JP2000296987A - ケーブルクレーンのダンシング制御装置 - Google Patents
ケーブルクレーンのダンシング制御装置Info
- Publication number
- JP2000296987A JP2000296987A JP11103139A JP10313999A JP2000296987A JP 2000296987 A JP2000296987 A JP 2000296987A JP 11103139 A JP11103139 A JP 11103139A JP 10313999 A JP10313999 A JP 10313999A JP 2000296987 A JP2000296987 A JP 2000296987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- dancing
- bucket
- main rope
- suspended object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013329 compounding Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 27
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルクレーンにおいて、発生したバケッ
トのダンシングを速やかに減衰させるケーブルクレーン
のダンシング制御装置を提供する。 【解決手段】 軌索式ケーブルクレーン1の主索3に、
主索3の張力を測定する荷重計(被吊物振動状態検知手
段)10を備え、この荷重計10により測定された張力
の変化に応じて、バケット(被吊物)9の巻き下げ速度
及び巻き上げ速度を変化させる速度制御装置14を備え
る。バケット9を上下動させるための巻き上げ・巻き下
げ速度である指令速度と、測定した張力の変化に応じて
変化する、バケット9のダンシングを抑制するための巻
き上げ・巻き下げ速度であるダンシング制御速度とを合
成することによって得た実指令速度に基づいて、バケッ
ト9の巻き上げ・巻き下げ速度を制御し、主索3にかか
る張力を一定に近づけ、バケット9のダンシングを減衰
させる。
トのダンシングを速やかに減衰させるケーブルクレーン
のダンシング制御装置を提供する。 【解決手段】 軌索式ケーブルクレーン1の主索3に、
主索3の張力を測定する荷重計(被吊物振動状態検知手
段)10を備え、この荷重計10により測定された張力
の変化に応じて、バケット(被吊物)9の巻き下げ速度
及び巻き上げ速度を変化させる速度制御装置14を備え
る。バケット9を上下動させるための巻き上げ・巻き下
げ速度である指令速度と、測定した張力の変化に応じて
変化する、バケット9のダンシングを抑制するための巻
き上げ・巻き下げ速度であるダンシング制御速度とを合
成することによって得た実指令速度に基づいて、バケッ
ト9の巻き上げ・巻き下げ速度を制御し、主索3にかか
る張力を一定に近づけ、バケット9のダンシングを減衰
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダム建設などに用
いられるケーブルクレーンに関するものである。
いられるケーブルクレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーブルクレーンは、山間に張った主索
上を、上下移動可能なバケットを下げたトロリーが横行
し、山間の現場にコンクリート等の資材を供給するため
のものである。
上を、上下移動可能なバケットを下げたトロリーが横行
し、山間の現場にコンクリート等の資材を供給するため
のものである。
【0003】このようなケーブルクレーンでは、主索に
かかる力の変化によって、バケットのダンシング(上下
動)が生じる。例えば、自動運転中に主索にかかる力の
変化は次の(1)〜(6)の動作を行ったときと考えら
れる。 (1)バケットの地切り (2)横行前進加速・減速 (3)放出ポイントへの巻下げ加速・減速 (4)コンクリートの放出 (5)横行後進加速・減速 (6)着床巻下げ加速・減速 これらの要因によって起こるダンシングは、重なり合っ
てより大きなダンシングになったり、あるいは打ち消し
あってダンシングが消滅したりする。
かかる力の変化によって、バケットのダンシング(上下
動)が生じる。例えば、自動運転中に主索にかかる力の
変化は次の(1)〜(6)の動作を行ったときと考えら
れる。 (1)バケットの地切り (2)横行前進加速・減速 (3)放出ポイントへの巻下げ加速・減速 (4)コンクリートの放出 (5)横行後進加速・減速 (6)着床巻下げ加速・減速 これらの要因によって起こるダンシングは、重なり合っ
てより大きなダンシングになったり、あるいは打ち消し
あってダンシングが消滅したりする。
【0004】主索の両端が固定塔等に固定されている両
