JP2000296972A - エレベータ装置 - Google Patents
エレベータ装置Info
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- JP2000296972A JP2000296972A JP11101630A JP10163099A JP2000296972A JP 2000296972 A JP2000296972 A JP 2000296972A JP 11101630 A JP11101630 A JP 11101630A JP 10163099 A JP10163099 A JP 10163099A JP 2000296972 A JP2000296972 A JP 2000296972A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕様の変更等に伴うかご呼びボタンの割当変
更によって接続配線を変更する必要がなく、配線にフラ
ットケーブルやテープ電線などのモジュール化されたケ
ーブルを採用することができるエレベータ装置を提供す
ること。 【解決手段】 本発明のエレベータ装置1は、複数のか
ご呼びボタンa1〜b4が配置されたかご呼びボタン基
板16と、各かご呼びボタンa1〜b4に接続され、各
かご呼びボタンa1〜b4への入力を検出するかご呼び
入力検出部13とを備える。記憶部15に、各かご呼び
ボタンa1〜b4と階床との対応関係が記憶されてい
る。判別部12が、かご呼び入力検出部13が入力を検
出したかご呼びボタンに対応する階床を特定する。
更によって接続配線を変更する必要がなく、配線にフラ
ットケーブルやテープ電線などのモジュール化されたケ
ーブルを採用することができるエレベータ装置を提供す
ること。 【解決手段】 本発明のエレベータ装置1は、複数のか
ご呼びボタンa1〜b4が配置されたかご呼びボタン基
板16と、各かご呼びボタンa1〜b4に接続され、各
かご呼びボタンa1〜b4への入力を検出するかご呼び
入力検出部13とを備える。記憶部15に、各かご呼び
ボタンa1〜b4と階床との対応関係が記憶されてい
る。判別部12が、かご呼び入力検出部13が入力を検
出したかご呼びボタンに対応する階床を特定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かご呼びボタンと
かご操作制御基板との配線を一様に固定したエレベータ
装置であって、とりわけ、仕様変更に応じて、各かご呼
びボタンと階床との対応関係を変更することができるエ
レベータ装置に関する。
かご操作制御基板との配線を一様に固定したエレベータ
装置であって、とりわけ、仕様変更に応じて、各かご呼
びボタンと階床との対応関係を変更することができるエ
レベータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、5階床に対応する従来のエレベ
ータ装置のかご操作装置部分の構成図である。図5に示
すように、エレベータ装置51は、かご操作制御基板6
1と、かご呼びボタン基板66とを備えている。かご操
作制御基板61とかご呼びボタン基板66とは、複数の
配線によって接続されている。
ータ装置のかご操作装置部分の構成図である。図5に示
すように、エレベータ装置51は、かご操作制御基板6
1と、かご呼びボタン基板66とを備えている。かご操
作制御基板61とかご呼びボタン基板66とは、複数の
配線によって接続されている。
【0003】かご呼びボタン基板66は、複数のかご呼
びボタンc1〜c4、d1〜d4を有している。この場
合、縦2列に各列4個のボタンが配置されている。
びボタンc1〜c4、d1〜d4を有している。この場
合、縦2列に各列4個のボタンが配置されている。
【0004】かご操作制御基板61は、かご呼び入力部
63と、かご呼び出力部64と、CPU65と、RAM
66とを有している。かご呼び入力部63とかご呼び出
力部64とは、いずれも、図6に示すような0ビットか
ら7ビット目までの8ビットのレジスタで構成されてい
る。
63と、かご呼び出力部64と、CPU65と、RAM
66とを有している。かご呼び入力部63とかご呼び出
力部64とは、いずれも、図6に示すような0ビットか
ら7ビット目までの8ビットのレジスタで構成されてい
る。
【0005】かご呼び入力部63は、0ビット目がかご
呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタンd1
に、2ビット目がかご呼びボタンc2に、3ビット目が
かご呼びボタンd2に、4ビット目がかご呼びボタンc
3に、5ビット目がかご呼びボタンd3に、6ビット目
がかご呼びボタンc4に、7ビット目がかご呼びボタン
d4に、それぞれ接続されている。
呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタンd1
に、2ビット目がかご呼びボタンc2に、3ビット目が
かご呼びボタンd2に、4ビット目がかご呼びボタンc
3に、5ビット目がかご呼びボタンd3に、6ビット目
がかご呼びボタンc4に、7ビット目がかご呼びボタン
d4に、それぞれ接続されている。
【0006】かご呼び出力部64も、同様に、0ビット
目がかご呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンd1に、2ビット目がかご呼びボタンc2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンd2に、4ビット目がかご呼びボ
