JP2000295786A - 太陽電池利用インバータユニットの接続方法 - Google Patents
太陽電池利用インバータユニットの接続方法Info
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽電池利用インバータユニットとして安価
なものを使用することができる太陽電池利用インバータ
ユニットの接続方法を提供する。 【解決手段】 住宅20に太陽電池を直流電源として出
力端子u、vから定格100Vの単相交流電圧を出力す
る太陽電池利用インバータユニット10を配設し、この
太陽電池利用インバータユニット10の出力端子u、v
を、屋内用単相3線式配電線19の一方の電源線たるR
相電源線19Rと中性線たるN相電源線19Nとの間に
接続する。
なものを使用することができる太陽電池利用インバータ
ユニットの接続方法を提供する。 【解決手段】 住宅20に太陽電池を直流電源として出
力端子u、vから定格100Vの単相交流電圧を出力す
る太陽電池利用インバータユニット10を配設し、この
太陽電池利用インバータユニット10の出力端子u、v
を、屋内用単相3線式配電線19の一方の電源線たるR
相電源線19Rと中性線たるN相電源線19Nとの間に
接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池を直流電
源として定格100Vの単相交流電圧を出力するインバ
ータを有する太陽電池利用インバータユニットの接続方
法に関する。
源として定格100Vの単相交流電圧を出力するインバ
ータを有する太陽電池利用インバータユニットの接続方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の連系型住宅用太陽光発電システム
の一例を図5に示す。住宅1の屋根に設置された太陽電
池2の出力端子は、電圧調整回路3の入力端子に接続さ
れ、電圧調整回路3の出力端子は、インバータ4の入力
端子に接続されている。そして、電圧調整回路3及びイ
ンバータ4は、制御回路5により制御されるようになっ
ており、これによって、電圧調整回路3は、太陽電池2
の発電電圧をインバータ4に適した電圧に調整し、イン
バータ4は、定格200Vの単相交流電圧を生成して出
力するようになっている。この場合、太陽電池2、電圧
調整回路3、インバータ4及び制御回路5は太陽電池利
用インバータユニット6を構成する。
の一例を図5に示す。住宅1の屋根に設置された太陽電
池2の出力端子は、電圧調整回路3の入力端子に接続さ
れ、電圧調整回路3の出力端子は、インバータ4の入力
端子に接続されている。そして、電圧調整回路3及びイ
ンバータ4は、制御回路5により制御されるようになっ
ており、これによって、電圧調整回路3は、太陽電池2
の発電電圧をインバータ4に適した電圧に調整し、イン
バータ4は、定格200Vの単相交流電圧を生成して出
力するようになっている。この場合、太陽電池2、電圧
調整回路3、インバータ4及び制御回路5は太陽電池利
用インバータユニット6を構成する。
【0003】住宅1に配線された屋内用単相3線式配電
線7は、電源線7R、7T及び中性線7Nからなり、そ
の電源線7R、7T及び中性線7Nは、住宅1における
外部の配電線に接続される接続端子R、T及びNに接続
されている。そして、前記太陽電池利用インバータユニ
ット6におけるインバータ4の出力端子は、電源線7
R、7Tに接続されている。
線7は、電源線7R、7T及び中性線7Nからなり、そ
の電源線7R、7T及び中性線7Nは、住宅1における
外部の配電線に接続される接続端子R、T及びNに接続
されている。そして、前記太陽電池利用インバータユニ
ット6におけるインバータ4の出力端子は、電源線7
R、7Tに接続されている。
【0004】柱上変圧器(電灯用変圧器)8は、一次巻
線8Pに印加される6600Vの商用電源電圧を降圧し
て二次巻線8Sに200Vの単相交流電源電圧を生じる
もので、その二次巻線8Sの両端子は、屋外に配線され
た屋外用単相3線式配電線9の一方の電源線(以下R相
電源線と称する)9R及び他方の電源線(以下T相電源
線と称する)9Tに接続されている。又、屋外用単相3
線式配電線9の中性線(以下N相電源線と称する)9N
は、柱上変圧器8の二次巻線8Sの中間タップに接続さ
れているとともに、アースされている。この結果、R相
電源線9RとT相電源線9Tとの間には200Vの単相
交流電源電圧が印加されるとともに、R相電源線9R及
びT相電源線9TとN相電源線9Nとの間には夫々10
0Vの単相交流電源電圧が印加される。そして、住宅1
の接続端子R、T及びNは、R相電源線9R、T相電源
線9T及びN相電源線9Nに夫々接続されている。
線8Pに印加される6600Vの商用電源電圧を降圧し
て二次巻線8Sに200Vの単相交流電源電圧を生じる
もので、その二次巻線8Sの両端子は、屋外に配線され
た屋外用単相3線式配電線9の一方の電源線(以下R相
電源線と称する)9R及び他方の電源線(以下T相電源
線と称する)9Tに接続されている。又、屋外用単相3
線式配電線9の中性線(以下N相電源線と称する)9N
は、柱上変圧器8の二次巻線8Sの中間タップに接続さ
れているとともに、アースされている。この結果、R相
電源線9RとT相電源線9Tとの間には200Vの単相
交流電源電圧が印加されるとともに、R相電源線9R及
びT相電源線9TとN相電源線9Nとの間には夫々10
0Vの単相交流電源電圧が印加される。そして、住宅1
の接続端子R、T及びNは、R相電源線9R、T相電源
線9T及びN相電源線9Nに夫々接続されている。
【0005】而して、図5では、説明を簡素化するため
に分電盤、買電用電力量計、売電用電力量計等が省略さ
れているが、図5に示す電力系統との連系状態では、太
陽光発電による電力が不足したときには、屋外用単相3
線式配電線9側から屋内用単相3線式配電線7側に不足
電力が供給され、太陽光発電による電力が余ったときに
は、屋内用単相3線式配電線7側から屋外用単相3線式
配電線9側に余剰電力が供給されるようになっている。
に分電盤、買電用電力量計、売電用電力量計等が省略さ
れているが、図5に示す電力系統との連系状態では、太
陽光発電による電力が不足したときには、屋外用単相3
