JP2000295294A - ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置 - Google Patents

ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置

Info

Publication number
JP2000295294A
JP2000295294A JP11099406A JP9940699A JP2000295294A JP 2000295294 A JP2000295294 A JP 2000295294A JP 11099406 A JP11099406 A JP 11099406A JP 9940699 A JP9940699 A JP 9940699A JP 2000295294 A JP2000295294 A JP 2000295294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
process unit
message
information
network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11099406A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000295294A5 (ja
Inventor
Shinichi Takemura
真一 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11099406A priority Critical patent/JP2000295294A/ja
Priority to US09/541,980 priority patent/US6904467B1/en
Publication of JP2000295294A publication Critical patent/JP2000295294A/ja
Priority to US11/088,083 priority patent/US7433927B2/en
Priority to US11/087,821 priority patent/US7428589B2/en
Priority to US11/088,082 priority patent/US7421479B2/en
Publication of JP2000295294A5 publication Critical patent/JP2000295294A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/54Interprogram communication
    • G06F9/542Event management; Broadcasting; Multicasting; Notifications
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々なネットワーク構成に柔軟に対応可能と
し、尚かつネットワーク上で障害が発生しても、各プロ
セスが所望の処理を継続可能とする。 【解決手段】 送り先を指定しないブロードキャストに
よるメッセージ及び特定のプロセス部を指定したメッセ
ージを相互に送受信し得、親プロセスと子プロセスの何
れにも自己の状態を変化し得るプロセスP1〜P5を接
続してなるネットワークシステムであり、例えばプロセ
スP1が親プロセスで、各プロセスP2〜P4が子プロ
セスであり、これらプロセスP1〜P4でグループを構
成している場合、各子プロセスP2〜P4は親プロセス
P1を記憶し、親プロセスP1は自己(P1)を記憶し
ている各子プロセスP2〜P4を記憶する。他のグルー
プのプロセスP5が接続されたとき、親プロセスP1と
P5との間でメッセージを交換して協議し、何れか一方
が親プロセスになり、他方は子プロセスに変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複数のノー
ドのアプリケーションプログラム或いはオブジェクト間
でメッセージや各種情報を伝送するネットワークシステ
ム及びそのネットワークシステムを制御するネットワー
ク制御方法、当該ネットワークシステムに接続される信
号送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数のノードのアプリケーシ
ョンプログラム或いはオブジェクト(以下、これら全て
を含む上位概念をプロセスと呼ぶことにする。)間でメ
ッセージや各種情報を伝送するネットワークシステムに
おいて、例えばサーバとなるべきプロセスを決定する場
合、サーバとなり得る機能を備えたプロセスは、ネット
ワーク内で宛先を指定しない単純なブロードキャストを
用いて、現時点でネットワーク内に存在するサーバを捜
し、当該サーバが発見できなければ自らがサーバになる
という方により、サーバ(すなわちサーバプロセス)が
決定されている。
【0003】したがって、このネットワーク内のサーバ
以外のプロセス(以下、クライアントプロセスと呼ぶ)
が何らかの処理を行う際には、先ず、上記ブロードキャ
ストを用いてネットワーク上のサーバプロセスを発見
し、当該クライアントプロセスからサーバプロセスに対
して要求を行い、所望の処理を実行する。
【0004】また、上述のような単純なブロードキャス
トによるサーバプロセスの決定処理は、例えばネットワ
ーク上の各ノードにおいて電源を投入した時や、各ノー
ドがネットワークに新たに接続された時、或いはネット
ワーク上の各ノードが何らかの処理命令を入力する時な
どに、行われることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のネットワークシステムにおいては、上記宛先を指定し
ない単純なブロードキャストを用いてサーバプロセスを
決定するようになされている。このため、例えば数万或
いはそれ以上もの膨大な数のプロセスが接続された大規
模なネットワーク上で、当該単純なブロードキャストに
よりサーバプロセスを決定するような手法を採用するこ
とは、当該サーバプロセス決定に長時間を要することか
ら、非現実的である。言い換えれば、上記単純なブロー
ドキャストによるサーバプロセスの決定処理は、捜索範
囲が限定された小規模なネットワークにのみ適用可能で
ある。
【0006】また、上述したように、従来のネットワー
クシステムにおいては、例えば電源投入時やネットワー
クへの接続時或いは処理命令の入力時等に、上記単純な
ブロードキャストによるサーバプロセスの決定処理が行
われている。このため、例えばサーバプロセスに何らか
の障害が発生した場合に、各クライアントプロセスにに
おいて当該サーバプロセスに障害が発生したことを知り
得るのは、上記電源投入時や接続時、処理命令の入力時
等のサーバプロセス決定処理時に限られ、したがって、
上記サーバプロセスの障害発生を早期に発見することが
出来ず、当該障害を復旧するまでの時間や処理の開始が
遅れてしまう。言い換えれば、サーバプロセスの障害復
旧がなされるまで、各クライアントプロセスは、ネット
ワーク上での処理に制限を受けてしまう。
【0007】そこで、本発明はこのような状況に鑑みて
なされたものであり、様々なネットワーク構成に柔軟に
対応でき、尚かつネットワーク上で障害が発生しても、
各プロセスが所望の処理を継続可能とする、ネットワー
クシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワークシ
ステムは、送り先を指定しないメッセージ及び特定のプ
ロセス部を指定したメッセージを相互に送受信し得、第