タンc3に、5ビット目がかご呼びボタンd3に、6ビ
ット目がかご呼びボタンc4に、7ビット目がかご呼び
ボタンd4に、それぞれ接続されている。
目がかご呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンd1に、2ビット目がかご呼びボタンc2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンd2に、4ビット目がかご呼びボ
タンc3に、5ビット目がかご呼びボタンd3に、6ビ
ット目がかご呼びボタンc4に、7ビット目がかご呼び
ボタンd4に、それぞれ接続されている。
【0007】図5に示す場合、5階床であり、かご呼び
ボタンc1が1階に対応し、かご呼びボタンd1が2階
に対応し、かご呼びボタンc2が3階に対応し、かご呼
びボタンd2が4階に対応し、かご呼びボタンc3が5
階に対応している。従って、かご呼びボタンd3、c
4、d4、かご呼び入力部63の5〜7ビット目及びか
ご呼び出力部64の5〜7ビット目は、使用されないよ
うになっている。
ボタンc1が1階に対応し、かご呼びボタンd1が2階
に対応し、かご呼びボタンc2が3階に対応し、かご呼
びボタンd2が4階に対応し、かご呼びボタンc3が5
階に対応している。従って、かご呼びボタンd3、c
4、d4、かご呼び入力部63の5〜7ビット目及びか
ご呼び出力部64の5〜7ビット目は、使用されないよ
うになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】かご呼びボタンのレイ
アウトは、仕様によって多岐にわたる。例えば、同じ5
階床の場合でも、図7(a)〜図7(c)に示すように
様々なかご呼びボタンのレイアウトが考えられる。
アウトは、仕様によって多岐にわたる。例えば、同じ5
階床の場合でも、図7(a)〜図7(c)に示すように
様々なかご呼びボタンのレイアウトが考えられる。
【0009】さらに同じレイアウトであっても、図7
(d)及び図7(e)に示すように、中抜け階があった
り不停止階があったりする場合がある。かご呼びボタン
のレイアウトが同じでも、かご呼びボタンの割当てが異
なると、各かご呼びボタンとかご呼び入力部及びかご呼
び出力部との配線が異なることになる。
(d)及び図7(e)に示すように、中抜け階があった
り不停止階があったりする場合がある。かご呼びボタン
のレイアウトが同じでも、かご呼びボタンの割当てが異
なると、各かご呼びボタンとかご呼び入力部及びかご呼
び出力部との配線が異なることになる。
【0010】例えば、いわゆる中抜け階が存在するよう
な場合、図8に示すようなかご呼びボタンの割当て方法
が採用され得る。図8に示すエレベータ装置51’にお
いては、かご呼びボタンc1〜c4、d1〜d4自体の
かご呼びボタン基板66に対する配置は図5に示すエレ
ベータ装置51の場合と同様であるが、各かご呼びボタ
ンc1〜c4、d1〜d4と階床との対応が異なってい
る。
な場合、図8に示すようなかご呼びボタンの割当て方法
が採用され得る。図8に示すエレベータ装置51’にお
いては、かご呼びボタンc1〜c4、d1〜d4自体の
かご呼びボタン基板66に対する配置は図5に示すエレ
ベータ装置51の場合と同様であるが、各かご呼びボタ
ンc1〜c4、d1〜d4と階床との対応が異なってい
る。
【0011】すなわち、かご呼び入力部63の0ビット
目がかご呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンd1に、2ビット目がかご呼びボタンd2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンd3に、4ビット目がかご呼びボ
タンc4に、それぞれ接続されており、5〜7ビット目
は配線がなされていない。
目がかご呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンd1に、2ビット目がかご呼びボタンd2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンd3に、4ビット目がかご呼びボ
タンc4に、それぞれ接続されており、5〜7ビット目
は配線がなされていない。
【0012】同様に、かご呼び出力部64も、0ビット
目がかご呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンd1に、2ビット目がかご呼びボタンd2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンd3に、4ビット目がかご呼びボ
タンc4に、それぞれ接続されており、5〜7ビット目
は配線がなされていない。
目がかご呼びボタンc1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンd1に、2ビット目がかご呼びボタンd2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンd3に、4ビット目がかご呼びボ
タンc4に、それぞれ接続されており、5〜7ビット目
は配線がなされていない。
【0013】以上から分かるように、従来のエレベータ
装置においては、図5に示すような仕様から図7に示す
ような仕様に変更する場合に、かご呼びボタンa1〜a
4、c1〜c4とかご呼び入力部63及びかご呼び出力
部64との接続配線を変更する必要がある。このことは
以下のような問題を生じさせる。
装置においては、図5に示すような仕様から図7に示す
