JP2000295680A - リモコン装置の表示制御方法 - Google Patents
リモコン装置の表示制御方法Info
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- JP2000295680A JP2000295680A JP10093399A JP10093399A JP2000295680A JP 2000295680 A JP2000295680 A JP 2000295680A JP 10093399 A JP10093399 A JP 10093399A JP 10093399 A JP10093399 A JP 10093399A JP 2000295680 A JP2000295680 A JP 2000295680A
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給湯器等の動作状態やリモコン装置の操作状
況等に応じて表示部の表示を遮断するタイミングを変化
させ、表示部での表示機能を生かしつつ省電力化を図
る。 【解決手段】 所定時間無操作の状態が継続したことを
条件に上記表示部の表示を遮断するように構成されたリ
モコン装置において、上記所定時間が、無操作状態に入
る直前、つまり、最後に操作された操作スイッチの種別
に応じて長短二通りに切り替えられる。また、上記無操
作状態が所定時間継続されても直ちに表示を遮断せず、
給湯器等の動作が停止していることを条件として表示の
遮断を行なう。
況等に応じて表示部の表示を遮断するタイミングを変化
させ、表示部での表示機能を生かしつつ省電力化を図
る。 【解決手段】 所定時間無操作の状態が継続したことを
条件に上記表示部の表示を遮断するように構成されたリ
モコン装置において、上記所定時間が、無操作状態に入
る直前、つまり、最後に操作された操作スイッチの種別
に応じて長短二通りに切り替えられる。また、上記無操
作状態が所定時間継続されても直ちに表示を遮断せず、
給湯器等の動作が停止していることを条件として表示の
遮断を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はリモコン装置の表
示制御方法に関し、より詳細には、所定時間無操作の状
態が継続したことを条件に表示部の表示を遮断するよう
に構成したリモコン装置において、表示部の表示を遮断
するタイミングの改変に関する。
示制御方法に関し、より詳細には、所定時間無操作の状
態が継続したことを条件に表示部の表示を遮断するよう
に構成したリモコン装置において、表示部の表示を遮断
するタイミングの改変に関する。
【0002】
【従来の技術】近時の給湯器においては、浴室や浴室以
外の部屋などから給湯器やその周辺機器(例えば浴槽の
排水栓等)の遠隔操作が可能なリモコン装置を備えたも
のが提供されている。
外の部屋などから給湯器やその周辺機器(例えば浴槽の
排水栓等)の遠隔操作が可能なリモコン装置を備えたも
のが提供されている。
【0003】かかるリモコン装置は、通常、給湯器等の
遠隔操作用の各種操作スイッチと、給湯器等の動作状況
やリモコン装置の操作状況等を表示する表示部とを備え
ており、該リモコン装置の運転中は常に上記表示部に各
種情報の表示が行なわれている。
遠隔操作用の各種操作スイッチと、給湯器等の動作状況
やリモコン装置の操作状況等を表示する表示部とを備え
ており、該リモコン装置の運転中は常に上記表示部に各
種情報の表示が行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のリモコン装置においては以下に列挙するような問
題がありその改善が望まれていた。
従来のリモコン装置においては以下に列挙するような問
題がありその改善が望まれていた。
【0005】(1) すなわち、従来のリモコン装置では一
旦リモコン装置の運転が開始されると給湯器等の動作状
態や操作スイッチの操作状況に関係なく表示部での表示
が継続されるので、たとえば、給湯器の動作が停止さ
れ、この状態が長時間継続している場合でもその間表示
部の表示は常時継続されている。そのため、従来のリモ
コン装置では、かかる表示部の表示のために常に一定以
上の電力が消費されており、無駄に電力を消費している
という問題があった。
旦リモコン装置の運転が開始されると給湯器等の動作状
態や操作スイッチの操作状況に関係なく表示部での表示
が継続されるので、たとえば、給湯器の動作が停止さ
れ、この状態が長時間継続している場合でもその間表示
部の表示は常時継続されている。そのため、従来のリモ
コン装置では、かかる表示部の表示のために常に一定以
上の電力が消費されており、無駄に電力を消費している
という問題があった。
【0006】(2) また、このような問題点の改善策とし
て、操作スイッチが操作されてから一定時間無操作状態
が継続した場合には上記表示部の表示を遮断する方法が
提案されているが、その場合でも以下のような問題があ
った。
て、操作スイッチが操作されてから一定時間無操作状態
が継続した場合には上記表示部の表示を遮断する方法が
提案されているが、その場合でも以下のような問題があ
った。
【0007】すなわち、このようにスイッチ操作後一定
時間経過後に表示部の表示を遮断する構成においては、
表示部での電力消費を少なくするために、そこで設定さ
れる上記一定時間は、通常、数分乃至十数分程度の短い
時間とされる。しかしながら、近時の給湯器において
は、風呂の自動湯張り機能等のようにリモコン装置で遠
隔操作がなされてからその動作が完了(つまり湯張りが
完了)するまでに長時間(数十分程度)を要するものが
あり、かかる場合、このように一定時間経過によって表
示部の表示を遮断する構成では、給湯器が動作している
にもかかわらずリモコン装置の表示が遮断されてしまう
という問題がある。しかも、その場合、湯張り後の入浴
時には表示部の表示が遮断されており、入浴者は風呂
(ないしは給湯器)の状態を把握でないという問題もあ
った。
時間経過後に表示部の表示を遮断する構成においては、
表示部での電力消費を少なくするために、そこで設定さ
れる上記一定時間は、通常、数分乃至十数分程度の短い
時間とされる。しかしながら、近時の給湯器において
は、風呂の自動湯張り機能等のようにリモコン装置で遠
隔操作がなされてからその動作が完了(つまり湯張りが
完了)するまでに長時間(数十分程度)を要するものが
あり、かかる場合、このように一定時間経過によって表
示部の表示を遮断する構成では、給湯器が動作している
にもかかわらずリモコン装置の表示が遮断されてしまう
という問題がある。しかも、その場合、湯張り後の入浴
時には表示部の表示が遮断されており、入浴者は風呂
(ないしは給湯器)の状態を把握でないという問題もあ
った。
【0008】その一方で上記一定時間の設定を、予め上
記自動湯張りなどを考慮して長時間に設定すると、通常
のリモコン操作(たとえば、給湯温度のアップ・ダウン
等)後においても長時間リモコン表示が継続されること
となり、消費電力の低減化を図るという初期の目的を達
成できないという問題がある。
記自動湯張りなどを考慮して長時間に設定すると、通常
のリモコン操作(たとえば、給湯温度のアップ・ダウン
等)後においても長時間リモコン表示が継続されること
となり、消費電力の低減化を図るという初期の目的を達
成できないという問題がある。
【0009】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、給湯器等
の動作状態やリモコン装置の操作状況等に応じて表示部
の表示を遮断するタイミングを変化させることにより、
表示部での表示機能を生かしつつ省電力化を図ることに
ある。
れたものであって、その目的とするところは、給湯器等
の動作状態やリモコン装置の操作状況等に応じて表示部
の表示を遮断するタイミングを変化させることにより、
表示部での表示機能を生かしつつ省電力化を図ることに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のリモコン装置の表示制御方法は、給湯器や
その周辺機器の遠隔操作を行なうための操作スイッチ
と、これらの機器の動作状況や上記操作スイッチでの操
作状況等の各種情報を表示する表示部とを備えた給湯器
のリモコン装置であって、該リモコン装置に対して所定
時間無操作の状態が継続したことを条件に上記表示部の
表示を遮断するように構成されたものにおいて、上記無
操作状態を検出するための所定時間が、最後に操作され
た操作スイッチの種別に応じて決定されることを特徴と
する。
め、本発明のリモコン装置の表示制御方法は、給湯器や
