JP2000295534A - 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム及び画像読取システム - Google Patents
固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム及び画像読取システムInfo
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- JP2000295534A JP2000295534A JP11103910A JP10391099A JP2000295534A JP 2000295534 A JP2000295534 A JP 2000295534A JP 11103910 A JP11103910 A JP 11103910A JP 10391099 A JP10391099 A JP 10391099A JP 2000295534 A JP2000295534 A JP 2000295534A
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Abstract
を課題とする。 【解決手段】 光電変換手段、所定のリセットレベルを
供給するためのリセット手段と、信号出力を行うための
出力手段を含む複数の画素と、複数の信号間の差動出力
を行う差動手段と、差動手段、リセット手段と、出力手
段でフィ−ドバックル−プを形成するためのル−プ形成
手段とを有することを特徴とする固体撮像装置を提供す
る。
Description
変換する光電変換部を有する固体撮像装置に関するもの
である。
ド、フォトトランジスタなどの、フォトンを電子、正孔
対に変換する光電変換手段を有しており、この電子また
は正孔を光信号としてCCD,MOSトランジスタ、バ
イポーラトランジスタなどの読み出し回路により出力す
るものである。この光電変換手段を一次元状に並べてリ
ニアセンサとして、また、2次元状に並べてエリアセン
サとして、ビデオカメラや複写機など、今後の映像時代
にむけ、技術的にも社会的にもますますの発展が期待さ
れている。
置、特にCCDにおいては、CCDのデバイス特性の向
上により、フォトダイオードで光電変換された光信号は
99.9...%の転送効率により、出力されるため、
FPN(特に暗状態におけるFPN)はほとんど問題に
ならないレベルまで、到達している。一方、MOSトラ
ンジスタ、バイポーラトランジスタを用いた読み出し回
路を有する固定撮像装置においては、画素毎で電荷を増
幅する機能を有するため、APS(ActivePix
el Sensor)として近年、脚光を浴びて来ては
いるものの、上記トランジスタのVthやVbeなどの
特性が画素毎でバラツくため、大きなFPNの原因とな
っている。
案がなされている。
ているFPN補正回路であり、光電変換手段の読み出し
信号を蓄積する第1の蓄積手段と光電変換手段をリセッ
トした後の残存信号(FPN)を蓄積する第2の蓄積手
段を設け、両者の差分処理を行うことによってFPNを
補正するものである。
は2つの蓄積手段を設けているが、これら蓄積手段から
の信号読み出しは容量Chへ容量分割によって読み出す
ため、読み出しゲインの劣化をまねくことなく読み出す
ためには、容量Ctを容量Chに応じて、大きく設計す
る必要があり、チップサイズの増大につながっていた。
めに、第1の手段として光電変換手段、所定のリセット
レベルを供給するためのリセット手段と、信号出力を行
うための出力手段を含む複数の画素と、複数の信号間の
差動出力を行う差動手段と、差動手段、前記リセット手
段と、出力手段でフィ−ドバックル−プを形成するため
のル−プ形成手段とを有することを特徴とする固体撮像
装置を提供する。
体撮像装置において、画素内が所定のリセットレベルに
設定された後にフィ−ドバックル−プを開くための手段
を有することを特徴とする固体撮像装置を提供する。
ずれか1つの手段の固体撮像装置において、画素内が所
定のリセットレベルに設定された後に、受光手段で生じ
た信号を出力手段より出力するための手段を有すること
を特徴とする固体撮像装置を提供する。
いずれか1つの手段の固体撮像装置において、差動手段
はオペアンプを含むことを特徴とする固体撮像装置を提
供する。
いずれか1つの手段の固体撮像装置において、出力手段
はソ−スフォロワ回路を含むことを特徴とする固体撮像
装置を提供する。
いずれか1つの手段の固体撮像装置において、差動手段
から差動出力又はボルテ−ジフォロワ出力のいずれかを
選択的に出力させるための手段を有することを特徴とす
る固体撮像装置を提供する。
れか1つの手段の固体撮像装置において、出力手段から
の出力を差動手段のいずれかの入力端子に選択的に出力
するための手段を有することを特徴とする固体撮像装置
を提供する。
定のリセットレベルを供給するためのリセット手段と、
