行な伝送を達成することは困難であろう。
これは、X.25ネットワークの瞬間的なロードによっ
て、異なるデータ経路上のデータオーバフローに対処し
なければならないからである。端末T1の伝送要求が特
に大きい場合、さらに別のBチャネルを接続できる。同
様に、1つまたは複数のBチャネル接続の確立は、例え
ば、端末T1によってインターネットからより大きいデ
ータ量をダウンロードする場合に、アダプテーション装
置ADによって管理することもできる。Bチャネル接続
の動的な接続および切断によって、ISDN通信ネット
ワークISDNWは、帯域幅が実際に必要な場合にの
み、交換接続をロードされる。端末T1は、実際、イン
ターネットに固定接続されているが、呼に必要なISD
N通信ネットワークISDNWの高価で貴重なBチャネ
ル伝送容量を阻害することはない。
した後で、接続T1−D−ACC1と共に、この接続を
並行して使用することもできる。これは、保証された帯
域幅(64kbps)が、Bチャネル接続だけでなく、
通例としてDチャネル接続T1−D−ACC1上でも利
用できるからである。例えば、Dチャネル接続T1−D
−ACC1の代わりに、X.25ネットワークが交換局
SW1とアダプテーション装置ADとの間で使用された
とすると、並行な伝送を達成することは困難であろう。
これは、X.25ネットワークの瞬間的なロードによっ
て、異なるデータ経路上のデータオーバフローに対処し
なければならないからである。端末T1の伝送要求が特
に大きい場合、さらに別のBチャネルを接続できる。同
様に、1つまたは複数のBチャネル接続の確立は、例え
ば、端末T1によってインターネットからより大きいデ
ータ量をダウンロードする場合に、アダプテーション装
置ADによって管理することもできる。Bチャネル接続
の動的な接続および切断によって、ISDN通信ネット
ワークISDNWは、帯域幅が実際に必要な場合にの
み、交換接続をロードされる。端末T1は、実際、イン
ターネットに固定接続されているが、呼に必要なISD
N通信ネットワークISDNWの高価で貴重なBチャネ
ル伝送容量を阻害することはない。
【0026】アクセス装置ACC1に加えて、アクセス
装置ACC2にもアダプテーション装置AD、したがっ
て、端末T1、T2、T3およびT4から届いている。
例えば、アダプテーション装置ADが、端末T1からの
半固定接続をアクセス装置ACC1にルーティングする
一方で、アダプテーション装置ADが、端末T2への半
固定接続を接続VAC2上で、アクセス装置ACC2ま
でルーティングすることを事前決定することができる。
しかしながら、端末T1からアクセス装置ACC1への
半固定接続、さらにアクセス装置ACC2への半固定接
続を設定することも可能である。また、アダプテーショ
ン装置ADは、端末T1によって送信されたそれぞれの
データパケットに含まれるIPアドレスを分析すること
ができ、それに応じて、それぞれのデータパケットをア
クセス装置ACC1またはアクセス装置ACC2に転送
できる。
装置ACC2にもアダプテーション装置AD、したがっ
て、端末T1、T2、T3およびT4から届いている。
例えば、アダプテーション装置ADが、端末T1からの
半固定接続をアクセス装置ACC1にルーティングする
一方で、アダプテーション装置ADが、端末T2への半
固定接続を接続VAC2上で、アクセス装置ACC2ま
でルーティングすることを事前決定することができる。
しかしながら、端末T1からアクセス装置ACC1への
半固定接続、さらにアクセス装置ACC2への半固定接
続を設定することも可能である。また、アダプテーショ
ン装置ADは、端末T1によって送信されたそれぞれの
データパケットに含まれるIPアドレスを分析すること
ができ、それに応じて、それぞれのデータパケットをア
クセス装置ACC1またはアクセス装置ACC2に転送
できる。
【0027】インターネットへのアクセス媒体としての
ISDN通信ネットワークISDNWの使用に関する端
末T1への料金を決定するために、交換局SW1は、一
方では、Dチャネル接続T1−D−ACC1上で伝送さ
れたデータパケットの量を決定し、他方では、Bチャネ
ル接続T1−B−ACC1の話中時間を決定し、それか
ら共通料金情報を生成する。交換局SW1は、このよう
にして決定された料金情報を、図示されていない料金登
録装置にいわゆる「料金チケット」の形で送信する。こ
の料金登録装置は、複雑な後処理なしに、端末T1につ
いての料金情報を記録できる。実際、交換局SW1は、
Bチャネル接続T1−B−ACC1上で運ばれたデータ
量を決定することもできる。しかし、Bチャネル上では
一定の帯域幅(64kbps)が利用可能なため、Bチ
ャネルを占有するために交換局SW1にともかく存在す
る時間登録を、料金登録に使用できる。ただし、交換局
SW1は、Bチャネルを交換呼に使用するか、または上
記のように短期間のデータ伝送に使用するかを決定しな
ければならない。
ISDN通信ネットワークISDNWの使用に関する端
末T1への料金を決定するために、交換局SW1は、一
方では、Dチャネル接続T1−D−ACC1上で伝送さ
れたデータパケットの量を決定し、他方では、Bチャネ
ル接続T1−B−ACC1の話中時間を決定し、それか
