JP2000295318A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
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- JP2000295318A JP2000295318A JP11096345A JP9634599A JP2000295318A JP 2000295318 A JP2000295318 A JP 2000295318A JP 11096345 A JP11096345 A JP 11096345A JP 9634599 A JP9634599 A JP 9634599A JP 2000295318 A JP2000295318 A JP 2000295318A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着信時に着信音量をユーザーの認知前後で変
えることのできる携帯電話装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 着信時に周囲の音をモニタするマイク部
17と、マイク部17でモニタした音のレベル変化量を
計算することによりユーザーが鞄の中などから取り出し
たときの音を検知するレベル検知部18と、レベル検知
部18の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部
19とを設けたことにより、鞄の中等から取り出そうと
したときに発生する音(ガサガサという音)を検知し
て、着信音量をユーザーの認知前後で変えることのでき
る携帯電話装置が得られる。
えることのできる携帯電話装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 着信時に周囲の音をモニタするマイク部
17と、マイク部17でモニタした音のレベル変化量を
計算することによりユーザーが鞄の中などから取り出し
たときの音を検知するレベル検知部18と、レベル検知
部18の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部
19とを設けたことにより、鞄の中等から取り出そうと
したときに発生する音(ガサガサという音)を検知し
て、着信音量をユーザーの認知前後で変えることのでき
る携帯電話装置が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信を利用し
た携帯電話装置に関するものである。
た携帯電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体通信の分野では、通常の音
声通信に加えて、メールのやり取りなど手軽にデータ通
信を行なうことができる携帯電話やPHS(Perso
nalHandy−phone System)の普及
がめまぐるしい。
声通信に加えて、メールのやり取りなど手軽にデータ通
信を行なうことができる携帯電話やPHS(Perso
nalHandy−phone System)の普及
がめまぐるしい。
【0003】図14は従来の携帯電話装置を示すブロッ
ク図であり、携帯電話装置10は、アンテナ部11、無
線部12、ベースバンド処理部13、音声制御部14、
スピーカー部15、リンガー部16、マイク部17から
成る。アンテナ部11は無線信号を送受信する。無線部
12はアンテナ部11で送受信された無線信号の送受信
処理をおこなう。ベースバンド処理部13は無線部12
で無線信号を受信して得られた受信信号の解析処理又は
TDMAフレームの同期処理又は無線部への送信データ
の出力をおこなう。音声制御部14はベースバンド処理
部13からのデータをもとに音声や着信音の制御をおこ
なう。スピーカー部15は音声制御部14からの音声デ
ータを再生する。リンガー部16は、音声制御部14か
らの着信音データを再生する。マイク部17は、音声を
電気的データに変換し音声制御部14へ送る。
ク図であり、携帯電話装置10は、アンテナ部11、無
線部12、ベースバンド処理部13、音声制御部14、
スピーカー部15、リンガー部16、マイク部17から
成る。アンテナ部11は無線信号を送受信する。無線部
12はアンテナ部11で送受信された無線信号の送受信
処理をおこなう。ベースバンド処理部13は無線部12
で無線信号を受信して得られた受信信号の解析処理又は
TDMAフレームの同期処理又は無線部への送信データ
の出力をおこなう。音声制御部14はベースバンド処理
部13からのデータをもとに音声や着信音の制御をおこ
なう。スピーカー部15は音声制御部14からの音声デ
ータを再生する。リンガー部16は、音声制御部14か
らの着信音データを再生する。マイク部17は、音声を
電気的データに変換し音声制御部14へ送る。
【0004】図15は、従来の携帯電話装置の着信動作
を示すフローチャートであり、以上のように構成された
携帯電話装置10について、基地局からの着信動作につ
いて図14、図15により説明する。基地局から携帯電
話装置10へ着信があった場合(ステップS801)、
基地局から送出された電波信号はアンテナ部11で受信
され、その受信信号はアンテナ部11から無線部12に
出力され、ベースバンド処理部13で解析処理された
(ステップS802)後、音声処理部14に入力され、
音声処理部14から着信音データがリンガー部16に送
られ、着信音を鳴動し(ステップS803)、ユーザー
が着呼動作を行なう(ステップS804)。
を示すフローチャートであり、以上のように構成された
携帯電話装置10について、基地局からの着信動作につ
いて図14、図15により説明する。基地局から携帯電
話装置10へ着信があった場合(ステップS801)、
基地局から送出された電波信号はアンテナ部11で受信
され、その受信信号はアンテナ部11から無線部12に
出力され、ベースバンド処理部13で解析処理された
(ステップS802)後、音声処理部14に入力され、
音声処理部14から着信音データがリンガー部16に送
られ、着信音を鳴動し(ステップS803)、ユーザー
が着呼動作を行なう(ステップS804)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方法では、ユーザーが携帯電話装置を鞄の
中等の体から離れた場所に置いている場合、着信したこ
とがわかるように着信音を最大にしていることが多く、
そのため、いざ、鞄の中から携帯電話装置を取り出した
とき、着信音が大きいため、周囲に迷惑をかけてしま
う。
ような従来の方法では、ユーザーが携帯電話装置を鞄の
中等の体から離れた場所に置いている場合、着信したこ
とがわかるように着信音を最大にしていることが多く、
そのため、いざ、鞄の中から携帯電話装置を取り出した
とき、着信音が大きいため、周囲に迷惑をかけてしま
う。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、着信
