JP2000295241A - 音声信号伝送方式 - Google Patents
音声信号伝送方式Info
- Publication number
- JP2000295241A JP2000295241A JP9980499A JP9980499A JP2000295241A JP 2000295241 A JP2000295241 A JP 2000295241A JP 9980499 A JP9980499 A JP 9980499A JP 9980499 A JP9980499 A JP 9980499A JP 2000295241 A JP2000295241 A JP 2000295241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- audio signal
- signaling
- unit
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 5
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims abstract description 81
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 55
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 74
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 102100033868 Cannabinoid receptor 1 Human genes 0.000 description 1
- 101710187010 Cannabinoid receptor 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一次群ディジタルハイアラーキインタフェース
(T1インタフェース)において、音声圧縮技術を用い
た複数チャネルの音声信号を、劣化なく効率良く伝送
し、また、規定されるシグナリングビットによるATM
網におけるオンデマンド伝送方式を提供する。 【解決手段】圧縮された音声信号を1タイムスロットに
複数チャネル多重し、シグナリングビットのためにビッ
トスチールされるビットは特定のタイムスロットに割り
当て、劣化の無い効率的な伝送を行う。また、多重され
た音声チャネルのシグナリング情報をタイムスロット毎
のシグナリングビットへ縮退して割り当て、ATM網に
おけるオンデマンド伝送を可能とする。
(T1インタフェース)において、音声圧縮技術を用い
た複数チャネルの音声信号を、劣化なく効率良く伝送
し、また、規定されるシグナリングビットによるATM
網におけるオンデマンド伝送方式を提供する。 【解決手段】圧縮された音声信号を1タイムスロットに
複数チャネル多重し、シグナリングビットのためにビッ
トスチールされるビットは特定のタイムスロットに割り
当て、劣化の無い効率的な伝送を行う。また、多重され
た音声チャネルのシグナリング情報をタイムスロット毎
のシグナリングビットへ縮退して割り当て、ATM網に
おけるオンデマンド伝送を可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声信号伝送方
式、特に電話帯域の音声圧縮技術を用いて、圧縮された
デジタル音声信号をTTC−G.704に規定される一
次群デジタルハイアラキーインタフェース(T1インタ
フェース)による伝送方式に関する。
式、特に電話帯域の音声圧縮技術を用いて、圧縮された
デジタル音声信号をTTC−G.704に規定される一
次群デジタルハイアラキーインタフェース(T1インタ
フェース)による伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話帯域の音声信号をT1インタ
フェースで伝送する場合、64Kbpsのデジタル信号
に変換された音声信号を個別線信号であるシグナリング
ビットの為にビットスチールされるビットを無視して1
タイムスロットに割り当てて伝送する。音声圧縮技術を
用いて32Kbpsや16Kbpsのデジタル信号に圧
縮された音声信号の場合には、シグナリングビットのビ
ットスチールによる音声劣化を避け、各チャネル毎のシ
グナリングビットの伝送帯域の制限から1タイムスロッ
トに1チャネルの音声信号しか伝送できず、伝送帯域を
有効利用できなかった。また、この無効帯域の利用方法
としては、データ端末装置同士の通信の為の信号等を、
この無効帯域に合わせて制限し伝送することにより有効
利用を図っている。
フェースで伝送する場合、64Kbpsのデジタル信号
に変換された音声信号を個別線信号であるシグナリング
ビットの為にビットスチールされるビットを無視して1
タイムスロットに割り当てて伝送する。音声圧縮技術を
用いて32Kbpsや16Kbpsのデジタル信号に圧
縮された音声信号の場合には、シグナリングビットのビ
ットスチールによる音声劣化を避け、各チャネル毎のシ
グナリングビットの伝送帯域の制限から1タイムスロッ
トに1チャネルの音声信号しか伝送できず、伝送帯域を
有効利用できなかった。また、この無効帯域の利用方法
としては、データ端末装置同士の通信の為の信号等を、
この無効帯域に合わせて制限し伝送することにより有効
利用を図っている。
【0003】また、特開平4−47725号公報の「音
声信号多重化装置」には、音声信号を割り当てるタイム
スロットを除く特定のタイムスロットをシングナリング
