JP2000295710A - ハイブリッド電気自動車の充電制御装置 - Google Patents
ハイブリッド電気自動車の充電制御装置Info
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電池が一時的に空充電状態になっ
た際に、再充電作業の始動確認を省くことができ、再充
電時の作業効率の向上に寄与することができるハイブリ
ッド電気自動車の充電制御装置を提供することにある。 【解決手段】 メインコントローラ35は、DC/DC
コンバータ37が昇圧動作を開始した場合に、メインバ
ッテリ31の充電状態を検出するようにしておき、メイ
ンバッテリ31の充電状態がエンジン始動可能状態まで
回復した場合には、メインバッテリ31からの電力を発
電機13に供給して発電機13の回転に応じてエンジン
11を始動するように制御し、エンジン11が始動した
ときには、発電機13からの電力をメインバッテリ31
に充電するように制御する。
た際に、再充電作業の始動確認を省くことができ、再充
電時の作業効率の向上に寄与することができるハイブリ
ッド電気自動車の充電制御装置を提供することにある。 【解決手段】 メインコントローラ35は、DC/DC
コンバータ37が昇圧動作を開始した場合に、メインバ
ッテリ31の充電状態を検出するようにしておき、メイ
ンバッテリ31の充電状態がエンジン始動可能状態まで
回復した場合には、メインバッテリ31からの電力を発
電機13に供給して発電機13の回転に応じてエンジン
11を始動するように制御し、エンジン11が始動した
ときには、発電機13からの電力をメインバッテリ31
に充電するように制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイブリッド電気
自動車に搭載されている電池が一時的に空充電状態にな
った際に、自動的に電池を再充電することができるハイ
ブリッド電気自動車の充電制御装置に関する。
自動車に搭載されている電池が一時的に空充電状態にな
った際に、自動的に電池を再充電することができるハイ
ブリッド電気自動車の充電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気自動車の航続距離を向上する
ためのハイブリッド電気自動車としては、例えば、モー
タ及びエンジンで車軸を駆動可能なパラレルハイブリッ
ド車(PHEV)が開発されている。
ためのハイブリッド電気自動車としては、例えば、モー
タ及びエンジンで車軸を駆動可能なパラレルハイブリッ
ド車(PHEV)が開発されている。
【0003】このハイブリッド電気自動車においては、
エンジンを始動するためのセルモータや、モータに電力
を供給するため高電圧系のバッテリが設けられている。
ところが、このような車両が長時間に渡って使用せずに
放置された場合、このバッテリが放電されてしまい、車
両を始動できない状態になることがあった。
エンジンを始動するためのセルモータや、モータに電力
を供給するため高電圧系のバッテリが設けられている。
ところが、このような車両が長時間に渡って使用せずに
放置された場合、このバッテリが放電されてしまい、車
両を始動できない状態になることがあった。
【0004】そこで、従来のハイブリッド電気自動車で
は、他車両や救助車から低電圧系の電力の供給を受け、
一旦DC/DCコンバータを利用して高電圧系まで昇圧
してメインバッテリを充電するようにしていた。
は、他車両や救助車から低電圧系の電力の供給を受け、
一旦DC/DCコンバータを利用して高電圧系まで昇圧
してメインバッテリを充電するようにしていた。
【0005】そして、DC/DCコンバータに設けられ
ている昇圧スイッチが押されてからタイマで一定時間の
経過を計時した後、メインバッテリへの充電を停止して
いた。次に、スタートキーを回してメインバッテリから
の電力をセルモータに供給し、セルモータの回転に応じ
てエンジンを再始動させていた。この結果、再始動時に
エンジンが始動した場合には車両の走行が可能になっ
た。
ている昇圧スイッチが押されてからタイマで一定時間の
経過を計時した後、メインバッテリへの充電を停止して
いた。次に、スタートキーを回してメインバッテリから
の電力をセルモータに供給し、セルモータの回転に応じ
てエンジンを再始動させていた。この結果、再始動時に
エンジンが始動した場合には車両の走行が可能になっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ハイブリッド電気自動車にあっては、メインバッテリへ
の充電量が不足している場合にはエンジンを始動でき
ず、上述した手順でメインバッテリへの再充電作業を行
う必要があった。
ハイブリッド電気自動車にあっては、メインバッテリへ
の充電量が不足している場合にはエンジンを始動でき
ず、上述した手順でメインバッテリへの再充電作業を行
う必要があった。
【0007】特に、寒冷地ではメインバッテリを用いて
エンジンを始動可能な充電状態になるまで、温暖地での
充電時間以上の所要時間を必要としていた。このため、
