JP2000295869A - チョッパ出力型電源およびバッテリシミュレータ - Google Patents
チョッパ出力型電源およびバッテリシミュレータInfo
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- JP2000295869A JP2000295869A JP11093746A JP9374699A JP2000295869A JP 2000295869 A JP2000295869 A JP 2000295869A JP 11093746 A JP11093746 A JP 11093746A JP 9374699 A JP9374699 A JP 9374699A JP 2000295869 A JP2000295869 A JP 2000295869A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アーム間短絡防止のためのデッドタイム回路
を有するチョッパ出力型電源において、このデッドタイ
ム回路に起因した固定エラー電圧の除去された出力電圧
を得る。 【解決手段】 電流検出器18によって検出された負荷
電流の極性に対応した極性の補償信号を補償信号発生器
42によって発生し、この補償信号をチョッパ10に対
するゲートパルスのPWM制御のための電圧指令値に対
して付加するようにした。
を有するチョッパ出力型電源において、このデッドタイ
ム回路に起因した固定エラー電圧の除去された出力電圧
を得る。 【解決手段】 電流検出器18によって検出された負荷
電流の極性に対応した極性の補償信号を補償信号発生器
42によって発生し、この補償信号をチョッパ10に対
するゲートパルスのPWM制御のための電圧指令値に対
して付加するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チョッパ出力型
電源およびこの電源を用いたバッテリシミュレータに関
する。
電源およびこの電源を用いたバッテリシミュレータに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、排気ガスを出さないクリーンな移
動手段として注目されている電気自動車およびそのバッ
テリの開発が精力的に進められている。この電気自動車
の開発には、バッテリのパラメータを色々と変化させて
特性試験を行うことが欠かせない。しかし、実物のバッ
テリを用いて特性試験をすると、試験を行う毎にバッテ
リの充放電を繰り返さなければならず、また、接続方法
等を変更するのにも手間がかかり、試験の進行が遅くな
る。このため、作業効率の向上を図るべくバッテリシミ
ュレータが実用化されている。
動手段として注目されている電気自動車およびそのバッ
テリの開発が精力的に進められている。この電気自動車
の開発には、バッテリのパラメータを色々と変化させて
特性試験を行うことが欠かせない。しかし、実物のバッ
テリを用いて特性試験をすると、試験を行う毎にバッテ
リの充放電を繰り返さなければならず、また、接続方法
等を変更するのにも手間がかかり、試験の進行が遅くな
る。このため、作業効率の向上を図るべくバッテリシミ
ュレータが実用化されている。
【0003】このバッテリシミュレータは、充電率の低
下や出力電流値の増大により電圧が降下するという供試
バッテリの垂下特性に基づいて、出力電圧を制御する直
流模擬電源である。図2はこの種のバッテリシミュレー
タの構成例を示すブロック図である。
下や出力電流値の増大により電圧が降下するという供試
バッテリの垂下特性に基づいて、出力電圧を制御する直
流模擬電源である。図2はこの種のバッテリシミュレー
タの構成例を示すブロック図である。
【0004】図2に示すように、このバッテリシミュレ
ータ20は、データ入力部21と、電圧シミュレーショ
ン部22とにより構成されており、電圧シミュレーショ
ン部22は、コントローラ23と可変電圧電源24とに
より構成されている。
ータ20は、データ入力部21と、電圧シミュレーショ
ン部22とにより構成されており、電圧シミュレーショ
ン部22は、コントローラ23と可変電圧電源24とに
より構成されている。
【0005】ここで、データ入力部21は、供試バッテ
リの垂下特性をコントローラ23に入力するための手段
である。この垂下特性は、バッテリの充放電を繰り返し
つつ出力電流等のパラメータを変化させて人手により測
定されるものである。可変電圧電源24は、例えば電気
自動車用インバータ等の被試験体25に対し、直流電圧
を印加して駆動する手段である。コントローラ23は、
可変電圧電源24の出力電圧を可変制御する手段であ
る。
リの垂下特性をコントローラ23に入力するための手段
である。この垂下特性は、バッテリの充放電を繰り返し
つつ出力電流等のパラメータを変化させて人手により測
定されるものである。可変電圧電源24は、例えば電気
自動車用インバータ等の被試験体25に対し、直流電圧
を印加して駆動する手段である。コントローラ23は、