その周辺機器の遠隔操作を行なうための操作スイッチ
と、これらの機器の動作状況や上記操作スイッチでの操
作状況等の各種情報を表示する表示部とを備えた給湯器
のリモコン装置であって、該リモコン装置に対して所定
時間無操作の状態が継続したことを条件に上記表示部の
表示を遮断するように構成されたものにおいて、上記無
操作状態を検出するための所定時間が、最後に操作され
た操作スイッチの種別に応じて決定されることを特徴と
する。
【0011】すなわち、この請求項1に係る発明では、
リモコン装置に対して所定時間無操作状態が継続したこ
とを条件としてリモコン装置の表示部の表示が遮断され
るので、この表示遮断状態にある場合は、リモコン装置
での電力消費の低減化が図られている。具体的には、上
記表示部が液晶パネルで構成されている場合には、上記
表示遮断状態下では液晶の表示を落とすとともに当該液
晶パネルを照らしだすバックライトが消灯される他、表
示部が蛍光管や表示ランプで構成されている場合には、
当該蛍光管や表示ランプへの電源供給が遮断される。つ
まり、ここでの表示の遮断は、上記表示部での電力消費
を通常の表示状態に比べて少なくするための措置を意味
している。
リモコン装置に対して所定時間無操作状態が継続したこ
とを条件としてリモコン装置の表示部の表示が遮断され
るので、この表示遮断状態にある場合は、リモコン装置
での電力消費の低減化が図られている。具体的には、上
記表示部が液晶パネルで構成されている場合には、上記
表示遮断状態下では液晶の表示を落とすとともに当該液
晶パネルを照らしだすバックライトが消灯される他、表
示部が蛍光管や表示ランプで構成されている場合には、
当該蛍光管や表示ランプへの電源供給が遮断される。つ
まり、ここでの表示の遮断は、上記表示部での電力消費
を通常の表示状態に比べて少なくするための措置を意味
している。
【0012】しかも、この表示遮断を行なうタイミング
は、上記所定時間によって設定されるが、本発明ではこ
のタイミングが最後に操作された操作スイッチの種別に
応じて決定されることから、操作スイッチが最後に操作
されてから表示が遮断されるまでの時間を適宜設定する
ことができる。したがって、たとえば風呂の自動湯張り
等を指示する操作スイッチのように、スイッチ操作後動
作完了までに比較的長時間を要するものについては当該
スイッチ操作に対応する所定時間を予め長く設定し(た
とえば1時間)、またスイッチ操作から動作完了までに
長時間を要しない操作スイッチにはこれに対応して比較
的短い時間(たとえば10分)を設定することにより、
給湯器等の機器動作時間等に応じて表示部の表示を継続
させることができる。
は、上記所定時間によって設定されるが、本発明ではこ
のタイミングが最後に操作された操作スイッチの種別に
応じて決定されることから、操作スイッチが最後に操作
されてから表示が遮断されるまでの時間を適宜設定する
ことができる。したがって、たとえば風呂の自動湯張り
等を指示する操作スイッチのように、スイッチ操作後動
作完了までに比較的長時間を要するものについては当該
スイッチ操作に対応する所定時間を予め長く設定し(た
とえば1時間)、またスイッチ操作から動作完了までに
長時間を要しない操作スイッチにはこれに対応して比較
的短い時間(たとえば10分)を設定することにより、
給湯器等の機器動作時間等に応じて表示部の表示を継続
させることができる。
【0013】また、本発明の請求項2に記載のリモコン
装置の表示制御方法は、給湯器やその周辺機器の遠隔操
作を行なうための操作スイッチと、これらの機器の動作
状況や上記操作スイッチでの操作状況等の各種情報を表
示する表示部とを備えた給湯器のリモコン装置であっ
て、該リモコン装置に対して所定時間無操作の状態が継
続したことを条件に上記表示部の表示を遮断するように
構成されたものにおいて、上記無操作状態を検出するた
めの所定時間が、最後に操作スイッチが操作されてから
逆上って一定時間内に操作されたスイッチ操作の回数に
応じて決定されることを特徴とする。
装置の表示制御方法は、給湯器やその周辺機器の遠隔操
作を行なうための操作スイッチと、これらの機器の動作
状況や上記操作スイッチでの操作状況等の各種情報を表
示する表示部とを備えた給湯器のリモコン装置であっ
て、該リモコン装置に対して所定時間無操作の状態が継
続したことを条件に上記表示部の表示を遮断するように
構成されたものにおいて、上記無操作状態を検出するた
めの所定時間が、最後に操作スイッチが操作されてから
逆上って一定時間内に操作されたスイッチ操作の回数に
応じて決定されることを特徴とする。
【0014】すなわち、この請求項2に係る発明は、表
示部の表示を遮断するタイミングが最後に操作スイッチ
が操作されてから逆上って一定時間内に操作されたスイ
ッチ操作の回数に応じて決定されることから、たとえば
入浴中のように、風呂温度の設定や給湯温度の設定等の
スイッチ操作が頻繁に行なわれる場合には、表示部の表
示を遮断するタイミングを遅らせることにより、入浴中
に表示部の表示が遮断されることを防ぐことができる。
示部の表示を遮断するタイミングが最後に操作スイッチ
が操作されてから逆上って一定時間内に操作されたスイ
ッチ操作の回数に応じて決定されることから、たとえば
入浴中のように、風呂温度の設定や給湯温度の設定等の
スイッチ操作が頻繁に行なわれる場合には、表示部の表
示を遮断するタイミングを遅らせることにより、入浴中
に表示部の表示が遮断されることを防ぐことができる。
【0015】また、本発明の請求項3に記載のリモコン
装置の表示制御方法は、上記表示部の表示を遮断する条
件として、上記所定時間無操作状態の継続に加えて、給
湯器やその周辺機器の動作が停止していることが条件と
されていることを特徴とする。
装置の表示制御方法は、上記表示部の表示を遮断する条
件として、上記所定時間無操作状態の継続に加えて、給
湯器やその周辺機器の動作が停止していることが条件と
されていることを特徴とする。
【0016】すなわち、リモコン装置の操作において
は、上記風呂の自動湯張りのようにスイッチ操作がなさ
れてから給湯器等が動作を完了するまでにある程度の時
間を要するのが一般的なものから、たとえば給湯設定温
度を急激に上昇させる場合(給湯温度を上昇させるスイ
ッチの連続押し)のように操作内容によって給湯器等の
動作完了までに相当程度の時間がかかるものまで様々で
あることから、かかる場合を考慮して、給湯器等が動作
中は上記表示部の表示が遮断されないようにしたもので
ある。
は、上記風呂の自動湯張りのようにスイッチ操作がなさ
れてから給湯器等が動作を完了するまでにある程度の時
間を要するのが一般的なものから、たとえば給湯設定温
度を急激に上昇させる場合(給湯温度を上昇させるスイ
ッチの連続押し)のように操作内容によって給湯器等の
動作完了までに相当程度の時間がかかるものまで様々で
あることから、かかる場合を考慮して、給湯器等が動作
中は上記表示部の表示が遮断されないようにしたもので
ある。
【0017】また、本発明の請求項4に記載のリモコン
装置の表示制御方法は、上記表示部の表示を遮断するに
あたり、該表示部の表示の一部のみが遮断されることを
特徴とする。
装置の表示制御方法は、上記表示部の表示を遮断するに
あたり、該表示部の表示の一部のみが遮断されることを
特徴とする。
【0018】すなわち、この請求項4に係る発明では、
上記表示部の表示遮断状動作によって表示が消されるの
が、当該表示部における表示の一部に限定されているこ
とから、たとえば表示部に現在時刻の表示などのように
常時表示が必要となるものが含まれている場合には、当
該時刻表示の表示のみを残して他の表示のみを消すこと
ができるようになる。
上記表示部の表示遮断状動作によって表示が消されるの
が、当該表示部における表示の一部に限定されているこ
とから、たとえば表示部に現在時刻の表示などのように
常時表示が必要となるものが含まれている場合には、当
該時刻表示の表示のみを残して他の表示のみを消すこと
ができるようになる。
【0019】また、本発明の請求項5に記載のリモコン
装置の表示制御方法は、上述した請求項1乃至請求項4
のいずれかに記載のリモコン装置の表示制御方法によっ
て表示部の表示が遮断された後に、給湯器やその周辺機
器の動作が開始されるか、あるいは操作スイッチに対し
て次の操作がなされたことを条件に上記表示部の表示を
遮断直前の状態に復帰させることを特徴とする。
装置の表示制御方法は、上述した請求項1乃至請求項4
のいずれかに記載のリモコン装置の表示制御方法によっ
て表示部の表示が遮断された後に、給湯器やその周辺機
器の動作が開始されるか、あるいは操作スイッチに対し
