JP2000295723A - 分電盤 - Google Patents
分電盤Info
- Publication number
- JP2000295723A JP2000295723A JP11211713A JP21171399A JP2000295723A JP 2000295723 A JP2000295723 A JP 2000295723A JP 11211713 A JP11211713 A JP 11211713A JP 21171399 A JP21171399 A JP 21171399A JP 2000295723 A JP2000295723 A JP 2000295723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- current transformers
- current transformer
- current
- distribution board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 title claims description 32
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 241001634884 Cochlicopa lubricella Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Distribution Board (AREA)
Abstract
変流器の一次側の方向性(極性)を一致させ易く、もっ
て変流器の設置作業が容易となる分電盤の提供。 【解決手段】 主幹開閉器 4及び複数の分岐開閉器5,5,
……間に配設されて主幹開閉器の二次側の電流を測定す
る各変流器 7,8は、所定間隔離すとともに互いの一次側
の方向性を一致させた状態で同一のケース22内に収納さ
れている。
Description
側に変流器を配設し、この変流器の出力及び主幹開閉器
の電源電圧により電力量を測定する電力量計を備えた分
電盤に関する。
特開平3−13866号に示すものが存在する。このも
のは、各分岐開閉器の二次側に各々の通電電流を測定す
る変流器を配設するとともに、各使用者に対応する電力
量計を配設したものであり、各使用者に対応する複数の
変流器の電流出力和と主幹開閉器の電源電圧とで電力演
算を行い、各使用者に対応する電力量を測定するもので
ある。
寸法のケース内に個別に収納されており、分岐開閉器の
横並び方向に並設されている。
ては、各変流器を分岐開閉器と略同一寸法のケース内に
個別に収納して分岐開閉器の横並び方向に並設している
ので、分岐開閉器の取付スペースに変流器を配設するこ
とができる。
体内に設置現場で変流器及び電力量計を配設して電力量
を測定し得る仕様に変更する場合、各変流器を個々のケ
ース内に収納している関係上、複数の変流器の一次側の
方向性(極性)を設置現場で確かめながら統一させる必
要がある。特に、このように個々に変流器を配設してい
る関係上、各変流器を個々に配設したり、各変流器の個
々の極性を確かめて配設したりする必要があり、変流器
の配設作業が大変煩わしいという問題がある。
のであり、その目的とするところは、設置現場で各変流
器を一度に配設したり、各変流器の一次側の方向性(極
性)を統一し易く、もって変流器の設置作業が容易とな
る分電盤を提供することにある。
ために、請求項1記載の分電盤にあっては、主幹開閉器
及び分岐開閉器間に配設されて主幹開閉器の二次側の電
流を測定する複数の変流器と、主幹開閉器の電源電圧及
び各変流器の出力により電力量を演算する電力量計と、
を備えた分電盤において、前記各変流器は、所定間隔離
すとともに互いの一次側の方向性を一致させた状態で同
一のケース内に収納された構成としてある。
1のもののケース内に、各変流器に接続されて各変流器
の出力を個々に調整する二次抵抗を配設した構成として
ある。
1又は請求項2のものの各変流器と電力量計とをコネク
タを介して接続する構成としてある。
1乃至請求項3のものの主幹開閉器と分岐開閉器との接
続を複数の導電バーによって行い、前記ケースに、各導
電バーを遊挿する通孔と、この通孔に対して直交する方
向に前記各変流器を並設し、各変流器を並設方向に遊挿
させた状態で収納する収納部と、を設けた構成としてあ
る。
4のものの導電バーを3つとし、前記ケースの中央の導
電バーに対応する上部又は下部に、中央の導電バーを配
設し得る凹みを形成した構成としてある。
ース内に、前記変流器に接続されて配設されるリード線
が前記ケースと前記変流器との間に挟まれて損傷するの
を防止する、損傷防止部を設けた構成としてある。
傷防止部は撓み弾力性を備える構成としてある。
傷防止部は前記ケースから一体に同等材にて柱状に立設
形成される構成としてある。
して説明する。 (実施形態1)本実施形態の分電盤を図1乃至図10に
基づいて説明する。
に配設されるものであり、図1乃至図4に示すように、
下箱 2及び扉 3からなる箱体 1内に、主幹開閉器 4と、
この主幹開閉器 4の二次側に導電バー 6を介して接続さ
れた複数の分岐開閉器5,5,……と、主幹開閉器 4及び分
岐開閉器5,5,……に配設されて主幹開閉器 4の二次側の
