JP2000296003A - つま先運動具付き靴 - Google Patents
つま先運動具付き靴Info
- Publication number
- JP2000296003A JP2000296003A JP11106530A JP10653099A JP2000296003A JP 2000296003 A JP2000296003 A JP 2000296003A JP 11106530 A JP11106530 A JP 11106530A JP 10653099 A JP10653099 A JP 10653099A JP 2000296003 A JP2000296003 A JP 2000296003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toe
- elastic member
- shoe
- toes
- sole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims abstract description 5
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 claims description 3
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 claims description 3
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 abstract description 99
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000002435 tendon Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 6
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 4
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 230000004087 circulation Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 1
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 1
- 230000003387 muscular Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通勤・通学、普段履き用、運動用、おし
ゃれ用等の履物として支障なく快適かつスマートに使用
でき、いつでも、どこでも、こっそりと、自由につま先
運動ができる。 【解決手段】 通常の靴1の靴底部3のつま先部4の上
面に、凹所5を形成し、この凹所5に、その上面がつま
先端に向かってわずかに高くなるような弾性部材6を埋
設する。
ゃれ用等の履物として支障なく快適かつスマートに使用
でき、いつでも、どこでも、こっそりと、自由につま先
運動ができる。 【解決手段】 通常の靴1の靴底部3のつま先部4の上
面に、凹所5を形成し、この凹所5に、その上面がつま
先端に向かってわずかに高くなるような弾性部材6を埋
設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通勤・通学靴、普
段用靴、運動靴、ハイヒール等通常の靴であって、しか
も、使用者が自由につま先の運動をすることのできるつ
ま先運動具付き靴に関する。
段用靴、運動靴、ハイヒール等通常の靴であって、しか
も、使用者が自由につま先の運動をすることのできるつ
ま先運動具付き靴に関する。
【0002】
【従来の技術】陸上のスタートダッシュや各種跳躍競技
の跳躍の瞬間、ゴルフのスイング、相撲等の格闘技、ロ
ッククライミング等各種スポーツにおいて、足指の筋力
の強いことが求められている。又、足指の屈伸運動をし
て足指を刺激して、血液の循環を良くすることは体調を
よくし、健康増進にも役立つ。さらに、つま先を屈伸す
ることにより、ストレスや緊張をほぐすこともできる。
の跳躍の瞬間、ゴルフのスイング、相撲等の格闘技、ロ
ッククライミング等各種スポーツにおいて、足指の筋力
の強いことが求められている。又、足指の屈伸運動をし
て足指を刺激して、血液の循環を良くすることは体調を
よくし、健康増進にも役立つ。さらに、つま先を屈伸す
