JP2000295765A - 損失付きモジュラ接続函 - Google Patents
損失付きモジュラ接続函Info
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- JP2000295765A JP2000295765A JP9901799A JP9901799A JP2000295765A JP 2000295765 A JP2000295765 A JP 2000295765A JP 9901799 A JP9901799 A JP 9901799A JP 9901799 A JP9901799 A JP 9901799A JP 2000295765 A JP2000295765 A JP 2000295765A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号接続回路に簡単な操作により信号損失を
与える。LAN回線から分岐される端末装置の接地電位
を避雷回路に確実に接続するとともに、避雷回路を接続
するケーブルの数を少なくして装置周辺の整理をよくす
る。 【解決手段】 接続回路に固定的な信号減衰回路を挿入
する。信号入力端子、信号出力端子および避雷放電素子
を実装した基板を取付ける底板の側部と、この基板を覆
う蓋の側部とをまたぐように上下に2個のネジ孔を有す
る接地導体を配置し、積み重ねて使用するときに、下に
なる接地導体の上のネジ孔と上になる接地導体の下のネ
ジ孔とを利用して連結金具により接続する。
与える。LAN回線から分岐される端末装置の接地電位
を避雷回路に確実に接続するとともに、避雷回路を接続
するケーブルの数を少なくして装置周辺の整理をよくす
る。 【解決手段】 接続回路に固定的な信号減衰回路を挿入
する。信号入力端子、信号出力端子および避雷放電素子
を実装した基板を取付ける底板の側部と、この基板を覆
う蓋の側部とをまたぐように上下に2個のネジ孔を有す
る接地導体を配置し、積み重ねて使用するときに、下に
なる接地導体の上のネジ孔と上になる接地導体の下のネ
ジ孔とを利用して連結金具により接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端末装置を
一つの信号線網(例えば、ISDN,IntegratedServic
e Digital Network, アナログ回線など) に接続するた
めの接続器具として利用する。本発明は、端末装置と信
号線との接続点に避雷放電素子を含む避雷器および信号
減衰回路を接続するための装置に関する。
一つの信号線網(例えば、ISDN,IntegratedServic
e Digital Network, アナログ回線など) に接続するた
めの接続器具として利用する。本発明は、端末装置と信
号線との接続点に避雷放電素子を含む避雷器および信号
減衰回路を接続するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスや家庭内に設置される端末装置
まで、ISDNによるディジタル通信回線が配線されて
利用されるようになった。このようなディジタル通信回
線は、DSU(Digital Service Unit) 、あるいはTA
(Terminal Adapter) などの変換機器を接続することに
より、複数のアナログ通信回線として利用することがで
きるようにその規格が定められている。利用者が実際に
利用している端末装置の多くは、在来から設備されてい
るアナログ通信回線に接続する装置であり、利用者はデ
ィジタル通信回線にこのような変換機器を接続して、ア
ナログ回線として利用することが多く行われている。
まで、ISDNによるディジタル通信回線が配線されて
利用されるようになった。このようなディジタル通信回
線は、DSU(Digital Service Unit) 、あるいはTA
(Terminal Adapter) などの変換機器を接続することに
より、複数のアナログ通信回線として利用することがで
きるようにその規格が定められている。利用者が実際に
利用している端末装置の多くは、在来から設備されてい
るアナログ通信回線に接続する装置であり、利用者はデ
ィジタル通信回線にこのような変換機器を接続して、ア
ナログ回線として利用することが多く行われている。
【0003】一方通信回線の分岐点に避雷放電素子を接
続した避雷器を設置して、通信回線に混入するサージ電
圧から装置を防護する技術が知られている。これは、図
11に示すように、一対の通信回線および接地電位との
間に3極放電管を接続して、通信回線に異常高電圧が混
入したときに、通信回線の対間を短絡するとともにこれ
を接地電位に接続するものである。また、入出力線間に
2極放電管を接続し装置の保護を行う装置も知られてい
る。このような装置は古くから電話線の引込み点に設置
されている。
続した避雷器を設置して、通信回線に混入するサージ電
圧から装置を防護する技術が知られている。これは、図
