JP2000296152A - 吸収性物品 - Google Patents
吸収性物品Info
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- JP2000296152A JP2000296152A JP11108811A JP10881199A JP2000296152A JP 2000296152 A JP2000296152 A JP 2000296152A JP 11108811 A JP11108811 A JP 11108811A JP 10881199 A JP10881199 A JP 10881199A JP 2000296152 A JP2000296152 A JP 2000296152A
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- loop
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 漏れ防止効果に優れ、省資源で生産効率が良
く、低価格、かつ廃棄量が少なく使用できる環境面にお
いても優れた、脱着しやすい吸収性物品を提供する。 【解決手段】 排泄物を吸収する吸収性本体と、吸収性
本体を保持する外装体からなり、吸収性本体が、その長
手方向両側縁部を内側に折り返した状態で、面ファスナ
ーを介して外装体に着脱可能に接合され、これにより、
吸収性本体の折り返された両側縁が起立し、防漏壁とし
て作用する吸収性物品。
く、低価格、かつ廃棄量が少なく使用できる環境面にお
いても優れた、脱着しやすい吸収性物品を提供する。 【解決手段】 排泄物を吸収する吸収性本体と、吸収性
本体を保持する外装体からなり、吸収性本体が、その長
手方向両側縁部を内側に折り返した状態で、面ファスナ
ーを介して外装体に着脱可能に接合され、これにより、
吸収性本体の折り返された両側縁が起立し、防漏壁とし
て作用する吸収性物品。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙おむつ、生理用
品、失禁者用パッド等に使用される吸収性物品に関し、
さらに詳しくは、防漏性に優れた効果を発揮し、経済的
に優れ、簡便に脱着可能な吸収性本体と繰り返し使用可
能な外装体からなる吸収性物品に関するものである。
品、失禁者用パッド等に使用される吸収性物品に関し、
さらに詳しくは、防漏性に優れた効果を発揮し、経済的
に優れ、簡便に脱着可能な吸収性本体と繰り返し使用可
能な外装体からなる吸収性物品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、紙おむつ、生理用品、失禁者用
パッド等の吸収性物品は、液透過性の表面シートと液不
透過性の裏面シートの間に、綿状パルプ、高吸収性高分
子物質等からなる吸収体を配置した構成になっている。
従来、この吸収性物品を着用する際は、吸収性物品を下
着等に粘着テープで固定する方法や吸収性物品が下着と
一体化している形状のものが知られている。しかし、前
者は、粘着テープで一度固定すると再接着するには粘着
力が低下して再固定しにくい点や、固定後の人体の動き
に対応しきれずヨレ、ズレ等により漏れが生じやすいな
どの問題点がある。そのため、漏れの対策として吸収性
物品に弾性体等を備えている場合が多く、コストがかさ
み生産ロスを生じる欠点がある。さらに、後者は、単一
で使用できるため、使いやすい利点があるものの、使い
捨ててしまう素材面積が大きく、不経済であり、廃棄量
も多くでるため、環境面に対しても問題となっている。
パッド等の吸収性物品は、液透過性の表面シートと液不
透過性の裏面シートの間に、綿状パルプ、高吸収性高分
子物質等からなる吸収体を配置した構成になっている。
従来、この吸収性物品を着用する際は、吸収性物品を下
着等に粘着テープで固定する方法や吸収性物品が下着と
一体化している形状のものが知られている。しかし、前
者は、粘着テープで一度固定すると再接着するには粘着
力が低下して再固定しにくい点や、固定後の人体の動き
に対応しきれずヨレ、ズレ等により漏れが生じやすいな
どの問題点がある。そのため、漏れの対策として吸収性
物品に弾性体等を備えている場合が多く、コストがかさ
み生産ロスを生じる欠点がある。さらに、後者は、単一
で使用できるため、使いやすい利点があるものの、使い
捨ててしまう素材面積が大きく、不経済であり、廃棄量
も多くでるため、環境面に対しても問題となっている。
【0003】従来から、吸収性物品の漏れ防止を主眼と
した研究が数多く行われ、吸収性物品に弾性体を用いて
使用者へのフィット性を向上させる方法や、吸収体中の
高分子吸収剤を改良する方法等種々の提案がなれてい
る。
した研究が数多く行われ、吸収性物品に弾性体を用いて
使用者へのフィット性を向上させる方法や、吸収体中の
高分子吸収剤を改良する方法等種々の提案がなれてい
る。
【0004】特開昭59−25741号公報では、吸収
体底面層の両側部分を上に折り返しそのヘリ部分に弾性
部材を設けることで密封効果が発揮され漏れに効果があ
ると提案している。しかし弾性部材を用いるため、生産
効率の低下、コスト高という問題がある。
