JP2000295589A - Catv双方向増幅器 - Google Patents

Catv双方向増幅器

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JP2000295589A
JP2000295589A JP11098851A JP9885199A JP2000295589A JP 2000295589 A JP2000295589 A JP 2000295589A JP 11098851 A JP11098851 A JP 11098851A JP 9885199 A JP9885199 A JP 9885199A JP 2000295589 A JP2000295589 A JP 2000295589A
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JP
Japan
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terminal
bidirectional
amplifier
communication modem
catv
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Pending
Application number
JP11098851A
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English (en)
Inventor
Norio Ecchu
範夫 越中
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Yagi Antenna Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】流合雑音の混入を確実に防止し得ると共にCA
TVセンター側のシステム構成を簡素化し得るCATV
双方向増幅器を提供する。 【解決手段】双方向増幅器10は、CATV網接続端子
11、テレビ用端子12、通信モデム用端子13を備え
ている。CATV網接続端子11に入力される下り信号
は、双方向フィルタ21を介して取り出され、下り増幅
器22で増幅された後、分岐器23を介してテレビ用端
子12へ送られる。また、上記分岐器23で分岐された
下り信号は、双方向フィルタ24を介して取り出され、
通信モデム用端子13を介して通信モデムへ送られる。
また、上記通信モデムから通信モデム用端子13に入力
される上り信号は、双方向フィルタ24を介して取り出
され、上り増幅器25で増幅された後、双方向フィルタ
21介して取り出され、CATV網接続端子11よりC
ATV網1へ送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双方向CATVシ
ステムにおいて、インターネット等のデータ通信を行な
う場合のCATV双方向増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】双方向CATVシステムにおいて、イン
ターネット等のデータ通信を行なう場合の端末側、すな
わち加入者側の機器接続は、従来では図3に示すように
して行なわれている。図3において、1は双方向のCA
TV網で、このCATV網1は分岐器2により分岐さ
れ、各システム加入者に対応して設けられる双方向増幅
器3に接続される。この双方向増幅器3は、例えば住宅
4の外に設置され、同軸ケーブル5を介して住宅4内に
設置された例えば4分配の分配器6に接続される。この
分配器6には、テレビジョン受像機(TV)7が接続さ
れると共に、例えばインターネット用の通信モデム8を
介してパソコン(PC:パーソナル・コンピュータ)9
に接続される。
【0003】上記の構成において、CATV網1から分
岐器2により分岐された下りのテレビジョン信号及びデ
ータは、双方向増幅器3により増幅され、同軸ケーブル
5を介して分配器6に加えられ、例えば4分配されてテ
レビジョン受像機7に入力されると共に通信モデム8を
介してパソコン9に入力される。
【0004】また、パソコン9からはサーバへのアクセ
スとして、上り信号が通信モデム8より分配器6、同軸
ケーブル5、双方向増幅器3及び分岐器2を介してCA
TV網1へ送られる。上記下りの信号は70〜770M
Hzの周波数帯、また、上りの信号は下りの周波数帯よ
り低い10〜55MHzの周波数帯を用いている。
【0005】上記のようにしてシステム加入者は、CA
TV網1を利用してテレビジョン信号を受信することが
できると共に、パソコン9によりデータを送受信するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
式では、通信モデム8と双方向増幅器3との間を分配器
6を介して接続しているので、通信モデム8以外からの
上り信号が雑音として加わり、流合雑音としてCATV
センターに送られるという問題がある。上記流合雑音
は、テレビジョン受像機7と分配器6の空き端子に外部
からの電波が飛び込むことによって生じる。上記のよう
に端末側で流合雑音が加わると、CATVセンタ−にお
いては、全ての住宅(加入者)からの雑音が加算される
ため、時には通信ができなくなる場合がある。このよう
な問題を解決するため、従来ではCATVセンター側で
通信エリアを小さく分けることにより雑音の低減化を図
っているが、システムが複雑になるという問題がある。
