JP2000295535A - 固体撮像装置および撮影制御方法 - Google Patents
固体撮像装置および撮影制御方法Info
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- JP2000295535A JP2000295535A JP11097122A JP9712299A JP2000295535A JP 2000295535 A JP2000295535 A JP 2000295535A JP 11097122 A JP11097122 A JP 11097122A JP 9712299 A JP9712299 A JP 9712299A JP 2000295535 A JP2000295535 A JP 2000295535A
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Abstract
高画質な画像が得るとともに、消費電力を抑えることの
できるコンパクトな固体撮像装置および露光制御方法の
提供。 【解決手段】 ディジタルカメラ10は、操作部12により
撮影条件の設定および撮影のタイミングの選択を行い、
これらに応じて全画素読出しのCCD 22に供給される露光
光量を決めて露光調整部20で行う。露光調整部20では、
設定した所定の絞り値に絞り調整機構200 と露光時間を
決める電子シャッタ機能部204 およびメカニカルシャッ
タ機構202 の動作により調節される。連続2回撮影する
場合、最初の露光はメカニカルシャッタ機構202 を開状
態にし、かつ電子シャッタ機能部204 の開閉期間を露光
時間とし、次の露光では電子シャッタ機能部204 のタイ
ミングで開状態にしメカニカルシャッタ機構202 で撮影
終了し、2回目の撮影終了時に完全に遮光状態にでき、
これにより生じるスミアを防止できる。
Description
び撮影制御方法に関し、たとえば、被写界の撮像を行っ
た際に全画素読出しを行うディジタルカメラ等に適用し
て、連続2コマの撮影に用いて好適なものである。
イスで静止画を撮影するためにメカニカルシャッタを用
いた固体撮像装置が提案されてきている。インターライ
ン走査には、たとえば2つのフィールド信号から1フレ
ームの画像信号を生成する、いわゆる2:1 の走査等があ
る。この具体的な一提案に、特公平3-22756 号公報の固
体撮像装置がある。これまであらかじめ1フレーム分の
絵素が備えられていても時間的にずれた映像信号、すな
わちフィールド信号が得られることにより、1フレーム
のスチル画像にフリッカ現象が生じて画質低下を招いて
いた。この装置において提案は、光学的シャッタの駆動
制御により露光時間が制御され、各フィールド分の画像
を同時に撮影し、フィールド順次に撮影した信号電荷の
読出し制御を行うことであった。
すなわちプログレッシブ(順次)走査の撮像デバイスが
ある。この撮像デバイスには、全画素読出しが用いられ
ている。この読出しを行う撮像デバイスでは、露光時間
を決めるメカニカルシャッタが必要ない。この走査を行
う撮像デバイスにはメカニカルシャッタを搭載した例は
これまでにない。この場合のメカニカルシャッタは、遮
光を目的とするものを示しているわけではない。
しの撮像デバイスにおいて上下に現れる偽信号であるス
ミアの影響を最小限にすることが望まれてきている。こ
れを実現するには高速読出しが要求される。高速読出し
を行うには、この撮像デバイスの印加電圧が通常の読出
しにおける印加電圧に比べて高くしなければならない。
この結果、撮像デバイスの高速読出しは、電力の消費量
を増大させることになる。したがって、この撮像デバイ
スの高速化は、電池の大容量化につながる。これは、電
池が大型化することから、たとえば、この撮像デバイス
を搭載したディジタルカメラの小型化を妨げてしまう。
駒の撮影を連続させ、良好な撮影の行われた画像を選択
して用いることで被写体に対する撮影の補正を行うこと
がある。ディジタルカメラでこの連続撮影を行う場合、
高速連写に伴って信号の読出しを所定の時間内に終えな
ければならない。この時間を考慮すると、信号電荷の読
み出される画素数が制限される。すなわち、画素数は、
たとえば、640 ×480画素以下に設定して信号電荷が読
み出される。しかしながら、得られる画像の画質は、画
素数が通常の読出しに比べて少ない画素数で画像を構成
することから、品質のよくない画像として得られる。こ
れに対して、連写しても高い画質の画像を得るには、画
素数の多い撮像デバイスを用いなければならない。信号
電荷の読出しに時間がかかるので、連写における撮影間
隔が長くなってしまう。
し、全画素読出しで要求速度に応じた連写をして高画質
な画像が得るとともに、その際の消費電力を抑えること
のできるコンパクトな固体撮像装置および撮影制御方法
を提供することを目的とする。
決するために、供給される被写界からの入射光を光学系
で集光し、この光学系で集光した光を撮像手段で光電変
換するとともに、光電変換により得られた信号電荷の全
画素読出しにより撮影を行う固体撮像装置において、こ
の装置の撮影条件の設定および撮影のタイミングの選択
を操作する操作手段と、この操作手段で設定した撮影条
件およびタイミングに応じて撮像手段に供給される入射
光の露光光量を、入射光の透過断面積を表す絞り値との
組み合せる際に設定した所定の絞り値に対する撮像手段
の取込み開始/停止の設定を電気的に入射光の取込み時
間として設定する第1の開閉設定手段および入射光の取
込み時間を機械的に設定する第2の開閉手段により調節
する光量調節手段と、この光量調節手段を介して撮像手
段に供給される入射光の取込み期間、およびこの入射光
の光電変換により得られた信号電荷の読出しを行わせる
駆動信号ならびに光量調節手段を絞り値に調節にする駆
動信号を生成する駆動信号生成手段と、撮像手段からの
信号電荷に信号処理を施す信号処理手段と、操作手段か
らの情報に応じて駆動信号生成手段および信号処理手段
を制御する制御手段とを含み、第1の開閉設定手段は、
連続して2回撮影する場合、露光光量の調節において最
初の露光時間を設定し、第2の開閉設定手段は、2回目
の撮影終了のタイミングを決定していることを特徴とす
る。
み開始/停止を電気的に行う電子シャッタであり、第2
の開閉設定手段は、絞り値に応じた入射光の取込み時間
より、少なくとも長い時間にわたって入射光の入射可能
状態を継続させる機械的なシャッタ機構であることが好
ましい。
条件の光量との間に生じる光量差を補って発光する発光
手段を含むことが望ましい。第3の設定手段を光量調節
手段に加味して調節することにより、特に被写体が暗い
シーンや逆光シーンで被写体が黒っぽく潰れてしまう現
象を避けることができるようになる。
給する第1の操作選択手段と、被写界の撮影条件の設定
および撮影した画像の選択を行う第2の操作選択手段と
を含むことが好ましい。
ナログ信号処理を施すアナログ処理手段と、このアナロ
グ処理手段からの出力をディジタル信号に変換するディ
ジタル変換手段と、このディジタル変換手段からのディ
ジタル信号にディジタル信号処理を施すディジタル処理
手段と、このディジタル処理手段から供給される2つの
撮像信号をそれぞれ記憶して出力する時間調整手段と、
この時間調整手段から供給される個々の撮像信号に対し
て周波数成分を分析するとともに、周波数分析した撮像
信号のうち、より多く高周波成分の含まれている撮影信
号を選択する信号選択手段とを含むことが望ましい。こ
れにより、ディジタル化された撮像信号のうち、撮影時
の手ぶれまたは被写体自体の移動によるぶれを含む画像
を排除することができる。
撮影条件の設定および撮影のタイミングの選択を行い、
これらに応じて撮像手段に供給される露光光量を決めて
いる。この露光光量は光量調節手段で行われる。光量調
節手段では、設定した所定の絞り値とこの所定の絞り値
に対するもう一つのパラメータである入射光の取込み時
間が第1の開閉設定手段および入射光の取込み時間を機
械的に設定する第2の開閉設定手段の動作により調節さ
れる。すなわち、たとえば連続して2回撮影する場合、
最初の露光は第2の開閉設定手段を開状態にし、かつ第
1の開閉設定手段の開閉期間を露光時間とし、第2の露
光では第1の開閉設定手段のタイミングで開状態にして
第2の開閉設定手段で閉状態(撮影終了)にする。これ
により、2回目の撮影は撮影終了時に完全に遮光状態に
なるからメカニカルシャッタのない場合に比べて信号読
出し時に電子シャッタが閉状態で漏れ込む光の影響(ス
ミアの発生)をなくす。したがって、2回連続撮影する
場合、全画素読出しで問題となるスミアを防止できるの
で、これまでその対策用に設定していた大きな撮影間隔
を不要にする。この動作により、信号処理手段でユーザ