体底面層の両側部分を上に折り返しそのヘリ部分に弾性
部材を設けることで密封効果が発揮され漏れに効果があ
ると提案している。しかし弾性部材を用いるため、生産
効率の低下、コスト高という問題がある。
【0005】また、特開昭59−56903号公報で
は、吸収体に弾性部材を有するへりを設け、この吸収体
を下着、おむつカバー等の固定手段を有することによっ
て、漏れ防止の対策を講じている。しかし、特開昭59
−25741号公報同様、弾性部材を用いるため、生産
効率の低下、コスト高という問題がある。また、この方
法では、固定手段が一定していないため、固定方法によ
って、人体へのフィット性が異なってしまう。
は、吸収体に弾性部材を有するへりを設け、この吸収体
を下着、おむつカバー等の固定手段を有することによっ
て、漏れ防止の対策を講じている。しかし、特開昭59
−25741号公報同様、弾性部材を用いるため、生産
効率の低下、コスト高という問題がある。また、この方
法では、固定手段が一定していないため、固定方法によ
って、人体へのフィット性が異なってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の吸収性物品の有する問題点を改善し、防漏性に優れた
効果を発揮し、省資源で生産効率が良く、経済的に優
れ、使いやすさが簡便であり、かつ使用後の廃棄量が少
なく、環境面においても優れた吸収性物を提供すること
にある。
の吸収性物品の有する問題点を改善し、防漏性に優れた
効果を発揮し、省資源で生産効率が良く、経済的に優
れ、使いやすさが簡便であり、かつ使用後の廃棄量が少
なく、環境面においても優れた吸収性物を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、以下に記載されるような発明を包含す
る。 (1)液透過性の表面シートと、液不透過性の裏面シー
トと、これら両シートの間に配置された吸収体からなる
吸収性本体と、前記吸収性本体が接合され、これを着用
者に当てて保持する外装体とからなり、前記外装体の後
身頃の長手方向両側縁部に取付けられた止着手段により
前後身頃の相対する側縁部を接合し、腰周り開口部と一
対の脚周り開口部を形成した吸収性物品において、前記
吸収性本体は、その長手方向両端部の裏面シート表面に
面ファスナーを構成するループ部材が取付けられてお
り、前記外装体は、その長手方向両端部に、前記吸収性
本体の幅寸法よりも長い寸法の面ファスナーを構成する
フック部材が取付けられており、さらに、前記フック部
材が取付けられた部分の外側には、前記フック部材と同
じ寸法の面ファスナーを構成するループ部材が延出して
おり、前記吸収性本体は、長手方向両側縁部が内側に折
り返された状態で前記外装体上に配置され、吸収性本体
と外装体に取付けた前記面ファスナーを構成するループ
部材とフック部材により着脱可能に接合され、さらに、
外装体の長手方向両端部から延出した前記面ファスナー
を構成するループ部材が吸収性本体上に折り返され、そ
の両端部が外装体のフック部材と着脱可能に接合され、
これにより、吸収性本体が外装体に固定されると共に、
吸収性本体の折り返された両側縁部が、その固定された
部分を除く領域が起立し、防漏壁として作用することを
特徴とする吸収性物品。 (2)前記外装体の長手方向両側縁部には、脚周り伸縮
性弾性部材が配置されていることを特徴とする前記
(1)に記載の吸収性物品。
めに、本発明は、以下に記載されるような発明を包含す
る。 (1)液透過性の表面シートと、液不透過性の裏面シー
トと、これら両シートの間に配置された吸収体からなる
吸収性本体と、前記吸収性本体が接合され、これを着用
者に当てて保持する外装体とからなり、前記外装体の後
身頃の長手方向両側縁部に取付けられた止着手段により
前後身頃の相対する側縁部を接合し、腰周り開口部と一
対の脚周り開口部を形成した吸収性物品において、前記
吸収性本体は、その長手方向両端部の裏面シート表面に
面ファスナーを構成するループ部材が取付けられてお
り、前記外装体は、その長手方向両端部に、前記吸収性
本体の幅寸法よりも長い寸法の面ファスナーを構成する
フック部材が取付けられており、さらに、前記フック部
材が取付けられた部分の外側には、前記フック部材と同
じ寸法の面ファスナーを構成するループ部材が延出して
おり、前記吸収性本体は、長手方向両側縁部が内側に折
り返された状態で前記外装体上に配置され、吸収性本体
と外装体に取付けた前記面ファスナーを構成するループ
部材とフック部材により着脱可能に接合され、さらに、
外装体の長手方向両端部から延出した前記面ファスナー
を構成するループ部材が吸収性本体上に折り返され、そ
の両端部が外装体のフック部材と着脱可能に接合され、
これにより、吸収性本体が外装体に固定されると共に、
吸収性本体の折り返された両側縁部が、その固定された
部分を除く領域が起立し、防漏壁として作用することを
特徴とする吸収性物品。 (2)前記外装体の長手方向両側縁部には、脚周り伸縮
性弾性部材が配置されていることを特徴とする前記
(1)に記載の吸収性物品。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において、吸収性本体は、