11に示すように、一対の通信回線および接地電位との
間に3極放電管を接続して、通信回線に異常高電圧が混
入したときに、通信回線の対間を短絡するとともにこれ
を接地電位に接続するものである。また、入出力線間に
2極放電管を接続し装置の保護を行う装置も知られてい
る。このような装置は古くから電話線の引込み点に設置
されている。
【0004】また、上記のような変換機器はそれぞれ標
準規格が定められているものの、各種の利用目的に適応
する装置を自由に設計製造することができるものであ
る。利用する端末装置の種類やその接続環境に応じて、
実際にそれぞれ便利な各種の装置が製造販売されてい
る。その中には標準規格の一部を意識的にはみ出して設
計されたものもある。
準規格が定められているものの、各種の利用目的に適応
する装置を自由に設計製造することができるものであ
る。利用する端末装置の種類やその接続環境に応じて、
実際にそれぞれ便利な各種の装置が製造販売されてい
る。その中には標準規格の一部を意識的にはみ出して設
計されたものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通信線が広いビル内や
隣接する建造物などにまたがって配線されることがあ
り、回線の分岐点で通信回線側から雷や電力線との混触
などによる高電圧サージが混入することがある。このよ
うな高電圧サージから接続されたアナログ回線用の端末
装置を防護するために、アナログ回線の端末側にサージ
保護回路を設けることが必要になった。
隣接する建造物などにまたがって配線されることがあ
り、回線の分岐点で通信回線側から雷や電力線との混触
などによる高電圧サージが混入することがある。このよ
うな高電圧サージから接続されたアナログ回線用の端末
装置を防護するために、アナログ回線の端末側にサージ
保護回路を設けることが必要になった。
【0006】さらに、コンピュータ装置を含むアナログ
回線用端末装置が、上述のようなISDN回線から分岐
接続されたアナログ通信回線に接続されると、その端末
装置とアナログ通信回線との信号レベルが適合しないた
めに、動作不良を引き起こすことがしばしば経験される
ようになった。これは上述のように規格をはみ出して設
計された端末装置や変換装置が、現実に多数販売されて
利用者の手元に存在することがその一因であるととも
に、規格を満足する装置であっても、端末装置そのもの
が複雑化しているため、その接続条件や動作条件によっ
ては入出力信号レベルが大きくなり過ぎていることがあ
るからと考えられる。このためには、接続回線に伝送さ
れる信号に適当な減衰を与えることが必要であり、端末
装置まわりの配線設備を行う者は、装置を安定に動作さ
せるために、信号回線の接続点で減衰回路を挿入するこ
とが必要になっている。
回線用端末装置が、上述のようなISDN回線から分岐
接続されたアナログ通信回線に接続されると、その端末
装置とアナログ通信回線との信号レベルが適合しないた
めに、動作不良を引き起こすことがしばしば経験される
ようになった。これは上述のように規格をはみ出して設
計された端末装置や変換装置が、現実に多数販売されて
利用者の手元に存在することがその一因であるととも
に、規格を満足する装置であっても、端末装置そのもの
が複雑化しているため、その接続条件や動作条件によっ
ては入出力信号レベルが大きくなり過ぎていることがあ
るからと考えられる。このためには、接続回線に伝送さ
れる信号に適当な減衰を与えることが必要であり、端末
装置まわりの配線設備を行う者は、装置を安定に動作さ
せるために、信号回線の接続点で減衰回路を挿入するこ
とが必要になっている。
【0007】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、アナログ通信回線用の端末装置をアナログ通信
回線に接続するときに、通過する信号に固定的な減衰を
与えることができる便利な装置を提供することを目的と
する。本発明は、避雷回路に確実な接地電位を接続する
ことができ、操作する者の危険を少なくすることができ
る回線接続函を提供することを目的とする。本発明は、
通信回線の分岐点まわりのケーブルの整理を良くするこ
とができる便利な保安器を提供することを目的とする。
あって、アナログ通信回線用の端末装置をアナログ通信
回線に接続するときに、通過する信号に固定的な減衰を
与えることができる便利な装置を提供することを目的と
する。本発明は、避雷回路に確実な接地電位を接続する
ことができ、操作する者の危険を少なくすることができ
る回線接続函を提供することを目的とする。本発明は、
通信回線の分岐点まわりのケーブルの整理を良くするこ
とができる便利な保安器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の接続函は、局側
信号端子と、端末側信号端子と、この局側信号端子とこ
の端末側信号端子との対応する電極をそれぞれ相互に接
