JP2000297007A - 発泡性化粧料 - Google Patents
発泡性化粧料Info
- Publication number
- JP2000297007A JP2000297007A JP11103545A JP10354599A JP2000297007A JP 2000297007 A JP2000297007 A JP 2000297007A JP 11103545 A JP11103545 A JP 11103545A JP 10354599 A JP10354599 A JP 10354599A JP 2000297007 A JP2000297007 A JP 2000297007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- cosmetic
- composition
- carbonate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環境へ影響を与えることなく、爆発事故など
も起こす危険の少ないフォーム形成組成物を提供する。 【解決手段】 炭酸ガスによるフォームを形成する化粧
料に於いて、1)炭酸塩を含有する化粧用の組成物と、
2)酸性成分を含有する化粧料用の組成物の少なくとも
2種の独立した組成物を構成要素とし、皮膚上乃至はそ
の直前に該構成成分が混合されることを特徴とする化粧
料を提供する。
も起こす危険の少ないフォーム形成組成物を提供する。 【解決手段】 炭酸ガスによるフォームを形成する化粧
料に於いて、1)炭酸塩を含有する化粧用の組成物と、
2)酸性成分を含有する化粧料用の組成物の少なくとも
2種の独立した組成物を構成要素とし、皮膚上乃至はそ
の直前に該構成成分が混合されることを特徴とする化粧
料を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォームを形成す
る、少なくとも2種の組成物を用時に混合する、組成物
に関し、更に詳しくは、フロンガスを使用しない化粧料
に好適な該組成物に関する。
る、少なくとも2種の組成物を用時に混合する、組成物
に関し、更に詳しくは、フロンガスを使用しない化粧料
に好適な該組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】ムースを形成する、エアゾール組成物
は、泡による密閉性や表面積の大きさに起因する洗浄性
の良さ、使用感の柔らかさなど、その使用性の良さか
ら、パック料、洗剤など、化粧料や洗浄組成物で広く使
用されてきた。取り分け、パック化粧料に於いては、こ
の様なエアゾールフォームの性質はパック用の化粧料に
は好適な性質であった。しかしながら、この発泡の基源
気体であるフロンはオゾン層の破壊原因とされ、その使
用は大きく規制され、従来のフォームを形成するエアゾ
ールは実用的には不可能となっている。この様なフォー
ムを形成するエアゾールに於ける、フロンの代替気体と
しては、例えば、液化天然ガス等が考えられたが、この
様な気体は可燃性であり、化粧料などの使用に於いては
できれば、不燃性の気体を使用することが望まれていた
し、気体を使用する場合に於いては、エアゾール缶の廃
棄における爆発事故等の問題もあり、この様な形態をと
らずにフォームを形成する手段も望まれていた。即ち、
言い換えれば、環境へ影響を与えることなく、爆発事故
なども起こす危険の少ないフォーム形成組成物の開発が
望まれていた。この様な技術は、化粧料のみならず、部
分的な付着性の良さから、次亜塩素酸塩等の脱色・脱臭
・黴取り剤、衣服の部分使用の染み抜き剤、食器用洗
剤、風呂用洗剤、皮膚外用消毒剤、皮膚外用医薬などに
於いても望まれていた。
は、泡による密閉性や表面積の大きさに起因する洗浄性
の良さ、使用感の柔らかさなど、その使用性の良さか
ら、パック料、洗剤など、化粧料や洗浄組成物で広く使
用されてきた。取り分け、パック化粧料に於いては、こ
の様なエアゾールフォームの性質はパック用の化粧料に
は好適な性質であった。しかしながら、この発泡の基源
気体であるフロンはオゾン層の破壊原因とされ、その使
用は大きく規制され、従来のフォームを形成するエアゾ
ールは実用的には不可能となっている。この様なフォー
ムを形成するエアゾールに於ける、フロンの代替気体と
しては、例えば、液化天然ガス等が考えられたが、この
様な気体は可燃性であり、化粧料などの使用に於いては
できれば、不燃性の気体を使用することが望まれていた
し、気体を使用する場合に於いては、エアゾール缶の廃
棄における爆発事故等の問題もあり、この様な形態をと
らずにフォームを形成する手段も望まれていた。即ち、
言い換えれば、環境へ影響を与えることなく、爆発事故
なども起こす危険の少ないフォーム形成組成物の開発が
望まれていた。この様な技術は、化粧料のみならず、部
分的な付着性の良さから、次亜塩素酸塩等の脱色・脱臭
・黴取り剤、衣服の部分使用の染み抜き剤、食器用洗
剤、風呂用洗剤、皮膚外用消毒剤、皮膚外用医薬などに
於いても望まれていた。
【0003】一方、炭酸塩を含有する組成物と酸性成分
を含む組成物の少なくとも2種の組成物を混合し、炭酸
ガスを発生させる技術は既に公知の技術であるが、この
様な酸性成分と炭酸塩の混合により生じる炭酸ガスを気
体の基源としてフォームを形成させることは全く行われ
ていなかった。
を含む組成物の少なくとも2種の組成物を混合し、炭酸
ガスを発生させる技術は既に公知の技術であるが、この
様な酸性成分と炭酸塩の混合により生じる炭酸ガスを気
体の基源としてフォームを形成させることは全く行われ
ていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、環境へ影響を与えることな
く、爆発事故なども起こす危険の少ないフォーム形成組
成物を提供することを課題とする。以下、本発明につい
て、実施の形態を中心に詳細に説明を加える。
況下為されたものであり、環境へ影響を与えることな
く、爆発事故なども起こす危険の少ないフォーム形成組
成物を提供することを課題とする。以下、本発明につい
て、実施の形態を中心に詳細に説明を加える。
【0005】
【発明の実施の形態】(1)本発明の化粧料 本発明の化粧料は、炭酸ガスによるフォームを形成する
化粧料にであって、1)炭酸塩を含有する化粧用の組成
物と、2)酸性成分を含有する化粧料用の組成物の少な
くとも2種の独立した組成物を構成要素とし、皮膚上乃
至はその直前に該構成成分が混合されることを特徴とす
る。本発明の化粧料では、独立させた組成物は、3種以
上であっても良いが、その内には上記2種の独立した組
