JP2000296080A - エアークリーナユニット - Google Patents

エアークリーナユニット

Info

Publication number
JP2000296080A
JP2000296080A JP11109333A JP10933399A JP2000296080A JP 2000296080 A JP2000296080 A JP 2000296080A JP 11109333 A JP11109333 A JP 11109333A JP 10933399 A JP10933399 A JP 10933399A JP 2000296080 A JP2000296080 A JP 2000296080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blowing
air
air cleaner
dust
clothes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11109333A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Noguchi
正夫 野口
Tomotaka Nobue
等隆 信江
Tsuneo Akutsu
統雄 垰
Katsuhiko Uno
克彦 宇野
Shigeru Iwanaga
茂 岩永
Akihiko Nakajima
昭彦 中島
Yu Kawai
祐 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11109333A priority Critical patent/JP2000296080A/ja
Publication of JP2000296080A publication Critical patent/JP2000296080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はエアークリーナユニットにおいて、
衣類、靴等に付着している花粉、塵埃、臭気、菌等の防
除、抑制の効果が低いこと等を解消することを課題とす
る。 【解決手段】 風の吹き出す方向を可変する吹き出し偏
向手段15と、送風量を可変する送風手段20と、吹き
出し偏向手段15と送風手段20における吹き出す方向
と送風量を相互可変し衣類や靴に吹き掛け、付着してい
る花粉、塵、埃、髪の毛等のダスト類を飛散させると共
に、飛散したダスト類を吸い込み、捕集するフィルタ1
8と、フィルタ18から流出した空気を吹き出し偏向手
段15に戻す空気循環手段を形成した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類あるいはハン
ガー掛けの衣類に付着している花粉や、塵埃-、髪の毛
等のダスト類あるいは臭気を取り除くエアークリーナに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の衣類処理装置は特開平
8−126798号公報あるいは特開平6−17427
8号公報に記載されているようなものが一般的であっ
た。先ず特開平8−126798号に記載されている衣
類処理装置は図8に示すように洋服などの衣類が掛けら
れ、かつ床面上に設置できるように構成された本体1
と、この本体1に設けた吹き出し口2を介して内側から
外側へスチームを送り込むスチーム発生手段3と、さら
に吸い込み口4から空気を吸い込み、これを加熱して温
風化し前記吹き出し口2へ送り込む温風送風手段5と、
汗、タバコの臭いを取る脱臭手段6と、稼動時間を調整
するタイマー手段7から構成されている。
【0003】そして上記衣類処理装置が本体1に掛けら
れた衣類の内側からスチームを送り込みながら繊維を柔
らかくし、次に温風を送風して衣類を乾燥させて皺を取
る、所謂衣類のメンテナンスを目的としていた。
【0004】また特開平6−174278号公報に記載
されている衣類処理装置(図示省略)は、本体ケース内
に空気浄化室とエアーシャワー室とに区画し、前記エア
ーシャワー室には空気噴射口と空気取入口をを設けて、
前記空気噴射口と空気取入口の間に空気流路を介して送
風機と濾過器を接続し前記空気浄化室内に配設した構成
としある。
【0005】そして上記衣類処理装置がエアーシャワー
室内に空気噴射口を介して間欠的に、あるいは脈動的に
空気をブロアーさせ着衣中の衣服に、あるいはハンガー
に掛けられた衣類に付着した塵埃を除去し、飛散した塵
埃を、空気取入口を介して吸い込み、濾過器へ導いて捕
集し、また濾過器から流出した空気は再びエアーシャワ
ー室に戻るように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の特開平8−126798号公報に記載されている衣類
処理装置では、衣類に付着している花粉や、塵埃、髪の
毛等のダスト類は主に衣類の表面側に付着することが多
いため、衣類の内側から送風しても前記ダスト類を飛ば
し、飛散させて回収するという、所謂ダスト回収率が低
い。また同様に衣類に付着したタバコや、焼き肉の臭気
も通常衣類の表面側に付着する場合が多いため衣類の内
側からスチームを通過させ脱臭を図ろうとしても脱臭効
果があまり得られない。このように上記従来の衣類処理
装置は、皺の付いた衣類を内側からスチームを当て、繊
維を柔らかくし、そして伸ばし、その後温風を当てて乾
燥し仕上げるという、所謂衣類の皺防止メンテナンスを
目的とするもので、その効果は高いと思われるが、しか
し衣類表面に付着している花粉や、塵埃、髪の毛等のダ
スト類や、その上、臭気までも取り除くということには
限界があった。
【0007】また、特開平6−174278号公報に記
載されている衣類処理装置では、衣類に風量を間欠的
に、あるいは断続的に吹き掛け、衣類に付着している塵
埃を飛散させ、回収する方法であるが、単に風を連続的
に、あるいは間欠的に、または断続的に吹き掛けても送
風方向は一定方向に吹くことになるため、例えば衣類の
表面に垂直方向に当てた場合、ダスト類を風圧によって
衣類の面に押し付けてしまい飛散するのは一部分しかな
いという問題が出てくる。また送風方向が垂直方向でな
く、ある一定方向に吹き付けるように吹き出し口が配置
されている場合は、風の当たる面積が小さいため塵埃の
飛散程度は一部分しか得られない。また風圧によって衣
類が動き回った場合でも風の降り掛かる面積は限定され
る。また衣類に付着した臭気も、仮に風量にスチームを
混入して吹き掛けても上記吹き出し口の送風方向がが固
定されているため衣類等に降り掛かる風の面積と強さに
限界が生じ脱臭される面積も限られてくるという問題が
あった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
する事を課題とし解決するため衣類や靴に吹き掛ける風
の吹き出し方向を、例えば衣類の面に、垂直軸に対しあ
る傾斜角を有し、かつ傾斜角を左右に、所謂プラスとマ
イナスの方向の間を自在に偏向する吹き出し偏向手段を
設け、吹き掛ける送風方向を可変する上記手段に加え
て、送風量の大きさや断続等を可変する運転制御手段
と、さらにスチームを送風に混合して前記吹き出し偏向
手段を介して吹き掛けて臭気を脱臭するスチーム発生手
段と、温風を、前記と同様に吹き出し偏向手段を介して
吹き掛け、スチームにより、一旦湿気を帯びた衣類や靴
を乾燥させるための空気加熱手段と、また着衣中の衣類