時に着信音量をユーザーの認知前後で変えることのでき
る携帯電話装置を提供することを目的とする。
時に着信音量をユーザーの認知前後で変えることのでき
る携帯電話装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、無線通信を利用した携帯電話装置であっ
て、着信時に周囲の音をモニタするマイクと、前記マイ
クでモニタした音のレベル変化量を計算することにより
ユーザーが鞄の中などから取り出したときの音を検知す
るレベル検知部と、前記レベル検知部の出力結果により
着信音量を下げる着信音制御部とを設けた。
に本発明は、無線通信を利用した携帯電話装置であっ
て、着信時に周囲の音をモニタするマイクと、前記マイ
クでモニタした音のレベル変化量を計算することにより
ユーザーが鞄の中などから取り出したときの音を検知す
るレベル検知部と、前記レベル検知部の出力結果により
着信音量を下げる着信音制御部とを設けた。
【0008】この構成により、着信時に着信音量をユー
ザーの認知前後で変えることのできる携帯電話装置が得
られる。
ザーの認知前後で変えることのできる携帯電話装置が得
られる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、無線通
信を利用した携帯電話装置であって、着信時に周囲の音
をモニタするマイクと、前記マイクでモニタした音のレ
ベル変化量を計算することによりユーザーが鞄の中など
から取り出したときの音を検知するレベル検知部と、前
記レベル検知部の出力結果により着信音量を下げる着信
音制御部とを設けたことを特徴とする携帯電話装置であ
り、着信時に着信音量をユーザーの認知前後で変えるこ
とができる。
信を利用した携帯電話装置であって、着信時に周囲の音
をモニタするマイクと、前記マイクでモニタした音のレ
ベル変化量を計算することによりユーザーが鞄の中など
から取り出したときの音を検知するレベル検知部と、前
記レベル検知部の出力結果により着信音量を下げる着信
音制御部とを設けたことを特徴とする携帯電話装置であ
り、着信時に着信音量をユーザーの認知前後で変えるこ
とができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、前記レベル検知部の出力結果により着信音量
を下げる着信音制御部とを設けたことを特徴とする携帯
電話装置であり、着信音による誤動作を防ぐことができ
る。
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、前記レベル検知部の出力結果により着信音量
を下げる着信音制御部とを設けたことを特徴とする携帯
電話装置であり、着信音による誤動作を防ぐことができ
る。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、前記レベル検知部の出力結果により着信音量
を下げ、ユーザーが着呼動作しないときには再び着信音
量を上げる着信音制御部とを設けたことを特徴とする携
帯電話装置であり、ユーザー着信認知の誤検出を判断し
着信音を制御することができる。
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、前記レベル検知部の出力結果により着信音量
を下げ、ユーザーが着呼動作しないときには再び着信音
量を上げる着信音制御部とを設けたことを特徴とする携
帯電話装置であり、ユーザー着信認知の誤検出を判断し
着信音を制御することができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、暗いところから明るいところに移動したこと
を検知する光センサ部と、前記レベル検知部と前記光セ
ンサ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部
とを設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユー
ザー着信認知の検出精度を高めることができる。なお、
着信時に、周囲の音をモニタせずに光センサ部単独でユ
ーザー着信認知の検出を行なうことも可能である。
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、暗いところから明るいところに移動したこと
を検知する光センサ部と、前記レベル検知部と前記光セ
ンサ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部
とを設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユー
ザー着信認知の検出精度を高めることができる。なお、
着信時に、周囲の音をモニタせずに光センサ部単独でユ
ーザー着信認知の検出を行なうことも可能である。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、ユーザーが手にしたときの圧力の変化を検知
する圧力センサ部と、前記レベル検知部と前記圧力セン
サ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部と
を設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユーザ
ー着信認知の検出精度を高めることができる。なお、着
信時に、周囲の音をモニタせずに圧力センサ部単独でユ
ーザー着信認知の検出を行なうことも可能である。
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、ユーザーが手にしたときの圧力の変化を検知
する圧力センサ部と、前記レベル検知部と前記圧力セン
サ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部と
を設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユーザ
ー着信認知の検出精度を高めることができる。なお、着
信時に、周囲の音をモニタせずに圧力センサ部単独でユ
ーザー着信認知の検出を行なうことも可能である。
【0014】請求項6に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、ユーザーが手にしたときの温度の変化を検知
する赤外線センサ部と、前記レベル検知部と前記赤外線
センサ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御
部とを設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユ
ーザー着信認知の検出精度を高めることができる。な
お、着信時に、周囲の音をモニタせずに赤外線センサ部
単独でユーザー着信認知の検出を行なうことも可能であ
る。
