JP2000297716A - 燃料ポンプ制御装置 - Google Patents
燃料ポンプ制御装置Info
- Publication number
- JP2000297716A JP2000297716A JP11103636A JP10363699A JP2000297716A JP 2000297716 A JP2000297716 A JP 2000297716A JP 11103636 A JP11103636 A JP 11103636A JP 10363699 A JP10363699 A JP 10363699A JP 2000297716 A JP2000297716 A JP 2000297716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch element
- fuel
- motor
- pump
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃料ポンプの燃料吐出量を適切に制御するこ
とができ、かつ電源の電力損失を低減させることができ
る燃料ポンプ制御装置を提供する。 【解決手段】 直流電源の正負端子間において燃料ポン
プ内のポンプモータと直列に接続された第1スイッチ素
子と、ポンプモータと並列に接続されたフライホイル用
の第2スイッチ素子と、ポンプモータの第1スイッチ素
子との接続端子の電圧を積分する積分手段と、基準信号
を発生する基準信号発生手段と、積分手段の出力信号と
基準信号とのレベル差に応じて第1スイッチ素子をオン
オフ駆動し、第1スイッチ素子のオンオフとは逆相で第
2スイッチ素子をオンオフ駆動する駆動手段とを備え
た。
とができ、かつ電源の電力損失を低減させることができ
る燃料ポンプ制御装置を提供する。 【解決手段】 直流電源の正負端子間において燃料ポン
プ内のポンプモータと直列に接続された第1スイッチ素
子と、ポンプモータと並列に接続されたフライホイル用
の第2スイッチ素子と、ポンプモータの第1スイッチ素
子との接続端子の電圧を積分する積分手段と、基準信号
を発生する基準信号発生手段と、積分手段の出力信号と
基準信号とのレベル差に応じて第1スイッチ素子をオン
オフ駆動し、第1スイッチ素子のオンオフとは逆相で第
2スイッチ素子をオンオフ駆動する駆動手段とを備え
た。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、内燃エンジンにお
いて燃料タンク内の燃料をインジェクタ、キャブレータ
等の燃料供給器に圧送する燃料ポンプの制御装置に関す
る。
いて燃料タンク内の燃料をインジェクタ、キャブレータ
等の燃料供給器に圧送する燃料ポンプの制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】内燃エンジンにおいては、燃料タンク内
の燃料をインジェクタに昇圧して供給するために燃料ポ
ンプが設けられている。図1に示すように、燃料ポンプ
1のケーシング3には吸入口3a及び吐出口3bが形成
され、ケーシング3内には直流モータであるポンプモー
タ4とそのモータ4によって回転駆動されるポンプ本体
5とが備えられている。吸入口3aには燃料タンク2内
に延びた燃料吸入管6が接続され、吐出口3bには燃料
吐出管7が接続されている。ポンプ本体5の動作時には
ポンプ本体5のタービン(図示せず)の回転力によって
燃料タンク2内の燃料が燃料吸入管6、そして吸入口3
aを介してケーシング3内に吸入され、更に、ケーシン
グ3内、そして吐出口3bを経て燃料吐出管7に送出さ
れる。
の燃料をインジェクタに昇圧して供給するために燃料ポ
ンプが設けられている。図1に示すように、燃料ポンプ
1のケーシング3には吸入口3a及び吐出口3bが形成
され、ケーシング3内には直流モータであるポンプモー
タ4とそのモータ4によって回転駆動されるポンプ本体
5とが備えられている。吸入口3aには燃料タンク2内
に延びた燃料吸入管6が接続され、吐出口3bには燃料
吐出管7が接続されている。ポンプ本体5の動作時には
ポンプ本体5のタービン(図示せず)の回転力によって
燃料タンク2内の燃料が燃料吸入管6、そして吸入口3
aを介してケーシング3内に吸入され、更に、ケーシン
グ3内、そして吐出口3bを経て燃料吐出管7に送出さ
れる。
【0003】燃料吐出管7にはその途中にフィルタ10