信号に割り当てることにより、音声信号の品質劣化を生
じることなく多重化する音声信号多重化装置が開示され
ている。
声信号多重化装置」には、音声信号を割り当てるタイム
スロットを除く特定のタイムスロットをシングナリング
信号に割り当てることにより、音声信号の品質劣化を生
じることなく多重化する音声信号多重化装置が開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術に
は、いくつかの問題点がある。先ず第1に、T1インタ
フェースの伝送帯域が十分有効に利用できないという問
題がある。その理由は、T1インタフェースのフレーム
構成に規定されるシグナリングビットは、6フレーム毎
に1ビット、ビットスチールされており、特に圧縮され
た音声信号の伝送においてこのビットが欠けると音声品
質の劣化が激しいので、この帯域を使用しない音声信号
の割り当てを行わなければならない為である。
は、いくつかの問題点がある。先ず第1に、T1インタ
フェースの伝送帯域が十分有効に利用できないという問
題がある。その理由は、T1インタフェースのフレーム
構成に規定されるシグナリングビットは、6フレーム毎
に1ビット、ビットスチールされており、特に圧縮され
た音声信号の伝送においてこのビットが欠けると音声品
質の劣化が激しいので、この帯域を使用しない音声信号
の割り当てを行わなければならない為である。
【0005】また、第2の問題は、T1インタフェース
の伝送帯域を有効利用する為に、圧縮された音声信号を
1タイムスロットに多重した場合には、個々のチャネル
のシグナリングが伝送できないということである。その
理由は、T1インタフェースには、1タイムスロット当
り1,333bpsまでのシグナリング帯域しか割り当
てられない為である。
の伝送帯域を有効利用する為に、圧縮された音声信号を
1タイムスロットに多重した場合には、個々のチャネル
のシグナリングが伝送できないということである。その
理由は、T1インタフェースには、1タイムスロット当
り1,333bpsまでのシグナリング帯域しか割り当
てられない為である。
【0006】本発明の目的は、圧縮変換された複数チャ
ネルの音声信号を、T1インタフェースにおいて効率よ
く伝送する音声信号伝送方式を提供することである。
ネルの音声信号を、T1インタフェースにおいて効率よ
く伝送する音声信号伝送方式を提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、ATM(非同期転送
モード)網を介した伝送を行う場合に、ATMフォーラ
ムのAF−VTOA−0085.000に規定されるA
TM−CES(ATM Circuit Emulation Servic
e)を利用したATM網の有効利用法であるオンデマン
ド伝送を行う為に必要なシグナリング情報の伝送を、低
ビットレートの音声信号をT1インタフェースに多重す
る場合にも実現する手法を提供することである。
モード)網を介した伝送を行う場合に、ATMフォーラ
ムのAF−VTOA−0085.000に規定されるA
TM−CES(ATM Circuit Emulation Servic
e)を利用したATM網の有効利用法であるオンデマン
ド伝送を行う為に必要なシグナリング情報の伝送を、低
ビットレートの音声信号をT1インタフェースに多重す
る場合にも実現する手法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による音声信号伝送方式は、次のような特徴
的な構成を採用している。
め、本発明による音声信号伝送方式は、次のような特徴
的な構成を採用している。
【0009】(1)低ビットレートに圧縮された電話帯
域の音声信号を、TTC−G.704に規定される一次
群デジタルハイアラーキインタフェース(T1インタフ
ェース)のタイムスロットに、圧縮されたビットレート
XN多重が64Kbps以下となるよう多重し、シグナ
リングビットの為にビットスチールされるビットを特定
タイムスロットへ割り当てる音声信号伝送方式。
域の音声信号を、TTC−G.704に規定される一次
群デジタルハイアラーキインタフェース(T1インタフ
ェース)のタイムスロットに、圧縮されたビットレート
XN多重が64Kbps以下となるよう多重し、シグナ
リングビットの為にビットスチールされるビットを特定
タイムスロットへ割り当てる音声信号伝送方式。
【0010】(2)前記多重におけるインタフェース規
定上の制御信号用にビットスチールされた音声信号のビ
ットも伝送する上記(1)の音声信号伝送方式。
定上の制御信号用にビットスチールされた音声信号のビ
ットも伝送する上記(1)の音声信号伝送方式。
【0011】(3)伝送網への送出側と、前記伝送網か
らの受信側とより構成され、前記送出側は、音声信号を
圧縮するCODEC部、前記圧縮されたチャネル単位の
音声信号を多重するタイムスロット割り当て部、シグナ
リングビットの為にビットスチールされた音声信号のビ
ットを伝送するビットスチール制御部及びT1インタフ
ェースのクレームを生成し、網終端装置へ送出するフレ
ーム生成部を有し、前記受信側は、前記網終端装置から
のデータを受信し、フレーム同期をとるフレーム同期
部、ビットスチールされた各音声チャネルのビット取出
しチャネル単位の音声信号を抽出する音声信号抽出部及
び音声信号を伸長するCODEC部を有する音声信号伝
送方式。
らの受信側とより構成され、前記送出側は、音声信号を
圧縮するCODEC部、前記圧縮されたチャネル単位の
音声信号を多重するタイムスロット割り当て部、シグナ
