JP2000295770A - 多重化電源装置とその電流分担均等化方法 - Google Patents

多重化電源装置とその電流分担均等化方法

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JP2000295770A JP11094327A JP9432799A JP2000295770A JP 2000295770 A JP2000295770 A JP 2000295770A JP 11094327 A JP11094327 A JP 11094327A JP 9432799 A JP9432799 A JP 9432799A JP 2000295770 A JP2000295770 A JP 2000295770A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各直流安定化電源装置間の電流分担を均等化
する方式において、負荷電流、周囲温度、経年変化等に
よる出力の変動を小さくし、系の動きが安定した多重化
電源装置を提供する。 【解決手段】 直流安定化電源装置の出力電流の均等値
からの誤差、および、負荷電圧と目標値との誤差に基づ
いて生成された誤差信号で各直流安定化電源装置に帰還
する出力電圧の値を補正して各電源装置の出力電流を均
等化するようにしたことで、負荷電流、周囲温度、経年
変化等による出力電圧・電流の変動を抑えるためにコン
パレータ等の増幅器の利得を高くすることなく、各電源
装置の出力電流を均等化することが可能となり、動きの
安定した多重化電源装置を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重化された直流
安定化電源装置とその電流分担均等化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、従来の多重化電源装置の構成を
示す。同図に示すように、この多重化電源装置は、複数
の直流安定化電源装置1,2,3の出力が共通の負荷に
対して並列に接続されて構成されている。なお、直流安
定化電源装置の台数は2台以上であれば何台でもよい。
この従来例では3台としている。
【0003】個々の直流安定化電源装置1,2,3と負
荷4との間にはセンス用抵抗Rsがそれぞれ接続されて
いる。各直流安定化電源装置1,2,3の出力電流I
1,I2,I3はそれぞれセンス抵抗Rsで検出されて
コンパレータCMP1によって電圧に変換される。コン
パレータCMP1の出力はコンパレータCMP2でリフ
ァレンス電圧Vref と比較され、この結果得られた誤差
信号Vdif が直流安定化電源装置1,2,3に制御信号
としてフィードバックされる。これにより、直流安定化
電源装置1,2,3の出力に比例した微小電圧が該出力
電圧に重畳され、多重運転時の各直流安定化電源装置
1,2,3の出力電流が均等化される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、出
力電圧とリファレンス電圧Vref との誤差信号を基に多
重運転時における各直流安定化電源装置間の電流分担を
均等化するものである。しかしながら、かかる方式で
は、負荷電流、周囲温度、経年変化等による出力電圧・
電流の変動を抑えるためにリファレンス比較用のコンパ
レータCMP2の利得を高くする必要があり、これによ
って系の動きが不安定になるという問題があった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、負荷電流、周囲温度、経年変化等による出力の変動
を小さくすることができ、かつ系の動きが安定した多重
化電源装置とその電流分担均等化方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、出力電圧と基準値との誤差に基
づいて定電圧制御を行う複数の直流安定化電源装置がそ
れぞれ共通の負荷に対して並列に接続された多重化電源
装置において、個々の前記直流安定化電源装置の出力電
流の均等値からの誤差、および、負荷電圧と目標値との
誤差に基づいて、前記各直流安定化電源装置の出力電流
をそれぞれ均等化するように、前記各直流安定化電源装
置に帰還する出力電圧の値を補正する誤差信号を生成す
る制御手段を有することを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2の発明は、出力電圧と基準
値との誤差に基づいて定電圧制御を行う複数の直流安定
化電源装置がそれぞれ共通の負荷に対して並列に接続さ
れた多重化電源装置において、個々の前記直流安定化電
源装置の出力電流の均等値からの誤差、および、負荷電
圧と目標値との誤差に基づいて、前記各直流安定化電源
装置の出力電流をそれぞれ均等化するように前記各直流
安定化電源装置に帰還する出力電圧と比較される基準値