を介してインジェクタ11が接続されている。インジェ
クタ11は燃料吐出管7を介して送出されて来た燃料を
エンジン(図示せず)の吸入口付近に噴射する。また、
燃料吐出管7には燃料吐出管7内の燃料圧力を所定圧に
調整する圧力レギュレータ12が接続されている。圧力
レギュレータ12は燃料吐出管7内の燃料の一部を燃料
配管13に流出することにより燃料吐出管7内の燃料圧
力を調整するようにされている。燃料配管13内の燃料
は燃料タンク2内に戻される。
を介してインジェクタ11が接続されている。インジェ
クタ11は燃料吐出管7を介して送出されて来た燃料を
エンジン(図示せず)の吸入口付近に噴射する。また、
燃料吐出管7には燃料吐出管7内の燃料圧力を所定圧に
調整する圧力レギュレータ12が接続されている。圧力
レギュレータ12は燃料吐出管7内の燃料の一部を燃料
配管13に流出することにより燃料吐出管7内の燃料圧
力を調整するようにされている。燃料配管13内の燃料
は燃料タンク2内に戻される。
【0004】かかる燃料ポンプ1の駆動を制御する制御
装置の従来の構成としては、図2に示すように2つのリ
レー21,22を用いた単なるオンオフ制御のものがあ
る。リレー21,22各々はリレースイッチ21a,2
2a及びリレーコイル21b,22bからなり、バッテ
リー23の正端子に2つのリレースイッチ21a,22
aを直列に介してモータ4の一端に接続され、バッテリ
ー23の負端子がモータ4の他端と共にアース接続され
ている。リレーコイル21b,22b各々の一端はバッ
テリー23の正端子に接続され、他端はECU24に接
続されている。リレースイッチ22aの両端子間には電
圧降下用抵抗25が接続されている。
装置の従来の構成としては、図2に示すように2つのリ
レー21,22を用いた単なるオンオフ制御のものがあ
る。リレー21,22各々はリレースイッチ21a,2
2a及びリレーコイル21b,22bからなり、バッテ
リー23の正端子に2つのリレースイッチ21a,22
aを直列に介してモータ4の一端に接続され、バッテリ
ー23の負端子がモータ4の他端と共にアース接続され
ている。リレーコイル21b,22b各々の一端はバッ
テリー23の正端子に接続され、他端はECU24に接
続されている。リレースイッチ22aの両端子間には電
圧降下用抵抗25が接続されている。
【0005】この制御装置において、ECU24はエン
ジン回転数と燃料噴射量とに応じてモータ駆動を高消費
モードと低消費モードとの2段階に切り換え制御する。
高消費モードで燃料ポンプ1を駆動するときには、EC
U24はリレーコイル21b,22b各々の他端をアー
ス電位に等しくさせることによりリレーコイル21b,
22bを共に励磁させる。これによりリレースイッチ2
1a,22aが共にオンとなるので、モータ4にはバッ
テリー23の出力電圧がそのまま印加されることにな
り、バッテリー23の正端子からリレースイッチ21
a,22aを介してモータ4に電流が流れる。低消費モ
ードで燃料ポンプ1を駆動するときには、ECU24は
リレーコイル21bの他端をアース電位に等しくさせる
ことによりリレーコイル21bだけを励磁させる。これ
によりリレースイッチ21aがオンとなるので、モータ
4にはバッテリー23の出力電圧が抵抗25を介して印
加されることになる。この低消費モード時にモータ4に
電流が流れる電流は高消費モード時により低下するの
で、燃料ポンプ1によるインジェクタ11への単位時間
当たりの燃料供給量は低下し、過剰な量の燃料が供給さ
れないようにしている。
ジン回転数と燃料噴射量とに応じてモータ駆動を高消費
モードと低消費モードとの2段階に切り換え制御する。
高消費モードで燃料ポンプ1を駆動するときには、EC
U24はリレーコイル21b,22b各々の他端をアー
ス電位に等しくさせることによりリレーコイル21b,
22bを共に励磁させる。これによりリレースイッチ2
1a,22aが共にオンとなるので、モータ4にはバッ
テリー23の出力電圧がそのまま印加されることにな
り、バッテリー23の正端子からリレースイッチ21
a,22aを介してモータ4に電流が流れる。低消費モ
ードで燃料ポンプ1を駆動するときには、ECU24は
リレーコイル21bの他端をアース電位に等しくさせる
ことによりリレーコイル21bだけを励磁させる。これ
によりリレースイッチ21aがオンとなるので、モータ