1状態と第2状態の何れにも自己の状態を変化し得るプ
ロセス部を接続してなるネットワークシステムであっ
て、上記第1状態のプロセス部を記憶している上記第2
状態のプロセス部を記憶する第1状態のプロセス部と、
上記第1状態の唯一のプロセス部を記憶する上記第2状
態のプロセス部とを有し、上記第1状態のプロセス部の
数は1つであることにより、上述した課題を解決する。
【0009】本発明のネットワーク制御方法は、送り先
を指定しないメッセージと特定のプロセス部を指定した
メッセージとを相互に送受信し得、第1状態と第2状態
の何れにも自己の状態を変化し得るプロセス部を接続し
てなるネットワークを、制御するネットワーク制御方法
であって、第1状態のプロセス部は、当該第1状態のプ
ロセス部を記憶している上記第2状態のプロセス部を記
憶し、第2状態のプロセス部は、上記第1状態の唯一の
プロセス部を記憶し、上記第1状態のプロセス部の数を
当該ネットワーク内で1つとすることにより、上述した
課題を解決する。
【0010】本発明の信号送受信装置は、特定の宛先を
指定したメッセージ及び送り先を指定しないメッセージ
を少なくとも生成可能なメッセージ生成手段と、メッセ
ージを受信して内容解析を行うメッセージ解析手段と、
ネットワーク上に接続された他の機器の有無及び他の機
器が第1状態と第2状態の何れの状態であるかに応じて
自己の状態を第1,第2状態の何れかに変化させる状態
制御手段と、自己及び他の機器に関する情報を記憶可能
な記憶手段とを有し、自己に関する情報を記憶している
第1状態の唯一の他の機器がネットワークに接続されて
いる時には自己の状態を第2状態として上記第1状態の
他の機器を記憶し、第1状態の自己を記憶している第2
状態の他の機器がネットワークに接続されている時には
上記自己を記憶している第2状態の他の機器に関する情
報を記憶することにより、上述した課題を解決する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1には、本発明のネットワークシステム
及びネットワーク制御方法、信号送受信装置が適用され
る一実施の形態としてのネットワークシステムの概略構
成を示す。
【0013】この図1において、本発明実施の形態のネ
ットワークシステムは、何らかの情報やサービス提供等
の様々な処理を行い得るプロセスP1,P2,P3,P
4,P5と、これら各プロセスP1,P2,P3,P
4,P5を備えるノード(例えば信号送受信機能を備え
たコンピュータ等)A1,A2,A3,A4,A5と、
バス型のネットワークセグメントB1及びB2と1対1
接続のセグメントB3とからなり、これらによりメッセ
ージを伝達可能なネットワークが構成されている。
【0014】すなわち、この図1に示すネットワークシ
ステムでは、バス型のセグメントB1に接続されたプロ
セスP1,P2,P3(ノードA1,A2,A3)から
成るネットワークN1と、バス型のセグメントB2に接
続されたプロセスP3,P4(ノードA3,A4)から
成るネットワークN2と、1対1接続のセグメントB3
に接続されたプロセスP4,P5(ノードA4,A5)
から成るネットワークN3とが、結合して一つのネット
ワークを構成している例を挙げている。
【0015】ここで、当該ネットワーク内の各プロセス
は、他の全てのプロセスとの間でメッセージを送受信で
きるように、メッセージが正しくルーチングされている
こととする。
【0016】また、各プロセスは、それぞれが自己のア
ドレスや機能、仕様、動作状況等(以下適宜、機能等と
呼ぶ。)についての情報を、ネットワーク内の他のプロ
セスに対してメッセージとして送信可能となされてい
る。他のプロセスから上記機能等の情報をメッセージと
して受信した各プロセスは、それら他のプロセスからの
機能等の情報を記憶することが可能である。さらに、各
プロセスは、自己のプロセスの上記機能等が変化した場
合、その変化を知らせるためのメッセージを、他のプロ
セスに対して送信可能である。他のプロセスから上記機
能等が変化したことを知らせるメッセージを受信した各
プロセスは、そのメッセージに応じて、既に記憶してい
る他のプロセスの機能等の情報を変更(更新)すること
になる。なお、各プロセスは、それぞれ他のプロセスの
アドレスや機能等の情報を複写、転送することも可能で
ある。また、各プロセスは、何らかの障害によって存在
が確認できないプロセスがある場合、そのプロセスのア
ドレスや機能等の情報を記憶から削除することができ
る。
【0017】当該ネットワークシステム上の各プロセス
は、それぞれが、ネットワーク内の他の全てのプロセス
のアドレスや機能等についての情報を管理するプロセス
と成り得るものであり、また、各プロセスはネットワー
ク内の他のプロセスのアドレスや機能等の情報について
の管理を他のプロセスに委ねるプロセスと成り得るもの
である。以下の説明では、ネットワーク内の他の全ての
プロセスのアドレスや機能等の情報を管理することにな
ったプロセスを親プロセスと呼び、当該親プロセスによ
りアドレスや機能等の情報を管理されることになったネ
ットワーク内の他のプロセスを子プロセスと呼ぶことに
する。親プロセスとしての状態、子プロセスとしての状
態は、他のプロセスとの間のメッセージ交換やその他の
要因によって変化するものである。なお、初期状態で
は、全てのプロセスは親プロセスとなる。
【0018】また、親プロセスは自己が親プロセスであ
ることを記憶し、子プロセスは自己が子プロセスである
ことを記憶する。子プロセスは一つの親プロセスを記憶
し、親プロセスは自己を親プロセスとして記憶している
全ての子プロセスを記憶する。図1の例を用いて説明す
ると、例えばバス型のセグメントB1に接続されたプロ
セスP1,P2,P3から成るネットワークN1のみが
形成され、例えばプロセスP1が親プロセス、プロセス
P2及びP3がそれぞれ子プロセスであるとした合、プ
ロセスP1は、自己が親プロセスであることを記憶し、
且つプロセスP2,P3が子プロセスであることを記憶
する。プロセスP2,P3は、それぞれ自己が子プロセ
スであることを記憶し、且つ親プロセスがプロセスP1
であることを記憶する。
【0019】さらに、同じ親プロセスを記憶する複数の
プロセス(子プロセスと親プロセスの両方を含む)は、
1つのグループを形成する。図1の例を用いて説明する
と、例えばバス型のセグメントB1及びB2に接続され
たプロセスP1,P2,P3,P4から成るネットワー
クN1とN2が結合したネットワークのみが形成され、
例えばプロセスP1が親プロセスとし、プロセスP2,
P3,P4がそれぞれ子プロセスであるとした場合、こ
れらプロセスP1,P2,P3,P4で一つのグループ
が形成される。なお、初期状態では、上述したように全
てのプロセスが親プロセスであるため、当該初期状態の
ときの全てのプロセスは個々に独自のグループを形成し
ている。
【0020】上述した同一グループに属する各子プロセ
スは、自己のアドレスや機能や仕様、動作状況等の情報
を同グループの親プロセスに複写する。したがって、親
プロセスは、当該グループ内の全ての子プロセスのアド
レスや機能等の情報を保持することが可能となる。さら
に、親プロセスは、自己が記憶している全ての子プロセ
スに対して、その記憶している各アドレスや機能等の情
報を複写することが可能となっている。一方、同一グル
ープ内の子プロセスは、同グループの親プロセスにアク
セスして、当該親プロセスが保持する全ての情報を取得
することが可能となっている。これらのことから、同一
グループ内の各プロセスが保持する種々の情報は、当該
グループ内の各プロセスにおいて共有され、また、同一
グループ内の全てのプロセスは、同グループ内の各プロ
セスの全ての情報を持つことが可能になる。さらに、各