ような仕様に変更する場合に、かご呼びボタンa1〜a
4、c1〜c4とかご呼び入力部63及びかご呼び出力
部64との接続配線を変更する必要がある。このことは
以下のような問題を生じさせる。
【0014】第1に、設計上の接続図面の種類が膨大と
なり、設計者の設計負荷を増大させる。
なり、設計者の設計負荷を増大させる。
【0015】第2に、製造者が複雑な配線パターンを理
解するのに時間を要すると共に、配線をバラバラの電線
で行うために、製造作業にも多大な時間を要する。
解するのに時間を要すると共に、配線をバラバラの電線
で行うために、製造作業にも多大な時間を要する。
【0016】第3に、配線パターンが複雑となるため、
配線ミスが生じやすくなる。
配線ミスが生じやすくなる。
【0017】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、仕様の変更等に伴うかご呼びボタンの割
当変更によって接続配線を変更する必要がなく、従って
配線にフラットケーブルやテープ電線などのモジュール
化されたケーブルを採用することを可能にして、設計作
業や配線作業に要する負荷および時間を低減し、配線ミ
スの発生を防止することのできるエレベータ装置を提供
することを目的とする。
たものであり、仕様の変更等に伴うかご呼びボタンの割
当変更によって接続配線を変更する必要がなく、従って
配線にフラットケーブルやテープ電線などのモジュール
化されたケーブルを採用することを可能にして、設計作
業や配線作業に要する負荷および時間を低減し、配線ミ
スの発生を防止することのできるエレベータ装置を提供
することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のかご呼
びボタンが配置されたかご呼びボタン基板と、前記各か
ご呼びボタンに接続され、前記各かご呼びボタンへの入
力を検出するかご呼び入力検出部と、前記各かご呼びボ
タンと階床との対応関係を記憶する記憶部と、前記記憶
部に記憶された前記対応関係に基づいて、前記かご呼び
入力検出部が入力を検出した前記かご呼びボタンに対応
する前記階床を特定する判別部と、を備えたことを特徴
とするエレベータ装置である。
びボタンが配置されたかご呼びボタン基板と、前記各か
ご呼びボタンに接続され、前記各かご呼びボタンへの入
力を検出するかご呼び入力検出部と、前記各かご呼びボ
タンと階床との対応関係を記憶する記憶部と、前記記憶
部に記憶された前記対応関係に基づいて、前記かご呼び
入力検出部が入力を検出した前記かご呼びボタンに対応
する前記階床を特定する判別部と、を備えたことを特徴
とするエレベータ装置である。
【0019】本発明によれば、かご呼びボタンと階床と
の対応関係が記憶部に記憶され、記憶部に記憶された対
応関係に基づいて、かご呼び入力検出部が入力を検出し
たかご呼びボタンに対応する階床が判別部により特定さ
れるため、記憶部に記憶されたかご呼びボタンと階床と
の対応関係を変更することにより、設計変更、配線変更
等の作業を要することなく、容易にかご呼びボタンの割
り当て変更に対応することができる。
の対応関係が記憶部に記憶され、記憶部に記憶された対
応関係に基づいて、かご呼び入力検出部が入力を検出し
たかご呼びボタンに対応する階床が判別部により特定さ
れるため、記憶部に記憶されたかご呼びボタンと階床と
の対応関係を変更することにより、設計変更、配線変更
等の作業を要することなく、容易にかご呼びボタンの割
り当て変更に対応することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0021】図1は、本発明の第1の実施の形態による
エレベータ装置を示す構成概略図である。図1に示すよ
うに、本発明の第1の実施の形態のエレベータ装置1
は、5階床に対応するものであり、複数のかご呼びボタ
ンa1〜a4、b1〜b4が配置されたかご呼びボタン
基板16と、各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
に接続され、各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
への入力を検出するかご呼び入力部13(かご呼び入力
検出部)とを備えている。
エレベータ装置を示す構成概略図である。図1に示すよ
うに、本発明の第1の実施の形態のエレベータ装置1
は、5階床に対応するものであり、複数のかご呼びボタ
ンa1〜a4、b1〜b4が配置されたかご呼びボタン
基板16と、各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
に接続され、各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
への入力を検出するかご呼び入力部13(かご呼び入力
検出部)とを備えている。
【0022】かご呼び入力部13は、かご呼びボタン基
板16とは別体のかご操作制御基板11に形成されてい
る。かご操作制御基板11とかご呼びボタン基板16と
は、複数の配線によって接続されてかご操作装置10を
構成している。この配線には、フラットケーブルやリボ
ンテーブル、テープ電線等が使用され得る。
板16とは別体のかご操作制御基板11に形成されてい
る。かご操作制御基板11とかご呼びボタン基板16と
は、複数の配線によって接続されてかご操作装置10を
構成している。この配線には、フラットケーブルやリボ
ンテーブル、テープ電線等が使用され得る。
【0023】かご操作制御基板11は、前述のかご呼び
