JP2000295818A - 液冷式回転電機 - Google Patents

液冷式回転電機

Info

Publication number
JP2000295818A
JP2000295818A JP11095066A JP9506699A JP2000295818A JP 2000295818 A JP2000295818 A JP 2000295818A JP 11095066 A JP11095066 A JP 11095066A JP 9506699 A JP9506699 A JP 9506699A JP 2000295818 A JP2000295818 A JP 2000295818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
oil
rotor
liquid
electric machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11095066A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Inoue
誠司 井上
Yuichi Imani
雄一 今仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP11095066A priority Critical patent/JP2000295818A/ja
Publication of JP2000295818A publication Critical patent/JP2000295818A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】冷却機構の動力損失を低減して全体効率の向上
が可能な液冷式回転電機を提供すること。 【解決手段】二つのロータ3、4が径方向に同軸配置さ
れた二重ロータ型モータにおいて、内側ロータ4内の冷
却流路fにオイルを流して内側ロータ4を冷却する。加
熱されたオイルは、回転電機のハウジング13に一体に
配設された間接熱交換器であるオイル冷却部12で、オ
イルよりも低粘性、大比熱の冷却液に放熱し、冷却液は
その後、ステータ2を冷却し、その後、外部の冷却液冷
却部で外部(たとえば空気)に放熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液冷式回転電機に
関する。
【0002】
【従来の技術】回転電機の小型軽量化の限界はその温度
上昇さらに言えばその冷却性能により制限され、このた
め、ロータ内に特別の冷却流体を循環させて強力にロー
ター冷却を行う密閉型回転電機が知られている。冷却流
体としては、たとえば水素やガスなどの低比重電気絶縁
性ガスを用いるのが通常である。
【0003】回転電機の一形態として、本出願人は、主
としてハイブリッド電気自動車用の車両駆動装置に用い
るために、ステータの径方向内側に径方向同軸配置され
た二つのロータを有するモータ(以下、簡単のために二
重ロータ型モータというという)を開発した。この二重
ロータ型モータでは、二つのロータのうち内側ロータは
たとえばエンジンのクランクシャフトに連結され、外側
ロータは車両駆動軸に連結され、外側ロータは、内周面
で内側ロータと、外周面で固定子とそれぞれ電磁的にト
ルク授受するので、コンパクトなモータ構造でバッテリ
によるトルクアシスト及びバッテリへの回生制動時充電
を実現できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た二重ロータ型モータは内側ロータがちょうど外側ロー
タに囲包される形状となるので、開放型構造を採用して
外部から取り入れた空気流により内側ロータを冷却する
ことが困難であるという問題があることがわかった。
【0005】そこで、シャフトに設けた冷却通路を通じ
て上述した内側ロータ内に冷却流体を循環させて内側ロ
ータの熱を外部の放熱器に輸送させることが考えられ
る。しかしながら、ヘリウムなどのガスは比熱が小さ
く、冷却流路面積を大きく設計しなければならず、内側
ロータが大型化してしまうという問題があった。冷却流
体として水などの液体を用いればこの問題を解決するこ
とができるが、高速回転するシャフトに液漏れを防止し
つつ冷却液配管を連結しなければならず、万が一シ−ル
部から液漏れが生じると、電気絶縁低下、冷却不良、発
錆などの種々の問題が派生してしまう。冷却液としてオ
イルを用いることも考えられるが、この場合には、オイ
ルは粘性が高く比熱も小さいのでオイルポンプの必要動
力が大きいという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、冷却機構の動力損失を低減して全体効率の向上
が可能な液冷式回転電機を提供することをその目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
液冷式回転電機によれば、二つのロータが径方向に同軸