て次の操作がなされたことを条件に上記表示部の表示を
遮断直前の状態に復帰させることを特徴とする。
【0020】すなわち、この場合は、上記所定時間無操
作状態が継続することにより表示部の表示が一旦遮断状
態とされた後に、給湯器等の動作が再開されるか、ある
いは操作スイッチに対して次の新たな操作が行なわれた
ことを条件として表示部の表示が復帰されるので、ユー
ザはこの復帰後の表示を見ながら次の操作の選択や給湯
器の状態把握ができる。しかも、かかる表示の復帰に際
して、表示部の表示を遮断する直前の表示に復帰される
から、表示部の表示が遮断された状態でスイッチ操作を
行なう場合でも、ユーザは当該操作の前後の状態を容易
に把握でき、表示遮断時の操作によって誤操作を引き起
こすことおそれが解消される。
作状態が継続することにより表示部の表示が一旦遮断状
態とされた後に、給湯器等の動作が再開されるか、ある
いは操作スイッチに対して次の新たな操作が行なわれた
ことを条件として表示部の表示が復帰されるので、ユー
ザはこの復帰後の表示を見ながら次の操作の選択や給湯
器の状態把握ができる。しかも、かかる表示の復帰に際
して、表示部の表示を遮断する直前の表示に復帰される
から、表示部の表示が遮断された状態でスイッチ操作を
行なう場合でも、ユーザは当該操作の前後の状態を容易
に把握でき、表示遮断時の操作によって誤操作を引き起
こすことおそれが解消される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るリモコン装置
の表示制御方法の一実施形態を図1および図2に基づい
て詳細に説明する。
の表示制御方法の一実施形態を図1および図2に基づい
て詳細に説明する。
【0022】図1は本発明を適用したリモコン装置1の
外観構成図を示している。この図1に示されるリモコン
装置1は、図示しない給湯器やその周辺機器(たとえば
自動排水栓等)を遠隔操作するためのリモコン装置であ
り、図1(a) には、上記給湯器等を台所など浴室以外の
部屋から遠隔操作するためのリモコン装置1aが、また
図1(b) には、上記給湯器等を浴室から遠隔操作するた
めのリモコン装置1bが示されている。
外観構成図を示している。この図1に示されるリモコン
装置1は、図示しない給湯器やその周辺機器(たとえば
自動排水栓等)を遠隔操作するためのリモコン装置であ
り、図1(a) には、上記給湯器等を台所など浴室以外の
部屋から遠隔操作するためのリモコン装置1aが、また
図1(b) には、上記給湯器等を浴室から遠隔操作するた
めのリモコン装置1bが示されている。
【0023】より具体的には、これらのリモコン装置1
a,1bは、上記給湯器等と有線または無線によって接
続され、上記給湯器や他のリモコン装置1との間で相互
に信号の送受信が可能に構成されている。また、上記給
湯器は、通常の給湯機能(設定した温度の湯水をカラン
やシャワー等から吐出させる機能)の他に風呂の自動湯
張り機能(図外の浴槽に対して予め設定された温度・水
位で自動的に湯張りを行なう機能)を備えた給湯器であ
り、少なくともこれらの機能が上記リモコン装置1a,
1bによって遠隔操作可能に構成されている。
a,1bは、上記給湯器等と有線または無線によって接
続され、上記給湯器や他のリモコン装置1との間で相互
に信号の送受信が可能に構成されている。また、上記給
湯器は、通常の給湯機能(設定した温度の湯水をカラン
やシャワー等から吐出させる機能)の他に風呂の自動湯
張り機能(図外の浴槽に対して予め設定された温度・水
位で自動的に湯張りを行なう機能)を備えた給湯器であ
り、少なくともこれらの機能が上記リモコン装置1a,
1bによって遠隔操作可能に構成されている。
【0024】なお、上記リモコン装置1a,1bは、そ
の設置場所が異なることに関連して、後述する操作スイ
ッチ2や表示部3の具体的な形態が相違するもののリモ
コン装置としての基本構成や基本機能は同じであるた
め、以下の説明においてはこれらを総称してリモコン装
置1と称するものとする。
の設置場所が異なることに関連して、後述する操作スイ
ッチ2や表示部3の具体的な形態が相違するもののリモ
コン装置としての基本構成や基本機能は同じであるた
め、以下の説明においてはこれらを総称してリモコン装
置1と称するものとする。
【0025】そして、上記リモコン装置1は、上述した
給湯器等の遠隔操作を行なうための複数の操作スイッチ
2(図示例では21〜28)と、該操作スイッチ2の操
作状況や給湯器等の動作状況などの各種情報を表示する
ための表示部3とを主要部として備えている。
給湯器等の遠隔操作を行なうための複数の操作スイッチ
2(図示例では21〜28)と、該操作スイッチ2の操
作状況や給湯器等の動作状況などの各種情報を表示する
ための表示部3とを主要部として備えている。
【0026】より詳細には、このリモコン装置1は、上
記操作スイッチ2として少なくともリモコン装置1自体
の運転の入/切操作を行なう運転スイッチ21と、上記
給湯器等の遠隔操作指令などを具体的に設定するその他
の操作スイッチ22〜28(たとえば、自動湯張りを指
示する「ふろ自動スイッチ24」や、給湯温度のアップ
ダウンを指示する「アップスイッチ22」や「ダウンス
イッチ23」等)を備えており、これらの操作スイッチ
2で操作された内容が上記リモコン装置1に内蔵される
コントローラ(図示せず)によって演算処理されて、給
湯器やその周辺機器に対して遠隔操作指令として与えら
れるように構成されている。
記操作スイッチ2として少なくともリモコン装置1自体
の運転の入/切操作を行なう運転スイッチ21と、上記
給湯器等の遠隔操作指令などを具体的に設定するその他
の操作スイッチ22〜28(たとえば、自動湯張りを指
示する「ふろ自動スイッチ24」や、給湯温度のアップ
ダウンを指示する「アップスイッチ22」や「ダウンス
イッチ23」等)を備えており、これらの操作スイッチ
2で操作された内容が上記リモコン装置1に内蔵される
コントローラ(図示せず)によって演算処理されて、給
湯器やその周辺機器に対して遠隔操作指令として与えら
れるように構成されている。
【0027】一方、上記表示部3として、図示例のリモ
コン装置1では、各ドット部分が自発光素子(たとえば
蛍光管)で構成されたドットマトリクス表示器31が使
用されている。このドットマトリクス表示器31は、該
表示器31を構成する複数のドット部分(アノード−グ
リッド間)に電圧を印加して、これらのドットを適宜発
光させることによって文字や図形を任意に表示できるよ
うに構成されている。また、本実施形態では、この他に
上記表示部3として、発光ダイオードを点滅させること
により、予め設定された文字等(図示例では「給湯」
「予約」といった文字)を点灯表示させる点滅表示部3
2が設けられている。
コン装置1では、各ドット部分が自発光素子(たとえば
蛍光管)で構成されたドットマトリクス表示器31が使
用されている。このドットマトリクス表示器31は、該
表示器31を構成する複数のドット部分(アノード−グ
リッド間)に電圧を印加して、これらのドットを適宜発
光させることによって文字や図形を任意に表示できるよ
うに構成されている。また、本実施形態では、この他に
上記表示部3として、発光ダイオードを点滅させること
により、予め設定された文字等(図示例では「給湯」
「予約」といった文字)を点灯表示させる点滅表示部3
2が設けられている。
【0028】そして、これら表示部3での表示内容の設
定(ドットマトリクス表示器31に表示する文字や図形
の設定や、点滅表示部32での点灯/消灯の設定)は、
上記コントローラによって制御される表示制御手段(図
示せず)によって行なわれている。つまり、上記表示制
御手段では、上記コントローラからの指令に基づいて上
記ドットを構成する蛍光管や発光ダイオードへの電源供
給を制御することにより、表示部3の表示内容を具体的
に設定している。
定(ドットマトリクス表示器31に表示する文字や図形
の設定や、点滅表示部32での点灯/消灯の設定)は、
上記コントローラによって制御される表示制御手段(図
示せず)によって行なわれている。つまり、上記表示制
御手段では、上記コントローラからの指令に基づいて上
記ドットを構成する蛍光管や発光ダイオードへの電源供
給を制御することにより、表示部3の表示内容を具体的
に設定している。
【0029】また、本実施形態では、上記コントローラ
は、上述した表示内容の具体的な指令の他に、表示制御
手段に対して表示部3での表示モードの切り替えを指令
するように構成されている。具体的には、上記表示モー
ドとして、通常の表示モード(図1に示すような通常の
リモコン表示を行なうモード)と、省電力モード(表示