プロセスは、自らが提供するサービスにアクセスするた
めの手段を記述した情報を持ち、当該アクセスのための
情報も、前述同様に複写によって全てのプロセスが持つ
とことができる。したがって、同一グループ内の全ての
プロセスは、同グループ内の他のプロセスのサービスに
アクセス可能である。以上により、各種の障害が発生し
たり、ネットワークの構成が変化するようなことがあっ
たとしても、同一グループ内の各プロセスは、各種の情
報を共有でき、また、同グループ内の他のプロセスへの
アクセスが可能となっている。
【0021】さらに、同一グループ内の各プロセス間で
は、宛先を指定しないブロードキャストによるメッセー
ジの送信が可能であるが、例えば未だグループに属して
いないプロセスが当該グループに新たに接続等された場
合や、同一グループに属さないネットワーク上のプロセ
スに対しては、ブロードキャストによるメッセージの送
信は許可されず、アドレスを指定したメッセージの交換
のみが可能となされる。図1の例を用いて説明すると、
例えばプロセスP1,P2,P3,P4にて一つのグル
ープが形成されている場合において、例えばプロセスP
5がプロセスP4に新たに接続等され、未だ当該グルー
プに属していないような場合、例えば各プロセスP1,
P2,P3,P4間では相互にブロードキャストによる
メッセージの送信が可能であるが、各プロセスP1,P
2,P3,P4とプロセスP5との間ではアドレスを指
定したメッセージの交換のみが行われる。
【0022】また、例えばあるグループに新たに接続等
されて未だ当該グループに属さないプロセスがある場
合、当該グループに既に属している全てのプロセスは、
上記新たに接続等されて未だ当該グループに属していな
いプロセスに対して、このグループの親プロセスを知ら
せるメッセージを送信可能となされている。
【0023】ここで、例えばある別個の2つのグループ
に属するプロセス間が接続された場合、当該接続された
各プロセスは、それぞれが属するグループの親プロセス
を知らせるメッセージを、接続相手方のグループのプロ
セスに送る。当該接続相手方のグループのプロセスから
そのグループの親プロセスを知らせるメッセージを受け
取ったプロセスは、自己が属しているグループの親プロ
セスに対してそのメッセージを転送する。図1の例を用
いて説明すると、例えばプロセスP1が親プロセスでプ
ロセスP2,P3が子プロセスとなっている一つのグル
ープと、プロセスP5が親プロセスでプロセスP4が子
プロセスとなっている他の一つのグループとがあるよう
な場合において、例えばプロセスP3とP4の間が新た
に接続されたとすると、上記プロセスP3は自己が属す
るグループの親プロセスP1を知らせるメッセージをプ
ロセスP4に送り、また、このプロセスP4は自己が属
するグループの親プロセスP5を知らせるメッセージを
プロセスP3に送る。プロセスP4からそのグループの
親プロセスP5を知らせるメッセージを受け取ったプロ
セスP3は、そのメッセージを自己が属するグループの
親プロセスP1に転送する。同様に、プロセスP3から
そのグループの親プロセスP1を知らせるメッセージを
受け取ったプロセスP4は、そのメッセージを自己が属
するグループの親プロセスP5に転送する。
【0024】上述のようにして互いに他のグループの親
プロセスの存在を知らせるメッセージを受け取った各親
プロセスは、それぞれ相手方の親プロセスに対してメッ
セージを交換し、何れか一方が子プロセスの状態に変化
する。図1の例を用いて説明すると、例えばプロセスP
1が一方のグループの親プロセスで、プロセスP5が他
方のグループの親プロセスであるような場合、こられプ
ロセスP1とP5は、互いにメッセージを交換して、何
れか一方が子プロセスに変化する。ここで、何れの親プ
ロセスが子プロセスに変化するかの判断基準としては種
々考えられるが、その一例として、自己のグループ内に
所属する子プロセスの数が少ない方の親プロセスが子プ
ロセスに変化する例や、互いの機能を比較して劣ってい
る方が子プロセスに変化する例等が考えられる。
【0025】上記別個の2つのグループの接続により、
子プロセスの状態に変化することになった親プロセス
は、自己が現時点で記憶している全子プロセスに対して
新たな親プロセスを知らせ、また、自己が現時点で記憶
している全子プロセスに関する情報を新たな親プロセス
に転送する。図1の例を用いて説明すると、例えばプロ
セスP1が一方のグループの親プロセスで、プロセスP
5が他方のグループの親プロセスであったような場合に
おいて、プロセスP5が子プロセスに変化したとする
と、当該プロセスP5はその子プロセスP4に対して、
新しい親プロセスがプロセスP1であるというメッセー
ジを送り、また、プロセスP1に対しては自己のアドレ
スや機能等とプロセスP4のアドレスや機能等の各種情
報をメッセージとして送る。
【0026】上述したように自己が属するグループの親
プロセスが子プロセスに変化するのに伴って、当該親プ
ロセスから新たな親プロセスを示すメッセージを受け取
った子プロセスは、その新たな親プロセスを記憶し、さ
らに当該新たな親プロセスに対して自己の機能等の情報
をメッセージとして送信する。これにより、当該子プロ
セスは、上記新たな親プロセスに記憶されることにな
る。図1の例を用いて説明すると、例えばプロセスP5
が親プロセスでプロセスP4が子プロセスである場合に
おいて、プロセスP5から新たな親プロセスがプロセス
P1であることを知らされたプロセスP4は、当該新た
な親プロセスP1を記憶し、また、この新たな親プロセ
スP1に対して自己の機能等をメッセージとして送る。
これにより、親プロセスP1は、プロセスP4を子プロ
セスとして記憶する。
【0027】以上のようにして、例えば別個の2つのグ
ループが接続され、一方のグループの親プロセスが子プ
ロセスに変化し、残った方の親プロセスが自己及び他の
グループの各プロセスを子プロセスとして記憶すること
により、これら2つのグループは一つのグループに収束
することになる。また、このように1つのグループに纏
められることで、元々別々のグループに属していた各プ
ロセス間では宛先を指定しないブロードキャストによる
メッセージの送信が可能となる。
【0028】次に、例えばグループ内で何らかの障害等
が発生し、例えば親プロセスがそのグループ内のある子
プロセスの存在を確認できなくなったとき、当該親プロ
セスは存在を確認出来なくなった子プロセスについての
記憶を削除する。図1の例を用いて説明すると、例えば
プロセスP1が親プロセスでプロセスP5が子プロセス
となっている場合において、例えば1対1接続のセグメ
ントB3(ネットワークN3)に何らかの障害が発生し
たり、プロセスP5が当該ネットワークから外されたり
などして、親プロセスP1が子プロセスP5と通信不能
になった場合、親プロセスP1は自己が記憶している子
プロセスの中から上記子プロセスP5を削除する。
【0029】また、例えばグループ内で何らかの障害等
が発生し、例えばある子プロセスが自己が記憶している
親プロセスの存在を確認できなくなった場合、当該子プ
ロセスは所属していたグループから自己が離脱したと判
断して、初期状態と同様に自らが独自のグループを形成
し且つ親プロセスの状態に変化する。図1の例を用いて
説明すると、例えばプロセスP1が親プロセスでプロセ
スP5が子プロセスであったような場合において、例え
ば1対1接続のセグメントB3(ネットワークN3)に
何らかの障害が発生したり、プロセスP5が当該ネット
ワークから外されたりなどして、当該プロセスP5が親
プロセスP1と通信不能になった場合、このプロセスP
5は独自のグループを形成し自ら親プロセスに変化す
る。