4にはバッテリー23の出力電圧が抵抗25を介して印
加されることになる。この低消費モード時にモータ4に
電流が流れる電流は高消費モード時により低下するの
で、燃料ポンプ1によるインジェクタ11への単位時間
当たりの燃料供給量は低下し、過剰な量の燃料が供給さ
れないようにしている。
【0006】図3は燃料ポンプの他の従来の制御装置を
示している。図3の従来の制御装置は燃料ポンプのモー
タ31に流れる電流のレベルをフィードバック制御する
装置である。この制御装置においては、モータ31の一
端はバッテリー32の正端子に接続され、モータ31の
他端はスイッチ素子33及び抵抗34を順に介してアー
ス接続されている。モータ31にはフライホイル用のダ
イオード36が並列に接続されている。抵抗34はモー
タ31に流れる電流を検出するためのものであり、抵抗
34の両端電圧が実電流値としてECU35に供給され
る。ECU35はエンジン回転数と燃料噴射量とに応じ
て目標電流値を設定し、目標電流値と実電流値とを比較
してその比較結果に応じてデューティ比を設定し、その
デューティ比の駆動パルス信号をスイッチ素子33に供
給する。スイッチ素子33は駆動パルス信号に応じてオ
ンオフを繰り返し、これによりモータ31に流れる電流
が目標電流値に制御される。よって、この制御装置によ
れば、エンジンの運転状態に応じた適切な量の燃料供給
がインジェクタに対して行われる。
示している。図3の従来の制御装置は燃料ポンプのモー
タ31に流れる電流のレベルをフィードバック制御する
装置である。この制御装置においては、モータ31の一
端はバッテリー32の正端子に接続され、モータ31の
他端はスイッチ素子33及び抵抗34を順に介してアー
ス接続されている。モータ31にはフライホイル用のダ
イオード36が並列に接続されている。抵抗34はモー
タ31に流れる電流を検出するためのものであり、抵抗
34の両端電圧が実電流値としてECU35に供給され
る。ECU35はエンジン回転数と燃料噴射量とに応じ
て目標電流値を設定し、目標電流値と実電流値とを比較
してその比較結果に応じてデューティ比を設定し、その
デューティ比の駆動パルス信号をスイッチ素子33に供
給する。スイッチ素子33は駆動パルス信号に応じてオ
ンオフを繰り返し、これによりモータ31に流れる電流
が目標電流値に制御される。よって、この制御装置によ
れば、エンジンの運転状態に応じた適切な量の燃料供給
がインジェクタに対して行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
制御装置の場合には、燃料ポンプの燃料吐出量が2段階
のように粗調整されるので、燃料ポンプの燃料吐出量が
エンジンの運転状態に応じた要求量に対して適切な量と
ならず、必要以上の燃料がインジェクタに供給される
故、電力が無駄に消費されてしまうという問題点があっ
た。また、燃料ポンプの燃料吐出量を調整するために電
圧降下用抵抗25を使用してポンプモータ4に印加され
る電圧を低下させているので、電圧降下用抵抗25によ
るバッテリーの電力損失が生じているという問題点があ
った。更に、オープンループ制御であるので、バッテリ
ー23の出力電圧の変動が燃料ポンプの燃料吐出量を変
化させてしまい、所望の燃料吐出量を常時得ることがで
きないという問題点もあった。
制御装置の場合には、燃料ポンプの燃料吐出量が2段階
のように粗調整されるので、燃料ポンプの燃料吐出量が
エンジンの運転状態に応じた要求量に対して適切な量と
ならず、必要以上の燃料がインジェクタに供給される
故、電力が無駄に消費されてしまうという問題点があっ
た。また、燃料ポンプの燃料吐出量を調整するために電
圧降下用抵抗25を使用してポンプモータ4に印加され
る電圧を低下させているので、電圧降下用抵抗25によ
るバッテリーの電力損失が生じているという問題点があ
った。更に、オープンループ制御であるので、バッテリ
ー23の出力電圧の変動が燃料ポンプの燃料吐出量を変
化させてしまい、所望の燃料吐出量を常時得ることがで
きないという問題点もあった。
【0008】図3の制御装置の場合には、フィードバッ
ク制御のためにポンプモータ31に流れる電流を検出す
る抵抗34が設けられているが、この抵抗34はモータ
31と直列に接続されているので、抵抗34によるバッ
テリーの電力損失が生じているという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、燃料ポンプの燃料吐出量を適