入力部13の他に、かご呼び出力部14と、伝送制御C
PU12(判別部)と、RAM15(記憶部)とを有し
ている。かご呼び入力部13とかご呼び出力部14と
は、いずれも図2に示すような8ビットのレジスタで構
成され、各ビットが各かご呼びボタンに対応して接続さ
れている。
入力部13の他に、かご呼び出力部14と、伝送制御C
PU12(判別部)と、RAM15(記憶部)とを有し
ている。かご呼び入力部13とかご呼び出力部14と
は、いずれも図2に示すような8ビットのレジスタで構
成され、各ビットが各かご呼びボタンに対応して接続さ
れている。
【0024】すなわち、かご呼び入力部13は、0ビッ
ト目がかご呼びボタンa1に、1ビット目がかご呼びボ
タンb1に、2ビット目がかご呼びボタンa2に、3ビ
ット目がかご呼びボタンb2に、4ビット目がかご呼び
ボタンa3に、5ビット目がかご呼びボタンb3に、6
ビット目がかご呼びボタンa4に、7ビット目がかご呼
びボタンb4に、それぞれ接続されている。これによ
り、かご呼び入力部13は、各かご呼びボタンの入力検
出の有無を表す8ビットの入力ビットパターン(図2参
照)を形成するようになっている。
ト目がかご呼びボタンa1に、1ビット目がかご呼びボ
タンb1に、2ビット目がかご呼びボタンa2に、3ビ
ット目がかご呼びボタンb2に、4ビット目がかご呼び
ボタンa3に、5ビット目がかご呼びボタンb3に、6
ビット目がかご呼びボタンa4に、7ビット目がかご呼
びボタンb4に、それぞれ接続されている。これによ
り、かご呼び入力部13は、各かご呼びボタンの入力検
出の有無を表す8ビットの入力ビットパターン(図2参
照)を形成するようになっている。
【0025】かご呼び出力部14も、同様に、0ビット
目がかご呼びボタンa1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンb1に、2ビット目がかご呼びボタンa2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンb2に、4ビット目がかご呼びボ
タンa3に、5ビット目がかご呼びボタンb3に、6ビ
ット目がかご呼びボタンa4に、7ビット目がかご呼び
ボタンb4に、それぞれ接続されている。
目がかご呼びボタンa1に、1ビット目がかご呼びボタ
ンb1に、2ビット目がかご呼びボタンa2に、3ビッ
ト目がかご呼びボタンb2に、4ビット目がかご呼びボ
タンa3に、5ビット目がかご呼びボタンb3に、6ビ
ット目がかご呼びボタンa4に、7ビット目がかご呼び
ボタンb4に、それぞれ接続されている。
【0026】各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
は、かご呼び出力部14からの出力に応じて点灯可能に
なっている。
は、かご呼び出力部14からの出力に応じて点灯可能に
なっている。
【0027】RAM15は、かご呼びボタンa1〜a
4、b1〜b4と1階床〜5階床との対応関係を記憶す
る記憶部として構成されている。本実施の形態では、R
AM15は、各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
と各階床との対応関係に基づいて、かご呼び入力部13
により形成される入力ビットパターンをから対応ビット
パターンを作成するための処理プログラムを記憶するよ
うになっている。
4、b1〜b4と1階床〜5階床との対応関係を記憶す
る記憶部として構成されている。本実施の形態では、R
AM15は、各かご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4
と各階床との対応関係に基づいて、かご呼び入力部13
により形成される入力ビットパターンをから対応ビット
パターンを作成するための処理プログラムを記憶するよ
うになっている。
【0028】伝送制御CPU12は、かご呼び入力部1
3が入力を検出したかご呼びボタンに対応する階床を特
定するようになっている。本実施の形態の伝送制御CP
U12は、RAM15に記憶された処理プログラムに従
って、入力ビットパターンから対応ビットパターンを作
成して階床を特定するようになっている。対応ビットパ
ターンの作成についての詳細は、後述する。
3が入力を検出したかご呼びボタンに対応する階床を特
定するようになっている。本実施の形態の伝送制御CP
U12は、RAM15に記憶された処理プログラムに従
って、入力ビットパターンから対応ビットパターンを作
成して階床を特定するようになっている。対応ビットパ
ターンの作成についての詳細は、後述する。
【0029】また、本実施の形態のエレベータ装置1
は、かご操作装置10とは別体に構成された主制御装置
20を有している。
は、かご操作装置10とは別体に構成された主制御装置
20を有している。
【0030】主制御装置20は、主CPU25、第2伝
送制御CPU21、第2RAM22、EEPROM2
3、第3RAM24、EPROM26及び入力装置27
を有している。主CPU25は、16ビットから32ビ
ット程度であることが好ましい。
送制御CPU21、第2RAM22、EEPROM2
3、第3RAM24、EPROM26及び入力装置27
を有している。主CPU25は、16ビットから32ビ
ット程度であることが好ましい。
【0031】伝送制御CPU12と第2伝送制御CPU
21とは、互いに、8ビットから16ビット程度のデー
タ伝送が可能となっている。
21とは、互いに、8ビットから16ビット程度のデー
タ伝送が可能となっている。