を修正する制御手段を有することを特徴とするものであ
る。
【0008】本発明によれば、直流安定化電源装置の出
力電流の均等値からの誤差、および、負荷電圧と目標値
との誤差に基づいて生成された誤差信号で各直流安定化
電源装置に帰還する出力電圧の値を補正して各電源装置
の出力電流を均等化するようにしたことで、負荷電流、
周囲温度、経年変化等による出力電圧・電流の変動を抑
えるためにコンパレータ等の増幅器の利得を高くするこ
となく、各電源装置の出力電流を均等化することが可能
となり、動きの安定した多重化電源装置を得ることがで
きる。
【0009】また、本発明によれば、直流安定化電源装
置の出力電流の均等値からの誤差、および、負荷電圧と
目標値との誤差に基づいて、前記各直流安定化電源装置
の出力電流をそれぞれ均等化するように前記各直流安定
化電源装置に帰還する出力電圧と比較される基準値を修
正して各電源装置の出力電流を均等化するようにしたこ
とで、負荷電流、周囲温度、経年変化等による出力電圧
・電流の変動を抑えるためにコンパレータ等の増幅器の
利得を高くすることなく各電源装置の出力電流を均等化
することが可能となり、動きの安定した多重化電源装置
を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態について説明する。
【0011】図1に、本発明の実施形態である多重化電
源装置の構成を示す。
【0012】同図に示すように、本実施形態の多重化電
源装置は、複数の直流安定化電源装置1,2,3の出力
が共通の負荷4に対して並列に接続されて構成される。
なお、直流安定化電源装置の台数は2台以上であれば何
台でもよい。本例では3台としている。
【0013】個々の直流安定化電源装置1,2,3と負
荷4との間にはセンス用抵抗Rs1,Rs2,Rs3がそれぞ
れ接続されている。各直流安定化電源装置1,2,3の
出力電流I1 ,I2 ,I3 はそれぞれセンス抵抗Rs1,
Rs2,Rs3で検出されてコンパレータCMP11,CMP
12,CMP13によって電圧に変換される。コンパレータ
CMP11,CMP12,CMP13の出力は一つのマイクロ
プロセッサ5に導入される。また、負荷端電圧VR がマ
イクロプロセッサ5に導入される。
【0014】ここでマイクロプロセッサ5の構成を説明
する。マイクロプロセッサ5は、主制御部(CPU)5
1、RAM52、ROM53、複数のA/D変換器5
4、複数のD/A変換器55を備える。各A/D変換器
54はそれぞれコンパレータCMP11,CMP12,CM
P13の出力および負荷端電圧VR をデジタル信号に変換
する。各D/A変換器55はマイクロプロセッサ5内で
生成された個々の直流安定化電源装置1,2,3用の制
御信号を電圧値に変換する。
【0015】次に、図1乃至図5を参照して本実施形態
の動作を説明する。
【0016】各直流安定化電源装置1,2,3のセンス
抵抗Rs1,Rs2,Rs3で検出された出力電流I1 ,I2
,I3 はコンパレータCMP11,CMP12,CMP13
でそれぞれ電圧に変換され、マイクロプロセッサ5に入
力される。マイクロプロセッサ5に入力された前記各情
報はA/D変換器54でそれぞれデジタル信号に変換さ
れ、変換されたデジタル信号はRAM52に格納され
る。CPU51はRAM52に格納されたデータとRO
M53に格納されている負荷端電圧VR の目標値から各
直流安定化電源装置1,2,3へ送出する誤差信号Vdi
f1,Vdif2,Vdif3を算出する。
【0017】続いて、図2に基づきCPU51による誤
差信号Vdif1,Vdif2,Vdif3の算出原理について説明
する。
【0018】図2に、かかる誤差信号Vdif1,Vdif2,
Vdif3を導出するための基本回路モデルを示す。これ
は、各直流安定化電源装置1,2,3と負荷4との接続
を抵抗で等価的に現した回路モデル(抵抗回路網)であ
る。R1,R2,R3は各直流安定化電源装置1,2,
3の各出力端から負荷4の入力端までの直流抵抗成分で
あり、R12,R23,R31は各電源間に存在する直
流抵抗成分である。
【0019】各直流安定化電源装置1,2,3の出力電
流I1 ,I2 ,I3 (図2-(1))は前記抵抗回路網から
キルヒホッフの法則に基づいて導出されたもので、各直
流安定化電源装置1,2,3と負荷4との間の抵抗の逆
数の和と、各直流安定化電源装置1,2,3の出力電圧
V1 ,V2 ,V3 と負荷端電圧V0 との差の掛け算で表
わされる。図2-(2)は、図2-(1)の行列で現された一次
方程式をベクトルで表記したものである。また、図2-
(3) は、インピーダンスZをアドミタンスYの逆行列
で表したものである。
【0020】図3に、各直流安定化電源装置1,2,3
の誤差信号Vdif (ΔV1n,ΔV2n,ΔV3n)を生成す
る手順を示す。