端固定型や両端移動型のケーブルクレーンでは、トロリ
ーの横行によって生じる振れの振れ止めを行うと横行終
了時の主索によるダンシングはほぼ解消することができ
る。しかし、軌索式ケーブルクレーンは、一端は固定塔
に固定されているが、他端は走行索に連結されているの
で、主索の動揺が走行索に伝わり、それぞれの振動が重
複してバケットのダンシングとなるため(図2参照)、
両端固定型や両端移動型のケーブルクレーンと同様の制
御を行ってもバケットのダンシングが残存してしまう。
端固定型や両端移動型のケーブルクレーンでは、トロリ
ーの横行によって生じる振れの振れ止めを行うと横行終
了時の主索によるダンシングはほぼ解消することができ
る。しかし、軌索式ケーブルクレーンは、一端は固定塔
に固定されているが、他端は走行索に連結されているの
で、主索の動揺が走行索に伝わり、それぞれの振動が重
複してバケットのダンシングとなるため(図2参照)、
両端固定型や両端移動型のケーブルクレーンと同様の制
御を行ってもバケットのダンシングが残存してしまう。
【0005】打設時に、このようなバケットのダンシン
グが大きいとクレーンワイヤー等の構造物の疲労・損傷
や、着床時の衝撃によるバケット等の損傷のほかに、コ
ンクリートを放出するポイントが不正確になるなどの問
題がある。また、自動運転の場合、ダンシングは位置決
め、振れ止めにも影響してしまうので、極力その発生を
抑えることが必要となっている。
グが大きいとクレーンワイヤー等の構造物の疲労・損傷
や、着床時の衝撃によるバケット等の損傷のほかに、コ
ンクリートを放出するポイントが不正確になるなどの問
題がある。また、自動運転の場合、ダンシングは位置決
め、振れ止めにも影響してしまうので、極力その発生を
抑えることが必要となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】自動運転におけるダン
シング抑制方法として、前述したダンシング発生要因を
生じないようにすることが考えられるが、どの要因も自
動運転には不可欠な操作であるので省くことはできな
い。また、これらの要因をできるだけ抑えた操作を試み
るとすると、速度変化を緩やかに行い、主索にかかる力
を小さくし、発生したダンシングの減衰を待って次の制
御を行うという緩慢な動作をすることとなる。これは、
横行・巻きの最高速度を抑え、バケットに入れるコンク
リートを少なくすることを意味し、打設のサイクルタイ
ムや打設量に影響する。したがって、実際的な問題解決
とはならない。クレーンの能力を無理なく最大限に生か
し、打設を効率よく行うにはダンシングを起こさないと
いう消極的な考えではなく、発生したダンシングを速や
かに軽減するという積極的な方策が必要である。
シング抑制方法として、前述したダンシング発生要因を
生じないようにすることが考えられるが、どの要因も自
動運転には不可欠な操作であるので省くことはできな
い。また、これらの要因をできるだけ抑えた操作を試み
るとすると、速度変化を緩やかに行い、主索にかかる力
を小さくし、発生したダンシングの減衰を待って次の制
御を行うという緩慢な動作をすることとなる。これは、
横行・巻きの最高速度を抑え、バケットに入れるコンク
リートを少なくすることを意味し、打設のサイクルタイ
ムや打設量に影響する。したがって、実際的な問題解決
とはならない。クレーンの能力を無理なく最大限に生か
し、打設を効率よく行うにはダンシングを起こさないと
いう消極的な考えではなく、発生したダンシングを速や
かに軽減するという積極的な方策が必要である。
【0007】そこで、本発明の目的は、発生したバケッ
トのダンシングを速やかに減衰させるケーブルクレーン
のダンシング制御装置を提供することにある。
トのダンシングを速やかに減衰させるケーブルクレーン
のダンシング制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、主索と、この主索上を横行可能
で、下部に上下移動可能な被吊物を吊り下げたトロリー
を備えたケーブルクレーンにおいて、前記被吊物の振動
状態を主索の張力、主索の傾斜角度若しくは主索の振れ
を測定することで判断する被吊物振動状態検知手段と、
この被吊物振動状態検知手段により測定した被吊物の振
動状態に応じて、被吊物の巻き下げ速度及び巻き上げ速
度を変化させる速度制御手段と、を備えたことを特徴と
している。
請求項1記載の発明は、主索と、この主索上を横行可能
で、下部に上下移動可能な被吊物を吊り下げたトロリー
を備えたケーブルクレーンにおいて、前記被吊物の振動
状態を主索の張力、主索の傾斜角度若しくは主索の振れ
を測定することで判断する被吊物振動状態検知手段と、
この被吊物振動状態検知手段により測定した被吊物の振
動状態に応じて、被吊物の巻き下げ速度及び巻き上げ速
度を変化させる速度制御手段と、を備えたことを特徴と
している。