【0032】第2RAM22は、主CPU25と第2伝
送制御CPU21とが共有する読み書き可能な記憶素子
である。
送制御CPU21とが共有する読み書き可能な記憶素子
である。
【0033】EEPROM23は、仕様データの保存用
の記憶素子であり、電気的に消去可能に構成されてい
る。仕様データには、当該仕様データに基づいてRAM
15に記憶する処理プログラムを作成するための補助プ
ログラムが付帯されている。
の記憶素子であり、電気的に消去可能に構成されてい
る。仕様データには、当該仕様データに基づいてRAM
15に記憶する処理プログラムを作成するための補助プ
ログラムが付帯されている。
【0034】第3RAM24は、データ保存用の読み書
き可能な記憶素子である。
き可能な記憶素子である。
【0035】EPROM26は、各かご呼びボタンa1
〜a4、b1〜b4と1〜5階床との対応関係を設定す
るための設定プログラム、例えばRAM15に記憶され
る処理プログラムを変更するためのプログラム、を記憶
する第2記憶部として構成されている。このEPROM
26は、電気的に消去可能なフラッシュROMで置換さ
れ得る。
〜a4、b1〜b4と1〜5階床との対応関係を設定す
るための設定プログラム、例えばRAM15に記憶され
る処理プログラムを変更するためのプログラム、を記憶
する第2記憶部として構成されている。このEPROM
26は、電気的に消去可能なフラッシュROMで置換さ
れ得る。
【0036】入力装置27は、保守あるいは調整のため
に用いられる保守ツールあるいは保守スイッチ等であ
る。入力装置27は、EPROM26に記憶された設定
プログラムを作動させるための設定入力部として構成さ
れている。
に用いられる保守ツールあるいは保守スイッチ等であ
る。入力装置27は、EPROM26に記憶された設定
プログラムを作動させるための設定入力部として構成さ
れている。
【0037】次に、対応ビットパターンの生成方法につ
いて説明する。
いて説明する。
【0038】本実施の形態における対応ビットパターン
のフォーマットは、図3(a)に示すように、0ビット
目が最下階に対応し、1ビット目が最下階+1階に対応
し、2ビット目が最下階+2階に対応し、3ビット目が
最下階+3階に対応し、4ビット目が最下階+4階に対
応し、5ビット目が最下階+5階に対応し、6ビット目
が最下階+6階に対応し、7ビット目が最下階+7階に
対応するものである。
のフォーマットは、図3(a)に示すように、0ビット
目が最下階に対応し、1ビット目が最下階+1階に対応
し、2ビット目が最下階+2階に対応し、3ビット目が
最下階+3階に対応し、4ビット目が最下階+4階に対
応し、5ビット目が最下階+5階に対応し、6ビット目
が最下階+6階に対応し、7ビット目が最下階+7階に
対応するものである。
【0039】ここで、例えば中抜き階の存在しない仕様
の場合、当該仕様データ及び付帯する補助プログラム
が、EEPROM23から第2伝送制御CPU21を介
して、伝送制御CPU12に伝送される。伝送制御CP
U12は、補助プログラムに従って、対応ビットパター
ンを形成するための処理プログラムを作成して、RAM
15に記憶する。
の場合、当該仕様データ及び付帯する補助プログラム
が、EEPROM23から第2伝送制御CPU21を介
して、伝送制御CPU12に伝送される。伝送制御CP
U12は、補助プログラムに従って、対応ビットパター
ンを形成するための処理プログラムを作成して、RAM
15に記憶する。
【0040】この場合、RAM15に記憶される処理プ
ログラムは、最上位のビットとして4ビット目が最上階
「5階」のかご呼びボタンに対応するような対応ビット
パターンを作成させるプログラムである。
ログラムは、最上位のビットとして4ビット目が最上階
「5階」のかご呼びボタンに対応するような対応ビット
パターンを作成させるプログラムである。
【0041】より詳細な例として、かご呼びボタンb2
が1階に対応し、かご呼びボタンa3が2階に対応し、
かご呼びボタンb3が3階に対応し、かご呼びボタンa
4が4階に対応し、かご呼びボタンb4が5階に対応す
る場合の対応ビットパターンを図3(b)に示す。図3
(b)に示す対応ビットパターンでは、例えばかご呼び
ボタンb4の入力検出の有無が、対応ビットパターンの
4ビット目に対応している。この場合の対応ビットパタ
ーンは、かご呼び入力部13からの入力ビットパターン
(図2参照)を右に3ビットシフトさせる(挿入が必要
な左3ビット(5〜7ビット目)は0を挿入)ことによ
って得られる。すなわち、この場合の処理プログラム
は、「入力ビットパターン(図2参照)を右に3ビット
シフトさせる(挿入が必要な左3ビット(5〜7ビット
目)は0を挿入)」という処理内容を記述したものであ
る。
が1階に対応し、かご呼びボタンa3が2階に対応し、
かご呼びボタンb3が3階に対応し、かご呼びボタンa
4が4階に対応し、かご呼びボタンb4が5階に対応す
る場合の対応ビットパターンを図3(b)に示す。図3
(b)に示す対応ビットパターンでは、例えばかご呼び
ボタンb4の入力検出の有無が、対応ビットパターンの
4ビット目に対応している。この場合の対応ビットパタ
ーンは、かご呼び入力部13からの入力ビットパターン
(図2参照)を右に3ビットシフトさせる(挿入が必要
な左3ビット(5〜7ビット目)は0を挿入)ことによ
って得られる。すなわち、この場合の処理プログラム
は、「入力ビットパターン(図2参照)を右に3ビット
シフトさせる(挿入が必要な左3ビット(5〜7ビット
目)は0を挿入)」という処理内容を記述したものであ
