JP2000297460A - 管路の掃除口用蓋および掃除口 - Google Patents
管路の掃除口用蓋および掃除口Info
- Publication number
- JP2000297460A JP2000297460A JP11203112A JP20311299A JP2000297460A JP 2000297460 A JP2000297460 A JP 2000297460A JP 11203112 A JP11203112 A JP 11203112A JP 20311299 A JP20311299 A JP 20311299A JP 2000297460 A JP2000297460 A JP 2000297460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- lid
- polyester resin
- saturated polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】施工性が良好であるとともに、耐荷重特性もす
ぐれている管路の掃除口用蓋を提供すること。 【解決手段】再生ポリエチレンテレフタレート樹脂90
重量部、変性エチレン・プロピレン共重合ゴム10重量
部、酸化チタン3重量部とからなる樹脂組成物から射出
成形にて製されてなる管路の掃除口用蓋。
ぐれている管路の掃除口用蓋を提供すること。 【解決手段】再生ポリエチレンテレフタレート樹脂90
重量部、変性エチレン・プロピレン共重合ゴム10重量
部、酸化チタン3重量部とからなる樹脂組成物から射出
成形にて製されてなる管路の掃除口用蓋。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨水管路や汚水管
路などの掃除口である立ち上がり管の上端開口に装着さ
れる掃除口用蓋および掃除口に関する。
路などの掃除口である立ち上がり管の上端開口に装着さ
れる掃除口用蓋および掃除口に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の掃除口用の蓋体としては、たとえ
ば実公昭62−9404号公報、実公昭64−4945
号公報、実公昭63−62367号公報などにおいて開
示されているように、レジンコンクリート製のものやポ
リプロピレン製のものが使用されている。また、蓋体は
立ち上がり管の上端開口に装着した受け枠に嵌着される
場合もあり、この受け枠としては、硬質塩化ビニル樹脂
やポリプロピレン製のものが使用されている。
ば実公昭62−9404号公報、実公昭64−4945
号公報、実公昭63−62367号公報などにおいて開
示されているように、レジンコンクリート製のものやポ
リプロピレン製のものが使用されている。また、蓋体は
立ち上がり管の上端開口に装着した受け枠に嵌着される
場合もあり、この受け枠としては、硬質塩化ビニル樹脂
やポリプロピレン製のものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のレジンコンクリート製の蓋体は重いので、施工性が
悪いという問題があった。また、硬質塩化ビニル樹脂や
ポリプロピレン製の蓋体は施工性の面では問題はない
が、耐荷重特性が悪いという問題があった。同様に、従
来の受け枠は耐荷重特性が悪いという問題があった。
来のレジンコンクリート製の蓋体は重いので、施工性が
悪いという問題があった。また、硬質塩化ビニル樹脂や
ポリプロピレン製の蓋体は施工性の面では問題はない
が、耐荷重特性が悪いという問題があった。同様に、従
来の受け枠は耐荷重特性が悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、施工性が良好であるとと
もに、耐荷重特性もすぐれている管路の掃除口用蓋およ
び掃除口を提供することである。
もに、耐荷重特性もすぐれている管路の掃除口用蓋およ
び掃除口を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部と、不飽
和カルボン酸またはその誘導体でグラフトされた変性α
−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、上記飽和ポ
リエステル樹脂および変性α−オレフィン共重合ゴムの
合計100重量部に対して、耐候性改質剤0.1〜5重
量部とからなる樹脂組成物から製されている管路の掃除
口用蓋である。
は、飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部と、不飽
和カルボン酸またはその誘導体でグラフトされた変性α
−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、上記飽和ポ
リエステル樹脂および変性α−オレフィン共重合ゴムの
合計100重量部に対して、耐候性改質剤0.1〜5重
量部とからなる樹脂組成物から製されている管路の掃除
口用蓋である。
【0006】請求項4記載の本発明は、立ち上がり管の
上端開口に装着される受け枠と、この受け枠に嵌着され
る蓋とがともに、飽和ポリエステル樹脂50〜100重
