JP2000296961A - 枚葉紙処理機械用吸引ベルトコンベヤ - Google Patents
枚葉紙処理機械用吸引ベルトコンベヤInfo
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きい摩擦力を枚葉紙上へ伝えることがで
き、枚葉紙ができるだけ損傷しない状態に保たれる印刷
機用吸引ベルトコンベヤを提供する。 【解決手段】 吸引ベルト24が、その外側に、凹部24.4
により形成されたフィリグリー構造を備えている。ま
た、凹部24.4内へ、吸引ベルト24を貫く孔24.3が通じて
いる。
き、枚葉紙ができるだけ損傷しない状態に保たれる印刷
機用吸引ベルトコンベヤを提供する。 【解決手段】 吸引ベルト24が、その外側に、凹部24.4
により形成されたフィリグリー構造を備えている。ま
た、凹部24.4内へ、吸引ベルト24を貫く孔24.3が通じて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作動可能に回転す
る無端式の吸引ベルトを有する、枚葉紙処理機械用、特
に印刷機用の吸引コンベヤに関し、また、吸引ベルトコ
ンベヤにより形成された枚葉紙制動装置を有する、枚葉
紙処理機械、特に印刷機の排紙装置に関する。
る無端式の吸引ベルトを有する、枚葉紙処理機械用、特
に印刷機用の吸引コンベヤに関し、また、吸引ベルトコ
ンベヤにより形成された枚葉紙制動装置を有する、枚葉
紙処理機械、特に印刷機の排紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような種類の吸引ベルトコンベヤ
と、これによって実現可能な様々な搬送課題は、例えば
ドイツ特許公開第19712690号により知られている。好ま
しい応用分野は、特に前述の印刷機を通過していく枚葉
紙を、この枚葉紙が最終的にストッパ上へ当接し、さら
にこのストッパにより枚葉紙パイルが形成される排紙速
度へ減速することである。
と、これによって実現可能な様々な搬送課題は、例えば
ドイツ特許公開第19712690号により知られている。好ま
しい応用分野は、特に前述の印刷機を通過していく枚葉
紙を、この枚葉紙が最終的にストッパ上へ当接し、さら
にこのストッパにより枚葉紙パイルが形成される排紙速
度へ減速することである。
【0003】例えば、この種の応用の場合、この無端式
の吸引ベルトは、特に、各々の吸引ベルトコンベヤに渡
される枚葉紙をこの吸引ベルトがこれに対する相対速度
なしに受け取り、続いて前述の排紙速度へ減速するよう
にして、回転する。したがって、枚葉紙を処理できる速
度は、特に、枚葉紙をどれだけ迅速にその枚葉紙の排紙
速度へ制動することができるかに依存し、つまり、高速
な処理速度は、この目的のために用いられる吸引ベルト
コンベヤの側で、枚葉紙を短時間に強く減速することが
必要になるということである。この吸引ベルトを、相応
して周期的に変わる速度で駆動することは、適宜な駆動
モータを用いることにより既に実現可能であるが、しか
し、これに相応して吸引ベルトの強い減速を枚葉紙の各
々に伝えるためには、枚葉紙と吸引ベルトとの間で、大
きい摩擦力を自由に用いることができなければならな
い。
の吸引ベルトは、特に、各々の吸引ベルトコンベヤに渡
される枚葉紙をこの吸引ベルトがこれに対する相対速度
なしに受け取り、続いて前述の排紙速度へ減速するよう
にして、回転する。したがって、枚葉紙を処理できる速
度は、特に、枚葉紙をどれだけ迅速にその枚葉紙の排紙
速度へ制動することができるかに依存し、つまり、高速
な処理速度は、この目的のために用いられる吸引ベルト
コンベヤの側で、枚葉紙を短時間に強く減速することが
必要になるということである。この吸引ベルトを、相応
して周期的に変わる速度で駆動することは、適宜な駆動
モータを用いることにより既に実現可能であるが、しか
し、これに相応して吸引ベルトの強い減速を枚葉紙の各
々に伝えるためには、枚葉紙と吸引ベルトとの間で、大
きい摩擦力を自由に用いることができなければならな
い。
【0004】この制動される枚葉紙の、粗さに関し大き
く異なる性質を考慮すると、また、吸引ベルトを形成す
るための自由に使用可能な適宜な材料を考慮すると、枚
葉紙/吸引ベルトの組み合わせにおける可能なかぎり大
きい摩擦係数を選択することについては、枚葉紙と吸引
ベルトとの間で前述の大きい摩擦力を得るためにできる
だけ大きい垂直力がなければならないという、ある特定
の制限が存在する。これは、吸引ベルトのできるだけ大
きい吸引開口内で作用する、できるだけ大きい負圧を必
要とするが、このことは、この吸引開口の周辺部が枚葉
紙にマーキングを生じさせる原因となることがある。
く異なる性質を考慮すると、また、吸引ベルトを形成す
るための自由に使用可能な適宜な材料を考慮すると、枚
葉紙/吸引ベルトの組み合わせにおける可能なかぎり大
きい摩擦係数を選択することについては、枚葉紙と吸引
ベルトとの間で前述の大きい摩擦力を得るためにできる
だけ大きい垂直力がなければならないという、ある特定
の制限が存在する。これは、吸引ベルトのできるだけ大
きい吸引開口内で作用する、できるだけ大きい負圧を必
要とするが、このことは、この吸引開口の周辺部が枚葉
紙にマーキングを生じさせる原因となることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、大き
い摩擦力が枚葉紙上へ伝えられることができ、この際枚
葉紙ができるだけ損傷のない状態に保たれる、冒頭で述
べた種類の吸引ベルトコンベヤを提供することにある。
い摩擦力が枚葉紙上へ伝えられることができ、この際枚
葉紙ができるだけ損傷のない状態に保たれる、冒頭で述
べた種類の吸引ベルトコンベヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、第1の態様
によると、吸引ベルトが、その外側に、凹部により形成
されたフィリグリー(filigrane)構造を備え、そして、
吸引ベルトを貫く孔がこの凹部内へ通じていることによ
って達成され、第2の態様によると、吸引ベルトが、そ
の長手方向および横方向に配置された細孔により通気可
能に形成されたベルトによって構成されていることによ
って達成される。
によると、吸引ベルトが、その外側に、凹部により形成
されたフィリグリー(filigrane)構造を備え、そして、
吸引ベルトを貫く孔がこの凹部内へ通じていることによ
って達成され、第2の態様によると、吸引ベルトが、そ
の長手方向および横方向に配置された細孔により通気可
能に形成されたベルトによって構成されていることによ
って達成される。
【0007】この態様の好ましい構成は、吸引ベルトが
外側の層と内側の層とを備えるようになっている。
外側の層と内側の層とを備えるようになっている。
【0008】この場合、さらに、外側の層は、枚葉紙/
吸引ベルトの組み合わせの場合に、できるだけ大きい摩
擦係数を生じる材料により形成されていることが好まし
い。これに対して、内側の層は、吸引ベルトにより形成
され枚葉紙の搬送を行うホイール間搬送用ベルト部分を
支持する支持部材上を、できるだけ小さい摩擦下でスラ
イドすることが可能な材料により形成されることが好ま
しく、この場合、例えばドイツ特許公開第19649824号に
より知られているような支持部材が、ホイール間搬送用
ベルト部分に向けられその長手方向に延びる吸引開口、
すなわち、吸引ベルトを貫いて作用し、そしてこの吸引
ベルトへ、つまり外側の層の外側面へ渡される枚葉紙を
吸引によりホイール間搬送用ベルト部分へ押圧する所定
の真空を負圧発生装置によりその内部で発生させること