液透過性の表面シートと、液不透過性の裏面シートと、
これら両シートの間に配置された吸収体で形成され、さ
らに、長手方向両端部の裏面シート表面に面ファスナー
を構成するループ部材が取付けられている。また、吸収
性本体は、長手方向両側縁部が内側に折り返された状態
で、面ファスナーを構成するフック部材が取付けられて
いる外装体上に、着脱可能に接合されるとともに、その
両端部は、外装体の長手方向両端部から延出した部分を
折り返すことでしっかりと固定できる。その結果、吸収
性本体は、両側縁部が起立し、防漏壁として作用するた
め、吸収性本体の両側縁に弾性部材を配置しなくても防
漏性に優れた効果を発揮する。さらに、吸収性本体が汚
れた場合、吸収性本体のみを取り替えて、外装体は再使
用することが可能である。
液透過性の表面シートと、液不透過性の裏面シートと、
これら両シートの間に配置された吸収体で形成され、さ
らに、長手方向両端部の裏面シート表面に面ファスナー
を構成するループ部材が取付けられている。また、吸収
性本体は、長手方向両側縁部が内側に折り返された状態
で、面ファスナーを構成するフック部材が取付けられて
いる外装体上に、着脱可能に接合されるとともに、その
両端部は、外装体の長手方向両端部から延出した部分を
折り返すことでしっかりと固定できる。その結果、吸収
性本体は、両側縁部が起立し、防漏壁として作用するた
め、吸収性本体の両側縁に弾性部材を配置しなくても防
漏性に優れた効果を発揮する。さらに、吸収性本体が汚
れた場合、吸収性本体のみを取り替えて、外装体は再使
用することが可能である。
【0009】本発明において用いる吸収性本体の表面シ
ートは、吸収体の上側領域に配置される。また、裏面シ
ートは、吸収体の下側領域に配置され、表面シートと裏
面シートは吸収性本体の長手方向両側縁部で接着され
る。また、吸収性本体の長手方向両端部の裏面シート表
面に面ファスナーを構成するループ部材が配置され、こ
れにより、外装体のフック部材に固定できる。
ートは、吸収体の上側領域に配置される。また、裏面シ
ートは、吸収体の下側領域に配置され、表面シートと裏
面シートは吸収性本体の長手方向両側縁部で接着され
る。また、吸収性本体の長手方向両端部の裏面シート表
面に面ファスナーを構成するループ部材が配置され、こ
れにより、外装体のフック部材に固定できる。
【0010】上記表面シートは、親水性あるいは疎水性
の不織布、織布等で形成され、その構成繊維は、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロンまた
はこれらの2成分以上からなる複合繊維などが使用で
き、特にポリエステル・ポリエステル、ポリプロピレン
・ポリエチレンの複合繊維が強度の面から好ましいが、
特に制限を受けるものではない。
の不織布、織布等で形成され、その構成繊維は、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロンまた
はこれらの2成分以上からなる複合繊維などが使用で
き、特にポリエステル・ポリエステル、ポリプロピレン
・ポリエチレンの複合繊維が強度の面から好ましいが、
特に制限を受けるものではない。
【0011】上記吸収性本体の裏面シート表面に配置さ
れる面ファスナーのループ部材としては、ナイロン、ポ
リエチレン、ポリエステル、ポリプロピレンまたはその
組み合わせからなる織布、不織布が用いられる。大きさ
としては、特に制限されるものではなく、裏面シート全
面にループ部材を用いても良い。しかし、吸収性本体を
保持する最小限の力とコスト面を考慮すると、幅は、吸
収性本体の長手方向両端部より内側に10〜30mm、
長さは、吸収性本体から防漏壁として折り返す部分を除
いた長さが好ましい。
れる面ファスナーのループ部材としては、ナイロン、ポ
リエチレン、ポリエステル、ポリプロピレンまたはその
組み合わせからなる織布、不織布が用いられる。大きさ
としては、特に制限されるものではなく、裏面シート全
面にループ部材を用いても良い。しかし、吸収性本体を
保持する最小限の力とコスト面を考慮すると、幅は、吸
収性本体の長手方向両端部より内側に10〜30mm、
長さは、吸収性本体から防漏壁として折り返す部分を除
いた長さが好ましい。
【0012】本発明において、裏面シートは、防漏性を
重視する場合、液体不透過性のポリエチレンシートが適
しているが、透湿性や肌触り等を向上させるためには、
液体分子を透過させない程度の微細孔を形成したポリエ
チレンシートや、熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸
した透湿性のある液体不透過性シートを用いることが好
ましい。さらに、これらのシート外側に不織布を貼り合
せた複合シートを用いることも可能であり、この場合に
は、不織布が面ファスナーのループ部材として利用でき
るため、ループ部材を配置する必要がない。
重視する場合、液体不透過性のポリエチレンシートが適
しているが、透湿性や肌触り等を向上させるためには、
液体分子を透過させない程度の微細孔を形成したポリエ