ら共通料金情報を生成する。交換局SW1は、このよう
にして決定された料金情報を、図示されていない料金登
録装置にいわゆる「料金チケット」の形で送信する。こ
の料金登録装置は、複雑な後処理なしに、端末T1につ
いての料金情報を記録できる。実際、交換局SW1は、
Bチャネル接続T1−B−ACC1上で運ばれたデータ
量を決定することもできる。しかし、Bチャネル上では
一定の帯域幅(64kbps)が利用可能なため、Bチ
ャネルを占有するために交換局SW1にともかく存在す
る時間登録を、料金登録に使用できる。ただし、交換局
SW1は、Bチャネルを交換呼に使用するか、または上
記のように短期間のデータ伝送に使用するかを決定しな
ければならない。
【0028】Dチャネル接続T1−D−ACC1および
Bチャネル接続T1−B−ACC1上で伝送されたデー
タ量の登録は、アダプテーション装置ADでも可能であ
る。
Bチャネル接続T1−B−ACC1上で伝送されたデー
タ量の登録は、アダプテーション装置ADでも可能であ
る。
【0029】図示されていない変形形態では、接続TD
SWは、図示されていないISDN通信ネットワークI
SDNWの別の設備、例えば、別の交換局を介して、ル
ーティングされることもでき、または、データネットワ
ークを介して、仮想接続上で設定されることもできる。
次いで、データネットワーク、すなわち、例えばフレー
ムリレーネットワークへのISDN通信ネットワークI
SDNWの第1のアクセス装置が、各場合に、接続TD
SWの1つまたは複数のデータパケットをデータコンテ
ナまたはフレーム内にパックし、一方、第2のアクセス
装置は、データコンテナからデータパケットをアンパッ
クする。逆方向の動作も同様である。
SWは、図示されていないISDN通信ネットワークI
SDNWの別の設備、例えば、別の交換局を介して、ル
ーティングされることもでき、または、データネットワ
ークを介して、仮想接続上で設定されることもできる。
次いで、データネットワーク、すなわち、例えばフレー
ムリレーネットワークへのISDN通信ネットワークI
SDNWの第1のアクセス装置が、各場合に、接続TD
SWの1つまたは複数のデータパケットをデータコンテ
ナまたはフレーム内にパックし、一方、第2のアクセス
装置は、データコンテナからデータパケットをアンパッ
クする。逆方向の動作も同様である。
【0030】図に示すように、アダプテーション装置A
Dは、1つまたは複数のインターネットアクセス装置の
上流に、独立した設備、例えばサーバとして接続される
ことができ、さらに更新することなしに、これらのイン
ターネットアクセス装置を、ISDN通信ネットワーク
ISDNWのデータトラフィックに適したものにするこ
とができる。ただし、アダプテーション装置ADをアク
セス装置ACC1およびACC2の1つに組み込むこと
も可能であり、また、特別のアダプテーション装置をそ
れぞれアクセス装置ACC1およびACC2の上流に接
続することも可能である。さらに、アダプテーション装
置ADは、交換局TRANS内に組み込むことができ
る。
Dは、1つまたは複数のインターネットアクセス装置の
上流に、独立した設備、例えばサーバとして接続される
ことができ、さらに更新することなしに、これらのイン
ターネットアクセス装置を、ISDN通信ネットワーク
ISDNWのデータトラフィックに適したものにするこ
とができる。ただし、アダプテーション装置ADをアク
セス装置ACC1およびACC2の1つに組み込むこと
も可能であり、また、特別のアダプテーション装置をそ
れぞれアクセス装置ACC1およびACC2の上流に接
続することも可能である。さらに、アダプテーション装
置ADは、交換局TRANS内に組み込むことができ
る。
【0031】図では、交換局SW1が極めて図式的な形
で示され、本発明を表すのに不可欠の少数のモジュール
だけが示されている。ただし、さらに、交換局SW1
は、別のモジュール、例えば、別の加入者アクセスモジ
ュール、中央またはローカル制御装置およびインテリジ
ェントネットワークの設備への接続を有することができ
る。さらに、接続モジュールTR1SW、結合モジュー
ルMUX、接続モジュールKOP及びそれぞれの内部接
続回線の内部構成は、単に例として示され、極めて簡単
化されている。同様の機能を有する交換局SW1の別の
構成も、容易に可能である。
で示され、本発明を表すのに不可欠の少数のモジュール
だけが示されている。ただし、さらに、交換局SW1
は、別のモジュール、例えば、別の加入者アクセスモジ
ュール、中央またはローカル制御装置およびインテリジ
ェントネットワークの設備への接続を有することができ
る。さらに、接続モジュールTR1SW、結合モジュー
ルMUX、接続モジュールKOP及びそれぞれの内部接
続回線の内部構成は、単に例として示され、極めて簡単
化されている。同様の機能を有する交換局SW1の別の
構成も、容易に可能である。
【0032】本発明の別の変形形態を、交換局SW2を
用いて以下に例示する。ここで、端末T1およびT2と
同様に、各場合に、端末T3およびT4が、それぞれ半
固定Dチャネル接続T3−D−ACC1またはT4−D
−ACC1を介して、インターネットに接続される。端
末T3のDチャネル接続T3−D−ACC1は、ISD