信号出力を行うための出力手段を含む複数の画素と、オ
ペアンプとを有し、出力手段の出力部は、スイッチ手段
を介して前記オペアンプの正及び負の入力端子に接続さ
れ、オペアンプの出力部は前記リセット手段に接続され
ていることを特徴とする固体撮像装置を提供する。
の固体撮像装置において、オペアンプの負の入力端子
は、スイッチ手段を介してリセット手段及びオペアンプ
の出力部に接続されていることを特徴とする固体撮像装
置を提供する。
第9の手段のいずれかの固体撮像装置と、その固体撮像
装置からの信号に対して信号処理を行う信号処理手段
と、その固体撮像装置からの信号に基いてフォ−カス制
御、ズ−ム制御又はアイリス制御を行う駆動手段と、上
記固体撮像装置、上記信号処理手段及び上記駆動手段を
制御する制御手段を有することを特徴をする撮像システ
ムを提供する。
原稿搬送手段と、原稿搬送手段によって搬送された原稿
に光を照射する光源と、原稿に照射された反射光を受光
する上記第1乃至第9のいずれか1つの手段に記載の固
体撮像装置と、その固体撮像装置からの信号に基いて画
像を形成する画像形成手段とを有することを特徴とする
画像読取システムを提供する。
9のいずれか1つの手段に記載の固体撮像装置と、原稿
に光を照射して反射光を前記固体撮像装置に受光させる
原稿読取手段と、上記固体撮像装置からの信号に基いて
画像を形成する画像形成手段と、その画像形成手段で形
成された画像を外部へ送信する通信手段とを有すること
を特徴とする画像読取システムを提供する。
いて、図面を参照しつつ詳細に説明する。
の形態について、図1の回路図及び図2のタイミングチ
ャ−トを用いて説明する。
2画素、横2画素からなる撮像装置として説明する。1
画素は、光電変換手段であるフォトダイオ−ドD1、M1〜
M4の4つのトランジスタ及びフロ−ティングディフュ−
ジョン容量CP1からなる。ここで、M1はフォトダイオ−
ドで発生した光電荷をフロ−ティングディフュ−ジョン
容量に転送するための、転送手段である転送用MOSトラ
ンジスタ、M2はフロ−ティングディフュ−ジョン容量
を所定電位にリセットするための電位を供給するため
の、リセット手段であるリセット用MOSトランジスタ、M
4は画素内の信号を出力するための増幅用MOSトランジ
スタであり、定電流負荷52と出力手段であるソ−スフ
ォロワ回路を構成する。M3は増幅用MOSトランジスタの
ドレインに電位を供給し、ソ−スフォロワ回路を選択的
に駆動させるための、選択手段である選択用MOSトラン
ジスタである。
からのパルスと、端子101,102又は103からのパルスが
同時に印加された場合に、トランジスタM1,M2又はM4を
ONにするパルスを出力するものである。
垂直出力線であり、M6は、端子113を差動手段であるオ
ペアンプA1の正の入力端子に接続するためのスイッチ手
段である接続用MOSトランジスタ、M8、M7は、垂直出
力線50をオペアンプの正の入力端子、負の入力端子にそ
れぞれ接続するためのスイッチ手段である接続用MOSト
ランジスタ、M9は、オペアンプの負の入力端子とオペア
ンプの出力端子とを接続するためのスイッチ手段である
接続用MOSトランジスタであり、端子111、112から入力
されるパルスによって制御される。51はオペアンプの出
力端子とリセット用MOSトランジスタのドレインとを接
続するためのリセット線である。
ングチャートを用いて説明する。
選択線131に信号が出力される。
にHighのパルスが印加されることにより、画素部の
トランジスタM3がONし、その結果、トランジスタM
4と定電流源I1がソースフォロア回路として動作を行
う。また、この時、同時に、オペアンプ周辺のトランジ
スタM7、M6がONするため、オペアンプの+側の入
力端子には端子113から与えられたリセット電圧Vr
esが、−側の入力端子には出力線50の電圧が入力さ
れる。従って、オペアンプはコンパレーター動作を行
い、もし、+側の端子電圧が−側の端子電圧より高けれ
ば、+の電圧(例えば電源電圧)を、低ければ−の電圧
(例えばGND)を出力する。ここで、端子103はH
igh状態であるため、画素部のリセットMOSトラン
ジスタM2はON状態であるので、オペアンプ→リセッ
ト用MOSトランジスタ→画素部ソースフォロア回路→
オペアンプのフィードバックループが形成されることに
より、画素部フォローティングディフュージョン容量は Vres+Vopamp+Vth+ΔVth にリセットされることになる。
バラツキ である。このフィードバックループはオペアンプの特性
に大きく依存するが、最近の微細デバイス技術を用いる
ことにより、一般的に1μsec以内で収束し、この時
点で時刻t2において端子103のパルスを立ち下げ、
リセット用MOSトランジスタM2をOFFし、時刻t
3において端子112のパルスを立ち下げ、フィードバ
ックループを開ける。