や頭髪、靴など任意の位置に吹き出し偏向手段を自由自
在に持ってくる伸縮自在で湾曲自在な通風路と接続した
構成をしている。
【0009】上記発明によれば衣類面に吹き掛け、ダス
ト類を風圧によって押し付けてしまう欠点を防止するた
め、吹き出し方向を吹き出し偏向手段によって、例えば
衣類の面に垂直軸に対し一定の傾斜角を持たせ、かつ左
右に、自由自在に可変して、ダスト類を横方向から攫う
ように吹き掛け、衣類から浮き上がらせるようにして高
い飛散作用と回収作用を図っている。また吹き出し偏向
手段によって送風の吹き出し範囲が広がり、衣類に吹き
かける面積も拡大するため、衣類表面に付着しているダ
スト類の飛散面積も拡大する。またスチーム発生手段か
ら吹き出し偏向手段を介してスチームを衣類に吹き掛け
脱臭する面積や、空気加熱手段から温風を衣類等に吹き
掛け乾燥させる面積も吹き出し偏向手段の作用により、
一層拡大すると共に、風圧によって衣類が揺れ動く作用
も加わって更に送風や温風、あるいはスチームの降り掛
かる面積も増大する。
【0010】また吹き出し偏向手段を伸縮自在で湾曲自
在な通風路(通称ホース)と接続した構成とすることに
より、着衣中の衣類や頭髪、靴など任意の位置に自由自
在に移動できるため種々の生活形態に合った利用が可能
になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、以下の各請求項に記載
の形態で実施できるものであり、請求項1によれば、衣
類などに風を吹き掛け、かつ吹き出す方向を可変する吹
き出し偏向手段と、前記吹き出し偏向手段と連通する第
1通風路を介して前記衣類などに付着した花粉、塵、
埃、髪の毛等のダスト類を飛散させるための送風手段
と、前記飛散したダスト類を周辺の空気と共に吸い込む
吸い込み口と、前記吸い込み口に連通した第2通風路を
経て前記ダストを捕集するフィルタと、前記フィルタか
ら流出した空気が前記送風手段、第1通風路、続いて前
記吹き出し偏向手段を経て再び前記吸い込み口から第2
通風路、そしてフィルタへ戻る空気循環手段から構成し
たエアークリーナユニットとしたものである。
【0012】そして吹き出し偏向手段によって吹き出し
方向を、例えば衣類の面に垂直軸に対し一定の傾斜角を
持たせ、かつ左右に、自由自在に可変して、ダスト類を
横方向から攫うような風圧成分を利用して吹き付け、飛
散させるこにより高い飛散作用が得られと同時にフィル
タでダスト類の回収と捕集作用が行われる。あわせて吹
き出し偏向手段の作用によって送風の吹き出し範囲が広
がり、衣類に吹き掛かる面積も拡大するため、衣類表面
に付着しているダスト類の飛散面積も拡大させることが
できる。また吹き出し偏向手段を必ずしも衣類の面に垂
直軸方向に配置する必要はなく、吹き出し偏向手段自身
で幅のある送風方向の制御が可能であると同時に、風圧
によって衣類の揺れ幅が吹き出し偏向手段の偏向可変に
よって、より拡大され、衣類に吹きかける面積も拡大す
るため、吹き出し偏向手段の設置自由度が広がる。この
結果衣類表面に付着しているダスト類の飛散面積も拡大
することができる。
【0013】また請求項2記載によれば、衣類などを収
納する収納庫と、前記収納庫内部に前記衣類を吊り下げ
るハンガー掛け手段とを有し、前記収納庫内の一部に風
を吹き掛け前記衣類などに付着したダストを飛散させる
ための吹き出し偏向手段と、他方に吸い込み口を設けた
空気が循環する空気循環手段を設けたエアークリーナユ
ニットとしたものである。
【0014】そして吹き出し偏向手段によって吹き出し
方向を収納室内で自由自在に可変して、衣類表面を掃う
方向の風圧を強めてダスト類を積極的に衣類から浮き上
がらせ、飛散させるこにより高い飛散作用が得られ、こ
の飛散作用に応じてフィルタによりダスト類の回収と捕
集作用が向上する。また大気と隔離して閉塞形で作動す
るため回収・捕集効果も高くなる。また請求項1と同様
に吹き出し偏向手段の吹き出し方向の可変によって送風
の吹き出し範囲が広がり、衣類に吹きかける面積も拡大
するため、衣類表面に付着しているダスト類の飛散面積
も拡大させることができる。また吹き出し偏向手段を必
ずしも衣類の面に垂直軸方向に配置する必要はなく、吹
き出し偏向手段自身で送風方向に対し幅のある制御が可
能であること、風圧によって生じる衣類の揺れ幅も吹き
出し方向可変によって、さらに拡大されること等によ
り、衣類に吹きかける面積も増大する。また吹き出し偏
向手段の作用により配置位置の自由度が高くなり、衣類
表面に付着しているダスト類の飛散面積も拡大させるこ
とができる。
【0015】また請求項3の記載によれば、衣類などを
吊り下げるハンガー掛け手段と、前記衣類などに風を吹
きかけ付着したダスト類を飛散させるための吹き出し偏
向手段を内設する従支軸と、前記ハンガー掛け手段と従
支軸を支柱に内部を連通させて持着させ立設させたハン
ガースタンドと、前記ハンガースタンド、前記支柱、な
らびに前記ハンガー掛け手段内に吸い込み口を設けた空
気が循環する空気循環手段を備えたオープン形のエアー
クリーナユニットとしたものである。
【0016】そして吹き出し偏向手段によって吹き出し
方向を自由自在に可変して、衣類表面を掃う方向の風圧
を強めダスト類を積極的に衣類から浮き上がらせ、飛散
させることにより高い飛散作用が得られると同時にフィ
ルタの部分でのダスト類の捕集作用が強められる。また
吹き出し偏向手段の作用によって送風の吹き出し範囲が
広がり、衣類に吹きかける面積も拡大するため、衣類表
面に付着しているダスト類の飛散面積も拡大させること
ができる。また本体を連続運転することにより衣類に付
着したダスト類を飛散、回収、捕集するだけでなく、本
体が設置されている空間の塵埃を捕集することになるた
め空気清浄の機能を有することにもなる。
【0017】また請求項4記載によれば、偏向手段と、
前記吹き出し偏向手段を内設した支柱と、前記支柱を支
えるスタンドから構成するスタンド型吹き出しユニット
と、前記スタンド型吹き出しユニット内に吸い込み口を
設けた空気が循環する空気循環手段を備えたエアークリ
ーナユニットとしたものである。
【0018】そして吹き出し偏向手段によって吹き出し
方向を自由自在に可変できるため、吹き出し偏向手段自
身の吹き出し範囲が広いことに加えて、体を回すことに
よって着衣中の衣類全域に亘って吹きかけが可能にな
り、体を回す簡単な動作で衣類全域に亘って付着したダ
スト類を飛散させ捕集することが可能になる。また連続
運転をすることにより衣類に付着したダスト類を飛散さ
せ回収するだけでなく、本体が設置されている空間の塵
埃をも補集することになり空気清浄の機能をも有する。
【0019】また請求項5記載なよれば、吹き出し偏向
手段を内設しハンディ形に構成したハンディ型吹き出し
端末手段と、前記吹き出し偏向手段と連通する第1通風
路を湾曲自在で伸縮自在またはいずれかに構成して空気
循環手段を形成したエアークリーナユニットとしたもの
である。
【0020】そして吹き出し偏向手段を伸縮自在で湾曲
自在またはいずれかの通風路(通称ホース)と接続した
構成により、吹き出し偏向手段を着衣中の衣類や頭髪、
靴など任意の位置に近づけて自由自在に移動し、かつ吹
き出し方向を自由自在に、かつ風圧を可変して、衣類や
頭髪、靴に付着しているダスト類を積極的に衣類から浮
き上がらせ、飛散させることができるため種々の生活形
態に合った利用が可能になる。
【0021】また請求項6記載によれば、吸い込み口を