続する接続回路と、前記局側信号端子の導体と接地電位
との間に接続された避雷放電素子とが基板に実装され、
この基板が取付けられる底板と、この基板を覆うととも
にこの底板に締付けられる蓋とを備え、前記接続回路に
は、前記局側信号端子から前記端末側信号端子に通過す
る信号に固定的に所定の減衰を与える損失回路を含むこ
とを特徴とする。
信号端子と、端末側信号端子と、この局側信号端子とこ
の端末側信号端子との対応する電極をそれぞれ相互に接
続する接続回路と、前記局側信号端子の導体と接地電位
との間に接続された避雷放電素子とが基板に実装され、
この基板が取付けられる底板と、この基板を覆うととも
にこの底板に締付けられる蓋とを備え、前記接続回路に
は、前記局側信号端子から前記端末側信号端子に通過す
る信号に固定的に所定の減衰を与える損失回路を含むこ
とを特徴とする。
【0009】本発明の接続函は、屋内でアナログ通信回
線を接続するために使用するものであり、その局側信号
端子に信号線網側の接続プラグを差込み、端末側信号端
子に装置側の接続プラグを差込むことにより接続回線を
介して信号線網と装置とが接続されるとともに、避雷放
電素子が接地電位との間に接続される。これにより、局
側信号端子に到来した信号は電極から導体を介して端末
側信号端子に送信され、信号線に落雷などによるサージ
電圧が混入したときは避雷放電素子から接地電位に放電
を行うことができる。また、信号回線を接続する際に、
適する減衰量の接続函を選び信号回線に介在させること
により、簡単に通過する信号に所定の減衰を与えること
ができる。
線を接続するために使用するものであり、その局側信号
端子に信号線網側の接続プラグを差込み、端末側信号端
子に装置側の接続プラグを差込むことにより接続回線を
介して信号線網と装置とが接続されるとともに、避雷放
電素子が接地電位との間に接続される。これにより、局
側信号端子に到来した信号は電極から導体を介して端末
側信号端子に送信され、信号線に落雷などによるサージ
電圧が混入したときは避雷放電素子から接地電位に放電
を行うことができる。また、信号回線を接続する際に、
適する減衰量の接続函を選び信号回線に介在させること
により、簡単に通過する信号に所定の減衰を与えること
ができる。
【0010】また本発明は、前記接地電位に接続された
一枚の接地導体が前記底板の側部と前記蓋の側部とにま
たがって設けられ、この接地導体には上下に2個のネジ
孔が形成され、接続函が複数積み重ねて利用されると
き、下になる接続函の上のネジ孔に螺合するネジと、上
になる接続函の下のネジ孔に螺合するネジと、この二つ
のネジを連結する連結金具とを備えたことを特徴とす
る。
一枚の接地導体が前記底板の側部と前記蓋の側部とにま
たがって設けられ、この接地導体には上下に2個のネジ
孔が形成され、接続函が複数積み重ねて利用されると
き、下になる接続函の上のネジ孔に螺合するネジと、上
になる接続函の下のネジ孔に螺合するネジと、この二つ
のネジを連結する連結金具とを備えたことを特徴とす
る。
【0011】前記蓋の上部には一対のレールが形成さ
れ、前記底板の下部にはこのレールに嵌合する一対のツ
メが形成され、前記連結金具に設けられた二つのネジの
通し孔の間隔は上記接地導体に設けられた上下2個のネ
ジ孔の間隔に等しいことが望ましい。
れ、前記底板の下部にはこのレールに嵌合する一対のツ
メが形成され、前記連結金具に設けられた二つのネジの
通し孔の間隔は上記接地導体に設けられた上下2個のネ
ジ孔の間隔に等しいことが望ましい。
【0012】端末装置を複数使用するときは、それぞれ
の接続函を複数積み重ね、下になる接続函の接地導体に
形成された上側のネジ孔と上になる接続函の接地導体に
形成された下側のネジ孔上に連結金具をまたがせて配置
し、ネジ孔の位置に対応して形成された通し孔からネジ
を螺合させて固定する。これにより、下になる接続函の
接地導体と上になる接続函の接地導体は電気的に接続さ
れ、接地を個別に行うことなく一つに集結して行うこと
ができる。さらに、接続函の数が増加した場合も、接続
函の筐体を順次積み重ね、接続金具を用いて同様の接地
電極の接続を行うことにより、整理をよくするとともに
接地電位の確実な接続を行うことができる。
の接続函を複数積み重ね、下になる接続函の接地導体に
形成された上側のネジ孔と上になる接続函の接地導体に
形成された下側のネジ孔上に連結金具をまたがせて配置
し、ネジ孔の位置に対応して形成された通し孔からネジ
を螺合させて固定する。これにより、下になる接続函の
接地導体と上になる接続函の接地導体は電気的に接続さ
れ、接地を個別に行うことなく一つに集結して行うこと
ができる。さらに、接続函の数が増加した場合も、接続
函の筐体を順次積み重ね、接続金具を用いて同様の接地
電極の接続を行うことにより、整理をよくするとともに
接地電位の確実な接続を行うことができる。
【0013】この構造により、接続函が複数積み重ねら