スを立ち上げ、フォトダイオードD1で光電変換された
電荷をフローティングディフュージョン容量CP1に転
送する。
化するため、フローティングディフュージョン容量CP
1は、 Vres+Vopamp+Vth+ΔVth+Vlig
ht の電位になる。ここでVlightは容量CP1の電圧
変化量である。そして、時刻t5以下で読み出す。
フォトダイオードD1の電荷を容量CP1に完全に転送
するため、転送が終了すると、フォトダイオードD1は
リセットされ、次のフィールドの光電変換動作を開始す
る。
にHighレベルのパルスを印加し、選択用MOSトラ
ンジスタMJ3をON状態にすると同時に端子114も
立ち上げ、スイッチM10通してOPアンプの出力と保
持容量C1を接続する。ここで、フローティングディフ
ュージョン容量の電圧は画素部ソースフォロア回路によ
り、出力線50に読み出される。ここで、ソースフォロ
ワ回路の入力部である増幅用MOSトランジスタM4の
ゲートの電位は、Vres+Vopamp+Vth+Δ
Vth+Vlightであるため、出力線50には、V
res+Vopamp+Vth+ΔVth+Vligh
t−(Vth+ΔVth)=Vres+Vopamp+
Vlightの電位が出力される。そして、端子111
にもHighのパルスを印加することで、今度は、出力
線50はオペアンプA1の+側の入力端子に接続され
る。一方で、MOSトランジスタM9もON状態になる
ので、オペアンプA1は不帰還がかかり、ボルテージフ
ォロアとして動作し、オペアンプの出力端子には+側の
入力端子と同じ電圧が出力される。但し、オペアンプに
はオフセット電圧Vopampがあるため、この電圧分
だけ、シフトした電圧である。
入れ替わっているため、今度は−Vopamp分の電圧
がオフセットとなる。従って、OPアンプの出力端子に
は Vres+Vopamp+Vlight−Vopamp
=Vres+Vlight となり、Vopampや、ΔVthといったオペアンプ
間、画素間でばらつくことによりFPNの要因となる項
は含まない電圧が出力される。
時刻t6において端子114のパルスを立ち下げ、MO
SトランジスタM10をOFFし、時刻t7、t8にお
いてそれぞれ端子101、111の端子のパルスを立ち
下げ、画素ソースフォロア回路をOFF、オペアンプA
1の不帰還ループを開ける。(すでに、画素からの光信
号は保持容量C1に書き込まれ、オペアンプの出力とは
切り離されているため、必ずしも、この時点でオペアン
プの不帰還ループはOFFする必要がないことはいうま
でもない。)上記、時刻t0〜t8の期間において1画
素分の動作について説明したが、同じ行の画素はこれと
全く同じ動作をする。
量C1に読み出された後、水平走査回路140により、
時系列的に各画素の信号が読み出される。(時刻t9〜
t12)
り、次の行を選択し、時刻t0〜t8までと全く同じ動
作を行い、一連の動作を終了する。
画素のソースフォロアアンプを構成するMOSトランジ
スタM4のVthがバラツいたり、オペアンプのオフセ
ット電圧が列毎で異なる場合でも、それらに依存しな
い、FPNのない出力が得られる。
速動作の必要がないため(〜1μsec)、素子数の少
ない、簡単な回路構成ですむため、チップサイズも小さ
くすることができる。
施例の回路構成を示す。本実施の形態は第1の実施の形
態を1次化したもので、動作などは第1の実施の形態は
全く同じであるため、説明を省略する。
態について、図4の回路図及び図5のタイミングチャー
トを用いて説明する。図4が図1と相違する点は、図4
にはオペアンプA1からの信号を1時的に保持する容量
C1と、容量C1へ信号を転送するためのMOSトラン
ジスタM10がない点であり、その他の構成は同じであ
る。以降、図5のタイミングチャートを用いて本実施の
形態の動作を以下に説明する。図5において時刻t0〜
t4までの期間、すなわち、画素のリセットと、フォト
ダイオードD1からフローティングディフュージョン容
量CP1への光電荷の転送までの動作は、第1の実施の
形態と全く同じなので省略する。光電荷の転送が終了
し、時刻t5において端子101、111のパルスを立
ち上げ画素ソースフォロア回路を動作させ、また、オペ
アンプA1の不帰還ループを閉じることにより、画素の
光信号をオペアンプA1から出力する。この状態で時刻
t6〜t9までの期間に水平走査回路140を動作さ
せ、各画素の信号を時系列的に出力端子120に出力す
る。行方向の全画素の出力が終了した時点で、時刻t
9、t10においてそれぞれ、不帰還ループを開け、画
素ソースフォロア回路をOFFする。前述したように、
不帰還ループを開けるタイミングはこれと異なるタイミ
ングであっても全く問題ない。次に、時刻t11におい
て垂直走査回路を1行分シフトし、時刻t0〜t10と
全く同じ動作をt11以降で行い、2行目の画素の信号
を出力して一連の動作を終了する。本実施の形態は第1