配置された上述の二重ロータ型モータにおいて、内側ロ
ータ内の冷却流路にオイルを流して内側ロータを冷却す
る。加熱されたオイルは、回転電機のハウジングに一体
に配設された間接熱交換器であるオイル冷却部で、オイ
ルよりも低粘性、大比熱の冷却液に放熱し、冷却液は外
部の冷却液冷却部で外部(たとえば空気)に放熱する。
【0008】本構成によれば、内側ロータはシャフトか
ら導入されるオイルにより冷却されるので、このシャフ
トのシール機構の消耗などが生じても単にオイルが漏れ
だすだけであり、なんら問題は生じない。またオイルは
通常の冷却液(たとえば熱輸送性に優れたLLC(ロン
グライフクーラント(ポリエチレングリコール水溶
液))に比較して粘性が大きくシールから漏れにくい。
かつ、上記シャフトとシール機構との間の潤滑を行って
シール機構のシャフト接触部の消耗も減らす。更に、本
構成では、回転電機のハウジングにオイル冷却部として
の間接熱交換器を一体に設け、このオイル冷却部でオイ
ルを、より低電気抵抗率、低粘性、大比熱をもつ冷却液
(LLC)で冷却するので、回転電機のハウジングの外
部(たとえば車両の前部)に設けられる冷却液冷却部へ
の冷却液輸送に伴うポンプ動力を低減することができ
る。
【0009】結局、本構成によれば、簡素なシャフトシ
ール構成で内側ロータの冷却を実現できる上、冷却用動
力損失を低減して効率を良好に保ちつつ、過熱しやすい
内側ロータの良好な冷却が可能な二重ロータ型モータを
実現することができる。請求項2記載の回転電機によれ
ば、ステータは冷却液により冷却され、過熱した冷却液
の熱は外部に放散される。更に、本構成では、ロータを
含む回転部の軸受又は機械的減速機構の潤滑又は冷却を
オイルで行い、このオイルをステータ冷却用の上記冷却
液で冷却する。
【0010】このようにすれば、冷却液がステータ冷却
とオイル冷却とを同時に行うことができるので、オイル
冷却のための配管や外部のオイル冷却部を省略すること
ができ、機構を簡素化することができる。請求項3記載
の構成によれば請求項2記載の液冷式回転電機において
更に、上記オイルは更にシャフトを通じてロータ内部に
導入されたロータも冷却する。
【0011】このようにすれば、冷却液がステータ冷却
とオイル冷却とを同時に行うことができるとともにロー
タ冷却も行うことができるので、構造の複雑化を回避し
つつ冷却性に優れた液冷式回転電機を実現できる。ま
た、ロータ冷却に回転部の潤滑や冷却を行うオイルを共
用するので、シャフトのシールが簡素となる。請求項4
記載の構成によれば請求項2又は3記載の液冷式回転電
機において更に、オイル冷却部は、ハウジングに一体、
好ましくは内蔵されているので、外部配管が簡素とな
る。
【0012】請求項5記載の構成によれば請求項4記載
の液冷式回転電機において更に、オイル冷却部は、シャ
フトの回転を減速する機械的減速機構と軸方向に重なり
周方向に重ならない部位に位置してハウジングに内設さ
れるので、体格をコンパクト化することができる。請求
項6記載の回転電機によれば、ロータを含む回転部の軸
受又は機械的減速機構の潤滑又は冷却をオイルで行い、
このオイルをシャフトを通じてロータ内部に導入してロ
ータも冷却する。
【0013】このようにすれば、回転部の軸受又は機械
的減速機構の潤滑又は冷却用の冷却液をロータ冷却に共
用するので、全体の冷却系構造が簡素となり、シャフト
のシールも簡素となる。
【0014】
【発明を実施するための態様】本発明の液冷式回転電機
の好適な態様を以下の実施例により具体的に説明する。
【0015】
【実施例】本発明の液冷式回転電機構造を採用した二重
ロータ型モータの模式斜視図を図1に示す。なお、図1
の構造が複雑であるので理解を容易とするために、断面
を示す斜線を省略する。図1を部分拡大して形状を図
2、図3に示す。 (全体構造)1はモータハウジング(ハウジング)、2
はステータ、3は外側ロータ、4は内側ロータ、5は外
側シャフト、6は内側シャフト、7は減速機構、8は内
側間接熱交換器(オイルクーラー)、9は外側間接熱交
換器(LLCクーラー)、10はLLCポンプ、11は
オイルポンプ、12は車両駆動軸、13はギヤハウジン
グ(ハウジング)である。
【0016】ステータ2はモータハウジング1の周壁内
周面に嵌入、固定されており、ステータ2の径内側に外
側ロータ3が、外側ロータ3の径内側に内側ロータ4が
収容されている。外側ロータ3は軸方向両側において外
側シャフト5に固定され、外側シャフト5は軸受を通じ
てモータハウジング1やギヤハウジング13に回転自在
に支承されるとともに減速機構7を通じて車両駆動軸1
2を駆動している。
【0017】内側ロータ4は内側シャフト6に嵌着、固
定され、内側シャフト6は軸受を通じてハウジング1や
外側シャフト5に回転自在に支承されるとともに図示し
ないエンジンのクランクシャフトに連結されている。 (基本回転動作)モータハウジング1に収容されたブラ
シ100は、内側シャフト6に設けられたスリップリン