の所望する画像だけを無駄なく選ぶことも可能になる。
入射光を光学系で集光し、この入射光の光量を撮影条件
に応じた露光光量の調節によって供給し、用意した撮像
手段で該入射光を光電変換して電気信号である信号電荷
に変換し、この信号電荷の読出しを全画素読出しで行う
撮影制御方法において、撮影を連続して複数回行う場
合、撮影条件の設定を行う条件設定工程と、この条件設
定工程で設定した撮影条件に応じた入射光の透過断面積
の大きさを表す絞り値として所定の値にする絞り駆動信
号、および取込み開始/停止で表す入射光の取込み時間
の設定により第1の露光光量をそれぞれ電気的な調整に
寄与する第1の駆動信号および機械的な調整に寄与する
第2の駆動信号を生成する第1の信号生成工程と、条件
設定工程で設定した撮影条件に応じた次の所定の値にす
る絞り駆動信号、入射光の取込み時間の設定により第2
の露光光量をそれぞれ電気的な調整に寄与する第3の駆
動信号および機械的な調整に寄与する第4の駆動信号を
生成する第2の信号生成工程とをあらかじめ設定してお
き、被写界の撮影条件で、該被写界の撮影タイミングを
示すタイミング信号を発生させるタイミング決定工程
と、このタイミング決定工程で発生させた絞り駆動信
号、第1および第2の駆動信号のうち、第1の駆動信号
のタイミングに応じて第1の撮影を行う第1の撮影工程
と、この第1の撮影終了後、撮影により得られた信号電
荷を用意した撮像手段の垂直転送路に読み出す第1の信
号移動工程と、この第1の信号移動工程の後、次の露出
に備えて余剰な信号電荷を除去する信号除去工程と、こ
の信号除去工程の後、第2の撮影工程として絞り駆動信
号を供給し、供給される第3の駆動信号の撮影開始のタ
イミングで撮影を開始し、第4の駆動信号の撮影終了の
タイミングで撮影を終了する第2の撮影を行うととも
に、第1の信号移動工程で移動した信号電荷を撮像手段
から読み出す第1の信号読出し工程と、第1の信号読出
し工程の終了後、第2の撮影により得られた信号電荷を
撮像手段の垂直転送路に読み出す第2の信号移動工程
と、この第2の信号移動工程の後、第2の信号移動工程
で移動した信号電荷を撮像手段から読み出す第2の信号
読出し工程と、第1および第2の信号読出し工程により
得られた信号電荷にそれぞれ信号処理を施す信号処理工
程とを含み、信号処理工程では第1および第2の信号読
出し工程により得られた画像の一方または両方を選択す
ることを特徴とする。
った後の垂直同期信号をタイミングの基準として生成す
るとよい。
設定する入射光の取込みの開始と同時に入射光の入射可
能状態にあり、撮影終了のタイミングまでこの入射可能
状態を継続することが望ましい。
ナログ信号処理を施すアナログ工程と、このアナログ工
程の後の出力信号をディジタル信号に変換する変換工程
と、この変換工程により得られたディジタル信号にディ
ジタル処理を施すディジタル工程と、このディジタル工
程後、第1および/または第2の撮影工程の出力信号を
一時的に保持して出力するタイミング調整工程と、この
タイミング調整工程を経て供給される撮像信号に対して
周波数分析を施すとともに、得られた分析結果に基づい
て高周波成分のより多く含まれている撮像信号を選択す
る信号選択工程とを含むことが好ましい。これにより、
2つの撮像信号のうち、好ましい画像となる撮像信号を
自動的に選択することができる。
処理を施す際の周波数分析機能を用いるとよい。
後、用意した表示手段に出力される2つの撮像信号を表
示させる表示工程と、この表示工程により表示された画
像の一方または両方を選択する画像選択工程と、この画
像選択工程で選択した画像の撮像信号に圧縮処理を施す
圧縮工程と、この圧縮工程の後の圧縮された撮像信号を
記録媒体に記録する記録工程が順次行われることが望ま
しい。
程の後、出力する2つの撮像信号を合成する画像合成工
程を含むことが好ましい。これにより、異なる露出光量
で2つの撮像した場合、合成した画像におけるダイナミ
ックレンジを拡大させることができる。
号生成工程により同じ露出光量となる撮影が行われた場
合、得られた2つの撮像信号の加算平均をとる加算平均
工程を含むことが望ましい。この合成により得られる撮
像信号のS/N を向上させることが可能になる。
は、得られた2つの撮像信号の差分をとる画像差分工程
と、この画像差分工程により得られる差分値が所定の値
より小さいかどうか判断する判断工程とを含み、判断工
程の結果が所定の値より小さいときだけ加算平均を行
い、差分値が所定の値以上に大きいとき、この2つの撮
像信号を信号選択工程または画像選択工程に供給してい
ずれか一つの撮像信号を選択するとよい。
成工程は、第1の信号生成工程または第2の信号生成工
程の一方を通常の適正な露出光量に設定し、他方の露出
光量を通常の適正露出光量に対する差をもつ露出光量に
設定することが望ましい。この場合、個々の撮像信号の
露出が異なることから、たとえばブラケッティングを容
易に行えるようになる。その具体的な例として、通常の
適正露出光量に対する差は、通常の適正露出を示す第1
の絞り値とこの第1の絞り値に相前後するそれぞれの隣
接した絞り値との間隔の1/2 または1/3 を第2の絞り値
とする際に、第2の絞り値がそれぞれ第1および第2の
駆動信号または第3および第4の駆動信号により設定す
ることが望ましい。
ぞれの信号読出し期間を複数の垂直同期期間にわたって
読み出す設定にすることが好ましい。これにより、撮像
と信号読出しの処理を分離して扱える。すなわち、撮像
は高速で行いながら、信号電荷の読出しは、ゆっくりし
た速度で信号電荷の読出しを行うことから、信号電荷の
読出し時の印加電圧を抑えても要求を満足させることが
できる。
し、この設定した撮影条件に応じた所定の値および入射
光の取込み時間にする第1の露光光量と第2の露光光量
に調整する駆動信号をそれぞれあらかじめ設定し、第1
の撮影を第1の駆動信号のタイミングで行い、この露光
終了後、得られた信号電荷を撮像手段の垂直転送路に読
み出し、次の露出に備えて余剰な信号電荷を除去する。
そして、第2の撮影を第3の駆動信号での撮影開始およ
び第4の駆動信号での撮影終了により行うとともに、得
られた信号電荷を撮像手段から読み出す。この処理によ
り、特に第2の撮影では第4の駆動信号で機械的に撮影
を終了させるタイミングを供給しながら、物理的な光の
遮光も行う。これにより、第2の撮影により得られた信
号電荷を撮像手段の垂直転送路に読み出す場合に光の漏
れを防止して全画素読出しで生じ易いスミアの影響の抑
えることができる。また、これにより、第1と第2の撮
影間隔を極力小さくでき、時間的なずれの少ない画像が
得られる。さらに、得られた信号電荷にはそれぞれ信号
処理を施し、得られた画像の一方または両方を選択する
ことにより有効な撮影だけを記録したり、一枚の撮影条
件で得られる画像よりも高画質の画像データを得る。
よる固体撮像装置および撮影制御方法の実施例を詳細に
説明する。
ルカメラ10について図1〜図15を参照しながら説明す
る。ディジタルカメラ10には、操作部12、光学レンズ1
4、システム制御部16、駆動信号生成部18、露光調整部2
0、CCD (Charge Coupled Device:電荷結合素子、以
下、CCD という)22、信号処理部24、ディスプレイ26お
よび記録媒体28が備えられている。
びキースイッチ12b が備えられている。この操作部12
は、ディジタルカメラ10の筐体表面に設けられている。
シャッタスイッチ12a は、複数の段階にタイミングを供
給するスイッチである。機能としてシャッタスイッチ12
a には、スイッチの第1段(いわゆる、半押し位置)ま
で押圧して最初に被写界からの光学レンズ14を透過した
入射光を所定の絞り値に応じた光束で入射させる機能
と、さらに深く押圧してスイッチの第2段(いわゆる、
全押し位置)まで押圧した際のタイミングで撮像を行わ
せる機能がある。また、キースイッチ12b は、ディジタ
ルカメラ10における複数の処理モードの選択および図示
しないが十字キーの選択機能を担うスイッチである。キ
ースイッチ12b は、複数の処理モードのうち、所定の指
示マーク位置にある処理モードを選択する。そして、デ
ィジタルカメラ10では、選択した処理モードにおける各
種の設定を行う際に、小型なディジタルカメラ10でも容
易に選択や設定を行えるように液晶表示に選択項目、設
定項目およびカーソル等を表示させ、たとえば、表示さ
れた項目の中から十字キーでカーソルの移動を目安に選
択・設定が行われる。操作部12のシャッタスイッチ12a
およびキースイッチ12b は、押圧操作・選択操作による
タイミング信号・撮影条件に関する情報がシステムバス
10A を介してシステム制御部16に供給される。この他、
操作部12には、電源スイッチ等も含まれている(図示せ