の実施の形態に対して、保持容量C1及びMOSトラン
ジスタM10を省略したもので、第1の実施の形態よ
り、さらにチップサイズを小型化することができる。
態について、図4の回路図及び図6のタイミングチャー
トを用いて説明する。以降、本実施の形態の動作を図7
のタイミングチャートを用いて説明する。時刻t0〜t
4までの、画素のリセット及び、フォトダイオードD1
から容量PC1への転送は他の実施の形態と全く同様で
ある。容量CP1に光電荷の転送が終了すると、時刻t
5において端子101、111、118のパルスを立ち
上げ画素ソースフォロア回路を動作させ、また、出力線
50とオペアンプの+側入力端子を接続し、さらに、オ
ペアンプA1の不帰還ループを閉じる。画素ソースフォ
ロア回路の出力が終了すると、時刻t6において、端子
111のパルスを立ち下げ、出力線50とオペアンプの
+側入力端子の接続を切り離すことによって、画素の光
信号をオペアンプA1の+側入力端子の寄生容量に保持
する。ここで、寄生容量はトランジスタM8のドレイン
ウエル間等の接合容量、オペアンプA1の+側入力端子
の入力容量入力やその他、配線の寄生容量からなる。次
に、時刻t7〜t10において、水平走査回路140を
動作させ、1行目の各画素の信号を時系列的に出力端子
に出力する。1行目の画素の信号出力が終了すると、時
刻t11において端子118のパルスを立ち下げ、オペ
アンプA1の不帰還ループを開ける。次に時刻t12以
降において、垂直走査回路130を1行分シフトし、2
行目の画素に対して、時刻t0〜t11までと全く同じ
動作を行い、2行目の画素の信号を出力することで、一
連の動作を終了する。実施の形態4では、同行の画素を
1画素ずつ出力する期間に於いて画素ソースフォロア回
路がONしていたため、画素の位置によって、画素から
の読み出し時間が異なる(行の最後の画素程、読み出し
時間が長い)ため、各画素で出力値が異なる場合があ
る。これは、1画素毎の出力期間(時刻t7からt9)
が短いほど、顕著になる。これに対して、本実施の形態
では、画素ソースフォロア回路の出力信号を一旦、オペ
アンプの入力容量の保持した後、1画素ずつ読み出すた
め、同行画素の信号はその位置によらず、均一の出力が
得られる。
素の構成は同一で、1つのフォトダイオードと4つのト
ランジスタから成るものであったが、その他の画素構成
であっても全く問題ないことはいうまでもない。その一
例を図7から図9に示す。図7は実施の形態1〜5で用
いた画素の構成と比較すると、選択用MOSトランジス
タの位置が異なるもので、図8は転送用MOSトランジ
スタが無いものである。また、図9は画素内のアンプと
してバイポーラートランジスタを用いたものである。
素は、Vres+Vopamp+Vth+ΔVthとい
った個々の画素に関係するデバイスの特性バラツキを含
んだ電圧でリセットされ、光信号は、フォローティング
ディフュジージョン容量ではそのリセット電圧に重畳さ
れた電圧であるものの、ソースフォロアアンプ,オペア
ンプにより出力される際には、これら特性バラツキが相
殺され、純粋な光信号電圧だけが得られる。
の目的で、各画素の信号を繰返し、用いる場合には、画
素からの読出し信号を蓄積する第1の蓄積手段とリセッ
ト後の残存信号を蓄積する第2の蓄積手段を、その繰り
返し回数だけ設ける必要があったが、本発明では、その
必要がなく、チップサイズを増大させることなく、多様
な信号処理が可能となる。
実施の形態で説明した2次元状に画素を配列した固体撮
像装置をビデオカメラに適用した場合の一実施の形態に
ついて詳述する。
カメラに適用した場合を示すブロック図で、201は撮
影レンズで焦点調節を行うためのフォーカスレンズ1
A、ズーム動作を行うズームレンズ1B、結像用のレン
ズ1Cを備えている。
た被写体像を光電変換して電気的な撮像信号に変換する
固体撮像装置、204は固体撮像装置203より出力さ
れた撮像信号をサンプルホールドし、さらに、レベルを
アンプするサンプルホールド回路(S/H回路)であ
り、映像信号を出力する。
出力された映像信号にガンマ補正、色分離、ブランキン
グ処理等の所定の処理を施すプロセス回路で、輝度信号
Yおよびクロマ信号Cを出力する。
信号Cは、色信号補正回路221で、ホワイトバランス
および色バランスの補正がなされ、色差信号R−Y,B
−Yとして出力される。
輝度信号Yと、色信号補正回路221から出力された色
差信号R−Y,B−Yは、エンコーダ回路(ENC回
路)224で変調され、標準テレビジョン信号として出
力される。そして、図示しないビデオレコーダ、あるい
は電子ビューファインダ等のモニタEVFへと供給され
る。
り、サンプルホールド回路204から供給される映像信
号に基づいてアイリス駆動回路207を制御し、映像信
号のレベルが所定レベルの一定値となるように、絞り2
02の開口量を制御すべくigメータ208を自動制御