部3への電源供給を遮断して表示部の表示を停止させる
モード)の二通りのモードの選択が可能とされており、
上記省電力モードが選択された場合には、上記表示制御
手段から表示部3への電源供給が遮断されるように構成
されている。
は、上述した表示内容の具体的な指令の他に、表示制御
手段に対して表示部3での表示モードの切り替えを指令
するように構成されている。具体的には、上記表示モー
ドとして、通常の表示モード(図1に示すような通常の
リモコン表示を行なうモード)と、省電力モード(表示
部3への電源供給を遮断して表示部の表示を停止させる
モード)の二通りのモードの選択が可能とされており、
上記省電力モードが選択された場合には、上記表示制御
手段から表示部3への電源供給が遮断されるように構成
されている。
【0030】また、このような表示モードの選択に関連
して、上記コントローラ内には、図示しないが、リモコ
ン装置1に対する無操作状態の経過時間(後述する所定
時間)をカウントする計時手段(カウンタ)が内蔵され
ており、このカウンタで計測される上記所定時間は予め
このカウンタに初期設定され、もしくは事後的に設定さ
れる。なお、このカウンタの詳細な機能については後述
する。
して、上記コントローラ内には、図示しないが、リモコ
ン装置1に対する無操作状態の経過時間(後述する所定
時間)をカウントする計時手段(カウンタ)が内蔵され
ており、このカウンタで計測される上記所定時間は予め
このカウンタに初期設定され、もしくは事後的に設定さ
れる。なお、このカウンタの詳細な機能については後述
する。
【0031】しかして、このように構成されてなるリモ
コン装置1の表示部3における表示制御動作にいて図2
のフローチャートに基づいて説明する。
コン装置1の表示部3における表示制御動作にいて図2
のフローチャートに基づいて説明する。
【0032】まず、リモコン装置1の運転スイッチ21
がオンされると、該リモコン装置1が立ち上がり、リモ
コン装置1内のコントローラにおいて上記表示部3の表
示モードとして通常の表示モードが選択されているか、
それとも省電力モードが選択されているかが判定される
(図2ステップS1)。
がオンされると、該リモコン装置1が立ち上がり、リモ
コン装置1内のコントローラにおいて上記表示部3の表
示モードとして通常の表示モードが選択されているか、
それとも省電力モードが選択されているかが判定される
(図2ステップS1)。
【0033】これは後述するように、本発明では、操作
スイッチ2の無操作状態が所定時間継続し、かつその間
給湯器等が動作しない場合には、上記表示モードが省電
力モードに移行される(図2ステップS9〜S12参
照)ことに伴う判断であり、通常の場合、運転スイッチ
をオンした直後は通常の表示モードが選択されているの
で、ここでは続く図2ステップS2に移行して上記表示
部に通常のリモコン表示が行なわれる。
スイッチ2の無操作状態が所定時間継続し、かつその間
給湯器等が動作しない場合には、上記表示モードが省電
力モードに移行される(図2ステップS9〜S12参
照)ことに伴う判断であり、通常の場合、運転スイッチ
をオンした直後は通常の表示モードが選択されているの
で、ここでは続く図2ステップS2に移行して上記表示
部に通常のリモコン表示が行なわれる。
【0034】そして、このようにして運転スイッチ21
の投入に伴って表示部3が通常のリモコン表示を行なう
と、次に、続く図2ステップS3においてスイッチ操作
(具体的には、上記運転スイッチ21を除く他の操作ス
イッチ22〜28の操作)の有無が判定される。なお、
通常のリモコン操作であれば、上記運転スイッチ21を
投入した直後には、何らかのスイッチ操作が行なわれる
ので、以下においてはまずスイッチ操作がなされた場合
について説明し、その後にスイッチ操作がなされない場
合について説明する。
の投入に伴って表示部3が通常のリモコン表示を行なう
と、次に、続く図2ステップS3においてスイッチ操作
(具体的には、上記運転スイッチ21を除く他の操作ス
イッチ22〜28の操作)の有無が判定される。なお、
通常のリモコン操作であれば、上記運転スイッチ21を
投入した直後には、何らかのスイッチ操作が行なわれる
ので、以下においてはまずスイッチ操作がなされた場合
について説明し、その後にスイッチ操作がなされない場
合について説明する。
【0035】そこで、まず図2ステップS3において何
らかのスイッチ操作が検出されると、次に当該操作され
たスイッチの種別が判定される(図2ステップS4参
照)。具体的には、本実施形態では、この操作されたス
イッチが風呂の自動湯張りを指示する「ふろ自動スイッ
チ24」か否かが判定される。これは、ふろ自動湯張り
のようにスイッチ操作を行なってから当該操作に対応し
た動作を給湯器が完了するまで(つまり自動湯張りが完
了するまで)に比較的時間がかかるものにおいては、当
該スイッチ操作後比較的短時間で(つまり給湯器が未だ
動作している間に)リモコン装置1の表示が遮断される
のは好ましくないので、このステップにおいては、かか
る短時間で表示を遮断するのが好ましくないスイッチ操
作がなされたか否かが判別される。
らかのスイッチ操作が検出されると、次に当該操作され
たスイッチの種別が判定される(図2ステップS4参
照)。具体的には、本実施形態では、この操作されたス
イッチが風呂の自動湯張りを指示する「ふろ自動スイッ
チ24」か否かが判定される。これは、ふろ自動湯張り
のようにスイッチ操作を行なってから当該操作に対応し
た動作を給湯器が完了するまで(つまり自動湯張りが完
了するまで)に比較的時間がかかるものにおいては、当
該スイッチ操作後比較的短時間で(つまり給湯器が未だ
動作している間に)リモコン装置1の表示が遮断される
のは好ましくないので、このステップにおいては、かか
る短時間で表示を遮断するのが好ましくないスイッチ操
作がなされたか否かが判別される。
【0036】そして、図2ステップS4において「ふろ
自動スイッチ24」の操作が検出された場合には、続く
図2ステップS5において、上記カウンタで計測する上
記所定時間として比較的長い時間T1 (図示例では1時
間)が設定される。なお、ここで比較的長い時間T1 と
いうのは、図2ステップS4において判別されたスイッ
チ操作に対する動作を完了するのに必要と思われる時間
(ないしはこれらに加えて一般的に入浴に必要とされる
時間)として予め設定された時間を意味する。したがっ
て、この所定時間T1 は、上記図2ステップS4で判別
される操作スイッチの種別に応じて適宜設定される。ま
た、この際に設定される上記所定時間T 1 は、上記カウ
ンタに対して初期設定として与えられる所定時間T0 よ
りも長い時間とされる。
自動スイッチ24」の操作が検出された場合には、続く
図2ステップS5において、上記カウンタで計測する上
記所定時間として比較的長い時間T1 (図示例では1時
間)が設定される。なお、ここで比較的長い時間T1 と
いうのは、図2ステップS4において判別されたスイッ
チ操作に対する動作を完了するのに必要と思われる時間
(ないしはこれらに加えて一般的に入浴に必要とされる
時間)として予め設定された時間を意味する。したがっ
て、この所定時間T1 は、上記図2ステップS4で判別
される操作スイッチの種別に応じて適宜設定される。ま
た、この際に設定される上記所定時間T 1 は、上記カウ
ンタに対して初期設定として与えられる所定時間T0 よ
りも長い時間とされる。
【0037】そして、このようにして「ふろ自動スイッ
チ24」が操作されると、給湯器は自動湯張り動作を開
始するとともに、リモコン装置1は、続く図2ステップ
S6に移行して、通常の処理(つまり、表示部3での通
常のリモコン表示と、給湯器等や他のリモコン装置1と
の信号の送受信といった処理)を行なうものとされる。
なお、この図2ステップS6に移行後は、上記図2ステ
ップS1からの処理が再開され、以後この動作が繰り返
される。
チ24」が操作されると、給湯器は自動湯張り動作を開
始するとともに、リモコン装置1は、続く図2ステップ
S6に移行して、通常の処理(つまり、表示部3での通
常のリモコン表示と、給湯器等や他のリモコン装置1と
の信号の送受信といった処理)を行なうものとされる。
なお、この図2ステップS6に移行後は、上記図2ステ
ップS1からの処理が再開され、以後この動作が繰り返
される。
【0038】一方、上記図2ステップS4で「ふろ自動
スイッチ24」以外のスイッチ操作が検出された場合に
は、図2ステップS7に移行する。この図2ステップS
7においては、上記カウンタのカウントが10分未満か