ず)。
撮像面の位置に焦点を合わせる光学部品である。光学レ
ンズ14には、駆動信号生成部18からの駆動信号に応じて
レンズ14の位置制御、すなわちAF(Automatic Focus )
制御が施される。
(Central Processing Unit:中央演算処理ユニット)が
用いられる。システム制御部16は、後段で個々に説明す
るように駆動信号生成部18、信号処理部24、ディスプレ
イ26および記録媒体28をシステムバス10A を介して制御
している。
ック生成部およびタイミング信号生成部が備えられてい
る。駆動信号生成部18には、システムバス10A を介して
システム制御部16から得られた撮影条件に応じた制御信
号が供給されている。駆動信号生成部18は、これらクロ
ック生成部およびタイミング信号生成部からの各種の信
号および供給される制御信号に基づいて光学レンズ14、
露光調整部20およびCCD 22に駆動信号がそれぞれ生成さ
れる。駆動信号生成部18から露光調整部20への出力信号
は、図1に示すように1本の信号線で表しているが、光
学レンズ14および露光調整部20を駆動させる信号がそれ
ぞれに供給されている。
発光部20b が備えられている。光量調節部20a は、光学
レンズ14とCCD 22の撮像面との間に配される。光量調整
部20a には、実際のあらわな構成として、絞り調整機構
200 およびメカニカルシャッタ機構202 が備えられてい
る(図2を参照)。なお、図1では、便宜上、光量調節
部20a にCCD 22を含めない記載にしているが、CCD 22に
は後述するように電子シャッタ機能がある。このため、
図2に示す光量調整部20a には、CCD 22を含まれる電子
シャッタ機能部204 (第1の開閉設定手段)も表してい
る。ここで、露光光量とは、入射する光束とこの光束を
照射させる時間をパラメータにして決まる量である。こ
れらのパラメータに対応して、絞り調整機構200 は入射
する光束、すなわち入射光の断面積を調節し、メカニカ
ルシャッタ機構202 はメカニカルシャッタ(図示せず)
の開いている時間で表される照射時間を調節する。この
照射時間は、CCD 22の電子シャッタ機能部204 の開閉時
間によっても調節することができる。絞り調節機構200
およびメカニカルシャッタ機構202 は、これまで用いら
れてきているものを使用する。絞りが固定の場合、シャ
ッタと絞りを共用してもよい。また、発光部20b は、露
光に際して被写界における被写体が上述したパラメータ
の関係から適正な露出光量が得られない低照度の場合に
発光させるストロボである。発光部20b も駆動信号生成
部18から供給される駆動信号に応じて発光する。駆動信
号は、システム制御部16の制御に応じて生成されている
ことから、操作部12のシャッタスイッチ12a の撮像操作
が行われたタイミングに同期して駆動信号生成部18から
発光部20b に供給される。
ルシャッタ機構202 を設ける理由を簡単に説明する。デ
ィジタルカメラ10で高解像度の撮影を全画素読出しした
場合、2コマ連続して行うことが難しい。たとえば、有
効画素数が1280×960 画素の撮像素子を1/60秒の露光時
間で連続撮影する場合、ブランキング期間を含めて約15
00×1200の画素を1/60秒で送らなければならない。この
ため、1画素あたりの転送時間は(1/60)/(1500×1200)
≒9nsec となる。供給される信号をA/D 変換するとき、
用いるクロック周波数は、約108MHzと現実的でない値に
なってしまう。全画素読出しを行うディジタルカメラ10
でメカニカルシャッタ機構202 を設けることにより、電
子シャッタ以外の露光のオン/オフが調整でき、信号の
読出し時間を1VD以上かけて行うことが可能になる。詳
細には後段で述べる。
2 や電子シャッタ機能部204 について機構・機能の名称
と参照符号を省略して単にメカニカルシャッタと電子シ
ャッタという呼び方も使用する。
を2次元の平面により撮像面が形成されるように配列さ
れている。CCD 22には、図示しないがCCD 22の入射光側
に色分解フィルタが撮像面に平行に配されている。色分
解フィルタの色フィルタは、画素に対応して配されてい
る。色分解フィルタには、たとえば、原色フィルタが用
いられる。CCD 22には、画素に隣接して垂直方向に信号
電荷を転送する垂直転送路とこの垂直転送路からの信号
電荷を水平方向に転送する水平転送路が配されている。
また、各画素と垂直転送路との間には、供給される駆動
信号に応じて信号電荷を画素側から垂直転送路に転送さ
せるトランスファーゲートがそれぞれに対応して設けら
れている。なお、このような撮像素子は、CCD に限定さ
れるものでなく、たとえば、 MOS(Metal Oxide Semico
nductor:金属酸化膜半導体)型の撮像素子を用いてもよ
い。ただし、CCD と異なる点としてこの場合のストロボ
発光期間は垂直帰線期間中にする。CCD 22には、駆動信
号生成部18から電気的なシャッタ操作である電子シャッ
タの開閉タイミングを報知する駆動信号が供給される。
CCD 22は、電子シャッタ機能部204 があり、供給される
駆動信号に応じて電子シャッタ機能を発揮する。これに
より、CCD 22自体が電子シャッタとみなすこともでき
る。また、後述するように、CCD 22には、入射光を光電
変換して得られた信号電荷をトランスファーゲート、垂
直転送路および水平転送路から信号として読み出すため
駆動信号が供給されている。CCD 22は、たとえば、アン
プを介して得られた信号電荷を電流/電圧変換して得ら
れた信号を信号処理部24に出力する。
A/D 変換部24b 、ディジタル処理部24c 、画像処理部24
d および圧縮処理部24e が備えられている。アナログ処
理部24a には、図示しないが相関二重サンプリング部
(Correlation Double Sampling:以下、CDS という)が
備えられている。また、アナログ処理部24a にはガンマ
補正部を設けてもよい。CDS は、得られた信号に対し
て、特に熱雑音の低減において効果を発揮し、S/N 比を
向上させることが知られている。
から供給される信号をディジタル信号に変換する、A/D
変換器が備えられている。ディジタル処理部24c には、
図示しないが高域信号処理部および補間処理部等が備え
られている。高域信号処理部では、供給される信号か
ら、たとえば、YH・YL 法により画素に対応させて垂直方
向/水平方向の輝度信号が有する周波数帯域を通常より
も高域に延ばすとともに、垂直方向/水平方向の周波数
範囲が重ならないように処理して信号の高品位化を図っ
ている。補間処理部では、単板の色分解フィルタを用い
た場合、その位置に配した色フィルタの他の2つの色を
生成する補間処理を行っている。この補間処理を行う際
には得られた高域化された輝度信号を用いて三原色RGB
の補間データを算出している。これにより、CCD 22にお
ける有効画面領域の各画素に対して三原色RGB のプレー
ンデータが得られる。
c からの三原色RGB のデータを格納するため、たとえば
2つの撮像信号に対応した画像データを記憶するフレー
ムメモリが用いられるとともに、供給されたデータに画
像処理を施す。このフレームメモリは、不揮発性メモリ
を用いるとよい。画像処理を行う際に用いるように、画
像処理部24d は、図示しないが演算部も有している。本
実施例において画像処理部24d は、バッファメモリによ
うに一旦記憶した画像データをフレーム単位で圧縮処理
部24e およびディスプレイ26に出力する。
タ(静止画)を符号化する国際規格であるJPEG(Joint
Photographic Experts Group)に基づく圧縮処理の構成
が備えられている。この圧縮処理部には、一般的に、ブ
ロック変換部、 DCT(Discrete Cosine Transform:離散
コサイン変換の略)部、量子化部、および可変長符号化
部がある。ブロック変換部は、供給される画像データを
たとえば、 8×8 画素を一つのブロックとして分割す
る。DCT 部は、直交関数で変換して信号電力を集中させ
るようにDCT 係数を算出する演算部である。量子化部
は、得られたDCT 係数に対する量子化代表値を量子化ス
テップで割ってレベル番号を割り当てる。可変長符号化
部には、レベル番号を低周波成分から高周波成分に向か
う順序でジグザグスキャンを行う機能を有するととも
に、レベル番号のゼロが連続した数(いわゆるゼロラン
の長さ)とそれに続くゼロでないレベル番号(ノンゼロ
番号)を一組にしてこの一組に一つの符号を割り当てる
機能がある。信号処理部24は、上述した各部の構成に対
してシステム制御部16からシステムバス10A を介して供