が可能な、少なくとも1つの吸引開口を備えている。そ
の結果、各々の枚葉紙とホイール間搬送用ベルト部分と
の間で発生する垂直力は、このホイール間搬送用ベルト
部分と前述の支持部材との間でも発生するので、特に、
適した支持部材の場合、内側の層の材料を適切に選択す
ることにより得られる、支持部材とホイール間搬送用ベ
ルト部分との間の小さい摩擦は、特に吸引ベルトの耐久
時間を長くする。
吸引ベルトの組み合わせの場合に、できるだけ大きい摩
擦係数を生じる材料により形成されていることが好まし
い。これに対して、内側の層は、吸引ベルトにより形成
され枚葉紙の搬送を行うホイール間搬送用ベルト部分を
支持する支持部材上を、できるだけ小さい摩擦下でスラ
イドすることが可能な材料により形成されることが好ま
しく、この場合、例えばドイツ特許公開第19649824号に
より知られているような支持部材が、ホイール間搬送用
ベルト部分に向けられその長手方向に延びる吸引開口、
すなわち、吸引ベルトを貫いて作用し、そしてこの吸引
ベルトへ、つまり外側の層の外側面へ渡される枚葉紙を
吸引によりホイール間搬送用ベルト部分へ押圧する所定
の真空を負圧発生装置によりその内部で発生させること
が可能な、少なくとも1つの吸引開口を備えている。そ
の結果、各々の枚葉紙とホイール間搬送用ベルト部分と
の間で発生する垂直力は、このホイール間搬送用ベルト
部分と前述の支持部材との間でも発生するので、特に、
適した支持部材の場合、内側の層の材料を適切に選択す
ることにより得られる、支持部材とホイール間搬送用ベ
ルト部分との間の小さい摩擦は、特に吸引ベルトの耐久
時間を長くする。
【0009】個々の層から構成される吸引ベルトの構造
は、この吸引ベルトが、排紙速度へ減速された各々の枚
葉紙を解放した後に、この吸引ベルトが再び加速されな
ければならないとき、特に、外側の層の材料を、吸引ベ
ルトに全体で特に要求される所定の引張り強さを考慮し
て選択する必要がないという利点ももたらす。そして、
これは、枚葉紙/ホイール間搬送用ベルト部分の組み合
わせの場合にできるだけ大きい摩擦係数をもたらす材料
によって外側の層を形成することの可能性を広げる。吸
引ベルトのこの種の構造の場合、その断面高さは、必要
であれば、吸引ベルトの引張り強さを考慮して大きな寸
法にされる。これは、凹部により形成されたフィリグリ
ー構造を吸引ベルトの外側に備えることについて有利で
ある。
は、この吸引ベルトが、排紙速度へ減速された各々の枚
葉紙を解放した後に、この吸引ベルトが再び加速されな
ければならないとき、特に、外側の層の材料を、吸引ベ
ルトに全体で特に要求される所定の引張り強さを考慮し
て選択する必要がないという利点ももたらす。そして、
これは、枚葉紙/ホイール間搬送用ベルト部分の組み合
わせの場合にできるだけ大きい摩擦係数をもたらす材料
によって外側の層を形成することの可能性を広げる。吸
引ベルトのこの種の構造の場合、その断面高さは、必要
であれば、吸引ベルトの引張り強さを考慮して大きな寸
法にされる。これは、凹部により形成されたフィリグリ
ー構造を吸引ベルトの外側に備えることについて有利で
ある。
【0010】外側および内側の層を備える吸引ベルトの
他の構成の場合、この吸引ベルトは、この吸引ベルトの
長手方向に対して少なくとも実質的に横に延び、この吸
引ベルトの外側から出発し吸引ベルトの内側へ向かう方
向へ延びる分割線を備えている。これにより、吸引ベル
トの規定通りの使用にとって不必要に大きい張りを生じ
ること、すなわち、他の場合では吸引ベルトがその使用
に際して、張られ状態で方向転換部上を案内されること
により現れる不必要に大きい張りを生じることが、簡単
な手法によりこの吸引ベルト内で防止される。これらの
分割線は、これにより、他の場合では吸引ベルトの張り
のための大きい力も低減させ、そして、これにより、回
転可能に支持されたガイドローラに吸引ベルトが巻き付
けられる場合のために、相応する大きい支持力も低減さ
せる。
他の構成の場合、この吸引ベルトは、この吸引ベルトの
長手方向に対して少なくとも実質的に横に延び、この吸
引ベルトの外側から出発し吸引ベルトの内側へ向かう方
向へ延びる分割線を備えている。これにより、吸引ベル
トの規定通りの使用にとって不必要に大きい張りを生じ
ること、すなわち、他の場合では吸引ベルトがその使用
に際して、張られ状態で方向転換部上を案内されること
により現れる不必要に大きい張りを生じることが、簡単
な手法によりこの吸引ベルト内で防止される。これらの
分割線は、これにより、他の場合では吸引ベルトの張り
のための大きい力も低減させ、そして、これにより、回
転可能に支持されたガイドローラに吸引ベルトが巻き付
けられる場合のために、相応する大きい支持力も低減さ
せる。
【0011】さらに、吸引ベルトは、その少なくとも1
つの周辺部で駆動ホイールに嵌合した状態で作用的に連
結していることが好ましい。この場合、この嵌合した状
態での作用的連結は、例えばこの枚葉紙処理機械の枚葉
紙送り胴の各々の瞬間的な回転位置へ、減速および加速
段階を含む、吸引ベルトの速度挙動を、正確に同調させ
ることを可能にする。
つの周辺部で駆動ホイールに嵌合した状態で作用的に連
結していることが好ましい。この場合、この嵌合した状
態での作用的連結は、例えばこの枚葉紙処理機械の枚葉
紙送り胴の各々の瞬間的な回転位置へ、減速および加速
段階を含む、吸引ベルトの速度挙動を、正確に同調させ
ることを可能にする。
【0012】好ましい構成の場合、歯付きベルト駆動の
ような嵌合した状態の作用的連結が形成され、他方で、
他の好ましい構成の場合には、この作用的連結は、吸引
ベルトへかみ合うドライブシャフトのかみ合いのように
形成される。この嵌合状態による作用的連結を、吸引ベ
ルトの側部における少なくとも1つの周辺部に制限する
ことは、少なくとも1つの周辺領域の分だけ縮小され
た、吸引ベルトの幅方向の延びにわたって、この限りで
この吸引ベルトを全表面で支持することにより、吸引ベ
ルトが、これよりもさらに前に既に説明した、少なくと
も1つの周辺領域を支持しない支持部材上を案内される
ことが可能であるという点について、他の利点をもたら
すものであり、その結果、特に歯付きベルト駆動のよう
な嵌合した状態の作用的連結にもかかわらず、前述の支
持部材の少なくとも1つの吸引開口が、吸引ベルトの歯
間スペースを介して周囲に連通しておらず、このこと
は、次のような結果、すなわち、もしそうでなかった場
合、支持部材の少なくとも1つの吸引開口が、吸引開口
に接続された負圧発生装置の所定の吸引性能の場合に、
枚葉紙の各々への吸引作用を低減させることにより、侵
入空気を吸引するという結果を生じ、したがって所定の
吸引作用を生じさせるために負圧発生装置がより大きな
吸引性能を必要とするという結果を生じる。この嵌合し
た状態の作用的連結を、吸引ベルトの側部の少なくとも
1つの周辺部に制限することにより、そうでなかった場
合に必要とされるエネルギ必要量を低減することができ
る。
ような嵌合した状態の作用的連結が形成され、他方で、
他の好ましい構成の場合には、この作用的連結は、吸引
ベルトへかみ合うドライブシャフトのかみ合いのように
形成される。この嵌合状態による作用的連結を、吸引ベ
ルトの側部における少なくとも1つの周辺部に制限する
ことは、少なくとも1つの周辺領域の分だけ縮小され
た、吸引ベルトの幅方向の延びにわたって、この限りで
この吸引ベルトを全表面で支持することにより、吸引ベ
ルトが、これよりもさらに前に既に説明した、少なくと
も1つの周辺領域を支持しない支持部材上を案内される
ことが可能であるという点について、他の利点をもたら
すものであり、その結果、特に歯付きベルト駆動のよう