否かが判定される。そして、その結果、10分未満と判
定された場合は続く図2ステップS8で上記カウンタを
10分に設定(再設定)した後に上記図2ステップS6
に移行し、また、図2ステップS7において10分以上
と判定された場合には直ちに上記図2ステップS6に移
行して、上記同様の通常処理が行なわれる。
スイッチ24」以外のスイッチ操作が検出された場合に
は、図2ステップS7に移行する。この図2ステップS
7においては、上記カウンタのカウントが10分未満か
否かが判定される。そして、その結果、10分未満と判
定された場合は続く図2ステップS8で上記カウンタを
10分に設定(再設定)した後に上記図2ステップS6
に移行し、また、図2ステップS7において10分以上
と判定された場合には直ちに上記図2ステップS6に移
行して、上記同様の通常処理が行なわれる。
【0039】これは、図2ステップS5において比較的
長い所定時間T1 が設定されない限り上記カウンタには
初期設定として与えられる比較的短い所定時間T0 (図
示例では10分)が予め設定されているので、この所定
時間T0 との比較において現在自動湯張り動作を行なっ
ているか否か(図2ステップS7での判断が否定的な場
合は自動湯張り動作が継続中と判断できる)を判定する
ものである。そして、この判定の結果、自動湯張り動作
の継続中であると判断される場合には、当該自動湯張り
動作の開始時に上記図2ステップS5で設定されたカウ
ンタのカウントを優先し、また、上記図2ステップS7
での判断が肯定的な場合(つまり、上記カウンタの値が
初期設定の状態のままか、あるいは後述する図2ステッ
プS10によるカウントダウンが開始されているかのい
ずれか)には、当該カウンタの値を上記初期設定として
与えられる所定時間T0 (本実施形態では10分)に再
設定するものである。
長い所定時間T1 が設定されない限り上記カウンタには
初期設定として与えられる比較的短い所定時間T0 (図
示例では10分)が予め設定されているので、この所定
時間T0 との比較において現在自動湯張り動作を行なっ
ているか否か(図2ステップS7での判断が否定的な場
合は自動湯張り動作が継続中と判断できる)を判定する
ものである。そして、この判定の結果、自動湯張り動作
の継続中であると判断される場合には、当該自動湯張り
動作の開始時に上記図2ステップS5で設定されたカウ
ンタのカウントを優先し、また、上記図2ステップS7
での判断が肯定的な場合(つまり、上記カウンタの値が
初期設定の状態のままか、あるいは後述する図2ステッ
プS10によるカウントダウンが開始されているかのい
ずれか)には、当該カウンタの値を上記初期設定として
与えられる所定時間T0 (本実施形態では10分)に再
設定するものである。
【0040】なお、ここで上記カウンタの初期設定値お
よび図2ステップS8でカウンタに再設定される時間が
10分とされているのは、本発明では後述するように、
このカウンタのカウントダウンが終了し、かつその間給
湯器等が動作していない場合には表示部3の表示を遮断
するように構成されている(つまり、カウンタに設定さ
れる所定時間は、操作スイッチ2が最後に操作されてか
ら表示部3の表示を遮断するまでの間のタイミングを決
定する)ので、操作スイッチ2の無操作状態が始まって
から比較的短時間(つまり10分)で表示部3の表示を
遮断させるためである。したがって、この初期設定値お
よび上記図2ステップS8で設定される時間は、このよ
うな表示部3の表示遮断のタイミングをどのように決定
するかによって適宜変更可能である。
よび図2ステップS8でカウンタに再設定される時間が
10分とされているのは、本発明では後述するように、
このカウンタのカウントダウンが終了し、かつその間給
湯器等が動作していない場合には表示部3の表示を遮断
するように構成されている(つまり、カウンタに設定さ
れる所定時間は、操作スイッチ2が最後に操作されてか
ら表示部3の表示を遮断するまでの間のタイミングを決
定する)ので、操作スイッチ2の無操作状態が始まって
から比較的短時間(つまり10分)で表示部3の表示を
遮断させるためである。したがって、この初期設定値お
よび上記図2ステップS8で設定される時間は、このよ
うな表示部3の表示遮断のタイミングをどのように決定
するかによって適宜変更可能である。
【0041】このように、本実施形態では、図2ステッ
プS5および図2ステップS8において設定される所定
時間(T1,T0 )として長短二種類の時間が設定される
ので、最後に操作された操作スイッチ2の種別(ここで
は「ふろ自動スイッチ24が操作されたか否か)に応じ
て上記表示部3の表示を遮断するまでのタイミングに差
が設けられている。また、図2ステップS8において所
定時間T0 が再設定された後は図2ステップS6(ひい
ては図2ステップS1)に移行するので、ふろ自動スイ
ッチ24以外の操作スイッチが10分以内の間隔で繰り
返し操作された場合は、その都度上記カウンタが10分
に再設定されるので、かかる場合は表示部3の表示は遮
断されずに継続される。つまり、操作スイッチ2が頻繁
に操作されている間は、表示部3の表示が遮断されるこ
とがないようにされている。
プS5および図2ステップS8において設定される所定
時間(T1,T0 )として長短二種類の時間が設定される
ので、最後に操作された操作スイッチ2の種別(ここで
は「ふろ自動スイッチ24が操作されたか否か)に応じ
て上記表示部3の表示を遮断するまでのタイミングに差
が設けられている。また、図2ステップS8において所
定時間T0 が再設定された後は図2ステップS6(ひい
ては図2ステップS1)に移行するので、ふろ自動スイ
ッチ24以外の操作スイッチが10分以内の間隔で繰り
返し操作された場合は、その都度上記カウンタが10分
に再設定されるので、かかる場合は表示部3の表示は遮
断されずに継続される。つまり、操作スイッチ2が頻繁
に操作されている間は、表示部3の表示が遮断されるこ
とがないようにされている。
【0042】次に、上記図2ステップS3においてスイ
ッチ操作が検出されない場合、つまり、リモコン装置1
に対してスイッチ操作が行なわれていない場合(無操作
状態)について説明する。
ッチ操作が検出されない場合、つまり、リモコン装置1
に対してスイッチ操作が行なわれていない場合(無操作
状態)について説明する。
【0043】この場合、上記処理は図2ステップS9に
移行され、このステップで上記給湯器およびその周辺機
器が動作していないか(動作の有無)が判定される。
移行され、このステップで上記給湯器およびその周辺機
器が動作していないか(動作の有無)が判定される。
【0044】このように無操作状態の際に上記給湯器等
の動作の有無が判定されるのは、所定時間無操作状態が
継続したことを条件に直ちに表示部3の表示を遮断する
構成を採用すると、給湯器等が動作しているにもかかわ
らず表示部3の表示が遮断されるといった事態が起こり
得るが、それでは表示部3を見ても給湯器等の動作状態
を把握できなくなる。そのため、本実施形態では、かか
る事態を回避するために、上記表示部3の表示遮断の条
件として給湯器等の動作が停止していることを条件と
し、この条件を満たすか否かがこのステップで判定され
ている。
の動作の有無が判定されるのは、所定時間無操作状態が
継続したことを条件に直ちに表示部3の表示を遮断する
構成を採用すると、給湯器等が動作しているにもかかわ
らず表示部3の表示が遮断されるといった事態が起こり
得るが、それでは表示部3を見ても給湯器等の動作状態
を把握できなくなる。そのため、本実施形態では、かか
る事態を回避するために、上記表示部3の表示遮断の条
件として給湯器等の動作が停止していることを条件と
し、この条件を満たすか否かがこのステップで判定され
ている。
【0045】そして、この図2ステップS9において給
湯器等が動作していないと判断された場合に初めて、上
記カウンタに初期設定されあるいは図2ステップS5,
ステップS8で設定された所定時間のカウントダウンが
開始される(図2ステップS10参照)。つまり、本実
施形態では、給湯器等の動作がない場合に初めて無操作
状態の経過時間(所定時間)の計測が開始される。
湯器等が動作していないと判断された場合に初めて、上
記カウンタに初期設定されあるいは図2ステップS5,
ステップS8で設定された所定時間のカウントダウンが
開始される(図2ステップS10参照)。つまり、本実
施形態では、給湯器等の動作がない場合に初めて無操作
状態の経過時間(所定時間)の計測が開始される。
【0046】そして、続く図2ステップS11において
上記カウントダウンが満了(カウントアップ)したか否