線式配電線9側から屋内用単相3線式配電線7側に不足
電力が供給され、太陽光発電による電力が余ったときに
は、屋内用単相3線式配電線7側から屋外用単相3線式
配電線9側に余剰電力が供給されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
インバータ4は屋内用単相3線式配電線7に200Vの
単相交流電圧を出力するようにしているので、インバー
タ4としては4つの半導体スイッチング素子(例えばI
GBT)をブリッジ接続した4アームのものを用いる必
要があるとともに、これに応じて半導体スイッチング素
子を駆動する駆動回路も4つの半導体スイッチング素子
分の回路構成が必要になり、総じて、太陽電池利用イン
バータユニット6が高価になる不具合があった。
インバータ4は屋内用単相3線式配電線7に200Vの
単相交流電圧を出力するようにしているので、インバー
タ4としては4つの半導体スイッチング素子(例えばI
GBT)をブリッジ接続した4アームのものを用いる必
要があるとともに、これに応じて半導体スイッチング素
子を駆動する駆動回路も4つの半導体スイッチング素子
分の回路構成が必要になり、総じて、太陽電池利用イン
バータユニット6が高価になる不具合があった。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、太陽電池利用インバータユニット
として安価なものを使用することができる太陽電池利用
インバータユニットの接続方法を提供するにある。
であり、その目的は、太陽電池利用インバータユニット
として安価なものを使用することができる太陽電池利用
インバータユニットの接続方法を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の太陽電池
利用インバータユニットの接続方法は、太陽電池及びこ
の太陽電池を直流電源とするインバータを有して出力端
子から定格100Vの単相交流電圧を出力する太陽電池
利用インバータユニットを備え、前記太陽電池利用イン
バータユニットの出力端子を、単相3線式配電線の一方
の電源線と中性線との間に接続することに特徴を有す
る。このような構成によれば、定格100Vの単相交流
電圧を出力する安価な太陽電池利用インバータユニット
を使用することができる。
利用インバータユニットの接続方法は、太陽電池及びこ
の太陽電池を直流電源とするインバータを有して出力端
子から定格100Vの単相交流電圧を出力する太陽電池
利用インバータユニットを備え、前記太陽電池利用イン
バータユニットの出力端子を、単相3線式配電線の一方
の電源線と中性線との間に接続することに特徴を有す
る。このような構成によれば、定格100Vの単相交流
電圧を出力する安価な太陽電池利用インバータユニット
を使用することができる。
【0009】請求項2記載の太陽電池利用インバータユ
ニットの接続方法は、太陽電池及びこの太陽電池を直流
電源とするインバータを有して出力端子から定格100
Vの単相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユ
ニットを複数台備え、前記複数台の太陽電池利用インバ
ータユニットの出力端子を、単相3線式配電線の一方の
電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線との間
に、夫々の総容量がほぼ等しくなるようにして分配接続
することに特徴を有する。このような構成によれば、単
相3線式配電線の中性線に流れる電流を少なくすること
ができるので、その中性線の電流容量を小さくすること
ができる。
ニットの接続方法は、太陽電池及びこの太陽電池を直流
電源とするインバータを有して出力端子から定格100
Vの単相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユ
ニットを複数台備え、前記複数台の太陽電池利用インバ
ータユニットの出力端子を、単相3線式配電線の一方の
電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線との間
に、夫々の総容量がほぼ等しくなるようにして分配接続
することに特徴を有する。このような構成によれば、単
相3線式配電線の中性線に流れる電流を少なくすること
ができるので、その中性線の電流容量を小さくすること
ができる。
【0010】請求項3記載の太陽電池利用インバータユ
ニットの接続方法は、太陽電池及びこの太陽電池を直流
電源とするインバータを有して出力端子から定格100
Vの単相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユ
ニットを複数戸の住宅に夫々備え、前記複数戸の住宅の
太陽電池利用インバータユニットの出力端子を、単相3
線式配電線の一方の電源線と中性線との間及び他方の電
源線と中性線との間に、夫々の総容量がほぼ等しくなる
ようにして分配接続することに特徴を有する。このよう
な構成によれば、電力系統における単相3線式配電線の
中性線に流れる電流を少なくすることができるので、そ
の中性線の電流容量を小さくすることができる。
ニットの接続方法は、太陽電池及びこの太陽電池を直流
電源とするインバータを有して出力端子から定格100
Vの単相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユ
ニットを複数戸の住宅に夫々備え、前記複数戸の住宅の
太陽電池利用インバータユニットの出力端子を、単相3
線式配電線の一方の電源線と中性線との間及び他方の電
源線と中性線との間に、夫々の総容量がほぼ等しくなる
ようにして分配接続することに特徴を有する。このよう
な構成によれば、電力系統における単相3線式配電線の
中性線に流れる電流を少なくすることができるので、そ
の中性線の電流容量を小さくすることができる。
【0011】請求項4記載の太陽電池利用インバータユ
ニットの接続方法は、請求項3において、隣合う住宅の
太陽電池利用インバータユニットの出力端子を、互いに
異なる電源線と中性線との間に接続することに特徴を有
する。このような構成によれば、単相3線式配電線の一
方の電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線と