リングビットの為にビットスチールされた音声信号のビ
ットを伝送するビットスチール制御部及びT1インタフ
ェースのクレームを生成し、網終端装置へ送出するフレ
ーム生成部を有し、前記受信側は、前記網終端装置から
のデータを受信し、フレーム同期をとるフレーム同期
部、ビットスチールされた各音声チャネルのビット取出
しチャネル単位の音声信号を抽出する音声信号抽出部及
び音声信号を伸長するCODEC部を有する音声信号伝
送方式。
【0012】(4)前記送出側は、更に、チャネル毎に
シグナリング情報を抽出するシグナリング抽出部、前記
抽出するシグナリング抽出部、前記抽出したシグナリン
グ情報を特定タイムスロットへ割り当てるシグナリング
割り当て部及び多重された音声信号の1タイムスロット
毎にシグナリング情報を集約しT1インタフェースのシ
グナリングビットへ割り当てるDMビット生成部を有す
る上記(3)の音声信号伝送方式。
シグナリング情報を抽出するシグナリング抽出部、前記
抽出するシグナリング抽出部、前記抽出したシグナリン
グ情報を特定タイムスロットへ割り当てるシグナリング
割り当て部及び多重された音声信号の1タイムスロット
毎にシグナリング情報を集約しT1インタフェースのシ
グナリングビットへ割り当てるDMビット生成部を有す
る上記(3)の音声信号伝送方式。
【0013】(5)前記受信側は、更に、前記同期をと
られたフレームからチャネル毎のシグナリング情報を抽
出し音声インタフェースへ送出するシグナリング抽出部
を有する上記(4)の音声信号伝送方式。
られたフレームからチャネル毎のシグナリング情報を抽
出し音声インタフェースへ送出するシグナリング抽出部
を有する上記(4)の音声信号伝送方式。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による音声信号伝送
方式の好適実施形態例を添付図を参照して詳細に説明す
る。
方式の好適実施形態例を添付図を参照して詳細に説明す
る。
【0015】図1は、本発明による音声信号伝送方式の
好適実施形態例のブロック図であり、(A)は伝送路へ
の送出側、(B)は伝送路からの受信側を示す。先ず、
図1(A)の送信側の構成を説明する。この音声信号伝
送方式の実施形態例の送信側は、交換機(PBX)1、
音声インタフェース(I/F)部2、CODEC(符号
化復号化)部3、タイムスロット割り当て部4、シグナ
リング抽出部5、ビットスチール制御部6、シグナリン
グ割り当て部7、タイムスロットのシグナル(DMビッ
ト)生成部8、フレーム生成タイミング生成部9及び網
終端装置(NT)10より構成される。
好適実施形態例のブロック図であり、(A)は伝送路へ
の送出側、(B)は伝送路からの受信側を示す。先ず、
図1(A)の送信側の構成を説明する。この音声信号伝
送方式の実施形態例の送信側は、交換機(PBX)1、
音声インタフェース(I/F)部2、CODEC(符号
化復号化)部3、タイムスロット割り当て部4、シグナ
リング抽出部5、ビットスチール制御部6、シグナリン
グ割り当て部7、タイムスロットのシグナル(DMビッ
ト)生成部8、フレーム生成タイミング生成部9及び網
終端装置(NT)10より構成される。
【0016】音声I/F部2は、アナログ又はデジタル
の音声信号用である。CODEC部3は、音声信号をチ
ャネル単位に圧縮伸長する。タイムスロット割り当て部
4は、圧縮された音声信号を64Kbpsのデータレー
トを持つタイムスロットに多重割り当てを行う。ビット
スチール制御部5は、シグナリングビットの為にビット
スチールされる音声信号のビットを特定のタイムスロッ
トに割り当てる。
の音声信号用である。CODEC部3は、音声信号をチ
ャネル単位に圧縮伸長する。タイムスロット割り当て部
4は、圧縮された音声信号を64Kbpsのデータレー
トを持つタイムスロットに多重割り当てを行う。ビット
スチール制御部5は、シグナリングビットの為にビット
スチールされる音声信号のビットを特定のタイムスロッ
トに割り当てる。
【0017】シグナリング抽出部5は、音声I/F部2
よりチャネル毎のシグナリング情報を抽出する。シグナ
リング割り当て部7は、全音声信号チャネルのシグナリ
ング情報を、特定のタイムスロットに割り当てる。DM
ビット生成部8は、タイムスロット単位に多重された音
声信号のシグナリングを集約してT1インタフェース本
来のシグナリングビットに割り当てる。フレーム生成タ
イミング生成部9は、T1インタフェースのフレーム同
期は誤り監視の為のFビットと共にフレームを生成して
網終端装置10へ送出する。
よりチャネル毎のシグナリング情報を抽出する。シグナ
リング割り当て部7は、全音声信号チャネルのシグナリ
ング情報を、特定のタイムスロットに割り当てる。DM
ビット生成部8は、タイムスロット単位に多重された音
声信号のシグナリングを集約してT1インタフェース本
来のシグナリングビットに割り当てる。フレーム生成タ
イミング生成部9は、T1インタフェースのフレーム同
期は誤り監視の為のFビットと共にフレームを生成して
網終端装置10へ送出する。
【0018】次に、図1(B)の受信部を説明する。受
信部は、上述したNT10から受信するフレーム同期部
11、ビットスチール制御部12、シグナリング抽出部
13、音声信号抽出部14、CODEC部3’、音声I
/F部2’及び交換機1’より構成される。フレーム同
期部11は、NT10から受信するT1インタフェース
のフレーム同期をとる。
信部は、上述したNT10から受信するフレーム同期部
11、ビットスチール制御部12、シグナリング抽出部
13、音声信号抽出部14、CODEC部3’、音声I