量部と、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフト
された変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部
と、上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィ
ン共重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質
剤0.1〜5重量部とからなる樹脂組成物から製されて
いる管路の掃除口である。
上端開口に装着される受け枠と、この受け枠に嵌着され
る蓋とがともに、飽和ポリエステル樹脂50〜100重
量部と、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフト
された変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部
と、上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィ
ン共重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質
剤0.1〜5重量部とからなる樹脂組成物から製されて
いる管路の掃除口である。
【0007】本発明において、飽和ポリエステル樹脂と
は、テレフタル酸またはその誘導体(たとえば低級アル
キルエステル、フェニルエステルなど)を含むカルボン
酸とエチレングリコールまたはそのエステル誘導体(た
とえばモノカルボン酸エステルエチレンオキサイドな
ど)を含むジオールとを重縮合させて得られるものであ
る。
は、テレフタル酸またはその誘導体(たとえば低級アル
キルエステル、フェニルエステルなど)を含むカルボン
酸とエチレングリコールまたはそのエステル誘導体(た
とえばモノカルボン酸エステルエチレンオキサイドな
ど)を含むジオールとを重縮合させて得られるものであ
る。
【0008】また、飽和ポリエステル樹脂は、テレフタ
ル酸とエチレングリコールとから誘導されるホモポリエ
チレンテレフタレートであってもよく、また、ジカルボ
ン酸として、テレフタル酸に加えて他のジカルボン酸を
用い、また、ジオールとしてエチレングリコールに加え
て他のジオール化合物を用いて得られる共重合ポリエス
テルであってもよい。
ル酸とエチレングリコールとから誘導されるホモポリエ
チレンテレフタレートであってもよく、また、ジカルボ
ン酸として、テレフタル酸に加えて他のジカルボン酸を
用い、また、ジオールとしてエチレングリコールに加え
て他のジオール化合物を用いて得られる共重合ポリエス
テルであってもよい。
【0009】飽和ポリエステル樹脂がこのような共重合
ポリエステルである場合には、テレフタル酸以外の他の
ジカルボン酸および/またはエチレングリコール以外の
ジオールとから誘導される構成単位を20モル%以下含
有していてもよい。
ポリエステルである場合には、テレフタル酸以外の他の
ジカルボン酸および/またはエチレングリコール以外の
ジオールとから誘導される構成単位を20モル%以下含
有していてもよい。
【0010】上記テレフタル酸以外のジカルボン酸とし
ては、たとえばオルトフタル酸、ネソフタル酸、ナフタ
レンジカルボン酸、ジフェニルカルボン酸、ジフェノキ
シエタンジカルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、アジ
ピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、デカンジカルボン
酸などの脂肪族ジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボ
ン酸などの脂環族ジカルボン酸およびそのエステル誘導
体が挙げられる。
ては、たとえばオルトフタル酸、ネソフタル酸、ナフタ
レンジカルボン酸、ジフェニルカルボン酸、ジフェノキ
シエタンジカルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、アジ
ピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、デカンジカルボン
酸などの脂肪族ジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボ
ン酸などの脂環族ジカルボン酸およびそのエステル誘導
体が挙げられる。
【0011】本発明においては、上記飽和ポリエステル
樹脂として、たとえば清涼飲料水や液体調味料の容器で
あるペットボトルとして使用されたものを回収して再生
した再生ポリエチレンテレフタレートを用いるのが、原
料コストや環境面からも好適である。
樹脂として、たとえば清涼飲料水や液体調味料の容器で
あるペットボトルとして使用されたものを回収して再生
した再生ポリエチレンテレフタレートを用いるのが、原
料コストや環境面からも好適である。
【0012】本発明における変性α−オレフィン共重合
ゴムとは、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフ
トされたものであり、たとえばマレイン酸または無水マ