な嵌合した状態の作用的連結にもかかわらず、前述の支
持部材の少なくとも1つの吸引開口が、吸引ベルトの歯
間スペースを介して周囲に連通しておらず、このこと
は、次のような結果、すなわち、もしそうでなかった場
合、支持部材の少なくとも1つの吸引開口が、吸引開口
に接続された負圧発生装置の所定の吸引性能の場合に、
枚葉紙の各々への吸引作用を低減させることにより、侵
入空気を吸引するという結果を生じ、したがって所定の
吸引作用を生じさせるために負圧発生装置がより大きな
吸引性能を必要とするという結果を生じる。この嵌合し
た状態の作用的連結を、吸引ベルトの側部の少なくとも
1つの周辺部に制限することにより、そうでなかった場
合に必要とされるエネルギ必要量を低減することができ
る。
【0013】他の好ましい構成は、吸引ベルトがその送
り状態で、吸引ベルトの周辺部に沿うよりも小さい伸び
を、吸引ベルトの内側および外側が吸引ベルトの長さ方
向中心に沿って有するような断面を備えるようになって
いる。
り状態で、吸引ベルトの周辺部に沿うよりも小さい伸び
を、吸引ベルトの内側および外側が吸引ベルトの長さ方
向中心に沿って有するような断面を備えるようになって
いる。
【0014】このように形成された吸引ベルトが、その
側部の周辺領域を張られることにより、この周辺領域に
有効な方向転換部のまわりに巻き付けられると、また、
ホイール間搬送用ベルト部分が、このホイール間搬送用
ベルト部分に対し横に直線状に延びている支持面を備え
る前述の、このホイール間搬送用ベルト部分の支持部材
であって、この吸引ベルトの内側面をこのホイール間搬
送用ベルト部分の側部の周辺部における各々の近傍内に
いたるまで支持するように配置された支持部材上を案内
されると、この吸引ベルトは、この支持部材に沿ってこ
の支持部材の側で、吸引ベルトの内側面が、この吸引ベ
ルトの弾性変形により、ホイール間搬送用ベルト部分に
対し横に一直線状になった支持部材の形状に適合するよ
うにして、そして、これにより、作動可能に、支持部材
上への所定の垂直力の作用下で支持部材上をスライドし
ていくようにして変化する断面形状を与えられる。これ
により、従来の吸引ベルトの場合に必要とされるような
吸引ベルトの付加的な張りが、全体で必要とされること
なしに、支持部材上でホイール間搬送用ベルト部分の所
望の十分な支持が得られる。
側部の周辺領域を張られることにより、この周辺領域に
有効な方向転換部のまわりに巻き付けられると、また、
ホイール間搬送用ベルト部分が、このホイール間搬送用
ベルト部分に対し横に直線状に延びている支持面を備え
る前述の、このホイール間搬送用ベルト部分の支持部材
であって、この吸引ベルトの内側面をこのホイール間搬
送用ベルト部分の側部の周辺部における各々の近傍内に
いたるまで支持するように配置された支持部材上を案内
されると、この吸引ベルトは、この支持部材に沿ってこ
の支持部材の側で、吸引ベルトの内側面が、この吸引ベ
ルトの弾性変形により、ホイール間搬送用ベルト部分に
対し横に一直線状になった支持部材の形状に適合するよ
うにして、そして、これにより、作動可能に、支持部材
上への所定の垂直力の作用下で支持部材上をスライドし
ていくようにして変化する断面形状を与えられる。これ
により、従来の吸引ベルトの場合に必要とされるような
吸引ベルトの付加的な張りが、全体で必要とされること
なしに、支持部材上でホイール間搬送用ベルト部分の所
望の十分な支持が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して説明する。
て添付図面を参照して説明する。
【0016】枚葉紙処理機械、特に印刷機に用いられ、
枚葉紙処理機械上を走行していく枚葉紙へ大きな摩擦力
を伝える吸引ベルトコンベヤは、好ましくは、処理速度
から、処理された枚葉紙でパイルを形成することを可能
にする排紙速度へ、枚葉紙を制動するためのものであ
る。
枚葉紙処理機械上を走行していく枚葉紙へ大きな摩擦力
を伝える吸引ベルトコンベヤは、好ましくは、処理速度
から、処理された枚葉紙でパイルを形成することを可能
にする排紙速度へ、枚葉紙を制動するためのものであ
る。
【0017】図1は、枚葉紙輪転印刷機を例に、枚葉紙
の処理と、続いて枚葉紙をパイルへまとめることについ
て示している。この図示した部分は、最後部の処理部に
続く排紙装置1を備えている。
の処理と、続いて枚葉紙をパイルへまとめることについ
て示している。この図示した部分は、最後部の処理部に
続く排紙装置1を備えている。
【0018】このような処理部は、印刷ユニット、また
は、例えばニス引きユニットのような後処理ユニットで
あってもよい。この最後部の処理部の場合、本例では、
圧胴2.1を有する、オフセット印刷法で作動する印刷ユ
ニット2に関している。この圧胴2.1は、圧胴2.1と、こ
の圧胴2.1とともに協働するゴムブランケット胴2.2の間
の印刷用間隙を通して、回転方向矢印5により示された
処理方向に各々の枚葉紙3を案内し、続いて、圧胴2.1に
配置され、枚葉紙3をこの枚葉紙の先方端のくわえづめ
用周辺部で捕捉するために備えられたくわえづめを開く
ことにより、この枚葉紙をチェーン搬送装置4へ渡す。
チェーン搬送装置4は、チェーン排紙装置1の各々の側壁
に沿って各々が作動可能に回転する2つの搬送チェーン
6を備えている。各々の搬送チェーン6は、回転軸が互い
に一列に並んだ、同期して駆動される2つの駆動スプロ
ケットホイール7のそれぞれ1つに巻き付けられてお
り、また、本例では、駆動スプロケットホイール7に相
対し処理方向について下流側にあるそれぞれ1つのガイ
ドスプロケットホイール8上を案内される。両搬送チェ
ーン6の間には、この搬送チェーン6によって支持され、
くわえづめ9.1を有するくわえづめ装置9が延びており、
この場合、このくわえづめ装置9は、圧胴2.1に配置され
たくわえづめの間の間隙を走行し、そして、この際に、
枚葉紙3の先方端の前述のくわえづめ用周辺部を捕捉す
ることにより、圧胴2.1に配置されたくわえづめが開く
直前に各々の枚葉紙3を受け取り、枚葉紙案内装置10上
にわたってこの枚葉紙3を枚葉紙制動装置11へ搬送し、
そして、その場所で、枚葉紙3を枚葉紙制動装置11へ渡
すために開くようになっている。この枚葉紙制動装置11
は、これらの枚葉紙に、処理速度に対し減速させられた
排紙速度を媒介し、そして、これらの枚葉紙をその到達
後にこの枚葉紙側で解放し、その結果、すでに減速され
た各々の枚葉紙3は、最終的に前縁ストッパ12に当接
し、そしてこの前縁ストッパ12に接して整列されなが
ら、また、この前縁ストッパ12に相対した後縁ストッパ
13に接して、先行および/または後続の枚葉紙3と共働
してパイル14、すなわちこのパイル14が積み上げられた
分だけ昇降ユニットにより降下可能なパイル14を形成す
る。この昇降ユニットについては、図1中では、パイル
14を支持するプラットフォーム15と、このプラットフォ
ーム15を支持する、破線で示された昇降チェーン16とだ
けが示されている。
は、例えばニス引きユニットのような後処理ユニットで
あってもよい。この最後部の処理部の場合、本例では、
圧胴2.1を有する、オフセット印刷法で作動する印刷ユ
ニット2に関している。この圧胴2.1は、圧胴2.1と、こ
の圧胴2.1とともに協働するゴムブランケット胴2.2の間
の印刷用間隙を通して、回転方向矢印5により示された
処理方向に各々の枚葉紙3を案内し、続いて、圧胴2.1に
配置され、枚葉紙3をこの枚葉紙の先方端のくわえづめ
用周辺部で捕捉するために備えられたくわえづめを開く
ことにより、この枚葉紙をチェーン搬送装置4へ渡す。
