JP2000296424A - ゴムリング装着方法およびその装置 - Google Patents

ゴムリング装着方法およびその装置

Info

Publication number
JP2000296424A
JP2000296424A JP11103427A JP10342799A JP2000296424A JP 2000296424 A JP2000296424 A JP 2000296424A JP 11103427 A JP11103427 A JP 11103427A JP 10342799 A JP10342799 A JP 10342799A JP 2000296424 A JP2000296424 A JP 2000296424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber ring
ribs
tube
pipe
pins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11103427A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Tsubota
博隆 坪田
Toshihiro Hashikura
敏浩 橋倉
Toshiyuki Hirano
利幸 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP11103427A priority Critical patent/JP2000296424A/ja
Publication of JP2000296424A publication Critical patent/JP2000296424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リブパイプの外周面にゴムリングを正常な姿
勢に容易に装着する。 【解決手段】 ゴムリング11の内周面に当接して管軸
心と平行に配置する複数のピン14a、14b、14
c、14dを放射状に管径方向へ移動させて、ゴムリン
グ11を各ピンを支持点として拡径する状態に保持し、
ゴムリングを装着対象のリブパイプ12のリブ13間に
管軸心方向において位置決めし、第1のピン14aを管
軸心方向に引き抜いて縮径するゴムリング11の一部を
リブ間に嵌合させ、管軸心方向においてゴムリングの一
部をリブ13で係止する状態で、隣接するピン14b、
14c、14dを順次に引き抜いてゴムリング11を徐
々にリブ間に嵌合装着するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リブパイプ等の円
筒体にゴムリングを装着する技術に係り、ゴムリング装
着方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビニールパイプ、リブパイプ、鉄
管等の管においては、その継手構造として管の一端側を
受口とし、他端を挿口とする形態のものがあり、接続す
る一方の管の挿口を他方の管の受口に挿入している。こ
の受口と挿口における水密性を確保するために、受口の
内周面もしくは挿口の外周面にシール材としてのゴムリ
ングを装着している。
【0003】例えば、図12に示すように、リブパイプ
1の挿口に対するゴムリング2の装着作業は、人力によ
ってゴムリング2を拡径し、リブパイプ1の端部に仮に
装着し、その後にリブ3を順次に越えて所定位置に装着
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】装着作業において、リ
ブ3を乗り越える場合には、ゴムリング2を部分的に拡
径し、拡径したゴムリング2の一部を、リブ3を越えた
次の溝4に移動させ、さらに残りの一部を拡径してリブ
3を越えさせることにより、ゴムリング2を一部分ずつ
順次に移動させている。
【0005】このために、移動時にゴムリング2に捩じ
れが生じ、所定のリブ3とリブ3の間にゴムリング2を
装着した状態において、ゴムリング2の内周面が完全に
リブパイプ1の外周面に圧接せず、ゴムリング2の外周
面の形状も歪なものとなり、正常なシール性を発揮する
ことができなくなる場合がある。本発明は上記した課題
を解決するものであり、リブパイプ等の管の外周面にゴ
ムリングを正常な姿勢に容易に装着することができるゴ
ムリング装着用方法およびその装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る本発明のゴムリング装着方法は、外
周面に少なくとも一対の環状のリブを設けた管のリブ間
にゴムリングを装着するものであって、ゴムリングの内
周面に当接して管軸心と平行に配置する複数のピンを放
射状に管径方向へ移動させて、ゴムリングを各ピンを支
持点として拡径する状態に保持し、ゴムリングを装着対
象のリブ間に管軸心方向において位置決めし、第1のピ
ンを管軸心方向に引き抜いて縮径するゴムリングの一部