レイン酸によってグラフト変性されたエチレン・α−オ
レフィン共重合ゴム、具体的には変性エチレン・プロピ
レン共重合ゴムが挙げられる。
ゴムとは、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフ
トされたものであり、たとえばマレイン酸または無水マ
レイン酸によってグラフト変性されたエチレン・α−オ
レフィン共重合ゴム、具体的には変性エチレン・プロピ
レン共重合ゴムが挙げられる。
【0013】そして、本発明においては、上記飽和ポリ
エステル樹脂50〜95重量部に対して、上記変性α−
オレフィン共重合ゴム0〜50重量部が添加される。な
お、本発明においては、この変性α−オレフィン共重合
ゴムは必須成分ではなく、全く含まれていなくてもよ
い。
エステル樹脂50〜95重量部に対して、上記変性α−
オレフィン共重合ゴム0〜50重量部が添加される。な
お、本発明においては、この変性α−オレフィン共重合
ゴムは必須成分ではなく、全く含まれていなくてもよ
い。
【0014】本発明における耐候性改質剤としては、た
とえば酸化チタンなどが挙げられる。この耐候性改質剤
の添加量としては、上記飽和ポリエステル樹脂および変
性α−オレフィン共重合ゴムの合計100重量部に対し
て、0.1〜5重量部、より好ましくは2〜5重量部と
するのが望ましい。
とえば酸化チタンなどが挙げられる。この耐候性改質剤
の添加量としては、上記飽和ポリエステル樹脂および変
性α−オレフィン共重合ゴムの合計100重量部に対し
て、0.1〜5重量部、より好ましくは2〜5重量部と
するのが望ましい。
【0015】本発明における樹脂組成物としては、上記
飽和ポリエステル樹脂と、変性α−オレフィン共重合ゴ
ムと、耐候性改質剤とからなる樹脂組成物に、結晶状態
の調整のために、エチレン・不飽和カルボン酸共重合体
の金属塩を添加してもよい。このエチレン・不飽和カル
ボン酸共重合体の金属塩とは、エチレンと、α(あるい
はβ)−不飽和カルボン酸との共重合体中のカルボキシ
ル基の一部または全部がナトリウム、カリウム、マグネ
シウム、カルシウムなどの金属陽イオンで中和されたイ
オン性塩のものであり、一般的にアイオノマーとして知
られているものである。このエチレン・不飽和カルボン
酸共重合体の金属塩の添加量としては、上記飽和ポリエ
ステル樹脂、変性α−オレフィン共重合ゴムおよび耐候
性改質剤の合計100重量部に対して、1〜30重量部
とするのが望ましい。
飽和ポリエステル樹脂と、変性α−オレフィン共重合ゴ
ムと、耐候性改質剤とからなる樹脂組成物に、結晶状態
の調整のために、エチレン・不飽和カルボン酸共重合体
の金属塩を添加してもよい。このエチレン・不飽和カル
ボン酸共重合体の金属塩とは、エチレンと、α(あるい
はβ)−不飽和カルボン酸との共重合体中のカルボキシ
ル基の一部または全部がナトリウム、カリウム、マグネ
シウム、カルシウムなどの金属陽イオンで中和されたイ
オン性塩のものであり、一般的にアイオノマーとして知
られているものである。このエチレン・不飽和カルボン
酸共重合体の金属塩の添加量としては、上記飽和ポリエ
ステル樹脂、変性α−オレフィン共重合ゴムおよび耐候
性改質剤の合計100重量部に対して、1〜30重量部
とするのが望ましい。
【0016】なお、本発明においては、上記樹脂組成物
に、顔料、滑剤、熱安定剤、帯電防止剤、耐水剤、衝撃
改良剤、分散剤などを必要に応じて適宜添加してもよ
い。
に、顔料、滑剤、熱安定剤、帯電防止剤、耐水剤、衝撃
改良剤、分散剤などを必要に応じて適宜添加してもよ
い。
【0017】(作用)請求項1記載の発明においては、
掃除口用蓋が飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部
と、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフトされ
た変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、上
記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィン共重
合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質剤0.
1〜5重量部とからなる樹脂組成物から製されているの
で、従来のレジンコンクリート製のものに比べて軽量で
あり、施工性にすぐれている。また、耐衝撃性や耐荷重
性もすぐれており、掃除口用蓋として好適なものであ
る。
掃除口用蓋が飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部
と、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフトされ
た変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、上
記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィン共重
合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質剤0.