給される制御信号により制御されている。
給されるフレーム単位の画像データ(RGB )を表示する
液晶モニタがある。ディスプレイ26には、一つの画像を
所定の時間間隔で連続して表示させる機能を持たせても
よい。また、得られた2つの画像を同一フレームに表示
させる機能を持たせてもよい。これらの機能は、モニタ
制御部(図示せず)により行われる。ディスプレイ26に
は、撮影された画像の一方または両方のいずれを選択す
るか項目がカーソルとともに表示される。画像の一方を
選択した場合、どちらの画像を選択するかの項目も表示
される。このようなモニタ表示は、システムバス10A を
介してシステム制御部16から供給されるデータと制御信
号に応じて行われる。ディスプレイ26は、モニタ制御部
で制御して画像表示とモニタ表示が行われる。
rasable PROM)またはメモリカード等が用いられる。メ
モリカードは、たとえば数ミリ程度の厚手のカードに圧
縮した画像データを記録する。
各動作についてフローチャートを参照しながら説明す
る。ディジタルカメラ10は電源スイッチをオンにして起
動して初期化の動作を行う。また、この起動後、初期設
定以外の操作に設定したい場合操作部12のキースイッチ
12b を操作して所望のモードの選択により設定を行う。
このモード選択する際にそのモードを表す項目等の情報
は、ディスプレイ26に示している。
ち、2コマ撮影モードを選択したかどうか判断する。2
コマ撮影モードが選択された場合(YES )、ステップS1
2 に進む。また、2コマ撮影モードでないモードが選択
された場合(NO)、ステップS14 に進む。ステップS14
では選択したモードでの撮影を行う。この処理後、待機
状態にする。
り、2コマの連写撮影を行うようにディジタルカメラ10
をセットする。このセットは、単に連写の設定を行うだ
けでなく、最初の撮影時の露出と2コマ目の撮影時の露
出を同じにする場合、これらの露出を異ならせる場合の
設定をキースイッチ12b で行う。前者の場合、後述する
ように撮影画像の選択および/または画像合成の設定を
行う。また、後者の場合、ダイナミックレンジの拡大を
考慮した設定を行う。ここでは、特にたとえば、ブラケ
ッティングを行う際の露出を適正露出に対して±1/2 あ
るいは±1/3 の段差を付ける設定も行う。前者の設定お
よび後者の設定における制御およびその手順は、それぞ
れサブルーチンSUB1とサブルーチンSUB2で説明する。
ィジタルカメラ10で測光する。この測光は、シャッタス
イッチ12a を1段目まで押圧した、いわゆる半押し状態
でCCD 22に光が照射できるように絞り調整機構200 およ
びメカニカルシャッタ機構202 およびCCD 22の電子シャ
ッタを動作させてある絞り値(たとえば、開放)と露光
時間での入射光をCCD 22で光電変換する。光電変換によ
り得られたアナログ信号を電圧レベルに変換した後、シ
ステム制御部16にこの信号が供給される。この信号を基
に露光光量がシステム制御部16で換算される。システム
制御部16は、さらに算出された露光光量が適正かどうか
の判断を行い、この判断結果に応じて制御信号を駆動信
号生成部18に出力する。駆動信号生成部18は、制御信号
に応じて駆動信号を露光調整部20の光量調整部20a や発
光部20b に供給する。光量調整部20a では駆動信号に応
じた絞り値と露光時間が設定される。この制御を受けた
際の入射光を測光し、上述した手順を繰り返す。これ
が、AE(Automatic Exposure)測光である。また、ディ
スプレイ26へのプレビューは、光電変換した信号を信号
処理部24に供給し、信号処理した信号を表示させて行っ
ている。
場合を想定して測光する。操作部12のシャッタスイッチ
12a が押圧されるまで、露出の設定を完了した後、この
設定のまま待機状態にしてステップS18 に進む。また、
被写体を変えた場合、新たに測光を行うことは言うまで
もない。
ャッタスイッチ12a を2段目まで押圧して本撮像を行う
(いわゆる、全押し状態)。このとき、本撮像のタイミ
ングがシステムバス10A を介してシステム制御部16に供
給される。撮影は、メカニカルシャッタ機構202 とCCD
22の電子シャッタを併用して行う。これらの関係は、図
4のようにタイミングチャートで表すことができる。撮
影においてメカニカルシャッタのオン/オフのタイミン
グは垂直同期信号VD、水平同期信号HDに同期している。
本実施例でメカニカルシャッタは、垂直同期信号VD、水
平同期信号HDの立上りタイミングで開状態(レベル”H
”)にし、所定の時間をこの開状態にした後、水平同
期信号の立下りタイミングで閉状態にしている。電子シ
ャッタは、たとえば高速なクロック信号に同期して開状
態(レベル”H ”)のタイミングおよびその時間を設定
する。電子シャッタおよびメカニカルシャッタを用いて
CCD22に露光するとき、入射光を遮光しないように両シ
ャッタが開状態にあるときだけ露光が行われる。したが
って、図4に示したタイミングでは、斜線領域が露光期
間になる。
じた手順に処理を進める。すなわち、選択した設定が露
出を同じに設定して撮影する場合、サブルーチンSUB1に
進む。また、選択した設定が露出を異ならせて撮影する
設定の場合、サブルーチンSUB2に進む。サブルーチンSU
B1, SUB2ではそれぞれの設定に応じた撮像を行って得ら
れた信号を読み出して信号処理部24に出力する。基本的
に、この信号の読出しは、図4に示すように、たとえ
ば、露光終了後の垂直同期信号VDの立下りに同期して読
出しを開始する。すなわち、信号読出し時には図4が示
すようにシャッタにより遮光されているので、スミアの
大きい全画素読出しの撮像素子でもその影響ない信号を
1VDの期間で読み出すことができる。また、メカニカル
シャッタが閉状態にあることからCCD 22は遮光されてい
るので、1VD以上の時間をかけて読み出してもよい。こ
の一例として最下段に2VD での信号読出しを示す。これ
は、信号読出しにおける駆動信号の周波数および後段で
処理するA/D 変換の周波数を低下させることを意味す
る。これは、読出し等の処理に用いる印加電圧を高圧に
しなくても済ませられることから、ディジタルカメラ10
の消費電力を下げることにつながる。この出力の後、サ
ブルーチンSUB3に進む。また、ステップS14 では、2コ
マ撮影モードと異なる他の撮影モードでの設定を選択し
てステップS22 に進む。ステップS22 では、選択したモ
ードでの撮影を行ってサブルーチンSUB3に進む。
複数の段階でそれぞれの信号処理を施すとともに、設定
に応じた手順の選択、さらには、選択に応じた処理が行
われる。各段階の信号処理はサブルーチンSUB3で個々に
説明する。複数の信号処理としては、アナログ信号処
理、A/D 変換処理、ディジタル信号処理およびバッファ
処理を含む画像処理が少なくとも含まれる。さらにこの
ルーチンでの手順、すなわち表示および/または記録の
いずれの手順で行うかの指標となる条件は、先のモード
設定であらかじめ行われている。このサブルーチンSUB3
では設定に応じて処理手順をいかに進めるのか判断を行
っている。この判断に応じた選択が行われることにな
る。すなわち、たとえば選択は、第1に表示のみのプレ
ビュー、第2に一瞬だけ表示した後で両方の画像を記録
または第3に表示および記録を含めて自動的に処理を行
う手順の選択のことである。記録を含めた自動的な画像
の選択処理にはサブルーチンSUB4(図10を参照)が用い
られる。
の撮像信号(同一露出、非同一の露出)を用いて撮像信
号の合成が設定されている場合、両方の画像を合成して
記録媒体28に記録する手順か、両画像を記録媒体28に記
録しておき、後で記録媒体28からインターフェースを介
してたとえば、パーソナルコンピュータにこれらの画像
を読み出して合成するように記録する手順のいずれかが
選択される。これらの選択のうち、記録を行う手順が含
まれている場合、画像処理部24d から供給される撮像信
号に対して圧縮処理を施している。
26に表示した画像の中から所望の画像を選択する。選択
は、この場合、手動的にユーザの主観によってキースイ
ッチ12b で行う。この場合だけ、信号処理のサブルーチ
ンSUB3内での処理は表示を優先させていることから、圧
縮処理を行っていない。したがって、信号処理としては
完結していないので、キースイッチ12b で選択された画
像の撮像信号は画像処理部24d から圧縮処理部24e に供
給するようにシステム制御部16の制御を受ける。記録直
前の画像データには、圧縮処理が施されていることにな
る。
録を記録媒体28に行う。この処理後、ステップS26 に進
む。ステップS26 では、一連の撮影処理を終了するかど
うかの判断を行う。たとえば、シャッタスイッチ12a が