の間に夫々接続される太陽電池利用インバータユニット
の総容量がほぼ等しくなるように容易に分配接続するこ
とができる。
ニットの接続方法は、請求項3において、隣合う住宅の
太陽電池利用インバータユニットの出力端子を、互いに
異なる電源線と中性線との間に接続することに特徴を有
する。このような構成によれば、単相3線式配電線の一
方の電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線と
の間に夫々接続される太陽電池利用インバータユニット
の総容量がほぼ等しくなるように容易に分配接続するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施例につ
き、図1及び図2を参照して説明する。まず、図2に
は、本実施例において用いられる太陽電池利用インバー
タユニット10の具体的な電気回路の構成が示されてい
る。この図2において、住宅の屋根等に設置される太陽
電池11の一方の出力端子は、昇圧式電圧調整回路12
を構成するリアクトル12a及びダイオード12bを直
列に介して直流母線13に接続され、他方の出力端子
は、直流母線14に接続されている。昇圧式電圧調整回
路12を構成する半導体スイッチング素子たるIGBT
12cのコレクタは、リアクトル12aとダイオード1
2bとの共通接続点に接続され、エミッタは、直流母線
14に接続されている。そして、昇圧式電圧調整回路1
2を構成するコンデンサ12d、12eは、直流母線1
3、14間に直列に接続されている。
き、図1及び図2を参照して説明する。まず、図2に
は、本実施例において用いられる太陽電池利用インバー
タユニット10の具体的な電気回路の構成が示されてい
る。この図2において、住宅の屋根等に設置される太陽
電池11の一方の出力端子は、昇圧式電圧調整回路12
を構成するリアクトル12a及びダイオード12bを直
列に介して直流母線13に接続され、他方の出力端子
は、直流母線14に接続されている。昇圧式電圧調整回
路12を構成する半導体スイッチング素子たるIGBT
12cのコレクタは、リアクトル12aとダイオード1
2bとの共通接続点に接続され、エミッタは、直流母線
14に接続されている。そして、昇圧式電圧調整回路1
2を構成するコンデンサ12d、12eは、直流母線1
3、14間に直列に接続されている。
【0013】半導体スイッチング素子たるIGBT15
a、15bは、フリーホイールダイオード15c、15
dとともにインバータ15を構成するもので、IGBT
15aのコレクタは、直流母線13に接続され、エミッ
タは、IGBT15bのコレクタに接続され、そのIG
BT15bのエミッタは、直流母線14に接続されてい
る。そして、IGBT15a、15bの各コレクタ、エ
ミッタ間には夫々フリーホイールダイオード15c、1
5dが接続されている。このように、インバータ15
は、2アームのみのハーフブリッジ接続として構成され
ている。
a、15bは、フリーホイールダイオード15c、15
dとともにインバータ15を構成するもので、IGBT
15aのコレクタは、直流母線13に接続され、エミッ
タは、IGBT15bのコレクタに接続され、そのIG
BT15bのエミッタは、直流母線14に接続されてい
る。そして、IGBT15a、15bの各コレクタ、エ
ミッタ間には夫々フリーホイールダイオード15c、1
5dが接続されている。このように、インバータ15
は、2アームのみのハーフブリッジ接続として構成され
ている。
【0014】リアクトル16aは、コンデンサ16bと
ともにフィルタ回路16を構成するもので、その一方の
端子は、インバータ15の一方の出力端子たるIGBT
15a、15bの共通接続点に接続され、他方の端子
は、一方の出力端子uに接続されている。そして、他方
の出力端子vは、インバータ15の他方の出力端子たる
コンデンサ12d、12eの共通接続点にされ、出力端
子u、v間には、コンデンサ16bが接続されている。
ともにフィルタ回路16を構成するもので、その一方の
端子は、インバータ15の一方の出力端子たるIGBT
15a、15bの共通接続点に接続され、他方の端子
は、一方の出力端子uに接続されている。そして、他方
の出力端子vは、インバータ15の他方の出力端子たる
コンデンサ12d、12eの共通接続点にされ、出力端
子u、v間には、コンデンサ16bが接続されている。
【0015】制御手段たる制御回路17は、マイクロコ
ンピュータを主体として構成されたもので、電圧調整回
路12のIGBT12c及びインバータ15のIGBT
15a、15bのゲートに内部の駆動回路を介してゲー
ト信号を与えるようになっている。即ち、制御回路17
は、電圧調整回路12のIGBT12cをオンオフさせ
ることにより太陽電池11の発電直流電圧をインバータ
15に適した電圧に昇圧してコンデンサ12d、12e
の直列回路に印加させる。又、制御回路17は、インバ
ータ15のIGBT15a、15bを交互にオンオフさ
せることにより、正半波がコンデンサ12d及びIGB
T15aで作成され、且つ、負半波がコンデンサ12e
及びIGBT15bで作成される定格100Vの単相交
流電圧を出力端子u、v間に出力するようになってい
る。
ンピュータを主体として構成されたもので、電圧調整回
路12のIGBT12c及びインバータ15のIGBT
15a、15bのゲートに内部の駆動回路を介してゲー
ト信号を与えるようになっている。即ち、制御回路17
は、電圧調整回路12のIGBT12cをオンオフさせ
ることにより太陽電池11の発電直流電圧をインバータ
15に適した電圧に昇圧してコンデンサ12d、12e
の直列回路に印加させる。又、制御回路17は、インバ
ータ15のIGBT15a、15bを交互にオンオフさ
せることにより、正半波がコンデンサ12d及びIGB
T15aで作成され、且つ、負半波がコンデンサ12e
及びIGBT15bで作成される定格100Vの単相交
流電圧を出力端子u、v間に出力するようになってい
る。
【0016】図1は、太陽電池利用インバータユニット
10を住宅18に配設した状態を示したもので、図5と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。尚、太