成物が含まれることを要件とする。ここで、独立した組
成物とは、市販時においては、組成物同士が混合された
状態では存在しておらず、使用時乃至はその直前に混合
される形態を意味する。即ち、市販時に於いては独立し
た組成物同士の成分は混合されていない状態にある。こ
れら組成物は、化粧料でとれる形態であればどの様な形
態でも取ることが可能であり、例えば、均一な一相の溶
液などの組成物、乳化組成物、粉体組成物、分散液組成
物の何れもが可能であり、構成する組成物同士の形態が
異なっていることもできる。但し、フォームを形成する
要件から、構成する組成物の少なくとも1種は水性成分
を含有する組成物であることを要件とする。本発明の構
成組成物は何れも、上記必須成分以外には、通常化粧料
で使用されている任意成分を含有することができる。か
かる任意成分としては、例えば、ワセリンやマイクロク
リスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油や
ゲイロウ等のエステル類、牛脂、オリーブ油等のトリグ
リセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高
級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪
酸、グリセリンや1,3−ブタンジオール等の多価アル
コール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、
カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カ
ーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化
剤、色素、粉体類等が好ましく例示できる。これらの任
意成分の内、特に好ましいものは、ステアリン酸、オレ
イン酸、イソステアリン酸等の脂肪酸及び/又はその塩
とグリセリンと1,3−ブタンジオール、ジプロピレン
及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種乃至は
2種以上の組合せを多価アルコールとして含有すること
である。これらは何れもフォームの維持に好ましい作用
を有するからである。これらの内、脂肪酸及び/又はそ
の塩は炭酸塩とともに含有するのが好ましい。この内、
脂肪酸及び/又はその塩は最終の皮膚に投与する形態に
於いて、脂肪酸量に換算して、0.1〜20重量%含有
することが好ましく、更に好ましくは0.5〜18重量
%であり、グリセリンと1,3−ブタンジオール、ジプ
ロピレングリコール及び1,4−ペンタンジオールから
選ばれる1種乃至は2種以上の組合せとしては、8〜2
0重量%が好ましく、9〜18重量%が更に好ましい。
又、グリセリン:1,3−ブタンジオール、ジプロピレ
ン及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種乃至
は2種以上の比は1:3〜3:1が好ましい。
化粧料にであって、1)炭酸塩を含有する化粧用の組成
物と、2)酸性成分を含有する化粧料用の組成物の少な
くとも2種の独立した組成物を構成要素とし、皮膚上乃
至はその直前に該構成成分が混合されることを特徴とす
る。本発明の化粧料では、独立させた組成物は、3種以
上であっても良いが、その内には上記2種の独立した組
成物が含まれることを要件とする。ここで、独立した組
成物とは、市販時においては、組成物同士が混合された
状態では存在しておらず、使用時乃至はその直前に混合
される形態を意味する。即ち、市販時に於いては独立し
た組成物同士の成分は混合されていない状態にある。こ
れら組成物は、化粧料でとれる形態であればどの様な形
態でも取ることが可能であり、例えば、均一な一相の溶
液などの組成物、乳化組成物、粉体組成物、分散液組成
物の何れもが可能であり、構成する組成物同士の形態が
異なっていることもできる。但し、フォームを形成する
要件から、構成する組成物の少なくとも1種は水性成分
を含有する組成物であることを要件とする。本発明の構
成組成物は何れも、上記必須成分以外には、通常化粧料
で使用されている任意成分を含有することができる。か
かる任意成分としては、例えば、ワセリンやマイクロク
リスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油や
ゲイロウ等のエステル類、牛脂、オリーブ油等のトリグ
リセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高
級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪
酸、グリセリンや1,3−ブタンジオール等の多価アル
コール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、
カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カ
ーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化
剤、色素、粉体類等が好ましく例示できる。これらの任
意成分の内、特に好ましいものは、ステアリン酸、オレ
イン酸、イソステアリン酸等の脂肪酸及び/又はその塩
とグリセリンと1,3−ブタンジオール、ジプロピレン
及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種乃至は
2種以上の組合せを多価アルコールとして含有すること
である。これらは何れもフォームの維持に好ましい作用
を有するからである。これらの内、脂肪酸及び/又はそ
の塩は炭酸塩とともに含有するのが好ましい。この内、
脂肪酸及び/又はその塩は最終の皮膚に投与する形態に
於いて、脂肪酸量に換算して、0.1〜20重量%含有
することが好ましく、更に好ましくは0.5〜18重量
%であり、グリセリンと1,3−ブタンジオール、ジプ
ロピレングリコール及び1,4−ペンタンジオールから
選ばれる1種乃至は2種以上の組合せとしては、8〜2
0重量%が好ましく、9〜18重量%が更に好ましい。
又、グリセリン:1,3−ブタンジオール、ジプロピレ
ン及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種乃至
は2種以上の比は1:3〜3:1が好ましい。
【0006】(2)本発明の化粧料の必須成分である炭
酸塩 本発明の化粧料は、炭酸塩を含む独立な構成組成物とす
ることを特徴とする。本発明の化粧料で使用できる炭酸