再び半押しされているような場合、まだ継続して撮影す
ることを意図しているので、図3に示すようにステップ
S16 に戻る。また、本実施例では図示していないが他の
モード設定に変更したいならば、ステップS10 の前まで
戻せばよい。一方、ステップS24 では、所定の時間操作
部12が押圧されなかったり、電源スイッチがオフにされ
たとき、ディジタルカメラ10の動作を終了させる。
サブルーチンSUB1〜SUB5の動作をより詳細に説明する。
図5に示すサブルーチンSUB1では、ステップS16 での測
光以降メカニカルシャッタは開状態にしている。サブス
テップSS10では、シャッタスイッチ12a が押されたとき
に応じてメカニカルシャッタの開状態期間Exを設定す
る。この開状態期間Exとは、同一の露光で2コマ撮影す
ることから、測光により絞り値とともに得られた最初の
コマの撮影時の電子シャッタの露光時間を2倍した時間
に垂直同期期間および信号掃出しパルスの時間を加えた
時間に設定する。この時間Exは、図6から判る。また、
各コマを異なる露光で撮影する場合、開状態期間Exは、
最初のコマの撮影時の露光時間(すなわち、電子シャッ
タの露光時間)と第2のコマの撮影時の露光時間に垂直
同期期間および信号掃出しパルスの時間を加えた時間と
なる。このシャッタタイミングに応じた設定の後、サブ
ステップSS12に進む。
12a が押されたときのタイミングの駆動信号に応じて電
子シャッタをオンにする。これにより、CCD 22には入射
光が照射される。この露光時間は、Ex1 である。露光時
間Ex1 が経過した後、サブステップSS14に進む。サブス
テップSS14では、電子シャッタをオフにする。これによ
り、1コマ目の露光が終了する。1コマ目の露光は、電
子シャッタにより制御される。この後、サブステップSS
16では、信号電荷を垂直転送路に転送する。この転送に
おいて、露光終了後ただちに図示しないが画素と垂直転
送路の間に設けられたトランスファゲートに駆動信号の
一つとしてフィールドシフトパルスが供給される。画素
に蓄積された信号電荷は、トランスファゲートを介して
垂直転送路に転送される。
余分な信号電荷を掃き出す。この掃出しは、たとえば、
垂直同期信号VDの期間中に掃出しパルスが各画素に供給
される。各画素には縦型オーバーフロードレイン(以
下、VOD という)が形成されている。掃出しパルスが供
給されると、VOD を介して余剰な信号電荷を基板に捨て
去る、いわゆる基板抜きが行われる。掃出しパルスは、
垂直同期信号VDとは逆極性のパルスである。
光を開始するとともに、1コマ目の露光により得られた
信号電荷の読出しも開始する。2コマ目の露光開始も電
子シャッタの制御で行う。ただし、電子シャッタは次の
垂直同期信号の立上りまで開状態を継続させている。ま
た、信号電荷の読出しは、前述したと同様に垂直同期期
間1VD または2VD の時間をかけても構わない(図6(A)
を参照)。露光時間Ex2 の時間経過後、サブステップSS
22に進む。
了させる。このとき、シャッタを制御して閉状態にする
のはメカニカルシャッタで行う。これにより、2コマ目
の露光時間Ex2 は、1コマ目と同じ時間である( Ex1=
Ex2 )。メカニカルシャッタの閉状態にする時間は、前
述したように同じ露光量にするという撮影条件を踏まえ
てあらかじめ設定されている。したがって、2コマ目の
露光では、電子シャッタで通常と同様に開状態が開始さ
れるが閉状態への遷移はメカニカルシャッタにより制御
される。このメカニカルシャッタの制御により、2コマ
目の撮像は完全に入射光の影響を受けずに行われる。一
方、このときも1コマ目の信号読出しは継続中である。
号読出しを行う。この信号読出しは、先の1コマ目の信
号読出しが終了した後の垂直同期信号の立下りタイミン
グに同期して開始する。2コマ目の信号読出し期間は、
1コマ目の場合と同様に1VDに設定している。この信号
読出し終了後、リターンに移行する。
ジタルカメラにおいて、電子シャッタだけを用いて2コ
マ撮影モードの露光制御(ただし、絞り値は固定)を行
う場合、図6(B) に示すタイミング関係になる。すなわ
ち、垂直同期信号VDで同じ露光を2回繰り返すとき、全
画素読出しを行うCCD には、電子シャッタで撮像した際
に入射光が撮像に影響してスミアが発生する虞れがある
ことから、2コマ目の露光開始前にこの影響を取り除く
ための所定の時間tDを要することが知られている。この
ため、2コマ連続露光といえども撮影間隔があいた、間
欠撮像になってしまう。時間のずれのない、ほぼ同じタ
イミングで被写体を連続撮影することはできない。
する。サブルーチンSUB2の基本的な動作(サブステップ
SS100 〜SS114 )は、図7に示すように前述したサブル
ーチンSUB1の動作に同じである。したがって、詳細な動
作手順の説明は省略する。ただし、メカニカルシャッタ
の開状態を同じ期間Exにしても、この場合の1コマ目の
露光時間Ex3 と2コマ目の露光時間Ex4 を同一にしてい
ない点で異なる。すなわち、図8(A) の各コマの露光時
間Ex3, Ex4は、露光時間Ex3 の方が露光時間Ex4 より長
い。また、図8(B) では露光時間Ex4 の方が露光時間Ex
3 より長く設定している。しかし、この場合、2コマ目
の撮像画像には、スミアの影響が大きく現れる虞れがあ
る。このように2つの個々の露出量を比較した際にその
差をn 倍にすると、後段で説明するようにダイナミック
レンジを容易に拡大させることができるようになる。図
8(A) のタイミングチャートでは、たとえば、最初に適
正な通常露出、次に倍のシャッタ速度で撮影する条件に
設定して撮影する場合を示している。それぞれの撮影条
件に応じた設定で露光が行われている。このような露光
制御は、たとえばブラケッティングを行う場合も同様で
ある。ブラケッティングは、一方の露光量に対して他方
の露光量を±1/2 または±1/3 にして撮影している。一
方の露光量に対する差が図8(A) に示すΔExである。
ブルーチンSUB3を用いて説明する。サブルーチンSUB3で
は、表示・圧縮処理の手順を分けるためにフラグを用い
る。最初にサブステップSS300 ではフラグの値が0 かど
うかの確認を行う。フラグの値が0 のときサブステップ
SS302 に進む。また、フラグの値が0 でないとき、接続
子A を介してサブステップSS326 に進む。
にCDS 処理を施す。信号は、アナログ変換処理部24a で
相関二重サンプリング処理というノイズ対策処理により
アナログ信号の品質を高めてA/D 変換部24b に送出され
る。この後、サブステップSS304 に進む。サブステップ
SS304 では、供給される信号をディジタル信号に変換す
る。ここで変換された信号はディジタル処理部24c に出
力される。このディジタル信号は、サブステップSS306
で色毎に画素の補間処理を受ける。ディジタルカメラ10
が単板式のとき、CCD 22の撮像素子は色分解したRGB の
うち、一つの色についてしか光電変換できないので、デ
ィジタル処理部24c では他の2色を補間処理によって算
出してRGB の各プレーン画像を生成して画像処理部24d
に出力する。次にサブステップSS308 では、撮像したコ
マ毎に供給されるデータを一時記憶する。1コマは、三
原色RGB のそれぞれの色に対応した不揮発性フレームメ
モリに記憶するとよい。画像処理部24d はシステム制御
部16の制御により、バッファメモリに格納しているデー
タを演算部に供給する。演算部は、あらかじめ設定され
ている条件に応じて各種の演算を行う。この条件に応じ
た演算について以下で説明する。
像して得られた画像の選択を行うかどうかを判断する。
画像選択を行う場合(YES )、サブステップSS312 に進
む。また、画像選択を行わない場合(NO)、サブステッ
プSS314 に進む。サブステップSS312 では、撮影した2
コマが同じ露出で撮像されていたかどうかを判断する。
2コマの撮像条件(露出)が同じとき(YES )、サブス
テップSS316 に進む。また、2コマの撮像条件(露出)
が異なるとき(NO)、サブステップSS318 に進む。サブ
ステップSS316 では、撮像した2コマについてユーザに
よる主観選択を行うかどうかを判断する。ここで、主観
選択とは、得られた画像を見て選択の判断を下すことを
いう。主観選択を行う場合(YES )、サブステップSS320
に進む。また、画像の主観選択を行わず自動選択を行う
場合(NO)、サブルーチンSUB4に進む。
ァメモリ内の2コマの画像データをディスプレイ26に送
出する。次のサブステップSS322 では、送出される画像
データに対してフラグをセットする。セットする値は、
たとえば、1 である。この処理の後、リターンに移行す