【0007】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、流合雑音の混入を確実に防止し得ると共に
CATVセンター側のシステム構成を簡素化し得るCA
TV双方向増幅器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、CATV
双方向増幅器において、CATV網に接続するためのC
ATV網接続端子と、テレビジョン受像機を接続するた
めのテレビ用端子と、通信モデム接続用の通信モデム用
端子と、上記CATV網接続端子に入力される下り信号
を増幅する下り増幅器と、この下り増幅器により増幅さ
れた下り信号を上記テレビ用端子と通信モデム用端子に
分岐して出力する分岐手段と、前記通信モデム用端子に
入力される上り信号を増幅し、上記CATV網接続端子
へ出力する上り増幅器とを具備したことを特徴とする。
【0009】第2の発明は、CATV双方向増幅器にお
いて、CATV網に接続するためのCATV網接続端子
と、テレビジョン受像機を接続するためのテレビ用端子
と、通信モデム接続用の通信モデム用端子と、上記CA
TV網接続端子に接続され、下り信号と上り信号とを選
択して出力する第1の双方向フィルタと、この第1の双
方向フィルタから出力される下り信号を増幅し、上記テ
レビ用端子へ出力する下り増幅器と、この下り増幅器に
より増幅された下り信号を分岐する出力する分岐器と、
この分岐器により分岐された下り信号を選択して上記通
信モデム用端子へ出力すると共に、該通信モデム用端子
に入力される上り信号を選択して出力する第2の双方向
フィルタと、この第2の双方向フィルタにより選択され
た上り信号を増幅し、上記第1の双方向フィルタに入力
する上り増幅器とを具備したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態に係る双方向
CATVシステムの加入者側の機器接続構成を示したも
のである。図1において、1は双方向のCATV網で、
このCATV網1は分岐器2により分岐され、各システ
ム加入者に対応して設けられる双方向増幅器10に接続
される。この双方向増幅器10は、例えば住宅4の外に
設置されるもので、CATV網接続端子11、テレビ用
端子12、通信モデム用端子13を備えている。上記双
方向増幅器10の詳細については後述する。
【0012】上記双方向増幅器10のテレビ用端子12
は、同軸ケーブル5により住宅4内に設置された分配器
6を介してテレビジョン受像機7に接続される。また、
双方向増幅器10の通信モデム用端子13は、同軸ケー
ブル14により住宅4内の通信モデム8を介してパソコ
ン9に接続される。
【0013】図2は、上記双方向増幅器10の詳細を示
すブロック図である。同図に示すようにCATV網接続
端子11には、双方向フィルタ21が接続される。この
双方向フィルタ21は、70〜770MHzの周波数を
通過させる下り信号用ハイパスフィルタ(HPF)21
a及び10〜55MHzの信号を通過させる上り信号用
ローパスフィルタ(LPF)21bからなっている。上
記双方向フィルタ21から出力される下り信号は、下り
増幅器22で増幅された後、分岐器23を介してテレビ
用端子12へ送られる。このテレビ用端子12には、図
1に示したように同軸ケーブル5により分配器6を介し
てテレビジョン受像機7が接続される。
【0014】また、上記分岐器23で分岐された下り信
号は、双方向フィルタ24に入力される。この双方向フ
ィルタ24は、70〜770MHzの周波数を通過させ
る下り信号用ハイパスフィルタ(HPF)24a及び1
0〜55MHzの信号を通過させる上り信号用ローパス
フィルタ(LPF)24bからなっている。上記双方向
フィルタ24から出力される下り信号は、通信モデム用
端子13より図1に示したように同軸ケーブル14を介
して通信モデム8へ送られる。また、通信モデム8から
通信モデム用端子13に入力される上り信号は、双方向
フィルタ24のローパスフィルタ(LPF)24bを介
して取り出され、上り増幅器25で増幅された後、上記
双方向フィルタ21に入力される。この双方向フィルタ
21に入力された上り信号は、ローパスフィルタ(LP
F)21bを介して取り出され、CATV網接続端子1
1に入力される。
【0015】次に上記実施形態の全体の動作を説明す
る。CATV網1により伝送される70〜770MHz
の周波数帯域を使用する下り信号は、分岐器2により分
岐され、双方向増幅器10のCATV網接続端子11に
入力される。この双方向増幅器10に入力された下り信
号は、双方向フィルタ21内の下り信号用ハイパスフィ
ルタ21aを介して取り出され、下り増幅器22で増幅
された後、分岐器23及びテレビ用端子12を介して出
力され、分配器6でテレビジョン受像機7に分配され
る。また、上記下り増幅器22で増幅された下り信号
は、分岐器23で分岐され、双方向フィルタ24及び通
信モデム用端子13を介して通信モデム8に入力され、
この通信モデム8よりパソコン9へ送られる。
【0016】また、パソコン9から出力されるデータ
は、通信モデム8により上り信号用周波数帯域10〜5
5MHzの信号に変調され、通信モデム用端子13を介
して双方向フィルタ24に入力され、上り信号用ローパ
スフィルタ24bを介して取り出される。この上り信号
用ローパスフィルタ24bから出力される上り信号は、
上り増幅器25で増幅された後、上記双方向フィルタ2