吹き出し偏向手段に近接して一体に構成したハンディ型
吹き出し端末手段と、前記吹き出し偏向手段と吸い込み
口に接続される第1通風路と第2通風路を二重管に、か
つ湾曲自在で伸縮自在またはいずれかに構成した往復形
通風路を備え前記ハンディ型吹き出し端末手段と連通さ
せて空気循環手段を形成したエアークリーナユニットと
したものである。
【0022】そして吹き出し偏向手段を伸縮自在で湾曲
自在またはいずれかに通風路(通称ホース)と接続する
構成により、吹き出し偏向手段と吸い込み口を、それぞ
れ着衣中の衣類や頭髪、靴などの任意の位置に近づけて
自由自在に移動できるため種々の生活形態に合った利用
が可能になる。例えば衣類や頭髪、靴など任意の位置に
近づけ、吹き出し方向と風量を自由自在に可変して、衣
類や頭髪、靴に付着しているダスト類を積極的に衣類か
ら浮き上がらせ、と同時に近傍の吸い込み口から吸い込
ませるとにより、ダスト類の拡散を抑えながら回収と補
集が可能になる。また、このハンディ型吹き出し端末手
段の先端部周囲に布地やブラシ用の刷毛などの柔らかい
スカーフ部材をスカーフの如く着脱自在に周設し、吹き
出した風を遮ると同時に近傍の吸い込み口からの吸い込
む量を増大させることによって衣類や頭髪、靴から積極
的に浮き上がらせたダスト類を、即近傍の吸い込み口か
ら吸い込ませ拡散を抑え捕集するという作用が得られ
る。
【0023】また請求項7の記載によれば、吹き出し偏
向手段を、流体導入部から流入する風の流線方向を制御
する流体制御通路と、前記流体制御通路を経て吹き出し
方向が可変されて吹き出される流体ディフューザー部
と、前記流体制御通路の両サイドから加圧し通流する流
線方向を制御するための第1圧力室、第2圧力室と、前
記第1圧力室および第2圧力室と連通し圧力を導入する
ための第1圧力導入路、第2圧力導入路から構成する流
体素子部と、前記第1圧力導入路および第2圧力導入路
と第3通風路または第4通風路、あるいは大気との間に
第3圧力導入路を設け、前記第3通風路または第4通風
路の圧力を前記第1圧力導入路、第2圧力導入路を介し
て交互に可変する圧力切り替え手段から構成したエアー
クリーナユニットとしたものである。
【0024】そして前記第3通風路または第4通風路を
通流中の圧力を捉え、圧力切り替え手段、そして第1、
第2、第3の圧力導入路を介して前記第1圧力室および
第2圧力室の圧力を交互に可変し、前記流体制御通路か
ら流体ディフューザー部へ流出する風の吹き出し方向を
変えることができるため新たな圧力源を必要とせずコン
パクトで軽量化が可能になる。
【0025】また請求項8記載によれば、吹き出し偏向
手段を介してスチームを吹き掛けるスチーム発生手段を
備えたエアークリーナユニットとしたものである。
【0026】そしてスチーム発生手段から吹き出し偏向
手段を介してスチームが衣類に降り掛かる面積は、吹き
出し偏向手段の送風方向の可変と、送風手段の送風量制
御の相乗作用により、一定方向に比べて、より拡大さ
れ、衣類や靴等に付着した臭気あるいは菌を脱臭または
減菌する面積を拡大させることも可能になる。さらに人
の頭髪や、犬、猫の毛の整髪としての利用が可能にな
る。
【0027】また請求項9記載によれば、衣類などに温
風を吹き掛け、乾燥を促進するため空気循環手段の一部
に空気加熱手段を配設したエアークリーナユニットとし
たものである。
【0028】そして空気加熱手段から吹き出し偏向手段
を介して温風が衣類に吹き掛かる面積は、吹き出し偏向
手段の送風方向可変と、送風手段の送風量可変の相乗作
用により、一定方向に比べて、より拡大されるため、ス
チーム発生手段の作動等により、一旦湿気を帯びた衣類
や靴を乾燥させることが可能になると共に、乾燥させる
面積も増大する。さらに人の頭髪や、犬、猫の毛の乾燥
と整髪も可能になり、一般家庭や一般事業所における利
用が広がる。
【0029】また請求項10記載によれば、脱臭減菌手
段を空気循環手段の一部に備えたエアークリーナユニッ
トとしたものである。
【0030】そして吹き出し偏向手段の送風量に応じて
脱臭減菌手段の脱臭または減菌の能力を可変することが
できる。このため送風量を上げれば脱臭減菌手段の脱臭
または減菌の能力をアップし、あるいは送風量を下げれ
ば脱臭減菌手段の脱臭または減菌の能力を下げる等の制
御が可能になる。したがって吹き出し偏向手段の送風量
に応じて衣類または靴から飛散するダスト類の中に含ま
れる臭気や菌などの飛散量の変化に対応して制御が可能
になるため、短時間処理を必要とするような所謂利用頻
度の高い所での利便性が向上する。
【0031】また請求項11記載によれば、送風手段の
送風量の可変または間欠に運転制御を行うための送風制
御手段を備えたエアークリーナユニットとしたものであ
る。
【0032】そして吹き出し偏向手段の吹き出し方向の
可変による風圧変化と、風圧によって起こる衣類の揺
れ、そして送風量の可変または間欠運転の相互作用によ
り、衣類に吹き掛かる面積も拡大するため、衣類表面に
付着しているダスト類の飛散面積も拡大させることがで
きる。したがって短時間処理を必要とするような、所謂
利用頻度の高い所での利便性が向上する。
【0033】また請求項12記載によれば、抗菌手段を
収納庫の内壁に配設したエアークリーナユニットとした
ものである。
【0034】そして収納庫の内壁に配設した抗菌手段の
抗菌作用によって衣類などからに飛散したダスト類の中
に含まれる菌の制減作用が得られる。
【0035】また請求項13記載によれば、ハンガー掛
け手段に振動を伝える振動伝達手段と、前記振動伝達手
段を加振する加振手段を備えたエアークリーナユニット
としたものである。
【0036】そしてハンガー掛け手段に吊下げられた衣
類に加振手段から振動伝達手段を介してハンガー掛け手
段に振動を与え、付着している花粉、塵埃等を振るい落
す作用を増大させ、さらに吹き出し偏向手段の送風量や
送風方向の可変作用が加わってダスト類の飛散量の増大
が図かられる。
【0037】また請求項14の記載によれば、吸い込み
口と吹き出し偏向手段と近接して一体に構成したハンデ
ィ型吹き出し端末手段の先端周縁部に柔らかいスカーフ
部材を周設したエアークリーナユニットとしたものであ
る。
【0038】そしてハンディ型吹き出し端末手段を衣類
や頭髪、靴など任意の位置に近づけ、吹き出し方向と風
量を自由自在に可変して、衣類や頭髪、靴に付着してい
るダスト類を積極的に衣類から浮き上がらせ、近傍の吸
い込み口から吸い込ませ、ダスト類の拡散を抑えること
が可能になると同時に、柔らかい布地やブラシ用の刷毛
などで成形したスカーフ部材により、吹き出した風を遮
り、近設の吸い込み口からの吸い込む量を増大させるこ
とが可能になりダスト類の拡散の抑制作用が向上する。
【0039】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0040】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
けるエアークリーナユニットを示す構成図である。また
図2は、図1に示すエアークリーナユニットのエアーク
リーナ回路手段の要部構成図である。
【0041】図1、図2において、10は衣類12を吊
り下げるハンガー掛け手段11を有し、かつ衣類12あ
るいは靴13を収納する収納庫を示し、収納庫10内に
はエアークリーナ回路手段14が取付けられている。ま
ずエアークリーナ回路手段14は、収納庫10内に風を