電流を測定する複数の変流器 7,8と、主幹開閉器 4及び
各変流器 7,8の出力により電力量を演算する電力量計 9
とを有している。
四隅に固着されたボルトを介して両側に平行に配置し、
これらのフレーム 10,10間に主幹開閉器 4及び複数の分
岐開閉器5,5,……を配設する基板 11,12を橋架してい
る。扉 3は、図2に示すように、下箱 2の開口面を塞ぐ
中蓋13とこの中蓋13よりも外側で下箱 2に回動自在に蝶
着される外蓋14とで構成されている。
れる一方のフレーム10に支持部材(図示せず)を介して
回動自在に支持され、他端側を他方のフレーム10に取着
された固定部材 15,15に固定螺子 16,16により閉じた状
態に保持することが可能となっている。なお、この中蓋
13には、図2に示すように、閉じた状態で主幹開閉器
4、各分岐開閉器5,5,……、電力量計 9等の操作部及び
表示部を露見させる開口部17が形成されている。なお、
18は各分岐開閉器5,5,……の対応する分岐回路名を表示
する表示カードであり、各分岐回路がどの分岐開閉器5,
5,……に相当するのが容易に分かるようにしている。
箱 2の一方側に回動自在に蝶着し、他端側に形成された
施錠部19をハンドル20操作により下箱 2の開口口縁内面
に係止して閉じた状態に保持することができるようにな
っている。
漏電ブレーカであって、図1に示すように、下箱 2外か
らの入力線を入力端子に接続するとともに出力端子に導
電バー 6を接続しており、下箱 2内に配設された基板11
の固定部材15側で、入力端子を上側、出力端子を下側と
して取着されている。
型のものを用いており、各導電バー6,6,6のうちの2本
に分岐バー21,21,……を介して入力端子が接続され、下
箱 2内に配設された基板12に入出力端子方向を主幹開閉
器 4の入出力端子方向に対して直交方向となるように取
着されている。なお、分岐バー21,21,……には、図5に
示すように、下段の導電バー 6,6(図1において両側の
導電バー 6,6) に下段の分岐バー21,21,……を接続する
ための工具挿通孔 21aが形成されており、下段の分岐バ
ー21,21,……の増し締めができる構造となっている。
Z字状に折曲されて、一方側を主幹開閉器 4の出力端子
に各々接続するとともに他方側を分岐開閉器5,5,……の
並設方向に延出させている。両側の導電バー 6,6は、図
6に示すように、変流器 7,8内を貫通し、これらの導電
バー 6,6に流れる電流を測定することができるようにな
っている。
に、所定間隔離した状態で同一のケース22内に一次側の
方向性(極性)を一致(図4参照)させて収納し、正常
に2つの電流値の加算ができるようになっており、図5
に示すように、基板11における主幹開閉器 4の出力端子
側に各変流器 7,8を一体に取着することが可能となって
いる。従って、各変流器 7,8を一度に配設したり各変流
器 7,8の一次側の方向性(極性)を統一させて配設した
りすることが容易となり、変流器 7,8を配設する作業の
簡素化を図っている。なお、2つの変流器 7,8の一次側
の方向性を一致させるということは、各配線路(各導電
バー 6,6,6)の電流の向きに合わせて各変流器 7,8を配
設することであり、本実施形態1の単相三線式配線路で
は、両方の変流器 7,8の向きを互いに逆向きに配設して
いる。
ように、各変流器 7,8の出力を個々に調整する二次抵抗
23をプリント基板24に実装して配設しており、各変流器
7,8の製造過程における特性誤差を二次抵抗23で調整し
てケース22内に収納し、ケース22内に変流器 7,8が配設
されたときには調整済みとして、設置現場で変流器 7,8
の調整を行う必要がなく、変流器 7,8の配設作業が更に
容易に行えるようにしている。そして、このプリント基
板24からの出力線25をケース22から外部に挿通して電力
量計 9に接続する。この出力線25の先端には、図6及び
図7に示すように、雄コネクタ26が接続されており、電
力量計 9に対してコネクタ接続が行えるようになってい
る。
3つの通孔27,27,27及びこれらの通孔27,27,27に対して
直交する方向に変流器 7,8を並設し、各変流器 7,8を遊
挿させた状態で収納する収納部 28,28を備えたケース本
体29と、各導電バー 6,6,6を遊挿する3つの通孔30,30,
30を有した蓋体31とを有し、ケース本体29及び蓋体31と
を蓋体31からケース本体29方向に螺合する取付ネジ32に
より取着している。
の各通孔30,30,30は、各導電バー 6,6,6よりも大きく形
成され、大きさや間隔の異なる複数種の導電バー 6でも
挿通させることができるようになっている。従って、導
電バー 6の大きさや間隔に合わせて各変流器 7,8の位置
を可変することで、各変流器 7,8の貫通孔内に収まる複
数種の導電バー 6を配設することができるようになって
いる。
ト基板24をスライド装着するガイド溝を有した装着部
で、蓋体31を装着する開口面側からプリント基板24をス
ライド装着できるようになっている。また、この装着部
33は、各変流器 7,8の移動を規制する突起も兼ねてお
り、各変流器 7,8の移動を両側の通孔 27,27及び 30,30