かが判定され、ここでカウントダウンが満了していない
場合にはカウントダウンを継続しつつ上記図2ステップ
S6に移行し、再び図2ステップS1から処理が開始さ
れる。その一方、上記カウントダウンが満了したと判断
された場合には、続く図2ステップS12において省電
力モードに移行される。
上記カウントダウンが満了(カウントアップ)したか否
かが判定され、ここでカウントダウンが満了していない
場合にはカウントダウンを継続しつつ上記図2ステップ
S6に移行し、再び図2ステップS1から処理が開始さ
れる。その一方、上記カウントダウンが満了したと判断
された場合には、続く図2ステップS12において省電
力モードに移行される。
【0047】また、その一方、図2ステップS9におい
て給湯器等が動作していると判断された場合は、図2ス
テップS13に移行して、上記図2ステップS7と同様
にカウントが10分未満であるか否かが判定され、その
結果10分未満であれば、上記図2S8と同様に図2ス
テップS14において上記カウンタに10分が再設定さ
れる。
て給湯器等が動作していると判断された場合は、図2ス
テップS13に移行して、上記図2ステップS7と同様
にカウントが10分未満であるか否かが判定され、その
結果10分未満であれば、上記図2S8と同様に図2ス
テップS14において上記カウンタに10分が再設定さ
れる。
【0048】次に、図2ステップS12において省電力
モードに移行された後の処理を説明する。
モードに移行された後の処理を説明する。
【0049】この場合、省電力モード移行中においても
図2ステップS6に示すように、リモコン装置1内にお
いては後述する表示部3の表示を除き通常通りの処理
(具体的には、給湯器等や他のリモコン装置1との信号
の送受信といった処理)が行なわれる。そして、この省
電力モードに移行した後、再び図2ステップS1の処理
が開始されると、今度は、この図2ステップS1での判
定が省電力モードと判定されるので、図2ステップS1
5に移行する。
図2ステップS6に示すように、リモコン装置1内にお
いては後述する表示部3の表示を除き通常通りの処理
(具体的には、給湯器等や他のリモコン装置1との信号
の送受信といった処理)が行なわれる。そして、この省
電力モードに移行した後、再び図2ステップS1の処理
が開始されると、今度は、この図2ステップS1での判
定が省電力モードと判定されるので、図2ステップS1
5に移行する。
【0050】図2ステップS15では、上記省電力モー
ドへの移行に伴ってリモコン装置1の表示部3の表示を
遮断する動作が行なわれる。具体的には、本実施形態で
は、上記表示部3としてが蛍光管で構成されたドットマ
トリクス表示器31と発光ダイオードで構成された点滅
表示部32が採用されているので、表示の遮断動作とし
て、ドットマトリクス表示器31および点滅表示部32
に対する電源供給が遮断される。これによりドットマト
リクス表示器31および点滅表示部32はいずれも消灯
状態となり、その結果、これら表示部3での消費電力が
ゼロとなる。つまり、この省電力モード下においては、
表示部3の表示が遮断することによってリモコン装置1
での電力消費量が少なく抑えられている。
ドへの移行に伴ってリモコン装置1の表示部3の表示を
遮断する動作が行なわれる。具体的には、本実施形態で
は、上記表示部3としてが蛍光管で構成されたドットマ
トリクス表示器31と発光ダイオードで構成された点滅
表示部32が採用されているので、表示の遮断動作とし
て、ドットマトリクス表示器31および点滅表示部32
に対する電源供給が遮断される。これによりドットマト
リクス表示器31および点滅表示部32はいずれも消灯
状態となり、その結果、これら表示部3での消費電力が
ゼロとなる。つまり、この省電力モード下においては、
表示部3の表示が遮断することによってリモコン装置1
での電力消費量が少なく抑えられている。
【0051】そして、このように表示部3の表示が遮断
状態にある場合は、続く図2ステップS16においてス
イッチ操作の有無が常時監視される。これは、表示部3
が遮断状態にある場合でも、操作スイッチ2が操作され
ると表示部3の表示を復帰させる必要があるためであ
り、そのためのこの図2ステップS16においてスイッ
チ操作が検出されると、続く図2ステップS17に移行
して表示部3の表示が通常の表示(通常の表示モード)
に復帰される。また、同様にスイッチ操作がない場合で
も給湯器等が動作を開始した場合には、かかる状態を表
示部3に表示させる必要があるので、図2ステップS1
6で否定的な判定がされた場合でも続く図2ステップS
18で給湯器等の動作があるか否かが判定され、その結
果、給湯器等が動作していると判断されると、上記同様
続く図2ステップS17に移行するようにされている。
状態にある場合は、続く図2ステップS16においてス
イッチ操作の有無が常時監視される。これは、表示部3
が遮断状態にある場合でも、操作スイッチ2が操作され
ると表示部3の表示を復帰させる必要があるためであ
り、そのためのこの図2ステップS16においてスイッ
チ操作が検出されると、続く図2ステップS17に移行
して表示部3の表示が通常の表示(通常の表示モード)
に復帰される。また、同様にスイッチ操作がない場合で
も給湯器等が動作を開始した場合には、かかる状態を表
示部3に表示させる必要があるので、図2ステップS1
6で否定的な判定がされた場合でも続く図2ステップS
18で給湯器等の動作があるか否かが判定され、その結
果、給湯器等が動作していると判断されると、上記同様
続く図2ステップS17に移行するようにされている。
【0052】そして、図2ステップS17では、上記表
示部3の表示を復帰させる動作が行なわれる。すなわ
ち、本実施形態では、上記ドットマトリクス表示器31
および点滅表示部32に対する電源供給が再開される。
なおその際、特に本実施形態では、当該表示部3の表示
が遮断される直前の状態、つまり、上記図2ステップS
1の状態(もしくは図2ステップS12の状態)に復帰
するよにう設定されている。すなわち、表示部3の表示
を復帰させる場合、復帰時点の状態(つまり、図2ステ
ップS16において検出されたスイッチ操作後の状態、
あるいは図2ステップS18で検出された給湯器等の動
作後の状態)を表示させることも可能であるが、本実施
形態では、これらの直前の表示が表示部3に表示される
ように構成されている。
示部3の表示を復帰させる動作が行なわれる。すなわ
ち、本実施形態では、上記ドットマトリクス表示器31
および点滅表示部32に対する電源供給が再開される。
なおその際、特に本実施形態では、当該表示部3の表示
が遮断される直前の状態、つまり、上記図2ステップS
1の状態(もしくは図2ステップS12の状態)に復帰
するよにう設定されている。すなわち、表示部3の表示
を復帰させる場合、復帰時点の状態(つまり、図2ステ
ップS16において検出されたスイッチ操作後の状態、
あるいは図2ステップS18で検出された給湯器等の動
作後の状態)を表示させることも可能であるが、本実施
形態では、これらの直前の表示が表示部3に表示される
ように構成されている。
【0053】これは、図2ステップS16で検出される
スイッチ操作は、表示部3の表示が遮断された状態(つ
まり、表示部3が消灯された状態)でスイッチ操作が行
なわれるので、当該操作後の状態をいきなり表示させる
とスイッチ操作を行なう者が自己が行なった操作が有効
に受け付けられたか否かを確認できなくなるので、表示
の復帰当初に一旦表示遮断直前の表示を一時的に行なわ
せることにより、自己の操作が有効に受け付けられたか
否かの確認ができるようにしたものである。したがっ
て、この場合に表示される表示遮断直前の表示は一時的
なものとされ、その後は通常の表示、つまり、上記操作
後ないしは動作後の状態が表示されることはもちろんで
ある。
スイッチ操作は、表示部3の表示が遮断された状態(つ
まり、表示部3が消灯された状態)でスイッチ操作が行
なわれるので、当該操作後の状態をいきなり表示させる
とスイッチ操作を行なう者が自己が行なった操作が有効
に受け付けられたか否かを確認できなくなるので、表示
の復帰当初に一旦表示遮断直前の表示を一時的に行なわ
せることにより、自己の操作が有効に受け付けられたか
否かの確認ができるようにしたものである。したがっ
て、この場合に表示される表示遮断直前の表示は一時的
なものとされ、その後は通常の表示、つまり、上記操作
後ないしは動作後の状態が表示されることはもちろんで
ある。
【0054】このように、本実施形態に示す発明によれ
ば、リモコン装置1が立ち上がってから所定時間の無操
作状態が継続し、かつその間給湯器等が動作しない場合