陽電池11(図2参照)は、住宅18の屋根に設置され
ている。住宅18には、屋内用単相3線式配電線19が
配線されており、この屋内用単相3線式配電線19は、
一方の電源線(以下R相電源線と称する)19R、他方
の電源線(以下T相電源線と称する)19T及び中性線
(以下N相電源線と称する)19Nからなり、これらの
R相電源線19R、T相電源線19T及びN相電源線1
9Nは、接続端子R、T及びNに夫々接続されている。
そして、太陽電池利用インバータユニット10の出力端
子u、vは、屋内用単相3線式配電線19の一方の電源
線たるR相電源線19Rと中性線たるN相電源線19N
との間に接続されている。
10を住宅18に配設した状態を示したもので、図5と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。尚、太
陽電池11(図2参照)は、住宅18の屋根に設置され
ている。住宅18には、屋内用単相3線式配電線19が
配線されており、この屋内用単相3線式配電線19は、
一方の電源線(以下R相電源線と称する)19R、他方
の電源線(以下T相電源線と称する)19T及び中性線
(以下N相電源線と称する)19Nからなり、これらの
R相電源線19R、T相電源線19T及びN相電源線1
9Nは、接続端子R、T及びNに夫々接続されている。
そして、太陽電池利用インバータユニット10の出力端
子u、vは、屋内用単相3線式配電線19の一方の電源
線たるR相電源線19Rと中性線たるN相電源線19N
との間に接続されている。
【0017】尚、図1では、説明を簡素化するために分
電盤、買電用電力量計、売電用電力量計等が省略されて
いるが、図1に示す電力系統との連系状態では、制御回
路17(図2参照)は、出力端子u、v間に出力される
単相交流電圧が屋内用単相3線式配電線19のR相電源
線19RとN相電源線19Nとの間に印加される単相交
流電源電圧と同期し、且つ、力率がほぼ1となるように
インバータ15(図2参照)を制御するようになってい
る。
電盤、買電用電力量計、売電用電力量計等が省略されて
いるが、図1に示す電力系統との連系状態では、制御回
路17(図2参照)は、出力端子u、v間に出力される
単相交流電圧が屋内用単相3線式配電線19のR相電源
線19RとN相電源線19Nとの間に印加される単相交
流電源電圧と同期し、且つ、力率がほぼ1となるように
インバータ15(図2参照)を制御するようになってい
る。
【0018】次に、本実施例の作用について説明する。
図1に示す電力系統との連系状態では、太陽電池利用イ
ンバータユニット10からの電力は、屋内用単相3線式
配電線19のR相電源線19RとN相電源線19Nとの
間に接続された100Vの負荷に供給される。この場
合、太陽電池利用インバータユニット10からの電力が
不足したときには、R相電源線19R、N相電源線19
Nに屋外用単相3線式配電線(電力系統)9のR相電源
線9R、N相電源線9Nから不足電力が自動的に供給さ
れ、又、太陽電池利用インバータユニット10からの電
力が余ったときには、R相電源線19R、N相電源線1
9Nから電力系統のR相電源線9R、N相電源線9Nに
余剰電力が自動的に供給される。
図1に示す電力系統との連系状態では、太陽電池利用イ
ンバータユニット10からの電力は、屋内用単相3線式
配電線19のR相電源線19RとN相電源線19Nとの
間に接続された100Vの負荷に供給される。この場
合、太陽電池利用インバータユニット10からの電力が
不足したときには、R相電源線19R、N相電源線19
Nに屋外用単相3線式配電線(電力系統)9のR相電源
線9R、N相電源線9Nから不足電力が自動的に供給さ
れ、又、太陽電池利用インバータユニット10からの電
力が余ったときには、R相電源線19R、N相電源線1
9Nから電力系統のR相電源線9R、N相電源線9Nに
余剰電力が自動的に供給される。
【0019】このように本実施例によれば、太陽電池利
用インバータユニット10の出力端子u、vを屋内用単
相3線式配電線19のR相電源線19RとN相電源線1
9Nとの間に接続する接続方法を採用するようにしたの
で、太陽電池利用インバータユニット10として定格1
00Vの単相交流電圧を出力するものを使用することが
でき、従って、インバータ15をハーフブリッジ接続の
構成とすることができるとともに、制御回路17内の駆
動回路もハーフブリッジを構成するIGBT15a、1
5bにゲート信号を与える2つ分の回路構成でよくな
り、しかも、100V用のIGBT15a、15b夫々
は従来の200V用のIGBTよりも安価であり、総じ
て、太陽電池利用インバータユニット10が安価になる
ものであり、換言すれば、安価な太陽電池利用インバー
タユニット10を使用することができるのである。
用インバータユニット10の出力端子u、vを屋内用単
相3線式配電線19のR相電源線19RとN相電源線1
9Nとの間に接続する接続方法を採用するようにしたの
で、太陽電池利用インバータユニット10として定格1
00Vの単相交流電圧を出力するものを使用することが
でき、従って、インバータ15をハーフブリッジ接続の
構成とすることができるとともに、制御回路17内の駆
動回路もハーフブリッジを構成するIGBT15a、1
5bにゲート信号を与える2つ分の回路構成でよくな
り、しかも、100V用のIGBT15a、15b夫々
は従来の200V用のIGBTよりも安価であり、総じ
て、太陽電池利用インバータユニット10が安価になる
ものであり、換言すれば、安価な太陽電池利用インバー
タユニット10を使用することができるのである。
【0020】図3は本発明の第2の実施例であり、図1
と同一部分には同一符号を付して示し、以下異なる部分
について説明する。この第2の実施例では、住宅20に
複数台例えば2台の太陽電池利用インバータユニット1
0、10が配設されており、一方の太陽電池利用インバ
ータユニット10の出力端子u、vは、屋内用単相3線
式配電線19の一方の電源線たるR相電源線19Rと中
性線たるN相電源線19Nとの間に接続され、他方の太
陽電池利用インバータユニット10の出力端子u、v
は、屋内用単相3線式配電線19の他方の電源線たるT
相電源線19Tと中性線たるN相電源線19Nとの間に
接続されている。
と同一部分には同一符号を付して示し、以下異なる部分