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、ユーザーが手にしたときの温度の変化を検知
する赤外線センサ部と、前記レベル検知部と前記赤外線
センサ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御
部とを設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユ
ーザー着信認知の検出精度を高めることができる。な
お、着信時に、周囲の音をモニタせずに赤外線センサ部
単独でユーザー着信認知の検出を行なうことも可能であ
る。
【0015】請求項7に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、ユーザーが手にしたときの振動を検知する加
速度センサ部と、前記レベル検知部と前記加速度センサ
部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部とを
設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユーザー
着信認知の検出精度を高めることができる。なお、着信
時に、周囲の音をモニタせずに加速度センサ部単独でユ
ーザー着信認知の検出を行なうことも可能である。
の発明において、着信時に着信音が鳴動していない期間
のみ周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニ
タした音のレベル変化量を計算することによりユーザー
が鞄の中などから取り出したときの音を検知するレベル
検知部と、ユーザーが手にしたときの振動を検知する加
速度センサ部と、前記レベル検知部と前記加速度センサ
部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部とを
設けたことを特徴とする携帯電話装置であり、ユーザー
着信認知の検出精度を高めることができる。なお、着信
時に、周囲の音をモニタせずに加速度センサ部単独でユ
ーザー着信認知の検出を行なうことも可能である。
【0016】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1による携帯電話装置を示すブロック図である。図
1において、アンテナ部11、無線部12、ベースバン
ド処理部13、音声制御部14、スピーカー部15、リ
ンガー部16、マイク部17は、従来の技術の図14と
同様であり、同一機能を有する。本形態の携帯電話装置
10は、レベル検知部18と着信音制御部19を備えて
いる。レベル検知部18はマイク部17でモニタした音
のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄の中
などから取り出したときの音を検知する。着信音制御部
19は、レベル検知部18の出力結果により着信音量を
下げる。
形態1による携帯電話装置を示すブロック図である。図
1において、アンテナ部11、無線部12、ベースバン
ド処理部13、音声制御部14、スピーカー部15、リ
ンガー部16、マイク部17は、従来の技術の図14と
同様であり、同一機能を有する。本形態の携帯電話装置
10は、レベル検知部18と着信音制御部19を備えて
いる。レベル検知部18はマイク部17でモニタした音
のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄の中
などから取り出したときの音を検知する。着信音制御部
19は、レベル検知部18の出力結果により着信音量を
下げる。
【0017】図2は、本発明の実施の形態1による携帯
電話装置の着信動作を示すフローチャートであり、以上
のように構成された携帯電話装置10について、図1、
図2を用いて基地局からの着信動作を説明する。
電話装置の着信動作を示すフローチャートであり、以上
のように構成された携帯電話装置10について、図1、
図2を用いて基地局からの着信動作を説明する。
【0018】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS101)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS102)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS103)。次にマイク部17をONにし
て、周囲の音をモニタし(ステップS104)、レベル
検知部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル
変化の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中
などから取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超
えた場合(ステップS105)、着信音制御部19へ検
知信号を送り、着信音制御部19は着信音を下げ(ステ
ップS106)、ユーザーの着呼動作を待ち、着呼する
(ステップS107)。
た場合(ステップS101)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS102)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS103)。次にマイク部17をONにし
て、周囲の音をモニタし(ステップS104)、レベル
検知部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル
変化の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中
などから取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超
えた場合(ステップS105)、着信音制御部19へ検
知信号を送り、着信音制御部19は着信音を下げ(ステ
ップS106)、ユーザーの着呼動作を待ち、着呼する
(ステップS107)。
【0019】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
よる携帯電話装置を示すブロック図は、図1と同様の構
成であり説明は省略する。
よる携帯電話装置を示すブロック図は、図1と同様の構
成であり説明は省略する。
【0020】図3は、本発明の実施の形態2による携帯
電話装置の着信動作を示すフローチャート、図4は同携
帯電話装置のマイクONのタイミング図であり、以上の
ように構成された携帯電話装置10について、図1、図
3、図4を用いて基地局からの着信動作を説明する。
電話装置の着信動作を示すフローチャート、図4は同携
帯電話装置のマイクONのタイミング図であり、以上の
ように構成された携帯電話装置10について、図1、図
3、図4を用いて基地局からの着信動作を説明する。