可変電圧電源24の出力電圧を可変制御する手段であ
る。
【0006】このような構成のバッテリシミュレータ2
0を用いるに当たり、予め人手により供試バッテリの垂
下特性の測定が行われる。そして、この垂下特性が人手
によりデータ入力部21からコントローラ23に入力さ
れる。データ入力部21から垂下特性のデータが入力さ
れると、コントローラ23は、測定点数を補うためにデ
ータの補間を行った後、コントローラ23内のメモリに
一時記憶する。そして、コントローラ23は、上記メモ
リに記憶された垂下特性に基づいて可変電圧電源24を
制御する。
0を用いるに当たり、予め人手により供試バッテリの垂
下特性の測定が行われる。そして、この垂下特性が人手
によりデータ入力部21からコントローラ23に入力さ
れる。データ入力部21から垂下特性のデータが入力さ
れると、コントローラ23は、測定点数を補うためにデ
ータの補間を行った後、コントローラ23内のメモリに
一時記憶する。そして、コントローラ23は、上記メモ
リに記憶された垂下特性に基づいて可変電圧電源24を
制御する。
【0007】以下、電圧シミュレーション部22におい
て、コントーラ23により行われる可変電圧電源24の
出力電圧の制御について説明する。被試験体25の試験
のためにバッテリシミュレータ20の使用を開始する
と、コントローラ23は、無負荷状態における起電力に
基づいて可変電圧電源24を制御する。このとき被試験
体25は動作していないので、可変電圧電源24により
被試験体25に印加される直流電圧Vは、無負荷状態で
の起電力にほぼ等しい。
て、コントーラ23により行われる可変電圧電源24の
出力電圧の制御について説明する。被試験体25の試験
のためにバッテリシミュレータ20の使用を開始する
と、コントローラ23は、無負荷状態における起電力に
基づいて可変電圧電源24を制御する。このとき被試験
体25は動作していないので、可変電圧電源24により
被試験体25に印加される直流電圧Vは、無負荷状態で
の起電力にほぼ等しい。
【0008】次に被試験体25の駆動が開始されると、
可変電圧電源24から被試験体25に電力が供給され
る。ここで、可変電圧電源24から電流が出力されるの
に伴って、コントローラ23は上記垂下特性を基に出力
電圧Vの制御値を降下させる。このようにして、上記バ
ッテリシミュレータ20により、供試バッテリの垂下特
性が再現されるのである。なお、この種のバッテリシミ
ュレータについては、例えば特開平10−144355
号公報に開示されている。
可変電圧電源24から被試験体25に電力が供給され
る。ここで、可変電圧電源24から電流が出力されるの
に伴って、コントローラ23は上記垂下特性を基に出力
電圧Vの制御値を降下させる。このようにして、上記バ
ッテリシミュレータ20により、供試バッテリの垂下特
性が再現されるのである。なお、この種のバッテリシミ
ュレータについては、例えば特開平10−144355
号公報に開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したバ
ッテリシミュレータの可変電圧電源としては、広範囲に
亙って出力電圧の可変制御が可能なものが求められる。
そして、このバッテリシミュレータ用の可変電圧電源と
して、チョッパ出力型の電源が一般に用いられている。
このチョッパ出力型の電源は、2本のアーム(電源線)
間に例えば2個のスイッチング素子を直列に介挿してな
るチョッパを有しており、これらのスイッチング素子の
スイッチングを行うことにより両スイッチング素子の共
通接続端からチョッパ出力を得るとともに、両スイッチ
ング素子をオン状態とするゲートパルスの幅を変調する
ことにより出力電圧の可変制御を行うことができる。
ッテリシミュレータの可変電圧電源としては、広範囲に
亙って出力電圧の可変制御が可能なものが求められる。
そして、このバッテリシミュレータ用の可変電圧電源と
して、チョッパ出力型の電源が一般に用いられている。
このチョッパ出力型の電源は、2本のアーム(電源線)
間に例えば2個のスイッチング素子を直列に介挿してな
るチョッパを有しており、これらのスイッチング素子の
スイッチングを行うことにより両スイッチング素子の共
通接続端からチョッパ出力を得るとともに、両スイッチ
ング素子をオン状態とするゲートパルスの幅を変調する
ことにより出力電圧の可変制御を行うことができる。
【0010】しかし、このチョッパ出力型電源では、両
スイッチング素子を貫通して過大な電流が流れるのを防
止するため、両スイッチング素子がいずれもオフ状態と
なるデッドタイムを確保してスイッチングタイミングの
制御を行っている。このデッドタイムは、電圧制御上の
外乱要素となり、特にスイッチング素子をオンさせるパ
ルス幅が狭くなる最大電圧付近あるいは最低電圧付近の
電圧のチョッパ出力を行う場合にその影響が大きくな
る。このため、例えば負荷運転時に負荷への出力電圧が
不安定になる等の現象が現れる。
スイッチング素子を貫通して過大な電流が流れるのを防