【0030】上述したように、本実施の形態のネットワ
ークシステムは、一つのグループ内では親プロセスが一
つしか存在しない状態になるべく速やかに移行する。す
なわち、本実施の形態のネットワークシステムにおいて
は、例えばグループ内のネットワークに何らかの障害が
発生したり、逆に、障害が取り除かれてネットワークが
復帰した場合、或いは、ネットワークの構成が変更され
てネットワークの様相が変化した場合など、何れの場合
も、新しい様相に適合し、速やかに一グループ内に親プ
ロセスは一つとなる状態に移行することが可能である。
また、このように、一グループ内に親プロセスが一つの
み存在する状態になったとき、当該グループ内の全ての
子プロセスは一つの親プロセスを記憶し、親プロセスは
全ての子プロセスを記憶していることになる。すなわ
ち、図1の例を用いて説明すると、例えばプロセスP1
が親プロセスで他の各プロセスP2,P3,P4,P5
が子プロセスである場合において、親プロセスP1は他
の全ての子プロセスP2,P3,P4,P5を記憶し、
各子プロセスP2,P3,P4,P5は親プロセスとし
てプロセスP1を記憶している。
【0031】以上、本発明実施の形態のネットワークシ
ステムの基本動作について概略的に説明したが、これら
の動作は図2〜図7のフローチャートにて表すことがで
きる。
【0032】図2には、上述した本発明実施の形態のネ
ットワークシステムの基本動作のうち、例えば、あるプ
ロセスがネットワークに接続された時、或いはあるプロ
セスに電源が投入された時に、当該プロセスが親プロセ
ス又は子プロセスの何れかの状態になるまでの流れを示
している。
【0033】この図2において、先ずステップS1の処
理として、あるプロセスがネットワークに接続或いは電
源投入されると、次のステップS2に処理が進み、この
ステップS2にて当該ネットワーク内に既に親プロセス
が存在するか否かが判断される。このステップS2の判
断は、グループ内に自己以外のプロセスが存在するか否
か、或いは、グループ内の他のプロセスから親プロセス
の存在を知らせるメッセージが送られてきたか等により
行われる。
【0034】このステップS2において、他に親プロセ
スが存在すると判断した場合、ステップS3にて自プロ
セスが子プロセスであると認識し、次のステップS4に
て自プロセスの機能等の情報を親プロセスにメッセージ
として送信する。
【0035】一方、ステップS2において、他に親プロ
セスが存在しないと判断した場合、ステップS5にて自
己が親プロセスであることをネットワーク内の他のプロ
セスにブロードキャストにより送信する。
【0036】その後、ステップS6にて、ネットワーク
内の他の子プロセスの機能等の情報のメッセージを各子
プロセスから受信し、さらにステップS7にて、このネ
ットワーク内の各プロセスとの間でグループを構成す
る。
【0037】図3には、本発明実施の形態のネットワー
クシステムの基本動作のうち、例えば、ある別個の2つ
のグループに属するプロセス間が接続された場合に、当
該接続されたプロセスが行う処理の流れを示す。
【0038】この図3において、ある別個の2つのグル
ープに属するプロセス間が接続された場合、当該接続さ
れたプロセスは、ステップS11として、他のグループ
のプロセスから当該他のグループの親プロセスを知らせ
るメッセージを受け取ることになる。
【0039】このステップS11のように、他のグルー
プの親プロセスを知らせるメッセージを受け取ったとき
のプロセスは、ステップS12のように、自グループ内
の親プロセスに対して、上記他のグループの親プロセス
を知らせるメッセージを転送する。
【0040】図4には、本発明実施の形態のネットワー
クシステムの基本動作のうち、例えば、図3のように自
グループ内の子プロセスから他グループの親プロセスを
知らせるメッセージを受信した場合の親プロセスにおけ
る処理の流れを示す。
【0041】この図4において、ステップS21にて、
自グループ内の子プロセスから他のグループの親プロセ
スを知らせるメッセージを受信すると、当該メッセージ
を受け取った親プロセスは、ステップS22として他グ
ループの親プロセスとの間でメッセージを交換する。
【0042】次に、ステップS22として、親プロセス
は、他グループの親プロセスの自己の何れが親プロセス
となるべきかを判断する。この判断は前述したように、
自己のグループ内の子プロセス数や機能の比較等により
行うことができる。
【0043】このステップS23にて自己が親プロセス
になると判断した場合は、ステップS27以降の処理に
進み、他グループの親プロセスを自己の親プロセスにす
ると判断した場合は、ステップS24以降の処理に進
む。
【0044】ステップS23にて他グループの親プロセ
スを自己の親プロセスにすると判断した場合、ステップ
S24にて自ら子プロセスに状態に変化し、ステップS
25にて自己が記憶していた各子プロセスに対して新た
な親プロセス(他グループの親プロセス)を知らせるメ
ッセージを送信する。
【0045】一方、ステップS23にて自己が親プロセ
スになると判断した場合、ステップS26にて、2つの
グループを合わせた新たなグループの親プロセスとな
る。次いで、当該親プロセスは、ステップS27とし
て、新たにグループ内に加わった子プロセス(他のグル
ープに属していた子プロセス)からメッセージを受信
し、これら子プロセスの情報を記憶する。
【0046】図5には、本発明実施の形態のネットワー
クシステムの基本動作のうち、例えば、上述にように2
つのグループが接続されることで、自己が属していたグ
ループの親プロセスが子プロセスに変化して新たな親プ
ロセスが存在することになった場合の、子プロセスにお
ける処理の流れを示す。
【0047】この図5において、ステップS41にて、
自己が記憶していた親プロセスから、新しい親プロセス
についてのメッセージを受信すると、当該メッセージを
受け取ったプロセスは、ステップS42にて新たな親プ
ロセスを記憶する。
【0048】次に、このプロセスは、ステップS43に
おいて、新しい親プロセスに対して自プロセスの機能等
の情報を送信し、自プロセスを子プロセスとして新しい
親プロセスに記憶させる。
【0049】図6には、本発明実施の形態のネットワー
クシステムの基本動作のうち、例えばグループ内で何ら
かの障害等が発生し、例えば親プロセスがそのグループ
内のある子プロセスの存在を確認できなくなったとき
の、当該親プロセスにおける処理の流れを示す。
【0050】この図6において、親プロセスは、ステッ
プS51にて自己が属するグループ内の全ての子プロセ
スの存在を確認出来るか否かの判断を行う。ここで、グ
ループ内の全ての子プロセスの存在を確認できた場合は
処理を終了し、ある子プロセスの存在を確認できなかっ
たときはステップS52の処理に進む。
【0051】親プロセスは、ステップS51にて存在を
確認できない子プロセスがあると判断した場合、ステッ
プS52にて、その存在を確認できない子プロセスを記
憶から削除する。
【0052】図7には、本発明実施の形態のネットワー
クシステムの基本動作のうち、例えば、例えばグループ
内で何らかの障害等が発生し、例えばある子プロセスが
自己が記憶している親プロセスの存在を確認できなくな
ったときの、当該子プロセスにおける処理の流れを示
す。
【0053】この図7において、子プロセスは、ステッ
プS61にて自己が属するグループ内の親プロセスの存
在を確認出来るか否かの判断を行う。ここで、グループ
内の親プロセスの存在を確認できた場合は処理を終了
し、親プロセスの存在を確認できなかったときはステッ
プS62の処理に進む。
【0054】子プロセスは、ステップS61にて親プロ