グ101と接してから内側ロータ4の三相巻線102に
給電すると、三相巻線102と外側ロータ3の永久磁石
極103との電磁結合により両ロータ3、4間にトルク
が生じる。
【0018】ステータ2の三相巻線104に給電する
と、三相巻線104と外側ロータ3の永久磁石極105
との電磁結合によりステータ2と外側ロータ3との間に
トルクが生じる。すなわち、減速機構12を通じて車両
駆動軸13に連結される外側ロータ3は、ステータ2と
の間で同期機をなす外側回転電機を構成するとともに、
内側ロータ4との間でも同期機をなす内側回転電機を構
成するので、内側ロータ4を通じてエンジンから駆動さ
れるとともに、ステータ2を通じて図示しないバッテリ
からトルクアシストされる。また、制動時には、外側回
転電機を回生発電動作させて走行エネルギーを電力に変
換してバッテリーに回収することができる。
【0019】この二重ロータ型モータのその他の種々の
動作形態自体は、本発明の要旨ではないので、説明を省
略する。 (前部構造の説明)この実施例の液冷式回転電機の主に
減速機構7周辺を図2に示し、図2の下部を図3に示
す。
【0020】ステータ2、外側ロータ3及び内側ロータ
4を囲覆するモータハウジング1の前方(図1、図2
中、左側)に位置して、減速機構7が設けられ、減速機
構7はギヤハウジング13により囲覆されている。ギヤ
ハウジング13は、図3に明瞭に示されるように、バッ
クフレーム131とフロントフレーム132とからな
り、両者はボルト133で締結されて内部に減速機構収
容用の密閉空間を形成している。
【0021】バックフレーム131の周壁1311はモ
ータハウジング1の周壁に嵌着され、バックフレーム1
31の端壁1312は軸受を介して外側シャフト5及び
この外側シャフト5に嵌着、固定された歯車14を回転
自在に支承している。外側シャフト5は、円筒形状を有
しており、その内部の内側シャフト6を軸受を介して回
転自在に支承している。フロントフレーム132の周壁
1321の軸方向中央部から径内側へ壁部1322が形
成されている。壁部1322は、歯車14と噛合する歯
車15を回転自在に支承しており、歯車15は車両駆動
軸12に嵌着、固定された歯車16と噛合している。す
なわち、歯車14〜16からなる減速機構7は、軸方向
において、バックフレーム131の端壁1312とフロ
ントフレーム132の壁部1322との間に介設されて
いる。これにより、外側ロータ3のトルクは外側シャフ
ト5、減速機構7を通じて車両駆動軸12に伝達され
る。
【0022】内側シャフト6は、フロントフレーム13
2の壁部1322を貫通して更に前方へ突出しており、
内側シャフト6の前端部にはフライホイル17が嵌着、
固定されている。これにより、内側シャフト6に連結さ
れる図示しないクランクシャフトのトルク変動はこのフ
ライホイル17により低減されて内側ロータ4に伝達さ
れる。 (オイルポンプ11)バックフレーム131とフロント
フレーム132との間に設けられた減速機構収容用の密
閉空間の下部には、図3に示すように、油溜め18が設
けられており、油溜め18に貯留されたオイルは、オイ
ルフィルタ19を通じてオイルポンプ11に送られ、オ
イルポンプ11はオイルを管20を通じてオイルクーラ
ー8に送る。 (オイルクーラー8)オイルクーラー8は、図4に示す
ように、外側ケース21内部に内側ケース22を設けて
なる間接熱交換器であって、内側ケース22が伝熱面を
構成し、LLCが外部をオイルが内部を貫流する。
【0023】オイルクーラー8は、ギヤハウジング13
のバックフレーム131とフロントフレーム132との
間に介設される状態で上述した密閉空間の上端部に内蔵
されている。更に説明すると、オイルクーラー8はバッ
クフレーム131の周壁1311、フロントフレーム1
32の壁部1322に設けられた凹部に収容されて、周
壁1311及び壁部1322により軸方向に挟設されて
いる。したがって、オイルクーラー8と減速機構7すな
わち歯車14〜16とは軸方向に重なてはいるが、周方
向において異なる位置に設けられている。これにより、
オイルクーラー8の内蔵にもかかわらず、体格の増大が
少なく、かつ、オイルクーラー8の取り付けは容易とな
っている。
【0024】23はオイルクーラー8のオイル流入管、
24はオイルクーラー8のオイル流出管、25はオイル
クーラー8のLLC流入管、26はオイルクーラー8の
LLC流出管である。 (オイル循環)冷却されてオイルクーラー8から出たオ
イルは、通路a、b、c、d,eを通じて内側ロータ4
と内側シャフト6との間に軸方向に設けられた冷却通路
fに送り込まれ、内側ロータ4のコアを冷却し、その
後、通路g、h、i、j、k、m、nを通じて油溜め1
8に戻る。
【0025】27は、フロントフレーム132の壁部1
322の径外側にて径方向に設けられて通路aを遮蔽す
るプレートである。通路bはフロントフレーム132の
壁部1322に設けられて外側シャフト5の外周側にオ
イルを導入する孔、通路cは外側シャフト5に径方向に