止するため、両スイッチング素子がいずれもオフ状態と
なるデッドタイムを確保してスイッチングタイミングの
制御を行っている。このデッドタイムは、電圧制御上の
外乱要素となり、特にスイッチング素子をオンさせるパ
ルス幅が狭くなる最大電圧付近あるいは最低電圧付近の
電圧のチョッパ出力を行う場合にその影響が大きくな
る。このため、例えば負荷運転時に負荷への出力電圧が
不安定になる等の現象が現れる。
【0011】例えばチョッパのスイッチング周波数が5
kHz、デッドタイムが10μsecの場合を考える
と、1secの間に発生するデッドタイムの総和は、 10μsec×5kHz=0.05sec となる。従って、アーム間に与えられるチョッパの1次
電圧に対して5%のエラーがデッドタイムによりチョッ
パ出力に生じることになる。このエラーは負荷電流の方
向によって極性が変わり、電源から負荷に電流が供給さ
れる力行動作時においては電源の出力電圧を減少させる
方向の外乱となって現れ、負荷から電源に電流が戻され
る回生動作時においては電源の出力電圧を増加させる方
向の外乱となって現れる。また、この外乱は、その大き
さが負荷電流の大小とは無関係であり、スイッチング周
波数とデッドタイムとによって決定される固定のエラー
電圧となる。従って、特に電源の出力電圧が低い場合
に、出力電圧に占める固定エラー電圧の割合が大きくな
る。
kHz、デッドタイムが10μsecの場合を考える
と、1secの間に発生するデッドタイムの総和は、 10μsec×5kHz=0.05sec となる。従って、アーム間に与えられるチョッパの1次
電圧に対して5%のエラーがデッドタイムによりチョッ
パ出力に生じることになる。このエラーは負荷電流の方
向によって極性が変わり、電源から負荷に電流が供給さ
れる力行動作時においては電源の出力電圧を減少させる
方向の外乱となって現れ、負荷から電源に電流が戻され
る回生動作時においては電源の出力電圧を増加させる方
向の外乱となって現れる。また、この外乱は、その大き
さが負荷電流の大小とは無関係であり、スイッチング周
波数とデッドタイムとによって決定される固定のエラー
電圧となる。従って、特に電源の出力電圧が低い場合
に、出力電圧に占める固定エラー電圧の割合が大きくな
る。
【0012】このように従来のバッテリシミュレータ
は、可変電圧電源として用いられているチョッパ出力型
電源の出力電圧に固定エラー電圧が発生し、これにより
電圧制御性が阻害され、出力電圧範囲の下限が制限され
ていたのである。
は、可変電圧電源として用いられているチョッパ出力型
電源の出力電圧に固定エラー電圧が発生し、これにより
電圧制御性が阻害され、出力電圧範囲の下限が制限され
ていたのである。
【0013】この発明は以上説明した事情に鑑みてなさ
れたものであり、上記デッドタイム回路に起因した固定
エラー電圧の除去された出力電圧を得ることができるチ
ョッパ出力型電源およびこの電源を用いたバッテリシミ
ュレータを提供することを目的としている。
れたものであり、上記デッドタイム回路に起因した固定
エラー電圧の除去された出力電圧を得ることができるチ
ョッパ出力型電源およびこの電源を用いたバッテリシミ
ュレータを提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
1次電圧が印加される電源線間に少なくとも2個のスイ
ッチング素子を直列に介挿してなり、両スイッチング素
子の共通接続端から出力電圧を発生するチョッパと、前
記チョッパと負荷との間で授受される負荷電流を検出す
る電流検出器と、電圧設定値と前記チョッパによって負
荷に与えられる出力電圧との差分および前記電流検出器
によって検出された負荷電流に基づいて電圧指令値を生
成する電圧指令値生成手段と、前記電圧指令値によって
パルス幅変調されたパルスを発生するPWMパルス発生
手段と、前記電源線間を前記スイッチング素子によって
短絡させることのない少なくとも2相のゲートパルスを
前記パルス発生手段によって発生されたパルスから発生
し、前記チョッパにおける各スイッチング素子に供給す
るデッドタイム回路とを有するチョッパ出力型電源にお
いて、前記電圧指令値に対し、前記電流検出器によって
検出された負荷電流の極性に対応した極性の補償信号を
付加する補償信号付加手段を具備することを特徴とする
チョッパ出力型電源を提供するものである。
1次電圧が印加される電源線間に少なくとも2個のスイ
ッチング素子を直列に介挿してなり、両スイッチング素
子の共通接続端から出力電圧を発生するチョッパと、前
記チョッパと負荷との間で授受される負荷電流を検出す
る電流検出器と、電圧設定値と前記チョッパによって負
荷に与えられる出力電圧との差分および前記電流検出器
によって検出された負荷電流に基づいて電圧指令値を生
成する電圧指令値生成手段と、前記電圧指令値によって
パルス幅変調されたパルスを発生するPWMパルス発生
手段と、前記電源線間を前記スイッチング素子によって