/F部2’及び交換機1’より構成される。フレーム同
期部11は、NT10から受信するT1インタフェース
のフレーム同期をとる。
【0019】ビットスチール制御部12は、特定のタイ
ムスロットに割り当てられているビットスチールされた
音声信号ビットを抽出する。シグナリング抽出部13
は、各音声信号チャネルのシグナリング情報を抽出して
チャネル毎の音声I/F2’へ送出する。音声信号抽出
部14は、ビットスチール制御部12からのビットと合
わせてチャネル単位の音声信号を抽出する。CODEC
部3’は、抽出された音声信号を交換機1’とのインタ
フェースに伸長する。
ムスロットに割り当てられているビットスチールされた
音声信号ビットを抽出する。シグナリング抽出部13
は、各音声信号チャネルのシグナリング情報を抽出して
チャネル毎の音声I/F2’へ送出する。音声信号抽出
部14は、ビットスチール制御部12からのビットと合
わせてチャネル単位の音声信号を抽出する。CODEC
部3’は、抽出された音声信号を交換機1’とのインタ
フェースに伸長する。
【0020】次に、図1の音声信号伝送方式によって生
成される網終端装置(NT)10とのインタフェースで
あるT1インタフェースのフレーム構成について説明す
る。通常、T1インタフェースを用いて音声信号を伝送
する場合、チャネル当り64Kbpsの音声信号をタイ
ムスロット毎に割り当てる。また、シグナリング情報も
規定されるフレームフォーマットに従って割り当てられ
る。
成される網終端装置(NT)10とのインタフェースで
あるT1インタフェースのフレーム構成について説明す
る。通常、T1インタフェースを用いて音声信号を伝送
する場合、チャネル当り64Kbpsの音声信号をタイ
ムスロット毎に割り当てる。また、シグナリング情報も
規定されるフレームフォーマットに従って割り当てられ
る。
【0021】図2を参照すると、T1インタフェース
(1.544Mbps)のフレームは、8ビットで構成
されるタイムスロット21を、24タイムスロット分と
フレームビット22の合計193ビットであり、8KH
z(125μS)周期のフレーム23で伝送する。ここ
で、フレーム同期や伝送路符号誤り特性監視等の伝送を
含むフレーム1〜24の24マルチフレーム構成24
は、図2のとおりである。シグナリング情報25は、6
フレーム毎に1フレームの各タイムスロットの1ビット
からビットスチールされている。ここで、音声圧縮技術
として適応差分パルス符号変調(ADPCM)変換され
た32Kbpsの音声信号の場合には、64Kbpsの
1タイムスロットに2チャネルずつ割り当てる。
(1.544Mbps)のフレームは、8ビットで構成
されるタイムスロット21を、24タイムスロット分と
フレームビット22の合計193ビットであり、8KH
z(125μS)周期のフレーム23で伝送する。ここ
で、フレーム同期や伝送路符号誤り特性監視等の伝送を
含むフレーム1〜24の24マルチフレーム構成24
は、図2のとおりである。シグナリング情報25は、6
フレーム毎に1フレームの各タイムスロットの1ビット
からビットスチールされている。ここで、音声圧縮技術
として適応差分パルス符号変調(ADPCM)変換され
た32Kbpsの音声信号の場合には、64Kbpsの
1タイムスロットに2チャネルずつ割り当てる。
【0022】図3を参照すると、例えば交換機1との音
声インタフェースとして64Kbps音声信号が30チ
ャネル多重されている2MDTI(Digital Trunk In
terface)信号を受信する場合を説明する。この場合、
CODEC部3にてチャネル毎に32KbpsADPC
M変換される。この32Kbpsの音声信号は、1タイ
ムスロット21の4ビットずつに2チャネル割り当て
る。また、音声信号伝送用のタイムスロットは、1フレ
ーム23のうちタイムスロット2から24までに割り当
る(図3の35参照)。ここで、32Kbpsの30チ
ャネルをTS2から2チャネルずつ順番に割り当てる
と、1TSのビット1からビット4までが奇数番目のチ
ャネル501に割り当てられ、ビット5乃至8までが偶
数番目のチャネル502に割り当てられることになる。
声インタフェースとして64Kbps音声信号が30チ
ャネル多重されている2MDTI(Digital Trunk In
terface)信号を受信する場合を説明する。この場合、
CODEC部3にてチャネル毎に32KbpsADPC
M変換される。この32Kbpsの音声信号は、1タイ
ムスロット21の4ビットずつに2チャネル割り当て
る。また、音声信号伝送用のタイムスロットは、1フレ
ーム23のうちタイムスロット2から24までに割り当
る(図3の35参照)。ここで、32Kbpsの30チ
ャネルをTS2から2チャネルずつ順番に割り当てる
と、1TSのビット1からビット4までが奇数番目のチ
ャネル501に割り当てられ、ビット5乃至8までが偶
数番目のチャネル502に割り当てられることになる。
【0023】ここで、T1インタフェースの規約から、
6フレーム毎に1ビット、偶数番目のチャネルのビット
8は制御信号用にビットスチールされる(図3の503
参照)ので、このビットをTS1に割り当てる(図3の
402参照)。また、端末装置同士の通信に必要なチャ
ネル単位のシグナリング情報もTS1に割り当てる(図
3の401参照)。更に、ATM網により、音声信号を
伝送し、ATM網終端装置(NT)10のATM−CE
Sを利用したオンデマンド伝送を行う場合は、本来の制
御信号用ビットには、それぞれそのタイムスロットに割
り当てられている2チャネルの音声信号のシグナリング