チレンシートや、熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸
した透湿性のある液体不透過性シートを用いることが好
ましい。さらに、これらのシート外側に不織布を貼り合
せた複合シートを用いることも可能であり、この場合に
は、不織布が面ファスナーのループ部材として利用でき
るため、ループ部材を配置する必要がない。
【0013】本発明に使用される吸収体は、従来の吸収
性物品に通常使用される公知の吸収性材料から作られて
いる。すなわち、綿状パルプ、レーヨン等の吸収性繊維
からなる単層もしくは多層のマットから形成され、さら
に親水性シートにより包まれていてもよい。また,高吸
水性ポリマーが各マット中に均一に混合もしくは各マッ
ト間に層状に配設されていてもよい。あるいは、綿状パ
ルプに対して3〜60重量%の熱融着性物質を混合して
熱圧着してもよい。また、吸収体は高吸収性ポリマーな
どの吸収性物質と微細繊維を混合分散したものを基材に
塗布した吸収性シートであってもよい。
性物品に通常使用される公知の吸収性材料から作られて
いる。すなわち、綿状パルプ、レーヨン等の吸収性繊維
からなる単層もしくは多層のマットから形成され、さら
に親水性シートにより包まれていてもよい。また,高吸
水性ポリマーが各マット中に均一に混合もしくは各マッ
ト間に層状に配設されていてもよい。あるいは、綿状パ
ルプに対して3〜60重量%の熱融着性物質を混合して
熱圧着してもよい。また、吸収体は高吸収性ポリマーな
どの吸収性物質と微細繊維を混合分散したものを基材に
塗布した吸収性シートであってもよい。
【0014】また前記吸収性物品の形状は、図1のよう
な矩形型、図6のようなひょうたん型、図7のような台
形型、図8のような砂時計型など特に制限されるものは
ないが、形状によって、防漏壁の高さが異なるため、使
用者の好み、使用方法によって選択できる。
な矩形型、図6のようなひょうたん型、図7のような台
形型、図8のような砂時計型など特に制限されるものは
ないが、形状によって、防漏壁の高さが異なるため、使
用者の好み、使用方法によって選択できる。
【0015】吸収体を構成する綿状パルプとしては、化
学パルプシート、機械パルプシートもしくは古紙パルプ
シートを粉砕機で解繊することにより得られる繊維長5
mm以下のものが有利に使用出来る。パルプ原料として
は、針葉樹に限らず、広葉樹、わら、竹およびケナフ等
も適用される。このパルプの使用量は、目的とする吸収
体により、例えば、単独で用いるか、複数積層して用い
るか、他の吸収材を併用するかなどにより異なるが、一
般的には、50〜400g/m2 である。また、綿状パ
ルプとともに合成繊維、熱融着成分、接着剤等が入って
いても構わない。
学パルプシート、機械パルプシートもしくは古紙パルプ
シートを粉砕機で解繊することにより得られる繊維長5
mm以下のものが有利に使用出来る。パルプ原料として
は、針葉樹に限らず、広葉樹、わら、竹およびケナフ等
も適用される。このパルプの使用量は、目的とする吸収
体により、例えば、単独で用いるか、複数積層して用い
るか、他の吸収材を併用するかなどにより異なるが、一
般的には、50〜400g/m2 である。また、綿状パ
ルプとともに合成繊維、熱融着成分、接着剤等が入って
いても構わない。
【0016】吸収体に構成する高吸水性ポリマー(SA
P)としては、デンプン系、セルロース系、合成ポリマ
ー系が挙げられる。すなわち、デンプンーアクリル酸
(塩)グラフト共重合体、デンプンーアクリル酸エチル
グラフト共重合体のケン化物、デンプンーメタクル酸メ
チルグラフト共重合体のケン化物、デンプンーアクリロ
ニトリルグラフト共重合体のケン化物、デンプンーアク
リルアミドグラフト共重合体のケン化物、デンプンーア
クリロニトリルー2ーアクリルアミドー2ーメチルプロ
パンスルホン酸グラフト共重合体のケン化物、アクリル
酸(塩)重合体、アクリル酸で架橋されたポリエチレン
オキシド、ナトリウムカルボキシメチルセルローズの架
橋物、ポリビニールアルコールー無水マレイン酸反応物
の架橋物などが例示されるが、このうち自重の20倍以
上の尿、体液及び水を吸収するもので、ポリアクリル酸
ナトリウム系のものが吸収性能の点から最も適当であ
る。
P)としては、デンプン系、セルロース系、合成ポリマ
ー系が挙げられる。すなわち、デンプンーアクリル酸
(塩)グラフト共重合体、デンプンーアクリル酸エチル
グラフト共重合体のケン化物、デンプンーメタクル酸メ
チルグラフト共重合体のケン化物、デンプンーアクリロ
ニトリルグラフト共重合体のケン化物、デンプンーアク
リルアミドグラフト共重合体のケン化物、デンプンーア
クリロニトリルー2ーアクリルアミドー2ーメチルプロ
パンスルホン酸グラフト共重合体のケン化物、アクリル
酸(塩)重合体、アクリル酸で架橋されたポリエチレン
オキシド、ナトリウムカルボキシメチルセルローズの架
橋物、ポリビニールアルコールー無水マレイン酸反応物
の架橋物などが例示されるが、このうち自重の20倍以
上の尿、体液及び水を吸収するもので、ポリアクリル酸
ナトリウム系のものが吸収性能の点から最も適当であ
る。
【0017】高吸水性ポリマーの使用量は、乾燥状態の