するものである。
204から出力された映像信号中より合焦検出を行うた
めに必要な高周波成分を抽出する異なった帯域制限のバ
ンドパスフィルタ(BPF)である。第1のバンドパス
フィルタ213(BPF1)、および第2のバンドパス
フィルタ214(BPF2)から出力された信号は、ゲ
ート回路215およびフォーカスゲート枠信号で各々で
ゲートされ、ピーク検出回路216でピーク値がホール
ドされて検出されるとともに、論理制御回路217に入
力される。この信号を焦点電圧と呼び、この焦点電圧に
よってフォーカスを合わせている。
動位置を検出するフォーカスエンコーダ、219はズー
ムレンズ1Bの焦点距離を検出するズームエンコーダ、
220は絞り202の開口量を検出するアイリスエンコ
ーダである。これらのエンコーダの検出値は、システム
コントロールを行う論理制御回路217へと供給され
る。
出領域内に相当する映像信号に基づいて、被写体に対す
る合焦検出を行い焦点調節を行う。すなわち、各々のバ
ンドパスフィルタ213、214より供給された高周波
成分のピーク値情報を取り込み、高周波成分のピーク値
が最大となる位置へとフォーカスレンズ1Aを駆動すべ
くフォーカス駆動回路209にフォーカスモータ210
の回転方向、回転速度、回転/停止等の制御信号を供給
し、これを制御する。
した実施形態で説明した2次元状に配列した固体撮像装
置をスチルカメラに適用した場合の一実施例について詳
述する。
クトとメインスイッチを兼ねるバリア、302は被写体
の光学像を固定撮像装置304に結像させるレンズ、3
03はレンズ302を通った光量を可変するための絞
り、304はレンズ302で結像された被写体を画像信
号として取り込むための固体撮像素子、306は固体撮
像装置304より出力される画像信号のアナログ−ディ
ジタル変換を行うA/D変換器、307はA/D変換器
306より出力された画像データに各種の補正を行った
りデータを圧縮する信号処理部、308は固体撮像素子
304,撮像信号処理回路305,A/D変換器30
6,信号処理部7に、各種タイミング信号を出力するタ
イミング発生部、309は各種演算とスチルビデオカメ
ラ全体を制御する全体制御・演算部、310は画像デー
タを一時的に記憶するためのメモリ部、311は記録媒
体に記録または読み出しを行うためのインターフェース
部、312は画像データの記録または読み出しを行うた
めの半導体メモリ等の着脱可能な記録媒体、313は外
部コンピュータ等と通信するためのインターフェース部
である。
ビデオカメラの動作について、説明する。
源がオンされ、次にコントロール系の電源がオンし、さ
らに、A/D変換器306などの撮像系回路の電源がオ
ンされる。
制御・演算部309は絞り303を開放にし、固体撮像
装置304から出力された信号はA/D変換器306で
変換された後、信号処理部307に入力される。そのデ
ータを基に露出の演算を全体制御・演算部309で行
う。
し、その結果に応じて全体制御・演算部309は絞りを
制御する。
信号をもとに、高周波成分を取り出し被写体までの距離
の演算を全体制御・演算部309で行う。その後、レン
ズを駆動して合焦か否かを判断し、合焦していないと判
断したときは、再びレンズを駆動し測距を行う。
まる。露光が終了すると、固体撮像装置304から出力
された画像信号はA/D変換器6でA/D変換され、信
号処理部7を通り全体制御・演算309によりメモリ部
に書き込まれる。その後、メモリ部10に蓄積されたデ
ータは、全体制御・演算部309の制御により記録媒体
制御I/F部を通り半導体メモリ等の着脱可能な記録媒
体12に記録される。又外部I/F313を通り直接コ
ンピュータ等に入力して画像の加工を行ってもよい。
て、前述した実施形態で説明した1次元状に画素が配列
された固体撮像装置をシートフィード式の原稿画像読取
装置に適用した場合の一実施の形態について詳述する。
取装置の概略図である。401は密着型のイメージセン
サ(以下“CIS”とも呼ぶ)であり、固体撮像装置4
02,セルフォックレンズ403,LEDアレイ404
及びコンタクトガラス405から構成されている。搬送
ローラ406は、CIS1の前後に配置されており、原
稿を配置させるために使用される。コンタクトシート4
07は、原稿をCIS1に接触させるために使用され
る。410は制御回路であり、CIS401からの信号
の処理等を行う。
れたことを検知するためのレバーであり、原稿が差し込
まれたことを検知すると、原稿検知レバー408が傾く
ことにより、原稿検知センサ409の出力が変化するこ
とにより、その状態を制御回路410内のCPU515
に伝達することにより、原稿が差し込まれたと判断し
て、原稿搬送ローラ406駆動用モータ(図示せず)を
駆動させることにより、原稿搬送を開始させ読み取り動
作を行う。
するための電気的構成を示すブロック図である。以下に