チェーン搬送装置4は、チェーン排紙装置1の各々の側壁
に沿って各々が作動可能に回転する2つの搬送チェーン
6を備えている。各々の搬送チェーン6は、回転軸が互い
に一列に並んだ、同期して駆動される2つの駆動スプロ
ケットホイール7のそれぞれ1つに巻き付けられてお
り、また、本例では、駆動スプロケットホイール7に相
対し処理方向について下流側にあるそれぞれ1つのガイ
ドスプロケットホイール8上を案内される。両搬送チェ
ーン6の間には、この搬送チェーン6によって支持され、
くわえづめ9.1を有するくわえづめ装置9が延びており、
この場合、このくわえづめ装置9は、圧胴2.1に配置され
たくわえづめの間の間隙を走行し、そして、この際に、
枚葉紙3の先方端の前述のくわえづめ用周辺部を捕捉す
ることにより、圧胴2.1に配置されたくわえづめが開く
直前に各々の枚葉紙3を受け取り、枚葉紙案内装置10上
にわたってこの枚葉紙3を枚葉紙制動装置11へ搬送し、
そして、その場所で、枚葉紙3を枚葉紙制動装置11へ渡
すために開くようになっている。この枚葉紙制動装置11
は、これらの枚葉紙に、処理速度に対し減速させられた
排紙速度を媒介し、そして、これらの枚葉紙をその到達
後にこの枚葉紙側で解放し、その結果、すでに減速され
た各々の枚葉紙3は、最終的に前縁ストッパ12に当接
し、そしてこの前縁ストッパ12に接して整列されなが
ら、また、この前縁ストッパ12に相対した後縁ストッパ
13に接して、先行および/または後続の枚葉紙3と共働
してパイル14、すなわちこのパイル14が積み上げられた
分だけ昇降ユニットにより降下可能なパイル14を形成す
る。この昇降ユニットについては、図1中では、パイル
14を支持するプラットフォーム15と、このプラットフォ
ーム15を支持する、破線で示された昇降チェーン16とだ
けが示されている。
【0019】搬送チェーン6は、一方では駆動スプロケ
ットホイール7と他方ではガイドスプロケットホイール8
の間の自経路に沿い、これによりスプロケットホイール
間チェーン部分のチェーン走行路を規定するチェーン案
内レールによって案内される。本例では、枚葉紙3は、
図1中における下側のスプロケットホイール間チェーン
部分によって搬送される。このスプロケットホイール間
チェーン部分が通るチェーン走行路の部分には、このス
プロケットホイール間チェーン部分に向けられ枚葉紙案
内装置10に形成された枚葉紙案内面17が続いている。こ
の枚葉紙案内面17と、この枚葉紙案内面17上を案内され
ていく各々の枚葉紙3の間には、支持用空気クッション
が作動可能に形成されていることが好ましい。これに加
えて、枚葉紙案内装置10は、枚葉紙案内面17内へ向けら
れた吹き付け空気ノズルを備えており、この吹き付け空
気ノズルについては、図1中では、その全体に対し代表
的に、また、接続管18の形で概略的にのみ示されてい
る。
ットホイール7と他方ではガイドスプロケットホイール8
の間の自経路に沿い、これによりスプロケットホイール
間チェーン部分のチェーン走行路を規定するチェーン案
内レールによって案内される。本例では、枚葉紙3は、
図1中における下側のスプロケットホイール間チェーン
部分によって搬送される。このスプロケットホイール間
チェーン部分が通るチェーン走行路の部分には、このス
プロケットホイール間チェーン部分に向けられ枚葉紙案
内装置10に形成された枚葉紙案内面17が続いている。こ
の枚葉紙案内面17と、この枚葉紙案内面17上を案内され
ていく各々の枚葉紙3の間には、支持用空気クッション
が作動可能に形成されていることが好ましい。これに加
えて、枚葉紙案内装置10は、枚葉紙案内面17内へ向けら
れた吹き付け空気ノズルを備えており、この吹き付け空
気ノズルについては、図1中では、その全体に対し代表
的に、また、接続管18の形で概略的にのみ示されてい
る。
【0020】パイル14内で、印刷された枚葉紙3が互い
に接着することを防止するために、駆動スプロケットホ
イール7から枚葉紙制動装置11へいたる枚葉紙3の経路上
には、乾燥機19およびパウダー吹き付け装置20が備えら
れている。
に接着することを防止するために、駆動スプロケットホ
イール7から枚葉紙制動装置11へいたる枚葉紙3の経路上
には、乾燥機19およびパウダー吹き付け装置20が備えら
れている。
【0021】乾燥機19による、枚葉紙案内面17の過熱を
防止するために、枚葉紙案内装置10には、図1で枚葉紙
案内面17に配置された冷却剤容器23上の入口管21および
出口管22によって概略的に示される冷却剤循環装置が組
み込まれている。
防止するために、枚葉紙案内装置10には、図1で枚葉紙
案内面17に配置された冷却剤容器23上の入口管21および
出口管22によって概略的に示される冷却剤循環装置が組
み込まれている。
【0022】前述の枚葉紙制動装置11は、それぞれ吸引
ベルトコンベヤにより形成される複数の制動モジュール
を備えている。
ベルトコンベヤにより形成される複数の制動モジュール
を備えている。
【0023】図2には、吸引ベルトコンベヤへ渡される
枚葉紙3の搬送装置の機能に関して、吸引ベルトコンベ
ヤの構成が示されている。特に、支持手段および案内手
段、すなわち、この支持手段および案内手段によって、
枚葉紙3の制動のために用いられる各々の吸引ベルトコ
ンベヤが保持され、搬送方向およびこの逆方向に、さら
に水平面内で横方向に、所定の位置へ調節することが可
能な支持手段および案内手段は図示されていない。
枚葉紙3の搬送装置の機能に関して、吸引ベルトコンベ
ヤの構成が示されている。特に、支持手段および案内手
段、すなわち、この支持手段および案内手段によって、
枚葉紙3の制動のために用いられる各々の吸引ベルトコ
ンベヤが保持され、搬送方向およびこの逆方向に、さら
に水平面内で横方向に、所定の位置へ調節することが可
能な支持手段および案内手段は図示されていない。
【0024】吸引ベルトコンベヤは、特に、枚葉紙3の
各々に接触するホイール間搬送用ベルト部分24.1を有す
る、作動可能に回転する無端式の吸引ベルト24を備えて
いる。吸引ベルト24は、その周辺に、また、他の好まし
い構成の場合には両方の周辺に、吸引ベルト24の長手方
向に張られたそのベルト状態で、かみ合わされる駆動用
リム25と、かみ合わされるガイドホイール26とに係合す
る係合歯24.2を備えており、その結果、吸引ベルト24に
は、この吸引ベルト24ともに嵌合状態で協働するベルト
駆動装置が作用している。同様に、吸引ベルト24を張る
ための手段の図示については、見やすくする理由から省
略している。
各々に接触するホイール間搬送用ベルト部分24.1を有す
る、作動可能に回転する無端式の吸引ベルト24を備えて
いる。吸引ベルト24は、その周辺に、また、他の好まし
い構成の場合には両方の周辺に、吸引ベルト24の長手方
向に張られたそのベルト状態で、かみ合わされる駆動用
リム25と、かみ合わされるガイドホイール26とに係合す
る係合歯24.2を備えており、その結果、吸引ベルト24に
は、この吸引ベルト24ともに嵌合状態で協働するベルト
駆動装置が作用している。同様に、吸引ベルト24を張る
ための手段の図示については、見やすくする理由から省
略している。
【0025】同じく図示しない他の構成では、カメラに
おけるフィルム送りのような種類の、嵌合によって吸引
ベルトの駆動が行われる。この場合、係合歯のないガイ
ドホイール、または、回転しないガイド面も備えること
ができ、その結果、製造コストに関して有利な変形例が
得られる。
おけるフィルム送りのような種類の、嵌合によって吸引
ベルトの駆動が行われる。この場合、係合歯のないガイ
ドホイール、または、回転しないガイド面も備えること