長時間に渡って再充電作業を繰り返す必要があった。
エンジンを始動可能な充電状態になるまで、温暖地での
充電時間以上の所要時間を必要としていた。このため、
長時間に渡って再充電作業を繰り返す必要があった。
【0008】さらに、スタートキーを回して車両の始動
の可否を確認するように構成されていたので、利用者に
確認作業と再充電作業の繰り返しを強いる場合があると
いった問題があった。
の可否を確認するように構成されていたので、利用者に
確認作業と再充電作業の繰り返しを強いる場合があると
いった問題があった。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、電池が一時的に空充電状態になった
際に、再充電作業の始動確認を省くことができ、再充電
時の作業効率の向上に寄与することができるハイブリッ
ド電気自動車の充電制御装置を提供することにある。
その目的としては、電池が一時的に空充電状態になった
際に、再充電作業の始動確認を省くことができ、再充電
時の作業効率の向上に寄与することができるハイブリッ
ド電気自動車の充電制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、車軸を駆動するモー夕と、前
記車軸を駆動するエンジンと、前記車軸と前記エンジン
との間に設けられ、前記エンジンの駆動力の伝達・非伝
達を切換える断続機と、前記エンジンを始動するととも
に、前記エンジンの駆動力により発電を行う発電機と、
前記モー夕及び前記発電機との間で充放電を行う電池
と、電圧を昇圧して前記電池を充電する昇圧器とを有す
るハイブリッド電気自動車であって、前記昇圧器が充電
動作を開始した場合に、前記電池の充電状態を検出する
充電状態検出手段と、前記電池の充電状態が前記発電機
で前記エンジンを始動可能な状態まで回復したか否かを
判断する判断手段と、該判断手段の判断結果に基づいて
前記昇圧器の充電動作を停止させる充電停止手段とを有
することを要旨とする。
上記課題を解決するため、車軸を駆動するモー夕と、前
記車軸を駆動するエンジンと、前記車軸と前記エンジン
との間に設けられ、前記エンジンの駆動力の伝達・非伝
達を切換える断続機と、前記エンジンを始動するととも
に、前記エンジンの駆動力により発電を行う発電機と、
前記モー夕及び前記発電機との間で充放電を行う電池
と、電圧を昇圧して前記電池を充電する昇圧器とを有す
るハイブリッド電気自動車であって、前記昇圧器が充電
動作を開始した場合に、前記電池の充電状態を検出する
充電状態検出手段と、前記電池の充電状態が前記発電機
で前記エンジンを始動可能な状態まで回復したか否かを
判断する判断手段と、該判断手段の判断結果に基づいて
前記昇圧器の充電動作を停止させる充電停止手段とを有
することを要旨とする。
【0011】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記昇圧器は、外部から供給される電力を入力
することを要旨とする。
るため、前記昇圧器は、外部から供給される電力を入力
することを要旨とする。
【0012】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記判断手段が前記電池の充電状態がエンジン
始動可能な状態まで回復したと判断した場合に、エンジ
ン始動可能であることを表示する表示手段を有すること
を要旨とする。
るため、前記判断手段が前記電池の充電状態がエンジン
始動可能な状態まで回復したと判断した場合に、エンジ
ン始動可能であることを表示する表示手段を有すること
を要旨とする。
【0013】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記判断手段の判断結果に基づいて、前記断続
機を非接続状態とし、前記電池から電力を前記発電機に
供給して前記エンジンを始動するように制御する制御手
段を有することを要旨とする。
るため、前記判断手段の判断結果に基づいて、前記断続
機を非接続状態とし、前記電池から電力を前記発電機に
供給して前記エンジンを始動するように制御する制御手
段を有することを要旨とする。
【0014】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記制御手段は、前記エンジンの始動が完了す
るとエンジンの駆動力により前記発電機を作動させて前
記電池を所定の充電状態となるまで充電するように制御
することを要旨とする。
るため、前記制御手段は、前記エンジンの始動が完了す
るとエンジンの駆動力により前記発電機を作動させて前
記電池を所定の充電状態となるまで充電するように制御
することを要旨とする。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、昇圧器
が昇圧動作を開始した場合に、電池の充電状態を検出す
るようにしておき、電池の充電状態がエンジン始動可能
状態まで回復した場合には、電池からの電力を発電機に
供給して発電機の回転に応じてエンジンを始動するよう