セスの存在を確認できなかった場合、ステップS62に
て、自らが独自のグループを形成して、そのグループの
親プロセスに変化する。
【0055】以上、図2から図7のフローチャートを用
いて、本発明実施の形態のネットワークシステムの幾つ
かの基本動作を説明したが、本発明実施の形態のネット
ワークシステムの動作は、図8〜図10に示すように、
C言語に準じた手法で表現することもできる。なお、図
8〜図10は本来は1つの図上に表すべきものである
が、紙面の都合上、3つの図に分けて示している。
【0056】図8は、プロセスが親プロセスである際
に、受信したメッセージや発生したエラーに対して、他
のプロセスにメッセージを送信したり、子プロセス又は
中間状態に状態を変化させる処理の流れを表している。
図9は、親プロセスが別のグループの親プロセスとメッ
セージを交換中の中間状態である際に、受信したメッセ
ージや発生したエラーに対して、他のプロセスにメッセ
ージを送信したり、子プロセス又は親プロセスに状態を
変化させる処理の流れを表している。図10は、プロセ
スが子プロセスである際に、受信したメッセージや発生
したエラーに対して、親プロセスにメッセージを転送し
たり、他のプロセスにメッセージを送信したり、親プロ
セスに状態を変化させる処理の流れを表している。
【0057】以下に、これら図8〜図10において使用
している各引数や操作、関数等について説明する。
【0058】プロセスは、以下のメッセージを使用す
る。メッセージには、0個以上の引数が付帯する。
【0059】M_NOTIFY addrは、自分の親プロセスのア
ドレスを一方的に他のプロセスに通知する際に用いる。
この引数のaddrは親のアドレスを表す。なお、この通知
は、例えば所定時間毎(一定時間毎)に行われ、例えば
複数のプロセスがある場合にはアドレスのリストに載っ
ているプロセスにブロードキャストを用いて行われ、例
えば1対1のケーブル接続の時にはその相手方のプロセ
スに対して行われる。
【0060】M_FORWARD addrは、親プロセスが変更され
たことを親プロセスから子プロセスへ知らせる際に用い
る。この引数のaddrは新しい親プロセスのアドレスを表
す。
【0061】M_PEPORT addrは、子プロセスから親プロ
セスに対して、他の親プロセスの存在を知らせる際に用
いる。この引数のaddrは他の親プロセスのアドレスを表
す。
【0062】M_NEGOTIATE addrは、親プロセス間で、新
しい親プロセスを決定する際に用いる。なお、この因数
のaddrは、メッセージの前に付加されている送信元のア
ドレスと宛先アドレスによって知ることができる場合に
は省略可能である。
【0063】M_IAM addrは、自分が新たな親プロセスで
あることを他の親プロセスに宣言する際に用いる。この
引数のaddrは新たな親プロセスのアドレスを表す。な
お、この因数のaddrは、メッセージの前に付加されてい
る送信元のアドレスと宛先アドレスによって知ることが
できる場合には省略可能である。
【0064】M_YOUAREは、自分が新たな子プロセスであ
ることを他の親プロセスに宣言する際に用いる。
【0065】M_BUSYは、直前のメッセージの再送を要求
する際に用いる。
【0066】M_JOIN addrは、子プロセスとして親プロ
セスに登録する際に用いる。なお、この因数のaddrは、
メッセージの前に付加されている送信元のアドレスと宛
先アドレスによって知ることができる場合には省略可能
である。
【0067】また、上述したメッセージを受信する以外
に、内部的に以下のイベントが発生する。
【0068】E_ERRORは、障害が発生したことを示す。
【0069】E_TIMEOUTは、特定のメッセージの受信又
はイベントの発生より一定時間が経過したことを示す。
【0070】さらに、システムは以下の何れかの状態を
持つ。
【0071】S_PARENTは、親プロセスである状態を示
す。
【0072】S_NEGOTIATINGは、親プロセスでも子プロ
セスでもない状態を示す。
【0073】S_CHILDは、子プロセスである状態を示
す。
【0074】また、システムは以下の内部変数を持つP
は、親プロセスのアドレスを示す。
【0075】C[]は、子プロセスのアドレス(複数)を
示す。
【0076】Mは、自プロセスのアドレス(定数)を示
す。
【0077】Sは、現在の状態を示す。
【0078】Eは、最近受信したメッセージまたは最近
発生したイベントを示す。
【0079】また、以下の操作を定義する send<destination><message>....は、<destination>に
対してメッセージ<message>....を送信することを示
す。<destination>が複数の場合にはそれぞれに対して
送信する。
【0080】broadcast<message>....は、メッセージ<m
essage>....をブロードキャストすることを示す。
【0081】add_C<addr>は、C[]に<addr>を加えること
を示す。
【0082】empty_Cは、C[]を空にすることを示す。
【0083】assign_P<addr>:Pの値を<addr>に置き換
えることを示す。
【0084】trans<state>は、状態Sを<state>に変更す
ることを示する。
【0085】waitは、メッセージを受信するか、イベン
トが発生するまで待つことを示す。受信したメッセージ
又は発生したイベントはEに格納される。
【0086】ignoreは、何もしないことを示す。
【0087】さらに、以下の関数を定義する。
【0088】decide(<a>,<b>)は、<a>と<b>のどちらか
を選んで返すことを示す。
【0089】そのほか、本実施の形態のネットワークシ
ステムにおいて、考え得る拡張例としては、以下のよう
なことを挙げることができる。
【0090】すなわち例えば、親プロセスとの通信エラ
ーを、いわゆるPING(IPの上位プロトコルの一種
であるICMPを用いて相手先ホストに対して返答要求
を送出するプログラム)と一定時間応答がない場合のタ
イムアウトによって検出する例や、親プロセスとの通信
エラーを、TCP/IP(Transmission Control Proto
col/Internet Protocol)などのコネクションの切断に
よって検出する例、キャリア(搬送波信号)を検知する
ことによって親プロセスとの通信エラーを検出する例、
子プロセスとの通信エラーを検出し、エラーとなった子
プロセスはC[]から取り除く例、メッセージのソースア
ドレスをチェックして不正なものは無視する例、パスワ
ード等によるチェック機構を用いて悪意のある攻撃を防
ぐ例、メッセージにグループの識別子を付けてグループ
毎に親プロセスを決定する例、一つのプロセスが複数の
グループに参加する例、ブロードキャストに加えて特定
のアドレスへの片方向の通知を使用する例、親プロセス
と子プロセスの関係を階層構造にする例、信頼性のない
通信(例えばいわゆるUDPなど)のために改良する
例、受信した単位(例えばパケット)の内容や送信した
パケットの内容によってタイムアウトを変更する例など
が考えられる。
【0091】次に、プロセス間で情報を複写する場合の
複写機構について以下に説明する。
【0092】当該複写を行う場合、各プロセスは以下の
形式のメッセージを使用する。
【0093】すなわち、M_COPY addr<情報>と、M_DELET
E addrの形式のメッセージを使用する。なお、このメッ
セージにおけるaddrは複写元のアドレスを示す。
【0094】さらにこの場合のプロセスは、図11に示
すような構成のテーブルを用いて情報を記憶する。
【0095】この図11に示す構成のテーブルにおける