綿状パルプ100重量部に対して10〜500重量部、
好ましくは15〜300重量部であり、かかる量の高吸
水性ポリマーが綿状パルプに実質的に均一に分布してい
る場合には、高吸水性ポリマーが水分を吸収し膨潤した
とき、その粒子は相互の干渉が最小にとどめられ、連続
的に接触して透過障壁を形成することが少なく、尿や体
液を3次元方向に透過、吸収する。
綿状パルプ100重量部に対して10〜500重量部、
好ましくは15〜300重量部であり、かかる量の高吸
水性ポリマーが綿状パルプに実質的に均一に分布してい
る場合には、高吸水性ポリマーが水分を吸収し膨潤した
とき、その粒子は相互の干渉が最小にとどめられ、連続
的に接触して透過障壁を形成することが少なく、尿や体
液を3次元方向に透過、吸収する。
【0018】本発明において、表面シートと吸収体は接
着剤により接着されている。吸収体における接着は、全
面もしくは部分的になされており、接着剤として、澱粉
系またはCMC(カルボキシメチルセルロース)などの
水溶性の糊、又は流動性の高い接着剤が使用出来るが、
ホットメルト接着剤が有利に使用される。
着剤により接着されている。吸収体における接着は、全
面もしくは部分的になされており、接着剤として、澱粉
系またはCMC(カルボキシメチルセルロース)などの
水溶性の糊、又は流動性の高い接着剤が使用出来るが、
ホットメルト接着剤が有利に使用される。
【0019】本発明において外装体は、ナイロン、ポリ
エチレン、ポリエステル、ポリプロピレン等からなる不
織布や織布、あるいは、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のプラスチックフィルムにより形成される。さらに、
プラスチックフィルムに不織布を貼り合せた複合シート
により形成することもできる。外装体は、その長手方向
両端部に、吸収性本体を接合するための面ファスナーを
構成するフック部材が、吸収性本体の幅寸法よりも長い
寸法で取付けられており、また、外装体の長手方向両端
部には、面ファスナーを構成するループ部材が取付けら
れており、端部から外側に延出している。
エチレン、ポリエステル、ポリプロピレン等からなる不
織布や織布、あるいは、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のプラスチックフィルムにより形成される。さらに、
プラスチックフィルムに不織布を貼り合せた複合シート
により形成することもできる。外装体は、その長手方向
両端部に、吸収性本体を接合するための面ファスナーを
構成するフック部材が、吸収性本体の幅寸法よりも長い
寸法で取付けられており、また、外装体の長手方向両端
部には、面ファスナーを構成するループ部材が取付けら
れており、端部から外側に延出している。
【0020】面ファスナーを構成するループ部材として
は、不織布あるいは織布を用いることができ、外装体の
長手方向端部に取付けられる。この場合、外装体を不織
布で形成すれば、特にループ部材を取付ける必要はな
く、外装体を形成する不織布を外装体端部から延出させ
ればよいため有利である。ループ部材の長さは、上記フ
ック部材の長さと同じであれば良く、また、外装体から
延出する部分の長さは、これを折り返した場合に吸収性
本体の端部領域を覆うことができる長さであればよい。
また、面ファスナーを構成するフック部材としては、マ
ジックテープ(クラレ社製)、クイックロン(YKK社
製)等の商品名で市販されている鉤状、キノコ形状、あ
るいは錨形状等の係合部材が多数配置されたシート状の
市販メカニカルホックテープのフック部材を用いること
ができる。
は、不織布あるいは織布を用いることができ、外装体の
長手方向端部に取付けられる。この場合、外装体を不織
布で形成すれば、特にループ部材を取付ける必要はな
く、外装体を形成する不織布を外装体端部から延出させ
ればよいため有利である。ループ部材の長さは、上記フ
ック部材の長さと同じであれば良く、また、外装体から
延出する部分の長さは、これを折り返した場合に吸収性
本体の端部領域を覆うことができる長さであればよい。
また、面ファスナーを構成するフック部材としては、マ
ジックテープ(クラレ社製)、クイックロン(YKK社
製)等の商品名で市販されている鉤状、キノコ形状、あ
るいは錨形状等の係合部材が多数配置されたシート状の
市販メカニカルホックテープのフック部材を用いること
ができる。
【0021】また、本発明において、外装体の後身頃の
長手方向両側縁部には、吸収性物品を着用者に保持する
ための止着手段が取付けられている。止着手段として
は、外装体の前身頃の裏面シートと着脱可能に接合でき
るものであればよく、面ファスナーを構成するフック部
材とループ部材の組み合わせ、粘着テープと剥離テープ
の組み合わせ等、使いすておむつを着用者に保持するた
め一般的に用いられている方法を用いることができる。
長手方向両側縁部には、吸収性物品を着用者に保持する
ための止着手段が取付けられている。止着手段として
は、外装体の前身頃の裏面シートと着脱可能に接合でき
るものであればよく、面ファスナーを構成するフック部
材とループ部材の組み合わせ、粘着テープと剥離テープ