ることにより、ストレスや緊張をほぐすこともできる。
【0003】このように、足指を動かしたり、屈伸運動
したりすることは、運動選手はもとより、現代社会を生
きる一般の人々に、心身を鍛え、気分をフレッシュにす
るために非常に有用である。
したりすることは、運動選手はもとより、現代社会を生
きる一般の人々に、心身を鍛え、気分をフレッシュにす
るために非常に有用である。
【0004】従来、足指の押圧運動を行えるものとして
は、下駄の前端部に板ばねを設けた健康促進用下駄があ
る(実開昭61−18002号公報参照。)。さらに、
シューズの底部にかかとからつま先に(要するに靴底全
体に)勾配底を設け、走行したり、走ったりしながらア
キレスケンを鍛錬するアキレスケン鍛錬シューズもある
(特開平3−82485号公報参照。)。
は、下駄の前端部に板ばねを設けた健康促進用下駄があ
る(実開昭61−18002号公報参照。)。さらに、
シューズの底部にかかとからつま先に(要するに靴底全
体に)勾配底を設け、走行したり、走ったりしながらア
キレスケンを鍛錬するアキレスケン鍛錬シューズもある
(特開平3−82485号公報参照。)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、下駄の
先に板ばね設けた従来の健康増進用下駄は、下駄である
こと、自宅等で鍛錬する鍛錬専用ならばいざ知らず、非
常に忙しく、活動的な現代人が、通常の履物として使用
するには不便であり、いつでも、どこでも、気の向いた
ときに、簡単に足指を運動させるための手段としては適
しているとは考えられない。
先に板ばね設けた従来の健康増進用下駄は、下駄である
こと、自宅等で鍛錬する鍛錬専用ならばいざ知らず、非
常に忙しく、活動的な現代人が、通常の履物として使用
するには不便であり、いつでも、どこでも、気の向いた
ときに、簡単に足指を運動させるための手段としては適
しているとは考えられない。
【0006】又、このような下駄は、足指を押圧するも
のは板ばねであるから、取り付け構造が複雑となり、構
造的にも複雑でありコストも高くつくことと考えられ
る。
のは板ばねであるから、取り付け構造が複雑となり、構
造的にも複雑でありコストも高くつくことと考えられ
る。
【0007】又、上記従来のアキレスケン鍛錬シューズ
は、靴底全体に勾配が形成されているために、足の裏全
体が先端に向かって上方に傾斜してしまい、歩行や走行
をするときには必ずアキレスケンの鍛錬を強いることと
なり、歩行、走行のために履き心地良く使用する通常の
靴としては必ずしも適切なく、使用者がいつでも、どこ
でも、気の向いたときに、簡単に足指の運動をするもの
でもない。
は、靴底全体に勾配が形成されているために、足の裏全
体が先端に向かって上方に傾斜してしまい、歩行や走行
をするときには必ずアキレスケンの鍛錬を強いることと
なり、歩行、走行のために履き心地良く使用する通常の
靴としては必ずしも適切なく、使用者がいつでも、どこ
でも、気の向いたときに、簡単に足指の運動をするもの
でもない。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決すること
を目的とするものであり、靴底の大部分は通常の靴同様
に形成されているが、つま先部だけつま先運道具を設
け、通勤・通学、普段履き用、運動用、おしゃれ用等の
履物として歩行、走行等のために通常の靴同様に支障な
く快適かつスマートに使用でき、しかも、使用者が気の
向いた時に、いつでも、どこでも、自由に、つま先運動
ができ、構造が簡単で低価格に生産可能なつま先運動具
付き靴を実現しようとするものである。
を目的とするものであり、靴底の大部分は通常の靴同様
に形成されているが、つま先部だけつま先運道具を設
け、通勤・通学、普段履き用、運動用、おしゃれ用等の
履物として歩行、走行等のために通常の靴同様に支障な
く快適かつスマートに使用でき、しかも、使用者が気の
向いた時に、いつでも、どこでも、自由に、つま先運動
ができ、構造が簡単で低価格に生産可能なつま先運動具
付き靴を実現しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、靴の靴底部のつま先部の上面に凹所を形
成し、該凹所に、上面がつま先の先端に向かって徐々に
凹所の上縁より高くなるような弾性部材を埋設して成る
ことを特徴とするつま先運動具付き靴を提供する。
決するために、靴の靴底部のつま先部の上面に凹所を形
成し、該凹所に、上面がつま先の先端に向かって徐々に
凹所の上縁より高くなるような弾性部材を埋設して成る