【0009】以上のように、請求項1記載の発明によれ
ば、速度制御装置によって、被吊物振動状態検知手段に
て被吊物の降下が測定された時は巻き下げ速度を速め、
被吊物の上昇が測定された時は巻き上げ速度を速めるこ
とで主索にかかる力を一定に近づけることができ、被吊
物のダンシングを軽減することができる。
ば、速度制御装置によって、被吊物振動状態検知手段に
て被吊物の降下が測定された時は巻き下げ速度を速め、
被吊物の上昇が測定された時は巻き上げ速度を速めるこ
とで主索にかかる力を一定に近づけることができ、被吊
物のダンシングを軽減することができる。
【0010】請求項2記載の発明は、前記速度制御手段
は、前記被吊物を上下動させる際に、前記被吊物を上下
動させるための被吊物の巻き上げ・巻き下げ速度である
指令速度と、前記被吊物の上下の振れを抑制するため
に、前記被吊物振動状態検知手段により測定した被吊物
の振動状態に応じて変化させる被吊物の巻き上げ・巻き
下げ速度であるダンシング制御速度と、を合成した実指
令速度に基づいて、被吊物の巻き上げ・巻き下げ速度を
制御することを特徴としている。
は、前記被吊物を上下動させる際に、前記被吊物を上下
動させるための被吊物の巻き上げ・巻き下げ速度である
指令速度と、前記被吊物の上下の振れを抑制するため
に、前記被吊物振動状態検知手段により測定した被吊物
の振動状態に応じて変化させる被吊物の巻き上げ・巻き
下げ速度であるダンシング制御速度と、を合成した実指
令速度に基づいて、被吊物の巻き上げ・巻き下げ速度を
制御することを特徴としている。
【0011】ここで、速度制御手段による巻き動作の速
度制御は、速度を制御したことにより巻き動作が反転し
てしまうことのないように、巻き速度が充分な速度であ
る状態の下で行われるものとする。
度制御は、速度を制御したことにより巻き動作が反転し
てしまうことのないように、巻き速度が充分な速度であ
る状態の下で行われるものとする。
【0012】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、被吊物の巻き上げ又は巻下げ等の巻き動作中に巻き
速度を変化させるので、巻き動作を反転させること無く
被吊物のダンシングを軽減することができる。これによ
り、巻き動作を行う機械への負担が少なくなる。
ば、被吊物の巻き上げ又は巻下げ等の巻き動作中に巻き
速度を変化させるので、巻き動作を反転させること無く
被吊物のダンシングを軽減することができる。これによ
り、巻き動作を行う機械への負担が少なくなる。
【0013】請求項3記載の発明は、前記速度制御手段
は、前記被吊物がバケットである場合に、バケットの内
容物を放出することにより、バケットの上昇を被吊物振
動状態検知手段により検知した際に、前記バケットを巻
き下げるように、前記バケットの巻き下げ速度を制御す
ることを特徴としている。
は、前記被吊物がバケットである場合に、バケットの内
容物を放出することにより、バケットの上昇を被吊物振
動状態検知手段により検知した際に、前記バケットを巻
き下げるように、前記バケットの巻き下げ速度を制御す
ることを特徴としている。
【0014】ここで、巻下げ幅や巻下げ速度、巻下げの
タイミングは任意に設定できるものとする。
タイミングは任意に設定できるものとする。
【0015】このように、請求項3記載の発明によれ
ば、バケットの内容物放出に伴って被吊物が上昇しはじ
めた瞬間に巻下げを行い、ダンシングの振幅を少なくす
る。これにより、内容物放出による主索にかかる力の急
激な変化で生じるダンシングを軽減することができる。
ば、バケットの内容物放出に伴って被吊物が上昇しはじ
めた瞬間に巻下げを行い、ダンシングの振幅を少なくす
る。これにより、内容物放出による主索にかかる力の急
激な変化で生じるダンシングを軽減することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るケーブルク
レーンのダンシング制御装置の実施の形態例を図1から
図7に基づいて説明する。先ず、図1はダンシング制御
装置を備えた軌索式ケーブルクレーンの斜視図である。
軌索式ケーブルクレーン1は、堤体2,2間に張られた
主索3と、この主索3とほぼ直角に張られた走行索4か
らなり、主索3は一端が固定塔5に固定されているが、
他端は走行索4上を移動可能な走行トロリー6に連結さ
れている。主索3上には、主索3上を横行する横行トロ
リー7が備えられており、この横行トロリー7下部に
は、ワイヤー8によってバケット(被吊物)9が吊り下
げられている。このワイヤー8は機械室11内のウィン
チ13に連結されており、このウィンチ13で巻下げ又
は巻き上げを行うことによってバケット9は上下移動可
能となっている。また、バケット9は底面が開く構造に
なっており、これにより内容物を放出できるようになっ
ている。主索3には被吊物振動状態検知手段として、荷