の組み合わせ等、使いすておむつを着用者に保持するた
め一般的に用いられている方法を用いることができる。
【0022】ここで、フック部材とループ部材との組み
合わせは係合力およびせん断力のバランスにより選択さ
れ、初期剥離係合力が50〜400g/25mm、せん
断力が3000g/25mm以上であることが好まし
い。ここで、初期剥離係合力は25mm幅のフック部材
とループ部材を重ね合せ、ローラーによる2kg荷重を
一往復させ圧着、2kg、2秒間のせん断荷重を加えた
後、135°剥離応力を測定したものであり、せん断力
は25mm幅のフック部材とループ部材を重ね合せ、ロ
ーラーによる2kg荷重を一往復させ圧着した後、せん
断方向(フック部材とループ部材の接合面に沿う方向)
へ剥離する際の応力を測定するものである。
合わせは係合力およびせん断力のバランスにより選択さ
れ、初期剥離係合力が50〜400g/25mm、せん
断力が3000g/25mm以上であることが好まし
い。ここで、初期剥離係合力は25mm幅のフック部材
とループ部材を重ね合せ、ローラーによる2kg荷重を
一往復させ圧着、2kg、2秒間のせん断荷重を加えた
後、135°剥離応力を測定したものであり、せん断力
は25mm幅のフック部材とループ部材を重ね合せ、ロ
ーラーによる2kg荷重を一往復させ圧着した後、せん
断方向(フック部材とループ部材の接合面に沿う方向)
へ剥離する際の応力を測定するものである。
【0023】本発明において、外装体には、脚周り伸縮
性弾性部材が外装体の長手方向両側縁に配置されてい
る。この弾性部材は、ウレタン系、糸ゴム等の通常の使
いすておむつに使用される伸縮弾性部材をそのまま使用
することができ、これらの伸縮弾性部材はそれぞれ伸長
状態でホットメルト、澱粉系またはカルボキシメチルセ
ルロース等の水溶性糊または流動性の高い接着剤、もし
くは熱や超音波による接着により固定されている。
性弾性部材が外装体の長手方向両側縁に配置されてい
る。この弾性部材は、ウレタン系、糸ゴム等の通常の使
いすておむつに使用される伸縮弾性部材をそのまま使用
することができ、これらの伸縮弾性部材はそれぞれ伸長
状態でホットメルト、澱粉系またはカルボキシメチルセ
ルロース等の水溶性糊または流動性の高い接着剤、もし
くは熱や超音波による接着により固定されている。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す図面により、本
発明をより具体的に説明するが、本発明は勿論これらに
限定されるものではない。
発明をより具体的に説明するが、本発明は勿論これらに
限定されるものではない。
【0025】図1は、本発明の吸収性本体を表面シート
側から見た一部切り欠き平面図である。図1において、
本発明の吸収性本体1は、液透過性の表面シート2と、
液不透過性の裏面シート3と吸収体4から形成されてい
る。
側から見た一部切り欠き平面図である。図1において、
本発明の吸収性本体1は、液透過性の表面シート2と、
液不透過性の裏面シート3と吸収体4から形成されてい
る。
【0026】図2は、本発明の吸収性本体を裏面シート
側から見た平面図である。図2において、裏面シート3
の長手方向両端部には、面ファスナーを構成するループ
部材7が配置されている。
側から見た平面図である。図2において、裏面シート3
の長手方向両端部には、面ファスナーを構成するループ
部材7が配置されている。
【0027】図3は、本発明の外装体を内面から見た平
面図である。図3において、外装体8の長手方向両端部
に、吸収性本体の幅寸法よりも長い寸法の面ファスナー
を構成するフック部材9が取付けられている。さらに、
フック部材9が取付けられた部分の外側には、フック部
材9と同じ寸法の面ファスナーを構成するループ部材1
0が延出している。また、外装体8の長手方向両側縁に
は脚周り伸縮性弾性部材14が配置されており、さら
に、後身頃11の両側縁には、吸収性物品を着用者に保
持するための止着手段13が取付けられている。
面図である。図3において、外装体8の長手方向両端部
に、吸収性本体の幅寸法よりも長い寸法の面ファスナー
を構成するフック部材9が取付けられている。さらに、
フック部材9が取付けられた部分の外側には、フック部
材9と同じ寸法の面ファスナーを構成するループ部材1
0が延出している。また、外装体8の長手方向両側縁に
は脚周り伸縮性弾性部材14が配置されており、さら
に、後身頃11の両側縁には、吸収性物品を着用者に保
持するための止着手段13が取付けられている。
【0028】図4は、外装体に吸収性本体を取付けた状
態を示す斜視図である。図4において、吸収性本体1
は、長手方向両側縁部が内側に折り返された状態で外装
体8上に配置され、吸収性本体1と外装体8に取付けた
面ファスナーを構成するループ部材7とフック部材9に
より着脱可能に接合される。さらに、外装体の長手方向
両端部から延出した面ファスナーを構成するループ部材
10がC−C’、D−D’線に沿って、吸収性本体上に
折り返され、その両端部が外装体のフック部材9と着脱
可能に接合され、これにより、吸収性本体1が外装体8
にしっかりと固定されると共に、吸収性本体1の折り返