をリブ間に嵌合させ、管軸心方向においてゴムリングの
一部をリブで係止する状態で、管周方向において第1の
ピンに隣接する第2のピンを管軸心方向に引き抜き、縮
径するゴムリングの一部をリブ間に嵌合させ、隣接する
ピンを順次に引き抜いてゴムリングを徐々にリブ間に嵌
合装着するものである。
【0007】請求項2に係る本発明のゴムリング装着方
法は、外周面に少なくとも一対の環状のリブを設けた管
のリブ間にゴムリングを装着するものであって、ゴムリ
ングの内周面に当接して管軸心と平行に配置する4本の
ピンを放射状に管径方向へ移動させて、ゴムリングを各
ピンを支持点として拡径する矩形状態に保持し、ゴムリ
ングを装着対象のリブ間に管軸心方向において位置決め
し、相対向する一対のピンを管軸心方向に引き抜き、他
の相対向する一対のピンでゴムリングを支持する状態
で、縮径するゴムリングの相対向する部位をリブ間に嵌
合させ、管軸心方向においてゴムリングの相対向する部
位をリブで係止する状態で、他の一対のピンを管軸心方
向に引き抜き、縮径するゴムリングの相対向する部位を
リブ間に嵌合させるものである。
【0008】請求項3に係る本発明のゴムリング装着方
法は、外周面に少なくとも一対の環状のリブを設けた管
のリブ間にゴムリングを装着するものであって、ゴムリ
ングの内周面に当接して管軸心と平行に配置する複数の
ピンを放射状に管径方向へ移動させて、ゴムリングを各
ピンを支持点として拡径する状態に保持し、ゴムリング
を装着対象のリブ間に管軸心方向において位置決めし、
各ピンを管軸心に向けて管径方向に移動させてゴムリン
グを縮径し、各ピン間で支持するゴムリングの一部をリ
ブ間に嵌合させ、隣接するピン間のゴムリングを管軸心
方向においてリブで係止する状態で、全てのピンを管軸
心方向に引き抜き、縮径するゴムリングをリブ間に嵌合
させるものである。
【0009】請求項4に係る本発明のゴムリング装着用
ロボットハンドは、管の外周面にゴムリングを装着する
ものであって、ロボットアームの先端に装着して管の端
部に対向して配置する基材部と、基材部に設けたガイド
手段に沿って管軸心から管径方向に放射状に往復移動す
る少なくとも3台の台座を有する移動台座装置と、各台
座に設けた管軸心方向に出退する複数の駆動手段と、各
駆動手段に装着して管軸心と平行に配置したゴムリング
の内周面に係合する複数のピンとを備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。始めに、図5に示すように、ゴム
リング11を装着する対象の管としては、プラスチック
材料からなるリブパイプ12があり、リブパイプ12は
外周面に環状のリブ13を管軸心方向に適当間隔で形成
したものであり、リブパイプ11の所定のリブ13とリ
ブ13の間にゴムリング11を装着している。
【0011】以下に、ゴムリング11を装着する手法
を、図6〜図9に基づいて説明する。図6に示すよう
に、管軸心と平行に配置する複数のピン14、ここでは
4本のピン14a、14b、14c、14dをゴムリン
グ11の内周面に当接して、かつ各ピン14a、14
b、14c、14dの先端面とゴムリング11の一側面
とが管軸心方向において一致するように配置する。
【0012】図7の(a)および(b)に示すように、
各ピン14a、14b、14c、14dを放射状に管径
方向へ移動させることによりゴムリング11を拡径し、
各ピン14a、14b、14c、14dを支持点として
ゴムリング11を矩形状に保持する。この状態で、拡径
したゴムリング11をリブパイプ12に遊嵌して配置
し、ゴムリング11を装着対象のリブ13とリブ13の
間に管軸心方向において位置決めする。
【0013】次に、第1のピン14aを管軸心方向に引
き抜き、図8の(a)に示すように、第1のピン14a
で支持していたゴムリング11の一部を、その縮径によ
りリブ間の溝15に嵌合させる。次に、溝15に嵌合し
たゴムリング11の一部を管軸心方向においてリブ13
で係止する状態で、管周方向において第1のピン14a
に隣接する第2のピン14bを管軸心方向に引き抜き、
図8の(b)に示すように、第2のピン14bで支持し
ていたゴムリング11の一部を、その縮径によりリブ間
の溝15に嵌合させる。
【0014】次に、溝15に嵌合したゴムリング11の
一部を管軸心方向においてリブ13で係止する状態で、
管周方向において第2のピン14bに隣接する第3のピ
ン14cを管軸心方向に引き抜き、図9の(a)に示す
ように、第3のピン14cで支持していたゴムリング1
1の一部を、その縮径によりリブ間の溝15に嵌合させ
る。
【0015】次に、溝15に嵌合したゴムリング11の
一部を管軸心方向においてリブ13で係止する状態で、
管周方向において第3のピン14cに隣接する第4のピ
ン14dを管軸心方向に引き抜き、図9の(b)に示す
ように、第4のピン14dで支持していたゴムリング1
1の一部を、その縮径によりリブ間の溝15に嵌合させ
る。
【0016】このように、隣接するピン14a、14
b、14c、14dを順次に引き抜いて縮径するゴムリ
ング11を、その一部分ずつを順次にリブ間の溝15に
嵌合させて装着するので、装着に際してゴムリング11
に捩じれが生じることがなく、ゴムリング11の内周面
11aの全周がリブパイプ12の外周面に確実に接触し
た正常な状態に、ゴムリング11を容易に装着すること
ができる。
【0017】上述した実施の形態においては、各ピン1
4a、14b、14c、14dを隣接ものから順次に引
き抜いたが、以下の手順においてゴムリング11を装着
することも可能である。つまり、ゴムリング11を各ピ
ン14a、14b、14c、14dを支持点として拡径
する矩形状態に保持する状態で、相対向する第1のピン
14aと第3のピン14cを同時に管軸心方向に引き抜
き、図10に示すように、第1のピン14aおよび第3
のピン14cで支持していたゴムリング11の相対向す
る部位を、その縮径によりリブ間の溝15に嵌合させ
る。
【0018】次に、溝15に嵌合したゴムリング11の
相対向する部位を管軸心方向においてリブ13で係止す
る状態で、他の相対向する第2のピン14bおよびピン
14dを管軸心方向に引き抜き、第2のピン14bおよ
び第4のピン14dで支持していたゴムリング11の相
対向する部位を、その縮径によりリブ間の溝15に嵌合
させる。
【0019】このように、相対向するピン14aと14
c、もしくは14bと14dを同時に引き抜くことによ
り、ゴムリング11の相対向する部分を同時にリブ間の
溝15に嵌合させて装着するので、装着要する手数が少
なくてすむ。しかも、ゴムリング11の溝15への嵌合
は常に部分的に徐々に行なわれるので、装着に際してゴ
ムリング11に捩じれが生じることがなく、ゴムリング
11の内周面11aの全周がリブパイプ12の外周面に
確実に接触した正常な状態に、ゴムリング11を容易に
装着することができる。
【0020】上述した実施の形態に拘わらず、各ピン1
4a、14b、14c、14dを以下の手順において引
き抜いてゴムリング11を装着することも可能である。
つまり、ゴムリング11を各ピン14a、14b、14
c、14dを支持点として拡径する矩形状態に保持する
状態で、ゴムリング11を装着対象のリブ13とリブ1
3の間の溝15に管軸心方向において位置決めする。
【0021】次に、各ピン14a、14b、14c、1
4dを管軸心に向けて管径方向に移動させてゴムリング
11を縮径し、図11に示すように、各ピン14a、1
4b、14c、14d間で支持するゴムリング11の一
部をリブ間の溝15に嵌合させ、隣接するピン14a、
14b、14c、14dの間のゴムリング15を管軸心
方向においてリブ13で係止する状態で、全てのピンピ
ン14a、14b、14c、14dを同時に管軸心方向
に引き抜き、縮径するゴムリング11をリブ間の溝15
に嵌合させるものである。
【0022】このように、各ピン14a、14b、14
c、14dを同時に引き抜くことにより、ゴムリング1
1の相対向する部分を同時にリブ間の溝15に嵌合させ
て装着するので、装着要する手数が少なくてすむ。しか
も、ゴムリング11の溝15への嵌合は常に部分的に徐
々に行なわれるので、装着に際してゴムリング11に捩
じれが生じることがなく、ゴムリング11の内周面11
aの全周がリブパイプ12の外周面に確実に接触した正
常な状態に、ゴムリング11を容易に装着することがで
きる。
【0023】尚、上述した構成においては4本ピン14
a、14b、14c、14dの構成を示したが、ピン1
4は少なくとも3本あれば良く、その本数は限定される
ものではない。以下に、ゴムリング11を装着する装置
としてのロボットハンドを説明する。図1〜図4におい
て、ロボットアーム21は三次元座標の任意位置に移動
可能なものであり、その構成は公知の工業用ロボット技
術であるので説明を省略する。
【0024】ロボットハンド22は、ロボットアーム2
1の先端に装着する基材部23を有しており、基材部2
3には四方に放射状に伸びる複数のアーム部24を設け
ている。各アーム部24は、基材部23をリブパイプ1
2の端部に対向して配置する状態において管軸心から管
径方向に向けて伸びるガイド25と、各ガイド25にそ
って往復移動する台座26を駆動するためのボールネジ
27とを有しており、基材部23に設けたサーボモータ
28および減速機29が各ボールネジ27を同時に回転
駆動することにより、各台座26が各ガイド25にそっ
て同時に管径方向に往復移動する。
【0025】各台座26には、管軸心方向に出退するシ
リンダ装置30を設けており、各シリンダ装置30に装
着して、前述した各ピン14a、14b、14c、14
dを設けている。各ピン14a、14b、14c、14
dは各シリンダ装置30の駆動によって管軸心方向に出
退する。以下、上記した構成における作用を説明する。
ロボットアーム21を駆動してロボットハンド22を平
坦面上に載置したゴムリング11に対向させ、各ピン1
4a、14b、14c、14dをゴムリング11の内側
に配置するとともに、各ピン14a、14b、14c、
14dの先端面とゴムリング11の一側面とが管軸心方
向において一致するように位置決めする。
【0026】次に、サーボモータ28および減速機29
を駆動してボールネジ27を回転駆動し、各台座26を
ガイド25に沿って管径方向の外側へ移動させることに
より、各ピン14a、14b、14c、14dを放射状
に移動させ、ゴムリング11の内周面に各ピン14a、
14b、14c、14dを係合させ、各ピン14a、1
4b、14c、14dによってゴムリング11を4点で
支持する。
【0027】ロボットアーム21を駆動してロボットハ
ンド22を水平方向に持ち上げ、各ピン14a、14
b、14c、14dをより大きく放射状に移動させるこ
とにより、図3に示すように、各ピン14a、14b、
14c、14dを支持点としてゴムリング11を矩形状
に拡径して保持する。この状態で、図4に示すように、
保持装置31によって水平方向に支持されたリブパイプ
12の端面に、ロボットハンド22を対向させるととも
に、拡径したゴムリング11をリブパイプ12に遊嵌し
て配置し、ゴムリング11を装着対象のリブ13とリブ
13の間に管軸心方向において位置決めする。
【0028】この状態で、前述した各手法の手順に従っ
て、各ピン14a、14b、14c、14dを各シリン
ダ装置30の駆動によって引き抜き、ゴムリング11を
リブ13とリブ13の間の溝15に嵌合装着する。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数ピン
で拡径したゴムリングをリブ間の溝に位置決めし、各ピ
ンを適宜に引き抜いてゴムリングを部分的に縮径させ
て、その一部分ずつを順次にリブ間の溝に嵌合させて装
着するので、装着に際してゴムリングに捩じれが生じる
ことがなく、ゴムリングをリブパイプの外周面に正常な
状態で確実に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるロボットハンドの
構成を示す側面図である。
【図2】同実施の形態におけるロボットハンドの正面図
である。
【図3】同実施の形態におけるゴムリングとピンの関係
を示す模式図である。
【図4】同実施の形態におけるロボットハンドとリブパ
イプの位置関係を示す側面図である。
【図5】同実施の形態におけるゴムリングを装着したリ
ブパイプの模式図である。
【図6】同実施の形態におけるゴムリングをリブパイプ
に位置決めした状態を示す模式図である。
【図7】(a)はピンがゴムリングに係合する状態を示
し、(b)はゴムリングを拡径した状態を示す模式図で
ある。
【図8】(a)は3本のピンでゴムリングを支持する状
態を示し、(b)は2本のピンでゴムリングを支持する
状態を示す模式図である。
【図9】(a)は1本のピンでゴムリングを支持する状
態を示し、(b)はゴムリングを装着した状態を示す模
式図である。
【図10】他の実施の形態において2本のピンでゴムリ
ングを支持する状態を示す模式図である。
【図11】他の実施の形態において4本のピンでゴムリ
ングを支持する状態を示す模式図である。
【図12】従来のゴムリングの不良装着状態を示す模式
図である。
【符号の説明】
11 ゴムリング 12 リブパイプ 13 リブ 14a、14b、14c、14d ピン 15 溝 21 ロボットアーム 22 ロボットハンド 23 基材部 24 アーム部 25 ガイド 26 台座 27 ボールネジ 28 サーボモータ 29 減速機 30 シリンダ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 利幸 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内 Fターム(参考) 3C030 BB13 3F061 BA05 BB08 BB10 BE01 DB00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に少なくとも一対の環状のリブを
    設けた管のリブ間にゴムリングを装着するものであっ
    て、ゴムリングの内周面に当接して管軸心と平行に配置
    する複数のピンを放射状に管径方向へ移動させて、ゴム
    リングを各ピンを支持点として拡径する状態に保持し、
    ゴムリングを装着対象のリブ間に管軸心方向において位
    置決めし、第1のピンを管軸心方向に引き抜いて縮径す
    るゴムリングの一部をリブ間に嵌合させ、管軸心方向に
    おいてゴムリングの一部をリブで係止する状態で、管周
    方向において第1のピンに隣接する第2のピンを管軸心
    方向に引き抜き、縮径するゴムリングの一部をリブ間に
    嵌合させ、隣接するピンを順次に引き抜いてゴムリング
    を徐々にリブ間に嵌合装着することを特徴とするゴムリ
    ング装着方法。
  2. 【請求項2】 外周面に少なくとも一対の環状のリブを
    設けた管のリブ間にゴムリングを装着するものであっ
    て、ゴムリングの内周面に当接して管軸心と平行に配置
    する4本のピンを放射状に管径方向へ移動させて、ゴム
    リングを各ピンを支持点として拡径する矩形状態に保持
    し、ゴムリングを装着対象のリブ間に管軸心方向におい
    て位置決めし、相対向する一対のピンを管軸心方向に引
    き抜き、他の相対向する一対のピンでゴムリングを支持
    する状態で、縮径するゴムリングの相対向する部位をリ
    ブ間に嵌合させ、管軸心方向においてゴムリングの相対
    向する部位をリブで係止する状態で、他の一対のピンを
    管軸心方向に引き抜き、縮径するゴムリングの相対向す
    る部位をリブ間に嵌合させることを特徴とするゴムリン
    グ装着方法。
  3. 【請求項3】 外周面に少なくとも一対の環状のリブを
    設けた管のリブ間にゴムリングを装着するものであっ
    て、ゴムリングの内周面に当接して管軸心と平行に配置
    する複数のピンを放射状に管径方向へ移動させて、ゴム
    リングを各ピンを支持点として拡径する状態に保持し、
    ゴムリングを装着対象のリブ間に管軸心方向において位
    置決めし、各ピンを管軸心に向けて管径方向に移動させ
    てゴムリングを縮径し、各ピン間で支持するゴムリング
    の一部をリブ間に嵌合させ、隣接するピン間のゴムリン
    グを管軸心方向においてリブで係止する状態で、全ての
    ピンを管軸心方向に引き抜き、縮径するゴムリングをリ
    ブ間に嵌合させることを特徴とするゴムリング装着方
    法。
  4. 【請求項4】 管の外周面にゴムリングを装着するもの
    であって、ロボットアームの先端に装着して管の端部に
    対向して配置する基材部と、基材部に設けたガイド手段
    に沿って管軸心から管径方向に放射状に往復移動する少
    なくとも3台の台座を有する移動台座装置と、各台座に
    設けた管軸心方向に出退する複数の駆動手段と、各駆動
    手段に装着して管軸心と平行に配置したゴムリングの内
    周面に係合する複数のピンとを備えたことを特徴とする
    ゴムリング装着用ロボットハンド。
JP11103427A 1999-04-12 1999-04-12 ゴムリング装着方法およびその装置 Pending JP2000296424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11103427A JP2000296424A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 ゴムリング装着方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11103427A JP2000296424A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 ゴムリング装着方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000296424A true JP2000296424A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14353748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11103427A Pending JP2000296424A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 ゴムリング装着方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000296424A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100413193B1 (ko) * 2001-11-22 2003-12-31 이홍기 배터리액 보충시기 표시기용 고무링 결합장치
KR100674166B1 (ko) * 2006-01-18 2007-01-24 안동대학교 산학협력단 자동차 조명장치 캡용 고무링 결합장치
KR100914005B1 (ko) 2009-04-21 2009-08-26 (주)유호스트 고무밴드를 이용한 케이블 결속장치
KR101753656B1 (ko) 2016-07-28 2017-07-04 박순만 하네스 커넥터 고무 씰 조립장치
CN107283138A (zh) * 2017-05-25 2017-10-24 厦门信源环保科技有限公司 一种碳罐橡胶支架自动套装机及其控制方法
CN111936266A (zh) * 2018-04-04 2020-11-13 蒂森克虏伯普利斯坦股份公司 用于安装环形密封元件的方法
CN113305540A (zh) * 2021-05-14 2021-08-27 张伙明 一种窗户滑轮生产用胶圈安装装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100413193B1 (ko) * 2001-11-22 2003-12-31 이홍기 배터리액 보충시기 표시기용 고무링 결합장치
KR100674166B1 (ko) * 2006-01-18 2007-01-24 안동대학교 산학협력단 자동차 조명장치 캡용 고무링 결합장치
KR100914005B1 (ko) 2009-04-21 2009-08-26 (주)유호스트 고무밴드를 이용한 케이블 결속장치
KR101753656B1 (ko) 2016-07-28 2017-07-04 박순만 하네스 커넥터 고무 씰 조립장치
CN107283138A (zh) * 2017-05-25 2017-10-24 厦门信源环保科技有限公司 一种碳罐橡胶支架自动套装机及其控制方法
CN107283138B (zh) * 2017-05-25 2019-09-10 厦门信源环保科技有限公司 一种碳罐橡胶支架自动套装机及其控制方法
CN111936266A (zh) * 2018-04-04 2020-11-13 蒂森克虏伯普利斯坦股份公司 用于安装环形密封元件的方法
US11680641B2 (en) 2018-04-04 2023-06-20 Thyssenkrupp Presta Ag Method for mounting an annular sealing element
CN113305540A (zh) * 2021-05-14 2021-08-27 张伙明 一种窗户滑轮生产用胶圈安装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4782573A (en) Apparatus for deforming a gasket
CN109176587B (zh) 一种基于涡卷弹簧的多指柔性机械手
US10836052B2 (en) Connection module using in robot
CN117773552B (zh) 一种舱段对接控制方法及控制系统
JPH08294730A (ja) 複合パイプ加工装置
CN217483510U (zh) 大型轴承装配检测用柔性工装夹具
CN115003430B (zh) 圆形管道的法兰成型装置
CN220067162U (zh) 一种扁线定子夹取翻转设备
CN214162987U (zh) 机器人移动式底座及移动式机器人
CN208215391U (zh) 旋紧式机械手及上下料机器人
CN224209992U (zh) 一种人形机器人用线性执行器
JP3736161B2 (ja) 常温収縮型被覆材の拡径方法及び拡径装置
US12280458B2 (en) Method and assembly unit for mounting an elastic ring and ring mounting device
CN207888507U (zh) 夹料治具及安装工装
JP2001138144A5 (ja)
CN209157031U (zh) 可实现多向加工的车辆座椅支架铆接设备
CN223829208U (zh) 嗦咀机构和夹紧装置
CN218313521U (zh) 基于多自由度并联机构的自动化生产设备
CN223012856U (zh) 一种滚针轴承支撑轴套的输料夹持机构
CN224043694U (zh) 取料装配组件及应用其的自动组装设备
CN223604400U (zh) 手腕结构、机械手臂和机器人
CN210115473U (zh) 一种内星轮夹具
CN221602699U (zh) 除尘设备
CN116423483B (zh) 一种全自由度的集成悬臂控制箱
CN210818319U (zh) 一种套管工装

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050707

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20050729

A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20050908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080701

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080704

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081118