内に臨む位置までとして規制するようになっている。ま
た、図7及び図8において、34はケース22自体を基板11
に固定するための脚片であり、ネジによって固定され
る。
する上部の凹み35は、各導電バー 6,6,6が大容量のとき
の絶縁間隔を大きくするために中央の導電バー 6を配設
するものであり、後述する(実施形態2)のところで説
明する。
に、各変流器 7,8の出力及び主幹開閉器 4の二次側の電
源電圧を電力演算して所定電力量の発生毎にパルス信号
を出力する電力計測器36と、この電力計測器36のパルス
信号を計数して電力量として表示するカウンタ37とによ
り構成され、図1及び図5に示すように、基板11におけ
る主幹開閉器 4の側面側に各々取着される。
流器 7,8からの電流入力値及び主幹開閉器 4の二次側か
らの電源電圧値により電力量演算を行う演算手段38及び
この演算手段38によって演算された電力量が所定値を越
えたときにパルス信号を出力する信号出力手段39を有し
た電子回路40と、この電子回路40に主幹開閉器 4の二次
側から電源を供給する電源回路41と、この電源回路41の
電源電圧と安定領域電圧とを比較して電源電圧が安定領
域電圧未満のときには信号出力手段39からのパルス信号
を出力不可能とし電源電圧が安定領域電圧に達したとき
には信号出力手段39からのパルス信号を出力可能とする
比較回路42と、この比較回路42及び信号出力手段39から
の出力により実際にパルス信号を出力する出力制御回路
43と、を備えている。
に、長手方向一方側に導電バー 6,6,6のうちの2本に接
続される2つの電源端子 44,44が設けられるとともにパ
ルス信号の第1の出力端子 45,45及び第2の出力端子 4
6,46が設けられ、長手方向他方側に各変流器 7,8からの
出力線25を接続するセンサー端子47,47,47が設けられて
いる。この電力計測器36の中央には、中蓋13の開口部17
に臨む表示部48が設けられ、この表示部48に通電状態を
表示する第1の発光素子49と、パルス信号の出力毎に発
光する第2の発光素子50とが配設されている。
のセンサー端子47,47,47に雌コネクタ51を有した入力線
52を予め正しく接続しておけば、各変流器 7,8からの出
力線を間違いなく接続することができる。つまり、雄コ
ネクタ26と雌コネクタ51とは逆接続不可能となるよう各
3つの接続部のうちの一つを特殊な形状となっており、
既設された分電盤の下箱内に、各変流器 7,8を収納した
ケース22と電力計測器36とを配設してこれらを接続する
ときに、作業者が各コネクタ 26,51間の接続を行うだけ
で正しく接続することが可能となり、いちいち各変流器
7,8からの出力線25と電力計測器36のセンサー端子47,4
7,47との対応位置を確かめる必要がなく、各変流器 7,8
と電力計測器36(電力量計 9)との極性間違いを極力無
くすことができるのである。また、変流器 7,8と電力計
測器36とを接続するときに、設置現場でコネクタ接続部
分だけを切り離して後から接続することで、変流器 7,8
と電力計測器36との接続作業性を容易にすることができ
るのである。
に、基板11における電力計測器36の側面側に取着され、
電力計測器36からのパルス信号を積算して電力量を表示
するものであり、内部に数年(例えば10年)間連続し
て記憶する記憶機能を有している。そして、このカウン
タ37は、図2に示すように、電力量を表示する部分を中
蓋13の開口部17部分から視認できるようになっており、
外蓋14のみ開ければ簡単に電力量を読み取ることができ
るようになっている。
線路に適用したものであるが、三相三線式配線路に適用
してもよい。また、本実施形態1によれば、変流器2つ
を同一のケース内に収納しているが、三相四線式配線路
等のように変流器を3以上配設するようにしても良い。
さらに、本実施形態1によれば、各変流器を収納するケ
ースに複数(3つ)の通孔を形成しているが、全ての導
電バーをまとめて挿通するよう、1つの通孔としても良
い。
クタを接続するとともに電力計測器(電力量計)の方に
雌コネクタを接続しているが、ケースに雌コネクタを接
続するとともに電力計測器(電力量計)に雄コネクタを
接続しても良い。また、電力計測器に接続されるコネク
タを電源端子に接続するのではなく、電力計測器の器体
内部から直接引き出すようにしたものでも良い。
ら構成されたものに限らず、積算電力量を計測できるも
のであれば、電力計測とカウンタとを一つの器体内に収
納した一体型としても良い。また、電力量計を主幹開閉
器に対して横並びとして主幹開閉器を取着した基板に取
着しているが、分岐開閉器を取着した基板に取着しても
良い。 (実施形態2)次に、本発明の実施形態2を図11に基
づいて説明する。この実施形態2の実施形態1と異なる
点は、ケース22の上部に形成した凹み35位置に、中央の
導電バー 6を配設したものであり、これによって導電バ
ー 6,6,6自体の幅方向の長さが長くて3本の導電バー
6,6,6の高さ位置を合わせて配設したのでは絶縁距離が
足りない場合の実施形態である。これを図8と比較して
みると各変流器 7,8間の間隔が異なるのが一目瞭然であ
り、容量の小さな導電バー 6,6,6を配設する場合には、
各変流器 7,8間の間隔を短くすることができ、容量の大