短絡させることのない少なくとも2相のゲートパルスを
前記パルス発生手段によって発生されたパルスから発生
し、前記チョッパにおける各スイッチング素子に供給す
るデッドタイム回路とを有するチョッパ出力型電源にお
いて、前記電圧指令値に対し、前記電流検出器によって
検出された負荷電流の極性に対応した極性の補償信号を
付加する補償信号付加手段を具備することを特徴とする
チョッパ出力型電源を提供するものである。
【0015】かかる発明によれば、補償信号が電圧指令
値に付加され、その影響によって結果的に固定エラー電
圧が相殺され、電圧設定値通りの出力電圧が得られる。
値に付加され、その影響によって結果的に固定エラー電
圧が相殺され、電圧設定値通りの出力電圧が得られる。
【0016】請求項2に係る発明は、前記補償信号付加
手段は、前記電流検出器によって検出された負荷電流の
絶対値が所定値I0以下の場合には該負荷電流に応じた
大きさの補償信号を前記変調信号に付加し、前記負荷電
流の絶対値が所定値I0を越える場合は前記負荷電流の
極性に対応した極性を有し、かつ、所定の絶対値V0を
有する補償信号を前記電圧指令値に付加することを特徴
とする請求項1に記載のチョッパ出力型電源を提供する
ものである。
手段は、前記電流検出器によって検出された負荷電流の
絶対値が所定値I0以下の場合には該負荷電流に応じた
大きさの補償信号を前記変調信号に付加し、前記負荷電
流の絶対値が所定値I0を越える場合は前記負荷電流の
極性に対応した極性を有し、かつ、所定の絶対値V0を
有する補償信号を前記電圧指令値に付加することを特徴
とする請求項1に記載のチョッパ出力型電源を提供する
ものである。
【0017】かかる発明によれば、上記請求項1に係る
チョッパ出力型電源において、負荷電流値が0付近であ
る場合に補償信号のレベルが不安定な状態になるのを防
止することができる。
チョッパ出力型電源において、負荷電流値が0付近であ
る場合に補償信号のレベルが不安定な状態になるのを防
止することができる。
【0018】請求項3に係る発明は、請求項1または2
に記載のチョッパ出力型電源を可変電圧電源として具備
することを特徴とするバッテリシミュレータを提供する
ものである。
に記載のチョッパ出力型電源を可変電圧電源として具備
することを特徴とするバッテリシミュレータを提供する
ものである。
【0019】かかる発明によれば、請求項1または2に
記載のチョッパ出力型電源を可変電圧電源として使用し
ているので、広範囲に亙って出力電圧を正確に制御する
ことができるという利点がある。
記載のチョッパ出力型電源を可変電圧電源として使用し
ているので、広範囲に亙って出力電圧を正確に制御する
ことができるという利点がある。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施形
態であるチョッパ出力型電源の構成を示すブロック図で
ある。このチョッパ出力型電源は、前掲図2のバッテリ
シミュレータにおいて可変電圧電源24として用いられ
るものである。
施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施形
態であるチョッパ出力型電源の構成を示すブロック図で
ある。このチョッパ出力型電源は、前掲図2のバッテリ
シミュレータにおいて可変電圧電源24として用いられ
るものである。
【0021】図1において、アーム1および2間には、
1次電圧が印加される。そして、このアーム1および2
間には、逆並列接続されたスイッチングトランジスタ1
1およびダイオード12と、逆並列接続されたスイッチ
ングトランジスタ13および14とが直列に介挿され、
これらによりチョッパ10が構成されている。また、ア
ーム1および2間には、1次電源を理想電圧源に近いも
のとするためのキャパシタ15が介挿されている。
1次電圧が印加される。そして、このアーム1および2
間には、逆並列接続されたスイッチングトランジスタ1
1およびダイオード12と、逆並列接続されたスイッチ
ングトランジスタ13および14とが直列に介挿され、
これらによりチョッパ10が構成されている。また、ア
ーム1および2間には、1次電源を理想電圧源に近いも
のとするためのキャパシタ15が介挿されている。
【0022】スイッチングトランジスタ11および13
の共通接続点は、チョッパ10の出力端である。負荷2
5は、その一端がこの出力端にリアクトル16を介して
接続されるとともに、他端がアーム2に接続されてい
る。また、負荷25に対して並列にキャパシタ17が接
続されている。このキャパシタ17およびリアクトル1
6は、チョッパ10によって負荷25に与えられる出力
電圧のリップルを除去し、平滑するための手段を構成し
ている。電流検出器18は、チョッパ10と負荷25と
の間で授受される負荷電流を検出するための手段であ
る。
の共通接続点は、チョッパ10の出力端である。負荷2
5は、その一端がこの出力端にリアクトル16を介して
接続されるとともに、他端がアーム2に接続されてい