1〜5重量部とからなる樹脂組成物から製されているの
で、従来のレジンコンクリート製のものに比べて軽量で
あり、施工性にすぐれている。また、耐衝撃性や耐荷重
性もすぐれており、掃除口用蓋として好適なものであ
る。
【0018】請求項2記載の発明においては、耐候性改
質剤が紫外線遮蔽機能を有する酸化チタンであるので、
太陽光に暴露されても紫外線によって変色・劣化せず、
かつ、機械的強度が低下せず耐荷重特性を長期にわたっ
て保持できる。
質剤が紫外線遮蔽機能を有する酸化チタンであるので、
太陽光に暴露されても紫外線によって変色・劣化せず、
かつ、機械的強度が低下せず耐荷重特性を長期にわたっ
て保持できる。
【0019】請求項3記載の発明においては、飽和ポリ
エステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレートである
ので、安価な掃除口用蓋を提供することができる。ま
た、原料のリサイクルということで環境保護の面でも好
ましい。
エステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレートである
ので、安価な掃除口用蓋を提供することができる。ま
た、原料のリサイクルということで環境保護の面でも好
ましい。
【0020】請求項4記載の発明においては、立ち上が
り管の上端開口に装着される受け枠と、この受け枠に嵌
着される蓋とがともに、上記請求項1と同様に、飽和ポ
リエステル樹脂50〜100重量部と、不飽和カルボン
酸またはその誘導体でグラフトされた変性α−オレフィ
ン共重合ゴム0〜50重量部と、上記飽和ポリエステル
樹脂および変性α−オレフィン共重合ゴムの合計100
重量部に対して、耐候性改質剤0.1〜5重量部とから
なる樹脂組成物から製されているので、従来のものに比
べて軽量であり、施工性にすぐれている。また、耐衝撃
性や耐荷重性もすぐれており、管路における立ち上がり
管の掃除口として好適なものである。
り管の上端開口に装着される受け枠と、この受け枠に嵌
着される蓋とがともに、上記請求項1と同様に、飽和ポ
リエステル樹脂50〜100重量部と、不飽和カルボン
酸またはその誘導体でグラフトされた変性α−オレフィ
ン共重合ゴム0〜50重量部と、上記飽和ポリエステル
樹脂および変性α−オレフィン共重合ゴムの合計100
重量部に対して、耐候性改質剤0.1〜5重量部とから
なる樹脂組成物から製されているので、従来のものに比
べて軽量であり、施工性にすぐれている。また、耐衝撃
性や耐荷重性もすぐれており、管路における立ち上がり
管の掃除口として好適なものである。
【0021】請求項5記載の発明においては、飽和ポリ
エステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレートであ
り、また、耐候性改質剤が酸化チタンであるので、変色
や劣化が生じない掃除口を安価に提供することができ
る。また、原料のリサイクルということで環境保護の面
でも好ましい。
エステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレートであ
り、また、耐候性改質剤が酸化チタンであるので、変色
や劣化が生じない掃除口を安価に提供することができ
る。また、原料のリサイクルということで環境保護の面
でも好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1は本発明の掃除口用蓋
の第1実施例を示す平面図、図2は図1のX−X線断面
図である。
を図面に基づいて説明する。図1は本発明の掃除口用蓋
の第1実施例を示す平面図、図2は図1のX−X線断面
図である。
【0023】1は掃除口用蓋であり、回収したペットボ
トルから再生したポリエチレンテレフタレート90重量
部、変性エチレン・プロピレン共重合ゴム10重量部、
酸化チタン3重量部とからなる樹脂組成物を成形用の原
料として、射出成形機にて250〜290度に加熱して
溶融し、溶融状態となった樹脂を所定の成形金型内に充
填した後、冷却固化して成形したものである。掃除口用
蓋1の直径は約300mm、肉厚は約5mmであり、重
さは約1.5kgである。
トルから再生したポリエチレンテレフタレート90重量
部、変性エチレン・プロピレン共重合ゴム10重量部、
酸化チタン3重量部とからなる樹脂組成物を成形用の原
料として、射出成形機にて250〜290度に加熱して
溶融し、溶融状態となった樹脂を所定の成形金型内に充
填した後、冷却固化して成形したものである。掃除口用
蓋1の直径は約300mm、肉厚は約5mmであり、重
さは約1.5kgである。
【0024】図1および図2に示すように、掃除口用蓋
1の上面外縁部には、平面視縦長の指掛け部2、2が左
右対称に凹設されている。また、掃除口用蓋1の下面側