吹き掛け衣類あるいは靴に付着したダストを飛散させる
ために配置された吹き出し偏向手段15と、他方に配置
された吸い込み口16と、吹き出し偏向手段15から収
納庫10内に吹き出された空気が吸い込み口16からエ
アークリーナ回路手段14の第2通風路17、フィルタ
18、第1脱臭減菌手段19、送風手段20を経て、空
気加熱手段21、3方路管22、第1通風路23、そし
て前記吹き出し偏向手段15へと循環する所謂閉回路形
の空気循環手段を形成させた構成としている。また吹き
出し偏向手段15を介してスチームを吹き掛け、前記衣
類12や靴13等に付着した臭気あるいは菌を脱臭また
は減菌するためスチーム発生手段24を配設し、スチー
ム発生手段24は開閉弁25を介して3方路管22と連
通させている。なお第1脱臭減菌手段19は光の周波数
や光量と反応し脱臭と減菌の両作用と、かつ効用も変化
する光触媒部で、人工光源26を内蔵した脱臭減菌手段
19が装着されている。またハンガー掛け手段11に振
動を伝える振動伝達手段(図示省略)と、前記振動伝達
手段を加振する加振手段27を備えた構成としている。
また収納庫10の内壁は抗菌部材28が配設されてい
る。
【0042】なおエアークリーナ回路手段14ならびに
加振手段27の運転制御は運転制御手段29によって行
われる。特に送風手段20を制御し、送風または送風量
を断続あるいは間欠に行うための制御と、送風量に応じ
て第1脱臭減菌手段19に内蔵されている人工光源26
の光量または周波数を可変する制御手段が設けられてい
る。
【0043】次に動作、作用について説明する。送風手
段20から送風された空気は、吹き出し偏向手段15に
よって吹き出し方向を、直線方向に対し一定の傾斜角に
偏向せ、かつ左右に、自由自在に可変して、ダスト類を
横方向から攫うような風圧成分を持たせて、飛散量を向
上させる送風方式が得られ、さらに送風量や吹き出し方
向を可変、あるいは間欠あるいは断続させることによっ
てダスト類の飛散面積も拡大させることができると同時
にフィルタ18にもダスト類の高い回収と捕集効果が得
られる。またスチーム発生手段24から送られたスチー
ムは送風手段20からの送風と3方路22で合流し、こ
れが吹き出し偏向手段15の吹き出し方向の偏向作用
と、送風量と送風方向の可変作用が加わることによる相
乗作用が現れ、スチームの広がりと隅々までの到達距離
が拡大され、衣類や靴等の脱臭あるいは減菌する面積も
拡大され、処理スピードが速くなる。また空気加熱手段
21から送られた温風も吹き出し偏向手段15の同様の
送風方向と送風量の可変による相乗作用を受け、温風の
広がりと隅々までの到達距離と温風を受ける面積も拡大
され、湿気を帯びた衣類や靴の乾燥能力が向上し、乾燥
スピードも向上する。また吹き出し偏向手段15の送風
量に応じて脱臭減菌手段19の脱臭または減菌の能力を
可変することができるため、送風量を上げれば脱臭減菌
手段19の脱臭または減菌の能力がアップし、あるいは
送風量を下げれば脱臭減菌手段19の脱臭または減菌の
能力が下がる。したがって吹き出し偏向手段15の送風
量に応じて衣類または靴から飛散するダスト類の中に含
まれる臭気や菌などの飛散量の変化に応じた抑制制御が
可能になり、短時間処理を必要とするような所謂利用頻
度の高い所での利便性や耐久性が向上する。また収納庫
10の内壁に配設した抗菌手段28の抗菌作用によって
衣類や靴等から飛散したダスト類の中に含まれる菌を減
菌する作用も得られる。
【0044】またハンガー掛け手段11に吊下げられた
衣類に加振手段27から記振動伝達手段を介してハンガ
ー掛け手段11に振動を与え、付着している花粉、塵埃
等を振るい落す作用と、さらに吹き出し偏向手段15の
送風量や送風方向の可変作用が加わってダスト類の飛散
量の増大が図られる。
【0045】(実施例2)図3は本発明の実施例2にお
けるエアークリーナユニットの外観図を示す。
【0046】本実施例2において、実施例1と異なる点
は収納庫10を無くし、図2に示すエアークリーナ回路
手段を利用してオープン型のハンガー式エアークリーナ
ユニットとしたところにある。なお実施例1と同―符号
ものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0047】先ず支柱30に衣類を吊り下げるハンガー
掛け手段31と、前記衣類に風を吹きかける吹き出し偏
向手段15を内設させたた従支軸32を持着させ、これ
をハンガースタンド33に立設させた構成とし、ハンガ
ースタンド33内に複数個の吸い込み口16、内部に第
2通風路17、フィルタ18、脱臭減菌手段19、送風
手段20、空気加熱手段21、3方路管22を通流可能
に接続すると共に、これらと連通し前記支柱30内に第
1通風路23、そして従支軸32には吹き出し偏向手段
15を設けて空気循環を可能に形成させた空気循環手段
を構成している。さらにハンガースタンド33内にスチ
ーム発生手段24と開閉弁25とを備えスチームが3方
路管22を介して吹き出し口15から降り掛けるように
配設し、これらを運転制御手段29によって作動させる
図2に示すエアークリーナ回路手段を構成している。
【0048】動作、作用については実施例1と同様の動
作と作用が得られる。しかし実施例1のクローズ形空気
循環手段に比べてオープン形の空気循環手段を形成して
いるため飛散したダスト類の拡散は大きい。しかし一般
の家庭や事務所等で手軽に利用でき、衛生的な生活形態
が実現できる。
【0049】(実施例3)図4は本発明の実施例3にお
けるエアークリーナユニットの外観図を示す。
【0050】本実施例3において、実施例2と異なる点
は、図2に示すエアークリーナ回路手段の吹き出し偏向
手段15を支柱35に内設し支柱35から風を吹き出さ
せる構成とし図2と同様の機能を有するオープン型ハン
ガー式エアークリーナユニットとしたところにある。な
お実施例1および実施例2と同―符号ものは同一構造を
有し、説明は省略する。
【0051】先ず、支柱35に衣類などに風を吹きかけ
る吹き出し偏向手段15を内設させ、これをハンガース
タンド36に立設させた構成とし、前記ハンガースタン
ド36内に複数個の吸い込み口16、内部に第2通風路
17、フィルタ18、脱臭減菌手段19、送風手段2
0、空気加熱手段21、3方路菅22を通流可能に接続
すると共に、これらと連通し前記支柱35内に第1通風
路23、そして前記吹き出し偏向手段15を設けて空気
循環が可能に形成させた空気循環手段を構成しいる。さ
らに前記ハンガースタンド36内にスチーム発生手段2
4と開閉弁25とを備えしスチームが3方路管22を介
して吹き出し口15から降り掛けるように配設し、これ
らを運転制御手段29によって作動させ図2に示すエア
ークリーナ回路手段を構成している。
【0052】次に動作、作用については実施例2と同様
の動作と作用が得られる。しかし実施例2と同様にオー
プン形の空気循環手段を形成しているため飛散したダス
ト類の拡散は大きいが、しかし人が立った状態で着衣中
の衣類に風向、風量の可変された風を吹き出し偏向手段
15から吹きかけ付着しているダスト類を飛散させ、吸
い込み口16を通じてフイルタ18で捕集すると共に吸
い込み空気中の菌、臭気を脱臭減菌手段19で脱臭、減
菌することができる。また空気加熱手段21を作動させ
て温風を衣類に吹きかけ簡単な乾燥も可能に構成してい
る。これらも一般の家庭や事務所等で手軽に利用でき、
目的に応じて衛生的な生活形態が実現できる。