について説明する。この第2の実施例では、住宅20に
複数台例えば2台の太陽電池利用インバータユニット1
0、10が配設されており、一方の太陽電池利用インバ
ータユニット10の出力端子u、vは、屋内用単相3線
式配電線19の一方の電源線たるR相電源線19Rと中
性線たるN相電源線19Nとの間に接続され、他方の太
陽電池利用インバータユニット10の出力端子u、v
は、屋内用単相3線式配電線19の他方の電源線たるT
相電源線19Tと中性線たるN相電源線19Nとの間に
接続されている。
【0021】而して、一方の太陽電池利用インバータユ
ニット10は、出力端子u、v間に出力される単相交流
電圧が屋内用単相3線式配電線19のR相電源線19R
とN相電源線19Nとの間に印加される単相交流電源電
圧と同期し、且つ、力率がほぼ1となるようにインバー
タ15(図2参照)を制御するようになっており、他方
の太陽電池利用インバータユニット10は、出力端子
u、v間に出力される単相交流電圧が屋内用単相3線式
配電線19のT相電源線19TとN相電源線19Nとの
間に印加される単相交流電源電圧と同期し、且つ、力率
がほぼ1となるようにインバータ15(図2参照)を制
御するようになっている。
ニット10は、出力端子u、v間に出力される単相交流
電圧が屋内用単相3線式配電線19のR相電源線19R
とN相電源線19Nとの間に印加される単相交流電源電
圧と同期し、且つ、力率がほぼ1となるようにインバー
タ15(図2参照)を制御するようになっており、他方
の太陽電池利用インバータユニット10は、出力端子
u、v間に出力される単相交流電圧が屋内用単相3線式
配電線19のT相電源線19TとN相電源線19Nとの
間に印加される単相交流電源電圧と同期し、且つ、力率
がほぼ1となるようにインバータ15(図2参照)を制
御するようになっている。
【0022】従って、一方の太陽電池利用インバータユ
ニット10の出力によりR相電源線19R及びN相電源
線19Nに矢印のように電流I1 が流れたときには、他
方の太陽電池利用インバータユニット10の出力により
T相電源線19T及びN相電源線19Nに電流I2 が流
れるようになり、両者はN相電源線19Nにおいて相殺
される。この結果、太陽電池利用インバータユニット1
0、10の容量が等しいことから、理想的には、R相電
源線19RとN相電源線19Nとの間に接続された負荷
の消費電力と及びT相電源線19TとN相電源線19N
との間に接続された負荷の消費電力とが等しいときに
は、N相電源線19Nには電流が流れないことになっ
て、N相電源線19Nを省略することができるようにな
るが、実際には、両負荷の消費電力が等しいとは限らな
いので、少なくとも、電流相殺の分だけN相電源線19
Nに流れる電流が他のR相電源線19R及びT相電源線
19Tに流れる電流よりも少なくなり、N相電源線19
Nの電流容量をR相電源線19R及びT相電源線19T
の電流容量よりも小さくすることができる。
ニット10の出力によりR相電源線19R及びN相電源
線19Nに矢印のように電流I1 が流れたときには、他
方の太陽電池利用インバータユニット10の出力により
T相電源線19T及びN相電源線19Nに電流I2 が流
れるようになり、両者はN相電源線19Nにおいて相殺
される。この結果、太陽電池利用インバータユニット1
0、10の容量が等しいことから、理想的には、R相電
源線19RとN相電源線19Nとの間に接続された負荷
の消費電力と及びT相電源線19TとN相電源線19N
との間に接続された負荷の消費電力とが等しいときに
は、N相電源線19Nには電流が流れないことになっ
て、N相電源線19Nを省略することができるようにな
るが、実際には、両負荷の消費電力が等しいとは限らな
いので、少なくとも、電流相殺の分だけN相電源線19
Nに流れる電流が他のR相電源線19R及びT相電源線
19Tに流れる電流よりも少なくなり、N相電源線19
Nの電流容量をR相電源線19R及びT相電源線19T
の電流容量よりも小さくすることができる。
【0023】これにより、この第2の実施例によれば、
前記第1の実施例と同様の効果を得ることができるとと
もに、N相電源線19Nに流れる電流をR相電源線19
R及びT相電源線19Tに流れる電流よりも少なくなし
得て、N相電源線19Nの電流容量をR相電源線19R
及びT相電源線19Tの電流容量よりも小さくすること
ができ、換言すれば、N相電源線19Nの線径をR相電
源線19R及びT相電源線19Tの線径よりも小さくす
ることができて経済的であるという効果を奏する。
前記第1の実施例と同様の効果を得ることができるとと
もに、N相電源線19Nに流れる電流をR相電源線19
R及びT相電源線19Tに流れる電流よりも少なくなし
得て、N相電源線19Nの電流容量をR相電源線19R
及びT相電源線19Tの電流容量よりも小さくすること
ができ、換言すれば、N相電源線19Nの線径をR相電
源線19R及びT相電源線19Tの線径よりも小さくす
ることができて経済的であるという効果を奏する。
【0024】図4は本発明の第3の実施例であり、図1
と同一部分には同一符号を付して示し、以下異なる部分
について説明する。この第3の実施例では、複数戸の住
宅181 乃至18n+1 に夫々太陽電池利用インバータユ
ニット10が配設され、その内、奇数の添字番号の住宅
181 、183 、……18n-2 、18n の各接続端子
R、T及びNは、屋外用単相3線式配電線9のR相電源
線9R、T相電源線9T及びN相電源線9Nに夫々接続
され、偶数の添字番号の住宅182 、184 、……18
n-1 、18n+1 の各接続端子R、T及びNは、屋外用単
相3線式配電線9のT相電源線9T、R相電源線9R及
びN相電源線9Nに夫々接続されている。
と同一部分には同一符号を付して示し、以下異なる部分
について説明する。この第3の実施例では、複数戸の住
宅181 乃至18n+1 に夫々太陽電池利用インバータユ
ニット10が配設され、その内、奇数の添字番号の住宅
181 、183 、……18n-2 、18n の各接続端子
R、T及びNは、屋外用単相3線式配電線9のR相電源
線9R、T相電源線9T及びN相電源線9Nに夫々接続
され、偶数の添字番号の住宅182 、184 、……18
n-1 、18n+1 の各接続端子R、T及びNは、屋外用単