N加入者線BDT3、交換局SW2、接続TSW2、交
換局TRANS、接続TDADおよびアダプテーション
装置ADを介して、アクセス装置ACC1に至る。端末
T4のDチャネル接続T4−D−ACC1は、ISDN
加入者線BDT3の代わりに、ISDN加入者線BDT
4を介して、ルーティングされる。ここで、Dチャネル
接続T1−D−ACC1およびT2−D−ACC1と、
Dチャネル接続T3−D−ACC1およびT4−D−A
CC1は、各場合に、接続TDADの共通チャネルにル
ーティングできる。ただし、交換局TRANSは、Dチ
ャネル接続T1−D−ACC1、T2−D−ACC1、
T3−D−ACC1およびT4−D−ACC1を、アダ
プテーション装置ADの方向の共通Bdチャネル上に束
ね、アダプテーション装置ADからの反対方向で、それ
らをほどくことも可能である。これらの変形形態によっ
て、接続TDADの最適な使用が可能になる。
用いて以下に例示する。ここで、端末T1およびT2と
同様に、各場合に、端末T3およびT4が、それぞれ半
固定Dチャネル接続T3−D−ACC1またはT4−D
−ACC1を介して、インターネットに接続される。端
末T3のDチャネル接続T3−D−ACC1は、ISD
N加入者線BDT3、交換局SW2、接続TSW2、交
換局TRANS、接続TDADおよびアダプテーション
装置ADを介して、アクセス装置ACC1に至る。端末
T4のDチャネル接続T4−D−ACC1は、ISDN
加入者線BDT3の代わりに、ISDN加入者線BDT
4を介して、ルーティングされる。ここで、Dチャネル
接続T1−D−ACC1およびT2−D−ACC1と、
Dチャネル接続T3−D−ACC1およびT4−D−A
CC1は、各場合に、接続TDADの共通チャネルにル
ーティングできる。ただし、交換局TRANSは、Dチ
ャネル接続T1−D−ACC1、T2−D−ACC1、
T3−D−ACC1およびT4−D−ACC1を、アダ
プテーション装置ADの方向の共通Bdチャネル上に束
ね、アダプテーション装置ADからの反対方向で、それ
らをほどくことも可能である。これらの変形形態によっ
て、接続TDADの最適な使用が可能になる。
【図1】端末T1、T2、T3およびT4、本発明によ
る交換局SW1、本発明によるアダプテーション装置A
D、ならびにインターネットアクセス装置ACC1およ
びACC2を有する本発明による方法を実施する構成を
示す図である。
る交換局SW1、本発明によるアダプテーション装置A
D、ならびにインターネットアクセス装置ACC1およ
びACC2を有する本発明による方法を実施する構成を
示す図である。
ACC1、ACC2 インターネットアクセス装置 AD アダプテーション装置 ADTR1、ADTR2、KOP 接続モジュール BDT3、BDT4 加入者線 BSW 内部接続 BT1、BT2、DT1、DT2 チャネル DSW、TBAD、TBSW、TDSW、TSW2、V
AC1、VAC2 接続 ISDNW ISDN通信ネットワーク KONV 変換モジュール MUX 結合モジュール SW1、SW2 交換局 T1、T2、T3、T4 端末 TRANS 交換局
AC1、VAC2 接続 ISDNW ISDN通信ネットワーク KONV 変換モジュール MUX 結合モジュール SW1、SW2 交換局 T1、T2、T3、T4 端末 TRANS 交換局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 303 H04L 13/00 305B
Claims (14)
- 【請求項1】 ISDN(統合サービスディジタル網)
通信ネットワーク(ISDNW)を介して、通信端末
(T1)を、インターネットに接続するための方法であ
って、 通信端末(T1)が、パケットデータネットワークの第
1のプロトコルで、データを送受信するために使用でき
るインタフェース装置を有し、 通信端末(T1)が、ISDN通信ネットワークの交換
局(SW1)に接続され、 通信端末のデータが、他の通信端末(T2)によって送
信または受信されるデータと結合され、 結合されたデータが、ISDN通信ネットワークのデー
タ回線(TDSW)を介して、交換局(SW1)とアダ
プテーション装置(AD)との間で伝送され、前記結合
されたデータが、アダプテーション装置(AD)によっ
て、少なくとも1つの第1のインターネットアクセス装
置(ACC1、ACC2)が解釈できる第2のプロトコ
ルに変換され、また、その逆の変換が行われ、 前記結合されたデータが、少なくとも1つのインターネ
ットアクセス装置(ACC1、ACC2)とアダプテー
ション装置(AD)との間で第2のプロトコルで伝送さ
れることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 通信端末のデータが、Dチャネル(DT
1)を介して、通信端末(T1)とISDN通信ネット
ワークとの間で伝送され、 通信端末のデータが他の通信端末のデータと共に伝送さ
れるISDN通信ネットワークのデータ回線(TDS
W)として、Bチャネルの容量を有しかつ複数のDチャ
ネルのデータがまとめて伝送できるBdチャネルが、使
用されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 通信端末(T1)から送信されるデー