1内の上り信号用ローパスフィルタ21bを介して取り
出され、CATV網接続端子11より分岐器2を介して
CATV網1へ送られる。
【0017】上記のように双方向増幅器10にテレビジ
ョン受像機7用のテレビ用端子12とは別に通信モデム
用端子13を設けているので、パソコン9から出力され
るデータを通信モデム8より双方向増幅器10の通信モ
デム用端子13に直接入力することができ、分配器6の
空き端子等に飛び込む電波が雑音として上り信号に流合
する恐れはなく、端末側における上り流合雑音の発生を
確実に防止することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、C
ATVシステムにおいて使用する双方向増幅器におい
て、テレビジョン受像機に入力する下り信号端子とは別
に通信モデム用端子を設け、パソコンから出力されるデ
ータを通信モデムより双方向増幅器の通信モデム用端子
に直接入力するようにしているので、信号以外の雑音が
妨害波として混入する恐れはなく、CATVセンターに
おいて本来の信号が雑音に埋もれることなく確実に信号
処理を行なうことができ、高い信頼性を得ることができ
る。
【0019】また、上記のように端末側における流合雑
音の混入を確実に防止できるので、CATVセンター側
で通信エリアを小さく分割する必要がなくなり、システ
ムの簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る双方向CATVシス
テムの端末側の構成を示す図。
【図2】同実施形態における双方向増幅器の構成を示す
ブロック図。
【図3】従来の双方向CATVシステムの端末側の構成
を示す図。
【符号の説明】
1 CATV網 2 分岐器 3 双方向増幅器 4 住宅 5 同軸ケーブル 6 分配器 7 テレビジョン受像機 8 通信モデム 9 パソコン 10 双方向増幅器 11 CATV網接続端子 12 テレビ用端子 13 通信モデム用端子 14 同軸ケーブル 21 双方向フィルタ 22 下り増幅器 23 分岐器 24 双方向フィルタ 25 上り増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C056 FA02 FA09 GA11 HA01 HA04 HA14 HA15 JA06 5C064 BA02 BB05 BC12 BC13 BC14 BD01 BD07 5J069 AA01 AA55 BC03 CA41 CA92 FA15 FA20 KA00 KA33 KA41 KA42 KA46 SA08 SA13 TA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CATV双方向増幅器において、CAT
    V網に接続するためのCATV網接続端子と、テレビジ
    ョン受像機を接続するためのテレビ用端子と、通信モデ
    ム接続用の通信モデム用端子と、上記CATV網接続端
    子に入力される下り信号を増幅する下り増幅器と、この
    下り増幅器により増幅された下り信号を上記テレビ用端
    子と通信モデム用端子に分岐して出力する分岐手段と、
    前記通信モデム用端子に入力される上り信号を増幅し、
    上記CATV網接続端子へ出力する上り増幅器とを具備
    したことを特徴とするCATV双方向増幅器。
  2. 【請求項2】 CATV双方向増幅器において、CAT
    V網に接続するためのCATV網接続端子と、テレビジ
    ョン受像機を接続するためのテレビ用端子と、通信モデ
    ム接続用の通信モデム用端子と、上記CATV網接続端
    子に接続され、下り信号と上り信号とを選択して出力す
    る第1の双方向フィルタと、この第1の双方向フィルタ
    から出力される下り信号を増幅し、上記テレビ用端子へ
    出力する下り増幅器と、この下り増幅器により増幅され
    た下り信号を分岐する出力する分岐器と、この分岐器に
    より分岐された下り信号を選択して上記通信モデム用端
    子へ出力すると共に、該通信モデム用端子に入力される
    上り信号を選択して出力する第2の双方向フィルタと、
    この第2の双方向フィルタにより選択された上り信号を
    増幅し、上記第1の双方向フィルタに入力する上り増幅
    器とを具備したことを特徴とするCATV双方向増幅
    器。
JP11098851A 1999-04-06 1999-04-06 Catv双方向増幅器 Pending JP2000295589A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001346185A (ja) * 2000-06-05 2001-12-14 Maspro Denkoh Corp 双方向catvシステム
WO2009012614A1 (en) * 2007-07-23 2009-01-29 Thomson Licensing Bi-directional amplifier for data over coax application

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JP2001346185A (ja) * 2000-06-05 2001-12-14 Maspro Denkoh Corp 双方向catvシステム
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