切に制御することができ、かつ電源の電力損失を低減さ
せることができる燃料ポンプ制御装置を提供することで
ある。
ク制御のためにポンプモータ31に流れる電流を検出す
る抵抗34が設けられているが、この抵抗34はモータ
31と直列に接続されているので、抵抗34によるバッ
テリーの電力損失が生じているという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、燃料ポンプの燃料吐出量を適
切に制御することができ、かつ電源の電力損失を低減さ
せることができる燃料ポンプ制御装置を提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の燃料ポンプ制御
装置は、内燃エンジンの燃料タンク内の燃料を燃料供給
器へ圧送する燃料ポンプ内のポンプモータを駆動制御す
る燃料ポンプ制御装置であって、直流電源の正負端子間
においてポンプモータと直列に接続された第1スイッチ
素子と、ポンプモータと並列に接続されたフライホイル
用の第2スイッチ素子と、ポンプモータの第1スイッチ
素子との接続端子の電圧を積分する積分手段と、基準信
号を発生する基準信号発生手段と、積分手段の出力信号
と基準信号とのレベル差に応じて第1スイッチ素子をオ
ンオフ駆動し、第1スイッチ素子のオンオフとは逆相で
第2スイッチ素子をオンオフ駆動する駆動手段と、を備
えたことを特徴としている。
装置は、内燃エンジンの燃料タンク内の燃料を燃料供給
器へ圧送する燃料ポンプ内のポンプモータを駆動制御す
る燃料ポンプ制御装置であって、直流電源の正負端子間
においてポンプモータと直列に接続された第1スイッチ
素子と、ポンプモータと並列に接続されたフライホイル
用の第2スイッチ素子と、ポンプモータの第1スイッチ
素子との接続端子の電圧を積分する積分手段と、基準信
号を発生する基準信号発生手段と、積分手段の出力信号
と基準信号とのレベル差に応じて第1スイッチ素子をオ
ンオフ駆動し、第1スイッチ素子のオンオフとは逆相で
第2スイッチ素子をオンオフ駆動する駆動手段と、を備
えたことを特徴としている。
【0010】かかる本発明の構成により、ポンプモータ
への印加電圧を積分手段を介して駆動手段に帰還してそ
れを基準信号と比較してポンプモータを駆動する構成で
あるので、燃料ポンプの燃料吐出量をエンジンの要求量
に対応して適切に制御することができる。また、ポンプ
モータへの印加電圧を積分手段を介して駆動手段に帰還
する構成のため、直流電源の出力電圧が電流検出用抵抗
や電圧降下用抵抗を介することなくポンプモータに印加
させることができるので、制御装置内の電力損失を低減
させることができる。
への印加電圧を積分手段を介して駆動手段に帰還してそ
れを基準信号と比較してポンプモータを駆動する構成で
あるので、燃料ポンプの燃料吐出量をエンジンの要求量
に対応して適切に制御することができる。また、ポンプ
モータへの印加電圧を積分手段を介して駆動手段に帰還
する構成のため、直流電源の出力電圧が電流検出用抵抗
や電圧降下用抵抗を介することなくポンプモータに印加
させることができるので、制御装置内の電力損失を低減
させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しつつ詳細に説明する。図4は本発明による燃料ポン
プの制御装置を示している。この制御装置は図1の燃料
ポンプ1に適用されたものとする。この制御装置におい
ては、図4に示すように2つのMOSFET(Metal Oxi
deSemiconductor Field Effect Transistor)37,38
が備えられている。上記の第1スイッチ素子に相当する
FET37はPチャンネルのFETであり、燃料ポンプ
1の直流モータ4に流れる電流のレベルをデューティ比
制御するためにオンオフするスイッチ素子として設けら
れている。上記の第2スイッチ素子に相当するFET3
8はNャンネルのFETであり、直流モータ4に蓄積さ
れた電磁エネルギーによる電流をFET37のオフ時に
流すフライホイル用のスイッチ素子として設けられてい
る。
照しつつ詳細に説明する。図4は本発明による燃料ポン
プの制御装置を示している。この制御装置は図1の燃料
ポンプ1に適用されたものとする。この制御装置におい
ては、図4に示すように2つのMOSFET(Metal Oxi