外周には環状リブ3、4が同心状に形成されている。な
お、環状リブ3の高さは約20mmである。内側の環状
リブ4のほうが外側の環状リブ3よりも少し高くされて
おり、両環状リブ3,4間の間隔は、立ち上がり管の壁
部厚みとほぼ同程度とされている。
1の上面外縁部には、平面視縦長の指掛け部2、2が左
右対称に凹設されている。また、掃除口用蓋1の下面側
外周には環状リブ3、4が同心状に形成されている。な
お、環状リブ3の高さは約20mmである。内側の環状
リブ4のほうが外側の環状リブ3よりも少し高くされて
おり、両環状リブ3,4間の間隔は、立ち上がり管の壁
部厚みとほぼ同程度とされている。
【0025】この掃除口用蓋1は、たとえば地中に埋設
された汚水管路(図示せず)の汚水桝(図示せず)の上
端開口に接続された立ち上がり管5の上端開口に装着さ
れて使用される。具体的には、左右の指掛け部2,2に
両手の指を入れて掃除口用蓋1を持って、図3に示すよ
うに、掃除口用蓋1の両環状リブ3、4間の隙間を立ち
上がり管5の上端に押し込んで装着すればよい。
された汚水管路(図示せず)の汚水桝(図示せず)の上
端開口に接続された立ち上がり管5の上端開口に装着さ
れて使用される。具体的には、左右の指掛け部2,2に
両手の指を入れて掃除口用蓋1を持って、図3に示すよ
うに、掃除口用蓋1の両環状リブ3、4間の隙間を立ち
上がり管5の上端に押し込んで装着すればよい。
【0026】上記掃除口用蓋1の耐荷重値は約30kN
であり、従来のポリプロピレン製蓋の約3倍の耐荷重値
であった。なお、同一サイズの従来のポリプロピレン製
の蓋の耐荷重試験値は約10kNであった。
であり、従来のポリプロピレン製蓋の約3倍の耐荷重値
であった。なお、同一サイズの従来のポリプロピレン製
の蓋の耐荷重試験値は約10kNであった。
【0027】この耐荷重試験は下水道協会規格のJSW
ASK−8−1996に準拠して行なった。長さ150
mmの立ち上がり管5の上端開口に、試験片である図1
の蓋1を装着し、この蓋1上面のほぼ中央に厚さ約6m
mのゴム板を敷き、その上に長さ200mm、幅160
mm、厚さ20mmの鉄製載荷板を載せ、毎分10±2
mmの速さで荷重を負荷して、蓋の割れやひびの有無を
目視によって調べた。試験時の雰囲気温度は23±2℃
とした。
ASK−8−1996に準拠して行なった。長さ150
mmの立ち上がり管5の上端開口に、試験片である図1
の蓋1を装着し、この蓋1上面のほぼ中央に厚さ約6m
mのゴム板を敷き、その上に長さ200mm、幅160
mm、厚さ20mmの鉄製載荷板を載せ、毎分10±2
mmの速さで荷重を負荷して、蓋の割れやひびの有無を
目視によって調べた。試験時の雰囲気温度は23±2℃
とした。
【0028】図4は本発明の掃除口の第1実施例を使用
状態とともに示す半縦断面図、図5は図4における蓋を
示す平面図と底面図、図6は図5の蓋に装着される係止
リングを示す部分断面図、図7は図4における受け枠を
示す半縦断面図、図8は図7の受け枠に装着されるシー
ルリングを示す部分断面図である。
状態とともに示す半縦断面図、図5は図4における蓋を
示す平面図と底面図、図6は図5の蓋に装着される係止
リングを示す部分断面図、図7は図4における受け枠を
示す半縦断面図、図8は図7の受け枠に装着されるシー
ルリングを示す部分断面図である。
【0029】1Aは掃除口であり、受け枠20と、この
受け枠20の上端開口に嵌着される蓋10とから構成さ
れている。
受け枠20の上端開口に嵌着される蓋10とから構成さ
れている。
【0030】蓋10は円板状の蓋本体11と、この蓋本
体11の下面から一体に突設された短円筒部13とから
なっている。短円筒部13の先端外周には係止部131
が周設され、この係止部131を利用して、図6に示す
断面略J字状のリング体30が短円筒部13の外周に装
着・係止されるようになっている。このリング体30は
硬質ポリエチレン樹脂製のものである。また、短円筒部
13の内側には板状の補強リブ14が放射状に設けられ
ている。この補強リブ14の高さは短円筒部13の長さ
の約1/3である。蓋本体11の上面には、滑り止め用
の突起12が斜め格子状に設けられるとともに、平面視
横長の指掛け部11が1個凹設されている。
体11の下面から一体に突設された短円筒部13とから
なっている。短円筒部13の先端外周には係止部131
が周設され、この係止部131を利用して、図6に示す
断面略J字状のリング体30が短円筒部13の外周に装
着・係止されるようになっている。このリング体30は
硬質ポリエチレン樹脂製のものである。また、短円筒部
13の内側には板状の補強リブ14が放射状に設けられ
ている。この補強リブ14の高さは短円筒部13の長さ
の約1/3である。蓋本体11の上面には、滑り止め用