タ、または通信端末(T1)に送信するデータが、Dチ
ャネルの伝送容量を超える場合に、少なくとも1つのB
チャネル(BT1、TBSW、TBAD)が、使用され
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 少なくとも1つのBチャネル(BT1、
TBSW、TBAD)と少なくとも1つのDチャネル
(DT1)とが、アダプテーション装置(AD)にルー
ティングされ、 第1のインターネットアクセス装置(ACC1、ACC
2)のための同種のインタフェースを生成するために、
アダプテーション装置(AD)が、少なくとも1つのB
チャネル(BT1、TBSW、TBAD)上で伝送され
たデータならびに少なくとも1つのDチャネル上で伝送
されたデータを、第1のインターネットアクセス装置
(ACC1、ACC2)が解釈できる第2のプロトコル
に変換し、また、その逆の変換を行うことを特徴とする
請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 アダプテーション装置(AD)が、デー
タ内に常に指定されている宛先情報信号に従って、デー
タを少なくとも1つのアクセス装置または代替アクセス
装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項6】 X.25プロトコルが、第1のプロトコ
ルとして使用されることを特徴とする請求項1に記載の
方法。 - 【請求項7】 ポイントツーポイントプロトコルが、第
1のプロトコルとして使用されることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項8】 交換局(SW1)が、Dチャネル(DT
1)を介して伝送されるデータ量から第1の料金を決定
し、 交換局(SW1)が、少なくとも1つのBチャネル(B
T1)の話中時間から少なくとも第2の料金を決定する
ことを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項9】 ISDN(統合サービスディジタル網)
通信ネットワークを介して、通信端末(T1、T2)
を、インターネットに接続するためのアダプテーション
装置(AD)であって、 アダプテーション装置(AD)が、ISDN通信ネット
ワークのデータ回線(TDAD)を介して、パケットデ
ータネットワークの第1のプロトコルで通信端末によっ
て送信されたデータを送受信できるように構成されてい
る、第1の伝送手段(ADTR1)を有しており、 アダプテーション装置(AD)が、データを少なくとも
1つの第1のインターネットアクセス装置(ACC1、
ACC2)が解釈できる第2のプロトコルに変換でき、
またその逆の変換ができるように構成されている、変換
手段(KONV)を有しており、 アダプテーション装置(AD)が、第2のプロトコル
で、少なくとも1つのインターネットアクセス装置(A
CC1、ACC2)にデータを送信し、かつ少なくとも
1つのインターネットアクセス装置(ACC1、ACC
2)からデータを受信することができるように構成され
ている、第2の伝送手段(ADTR2)を有しているこ
とを特徴とするアダプテーション装置(AD)。 - 【請求項10】 Bチャネルの容量を有し、かつ複数の
Dチャネルのデータをまとめて伝送できる、少なくとも
1つのBdチャネル(TBAD)が、ISDN通信ネッ
トワークのデータ回線として、アダプテーション装置に
接続できるように、第1の伝送手段(ADTR1)が、
さらに構成されており、 アダプテーション装置が、Bdチャネル上で、データを
送受信できることを特徴とする請求項9に記載のアダプ
テーション装置(AD)。 - 【請求項11】 第1のインターネットアクセス装置
(ACC1、ACC2)によって、交換局に接続された
通信端末(T1、T2)に、送信されるデータの伝送に
必要な場合に、アダプテーション装置が、ISDN通信
ネットワークを介して、ISDN通信ネットワーク(I
SDNW)の交換局(SW1)へのデータ回線(TDA
S、TDSW)を確立できるように、第1の伝送手段
(ADTR1)が、さらに構成されていることを特徴と
する請求項9に記載のアダプテーション装置(AD)。 - 【請求項12】 通信端末(T1、T2)から送信され
るデータ、または通信端末(T1、T2)に送信するデ
ータが、それぞれの通信端末にルーティングされるDチ
ャネル(DT1、DT2)の伝送容量を超える場合に、
アダプテーション装置(AD)が、少なくとも1つのB
チャネルにデータを送信できるように、第1の伝送手段
(ADTR1)が、さらに構成されていることを特徴と
する請求項9に記載のアダプテーション装置(AD)。 - 【請求項13】 ISDN(統合サービスディジタル
網)通信ネットワークを介して、通信端末(T1、T
2)を、インターネットに接続するためのアダプテーシ
ョン装置(AD)を有するネットワークノードであっ
て、 アダプテーション装置(AD)が、自分自身がISDN
通信ネットワークのデータ回線(TDAD)を介して、
パケットデータネットワークの第1のプロトコルで通信
端末によって送信されたデータを受信できるように構成
されている、第1の伝送手段(ADTR1)を有してお