に制御し、エンジンが始動したときには、発電機からの
電力を電池に充電するように制御することで、電池が一
時的に空充電状態になった際に、昇圧器に昇圧動作を開
始させてから電池の充電状態がエンジン始動可能状態ま
で回復させ、さらに、エンジンを始動して発電機からの
電力を電池に充電するように制御するので、再充電作業
の始動確認を省くことができ、再充電時の作業効率の向
上に寄与することができる。
が昇圧動作を開始した場合に、電池の充電状態を検出す
るようにしておき、電池の充電状態がエンジン始動可能
状態まで回復した場合には、電池からの電力を発電機に
供給して発電機の回転に応じてエンジンを始動するよう
に制御し、エンジンが始動したときには、発電機からの
電力を電池に充電するように制御することで、電池が一
時的に空充電状態になった際に、昇圧器に昇圧動作を開
始させてから電池の充電状態がエンジン始動可能状態ま
で回復させ、さらに、エンジンを始動して発電機からの
電力を電池に充電するように制御するので、再充電作業
の始動確認を省くことができ、再充電時の作業効率の向
上に寄与することができる。
【0016】また、請求項2記載の本発明によれば、昇
圧器に外部から供給される電力を入力することで、ハイ
ブリッド電気自動車に搭載されている電池が一時的に空
充電状態になった場合でも、外部の救助車や12V系電
池を搭載している一般の車両から電力を供給することが
できる。
圧器に外部から供給される電力を入力することで、ハイ
ブリッド電気自動車に搭載されている電池が一時的に空
充電状態になった場合でも、外部の救助車や12V系電
池を搭載している一般の車両から電力を供給することが
できる。
【0017】また、請求項3記載の本発明によれば、電
池の充電状態がエンジン始動可能な状態まで回復したと
判断した場合に、エンジン始動可能であることを表示す
ることで、充電動作が完了したことの確認を作業者がよ
り容易にできる。
池の充電状態がエンジン始動可能な状態まで回復したと
判断した場合に、エンジン始動可能であることを表示す
ることで、充電動作が完了したことの確認を作業者がよ
り容易にできる。
【0018】また、請求項4記載の本発明によれば、判
断結果に基づいて、断続機を非接続状態とし、電池から
電力を発電機に供給してエンジンを始動するように制御
することで、発電機を用いて電池の充電を行うために、
昇圧器への電力の供給源(外部の救助車など)の負担を
最小限にして、電池の充電状態を良好な状態に復帰させ
ることができる。
断結果に基づいて、断続機を非接続状態とし、電池から
電力を発電機に供給してエンジンを始動するように制御
することで、発電機を用いて電池の充電を行うために、
昇圧器への電力の供給源(外部の救助車など)の負担を
最小限にして、電池の充電状態を良好な状態に復帰させ
ることができる。
【0019】また、請求項5記載の本発明によれば、エ
ンジンの始動が完了するとエンジンの駆動力により発電
機を作動させて電池を所定の充電状態となるまで充電す
るように制御することで、発電機を用いて電池の充電を
行うために、昇圧器への電力の供給源(外部の救助車な
ど)の負担を最小限にして、電池の充電状態を良好な状
態に復帰させることができる。
ンジンの始動が完了するとエンジンの駆動力により発電
機を作動させて電池を所定の充電状態となるまで充電す
るように制御することで、発電機を用いて電池の充電を
行うために、昇圧器への電力の供給源(外部の救助車な
ど)の負担を最小限にして、電池の充電状態を良好な状
態に復帰させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施の形態に係るハイ
ブリッド電気自動車1のシステム構成を示す図である。
ブリッド電気自動車1のシステム構成を示す図である。
【0022】図1において、エンジン11は、動力を発
生する内燃機関であり、発電機13を駆動するととも
に、クラッチ15が接続状態でモータ17と変速機1
9、ドライブシャフト21を介して前輪タイヤ13を駆
動する。また、モータ17は、変速機19と、ドライブ
シャフト21を介して前輪タイヤ13を駆動する。
生する内燃機関であり、発電機13を駆動するととも
に、クラッチ15が接続状態でモータ17と変速機1
9、ドライブシャフト21を介して前輪タイヤ13を駆
動する。また、モータ17は、変速機19と、ドライブ
シャフト21を介して前輪タイヤ13を駆動する。
【0023】パワーケーブル25は、発電機コントロー
ラ27とモータコントローラ29に対して高電圧系のメ
インバッテリ31を電気的に接続している。また、メイ
ンバッテリ31はパワーケーブル25から発電機コント
ローラ27を介して発電機13に電気的に接続され、パ
ワーケーブル25からモータコントローラ29を介して
モータ17と電気的に接続されている。さらに、メイン
バッテリ31はパワーケーブル25からDC/DCコン
バータ37を介して12V系のバッテリ39に電気的に
接続されている。
ラ27とモータコントローラ29に対して高電圧系のメ
インバッテリ31を電気的に接続している。また、メイ