ができ、その結果、製造コストに関して有利な変形例が
得られる。
【0026】ホイール間搬送用ベルト部分24.1の内側
に、このホイール間搬送用ベルト部分24.1に支持部材27
が当接させられている。この支持部材27は、ホイール間
搬送用ベルト部分24.1に向けられ負圧発生装置28に作動
可能に接続された少なくとも1つの吸引開口27.1を備え
ている。
に、このホイール間搬送用ベルト部分24.1に支持部材27
が当接させられている。この支持部材27は、ホイール間
搬送用ベルト部分24.1に向けられ負圧発生装置28に作動
可能に接続された少なくとも1つの吸引開口27.1を備え
ている。
【0027】図3では、枚葉紙3の1つと吸引ベルト24
のホイール間搬送用ベルト部分24.1との間における付着
力の生成に関する、さらに詳細が確認できる。前述の付
着力の生成に関して吸引ベルト24の構成に合わせられた
支持部材27'は、吸引開口27'.1によって途切れ、矢印29
で示す搬送方向に対して横に直線状に延び、ホイール間
搬送用ベルト部分24.1の内側へ当接させられる支持面2
7'.2を構成する。吸引開口27'.1の各々は、吸引ベルト2
4に沿って配置された、吸引ベルト24を貫通する孔24.3
の列のそれぞれ1つ毎に接続されている。孔24.3は、吸
引ベルト24の外側にフィリグリー構造を形成する凹部2
4.4内に通じている。図3に示される構成の場合、凹部2
4.4は、吸引ベルト24に対して横に延び、吸引ベルト24
の側部の周辺領域の間で延びる溝を構成しており、その
結果、凹部24.4は、この中に負圧発生装置28により生成
される負圧が存在する場合に、これらの溝を覆うことに
より、ホイール間搬送用ベルト部分24.1の外側へ置かれ
る枚葉紙3の1つの側で周囲に対して密閉される。
のホイール間搬送用ベルト部分24.1との間における付着
力の生成に関する、さらに詳細が確認できる。前述の付
着力の生成に関して吸引ベルト24の構成に合わせられた
支持部材27'は、吸引開口27'.1によって途切れ、矢印29
で示す搬送方向に対して横に直線状に延び、ホイール間
搬送用ベルト部分24.1の内側へ当接させられる支持面2
7'.2を構成する。吸引開口27'.1の各々は、吸引ベルト2
4に沿って配置された、吸引ベルト24を貫通する孔24.3
の列のそれぞれ1つ毎に接続されている。孔24.3は、吸
引ベルト24の外側にフィリグリー構造を形成する凹部2
4.4内に通じている。図3に示される構成の場合、凹部2
4.4は、吸引ベルト24に対して横に延び、吸引ベルト24
の側部の周辺領域の間で延びる溝を構成しており、その
結果、凹部24.4は、この中に負圧発生装置28により生成
される負圧が存在する場合に、これらの溝を覆うことに
より、ホイール間搬送用ベルト部分24.1の外側へ置かれ
る枚葉紙3の1つの側で周囲に対して密閉される。
【0028】これらの溝は幅が狭く形成され、そして、
互いに小さい間隔で続いており、その結果、フィリグリ
ー構造が形成されている。したがって、吸引ベルト24の
外側の掘り下げていない領域は、各々の枚葉紙3の複数
の支持箇所を形成し、そして、この枚葉紙3によって覆
われるこれらの溝は、合わせて、大きな吸引面全体を形
成する。これは、各々の枚葉紙3を支持する吸引面全体
が同時にただ非常に小さく途切れている場合に、各々の
枚葉紙3とホイール間搬送用ベルト部分24.1の間に、相
応して大きい垂直力をもたらす。説明したこれらの溝に
よるフィリグリー構造のこの構成は、可能な1つの実施
形態のためだけにある。
互いに小さい間隔で続いており、その結果、フィリグリ
ー構造が形成されている。したがって、吸引ベルト24の
外側の掘り下げていない領域は、各々の枚葉紙3の複数
の支持箇所を形成し、そして、この枚葉紙3によって覆
われるこれらの溝は、合わせて、大きな吸引面全体を形
成する。これは、各々の枚葉紙3を支持する吸引面全体
が同時にただ非常に小さく途切れている場合に、各々の
枚葉紙3とホイール間搬送用ベルト部分24.1の間に、相
応して大きい垂直力をもたらす。説明したこれらの溝に
よるフィリグリー構造のこの構成は、可能な1つの実施
形態のためだけにある。
【0029】図4は、凹部24,4'が溝の形で備えられてい
る点で、図3に類似した、吸引ベルト24の外側の構造を
示している。本例では、これらの溝が、図3とは異な
り、吸引ベルト24に対して横に直線状に延びているので
はなく、メアンダー状の形状を備えている。その他の点
では、このようにして形成されたこれらの溝も幅が狭
く、また、互いに小さい間隔で続いており、その結果、
同じくフィリグリー構造を形成している。これらのメア
ンダー状の溝の各々の内部には、同じく、吸引ベルト24
を貫く少なくとも1つの孔24.3が通じている。
る点で、図3に類似した、吸引ベルト24の外側の構造を
示している。本例では、これらの溝が、図3とは異な
り、吸引ベルト24に対して横に直線状に延びているので
はなく、メアンダー状の形状を備えている。その他の点
では、このようにして形成されたこれらの溝も幅が狭
く、また、互いに小さい間隔で続いており、その結果、
同じくフィリグリー構造を形成している。これらのメア
ンダー状の溝の各々の内部には、同じく、吸引ベルト24
を貫く少なくとも1つの孔24.3が通じている。
【0030】特に、凹部24.4'をメアンダー状にされた
溝の形に構成した場合、これらの凹部24.4'は、図4によ
る構成とは異なり、吸引ベルトの長手方向にも延びるこ
とができる。
溝の形に構成した場合、これらの凹部24.4'は、図4によ
る構成とは異なり、吸引ベルトの長手方向にも延びるこ
とができる。
【0031】図5には、吸引ベルト24の外側に凹部によ
って形成されたフィリグリー構造の他の変形例が示され
ている。このフィリグリー構造は、その長さにわたり、
また吸引ベルト24の横方向に分割された不連続の枚葉紙
支持部24.5であって、吸引ベルト24の沈下した外側面2
4.7にわたって上がり、そして、吸引ベルト24の内側に
対して等間隔を有するその外側に不連続の枚葉紙支持面
24.5'を形成する枚葉紙支持部24.5を備えている。ここ
では、このフィリグリー構造の形成のために吸引ベルト
24の外側上に備えられたこれらの凹部は、互いに入り込
んだ状態で移行し、そして、その全体において吸引ベル
ト24の沈下した外側面24.7を形成する。ここでは、孔2
4.3は、降下した外側面24.7へ通じている。
って形成されたフィリグリー構造の他の変形例が示され
ている。このフィリグリー構造は、その長さにわたり、
また吸引ベルト24の横方向に分割された不連続の枚葉紙
支持部24.5であって、吸引ベルト24の沈下した外側面2
4.7にわたって上がり、そして、吸引ベルト24の内側に
対して等間隔を有するその外側に不連続の枚葉紙支持面
24.5'を形成する枚葉紙支持部24.5を備えている。ここ
では、このフィリグリー構造の形成のために吸引ベルト
24の外側上に備えられたこれらの凹部は、互いに入り込
んだ状態で移行し、そして、その全体において吸引ベル
ト24の沈下した外側面24.7を形成する。ここでは、孔2
4.3は、降下した外側面24.7へ通じている。
【0032】枚葉紙支持面24.5'の各々の、吸引ベルト2
4の長手方向および横方法への延びは、吸引ベルト24の
幅より何倍も小さく、また、枚葉紙支持面24.5'は、同
じく吸引ベルト24の幅よりも何倍も小さい相互の間隔で
配置されている。これにより、同時に、吸引ベルト24を
貫き、吸引ベルト24の沈下した外側面24.7内へ通じる、
前述の孔24.3に連通する吸引表面全体が大きい場合に、
同じく各々の枚葉紙3を支持する大きい支持表面全体を