塩としては、通常化粧料で使用されているものであれば
特段の限定なく使用することができ、例えば、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素
カリウム等のアルカリ金属と炭酸或いは重炭酸との塩、
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素カルシウ
ム、炭酸水素マグネシウム等のアルカリ土類金属と炭酸
或いは重炭酸との塩、炭酸アンモニウム、炭酸水素アン
モニウムなどのアンモニアと炭酸乃至は重炭酸との塩等
が好ましく例示できる。これらは唯一種のみを含有させ
ることもできるし、二種以上を組み合わせて含有させる
こともできる。これらの中で特に好ましいものは、アル
カリ金属の重炭酸との塩又は炭酸との塩であり、中でも
重炭酸ナトリウムが特に好ましい。これは、重炭酸塩の
酸による分解によって炭酸ガスを生ずる形態がフォーム
形成に好ましいからであり、その中で重炭酸ナトリウム
と炭酸ナトリウムが特に好ましいからである。本発明の
化粧料に於ける、これら炭酸塩の好ましい含有量は、最
終的に皮膚に投与する形態に於いて、0.1〜5重量%
であり、更に好ましくは0.5〜3重量%である。これ
は少なすぎるとフォームを形成しない場合があり、多す
ぎてもフォーム形成を阻害する場合があるからである。
酸塩 本発明の化粧料は、炭酸塩を含む独立な構成組成物とす
ることを特徴とする。本発明の化粧料で使用できる炭酸
塩としては、通常化粧料で使用されているものであれば
特段の限定なく使用することができ、例えば、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素
カリウム等のアルカリ金属と炭酸或いは重炭酸との塩、
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素カルシウ
ム、炭酸水素マグネシウム等のアルカリ土類金属と炭酸
或いは重炭酸との塩、炭酸アンモニウム、炭酸水素アン
モニウムなどのアンモニアと炭酸乃至は重炭酸との塩等
が好ましく例示できる。これらは唯一種のみを含有させ
ることもできるし、二種以上を組み合わせて含有させる
こともできる。これらの中で特に好ましいものは、アル
カリ金属の重炭酸との塩又は炭酸との塩であり、中でも
重炭酸ナトリウムが特に好ましい。これは、重炭酸塩の
酸による分解によって炭酸ガスを生ずる形態がフォーム
形成に好ましいからであり、その中で重炭酸ナトリウム
と炭酸ナトリウムが特に好ましいからである。本発明の
化粧料に於ける、これら炭酸塩の好ましい含有量は、最
終的に皮膚に投与する形態に於いて、0.1〜5重量%
であり、更に好ましくは0.5〜3重量%である。これ
は少なすぎるとフォームを形成しない場合があり、多す
ぎてもフォーム形成を阻害する場合があるからである。
【0007】(3)本発明の化粧料の必須成分である酸
性成分 本発明の化粧料は酸性成分を必須成分として含有する組
成物を独立の構成組成物とすることを特徴とする。該酸
性成分の要件は、炭酸塩と混合したときに炭酸を発生す
ることであり、言い換えれば炭酸より強い酸である。か
かる酸としては、燐酸などの鉱酸類、シュウ酸やクエン
酸等の有機酸類及びそれらの塩が好ましく例示できる
が、中でも有機酸が好ましく、特にクエン酸及び/又は
その塩が好ましい。勿論これらは1種のみを含有するこ
ともできるし、2種以上を組み合わせて含有することも
できる。本発明の化粧料に於ける、これら酸性成分の好
ましい含有量は、最終の皮膚上に投与する形態に於い
て、0.1〜10重量%であり、更に好ましくは0.5
〜5重量%である。これは、少なすぎると発生する炭酸
ガスの量が不充分である場合があり、多すぎてもフォー
ム形成能は頭打ちになり徒に酸による刺激が増大する場
合があるからである。
性成分 本発明の化粧料は酸性成分を必須成分として含有する組
成物を独立の構成組成物とすることを特徴とする。該酸
性成分の要件は、炭酸塩と混合したときに炭酸を発生す
ることであり、言い換えれば炭酸より強い酸である。か
かる酸としては、燐酸などの鉱酸類、シュウ酸やクエン
酸等の有機酸類及びそれらの塩が好ましく例示できる
が、中でも有機酸が好ましく、特にクエン酸及び/又は
その塩が好ましい。勿論これらは1種のみを含有するこ
ともできるし、2種以上を組み合わせて含有することも
できる。本発明の化粧料に於ける、これら酸性成分の好
ましい含有量は、最終の皮膚上に投与する形態に於い
て、0.1〜10重量%であり、更に好ましくは0.5
〜5重量%である。これは、少なすぎると発生する炭酸
ガスの量が不充分である場合があり、多すぎてもフォー
ム形成能は頭打ちになり徒に酸による刺激が増大する場
合があるからである。
【0008】(4)本発明の化粧料以外の組成物 本発明の化粧料は、化粧料近傍の分野に応用し、化粧料
に於けると同様、フォームに由来する好ましい性質を利
用することもできる。この様な技術も、本発明の技術的
範囲に属する。この様な応用分野としては、例えば、次
亜塩素酸塩等を含有する脱色・脱臭・黴取り剤、衣服の
部分使用の染み抜き剤、食器用洗剤、風呂用洗剤や抗生
物質などの医薬を含有する皮膚外用消毒剤、皮膚外用医
薬などが好ましく例示できる。これらは、上記の成分に
これらの有効成分を加えることにより製造することがで
きる。
に於けると同様、フォームに由来する好ましい性質を利
用することもできる。この様な技術も、本発明の技術的
範囲に属する。この様な応用分野としては、例えば、次
亜塩素酸塩等を含有する脱色・脱臭・黴取り剤、衣服の
部分使用の染み抜き剤、食器用洗剤、風呂用洗剤や抗生
物質などの医薬を含有する皮膚外用消毒剤、皮膚外用医
薬などが好ましく例示できる。これらは、上記の成分に
これらの有効成分を加えることにより製造することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明について更に
詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限
定を受けないことは言うまでもない。
詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限
定を受けないことは言うまでもない。
【0010】<実施例1>下記に示す、組成物イと組成
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。この様な形態の化粧料で
は、環境に悪影響を与える可能性が極めて低いこと、
又、爆発事故なども起こす可能性が極めて低いこともわ