【0021】同図において、添え字nは商用交流電源の
n時点(nは整数値)における1サイクルを、(n−
1)はn時点から1サイクル前、(n−2)はn時点か
ら2サイクル前の1サイクルを表す。したがって、ΔV
1n,ΔV2n,ΔV3nは、各直流安定化電源装置1,2,
3のnサイクル目における誤差電圧を表す。
【0022】第1ステップでは、センス抵抗Rsとコン
パレータCMP11,CMP12,CMP13とによって検出
された各直流安定化電源装置1,2,3の出力電流I1
,I2 ,I3 の各値とともに負荷端電圧VR の値がA
/D変換器54による変換を通じてマイクロプロセッサ
5内に取り込まれ、RAM52に書込まれる。
【0023】第2ステップでは、まず、データとして記
憶された各直流安定化電源装置1,2,3の出力電流I
1 ,I2 ,I3 の各値からこれらの平均値である出力電
流目標値I*nを下記(1)式により算出する。
【0024】 I*n=(I1n+I2n+I3n)/3 ・・・(1) 続いて、各出力電流I1 ,I2 ,I3 の出力電流目標値
I*nからのずれである電流誤差値ΔI1n,ΔV2n,ΔV
3nを下記(2)式により算出する。
【0025】ΔI1n =I*n−I1n ΔI2n =I*n−I2n ・・・(2) ΔI3n =I*n−I3n 次に、ROM53から読み出された電圧目標値をVR*と
して、この電圧目標値VR*と負荷端電圧VRnとの誤差値
ΔVRnを下記(3)式により算出する。
【0026】ΔVRn=VR*−VRn ・・・(3) そして以上算出された電流誤差値ΔI1n,ΔV2n,ΔV
3nと負荷端電圧の誤差値ΔVRnを基に各直流安定化電源
装置1,2,3へ導入すべき誤差信号Vdif (ΔV1n,
ΔV2n,ΔV3n)を図3に示す(4)式により算出す
る。
【0027】(4)式中の行列Zは、図2に示した各直
流安定化電源装置1,2,3の出力端と負荷4の入力端
との間の抵抗網のインピーダンスを示しており、誤差信
号Vdif (ΔV1n,ΔV2n,ΔV3n)は1サイクル前の
抵抗網のインピーダンスの値Zn-1 を用いて求められ
る。
【0028】以上により求められた3つの誤差信号Vdi
f (ΔV1n,ΔV2n,ΔV3n)はD/A変換器55でア
ナログ信号に変換され、それぞれ対応する直流安定化電
源装置1,2,3に出力電流の均等化のための制御信号
として出力される。
【0029】図4に、個々の直流安定化電源装置1,
2,3内の誤差信号Vdif を用いたPWM制御回路の構
成を示す。同図に示すように、PWM制御回路は、コン
パレータCMP4,CMP5と三角波発生器41とを備
えて構成される。マイクロプロセッサ5からD/A変換
器55を通して出力された誤差信号Vdif は、コンパレ
ータCMP4でリファレンス電圧と比較され、その出力
がコンパレータCMP5で三角波発生器41より発生さ
れた三角波と比較される。この比較結果がPWM(Pulsu
Width Modulation)信号として各直流安定化電源装置
1,2,3内の図示しないスイッチング素子にドライブ
信号として供給される。
【0030】第3ステップでは抵抗網行列Zが算出され
る。この抵抗網行列Zを求めるためには行列Zの要素が
9つあることから9つの方程式が必要とされる。しか
し、この抵抗網行列Zが対称行列(図3-(4),(5),(6)に
おいてZ12=Z21,Z23=Z32,Z31=Z13)であるこ
とから方程式は6つでよいことになる。この6つの方程
式は図3-(5)と図3-(6)に該当する。
【0031】図3-(5)式により、現時点の負荷端電圧の
誤差値ΔVRnと電流誤差値ΔI1n,ΔV2n,ΔV3nとか
ら、現時点から1サイクル前の誤差信号Vdif (ΔV1n
-1,ΔV2n-1,ΔV3n-1)が求められる。
【0032】また、図3-(6)式により、現時点から1サ
イクル前の負荷端電圧の誤差値ΔVRn-1と電流誤差信号
ΔI1n-1,ΔI2n-1,ΔI3n-1とから、現時点から2サ
イクル前の誤差信号Vdif (ΔV1n-2 ,ΔV2n-2 ,
ΔV3n-2 )が求められる。
【0033】この6元1次方程式を解くことによりイン
ピーダンスZn が求められる。
【0034】インピーダンスZn を求めた後は、図3に
示した第1ステップに戻り、商用交流電源の(n+1)
サイクルにおける誤差信号ΔV1n+1,ΔV2n+1,ΔV3n
+1やインピーダンスZn+1 が同様の手順で求められる。
【0035】なお、図5に示すように、以上により生成
された誤差信号は、コンパレータCMP6のリファレン
ス電圧として用いることも可能であり、このようにする
ことによっても、各直流安定化電源装置1,2,3の出
力電流I1 ,I2 ,I3 を均等化することが可能であ
る。
【0036】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、直流安定化電源装置の出力電流の均等値からの誤