重を測定することによって主索3の張力を測定すること
ができる荷重計10を備えており、この荷重計(被吊物
振動状態検知手段)10は、ウィンチ13の巻下げ又は
巻き上げ速度を調整する速度制御装置(速度制御手段)
14に接続されている。ウィンチ13および速度制御装
置14は堤体2上に設けた機械室11内に備えられてい
る。
レーンのダンシング制御装置の実施の形態例を図1から
図7に基づいて説明する。先ず、図1はダンシング制御
装置を備えた軌索式ケーブルクレーンの斜視図である。
軌索式ケーブルクレーン1は、堤体2,2間に張られた
主索3と、この主索3とほぼ直角に張られた走行索4か
らなり、主索3は一端が固定塔5に固定されているが、
他端は走行索4上を移動可能な走行トロリー6に連結さ
れている。主索3上には、主索3上を横行する横行トロ
リー7が備えられており、この横行トロリー7下部に
は、ワイヤー8によってバケット(被吊物)9が吊り下
げられている。このワイヤー8は機械室11内のウィン
チ13に連結されており、このウィンチ13で巻下げ又
は巻き上げを行うことによってバケット9は上下移動可
能となっている。また、バケット9は底面が開く構造に
なっており、これにより内容物を放出できるようになっ
ている。主索3には被吊物振動状態検知手段として、荷
重を測定することによって主索3の張力を測定すること
ができる荷重計10を備えており、この荷重計(被吊物
振動状態検知手段)10は、ウィンチ13の巻下げ又は
巻き上げ速度を調整する速度制御装置(速度制御手段)
14に接続されている。ウィンチ13および速度制御装
置14は堤体2上に設けた機械室11内に備えられてい
る。
【0017】続いて、バケットダンシングの制御原理及
び制御方法について説明する。
び制御方法について説明する。
【0018】図3(a)に示すようにバネ101に吊り
下げた重り102が上下動をしている場合、バネ101
の支点103を重り102の動きに合せて、同速度で動
かしてやれば上下動は停止する。つまり、バネ定数によ
る運動を起こさないように、言い換えればバネ101が
伸びたり縮んだりしないようにすれば重り102の上下
動は繰り返されない。これは支点103にかかる力を一
定にするということである。そこで、バケット9のダン
シング(上下動)をこのような重りを吊り下げたバネを
用いて擬似的に考えてみると、バケット9は重りにあた
り、主索3及び走行索4はバネにあたるので、バケット
9のダンシングは主索3及び走行索4の張力(合成バネ
定数)によるものとなり、前述したように、バネに吊り
下げられた重りの上下振動を止めるには支点にかかる力
を一定にすればよいから、バケット9のダンシングを止
めるには主索3にかかる張力を一定にしてやれば良い。
下げた重り102が上下動をしている場合、バネ101
の支点103を重り102の動きに合せて、同速度で動
かしてやれば上下動は停止する。つまり、バネ定数によ
る運動を起こさないように、言い換えればバネ101が
伸びたり縮んだりしないようにすれば重り102の上下
動は繰り返されない。これは支点103にかかる力を一
定にするということである。そこで、バケット9のダン
シング(上下動)をこのような重りを吊り下げたバネを
用いて擬似的に考えてみると、バケット9は重りにあた
り、主索3及び走行索4はバネにあたるので、バケット
9のダンシングは主索3及び走行索4の張力(合成バネ
定数)によるものとなり、前述したように、バネに吊り
下げられた重りの上下振動を止めるには支点にかかる力
を一定にすればよいから、バケット9のダンシングを止
めるには主索3にかかる張力を一定にしてやれば良い。
【0019】一般にケーブルクレーンには主索3の吊荷
重が過荷重にならないように荷重計10が設けられてい
る。この荷重計10で測定される値は主索3の張力の大
きさも示しており、バケットの巻動作を停止している状
態で、荷重計10の値が増加している時は主索3の張力
が増大しているときで、この時吊り下げられているバケ
ット9はダンシング降下している(図4(a)参照)。
逆に、荷重計10の値が減少している時は主索3の張力
が減少しているときであり、この時のバケット9はダン
シング上昇している(図4(b)参照)。
重が過荷重にならないように荷重計10が設けられてい
る。この荷重計10で測定される値は主索3の張力の大
きさも示しており、バケットの巻動作を停止している状
態で、荷重計10の値が増加している時は主索3の張力
が増大しているときで、この時吊り下げられているバケ
ット9はダンシング降下している(図4(a)参照)。
逆に、荷重計10の値が減少している時は主索3の張力
が減少しているときであり、この時のバケット9はダン
シング上昇している(図4(b)参照)。
【0020】そこで荷重計10の値が増加している時は
巻き下げを行ってやれば主索3にかかる張力は減少し、
荷重計10の値が減少している時は巻き上げを行ってや