設けられて外側シャフト5内にオイルを導入する孔、通
路dは外側シャフト5に軸方向に設けられて内側ロータ
4側へオイルを輸送する通路、通路eは外側シャフト5
に径方向に設けられて通路fにオイルを導入する孔、通
路gは外側シャフト5に軸方向に設けられて通路fから
オイルを導出する孔、通路hは外側シャフト5に径方向
に設けられて通路gから上記密閉空間のシャフト下方部
分へオイルを導出する孔である。
【0026】通路iは歯車14に設けられて通路hから
導入されたオイルを排出する孔、jは上記密閉空間のシ
ャフト下方部分の上部、kは上記密閉空間のシャフト下
方部分の下部であり、これらj、kにて歯車14〜16
が潤滑、冷却される。通路jから出たオイルは図3に示
す車両駆動軸12の外周に沿って降下し、油溜め18に
戻る。
【0027】なお、上記説明において、オイルにより潤
滑される軸受や、各シャフトの外周面からのオイル漏れ
を防ぐオイルシールなどの配設は周知事項であり、説明
を省略する。また、斜めの通路b、c、iは断面表示用
のハッチングとの区別が困難であるため黒く図示する。
上記説明により、オイルポンプ11から出たオイルがオ
イルクーラー8でLLCにより間接冷却された後、内側
ロータ4を冷却し、その後、減速機構7を冷却して循環
することが理解される。 (LLC循環)LLCポンプ10はLLCクーラー9で
冷却されたLLCをオイルクーラー8に送り込み、オイ
ルクーラー8にてオイルを冷却したLLCはバックフレ
ーム131の周壁1311内に設けられた通路pを通じ
て通路qに送り込まれる。
【0028】通路qはモータハウジング1の外周面に螺
旋状に設けられたステータ2冷却用の螺旋条溝であり、
この螺旋条溝qはバックフレーム131の周壁1311
により両端開口の通路となされている。通路qから出た
LLCはLLCポンプ10に戻る。これにより、LLC
はモータハウジング1を通じてステータ2のコアを冷却
するとともに、その前にまずオイルを冷却することによ
り内側ロータ4を冷却する。
【0029】(実施例効果)上記説明した本実施例によ
れば、既述した他に、次の作用効果を奏することができ
る。オイルクーラー8は減速機構7よりも上部に設けら
れているので、落下オイルにより減速機構7の潤滑冷却
を簡単に行うことができる。 オイルクーラー8から出
たオイルはまず内側ロータ4を冷却した後、減速機構7
の潤滑、冷却を行うので、減速機構7により加温された
オイルで内側ロータ4を冷却するのに比較し、内側ロー
タ4の冷却性が向上する。
【0030】オイルクーラー8はギヤハウジング13の
フロントフレーム132とバックフレーム131とで挟
設されるので、オイルクーラー8の取り付けが容易であ
る。 (変形態様)上記実施例は、二重ロータ型モータを用い
た例であるが、本発明は二重ロータ型モータ以外の液冷
式回転電機に適用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の液冷式回転電機の基本原理を示す模
式斜視図である。
【図2】図1に示す液冷式回転電機の前上部拡大断面図
である。
【図3】図1に示す液冷式回転電機の前下部拡大断面図
である。
【図4】オイルクーラーの模式断面図である。
【符号の説明】
1はモータハウジング(ハウジング)、2はステータ、
3は外側ロータ、4は内側ロータ、5は外側シャフト、
6は内側シャフト(シャフト)、fはロータ冷却用の冷
却流路、8はオイルクーラー(オイル冷却部)、9はL
LCクーラー(冷却液冷却部)、10はLLCポンプ
(冷却液循環部)、11はオイルポンプ(オイル循環
部)
フロントページの続き Fターム(参考) 5H609 BB03 BB12 BB19 PP02 PP05 PP06 PP07 PP08 PP10 PP17 QQ04 QQ05 QQ13 RR26 RR33 RR35 RR36 RR37 RR42 RR43 RR46 RR52 RR53 RR54 RR67 RR70 RR73

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に固定されたステータと、 前記ステータの径内側に回転自在に支承される外側ロー
    タと、 前記外側ロータの径内側に回転自在に支承される内側ロ
    ータと、 前記内側ロータを支承するシャフトと、 前記内側ロータに内設されるか又は前記ロータに隣接し
    て前記シャフトに設けられたロータ冷却用の冷却流路
    と、 前記ハウジングに一体に配設された間接熱交換器からな
    るオイル冷却用のオイル冷却部と、 前記オイルを前記ロータ冷却用の冷却流路と前記オイル
    冷却部との間で循環させるオイル循環部と、 間接熱交換器からなる冷却液冷却用の冷却液冷却部と、 前記オイルよりも低電気抵抗率、低粘性、大比熱をもつ
    前記冷却液を前記オイル冷却部と前記冷却液冷却部との
    間で循環させる冷却液循環部とを備えることを特徴とす
    る液冷式回転電機。