差、および、負荷電圧と目標値との誤差に基づいて生成
された誤差信号で各直流安定化電源装置に帰還する出力
電圧の値を補正して各電源装置の出力電流を均等化する
ようにしたことで、負荷電流、周囲温度、経年変化等に
よる出力電圧・電流の変動を抑えるためにコンパレータ
等の増幅器の利得を高くすることなく、各電源装置の出
力電流を均等化することが可能となり、動きの安定した
多重化電源装置を得ることができる。
【0037】また、本発明によれば、直流安定化電源装
置の出力電流の均等値からの誤差、および、負荷電圧と
目標値との誤差に基づいて、前記各直流安定化電源装置
の出力電流をそれぞれ均等化するように前記各直流安定
化電源装置に帰還する出力電圧と比較される基準値を修
正して各電源装置の出力電流を均等化するようにしたこ
とで、負荷電流、周囲温度、経年変化等による出力電圧
・電流の変動を抑えるためにコンパレータ等の増幅器の
利得を高くすることなく各電源装置の出力電流を均等化
することが可能となり、動きの安定した多重化電源装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である多重化電源装置の構
成とこれらの接続を示す図である。
【図2】本実施形態において誤差信号を導出するための
基本回路モデルを示す図である。
【図3】各電源装置の誤差信号の計算手順を示す図であ
る。
【図4】誤差信号を用いたPWM制御回路の構成を示す
図である。
【図5】本発明の他の実施形態を説明するための図であ
る。
【図6】従来の多重化電源装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
Rs・・・センス抵抗 CMP1〜CMP7・・・コンパレータ Vdiff・・・誤差信号 1,2,3・・・直流安定化電源装置 4・・・負荷 5・・・マイクロプロセッサ 51・・・CPU 52・・・RAM 53・・・ROM 54・・・A/D変換器 55・・・D/A変換器 R1〜R8・・・抵抗 R12, R23, R31・・・各電源出力と負荷端間の
直列抵抗 I1 〜I3 ・・・各電源の出力電流 VR ・・・負荷端電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力電圧と基準値との誤差に基づいて定
    電圧制御を行う複数の直流安定化電源装置がそれぞれ共
    通の負荷に対して並列に接続された多重化電源装置にお
    いて、 個々の前記直流安定化電源装置の出力電流の均等値から
    の誤差、および、負荷電圧と目標値との誤差に基づい
    て、前記各直流安定化電源装置の出力電流をそれぞれ均
    等化するように前記各直流安定化電源装置に帰還する出
    力電圧の値を補正する誤差信号を生成する制御手段を有
    することを特徴とする多重化電源装置。
  2. 【請求項2】 出力電圧と基準値との誤差に基づいて定
    電圧制御を行う複数の直流安定化電源装置がそれぞれ共
    通の負荷に対して並列に接続された多重化電源装置にお
    いて、 個々の前記直流安定化電源装置の出力電流の均等値から
    の誤差、および、負荷電圧と目標値との誤差に基づい
    て、前記各直流安定化電源装置の出力電流をそれぞれ均
    等化するように前記各直流安定化電源装置に帰還する出
    力電圧と比較される基準値を修正する制御手段を有する
    ことを特徴とする多重化電源装置。
  3. 【請求項3】 出力電圧と基準値との誤差に基づいて定
    電圧制御を行う複数の直流安定化電源装置がそれぞれ共
    通の負荷に対して並列に接続された多重化電源装置にお
    いて、 個々の前記直流安定化電源装置の出力電流の均等値から
    の誤差、および、負荷電圧と目標値との誤差に基づい
    て、前記各直流安定化電源装置の出力電流をそれぞれ均
    等化するように前記各直流安定化電源装置に帰還する出
    力電圧の値を補正する誤差信号を生成することを特徴と
    する多重化電源装置の電流分担均等化方法。
  4. 【請求項4】 出力電圧と基準値との誤差に基づいて定
    電圧制御を行う複数の直流安定化電源装置がそれぞれ共
    通の負荷に対して並列に接続された多重化電源装置にお
    いて、 個々の前記直流安定化電源装置の出力電流の均等値から
    の誤差、および、負荷電圧と目標値との誤差に基づい
    て、前記各直流安定化電源装置の出力電流をそれぞれ均
    等化するように前記各直流安定化電源装置に帰還する出
    力電圧と比較される基準値を修正することを特徴とする
    電流分担均等化方法。
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