かる。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 ジプロピレングリコール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。この様な形態の化粧料で
は、環境に悪影響を与える可能性が極めて低いこと、
又、爆発事故なども起こす可能性が極めて低いこともわ
かる。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 ジプロピレングリコール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
【0011】<実施例2>下記に示す、組成物イと組成
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 ジプロピレングリコール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 1.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 44 重量部 (組成物ロ) クエン酸 3 重量部 水 5 重量部
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 ジプロピレングリコール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 1.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 44 重量部 (組成物ロ) クエン酸 3 重量部 水 5 重量部
【0012】<実施例3>下記に示す、組成物イと組成
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 1,3−ブタンジオール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 1,3−ブタンジオール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
【0013】<実施例4>下記に示す、組成物イと組成
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 1,4−ペンチルグリコール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 1,4−ペンチルグリコール 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 10 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
【0014】<実施例5>下記に示す、組成物イと組成
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 15 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容器
に充填して、この2種をセット組みして、洗顔化粧料と
した。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、これを
真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロは室
温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ミリスチン酸 4 重量部 パルミチン酸 7 重量部 イソステアリン酸 1 重量部 スクワラン 2 重量部 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン グリセリルエーテル 5 重量部 成分2 ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 グリセリン 15 重量部 トリエタノールアミン 6 重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 重量部 水 46 重量部 (組成物ロ) クエン酸 2 重量部 水 5 重量部
【0015】<実施例6>実施例1〜5について、フォ
ーム形成試験を行った。組成物イと組成物ロを混合し、
フォームを形成させ、その柔らか、泡もちの良さ、洗浄
力、使用後の刺激感の少なさをそれぞれ、◎:非常によ
い、○良い、△:普通、×:悪いの基準で専門家の使用
テストにより判定した。結果を表1に示す。これより、
本発明の化粧料である洗浄料が、洗浄料として優れた機
能を有していること、即ち、使用感が柔らかく、使用後
の刺激が少ないにも関わらず、優れた汚れ落とし作用を
有することがわかる。又、本発明の化粧料には、塗布時
に於ける形態に於いて、グリセリンと1,3−ブタンジ
オール、ジプロピレングリコール及び1,4−ペンタン
ジオールから選ばれる1種乃至は2種以上を含有するこ
とが好ましいことがわかる。
ーム形成試験を行った。組成物イと組成物ロを混合し、
フォームを形成させ、その柔らか、泡もちの良さ、洗浄
力、使用後の刺激感の少なさをそれぞれ、◎:非常によ
い、○良い、△:普通、×:悪いの基準で専門家の使用
テストにより判定した。結果を表1に示す。これより、
本発明の化粧料である洗浄料が、洗浄料として優れた機
能を有していること、即ち、使用感が柔らかく、使用後
の刺激が少ないにも関わらず、優れた汚れ落とし作用を
有することがわかる。又、本発明の化粧料には、塗布時
に於ける形態に於いて、グリセリンと1,3−ブタンジ
オール、ジプロピレングリコール及び1,4−ペンタン
ジオールから選ばれる1種乃至は2種以上を含有するこ
とが好ましいことがわかる。
【0016】
【表1】
【0017】<実施例7>実施例1の化粧料を使用し
て、フォーム形態のメリットを調べた。即ち、実施例1
の重炭酸ソーダ、ソーダ灰とクエン酸とを水に置換し、
全成分を80℃で加熱溶解した後、真空乳化釜で混合・
乳化し、撹拌冷却しクリーム状の洗顔料を比較例1とし
て得た。このものを実施例6の方法で、洗浄力と刺激感
の少なさについて調べたところ、洗浄力も刺激感も何れ
も△であった。このことより、フォーム化することによ
り、泡による刺激減少効果と洗浄力の向上が得られてい
ることがわかる。この様なフォーム化は本発明の化粧料
によって初めて可能になったものであり、本発明の効果
が明白に理解できる。
て、フォーム形態のメリットを調べた。即ち、実施例1
の重炭酸ソーダ、ソーダ灰とクエン酸とを水に置換し、
全成分を80℃で加熱溶解した後、真空乳化釜で混合・
乳化し、撹拌冷却しクリーム状の洗顔料を比較例1とし
て得た。このものを実施例6の方法で、洗浄力と刺激感
の少なさについて調べたところ、洗浄力も刺激感も何れ
も△であった。このことより、フォーム化することによ
り、泡による刺激減少効果と洗浄力の向上が得られてい
ることがわかる。この様なフォーム化は本発明の化粧料
によって初めて可能になったものであり、本発明の効果
が明白に理解できる。
【0018】<実施例8>下記に示す、組成物イと組成
物ロと組成物ハを作成し、イをチューブに充填し、ロ、
ハをガラス容器に充填して、この3種をセット組みし
て、パック化粧料とした。組成物イは成分1、2を80
℃に加熱し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却
して製造し、ロ、ハは室温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 50 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部 (組成物ハ) アスコルビン酸燐酸マグネシウム 0.5重量部 水 10 重量部
物ロと組成物ハを作成し、イをチューブに充填し、ロ、
ハをガラス容器に充填して、この3種をセット組みし
て、パック化粧料とした。組成物イは成分1、2を80
℃に加熱し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却
して製造し、ロ、ハは室温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 50 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部 (組成物ハ) アスコルビン酸燐酸マグネシウム 0.5重量部 水 10 重量部
【0019】<実施例9>下記に示す、組成物イと組成
物ロと組成物ハを作成し、イをチューブに充填し、ロ、
ハをガラス容器に充填して、この3種をセット組みし
て、パック化粧料とした。組成物イは成分1、2を80
℃に加熱し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却
して製造し、ロ、ハは室温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 成分2 グリセリン 10 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 50 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部 (組成物ハ) アスコルビン酸燐酸マグネシウム 0.5重量部 水 10 重量部
物ロと組成物ハを作成し、イをチューブに充填し、ロ、
ハをガラス容器に充填して、この3種をセット組みし
て、パック化粧料とした。組成物イは成分1、2を80
℃に加熱し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却
して製造し、ロ、ハは室温で撹拌可溶化して製造した。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 成分2 グリセリン 10 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 50 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部 (組成物ハ) アスコルビン酸燐酸マグネシウム 0.5重量部 水 10 重量部
【0020】<実施例10>上記実施例8、9のパック
化粧料について、イ、ロ、ハを混合してフォームを形成
させ、専門家により、その使用感を試験・評価してもら
った。評価項目は、密着感の良さ、使用時の気持ち良
さ、使用後の肌の張りで、評価基準は、非常によい:
◎、良い:○、やや良い:△、悪い:×を用いた。結果
を表2に示す。これより、本発明の化粧料であるパック
化粧料が優れた使用性を有していることがわかる。又、
本発明の化粧料には、塗布時に於ける形態に於いて、グ
リセリンと1,3−ブタンジオール、ジプロピレングリ
コール及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種
乃至は2種以上を含有することが好ましいことがわか
る。
化粧料について、イ、ロ、ハを混合してフォームを形成
させ、専門家により、その使用感を試験・評価してもら
った。評価項目は、密着感の良さ、使用時の気持ち良
さ、使用後の肌の張りで、評価基準は、非常によい:
◎、良い:○、やや良い:△、悪い:×を用いた。結果
を表2に示す。これより、本発明の化粧料であるパック
化粧料が優れた使用性を有していることがわかる。又、
本発明の化粧料には、塗布時に於ける形態に於いて、グ
リセリンと1,3−ブタンジオール、ジプロピレングリ
コール及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種
乃至は2種以上を含有することが好ましいことがわか
る。
【0021】
【表2】
【0022】<実施例11>上記実施例8のパック化粧
料を用いて、色黒改善効果を調べた。即ち、有色(茶
色)モルモット5匹を用いて、背部を剃毛し、右部位を
実施例8のパックをフォームを形成させた状態で0.2
gで1日1回45分処理し、左部位を実施例8のパック
料の炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、クエン酸を水
に置換した比較例2のパック(クリーム状)で同様に処
理した。この作業を14日間続け、最後の処理の24時
間後に、未処理の部位との色の比較を次に示す基準で行
った。++:未処理の部位に比して非常に色が薄い、
+:未処理の部位に比して明らかに色が薄い、±:未処
理の部位に比してやや色が薄い、−:未処理の部位に比
して色が薄くないの基準である。結果を表3に出現例数
として示す。これより、本発明の化粧料は優れた美白作
用を有することがわかる。これは、本発明の化粧料がも
っているフォーム状の化粧料の密閉性の良いことに起因
する。この様な形態は本発明の化粧料によって初めて可
能になるものであり、これによって本発明の化粧料の優
れた特質が明白となった。
料を用いて、色黒改善効果を調べた。即ち、有色(茶
色)モルモット5匹を用いて、背部を剃毛し、右部位を
実施例8のパックをフォームを形成させた状態で0.2
gで1日1回45分処理し、左部位を実施例8のパック
料の炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、クエン酸を水
に置換した比較例2のパック(クリーム状)で同様に処
理した。この作業を14日間続け、最後の処理の24時
間後に、未処理の部位との色の比較を次に示す基準で行
った。++:未処理の部位に比して非常に色が薄い、
+:未処理の部位に比して明らかに色が薄い、±:未処
理の部位に比してやや色が薄い、−:未処理の部位に比
して色が薄くないの基準である。結果を表3に出現例数
として示す。これより、本発明の化粧料は優れた美白作
用を有することがわかる。これは、本発明の化粧料がも
っているフォーム状の化粧料の密閉性の良いことに起因
する。この様な形態は本発明の化粧料によって初めて可
能になるものであり、これによって本発明の化粧料の優
れた特質が明白となった。
【0023】
【表3】
【0024】<実施例12>下記に示す、組成物イと組
成物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容
器に充填して、この2種をセット組みして、パック化粧
料とした。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、こ
れを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロ
は室温で撹拌可溶化して製造した。このものは優れたシ
ワ改善効果を有していた。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 ウルソール酸 0.5重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 60 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部
成物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容
器に充填して、この2種をセット組みして、パック化粧
料とした。組成物イは成分1、2を80℃に加熱し、こ
れを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造し、ロ
は室温で撹拌可溶化して製造した。このものは優れたシ
ワ改善効果を有していた。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 ウルソール酸 0.5重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 60 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部
【0025】<実施例13>下記に示す、組成物イと組
成物ロと組成物ハを作成し、イをチューブに充填し、
ロ、ハをガラス容器に充填して、この3種をセット組み
して、部分黴落とし料とした。組成物イは成分1、2を
80℃に加熱し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌
冷却して製造し、ロ、ハは室温で撹拌可溶化して製造し
た。このものは優れた黴落とし効果を有していた。これ
より、本発明の化粧料の技術は、このハウスケア製品に
まで応用できることがわかる。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 50 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部 (組成物ハ) 10%次亜塩素酸ナトリウム水溶液 10.5重量部
成物ロと組成物ハを作成し、イをチューブに充填し、
ロ、ハをガラス容器に充填して、この3種をセット組み
して、部分黴落とし料とした。組成物イは成分1、2を
80℃に加熱し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌
冷却して製造し、ロ、ハは室温で撹拌可溶化して製造し
た。このものは優れた黴落とし効果を有していた。これ
より、本発明の化粧料の技術は、このハウスケア製品に
まで応用できることがわかる。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 50 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 15 重量部 (組成物ハ) 10%次亜塩素酸ナトリウム水溶液 10.5重量部
【0026】<実施例14>下記に示す、組成物イと組
成物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容
器に充填して、この2種をセット組みして、皮膚外用医
薬組成物とした。組成物イは成分1、2を80℃に加熱
し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造
し、ロは室温で撹拌可溶化して製造した。このものは優
れた抗真菌効果を有していた。これより、本発明の化粧
料は皮膚外用医薬まで応用しうることがわかる。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 ビフォナゾール 1 重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 60 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 14.5重量部
成物ロを作成し、イをチューブに充填し、ロをガラス容
器に充填して、この2種をセット組みして、皮膚外用医
薬組成物とした。組成物イは成分1、2を80℃に加熱
し、これを真空乳化釜で混合・乳化、撹拌冷却して製造
し、ロは室温で撹拌可溶化して製造した。このものは優
れた抗真菌効果を有していた。これより、本発明の化粧
料は皮膚外用医薬まで応用しうることがわかる。 (組成物イ) 成分1 ステアリン酸 1 重量部 セタノール 2 重量部 ベヘニルアルコール 2 重量部 POEステアリン酸 2 重量部 モノオレイン酸デカグリセリン 3 重量部 ビフォナゾール 1 重量部 成分2 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 キサンタンガム 0.5重量部 クエン酸 2 重量部 水 60 重量部 (組成物ロ) ソーダ灰(炭酸ナトリウム) 1.2重量部 重炭酸ナトリウム 0.8重量部 水 14.5重量部
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、環境へ影響を与えるこ
となく、爆発事故なども起こす危険の少ないフォーム形
成組成物を提供することができる。
となく、爆発事故なども起こす危険の少ないフォーム形
成組成物を提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 9/12 A61K 9/12 31/00 617 31/00 617A C11D 3/10 C11D 3/10 3/20 3/20 7/12 7/12 7/26 7/26 17/08 17/08 (72)発明者 杉山 拓道 神奈川県横浜市神奈川区高島台27番地1 ポーラ化成工業株式会社横浜研究所内 Fターム(参考) 4C076 AA27 BB31 CC18 CC20 DD08F DD09F DD25V DD37A DD38A DD41A DD41V DD43V DD46F EE23F EE30A FF54 4C083 AB311 AB312 AC022 AC112 AC122 AC172 AC231 AC232 AC241 AC242 AC301 AC302 AC402 AC422 AC542 AC642 AD052 AD352 AD492 AD532 AD642 CC07 CC23 DD08 DD22 DD27 EE16 4H003 AC10 AC13 AC23 BA20 DA01 DA03 DA08 DA17 DB01 EA16 EB04 EB05 EB07 EB08 EB14 EB43 ED02 EE08 FA01
Claims (7)
- 【請求項1】 炭酸ガスによるフォームを形成する化粧
料に於いて、1)炭酸塩を含有する化粧用の組成物と、
2)酸性成分を含有する化粧料用の組成物の少なくとも
2種の独立した組成物を構成要素とし、皮膚上乃至はそ
の直前に該構成成分が混合されることを特徴とする化粧
料。 - 【請求項2】 炭酸塩の含有量が、塗布時に於ける化粧
料の総量に対して0.1〜5重量%であることを特徴と
する請求項1に記載の化粧料。 - 【請求項3】 酸性成分が有機酸及び/又はその塩であ
ることを特徴とする、請求項1又は2に記載の化粧料。 - 【請求項4】 酸性成分がクエン酸及び/又はその塩で
ある、請求項1〜3の何れか一項に記載の化粧料。 - 【請求項5】 炭酸塩を含有する組成物中に、炭酸塩と
ともに脂肪酸及び/又はその塩を含有することを特徴と
する、請求項1〜4の何れか一項に記載の化粧料。 - 【請求項6】 塗布時に於ける形態に於いて、グリセリ
ンと1,3−ブタンジオール、ジプロピレングリコール
及び1,4−ペンタンジオールから選ばれる1種乃至は
2種以上を含有することを特徴とする、請求項1〜5の
何れか一項に記載の化粧料。 - 【請求項7】 炭酸ガスによるフォームを形成する洗浄
用の組成物に於いて、1)炭酸塩を含有する組成物と、
2)酸性成分を含有する組成物の少なくとも2種の独立
した組成物を構成要素とし、使用時乃至はその直前に該
構成成分が混合されることを特徴とする、化粧料以外の
洗浄用又は皮膚外用の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103545A JP2000297007A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 発泡性化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103545A JP2000297007A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 発泡性化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297007A true JP2000297007A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14356817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103545A Pending JP2000297007A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 発泡性化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297007A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004078185A1 (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-16 | Neochemir Inc. | 二酸化炭素の経皮経粘膜吸収方法および美容方法、並びに治療方法 |
| JP2005089357A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Kao Corp | 二酸化炭素供給皮膚化粧料 |
| WO2014027410A1 (ja) | 2012-08-16 | 2014-02-20 | 東洋エアゾール工業株式会社 | 泡沫形成用エアゾール製品 |
| JP2016169190A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 株式会社東洋新薬 | 発泡性皮膚用外用剤 |
| JP2018070610A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 株式会社東洋新薬 | 発泡性皮膚外用剤 |
| CN108289855A (zh) * | 2015-09-29 | 2018-07-17 | 盖尔德马研究及发展公司 | 含有丙酸氯倍他索的免冲洗化学泡沫、以及它们在治疗牛皮癣中的用途 |
| CN108520668A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-09-11 | 河南莱帕克化工设备制造有限公司 | 多功能精细化工生产线实训装置 |
| JP2019001847A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 株式会社ナリス化粧品 | 洗浄剤組成物。 |
| WO2019025115A1 (de) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | Beiersdorf Ag | Kosmetikum zur gesichtsreinigung |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11103545A patent/JP2000297007A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004078185A1 (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-16 | Neochemir Inc. | 二酸化炭素の経皮経粘膜吸収方法および美容方法、並びに治療方法 |
| JP2005089357A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Kao Corp | 二酸化炭素供給皮膚化粧料 |
| WO2014027410A1 (ja) | 2012-08-16 | 2014-02-20 | 東洋エアゾール工業株式会社 | 泡沫形成用エアゾール製品 |
| CN103930513A (zh) * | 2012-08-16 | 2014-07-16 | 东洋喷雾工业株式会社 | 泡沫形成用气溶胶制品 |
| KR101608606B1 (ko) * | 2012-08-16 | 2016-04-01 | 도요 에어로졸 고교 가부시키가이샤 | 포말형성용 에어로졸 제품 |
| CN103930513B (zh) * | 2012-08-16 | 2016-06-29 | 东洋喷雾工业株式会社 | 泡沫形成用气溶胶制品 |
| US9776787B2 (en) | 2012-08-16 | 2017-10-03 | Toyo Aerosol Industry Co., Ltd. | Foam forming aerosol dispenser |
| JP2016169190A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 株式会社東洋新薬 | 発泡性皮膚用外用剤 |
| CN108289855B (zh) * | 2015-09-29 | 2022-03-29 | 盖尔德马研究及发展公司 | 含有丙酸氯倍他索的免冲洗化学泡沫、以及它们在治疗牛皮癣中的用途 |
| CN108289855A (zh) * | 2015-09-29 | 2018-07-17 | 盖尔德马研究及发展公司 | 含有丙酸氯倍他索的免冲洗化学泡沫、以及它们在治疗牛皮癣中的用途 |
| JP2018070610A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 株式会社東洋新薬 | 発泡性皮膚外用剤 |
| JP7357891B2 (ja) | 2016-10-24 | 2023-10-10 | 株式会社東洋新薬 | 発泡性皮膚外用剤 |
| JP2019001847A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 株式会社ナリス化粧品 | 洗浄剤組成物。 |
| WO2019025115A1 (de) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | Beiersdorf Ag | Kosmetikum zur gesichtsreinigung |
| CN108520668A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-09-11 | 河南莱帕克化工设备制造有限公司 | 多功能精细化工生产线实训装置 |
| CN108520668B (zh) * | 2018-05-18 | 2023-11-24 | 河南莱帕克化工设备制造有限公司 | 多功能精细化工生产线实训装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU628115B2 (en) | Self-foaming oil compositions and process for making and using same | |
| EP1141223B1 (en) | Detergent composition | |
| JP2000297008A (ja) | 発泡性化粧料 | |
| JP2000297007A (ja) | 発泡性化粧料 | |
| JP5986394B2 (ja) | 泡沫形成エアゾール組成物 | |
| JP5307979B2 (ja) | 分散体 | |
| JP2005239616A (ja) | 油性皮膚洗浄料 | |
| KR100429277B1 (ko) | 모발 유연효과, 피부 진정효과 및 세정효과가 우수한화장료 조성물 | |
| JPH07206666A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JP4824184B2 (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH07206634A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| KR102376366B1 (ko) | 고함량의 오일을 함유하는 고체 비누 조성물 및 이의 제조방법 | |
| JP2010265214A (ja) | 角質溶解洗浄剤組成物、及び角質溶解洗浄剤 | |
| JPH07215841A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH07291831A (ja) | クレンジング化粧料 | |
| JP2006188435A (ja) | 皮膚洗浄剤組成物 | |
| JPH07179331A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JP2011522018A (ja) | 顔面皮膚のトーニング方法 | |
| JPH07126124A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH07215840A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH07179322A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH10182419A (ja) | クリーム状皮膚洗浄料 | |
| JPH07126150A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH07179332A (ja) | 皮膚洗浄料 | |
| JPH07216386A (ja) | 洗浄料組成物 |