JP2000296741A - リヤバンパ取付構造 - Google Patents

リヤバンパ取付構造

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JP2000296741A JP11106697A JP10669799A JP2000296741A JP 2000296741 A JP2000296741 A JP 2000296741A JP 11106697 A JP11106697 A JP 11106697A JP 10669799 A JP10669799 A JP 10669799A JP 2000296741 A JP2000296741 A JP 2000296741A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リヤハッチゲートを開放しても、開口周縁の外
観品質を良好に保持することが出来ると共に、荷重入力
を分散させて、スポット溶接の剥がれ等が発生する虞を
減少させたリヤバンパ取付構造を提供する。 【解決手段】リヤエンドクロスメンバ部材12内には、
リヤエンドクロスパネル12b及びリヤパネル12aに
跨って架設されるメンバ内レインフォース部材13が設
けられている。このメンバ内レインフォース部材13に
は、ボルト挿通孔13e…が形成されている。そして、
樹脂製のバンパフェイシャ部材14には、複数のスタッ
ドボルト18…が、一体となるようにインサート成型さ
れている。また、ナット部材19が、リヤエンドクロス
メンバ部材12内でスタッドボルト18に螺着されるこ
とによって、後壁面部取付片13bと、リヤパネル12
aとをバンパフェイシャ部材14に締結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主にリヤハッチ
ゲートを有する車両のリヤバンパ取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の車両としては、図4及び図5に示
すようなハッチバック形式のリヤハッチゲートを有する
車両1が知られている(特開平9−142235号公報
等参照)。
【0003】このような車両1では、車体1aの強度部
材としてのリヤエンドクロスメンバ2に取付ステイを介
して車幅方向に沿うバンパレインフォース3が配設され
ている。また、前記リヤエンドクロスメンバ2のリヤパ
ネル2aからは、水平方向に沿う水平取付面5aを有す
るリテーナ5が車両後方に向けて突設されている。
【0004】そして、樹脂製のバンパフェイシャ4が、
前記リテーナ5の水平取付面5aにネジ部材6によっ
て、その上面部4aが固定されて、このバンパレインフ
ォース3を覆うように装着されて、リヤハッチゲート7
閉塞状態で、このリヤハッチゲートの下縁部7aに沿っ
て配設される。
【0005】更に、この従来のものでは、バンパレイン
フォース3の上面部3aには、前記バンパフェイシャ上
面部4aの裏面側に位置するように、把手部材8が設け
られている。
【0006】このように構成された従来のものでは、前
記バンパレインフォース3取付時、把手部材8を把持す
ることにより、容易に所望の取付位置に移動させること
が出来る。しかも、バンパレインフォース3に把持用の
開口を形成する必要が無くなり、強度低下を招く虞が無
い。
【0007】また、図6又は図7に示すように、前記ネ
ジ部材6に代えて、複数のクリップ部材9…を用いて前
記バンパフェイシャ4を、中央部リテーナ5b及び左,
右リテーナ5c,5cの各水平取付面5a及び5d,5
dに固定するものが知られている。
【0008】このようなものでは、各クリップ部材9を
中央部リテーナ5b及び左,右リテーナ5c,5cの水
平取付面5aに形成された取付孔に上方から下方に向け
て挿入することにより、更に容易に、バンパフェイシャ
4を前記車体1aのリヤパネル2aに固定させることが
出来る。
【0009】なお、この種のリヤバンパ取付構造として
は、ロケータピンを用いてリヤバンパのリヤエンドパネ
ルへの位置決めを行う特開平10−226287号公報
等に記載されているものが知られている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな図4,図5又は、図6,図7に示す従来の車両1の
リヤバンパ取付構造では、リヤハッチゲート7を上方へ
向けて開放すると、前記バンパレインフォース3の上面
部3aに設けられたネジ部材6或いは、クリップ部材9
の頭部が、露呈してしまい外観品質が良好であるとは言
い難かった。
【0011】また、前記バンパフェイシャ4への荷重入