【0053】(実施例4)図5は本発明の実施例4にお
けるエアークリーナユニットの外観図を示す。また図
6、図7はハンディ型吹き出し端末手段の横断面図と平
面外観図を示す。
【0054】本実施例4において、実施例3と異なる点
は、図2に示すエアークリーナ回路手段の吹き出し偏向
手段を吸い込み口と近接して一体に構成したハンディ型
吹き出し端末手段と、第1通風路と第2通風路を二重管
に、かつ湾曲自在または伸縮自在の往復形通風路とした
上、前記ハンディ型吹き出し端末手段と接続して空気循
環手段を形成させ、前記吹き出し端末手段を任意に移動
し使用可能にすると共に、図1に示すエアークリーナ回
路手段の概念を有するオープン型エアークリーナユニッ
トとしたところにある。なお実施例1、実施例2および
実施例3と同―符号ものは同一構造を有し、説明は省略
する。
【0055】先ずハンディ型吹き出し端末手段を説明す
る。図6、図7において、吹き出し偏向手段40を、流
体導入部41から流入する風の流線方向を制御する流体
制御通路42と、前記流体制御通路42を経て吹き出し
方向が可変されて吹き出される流体ディフューザー部4
3と、流体制御通路42の両サイドから加圧し通流する
流線方向を制御するための第1圧力室44、第2圧力室
45、第1圧力室44および第2圧力室45と連通し圧
力を導入するための第1圧力導入路46、第2圧力導入
路47から構成する流体素子部48と、第1圧力導入路
46および第2圧力導入路47と第3通風路49または
第4通風路50の間に第3圧力導入路51a、51bを設
け、第3通風路49または第4通風路50の圧力を、第
3圧力導入路51a、51bを介して前記第1圧力導入路
46、第2圧力導入路47に導くと共に、これらの圧力
導入路を交互に切り替える圧力切り替え手段52から構
成されている。また第3通風路49の間にはヒータ53
を内設した空気加熱手段54が内蔵されている。一方吸
い込み口55は吹き出し偏向手段40の流体素子部48
の周辺に設け第4通風路50と連通されている。これら
をケーシング56内に配設されハンディ型吹き出し端末
手段が構成されている。またハンディ型吹き出し端末手
段の先端周縁部には吹き出し風量を遮るための柔らかい
スカーフ部材を着脱自在に装着し構成されている。
【0056】次に、上記ハンディ型吹き出し端末手段を
内蔵する実施例4におけるエアークリーナユニットにつ
いて図5を用いて説明する。
【0057】先ず実施例の図5は、図6、図7に示した
吸い込み口55と吹き出し偏向手段40を一体に近設し
て構成したハンディ型吹き出し端末手段と図2に示した
エアークリーナ回路手段を基に構成され、一方第1通風
路23、第2通風路17を二重管に、かつ湾曲自在また
は伸縮自在に構成した往復形通風路61を備え、一端の
第3通風路49と第1通風路23を、第4通風路50と
第2通風路17をそれぞれ接続し、他端はスタンド58
に立設されている支柱59の側部に設けられた2経路型
の接続管60(図示せず)に接続されている。
【0058】またスタンド58内には、前記接続管60
を介して引き込まれた第2通風路17はフィルタ18
に、一方の第1通風路23は3方路管22にそれぞれ接
続されている。なおハンディ型吹き出し端末手段に内設
されている空気加熱手段54は図1に示したエアクリー
ナ回路手段の空気加熱手段21の替わりに配設されてい
て同様の機能を有しているものである。さらにスタンド
58内には、脱臭減菌手段19、送風手段20、3方路
菅22が内設され、ハンディ型吹き出し端末手段の吹き
出し偏向手段40ら吹き出された空気が吸い込み口55
より吸い込まれ、第4通風路50から第2通風路17、
接続管60、フイルタ18へと通流し、さらに脱臭減菌
手段19、送風手段20、3方路管22を経由して接続
管60、そして往復形通風路61内の第1通風路23を
経て再びハンディ型吹き出し端末手段内の第3通風路4
9、空気加熱手段54から前記吹き出し偏向手段40へ
戻る、所謂空気循環手段が形成されている。さらに前記
スタンド58内にはスチーム発生手段24と開閉弁25
とが備えされている。
【0059】次に動作、作用については実施例2、実施
例3と同様にオープン形の空気循環手段を形成している
が、ハンディ型吹き出し端末手段を介して吹き出し偏向
手段40と吸い込み口55を、それぞれ着衣中の衣類や
頭髪、靴などの任意の位置に近づけて自由自在に移動で
きる。また吹き出された風量は吹き出し端末手段の先端
部に装着されているスカーフ部材57により一旦遮えぎ
られ、飛散したダスト類の拡散を抑制しつつ、フイルタ
18で捕集する捕集量も増大させることができる。また
フィルタ18から流出された空気中の菌、臭気も脱臭減
菌手段19により脱臭、減菌効果が得られる。また空気
加熱手段を作動させ温風を衣類や頭髪、靴などに吹きか
けることによりドラヤーとして機能を有し簡単な乾燥、
あるいは整髪などが可能になる。さらにスチーム発生手
段24からスチームが吹き出し偏向手段40を介して降
り掛けることが可能になる。
【0060】なお、実施例4と実施例3を一体構成とし
ハンディ型吹き出し端末手段の吸い込み口から往復通風
路の復路に至る通風路を閉じ、吹き出しだけの端末手段
とし、一方スタンドに配設されている吸い込み口を利用
して空気循環手段を形成させたエアークリーナユニット
とにもなる。また第3圧力導入路51a、51bを介して
導く圧力は、前記第3通風路49または第4通風路50
の圧力だけではなく、例えば外部の大気圧(通常室内の
気圧)てもあっても良く、この圧力を、切り替える圧力
切り替え手段52の作動で前記第1圧力導入路46、第
2圧力47を交互に切り替えることすれば吹出し偏向手
段15の吹出し方向を変えることが出来る。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係るエアークリーナユニットは、衣類など靴等に風を吹
き出す方向を可変する吹き出し偏向手段と、前記吹き出
し偏向手段を介して前記衣類などに付着している花粉、
塵、埃、髪の毛等のダスト類を飛散させるための送風手
段と、前記飛散したダスト類を吸い込み、捕集するフィ
ルタと、前記フィルタから流出した空気が前記送風手段
を経て、再び前記吹き出し偏向手段に戻る空気循環手段
から構成したエアークリーナユニットとしているので、
吹き出し偏向手段によって吹き出し方向を自由自在に可
変して、ダスト類を横方向から攫うように吹き付け、飛
散させることができるため、高い飛散作用が得られと同
時にフィルタでダスト類の回収と捕集効果も向上する。
あわせて吹き出し偏向手段の作用によって送風の吹き出
し範囲が広がり、衣類に吹き掛かる面積も拡大するた
め、衣類表面に付着しているダスト類の飛散面積も拡大
させることができる。また風圧によって衣類の揺れ幅が
吹き出し偏向手段の偏向可変によって、より拡大され、
衣類に吹きかける面積も拡大する。また空間の空気清浄
機能をも持たせるもことができ、多目的の利用拡大がで
きる。
【0062】請求項2記載の発明によれば、衣類などを
収納する収納庫と、前記収納庫内の一部に風を吹き掛け
る吹き出し偏向手段と、他方に吸い込み口を設け、前記
吸い込み口からフィルタ、送風手段を経て、前記吹き出
し偏向手段へと空気が循環する空気循環手段を構成させ
たエアークリーナユニットとしているので、吹き出し偏
向手段によって吹き出し方向を収納室内で自由自在に可
変して、衣類表面を掃うように風圧を強めてダスト類を
衣類から浮き上がらせ、飛散させるこにより高い飛散作