図13を用いて、その回路動作を説明する:図13にお
いて、501はイメージセンサ(図12のCIS1)で
あり、光源である各色R,G,BのLED502も一体
化されており、CIS1のコンタクトガラス405上を
原稿を搬送させながら、LED制御(ドライブ)回路5
03にて1ライン毎に各色R,G,BのLED502を
切り替えて点灯させることにより、R,G,B線順次の
カラー画像を読み取ることが可能である。
れた信号を増幅させる増幅器であり、505はこの増幅
出力のA/D変換を行って、例えば8ビットのディジタ
ル出力を得るA/D変換器である。シェーディングRA
M506は、キャリブレーション用のシートを予め読み
取ることにより、シェーディング補正用のデータが記憶
されており、シェーディング補正回路507は、前記シ
ェーディングRAM506のデータに基づいて読み取ら
れた画像信号のシェーディング補正を行う。ピーク検知
回路508は、読み取られた画像データにおけるピーク
値を、ライン毎に検知する回路であり、原稿の先端を検
知するために使用される。
ータにより予め設定されたガンマカーブに従って読み取
られた画像データのガンマ変換を行う。
動作とホストコンピュータとの通信におけるタイミング
を合わせるために、画像データを1次的に記憶させるた
めのRAMであり、パッキング/バッファRAM制御回
路511は、ホストコンピュータより予め設定された画
像出力モード(2値,4ビット多値,8ビット多値,2
4ビット多値)に従ったパッキング処理を行った後に、
そのデータをバッファRAM510に書き込む処理と、
インタフェース回路512にバッファRAM510から
画像データを読み込んで出力させる。
コンピュータなどの本実施例に係る画像読取装置のホス
ト装置となる外部装置との間でコントロール信号の受容
や画像信号の出力を行う。
態のCPUであり、処理手順を格納したROM515A
及び作業用のRAM515Bを有し、ROM515Aに
格納された手順に従って、各部の制御を行う。
CPU515の設定に応じて発振器516の出力を分周
して動作の基準となる各種タイミング信号を発生するタ
イミング信号発生回路である。513はインターフェー
ス回路513を介して制御回路と接続される外部装置で
あり、外部装置の1例としてはパーソナルコンピュータ
等が上げられる。
て、前述した実施形態で説明した1次元状に画素が配列
された固体撮像装置を通信機能等を有する原稿画像読取
装置に適用した場合の一実施例について詳述する。
を示すブロック図である。図15において、リーダ部6
01は、不図示の原稿画像を読み取り、その原稿画像に
応じた画像データをプリンタ部602及び画像入出力制
御部603へ出力する。プリンタ部602はリーダ部6
01及び画像入出力制御部603からの画像データに応
じた画像を記録紙上に記録する。
に接続されており、ファクシミリ部604、ファイル部
605、コンピュータインターフェイス部607、フォ
ーマッタ部608、イメージメモリ609、コア部61
0等からなる。これらの内、ファクシミリ部604は、
電話回線613を介して受信した圧縮画像データを伸長
して伸長された画像データをコア部610へ転送し、ま
たコア部610から転送された画像データを圧縮して圧
縮された圧縮画像データを電話回線613を介して受信
する。このファクシミリ部604にはハードディスク6
12が接続されており、受信した圧縮画像データを一時
的に保存することができる。
イブユニット606が接続されており、ファイル部60
5は、コア部610から転送された画像データを圧縮
し、その画像データをそれを検索するためのキーワード
とともに光磁気ディスクドライブユニット606にセッ
トされた光磁気ディスクに記憶させる。また、ファイル
部605は、コア部610を介して転送されたキーワー
ドに基づいて、光磁気ディスクに記憶されている圧縮画
像データを検索する。そして、検索された圧縮画像デー
タを読み出して伸長し、伸長された画像データをコア部
610へ転送する。
は、パーソナルコンピュータ又はワークステーション
(PC/WS)611とコア部610との間のインター
フェイスである。また、フォーマッタ部608は、PC
/WS11から転送された画像を表わすコードデータを
プリンタ部602で記録できる画像データに展開するも
のであり、イメージメモリ部609は、PC/WS61
1から転送されたデータを一時的に記憶するものであ
る。
シミリ部604、ファイル部605、コンピュータイン
ターフェイス部607、フォーマッタ部608、イメー
ジメモリ部609それぞれの間のデータの流れを制御す
る。
びプリンタ部602の断面構成を示す図である。
装置701は、不図示の原稿を最終ページから順に1枚
ずつプラテンガラス702上へ給送し、原稿の読み取り
動作終了後、プラテンガラス702上の原稿を排出する
ものである。また、原稿がプラテンガラス702上に搬