相3線式配電線9のT相電源線9T、R相電源線9R及
びN相電源線9Nに夫々接続されている。
【0025】この場合、住宅181 、183 、……18
n-2 、18n の戸数と住宅182 、184 、……18n-
1 、18n+1 の戸数とが等しくなるように設定され、従
って、住宅181 、183 、……18n-2 、18n の太
陽電池利用インバータユニット10の総容量と住宅18
2 、184 、……18n-1 、18n+1 の太陽電池利用イ
ンバータユニット10の総容量とが等しくなるように設
定されている。又、住宅182 は住宅181 の例えば右
隣に位置し、住宅183 は住宅182 の右隣に位置し、
住宅184 は住宅183 の右隣に位置する如くに、住宅
182 、184、……18n-1 、18n+1 は住宅181
、183 、……18n-2 、18n に夫々隣合うように
なっている。
n-2 、18n の戸数と住宅182 、184 、……18n-
1 、18n+1 の戸数とが等しくなるように設定され、従
って、住宅181 、183 、……18n-2 、18n の太
陽電池利用インバータユニット10の総容量と住宅18
2 、184 、……18n-1 、18n+1 の太陽電池利用イ
ンバータユニット10の総容量とが等しくなるように設
定されている。又、住宅182 は住宅181 の例えば右
隣に位置し、住宅183 は住宅182 の右隣に位置し、
住宅184 は住宅183 の右隣に位置する如くに、住宅
182 、184、……18n-1 、18n+1 は住宅181
、183 、……18n-2 、18n に夫々隣合うように
なっている。
【0026】従って、この第3の実施例によれば、第2
の実施例と同様の原理で、屋外用単相3線式配電線9の
N相電源線9Nに流れる電流を他のR相電源線9R及び
T相電源線9Tに流れる電流よりも少なくすることがで
きて、N相電源線9Nの電流容量をR相電源線9R及び
T相電源線9Tの電流容量よりも小さくすることがで
き、換言すれば、N相電源線9Nの線径をR相電源線9
R及びT相電源線9Tの線径よりも小さくすることがで
きて経済的であるという効果を奏する。
の実施例と同様の原理で、屋外用単相3線式配電線9の
N相電源線9Nに流れる電流を他のR相電源線9R及び
T相電源線9Tに流れる電流よりも少なくすることがで
きて、N相電源線9Nの電流容量をR相電源線9R及び
T相電源線9Tの電流容量よりも小さくすることがで
き、換言すれば、N相電源線9Nの線径をR相電源線9
R及びT相電源線9Tの線径よりも小さくすることがで
きて経済的であるという効果を奏する。
【0027】しかも、この第3の実施例によれば、住宅
182 、184 、……18n-1 、18n+1 及びこれらに
夫々隣合う住宅181 、183 、……18n-2 、18n
の各太陽電池利用インバータユニット10の出力端子
u、vを、互いに異なる電源線と中性線との間たるR相
電源線9RとN相電源線9Nとの間及びT相電源線9T
とN相電源線9Nとの間に夫々接続するようにしたの
で、屋外用単相3線式配電線9のR相電源線9RとN相
電源線9Nとの間及びT相電源線9TとN相電源線9N
との間に夫々接続される太陽電池利用インバータユニッ
ト10の総容量がほぼ等しくなるように容易に分配接続
することができる。
182 、184 、……18n-1 、18n+1 及びこれらに
夫々隣合う住宅181 、183 、……18n-2 、18n
の各太陽電池利用インバータユニット10の出力端子
u、vを、互いに異なる電源線と中性線との間たるR相
電源線9RとN相電源線9Nとの間及びT相電源線9T
とN相電源線9Nとの間に夫々接続するようにしたの
で、屋外用単相3線式配電線9のR相電源線9RとN相
電源線9Nとの間及びT相電源線9TとN相電源線9N
との間に夫々接続される太陽電池利用インバータユニッ
ト10の総容量がほぼ等しくなるように容易に分配接続
することができる。
【0028】尚、本発明は、上記し且つ図面に示す実施
例にのみ限定されるものではなく、次のような変形、拡
張が可能である。図4(第3の実施例)において、各住
宅181 、183 、……18n-2 、18n 及び各住宅1
82 、184 、……18n-1 、18n+1 に夫々複数台の
太陽電池利用インバータユニット10が配設されている
場合には、各住宅181 、183、……18n-2 、18n
の複数台の太陽電池利用インバータユニット10を同
相の電源線たるR相電源線9R、N相電源線9N間(R
相電源線19R、N相電源線19N間)に接続し、各住
宅182 、184 、……18n-1 、18n+1 の複数台の
太陽電池利用インバータユニット10を上述と異なる相
たるT相電源線9T、N相電源線9N間(T相電源線1
9T、N相電源線19N間)に接続するとよい。
例にのみ限定されるものではなく、次のような変形、拡
張が可能である。図4(第3の実施例)において、各住
宅181 、183 、……18n-2 、18n 及び各住宅1
82 、184 、……18n-1 、18n+1 に夫々複数台の
太陽電池利用インバータユニット10が配設されている
場合には、各住宅181 、183、……18n-2 、18n
の複数台の太陽電池利用インバータユニット10を同
相の電源線たるR相電源線9R、N相電源線9N間(R
相電源線19R、N相電源線19N間)に接続し、各住
宅182 、184 、……18n-1 、18n+1 の複数台の
太陽電池利用インバータユニット10を上述と異なる相
たるT相電源線9T、N相電源線9N間(T相電源線1
9T、N相電源線19N間)に接続するとよい。
【0029】又、図4(第3の実施例)において、住宅
181 、183 、……18n-2 、18n の奇数の添字番
号及び住宅182 、184 、……18n-1 、18n+1 の
偶数の添字番号を夫々に割当てられた電話番号又は住所
の番地の下1桁の番号として置換えて、複数戸の住宅1
81 乃至18n+1 の夫々の太陽電池利用インバータユニ
ット10の出力端子u、v(接続端子R、N)を屋外用
単相3線式配電線9に分配接続してもよい。
181 、183 、……18n-2 、18n の奇数の添字番
号及び住宅182 、184 、……18n-1 、18n+1 の