addrは複写元のプロセスのアドレスを示す。D[]は情報
を複写したプロセスの一覧であり、これにより情報が複
写済みであるかどうかを判断するために使用する。
【0096】なお、上記複写を行う場合の流れを、C言
語に準じた手法で表現すると、図12のよう表すことが
できる。この図12は、子プロセスから親プロセスに情
報を複写する際、及び親プロセスから全ての子プロセス
に情報を複写する際の処理の流れを表している。
【0097】また、本実施の形態において、複写を行う
場合に考え得る拡張例としては、以下のようなことを挙
げることができる。
【0098】すなわち例えば、子プロセスは親プロセス
から複写される情報の内、興味のないものは記憶せずに
捨てる例、子プロセスは親プロセスに対して興味のある
情報を予め通知することによって、興味のない情報が前
記M_COPYのメッセージにて送られてこないようにする
例、プロセスの情報を丸ごと一つのM_COPYのメッセージ
で送るのではなく、複数に分割することによって情報を
変更する際の効率を良くする例等が考えられる。
【0099】次に、プロセスが他のプロセスにアクセス
する場合の具体的なアドレス等について以下に説明す
る。
【0100】サービスを提供するプロセスは、サービス
にアクセスする手段を例えば図13に示すように、サー
ビス識別子、アドレス、ポート番号からなる情報を、テ
ーブルに記憶することによって、共有するようになされ
ている。
【0101】より具体的に表すと、プロセスは、図14
に示すように、サービス識別子とアドレスとポート番号
からなるテーブルを記憶することで情報を共有する。す
なわち、図14において、サービス識別子として文字列
を用い、プロセスのアドレス及びポート番号はTCP/
IPのアドレス及びポート番号を使用して記述する。図
14では、サービスの内容として例えばWWW(World
Wide Web)のサービスとファイルサービスとプリントサ
ービスを例に挙げ、これらのサービス識別子として「WW
W-service」と「file-service」と「 print-service」
が記述され、また、各サービスに対応するTCP/IP
のアドレス及びポート番号アドレスとして「192.168.1.
1」及び「80」、「192.168.1.1」及び「2049」、「192.
168.1.1」及び「515」を一例として挙げている。
【0102】また、上記の情報を各プロセスで共有した
場合、各プロセス内のテーブルは、図15に示すように
なる。すなわち、図15において、addrは前述したよう
に複写元のアドレスを示し、さらにこのaddrに対してサ
ービス識別子とアドレスとポート番号が記述されてい
る。サービス識別子、アドレス、ポート番号の内容につ
いては、図14と同様である。
【0103】以上説明したように、本発明実施の形態の
ネットワークシステムによれば、各プロセスに関するア
ドレスや機能等の情報が可能な限り一個所(例えば親プ
ロセス)に複写されるので、この一個所(親プロセス)
で全体の状況を把握することができる。また、本発明実
施の形態のネットワークシステムによれば、各プロセス
に関するアドレスや機能等の情報は可能な限り各プロセ
スに複写可能であるため、各プロセスは常に他のプロセ
スに関する情報を知ることができる。また、本発明実施
の形態のネットワークシステムによれば、各プロセスは
利用可能なサービスの一覧を常に知ることができ、それ
にアクセスすることができる。さらに、本発明実施の形
態のネットワークシステムによれば、障害の発生やネッ
トワーク構成の変化に対して、自動的に且つ速やかに対
応し、処理を続行することが可能である。
【0104】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
ネットワークシステム及びネットワーク制御方法におい
ては、第1状態のプロセス部には当該第1状態のプロセ
ス部を記憶している第2状態のプロセス部を記憶し、第
2状態のプロセスには第1状態の唯一のプロセス部を記
憶し、第1状態のプロセス部の数を1つにすることによ
り、様々なネットワーク構成に柔軟に対応でき、尚かつ
ネットワーク上で障害が発生しても、各プロセスが所望
の処理を継続可能である。
【0105】また、本発明の信号送受信装置において
は、自己に関する情報を記憶している第1状態の唯一の
他の機器がネットワークに接続されている時には自己の
状態を第2状態として第1状態の他の機器を記憶し、第
1状態の自己を記憶している第2状態の他の機器がネッ
トワークに接続されている時には自己を記憶している第
2状態の他の機器に関する情報を記憶することにより、
様々なネットワーク構成に柔軟に対応でき、尚かつネッ
トワーク上で障害が発生しても、各プロセスが所望の処
理を継続可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワークシステム及びネットワー
ク制御方法が適用される一実施の形態としてのネットワ
ークシステムの概略構成を示す構成図である。
【図2】あるプロセスが親プロセス又は子プロセスの何
れかの状態になるまでの流れを示すフローチャートであ
る。
【図3】2つのグループに属するプロセス間が接続され
た場合に当該接続されたプロセスが行う処理の流れを示
すフローチャートである。
【図4】自グループ内の子プロセスから他グループの親
プロセスを知らせるメッセージを受信した場合の親プロ
セスにおける処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】親プロセスが子プロセスに変化して新たな親プ
ロセスが存在することになった場合の子プロセスにおけ
る処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】障害の発生により、子プロセスの存在を確認で
きなくなったときの親プロセスにおける処理の流れを示
すフローチャートである。
【図7】障害の発生により、親プロセスの存在を確認で
きなくなったときの子プロセスにおける処理の流れを示
すフローチャートである。
【図8】親プロセスの状態である子プロセスの動作の流
れを表す図である。
【図9】子プロセスの状態であるプロセスの動作の流れ
を表す図である。
【図10】親プロセス間で新たな親プロセスを決定する
際の協議(ネゴシエート)時の動作の流れを表す図であ
る。
【図11】複写を実現するためにプロセスが記憶するテ
ーブルの基本構成を示す図である。
【図12】複写を行う場合の動作の流れを表す図であ
る。
【図13】各プロセスのサービスにアクセスする際ため
に各プロセスが記憶するテーブルの基本構成を示す図で
ある。
【図14】サービス識別子とアドレスとポート番号から
なるテーブルの一例を示す図である。
【図15】各プロセスで情報を共有した場合のテーブル
の一例を示す図である。
【符号の説明】
A1,A2,A3,A4,A5 ノード(コンピュータ
等)、 P1,P2,P3,P4,P5 プロセス、
N1,N2,N3 ネットワーク、 B1,B2,B3
ネットワークセグメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 29/14 H04L 13/00 311 9A001 Fターム(参考) 5B045 BB01 BB04 BB49 GG01 JJ08 JJ14 JJ41 5B089 GA11 GA23 GB06 JB17 JB23 KA12 KE02 KF03 KG05 5K030 GA12 HA05 HD01 KA21 MB04 5K032 AA06 BA05 DA07 EA04 5K035 AA06 BB03 EE02 9A001 BB03 BB04 CC08 HH34 JJ05 JJ12 LL05