り、 アダプテーション装置(AD)が、自分自身がデータを
少なくとも1つの第1のインターネットアクセス装置
(ACC1、ACC2)が解釈できる第2のプロトコル
に変換でき、またその逆の変換ができるように構成され
ている、変換手段(KONV)を有しており、 アダプテーション装置が、自分自身が第2のプロトコル
で、少なくとも1つのインターネットアクセス装置(A
CC1、ACC2)にデータを送信し、かつ少なくとも
1つのインターネットアクセス装置(ACC1、ACC
2)からデータを受信することができるように構成され
ている、第2の伝送手段(ADTR2)を有しているこ
とを特徴とするネットワークノード。 - 【請求項14】 ISDN(統合サービスディジタル
網)通信ネットワークを介して、通信端末(T1、T
2)を、インターネットに接続するための交換局(SW
1)であって、 交換局が、少なくとも1つの通信端末(T1)が交換局
に接続できるように構成されている、接続手段(TR1
SW)を有しており、 交換局が、自分自身がパケットデータネットワークの第
1のプロトコルで通信端末(T1)にデータを送信し、
かつ通信端末からデータを受信できるように構成されて
いる、第1の接続手段(TR1SW)を有しており、 交換局が、自分自身が通信端末のデータを他の通信端末
(T2)によって送信または受信されるデータと結合す
ることができるように構成されている、結合手段(MU
X)を有しており、 交換局が、自分自身が、通信端末のデータ内に含まれる
宛先情報を用いて、ISDN通信ネットワーク(ISD
NW)を介したアダプテーション装置(AD)へのデー
タ回線(TDSW、TDAD)を確立するか、またはデ
ータを送信するために、ISDN通信ネットワーク(I
SDNW)を介したアダプテーション装置(AD)への
すでに確立されたデータ回線(TDSW、TDAD)を
決定できるように構成されている、第2の接続手段(M
UX、KOP)を有しており、アダプテーション装置
(AD)が、結合されたデータを、少なくとも1つのイ
ンターネットアクセス装置(ACC1、ACC2)が解
釈できる第2のプロトコルに変換でき、またその逆の変
換ができ、 アダプテーション装置(AD)が、変換されたデータ
を、インターネットアクセス装置(ACC1、ACC
2)と交換でき、 第2の接続手段(MUX、KOP)がさらに、交換局が
ISDN通信ネットワーク(ISDNW)を介してデー
タ回線(TDSW、TDAD)上で通信端末(T1、T
2)のデータから結合されたデータを送信し受信できる
ように構成されていることを特徴とする交換局(SW
1)。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP99400246 | 1999-02-03 | ||
| DE1999158479 DE19958479A1 (de) | 1999-12-04 | 1999-12-04 | Verfahren, Adaptionseinrichtung, Netzwerkknoten und Vermittlungsstelle zur Anbindung eines Telekommunikations-Terminals an das Internet |
| DE99400246.7 | 1999-12-04 | ||
| DE19958479.6 | 1999-12-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295215A true JP2000295215A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=26055721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000019568A Pending JP2000295215A (ja) | 1999-02-03 | 2000-01-28 | 通信端末をインターネットに接続するための方法、アダプテーション装置、ネットワークノードおよび交換局 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295215A (ja) |
| CN (1) | CN1263399A (ja) |
| AU (1) | AU1351400A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1859369B (zh) | 2005-10-09 | 2010-07-14 | 华为技术有限公司 | 实现网络连接服务建立的方法及装置 |
| JP4743250B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2011-08-10 | ソニー株式会社 | 伝送装置、伝送方法及びプログラム |
| CN112672190B (zh) * | 2020-12-22 | 2023-04-25 | 中国科学院计算技术研究所 | 一种最小资费mpquic数据包调度方法和系统 |
-
2000
- 2000-01-21 AU AU13514/00A patent/AU1351400A/en not_active Abandoned