用が得られ、この飛散作用に応じてフィルタによりダス
ト類の回収と捕集効果が向上する。また大気と隔離して
クローズ形で作動するため回収・捕集効果も高くなる。
さらに吹き出し偏向手段の吹き出し方向の可変作用と、
風圧によって生じる衣類の揺れの相乗作用により、衣類
に吹きかける面積も増大し、衣類表面に付着しているダ
スト類の飛散面積も拡大させることができる。また吹き
出し偏向手段の作用により配置位置の自由度が高くな
る。
【0063】請求項3の記載の発明によれば、衣類を吊
り下げるハンガー掛け手段と、前記衣類に風を吹きかけ
るための吹き出し偏向手段を内設する従支軸と、前記ハ
ンガー掛け手段と従支軸を支柱に持着させ立設させたハ
ンガースタンドと、前記ハンガースタンド、前記支柱、
ならびに前記ハンガー掛け手段内に吸い込み口、フィル
タ、送風手段を経て、再び前記吹き出し偏向手段へと空
気が循環する空気循環手段を備えたオープン形のエアー
クリーナユニットとしているので、吹き出し偏向手段の
吹き出し方向を自由自在に可変することによって、ダス
ト類を積極的に衣類から飛散させ、フィルタでダスト類
の捕集作用が向上する。本体が設置されている空間の塵
埃を捕集することになるため空気清浄の機能を有するこ
とになる。
【0064】請求項4記載の発明によれば、吹き出し偏
向手段を内設した支柱をスタンドに立設したスタンド型
吹き出しユニットとし、前記スタンド型吹き出しユニッ
ト内に吸い込み口、フィルタ、送風手段を経て、再び前
記吹き出し偏向手段へと空気が循環する空気循環手段を
備えたエアークリーナユニットとしているので、吹き出
し偏向手段によって吹き出し方向を自由自在に可変でき
ることに加えて、体を回すことによって着衣中の衣類全
域に亘って吹きかけが可能になり、体を回す簡単な動作
で衣類全域に亘って付着したダスト類を飛散させ捕集す
ることが可能になる。また連続運転をすることにより本
体が設置されている空間の塵埃をも補集する、所謂空気
清浄の機能をも有する。
【0065】請求項5記載の記載よれば、吹き出し偏向
手段をハンディ形端末部に配設したハンディ型吹き出し
端末手段と、前記吹き出し偏向手段と連通する第1通風
路を湾曲自在または伸縮自在に構成して空気循環手段を
形成したエアークリーナユニットとしているので、吹き
出し偏向手段を着衣中の衣類や頭髪、靴など任意の位置
に近づけて自由自在に移動し、かつ吹き出し方向を自由
自在に、かつ風圧を可変して、衣類や頭髪、靴に付着し
ているダスト類を積極的に衣類から浮き上がらせ、飛散
させることができるため種々の生活形態に合った利用が
可能になる。
【0066】請求項6記載の発明によれば、吸い込み口
を吹き出し偏向手段に近接して一体に構成したハンディ
型吹き出し端末手段と、前記吸い込み口と吹き出し偏向
手段に接続される第1通風路と第2通風路を二重管に、
かつ湾曲自在または伸縮自在に構成した往復形通風路を
備えし前記ハンディ型吹き出し端末手段と連通させて空
気循環手段を形成したエアークリーナユニットとしてい
るので、吹き出し偏向手段を伸縮自在あるいは湾曲自在
な通風路と接続する構成とすることにより、吹き出し偏
向手段と吸い込み口を、それぞれ着衣中の衣類や頭髪、
靴などの任意の位置に近づけて自由自在に移動し、吹き
出し方向と風量を自由自在に可変して、衣類や頭髪、靴
等に付着しているダスト類を積極的に衣類から浮き上が
らせ、近傍の吸い込み口からダスト類を吸い込ませ捕集
することによりダスト類の拡散を抑え効果が高い。また
ハンディ型吹き出し端末手段の先端部周囲に柔らかいス
カーフ部材を着脱自在に装着し、吹き出した風を遮ると
同時に近傍の吸い込み口からの吸い込む量を増大させ、
ダスト類の拡散を抑える効果も得られる。
【0067】請求項7の記載の発明によれば、吹き出し
偏向手段を、流体導入部から流入する風の流線方向を、
外部の圧力を作用させて制御する流体制御通路と、前記
流体制御通路を経て吹き出し方向が可変されて吹き出さ
れる流体ディフューザー部と、前記流体制御通路の両サ
イドから加圧し通流する流線方向を制御するための第1
圧力室、第2圧力室と、前記第1圧力室および第2圧力
室と連通し、外部の圧力として導入するための第1圧力
導入路、第2圧力導入路から構成する流体素子部と、前
記第1通風路または第2通風路の圧力を外部の圧力とし
て導入し、かつ交互に可変する圧力切り替え手段を設け
て構成したエアークリーナユニットとしているので、圧
力切り替え手段によって、前記第1圧力室および第2圧
力室の圧力を交互に可変し、前記流体制御通路から流体
ディフューザー部へ流出する風の吹き出し方向を変える
ことができるため新たな圧力源を必要とせずコンパクト
で軽量化が可能になる。
【0068】請求項8記載の発明によれば、吹き出し偏
向手段を介してスチームを衣類や靴等に吹き掛け、付着
した臭気あるいは菌を脱臭または減菌するためのスチー
ム発生手段を備えたエアークリーナユニットとしている
ので、スチーム発生手段から吹き出し偏向手段を介して
吹き出されるスチームは、吹き出し偏向手段の送風方向
の偏向作用と、送風手段の送風量制御の相乗作用によ
り、広がりと到達距離が拡大され、衣類や靴等に掛かる
面積も拡大するため、付着した臭気あるいは菌の脱臭ま
たは減菌の抑制効果が向上する。また人の頭髪や、犬、
猫の毛の整髪としての利用も可能になる。
【0069】請求項9記載の発明によれば、空気循環手
段の一部に空気加熱手段を配設し、かつ吹き出し偏向手
段を介して温風を吹き出せる構成としたエアークリーナ
ユニットとしているので、空気加熱手段から吹き出し偏
向手段を介して温風が衣類に吹き掛かる面積と到達距離
は、吹き出し偏向手段の送風方向の偏向作用と、送風手
段の送風量可変の相乗作用により、一層拡大されるた
め、湿気を帯びた衣類や靴の乾燥が促進される。また人
の頭髪や、犬、猫の毛の乾燥と整髪も可能になる。
【0070】また請求項10記載の発明によれば、脱臭
または減菌の両作用と能力可変ができる能力可変型の脱
臭減菌手段を空気循環手段の一部に備えたエアークリー
ナユニットとしているので、吹き出し偏向手段の送風量
に応じて脱臭減菌手段の脱臭または減菌の能力を可変す
ることができる。このため送風量を上げれば脱臭減菌手
段の脱臭または減菌の能力をアップし、あるいは送風量
を下げれば脱臭減菌手段の脱臭または減菌の能力を下げ
る等の制御が可能になり、急速脱臭減菌作用か、あるい
は脱臭減菌作用かを選択ができる。この結果、短時間処
理を必要とする利用頻度の高い所と通常の場合とに使い
分けが可能となり、利便性の向上と耐久性の向上が得ら
れる。
【0071】請求項11記載の発明によれば、送風手段
の送風量の可変または間欠に運転制御ができる運転制御
手段を備えたエアークリーナユニットとしているので、
吹き出し偏向手段の吹き出し方向の偏向や風量の可変お
よび断続性の風量等と、衣類の揺れ等を加えた相互作用
により、衣類に吹き掛かる面積も拡大するため、衣類表
面に付着しているダスト類の飛散面積も拡大させること
ができる。
【0072】請求項12記載の発明によれば、収納庫の
内壁には抗菌手段を配設したエアークリーナユニットと
しているので、抗菌手段の抗菌作用によって収納庫の内
に飛散したダスト類の中に含まれる菌は減少する。
【0073】請求項13記載の発明によれば、ハンガー
掛け手段を加振する加振手段を備えたエアークリーナユ
ニットとしているので、加振手段からハンガー掛け手段
