JP2000296079A - グリップ付紙巻器 - Google Patents

グリップ付紙巻器

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JP2000296079A
JP2000296079A JP11107170A JP10717099A JP2000296079A JP 2000296079 A JP2000296079 A JP 2000296079A JP 11107170 A JP11107170 A JP 11107170A JP 10717099 A JP10717099 A JP 10717099A JP 2000296079 A JP2000296079 A JP 2000296079A
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JP
Japan
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back panel
grip
paper
present
paper roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP11107170A
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English (en)
Inventor
Hironori Honda
裕紀 本田
Yoshiyuki Tanimura
嘉之 谷村
Masunaga Konishi
加呂 小西
Masami Shiratori
昌巳 白鳥
Minoru Tani
稔 谷
Shigeru Miura
尉 三浦
Takeshi Yabuki
毅 薮木
Eiji Sato
栄治 佐藤
Hisaaki Hirata
寿明 平田
Kuniharu Shigematsu
邦治 重松
Shigemichi Inada
茂通 稲田
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレ内において使用頻度が高いグリップと
紙巻器をセット化し、新たに補強材を取り付けることな
く、施工手間の軽減を可能にしたグリップ付紙巻器を提
供する。 【解決手段】 壁面に取付けられるバックパネルと、こ
のバックパネルの下方に取付けた紙巻器とをグリップを
用い接合したので、個々の位置決め作業や補強材の取り
付け作業が不要となり、施工手間の軽減が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ内等に設置
する紙巻器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙巻器やグリップ、さらには複数
種類のアクセサリー類(例えば棚や収納箱等)を取り付
ける場合、それぞれ取り付け位置を決め、それぞれに必
要な補強材を建築躯体に取り付けていた。また、新たに
アクセサリー類を取り付ける場合は、新規に補強材を取
り付ける工事を行っていた。さらに、アクセサリー類の
取り付け位置はさまざまであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、紙巻
器やグリップさらには複数種類のアクセサリー類を取り
付ける場合、それぞれ取り付け位置を決め、それぞれに
必要な補強材を建築躯体に取り付ける必要があった。各
々のアクセサリーに対して取り付け位置を決め、補強材
を取り付ける工事は非常に時間がかかるものであった。
また、新たにアクセサリー類を取り付ける場合、新規に
補強材を取り付ける必要があった。補強材を取り付ける
には、壁を外す必要があり、取り付けに非常に手間がか
かった。さらに、アクセサリー類の取り付け位置はさま
ざまであり、見映えが悪く使いやすいものではなかっ
た。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、トイレ内において使用頻
度が高いグリップと紙巻器をセット化し、さらに、複数
種類のアクセサリー類を、新たに補強材を取り付けるこ
となく、グリップ付紙巻器の補強材の役割を持つバック
パネル部に取り付けることにより、施工手間の軽減を可
能にし、アクセサリー類を使いやすい位置にまとめて取
り付けられるグリップ付紙巻器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、壁面に取付けられるバックパネルと、こ
のバックパネルの下方に取付けた紙巻器とをグリップを
用い接合した。
【0006】この発明では、紙巻器とグリップをバック
パネルに取り付けることにより、個々の位置決め作業や
補強材の取り付け作業が不要となり、施工手間の軽減が
図れる。
【0007】上記目的を達成するために請求項2は、請
求項1記載の発明において、紙巻器の上面部の左右両端
面を平坦面とし、前記平坦面の少なくとも一方にグリッ
プの下部を取付けた。
【0008】この発明では、グリップの取付位置を施工
現場で紙巻器の上面部の左右両端面のうち、どちらでも
取付けることができるため、新たに補強材を設けること
なく取り付けられることにより、施工手間の軽減が図れ
る。また、使用者の使いやすい位置に取り付けられるこ
とにより、使いやすさの向上も図れる。
【0009】上記目的を達成するために請求項3は、請
求項1記載の発明において、バックパネルに棚を設けた
ことである。
【0010】この発明では、新たに補強材を設けること
なく、棚を取り付けられることにより、施工手間の軽減
が図れる。
【0011】上記目的を達成するために請求項4は、請
求項1記載の発明において、バックパネルに温水洗浄装
置などの遠隔操作部を設けた。
【0012】この発明では、新たに補強材を設けること
なく、温水洗浄装置などの遠隔操作部を取り付けられる
ことにより、施工手間の軽減が図れる。
【0013】上記目的を達成するために請求項5は、請
求項1記載の発明において、バックパネルに擬音発生装