情報をOR(論理和)したものを割り当てる(図3の5
03)。ここで、TS1に割り当てられているシグナリ
ングビット403は、音声チャネルを1チャネルでも伝
送する場合には必ず有効とし、チャネル単位のシグナリ
ング情報を伝送する。但し、これらのシグナリングビッ
トは、固定ビットレート(CBR)伝送の場合には、使
用する必要はない。また、当然このTS1の割り当ては
規約上から、6フレーム毎に繰り返される。
6フレーム毎に1ビット、偶数番目のチャネルのビット
8は制御信号用にビットスチールされる(図3の503
参照)ので、このビットをTS1に割り当てる(図3の
402参照)。また、端末装置同士の通信に必要なチャ
ネル単位のシグナリング情報もTS1に割り当てる(図
3の401参照)。更に、ATM網により、音声信号を
伝送し、ATM網終端装置(NT)10のATM−CE
Sを利用したオンデマンド伝送を行う場合は、本来の制
御信号用ビットには、それぞれそのタイムスロットに割
り当てられている2チャネルの音声信号のシグナリング
情報をOR(論理和)したものを割り当てる(図3の5
03)。ここで、TS1に割り当てられているシグナリ
ングビット403は、音声チャネルを1チャネルでも伝
送する場合には必ず有効とし、チャネル単位のシグナリ
ング情報を伝送する。但し、これらのシグナリングビッ
トは、固定ビットレート(CBR)伝送の場合には、使
用する必要はない。また、当然このTS1の割り当ては
規約上から、6フレーム毎に繰り返される。
【0024】
【他の実施形態例】次に、図4を参照して本発明による
音声信号伝送方式の他の実施形態例を説明する。この例
では、音声圧縮技術として低遅延符号駆動線形予測符号
化(LD−CELP)を用いて変換された16Kbps
の音声信号を64Kbpsの1タイムスロットに4チャ
ネルずつ割り当てる。
音声信号伝送方式の他の実施形態例を説明する。この例
では、音声圧縮技術として低遅延符号駆動線形予測符号
化(LD−CELP)を用いて変換された16Kbps
の音声信号を64Kbpsの1タイムスロットに4チャ
ネルずつ割り当てる。
【0025】例えば、交換機1との音声インタフェース
2として64Kbps音声信号が30チャネル多重され
ている2MDTI信号を受信する場合、CODEC部3
にてチャネル毎に16KbpsLD−CELP変換され
る。この16Kbpsの音声信号は、TS2〜24のう
ちの1タイムスロット42の2ビットずつに4チャネル
割り当てる。ここで、16Kbpsの30チャネルをT
S2から4チャネルずつ順番に割り当てるとすると、1
TSのビット1、2がN番目のチャネル(N=1、5、
9、13、17、21、25、29)46に割り当てら
れる。ビット3、4がN+1番目のチャネル47に割り
当てられ、ビット5、6がN+2番目のチャネル48
に、ビット7、8がN+3番目のチャネルに割り当てら
れることとなる。
2として64Kbps音声信号が30チャネル多重され
ている2MDTI信号を受信する場合、CODEC部3
にてチャネル毎に16KbpsLD−CELP変換され
る。この16Kbpsの音声信号は、TS2〜24のう
ちの1タイムスロット42の2ビットずつに4チャネル
割り当てる。ここで、16Kbpsの30チャネルをT
S2から4チャネルずつ順番に割り当てるとすると、1
TSのビット1、2がN番目のチャネル(N=1、5、
9、13、17、21、25、29)46に割り当てら
れる。ビット3、4がN+1番目のチャネル47に割り
当てられ、ビット5、6がN+2番目のチャネル48
に、ビット7、8がN+3番目のチャネルに割り当てら
れることとなる。
【0026】ここで、T1インタフェースの規約から、
6フレーム毎に1ビット、N+3番目のチャネルのビッ
ト8は、制御信号用にビットスチールされる(図4の5
03参照)ため、このビットをTS1に割り当てる(図
4の44参照)。また、端末装置同士の通信に必要なチ
ャネル単位のシグナリング情報もTS1に割り当てる
(図4の43参照)。更に、ATM網により音声信号を
伝送し、ATM網終端装置(NT)のATM−CESを
利用したオンデマンド伝送を行う場合は、本来の制御信
号用ビットには、それぞれそのタイムスロットに割り当
てられる4チャネルの音声信号のシグナリング情報をO
Rしたものを割り当てる(図4の503参照)。ここ
で、TS1に割り当てられているシングナリングビット
45は、音声チャネルを1チャネルでも伝送する場合に
は必ず有効とし、チャネル単位のシグナリング情報を伝
送する。但し、これらのシグナリングビットは、固定ビ
ットレート(CBR)伝送の場合には使用する必要はな
い。また、当然このTS1の割り当ては規約上から6フ
レーム毎に繰り返される。
6フレーム毎に1ビット、N+3番目のチャネルのビッ
ト8は、制御信号用にビットスチールされる(図4の5
03参照)ため、このビットをTS1に割り当てる(図
4の44参照)。また、端末装置同士の通信に必要なチ
ャネル単位のシグナリング情報もTS1に割り当てる
(図4の43参照)。更に、ATM網により音声信号を
伝送し、ATM網終端装置(NT)のATM−CESを
利用したオンデマンド伝送を行う場合は、本来の制御信
号用ビットには、それぞれそのタイムスロットに割り当
てられる4チャネルの音声信号のシグナリング情報をO
Rしたものを割り当てる(図4の503参照)。ここ
で、TS1に割り当てられているシングナリングビット
45は、音声チャネルを1チャネルでも伝送する場合に
は必ず有効とし、チャネル単位のシグナリング情報を伝