れば主索3にかかる張力は増加するので、主索3の張力
を一定にすることが可能である。
巻き下げを行ってやれば主索3にかかる張力は減少し、
荷重計10の値が減少している時は巻き上げを行ってや
れば主索3にかかる張力は増加するので、主索3の張力
を一定にすることが可能である。
【0021】バケットの巻き動作停止時のケーブルクレ
ーンのダンシングを軽減するには前述の様に張力に合せ
て巻き上下動作を行えばダンシングの振幅は小さくな
る。この時、張力の変化の度合いに応じて巻き上下動作
の速度を変える。この速度をダンシング制御速度と呼ぶ
こととし、速度制御装置14により調整される。張力変
化とダンシングの振幅とダンシング制御速度の一例を図
5に示す。
ーンのダンシングを軽減するには前述の様に張力に合せ
て巻き上下動作を行えばダンシングの振幅は小さくな
る。この時、張力の変化の度合いに応じて巻き上下動作
の速度を変える。この速度をダンシング制御速度と呼ぶ
こととし、速度制御装置14により調整される。張力変
化とダンシングの振幅とダンシング制御速度の一例を図
5に示す。
【0022】しかし、バケットの巻き動作停止中にこの
ようなダンシングの制御を行うと、頻繁に巻き上下動作
を反転させることを繰り返すことになるので、機械の損
傷等の恐れがあり、また、サイクルタイムが増加すると
いう問題もある。
ようなダンシングの制御を行うと、頻繁に巻き上下動作
を反転させることを繰り返すことになるので、機械の損
傷等の恐れがあり、また、サイクルタイムが増加すると
いう問題もある。
【0023】そこでバケットの巻き動作中にこのような
制御を行うようにする。図6に示すように、自動運転に
はプログラムで決めているバケット9の巻き下げ・巻き
上げ操作の指令速度があり、これに瞬間瞬間の張力に応
じたダンシング制御速度を合成したものを巻きの実指令
速度とする。このように合成された実指令速度は当然の
ことながら、速度がマイナス(反転)とならないよう
に、また、速度オーバーにならないように制限速度を設
定する。
制御を行うようにする。図6に示すように、自動運転に
はプログラムで決めているバケット9の巻き下げ・巻き
上げ操作の指令速度があり、これに瞬間瞬間の張力に応
じたダンシング制御速度を合成したものを巻きの実指令
速度とする。このように合成された実指令速度は当然の
ことながら、速度がマイナス(反転)とならないよう
に、また、速度オーバーにならないように制限速度を設
定する。
【0024】また、バケット9の内容物によっては一気
に放出するものがあり、バケット9の巻下げ時の張力変
化によるダンシングの制御を行っても、放出時に一瞬に
して荷重が変化してしまい、張力変化がかなり大きくな
る場合がある。このような場合は張力の時間変化に巻き
の機械的速度が追い付けず、ダンシングが取りきれない
ことがある。そこで、自動運転では放出中の張力が減少
し始めた瞬間に巻下げを行ってダンシングの振幅を少な
くすることによりダンシングを軽減する(図7参照)。
この時の巻下げ幅と巻下げ速度と巻下げを行うタイミン
グは重要で、どれかが正しくないと逆効果になったり、
バケット9が下がりすぎて打設面12に衝突する危険が
ある。これらの定数は手元操作卓で設定することができ
るようになっている。
に放出するものがあり、バケット9の巻下げ時の張力変
化によるダンシングの制御を行っても、放出時に一瞬に
して荷重が変化してしまい、張力変化がかなり大きくな
る場合がある。このような場合は張力の時間変化に巻き
の機械的速度が追い付けず、ダンシングが取りきれない
ことがある。そこで、自動運転では放出中の張力が減少
し始めた瞬間に巻下げを行ってダンシングの振幅を少な
くすることによりダンシングを軽減する(図7参照)。
この時の巻下げ幅と巻下げ速度と巻下げを行うタイミン
グは重要で、どれかが正しくないと逆効果になったり、
バケット9が下がりすぎて打設面12に衝突する危険が
ある。これらの定数は手元操作卓で設定することができ
るようになっている。
【0025】試験を繰り返した結果、放出による張力が
85%に減少したとき、1.6mの下げ幅を0.65m
/sの速度で巻き下げたときダンシングが半減した。続
いて、放出後のバケット巻き上げのとき、前述したバケ
ット巻き動作時のダンシングの制御を行うことにより張
力変動は、全く無制限のときに比較して20%ぐらいに
減少し、ダンシングは最終的に自動運転に支障が無いほ
どに小さくなっていた。
85%に減少したとき、1.6mの下げ幅を0.65m
/sの速度で巻き下げたときダンシングが半減した。続
いて、放出後のバケット巻き上げのとき、前述したバケ
ット巻き動作時のダンシングの制御を行うことにより張
力変動は、全く無制限のときに比較して20%ぐらいに
減少し、ダンシングは最終的に自動運転に支障が無いほ
どに小さくなっていた。
【0026】このように、上記実施の形態のケーブルク
レーンのダンシング制御装置によれば、荷重計(被吊物