る。
ティングして撮像した画像かどうかを判断する。撮像条
件の設定からブラケッティングが選択されていれば(YE
S )、サブステップSS324 に進む。また、ブラケッティ
ングが選択されていなければ(NO)、サブステップSS32
6 に進む。サブステップSS324 では、いま2コマから選
択するか判断する。この判断もあらかじめ条件設定時に
設定しておく。設定した値を用いて、いま撮像した画像
を表示させた際に選択する場合(YES )、サブステップ
SS328 に進む。また、この選択を後に行う場合(NO)、
サブステップSS326 に進む。サブステップSS328 では、
画像処理部24d において対応するバッファメモリ内の2
コマの画像データをディスプレイ26に送出する。次のサ
ブステップSS322 では、送出される画像データに対して
フラグをセットする。セットする値は、たとえば、1 で
ある。この処理の後、リターンに移行する。
選択でない場合、図10に示すサブルーチンSUB4の自動選
択処理に進む。サブルーチンSUB4の自動選択は、サブス
テップSS400 で画像処理部24d から選択した画像データ
を圧縮処理部24e に供給する処理を行う。圧縮処理部24
e における圧縮処理には、本実施例ではJPEGを用いる。
うにJPEG処理中に得られる変換テーブルを用いて各画像
データに対して周波数分析を行う。次のサブステップSS
404では、この周波数分析の結果、帯域内の高周波域に
着目して、ある周波数より高い周波数領域を示す基底ベ
クトルのレベル代表値を積算する。次にサブステップSS
404 では、このレベル代表値を積算したカウント値と所
定の値とを比較し、カウント値が所定の値より大きいか
どうかを各画像毎に判定する。比較結果が真のとき(YE
S )、サブステップSS408 に進む。また比較結果が偽、
すなわちカウント値が所定の値以下のとき(NO)、サブ
ステップSS410 に進む。
く高周波成分を含む画像データが2コマとも該当するか
判断する。両方とも高周波成分を多く含むとき(YES
)、サブステップSS412 に進む。また、一つの画像し
か供給されなかったとき(NO)、サブステップSS414 に
進む。先の比較でカウント値が所定の値以下の画像デー
タが供給されたときに対処するサブステップSS410 で
は、不都合なデータとして破棄する。この場合、画像デ
ータを消去してしまう。この後、リターンに移行する。
イ26に供給して表示させた場合に、たとえば、図11(A),
(B)に示すように表示される。図11には、表示ととも
に、その画像データを周波数分析した結果も表示してい
る。明らかに、図11(A) が示す画像は被写体ぶれを起こ
している。また、その画像には、高周波成分が含まれて
いない。一方、図11(B) の画像には高周波成分が含まれ
ている。実際の画像も鮮明である。
う。ここでは、2コマとも所定の値より多く高周波成分
が含まれているから、いずれでもよいが一応、2つのコ
マ(画像)のうち、カウント値の大きい方の画像を選択
する。次にサブステップSS416 では、この選択した画像
データをディスプレイ26に送出する。この送出制御は、
システム制御部16により行われる。この送出後、リター
ンに移行する。また、サブステップSS414 でもサブステ
ップSS416 と同じ処理を行う。すなわち、選んだ画像デ
ータが格納されているバッファメモリからディスプレイ
26に送出する。この送出後、リターンに移行する。
は、サブステップSS322 に進む。サブステップSS322 で
は、前述と同様にフラグに1 をセットしてリターンに移
行する。
よりブラケッティングでなかった場合、またはサブステ
ップSS324 での判断により記録後の別な処理で選択する
場合、サブステップSS326 に進むことを説明した。この
場合、2コマの画像データに対してそれぞれ圧縮処理
(JPEG)を施す。この処理後、サブステップSS330 に進
む。サブステップSS330 では、フラグを0 にセットす
る。この後、リターンに移行する。このような手順で画
像選択が行われる。
は、この他の信号処理としてたとえば、画像合成処理も
行っている。この手順としてはサブステップSS312 の判
断に基づいて開始される。サブステップSS312 で画像選
択を行わない場合(NO)、サブステップSS314 に進むこ
とは前述した通りである。サブステップSS314 では、画
像合成を行うかどうかを判断する。撮影条件で設定され
ているので判断は容易に行える。この画像合成は、画像
合成を行う場合(YES )、サブステップSS332に進む。
また、画像選択および画像合成の処理でもない場合(N
O)、サブステップSS326 に進む。
ラ10でいま合成を行うかどうか判断する。いまこのカメ
ラ10で場合(YES )、サブステップSS334 に進む。ま
た、このカメラ10で行わず、後で合成処理を行う場合
(NO)、サブステップSS326 に進む。サブステップSS33
4 では、供給された2コマの撮影条件が同じかどうかを
判断する。すなわち、同じ露出が供給されるとき(YES
)、サブステップSS336 に進む。サブステップSS336
では、供給された画像データを用いてS/N 改善処理を行
う。単純なS/N 改善処理は、供給される2コマの画像デ
ータを足して2で割る処理がある(加算平均処理)。
動く可能性がある。この可能性を考慮したS/N 改善処理
は、図示しないが最初に供給された2コマの画像の差分
を算出する。次にあらかじめ設定した所定の差分値とこ
の算出結果とを比較する。この比較により、算出結果が
所定の差分値より大きい部分と所定の差分値以下の部分
に分けられる。この大きい部分に関して上述した加算平
均処理は行わず、いずれか一方の画像を用いる。また、
所定の差分値以下の部分には加算平均処理を施す。この
ような処理を施してもよい。加算平均処理の施された部
分は、画像のS/N 比を3dB 向上させることができる。こ
の処理の後、サブステップSS326 に進む。
いと判断したとき(NO)、サブステップSS338 に進むこ
とを述べた。サブステップSS338 では、ダイナミックレ
ンジ拡大の処理を行うかどうかを判断する。ダイナミッ
クレンジを拡大する設定の場合(YES )、サブステップ
SS340 に進む。また、ダイナミックレンジを拡大しない
場合(NO)、サブステップSS326 に進む。サブステップ
SS340 では、露光に差のある2つのコマが供給され、シ
ステム制御部16の制御によりこれら2つの画像の合成を
行ってダイナミックレンジの広い画像を生成する。本実
施例では、この後の処理をサブステップSS326 にした
が、ディスプレイ26に合成結果を表示させるようにして
もよい。この場合、サブステップSS322 に処理をジャン
プさせるとよい。
た画像データを出力し、サブステップSS330 を介してリ
ターンに移行する。画像合成する場合もこのように手順
で動作させてリターンを介してサブステップSUB3を終了
する。この手順に従ってディジタル処理された画像デー
タがディスプレイ26に供給される。
ついて図12のサブルーチンSUB5を用いて説明する。まず
サブステップSS500 では、フラグの値が1 かどうかの確
認および判断を行う。フラグの値が1 のとき(YES )、サ
ブステップSS502 に進む。また、フラグの値が1 でない
とき(NO)、画像選択を行わないと判断するとともに、
リターンに移行する。なお、まだ圧縮処理していない画
像データが供給されている場合は、サブステップSS336
またはサブステップSS340 の処理結果としてディスプレ
イ26に表示させてもよい。
データをディスプレイ26に表示される。この表示は、1
コマおよび/または2コマの画像をディスプレイ26に表
示する。一具体例として、システム制御部16は、供給さ
れる1コマずつを所定の時間で切り換えて表示させる。
この後、2コマを一画面内に表示させる(たとえば、図
11、図13〜図15を参照)。図13は、シャッタを切る瞬間
にわずかに動いてしまった、(A)手ぶれを起こした画像
と(B)手ぶれを起こしていない画像を2コマ撮像した場
合を示している。たとえば、手ぶれ補正機能付きカメラ
は、シャッタ速度のアップ、カメラ自体の安定度を増す
等の対策により手ぶれを防いで正常な画像を得ている。
は、2コマを連続して撮影することから、一方のコマは
使えなくても他方のコマは正常に手ぶれなく撮影されて
いる可能性がある。
供が目をつぶってしまっている画像と、(B) 被写体が瞬
きしていない正常に撮像された画像とが得られた場合で
ある。このように片方のコマは目をつぶってももう片方
のコマは目の開いた状態となる。さらに、図15では、サ
ッカー選手がボールを蹴ろうとした瞬間の画像である。