の突起12が斜め格子状に設けられるとともに、平面視
横長の指掛け部11が1個凹設されている。
【0031】受け枠20は、図7に示すように、短円筒
状の一端部が拡径された異径ソケット状のものであり、
差し込み部21と蓋受け部22とを有している。差し込
み部21の下端部外周には2本の突条が周設されること
で、図8に示すシールリング40が装着される環状凹溝
23が形成されている。シールリング40は断面略V字
状の合成ゴム製のものであり、リング本体41とヒレ状
のシール部42とを有している。
状の一端部が拡径された異径ソケット状のものであり、
差し込み部21と蓋受け部22とを有している。差し込
み部21の下端部外周には2本の突条が周設されること
で、図8に示すシールリング40が装着される環状凹溝
23が形成されている。シールリング40は断面略V字
状の合成ゴム製のものであり、リング本体41とヒレ状
のシール部42とを有している。
【0032】そして、短円筒部13の外周にリング体3
0を装着・係止した蓋10の短円筒部13を、環状凹溝
23にシールリング40を装着した受け枠20内に差し
込み、蓋本体11の外周下面を蓋受け部22に載置し、
短円筒部13と差し込み部21との間でリング体30を
押圧することで、掃除口1Aとされている。
0を装着・係止した蓋10の短円筒部13を、環状凹溝
23にシールリング40を装着した受け枠20内に差し
込み、蓋本体11の外周下面を蓋受け部22に載置し、
短円筒部13と差し込み部21との間でリング体30を
押圧することで、掃除口1Aとされている。
【0033】この実施例では、蓋10および受け枠20
はともに、回収したペットボトルから再生したポリエチ
レンテレフタレート100重量部、酸化チタン3重量部
とからなる樹脂組成物を成形用の原料として、射出成形
機にて250〜290度に加熱して溶融し、溶融状態と
なった樹脂を所定の成形金型内に充填した後、冷却固化
して成形したものである。蓋10の直径は約200m
m、肉厚は約5mmである。蓋10および受け枠20の
重さはともに従来の硬質塩化ビニル樹脂製のものの約半
分であった。
はともに、回収したペットボトルから再生したポリエチ
レンテレフタレート100重量部、酸化チタン3重量部
とからなる樹脂組成物を成形用の原料として、射出成形
機にて250〜290度に加熱して溶融し、溶融状態と
なった樹脂を所定の成形金型内に充填した後、冷却固化
して成形したものである。蓋10の直径は約200m
m、肉厚は約5mmである。蓋10および受け枠20の
重さはともに従来の硬質塩化ビニル樹脂製のものの約半
分であった。
【0034】この掃除口1Aは、図4に示すように、た
とえば地中に埋設された汚水管路(図示せず)の汚水桝
(図示せず)の上端開口に接続された立ち上がり管50
の上端開口に装着されて使用される。その際、受け枠2
0の差し込み部21外周にシールリング40が装着され
ているので、立ち上がり管50の内周面との水密性は良
好である。
とえば地中に埋設された汚水管路(図示せず)の汚水桝
(図示せず)の上端開口に接続された立ち上がり管50
の上端開口に装着されて使用される。その際、受け枠2
0の差し込み部21外周にシールリング40が装着され
ているので、立ち上がり管50の内周面との水密性は良
好である。
【0035】
【発明の効果】請求項1ないし3記載の発明において
は、掃除口用蓋が飽和ポリエステル樹脂50〜100重
量部と、変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部
と、上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィ
ン共重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質
剤0.1〜5重量部とからなる特定の樹脂組成物から製
されているので、軽量であり、施工性にもすぐれてお
り、耐衝撃性および耐荷重性も良好であり、掃除口用蓋
として好適なものである。
は、掃除口用蓋が飽和ポリエステル樹脂50〜100重
量部と、変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部
と、上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィ
ン共重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質
剤0.1〜5重量部とからなる特定の樹脂組成物から製
されているので、軽量であり、施工性にもすぐれてお
り、耐衝撃性および耐荷重性も良好であり、掃除口用蓋
として好適なものである。
【0036】また、請求項2記載の発明においては、酸
化チタンを耐候性改質剤としているので、太陽光によっ