れたときに、接地を個別に行うことなく一つに集結して
行うことができる。さらに、接続函の数が増加した場合
も、接続函の筐体を順次積み重ね、接続金具を用いて同
様の接地電極の接続を行うことにより、整理をよくする
とともに接地電位の確実な接続を行うことができる。
れたときに、接地を個別に行うことなく一つに集結して
行うことができる。さらに、接続函の数が増加した場合
も、接続函の筐体を順次積み重ね、接続金具を用いて同
様の接地電極の接続を行うことにより、整理をよくする
とともに接地電位の確実な接続を行うことができる。
【0014】接続函を積み重ねるときは、下になる接続
函の蓋に形成された一対のレールの端部に、上になる接
続函の底板に形成されたツメの端部を嵌合させ、その端
面が一致する方向に摺動させることにより容易に連結さ
せることができる。
函の蓋に形成された一対のレールの端部に、上になる接
続函の底板に形成されたツメの端部を嵌合させ、その端
面が一致する方向に摺動させることにより容易に連結さ
せることができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0016】(第一実施例)図1は本発明第一実施例接
続函に係わる情報通信網システムの端末装置側の構成の
一例を示す図である。
続函に係わる情報通信網システムの端末装置側の構成の
一例を示す図である。
【0017】この例は、ISDN回線(INSネット6
4)からの一対の局線1にDSU装置3が接続され、こ
のDSU装置3から電話機2、ファクシミリ装置4およ
びコンピュータ端末装置5に信号線が接続される例が示
されている。このDSU装置3は内部にTAを含む構造
であり、アナログ回線を利用する場合にはアナログ回線
が2回線分利用できる。ディジタル通信を行う場合には
2対(4線)のディジタル回線として、ディジタルモデ
ムを内蔵するコンピュータ端末装置5に接続することが
できる。この構成で、アナログ通信回線にそれぞれ挿入
接続された2個の接続函10が本発明実施例装置であ
る。
4)からの一対の局線1にDSU装置3が接続され、こ
のDSU装置3から電話機2、ファクシミリ装置4およ
びコンピュータ端末装置5に信号線が接続される例が示
されている。このDSU装置3は内部にTAを含む構造
であり、アナログ回線を利用する場合にはアナログ回線
が2回線分利用できる。ディジタル通信を行う場合には
2対(4線)のディジタル回線として、ディジタルモデ
ムを内蔵するコンピュータ端末装置5に接続することが
できる。この構成で、アナログ通信回線にそれぞれ挿入
接続された2個の接続函10が本発明実施例装置であ
る。
【0018】図1は、現在NTTが提供しているISD
N通信回線(64kb/s)を利用する場合の構成例で
あり、さらに高速の通信回線を利用する場合には、相応
の端末終端装置を接続し、利用することができるアナロ
グ回線の数はさらに多数になる。例えば、局舎内での多
数のアナログ回線にも利用することができる。
N通信回線(64kb/s)を利用する場合の構成例で
あり、さらに高速の通信回線を利用する場合には、相応
の端末終端装置を接続し、利用することができるアナロ
グ回線の数はさらに多数になる。例えば、局舎内での多
数のアナログ回線にも利用することができる。
【0019】図2は本発明第一実施例接続函の要部の構
成を示す分解斜視図、図3は本発明第一実施例接続函の
電気的構成を示す回路図、図4(a)および(b)は本
発明第一実施例接続函の外観形状を示す斜視図である。
成を示す分解斜視図、図3は本発明第一実施例接続函の
電気的構成を示す回路図、図4(a)および(b)は本
発明第一実施例接続函の外観形状を示す斜視図である。
【0020】本発明第一実施例接続函10は、第一の局
側信号端子11と、第一の端末側信号端子12と、この
第一の局側信号端子11と第一の端末側信号端子12と
の対応する電極をそれぞれ相互に接続する接続回路と、
第一の局側信号端子11の導体と接地電位との間に接続
された避雷放電素子20と、プラグが取付けられていな
い信号入力線および信号出力線を用いるときにその先端
を差込む第二の局側信号端子21および第二の端末側信
号端子22とが基板14に実装され、この基板14が取
付けられる底板15と、この基板を覆うとともにこの底
板15に締付けられる蓋16とが備えられる。
側信号端子11と、第一の端末側信号端子12と、この
第一の局側信号端子11と第一の端末側信号端子12と
の対応する電極をそれぞれ相互に接続する接続回路と、
第一の局側信号端子11の導体と接地電位との間に接続
された避雷放電素子20と、プラグが取付けられていな
い信号入力線および信号出力線を用いるときにその先端
を差込む第二の局側信号端子21および第二の端末側信
号端子22とが基板14に実装され、この基板14が取
付けられる底板15と、この基板を覆うとともにこの底
板15に締付けられる蓋16とが備えられる。
【0021】接続回路には、第一の局側信号端子11か