置を設けた。
【0014】この発明では、新たに補強材を設けること
なく、擬音発生装置を取り付けられることにより、施工
手間の軽減が図れる。
【0015】上記目的を達成するために請求項6は、請
求項1記載の発明において、バックパネルにマガジンラ
ック等の収納箱を設けた。
【0016】この発明では、新たに補強材を設けること
なく、収納箱を取り付けられることにより、施工手間の
軽減が図れる。
【0017】上記目的を達成するために請求項7は、請
求項1記載の発明において、バックパネルに予備のペー
パー保管用の心受けを設けた。
【0018】この発明では、新たに補強材を設けること
なく、予備ペーパー保管用の心受けを取り付けられるこ
とにより、施工手間の軽減が図れる。
【0019】上記目的を達成するために請求項8は、請
求項1〜7記載の発明において、紙巻器の紙切板が自重
やばねでロールペーパー方向に常に付勢させてる。
【0020】この発明では、紙巻器に、片手でペーパー
を切れる機構を設けることにより、使いやすさの向上が
図れる。
【0021】上記目的を達成するために請求項9は、請
求項1〜7記載の発明において、紙巻器のロールを支え
る心棒が上下方向あるいは前後方向に回動することとし
た。
【0022】この発明では、紙巻器に、ワンタッチでペ
ーパーをセットできる機構を設けることにより、使いや
すさの向上が図れる。
【0023】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1の実施例を第
1図を参照しながら説明する。バックパネル1はトイレ
等の壁面Aに取付けている。紙巻器2はバックパネル1
の下方に固定されており、紙巻器2とバックパネル1は
グリップ3により接合されている。高齢者等が大便器
(図示せず)等に腰掛ける或いは立ち上がる動作を行う
場合に、仮によろめいて紙巻器2に手をついた場合で
も、紙巻器2はグリップ3を用いバックパネル1に接合
されているので、紙巻器2が破損する恐れがない。な
お、グリップの固定に関しては、ねじ等にて強固に固定
することが望ましいがこれに限定されるものではない。
【0024】この発明の請求項2の実施例を第2図を参
照しながら説明する。グリップ3は紙巻器2の上面部2
aの左右両端面2b、2cの何れか一方に下部を取り付
け、上部はバックパネル1に取付けている。これは使い
勝手を考慮して施工現場にて選択できる仕様となってい
る。紙巻器2の上面部2aの左右両端面2b、2cは平
坦面としているので、グリップ3の固定を容易にしてい
る。
【0025】この発明の請求項3の実施例を第3図を参
照しながら説明する。棚4は紙巻器2に固定されてお
り、グリップ3は上端をバックパネル1に固定されてお
り、下端は紙巻器2に固定されており、紙巻器2はバッ
クパネル1に固定されている。棚4を紙巻器2に固定す
ることにより、紙巻器2の上部を強固に構成することが
できるため、例えば大便器(図示せず)からの立ち上が
り動作を行う場合、肘を棚4に載せグリップ3につかま
り体を起こすことが可能になる。本実施例では棚4は紙
巻器2に固定されているが、紙巻器2より離間させて棚
4を直接バックパネル1に固定しても良い。
【0026】この発明の請求項4の実施例を第4図を参
照しながら説明する。遠隔操作部5はバックパネル1に
固定されており、グリップ3は上端をバックパネル1に
固定されており、下端は紙巻器2に固定されており、紙
巻器2はバックパネル1に固定されている。遠隔操作部
5はビス等により機械的にバックパネル1に固定しても
良いが、ガイド材(図示せず)等を介して遠隔操作部5
を着脱自在にすることも可能である。
【0027】この発明の請求項5の実施例を第5図を参
照しながら説明する。擬音発生装置6はバックパネル1
に固定されており、グリップ3は上端をバックパネル1
に固定されており、下端は紙巻器2に固定されており、
紙巻器2はバックパネル1に固定されている。擬音発生
装置6はビス等により機械的にバックパネル1に固定し
ても良いが、ガイド材(図示せず)等を介して擬音発生
装置6を上下方向あるいは左右方向に移動可能にするこ
とも可能である。
【0028】この発明の請求項6の実施例を第6図を参
照しながら説明する。収納箱7はバックパネル1に固定
されており、グリップ3は上端をバックパネル1に固定
されており、下端は紙巻器2に固定されており、紙巻器
2はバックパネル1に固定されている。収納箱7の底部
のバックパネル1近傍に、水抜きの開口を設ければ濡れ
た小物を収納することも可能になる。
【0029】この発明の請求項7の実施例を第7図を参照
しながら説明する。心受け8はバックパネル1に固定さ
れており、グリップ3は上端をバックパネル1に固定さ
れており、下端は紙巻器2に固定されており、紙巻器2
はバックパネル1に固定されている。
【0030】この発明の請求項9の実施例を第8図を参
照しながら説明する。紙巻器2の心棒9は上下方向に回
転自在に紙巻器2に固定されており、下側よりトイレッ
トペーパーで心棒9を持ち上げることによりトイレット
ペーパーをセットすることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明において上記構成により次の効果
を発揮する。
【0032】請求項1の発明によれば、紙巻器とグリッ
プをバックパネルに取り付ける際に、個々の位置決め作
業や補強材の取り付け作業をする必要がないことによ
り、施工手間の軽減が図れる。
【0033】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
発明の場合において、グリップの取付位置を施工現場で
バックパネルの左側面、右側面か選択可能であり、左側
面、右側面いずれの場合においても新たに補強材を設け
ることなく取り付けられることにより、施工手間の軽減
が図れる。また、使用者の使いやすい位置に取り付けら
れることにより、使いやすさの向上も図れる。
【0034】請求項3の発明によれば、請求項1記載の