ンバッテリ31はパワーケーブル25から発電機コント
ローラ27を介して発電機13に電気的に接続され、パ
ワーケーブル25からモータコントローラ29を介して
モータ17と電気的に接続されている。さらに、メイン
バッテリ31はパワーケーブル25からDC/DCコン
バータ37を介して12V系のバッテリ39に電気的に
接続されている。
【0024】発電機コントローラ27は、内部のインバ
ータの動作を制御し、発電機13で発電された三相交流
を直流電力に変換して高圧系のメインバッテリ31に充
電する。
ータの動作を制御し、発電機13で発電された三相交流
を直流電力に変換して高圧系のメインバッテリ31に充
電する。
【0025】モータコントローラ29は、内部のインバ
ータの動作を制御し、メインバッテリ31から供給され
た直流電力を三相交流に変換してモータ17に供給す
る。
ータの動作を制御し、メインバッテリ31から供給され
た直流電力を三相交流に変換してモータ17に供給す
る。
【0026】エンジンコントローラ33は、アクセルペ
ダル(図示せず)の踏み込み量や、エンジンの回転数を
入力してエンジンの電子スロットル(図示せず)を制御
する。また、エンジンコントローラ33は、クラッチ1
5の接続状態の有無を記憶しており、メインコントロー
ラ45からの制御指令に応じてクラッチ15を接続/切
断する。
ダル(図示せず)の踏み込み量や、エンジンの回転数を
入力してエンジンの電子スロットル(図示せず)を制御
する。また、エンジンコントローラ33は、クラッチ1
5の接続状態の有無を記憶しており、メインコントロー
ラ45からの制御指令に応じてクラッチ15を接続/切
断する。
【0027】メインコントローラ35は、メインバッテ
リ31の充電状態値に応じて発電機コントローラ27に
発電開始、発電停止等を表す制御信号を送る。また、メ
インコントローラ35は、車速センサ(図示せず)から
それぞれ入力される車速信号を判断して、低速度域では
SHEV走行を行うように制御し、中高速度域ではPH
EV走行を行うように制御し、さらに、要求駆動力が小
さいときにはPSHEV走行を行うように制御する。
リ31の充電状態値に応じて発電機コントローラ27に
発電開始、発電停止等を表す制御信号を送る。また、メ
インコントローラ35は、車速センサ(図示せず)から
それぞれ入力される車速信号を判断して、低速度域では
SHEV走行を行うように制御し、中高速度域ではPH
EV走行を行うように制御し、さらに、要求駆動力が小
さいときにはPSHEV走行を行うように制御する。
【0028】メインコントローラ35は、高圧系のメイ
ンバッテリ31に取り付けてある電流センサや電圧セン
サや温度センサからの電流信号や電圧信号や温度信号を
入力し、バッテリの電圧値と電流値に基づいて積算演算
を行ってバッテリの充電状態値(SOC)を求め、さら
に、求めた充電状態値をバッテリの温度に応じて補正し
て精度の高い充電状態値(SOC)を算出する。そし
て、メインコントローラ35は、バッテリ31の充電状
態値が所定値以下に低下した場合には、発電要求を発電
機コントローラ27に出力する。
ンバッテリ31に取り付けてある電流センサや電圧セン
サや温度センサからの電流信号や電圧信号や温度信号を
入力し、バッテリの電圧値と電流値に基づいて積算演算
を行ってバッテリの充電状態値(SOC)を求め、さら
に、求めた充電状態値をバッテリの温度に応じて補正し
て精度の高い充電状態値(SOC)を算出する。そし
て、メインコントローラ35は、バッテリ31の充電状
態値が所定値以下に低下した場合には、発電要求を発電
機コントローラ27に出力する。
【0029】DC/DCコンバータ37は、バッテリ3
9が接続されており、必要に応じて外部の救助車からケ
ーブル41を介して例えば12V系の電源を接続可能で
あり、昇圧スイッチ43がオン操作されたときに12V
系の電力を上述した高圧系の電力に変換してメインバッ
テリ31に充電する。
9が接続されており、必要に応じて外部の救助車からケ
ーブル41を介して例えば12V系の電源を接続可能で
あり、昇圧スイッチ43がオン操作されたときに12V
系の電力を上述した高圧系の電力に変換してメインバッ
テリ31に充電する。
【0030】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、ハイブリッド電気自動車の充電制御装置の動作につ
いて説明する。
て、ハイブリッド電気自動車の充電制御装置の動作につ
いて説明する。
【0031】図1に示すようなハイブリッド電気自動車
が長時間に渡って使用せずに放置された場合、メインバ
ッテリ31が放電されてしまい、車両を始動できない状
態になる。そこで、運転者は、他車両や救助車から低電
圧系の電力の供給を受けることとする。
が長時間に渡って使用せずに放置された場合、メインバ
ッテリ31が放電されてしまい、車両を始動できない状
態になる。そこで、運転者は、他車両や救助車から低電
圧系の電力の供給を受けることとする。
【0032】まず、他車両や救助車の低電圧系12Vを