る。また、負荷25に対して並列にキャパシタ17が接
続されている。このキャパシタ17およびリアクトル1
6は、チョッパ10によって負荷25に与えられる出力
電圧のリップルを除去し、平滑するための手段を構成し
ている。電流検出器18は、チョッパ10と負荷25と
の間で授受される負荷電流を検出するための手段であ
る。
【0023】減算器31と、自動電圧調整器(以下、A
VRという)32と、減算器33と、自動電流調整器
(以下、ACRという)34は、後述するパルス幅変調
のための電圧指令値を生成する電圧指令値生成手段を構
成している。さらに詳述すると、減算器31は、コント
ローラ23(図2参照)から与えられる直流電圧設定値
V*からキャパシタ17の両端の電圧値を差し引き、こ
の結果得られる電圧誤差信号を出力する。AVR32
は、この電圧誤差信号を0にするための電流指令値を発
生する。減算器33は、電流検出器18によって検出さ
れた負荷電流値をこの電流指令値から差し引き、ACR
34はこの減算結果に基づいて電圧指令値を発生するの
である。
VRという)32と、減算器33と、自動電流調整器
(以下、ACRという)34は、後述するパルス幅変調
のための電圧指令値を生成する電圧指令値生成手段を構
成している。さらに詳述すると、減算器31は、コント
ローラ23(図2参照)から与えられる直流電圧設定値
V*からキャパシタ17の両端の電圧値を差し引き、こ
の結果得られる電圧誤差信号を出力する。AVR32
は、この電圧誤差信号を0にするための電流指令値を発
生する。減算器33は、電流検出器18によって検出さ
れた負荷電流値をこの電流指令値から差し引き、ACR
34はこの減算結果に基づいて電圧指令値を発生するの
である。
【0024】ローパスフィルタ(以下、LPFという)
41と、補償信号発生器42と、加算器43は、上記電
圧指令値に対し、電流検出器によって検出された負荷電
流の極性に対応した極性の補償信号を付加する補償信号
付加手段を構成している。
41と、補償信号発生器42と、加算器43は、上記電
圧指令値に対し、電流検出器によって検出された負荷電
流の極性に対応した極性の補償信号を付加する補償信号
付加手段を構成している。
【0025】さらに詳述すると、LPF41は、電流検
出器18によって検出された負荷電流の時間平均値Iを
出力する。補償信号発生器42は、この負荷電流の時間
平均値Iの絶対値が所定値I0以下の場合は、所定値V0
以下であって該時間平均値に比例した大きさの補償信号
を出力する。また、負荷電流の時間平均値Iの絶対値が
所定値I0を越える場合には、負荷電流の極性に対応し
た極性を有し、かつ、所定の絶対値V0を有する補償信
号を出力する。
出器18によって検出された負荷電流の時間平均値Iを
出力する。補償信号発生器42は、この負荷電流の時間
平均値Iの絶対値が所定値I0以下の場合は、所定値V0
以下であって該時間平均値に比例した大きさの補償信号
を出力する。また、負荷電流の時間平均値Iの絶対値が
所定値I0を越える場合には、負荷電流の極性に対応し
た極性を有し、かつ、所定の絶対値V0を有する補償信
号を出力する。
【0026】ここで、所定値V0は、上述した固定エラ
ー電圧に対応した値であり、kを所定の比例定数、fc
をチョッパ周波数、tdを後述するデッドタイム回路6
0のデッドタイムとした場合に、下記の式により求める
ことができる。 V0=k・fc・td
ー電圧に対応した値であり、kを所定の比例定数、fc
をチョッパ周波数、tdを後述するデッドタイム回路6
0のデッドタイムとした場合に、下記の式により求める
ことができる。 V0=k・fc・td
【0027】また、負荷電流の時間平均値Iが所定値I
0以下の場合に時間平均値Iに比例した大きさの補償信
号を出力するようにしているのは、時間平均値Iが0付
近にあるときに、補償信号の値が頻繁に+V0から−V0
に変化したり、その逆の変化をするのを防止するためで
ある。
0以下の場合に時間平均値Iに比例した大きさの補償信
号を出力するようにしているのは、時間平均値Iが0付
近にあるときに、補償信号の値が頻繁に+V0から−V0
に変化したり、その逆の変化をするのを防止するためで
ある。
【0028】加算器43は、以上説明した補償信号発生
器42から出力される補償信号をACR34から出力さ
れる電圧指令値に加算する手段である。
器42から出力される補償信号をACR34から出力さ
れる電圧指令値に加算する手段である。
【0029】三角波発生器51およびコンパレータ52
は、PWMパルス発生手段を構成している。すなわち、
三角波発生器51は、チョッパ周波数fcに対応した三
角波を発生し、コンパレータ52はこの三角波と加算器
43から出力される電圧指令値とを比較することによ
り、電圧指令値に応じてパルス幅が変調されたパルスを
発生するのである。
は、PWMパルス発生手段を構成している。すなわち、
三角波発生器51は、チョッパ周波数fcに対応した三
角波を発生し、コンパレータ52はこの三角波と加算器