て変色せず、長期にわたって耐荷重特性を保持できる。
化チタンを耐候性改質剤としているので、太陽光によっ
て変色せず、長期にわたって耐荷重特性を保持できる。
【0037】さらに、請求項3記載の発明においては、
飽和ポリエステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレー
トであるので、ペットホトルなどの回収した原料を使用
でき、リサイクルへの寄与ができ、安価で環境にやさし
い掃除口用蓋を提供できる。
飽和ポリエステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレー
トであるので、ペットホトルなどの回収した原料を使用
でき、リサイクルへの寄与ができ、安価で環境にやさし
い掃除口用蓋を提供できる。
【0038】請求項4記載の発明においては、受け枠お
よびこの受け枠に嵌着される蓋とがともに、上記請求項
1と同様に、飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部
と、変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、
上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィン共
重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質剤
0.1〜5重量部とからなる特定の樹脂組成物から製さ
れているので、従来のものに比べて軽量であり、施工性
にもすぐれており、耐衝撃性および耐荷重性も良好であ
り、掃除口として好適なものである。
よびこの受け枠に嵌着される蓋とがともに、上記請求項
1と同様に、飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部
と、変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、
上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィン共
重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質剤
0.1〜5重量部とからなる特定の樹脂組成物から製さ
れているので、従来のものに比べて軽量であり、施工性
にもすぐれており、耐衝撃性および耐荷重性も良好であ
り、掃除口として好適なものである。
【0039】また、請求項5記載の発明においては、飽
和ポリエステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレート
で、耐候性改質剤が酸化チタンであるので、太陽光によ
って変色や劣化が生じない掃除口を安価に提供でき、ま
た、原料のリサイクルということで環境保護の面でも好
ましい。
和ポリエステル樹脂が再生ポリエチレンテレフタレート
で、耐候性改質剤が酸化チタンであるので、太陽光によ
って変色や劣化が生じない掃除口を安価に提供でき、ま
た、原料のリサイクルということで環境保護の面でも好
ましい。
【図1】本発明の掃除口用蓋の第1実施例を示す平面図
である。
である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】図1の掃除口用蓋の使用状態を示す説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の掃除口の第1実施例を使用状態ととも
に示す半縦断面図である。
に示す半縦断面図である。
【図5】図4における蓋を示す平面図と底面図である。
【図6】図5の蓋に装着される係止リングを示す部分断
面図である。
面図である。
【図7】図4における受け枠を示す半縦断面図である。
【図8】図7の受け枠に装着されるシールリングを示す
部分断面図である。
部分断面図である。
1 掃除口用蓋 1A 掃除口 10 蓋 2 指掛け部 20 受け枠 21 差し込み部 22 蓋受け部 30 リング体 3、4 環状リブ 40 シールリング 5 立ち上がり管
Claims (5)
- 【請求項1】飽和ポリエステル樹脂50〜100重量部
と、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフトされ
た変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重量部と、上
記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレフィン共重
合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性改質剤0.