【0021】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS201)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS202)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS203)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS204)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS205)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、着信音制御部19は着信音を下げ(ステップ
S206)、ユーザーの着呼動作を待ち、着呼する(ス
テップS207)。
た場合(ステップS201)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS202)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS203)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS204)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS205)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、着信音制御部19は着信音を下げ(ステップ
S206)、ユーザーの着呼動作を待ち、着呼する(ス
テップS207)。
【0022】(実施の形態3)本発明の実施の形態3に
よる携帯電話装置を示すブロック図は、図1と同様の構
成であり説明は省略する。
よる携帯電話装置を示すブロック図は、図1と同様の構
成であり説明は省略する。
【0023】図5は、本発明の実施の形態3による携帯
電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携帯
電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一であ
り、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図1、図4、図5を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携帯
電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一であ
り、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図1、図4、図5を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
【0024】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS301)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS302)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS303)。
た場合(ステップS301)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS302)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS303)。
【0025】次に、図4に示すように着信音が鳴動して
いない期間のみマイク部17をONにして、周囲の音を
モニタし(ステップS304)、レベル検知部18が周
囲の音に対して定常レベルからのレベル変化の増加量を
計算し、その計算値がユーザーが鞄の中などから取り出
すときの音のレベル変化のしきい値を超えた場合(ステ
ップS305)、着信音制御部19へ検知信号を送り、
着信音制御部19は着信音を下げる(ステップS30
6)。その後、ユーザーが着呼動作を行なわない場合
(ステップS307)、着信音制御部19は再び着信音
を上げ(ステップS308)、ユーザーの着呼動作を待
ち、着呼する(ステップS309)。
いない期間のみマイク部17をONにして、周囲の音を
モニタし(ステップS304)、レベル検知部18が周
囲の音に対して定常レベルからのレベル変化の増加量を
計算し、その計算値がユーザーが鞄の中などから取り出
すときの音のレベル変化のしきい値を超えた場合(ステ
ップS305)、着信音制御部19へ検知信号を送り、
着信音制御部19は着信音を下げる(ステップS30
6)。その後、ユーザーが着呼動作を行なわない場合
(ステップS307)、着信音制御部19は再び着信音
を上げ(ステップS308)、ユーザーの着呼動作を待
ち、着呼する(ステップS309)。
【0026】(実施の形態4)図6は、本発明の実施の
形態4による携帯電話装置を示すブロック図である。
形態4による携帯電話装置を示すブロック図である。
【0027】図6において、アンテナ部11、無線部1
2、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピー
カー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル検
知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同一
機能を有する。本形態の携帯電話装置は光センサ部20
を備える。光センサ部20は、暗いところから明るいと
ころに移動したことを検知し、その検知信号を着信音制
御部19へ送る。
2、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピー
カー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル検
知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同一
機能を有する。本形態の携帯電話装置は光センサ部20
を備える。光センサ部20は、暗いところから明るいと
ころに移動したことを検知し、その検知信号を着信音制
御部19へ送る。
【0028】図7は、本発明の実施の形態4による携帯
電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携帯
電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一であ
り、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図4、図6、図7を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携帯