deSemiconductor Field Effect Transistor)37,38
が備えられている。上記の第1スイッチ素子に相当する
FET37はPチャンネルのFETであり、燃料ポンプ
1の直流モータ4に流れる電流のレベルをデューティ比
制御するためにオンオフするスイッチ素子として設けら
れている。上記の第2スイッチ素子に相当するFET3
8はNャンネルのFETであり、直流モータ4に蓄積さ
れた電磁エネルギーによる電流をFET37のオフ時に
流すフライホイル用のスイッチ素子として設けられてい
る。
【0012】FET37のソースはリレー39のリレー
スイッチ39aを介して直流電源であるバッテリー40
の正端子に接続され、ドレインはFET38のソースと
共にモータ4の一端に接続されている。FET38のソ
ースはモータ4の他端と共にアース接続されている。リ
レー39のリレーコイル39bはECU(エンジン制御
ユニット)によって励磁制御される。なお、バッテリー
40の他端はアース接続されている。
スイッチ39aを介して直流電源であるバッテリー40
の正端子に接続され、ドレインはFET38のソースと
共にモータ4の一端に接続されている。FET38のソ
ースはモータ4の他端と共にアース接続されている。リ
レー39のリレーコイル39bはECU(エンジン制御
ユニット)によって励磁制御される。なお、バッテリー
40の他端はアース接続されている。
【0013】燃料ポンプ1の直流モータ4の一端には積
分回路42が接続されている。直流モータ4の他端はア
ース接続されているので、積分回路42には直流モータ
4の両端電圧が供給される。積分回路42の出力には差
動増幅器からなるエラー信号発生回路43が接続されて
いる。エラー信号発生回路43は積分回路42の出力信
号Viと基準信号Vrとのレベル差に相当するエラー信号
Veを発生する。基準信号Vrはモータ4に流れるべき所
望の電流値に対応したレベルであり、基準信号発生回路
44によって生成される。基準信号発生回路44はEC
U41からの所望の電流値を示すディジタル指示値に基
づいてアナログの基準信号Vrを発生する。ECU41
においてはエンジン回転数及び燃料噴射量に応じて指示
値が設定される。エンジン回転数はクランク角センサ
(図示せず)によって検出される。燃料噴射量は例え
ば、エンジン回転数と、エアフローメータ(図示せず)
によって検出された吸入空気量とに基づいて設定され
る。
分回路42が接続されている。直流モータ4の他端はア
ース接続されているので、積分回路42には直流モータ
4の両端電圧が供給される。積分回路42の出力には差
動増幅器からなるエラー信号発生回路43が接続されて
いる。エラー信号発生回路43は積分回路42の出力信
号Viと基準信号Vrとのレベル差に相当するエラー信号
Veを発生する。基準信号Vrはモータ4に流れるべき所
望の電流値に対応したレベルであり、基準信号発生回路
44によって生成される。基準信号発生回路44はEC
U41からの所望の電流値を示すディジタル指示値に基
づいてアナログの基準信号Vrを発生する。ECU41
においてはエンジン回転数及び燃料噴射量に応じて指示
値が設定される。エンジン回転数はクランク角センサ
(図示せず)によって検出される。燃料噴射量は例え
ば、エンジン回転数と、エアフローメータ(図示せず)
によって検出された吸入空気量とに基づいて設定され
る。
【0014】エラー信号発生回路43の出力には比較器
45が接続されている。比較器45はエラー信号発生回
路43から供給されたエラー信号と三角波信号とを比較
し、その比較結果を示す高レベル又は低レベルを示す信
号を発生する。三角波信号は後述する図5(b)に示すよ
うに、一定した周期を有する信号であり、三角波発生回
路46によって発生される。
45が接続されている。比較器45はエラー信号発生回
路43から供給されたエラー信号と三角波信号とを比較
し、その比較結果を示す高レベル又は低レベルを示す信
号を発生する。三角波信号は後述する図5(b)に示すよ
うに、一定した周期を有する信号であり、三角波発生回
路46によって発生される。
【0015】比較器45の出力には2つのNOT回路4
7,48が接続されている。NOT回路47は比較器4
5の出力信号をレベル反転させてFET37のゲートに
供給し、NOT回路48は比較器45の出力信号をレベ