合わせて有するフィリグリー構造が得られる。図5に
は、枚葉紙支持部24.5は、例えば平行六面体状に形成さ
れており、そして、この枚葉紙支持部24.5は、吸引ベル
ト24の長手方向に向けられた側部面を備えているが、必
ずしもこの形状でなくてもよく、また、この向きでなく
てもよい。さらに、他の構成としては、特に円錐台また
は角錐台の形の枚葉紙支持部があり、この場合、特に沈
下した外側面24.4"上におけるその基部は、互いに接触
し、そしてその頭部よりもわずかに大きい。基本的に、
考え得る全ての他の構成については、吸引表面部分が大
きい場合にだけ、支持面部分は大きく、また、この部分
の重なり部分が可能なかぎり狭くなっている。
4の長手方向および横方法への延びは、吸引ベルト24の
幅より何倍も小さく、また、枚葉紙支持面24.5'は、同
じく吸引ベルト24の幅よりも何倍も小さい相互の間隔で
配置されている。これにより、同時に、吸引ベルト24を
貫き、吸引ベルト24の沈下した外側面24.7内へ通じる、
前述の孔24.3に連通する吸引表面全体が大きい場合に、
同じく各々の枚葉紙3を支持する大きい支持表面全体を
合わせて有するフィリグリー構造が得られる。図5に
は、枚葉紙支持部24.5は、例えば平行六面体状に形成さ
れており、そして、この枚葉紙支持部24.5は、吸引ベル
ト24の長手方向に向けられた側部面を備えているが、必
ずしもこの形状でなくてもよく、また、この向きでなく
てもよい。さらに、他の構成としては、特に円錐台また
は角錐台の形の枚葉紙支持部があり、この場合、特に沈
下した外側面24.4"上におけるその基部は、互いに接触
し、そしてその頭部よりもわずかに大きい。基本的に、
考え得る全ての他の構成については、吸引表面部分が大
きい場合にだけ、支持面部分は大きく、また、この部分
の重なり部分が可能なかぎり狭くなっている。
【0033】例示的に示されたこの構成に基づき説明し
た、吸引ベルト24の外側のフィリグリー構造は、この負
圧の大きさが比較的小さい場合に、この吸引ベルト24の
外側と、この負圧の作用により凹部24.4,24.4',24.4"内
で吸引ベルト24へ吸引された各々の枚葉紙3の間に大き
な垂直力を生成させることを可能にするだけでなく、枚
葉紙3上のマーキングの防止に関してこの各々の枚葉紙
3を損傷することなく支持することも可能にする。
た、吸引ベルト24の外側のフィリグリー構造は、この負
圧の大きさが比較的小さい場合に、この吸引ベルト24の
外側と、この負圧の作用により凹部24.4,24.4',24.4"内
で吸引ベルト24へ吸引された各々の枚葉紙3の間に大き
な垂直力を生成させることを可能にするだけでなく、枚
葉紙3上のマーキングの防止に関してこの各々の枚葉紙
3を損傷することなく支持することも可能にする。
【0034】吸引ベルト24は、図2〜5からわかるよう
に、外側の層24Aと内側の層24Bとを備えていることが好
ましい。この場合、この材料特性は、所定の垂直力がホ
イール間搬送用ベルト部分24.1に作用する場合、ホイー
ル間搬送用ベルト部分24.1の外側が、ホイール間搬送用
ベルト部分24.1の内側が支持部材27もしくは27'へ作用
するよりも大きい摩擦力を、このホイール間搬送用ベル
ト部分24.1によって搬送される枚葉紙3の各々へ作用さ
せるように選択されることが好ましい。
に、外側の層24Aと内側の層24Bとを備えていることが好
ましい。この場合、この材料特性は、所定の垂直力がホ
イール間搬送用ベルト部分24.1に作用する場合、ホイー
ル間搬送用ベルト部分24.1の外側が、ホイール間搬送用
ベルト部分24.1の内側が支持部材27もしくは27'へ作用
するよりも大きい摩擦力を、このホイール間搬送用ベル
ト部分24.1によって搬送される枚葉紙3の各々へ作用さ
せるように選択されることが好ましい。
【0035】さらに、外側の層24Aは、ショア硬度80の
範囲内の硬さを有するポリウレタンで構成することが有
利であり、そして、内側の層24Bは、ショア硬度80の範
囲内の硬さを有するポリウレタンで構成することが有利
である。吸引ベルト24が係合歯24.2により嵌合した状態
で駆動される場合のために、この係合歯24.2は、内側の
層24Bに合わせて変形させるか、または、この内側の層2
4Bに接続される。
範囲内の硬さを有するポリウレタンで構成することが有
利であり、そして、内側の層24Bは、ショア硬度80の範
囲内の硬さを有するポリウレタンで構成することが有利
である。吸引ベルト24が係合歯24.2により嵌合した状態
で駆動される場合のために、この係合歯24.2は、内側の
層24Bに合わせて変形させるか、または、この内側の層2
4Bに接続される。
【0036】吸引ベルト24のこの説明したフィリグリー
構造は、好ましくは、その側部の周辺領域の間に置かれ
た領域に限定されており、その結果、説明した孔24.3を
介した、側部での空気の吸引が防止される。
構造は、好ましくは、その側部の周辺領域の間に置かれ
た領域に限定されており、その結果、説明した孔24.3を
介した、側部での空気の吸引が防止される。
【0037】個々の層から吸引ベルト24を形成すること
は、構造の構成と、前述の摩擦挙動を考慮した、適した
材料の選択を支援し、しかし、この選択は、必要な引張
り強さに関して必ずしも必要でない最も高い断面領域を
さらに高くすることにもつながり、他方で、必要な駆動
性能に、また、吸引ベルトの耐久性に不利な作用を及ぼ
すことがある、内側の張りにつながることがある。
は、構造の構成と、前述の摩擦挙動を考慮した、適した
材料の選択を支援し、しかし、この選択は、必要な引張
り強さに関して必ずしも必要でない最も高い断面領域を
さらに高くすることにもつながり、他方で、必要な駆動
性能に、また、吸引ベルトの耐久性に不利な作用を及ぼ
すことがある、内側の張りにつながることがある。
【0038】図2〜5からは、これと関連して、前述の内
側の張りを解除する、他の好ましい構成が理解可能であ
る。この構成によると、吸引ベルト24の長手方向に対し
て横に走り、本例では吸引ベルト24の延ばされた部分内
で均一な分割線24.6、すなわち、吸引ベルト24の外側か
ら出発し吸引ベルト24の内側の方向へ延びる分割線24.6
が備えられている。さらに、これらの分割線24.6は、さ
らに吸引ベルト24の延ばされた部分内ではこれらの分割
線24.6が閉じられるように形成されていることが好まし
い。しかし、このことは、この場合に各々の分割線24.6
内で接触する面が平坦でなければならないことを要求す
るものではない。基本的には、吸引ベルト24の内側への
方向にこれらの分割線24.6が延びることによって当接さ
れる、吸引ベルト24の同じ領域にわたって、これらの分
割線24.6は、この吸引ベルト24の長手方向に、吸引ベル
ト24に存在する張りに関して分割線24.6の内側の端にの
み相互に影響を与える部分片へ分割されるということだ
けである。さらに、前述の部分片、つまり、これらの分
割線24.6の互いの間隔は、ここでは駆動ホイール25およ
びガイドホイール26のような方向転換部をこれらの部分
片の各々が通過する際に、これらの部分片の各々には、
他の場合に発生する張りに比べて明らかに低減された張
りが生じるように、小さく選択されることが好ましい。
側の張りを解除する、他の好ましい構成が理解可能であ
る。この構成によると、吸引ベルト24の長手方向に対し
て横に走り、本例では吸引ベルト24の延ばされた部分内
で均一な分割線24.6、すなわち、吸引ベルト24の外側か
ら出発し吸引ベルト24の内側の方向へ延びる分割線24.6
が備えられている。さらに、これらの分割線24.6は、さ