力は、リテーナ5を介して直接、リヤパネル2aの車体
1aへの溶着部分10へ加わると共に、車両走行時にあ
っても走行時の荷重入力が溶着部分10へ加わることに
なる。
【0012】特に、図7に示すように、左,右コーナ部
10a,10a近傍にスポット溶接されている部分で
は、車両の撓みの影響を受け易く前記リヤパネル2aに
剥がれが発生する虞があった。
【0013】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、リヤハッチゲートを開放しても、開口周縁の外
観品質を良好に保持することが出来ると共に、荷重入力
を分散させて、スポット溶接の剥がれ等が発生する虞を
減少させたリヤバンパ取付構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、車両後部に開閉可
能に設けられるリヤハッチゲートの開口周縁で、しかも
車幅方向に沿って延設される断面略ロ字状のリヤエンド
クロスメンバ部材に、バンパフェイシャ部材を取り付け
たリヤバンパ取付構造であって、前記リヤエンドクロス
メンバ部材内に、該リヤエンドクロスメンバ部材の前,
後壁面部に跨って架設されたメンバ内レインフォース部
材を設け、該メンバ内レインフォース部材の前記リヤエ
ンドクロスメンバ部材の後壁面部取付片と、該後壁面部
とを、前記バンパフェイシャ部材に共締めする締結手段
を有しているリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0015】このように構成された請求項1記載のもの
では、前記締結手段によって、前記メンバ内レインフォ
ース部材の後壁面部取付片と、該後壁面部とが、前記バ
ンパフェイシャ部材に共締めされているので、前記車体
への入力荷重が、該メンバ内レインフォース部材から前
記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部に分散されて
吸収される。
【0016】このため、リヤエンドクロスメンバ部材全
体の強度剛性が向上し、特に従来のようにコーナ部が剥
がれる虞が減少すると共に、車体へのバンパフェイシ
ャ、メンバ内レインフォース部材の取り付け点数が減少
し、車両の組み立て作業性が向上する。
【0017】また、請求項2に記載されたものでは、前
記締結手段は、前記バンパフェイシャ部材に一体となる
ようにインサート成形されて、該バンパフェイシャ部材
から車両前方に向けて突設されるスタッドボルトである
請求項1記載のリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0018】このように構成された請求項2記載のもの
では、前記締結手段が、前記バンパフェイシャ部材に一
体となるようにインサート成形されたスタッドボルトで
あるので、例えば、前記後壁面部に挿通孔を形成し、該
バンパフェイシャ部材の装着と共に車両前方へ向けて挿
入して仮保持、及び締結出来るので、更に取付性が良好
である。
【0019】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部には、該車
両内側から、前記後壁面部取付片と、該後壁面部とを、
前記締結手段を用いて締結させる作業孔が形成されてい
る請求項1又は2の何れか一項記載のリヤバンパ取付構
造を特徴としている。
【0020】このように構成された請求項3記載のもの
では、前記作業孔が、前記リヤエンドクロスメンバ部材
の前壁面部に形成されているので、該作業孔を介して前
記後壁面部取付片と、該後壁面部とを、前記締結手段を
用いて締結させる作業を、車両内側から行うことが出来
る。
【0021】更に、請求項4に記載されたものでは、前
記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部を、上方
へ向けて屈曲させた各請求項1乃至3の何れか一項記載
のリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0022】このように構成された請求項4記載のもの
では、前記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部
が、上方へ向けて屈曲されているので、前記バンパフェ
イシャ部材が、左,右端縁部で、上方へ向けて屈曲され
た形状を呈していても、前記リヤエンドクロスメンバ部
材の後壁部と共に、該各左,右端縁部を締結させること
が出来る。
【0023】また、メンバ内レインフォース部材がコー
ナ部周りにも設けられるようになり、リヤハッチゲート