1〜5重量部とからなる樹脂組成物から製されているこ
とを特徴とする管路の掃除口用蓋。 - 【請求項2】耐候性改質剤が酸化チタンである請求項1
記載の管路の掃除口用蓋。 - 【請求項3】飽和ポリエステル樹脂が再生ポリエチレン
テレフタレートである請求項1または2記載の管路の掃
除口用蓋。 - 【請求項4】立ち上がり管の上端開口に装着される受け
枠と、この受け枠に嵌着される蓋とからなる管路の掃除
口であって、 前記受け枠および蓋が、飽和ポリエステル樹脂50〜1
00重量部と、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグ
ラフトされた変性α−オレフィン共重合ゴム0〜50重
量部と、上記飽和ポリエステル樹脂および変性α−オレ
フィン共重合ゴムの合計100重量部に対して、耐候性
改質剤0.1〜5重量部とからなる樹脂組成物から製さ
れていることを特徴とする管路の掃除口。 - 【請求項5】飽和ポリエステル樹脂が再生ポリエチレン
テレフタレートであり、耐候性改質剤が酸化チタンであ
る請求項4記載の管路の掃除口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11203112A JP2000297460A (ja) | 1999-02-12 | 1999-07-16 | 管路の掃除口用蓋および掃除口 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3436399 | 1999-02-12 | ||
| JP11-34363 | 1999-02-12 | ||
| JP11203112A JP2000297460A (ja) | 1999-02-12 | 1999-07-16 | 管路の掃除口用蓋および掃除口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297460A true JP2000297460A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=26373156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11203112A Withdrawn JP2000297460A (ja) | 1999-02-12 | 1999-07-16 | 管路の掃除口用蓋および掃除口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2490906A (en) * | 2011-05-17 | 2012-11-21 | David William Beddoes | Push-fit self sealing cap for a jetting point for a floor drain system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589584U (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-07 | 積水化学工業株式会社 | 排水ます用掃除口 |
| JPH07133415A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | パレット |
| JPH07133357A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Kirin Brewery Co Ltd | 飽和ポリエステル樹脂組成物からなるコンテナ |
| JP3051153U (ja) * | 1998-02-04 | 1998-08-11 | 株式会社イシムラ | 蓋 |
-
1999
- 1999-07-16 JP JP11203112A patent/JP2000297460A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589584U (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-07 | 積水化学工業株式会社 | 排水ます用掃除口 |
| JPH07133415A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | パレット |
| JPH07133357A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Kirin Brewery Co Ltd | 飽和ポリエステル樹脂組成物からなるコンテナ |
| JP3051153U (ja) * | 1998-02-04 | 1998-08-11 | 株式会社イシムラ | 蓋 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2490906A (en) * | 2011-05-17 | 2012-11-21 | David William Beddoes | Push-fit self sealing cap for a jetting point for a floor drain system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2462406C2 (ru) | Наформованные емкости с улучшенным захватом и способ их изготовления | |
| CN101489774B (zh) | 合成树脂中空体 | |
| CN101646604B (zh) | 一种由热塑性材料制成的容器 | |
| AU2009201348B2 (en) | Packaging and method of manufacture thereof | |
| WO2020088409A1 (zh) | 一种纸塑容器的扣合结构 | |
| CA2501953A1 (en) | Pet copolymer composition with enhanced mechanical properties and stretch ratio, articles made therewith and methods | |
| US3837778A (en) | Apparatus for package molding, roofing asphalt | |
| JP2000297460A (ja) | 管路の掃除口用蓋および掃除口 | |
| JP2001180635A (ja) | 薄肉のブロー成形ボトル | |
| CA2581880A1 (en) | Buoyant detectable cable tie | |
| WO2006087998A1 (ja) | 容器 | |
| JP3939878B2 (ja) | 合成樹脂製中空容器の把手体とそれを用いた把手付きの合成樹脂製中空容器 | |
| JP3868657B2 (ja) | ポリエステル製把手付容器 | |
| CN201777459U (zh) | 车用多功能储物桶 | |
| JP4377577B2 (ja) | 地中又は地面敷設射出成形品 | |
| JP2587837B2 (ja) | 多層回転成形体 | |
| KR20220079915A (ko) | 결정화가능한 반응기 등급 수지를 위한 촉매 시스템 | |
| KR20210093924A (ko) | 종이-플라스틱 컨테이너의 커버 및 박스를 위한 버클링 구조체 | |
| JP3023388B2 (ja) | 飽和ポリエステル製炭酸飲料用ボトル | |
| EP0682072A2 (en) | Resin composition and multilayered structure comprising the same | |
| CN207698492U (zh) | 一种环保型防腐包装桶 | |
| WO2002061013A1 (en) | Composition suitable for seals and seals made therefrom | |
| JPS5847072A (ja) | 金属製ビン用接着剤 | |
| JPH0516087Y2 (ja) | ||
| CN203958867U (zh) | 设有支撑柱的塑料桶 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060518 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080604 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080812 |