らに吸引ベルト24の延ばされた部分内ではこれらの分割
線24.6が閉じられるように形成されていることが好まし
い。しかし、このことは、この場合に各々の分割線24.6
内で接触する面が平坦でなければならないことを要求す
るものではない。基本的には、吸引ベルト24の内側への
方向にこれらの分割線24.6が延びることによって当接さ
れる、吸引ベルト24の同じ領域にわたって、これらの分
割線24.6は、この吸引ベルト24の長手方向に、吸引ベル
ト24に存在する張りに関して分割線24.6の内側の端にの
み相互に影響を与える部分片へ分割されるということだ
けである。さらに、前述の部分片、つまり、これらの分
割線24.6の互いの間隔は、ここでは駆動ホイール25およ
びガイドホイール26のような方向転換部をこれらの部分
片の各々が通過する際に、これらの部分片の各々には、
他の場合に発生する張りに比べて明らかに低減された張
りが生じるように、小さく選択されることが好ましい。
【0039】好ましい構成では、分割線24.6は、吸引ベ
ルト24の内側の層24Bまで延びるようになっていること
が好ましい。内側の層24Bが相応して薄く十分に引張り
強い形状を有している場合、この場合に、従来の単層構
造の吸引ベルトの張り状態に十分に相応する、吸引ベル
ト24における張り状態が保たれる。
ルト24の内側の層24Bまで延びるようになっていること
が好ましい。内側の層24Bが相応して薄く十分に引張り
強い形状を有している場合、この場合に、従来の単層構
造の吸引ベルトの張り状態に十分に相応する、吸引ベル
ト24における張り状態が保たれる。
【0040】図6は、既に説明した支持部材27もしくは
27'上で、吸引ベルト24を十分に支持するために、従来
の吸引ベルトの場合よりも小さい引っ張り応力だけがさ
らに必要な構成を示している。
27'上で、吸引ベルト24を十分に支持するために、従来
の吸引ベルトの場合よりも小さい引っ張り応力だけがさ
らに必要な構成を示している。
【0041】ここで示された構成の場合、吸引ベルト24
は、その送り状態において内側へ湾曲した断面形状を備
えており、つまり、吸引ベルト24の内側および外側の長
さ方向への延びは、その周辺部に沿うよりも、その長さ
方向中心に沿う方が小さい。したがって、ホイール間搬
送用ベルト部分24.1の支持部材27もしくは27'上の、実
現可能な、既に説明した十分な支持は、ここでは、吸引
ベルト24のその長さ方向中心からその周辺部へ向かって
減少する、吸引ベルト24の局所的な伸びによって行われ
る。その他の点では、図6は、大きい枚葉紙支持面部分
と大きい吸引表面部分との狭い重なり部に関して、これ
が、吸引ベルト24の長手方向および横方向に配置され、
この吸引ベルト24を通気可能に構成する細孔30によって
実現されるようになっているついでに一変形例を示して
いる。細孔30は、この場合、わずかな相互の間隔で配置
されている。
は、その送り状態において内側へ湾曲した断面形状を備
えており、つまり、吸引ベルト24の内側および外側の長
さ方向への延びは、その周辺部に沿うよりも、その長さ
方向中心に沿う方が小さい。したがって、ホイール間搬
送用ベルト部分24.1の支持部材27もしくは27'上の、実
現可能な、既に説明した十分な支持は、ここでは、吸引
ベルト24のその長さ方向中心からその周辺部へ向かって
減少する、吸引ベルト24の局所的な伸びによって行われ
る。その他の点では、図6は、大きい枚葉紙支持面部分
と大きい吸引表面部分との狭い重なり部に関して、これ
が、吸引ベルト24の長手方向および横方向に配置され、
この吸引ベルト24を通気可能に構成する細孔30によって
実現されるようになっているついでに一変形例を示して
いる。細孔30は、この場合、わずかな相互の間隔で配置
されている。
【0042】吸引ベルト24のこのような通気可能な構成
は、図6中で示したものに対し、1つの層だけから構成
される吸引ベルトに限定されない。特にこれにより得る
ことが可能な摩擦力に関し既に示された特性を有する複
数の層から構成され、既に示された分割線24.6を場合に
よって備える吸引ベルトも、好ましい構成の場合には、
細孔30により通気可能に形成されている。吸引ベルト24
が、1つまたは複数の層を有する構成の場合、細孔30は
その他の点では吸引ベルト24の全断面の、毛細管に類似
した開口として形成されている。さらに、1つの変形例
は、メッシュ孔状の細孔を形成する織物構造状の吸引ベ
ルトの構成を有している。
は、図6中で示したものに対し、1つの層だけから構成
される吸引ベルトに限定されない。特にこれにより得る
ことが可能な摩擦力に関し既に示された特性を有する複
数の層から構成され、既に示された分割線24.6を場合に
よって備える吸引ベルトも、好ましい構成の場合には、
細孔30により通気可能に形成されている。吸引ベルト24
が、1つまたは複数の層を有する構成の場合、細孔30は
その他の点では吸引ベルト24の全断面の、毛細管に類似
した開口として形成されている。さらに、1つの変形例
は、メッシュ孔状の細孔を形成する織物構造状の吸引ベ
ルトの構成を有している。
【0043】上をスライドしていくホイール間搬送用ベ
ルト部分24.1のための、例えば図2または3に備えられた
支持部材27もしくは27'の1つに接続した状態で、この
ように形成された吸引ベルトを規定通りに用いる場合、
作動可能に支持部材27もしくは27'の吸引開口27.1もし
くは27.1'内に占める負圧の作用は、メッシュにより形
成されたいわゆる微細構造を備える吸引ベルトの表面に
基づき、特別な予防対策がなければ、特に吸引開口27.1
もしくは27'.1の側部の境界をも越えて広がっていく。
したがって、全部の支持部材27もしくは27'上を案内さ
れていく、織物構造状に形成された吸引ベルトの、メッ
シュ孔状に形成された細孔は、吸引開口27.1もしくは2
7'.1に連通しており、その結果、全体で大きい枚葉紙支
持面部分、および、大きい吸引表面部分は、この両方の
表面部分の重なり部が狭い場合、各々の枚葉紙3に有効
である。
ルト部分24.1のための、例えば図2または3に備えられた
支持部材27もしくは27'の1つに接続した状態で、この
ように形成された吸引ベルトを規定通りに用いる場合、
作動可能に支持部材27もしくは27'の吸引開口27.1もし
くは27.1'内に占める負圧の作用は、メッシュにより形
成されたいわゆる微細構造を備える吸引ベルトの表面に
基づき、特別な予防対策がなければ、特に吸引開口27.1
もしくは27'.1の側部の境界をも越えて広がっていく。
したがって、全部の支持部材27もしくは27'上を案内さ
れていく、織物構造状に形成された吸引ベルトの、メッ
シュ孔状に形成された細孔は、吸引開口27.1もしくは2
7'.1に連通しており、その結果、全体で大きい枚葉紙支
持面部分、および、大きい吸引表面部分は、この両方の
表面部分の重なり部が狭い場合、各々の枚葉紙3に有効
である。
【0044】図7は、細孔30が、吸引ベルト24のその他
の点では全ての断面の、毛細管に類似した開口の形で形
成されるとき、同じく例えば図2または図3により形成さ
れた支持部材27もしくは27'の使用を可能にする、好ま
しい他の構成を示している。この、他の構成によると、
特に図7からわかるように、吸引ベルト24の内側の表面
は、細孔30を吸引ベルト24の横方向に互いに接続する凹
部24.4"を備えている。このようにして、同じく、吸引
開口27.1もしくは27'.1内に占める負圧の作用がその側
部の境界を越えて広がっていき、その結果、吸引開口2
7.1もしくは27'.1は、このの吸引開口27.1もしくは27'.