ら第一の端末側信号端子12に通過する信号に固定的に
所定の減衰を与える損失回路が含まれ、この損失回路
は、一対の抵抗R1、R2、コイルL1、L2およびコ
ンデンサC1、C2により構成される。
ら第一の端末側信号端子12に通過する信号に固定的に
所定の減衰を与える損失回路が含まれ、この損失回路
は、一対の抵抗R1、R2、コイルL1、L2およびコ
ンデンサC1、C2により構成される。
【0022】損失回路により与えられる所定の減衰は、
1dBごとに固定的に設定でき、蓋16の表面にその減
衰量が表示される。図3に示す回路では、その減衰量
は、1dB、2dB、3dB、4dBに設定される。
1dBごとに固定的に設定でき、蓋16の表面にその減
衰量が表示される。図3に示す回路では、その減衰量
は、1dB、2dB、3dB、4dBに設定される。
【0023】蓋16の上部には一対の溝状のレール16
aが形成され、底板15の下部にはこのレール16aに
嵌合するツメ15aが形成される。このツメ15aの一
方の端部近傍には一対の係合溝15bが形成され、蓋1
6の上部に形成されたレール16aの一対の係合溝15
bに対応する位置にはこの係合溝15bに嵌合する一対
の突起部16bが形成される。
aが形成され、底板15の下部にはこのレール16aに
嵌合するツメ15aが形成される。このツメ15aの一
方の端部近傍には一対の係合溝15bが形成され、蓋1
6の上部に形成されたレール16aの一対の係合溝15
bに対応する位置にはこの係合溝15bに嵌合する一対
の突起部16bが形成される。
【0024】さらに、接地電位に接続された一枚の接地
導体6が底板15の側部と蓋16の側部とにまたがって
設けられ、この接地導体6には上下に2個のネジ孔6a
および6bが形成されるとともに、その中央部に通し孔
6cが形成され、接続函10が複数積み重ねて利用され
るとき、下になる接続函10の上のネジ孔6aに螺合す
るネジ7aと、上になる接続函10の下のネジ孔6bに
螺合するネジ7bと、この二つのネジ7aおよび7bを
連結する連結金具8とが備えられる。
導体6が底板15の側部と蓋16の側部とにまたがって
設けられ、この接地導体6には上下に2個のネジ孔6a
および6bが形成されるとともに、その中央部に通し孔
6cが形成され、接続函10が複数積み重ねて利用され
るとき、下になる接続函10の上のネジ孔6aに螺合す
るネジ7aと、上になる接続函10の下のネジ孔6bに
螺合するネジ7bと、この二つのネジ7aおよび7bを
連結する連結金具8とが備えられる。
【0025】連結金具8に設けられた二つの通し孔8a
および8bの間隔は、接地導体6に設けられた上下2個
のネジ孔6aおよび6bの間隔に等しく設定される。さ
らに、この連結金具8には通し孔8aと8bとの中央部
に別の通し孔8cが形成され、その上端部および下端部
には半円径の切欠き8dが形成される。接地導体6に連
結金具8がネジ7aおよび7bにより固定された状態で
その外側にプラスチック製またはゴム製のアースカバー
9が被せられる。
および8bの間隔は、接地導体6に設けられた上下2個
のネジ孔6aおよび6bの間隔に等しく設定される。さ
らに、この連結金具8には通し孔8aと8bとの中央部
に別の通し孔8cが形成され、その上端部および下端部
には半円径の切欠き8dが形成される。接地導体6に連
結金具8がネジ7aおよび7bにより固定された状態で
その外側にプラスチック製またはゴム製のアースカバー
9が被せられる。
【0026】図5(a)は本発明第一実施例接続函に用
いられるアースカバーの表面側の拡大斜視図、(b)は
その裏面側の拡大斜視図である。
いられるアースカバーの表面側の拡大斜視図、(b)は
その裏面側の拡大斜視図である。
【0027】アースカバー9の裏面には、連結金具8の
通し孔8cおよび接地導体6の通し孔6cに圧入状態で
挿入され上下方向の移動を抑制する凸部9aと、ネジ7
aおよび7bの頭部を内包する二つの凹部9bとが形成
される。
通し孔8cおよび接地導体6の通し孔6cに圧入状態で
挿入され上下方向の移動を抑制する凸部9aと、ネジ7
aおよび7bの頭部を内包する二つの凹部9bとが形成
される。
【0028】図6は本発明第一実施例接続函のアースカ
バー取付け前の積み重ね状態を示す側面図、図7は本発
明第一実施例接続函を積み重ねアースカバーを取付けた
状態を示す斜視図である。
バー取付け前の積み重ね状態を示す側面図、図7は本発
明第一実施例接続函を積み重ねアースカバーを取付けた
状態を示す斜視図である。
【0029】ここで、接続函の積み重ね操作について説
明する。まず、図7に示す下になる接続函10の蓋16
に形成されたレール16aのA側の端部に、上になる接
続函10の底板15に形成されたツメ15aのB側の端
部を嵌合させ、上になる接続函10を白抜き矢印方向に
摺動させる。図8(a)はその摺動中の状態を示す図で
ある。
明する。まず、図7に示す下になる接続函10の蓋16