43から出力される電圧指令値とを比較することによ
り、電圧指令値に応じてパルス幅が変調されたパルスを
発生するのである。
【0030】デッドタイム回路60は、コンパレータ5
2から得られるパルスから、スイッチングトランジスタ
11および13に供給すべき2相のゲートパルスを生成
する手段である。この2相のゲートパルスは、同時にア
クティブレベル(スイッチングトランジスタをオン状態
とするレベル)になることはなく、2相とも非アクティ
ブレベルとなるデッドタイムtdを有している。
2から得られるパルスから、スイッチングトランジスタ
11および13に供給すべき2相のゲートパルスを生成
する手段である。この2相のゲートパルスは、同時にア
クティブレベル(スイッチングトランジスタをオン状態
とするレベル)になることはなく、2相とも非アクティ
ブレベルとなるデッドタイムtdを有している。
【0031】以上説明したチョッパ出力型電源によれ
ば、チョッパ10へ供給されるゲートパルスのPWM制
御により、負荷25に対する出力電圧を電圧設定値V*
に一致させる制御が行われる。ここで、ゲートパルスは
デッドタイム回路60を介してチョッパ10に与えられ
るため、仮にACR34から得られる電圧指令値のみを
用いてゲートパルスのPWM制御を行うものとすると、
このゲートパルスがデッドタイム回路60を通過するこ
とに起因した固定エラー電圧が出力電圧に発生する。そ
して、既に説明したように、この固定エラー電圧はその
大きさが出力電圧とは無関係な電圧であり、負荷電流が
チョッパ10から負荷25に向かって流れる力行動作時
においては減少させる極性となり、負荷電流が負荷25
からチョッパ10に戻される回生動作時においては出力
電圧を増加させる極性となる。
ば、チョッパ10へ供給されるゲートパルスのPWM制
御により、負荷25に対する出力電圧を電圧設定値V*
に一致させる制御が行われる。ここで、ゲートパルスは
デッドタイム回路60を介してチョッパ10に与えられ
るため、仮にACR34から得られる電圧指令値のみを
用いてゲートパルスのPWM制御を行うものとすると、
このゲートパルスがデッドタイム回路60を通過するこ
とに起因した固定エラー電圧が出力電圧に発生する。そ
して、既に説明したように、この固定エラー電圧はその
大きさが出力電圧とは無関係な電圧であり、負荷電流が
チョッパ10から負荷25に向かって流れる力行動作時
においては減少させる極性となり、負荷電流が負荷25
からチョッパ10に戻される回生動作時においては出力
電圧を増加させる極性となる。
【0032】しかしながら、本実施形態において、例え
ば力行動作時には、上記固定エラー電圧に対応した正の
補償信号が補償信号発生器42によって発生され、AC
R34からの電圧指令値に加算されるので、本来よりも
固定エラー電圧相当だけ高い電圧を目標値としてゲート
パルスのパルス幅変調が行われる。また、回生動作時に
は、上記固定エラー電圧に対応した負の補償信号が補償
信号発生器42によって発生され、ACR34からの電
圧指令値に加算されるので、本来よりも固定エラー電圧
相当だけ低い電圧を目標値としてゲートパルスのパルス
幅変調が行われる。
ば力行動作時には、上記固定エラー電圧に対応した正の
補償信号が補償信号発生器42によって発生され、AC
R34からの電圧指令値に加算されるので、本来よりも
固定エラー電圧相当だけ高い電圧を目標値としてゲート
パルスのパルス幅変調が行われる。また、回生動作時に
は、上記固定エラー電圧に対応した負の補償信号が補償
信号発生器42によって発生され、ACR34からの電
圧指令値に加算されるので、本来よりも固定エラー電圧
相当だけ低い電圧を目標値としてゲートパルスのパルス
幅変調が行われる。
【0033】このように、デッドタイム回路60によっ
て生じる固定エラー電圧と相殺する補償信号を予め電圧
指令値に加算し、ゲートパルスのパルス幅変調を行うの
で、結果的に、固定エラー電圧を含まない電圧設定値V
*通りの出力電圧が得られるのである。
て生じる固定エラー電圧と相殺する補償信号を予め電圧
指令値に加算し、ゲートパルスのパルス幅変調を行うの
で、結果的に、固定エラー電圧を含まない電圧設定値V
*通りの出力電圧が得られるのである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、1次電圧が印加される電源線間に少なくとも2個の
スイッチング素子を直列に介挿してなり、両スイッチン
グ素子の共通接続端から出力電圧を発生するチョッパ
と、前記チョッパと負荷との間で授受される負荷電流を
検出する電流検出器と、電圧設定値と前記チョッパによ
って負荷に与えられる出力電圧との差分および前記電流
検出器によって検出された負荷電流に基づいて電圧指令
値を生成する電圧指令値生成手段と、前記電圧指令値に
よってパルス幅変調されたパルスを発生するPWMパル
ス発生手段と、前記電源線間を前記スイッチング素子に
よって短絡させることのない少なくとも2相のゲートパ