偶数の添字番号を夫々に割当てられた電話番号又は住所
の番地の下1桁の番号として置換えて、複数戸の住宅1
81 乃至18n+1 の夫々の太陽電池利用インバータユニ
ット10の出力端子u、v(接続端子R、N)を屋外用
単相3線式配電線9に分配接続してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明
は、次のような効果を奏する。請求項1記載の太陽電池
利用インバータユニットの接続方法よれば、太陽電池利
用インバータユニットの出力端子を単相3線式配電線の
一方の電源線と中性線との間に接続するようにしたの
で、定格100Vの単相交流電圧を出力する安価な太陽
電池利用インバータユニットを使用することができる。
は、次のような効果を奏する。請求項1記載の太陽電池
利用インバータユニットの接続方法よれば、太陽電池利
用インバータユニットの出力端子を単相3線式配電線の
一方の電源線と中性線との間に接続するようにしたの
で、定格100Vの単相交流電圧を出力する安価な太陽
電池利用インバータユニットを使用することができる。
【0031】請求項2記載の太陽電池利用インバータユ
ニットの接続方法によれば、複数台の太陽電池利用イン
バータユニットの出力端子を単相3線式配電線の一方の
電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線との間
に夫々の総容量がほぼ等しくなるようにして分配接続す
るようにしたので、単相3線式配電線の中性線に流れる
電流を少なくすることができて、その中性線の電流容量
を小さくすることができる。
ニットの接続方法によれば、複数台の太陽電池利用イン
バータユニットの出力端子を単相3線式配電線の一方の
電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線との間
に夫々の総容量がほぼ等しくなるようにして分配接続す
るようにしたので、単相3線式配電線の中性線に流れる
電流を少なくすることができて、その中性線の電流容量
を小さくすることができる。
【0032】請求項3記載の太陽電池利用インバータユ
ニットの接続方法は、複数戸の住宅の太陽電池利用イン
バータユニットの出力端子を単相3線式配電線の一方の
電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線との間
に夫々の総容量がほぼ等しくなるようにして分配接続す
るようにしたので、電力系統における単相3線式配電線
の中性線に流れる電流を少なくすることができて、その
中性線の電流容量を小さくすることができる。
ニットの接続方法は、複数戸の住宅の太陽電池利用イン
バータユニットの出力端子を単相3線式配電線の一方の
電源線と中性線との間及び他方の電源線と中性線との間
に夫々の総容量がほぼ等しくなるようにして分配接続す
るようにしたので、電力系統における単相3線式配電線
の中性線に流れる電流を少なくすることができて、その
中性線の電流容量を小さくすることができる。
【0033】請求項4記載の太陽電池利用インバータユ
ニットの接続方法によれば、請求項3において、隣合う
住宅の太陽電池利用インバータユニットの出力端子を互
いに異なる電源線と中性線との間に接続するようにした
ので、単相3線式配電線の一方の電源線と中性線との間
及び他方の電源線と中性線との間に夫々接続される太陽
電池利用インバータユニットの総容量がほぼ等しくなる
ように容易に分配接続することができる。
ニットの接続方法によれば、請求項3において、隣合う
住宅の太陽電池利用インバータユニットの出力端子を互
いに異なる電源線と中性線との間に接続するようにした
ので、単相3線式配電線の一方の電源線と中性線との間
及び他方の電源線と中性線との間に夫々接続される太陽
電池利用インバータユニットの総容量がほぼ等しくなる
ように容易に分配接続することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気的構成図
【図2】太陽電池利用インバータユニットの電気回路図
【図3】本発明の第2の実施例を示す図1相当図
【図4】本発明の第3の実施例を示す図1相当図
【図5】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】 図面中、8は柱上変圧器、8Pは一次巻線、8Sは二次
巻線、9は屋外用単相3線式配電線、9RはR相電源線
(一方の電源線)、9TはT相電源線(他方の電源
線)、9NはN相電源線(中性線)、10は太陽電池利
用インバータユニット、11は太陽電池、12は電圧調
整回路、15はインバータ、17は制御回路(制御手
段)、18及び181 乃至18n+1 は住宅、19は屋内
用単相3線式配電線、19RはR相電源線(一方の電源
線)、19TはT相電源線(他方の電源線)、19Nは
N相電源線(中性線)、20は住宅を示す。
巻線、9は屋外用単相3線式配電線、9RはR相電源線
(一方の電源線)、9TはT相電源線(他方の電源
線)、9NはN相電源線(中性線)、10は太陽電池利
用インバータユニット、11は太陽電池、12は電圧調
整回路、15はインバータ、17は制御回路(制御手
段)、18及び181 乃至18n+1 は住宅、19は屋内
用単相3線式配電線、19RはR相電源線(一方の電源
線)、19TはT相電源線(他方の電源線)、19Nは
N相電源線(中性線)、20は住宅を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秦野 幸彦 三重県三重郡朝日町大字繩生2121番地 株 式会社東芝三重工場内 Fターム(参考) 5G003 AA06 BA03 DA06 DA16 GB06
Claims (4)
- 【請求項1】 太陽電池及びこの太陽電池を直流電源と
するインバータを有して出力端子から定格100Vの単
相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユニット
を備え、 前記太陽電池利用インバータユニットの出力端子を、単
相3線式配電線の一方の電源線と中性線との間に接続す
ることを特徴とする太陽電池利用インバータユニットの
接続方法。 - 【請求項2】 太陽電池及びこの太陽電池を直流電源と