送する。但し、これらのシグナリングビットは、固定ビ
ットレート(CBR)伝送の場合には使用する必要はな
い。また、当然このTS1の割り当ては規約上から6フ
レーム毎に繰り返される。
【0027】次に、図5を参照して、本発明による音声
信号伝送方式の更に他の実施形態例を説明する。ここで
は、音声圧縮技術として接合構造型代数符号駆動形線形
予測符号化(CS−ACELP)を用いて変換された8
Kbpsの音声信号を64Kbpsの1タイムスロット
に8チャネルずつ割り当てる。例えば、交換機1との音
声インタフェース2として64Kbps音声信号が30
チャネル多重されている2MDTI信号を受信する場合
を説明する。この場合、CODEC部3にてチャネル毎
に8KbpsCS−ACELP変換される。この8Kb
psの音声信号はTS2〜24のうちの1タイムスロッ
ト52の各1ビットに1チャネルずつ割り当てる。
信号伝送方式の更に他の実施形態例を説明する。ここで
は、音声圧縮技術として接合構造型代数符号駆動形線形
予測符号化(CS−ACELP)を用いて変換された8
Kbpsの音声信号を64Kbpsの1タイムスロット
に8チャネルずつ割り当てる。例えば、交換機1との音
声インタフェース2として64Kbps音声信号が30
チャネル多重されている2MDTI信号を受信する場合
を説明する。この場合、CODEC部3にてチャネル毎
に8KbpsCS−ACELP変換される。この8Kb
psの音声信号はTS2〜24のうちの1タイムスロッ
ト52の各1ビットに1チャネルずつ割り当てる。
【0028】ここで、T1インタフェース規約から、6
フレーム毎に1ビット8の倍数番目のチャネルのビット
は制御信号用にヒットスチールされる(図5の503参
照)ため、このビットをTS1に割り当てる(図5の5
4参照)。また、端末装置同士の通信に必要なチャネル
単位のシグナリング情報もTS1に割り当てる(図5の
53参照)。更に、ATM網により音声信号を伝送し、
ATM網終端装置のATM−CESを利用したオンデマ
ンド伝送を行う場合には、本来の制御信号用ビットに
は、それぞれそのタイムスロットに割り当てられる8チ
ャネルの音声信号のシグナリング情報をORしたものを
割り当てる(図5の503参照)。ここで、TS1に割
り当てられているシグナリングビット55は、音声チャ
ネルを1チャネルでも伝送する場合には必ず有効とし、
チャネル単位のシグナリング情報を伝送する。但し、こ
れらのシグナリングビットは、固定ビットレート(CB
R)伝送の場合には用いる必要はない。また、当然この
TS1の割り当ては、規約上から6フレーム毎に繰り返
される。
フレーム毎に1ビット8の倍数番目のチャネルのビット
は制御信号用にヒットスチールされる(図5の503参
照)ため、このビットをTS1に割り当てる(図5の5
4参照)。また、端末装置同士の通信に必要なチャネル
単位のシグナリング情報もTS1に割り当てる(図5の
53参照)。更に、ATM網により音声信号を伝送し、
ATM網終端装置のATM−CESを利用したオンデマ
ンド伝送を行う場合には、本来の制御信号用ビットに
は、それぞれそのタイムスロットに割り当てられる8チ
ャネルの音声信号のシグナリング情報をORしたものを
割り当てる(図5の503参照)。ここで、TS1に割
り当てられているシグナリングビット55は、音声チャ
ネルを1チャネルでも伝送する場合には必ず有効とし、
チャネル単位のシグナリング情報を伝送する。但し、こ
れらのシグナリングビットは、固定ビットレート(CB
R)伝送の場合には用いる必要はない。また、当然この
TS1の割り当ては、規約上から6フレーム毎に繰り返
される。
【0029】以上、本発明による音声信号伝送方式の実
施形態例を詳述した。本発明にあっては、チャネル単位
に圧縮された音声信号を複数チャネル分T1インタフェ
ースのフレームへ多重/分離する。より具体的には、伝
送網への送出側として、音声信号の圧縮手段(CODE
C部)と、圧縮されたチャネル単位の音声信号をそのビ
ットレートに適した多重を行う手段(タイムスロット割
り当て部)と、シグナリングビットの為にビットスチー
ルされた音声信号のビットを伝送する為に、特定のタイ
ムスロットへ割り当てる手段(ビットスチール制御部)
と、T1インタフェースのフレームを生成し網終端装置
(交換機)へ送出する手段(フレーム生成タイミング生
成部)とを有する。
施形態例を詳述した。本発明にあっては、チャネル単位
に圧縮された音声信号を複数チャネル分T1インタフェ
ースのフレームへ多重/分離する。より具体的には、伝
送網への送出側として、音声信号の圧縮手段(CODE
C部)と、圧縮されたチャネル単位の音声信号をそのビ
ットレートに適した多重を行う手段(タイムスロット割
り当て部)と、シグナリングビットの為にビットスチー
ルされた音声信号のビットを伝送する為に、特定のタイ
ムスロットへ割り当てる手段(ビットスチール制御部)
と、T1インタフェースのフレームを生成し網終端装置
(交換機)へ送出する手段(フレーム生成タイミング生
成部)とを有する。
【0030】他方、伝送網からの受信側としては、網終
端装置(交換機)からのデータを受信してフレーム同期
をとる手段(フレーム同期タイミング生成部)と、ビッ
トスチールされた各音声チャネルのビットを取出し(ビ
ットスチール制御部)チャネル単位の音声信号を抽出す
る手段(音声信号抽出部)と、音声信号の伸長を行う手
段(CODEC部)3’とを有する。
端装置(交換機)からのデータを受信してフレーム同期
をとる手段(フレーム同期タイミング生成部)と、ビッ
トスチールされた各音声チャネルのビットを取出し(ビ