ルスを前記パルス発生手段によって発生されたパルスか
ら発生し、前記チョッパにおける各スイッチング素子に
供給するデッドタイム回路とを有するチョッパ出力型電
源またはこれを可変電圧電源として用いたバッテリシミ
ュレータにおいて、前記電圧指令値に対し、前記電流検
出器によって検出された負荷電流の極性に対応した極性
の補償信号を付加する補償信号付加手段を設けたので、
デッドタイム回路に起因した固定エラー電圧の除去され
た出力電圧を得ることができるという効果がある。
ば、1次電圧が印加される電源線間に少なくとも2個の
スイッチング素子を直列に介挿してなり、両スイッチン
グ素子の共通接続端から出力電圧を発生するチョッパ
と、前記チョッパと負荷との間で授受される負荷電流を
検出する電流検出器と、電圧設定値と前記チョッパによ
って負荷に与えられる出力電圧との差分および前記電流
検出器によって検出された負荷電流に基づいて電圧指令
値を生成する電圧指令値生成手段と、前記電圧指令値に
よってパルス幅変調されたパルスを発生するPWMパル
ス発生手段と、前記電源線間を前記スイッチング素子に
よって短絡させることのない少なくとも2相のゲートパ
ルスを前記パルス発生手段によって発生されたパルスか
ら発生し、前記チョッパにおける各スイッチング素子に
供給するデッドタイム回路とを有するチョッパ出力型電
源またはこれを可変電圧電源として用いたバッテリシミ
ュレータにおいて、前記電圧指令値に対し、前記電流検
出器によって検出された負荷電流の極性に対応した極性
の補償信号を付加する補償信号付加手段を設けたので、
デッドタイム回路に起因した固定エラー電圧の除去され
た出力電圧を得ることができるという効果がある。
【図1】 この発明の一実施形態であるチョッパ出力型
電源の構成を示すブロック図である。
電源の構成を示すブロック図である。
【図2】 バッテリシミュレータの構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1,2……アーム、10……チョッパ、11,12……
スイッチングトランジスタ、18……電流検出器、25
……負荷、31……減算器、32……AVR、33……
減算器、34……ACR、41……LPF、42……補
償信号発生器、43……加算器、51……三角波発生
器、52……コンパレータ、60……デッドタイム回
路。
スイッチングトランジスタ、18……電流検出器、25
……負荷、31……減算器、32……AVR、33……
減算器、34……ACR、41……LPF、42……補
償信号発生器、43……加算器、51……三角波発生
器、52……コンパレータ、60……デッドタイム回
路。
Claims (3)
- 【請求項1】 1次電圧が印加される電源線間に少なく
とも2個のスイッチング素子を直列に介挿してなり、両
スイッチング素子の共通接続端から出力電圧を発生する
チョッパと、前記チョッパと負荷との間で授受される負
荷電流を検出する電流検出器と、電圧設定値と前記チョ
ッパによって負荷に与えられる出力電圧との差分および
前記電流検出器によって検出された負荷電流に基づいて
電圧指令値を生成する電圧指令値生成手段と、前記電圧
指令値によってパルス幅変調されたパルスを発生するP
WMパルス発生手段と、前記電源線間を前記スイッチン
グ素子によって短絡させることのない少なくとも2相の
ゲートパルスを前記パルス発生手段によって発生された
パルスから発生し、前記チョッパにおける各スイッチン
グ素子に供給するデッドタイム回路とを有するチョッパ
出力型電源において、 前記電圧指令値に対し、前記電流検出器によって検出さ
れた負荷電流の極性に対応した極性の補償信号を付加す
る補償信号付加手段を具備することを特徴とするチョッ
パ出力型電源。 - 【請求項2】 前記補償信号付加手段は、前記電流検出
器によって検出された負荷電流の絶対値が所定値I0以
下の場合には該負荷電流に応じた大きさの補償信号を前
記変調信号に付加し、前記負荷電流の絶対値が所定値I
0を越える場合は前記負荷電流の極性に対応した極性を
有し、かつ、所定の絶対値V0を有する補償信号を前記
電圧指令値に付加することを特徴とする請求項1に記載
のチョッパ出力型電源。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のチョッパ出力
型電源を可変電圧電源として具備することを特徴とする
バッテリシミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093746A JP2000295869A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | チョッパ出力型電源およびバッテリシミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093746A JP2000295869A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | チョッパ出力型電源およびバッテリシミュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295869A true JP2000295869A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14091000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093746A Pending JP2000295869A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | チョッパ出力型電源およびバッテリシミュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295869A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007289700A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Alcon Inc | 水晶体超音波乳化吸引外科装置の超音波ハンドピースの制御方法 |
| JP2007289706A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Alcon Inc | 水晶体超音波乳化吸引外科装置の超音波ハンドピースの制御装置および眼科外科手術装置用の超音波ハンドピースの制御装置 |
| JP2009106059A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Meidensha Corp | バッテリシミュレータ |
| JP2010022136A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Nissan Motor Co Ltd | Dc/dcコンバータの制御装置及び制御方法 |
| JP2010268596A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Honda Motor Co Ltd | コンバータの制御装置 |
| JP2013110932A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Toyota Motor Corp | 電圧変換装置の制御装置 |
| JP2014176253A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 電力変換装置 |
| CN104142479A (zh) * | 2014-08-08 | 2014-11-12 | 成都蓝格尔科技有限公司 | 一种铅酸电池的测试模块及监测系统与检测方法 |
| CN109782053A (zh) * | 2017-11-13 | 2019-05-21 | Tdk株式会社 | 电源装置 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093746A patent/JP2000295869A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010268596A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Honda Motor Co Ltd | コンバータの制御装置 |
| JP2013110932A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Toyota Motor Corp | 電圧変換装置の制御装置 |
| JP2014176253A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 電力変換装置 |
| CN104142479A (zh) * | 2014-08-08 | 2014-11-12 | 成都蓝格尔科技有限公司 | 一种铅酸电池的测试模块及监测系统与检测方法 |
| CN109782053A (zh) * | 2017-11-13 | 2019-05-21 | Tdk株式会社 | 电源装置 |
| CN109782053B (zh) * | 2017-11-13 | 2021-03-16 | Tdk株式会社 | 电源装置 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060302 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081107 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081118 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090317 |