る。
【0042】次に、このような構成よりなる本実施の形
態の作用について説明する。
態の作用について説明する。
【0043】かご内の乗客がかご呼びボタンa1〜a
4、b1〜b4のいずれかを押すと、伝送制御CPU1
2は、かご呼びボタンの入力検出の有無を表すかご呼び
入力部13の入力ビットパターン(図2参照)から、前
述のようにRAM15に記憶された処理プログラムに基
づいて対応ビットパターン(図3(b)参照)を求め、
入力を検出したかご呼びボタンに対応する階床を特定す
る。
4、b1〜b4のいずれかを押すと、伝送制御CPU1
2は、かご呼びボタンの入力検出の有無を表すかご呼び
入力部13の入力ビットパターン(図2参照)から、前
述のようにRAM15に記憶された処理プログラムに基
づいて対応ビットパターン(図3(b)参照)を求め、
入力を検出したかご呼びボタンに対応する階床を特定す
る。
【0044】例えば、かご呼びボタン2階と4階に対応
するかご呼びボタンa3、a4が押された場合、かご呼
び入力部13による入力ビットパターンから求められる
対応ビットパターンは、1ビット目と3ビット目のみが
1であり、他のビットは0であるパターンとなる。伝送
制御CPU12は、その入力パターンから、逆に2階と
4階という階床を特定する。
するかご呼びボタンa3、a4が押された場合、かご呼
び入力部13による入力ビットパターンから求められる
対応ビットパターンは、1ビット目と3ビット目のみが
1であり、他のビットは0であるパターンとなる。伝送
制御CPU12は、その入力パターンから、逆に2階と
4階という階床を特定する。
【0045】続いて、伝送制御CPU12は、RAM1
5にかご呼びデータ(または特定された階床データ)を
一時的に退避させた後、当該データを所定の周期で主制
御装置20の伝送制御CPU21へ送信する。
5にかご呼びデータ(または特定された階床データ)を
一時的に退避させた後、当該データを所定の周期で主制
御装置20の伝送制御CPU21へ送信する。
【0046】伝送制御CPU21は、当該かご呼び入力
データ(または特定された階床データ)を所定の周期で
受信して、第2RAM22に書き込む。
データ(または特定された階床データ)を所定の周期で
受信して、第2RAM22に書き込む。
【0047】主CPU25は、第2RAM22に書き込
まれたデータを、第3RAM24に一時的に退避させ、
EEPROM23に記憶された仕様データを参照して、
呼び登録データを第3RAM24に書き込む。さらに主
CPU25は、呼び登録データを、所定の周期で第2R
AM22に転送する。
まれたデータを、第3RAM24に一時的に退避させ、
EEPROM23に記憶された仕様データを参照して、
呼び登録データを第3RAM24に書き込む。さらに主
CPU25は、呼び登録データを、所定の周期で第2R
AM22に転送する。
【0048】第2伝送制御CPU21は、第2RAM2
2に転送された呼び登録データを所定の周期で伝送制御
CPU12に送信する。
2に転送された呼び登録データを所定の周期で伝送制御
CPU12に送信する。
【0049】伝送制御CPU12は、当該呼び登録デー
タを所定の周期で受信して、RAM15に書き込むと共
に、かご呼び出力部14を介して対応するかご呼びボタ
ンを点灯させる。これにより、当該かご呼びボタンが押
されたことによる呼び登録がなされたことが明確に表示
される。
タを所定の周期で受信して、RAM15に書き込むと共
に、かご呼び出力部14を介して対応するかご呼びボタ
ンを点灯させる。これにより、当該かご呼びボタンが押
されたことによる呼び登録がなされたことが明確に表示
される。
【0050】呼び登録データに基づいて、かご呼びボタ
ンを点灯させる場合には、前記対応ビットパターンの対
応を逆向きに利用する。すなわち、この場合、階床に対
応するビットパターンを左に3ビットシフトすることに
よって対応できる。
ンを点灯させる場合には、前記対応ビットパターンの対
応を逆向きに利用する。すなわち、この場合、階床に対
応するビットパターンを左に3ビットシフトすることに
よって対応できる。
【0051】呼び登録の解除や取り消しについても、同
様のデータの流れによって実現される。
様のデータの流れによって実現される。
【0052】記憶部15に記憶される対応ビットパター
ン作成のための処理プログラムは、EEPROM23か
ら第2伝送制御CPU21を介して伝送される仕様デー
タに従って、容易に変更することができる。
ン作成のための処理プログラムは、EEPROM23か
ら第2伝送制御CPU21を介して伝送される仕様デー
タに従って、容易に変更することができる。
【0053】例えば中抜き階が1つ存在する仕様の場合
の対応ビットパターンの例を図3(c)に示す。この場
合、かご呼びボタンa2が1階に対応し、かご呼びボタ
ンb2が2階に対応し、かご呼びボタンb3が中抜き階
に対応し、かご呼びボタンb3が3階に対応し、かご呼
びボタンa4が4階に対応し、かご呼びボタンb4が5
階に対応する。
の対応ビットパターンの例を図3(c)に示す。この場
合、かご呼びボタンa2が1階に対応し、かご呼びボタ
ンb2が2階に対応し、かご呼びボタンb3が中抜き階
に対応し、かご呼びボタンb3が3階に対応し、かご呼
びボタンa4が4階に対応し、かご呼びボタンb4が5
階に対応する。
【0054】この場合の対応ビットパターンは、図4に
示すように、中抜き階に対応するビットを無視して入力
ビットパターンを右詰めし、当該ビットパターンを右に
3ビットシフトさせる(挿入が必要な左3ビット(5〜