ットスチール制御部)チャネル単位の音声信号を抽出す
る手段(音声信号抽出部)と、音声信号の伸長を行う手
段(CODEC部)3’とを有する。
【0031】また、全音声チャネル毎にシグナリング情
報を伝送することも他の特徴である。具体的には、伝送
網への送出側として、チャネル毎にシグナリング情報を
抽出する手段(シグナリング抽出部)と、抽出したシグ
ナリング情報を特定のタイムスロットへ割り当てる手段
(シグナリング割り当て部)と、多重された音声信号の
1タイムスロット毎にシグナリング情報を集約しT1イ
ンタフェースのシグナリングビットへ割り当てる手段
(DMビット生成部)とを含んでいる。他方、伝送網か
らの受信側としては、同期をとられたフレームからチャ
ネル毎のシグナリング情報を抽出し音声インタフェース
へ送出する手段(シグナリング抽出部)を含んでいる。
報を伝送することも他の特徴である。具体的には、伝送
網への送出側として、チャネル毎にシグナリング情報を
抽出する手段(シグナリング抽出部)と、抽出したシグ
ナリング情報を特定のタイムスロットへ割り当てる手段
(シグナリング割り当て部)と、多重された音声信号の
1タイムスロット毎にシグナリング情報を集約しT1イ
ンタフェースのシグナリングビットへ割り当てる手段
(DMビット生成部)とを含んでいる。他方、伝送網か
らの受信側としては、同期をとられたフレームからチャ
ネル毎のシグナリング情報を抽出し音声インタフェース
へ送出する手段(シグナリング抽出部)を含んでいる。
【0032】しかし、本発明はここに述べた特定例のみ
に限定されるべきではなく、本発明の要旨を逸脱するこ
となく種々の変形変更が可能であることが当業者には容
易に理解できよう。
に限定されるべきではなく、本発明の要旨を逸脱するこ
となく種々の変形変更が可能であることが当業者には容
易に理解できよう。
【0033】
【発明の効果】上述の説明から明らかな如く、本発明の
音声信号伝送方式によると、次の如き種々の効果が得ら
れる。先ず、第1に、T1インタフェースにおいて圧縮
変換された音声信号が劣化なく効率よく伝送可能であ
る。その理由は、T1インタフェースの1タイムスロッ
トに複数チャネルを割り当て、制御信号伝送用にビット
スチールされているビットも切り捨てることなく割り当
てている為である。
音声信号伝送方式によると、次の如き種々の効果が得ら
れる。先ず、第1に、T1インタフェースにおいて圧縮
変換された音声信号が劣化なく効率よく伝送可能であ
る。その理由は、T1インタフェースの1タイムスロッ
トに複数チャネルを割り当て、制御信号伝送用にビット
スチールされているビットも切り捨てることなく割り当
てている為である。
【0034】第2に、ATM網を利用して音声信号を伝
送する場合のオンデマンド伝送も可能である。その理由
は、多重された音声信号個別のシグナリング情報を特定
のタイムスロットに割り当て、またT1インタフェース
に規定される1タイムスロット毎の制御信号用ビット
も、そのタイムスロットに割り当てた音声信号チャネル
のシグナリングを縮退した情報として割り当てて伝送す
る為である。
送する場合のオンデマンド伝送も可能である。その理由
は、多重された音声信号個別のシグナリング情報を特定
のタイムスロットに割り当て、またT1インタフェース
に規定される1タイムスロット毎の制御信号用ビット
も、そのタイムスロットに割り当てた音声信号チャネル
のシグナリングを縮退した情報として割り当てて伝送す
る為である。
【図1】本発明による音声信号伝送方式の好適実施形態
例のブロック図であり、(A)は送信側、(B)は受信
側である。
例のブロック図であり、(A)は送信側、(B)は受信
側である。
【図2】T1インタフェースのフレーム構成図である。
【図3】図1における音声信号伝送方式の動作説明図で
ある。
ある。
【図4】図1における音声信号伝送方式の他の動作説明
図である。
図である。
【図5】図1における音声信号伝送方式の更に他の動作
説明図である。
説明図である。
1、1’ 交換機 2、2’ 音声インタフェース部 3、3’ CODEC部 4 タイムスロット割り当て部 5,13 シグナリング抽出部 6、12 ビットスチール制御部 7 シグナリング割り当て部 8 DMビット生成部 9 フレーム生成部 10 網終端装置 11 フレーム同期部 14 音声信号抽出部 24 T1インタフェース 503 シグナリングビット
Claims (5)
- 【請求項1】低ビットレートに圧縮された電話帯域の音
声信号を、TTC−G.704に規定される一次群デジ
タルハイアラーキインタフェース(T1インタフェー
ス)のタイムスロットに、圧縮されたビットレートXN
多重が64Kbps以下となるよう多重し、シグナリン
グビットの為にビットスチールされるビットを特定タイ
ムスロットへ割り当てることを特徴とする音声信号伝送
方式。 - 【請求項2】前記多重におけるインタフェース規定上の
制御信号用にビットスチールされた音声信号のビットも
伝送することを特徴とする請求項1に記載の音声信号伝
送方式。 - 【請求項3】伝送網への送出側と、前記伝送網からの受
信側とより構成され、前記送出側は、音声信号を圧縮す
るCODEC部、前記圧縮されたチャネル単位の音声信
号を多重するタイムスロット割り当て部、シグナリング
ビットの為にビットスチールされた音声信号のビットを
伝送するビットスチール制御部及びT1インタフェース
のクレームを生成し、網終端装置へ送出するフレーム生
成部を有し、前記受信側は、前記網終端装置からのデー
タを受信し、フレーム同期をとるフレーム同期部、ビッ