きな導電バー 6,6,6を配設する場合には、各変流器 7,8
間の間隔を長くする必要がある。
スの上部に形成しているが、下箱との絶縁間隔が十分に
取れるものであれば、ケースの下部に形成しても良い。 (実施形態3)次に、本発明の実施形態3を図12及び
図13に基づいて説明する。この実施形態3が前述の実
施形態1,2と異なり特徴となるのは、損傷防止部に相
当する仕切60,60 をケース22の内側にケース22と同材で
一体に設けた構成である。仕切60,60 は、脚片34,34 近
傍のケース22の内底部から、蓋体31に略当接する高さに
壁状に立設されている。
納部28,28 にて踊ることによって、変流器7 から引き出
されるリード線70、変流器8 から引き出されるリード線
80、各変流器7,8 からの出力線25などが、ケース22と変
流器7,8 との間に挟まれ損傷してしまうのを防止する。
22の収納部28,28 にて踊ることによって、変流器7 から
引き出されるリード線70、変流器8 から引き出されるリ
ード線80、各変流器7,8 からの出力線25などが、導電バ
ー6 を通すための通孔30の方へ飛び出すことによって分
電盤の組立性が損なわれるのを防止する。
れ、構成材であるポリカーボネートなどの合成樹脂材料
の弾力性を効果的に引き出すことが可能で、変流器7,8
が仕切60,60 に対し衝突したときの衝撃力を緩和するこ
とができ、変流器7,8 の損傷を防止する。 (実施形態4)次に、本発明の実施形態4を図14及び
図15に基づいて説明する。この実施形態4が前述の実
施形態3と異なり特徴となるのは、損傷防止部を仕切6
0,60 に代えて複数の柱状のピン61, …61として設けた
構成である。ピン61, …61は、蓋体31に略当接する高さ
に、脚片34,34 近傍のケース22の底部から、一体にそれ
ぞれ立設されている。
収納部28,28 にて踊ることによって、変流器7 から引き
出されるリード線70、変流器8 から引き出されるリード
線80、各変流器7,8 からの出力線25などが、ケース22と
変流器7,8 との間に挟まれ損傷してしまうのを防止す
る。
ス22の収納部28,28 にて踊ることによって、変流器7 か
ら引き出されるリード線70、変流器8 から引き出される
リード線80、各変流器7,8 からの出力線25などが、導電
バー6 を通すための通孔30の方へ飛び出すことによって
分電盤の組立性が損なわれるのを防止する。
ような隔壁状の仕切60,60 とは異なり、細い柱状のもの
として形成するので、ケース22と一体成形される構成材
であるポリカーボネートなどの合成樹脂材料の撓み弾力
性を、少ない材料で簡単に効果的に引き出すことが可能
であり、変流器7,8 がピン61, …61に対し衝突したとき
の衝撃力を緩和することができ、変流器7,8 の損傷を防
止する。
開閉器及び分岐開閉器間に配設されて主幹開閉器の二次
側の電流を測定する複数の変流器と、主幹開閉器の電源
電圧及び各変流器の出力により電力量を演算する電力量
計と、を備えた分電盤において、前記各変流器は、所定
間隔離すとともに互いの一次側の方向性を一致させた状
態で同一のケース内に収納されているので、設置現場で
各変流器をケース毎取着することで一度に配設したり、
予め各変流器の一次側の方向性を一致させた状態でケー
ス内に収納してブロック化しておけば、変流器の一次側
の方向性を一々確かめる必要がなく正しい方向で設置し
たりすることができ、変流器の設置作業を容易にするこ
とができる。
内に、各変流器に接続されて各変流器の出力を個々に調
整する二次抵抗を配設しているので、各変流器の製造過
程における特性誤差を二次抵抗で調整してケース内に収
納することで、ケース内に変流器が配設されたときには
調整済みとして、設置現場で変流器の特性調整を行う必
要がなく、請求項1の効果に加え、変流器の配設作業を
更に容易にすることができる。
器と電力量計とをコネクタを介して接続しているので、
電力量計にコネクタの一方側を接続するとともに各変流
器の出力線にコネクタの他方側を接続しておけば、既設
された箱体内に各変流器と電力量計とを配設して両者を
接続するときに、作業者が各コネクタ間の接続を行うだ
けで正しく接続することが可能となり、いちいち各変流
器と電力量計との対応接続関係を確かめる必要がなく、
各変流器と電力量計との極性間違いを極力無くすことが
できる。また、各変流器と電力量計とを接続するとき
に、設置現場でコネクタ接続部分だけを切り離しておけ
ば、設置現場で工具を使用することなく接続が可能とな
り、変流器と電力量計との接続作業を容易にすることが
できる。
閉器と分岐開閉器との接続を複数の導電バーによって行
い、前記ケースに、各導電バーを遊挿する通孔と、この
通孔に対して直交する方向に前記各変流器を並設し、各
変流器を並設方向に遊挿させた状態で収納する収納部と
を設けているので、各変流器がケースの内部で移動自在
となっており、導電バーの大きさや間隔に合わせて各変
流器の位置を可変することで、複数種の大きさ又は間隔
の導電バーに対応させることができる。
ーを3つとし、前記ケースの中央の導電バーに対応する
上部又は下部に、中央の導電バーを配設し得る凹みを形
成しているので、導電バー自体の幅方向の長さが長くて