ル反転させてFET38のゲートに供給する。なお、エ
ラー信号発生回路43、比較器45、三角波発生回路4
6及びNOT回路47,48が駆動手段を形成してい
る。
7,48が接続されている。NOT回路47は比較器4
5の出力信号をレベル反転させてFET37のゲートに
供給し、NOT回路48は比較器45の出力信号をレベ
ル反転させてFET38のゲートに供給する。なお、エ
ラー信号発生回路43、比較器45、三角波発生回路4
6及びNOT回路47,48が駆動手段を形成してい
る。
【0016】かかる制御装置においては、更に、バッテ
リー40の出力電圧Vbは比較器49によって所定電圧
Va(例えば、12V)と比較されるように構成されて
いる。所定電圧Vaは安定化された電圧である。その比
較器49の出力はECU41に供給される。また、FE
T37のソースとドレインとの間にはリレー50のリレ
ースイッチ(機械的スイッチ)50aが接続されてい
る。FET38のゲートとアースとの間にはトランジス
タ等のスイッチ素子51が接続されている。リレー50
のリレーコイル50b及びスイッチ素子51の制御端は
ECU41に接続されている。ECU41は比較器49
の出力レベルに応じてリレーコイル50bを励磁させ、
また同時にスイッチ素子51をオンさせる。リレーコイ
ル50bの励磁時にはリレースイッチ50aがオンとな
る。
リー40の出力電圧Vbは比較器49によって所定電圧
Va(例えば、12V)と比較されるように構成されて
いる。所定電圧Vaは安定化された電圧である。その比
較器49の出力はECU41に供給される。また、FE
T37のソースとドレインとの間にはリレー50のリレ
ースイッチ(機械的スイッチ)50aが接続されてい
る。FET38のゲートとアースとの間にはトランジス
タ等のスイッチ素子51が接続されている。リレー50
のリレーコイル50b及びスイッチ素子51の制御端は
ECU41に接続されている。ECU41は比較器49
の出力レベルに応じてリレーコイル50bを励磁させ、
また同時にスイッチ素子51をオンさせる。リレーコイ
ル50bの励磁時にはリレースイッチ50aがオンとな
る。
【0017】次に、かかる構成の制御装置の動作につい
て図5の波形図を用いて説明する。先ず、バッテリー4
0の出力電圧Vbは所定電圧Va以上であり、リレースイ
ッチ50a及びスイッチ素子51はオフとする。燃料ポ
ンプ1を駆動制御するためにECU41がリレーコイル
39bを励磁駆動すると、リレースイッチ39aがオン
となり、バッテリー40の正端子の電位がFET37の
ソースに印加される。また、ECU41からの指示値に
対応したレベルの基準信号Vrが基準信号発生回路44
から発生される。このリレースイッチ39aがオンとな
ったときに、積分回路42の出力電圧Viは図5(a)に示
すように、基準信号Vrのレベルより十分に低いので、
エラー信号発生回路43から出力されるエラー信号Ve
のレベルは図5(b)に示すように最も低くなる。比較器
45においてそのようなエラー信号Veと三角波発生回
路46からの三角波信号とが比較されると、三角波信号
のレベルがエラー信号Veより高い状態であり、比較器
45の出力レベルは図5(c)に示すように高レベルとな
り、比較器45の出力信号の高レベル期間のデューティ
比はほぼ100%となる。この高レベル出力がNOT回
路47によって反転されて低レベルとしてFET37の
ゲートに供給されると、FET37がオン状態となる。
また、比較器45の高レベル出力がNOT回路48によ
って反転されて低レベルとしてFET38のゲートに供
給されると、FET38がオフ状態となる。
て図5の波形図を用いて説明する。先ず、バッテリー4
0の出力電圧Vbは所定電圧Va以上であり、リレースイ
ッチ50a及びスイッチ素子51はオフとする。燃料ポ
ンプ1を駆動制御するためにECU41がリレーコイル
39bを励磁駆動すると、リレースイッチ39aがオン
となり、バッテリー40の正端子の電位がFET37の
ソースに印加される。また、ECU41からの指示値に
対応したレベルの基準信号Vrが基準信号発生回路44
から発生される。このリレースイッチ39aがオンとな
ったときに、積分回路42の出力電圧Viは図5(a)に示
すように、基準信号Vrのレベルより十分に低いので、
エラー信号発生回路43から出力されるエラー信号Ve
のレベルは図5(b)に示すように最も低くなる。比較器