  2. 【請求項2】ハウジング内に固定されたステータと、 前記ハウジングに回転自在に支承されるシャフト及びこ
    のシャフトに嵌着されるロータを含む回転部と、 前記回転部の軸受又は機械的減速機構の潤滑又は冷却を
    行うオイルを冷却するオイル冷却部と、 前記ステータに内設されるか又は前記ステータに近接し
    て前記ハウジングに設けられたステータ冷却用の冷却流
    路、放熱器、並びに、冷却液を前記放熱器と前記ステー
    タ冷却用の冷却流路との間で循環させるステータ冷却部
    と、 を備え、 前記オイル冷却部は、前記オイルから前記冷却液への放
    熱を行う間接熱交換器からなることを特徴とする液冷式
    回転電機。
  3. 【請求項3】請求項2記載の液冷式回転電機において、 前記ロータに内設されるか又は前記ロータに近接して前
    記回転部に設けられたロータ冷却用の冷却流路と、 前記オイルを前記軸受又は機械的減速機構と前記ロータ
    冷却用の冷却流路と前記オイル冷却部との間で循環させ
    るオイル循環部と、 を備えることを特徴とする液冷式回転電機。
  4. 【請求項4】請求項2又は3記載の液冷式回転電機にお
    いて、 前記オイル冷却部は、前記ハウジングに一体に設けられ
    ていることを特徴とする液冷式回転電機。
  5. 【請求項5】請求項4記載の液冷式回転電機において、 前記オイル冷却部は、前記シャフトの回転を減速する前
    記機械的減速機構と軸方向に重なり周方向に重ならない
    部位に位置して前記ハウジングに内設されていることを
    特徴とする液冷式回転電機。
  6. 【請求項6】ハウジング内に固定されたステータと、 前記ハウジングに回転自在に支承されるシャフト及びこ
    のシャフトに嵌着されるロータを含む回転部と、 前記回転部の軸受又は機械的減速機構の潤滑又は冷却を
    行うオイルを冷却するオイル冷却部と、 前記ロータに内設されるか又は前記ロータに近接して前
    記回転部に設けられたロータ冷却用の冷却流路と、 前記オイルを前記軸受又は機械的減速機構と前記ロータ
    冷却用の冷却流路と前記オイル冷却部との間で循環させ
    るオイル循環部と、 を備えることを特徴とする液冷式回転電機。
JP11095066A 1999-04-01 1999-04-01 液冷式回転電機 Pending JP2000295818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11095066A JP2000295818A (ja) 1999-04-01 1999-04-01 液冷式回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11095066A JP2000295818A (ja) 1999-04-01 1999-04-01 液冷式回転電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000295818A true JP2000295818A (ja) 2000-10-20

Family

ID=14127643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11095066A Pending JP2000295818A (ja) 1999-04-01 1999-04-01 液冷式回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000295818A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6707180B2 (en) 2002-02-06 2004-03-16 Nissan Motor Co., Ltd. Cooling method and structure for a rotation object
JP2004248402A (ja) * 2003-02-13 2004-09-02 Toyota Motor Corp 車両用駆動装置
JP2006174562A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Mitsubishi Electric Corp 車両駆動装置
CN101958609A (zh) * 2009-07-14 2011-01-26 哈米尔顿森德斯特兰德公司 混合级联润滑及冷却系统
DE102014215758A1 (de) * 2014-08-08 2016-02-11 Siemens Aktiengesellschaft Elektrische Maschine mit einem ersten Kreislauf und einem zweiten Kreislauf
CN109713849A (zh) * 2017-10-25 2019-05-03 本田技研工业株式会社 机电一体型旋转电机装置