電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一であ
り、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図4、図6、図7を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
【0029】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS401)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS402)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS403)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS404)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS405)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが鞄の中などの暗いところから明る
いところへ取り出したときの周囲の明るさの変化を光セ
ンサ部20が検知した場合(ステップS406)、着信
音制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19はレ
ベル検知部18と光センサ部20からの検知信号をもと
に着信音を下げ(ステップS407)、ユーザーの着呼
動作を待ち、着呼する(ステップS408)。
た場合(ステップS401)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS402)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS403)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS404)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS405)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが鞄の中などの暗いところから明る
いところへ取り出したときの周囲の明るさの変化を光セ
ンサ部20が検知した場合(ステップS406)、着信
音制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19はレ
ベル検知部18と光センサ部20からの検知信号をもと
に着信音を下げ(ステップS407)、ユーザーの着呼
動作を待ち、着呼する(ステップS408)。
【0030】なお、着信時に、周囲の音をモニタせずに
光センサ部20単独でユーザー着信認知の検出を行なう
ことも可能であり、その場合、レベル検知部18を省く
ことにより回路を簡略化することができる。
光センサ部20単独でユーザー着信認知の検出を行なう
ことも可能であり、その場合、レベル検知部18を省く
ことにより回路を簡略化することができる。
【0031】(実施の形態5)図8は、本発明の実施の
形態5による携帯電話装置を示すブロック図である。
形態5による携帯電話装置を示すブロック図である。
【0032】図8において、アンテナ部11、無線部1
2、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピー
カー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル検
知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同一
機能を有する。本形態の携帯電話装置は圧力センサ部2
1を備える。圧力センサ部21は、ユーザーが手にした
ときの圧力の変化を検知し、その検知信号を着信音制御
部19へ送る。
2、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピー
カー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル検
知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同一
機能を有する。本形態の携帯電話装置は圧力センサ部2
1を備える。圧力センサ部21は、ユーザーが手にした
ときの圧力の変化を検知し、その検知信号を着信音制御
部19へ送る。
【0033】図9は、本発明の実施の形態5による携帯
電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携帯
電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一であ
り、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図4、図8、図9を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携帯
電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一であ
り、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図4、図8、図9を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
【0034】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS501)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS502)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS503)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS504)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS505)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが手にしたときの圧力の変化を圧力
センサ部21が検知した場合(ステップS506)、着
信音制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19は
レベル検知部18と圧力センサ部21からの検知信号を
もとに着信音を下げ(ステップS507)、ユーザーの
着呼動作を待ち、着呼する(ステップS508)。