された両側縁部が起立し、防漏壁5,6として作用す
る。
態を示す斜視図である。図4において、吸収性本体1
は、長手方向両側縁部が内側に折り返された状態で外装
体8上に配置され、吸収性本体1と外装体8に取付けた
面ファスナーを構成するループ部材7とフック部材9に
より着脱可能に接合される。さらに、外装体の長手方向
両端部から延出した面ファスナーを構成するループ部材
10がC−C’、D−D’線に沿って、吸収性本体上に
折り返され、その両端部が外装体のフック部材9と着脱
可能に接合され、これにより、吸収性本体1が外装体8
にしっかりと固定されると共に、吸収性本体1の折り返
された両側縁部が起立し、防漏壁5,6として作用す
る。
【0029】図5は、図4の吸収性物品をX−X’線に
沿って切断した状態を示す横断面図である。吸収性本体
1の長手方向両側縁を図1に示すA−A’、B−B’線
に沿って、内側に折り返すことにより両側縁が起立し、
防漏壁5,6が立体的に形成され、漏れ防止効果が発揮
される。
沿って切断した状態を示す横断面図である。吸収性本体
1の長手方向両側縁を図1に示すA−A’、B−B’線
に沿って、内側に折り返すことにより両側縁が起立し、
防漏壁5,6が立体的に形成され、漏れ防止効果が発揮
される。
【0030】図6、図7、図8は、本発明の吸収性本体
の図1とは異なる形状の例を示すものである。図1のよ
うな矩形型に限らず、図6のようなひょうたん型、図7
のような台形型、図8のような砂時計型などの形状のも
のが使用可能であり、特に制限されるものはない。ま
た、形状によって、防漏壁の高さが異なるため、使用者
の好み、使用方法によって選択でき、股下部分のYの長
さが外装体股下部の幅方向の長さ以上であれば、漏れ防
止の効果は発揮できる。
の図1とは異なる形状の例を示すものである。図1のよ
うな矩形型に限らず、図6のようなひょうたん型、図7
のような台形型、図8のような砂時計型などの形状のも
のが使用可能であり、特に制限されるものはない。ま
た、形状によって、防漏壁の高さが異なるため、使用者
の好み、使用方法によって選択でき、股下部分のYの長
さが外装体股下部の幅方向の長さ以上であれば、漏れ防
止の効果は発揮できる。
【0031】
【発明の効果】本発明の吸収性物品は、吸収性本体と外
装体が面ファスナーにより着脱可能に固定されているた
め、汚れた吸収性本体のみを取り替えて、外装体は再使
用可能であり、また、吸収性本体の折り返された両側縁
部が防漏壁として働くため、防漏性に優れた効果を発揮
し、経済的に優れたものである。
装体が面ファスナーにより着脱可能に固定されているた
め、汚れた吸収性本体のみを取り替えて、外装体は再使
用可能であり、また、吸収性本体の折り返された両側縁
部が防漏壁として働くため、防漏性に優れた効果を発揮
し、経済的に優れたものである。
【図1】吸収性本体を表面シート側から見た一部切り欠
き平面図。
き平面図。
【図2】吸収性本体を裏面シート側から見た平面図。
【図3】外装体を内面から見た平面図。
【図4】吸収性本体を外装体に取付けた状態を示す斜視
図。
図。
【図5】図4に示す吸収性物品をX−X’線に沿って切
断した状態を示す横断面図。
断した状態を示す横断面図。
【図6】図1とは異なる例を示す吸収性本体の形状。
【図7】図1及び図6とは異なる例を示す吸収性本体の
形状。
形状。
【図8】図1、図6及び図7とは異なる例を示す吸収性
本体の形状。
本体の形状。
【0032】
1.吸収性本体 2.表面シート 3.裏面シート 4.吸収体 5,6.防漏壁 7.ループ部材 8.外装体 9.フック部材 10.ループ部材 11.後身頃 12.前身頃 13.フック部材 14.脚周り伸縮性弾性部材 Y.股下幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61F 13/18 350 Fターム(参考) 3B029 BD12 BD13 BD15 CA04 CB02 CB06 CB13 4C003 FA00 4C098 AA09 CC07 CC10 CC12 CC15 CE07
Claims (2)
- 【請求項1】 液透過性の表面シートと、液不透過性の
裏面シートと、これら両シートの間に配置された吸収体
からなる吸収性本体と、前記吸収性本体が接合され、こ
れを着用者に当てて保持する外装体とからなり、前記外
装体の後身頃の長手方向両側縁部に取付けられた止着手
段により前後身頃の相対する側縁部を接合し、腰周り開
口部と一対の脚周り開口部を形成した吸収性物品におい
て、前記吸収性本体は、その長手方向両端部の裏面シー
ト表面に面ファスナーを構成するループ部材が取付けら
れており、前記外装体は、その長手方向両端部に、前記
吸収性本体の幅寸法よりも長い寸法の面ファスナーを構
成するフック部材が取付けられており、さらに、前記フ
ック部材が取付けられた部分の外側には、前記フック部
材と同じ寸法の面ファスナーを構成するループ部材が延
出しており、前記吸収性本体は、長手方向両側縁部が内
側に折り返された状態で前記外装体上に配置され、吸収
性本体と外装体に取付けた前記面ファスナーを構成する
ループ部材とフック部材により着脱可能に接合され、さ
らに、外装体の長手方向両端部から延出した前記面ファ
スナーを構成するループ部材が吸収性本体上に折り返さ
れ、その両端部が外装体のフック部材と着脱可能に接合
され、これにより、吸収性本体が外装体に固定されると
共に、吸収性本体の折り返された両側縁部が、その固定
された部分を除く領域が起立し、防漏壁として作用する
ことを特徴とする吸収性物品。 - 【請求項2】前記外装体の長手方向両側縁部には、脚周
り伸縮性弾性部材が配置されていることを特徴とする請
求項1記載の吸収性物品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108811A JP2000296152A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 吸収性物品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108811A JP2000296152A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 吸収性物品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296152A true JP2000296152A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14494107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11108811A Pending JP2000296152A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 吸収性物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296152A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093439A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-02 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
| JP2007244506A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Oji Nepia Kk | パンツ型おむつ及び尿取りパッド |
| JP2008023247A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Arkhe Will Co Ltd | 男性用失禁パッド |
| JP2008237391A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Daio Paper Corp | 使い捨ておむつ |
| JP2009082737A (ja) * | 2009-01-14 | 2009-04-23 | Japan Absorbent Technology Institute | 吸収体製品 |
| JP2014039869A (ja) * | 2009-01-15 | 2014-03-06 | Procter & Gamble Co | 2部分からなる着用可能吸収性物品 |
| CN116782861A (zh) * | 2021-02-26 | 2023-09-19 | 易希提卫生与保健公司 | 带有钩盖件的可洗涤外壳 |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11108811A patent/JP2000296152A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093439A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-02 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
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| CN116782861A (zh) * | 2021-02-26 | 2023-09-19 | 易希提卫生与保健公司 | 带有钩盖件的可洗涤外壳 |
| JP2024511929A (ja) * | 2021-02-26 | 2024-03-18 | エシティ・ハイジーン・アンド・ヘルス・アクチエボラグ | フックカバー部材を有する洗浄可能な外側シェル |
| US12433802B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-10-07 | Essity Hygiene And Health Aktiebolag | Washable outer shell with hook cover member |
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