トスチールされた各音声チャネルのビット取出しチャネ
ル単位の音声信号を抽出する音声信号抽出部及び音声信
号を伸長するCODEC部を有することを特徴とする音
声信号伝送方式。 - 【請求項4】前記送出側は、更に、チャネル毎にシグナ
リング情報を抽出するシグナリング抽出部、前記抽出す
るシグナリング抽出部、前記抽出したシグナリング情報
を特定タイムスロットへ割り当てるシグナリング割り当
て部及び多重された音声信号の1タイムスロット毎にシ
グナリング情報を集約しT1インタフェースのシグナリ
ングビットへ割り当てるDMビット生成部を有すること
を特徴とする請求項3に記載の音声信号伝送方式。 - 【請求項5】前記受信側は、更に、前記同期をとられた
フレームからチャネル毎のシグナリング情報を抽出し音
声インタフェースへ送出するシグナリング抽出部を有す
ることを特徴とする請求項4に記載の音声信号伝送方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9980499A JP2000295241A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 音声信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9980499A JP2000295241A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 音声信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295241A true JP2000295241A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14257073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9980499A Pending JP2000295241A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 音声信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295241A (ja) |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP9980499A patent/JP2000295241A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0331094B1 (en) | Multimedia data transmission system | |
| AU667817B2 (en) | Method and arrangement of adaptively multiplexing data of a plurality of video channel | |
| EP0271866B1 (en) | Subrate multimedia data transmission control system | |
| KR100360367B1 (ko) | 적응 다중화/역다중화 방법 | |
| JPS62108639A (ja) | 確率時分割多重方式 | |
| JPH07170284A (ja) | テレコミュニケーションネットワーク、そのメインステーション及びサブステーション | |
| JPH11136246A (ja) | 固定長セルデータ・時分割データハイブリッド多重化装置 | |
| JPH1188332A (ja) | 同期ディジタルインタフェースへのセル多重装置及び方法 | |
| JP2000295241A (ja) | 音声信号伝送方式 | |
| JPH10190830A (ja) | 非同期式伝送モード私設網による電話サービスシステム | |
| US5541931A (en) | Data optical transmission apparatus utilizing multiplexer/demultiplexer mode | |
| JPH08172410A (ja) | 時分割多重通信方式及びその装置 | |
| US7400592B1 (en) | Picture distribution system and method thereof | |
| JP3362829B2 (ja) | 複数データのセル変換方法 | |
| JP2543940B2 (ja) | 音声交換方式 | |
| KR0148411B1 (ko) | 멀티미디어 네트워크의 체널다중화장치 | |
| JP2000196620A (ja) | Tdm1リンク伝送方式 | |
| JPH0315868B2 (ja) | ||
| KR0154568B1 (ko) | 수동광통신망의 케이블텔레비젼가입자 접속을 위한다중/역다중화 장치 | |
| KR100555276B1 (ko) | 전전자식 사설교환기의 sdsl 정합시스템 | |
| JP2978614B2 (ja) | 同期多重交換回路 | |
| JP2727547B2 (ja) | 高速ディジタル用時分割多重化装置 | |
| KR0153937B1 (ko) | 협대역 종합정보 통신망 프레임 다중화기와 에이티엠 통신망간의 정합 장치 | |
| JP2000333168A (ja) | データ伝送方法及びデータ伝送装置 | |
| JP2913994B2 (ja) | ディジタル電子交換機における音声圧縮伸長装置 |