ケーブル41を介して、DC/DCコンバータ37とバ
ッテリ39との間にある接続点P+,P-に接続する。そ
して、運転者は、DC/DCコンバータ37に設けられ
た昇圧スイッチ43を押すこととする。
ケーブル41を介して、DC/DCコンバータ37とバ
ッテリ39との間にある接続点P+,P-に接続する。そ
して、運転者は、DC/DCコンバータ37に設けられ
た昇圧スイッチ43を押すこととする。
【0033】なお、DC/DCコンバータ37が作動中
には、電源線を介して12V電源VDDがメインコントロ
ーラ35に供給され、メインコントローラ35が作動し
ていることとする。
には、電源線を介して12V電源VDDがメインコントロ
ーラ35に供給され、メインコントローラ35が作動し
ていることとする。
【0034】以下、メインコントローラ35の動作を説
明する。
明する。
【0035】まず、ステップS10では、DC/DCコ
ンバータ37に設けられている昇圧スイッチ43が押さ
れてオンしたかを判断し、昇圧スイッチ43が押される
まで、ステップS10に戻ってこの判断処理を繰り返
す。
ンバータ37に設けられている昇圧スイッチ43が押さ
れてオンしたかを判断し、昇圧スイッチ43が押される
まで、ステップS10に戻ってこの判断処理を繰り返
す。
【0036】昇圧スイッチ43が押された場合、ステッ
プS20に進み、DC/DCコンバータ37が作動状態
になり、外部の救助車からケーブル41を介して供給さ
れる12V系の電力を上述した高圧系の電力に変換して
メインバッテリ31に充電する。
プS20に進み、DC/DCコンバータ37が作動状態
になり、外部の救助車からケーブル41を介して供給さ
れる12V系の電力を上述した高圧系の電力に変換して
メインバッテリ31に充電する。
【0037】そして、ステップS30では、メインコン
トローラ35は、高圧系のメインバッテリ31に取り付
けてある電流センサや電圧センサや温度センサからの電
流信号や電圧信号や温度信号を入力し、メインバッテリ
31に入力される電圧値Vと電流値Iに基づいて積算演
算を行ってメインバッテリ31の充電状態値(SOC)
を求め、さらに、求めた充電状態値をメインバッテリ3
1の温度Tに応じて補正して精度の高い充電状態値(S
OC)を算出する。
トローラ35は、高圧系のメインバッテリ31に取り付
けてある電流センサや電圧センサや温度センサからの電
流信号や電圧信号や温度信号を入力し、メインバッテリ
31に入力される電圧値Vと電流値Iに基づいて積算演
算を行ってメインバッテリ31の充電状態値(SOC)
を求め、さらに、求めた充電状態値をメインバッテリ3
1の温度Tに応じて補正して精度の高い充電状態値(S
OC)を算出する。
【0038】そして、ステップS40では、現在のメイ
ンバッテリ31の充電状態値がエンジン始動可能状態値
を超えたかを判断する。現在の充電状態値がエンジン始
動可能状態値まで達していない場合には、ステップS3
0に戻り、充電状態算出処理を繰り返す。
ンバッテリ31の充電状態値がエンジン始動可能状態値
を超えたかを判断する。現在の充電状態値がエンジン始
動可能状態値まで達していない場合には、ステップS3
0に戻り、充電状態算出処理を繰り返す。
【0039】なお、エンジン始動可能状態値は、クラッ
チ切断時の電力、エンジン始動時の発電機の使用電力、
エンジンへの燃料噴射系の電力、イグニッション系を含
むエンジンコントローラ33の電力、発電機コントロー
ラ27の電力等の総和値に対して、所定の安全係数を掛
けた値であり、予め車種毎にメインコントローラ35内
の内部ROMに記憶されている。
チ切断時の電力、エンジン始動時の発電機の使用電力、
エンジンへの燃料噴射系の電力、イグニッション系を含
むエンジンコントローラ33の電力、発電機コントロー
ラ27の電力等の総和値に対して、所定の安全係数を掛
けた値であり、予め車種毎にメインコントローラ35内
の内部ROMに記憶されている。
【0040】一方、現在の充電状態値がエンジン始動可
能状態値を超えた場合には、エンジンを始動可能な状態
になったので、ステップS50に進み、まず、DC/D
Cコンバータ37を停止する。なお、この段階で、エン
ジンを始動可能な状態になったことをブザー等で運転者
に報知してもよい。
能状態値を超えた場合には、エンジンを始動可能な状態
になったので、ステップS50に進み、まず、DC/D
Cコンバータ37を停止する。なお、この段階で、エン
ジンを始動可能な状態になったことをブザー等で運転者
に報知してもよい。
【0041】そして、ステップS60では、クラッチ切
断指令をエンジンコントローラ33に送り、クラッチ1
5を切断させる。そして、ステップS70では、発電機
コントローラ27とエンジンコントローラ33にエンジ
ン始動指令を出力する。
断指令をエンジンコントローラ33に送り、クラッチ1
5を切断させる。そして、ステップS70では、発電機
コントローラ27とエンジンコントローラ33にエンジ
ン始動指令を出力する。
【0042】この結果、メインバッテリ31から発電機
コントローラ27に電力が供給され、発電機コントロー