ことを特徴とするつま先運動具付き靴を提供する。
【0010】上記凹所は、ほぼ一定の深さを有する底又
はつま先の先端に向かって徐々に深くなる底を有するよ
うな構成としてもよい。
はつま先の先端に向かって徐々に深くなる底を有するよ
うな構成としてもよい。
【0011】上記弾性部材は、スポンジ、天然ゴム又は
合成ゴム等から形成されている。
合成ゴム等から形成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るつま先運動具付き靴
の実施の形態を実施例に基づいて図面を参照して説明す
る。図1(a)において、本発明に係るつま先運動具付
き靴1は、通勤・通学靴、普段用靴、運動靴、ハイヒー
ル等、どのような靴でもよい。そして、つま先運動具付
き靴1の全体的な素材及び構造は、上記従来の靴と同様
である。
の実施の形態を実施例に基づいて図面を参照して説明す
る。図1(a)において、本発明に係るつま先運動具付
き靴1は、通勤・通学靴、普段用靴、運動靴、ハイヒー
ル等、どのような靴でもよい。そして、つま先運動具付
き靴1の全体的な素材及び構造は、上記従来の靴と同様
である。
【0013】つま先運動具付き靴1は、本体部2と靴底
部3とから構成されている。図1(b)は、靴底部4の
上面を示す図であり、靴底部3の平面形状は及びその厚
さは、全体的に、通常の靴底部と同様である。本発明の
特徴は、靴底部3のつま先部4に凹所5が形成されてお
り、この凹所5に、つま先運動具としての機能を有する
スポンジ、生ゴム、合成ゴム等の弾性部材6が埋設され
接着剤により接着されていることである。
部3とから構成されている。図1(b)は、靴底部4の
上面を示す図であり、靴底部3の平面形状は及びその厚
さは、全体的に、通常の靴底部と同様である。本発明の
特徴は、靴底部3のつま先部4に凹所5が形成されてお
り、この凹所5に、つま先運動具としての機能を有する
スポンジ、生ゴム、合成ゴム等の弾性部材6が埋設され
接着剤により接着されていることである。
【0014】凹所5は、図1(a)〜(c)に示すよう
に、ほぼ足指7のつけねに相当する靴底3のつま先部4
のあたりから前方に向かって形成されており、その底の
形状は、図1(c)に要部を示すような一定の深さの底
8(凹所のかかと側である基端部が急に深く段落状に形
成されている底)でもよいし、図1(d)に示すように
凹所の基端部から先端部に向かって徐々に深くなる底9
でもよい。
に、ほぼ足指7のつけねに相当する靴底3のつま先部4
のあたりから前方に向かって形成されており、その底の
形状は、図1(c)に要部を示すような一定の深さの底
8(凹所のかかと側である基端部が急に深く段落状に形
成されている底)でもよいし、図1(d)に示すように
凹所の基端部から先端部に向かって徐々に深くなる底9
でもよい。
【0015】弾性部材6は、図1(c)、(d)に示す
ように、つま先部の先端に向かって徐々に凹所5の上縁
よりわずかに高く(例えば、弾性部材の先端部で5〜1
5mm程度の高さ)なるようにクサビ状に形成されてい
る。これにより、使用者の足指7の裏に弾性部材6が段
部となって当接して不愉快感を与えるようなことはな
い。
ように、つま先部の先端に向かって徐々に凹所5の上縁
よりわずかに高く(例えば、弾性部材の先端部で5〜1
5mm程度の高さ)なるようにクサビ状に形成されてい
る。これにより、使用者の足指7の裏に弾性部材6が段
部となって当接して不愉快感を与えるようなことはな
い。
【0016】凹所5の深さ及び弾性部材6の厚さは、第
1の条件として、使用者が足指7を下方に屈伸してつま
先運動が行える程度であること、第2の条件として、使
用者が通常使用時に歩行したり起立してしていても、靴
底のつま先部が凹所5のために低すぎる感触を与えた
り、前のめりになったり、あるいは逆に弾性部材6でつ
ま先部が高すぎる感触を与えたり、つま先部が上方にそ
らされて後ろのめりになったり、その他不愉快感与えず
に、ごく自然の履き心地を保証することである。
1の条件として、使用者が足指7を下方に屈伸してつま
先運動が行える程度であること、第2の条件として、使
用者が通常使用時に歩行したり起立してしていても、靴
底のつま先部が凹所5のために低すぎる感触を与えた
り、前のめりになったり、あるいは逆に弾性部材6でつ
ま先部が高すぎる感触を与えたり、つま先部が上方にそ
らされて後ろのめりになったり、その他不愉快感与えず
に、ごく自然の履き心地を保証することである。
【0017】次に、上記実施例1のつま先運動具付き靴