WO2020209244A1 (ja) * 2019-04-11 2020-10-15 日本電産株式会社 モータユニット
CN119276061A (zh) * 2024-12-10 2025-01-07 苏州万力肯动力科技有限公司 一种永磁同步电机智能温控结构

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6707180B2 (en) 2002-02-06 2004-03-16 Nissan Motor Co., Ltd. Cooling method and structure for a rotation object
JP2004248402A (ja) * 2003-02-13 2004-09-02 Toyota Motor Corp 車両用駆動装置
JP2006174562A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Mitsubishi Electric Corp 車両駆動装置
CN101958609A (zh) * 2009-07-14 2011-01-26 哈米尔顿森德斯特兰德公司 混合级联润滑及冷却系统
DE102014215758A1 (de) * 2014-08-08 2016-02-11 Siemens Aktiengesellschaft Elektrische Maschine mit einem ersten Kreislauf und einem zweiten Kreislauf
CN105375689A (zh) * 2014-08-08 2016-03-02 西门子公司 具有第一循环和第二循环的电机
US10177624B2 (en) 2014-08-08 2019-01-08 Siemens Aktiengesellschaft Electric machine having a first circuit and a second circuit, method for cooling an electric machine and motor vehicle having an electric machine
CN109713849A (zh) * 2017-10-25 2019-05-03 本田技研工业株式会社 机电一体型旋转电机装置
JP2019080432A (ja) * 2017-10-25 2019-05-23 本田技研工業株式会社 機電一体型回転電機装置
US10879770B2 (en) 2017-10-25 2020-12-29 Honda Motor Co., Ltd. Integrated rotating electric apparatus
WO2020209244A1 (ja) * 2019-04-11 2020-10-15 日本電産株式会社 モータユニット
CN119276061A (zh) * 2024-12-10 2025-01-07 苏州万力肯动力科技有限公司 一种永磁同步电机智能温控结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7366245B2 (ja) 油水二重冷却の電気駆動アセンブリ及び新エネルギー自動車
JP5703698B2 (ja) 回転機及び車両
JP5625565B2 (ja) 回転機及び車両
CN108206610B (zh) 与冷却剂热交换而冷却的驱动电动机及使用其的环保车辆
JP5908741B2 (ja) 回転電機
CN110601450A (zh) 一种油水双冷的电驱动总成和新能源汽车
JP2012060785A (ja) 車両用駆動装置の冷却構造
JPH07298552A (ja) 車両駆動用電動機
WO2019208081A1 (ja) モータユニットおよび車両駆動装置
WO2019208083A1 (ja) モータユニット
WO2019208084A1 (ja) モータユニットおよびモータユニットの制御方法
WO2020032026A1 (ja) モータユニット
JP2000295818A (ja) 液冷式回転電機
CN118214186A (zh) 一种电动汽车用轴径向轮毂电机的一体式全油冷冷却结构
EP4027489A1 (en) Fluid cooled electric machine
JP2020054066A (ja) 車両
KR102749973B1 (ko) 전기모터 및 이를 구비한 전기차량
CN211151749U (zh) 一种油水双冷的电驱动总成和新能源汽车
US12456899B2 (en) Drive apparatus
CN110323895B (zh) 纯电动汽车驱动系统及其驱动电机油冷系统
JP2023100048A (ja) 回転電機及びこれを備えた車両駆動装置
CN218449787U (zh) 一种高速永磁电动机多介质复合冷却系统结构
CN114142663B (zh) 电机的冷却结构及电机
CN110752714A (zh) 一种集冷却和润滑一体的电驱动装置
KR20140004313A (ko) 모터 회전자 냉각구조