に形成されたレール16aのA側の端部に、上になる接
続函10の底板15に形成されたツメ15aのB側の端
部を嵌合させ、上になる接続函10を白抜き矢印方向に
摺動させる。図8(a)はその摺動中の状態を示す図で
ある。
【0030】この摺動操作により底板15のB側の端面
が蓋16のレール16aの上に形成された突起部16b
に当接する。この当接状態からさらに矢印方向に蓋16
を摺動させると、図8(b)に示すように、ツメ15a
の当接部が突起部16bに乗り上げた後に、図8(c)
に示すように蓋16の空間部16cに落ち込む。これに
より、下になる接続函10の蓋16と上になる接続函1
0の底板15とは完全に係合した状態で連結される。
が蓋16のレール16aの上に形成された突起部16b
に当接する。この当接状態からさらに矢印方向に蓋16
を摺動させると、図8(b)に示すように、ツメ15a
の当接部が突起部16bに乗り上げた後に、図8(c)
に示すように蓋16の空間部16cに落ち込む。これに
より、下になる接続函10の蓋16と上になる接続函1
0の底板15とは完全に係合した状態で連結される。
【0031】次に、連結金具8により下になる接地導体
6と上になる接地導体6との連結を行う。まず、図2に
示す連結金具8の通し孔8aおよび8bを上になる接地
導体6のネジ孔6bおよび下になる接地導体6のネジ孔
6aに対応させ、図6に示すようにネジ7aおよび7b
により固定する。これにより、上になる接地導体6と下
になる接地導体6とが連結金具8により接続される。
6と上になる接地導体6との連結を行う。まず、図2に
示す連結金具8の通し孔8aおよび8bを上になる接地
導体6のネジ孔6bおよび下になる接地導体6のネジ孔
6aに対応させ、図6に示すようにネジ7aおよび7b
により固定する。これにより、上になる接地導体6と下
になる接地導体6とが連結金具8により接続される。
【0032】この接地状態で上になる接地導体6に形成
された通し孔6cの下側の円弧と連結金具8の上部に形
成された半円状の切欠き8dとが対応して通し孔状態と
なり、下になる接地導体6に形成された通し孔6cの上
側の円弧と連結金具8の下部に形成された半円状の切欠
き8dとが対応して通し孔状態となる。
された通し孔6cの下側の円弧と連結金具8の上部に形
成された半円状の切欠き8dとが対応して通し孔状態と
なり、下になる接地導体6に形成された通し孔6cの上
側の円弧と連結金具8の下部に形成された半円状の切欠
き8dとが対応して通し孔状態となる。
【0033】この上下の通し孔にそれぞれアースカバー
9の凸部9aを押し込むことにより圧入され、上部の凹
部9bにネジ7aの頭部が収容されるとともに、下部の
凹部9bにネジ7bの頭部が収容される。凸部9aは圧
入状態にあるので二つのアースカバー9は図7に示すよ
うに連結金具8により接地導体6の連結部を覆った状態
で固定される。
9の凸部9aを押し込むことにより圧入され、上部の凹
部9bにネジ7aの頭部が収容されるとともに、下部の
凹部9bにネジ7bの頭部が収容される。凸部9aは圧
入状態にあるので二つのアースカバー9は図7に示すよ
うに連結金具8により接地導体6の連結部を覆った状態
で固定される。
【0034】重ねられた接続函10を分離するときは、
アースカバー9を手前に引き出すことにより凸部9aは
通し孔から分離される。次いで、ネジ7aおよび7bを
外して連結金具8を接地導体6から分離する。これによ
り上下の接地導体6の連結は解除される。この状態で上
に重ねられた接続函10を図7に示す白抜き矢印の方向
とは逆の方向に引き出すと、図8(c)に示すツメ15
aが空間部16cに落ち込んだ状態から図8(b)に示
すように突起部16b上に乗り上げ、さらに引き出すこ
とにより図8(a)に示すように突起部16bによるツ
メ15aの係合が解除され、上になる接続函10の底板
15と下になる接続函10の蓋16とが分離される。
アースカバー9を手前に引き出すことにより凸部9aは
通し孔から分離される。次いで、ネジ7aおよび7bを
外して連結金具8を接地導体6から分離する。これによ
り上下の接地導体6の連結は解除される。この状態で上
に重ねられた接続函10を図7に示す白抜き矢印の方向
とは逆の方向に引き出すと、図8(c)に示すツメ15
aが空間部16cに落ち込んだ状態から図8(b)に示
すように突起部16b上に乗り上げ、さらに引き出すこ
とにより図8(a)に示すように突起部16bによるツ
メ15aの係合が解除され、上になる接続函10の底板
15と下になる接続函10の蓋16とが分離される。
【0035】(第二実施例)図9は本発明第二実施例接
続函の要部の構成を示す分解斜視図、図10は本発明第
二実施例の電気的構成を示す回路図である。
続函の要部の構成を示す分解斜視図、図10は本発明第
二実施例の電気的構成を示す回路図である。
【0036】本発明第二実施例は、基板14上に実装さ
れる損失回路が二対の抵抗R1、R2、およびR3、R