を加振することにより付着している花粉、塵埃等を振る
い落とし、吹き出し偏向手段の送風量や送風方向の可変
作用が加わってダスト類の飛散量の増大が図かられる。
【0074】請求項14の記載の発明によれば、吸い込
み口と吹き出し偏向手段と近接して一体に構成したハン
ディ型吹き出し端末手段の先端周縁部に柔らかいスカー
フ部材を装着したエアークリーナユニットとしているの
で、ハンディ型吹き出し端末手段を衣類や頭髪、靴など
任意の位置に近づけ、吹き出し方向と風量を自由自在に
可変して、衣類や頭髪、靴に付着しているダスト類を積
極的に衣類から浮き上がらせ、近傍の吸い込み口から吸
い込ませ、ダスト類の拡散を抑えることが可能になる。
さらにスカーフ部材により、吹き出した風を遮り、近設
の吸い込み口からダスト類の吸い込む量を増大させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるエアークリーナユニ
ットの構成図
【図2】同エアークリーナユニットエアークリーナ回路
手段要部構成図
【図3】本発明の実施例2におけるエアークリーナユニ
ットの外観図
【図4】本発明の実施例3におけるエアークリーナユニ
ットの外観図
【図5】本発明の実施例4におけるエアークリーナユニ
ットの外観図
【図6】本発明の実施例5に搭載のハンディ形吹き出し
端末手段の横断面図
【図7】本発明の図6に示すハンディ形吹き出し端末手
段の平面外観図
【図8】従来の衣類処理装置の構成図
【符号の説明】
10 収納庫 11 ハンガー掛け手段 14 エアークリーナ回路手段 15 吹き出し偏向手段 16 吸い込み口 17 第1通風路 18 フィルタ 19 脱臭減菌手段 20 送風手段 21 空気加熱手段 22 3方路管 23 第1通風路 24 スチーム発生手段 25 開閉弁 27 加振手段 28 抗菌部材 29 運転制御手段 30 支柱 31 ハンガー掛け手段 32 従支軸 33 ハンガースタンド 35 支柱 36 スタンド 40 吹き出し偏向手段 41 流体導入部 42 流体制御通路 43 流体ディフューザ部 44 第1圧力室 45 第2圧力室 46 第1圧力導入路 47 第2圧力導入路 48 流体素子部 49 第3通風路 50 第4通風路 51a、51b 第3圧力導入路 52 圧力切り替え手段 53 ヒータ 54 空気加熱手段 55 吸い込み口 57 ケーシング 58 スタンド 59 支柱 60 接続管 61 往復系通風路
フロントページの続き (72)発明者 垰 統雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宇野 克彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岩永 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中島 昭彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 河合 祐 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣類などに風を吹き掛け、かつ吹き出す方
    向を可変する吹き出し偏向手段と、前記吹き出し偏向手
    段と連通する第1通風路を介して前記衣類などに付着し
    た花粉、塵、埃、髪の毛等のダスト類を飛散させるため
    の送風手段と、前記飛散したダスト類を周辺の空気と共
    に吸い込む吸い込み口と、前記吸い込み口に連通した第
    2通風路を経て前記ダスト類を捕集するフィルタと、前
    記フィルタから流出した空気が前記送風手段、第1通風
    路、続いて前記吹き出し偏向手段を経て再び前記吸い込
    み口から第2通風路、そしてフィルタへ戻る空気循環手
    段を備えたエアークリーナユニット。
  2. 【請求項2】衣類などを収納する収納庫と、前記収納庫
    内部に前記衣類などを吊り下げるハンガー掛け手段と、
    前記収納庫内の一部に風を吹き掛け前記衣類などに付着
    したダストを飛散させるための吹き出し偏向手段と、他
    方に吸い込み口を設けた請求項1記載のエアークリーナ
    ユニット。
  3. 【請求項3】衣類などを吊り下げるハンガー掛け手段
    と、前記衣類などに風を吹きかけ付着したダスト類を飛
    散させるための吹き出し偏向手段を内設する従支軸と、
    前記ハンガー掛け手段と前記従支軸を支柱に内部を連通
    させて持着させ、前記支柱を立設させたハンガースタン
    ドと、前記ハンガースタンド、前記支柱、ならびに前記
    ハンガー掛け手段内に吸い込み口を備えた請求項1記載
    のエアークリーナユニット。
  4. 【請求項4】吹き出し偏向手段を内設した支柱と、前記
    支柱を支えるスタンドから構成するスタンド型吹き出し
    ユニットと、前記スタンド型吹き出しユニット内に吸い
    込み口を備えた請求項1記載のエアークリーナユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】吹き出し偏向手段を内設しハンディ形に構
    成したハンディ型吹き出し端末手段と、前記吹き出し偏
    向手段と連通する第1通風路を湾曲自在で伸縮自在また
    はいずれかに構成して空気循環手段の一部を形成してな
    る請求項1記載のエアークリーナユニット。
  6. 【請求項6】吸い込み口を吹き出し偏向手段に近接して
    一体に、かつハンディ形に構成したハンディ型吹き出し
    端末手段と、第1通風路の外側または内側にした第2通
    風路を二重管とし、かつ湾曲自在で伸縮自在またはいず
    れかに構成した往復形通風路を備え、前記ハンディ型吹
    き出し端末手段と連通させて空気循環手段を形成してな
    る請求項1記載のエアークリーナユニット。
  7. 【請求項7】吹き出し偏向手段を、流体導入部から流入
    する風の流線方向を制御する流体制御通路と、前記流体
    制御通路を経て吹き出し方向が可変されて吹き出される
    流体ディフューザー部と、前記流体制御通路の両サイド
    から加圧して通流する流線方向を制御するための第1圧
    力室、第2圧力室と、前記第1圧力室および第2圧力室
    と連通し圧力を導入するために配設した第1圧力導入
    路、第2圧力導入路から構成する流体素子部と、前記第
    1圧力導入路、第2圧力導入路と第3通風路または第4
    通風路、あるいは大気との間に、第3圧力導入路を設
    け、前記第3通風路または第4通風路の圧力を前記第1
    圧力導入路、第2圧力導入路を介して交互に可変する圧
    力切り替え手段から構成した請求項1または請求項3〜
    6のいずれか1項記載のエアークリーナユニット。
  8. 【請求項8】吹き出し偏向手段を介してスチームを吹き
    掛けるスチーム発生手段を備えた請求項1〜6のいずれ
    か1項記載のエアークリーナユニット。
  9. 【請求項9】前記衣類などに温風を吹き掛け乾燥を行う
    ための空気循環手段の一部に空気加熱手段を配設した請
    求項1〜6のいずれか1項記載のエアークリーナユニッ
    ト。
  10. 【請求項10】脱臭減菌手段を空気循環手段の一部に備
    えた請求項1〜9のいずれか1項記載のエアークリーナ
    ユニット。