1の作用を説明する。使用者は、つま先運動具付き靴1
をはいて、通常の靴と同様に使用する。図2(a)は通
常の使用中の状態を示しており、足指7が自然に弾性部
材7上に載置されている状態である。つま先運動具付き
靴1は、靴底全体に勾配が形成されているのでなく、靴
底のつま先部4にのみ弾性部材6が配設されているため
に、歩行、走行時等にアキレス腱強化の為の特別な運動
等強いられることない。
1の作用を説明する。使用者は、つま先運動具付き靴1
をはいて、通常の靴と同様に使用する。図2(a)は通
常の使用中の状態を示しており、足指7が自然に弾性部
材7上に載置されている状態である。つま先運動具付き
靴1は、靴底全体に勾配が形成されているのでなく、靴
底のつま先部4にのみ弾性部材6が配設されているため
に、歩行、走行時等にアキレス腱強化の為の特別な運動
等強いられることない。
【0018】そして、つま先運動具付き靴1は、靴底の
つま先部4の凹所5に若干先端に向かって高くなるよう
に弾性部材が埋設されているために、歩行時等に足指が
凹所5に入り込み前のめりになることもなく、又弾性部
材でつま先が反り返って体が後ろに反り返ることない。
従って歩行、走行時にも、通常の靴同様の履き心地で快
適に使用することができる。
つま先部4の凹所5に若干先端に向かって高くなるよう
に弾性部材が埋設されているために、歩行時等に足指が
凹所5に入り込み前のめりになることもなく、又弾性部
材でつま先が反り返って体が後ろに反り返ることない。
従って歩行、走行時にも、通常の靴同様の履き心地で快
適に使用することができる。
【0019】そして、使用者がつま先運動をしたいとき
には、図2(b)に示すように、足指7を弾性部材6に
抗して、矢印Dで示すように下方に曲げたり元に戻した
り反復して屈伸するつま先運動を可能として、足指7を
鍛錬することができる。使用者は、通勤時間、待ち時
間、会議中等あらゆる機会に寸暇を惜しんでつま先運動
を行うことができ、足指7自体の筋力の増強となるとと
もに、足指7のつま先運動をすることにより足指7を刺
激して、血液の循環を良くして体調をよくし、健康増進
にも役立つ。
には、図2(b)に示すように、足指7を弾性部材6に
抗して、矢印Dで示すように下方に曲げたり元に戻した
り反復して屈伸するつま先運動を可能として、足指7を
鍛錬することができる。使用者は、通勤時間、待ち時
間、会議中等あらゆる機会に寸暇を惜しんでつま先運動
を行うことができ、足指7自体の筋力の増強となるとと
もに、足指7のつま先運動をすることにより足指7を刺
激して、血液の循環を良くして体調をよくし、健康増進
にも役立つ。
【0020】陸上のスタートダッシュや各種跳躍競技の
跳躍の瞬間、ゴルフのスイング、相撲等の格闘技、ロッ
ククライミング等各種スポーツにおいて、足指の筋力の
強いことが求められている。このような足指の筋力のト
レーニングを、本発明のつま先運動具付き靴によれば、
日常靴を履いているいるときにはいつでも、どこでも、
こっそりと自由に行うことができる。
跳躍の瞬間、ゴルフのスイング、相撲等の格闘技、ロッ
ククライミング等各種スポーツにおいて、足指の筋力の
強いことが求められている。このような足指の筋力のト
レーニングを、本発明のつま先運動具付き靴によれば、
日常靴を履いているいるときにはいつでも、どこでも、
こっそりと自由に行うことができる。
【0021】又、会議中、仕事中等においてストレスが
たまったり、緊張したりするときには、人によっては貧
乏ゆすり等しがちであるが、これと違って、本発明のつ
ま先運動具付き靴によれば、つま先だけ他人に気づから
れず屈伸運動ができ、ストレスの解消にもなるし、緊張
をほぐすことにも役立つ。
たまったり、緊張したりするときには、人によっては貧
乏ゆすり等しがちであるが、これと違って、本発明のつ
ま先運動具付き靴によれば、つま先だけ他人に気づから
れず屈伸運動ができ、ストレスの解消にもなるし、緊張
をほぐすことにも役立つ。
【0022】図3は、本発明に係るつま先運動靴付き靴
の実施例2の要部を説明する図である。図3(a)は靴
底の上面を示す図であり、図3(b)は、靴のつま先の
状態を示す断面図である。この実施例2のつま先運動靴
付き靴10は、実施例1とほぼ同じ構造であるが、図3
(a)、(b)に示すように、弾性部材6の先端部に足
指7の先端部の裏の膨らみに対応してわずかの深さを有
するくぼみ11を設けている。
の実施例2の要部を説明する図である。図3(a)は靴
底の上面を示す図であり、図3(b)は、靴のつま先の