これらの2コマは撮像条件が異なる場合の画像である。
(A) は高速シャッタで撮影した場合で、(B) は露光時間
の長い低速シャッタで撮像した場合である。これらの画
像を用いて以下の選択を説明する。ただし、サブルーチ
ンSUB4の自動選択された画像は、具体的に図示していな
いが、選択された画像を所定の時間だけ表示し、リター
ンに移行させる。
画像とともに、画像選択する項目およびカーソルを表示
する。図11、図13〜図15の図面上に画像だけを表示し上
述した項目およびカーソルは表していない。この後、サ
ブステップSS506 に進む。サブステップSS506 では、所
望のコマの選択を行う。この選択のする/しないは、カ
ーソルを移動させた位置の項目で選択する。画像を選択
するとき(YES )、サブステップSS508 に進む。また、
画像を選択しないとき(NO)、サブステップSS510 に進
む。このような画像は、図15のような場合、撮影したユ
ーザの意図により一方または両方を残すことが考えられ
る。
コマを選択するかを決定する。カーソルを残す項目(ま
たは画像そのもの)に合わせて選択する。選択した結果
は、選択信号としてシステムバス10A を介してシステム
制御部16に供給される。この選択の後、リターンに進
む。図11、図13および図14の画像において、ユーザはい
ずれも(B)側の画像を選択する。
録する場合である。この場合も、両方を記録するように
選択信号がシステム制御部16に供給される。この選択の
後、サブルーチンSUB3に進む。ここでは、フラグの値が
1 なので、接続子A を介してサブステップSS326 に進
み、ただちに圧縮処理を行って、サブステップSS330 の
フラグ処理を経てリターンに移行する。ただし、先のサ
ブルーチンSUB3で圧縮処理が施された画像には圧縮処理
を行わないように制御している。この制御には別なフラ
グを用いてもよい。このリターンを経てサブルーチンSU
B5のリターンに移行する。リターンを経てこのサブルー
チンSUB5は終了する。この後、前述したように、記録媒
体28のメモリに圧縮した所望の画像だけが記録される。
た2コマ撮像モードで撮像した際に全画素読出しのCCD
により得られた画像に光の漏れ込みができないようにメ
カニカルシャッタで露光終了させ、この画像に生じ易い
スミアを防止する。これにより、これまで連続撮像に要
した時間間隔をほぼなくし、たとえば垂直同期信号のタ
イミングに同期して撮像することができるようになる。
また、得られた信号電荷は、十分に余裕のある時間で読
み出すことができるので、高速読出しを行わずに済ませ
ることができる。これにより、印加電圧を抑えられると
ともに、A/D 変換に要するクロックも現実的な周波数で
行える。したがって、カメラの撮像に要する消費電力は
少なく済ませられる。
得られることから、同一の撮影条件で撮影し、撮像した
画像の一方に不具合があっても他方が正常に撮影されて
いると、他方の画像を記録することで撮影の救済を行う
ことができる。そして、ユーザの選択・自動選択を行っ
て所望の画像を記録媒体に記録すると、記録媒体の容量
を有効に利用できることになる。
後、2つの画像を合成する処理を行うことでダイナミッ
クレンジの拡大、高S/N 比の画像およびブラケッティン
グを容易に行うことができる。これら2つの画像に対す
る処理は、カメラで行うだけでなく、一旦記録した画像
をコンピュータ上に再生し、合成するようにしてもよ
い。このように処理することにより、得られた画像の画
質を単に一枚の画像よりも高画質にすることができる。
ば、操作手段により撮影条件の設定および撮影のタイミ
ングの選択を行い、これらに応じて撮像手段に供給され
る露光光量を決めて光量調節手段で行う。光量調節手段
では、設定した所定の絞り値とこの所定の絞り値に対す
るもう一つのパラメータである入射光の取込み時間が第
1の開閉設定手段および入射光の取込み時間を機械的に
設定する第2の開閉設定手段の動作により調節される。
すなわち、たとえば連続して2回撮影する場合、最初の
露光は第2の開閉設定手段を開状態にし、かつ第1の開
閉設定手段の開閉期間を露光時間とし、第2の露光では
第1の開閉設定手段のタイミングで開状態にして第2の
開閉設定手段で閉状態にして撮影を終了する。2回目の
撮影は撮影終了時に完全に遮光状態になるから、メカニ
カルシャッタのない場合に比べて信号読出し時に電子シ
ャッタが閉状態でも漏れ込む光の影響により生じるスミ
アを防止できることにより、その対策用に設定していた
大きな撮影間隔を不要にできる。しかも信号読出しに時
間をかけて高速読出しを回避できるので消費電力も抑え
ることができる。また、これにより、信号処理手段でユ
ーザの所望する画像だけを無駄なく選ぶことも可能にな
る。具体的に、たとえば、画像における手ぶれ補正、被
写体の目つぶりやぶれの救済、ダイナミックレンジの広
い撮像、S/N 比の高い撮像、ブラケッティング等を容易
に行うことができる。
影条件を設定し、この設定した撮影条件に応じた所定の
値および入射光の取込み時間にする第1の露光光量と第
2の露光光量に調整する駆動信号をそれぞれあらかじめ
設定し、第1の撮影を第1の駆動信号のタイミングで行
い、この露光終了後、得られた信号電荷を撮像手段の垂
直転送路に読み出し、次の露出に備えて余剰な信号電荷
を除去する。そして、第2の撮影を第3の駆動信号での
撮影開始および第4の駆動信号での撮影終了により行う
とともに、得られた信号電荷を撮像手段から読み出す。
この処理により、特に第2の撮影では第4の駆動信号で
機械的に撮影を終了させるタイミングを供給しながら、
物理的な光の遮光も行う。これにより、第2の撮影によ
り得られた信号電荷を撮像手段の垂直転送路に読み出す
場合に光の漏れを防止して全画素読出しで生じ易いスミ
アの影響の抑えることができる。また、これにより、第
1と第2の撮影間隔を極力小さくでき、時間的なずれの
少ない画像が得られる。さらに、得られた信号電荷には
それぞれ信号処理を施し、得られた画像の一方または両
方を選択することにより有効な撮影だけを記録したり、
一枚の撮影条件で得られる画像よりも高画質の画像デー
タを得ることができる。したがって、ユーザは記録媒体
の容量を有効に使うことが可能になる。信号読出しにも
十分な時間で読出しが行われることで、高圧の印加を避
けて消費電力も抑えることができる。
ルカメラの概略的な構成を示すブロック図である。
な構成のブロック図である。
動作させる手順を説明するメインフローチャートであ
る。
子シャッタとメカニカルシャッタを用いて信号を読み出
すまでの基本的なタイミング関係を説明するタイミング
チャートである。
チンSUB1における動作を説明するフローチャートであ
る。
明するタイミングチャートである。
ーチンSUB2における動作を説明するフローチャートであ
る。
ングチャートである。
SUB3の画像処理の手順を説明するフローチャートであ
る。
選択(サブルーチンSUB4)の手順を説明するフローチャ
ートである。
分布とその画像の関係を説明する図である。
ンSUB5の画像表示およびその画像選択処理の手順を説明
するフローチャートである。
で、(A) 被写体の子供にぶれを生じた画像と(B) 正常な
画像を示す図である。
で、(A) 被写体の子供が目をつぶった画像と(B) 正常な
画像を示す図である。
るサッカー選手の連続2コマで、(A) サッカー選手の鮮
明な画像と(B) 臨場感あふれるサッカー選手の画像を示
す図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 供給される被写界からの入射光を光学系
で集光し、該光学系で集光した光を撮像手段で光電変換
するとともに、光電変換により得られた信号電荷の全画
素読出しにより撮影を行う固体撮像装置において、該装
置は、 該装置の撮影条件の設定および前記撮影のタイミングの
選択を操作する操作手段と、 該操作手段で設定した撮影条件および前記タイミングに
応じて前記撮像手段に供給される入射光の露光光量を、
前記入射光の透過断面積を表す絞り値と組み合せる際に
設定した所定の絞り値に対する前記撮像手段の取込み開
始/停止の設定を電気的に前記入射光の取込み時間とし
て設定する第1の開閉設定手段および前記入射光の取込
み時間を機械的に設定する第2の開閉手段により調節す
る光量調節手段と、 該光量調節手段を介して前記撮像手段に供給される入射
光の取込み期間、および該入射光の光電変換により得ら
れた信号電荷の読出しを行わせる駆動信号ならびに前記
光量調節手段を前記絞り値に調節にする駆動信号を生成
する駆動信号生成手段と、 前記撮像手段からの信号電荷に信号処理を施す信号処理
手段と、 前記操作手段からの情報に応じて前記駆動信号生成手段