- 2000-01-28 JP JP2000019568A patent/JP2000295215A/ja active Pending
- 2000-02-03 CN CN 00101956 patent/CN1263399A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1351400A (en) | 2000-08-10 |
| CN1263399A (zh) | 2000-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3193593B2 (ja) | 音声回線エミュレーション・システムおよび音声回線エミュレーション・パケットを経路指定するための回線交換接続を確立する方法 | |
| US5307347A (en) | Method and apparatus for sharing a telecommunications channel among multiple users | |
| EP0836353A2 (en) | System for interfacing numerous ISDN data connections to a data network through the telephone network | |
| US20050147119A1 (en) | Computer program products supporting integrated communication systems that exchange data and information between networks | |
| EP0796020A2 (en) | Signaling system and method for enabling PBX-PBX feature transparency across a switched public network | |
| JP2002513534A (ja) | 信号方式ネットワークゲートウェイ装置および信号方式ネットワークにおけるその使用 | |
| AU707551B2 (en) | Call set-up server | |
| EP0835575A1 (en) | Call set-up server | |
| WO1990015510A1 (fr) | Systeme de connexion interreseau | |
| JP3913471B2 (ja) | 通信接続確立システムおよび方法 | |
| US7024480B2 (en) | Method, devices and program modules for data transmission with assured quality of service | |
| CN100592820C (zh) | 窄带应用和宽带传送的组合 | |
| CA2312056C (en) | Communications channel synchronous micro-cell system for integrating circuit and packet data transmissions | |
| JP3394430B2 (ja) | ネットワークシステム及び交換機 | |
| JP2000295215A (ja) | 通信端末をインターネットに接続するための方法、アダプテーション装置、ネットワークノードおよび交換局 | |
| US7460530B2 (en) | Subscriber card, a subscriber unit, and an exchange for concentrating internet frames | |
| AU721715B2 (en) | Arrangement for interleaving data and signalling information | |
| US7492761B1 (en) | Broadband loop carrier system | |
| JP2596346B2 (ja) | Lan間接続装置 | |
| US6148073A (en) | Network centric call processing architecture using distributed call segments | |
| EP1033901A2 (en) | Method and apparatus for transmitting signaling information between communication nodes coupled to a packet based network | |
| KR950006568B1 (ko) | Isdn 교환기의 패킷교환장치 | |
| US6925093B2 (en) | Communication apparatus, communication system and method for integrating speech and data | |
| KR100497464B1 (ko) | 패킷데이터집선전기통신스위치및이것의동작방법 | |
| JP2000252988A (ja) | 交換システム、交換システムの制御装置、及びこれらの構成方法 |