4と、コイルL1、L2およびL3、L4と、コンデン
サC1、C2およびC3、C4とにより構成され、その
他は第一実施例同様に構成される。この第二実施例で
は、5dB、6dB、7dB、8dBの減衰量が与えら
れる。
れる損失回路が二対の抵抗R1、R2、およびR3、R
4と、コイルL1、L2およびL3、L4と、コンデン
サC1、C2およびC3、C4とにより構成され、その
他は第一実施例同様に構成される。この第二実施例で
は、5dB、6dB、7dB、8dBの減衰量が与えら
れる。
【0037】本発明実施例の場合も接続函が複数積み重
ねて利用される場合には、第一実施例同様に連結金具8
を用いて一つの接地配線により接地電位が避雷回路に接
続される。
ねて利用される場合には、第一実施例同様に連結金具8
を用いて一つの接地配線により接地電位が避雷回路に接
続される。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末装置を信号線網に接続するときに、簡単な操作によ
り、通過する信号に適当な減衰を与えるように接続を行
うことができる。さらに、複数の接続函を簡単な操作で
積み重ね、それぞれの接地導体を順次接続することがで
き、積み重ねた個々の接続函に接地用ケーブルを接続す
ることなく、一つの接地配線により接地電位を避雷回路
に確実に接続することができる。さらに、ケーブルの数
が削減されるので装置周辺の整理をよくすることがで
き、操作する者の危険を少なくし安全性を向上させるこ
とができる。また、多数のアナログ回線が配置される場
所で多数の回線に適当な減衰を与えることができる。
末装置を信号線網に接続するときに、簡単な操作によ
り、通過する信号に適当な減衰を与えるように接続を行
うことができる。さらに、複数の接続函を簡単な操作で
積み重ね、それぞれの接地導体を順次接続することがで
き、積み重ねた個々の接続函に接地用ケーブルを接続す
ることなく、一つの接地配線により接地電位を避雷回路
に確実に接続することができる。さらに、ケーブルの数
が削減されるので装置周辺の整理をよくすることがで
き、操作する者の危険を少なくし安全性を向上させるこ
とができる。また、多数のアナログ回線が配置される場
所で多数の回線に適当な減衰を与えることができる。
【図1】本発明第一実施例接続函に係わる情報通信網シ
ステムの電気回路の一例を示す図。
ステムの電気回路の一例を示す図。
【図2】本発明第一実施例接続函の要部の構成を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図3】本発明第一実施例接続函の電気的構成を示す回
路図。
路図。
【図4】(a)および(b)は本発明第一実施例接続函
の外観形状を示す斜視図。
の外観形状を示す斜視図。
【図5】(a)は本発明第一実施例接続函に用いられる
アースカバーの表面側の拡大斜視図、(b)はその裏面
側の拡大斜視図。
アースカバーの表面側の拡大斜視図、(b)はその裏面
側の拡大斜視図。
【図6】本発明第一実施例接続函のアースカバー取付け
前の積み重ね状態を示す側面図。
前の積み重ね状態を示す側面図。
【図7】本発明第一実施例接続函を積み重ねアースカバ
ーを取付けた状態を示す斜視図。
ーを取付けた状態を示す斜視図。
【図8】(a)は本発明第一実施例接続函を積み重ねる
ときのレールとツメの係合状態を示す拡大斜視図、
(b)はツメが突起部に乗り上げた状態を示す拡大斜視
図、(c)はツメが空間部に落ち込んだ状態を示す拡大
斜視図。
ときのレールとツメの係合状態を示す拡大斜視図、
(b)はツメが突起部に乗り上げた状態を示す拡大斜視
図、(c)はツメが空間部に落ち込んだ状態を示す拡大
斜視図。
【図9】本発明第二実施例接続函の要部の構成を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図10】本発明第二実施例接続函の電気的構成を示す
回路図。
回路図。
【図11】従来例の電気回路の一例を示す図。
1 局線 2 電話機 3 DSU装置 4 ファクシミリ装置 5 コンピュータ端末装置 6 接地導体 6a、6b ネジ孔 6c、8a、8b、8c 通し孔 7a、7b ネジ 8 連結金具 8d 切欠き 9 アースカバー 9a 凸部 9b 凹部 10 接続函 11 第一の局側信号端子 12 第一の端末側信号端子 14 基板 15 底板 15a ツメ 15b 係合溝 16 蓋 16a レール 16b 突起部 16c 空間部 20 避雷放電素子 21 第二の局側信号端子 22 第二の端末側信号端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 1/02 H04Q 1/02 H05K 5/02 H05K 5/02 V (72)発明者 秋和 達夫 埼玉県入間市大字狭山ケ原108番地3 株 式会社日辰電機製作所内 (72)発明者 尾形 朋治 埼玉県入間市大字狭山ケ原108番地3 株 