3本の導電バーの高さ位置を合わせて配設したのでは絶
縁距離が足りない導電バーの場合には、凹みに中央の導
電バーを配設させて絶縁距離をかせぐことができ、請求
項4記載の効果に加え、導電バーの高さ方向を極力低く
しながら、更に容量の大きな導電バーにも対応させるこ
とができるという効果がある。
ース内に、前記変流器に接続されて配設されるリード線
が前記ケースと前記変流器との間に挟まれて損傷するの
を防止する損傷防止部を設けてあるので、輸送時の振動
などで、変流器に接続するリード線が、変流器とケース
との間に挟まれて損傷するのを防止できるとともに、導
電バーを通すための通孔への飛び出しによる組立性の損
ないを防止できるという効果がある。
傷防止部は撓み弾力性を備えるので、請求項6記載の効
果に加え、変流器が損傷防止部に衝突したときの衝撃力
を緩和することができ、変流器の損傷をも防止できると
いう効果がある。
傷防止部は前記ケースから一体に同等材にて柱状に立設
形成されるので、請求項7記載の効果に加え、同時成形
が可能であって生産性に優れるとともに、合成樹脂材料
の撓み弾力性を少ない材料で簡単に効果的に引き出すこ
とができるという効果がある。
る。
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 主幹開閉器及び分岐開閉器間に配設され
て主幹開閉器の二次側の電流を測定する複数の変流器
と、主幹開閉器の電源電圧及び各変流器の出力により電
力量を演算する電力量計と、を備えた分電盤において、 前記各変流器は、所定間隔離すとともに互いの一次側の
方向性を一致させた状態で同一のケース内に収納された
ことを特徴とする分電盤。 - 【請求項2】 前記ケース内に、各変流器に接続されて
各変流器の出力を個々に調整する二次抵抗を配設したこ
とを特徴とする請求項1記載の分電盤。 - 【請求項3】 前記各変流器と電力量計とをコネクタを
介して接続することを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の分電盤。 - 【請求項4】 前記主幹開閉器と分岐開閉器との接続を
複数の導電バーによって行い、前記ケースに、各導電バ
ーを遊挿する通孔と、この通孔に対して直交する方向に
前記各変流器を並設し、各変流器を並設方向に遊挿させ
た状態で収納する収納部と、を設けたことを特徴とする
請求項1乃至請求項3記載の分電盤。 - 【請求項5】 前記導電バーを3つとし、前記ケースの
中央の導電バーに対応する上部又は下部に、中央の導電
バーを配設し得る凹みを形成したことを特徴とする請求
項4記載の分電盤。 - 【請求項6】 前記ケース内に、前記変流器に接続され
て配設されるリード線が前記ケースと前記変流器との間
に挟まれて損傷するのを防止する、損傷防止部を設けた
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の分電盤。 - 【請求項7】 前記損傷防止部は撓み弾力性を備えるこ
とを特徴とする請求項6記載の分電盤。 - 【請求項8】 前記損傷防止部は前記ケースから一体に
同等材にて柱状に立設形成されることを特徴とする請求
項7記載の分電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21171399A JP3783477B2 (ja) | 1999-02-04 | 1999-07-27 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-26952 | 1999-02-04 | ||
| JP2695299 | 1999-02-04 | ||
| JP21171399A JP3783477B2 (ja) | 1999-02-04 | 1999-07-27 | 分電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295723A true JP2000295723A (ja) | 2000-10-20 |
| JP3783477B2 JP3783477B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=26364808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21171399A Expired - Fee Related JP3783477B2 (ja) | 1999-02-04 | 1999-07-27 | 分電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3783477B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6865073B2 (en) * | 2003-03-06 | 2005-03-08 | General Electric Company | Panelboard metering arrangement and method of assembly thereof |