送されると、ランプ703を点灯し、スキャナユニット
704の移動を開始させて、原稿を露光走査する。
ミラー705、706、707及びレンズ708によっ
て、固体撮像装置109へ導かれる。このように、走査
された原稿の画像は固体撮像装置709によって読み取
られる。この固体撮像装置709から出力される画像デ
ータは、A/D変換、シェーディング補正等の処理が施
された後、プリンタ部2又はコア部610へ転送され
る。
は、レーザ発光部701を駆動し、リーダ部601から
出力された画像データに応じたレーザ光をレーザ発光部
701により発光させる。このレーザ光は感光ドラム7
02の異なる位置に照射され、感光ドラム702にはこ
れらのレーザ光に応じた潜像が形成される。
現像機703によって現像剤が付着される。そして、レ
ーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセット7
04及びカセット705のいずれかから記録紙を給紙
し、それを転写部706へ搬送し、感光ドラム702に
付着された現像材をこの記録紙上に転写する。現像材の
乗った記録紙は定着部707に搬送され、定着部707
における熱と圧力により現像材が記録紙上に定着され
る。
ラ208によって排出され、ソータ720は排出された
記録紙をそれぞれのビンに収納して記録紙の仕分けを行
う。尚、ソータ720は、仕分けが設定されていない場
合には、排出ローラ708まで記録紙を搬送した後、排
出ローラ708の回転方向を逆転させ、フラッパ709
によってそれを再給紙搬送路710へ導く。
記録紙を排出ローラ708まで搬送しないように、フラ
ッパ709によってそれを再給紙搬送路710へ導く。
再給紙搬送路710へ導かれた記録紙は上述しタイミン
グと同じタイミングで転写部706へ給紙される。
した実施の形態で説明した2次元状に画素が配列された
固体撮像装置を用いた例えば実施の形態5のビデオカメ
ラを有するカメラ制御システムについて詳述する。
カメラに限らず、実施形態6のスチルカメラであっても
よい。
構成ブロック図である。810は映像データおよびカメ
ラ制御情報(ステータス情報も含む)をデジタル伝送す
るネットワークであり、n台の映像送信端末812(8
12−1〜812−n)が接続している。
2−n)には、カメラ制御装置814(814−1〜8
14−n)を介してカメラ816(816−1〜816
−n)が接続されている。カメラ制御装置814(81
4−1〜814−n)は、映像送信端末812(812
−1〜812−n)からの制御信号に従い、接続するビ
デオカメラ816(816−1〜816−n)のパン,
チルト,ズーム,フォーカスおよび絞りなどを制御す
る。
816−n)は、カメラ制御装置814(814−1〜
814−n)から電源が供給されており、カメラ制御装
置814−(814−1〜814−n)は、外部からの
制御信号に従い、ビデオカメラ816(816−1〜8
16−n)の電源のON/OFFが制御される。
端末812(812−1〜812−n)からネットワー
ク810に送出された映像情報を受信し、表示する映像
受信端末818(818−1〜818−m)が接続され
ている。各映像受信端末818(818−1〜818−
m)には、ビットマップディスプレイあるいはCRTな
どで構成されるモニタ820(820−1〜820−
m)が接続されている。
る必要はなく、無線LAN装置などを利用した無線ネッ
トワークでもよい。この場合、映像受信端末818は、
モニタ820と一体化して携帯型の映像受信端末装置と
することができる。
−n)は、接続するカメラ816(816−1〜816
−n)の出力映像信号をH.261などの所定の圧縮方
式で圧縮し、ネットワーク810を介して、映像要求元
の映像受信端末18またはすべての映像受信端末818
に送信する。映像受信端末18は、ネットワーク81
0、映像送信端末812およびカメラ制御装置814を
介して任意のカメラ816の種々のパラメータ(撮影方
位、撮影倍率、フォーカスおよび絞りなど)とともに、
電力供給のON/OFF制御が可能である。
接続し、圧縮映像を伸長する映像伸長装置を設けること
で、映像受信端末として兼用することができる。一方、
映像受信端末18は、カメラ制御装置814およびビデ
オカメラ816を接続し、映像圧縮装置を設けること
で、映像送信端末として兼用することができる。これら
の端末には、映像送信または映像受信に必要なソフトウ
エアを記憶するROMが備えられている。
は、ネットワーク810を経由して遠隔地の映像受信端
末18に映像信号を伝送するとともに、映像受信端末8
18から伝送されるカメラ制御信号を受けて、カメラ8
16のパン,チルトなどの制御を実行する。
末812にカメラ制御信号を発信し、カメラ制御信号を
受信した映像送信端末812は、そのカメラ制御信号の
内容に応じてカメラ816を制御するとともに、そのカ