開口周縁の強度剛性は、更に向上する。
【0024】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0025】図1乃至図3は、この発明の実施の形態1
を示すものである。なお、前記従来例と同一乃至均等な
部分については同一符号を付して説明する。
【0026】まず、構成を説明すると、この実施の形態
1の車両11のリヤバンパ取付構造では、車体11aの
強度部材としてのリヤエンドクロスメンバ部材12に、
取付ステイを介して車幅方向に沿うバンパレインフォー
ス3が配設されている。
【0027】このリヤエンドクロスメンバ部材12は、
主に、後壁部としてのリヤパネル12a,前壁部として
のリヤエンドクロスパネル12b,リヤフロアパネル1
2cによって、車両前後方向断面略ロ字状を呈するよう
に形成されて、長手方向を車幅方向に沿わせて延設して
いる。このうち、前記リヤパネル12aの上縁フランジ
部12dと、リヤエンドクロスパネル12bの上縁フラ
ンジ部12eとは、重合されて、ゴムシール部材16が
嵌着されることによりリヤハッチゲート7の開口部17
の周縁が形成されている。
【0028】また、このリヤパネル12aの前記上縁フ
ランジ部12d近傍には、複数のボルト挿通孔12f…
が所定間隔をおいて形成されている。
【0029】このリヤエンドクロスメンバ部材12内に
は、前記リヤエンドクロスパネル12b及びリヤパネル
12aに跨って架設されるメンバ内レインフォース部材
13が設けられている。
【0030】このメンバ内レインフォース部材13は、
主に、前記リヤエンドクロスパネル12bに当接されて
溶着固定される前壁面部取付片13aと、リヤパネル1
2aに当接される後壁面部取付片13bと、これらの
前,後壁面部取付片13a,13b間に掛け渡される架
橋部13cとから構成されている。
【0031】このうち、後壁面部取付片13bには、前
記ボルト挿通孔12f…形成位置に対応して、複数のボ
ルト挿通孔13e…が形成されている。
【0032】そして、樹脂製のバンパフェイシャ部材1
4には、これらのボルト挿通孔12f,13e内に挿通
される締結手段の一方としての複数のスタッドボルト1
8…が、上部内面側14aに所定間隔をおいて一体とな
るようにインサート成型されている。
【0033】また、前記リヤエンドクロスパネル12b
のうち、このボルト挿通孔12fに対向する部分には、
この車両11の内側である荷室15側から、ナット部材
19を取付工具20と共に挿通する作業孔12gが、所
定の径aを有して各々形成されている。
【0034】更に、この実施の形態1の荷室15の内装
材21にも、この作業孔12gに対応した位置に、複数
の作業孔21a…が形成されている。
【0035】そして、このナット部材19は、前記リヤ
エンドクロスメンバ部材12内で前記スタッドボルト1
8に螺着されることによって、前記後壁面部取付片13
bと、このリヤエンドクロスメンバ部材12のリヤパネ
ル12aとを前記バンパフェイシャ部材14に締結させ
るように構成されている。
【0036】更に、この実施の形態1では、このメンバ
内レインフォース部材13では、図2に示すように左,
右端縁部13d,13dがリヤハッチゲート開口部17
の左,右コーナ部17a,17aに沿って、上方へ向け
て屈曲形成されている。
【0037】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0038】この実施の形態1のリヤバンパ取付構造で
は、前記スタッドボルト18を、前記リヤエンドクロス
メンバ部材12aのリヤパネル12aに形成されたボル
ト挿通孔12f及び後壁面部取付片13bに形成された
ボルト挿通孔13eに車両後方から前方へ向けて挿通す
ると共に、このスタッドボルト18に前記ナット部材1
9を螺合させる。
【0039】前記スタッドボルト18は、前記バンパフ
ェイシャ部材14に一体となるようにインサート成形さ
れているので、前記リヤパネル12aに形成されたボル
ト挿通孔12fに対して、このバンパフェイシャ部材1
4の装着と共に車両前方へ向けて挿入して締結出来るの
で、取付性が良好である。
【0040】また、前記作業孔12gが、前記リヤエン
ドクロスメンバ部材12のリヤエンドクロスパネル12
bに形成されているので、この作業孔12g及び、イン
シュレータ部材21の作業孔21aを介して、前記取付
工具20を車両内側である荷室15側から挿通して、前
記後壁面部取付片13bと、このリヤパネル12とを締
結させる作業を、車両内側から行うことが出来る。
【0041】ここで、作業孔12gを挿通させる取付工