ラ27から所定の回転数、駆動トルクを発生させるだけ
の三相交流が発電機13に加わり、発電機13が回転を
開始する。同時に、エンジンコントローラ33から所定
のスロットル開度、エンジン回転数に応じた点火時期信
号、燃料噴射信号等がエンジン11に出力され、上述し
た発電機13による回転に応じてエンジンが始動され、
エンジンコントローラ33の制御により効率のよい状態
でエンジン11が駆動力を発生する。
コントローラ27に電力が供給され、発電機コントロー
ラ27から所定の回転数、駆動トルクを発生させるだけ
の三相交流が発電機13に加わり、発電機13が回転を
開始する。同時に、エンジンコントローラ33から所定
のスロットル開度、エンジン回転数に応じた点火時期信
号、燃料噴射信号等がエンジン11に出力され、上述し
た発電機13による回転に応じてエンジンが始動され、
エンジンコントローラ33の制御により効率のよい状態
でエンジン11が駆動力を発生する。
【0043】そして、ステップ80では、エンジン11
の発生する駆動力により発電機13が回転するようにな
ると、発電機コントローラ27が発電機13を制御して
メインバッテリ31への充電を開始する。
の発生する駆動力により発電機13が回転するようにな
ると、発電機コントローラ27が発電機13を制御して
メインバッテリ31への充電を開始する。
【0044】ステップ90では、メインコントローラ3
5がメインバッテリ31の充電状態を監視して、メイン
バッテリ31のSOCが所定値(例えば50%)以上と
なったか否かを判断する。メインバッテリ31のSOC
が所定値以上となるまで充電を継続し、所定値以上とな
るとステップ100へ進んで、エンジン11を停止させ
て発電を停止して全体の処理を終了する。
5がメインバッテリ31の充電状態を監視して、メイン
バッテリ31のSOCが所定値(例えば50%)以上と
なったか否かを判断する。メインバッテリ31のSOC
が所定値以上となるまで充電を継続し、所定値以上とな
るとステップ100へ進んで、エンジン11を停止させ
て発電を停止して全体の処理を終了する。
【0045】このように、DC/DCコンバータが昇圧
動作を開始した場合に、メインバッテリの充電状態を検
出するようにしておき、メインバッテリの充電状態がエ
ンジン始動可能状態まで回復した場合には、メインバッ
テリからの電力を発電機に供給して発電機の回転に応じ
てエンジンを始動するように制御し、エンジンが始動し
たときには、発電機からの電力をメインバッテリに充電
するように制御することで、メインバッテリが一時的に
空充電状態になった際に、DC/DCコンバータに昇圧
動作を開始させてからメインバッテリの充電状態がエン
ジン始動可能状態まで回復させ、さらに、エンジンを始
動して発電機からの電力をメインバッテリに充電するよ
うに制御するので、再充電作業の始動確認を省くことが
でき、再充電時の作業効率の向上に寄与することができ
る。
動作を開始した場合に、メインバッテリの充電状態を検
出するようにしておき、メインバッテリの充電状態がエ
ンジン始動可能状態まで回復した場合には、メインバッ
テリからの電力を発電機に供給して発電機の回転に応じ
てエンジンを始動するように制御し、エンジンが始動し
たときには、発電機からの電力をメインバッテリに充電
するように制御することで、メインバッテリが一時的に
空充電状態になった際に、DC/DCコンバータに昇圧
動作を開始させてからメインバッテリの充電状態がエン
ジン始動可能状態まで回復させ、さらに、エンジンを始
動して発電機からの電力をメインバッテリに充電するよ
うに制御するので、再充電作業の始動確認を省くことが
でき、再充電時の作業効率の向上に寄与することができ
る。
【0046】また、DC/DCコンバータに外部から供
給される電力を入力することで、ハイブリッド電気自動
車に搭載されているメインバッテリが一時的に空充電状
態になった場合でも、外部の救助車や12V系バッテリ
を搭載している一般の車両から電力を供給することがで
きる。
給される電力を入力することで、ハイブリッド電気自動
車に搭載されているメインバッテリが一時的に空充電状
態になった場合でも、外部の救助車や12V系バッテリ
を搭載している一般の車両から電力を供給することがで
きる。
【0047】さらに、メータインジケータ内の所定位置
にエンジン始動可能であることを表示するメモリを表示
しておき、電池の充電状態がエンジン始動可能な状態ま
で回復したと判断した場合に、エンジン始動可能である
ことを表示することで、充電動作が完了したことの確認
を作業者がより容易にできる。
にエンジン始動可能であることを表示するメモリを表示
しておき、電池の充電状態がエンジン始動可能な状態ま
で回復したと判断した場合に、エンジン始動可能である
ことを表示することで、充電動作が完了したことの確認
を作業者がより容易にできる。
【0048】さらにまた、判断結果に基づいて、断続機
を非接続状態とし、電池から電力を発電機に供給してエ
ンジンを始動するように制御することで、発電機を用い
て電池の充電を行うために、昇圧器への電力の供給源