状態を示す断面図である。この実施例2のつま先運動靴
付き靴10は、実施例1とほぼ同じ構造であるが、図3
(a)、(b)に示すように、弾性部材6の先端部に足
指7の先端部の裏の膨らみに対応してわずかの深さを有
するくぼみ11を設けている。
【0023】このようにくぼみ11を設けると、後述す
るように使用者が足指7を下方に屈伸してつま先運動が
行う際に弾性部材6からの滑り(弾性部材によっては、
又靴下の生地によっては滑りが生じる。)を防止でき、
より快適な運動が可能である。
るように使用者が足指7を下方に屈伸してつま先運動が
行う際に弾性部材6からの滑り(弾性部材によっては、
又靴下の生地によっては滑りが生じる。)を防止でき、
より快適な運動が可能である。
【0024】図4は、実施例4を説明する図であり、図
4(a)は靴底の上面図であり、図4(b)は図4
(b)のA−A断面図である。この実施例4のつま先運
動靴付き靴も実施例1とほぼ同じ構造であるが、図4
(a)、(b)に示すように、弾性部材6の上面に足指
の五本の足指に沿うようにわずかの深さを有するつま先
方向に伸びる凹溝13を設けている。このような凹溝1
3を設けると、足指の屈伸運動における足指の位置決め
ができ足指の置き所について安定性が増し、足指の屈伸
運動における横ずれ等が防止できる。
4(a)は靴底の上面図であり、図4(b)は図4
(b)のA−A断面図である。この実施例4のつま先運
動靴付き靴も実施例1とほぼ同じ構造であるが、図4
(a)、(b)に示すように、弾性部材6の上面に足指
の五本の足指に沿うようにわずかの深さを有するつま先
方向に伸びる凹溝13を設けている。このような凹溝1
3を設けると、足指の屈伸運動における足指の位置決め
ができ足指の置き所について安定性が増し、足指の屈伸
運動における横ずれ等が防止できる。
【0025】なお、凹所及びこれに埋設される弾性部材
は、足の五本の足指全体に対応するように設けてもよい
が、一部の足指、例えば、親指と薬指だけに対応して靴
底に凹所を形成し、これに対応して弾性部材を埋設して
もよい。
は、足の五本の足指全体に対応するように設けてもよい
が、一部の足指、例えば、親指と薬指だけに対応して靴
底に凹所を形成し、これに対応して弾性部材を埋設して
もよい。
【0026】又、運動選手等が足指を積極的に鍛錬した
いときには、上記弾力部材をより弾性力の強いスポン
ジ、天然ゴム又は合成ゴム材料で形成したり、あるいは
上記弾力部材内にコイルスプリング等を埋め込む等、弾
力性を強化する態様も考えられる。
いときには、上記弾力部材をより弾性力の強いスポン
ジ、天然ゴム又は合成ゴム材料で形成したり、あるいは
上記弾力部材内にコイルスプリング等を埋め込む等、弾
力性を強化する態様も考えられる。
【0027】以上、本発明の実施例1〜3を説明した
が、本発明に係るつま先運動具付き靴は、上記実施例1
〜3の構成に限定されることなく、特許請求の範囲に記
載されている技術的事項の範囲でいろいろな態様がある
ことは言うまでもない。
が、本発明に係るつま先運動具付き靴は、上記実施例1
〜3の構成に限定されることなく、特許請求の範囲に記
載されている技術的事項の範囲でいろいろな態様がある
ことは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るつま先運動具付き靴は、以
上の構成であるから、通勤・通学、普段履き用、運動
用、おしゃれ用等の履物として支障なく快適かつスマー
トに利用でき、いつでも、どこでも、こっそりと自由に
つま先運動ができ、しかも構造が簡単で低価格で生産可
能となる。
上の構成であるから、通勤・通学、普段履き用、運動
用、おしゃれ用等の履物として支障なく快適かつスマー
トに利用でき、いつでも、どこでも、こっそりと自由に
つま先運動ができ、しかも構造が簡単で低価格で生産可
能となる。
【0029】そして、本発明は、通常の靴の靴底部の先
端部に、凹所を形成し、ここに弾性部材を先端が若干高
く成るように埋設したので、使用者は、前のめりにも後
ろに反りかえることなく、通常の靴として利用できると
ともに、いつでも、どこでも、人の眼に触れることなく
こっそりとつま先運動ができるから、日常から足指の筋
力を鍛錬でき、足指先を刺激して血液の循環を良くし
て、さらに他人の前でもストレスを発散でき、緊張をほ
ぐすことができ、現代人の靴、運動具、健康増進具とし
てきわめて大きな効果を奏する。
端部に、凹所を形成し、ここに弾性部材を先端が若干高
く成るように埋設したので、使用者は、前のめりにも後