  11. 【請求項11】送風手段の送風量の可変または間欠運転
    制御を行うための運転制御手段を備えた請求項1〜10
    のいずれか1項記載のエアークリーナユニット。
  12. 【請求項12】抗菌部材を収納庫の内壁に配設した請求
    項2記載のエアークリーナユニット。
  13. 【請求項13】ハンガー掛け手段を加振する加振手段を
    備えた請求項2記載のエアークリーナユニット。
  14. 【請求項14】吸い込み口と吹き出し偏向手段と近接し
    て一体に構成したハンディ型吹き出し端末手段の先端周
    縁部に柔らかいスカーフ部材を周設した請求項6記載の
    エアークリーナユニット。
JP11109333A 1999-04-16 1999-04-16 エアークリーナユニット Pending JP2000296080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11109333A JP2000296080A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 エアークリーナユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11109333A JP2000296080A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 エアークリーナユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000296080A true JP2000296080A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14507578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11109333A Pending JP2000296080A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 エアークリーナユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000296080A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1362543A1 (en) * 2002-05-13 2003-11-19 S.I.EL S.r.l. Cleaning apparatus comprising a liquid filtering element
JP2008179360A (ja) * 2008-04-18 2008-08-07 Toyota Motor Corp ダスト低減装置
EP2241826A1 (de) * 2010-01-28 2010-10-20 V-Zug AG Haushaltsgerät mit Photokatalysator
JP5414175B2 (ja) * 2007-02-06 2014-02-12 三菱電機株式会社 衣類の脱臭方法及び装置
WO2018030692A1 (ko) * 2016-08-10 2018-02-15 삼성전자주식회사 의류처리기기
CN114990836A (zh) * 2022-05-26 2022-09-02 安徽珍晟环保节能检测有限公司 一种去除衣服上腐蚀性材料的喷淋装置
CN116267101A (zh) * 2023-03-20 2023-06-23 青岛三山机电科技发展有限公司 一种播种机吸气排种系统

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1362543A1 (en) * 2002-05-13 2003-11-19 S.I.EL S.r.l. Cleaning apparatus comprising a liquid filtering element
JP5414175B2 (ja) * 2007-02-06 2014-02-12 三菱電機株式会社 衣類の脱臭方法及び装置
JP2008179360A (ja) * 2008-04-18 2008-08-07 Toyota Motor Corp ダスト低減装置
EP2241826A1 (de) * 2010-01-28 2010-10-20 V-Zug AG Haushaltsgerät mit Photokatalysator
WO2018030692A1 (ko) * 2016-08-10 2018-02-15 삼성전자주식회사 의류처리기기
CN109563668A (zh) * 2016-08-10 2019-04-02 三星电子株式会社 衣物处理设备
CN109563668B (zh) * 2016-08-10 2021-09-10 三星电子株式会社 衣物处理设备
US11168426B2 (en) 2016-08-10 2021-11-09 Samsung Electronics Co., Ltd. Laundry treating apparatus
CN114990836A (zh) * 2022-05-26 2022-09-02 安徽珍晟环保节能检测有限公司 一种去除衣服上腐蚀性材料的喷淋装置
CN116267101A (zh) * 2023-03-20 2023-06-23 青岛三山机电科技发展有限公司 一种播种机吸气排种系统
CN116267101B (zh) * 2023-03-20 2024-01-16 青岛三山机电科技发展有限公司 一种播种机吸气排种系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8959788B2 (en) Hair dryer and smoother
CN205276008U (zh) 一种振动机构隐藏式衣物护理机
CN113491464B (zh) 干燥装置
KR20060077904A (ko) 의복처리장치
CN111058257A (zh) 衣物护理设备
KR20110067864A (ko) 의류세척장치
KR101938694B1 (ko) 반려동물용 멀티하우스
KR101710184B1 (ko) 먼지털이 기능을 포함하는 기능성 옷장
JP2000296080A (ja) エアークリーナユニット
JP6610170B2 (ja) 衣類メンテナンス装置
CN214386642U (zh) 衣物管理模块及多功能收纳系统
JP2025512602A (ja) 気流装置
KR102101243B1 (ko) 의류 건조 및 의류처리 장치
KR102667372B1 (ko) 의류 먼지 털기용 에어 토출부를 포함하는 다기능 수납 시스템
KR102534395B1 (ko) 의류 관리기
KR20210030825A (ko) 옷장형 의류 관리 장치 및 옷 관리 방법
JPH1130479A (ja) 乾燥機能付収納箱
KR20210141250A (ko) 의류관리시스템
JP6507996B2 (ja) 衣類メンテナンス装置
KR100479125B1 (ko) 가습 청정기 겸용 의류 건조기
KR102105508B1 (ko) 스탠드형 옷걸이
JP2019200011A (ja) 脱臭区画室構造および脱臭型トイレユニット
KR200268735Y1 (ko) 빨래 건조장치
JP2020137592A (ja) 乾燥機
KR100554095B1 (ko) 침구류 위생청소용 탑차