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送り先を指定しないメッセージ及び特定
    のプロセス部を指定したメッセージを相互に送受信し
    得、第1状態と第2状態の何れにも自己の状態を変化し
    得るプロセス部を接続してなるネットワークシステムで
    あって、 上記第1状態のプロセス部を記憶している上記第2状態
    のプロセス部を記憶する第1状態のプロセス部と、 上記第1状態の唯一のプロセス部を記憶する上記第2状
    態のプロセス部とを有し、 上記第1状態のプロセス部の数は1つであることを特徴
    とするネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 上記第2状態の一のプロセス部は自己に
    関する情報を上記第1状態のプロセス部に複写し、上記
    第2状態の他のプロセス部は上記第1状態のプロセス部
    から上記一のプロセス部に関する情報を読み出すことに
    より、上記第2状態の各プロセス部は互いに各プロセス
    部に関する情報を共有することを特徴とする請求項1記
    載のネットワークシステム。
  3. 【請求項3】 プロセス部にアクセスするための情報を
    記述した情報を、上記第1状態のプロセス部に複写する
    ことにより、上記アクセスするための情報を記述した情
    報を各プロセス部間で共有することを特徴とする請求項
    2記載のネットワークシステム。
  4. 【請求項4】 上記第1状態のプロセス部及び当該第1
    状態の唯一のプロセス部のみを記憶する第2状態のプロ
    セス部からなるグループ内では、上記送り先を指定しな
    いメッセージ及び上記特定のプロセス部を指定したメッ
    セージを相互に送受信し得、 異なるグループのプロセス部間では上記特定のプロセス
    部を指定したメッセージのみ送受信し得ることを特徴と
    する請求項1記載のネットワークシステム。
  5. 【請求項5】 一のグループの上記第1状態のプロセス
    部と、他のグループの第1状態のプロセス部との間でメ
    ッセージを交換することにより、両グループ間で唯一の
    第1状態のプロセスを決定することを特徴とする請求項
    4記載のネットワークシステム。
  6. 【請求項6】 上記プロセス部は、通信エラーを検出す
    るエラー検出手段を有することを特徴とする請求項1記
    載のネットワークシステム。
  7. 【請求項7】 第1状態のプロセス部は、第2状態のプ
    ロセス部との間で通信エラーを検出した時、当該第2状
    態のプロセス部を記憶から削除することを特徴とする請
    求項6記載のネットワークシステム。
  8. 【請求項8】 第2状態のプロセス部は、第1状態のプ
    ロセス部との間で通信エラーを検出した時、自己の状態
    を第1状態に変化させることを特徴とする請求項6記載
    のネットワークシステム。
  9. 【請求項9】 上記プロセス部は、時間の経過を検知す
    る時間経過検知手段を有することを特徴とする請求項1
    記載のネットワークシステム。
  10. 【請求項10】 第1状態のプロセス部は、第2状態の
    プロセス部との間の通信が所定時間以上無かったことを
    検知した時、当該第2状態のプロセス部を記憶から削除
    することを特徴とする請求項9記載のネットワークシス
    テム。
  11. 【請求項11】 送り先を指定しないメッセージと特定
    のプロセス部を指定したメッセージとを相互に送受信し
    得、第1状態と第2状態の何れにも自己の状態を変化し
    得るプロセス部を接続してなるネットワークを、制御す
    るネットワーク制御方法であって、 第1状態のプロセス部は、当該第1状態のプロセス部を
    記憶している上記第2状態のプロセス部を記憶し、 第2状態のプロセス部は、上記第1状態の唯一のプロセ
    ス部を記憶し、 上記第1状態のプロセス部の数を当該ネットワーク内で
    1つとすることを特徴とするネットワーク制御方法。
  12. 【請求項12】 上記第2状態の一のプロセス部に関す
    る情報を上記第1状態のプロセス部に複写し、 上記第1状態のプロセス部から上記第2状態の他のプロ
    セス部が上記第2状態の一のプロセス部に関する情報を
    読み出すことにより、 上記第2状態の各プロセス部は互いに各プロセス部に関
    する情報を共有することを特徴とする請求項11記載の
    ネットワーク制御方法。
  13. 【請求項13】 プロセス部にアクセスするための情報
    を記述した情報を、上記第1状態のプロセス部に複写す
    ることにより、 上記アクセスするための情報を記述した情報を各プロセ
    ス部間で共有することを特徴とする請求項12記載のネ
    ットワーク制御方法。
  14. 【請求項14】 上記第1状態のプロセス部及び当該第
    1状態の唯一のプロセス部のみを記憶する第2状態のプ
    ロセス部からなるグループ内では、上記送り先を指定し
    ないメッセージ及び上記特定のプロセス部を指定したメ
    ッセージを相互に送受信し得、 異なるグループのプロセス部間では上記特定のプロセス
    部を指定したメッセージのみ送受信し得ることを特徴と
    する請求項11記載のネットワーク制御方法。
  15. 【請求項15】 一のグループの上記第1状態のプロセ
    ス部と、他のグループの第1状態のプロセス部との間で
    メッセージを交換することにより、両グループ間で唯一
    の第1状態のプロセスを決定することを特徴とする請求
    項14記載のネットワーク制御方法。
  16. 【請求項16】 第1状態のプロセス部は、第2状態の
    プロセス部との間で通信エラーを検出した時、当該第2
    状態のプロセス部を記憶から削除することを特徴とする
    請求項11記載のネットワーク制御方法。
  17. 【請求項17】 第2状態のプロセス部は、第1状態の
    プロセス部との間で通信エラーを検出した時、自己の状
    態を第1状態に変化させることを特徴とする請求項11
    記載のネットワーク制御方法。
  18. 【請求項18】 第1状態のプロセス部は、第2状態の
    プロセス部との間の通信が所定時間以上無かったことを
    検知した時、当該第2状態のプロセス部を記憶から削除
    することを特徴とする請求項11記載のネットワーク制
    御方法。
  19. 【請求項19】 特定の宛先を指定したメッセージ及び
    送り先を指定しないメッセージを少なくとも生成可能な
    メッセージ生成手段と、 送信されてきたメッセージを受信して内容解析を行うメ
    ッセージ解析手段と、 ネットワーク上に接続された他の機器の有無及び他の機
    器が第1状態と第2状態の何れの状態であるかに応じ
    て、自己の状態を第1,第2状態の何れかに変化させる
    状態制御手段と、 自己及び他の機器に関する情報を記憶可能な記憶手段と
    を有し、 自己に関する情報を記憶している第1状態の唯一の他の
    機器がネットワークに接続されている時には、自己の状
    態を第2状態として上記第1状態の他の機器を記憶し、 第1状態の自己を記憶している第2状態の他の機器がネ
    ットワークに接続されている時には、上記自己を記憶し
    ている第2状態の他の機器に関する情報を記憶すること
    を特徴とする信号送受信装置。
  20. 【請求項20】 自己に関する情報を記憶している第1
    状態の唯一の他の機器がネットワークに接続されている
    時には、自己に関する情報を上記第1状態の他の機器に
    複写し、必要に応じて当該第1状態の機器が記憶する他
    の第2状態の機器に関する情報を読み出すことを特徴と
    する請求項19記載の信号送受信装置。
  21. 【請求項21】 ネットワークに接続されている他の機
    器にアクセスするための情報を記述した情報を、上記第
    1状態の他の機器に複写し、必要に応じて当該第1状態
    の機器が記憶する上記アクセスするための情報を記述し
    た情報を読み出すことを特徴とする請求項20記載の信
    号送受信装置。
  22. 【請求項22】 上記第1状態の機器及び当該第1状態
    の唯一の機器のみを記憶する第2状態の機器からなるグ
    ループ内に接続されている時には、上記送り先を指定し
    ないメッセージ及び上記特定の宛先を指定したメッセー
    ジを相互に送受信し得、異なるグループの機器に対して
    は上記特定の宛先を指定したメッセージのみ送受信し得
    ることを特徴とする請求項21記載の信号送受信装置。
  23. 【請求項23】 自己が第1状態であるとき、他のグル
    ープの第1状態の機器との間でメッセージを交換するこ
    とにより、両グループ間で唯一の第1状態の機器を決定
    することを特徴とする請求項22記載の信号送受信装
    置。
  24. 【請求項24】 自己が第2状態であるとき、他のグル
    ープの第1状態の機器からのメッセージを自己が属する
    グループ内の第1状態の機器に転送することを特徴とす
    る請求項22記載の信号送受信装置。
  25. 【請求項25】 通信エラーを検出するエラー検出手段
    を有することを特徴とする請求項19記載の信号送受信
    装置。
  26. 【請求項26】 自己が第1状態であるとき、第2状態
    の機器との間で通信エラーを検出したならば、当該第2
    状態の機器を記憶から削除することを特徴とする請求項
    25記載の信号送受信装置。
  27. 【請求項27】 自己が第2状態であるとき、第1状態
    の機器との間で通信エラーを検出したならば、自己の状
    態を第1状態に変化させることを特徴とする請求項25
    記載の信号送受信装置。
  28. 【請求項28】 時間の経過を検知する時間経過検知手
    段を有することを特徴とする請求項19記載の信号送受
    信装置。
  29. 【請求項29】 自己が第1状態であるとき、第2状態
    の機器との間で所定時間以上の無通信となったことを検
    知したならば、当該第2状態の機器を記憶から削除する
    ことを特徴とする請求項19記載の信号送受信装置。
JP11099406A 1999-04-06 1999-04-06 ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置 Pending JP2000295294A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099406A JP2000295294A (ja) 1999-04-06 1999-04-06 ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置
US09/541,980 US6904467B1 (en) 1999-04-06 2000-04-03 Network system, network control method, and signal sender/receiver
US11/088,083 US7433927B2 (en) 1999-04-06 2005-03-23 Network system, network control method, and signal sender/receiver
US11/087,821 US7428589B2 (en) 1999-04-06 2005-03-23 Network system, network control method, and signal sender/receiver
US11/088,082 US7421479B2 (en) 1999-04-06 2005-03-23 Network system, network control method, and signal sender/receiver