には、表示部3の表示が遮断されるので、この表示遮断
後におけるリモコン装置1での電力消費量を少なく抑え
ることができる。しかも、無操作状態に入る直前の操
作、つまり、最後に操作された操作スイッチの種別に応
じて表示遮断に突入するタイミングが切り分けられてい
るので、上記所定時間の設定如何によって給湯器等が動
作中に表示が遮断されることをなくすことができるだけ
でなく、たとえば入浴中などにおいて表示部3の表示が
遮断されるのを防止することもできるようになる。
ば、リモコン装置1が立ち上がってから所定時間の無操
作状態が継続し、かつその間給湯器等が動作しない場合
には、表示部3の表示が遮断されるので、この表示遮断
後におけるリモコン装置1での電力消費量を少なく抑え
ることができる。しかも、無操作状態に入る直前の操
作、つまり、最後に操作された操作スイッチの種別に応
じて表示遮断に突入するタイミングが切り分けられてい
るので、上記所定時間の設定如何によって給湯器等が動
作中に表示が遮断されることをなくすことができるだけ
でなく、たとえば入浴中などにおいて表示部3の表示が
遮断されるのを防止することもできるようになる。
【0055】なお、上述した実施形態は本発明の好適な
実施形態を示すものであって、本発明はこれに限定され
ることなく、その発明の範囲内で種々設計変更可能であ
る。
実施形態を示すものであって、本発明はこれに限定され
ることなく、その発明の範囲内で種々設計変更可能であ
る。
【0056】たとえば、上記実施形態では、表示部3が
ドットマトリクス表示器31および点滅表示部32で構
成された場合を示したが、本発明はかかるものに限定さ
れず、たとえば液晶パネル等で構成された表示部にも適
用可能である。その場合、上記表示遮断動作は、液晶の
表示を消すとともにバックライト等の電源を遮断するこ
とにより行なわれる。つまり、本発明は、表示部3が表
示に際して電力を消費するものであれば適用可能であ
り、要は表示を遮断することによって電力消費を少なく
するように構成されれば上記実施形態以外の他の表示デ
バイスにも適用可能である。
ドットマトリクス表示器31および点滅表示部32で構
成された場合を示したが、本発明はかかるものに限定さ
れず、たとえば液晶パネル等で構成された表示部にも適
用可能である。その場合、上記表示遮断動作は、液晶の
表示を消すとともにバックライト等の電源を遮断するこ
とにより行なわれる。つまり、本発明は、表示部3が表
示に際して電力を消費するものであれば適用可能であ
り、要は表示を遮断することによって電力消費を少なく
するように構成されれば上記実施形態以外の他の表示デ
バイスにも適用可能である。
【0057】また、上記実施形態では、上記表示部3の
全ての表示を遮断する構成を示したが、たとえば表示部
3の表示事項に時刻表示など完全に表示を消すことが好
ましくない事項が含まれる場合には、当該表示を除く他
の表示を消灯するように構成することが可能である。つ
まり、本発明は、表示部3の表示を遮断するにあたり、
当該表示部3の表示の一部のみを遮断するように構成す
ることもできる。特に、本実施形態に示されるドットマ
トリクス表示器31においてはかかる構成を採用するこ
とが容易であり、そのように構成するのが望ましい。な
お、その他の場合には、表示部の電源系統を予め分けて
おき、表示を遮断してよい部分の電源系統のみを遮断す
るように構成される。
全ての表示を遮断する構成を示したが、たとえば表示部
3の表示事項に時刻表示など完全に表示を消すことが好
ましくない事項が含まれる場合には、当該表示を除く他
の表示を消灯するように構成することが可能である。つ
まり、本発明は、表示部3の表示を遮断するにあたり、
当該表示部3の表示の一部のみを遮断するように構成す
ることもできる。特に、本実施形態に示されるドットマ
トリクス表示器31においてはかかる構成を採用するこ
とが容易であり、そのように構成するのが望ましい。な
お、その他の場合には、表示部の電源系統を予め分けて
おき、表示を遮断してよい部分の電源系統のみを遮断す
るように構成される。
【0058】さらに、上記実施形態では、無操作状態を
検出する所定時間を最後に操作された操作スイッチの種
別に応じて設定する方法を採用したが、たとえば、この
所定時間は、操作されるスイッチの操作頻度に応じて設
定することも可能である。すなわち、この場合、上記無
操作状態を検出するための所定時間は、最後に操作スイ
ッチが操作されてから逆上って一定時間内に操作された
スイッチ操作の回数に応じて決定することができる。つ
まり、最後にスイッチ操作がされてから数分程度逆上っ
て、その間の操作回数が多い場合には上記所定時間を長
く設定し、少ない場合には短く設定するといった方法を
採用することもできる。
検出する所定時間を最後に操作された操作スイッチの種
別に応じて設定する方法を採用したが、たとえば、この
所定時間は、操作されるスイッチの操作頻度に応じて設
定することも可能である。すなわち、この場合、上記無
操作状態を検出するための所定時間は、最後に操作スイ
ッチが操作されてから逆上って一定時間内に操作された
スイッチ操作の回数に応じて決定することができる。つ
まり、最後にスイッチ操作がされてから数分程度逆上っ
て、その間の操作回数が多い場合には上記所定時間を長
く設定し、少ない場合には短く設定するといった方法を
採用することもできる。
【0059】また、上記実施形態では、上記所定時間と
して「1時間」「10分」といった具体的な数値を示し
たが、これらはいずれも適宜設定変更可能であることは
もちろんである。
して「1時間」「10分」といった具体的な数値を示し
たが、これらはいずれも適宜設定変更可能であることは
もちろんである。
【0060】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
に係るリモコン装置の表示制御方法によれば、所定時間
無操作の状態が継続したことを条件に表示部の表示を遮
断するように構成されたリモコン装置において、当該無
操作状態を検出するための所定時間が、最後に操作され
た操作スイッチの種別に応じて決定されるので、スイッ
チ操作の内容に応じて表示が遮断されるまでの時間を自
由に設定できるようになる。そのため、表示部の表示機
能を生かしつつ省電力化を図ることができる。しかも、
表示が遮断された状態では、不必要な表示が現れないの
で美観の面においても優れたリモコン装置を提供でき
る。
に係るリモコン装置の表示制御方法によれば、所定時間
無操作の状態が継続したことを条件に表示部の表示を遮
断するように構成されたリモコン装置において、当該無
操作状態を検出するための所定時間が、最後に操作され
た操作スイッチの種別に応じて決定されるので、スイッ
チ操作の内容に応じて表示が遮断されるまでの時間を自
由に設定できるようになる。そのため、表示部の表示機
能を生かしつつ省電力化を図ることができる。しかも、
表示が遮断された状態では、不必要な表示が現れないの
で美観の面においても優れたリモコン装置を提供でき
る。
【0061】また、本発明の請求項2に係るリモコン装
置の表示制御方法によれば、所定時間無操作の状態が継
続したことを条件に表示部の表示を遮断するように構成
されたリモコン装置において、当該無操作状態を検出す
るための所定時間が、最後に操作スイッチが操作されて
から逆上って一定時間内に操作されたスイッチ操作の回
数に応じて決定されるので、使用頻度に応じて表示部の
表示を遮断できるようになる。そのため、この場合にお
いても、上記請求項1に係る発明の場合と同様に、表示
部の表示機能を生かしつつ省電力化を図ることができる
ようになる。
置の表示制御方法によれば、所定時間無操作の状態が継
続したことを条件に表示部の表示を遮断するように構成
されたリモコン装置において、当該無操作状態を検出す
るための所定時間が、最後に操作スイッチが操作されて
から逆上って一定時間内に操作されたスイッチ操作の回
数に応じて決定されるので、使用頻度に応じて表示部の
表示を遮断できるようになる。そのため、この場合にお
いても、上記請求項1に係る発明の場合と同様に、表示
部の表示機能を生かしつつ省電力化を図ることができる
ようになる。
【0062】また、本発明の請求項3に係るリモコン装
置の表示制御方法によれば、表示部の表示を遮断する条
件として、所定時間無操作状態の継続に加えて、給湯器
やその周辺機器の動作が停止していることが条件とされ
るので、給湯器等が動作中に表示部の表示が遮断される
ことがなく、かかる場合にユーザは給湯器等の状態を的
確に認識できる。
置の表示制御方法によれば、表示部の表示を遮断する条