ろに反りかえることなく、通常の靴として利用できると
ともに、いつでも、どこでも、人の眼に触れることなく
こっそりとつま先運動ができるから、日常から足指の筋
力を鍛錬でき、足指先を刺激して血液の循環を良くし
て、さらに他人の前でもストレスを発散でき、緊張をほ
ぐすことができ、現代人の靴、運動具、健康増進具とし
てきわめて大きな効果を奏する。
【0030】さらに、従来の健康増進用下駄と比べ、構
造は簡単となり、履き心地もよい。又、従来のアキレス
ケン鍛錬シューズのように靴底全体が勾配底となってお
らず、靴底のつま先部のみにわずかに上方に傾斜する弾
性部材を設けたために、歩行、走行時に必ずアキレスケ
ンの鍛錬を強いられるようなことがなく、歩行、走行に
際しても、通常の靴同様に履き心地よく、使用者が気の
向いたときに、いつでも、どこでも、足指の運動が可能
となる。
造は簡単となり、履き心地もよい。又、従来のアキレス
ケン鍛錬シューズのように靴底全体が勾配底となってお
らず、靴底のつま先部のみにわずかに上方に傾斜する弾
性部材を設けたために、歩行、走行時に必ずアキレスケ
ンの鍛錬を強いられるようなことがなく、歩行、走行に
際しても、通常の靴同様に履き心地よく、使用者が気の
向いたときに、いつでも、どこでも、足指の運動が可能
となる。
【図1】本発明に係るつま先運動具付き靴の実施例1の
構造を説明する図である。
構造を説明する図である。
【図2】本発明に係るつま先運動具付き靴の実施例1の
作用を説明する図である。
作用を説明する図である。
【図3】本発明に係るつま先運動具付き靴の実施例2を
説明する図である。
説明する図である。
【図4】本発明に係るつま先運動具付き靴の実施例3を
説明する図である。
説明する図である。
1、10 つま先運動具付き靴 2 本体部 3 靴底部 4 (靴底部の)つま先部 5 (靴底部の)凹所 6 弾性部材 7 足指 8、9 凹所の底 11 弾性部材のくぼみ 13 弾性部材の凹溝
Claims (4)
- 【請求項1】 靴の靴底部のつま先部の上面に凹所を
形成し、該凹所に、上面がつま先の先端に向かって徐々
に凹所の上縁より高くなるような弾性部材を埋設して成
ることを特徴とするつま先運動具付き靴。 - 【請求項2】 上記凹所は、ほぼ一定の深さを有する
底を有することを特徴とする請求項1記載のつま先運動
具付き靴。 - 【請求項3】 上記凹所は、つま先の先端に向かって
徐々に深くなる底を有することを特徴とする請求項1記
載のつま先運動具付き靴。 - 【請求項4】 上記弾性部材は、スポンジ、天然ゴム
又は合成ゴムから形成されていることを特徴とする請求
項1、2又は3記載のつま先運動具付き靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106530A JP2000296003A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | つま先運動具付き靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106530A JP2000296003A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | つま先運動具付き靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296003A true JP2000296003A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14435958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106530A Pending JP2000296003A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | つま先運動具付き靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296003A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512933A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | ハンシン コリア カンパニー,リミテッド | 緩衝作用を有するインソールおよびその製造方法 |