式会社日辰電機製作所内 (72)発明者 田屋 茂雄 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 花田 利幸 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 大川 和彦 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AA02 AB02 AB13 AB17 AB23 AB24 AB25 BA02 BB04 BB20 BC03 BC04 BC06 EA12 EA24 EC05 EC12 EC16 ED03 ED12 ED13 ED23 ED28 FA02 GA04 GA07 GA08 GA31 GA32 GA41 GB21 5G013 AA05 BA01 BA02 CA18 CB04 DA04 5K027 AA08 BB04 KK03 KK06 5K073 AA02 AA08 CC06 GG01 GG07 GG08 GG23 GG27 JJ15
Claims (4)
- 【請求項1】 局側信号端子と、端末側信号端子と、こ
の局側信号端子とこの端末側信号端子との対応する電極
をそれぞれ相互に接続する接続回路と、前記局側信号端
子の導体と接地電位との間に接続された避雷放電素子と
が基板に実装され、この基板が取付けられる底板と、こ
の基板を覆うとともにこの底板に締付けられる蓋とを備
え、 前記接続回路には、前記局側信号端子から前記端末側信
号端子に通過する信号に固定的に所定の減衰を与える損
失回路を含み、 前記接地電位に接続された一枚の接地導体が前記底板の
側部と前記蓋の側部とにまたがって設けられ、この接地
導体には上下に2個のネジ孔が形成され、接続函が複数
積み重ねて利用されるとき、下になる接続函の上のネジ
孔に螺合するネジと、上になる接続函の下のネジ孔に螺
合するネジと、この二つのネジを連結する連結金具とを
備えたことを特徴とする損失付きモジュラ接続函。 - 【請求項2】 前記蓋の上部には一対のレールが形成さ
れ、前記底板の下部にはこのレールに嵌合する一対のツ
メが形成された請求項1記載の損失付きモジュラ接続
函。 - 【請求項3】 前記連結金具に設けられた二つのネジの
通し孔の間隔は上記接地導体に設けられた上下2個のネ
ジ孔の間隔に等しい請求項2記載の損失付きモジュラ接
続函。 - 【請求項4】 前記局側信号端子はモジュラジャック構
造の第一の局側信号端子および電線の先端を直接に接続
する構造の第二の局側信号端子を備え、前記端末側信号
端子はモジュラジャック構造の第一の端末側信号端子お
よび電線の先端を直接に接続する構造の第二の端末側信
号端子を備えた請求項1記載の損失付きモジュラ接続
函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9901799A JP2000295765A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 損失付きモジュラ接続函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9901799A JP2000295765A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 損失付きモジュラ接続函 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295765A true JP2000295765A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14235409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9901799A Pending JP2000295765A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 損失付きモジュラ接続函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025200467A1 (zh) * | 2024-03-29 | 2025-10-02 | 广东美的制冷设备有限公司 | 电控盒的换热组件、电控盒以及空调器 |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP9901799A patent/JP2000295765A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025200467A1 (zh) * | 2024-03-29 | 2025-10-02 | 广东美的制冷设备有限公司 | 电控盒的换热组件、电控盒以及空调器 |
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