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099406A JP2000295294A (ja) 1999-04-06 1999-04-06 ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000295294A true JP2000295294A (ja) 2000-10-20
JP2000295294A5 JP2000295294A5 (ja) 2006-06-08

Family

ID=14246617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11099406A Pending JP2000295294A (ja) 1999-04-06 1999-04-06 ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置

Country Status (2)

Country Link
US (4) US6904467B1 (ja)
JP (1) JP2000295294A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004350297A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Thomson Licensing Sa 共通の識別子の自動割り当て方法およびネットワークにおける第1ノードであるデバイス
JP2008097344A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Hitachi Ltd 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置
JP2012159988A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology ノード

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136277A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Toshiba Corp 情報記録再生装置
CN102520934B (zh) * 2011-11-29 2016-03-30 深圳万兴信息科技股份有限公司 一种预览数据的方法和相关装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6119254A (ja) 1984-07-06 1986-01-28 Hitachi Ltd 二重環状網における伝送障害の回復検知方式
JP2522492B2 (ja) 1986-10-21 1996-08-07 日本電信電話株式会社 ル−プネットワ−クの統合方法
JP2533591B2 (ja) 1987-12-18 1996-09-11 株式会社日立製作所 ネットワ―ク拡張方式
JPH02234534A (ja) 1989-03-08 1990-09-17 Hitachi Ltd ネットワーク仮親局相互間の競合制御方式
US5678007A (en) * 1994-11-22 1997-10-14 Microsoft Corporation Method and apparatus for supporting multiple outstanding network requests on a single connection
JPH0962526A (ja) * 1995-08-28 1997-03-07 Fujitsu Ltd 耐故障型rpcシステムおよび方法
JPH1188391A (ja) 1997-09-16 1999-03-30 Nissin Electric Co Ltd ネットワーク管理システム
US6182135B1 (en) * 1998-02-05 2001-01-30 3Com Corporation Method for determining whether two pieces of network equipment are directly connected

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004350297A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Thomson Licensing Sa 共通の識別子の自動割り当て方法およびネットワークにおける第1ノードであるデバイス
US7991855B2 (en) 2003-05-23 2011-08-02 Thomson Licensing Method for assigning an identifier to a peer-group in a peer-to-peer network
JP2008097344A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Hitachi Ltd 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置
JP2012159988A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology ノード
US9280403B2 (en) 2011-01-31 2016-03-08 Japan Agency For Marine-Earth Science And Technology Node including a CPU which is connected to other nodes constituting a computer system

Also Published As

Publication number Publication date
US7433927B2 (en) 2008-10-07
US6904467B1 (en) 2005-06-07
US7428589B2 (en) 2008-09-23
US20050166212A1 (en) 2005-07-28
US7421479B2 (en) 2008-09-02
US20050166211A1 (en) 2005-07-28
US20050166210A1 (en) 2005-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7257817B2 (en) Virtual network with adaptive dispatcher
US7978631B1 (en) Method and apparatus for encoding and mapping of virtual addresses for clusters
US7899047B2 (en) Virtual network with adaptive dispatcher
EP2356753B1 (en) Link data transmission method, node and system
CN101431456B (zh) 基于通用即插即用的网络系统及其控制方法
JPH06103204A (ja) 自動構成制御装置および方法
JP2006294009A (ja) ピアツーピアメッセージングアプリケーションを構築するためのapi
US10447652B2 (en) High availability bridging between layer 2 networks
US7020717B1 (en) System and method for resynchronizing interprocess communications connection between consumer and publisher applications by using a shared state memory among message topic server and message routers
TW202103475A (zh) 終端設備管理方法、伺服器及終端設備
JP3785101B2 (ja) 通信コネクション確立方法及び通信制御装置並びに記録媒体及び制御プログラム
JP2000295294A (ja) ネットワークシステム及びネットワーク制御方法、信号送受信装置
CN114025005B (zh) 一种数据通讯方法、系统、电子设备及存储介质
CN114090342A (zh) 存储容灾的链路管理方法及消息执行节点、存储控制集群
AU2001249114B2 (en) Non-fault tolerant network nodes in a multiple fault tolerant network
CN113542319B (zh) 用于Dubbo框架中的服务提供实体变更通知方法、装置及系统
Al-Shaer A dynamic group management framework for large-scale distributed event monitoring
JP4028627B2 (ja) クライアントサーバシステムおよびクライアントサーバシステムの通信管理方法
JP3839967B2 (ja) 同報通信方法および通信装置
CN110716827A (zh) 适用于分布式系统的热备份方法及分布式系统
CN113765783B (zh) 通信方法及装置
JP3712983B2 (ja) マルチキャスト通信制御方法及び通信制御装置並びに記録媒体及び制御プログラム
CN101277216A (zh) 多数个网络装置的管理与设定方法
JP5617628B2 (ja) サーバ所在地追跡装置、方法、およびプログラム
CN120336225A (zh) 用于连接建立的方法、装置、设备和介质

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060221

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071030

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080104

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080617