メラ816の現在の状態を返送する。映像受信端末81
8は、映像送信端末812から送られてくる映像データ
を受信し、所定の処理を施してモニタ840の表示画面
上に撮影映像をリアルタイムに表示する。
となく、ノイズを減少させることが可能となる。
である。
である。
である。
ための図である。
である。
である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 光電変換手段、所定のリセットレベルを
供給するためのリセット手段と、信号出力を行うための
出力手段を含む複数の画素と、 複数の信号間の差動出力を行う差動手段と、 前記差動手段、前記リセット手段と、前記出力手段でフ
ィ−ドバックル−プを形成するためのル−プ形成手段と
を有することを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記画素内が所定の
リセットレベルに設定された後に前記フィ−ドバックル
−プを開くための手段を有することを特徴とする固体撮
像装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれか1項に
おいて、前記画素内が所定のリセットレベルに設定され
た後に、前記受光手段で生じた信号を前記出力手段より
出力するための手段を有することを特徴とする固体撮像
装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
おいて、前記差動手段はオペアンプを含むことを特徴と
する固体撮像装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
おいて、前記出力手段はソ−スフォロワ回路を含むこと
を特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれか1項に
おいて、前記差動手段から差動出力又はボルテ−ジフォ
ロワ出力のいずれかを選択的に出力させるための手段を
有することを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれか1項に
おいて、前記出力手段からの出力を前記差動手段のいず
れかの入力端子に選択的に出力するための手段を有する
ことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項8】 光電変換手段、所定のリセットレベルを
供給するためのリセット手段と、信号出力を行うための
出力手段を含む複数の画素と、 オペアンプとを有し、 前記出力手段の出力部は、スイッチ手段を介して前記オ
ペアンプの正及び負の入力端子に接続され、前記オペア
ンプの出力部は前記リセット手段に接続されていること
を特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項9】 請求項8において、前記オペアンプの負
の入力端子は、スイッチ手段を介して前記リセット手段
及び前記オペアンプの出力部に接続されていることを特
徴とする固体撮像装置。 - 【請求項10】 請求項1乃至請求項9のいずれか1項
記載の固体撮像装置と、 前記固体撮像装置からの信号に対して信号処理を行う信
号処理手段と、 前記固体撮像装置からの信号に基いてフォ−カス制御、
ズ−ム制御又はアイリス制御を行う駆動手段と、 前記固体撮像装置、前記信号処理手段及び前記駆動手段
を制御する制御手段を有することを特徴をする撮像シス
テム。 - 【請求項11】 原稿を搬送する原稿搬送手段と、 前記原稿搬送手段によって搬送された原稿に光を照射す
る光源と、 原稿に照射された反射光を受光する請求項1乃至請求項
9のいずれか1項記載の固体撮像装置と、 前記固体撮像装置からの信号に基いて画像を形成する画
像形成手段とを有することを特徴とする画像読取システ
ム。 - 【請求項12】 請求項1乃至請求項9のいずれか1項
記載の固体撮像装置と、 原稿に光を照射して反射光を前記固体撮像装置に受光さ
せる原稿読取手段と、 前記固体撮像装置からの信号に基いて画像を形成する画
像形成手段と、 前記画像形成手段で形成された画像を外部へ送信する通
信手段とを有することを特徴とする画像読取システム。
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|---|---|---|---|
| JP10391099A JP4154068B2 (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム及び画像読取システム |
Applications Claiming Priority (1)
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-
1999
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