| JP2012504998A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | ファレル,ジェラルド | 足運動装置 |
| WO2016013042A1 (ja) * | 2014-07-22 | 2016-01-28 | 里 浩二 | ヒール及びパンプス用組立式インソール |
| JP2017079809A (ja) * | 2014-07-22 | 2017-05-18 | 里 浩二 | ヒール及びパンプス用組立式インソール |
| JP6854038B1 (ja) * | 2020-02-03 | 2021-04-07 | 株式会社ロバの耳 | 足底支持具 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106530A patent/JP2000296003A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512933A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | ハンシン コリア カンパニー,リミテッド | 緩衝作用を有するインソールおよびその製造方法 |
| JP2012504998A (ja) * | 2008-10-10 | 2012-03-01 | ファレル,ジェラルド | 足運動装置 |
| US9282786B2 (en) | 2008-10-10 | 2016-03-15 | Gerrard Farrell | Foot exercise device |
| EP2364102B1 (en) * | 2008-10-10 | 2017-03-22 | Jomarg Innovation Limited | Foot exercise device |
| WO2016013042A1 (ja) * | 2014-07-22 | 2016-01-28 | 里 浩二 | ヒール及びパンプス用組立式インソール |
| JP2017079809A (ja) * | 2014-07-22 | 2017-05-18 | 里 浩二 | ヒール及びパンプス用組立式インソール |
| JP6854038B1 (ja) * | 2020-02-03 | 2021-04-07 | 株式会社ロバの耳 | 足底支持具 |
| WO2021157143A1 (ja) * | 2020-02-03 | 2021-08-12 | 株式会社ロバの耳 | 足底支持具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4841647A (en) | ACU-pressure massaging insoles | |
| CN117204644A (zh) | 一种鞋类 | |
| JP7257664B2 (ja) | 一本歯下駄 | |
| JP2000296003A (ja) | つま先運動具付き靴 | |
| JP3130939U (ja) | 履物又は靴の中敷 | |
| JP2001309801A (ja) | 履物及び履物用中敷 | |
| JP3260668B2 (ja) | 靴のソール | |
| KR200341150Y1 (ko) | 헬스 신발 | |
| JP2007082611A (ja) | 履物 | |
| KR200362908Y1 (ko) | 고도의 등산자세를 재현할 수 있는 신발 | |
| JP5895302B2 (ja) | 健康履物 | |
| JP7715332B1 (ja) | 履物 | |
| JP3087900U (ja) | 履き物 | |
| JP3106354U (ja) | 健康履物及び健康履物器具 | |
| JP2000004902A (ja) | 自発性筋力強化履物 | |
| JP3143537U (ja) | 健康器具 | |
| JP6721995B2 (ja) | 筋力をトレーニングする方法及びそれに用いる履物 | |
| KR100698551B1 (ko) | 기능성 신발 깔창 | |
| JP7319503B2 (ja) | 履物 | |
| JP3167656U (ja) | 履物 | |
| JP3009860U (ja) | 竹踏み式足痩せ履物 | |
| JPH0411525Y2 (ja) | ||
| JP7138888B2 (ja) | 足趾着地矯正シート | |
| JP2003304904A (ja) | 健康用靴等の履物 | |
| JP2021168910A (ja) | 履物。 |