件として、所定時間無操作状態の継続に加えて、給湯器
やその周辺機器の動作が停止していることが条件とされ
るので、給湯器等が動作中に表示部の表示が遮断される
ことがなく、かかる場合にユーザは給湯器等の状態を的
確に認識できる。
【0063】さらに、本発明の請求項4に係るリモコン
装置の表示制御方法によれば、表示部の表示の一部のみ
が遮断されるので、ユーザにとって表示を消したくない
事項を常に表示でき、ユーザの好みに合致したリモコン
装置を提供できる。
装置の表示制御方法によれば、表示部の表示の一部のみ
が遮断されるので、ユーザにとって表示を消したくない
事項を常に表示でき、ユーザの好みに合致したリモコン
装置を提供できる。
【0064】また、本発明の請求項5に係るリモコン装
置の表示制御方法によれば、表示部の表示が遮断された
後に、給湯器やその周辺機器の動作が開始されるか、あ
るいは操作スイッチに対して次の操作がなされたことを
条件として上記表示部の表示が表示遮断直前の状態に復
帰されるので、表示遮断状態下でユーザがスイッチ操作
をした場合などにおいても、自己が操作した内容を確認
することができ、操作性に優れたリモコン装置を提供で
きる。
置の表示制御方法によれば、表示部の表示が遮断された
後に、給湯器やその周辺機器の動作が開始されるか、あ
るいは操作スイッチに対して次の操作がなされたことを
条件として上記表示部の表示が表示遮断直前の状態に復
帰されるので、表示遮断状態下でユーザがスイッチ操作
をした場合などにおいても、自己が操作した内容を確認
することができ、操作性に優れたリモコン装置を提供で
きる。
【図1】本発明に係るリモコン装置の表示制御方法を適
用した給湯器のリモコン装置の一例を示す外観構成図で
ある。
用した給湯器のリモコン装置の一例を示す外観構成図で
ある。
【図2】本発明に係るリモコン装置の表示制御方法を給
湯器のリモコン装置を適用した場合の一実施形態を示す
フローチャートである。
湯器のリモコン装置を適用した場合の一実施形態を示す
フローチャートである。
1 リモコン装置 2,21〜28 操作スイッチ 3 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱谷 佳和 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 栗原 武弘 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 森川 健志 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 Fターム(参考) 5C082 AA00 AA13 BA02 CA76 CB01 DA81 MM01 5K048 AA16 BA14 EB02 EB06 FA07 FB10 FB15 HA04 HA23
Claims (5)
- 【請求項1】 給湯器やその周辺機器の遠隔操作を行な
うための操作スイッチと、これらの機器の動作状況や前
記操作スイッチでの操作状況等の各種情報を表示する表
示部とを備えた給湯器のリモコン装置であって、該リモ
コン装置に対して所定時間無操作の状態が継続したこと
を条件に前記表示部の表示を遮断するように構成された
ものにおいて、 前記無操作状態を検出するための所定時間が、最後に操
作された操作スイッチの種別に応じて決定されることを
特徴とするリモコン装置の表示制御方法。 - 【請求項2】 給湯器やその周辺機器の遠隔操作を行な
うための操作スイッチと、これらの機器の動作状況や前
記操作スイッチでの操作状況等の各種情報を表示する表
示部とを備えた給湯器のリモコン装置であって、該リモ
コン装置に対して所定時間無操作の状態が継続したこと
を条件に前記表示部の表示を遮断するように構成された
ものにおいて、 前記無操作状態を検出するための所定時間が、最後に操
作スイッチが操作されてから逆上って一定時間内に操作
されたスイッチ操作の回数に応じて決定されることを特
徴とするリモコン装置の表示制御方法。 - 【請求項3】 前記表示部の表示を遮断する条件とし
て、前記所定時間無操作状態の継続に加えて、給湯器や
その周辺機器の動作が停止していることが条件とされて
いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
リモコン装置の表示制御方法。 - 【請求項4】 前記表示部の表示を遮断するにあたり、
該表示部の表示の一部のみが遮断されることを特徴とす
る請求項3に記載のリモコン装置の表示制御方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
のリモコン装置の表示制御方法によって表示部の表示が
遮断された後に、給湯器やその周辺機器の動作が開始さ
れるか、あるいは操作スイッチに対して次の操作がなさ
れたことを条件に前記表示部の表示を遮断直前の状態に
復帰させることを特徴とするリモコン装置の表示制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093399A JP2000295680A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | リモコン装置の表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093399A JP2000295680A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | リモコン装置の表示制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295680A true JP2000295680A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14287164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093399A Pending JP2000295680A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | リモコン装置の表示制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010032176A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Noritz Corp | 給湯システム |
| JP2010223628A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 電力量計 |
| WO2010122384A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-28 | パナソニック電工電路株式会社 | 電力量計 |
| JP2016041984A (ja) * | 2014-08-14 | 2016-03-31 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 給湯装置用リモコン装置 |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP10093399A patent/JP2000295680A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010032176A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Noritz Corp | 給湯システム |
| JP2010223628A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 電力量計 |
| WO2010122384A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-28 | パナソニック電工電路株式会社 | 電力量計 |
| CN102388314A (zh) * | 2009-03-19 | 2012-03-21 | 松下电工电路系统株式会社 | 电量计 |
| JP2016041984A (ja) * | 2014-08-14 | 2016-03-31 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 給湯装置用リモコン装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030430 |