するインバータを有して出力端子から定格100Vの単
相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユニット
を複数台備え、 前記複数台の太陽電池利用インバータユニットの出力端
子を、単相3線式配電線の一方の電源線と中性線との間
及び他方の電源線と中性線との間に、夫々の総容量がほ
ぼ等しくなるようにして分配接続することを特徴とする
太陽電池利用インバータユニットの接続方法。 - 【請求項3】 太陽電池及びこの太陽電池を直流電源と
するインバータを有して出力端子から定格100Vの単
相交流電圧を出力する太陽電池利用インバータユニット
を複数戸の住宅に夫々備え、 前記複数戸の住宅の太陽電池利用インバータユニットの
出力端子を、単相3線式配電線の一方の電源線と中性線
との間及び他方の電源線と中性線との間に、夫々の総容
量がほぼ等しくなるようにして分配接続することを特徴
とする太陽電池利用インバータユニットの接続方法。 - 【請求項4】 隣合う住宅の太陽電池利用インバータユ
ニットの出力端子は、互いに異なる電源線と中性線との
間に接続されることを特徴とする請求項3記載の太陽電
池利用インバータユニットの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096129A JP2000295786A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 太陽電池利用インバータユニットの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096129A JP2000295786A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 太陽電池利用インバータユニットの接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295786A true JP2000295786A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14156787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096129A Pending JP2000295786A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 太陽電池利用インバータユニットの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295786A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011011022A1 (en) * | 2009-07-21 | 2011-01-27 | Advanced Energy Industries, Inc. | System, method, and apparatus for remotely coupling photovoltaic arrays |
| US8134812B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-03-13 | Advanced Energy Industries, Inc. | Energy conversion system with fault detection and interruption |
| US8203069B2 (en) | 2007-08-03 | 2012-06-19 | Advanced Energy Industries, Inc | System, method, and apparatus for coupling photovoltaic arrays |
| US8362644B2 (en) | 2008-12-02 | 2013-01-29 | Advanced Energy Industries, Inc. | Device, system, and method for managing an application of power from photovoltaic arrays |
| US8461507B2 (en) | 2008-08-10 | 2013-06-11 | Advanced Energy Industries, Inc | Device system and method for coupling multiple photovoltaic arrays |
| US8461508B2 (en) | 2008-08-10 | 2013-06-11 | Advanced Energy Industries, Inc. | Device, system, and method for sectioning and coupling multiple photovoltaic strings |
| US9172296B2 (en) | 2007-05-23 | 2015-10-27 | Advanced Energy Industries, Inc. | Common mode filter system and method for a solar power inverter |
| JP2021045031A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 株式会社MR Japan | 電力供給システム |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11096129A patent/JP2000295786A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8203069B2 (en) | 2007-08-03 | 2012-06-19 | Advanced Energy Industries, Inc | System, method, and apparatus for coupling photovoltaic arrays |
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