発明の場合において、新たに補強材を設けることなく、
棚を取り付けられることにより、施工手間の軽減が図れ
る。
【0035】請求項4の発明によれば、請求項1記載の
発明の場合において、新たに補強材を設けることなく、
温水洗浄装置などの遠隔操作部類を取り付けられること
により、施工手間の軽減が図れる。
【0036】請求項5の発明によれば、請求項1記載の
発明の場合において、新たに補強材を設けることなく、
擬音発生装置を取り付けられることにより、施工手間の
軽減が図れる。
【0037】請求項6の発明によれば、請求項1記載の
発明の場合において、新たに補強材を設けることなく、
収納箱を取り付けられることにより、施工手間の軽減が
図れる。
【0038】請求項7の発明によれば、請求項1記載の
発明の場合において、新たに補強材を設けることなく、
予備ペーパー保管用の心受けを取り付けられることによ
り、施工手間の軽減が図れる。
【0039】請求項8の発明によれば、請求項1〜7記
載の発明の場合において、紙巻器に、片手でペーパーを
切れる機構を設けることにより、使いやすさの向上が図
れる。
【0040】請求項9の発明によれば、請求項1〜7記
載の発明の場合において、紙巻器に、ワンタッチでペー
パーをセットできる機構を設けることにより、使いやす
さの向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の請求項1の実施例を示す斜視図
【図2】この発明の請求項2の実施例を示す斜視図
【図3】この発明の請求項3の実施例を示す斜視図
【図4】この発明の請求項4の実施例を示す斜視図
【図5】この発明の請求項5の実施例を示す斜視図
【図6】この発明の請求項6の実施例を示す斜視図
【図7】この発明の請求項7の実施例を示す斜視図
【図8】この発明の請求項9の実施例を示す斜視図
【符号の説明】
A 壁面 1 バックパネル 2 紙巻器 2a 上面部 2b、2c 左右両端面 3 グリップ 4 棚 5 遠隔操作部 6 擬音発生装置 7 収納箱 8 心受け 9 心棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白鳥 昌巳 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 谷 稔 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 三浦 尉 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 薮木 毅 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 佐藤 栄治 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 平田 寿明 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 重松 邦治 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 稲田 茂通 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D037 EB00

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に取付けられるバックパネルと、こ
    のバックパネルの下方に取付けた紙巻器とをグリップを
    用い接合したことを特徴とするグリップ付紙巻器。
  2. 【請求項2】 前記紙巻器の上面部の左右両端面を平坦
    面とし、前記平坦面の少なくとも一方にグリップの下部
    を取付けたことを特徴とする請求項1記載のグリップ付
    紙巻器。
  3. 【請求項3】 前記バックパネルに棚を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のグリップ付紙巻器。
  4. 【請求項4】 前記バックパネルに温水洗浄装置などの
    遠隔操作部を設けたことを特徴とする請求項1記載のグ
    リップ付紙巻器。
  5. 【請求項5】 前記バックパネルに擬音発生装置を設け
    たことを特徴とする請求項1記載のグリップ付紙巻器。
  6. 【請求項6】 前記バックパネルにマガジンラック等の
    収納箱を設けたことを特徴とする請求項1記載のグリッ
    プ付紙巻器。
  7. 【請求項7】 前記バックパネルに予備のペーパー保管
    用の心受けを設けたことを特徴とする請求項1記載のグ
    リップ付紙巻器。
  8. 【請求項8】 前記紙巻器の紙切板が自重やばねでロー
    ルペーパー方向に常に付勢されていることを特徴とする
    請求項1〜7記載のグリップ付紙巻器。
  9. 【請求項9】 前記紙巻器のロールを支える心棒が上下
    方向あるいは前後方向に回動することを特徴とする請求
    項1〜7記載のグリップ付紙巻器。
JP11107170A 1999-04-14 1999-04-14 グリップ付紙巻器 Pending JP2000296079A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005089612A1 (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Mikio Hanashima トイレットペーパーホルダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005089612A1 (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Mikio Hanashima トイレットペーパーホルダー

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