振動状態検知手段)10によって測定された張力の増減
にあわせたダンシング制御速度を、バケットの巻き動作
の指令速度に合成し、得られた実指令速度でバケット9
の巻き動作を行うことでバケット9のダンシングを抑制
することができる。また、バケット9から内容物を放出
する際に、巻下げ動作を行うことにより、放出によるダ
ンシングも減少させることができる。
レーンのダンシング制御装置によれば、荷重計(被吊物
振動状態検知手段)10によって測定された張力の増減
にあわせたダンシング制御速度を、バケットの巻き動作
の指令速度に合成し、得られた実指令速度でバケット9
の巻き動作を行うことでバケット9のダンシングを抑制
することができる。また、バケット9から内容物を放出
する際に、巻下げ動作を行うことにより、放出によるダ
ンシングも減少させることができる。
【0027】なお、以上の実施の形態例においては、被
吊物振動状態検知手段として荷重計を用いたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、主索の張力を測定で
きるものであれば良い。また、被吊物振動状態を検知す
る方法として主索の張力を測定するほかに、主索の傾斜
角度若しくは主索の振れを測定する方法がある。張力が
増加している場合は、主索の傾斜角度の増加若しくは、
主索の振れの増大にあたり、張力が減少している場合
は、主索の傾斜角度の減少若しくは、主索の振れの減少
にあたるので、主索の張力を測定する装置のほかに、主
索の傾斜角度若しくは主索の振れを測定できる光学的測
定装置を用いて被吊物振動状態の検知を行っても良い。
主索の傾斜角度若しくは主索の振れにより被吊物振動状
態を検知した場合でも、主索の張力で検知した時と同様
に、バケットのダンシングを軽減することができる。ま
た、傾斜を直接的に測定する周知の測定装置を用いて主
索の傾斜角度を測定しても良い。また、適用するケーブ
ルクレーンとして、軌索式ケーブルクレーンを挙げた
が、主索に吊り下げたバケットの巻き動作によるダンシ
ングが生じてしまうケーブルクレーンであれば適用する
ことができる。トロリー等の形状も任意であり、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
吊物振動状態検知手段として荷重計を用いたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、主索の張力を測定で
きるものであれば良い。また、被吊物振動状態を検知す
る方法として主索の張力を測定するほかに、主索の傾斜
角度若しくは主索の振れを測定する方法がある。張力が
増加している場合は、主索の傾斜角度の増加若しくは、
主索の振れの増大にあたり、張力が減少している場合
は、主索の傾斜角度の減少若しくは、主索の振れの減少
にあたるので、主索の張力を測定する装置のほかに、主
索の傾斜角度若しくは主索の振れを測定できる光学的測
定装置を用いて被吊物振動状態の検知を行っても良い。
主索の傾斜角度若しくは主索の振れにより被吊物振動状
態を検知した場合でも、主索の張力で検知した時と同様
に、バケットのダンシングを軽減することができる。ま
た、傾斜を直接的に測定する周知の測定装置を用いて主
索の傾斜角度を測定しても良い。また、適用するケーブ
ルクレーンとして、軌索式ケーブルクレーンを挙げた
が、主索に吊り下げたバケットの巻き動作によるダンシ
ングが生じてしまうケーブルクレーンであれば適用する
ことができる。トロリー等の形状も任意であり、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
るケーブルクレーンのダンシング制御装置によれば、速
度制御装置によって、被吊物振動状態検知手段にて被吊
物の降下が測定された時は巻き下げ速度を速め、被吊物
の上昇が測定された時は巻き上げ速度を速めることで主
索にかかる力を一定に近づけることができ、被吊物のダ
ンシングを軽減することができる。
るケーブルクレーンのダンシング制御装置によれば、速
度制御装置によって、被吊物振動状態検知手段にて被吊
物の降下が測定された時は巻き下げ速度を速め、被吊物
の上昇が測定された時は巻き上げ速度を速めることで主
索にかかる力を一定に近づけることができ、被吊物のダ
ンシングを軽減することができる。
【0029】請求項2記載の発明に係るケーブルクレー
ンのダンシング制御装置によれば、被吊物の巻き上げ又
は巻下げ等の巻き動作中に巻き速度を変化させるので、
巻き動作を反転させること無く被吊物のダンシングを軽
減することができる。これにより、巻き動作を行う機械
への負担が少なくなる。
ンのダンシング制御装置によれば、被吊物の巻き上げ又
は巻下げ等の巻き動作中に巻き速度を変化させるので、
巻き動作を反転させること無く被吊物のダンシングを軽
減することができる。これにより、巻き動作を行う機械
への負担が少なくなる。
【0030】請求項3記載の発明に係るケーブルクレー
ンのダンシング制御装置によれば、バケットの内容物放
出に伴って被吊物が上昇しはじめた瞬間に巻下げを行
い、ダンシングの振幅を少なくする。これにより、内容
物放出による主索にかかる力の急激な変化で生じるダン
シングを軽減することができる。
ンのダンシング制御装置によれば、バケットの内容物放
出に伴って被吊物が上昇しはじめた瞬間に巻下げを行
い、ダンシングの振幅を少なくする。これにより、内容
物放出による主索にかかる力の急激な変化で生じるダン
シングを軽減することができる。
【図1】本発明を適用した一例としての軌索式ケーブル
クレーンの斜視図である。
クレーンの斜視図である。
【図2】軌索式ケーブルクレーンのダンシングにおける
主索、走行索及びバケットの状態を示す概略図である。
主索、走行索及びバケットの状態を示す概略図である。
【図3】バケットのダンシングの原理を示す図であり、
(a)はバネに吊り下げた重りの上下運動を示す概略図
であり、(b)はバケットのダンシングを示す概略図で
ある。
(a)はバネに吊り下げた重りの上下運動を示す概略図
であり、(b)はバケットのダンシングを示す概略図で
ある。
【図4】主索の張力とバケットのダンシングとの関係を
示す概略図であり、 (a)は主索の張力が増大した場合 (b)は主索の張力が減少した場合 を示している。
示す概略図であり、 (a)は主索の張力が増大した場合 (b)は主索の張力が減少した場合 を示している。
【図5】巻き動作停止状態でダンシング制御を行った場
合の張力変化とダンシングの振幅とダンシング制御速度
の一例を示す図である。
合の張力変化とダンシングの振幅とダンシング制御速度
の一例を示す図である。
【図6】自動運転の巻き動作の指令速度にダンシング制
御速度を合成して得られる実指令速度を示す図である。
御速度を合成して得られる実指令速度を示す図である。
【図7】内容物放出時に生じるバケットのダンシングの
振幅と、放出時のダンシングを巻き上げ動作により制御
した場合のダンシングの振幅を示す図である。
振幅と、放出時のダンシングを巻き上げ動作により制御
した場合のダンシングの振幅を示す図である。
1 軌索式ケーブルクレーン 2 堤体 3 主索 4 走行索 5 固定塔 6 走行トロリー 7 横行トロリー 8 ワイヤー 9 バケット 10 荷重計(被吊物振動状態検知手段) 11 機械室 12 打設面 13 ウィンチ 14 速度制御装置(速度制御手段) 101 バネ 102 重り 103 支点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恒成 正吾 東京都千代田区富士見二丁目10番26号 前 田建設工業株式会社内 (72)発明者 岩倉 進 東京都大田区城南島二丁目3番10号 大都 電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】主索と、この主索上を横行可能で、下部に
上下移動可能な被吊物を吊り下げたトロリーを備えたケ
ーブルクレーンにおいて、 前記被吊物の振動状態を主索の張力、主索の傾斜角度若
しくは主索の振れを測定することで判断する被吊物振動
状態検知手段と、 この被吊物振動状態検知手段により測定した被吊物の振
動状態に応じて、被吊物の巻き下げ速度及び巻き上げ速
度を変化させる速度制御手段と、を備えたこと、を特徴
とするケーブルクレーンのダンシング制御装置。 - 【請求項2】前記速度制御手段は、前記被吊物を上下動
させる際に、 前記被吊物を上下動させるための被吊物の巻き上げ・巻
き下げ速度である指令速度と、 前記被吊物の上下の振れを抑制するために、前記被吊物
振動状態検知手段により測定した被吊物の振動状態に応
じて変化させる被吊物の巻き上げ・巻き下げ速度である
ダンシング制御速度と、を合成した実指令速度に基づい
て、被吊物の巻き上げ・巻き下げ速度を制御することを
特徴とする請求項1記載のケーブルクレーンのダンシン
グ制御装置。 - 【請求項3】前記速度制御手段は、前記被吊物がバケッ
トである場合に、バケットの内容物を放出することによ
り、バケットの上昇を被吊物振動状態検知手段により検
知した際に、前記バケットを巻き下げるように、前記バ
ケットの巻き下げ速度を制御することを特徴とする請求
項1または2記載のケーブルクレーンのダンシング制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103139A JP2000296987A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ケーブルクレーンのダンシング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103139A JP2000296987A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ケーブルクレーンのダンシング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296987A true JP2000296987A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14346205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103139A Pending JP2000296987A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ケーブルクレーンのダンシング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296987A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009234753A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Kajima Corp | コンベアおよびフレーム |
| CN117248448A (zh) * | 2023-11-14 | 2023-12-19 | 贵州省公路工程集团有限公司 | 一种可检测缆索磨损的支索器及其工作方法 |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11103139A patent/JP2000296987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009234753A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Kajima Corp | コンベアおよびフレーム |
| CN117248448A (zh) * | 2023-11-14 | 2023-12-19 | 贵州省公路工程集团有限公司 | 一种可检测缆索磨损的支索器及其工作方法 |
| CN117248448B (zh) * | 2023-11-14 | 2024-01-23 | 贵州省公路工程集团有限公司 | 一种可检测缆索磨损的支索器及其工作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2014156298A (ja) | エレベータ装置及びそのロープ揺れ抑制方法 | |
| CN112110391B (zh) | 一种作业系统 | |
| CN104105654B (zh) | 抓斗的升降控制装置、具备抓斗的升降控制装置的卸载机及抓斗的升降控制方法 | |
| CN115744634B (zh) | 塔式起重机及其控制方法、装置、处理器及云管理平台 | |
| JP2010513170A (ja) | エレベータシステムにおける揺れ軽減 | |
| JP3297008B2 (ja) | ケーブルクレーンの吊り荷高さ検出方法 | |
| CN116583478A (zh) | 起重机和起重机的控制方法 | |
| JP2000296987A (ja) | ケーブルクレーンのダンシング制御装置 | |
| KR100627128B1 (ko) | 크레인의 스프레더 제어방법 | |
| JP6702532B2 (ja) | クレーンおよびクレーンの制御方法 | |
| JP4481031B2 (ja) | トロリクレーンとその振れ止め方法 | |
| JP5817153B2 (ja) | 洋上荷役システム及びこれを備えた洋上浮遊体 | |
| KR100627130B1 (ko) | 크레인의 스프레더 제어방법 | |
| JP4460526B2 (ja) | ロープトロリー式クレーンの振れ止め制御装置 | |
| JP3244498B2 (ja) | ケーブルクレーン用横行トロリの速度制御方法 | |
| JP5951666B2 (ja) | エレベータ | |
| JP3600593B2 (ja) | クレーンの吊荷振止め装置及び振止め方法 | |
| JP2018167961A (ja) | 吊り荷の振れ止め方法及びクレーン | |
| JP2007176624A (ja) | エレベータ | |
| JP7557355B2 (ja) | クレーンの巻上下ワイヤ共振防止方法及び装置 | |
| JP2020059579A (ja) | 橋形荷役装置 | |
| JP3242633B2 (ja) | ケーブルクレーンに吊持された吊荷の運行パターン設定方法 | |
| CN107848760B (zh) | 电梯装置 | |
| WO2014030215A1 (ja) | エレベーター装置 | |
| JP2739650B2 (ja) | 掘削機の位置検出ワイヤに対する張力の付与方法と装置 |