た場合(ステップS501)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS502)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS503)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS504)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS505)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが手にしたときの圧力の変化を圧力
センサ部21が検知した場合(ステップS506)、着
信音制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19は
レベル検知部18と圧力センサ部21からの検知信号を
もとに着信音を下げ(ステップS507)、ユーザーの
着呼動作を待ち、着呼する(ステップS508)。
【0035】なお、着信時に、周囲の音をモニタせずに
圧力センサ部21単独でユーザー着信認知の検出を行な
うことも可能であり、その場合、レベル検知部18を省
くことにより回路を簡略化することができる。
圧力センサ部21単独でユーザー着信認知の検出を行な
うことも可能であり、その場合、レベル検知部18を省
くことにより回路を簡略化することができる。
【0036】(実施の形態6)図10は、本発明の実施
の形態6による携帯電話装置を示すブロック図である。
の形態6による携帯電話装置を示すブロック図である。
【0037】図10において、アンテナ部11、無線部
12、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピ
ーカー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル
検知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同
一機能を有する。本形態の携帯電話装置は、赤外線セン
サ部22を備える。赤外線センサ部22は、ユーザーが
手にしたときの温度の変化を検知し、その検知信号を着
信音制御部19へ送る。
12、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピ
ーカー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル
検知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同
一機能を有する。本形態の携帯電話装置は、赤外線セン
サ部22を備える。赤外線センサ部22は、ユーザーが
手にしたときの温度の変化を検知し、その検知信号を着
信音制御部19へ送る。
【0038】図11は、本発明の実施の形態6による携
帯電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携
帯電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一で
あり、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図4、図10、図11を用いて基地局からの着信動
作を説明する。
帯電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携
帯電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一で
あり、以上のように構成された携帯電話装置10につい
て、図4、図10、図11を用いて基地局からの着信動
作を説明する。
【0039】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS601)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS602)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS603)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS604)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS605)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが手にしたときの温度の変化を赤外
線センサ部22が検知した場合(ステップS606)、
着信音制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19
はレベル検知部18と赤外線センサ部22からの検知信
号をもとに着信音を下げ(ステップS607)、ユーザ
ーの着呼動作を待ち、着呼する(ステップS608)。
た場合(ステップS601)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS602)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS603)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS604)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS605)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが手にしたときの温度の変化を赤外
線センサ部22が検知した場合(ステップS606)、
着信音制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19
はレベル検知部18と赤外線センサ部22からの検知信
号をもとに着信音を下げ(ステップS607)、ユーザ
ーの着呼動作を待ち、着呼する(ステップS608)。
【0040】なお、着信時に、周囲の音をモニタせずに
赤外線センサ部22単独でユーザー着信認知の検出を行
なうことも可能であり、その場合、レベル検知部18を
省くことにより回路を簡略化することができる。
赤外線センサ部22単独でユーザー着信認知の検出を行
なうことも可能であり、その場合、レベル検知部18を
省くことにより回路を簡略化することができる。
【0041】(実施の形態7)図12は、本発明の実施
の形態7による携帯電話装置を示すブロック図である。
の形態7による携帯電話装置を示すブロック図である。
【0042】図12において、アンテナ部11、無線部
12、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピ
ーカー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル
検知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同
一機能を有する。本形態の携帯電話装置は加速度センサ
部23を備える。加速度センサ部23は、ユーザーが手
にしたときの振動を検知し、その検知信号を着信音制御
部19へ送る。
12、ベースバンド処理部13、音声制御部14、スピ
ーカー部15、リンガー部16、マイク部17、レベル
検知部18、着信音制御部19は図1と同様であり、同
一機能を有する。本形態の携帯電話装置は加速度センサ
部23を備える。加速度センサ部23は、ユーザーが手
にしたときの振動を検知し、その検知信号を着信音制御
部19へ送る。
【0043】図13は、本発明の実施の形態7による携
帯電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携
帯電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一で
あり、以上のように構成された携帯電話装置について、
図4、図12、図13を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
帯電話装置の着信動作を示すフローチャートである。携
帯電話装置のマイクONのタイミング図は図4と同一で
あり、以上のように構成された携帯電話装置について、
図4、図12、図13を用いて基地局からの着信動作を
説明する。
【0044】基地局から携帯電話装置10へ着信があっ
た場合(ステップS701)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS702)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS703)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS704)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS705)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが手にしたときの振動を加速度セン
サ部23が検知した場合(ステップS706)、着信音
制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19はレベ
ル検知部18と加速度センサ部23からの検知信号をも
とに着信音を下げ(ステップS707)、ユーザーの着
呼動作を待ち、着呼する(ステップS708)。
た場合(ステップS701)、基地局から送出された電
波信号はアンテナ部11で受信され、その受信信号はア
ンテナ部11から無線部12に出力され、ベースバンド
処理部13で解析処理(ステップS702)された後、
音声処理部14に入力され、音声処理部14から着信音
データがリンガー部16に送られ、着信音を鳴動する
(ステップS703)。次に、図4に示すように着信音
が鳴動していない期間のみマイク部17をONにして、
周囲の音をモニタし(ステップS704)、レベル検知
部18が周囲の音に対して定常レベルからのレベル変化
の増加量を計算し、その計算値がユーザーが鞄の中など
から取り出すときの音のレベル変化のしきい値を超えた
場合(ステップS705)、着信音制御部19へ検知信
号を送り、ユーザーが手にしたときの振動を加速度セン
サ部23が検知した場合(ステップS706)、着信音
制御部19へ検知信号を送り、着信音制御部19はレベ
ル検知部18と加速度センサ部23からの検知信号をも
とに着信音を下げ(ステップS707)、ユーザーの着
呼動作を待ち、着呼する(ステップS708)。
【0045】なお、着信時に、周囲の音をモニタせずに
加速度センサ部23単独でユーザー着信認知の検出を行
なうことも可能であり、その場合、レベル検知部18を
省くことにより回路を簡略化することができる。
加速度センサ部23単独でユーザー着信認知の検出を行
なうことも可能であり、その場合、レベル検知部18を
省くことにより回路を簡略化することができる。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明は、ユーザーが携帯
電話を鞄の中などから取り出したときの音を検知するこ
とで、着信時の着信音量をユーザーの認知前後で変える
ことができる。
電話を鞄の中などから取り出したときの音を検知するこ
とで、着信時の着信音量をユーザーの認知前後で変える
ことができる。
【0047】また、ユーザーが鞄の中などから取り出し
たときの音に加えて、ユーザーが鞄の中などの暗いとこ
ろから明るいところへ取り出したときの周囲の明るさの
変化、ユーザーが手にしたときの圧力の変化、ユーザー
が手にしたときの温度の変化、ユーザーが手にしたとき
の振動を検知することでユーザー着呼動作の検知精度が
上がる。
たときの音に加えて、ユーザーが鞄の中などの暗いとこ
ろから明るいところへ取り出したときの周囲の明るさの
変化、ユーザーが手にしたときの圧力の変化、ユーザー
が手にしたときの温度の変化、ユーザーが手にしたとき
の振動を検知することでユーザー着呼動作の検知精度が
上がる。
【図1】本発明の実施の形態1,2,3による携帯電話
装置を示すブロック図
装置を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1による携帯電話装置の着
信動作を示すフローチャート
信動作を示すフローチャート
【図3】本発明の実施の形態2による携帯電話装置の着
信動作を示すフローチャート
信動作を示すフローチャート
【図4】本発明の実施の形態2,3,4,5,6,7に
よる携帯電話装置のマイクONのタイミング図
よる携帯電話装置のマイクONのタイミング図
【図5】本発明の実施の形態3による携帯電話装置の着
信動作を示すフローチャート
信動作を示すフローチャート
【図6】本発明の実施の形態4による携帯電話装置を示
すブロック図
すブロック図
【図7】本発明の実施の形態4による携帯電話装置の着
信動作を示すフローチャート
信動作を示すフローチャート
【図8】本発明の実施の形態5による携帯電話装置を示
すブロック図
すブロック図
【図9】本発明の実施の形態5による携帯電話装置の着
信動作を示すフローチャート
信動作を示すフローチャート
【図10】本発明の実施の形態6による携帯電話装置を
示すブロック図
示すブロック図
【図11】本発明の実施の形態6による携帯電話装置の
着信動作を示すフローチャート
着信動作を示すフローチャート
【図12】本発明の実施の形態7による携帯電話装置を
示すブロック図
示すブロック図
【図13】本発明の実施の形態7による携帯電話装置の
着信動作を示すフローチャート
着信動作を示すフローチャート
【図14】従来の携帯電話装置を示すブロック図
【図15】従来の携帯電話装置の着信動作を示すフロー
チャート
チャート
10 携帯電話装置 11 アンテナ部 12 無線部 13 ベースバンド処理部 14 音声制御部 15 スピーカー部 16 リンガー部 17 マイク部 18 レベル検知部 19 着信音制御部 20 光センサ部 21 圧力センサ部 22 赤外線センサ部 23 加速度センサ部
Claims (7)
- 【請求項1】無線通信を利用した携帯電話装置であっ
て、着信時に周囲の音をモニタするマイクと、前記マイ
クでモニタした音のレベル変化量を計算することにより
ユーザーが鞄の中などから取り出したときの音を検知す
るレベル検知部と、前記レベル検知部の出力結果により
着信音量を下げる着信音制御部とを設けたことを特徴と
する携帯電話装置。 - 【請求項2】着信時に着信音が鳴動していない期間のみ
周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニタし
た音のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄
の中などから取り出したときの音を検知するレベル検知
部と、前記レベル検知部の出力結果により着信音量を下
げる着信音制御部とを設けたことを特徴とする請求項1
に記載の携帯電話装置。 - 【請求項3】着信時に着信音が鳴動していない期間のみ
周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニタし
た音のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄
の中などから取り出したときの音を検知するレベル検知
部と、前記レベル検知部の出力結果により着信音量を下
げ、ユーザーが着呼動作しないときには着信音量を再び
上げる着信音制御部とを設けたことを特徴とする請求項
2に記載の携帯電話装置。 - 【請求項4】着信時に着信音が鳴動していない期間のみ
周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニタし
た音のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄
の中などから取り出したときの音を検知するレベル検知
部と、暗いところから明るいところに移動したことを検
知する光センサ部と、前記レベル検知部と前記光センサ
部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部とを
設けたことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話装
置。 - 【請求項5】着信時に着信音が鳴動していない期間のみ
周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニタし
た音のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄
の中などから取り出したときの音を検知するレベル検知
部と、ユーザーが手にしたときの圧力の変化を検知する
圧力センサ部と、前記レベル検知部と前記圧力センサ部
の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部とを設
けたことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話装置。 - 【請求項6】着信時に着信音が鳴動していない期間のみ
周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニタし
た音のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄
の中などから取り出したときの音を検知するレベル検知
部と、ユーザーが手にしたときの温度の変化を検知する
赤外線センサ部と、前記レベル検知部と前記赤外線セン
サ部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部と
を設けたことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話装
置。 - 【請求項7】着信時に着信音が鳴動していない期間のみ
周囲の音をモニタするマイクと、前記マイクでモニタし
た音のレベル変化量を計算することによりユーザーが鞄
の中などから取り出したときの音を検知するレベル検知
部と、ユーザーが手にしたときの振動を検知する加速度
センサ部と、前記レベル検知部と前記加速度センサ部の
出力結果により着信音量を下げる着信音制御部とを設け
たことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096345A JP2000295318A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096345A JP2000295318A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 携帯電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295318A true JP2000295318A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14162430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096345A Pending JP2000295318A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 携帯電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295318A (ja) |
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| WO2009090691A1 (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-23 | Panasonic Corporation | 携帯電子機器 |
| JP2011024175A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Nec Infrontia Corp | 省電力な無線端末、その制御方法及びその制御プログラム |
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-
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- 1999-04-02 JP JP11096345A patent/JP2000295318A/ja active Pending
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