7ビット目)は0を挿入)ことによって得られる。すな
わち、この場合の処理プログラムは、「中抜き階に対応
するビットを無視して入力ビットパターンを右詰めし、
当該ビットパターンを右に3ビットシフトさせる(挿入
が必要な左3ビット(5〜7ビット目)は0を挿入)」
という処理内容を記述したものとなる。
示すように、中抜き階に対応するビットを無視して入力
ビットパターンを右詰めし、当該ビットパターンを右に
3ビットシフトさせる(挿入が必要な左3ビット(5〜
7ビット目)は0を挿入)ことによって得られる。すな
わち、この場合の処理プログラムは、「中抜き階に対応
するビットを無視して入力ビットパターンを右詰めし、
当該ビットパターンを右に3ビットシフトさせる(挿入
が必要な左3ビット(5〜7ビット目)は0を挿入)」
という処理内容を記述したものとなる。
【0055】この場合も、呼び登録データに基づいてか
ご呼びボタンを点灯させる場合には、前記対応ビットパ
ターンの対応を逆向きに利用する。すなわち、階床に対
応するビットパターンを左に3ビットシフトして、中抜
き階に対応するビットより上位のビットを左にシフトす
ることによって対応できる。
ご呼びボタンを点灯させる場合には、前記対応ビットパ
ターンの対応を逆向きに利用する。すなわち、階床に対
応するビットパターンを左に3ビットシフトして、中抜
き階に対応するビットより上位のビットを左にシフトす
ることによって対応できる。
【0056】なお、記憶部15に記憶する対応ビットパ
ターンの変更は、入力装置27によて行うことも可能で
ある。
ターンの変更は、入力装置27によて行うことも可能で
ある。
【0057】例えば、かご呼びボタンの階床への割当て
を、階床設定モード時に順に押されたかご呼びボタンを
そのまま階床順に対応させるような設定プログラムをE
PROM26に記憶させておけば、当該設定プログラム
の作動時に、入力装置27を介して階床設定モードに切
り替え、順にかご呼びボタンを押すだけで、極めて容易
に対応ビットパターンの作成のための処理プログラムを
変更することができる。
を、階床設定モード時に順に押されたかご呼びボタンを
そのまま階床順に対応させるような設定プログラムをE
PROM26に記憶させておけば、当該設定プログラム
の作動時に、入力装置27を介して階床設定モードに切
り替え、順にかご呼びボタンを押すだけで、極めて容易
に対応ビットパターンの作成のための処理プログラムを
変更することができる。
【0058】階床設定モードに切り替えるためのスイッ
チは、特別なスイッチを設ける他、他のボタン類を流用
しても良い、例えば、戸開ボタンと戸閉ボタンとを同時
に押すことで階床設定モードに切り替えるようにしても
よい。
チは、特別なスイッチを設ける他、他のボタン類を流用
しても良い、例えば、戸開ボタンと戸閉ボタンとを同時
に押すことで階床設定モードに切り替えるようにしても
よい。
【0059】ただし、あまりに容易に階床設定モードに
切り替えられ得る態様を採用すると、「いたずら」され
てしまうおそれがあるため、階床設定モードへの切り替
え入力は、例えばエレベータ装置の設定時にのみ操作可
能とすることが好ましい。
切り替えられ得る態様を採用すると、「いたずら」され
てしまうおそれがあるため、階床設定モードへの切り替
え入力は、例えばエレベータ装置の設定時にのみ操作可
能とすることが好ましい。
【0060】以上のように、本実施の形態によれば、か
ご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4と階床との対応関
係(処理プログラム)がRAM15に記憶され、かご呼
び入力部13が入力を検出したかご呼びボタンに対応す
る階床が伝送制御CPU12により特定されるため、R
AM15に記憶されたかご呼びボタンと階床との対応関
係を変更することにより、容易にかご呼びボタンの割り
当て変更に対応することができる。
ご呼びボタンa1〜a4、b1〜b4と階床との対応関
係(処理プログラム)がRAM15に記憶され、かご呼
び入力部13が入力を検出したかご呼びボタンに対応す
る階床が伝送制御CPU12により特定されるため、R
AM15に記憶されたかご呼びボタンと階床との対応関
係を変更することにより、容易にかご呼びボタンの割り
当て変更に対応することができる。
【0061】また、本実施の形態によれば、EPROM
26が記憶する設定プログラムを入力装置27によって
作動させることによっても、容易にかご呼びボタンの割
り当て変更に対応することができる。
26が記憶する設定プログラムを入力装置27によって
作動させることによっても、容易にかご呼びボタンの割
り当て変更に対応することができる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
かご呼びボタンと階床との対応関係が記憶部に記憶さ
れ、かご呼び入力検出部が入力を検出したかご呼びボタ
ンに対応する階床が判別部により特定されるため、記憶
部に記憶されたかご呼びボタンと階床との対応関係を変
更することにより、設計変更、配線変更等の作業を要す
ることなく、容易にかご呼びボタンの割り当て変更に対
応することができる。
かご呼びボタンと階床との対応関係が記憶部に記憶さ
れ、かご呼び入力検出部が入力を検出したかご呼びボタ
ンに対応する階床が判別部により特定されるため、記憶
部に記憶されたかご呼びボタンと階床との対応関係を変
更することにより、設計変更、配線変更等の作業を要す
ることなく、容易にかご呼びボタンの割り当て変更に対
応することができる。