(外部の救助車など)の負担を最小限にして、電池の充
電状態を良好な状態に復帰させることができる。
を非接続状態とし、電池から電力を発電機に供給してエ
ンジンを始動するように制御することで、発電機を用い
て電池の充電を行うために、昇圧器への電力の供給源
(外部の救助車など)の負担を最小限にして、電池の充
電状態を良好な状態に復帰させることができる。
【0049】また、エンジンの始動が完了するとエンジ
ンの駆動力により発電機を作動させて電池を所定の充電
状態となるまで充電するように制御することで、発電機
を用いて電池の充電を行うために、昇圧器への電力の供
給源(外部の救助車など)の負担を最小限にして、電池
の充電状態を良好な状態に復帰させることができる。
ンの駆動力により発電機を作動させて電池を所定の充電
状態となるまで充電するように制御することで、発電機
を用いて電池の充電を行うために、昇圧器への電力の供
給源(外部の救助車など)の負担を最小限にして、電池
の充電状態を良好な状態に復帰させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るハイブリッド電気
自動車1のシステム構成を示す図である。
自動車1のシステム構成を示す図である。
【図2】ハイブリッド電気自動車の充電制御装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
11 エンジン 13 発電機 15 クラッチ 17 モータ 25 パワーケーブル 27 発電機コントローラ 29 モータコントローラ 31 メインバッテリ 37 DC/DCコンバータ 33 エンジンコントローラ 35 メインコントローラ 39 バッテリ 43 昇圧スイッチ 41 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G016 CA03 CB12 CB32 CC01 CC04 CC06 CC12 CC27 CC28 CE00 5H115 PG04 PI16 PI24 PI29 PO09 PU01 PU22 PU24 PU25 PV02 PV09 QN03 RB08 RE01 SE02 SE05 TB01 TI01 TI05 TI06 TI10 TO21 TR19 TU17 TZ07
Claims (5)
- 【請求項1】車軸を駆動するモー夕と、 前記車軸を駆動するエンジンと、 前記車軸と前記エンジンとの間に設けられ、前記エンジ
ンの駆動力の伝達・非伝達を切換える断続機と、 前記エンジンを始動するとともに、前記エンジンの駆動
力により発電を行う発電機と、 前記モー夕及び前記発電機との間で充放電を行う電池
と、 電圧を昇圧して前記電池を充電する昇圧器とを有するハ
イブリッド電気自動車であって、 前記昇圧器が充電動作を開始した場合に、前記電池の充
電状態を検出する充電状態検出手段と、 前記電池の充電状態が前記発電機で前記エンジンを始動
可能な状態まで回復したか否かを判断する判断手段と、 該判断手段の判断結果に基づいて前記昇圧器の充電動作
を停止させる充電停止手段とを有することを特徴とする
ハイブリッド電気自動車の充電制御装置。 - 【請求項2】 前記昇圧器は、 外部から供給される電力を入力することを特徴とする請
求項1記載のハイブリッド電気自動車の充電制御装置。 - 【請求項3】 前記判断手段が前記電池の充電状態がエ
ンジン始動可能な状態まで回復したと判断した場合に、
エンジン始動可能であることを表示する表示手段を有す
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のハイ
ブリッド電気自動車の充電制御装置。 - 【請求項4】 前記判断手段の判断結果に基づいて、前
記断続機を非接続状態とし、前記電池から電力を前記発
電機に供給して前記エンジンを始動するように制御する
制御手段を有することを特徴とする請求項1または請求
項2記載のハイブリッド電気自動車の充電制御装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、 前記エンジンの始動が完了するとエンジンの駆動力によ
り前記発電機を作動させて前記電池を所定の充電状態と
なるまで充電するように制御することを特徴とする請求
項4記載のハイブリッド電気自動車の充電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099289A JP2000295710A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ハイブリッド電気自動車の充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099289A JP2000295710A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ハイブリッド電気自動車の充電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295710A true JP2000295710A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14243497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099289A Pending JP2000295710A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ハイブリッド電気自動車の充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295710A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460874B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2004-12-09 | 현대자동차주식회사 | 연료전지 하이브리드 전기자동차의 동력 제어방법 |
| JP2009508763A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | エーエフエス トリニティ パワー コーポレーション | 高速エネルギー蓄積装置を備えるプラグイン式ハイブリッド推進のパワーエレクトロニクス機器および制御の方法および装置 |
| JP2009532265A (ja) * | 2006-04-06 | 2009-09-10 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 緊急スタート手段を備えるハイブリッド駆動装置 |
| KR101449169B1 (ko) | 2012-12-17 | 2014-10-10 | 현대자동차주식회사 | 플러그인 하이브리드 차량 및 전기차량의 충전제어방법 |
| WO2017086705A1 (ko) * | 2015-11-17 | 2017-05-26 | 박영민 | 운송수단의 방전 배터리 재충전용 점프 스타터 장치 |
| WO2017154778A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11099289A patent/JP2000295710A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460874B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2004-12-09 | 현대자동차주식회사 | 연료전지 하이브리드 전기자동차의 동력 제어방법 |
| JP2009508763A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | エーエフエス トリニティ パワー コーポレーション | 高速エネルギー蓄積装置を備えるプラグイン式ハイブリッド推進のパワーエレクトロニクス機器および制御の方法および装置 |
| JP2009532265A (ja) * | 2006-04-06 | 2009-09-10 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 緊急スタート手段を備えるハイブリッド駆動装置 |
| JP4783458B2 (ja) * | 2006-04-06 | 2011-09-28 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 緊急スタート手段を備えるハイブリッド駆動装置 |
| KR101449169B1 (ko) | 2012-12-17 | 2014-10-10 | 현대자동차주식회사 | 플러그인 하이브리드 차량 및 전기차량의 충전제어방법 |
| WO2017086705A1 (ko) * | 2015-11-17 | 2017-05-26 | 박영민 | 운송수단의 방전 배터리 재충전용 점프 스타터 장치 |
| WO2017154778A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
| WO2017154088A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
| JPWO2017154778A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2018-11-15 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
| US11299138B2 (en) | 2016-03-08 | 2022-04-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Hybrid vehicle control device |
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