1の側部に置かれた細孔30にも連通している。
の点では全ての断面の、毛細管に類似した開口の形で形
成されるとき、同じく例えば図2または図3により形成さ
れた支持部材27もしくは27'の使用を可能にする、好ま
しい他の構成を示している。この、他の構成によると、
特に図7からわかるように、吸引ベルト24の内側の表面
は、細孔30を吸引ベルト24の横方向に互いに接続する凹
部24.4"を備えている。このようにして、同じく、吸引
開口27.1もしくは27'.1内に占める負圧の作用がその側
部の境界を越えて広がっていき、その結果、吸引開口2
7.1もしくは27'.1は、このの吸引開口27.1もしくは27'.
1の側部に置かれた細孔30にも連通している。
【図1】吸引ベルトコンベヤにより構成された枚葉紙制
動装置を有する、排紙装置を備える枚葉紙処理機械の部
分を示す概略図である。
動装置を有する、排紙装置を備える枚葉紙処理機械の部
分を示す概略図である。
【図2】吸引ベルトコンベヤの実施形態についての、図
1に基づいた要部を示す簡略図である。
1に基づいた要部を示す簡略図である。
【図3】図3とは異なる吸引ベルトの外側の構造を有
し、作動可能に支持部材上をスライドする、吸引ベルト
の搬送用ホイール間ベルト部分の一部を示す図である。
し、作動可能に支持部材上をスライドする、吸引ベルト
の搬送用ホイール間ベルト部分の一部を示す図である。
【図4】図2による吸引ベルトコンベヤの、嵌合状態で
駆動可能な吸引ベルトの構成を示す図である。
駆動可能な吸引ベルトの構成を示す図である。
【図5】吸引ベルトの外側のフィリグリー構造における
他の変形例について、吸引ベルトの要部を示す図であ
る。
他の変形例について、吸引ベルトの要部を示す図であ
る。
【図6】長さ方向中心における外側および内側の長さ方
向の伸びが周辺領域内よりも小さい、無端式の吸引ベル
トの実施形態について一部を示す図である。
向の伸びが周辺領域内よりも小さい、無端式の吸引ベル
トの実施形態について一部を示す図である。
【図7】明らかに大きな寸法を有し、吸引ベルトの長手
方向および横方向に配置された細孔によって通気可能に
構成された吸引ベルトの開口の内側を示す図である。
方向および横方向に配置された細孔によって通気可能に
構成された吸引ベルトの開口の内側を示す図である。
【図8】図7に基づき拡大された要部を示す図である。
1 チェーン排紙装置 2 印刷ユニット 2.1 圧胴 2.2 ゴムブランケット胴 3 枚葉紙 4 チェーン搬送装置 5 回転方向矢印 6 搬送チェーン 7 駆動スプロケットホイール 8 ガイドスプロケットホイール 9 くわえづめ装置 9.1 くわえづめ 10 枚葉紙案内装置 11 枚葉紙制動装置 12 前縁ストッパ 13 後縁ストッパ 14 パイル 15 プラットフォーム 16 昇降チェーン 17 枚葉紙案内面 18 接続管 19 乾燥機 20 パウダー吹き付け装置 21 入口管 22 出口管 23 冷却剤容器 24 吸引ベルト 24.1 ホイール間搬送用ベルト部分 24.2 係合歯 24.3 孔 24.4,24.4',24.4" 凹部 24.4" 外側面 24.5 枚葉紙支持部 24.5' 枚葉紙支持面 24.6 分割線 24.7 外側面 24A 外側の層 24B 内側の層 25 駆動ホイール 26 ガイドホイール 25 駆動用リム 26 ガイドホイール 27,27' 支持部材 27.1,27'.1 吸引開口 27'.2 支持面 28 負圧発生装置29 矢印 30 細孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many (72)発明者 リチャード マック アメリカ合衆国 30152 ジョージア州 ケネソー アンモア クロッスィング 1877 (72)発明者 ウド ラオテンクロス ドイツ連邦共和国 69483 ヴァルトミヒ エルバッハ ハンセンガッセ 22
Claims (8)
- 【請求項1】 作動可能に回転する無端式の吸引ベルト
(24)を有する枚葉紙(3)処理機械用、特に印刷機用の吸
引ベルトコンベヤにおいて、 前記吸引ベルト(24)が、その外側に、凹部(24.4;24.4')
により形成されたフィリグリー構造を備えており、ま
た、前記吸引ベルト(24)を貫く孔(24.3)が前記凹部(24.
4;24.4')内へ通じていることを特徴とする吸引ベルトコ
ンベヤ。 - 【請求項2】 作動可能に回転する無端式の吸引ベルト
(24)を有する、枚葉紙(3)処理機械用、特に印刷機用の
吸引ベルトコンベヤにおいて、 前記吸引ベルト(24)が、その長手方向および横方向に配
置された細孔(30)により通気可能に形成されたベルトに
よって構成されていることを特徴とする吸引ベルトコン
ベヤ。 - 【請求項3】 前記吸引ベルト(24)が、外側の層(24A)
および内側の層(24B)を備えている、請求項1または2
に記載の吸引ベルトコンベヤ。 - 【請求項4】 前記吸引ベルト(24)が、該吸引ベルト(2
4)の搬送用ホイール間ベルト部分(24.1)の内側で作動可
能に支持部材(27;27')に沿ってスライドするようになっ
ており、 前記吸引ベルト(24)が外側の層(24A)および内側の層(24
B)を備え、 前記ホイール間搬送用ベルト部分(24.1)に所定の垂直力
が作用する場合に、前記ホイール間搬送用ベルト部分(2
4.1)の外側が、該ホイール間搬送用ベルト部分(24.1)よ
って搬送される各枚葉紙(3)の上へ、前記ホイール間搬
送用ベルト部分(24.1)の内側が前記支持部材(27;27')上
へ作用するよりも大きい摩擦力を作用させる、請求項1
または2に記載の吸引ベルトコンベヤ。 - 【請求項5】 前記吸引ベルト(24)が、外側の層(24A)
および内側の層(24B)を備え、また、前記吸引ベルト(2
4)の長手方向に対して少なくとも実質的に横に延び、前
記吸引ベルト(24)の外側から出発し前記吸引ベルト(2
4)の内側へ向かう方向に延びる分割線(24.6)を備えてい
る、請求項1または2に記載の吸引ベルトコンベヤ。 - 【請求項6】 前記吸引ベルト(24)が、該吸引ベルト(2
4)の少なくとも1つの周辺部で、駆動ホイール(25)に嵌
合した状態で作用的に連結されている、請求項1または
2に記載の吸引ベルトコンベヤ。 - 【請求項7】 前記吸引ベルト(24)の周辺部に沿うより
も小さい伸びを、前記吸引ベルト(24)の内側および外側
が前記吸引ベルト(24)の長さ方向中心に沿って有するよ
うな断面を、前記吸引ベルト(24)がその送り状態で備え
ている、請求項1または2に記載の吸引ベルトコンベ
ヤ。 - 【請求項8】 吸引ベルトコンベヤにより構成された枚
葉紙制動装置を有する、枚葉紙処理機械の、特に印刷機
の排紙装置において、請求項1〜7の少なくとも1項に
記載の前記吸引ベルトコンベヤの構成を有することを特
徴とする排紙装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19913704 | 1999-03-26 | ||
| DE19913704-8 | 1999-03-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296961A true JP2000296961A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=7902468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000084051A Pending JP2000296961A (ja) | 1999-03-26 | 2000-03-24 | 枚葉紙処理機械用吸引ベルトコンベヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6443443B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000296961A (ja) |
| DE (1) | DE10010970A1 (ja) |
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| JP2015217633A (ja) * | 2014-05-20 | 2015-12-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 搬送装置及びインクジェット記録装置 |
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| CN101746156B (zh) * | 2009-12-23 | 2011-08-31 | 深圳市润天智图像技术有限公司 | 吸吹风转换装置、打印平台和喷绘机 |
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| DE112014005523T5 (de) | 2013-12-05 | 2016-08-18 | The Procter & Gamble Company | Vorrichtung und Verfahren zum Befördern von Absorptionsartikeln |
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- 2000-03-27 US US09/536,173 patent/US6443443B1/en not_active Expired - Fee Related
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