【図1】本発明によるエレベータ装置の第1の実施の形
態を示す構成概略図。
態を示す構成概略図。
【図2】図1のかご呼び入力部による入力ビットパター
ンを示す図。
ンを示す図。
【図3】対応ビットパターンを示す図。
【図4】対応ビットパターンの作成方法の一例を説明す
る図。
る図。
【図5】かご呼びボタンの配置例を示す図。
【図6】従来のエレベータ装置を示す構成概略図。
【図7】図6のかご呼び入力部のビットパターンを示す
図。
図。
【図8】従来の他のエレベータ装置を示す構成概略図。
1 エレベータ装置 10 かご操作装置 11 かご操作制御基板 12 伝送制御CPU 13 かご呼び入力部 14 かご呼び出力部 15 RAM 16 かご呼びボタン基板 20 主制御装置 21 第2伝送制御CPU 22 第2RAM 23 EEPROM 24 第3RAM 25 主CPU 26 EPROM 27 入力装置 a1〜a4、b1〜b4 かご呼びボタン
Claims (4)
- 【請求項1】複数のかご呼びボタンが配置されたかご呼
びボタン基板と、 前記各かご呼びボタンに接続され、前記各かご呼びボタ
ンへの入力を検出するかご呼び入力検出部と、 前記各かご呼びボタンと階床との対応関係を記憶する記
憶部と、 前記記憶部に記憶された前記対応関係に基づいて、前記
かご呼び入力検出部が入力を検出した前記かご呼びボタ
ンに対応する前記階床を特定する判別部と、を備えたこ
とを特徴とするエレベータ装置。 - 【請求項2】前記対応関係を設定する設定プログラムを
記憶する第2記憶部と、 前記設定プログラムを作動させるための設定入力部と、
を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベ
ータ装置。 - 【請求項3】前記設定入力部は、前記エレベータ装置の
設定時にのみ操作可能となっていることを特徴とする請
求項2に記載のエレベータ装置。 - 【請求項4】前記かご呼びボタンは、当該かご呼びボタ
ンへの入力が検出され、前記判別部によって前記かご呼
びボタンに対応する前記階床が特定された際に点灯する
ようになっていることを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれかに記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101630A JP2000296972A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101630A JP2000296972A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | エレベータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296972A true JP2000296972A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14305730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11101630A Withdrawn JP2000296972A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296972A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102862887A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-09 | 上海新时达电气股份有限公司 | 键盘式电梯操纵箱 |
| CN104891287A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-09-09 | 深圳市海浦蒙特科技有限公司 | 电梯控制系统 |
| RU174322U1 (ru) * | 2016-12-12 | 2017-10-11 | Общество с ограниченной ответственностью "Электронные и программные системы" (ООО "ЭЛИПС") | Устройство управления лифтом |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP11101630A patent/JP2000296972A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102862887A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-09 | 上海新时达电气股份有限公司 | 键盘式电梯操纵箱 |
| CN104891287A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-09-09 | 深圳市海浦蒙特科技有限公司 | 电梯控制系统 |
| RU174322U1 (ru) * | 2016-12-12 | 2017-10-11 | Общество с ограниченной ответственностью "Электронные и программные системы" (ООО "ЭЛИПС") | Устройство управления лифтом |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |