JP2000297293A - 埋封組成物並びに香気及び/又は香味の埋封法 - Google Patents
埋封組成物並びに香気及び/又は香味の埋封法Info
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- JP2000297293A JP2000297293A JP2000057291A JP2000057291A JP2000297293A JP 2000297293 A JP2000297293 A JP 2000297293A JP 2000057291 A JP2000057291 A JP 2000057291A JP 2000057291 A JP2000057291 A JP 2000057291A JP 2000297293 A JP2000297293 A JP 2000297293A
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- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/70—Fixation, conservation, or encapsulation of flavouring agents
- A23L27/72—Encapsulation
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 香気及び/又は香味の埋封手段の提供。
【解決手段】 香気及び/又は香味を、40〜50重量
%のマルトデキストリン、20〜30重量%のスクロー
ス及び/又はラクトース、及び20〜30重量%のグル
コースからなる炭化水素マトリックスに埋封させる。そ
の埋封組成物をセルロース類又はシリカゲル等の担体に
固定させ得られる香気及び/又は香味を有する多相固体
複合体。
%のマルトデキストリン、20〜30重量%のスクロー
ス及び/又はラクトース、及び20〜30重量%のグル
コースからなる炭化水素マトリックスに埋封させる。そ
の埋封組成物をセルロース類又はシリカゲル等の担体に
固定させ得られる香気及び/又は香味を有する多相固体
複合体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、それらが香気及び
/又は香味のための吸着剤及び微細分散剤の両者として
働く担体を含んでなることを特徴とする、香気及び/又
は香味のための埋封組成物に関する。本発明はまた、香
気及び/又は香味の埋封法並びに、埋封された香気及び
/又は香味を有する多相固体複合体の調製のための埋封
組成物の使用法、並びに多相固体複合体を提供する。
/又は香味のための吸着剤及び微細分散剤の両者として
働く担体を含んでなることを特徴とする、香気及び/又
は香味のための埋封組成物に関する。本発明はまた、香
気及び/又は香味の埋封法並びに、埋封された香気及び
/又は香味を有する多相固体複合体の調製のための埋封
組成物の使用法、並びに多相固体複合体を提供する。
【0002】
【従来の技術】ガラス転移温度(Tg)に影響を与えそ
して炭水化物マトリックス中での香気の発散を遅らせる
ためのメチルセルロース又はヒドロキシプロピルメチル
セルロースの使用法のように、埋封された香気及び/又
は香味の調製それ自体は知られている。これに対して
は、例として国際公開第94/23593号(米国特許
第5,603,971号)が引用される。当該製品は通
常の加熱された二軸スクリュー押し出し機を使用する既
知の方法により調製され、ここで、既に溶融(molten)さ
れた水含有マトリックスの香気及び/又は香味がピスト
ンポンプにより導入される。これらの配合物において
は、水が可塑化剤として中心的役割を占める。乳化剤も
また香味を埋封するための伝統的方法に使用される(国
際公開第94/23593号)。
して炭水化物マトリックス中での香気の発散を遅らせる
ためのメチルセルロース又はヒドロキシプロピルメチル
セルロースの使用法のように、埋封された香気及び/又
は香味の調製それ自体は知られている。これに対して
は、例として国際公開第94/23593号(米国特許
第5,603,971号)が引用される。当該製品は通
常の加熱された二軸スクリュー押し出し機を使用する既
知の方法により調製され、ここで、既に溶融(molten)さ
れた水含有マトリックスの香気及び/又は香味がピスト
ンポンプにより導入される。これらの配合物において
は、水が可塑化剤として中心的役割を占める。乳化剤も
また香味を埋封するための伝統的方法に使用される(国
際公開第94/23593号)。
【0003】しかし、前記の通常の方法を使用して達せ
られた炭水化物マトリックス中に埋封された(封入され
た)香気及び/又は香味の含量はこれまで満足な結果を
もたらさなかった。埋封された香油の高い含量は最近は
好ましくは、国際公開第96/11589号(米国特許
第4,707,367号)に記載のようなバッチ乳化法
を使用して達成されている。しかし、この通常の方法は
幾つかの欠点を有する。本明細書で言及することができ
るそれらの例は、圧力下での生成、撹拌容器中での溶融
物(melt)の長い滞留時間、130℃の必要温度、高い水
分含量、溶融物の低いガラス転移温度、並びに水分除去
の追加的処理段階による時間浪費的な後処理である。
られた炭水化物マトリックス中に埋封された(封入され
た)香気及び/又は香味の含量はこれまで満足な結果を
もたらさなかった。埋封された香油の高い含量は最近は
好ましくは、国際公開第96/11589号(米国特許
第4,707,367号)に記載のようなバッチ乳化法
を使用して達成されている。しかし、この通常の方法は
幾つかの欠点を有する。本明細書で言及することができ
るそれらの例は、圧力下での生成、撹拌容器中での溶融
物(melt)の長い滞留時間、130℃の必要温度、高い水
分含量、溶融物の低いガラス転移温度、並びに水分除去
の追加的処理段階による時間浪費的な後処理である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、香気
及び/又は香味のための埋封組成物並びに、調製物の総
重量の30重量%までの香気及び/又は香味を埋封する
方法、を提供することである。
及び/又は香味のための埋封組成物並びに、調製物の総
重量の30重量%までの香気及び/又は香味を埋封する
方法、を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において、香気及
び/又は香味のための吸着剤及び微細分散剤の両方とし
て働く担体を含んでなる、香気及び/又は香味のための
埋封組成物が見い出された。
び/又は香味のための吸着剤及び微細分散剤の両方とし
て働く担体を含んでなる、香気及び/又は香味のための
埋封組成物が見い出された。
【0006】好ましくは、当該埋封組成物及び担体は相
互に混和性ではない。
互に混和性ではない。
【0007】埋封組成物中に、総重量の好ましくは≦3
5重量%、特に好ましくは11ないし30重量%の香気
及び/又は香味を埋封することができる。
5重量%、特に好ましくは11ないし30重量%の香気
及び/又は香味を埋封することができる。
【0008】本発明に拘る埋封組成物は好ましくはポリ
オール溶融物であり、該ポリオール溶融物は、好ましく
は40と50重量%の間のマルトデキストリン、20な
いし30重量%のスクロース及び/又はラクトース、そ
して20ないし30重量%のグルコースを含んでなる炭
水化物マトリックスを含んでなる。
オール溶融物であり、該ポリオール溶融物は、好ましく
は40と50重量%の間のマルトデキストリン、20な
いし30重量%のスクロース及び/又はラクトース、そ
して20ないし30重量%のグルコースを含んでなる炭
水化物マトリックスを含んでなる。
【0009】本発明に拘る埋封組成物は好ましくは、
0.1ないし20重量%、特に好ましくは1ないし15
重量%、非常に特に好ましくは2ないし10重量%の担
体を含んでなり、ここで、当該担体は好ましくは、セル
ロースエーテル又はシリカゲルであり、そして特に好ま
しくは、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース又は、微粉
砕固体シリカ(熱分解法(pyrogenic)シリカ、けいそう
土又は乾燥、微粉砕シリカゲル)である。
0.1ないし20重量%、特に好ましくは1ないし15
重量%、非常に特に好ましくは2ないし10重量%の担
体を含んでなり、ここで、当該担体は好ましくは、セル
ロースエーテル又はシリカゲルであり、そして特に好ま
しくは、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース又は、微粉
砕固体シリカ(熱分解法(pyrogenic)シリカ、けいそう
土又は乾燥、微粉砕シリカゲル)である。
【0010】埋封組成物中に存在する担体は好ましく
は、<300μm、好ましくは<100μmそして特に
好ましくは<63μmの粒度をもつかあるいは、好まし
くは<63μmのゲル粒子に微粉砕されることができ
る。本発明に拘る埋封組成物は、香気及び/又は香味が
吸着又はゲル形成により担体に固定されることを特徴と
している。埋封組成物及び担体が非混和性であるという
本発明に拘る特性を考慮すると、香気及び/又は香味は
溶融物中に分散物として埋封されている。
は、<300μm、好ましくは<100μmそして特に
好ましくは<63μmの粒度をもつかあるいは、好まし
くは<63μmのゲル粒子に微粉砕されることができ
る。本発明に拘る埋封組成物は、香気及び/又は香味が
吸着又はゲル形成により担体に固定されることを特徴と
している。埋封組成物及び担体が非混和性であるという
本発明に拘る特性を考慮すると、香気及び/又は香味は
溶融物中に分散物として埋封されている。
【0011】本発明に拘る香気及び/又は香味の埋封は
前記の埋封組成物を使用して達成することができる。埋
封組成物及び担体が微粉砕混合物中に均一に分布され
る、香気及び/又は香味を埋封する方法が、本発明に拘
れば好ましい。埋封組成物及び担体を含んでなる粉末は
溶融物埋封装置、例えば同方向又は向流二軸押し出し
機、一軸押し出し機又は連続ニーダー、に連続的に供給
され、担体が香気及び/又は香味を充填され、香気及び
/又は香味の溶融埋封を実施し、次に多相の埋封溶融物
を連続的に引き出し、埋封溶融物を冷却して、多相の固
体複合体をもたらす。好ましくは、本発明に拘る埋封さ
れた香気及び/又は香味の調製は、埋封が90℃と11
0℃の間の温度で実施され、押し出しが80℃と95℃
の間で実施されるように実施される。本発明には、本発
明に拘る埋封溶融物が冷却されて多相の固体複合体をも
たらすことが必須である。これに対して、通常の方法を
使用して調製される生成物は単相のポリオールの溶融物
であり、そして、本発明に拘る埋封された香気及び/又
は香味の驚くほど高い重量%は、通常の単相ポリオール
溶融物においては達成することが出来ない。
前記の埋封組成物を使用して達成することができる。埋
封組成物及び担体が微粉砕混合物中に均一に分布され
る、香気及び/又は香味を埋封する方法が、本発明に拘
れば好ましい。埋封組成物及び担体を含んでなる粉末は
溶融物埋封装置、例えば同方向又は向流二軸押し出し
機、一軸押し出し機又は連続ニーダー、に連続的に供給
され、担体が香気及び/又は香味を充填され、香気及び
/又は香味の溶融埋封を実施し、次に多相の埋封溶融物
を連続的に引き出し、埋封溶融物を冷却して、多相の固
体複合体をもたらす。好ましくは、本発明に拘る埋封さ
れた香気及び/又は香味の調製は、埋封が90℃と11
0℃の間の温度で実施され、押し出しが80℃と95℃
の間で実施されるように実施される。本発明には、本発
明に拘る埋封溶融物が冷却されて多相の固体複合体をも
たらすことが必須である。これに対して、通常の方法を
使用して調製される生成物は単相のポリオールの溶融物
であり、そして、本発明に拘る埋封された香気及び/又
は香味の驚くほど高い重量%は、通常の単相ポリオール
溶融物においては達成することが出来ない。
【0012】本発明に拘る固化(solidified)された多相
の固体複合体は好ましくは、6重量%までの、特に好ま
しくは1と4重量%の間の水分を含んでなる。水が5な
いし10重量%の量で可塑剤として配合物中で中心的役
割を占める通常の方法(国際公開第94/23593
号、米国特許第5,603,971号)に対する特別の
利点は、本発明に拘る方法が追加的水分を必要としない
点である。更なる利点は、多数の通常の方法(米国特許
第2,809,895号、同第3,041,180号、
同第2,856,291号、同第2,857,281
号、同第3,704,137号)に比して、本発明に拘
る方法は乳化剤の添加を必要としない点である。
の固体複合体は好ましくは、6重量%までの、特に好ま
しくは1と4重量%の間の水分を含んでなる。水が5な
いし10重量%の量で可塑剤として配合物中で中心的役
割を占める通常の方法(国際公開第94/23593
号、米国特許第5,603,971号)に対する特別の
利点は、本発明に拘る方法が追加的水分を必要としない
点である。更なる利点は、多数の通常の方法(米国特許
第2,809,895号、同第3,041,180号、
同第2,856,291号、同第2,857,281
号、同第3,704,137号)に比して、本発明に拘
る方法は乳化剤の添加を必要としない点である。
【0013】本発明の方法においては、担体はそれが溶
融埋封体に供給される前に香気及び/又は香味で充填さ
れることが好ましい。香気及び/又は香味が溶融物埋封
区域中に直接供給される場合、生成物の質は著しく損な
われる。これは、最終生成物中の粘度(stickiness)及
び、埋封香気及び/又は香味の著しく低い含量から明ら
かである。
融埋封体に供給される前に香気及び/又は香味で充填さ
れることが好ましい。香気及び/又は香味が溶融物埋封
区域中に直接供給される場合、生成物の質は著しく損な
われる。これは、最終生成物中の粘度(stickiness)及
び、埋封香気及び/又は香味の著しく低い含量から明ら
かである。
【0014】本発明はまた、吸着された香気を有する担
体を含んでなる分散相が、固化ポリオール溶融物を含ん
でなる連続相中で、他の場合には連続相により取り上げ
ることができないであろう過剰な香気及び/又は香味を
取り上げ、結合することを特徴とする、最終生成物とし
ての多相の固体複合体を提供する。
体を含んでなる分散相が、固化ポリオール溶融物を含ん
でなる連続相中で、他の場合には連続相により取り上げ
ることができないであろう過剰な香気及び/又は香味を
取り上げ、結合することを特徴とする、最終生成物とし
ての多相の固体複合体を提供する。
【0015】多相の固体複合体は驚くべきことには、高
含量の香気及び/又は香味を特徴としている。
含量の香気及び/又は香味を特徴としている。
【0016】本発明に拘る多相の固体複合体のための香
気及び/又は香味は概括的に固体(噴霧乾燥されたもの
を含む)又は液体である。
気及び/又は香味は概括的に固体(噴霧乾燥されたもの
を含む)又は液体である。
【0017】工業に使用することができるすべての香味
及び香気の傾向、例えばベリー、柑橘類、ベルガモッ
ト、核果、チーズ、肉、魚、海産物、香辛料、薬草、野
菜、コーヒー、チョコレート、バニラ、バター、カラメ
ル、薄荷、タバコ、木材、花、等が、本発明に拘る固体
の複合体に適している。
及び香気の傾向、例えばベリー、柑橘類、ベルガモッ
ト、核果、チーズ、肉、魚、海産物、香辛料、薬草、野
菜、コーヒー、チョコレート、バニラ、バター、カラメ
ル、薄荷、タバコ、木材、花、等が、本発明に拘る固体
の複合体に適している。
【0018】適切な香味及び香気は、香味及び香気のた
めに使用されるあらゆる個々の成分、すなわち香味及び
/又は香気並びに精油又はそれらの分画を含んでなるこ
とができる複合香味及び香気組成物である。
めに使用されるあらゆる個々の成分、すなわち香味及び
/又は香気並びに精油又はそれらの分画を含んでなるこ
とができる複合香味及び香気組成物である。
【0019】使用することができる香気及び/又は香味
の例は、ジャコウジカ油、ジャコウネコの体液、海狸の
体液、竜ぜん香のような動物のにおい、ビャクダンの
油、橙花油、ベルガモット油、リモネン、ラベンダー
油、セージ油、ローズマリー油、ハッカ油、ユーカリ
油、ビジョザクラ(verbena)油、シトロネラ油、カユプ
テ油、ムクロジ油、チョウジ油、カモミーユ油、コスト
ス(costus)、ラブダナム油、ビャクシン(gorse)抽出
物、エニシダ抽出物、ニンジンの種抽出物、ジャスミン
抽出物、ミモザ抽出物、水仙抽出物、乳香抽出物、バラ
抽出物等のような植物の香気、並びに、アセトフェノ
ン、ジメチルインダン誘導体、ナフタレン誘導体、カプ
リン酸アリル、α−アミルシンナムアルデヒド、アネト
ール、アニスアルデヒド、酢酸ベンジル、ベンジルアル
コール、プロピオン酸ベンジル、ボルネオール、酢酸シ
ンナミル、シンナミルアルコール、シトラール、シトロ
ネラール、クミンアルデヒド、シクラメンアルデヒド、
デカノール、酪酸エチル、カプリン酸エチル、ケイ皮酸
エチル、エチルバニリン、オイゲノール、ゲラニオー
ル、ヘキセノール、α−ヘキシルシンナムアルデヒド、
ヒドロキシシトロネラール、インドール、酢酸イソアミ
ル、イソアミルアルコール、イソバレラート、イソオイ
ゲノール、リナロオール、酢酸リナリル、p−メチルア
セトフェノン、アントラニル酸メチル、ジヒドロジャス
モン酸メチル、メチルオイゲノール、メチルβ−ナフチ
ルケトン、酢酸メチルフェニルカルベニル、ムスクケト
ン、ムスクキシレン、フェニルアセトアルデヒドジメチ
ルアセテート、β−フェニルエチルアルコール、3,
3,5−トリメチルシクロヘキサノール、γ−ウンデカ
ラクトン、ウンデセナール、バニリン等のような化合
物、である。
の例は、ジャコウジカ油、ジャコウネコの体液、海狸の
体液、竜ぜん香のような動物のにおい、ビャクダンの
油、橙花油、ベルガモット油、リモネン、ラベンダー
油、セージ油、ローズマリー油、ハッカ油、ユーカリ
油、ビジョザクラ(verbena)油、シトロネラ油、カユプ
テ油、ムクロジ油、チョウジ油、カモミーユ油、コスト
ス(costus)、ラブダナム油、ビャクシン(gorse)抽出
物、エニシダ抽出物、ニンジンの種抽出物、ジャスミン
抽出物、ミモザ抽出物、水仙抽出物、乳香抽出物、バラ
抽出物等のような植物の香気、並びに、アセトフェノ
ン、ジメチルインダン誘導体、ナフタレン誘導体、カプ
リン酸アリル、α−アミルシンナムアルデヒド、アネト
ール、アニスアルデヒド、酢酸ベンジル、ベンジルアル
コール、プロピオン酸ベンジル、ボルネオール、酢酸シ
ンナミル、シンナミルアルコール、シトラール、シトロ
ネラール、クミンアルデヒド、シクラメンアルデヒド、
デカノール、酪酸エチル、カプリン酸エチル、ケイ皮酸
エチル、エチルバニリン、オイゲノール、ゲラニオー
ル、ヘキセノール、α−ヘキシルシンナムアルデヒド、
ヒドロキシシトロネラール、インドール、酢酸イソアミ
ル、イソアミルアルコール、イソバレラート、イソオイ
ゲノール、リナロオール、酢酸リナリル、p−メチルア
セトフェノン、アントラニル酸メチル、ジヒドロジャス
モン酸メチル、メチルオイゲノール、メチルβ−ナフチ
ルケトン、酢酸メチルフェニルカルベニル、ムスクケト
ン、ムスクキシレン、フェニルアセトアルデヒドジメチ
ルアセテート、β−フェニルエチルアルコール、3,
3,5−トリメチルシクロヘキサノール、γ−ウンデカ
ラクトン、ウンデセナール、バニリン等のような化合
物、である。
【0020】これらの香味及び/又は香気は個別に又は
組み合わせて使用することができる。
組み合わせて使用することができる。
【0021】香味及び/又は香気は、香気及び/又は香
味のための吸着剤及び微細分散剤の両者として働く担体
を含んでなることができる。
味のための吸着剤及び微細分散剤の両者として働く担体
を含んでなることができる。
【0022】埋封された香気及び香味(及び調製物)は
高い貯蔵安定性を特徴として有する。
高い貯蔵安定性を特徴として有する。
【0023】
【実施例】その適用法は図面及び実施例について、以下
に、より詳細に説明される。埋封組成物の新規の組成物 本発明に拘る埋封組成物(1)の主成分は炭水化物マト
リックス、担体及び、必要な場合には、スリップ剤であ
る。個々の市販の微粉砕成分は以下の表に、更に詳細に
規定されている。 (a)マルトデキストリンDE15〜19 40〜50重量% (糖成分をもつ多糖類) (b)スクロース(粉砂糖)及び/又は 20〜30重量% ラクトース(一水和物) (c)グルコース(無水物) 20〜30重量% (d)メチルセルロース又は ヒドロキシプロピルセルロース又は ヒドロキシプロピルメチルセルロース又は シリカゲル 5〜10重量% (e)ステアリン酸マグネシウム 0.05〜1重量% ここで、成分(a)〜(c)は炭水化物マトリックスに
相当し、成分(d)は担体であり、そして成分(e)は
スリップ剤である。本発明に拘る方法で使用される幾つ
かの担体は、変動するふるい分画を有し、それらは表1
に、より詳細に示されている。表1 埋封された香気及び/又は香味の、本発明に拘る調製物に対する本発明に拘る配 合物1ないし15(それぞれ、実施例1〜15)並びに比較例16及び17埋封組成物の成分 1 2 3 4 5 6 マルトデキストリンDE15 スクロース[g/h] 1500 750 750 750 750 ラクトース(一水和物)[g/h] 750 1500 750 750 750 グルコース(無水物)[g/h] 1500 1500 1500 1500 1500 1500 メチルセルロース1)[g/h] 450 450 450 メチルセルロース2)[g/h] 450 450 メチルセルロース3)[g/h] 670 メチルセルロース4)[g/h] ヒドロキシプロピル−セルロース5)[g/h] ヒドロキシプロピルメチルセルロース6)[g/h] Aerosil 130シリカゲル7)[g/h] ステアリン酸マグネシウム[g/h] 香気及び/又は香味 香気混合物8)[ml/h] 1500 1500 900 1500 イチゴの香気[ml/h] 1500 1300 柑橘類の香気[ml/h] 最終生成物の特性 埋封香気及び/又は香味[重量%] 14.5 14.3 10.0 17.0 18.0 15.0 水分含量[重量%] 2.5 2.5 1.6 3.0 3.0 1.9 ガラス転移温度Tg[℃] 20 23 46.9 21 23 46表1(継続1) 埋封された香気及び/又は香味の本発明に拘る調製物に対する本発明に拘る配合 物1ないし15(それぞれ、実施例1〜15)並びに比較例16及び17埋封組成物の成分 7 8 9 10 11 12 マルトデキストリンDE-15 スクロース[g/h] 750 750 750 1500 750 750 ラクトース(一水和物)[g/h] 750 750 750 750 グルコース(無水物)[g/h] 1500 1500 1500 1500 1500 1500 メチルセルロース1)[g/h] メチルセルロース2)[g/h] 930 450 930 メチルセルロース3)[g/h] メチルセルロース4)[g/h] 450 ヒドロキシプロピル−セルロース5)[g/h] 450 ヒドロキシプロピルメチルセルロース6)[g/h] 450 Aerosil 130シリカゲル7)[g/h] ステアリン酸マグネシウム[g/h] 7 香気及び/又は香味 香気混合物8)[ml/h] 1300 0 1300 イチゴの香気[ml/h] 3000 3000 柑橘類の香気[ml/h] 900 1400 最終生成物の特性 埋封香気及び/又は香味[重量%] 26.0 15.0 10.0 17.0 25.5 13 水分含量[重量%] 3.5 3.5 3.0 3.1 3.3 2.5 ガラス転移温度Tg[℃] 33 23 30 20 33 25 表1(継続2) 埋封された香気及び/又は香味の本発明に拘る調製物に対する本発明に拘る配合 物1ないし15(それぞれ、実施例1〜15)並びに比較例16及び17埋封組成物の成分 13*) 14 15 16 17**) マルトデキストリンDE-15 スクロース[g/h] 500 750 750 1500 1500 ラクトース(一水和物)[g/h] 1000 750 750 グルコース(無水物)[g/h] 1500 1500 1500 1500 1500 メチルセルロース1)[g/h] 450 220 0 450 メチルセルロース2)[g/h] メチルセルロース3)[g/h] メチルセルロース4)[g/h] ヒドロキシプロピル−セルロース5)[g/h] ヒドロキシプロピルメチルセルロース6)[g/h] Aerosil 130シリカゲル7)[g/h] 120 120 120 ステアリン酸マグネシウム[g/h] 香気及び/又は香味 香気混合物8)[ml/h] 1300 1300 1300 1200 1300 イチゴの香気[ml/h] 柑橘類の香気[ml/h] 最終生成物の特性 埋封香気及び/又は香味[重量%] 8.0 16 12 7 10 水分含量[重量%] 2.0 2.5 2.7 3.6 2.5 ガラス転移温度Tg[℃] 31 33 30 39.4 30 表1の説明 1)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A15LVメチルセルロース 2)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A15LVメチルセルロース、ふるい分画<63μ
m 3)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A4Mメチルセルロース 4)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A15LVメチルセルロース、ふるい分画100な
いし300μm 5)Hercules社からのKlucel HFFヒ
ドロキシプロピルセルロース 6)Colorcon/Dow社からのMethoce
l E15FGヒドロキシプロピルメチルセルロース 7)Degussa社からのAerosil 130熱
分解法シリカ 8)2−フェニルエタノール/酪酸エチル/リモネン
1:1:1の割合からなる香気混合物 *)実施例13において、香気混合物1300ml/h
を、埋封組成物及び担体を含んでなる微粉砕混合物中に
導入し、香気混合物750mlが機械的に分離される。 **)実施例17において、香気及び/又は香味を通常
の方法におけるように、埋封区域中に侵入後に、すでに
溶融された埋封組成物中に導入した。実施例1〜15 :実施例に対する香気及び/又は香味 実施例により使用された香気及び/又は香味(6)は以
下に挙げられる、1:1:1の比率の、2−フェニルエ
タノール/酪酸エチル/リモネンの混合物からなるモデ
ル香気(Haarmann & Reimer(Hol
zminden)) イチゴ香気(Haarmann & Reimer(H
olzminden)) 柑橘類香気(Haarmann & Reimer(H
olzminden)) 実施例1〜15及び比較例16〜17 埋封香気及び/
又は香味の本発明に拘る調製のための本発明に拘る配合
物の例 埋封された香気及び/又は香味の調製のための本発明に
拘る方法に使用された本発明に拘る配合物の正確な量
(実施例1ないし13)は表1に挙げられている。表は
また、例えば、埋封された香気及び/又は香味の割合、
存在する水分の割合、並びにガラス転移温度(Tg)の
ような多相の最終生成物の様々な性質の特徴を挙げてい
る。更に、表1は、本発明に拘る方法の具体的な利点、
すなわち、埋封組成物及び担体を含んでなる未だ微粉砕
の混合物による、埋封溶融物区域中への侵入の前の、香
気及び/又は香味の導入、並びに香気の含量を増加させ
るための追加的担体の効果、を強調するために、2例の
比較例16及び17を挙げている。実施例18 埋封された香気及び/又は香味の調製のた
めの本発明に拘る方法 本発明に拘る方法を図1について、以下に、より詳細に
説明する。
に、より詳細に説明される。埋封組成物の新規の組成物 本発明に拘る埋封組成物(1)の主成分は炭水化物マト
リックス、担体及び、必要な場合には、スリップ剤であ
る。個々の市販の微粉砕成分は以下の表に、更に詳細に
規定されている。 (a)マルトデキストリンDE15〜19 40〜50重量% (糖成分をもつ多糖類) (b)スクロース(粉砂糖)及び/又は 20〜30重量% ラクトース(一水和物) (c)グルコース(無水物) 20〜30重量% (d)メチルセルロース又は ヒドロキシプロピルセルロース又は ヒドロキシプロピルメチルセルロース又は シリカゲル 5〜10重量% (e)ステアリン酸マグネシウム 0.05〜1重量% ここで、成分(a)〜(c)は炭水化物マトリックスに
相当し、成分(d)は担体であり、そして成分(e)は
スリップ剤である。本発明に拘る方法で使用される幾つ
かの担体は、変動するふるい分画を有し、それらは表1
に、より詳細に示されている。表1 埋封された香気及び/又は香味の、本発明に拘る調製物に対する本発明に拘る配 合物1ないし15(それぞれ、実施例1〜15)並びに比較例16及び17埋封組成物の成分 1 2 3 4 5 6 マルトデキストリンDE15 スクロース[g/h] 1500 750 750 750 750 ラクトース(一水和物)[g/h] 750 1500 750 750 750 グルコース(無水物)[g/h] 1500 1500 1500 1500 1500 1500 メチルセルロース1)[g/h] 450 450 450 メチルセルロース2)[g/h] 450 450 メチルセルロース3)[g/h] 670 メチルセルロース4)[g/h] ヒドロキシプロピル−セルロース5)[g/h] ヒドロキシプロピルメチルセルロース6)[g/h] Aerosil 130シリカゲル7)[g/h] ステアリン酸マグネシウム[g/h] 香気及び/又は香味 香気混合物8)[ml/h] 1500 1500 900 1500 イチゴの香気[ml/h] 1500 1300 柑橘類の香気[ml/h] 最終生成物の特性 埋封香気及び/又は香味[重量%] 14.5 14.3 10.0 17.0 18.0 15.0 水分含量[重量%] 2.5 2.5 1.6 3.0 3.0 1.9 ガラス転移温度Tg[℃] 20 23 46.9 21 23 46表1(継続1) 埋封された香気及び/又は香味の本発明に拘る調製物に対する本発明に拘る配合 物1ないし15(それぞれ、実施例1〜15)並びに比較例16及び17埋封組成物の成分 7 8 9 10 11 12 マルトデキストリンDE-15 スクロース[g/h] 750 750 750 1500 750 750 ラクトース(一水和物)[g/h] 750 750 750 750 グルコース(無水物)[g/h] 1500 1500 1500 1500 1500 1500 メチルセルロース1)[g/h] メチルセルロース2)[g/h] 930 450 930 メチルセルロース3)[g/h] メチルセルロース4)[g/h] 450 ヒドロキシプロピル−セルロース5)[g/h] 450 ヒドロキシプロピルメチルセルロース6)[g/h] 450 Aerosil 130シリカゲル7)[g/h] ステアリン酸マグネシウム[g/h] 7 香気及び/又は香味 香気混合物8)[ml/h] 1300 0 1300 イチゴの香気[ml/h] 3000 3000 柑橘類の香気[ml/h] 900 1400 最終生成物の特性 埋封香気及び/又は香味[重量%] 26.0 15.0 10.0 17.0 25.5 13 水分含量[重量%] 3.5 3.5 3.0 3.1 3.3 2.5 ガラス転移温度Tg[℃] 33 23 30 20 33 25 表1(継続2) 埋封された香気及び/又は香味の本発明に拘る調製物に対する本発明に拘る配合 物1ないし15(それぞれ、実施例1〜15)並びに比較例16及び17埋封組成物の成分 13*) 14 15 16 17**) マルトデキストリンDE-15 スクロース[g/h] 500 750 750 1500 1500 ラクトース(一水和物)[g/h] 1000 750 750 グルコース(無水物)[g/h] 1500 1500 1500 1500 1500 メチルセルロース1)[g/h] 450 220 0 450 メチルセルロース2)[g/h] メチルセルロース3)[g/h] メチルセルロース4)[g/h] ヒドロキシプロピル−セルロース5)[g/h] ヒドロキシプロピルメチルセルロース6)[g/h] Aerosil 130シリカゲル7)[g/h] 120 120 120 ステアリン酸マグネシウム[g/h] 香気及び/又は香味 香気混合物8)[ml/h] 1300 1300 1300 1200 1300 イチゴの香気[ml/h] 柑橘類の香気[ml/h] 最終生成物の特性 埋封香気及び/又は香味[重量%] 8.0 16 12 7 10 水分含量[重量%] 2.0 2.5 2.7 3.6 2.5 ガラス転移温度Tg[℃] 31 33 30 39.4 30 表1の説明 1)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A15LVメチルセルロース 2)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A15LVメチルセルロース、ふるい分画<63μ
m 3)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A4Mメチルセルロース 4)Colorcon/Dow社からのMethoce
l A15LVメチルセルロース、ふるい分画100な
いし300μm 5)Hercules社からのKlucel HFFヒ
ドロキシプロピルセルロース 6)Colorcon/Dow社からのMethoce
l E15FGヒドロキシプロピルメチルセルロース 7)Degussa社からのAerosil 130熱
分解法シリカ 8)2−フェニルエタノール/酪酸エチル/リモネン
1:1:1の割合からなる香気混合物 *)実施例13において、香気混合物1300ml/h
を、埋封組成物及び担体を含んでなる微粉砕混合物中に
導入し、香気混合物750mlが機械的に分離される。 **)実施例17において、香気及び/又は香味を通常
の方法におけるように、埋封区域中に侵入後に、すでに
溶融された埋封組成物中に導入した。実施例1〜15 :実施例に対する香気及び/又は香味 実施例により使用された香気及び/又は香味(6)は以
下に挙げられる、1:1:1の比率の、2−フェニルエ
タノール/酪酸エチル/リモネンの混合物からなるモデ
ル香気(Haarmann & Reimer(Hol
zminden)) イチゴ香気(Haarmann & Reimer(H
olzminden)) 柑橘類香気(Haarmann & Reimer(H
olzminden)) 実施例1〜15及び比較例16〜17 埋封香気及び/
又は香味の本発明に拘る調製のための本発明に拘る配合
物の例 埋封された香気及び/又は香味の調製のための本発明に
拘る方法に使用された本発明に拘る配合物の正確な量
(実施例1ないし13)は表1に挙げられている。表は
また、例えば、埋封された香気及び/又は香味の割合、
存在する水分の割合、並びにガラス転移温度(Tg)の
ような多相の最終生成物の様々な性質の特徴を挙げてい
る。更に、表1は、本発明に拘る方法の具体的な利点、
すなわち、埋封組成物及び担体を含んでなる未だ微粉砕
の混合物による、埋封溶融物区域中への侵入の前の、香
気及び/又は香味の導入、並びに香気の含量を増加させ
るための追加的担体の効果、を強調するために、2例の
比較例16及び17を挙げている。実施例18 埋封された香気及び/又は香味の調製のた
めの本発明に拘る方法 本発明に拘る方法を図1について、以下に、より詳細に
説明する。
【0024】本発明に拘る方法においては、炭水化物マ
トリックス、担体及び、場合によってはスリップ剤のよ
うな、本発明に拘る前記の微粉砕成分を、伝統的なすき
先ミキサー(ploughshare mixer)中で10分間混合し
て均質な粉末混合物、本発明に拘る埋封組成物(1)を
生成する。次に、この均質な微粉砕埋封組成物(1)を
二軸計量スクリューの付いた重量計量装置(2)によ
り、90ないし130℃に加熱された連続操作封印溶融
埋封装置(3)に連続的に供給する。粉末混合物3〜1
5kg/hの計量のためには、例えばBrabende
r社からの通常の計量装置(2)が適している。
トリックス、担体及び、場合によってはスリップ剤のよ
うな、本発明に拘る前記の微粉砕成分を、伝統的なすき
先ミキサー(ploughshare mixer)中で10分間混合し
て均質な粉末混合物、本発明に拘る埋封組成物(1)を
生成する。次に、この均質な微粉砕埋封組成物(1)を
二軸計量スクリューの付いた重量計量装置(2)によ
り、90ないし130℃に加熱された連続操作封印溶融
埋封装置(3)に連続的に供給する。粉末混合物3〜1
5kg/hの計量のためには、例えばBrabende
r社からの通常の計量装置(2)が適している。
【0025】本発明に拘る埋封組成物(1)を溶融埋封
装置(3)中のねじ込み要素(4)を介して連続的に運
び去る。
装置(3)中のねじ込み要素(4)を介して連続的に運
び去る。
【0026】本発明に拘る埋封組成物(1)が溶融物埋
封装置(3)の混練要素の区域に侵入する前に、香気及
び/又は香味(6)を、まだ非溶融の微粉砕埋封組成物
(1)に供給する。このようにして、非常に大量の香気
及び/又は香味(6)を埋封することができるので、こ
れが本発明に拘る方法の本質的利点である。比較のため
に、ここで表1の実施例1及び17を引用することがで
きる。本発明に拘る実施例1においては、香気及び/又
は香味(6)は埋封区域に侵入する前に未だ微粉砕の埋
封混合物(1)に供給され、通常の方法の実施例17に
おいては、それらは埋封区域への侵入後に、すでに溶融
された埋封混合物に供給される。本発明に拘る(実施例
1)埋封された香気及び/又は香味の割合は、伝統的方
法(実施例17)による10重量%のみに比較して、1
4.5重量%である。本発明に拘る香気及び/又は香味
(6)は、吸着又はゲル形成により、埋封組成物(1)
内に均一に分配されている担体に固定される。香気及び
/又は香味(6)の導入のためには、例えばLatek
社からのタイプP402の、通常の二重ピストンポンプ
(8)を使用することが可能である。このポンプが通常
の圧力解放弁(9)上に物質を運搬する。例えばBai
er社からの二軸スクリュー押し出し機(3)は、本発
明に拘り、混練及びねじ込み要素(10)を含んでなる
溶融物埋封付加装置を特徴として有する。本発明に拘る
方法が先に進行するに従って、二軸スクリュー押し出し
機(3)中で糖溶融物が形成し、そして、担体に固定さ
れ、埋封組成物(1)内に均一に分配された香気及び/
又は香味(6)が埋封される。本発明に拘り充填された
担体は埋封組成物(1)に溶解しないので、分散物が形
成する。次に、本発明に拘る多相埋封溶融物を、80な
いし95℃において、押し出しのための二軸スクリュー
(11)中のねじ込み要素により連続的に引き出す。香
気及び/又は香味(6)で飽和された固化埋封溶融物は
1と4重量%の間のみの水分を含んでなる。
封装置(3)の混練要素の区域に侵入する前に、香気及
び/又は香味(6)を、まだ非溶融の微粉砕埋封組成物
(1)に供給する。このようにして、非常に大量の香気
及び/又は香味(6)を埋封することができるので、こ
れが本発明に拘る方法の本質的利点である。比較のため
に、ここで表1の実施例1及び17を引用することがで
きる。本発明に拘る実施例1においては、香気及び/又
は香味(6)は埋封区域に侵入する前に未だ微粉砕の埋
封混合物(1)に供給され、通常の方法の実施例17に
おいては、それらは埋封区域への侵入後に、すでに溶融
された埋封混合物に供給される。本発明に拘る(実施例
1)埋封された香気及び/又は香味の割合は、伝統的方
法(実施例17)による10重量%のみに比較して、1
4.5重量%である。本発明に拘る香気及び/又は香味
(6)は、吸着又はゲル形成により、埋封組成物(1)
内に均一に分配されている担体に固定される。香気及び
/又は香味(6)の導入のためには、例えばLatek
社からのタイプP402の、通常の二重ピストンポンプ
(8)を使用することが可能である。このポンプが通常
の圧力解放弁(9)上に物質を運搬する。例えばBai
er社からの二軸スクリュー押し出し機(3)は、本発
明に拘り、混練及びねじ込み要素(10)を含んでなる
溶融物埋封付加装置を特徴として有する。本発明に拘る
方法が先に進行するに従って、二軸スクリュー押し出し
機(3)中で糖溶融物が形成し、そして、担体に固定さ
れ、埋封組成物(1)内に均一に分配された香気及び/
又は香味(6)が埋封される。本発明に拘り充填された
担体は埋封組成物(1)に溶解しないので、分散物が形
成する。次に、本発明に拘る多相埋封溶融物を、80な
いし95℃において、押し出しのための二軸スクリュー
(11)中のねじ込み要素により連続的に引き出す。香
気及び/又は香味(6)で飽和された固化埋封溶融物は
1と4重量%の間のみの水分を含んでなる。
【0027】本発明に拘る前記の方法は、30重量%ま
での香気及び/又は香味(6)を、本発明に拘る多相固
体複合体中に埋封させることができる最終生成物を調製
するために使用することができる。これは、表1の比較
例17から認めることができるような、香気及び/又は
香味が、溶融物埋封区域中への侵入後に導入され、香気
及び/又は香味の10重量%のみが埋封される既知の方
法(例えば国際公開第94/23593号、米国特許第
5,603,971号)に匹敵する。
での香気及び/又は香味(6)を、本発明に拘る多相固
体複合体中に埋封させることができる最終生成物を調製
するために使用することができる。これは、表1の比較
例17から認めることができるような、香気及び/又は
香味が、溶融物埋封区域中への侵入後に導入され、香気
及び/又は香味の10重量%のみが埋封される既知の方
法(例えば国際公開第94/23593号、米国特許第
5,603,971号)に匹敵する。
【0028】香気及び/又は香味で飽和された炭水化物
マトリックスの固化は最終生成物として、30重量%ま
での埋封香気及び/又は香味を含有する多相固体複合体
をもたらす。香気及び/又は香味で充填された担体は、
炭水化物マトリックス及び担体を含んでなる本発明に拘
る微粉砕混合物の溶融期間中には炭水化物マトリックス
中に溶解しないので、本発明に拘る前記の方法において
は、高濃度の香気及び/又は香味を含む別々の分散相が
形成する。
マトリックスの固化は最終生成物として、30重量%ま
での埋封香気及び/又は香味を含有する多相固体複合体
をもたらす。香気及び/又は香味で充填された担体は、
炭水化物マトリックス及び担体を含んでなる本発明に拘
る微粉砕混合物の溶融期間中には炭水化物マトリックス
中に溶解しないので、本発明に拘る前記の方法において
は、高濃度の香気及び/又は香味を含む別々の分散相が
形成する。
【0029】本発明は説明の目的のために前記に詳細に
説明されたが、このような詳細はその目的のためのもの
であり、それが、請求項により制約される可能性のある
ことを除いて、本発明の精神(spirit)及び範囲から逸脱
せずに、当業者によりそれに変更を実施することが可能
であることを理解することができる。
説明されたが、このような詳細はその目的のためのもの
であり、それが、請求項により制約される可能性のある
ことを除いて、本発明の精神(spirit)及び範囲から逸脱
せずに、当業者によりそれに変更を実施することが可能
であることを理解することができる。
【0030】本発明の特徴と態様を以下に示す。
【0031】1. 香気及び/又は香味のための吸着剤
及び微細分散剤の両者として働く担体を含んでなる、香
気及び/又は香味のための埋封組成物。
及び微細分散剤の両者として働く担体を含んでなる、香
気及び/又は香味のための埋封組成物。
【0032】2. 埋封組成物及び担体が相互に混和性
でない、上記1記載の埋封組成物。
でない、上記1記載の埋封組成物。
【0033】3. 組成物が≦30重量%の香気及び/
又は香味を含んでなる、上記1記載の埋封組成物。
又は香味を含んでなる、上記1記載の埋封組成物。
【0034】4. 前記組成物が5と30重量%の間の
香気及び/又は香味を含んでなる、上記3記載の埋封組
成物。
香気及び/又は香味を含んでなる、上記3記載の埋封組
成物。
【0035】5. 前記埋封組成物が連続相としてポリ
オール溶融物を含んでなる、上記1記載の埋封組成物。
オール溶融物を含んでなる、上記1記載の埋封組成物。
【0036】6. 前記ポリオール溶融物が、40ない
し50重量%の範囲内のマルトデキストリン、20ない
し30重量%の範囲内のスクロース及び/又はラクトー
ス、並びに20ないし30重量%の範囲内のグルコース
を含んでなる、上記5記載の埋封組成物。
し50重量%の範囲内のマルトデキストリン、20ない
し30重量%の範囲内のスクロース及び/又はラクトー
ス、並びに20ないし30重量%の範囲内のグルコース
を含んでなる、上記5記載の埋封組成物。
【0037】7. 前記埋封組成物が1ないし15重量
%の担体を含んでなる、上記1記載の埋封組成物。
%の担体を含んでなる、上記1記載の埋封組成物。
【0038】8. 前記埋封組成物が2ないし10重量
%の担体を含んでなる、上記7記載の埋封組成物。
%の担体を含んでなる、上記7記載の埋封組成物。
【0039】9. 前記担体がセルロースエーテル及び
/又は微細粉砕シリカからなる群から選択される、上記
1記載の埋封組成物。
/又は微細粉砕シリカからなる群から選択される、上記
1記載の埋封組成物。
【0040】10. 前記担体がけいそう土、乾燥シリ
カゲル又は熱分解法(pyrogenic)シリカからなる群から
選択される、上記9記載の埋封組成物。
カゲル又は熱分解法(pyrogenic)シリカからなる群から
選択される、上記9記載の埋封組成物。
【0041】11. 前記担体がメチルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチ
ルセルロースからなる群から選択される、上記9記載の
埋封組成物。
ドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチ
ルセルロースからなる群から選択される、上記9記載の
埋封組成物。
【0042】12. 前記担体が熱分解法シリカであ
る、上記10記載の埋封組成物。
る、上記10記載の埋封組成物。
【0043】13. 前記担体が<300μmの粒度を
もつ、上記1記載の埋封組成物。
もつ、上記1記載の埋封組成物。
【0044】14. 前記担体が<100μmの粒度を
もつ、上記13記載の埋封組成物。
もつ、上記13記載の埋封組成物。
【0045】15. 前記担体が<63μmの粒度をも
つ、上記14記載の埋封組成物。
つ、上記14記載の埋封組成物。
【0046】16. 前記担体が<63μmに微粉砕さ
れ得る、香味を有するゲル粒子を形成する、上記1記載
の埋封組成物。
れ得る、香味を有するゲル粒子を形成する、上記1記載
の埋封組成物。
【0047】17. 前記香気及び/又は香味が吸着又
はゲル形成により担体に固定されている、上記1記載の
埋封組成物。
はゲル形成により担体に固定されている、上記1記載の
埋封組成物。
【0048】18. 前記香気及び/又は香味が前記ポ
リオール溶融物中に分散物として埋封される、上記1記
載の埋封組成物。
リオール溶融物中に分散物として埋封される、上記1記
載の埋封組成物。
【0049】19. 香気及び/又は香味を埋封組成物
中へ埋封することを含んでなる、香気及び/又は香味の
埋封方法であって、前記埋封組成物は少なくとも1種類
の担体を含んでなる方法。
中へ埋封することを含んでなる、香気及び/又は香味の
埋封方法であって、前記埋封組成物は少なくとも1種類
の担体を含んでなる方法。
【0050】20. 前記埋封組成物がポリオール溶融
物を含んでなる、上記19記載の香気及び/又は香味を
埋封するための方法。
物を含んでなる、上記19記載の香気及び/又は香味を
埋封するための方法。
【0051】21. ポリオール溶融物が、40ないし
50重量%の範囲内のマルトデキストリン、20ないし
30重量%の範囲内のスクロース及び/又はラクトー
ス、並びに20ないし30重量%の範囲内のグルコース
を含んでなる炭水化物マトリックスを含んでなる、上記
20記載の、香気及び/又は香味を埋封するための方
法。
50重量%の範囲内のマルトデキストリン、20ないし
30重量%の範囲内のスクロース及び/又はラクトー
ス、並びに20ないし30重量%の範囲内のグルコース
を含んでなる炭水化物マトリックスを含んでなる、上記
20記載の、香気及び/又は香味を埋封するための方
法。
【0052】22. 前記担体がセルロースエーテル及
び/又は微細粉砕シリカからなる群から選択される、上
記19記載の、香気及び/又は香味を埋封するための方
法。
び/又は微細粉砕シリカからなる群から選択される、上
記19記載の、香気及び/又は香味を埋封するための方
法。
【0053】23. a)微粉砕混合物中に埋封組成物
及び前記の少なくとも1種類の担体を均一に分布させて
粉末混合物を形成すること、 b)前記の粉末混合物を溶融物埋封装置に連続的に供給
すること、 c)溶融の前に、好ましくは担体上に吸着されるか又は
担体とゲル粒子を形成する香気及び/又は香味を前記粉
末混合物に充填すること、 d)香気及び/又は香味を溶融埋封すること、 e)多相埋封溶融物を連続的に引き出すこと、並びに f)埋封溶融物を冷却して多相固体複合体をもたらすこ
と、の段階を含んでなる、上記19記載の方法。
及び前記の少なくとも1種類の担体を均一に分布させて
粉末混合物を形成すること、 b)前記の粉末混合物を溶融物埋封装置に連続的に供給
すること、 c)溶融の前に、好ましくは担体上に吸着されるか又は
担体とゲル粒子を形成する香気及び/又は香味を前記粉
末混合物に充填すること、 d)香気及び/又は香味を溶融埋封すること、 e)多相埋封溶融物を連続的に引き出すこと、並びに f)埋封溶融物を冷却して多相固体複合体をもたらすこ
と、の段階を含んでなる、上記19記載の方法。
【0054】24. 香気及び/又は香味が90℃ない
し110℃の範囲内の温度で埋封される、上記23記載
の方法。
し110℃の範囲内の温度で埋封される、上記23記載
の方法。
【0055】25. 前記多相固体複合体が1ないし6
重量%の水分を含んでなる、上記23記載の方法。
重量%の水分を含んでなる、上記23記載の方法。
【0056】26. 前記多相固体複合体が1.5と4
重量%の間の水分を含んでなる、上記25記載の方法。
重量%の間の水分を含んでなる、上記25記載の方法。
【0057】27. 高い含量の香気及び/又は香味を
充填され、これもまた香気及び/又は香味を含んでなる
連続相(炭水化物マトリックス)により囲まれている分
散相を含んでなる多相固体複合体。
充填され、これもまた香気及び/又は香味を含んでなる
連続相(炭水化物マトリックス)により囲まれている分
散相を含んでなる多相固体複合体。
【0058】28. 前記連続相が炭水化物マトリック
スである、上記27記載の多相固体複合体。
スである、上記27記載の多相固体複合体。
【図1】埋封された香気及び/又は香味の調製のため
の、連続的に操作する閉鎖された(closed)、加熱可能な
溶融物埋封装置並びに、粉末混合物及び液体の香気例え
ば香料のための計量装置のフロー図を示す。
の、連続的に操作する閉鎖された(closed)、加熱可能な
溶融物埋封装置並びに、粉末混合物及び液体の香気例え
ば香料のための計量装置のフロー図を示す。
(1) 担体を含んでなる埋封組成物の均一な微粉砕混
合物。 (2) 担体を含んでなる埋封組成物の微粉砕混合物の
ための重量計量装置。 (3) 同期化二軸スクリュー押し出し機。 (4) 微粉砕混合物(1)を中に引き込み、香気及び
/又は香味(6)を混合(admix)するためのねじ込み付
属装置。 (5) モーター。 (6) 香気及び/又は香味。 (7) 香気及び/又は香味(6)のための貯蔵容器。 (8) 二重ピストンポンプ。 (9) 圧力解放弁。 (10) 混練及びねじ込み要素を含んでなる溶融物埋
封付属装置。 (11) 溶融分散物の放出及び押し出しのためのねじ
込み付属装置。 (12) ポリオールのマトリックス並びに担体に吸着
された香気及び/又は香味を含んでなる溶融分散物。
合物。 (2) 担体を含んでなる埋封組成物の微粉砕混合物の
ための重量計量装置。 (3) 同期化二軸スクリュー押し出し機。 (4) 微粉砕混合物(1)を中に引き込み、香気及び
/又は香味(6)を混合(admix)するためのねじ込み付
属装置。 (5) モーター。 (6) 香気及び/又は香味。 (7) 香気及び/又は香味(6)のための貯蔵容器。 (8) 二重ピストンポンプ。 (9) 圧力解放弁。 (10) 混練及びねじ込み要素を含んでなる溶融物埋
封付属装置。 (11) 溶融分散物の放出及び押し出しのためのねじ
込み付属装置。 (12) ポリオールのマトリックス並びに担体に吸着
された香気及び/又は香味を含んでなる溶融分散物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08L 1/26 C08L 1/26 5/00 5/00 (72)発明者 ヘルムート・ブロート ドイツ51061ケルン・モルゲングラーベン 3 (72)発明者 ユルゲン・ヒンデラー ドイツ51381レーフエルクーゼン・アムベ ンタール54 (72)発明者 カール−ハインツ・レンツ ドイツ37603ホルツミンデン・ノルトシユ トラーセ24ツエー
Claims (3)
- 【請求項1】 香気及び/又は香味のための吸着剤及び
微細分散剤の両者として働く担体を含んでなる、香気及
び/又は香味のための埋封組成物。 - 【請求項2】 香気及び/又は香味を埋封組成物中へ埋
封することを含んでなる香気及び/又は香味の埋封方法
であって、前記埋封組成物は少なくとも1種類の担体を
含んでなる方法。 - 【請求項3】 高い含量の香気及び/又は香味を充填さ
れ、これもまた香気及び/又は香味を含んでなる連続相
(炭水化物マトリックス)により囲まれている分散相を
含んでなる多相固体複合体。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19910465 | 1999-03-10 | ||
| DE19955131A DE19955131A1 (de) | 1999-03-10 | 1999-11-17 | Einbettungsmittel und Verfahren zur Einbettung von Riech- und/oder Aromastoffen |
| DE19910465.4 | 1999-11-17 | ||
| DE19955131.6 | 1999-11-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297293A true JP2000297293A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=26052270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000057291A Pending JP2000297293A (ja) | 1999-03-10 | 2000-03-02 | 埋封組成物並びに香気及び/又は香味の埋封法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1034705A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000297293A (ja) |
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| US20080220140A1 (en) | 2007-01-25 | 2008-09-11 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Use of propenylphenyl glycosides for enhancing sweet sensory impressions |
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| EP2694031B1 (en) | 2011-04-07 | 2015-07-08 | The Procter and Gamble Company | Conditioner compositions with increased deposition of polyacrylate microcapsules |
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| US12486478B2 (en) | 2020-10-16 | 2025-12-02 | The Procter & Gamble Company | Consumer products comprising delivery particles with high core:wall ratios |
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| JP2023543578A (ja) | 2020-10-16 | 2023-10-17 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 少なくとも2つの封入体集団を有する消費者製品組成物 |
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| US5064669A (en) * | 1989-09-14 | 1991-11-12 | International Flavors & Fragrances, Inc. | Method of making controlled release flavors |
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-
2000
- 2000-02-25 EP EP00103435A patent/EP1034705A3/de not_active Withdrawn
- 2000-03-02 JP JP2000057291A patent/JP2000297293A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP1034705A3 (de) | 2001-02-28 |
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