| GB2487555A (en) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | Rayleigh Instr Ltd | Current transformer with a housing, a shunt circuitry and an output connector |
| CN105244643A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-13 | 沈阳兴华航空电器有限责任公司 | 一种双十六子线盒式耦合器 |
| JP2017058332A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ及び分電盤 |
| JP2017167003A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ、及びそれを備えた分電盤 |
| KR101809827B1 (ko) | 2016-04-01 | 2017-12-15 | 엘에스산전 주식회사 | 계측기 |
| JP2018074045A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ及び分電盤 |
| JP2018194368A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 河村電器産業株式会社 | キャビネット |
| CN111308184A (zh) * | 2018-12-12 | 2020-06-19 | 萨基姆通讯能源及电信联合股份公司 | 具有到位于其背面的连接的接口的电表 |
| WO2026003677A1 (en) * | 2024-06-24 | 2026-01-02 | Tübi̇tak | The power quality analyzer (pqa) device toroidal current transformer |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP21171399A patent/JP3783477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6865073B2 (en) * | 2003-03-06 | 2005-03-08 | General Electric Company | Panelboard metering arrangement and method of assembly thereof |
| US9384884B2 (en) | 2011-01-26 | 2016-07-05 | Rayleigh Instruments Limited | Current transformer |
| GB2487555A (en) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | Rayleigh Instr Ltd | Current transformer with a housing, a shunt circuitry and an output connector |
| GB2487555B (en) * | 2011-01-26 | 2014-08-27 | Rayleigh Instr Ltd | Current transformer |
| EP2937878A1 (en) * | 2011-01-26 | 2015-10-28 | Rayleigh Instruments Limited | Current transformer |
| JP2017058332A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ及び分電盤 |
| CN105244643A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-13 | 沈阳兴华航空电器有限责任公司 | 一种双十六子线盒式耦合器 |
| JP2017167003A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ、及びそれを備えた分電盤 |
| KR101809827B1 (ko) | 2016-04-01 | 2017-12-15 | 엘에스산전 주식회사 | 계측기 |
| JP2018074045A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電流センサ及び分電盤 |
| JP2018194368A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 河村電器産業株式会社 | キャビネット |
| CN111308184A (zh) * | 2018-12-12 | 2020-06-19 | 萨基姆通讯能源及电信联合股份公司 | 具有到位于其背面的连接的接口的电表 |