具20は、スポット溶接に使用するスポットガンのよう
な大型工具を必要としないため、作業孔12gの大型化
を防ぐことが出来、リヤエンドクロスメンバ部材12の
強度剛性の低下を極力抑えることができる。
【0042】そして、前記スタッドボルト18に、前記
ナット部材19を螺合させて、前記メンバ内レインフォ
ース部材13の後壁面部取付片13bと、このリヤパネ
ル12aとが、前記バンパフェイシャ部材14に共締め
されているので、入力荷重が、メンバ内レインフォース
部材13から前記リヤエンドクロスメンバ部材12のリ
ヤエンドクロスパネル12bにも伝達され分散されて吸
収される。
【0043】このため、前記リヤエンドクロスメンバ部
材12全体の強度剛性が向上する。
【0044】更に、前記メンバ内レインフォース部材1
3の左,右端縁部13d,13dが、図2に示すよう
に、リヤハッチゲート開口部17の左,右コーナ部17
a,17aに沿って、上方へ向けて屈曲されているの
で、従来のように左,右のコーナ部17a,17aに位
置する前記リヤパネル12aの上縁フランジ部12d
と、リヤエンドクロスパネル12bの上縁フランジ部1
2eとの重合部分が剥がれる虞を減少させることが出来
る。
【0045】しかも、前記バンパフェイシャ部材14
が、左,右端縁部で、上方へ向けて屈曲された形状を呈
していても、前記リヤエンドクロスメンバ部材12のリ
ヤエンドクロスパネル12aと共に、これらの各左,右
端縁部を前記メンバ内レインフォース部材13に締結さ
せることが出来、前記バンパフェイシャ部材14の取付
強度を向上させることが出来ると共に、造形上の自由度
を増大させることが出来る。
【0046】更に、取付作業時に、誤って前記ナット部
材19を前記リヤエンドクロスメンバ部材12a内で落
としても、リヤフロアパネル12cまで到達せずに、前
記架橋部13cの水平部分で止まる。
【0047】そして、前記スタッドボルト18…等は、
前記バンパフェイシャ部材14の上部内面側14aに設
けられているので、前記リヤハッチゲート7を開放して
も、これらのスタッドボルト18…等は、外部からは見
えない。このため、リヤハッチゲート7の解放時に開口
部17の周縁の外観品質が低下する虞が無い。
【0048】以上、この発明の実施の形態1を図面によ
り詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態1に
限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があってもこの発明に含まれる。
【0049】例えば、前記実施の形態1では、バンパフ
ェイシャ部材14の左,右両端部を上方へ向けて屈曲す
るように構成されているが、特にこれに限らず、例え
ば、左,右両端部14b,14bが、車両11の前方へ
向けて前記車体11aの左,右側面部に沿って延設され
る等、バンパフェイシャ部材14の形状、材質、大きさ
等が特に限定されるものではない。
【0050】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の発明によれば、前記締結手段によって、前記メンバ内
レインフォース部材の後壁面部取付片と、該後壁面部と
が、前記バンパフェイシャ部材に共締めされているの
で、前記車体への入力荷重が、該メンバ内レインフォー
ス部材から前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部
に分散されて吸収される。
【0051】このため、リヤエンドクロスメンバ部材全
体の強度剛性が向上し、特に従来のようにコーナ部が剥
がれる虞が減少すると共に、車体へのバンパフェイシ
ャ、メンバ内レインフォース部材の取り付け点数が減少
し、車両の組み立て作業性が向上する。
【0052】また、請求項2に記載されたものでは、前
記締結手段が、前記バンパフェイシャ部材に一体となる
ようにインサート成形されたスタッドボルトであるの
で、例えば、前記後壁面部に挿通孔を形成し、該バンパ
フェイシャ部材の装着と共に車両前方へ向けて挿入して
仮保持、及び締結出来るので、更に取付性が良好であ
る。
【0053】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記作業孔が、前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁
面部に形成されているので、該作業孔を介して前記後壁
面部取付片と、該後壁面部とを、前記締結手段を用いて
締結させる作業を、車両内側から行うことが出来る。