および前記信号処理手段を制御する制御手段とを含み、 前記第1の開閉設定手段は、連続して2回撮影する場
合、前記露光光量の調節において最初の露光時間を設定
し、前記第2の開閉設定手段は、2回目の撮影終了のタ
イミングを決定していることを特徴とする固体撮像装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記第
1の開閉設定手段は、前記入射光の取込み開始/停止を
電気的に行う電子シャッタであり、 前記第2の開閉設定手段は、前記絞り値に応じた前記入
射光の取込み時間より、少なくとも長い時間にわたって
前記入射光の入射可能状態を継続させる機械的なシャッ
タ機構であることを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、前記光
量調節手段は、前記被写界からの光量と前記撮影条件の
光量との間に生じる光量差を補って発光する発光手段を
含むことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の装置において、前記操
作手段は、前記被写界の撮影タイミングを供給する第1
の操作選択手段と、 前記被写界の撮影条件の設定および撮影した画像の選択
を行う第2の操作選択手段とを含むことを特徴とする固
体撮像装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の装置において、前記信
号処理手段は、供給される信号電荷にアナログ信号処理
を施すアナログ処理手段と、 該アナログ処理手段からの出力をディジタル信号に変換
するディジタル変換手段と、 該ディジタル変換手段からのディジタル信号にディジタ
ル信号処理を施すディジタル処理手段と、 該ディジタル処理手段から供給される2つの撮像信号を
それぞれ記憶して出力する時間調整手段と、 該時間調整手段から供給される個々の撮像信号に対して
周波数成分を分析するとともに、周波数分析した撮像信
号のうち、より多く高周波成分の含まれている撮影信号
を選択する信号選択手段とを含むことを特徴とする固体
撮像装置。 - 【請求項6】 供給される被写界からの入射光を光学系
で集光し、該入射光の光量を撮影条件に応じた露光光量
の調節によって供給し、用意した撮像手段で該入射光を
光電変換して電気信号である信号電荷に変換し、該信号
電荷の読出しを全画素読出しで行う撮影制御方法におい
て、該方法は、 前記撮影を連続して複数回行う場合、撮影条件の設定を
行う条件設定工程と、 該条件設定工程で設定した撮影条件に応じた前記入射光
の透過断面積の大きさを表す絞り値として所定の値にす
る絞り駆動信号および前記取込み開始/停止で表す入射
光の取込み時間の設定による第1の露光光量をそれぞれ
電気的な調整に寄与する第1の駆動信号および機械的な
調整に寄与する第2の駆動信号を生成する第1の信号生
成工程と、 前記条件設定工程で設定した撮影条件に応じた次の所定
の値にする絞り駆動信号、および前記入射光の取込み時
間の設定による第2の露光光量をそれぞれ電気的な調整
に寄与する第3の駆動信号および機械的な調整に寄与す
る第4の駆動信号を生成する第2の信号生成工程とをあ
らかじめ設定しておき、 前記被写界の撮影条件で、該被写界の撮影タイミングを
示すタイミング信号を発生させるタイミング決定工程
と、 該タイミング決定工程で発生させた前記絞り駆動信号、
前記第1および前記第2の駆動信号のうち、前記第1の
駆動信号のタイミングに応じて第1の撮影を行う第1の
撮影工程と、 該第1の撮影終了後、前記撮影により得られた信号電荷
を用意した撮像手段の垂直転送路に読み出す第1の信号
移動工程と、 該第1の信号移動工程の後、次の露出に備えて余剰な信
号電荷を除去する信号除去工程と、 該信号除去工程の後、第2の撮影工程として前記絞り駆
動信号を供給し、供給される前記第3の駆動信号の撮影
開始のタイミングで撮影を開始し、前記第4の駆動信号
の撮影終了のタイミングで撮影を終了する第2の撮影を
行うとともに、前記第1の信号移動工程で移動した信号
電荷を前記撮像手段から読み出す第1の信号読出し工程
と、 前記第1の信号読出し工程の終了後、前記第2の撮影に
より得られた信号電荷を前記撮像手段の前記垂直転送路
に読み出す第2の信号移動工程と、 該第2の信号移動工程の後、前記第2の信号移動工程で
移動した信号電荷を前記撮像手段から読み出す第2の信
号読出し工程と、 前記第1および前記第2の信号読出し工程により得られ
た信号電荷にそれぞれ信号処理を施す信号処理工程とを
含み、 前記信号処理工程では前記第1および前記第2の信号読
出し工程により得られた画像の一方または両方を選択す
ることを特徴とする撮影制御方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載の方法において、前記タ
イミング信号は、前記撮影操作を行った後の垂直同期信
号をタイミングの基準として生成することを特徴とする
撮影制御方法。 - 【請求項8】 請求項6に記載の方法において、前記第
4の駆動信号は、前記第2の駆動信号により設定する入
射光の取込みの開始と同時に前記入射光の入射可能状態
にあり、前記撮影終了のタイミングまで該入射可能状態
を継続することを特徴とする撮影制御方法。 - 【請求項9】 請求項6に記載の方法において、前記信
号処理工程は、供給される信号電荷にアナログ信号処理
を施すアナログ工程と、 該アナログ工程の後の出力信号をディジタル信号に変換
する変換工程と、 該変換工程により得られたディジタル信号にディジタル
処理を施すディジタル工程と、 該ディジタル工程後、前記第1および/または前記第2
の撮影工程の出力信号を一時的に保持して出力するタイ
ミング調整工程と、 該タイミング調整工程を経て供給される撮像信号に対し
て周波数分析を施すとともに、得られた分析結果に基づ
いて高周波成分のより多く含まれている撮像信号を選択
する信号選択工程とを含むことを特徴とする撮影制御方
法。 - 【請求項10】 請求項9に記載の方法において、前記
信号選択工程は、選択した撮像信号に圧縮処理を施す際
の周波数分析機能を用いていることを特徴とする撮影制
御方法。 - 【請求項11】 請求項9に記載の方法において、前記
信号処理工程は、前記タイミング調整工程の後、用意し
た表示手段に出力される2つの撮像信号を表示させる表
示工程と、 該表示工程により表示された画像の一方または両方を選
択する画像選択工程と、 該画像選択工程で選択した画像の撮像信号に圧縮処理を
施す圧縮工程と、 該圧縮工程の後の圧縮された撮像信号を記録媒体に記録
する記録工程を順次行うことを特徴とする撮影制御方
法。 - 【請求項12】 請求項6に記載の方法において、前記
信号処理工程は、前記タイミング調整工程の後、出力す
る2つの撮像信号を合成する画像合成工程を含むことを
特徴とする撮影制御方法。 - 【請求項13】 請求項12に記載の方法において、前記
画像合成工程は、前記第1および第2の信号生成工程に
より同じ露出光量となる撮影が行われた場合、得られた
2つの撮像信号の加算平均をとる加算平均工程を含むこ
とを特徴とする撮影制御方法。 - 【請求項14】 請求項13に記載の方法において、前記
加算平均工程は、前記得られた2つの撮像信号の差分を
とる画像差分工程と、 該画像差分工程により得られる差分値が所定の値より小
さいかどうか判断する判断工程とを含み、 前記判断工程の結果が前記所定の値より小さいときだけ
加算平均を行い、前記差分値が前記所定の値以上に大き
いとき、該2つの撮像信号を前記信号選択工程または前
記画像選択工程に供給していずれか一つの撮像信号を選
択することを特徴とする撮影制御方法。 - 【請求項15】 請求項6に記載の方法において、前記
第1の信号生成工程と前記第2の信号生成工程は、前記
第1の信号生成工程または前記第2の信号生成工程の一
方を通常の適正な露出光量に設定し、他方の露出光量を
前記通常の適正露出光量に対する差をもつ露出光量に設
定することを特徴とする撮影制御方法。 - 【請求項16】 請求項15に記載の方法において、前記
通常の適正露出光量に対する差は、前記通常の適正露出
を示す第1の絞り値と該第1の絞り値に相前後するそれ
ぞれの隣接した絞り値との間隔の1/2 または1/3 を第2
の絞り値とする際に、前記第2の絞り値がそれぞれ前記
第1および前記第2の駆動信号または前記第3および前
記第4の駆動信号により設定することを特徴とする撮影
制御方法。 - 【請求項17】 請求項6に記載の方法において、前記
第1および前記第2の信号読出し工程は、それぞれの信
号読出し期間を複数の垂直同期期間にわたって読み出す
設定にすることを特徴とする撮影制御方法。
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