| WO2026003677A1 (en) * | 2024-06-24 | 2026-01-02 | Tübi̇tak | The power quality analyzer (pqa) device toroidal current transformer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3783477B2 (ja) | 2006-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6836108B1 (en) | Three-phase electricity meter including integral test switch | |
| US9632112B2 (en) | Power meter configured for rear and side expansion | |
| CA2070439C (en) | Metering accessory for molded case circuit breakers | |
| JPH04222404A (ja) | 低電圧配電盤 | |
| US9425603B2 (en) | Bus plug apparatus using multiple interconnected enclosures | |
| US11375636B2 (en) | Power distribution unit with cord storage cartridge | |
| JP2000295723A (ja) | 分電盤 | |
| US6865073B2 (en) | Panelboard metering arrangement and method of assembly thereof | |
| US20060121785A1 (en) | Methods and systems for electric power sub-metering | |
| US5317250A (en) | Modular electronic meter having reduced width | |
| EP3654466A1 (en) | Meter carrier board for mounting a metering device in a meter cabinet and meter cabinet including such a meter carrier board | |
| US7253605B2 (en) | Configurable utility meter connection interface | |
| US6624534B1 (en) | Optional meter panel utilizing a current transformer, for use with a transfer switch | |
| JP2000230945A (ja) | 分電盤 | |
| JP2002071734A (ja) | 電力量積算装置及び分電盤 | |
| KR20060006435A (ko) | 전기계량기함 | |
| JP6043670B2 (ja) | 分電盤 | |
| JP3831215B2 (ja) | 配線用遮断器形電子式電力量計 | |
| KR100450599B1 (ko) | 전자식 전력량계 | |
| JP2888865B2 (ja) | 配電線の電力積算装置及び分電盤 | |
| JP4868320B2 (ja) | 電気機器収納箱装置 | |
| JP2003348718A (ja) | 過電流警報装置 | |
| JP2008271710A (ja) | ブレーカユニット | |
| JP7241664B2 (ja) | 端子装置および電力量計 | |
| JP2016011873A (ja) | 電力配電機器の磁気コア保持具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050307 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050512 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060221 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060306 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324 Year of fee payment: 3 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110324 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120324 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120324 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130324 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130324 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140324 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |