JP2000296643A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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Abstract
いるプリンタ装置において、バックフィード時に印字媒
体がたるんだ場合でも用紙送りの位置合わせを正確に行
なうことができるプリンタ装置を提供すること。 【解決手段】 プラテンを正転あるいは逆転させて用紙
をフィードあるいはバックフィードさせるモータ19と、
用紙センサ16から出力される検出出力を記憶するメモリ
13と、印字ヘッド14による印字媒体への印字終了後、台
紙を排出させる排出フィード中に用紙センサの出力をメ
モリ13に記憶させる手段12と、メモリ13に記憶されてい
る出力値を使用して台紙のフィードを制御する搬送制御
手段12とから構成されている。
Description
等を用紙に印刷するプリンタ装置に関する。
リンタ装置としてラベルプリンタが広く知られている。
毎に貼られている台紙を搬送させ、この台紙に貼られて
いるラベルとラベルとの間のキャップを用紙センサで検
出することにより、ラベルへの印字タイミングを制御し
ていた。
ベルへの印字タイミングを制御するためには、搬送され
る台紙にたるみがないことが前提とされる。
ンの他に用紙送りローラを設け、プラテンと用紙送りモ
ータとの間に、用紙センサを設けるようにしている。こ
のように、プラテンと用紙送りモータを使用することに
より、台紙をたるまないように搬送させている。
ド等の印刷が終了したラベルをカットするために、ラベ
ルに対する印刷が終了した後に、台紙をフィードさせて
台紙をカットし、その後に台紙をバックフィードさせて
から次のラベルへの印刷を開始するようにしているもの
がある。
送りローラを設けている場合には、バックフィード時に
台紙にたるみが発生することは少ないが、プリンタ装置
の構造を簡素化するために、用紙送りローラをなくしプ
ラテンのみで台紙を搬送する構造にした場合がある。
時に台紙にたるみが発生してしまうことがある。
るみが発生してしまうと、このたるみによってセンサが
用紙の印字位置決めが行なえず、台紙に貼られたラベル
に印刷が正確にできないという問題が発生していた。
段がないプリンタ装置においては、用紙がたるまないよ
うにガイドをつける構造にすると、その構造が複雑にな
るという問題があった。
で、その目的は、プラテンローラだけで印字媒体を搬送
させているプリンタ装置において、バックフィード時に
台紙がたるんだ場合でも台紙のフィードを正確に行なう
ことができるプリンタ装置を提供することにある。
装置は、印字媒体を供給する印字媒体供給源とプラテン
との間に用紙センサを備え、プラテンの回転のみにより
上記印字媒体をフィードあるいはバックフィードさせて
所定の印字媒体に印字ヘッドより印字を行なうプリンタ
装置において、上記プラテンを正転あるいは逆転させて
上記印字媒体をフィードあるいはバックフィードさせる
モータと、上記用紙センサから出力される検出出力を記
憶する記憶手段と、上記印字ヘッドによる印字媒体への
印字終了後、上記印字媒体を排出させる排出フィード中
に上記用紙センサの出力を上記記憶手段に記憶させる手
段と、上記記憶手段に記憶されている出力値を使用して
上記印字媒体のフィードを制御する搬送制御手段とを具
備したことを特徴とする。
紙センサの出力を記憶手段に記憶させておく。そして、
印字媒体をバックフィードしたときに印字媒体がたるん
でいた場合でも、その後印字媒体をフィードする場合に
は記憶手段に記憶させている用紙センサの出力値に基づ
いて印字媒体のフィードを制御するようにしている。
施の形態について説明する。図1はサーマルプリンタ装
置のシステム構成を示すブロック図である。
置を統括して制御するためのCPU(中央処理装置)で
ある。
には、図4及び図5のフロ−チャ−トに示した各種制御
プログラムが記憶されているROM(リード・オンリ・
メモリ)12、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
13、サーマルヘッド14を制御するためのサーマルヘ
ッド制御部15、用紙センサ16及びカッタ17への信
号の入出力を制御するためのI/O制御部18、ステッ
ピングモータ19の制御を行なうモータ制御部20が接
続されている。
抗体が配列されているもので、サーマルヘッド制御部1
5は入力された印字データに応じてそれら複数の発熱抵
抗体に選択して電流を流すことにより、発熱抵抗体を発
熱させている。
挟むように配設されている透過型のセンサである。前述
したように、台紙には、所定間隔で印字媒体としてのラ
ベルが貼られている。従って、ラベルが貼られている部
分は光を透過せず、ラベルが貼られている部分光を透過
する。この特性を利用して、ラベルが貼られいないギャ
ップを検出している。さらに詳細には、ラベルが貼られ
ている部分からラベルが貼られていない部分になるのを
検出している。
を台紙ごとカットするためのものである。
サーマルヘッド14に対向して配設された後述するプラ
テンを正転あるいは逆転させるためのモータである。
図である。図2に示すように、13fは、ステッピング
モータ19を何ステップ回転させるかを記憶するフィー
ドカウンタである。つまり、ステッピングモータ19
は、このフィードカウンタ13fが「0」になるまで、
モータ制御部20によりその回転が制御される。
れるセンサデータが1ステップフィードされる毎に記憶
されるセンサデータ領域である。
ンサデータが記憶されるアドレスはメモリカウンタ13
Cにより指定される。
置について説明する。図3に示すように、サーマルプリ
ンタ装置は、プリンタ31と用紙供給装置32とが互い
に連結されるように構成されている。この用紙供給装置
32は、ラベル用紙やタグ用紙等のようにロール状に巻
回された長尺紙33が装着されている。
持部材35により両側から回転自在に支持されている。
ド14が設けられている。このサーマルヘッド14と台
紙である長尺紙33を挟んで対向する位置にプラテン3
6が設けられている。このプラテン36は図1に示した
ステッピングモータ19により正転及び逆転制御され
る。このステッピングモータ19の正転あるいは逆転に
より長尺紙33がフィードあるいはバックフィードされ
る。
出される位置には、用紙支持ローラ32aが配設されて
いる。
から用紙が取り出される位置との中間位置には、透過型
の用紙センサ16が長尺紙33を挟むように取り付けら
れている。
着脱自在に取り付けられている。カッタ17には、カッ
タ17c及び長尺紙33を挟むようにローラ17rが配
設されている。
のみの回転によりフィードあるいはバックフィードされ
る。
実施の形態の動作について図4及び図5のフロ−チャ−
トを参照しながら説明する。
テン36のみの正転動作によりフィードさせ、長尺紙3
3に貼られているラベルにバーコード等をサーマルヘッ
ド14で印刷した後に、プラテン36の正転動作により
印刷されたラベルがカッタ17cの前方までくるように
長尺紙33をフィードさせて、長尺紙33をカットした
後、プラテン36を逆転させることにより長尺紙33を
バックフィードさせて、次のラベルに印刷を行なう処理
について述べる。
サデータ領域13Sに用紙センサ16から出力されるセ
ンサデータがストアされているかが判定される(ステッ
プS11)。この判定は、メモリカウンタ13cで指定
されたアドレスがセンサデータ領域13Sの先頭アドレ
スであるか否かで判定される。つまり、メモリカウンタ
13cで指定されたアドレスがセンサデータ領域13S
の先頭アドレスであると判定された場合には、センサデ
ータ領域13cに用紙センサ16から出力されるセンサ
データがストアされていないと判定される。
定された場合には、用紙センサ16から出力されるセン
サデータをI/O制御部18を介してCPU11に入力
させる(ステップS12)。
ップ分回転させて、長尺紙33を1ステップ分フィード
させる(ステップS12a) そして、CPU11は入力されたセンサデータに基づい
てギャップを検出したかを判定する(ステップS1
3)。
タは図8に示すように、周期的にピーク値を持つ。これ
は、用紙センサ16が透過型センサを用いており、長尺
紙33に貼られているラベル用紙が用紙センサ16の位
置をフィードされている間は、そのラベル用紙により光
が遮られるため、用紙センサ16の出力は低いレベルと
なっている。
用紙とラベル用紙との間は光を透過するため、用紙セン
サ16の出力はピーク値を持つ。従って、長尺紙33が
フィードされる間に、用紙センサ16の出力は図8に示
すように周期的にピーク値を持つ。
と判定された場合には、前述したステップS11以降の
処理が繰り返し行なわれる。この間、長尺紙33はステ
ッピングモータ19により回転されるプラテン36の回
転と共にフィードされている。
のフィードが行なわれることにより、用紙センサ16か
ら出力されるセンサデータの値が上昇して、閾値より大
きくなると、ステップS13の判定で「YES」と判定
される。
3fにギャップを検出してからサーマルヘッド14によ
り印字動作を継続する時間を表すステップ数がセットさ
れる(ステップS14)。つまり、ステッピングモータ
19により駆動されるステップ数がフィードカウンタ1
3fにセットされる。
領域13Sに用紙センサ16から出力されるセンサデー
タがストアされているかが判定される(ステップS1
5)。
定された場合には、用紙センサ16から出力されるセン
サデータをI/O制御部18を介してCPU11に入力
させる(ステップS16)。
ップ分回転させて、長尺紙33を1ステップ分フィード
させる(ステップS17)。
1」する(ステップS18)。
あるか否か判定される(ステップS19)。
定された場合には、ステップS17の処理に戻る。そし
て、ステップS17、S18の処理が繰り返し行なわれ
る。この間、サーマルヘッド14によりラベル用紙への
印字動作が行なわれている。
ップずつ回転させて、長尺紙33を1ステップずつフィ
ードさせながら、ラベル用紙への印字動作が行なわれ
る。
フィードカウンタ13fのカウント値が「0」になる
と、ステップS19の判定で「YES」と判定される。
判定された場合には、印字が終了したことなので、ステ
ップS20以降の排出フィード処理が行なわれる。つま
り、この排出フィードは、図6(A)に示すようにラベ
ル1に印刷が行なわれて、ラベル1の部分をカットする
ために、長尺紙33をフィードさせて、ラベル1の部分
をカッタ17の位置よりも前方にフィードするためのも
のである。従って、この排出フィードに要するステップ
数は、サーマルヘッド14とカッタ17との距離に応じ
て決定される値となる。
かが判定される(ステップS20)。ここで、用紙のた
るみとは、図6(D)、図7(A)に示すようなバック
フィード時に用紙が用紙供給装置に巻き戻されないこと
により、用紙がたるんでしまう場合を意味する。
定された場合には、用紙センサ16から出力されるセン
サデータをRAM13のセンサデータ領域13Sに入力
する処理を行なう(ステップS21)。
「+1」する(ステップS22)。このことにより、メ
モリカウンタ13cに次のセンサデータを記憶すべきア
ドレスが更新される。
ップ分フィードして、排出フィードを継続する(ステッ
プS23)。
る(ステップS24)。
ィードに要するステップ数は、サーマルヘッド14とカ
ッタ17との距離に応じて決定される値になるので、そ
の値になったか否か判定される。
定されている間はステップS20以降の処理が繰り返し
行なわれる。このようにして、用紙のたるみがなけれ
ば、排出フィード中の用紙センサ16から出力されるセ
ンサデータはステッピングモータ19を1ステップ駆動
する毎に、RAM13のセンサデータ領域13Sに順次
格納される。
S」と判定された場合には、図6(C)に示すように用
紙をカッタ17Cで切断する処理が行なわれる(ステッ
プS25)。
の位置まで用紙を戻すバックフィード処理が行なわれる
(ステップS26)。
14の位置まで戻す処理が行なわれる。このバックフィ
ード処理を行なう場合のステップ数は、排出フィードに
要したステップ数と同じである。
ると、前述したステップS11以降の処理が継続して行
なわれる。
テッピングモータ19を正転させて、用紙センサ16に
よりギャップが検出されるまで、長尺紙33はフィード
される。
領域13Sに用紙センサ16から出力されるセンサデー
タがストアされているかが判定される(ステップS1
1)。
のたるみがない場合には、ステップS21及びS22の
処理で、RAM13のセンサデータ領域13Sに用紙セ
ンサ16から出力されるセンサデータがストアされてい
る。
S」と判定されて、RAM13のセンサデータ領域13
Sに順次格納されていたメモリカウンタ13Cで示され
た用紙センサ16から出力されるセンサデータがCPU
11に読み出される(ステップS31)。
「−1」される(ステップS32)。そして、ステッピ
ングモータ19を1ステップ分回転させて、長尺紙33
を1ステップ分フィードさせる(ステップS12a)。
明したように、ギャップを検出したかが判定される。
O」と判定されている間は、RAM13のセンサデータ
領域13Sに格納されているセンサデータが順次CPU
11に読み込まれて、ギャップの検出が行なわれる。
ES」と判定された場合、つまりギャップを検出したと
判定された場合には、フィードカウンタ13fにギャッ
プを検出してからサーマルヘッド14により印字動作を
継続する時間を表すステップ数がセットされる(ステッ
プS14)。つまり、ステッピングモータ19により駆
動されるステップ数がフィードカウンタ13fにセット
される。
領域13Sに用紙センサ16から出力されるセンサデー
タがストアされているかが判定される(ステップS1
5)。
S」と判定された場合には、ステップS31及びS32
と同じように、RAM13のセンサデータ領域13Sに
順次格納されていたメモリカウンタ13Cで示された用
紙センサ16から出力されるセンサデータがCPU11
に読み出される(ステップS33)。
「−1」される(ステップS34)。
「0」になるまで、ステッピングモータ19を1ステッ
プずつ回転させる処理が行なわれる。
1〜34によりフィード制御手段が構成される。
の用紙センサ16の出力値を記憶させておき、長尺紙3
3をバックフィードさせた後に、フィードさせる場合に
記憶されている用紙センサ16の出力が存在していれ
ば、その値を用いてフィード制御するようにしたので、
長尺紙33をバックフィードさせたときに、長尺紙33
がたるんでしまった場合でも、フィード制御を正確に行
なうことができる。
ラテンローラだけで印字媒体を搬送させているプリンタ
装置において、バックフィード時に印字媒体がたるんだ
場合でも印字媒体のフィードを正確に行なうことができ
る。
のシステム構成図。
図。
ャ−トの一部。
ャ−トの一部。
示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字媒体を供給する印字媒体供給源とプ
ラテンとの間に用紙センサを備え、プラテンの回転のみ
により上記印字媒体をフィードあるいはバックフィード
させて所定の印字媒体に印字ヘッドより印字を行なうプ
リンタ装置において、 上記プラテンを正転あるいは逆転させて上記印字媒体を
フィードあるいはバックフィードさせるモータと、 上記用紙センサから出力される検出出力を記憶する記憶
手段と、 上記印字ヘッドによる印字媒体への印字終了後、上記印
字媒体を排出させる排出フィード中に上記用紙センサの
出力を上記記憶手段に記憶させる手段と、 上記記憶手段に記憶されている出力値を使用して上記印
字媒体のフィードを制御する搬送制御手段とを具備した
ことを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10661099A JP3806266B2 (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10661099A JP3806266B2 (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296643A true JP2000296643A (ja) | 2000-10-24 |
| JP3806266B2 JP3806266B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=14437900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10661099A Expired - Fee Related JP3806266B2 (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3806266B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001890A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Canon Aptex Inc | 記録装置 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP10661099A patent/JP3806266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001890A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Canon Aptex Inc | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3806266B2 (ja) | 2006-08-09 |
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