【0054】更に、請求項4に記載されたものでは、前
記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部が、上方
へ向けて屈曲されているので、前記バンパフェイシャ部
材が、左,右端縁部で、上方へ向けて屈曲された形状を
呈していても、前記リヤエンドクロスメンバ部材の後壁
部と共に、該各左,右端縁部を締結させることが出来
る。
【0055】また、メンバ内レインフォース部材がコー
ナ部周りにも設けられるようになり、リヤハッチゲート
開口周縁の強度剛性は、更に向上する、という実用上有
益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のリヤバンパ取付構造
で、図3中A−A線に沿った位置での断面図である。
【図2】実施の形態1のリヤバンパ取付構造を示し、バ
ンパフェイシャ部材を外した状態で、車体を後方から見
た平面図である。
【図3】実施の形態1のリヤバンパ取付構造で、車両全
体を斜め後方から見た斜視図である。
【図4】一従来例のリヤバンパ取付構造で、図5中B−
B線に沿った位置での断面図である。
【図5】一従来例のリヤバンパ取付構造で、車両後部の
斜視図である。
【図6】他の従来例のリヤバンパ取付構造で、図7中C
−C線に沿った位置での断面図である。
【図7】他の従来例のリヤバンパ取付構造を示し、バン
パフェイシャ部材を外した状態で、車体を後方から見た
平面図である。
【符号の説明】
7 リヤハッチゲート 11 車両 12 リヤエンドクロスメンバ部材 12a リヤパネル(後壁部) 12b リヤエンドクロスパネル(前壁部) 12f ボルト挿通孔 12g,21a作業孔 13 メンバ内レインフォース 13a 後壁面部取付片 14 バンパフェイシャ部材 締結手段 18 スタッドボルト 19 ナット部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両後部に開閉可能に設けられるリヤハッ
    チゲートの開口周縁で、しかも車幅方向に沿って延設さ
    れる断面略ロ字状のリヤエンドクロスメンバ部材に、バ
    ンパフェイシャ部材を取り付けたリヤバンパ取付構造で
    あって、 前記リヤエンドクロスメンバ部材内に、該リヤエンドク
    ロスメンバ部材の前,後壁面部に跨って架設されたメン
    バ内レインフォース部材を設け、該メンバ内レインフォ
    ース部材の前記リヤエンドクロスメンバ部材の後壁面部
    取付片に、該リヤエンドクロスメンバ部材の後壁面部
    と、前記バンパフェイシャ部材とを共締めする締結手段
    を有していることを特徴とするリヤバンパ取付構造。
  2. 【請求項2】前記締結手段は、前記バンパフェイシャ部
    材に一体となるようにインサート成形されて、該バンパ
    フェイシャ部材から車両前方に向けて突設されるスタッ
    ドボルトを有することを特徴とする請求項1記載のリヤ
    バンパ取付構造。
  3. 【請求項3】前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面
    部には、前記後壁面部の後壁面部取付片が当接する位置
    に対向する位置に、該車両内側から、前記後壁面部取付
    片と、該後壁面部とを、前記締結手段を用いて締結させ
    る作業孔が開口形成されていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載のリヤバンパ取付構造。
  4. 【請求項4】前記メンバ内レインフォース部材の左,右
    端縁部を、上方へ向けて屈曲させたことを特徴とする各
    請求項1乃至3の何れか一項記載のリヤバンパ取付構
    造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100457110B1 (ko) * 2002-09-18 2004-11-12 현대자동차주식회사 테일게이트가 구비된 차량의 리어바디 결합구조
FR2931124A1 (fr) * 2008-05-15 2009-11-20 Peugeot Citroen Automobiles Sa Doublure de panneau de carrosserie renforcee pour vehicule automobile
JP2020011601A (ja) * 2018-07-18 2020-01-23 スズキ株式会社 車両後部構造
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