45においてそのようなエラー信号Veと三角波発生回
路46からの三角波信号とが比較されると、三角波信号
のレベルがエラー信号Veより高い状態であり、比較器
45の出力レベルは図5(c)に示すように高レベルとな
り、比較器45の出力信号の高レベル期間のデューティ
比はほぼ100%となる。この高レベル出力がNOT回
路47によって反転されて低レベルとしてFET37の
ゲートに供給されると、FET37がオン状態となる。
また、比較器45の高レベル出力がNOT回路48によ
って反転されて低レベルとしてFET38のゲートに供
給されると、FET38がオフ状態となる。
【0018】三角波信号のレベルがエラー信号Veより
低い時には比較器45の出力レベルは低レベルとなり、
この低レベル出力がNOT回路47によって反転されて
高レベルとしてFET37のゲートに供給されると、F
ET37がオフ状態となる。また、比較器45の低レベ
ル出力がNOT回路48によって反転されて高レベルと
してFET38のゲートに供給されると、FET38が
オン状態となる。
低い時には比較器45の出力レベルは低レベルとなり、
この低レベル出力がNOT回路47によって反転されて
高レベルとしてFET37のゲートに供給されると、F
ET37がオフ状態となる。また、比較器45の低レベ
ル出力がNOT回路48によって反転されて高レベルと
してFET38のゲートに供給されると、FET38が
オン状態となる。
【0019】FET37のオンによりバッテリー40の
正端子から電流がリレースイッチ39a、FET37の
ソース・ドレイン間、そしてモータ4を経てアースに流
れ、モータ4には電圧が印加されるので、モータ4は回
転駆動される。モータ4への印加電圧は積分回路42に
よって積分されるので、その積分された印加電圧、すな
わち積分電圧Viがエラー信号発生回路43に供給され
る。
正端子から電流がリレースイッチ39a、FET37の
ソース・ドレイン間、そしてモータ4を経てアースに流
れ、モータ4には電圧が印加されるので、モータ4は回
転駆動される。モータ4への印加電圧は積分回路42に
よって積分されるので、その積分された印加電圧、すな
わち積分電圧Viがエラー信号発生回路43に供給され
る。
【0020】積分電圧Viが正電圧側に上昇するときに
は、エラー信号Veのレベルも図5(b)に示すように上昇
する。このレベル上昇するエラー信号Veが比較器45
にて三角波信号と比較されると、図5(c)に示すように
比較器45の周期的な高レベル出力期間は短くなるの
で、デューティ比は小さくなる。これにより、単位時間
当たりのFET37のオン期間が短くなるので、モータ
4に流れる平均電流値が低下し、その結果として積分電
圧Viを負電圧側に低下させることになる。
は、エラー信号Veのレベルも図5(b)に示すように上昇
する。このレベル上昇するエラー信号Veが比較器45
にて三角波信号と比較されると、図5(c)に示すように
比較器45の周期的な高レベル出力期間は短くなるの
で、デューティ比は小さくなる。これにより、単位時間
当たりのFET37のオン期間が短くなるので、モータ
4に流れる平均電流値が低下し、その結果として積分電
圧Viを負電圧側に低下させることになる。
【0021】一方、積分電圧Viが負電圧側に降下する
ときには、エラー信号Veのレベルも図5(b)に示すよう
に降下する。このレベル降下するエラー信号Veが比較
器45にて三角波信号と比較されると、図5(c)に示す
ように比較器45の周期的な高レベル出力期間は長くな
るので、デューティ比は大きくなる。これにより、単位
時間当たりのFET37のオン期間が長くなるので、モ
ータ4に流れる平均電流値が上昇し、その結果として積
分電圧Viを正電圧側に上昇させることになる。このよ
うにモータ4への印加電圧の積分電圧Viが基準信号Vr
のレベルに等しくなるようにFET37のオンオフ、す
なわちモータ4の駆動がデューティ比制御されるので、
モータ4の平均電流値はECU41からの指定値に対応
した電流値にほぼ等しくなる。
ときには、エラー信号Veのレベルも図5(b)に示すよう
に降下する。このレベル降下するエラー信号Veが比較
器45にて三角波信号と比較されると、図5(c)に示す
ように比較器45の周期的な高レベル出力期間は長くな
るので、デューティ比は大きくなる。これにより、単位
時間当たりのFET37のオン期間が長くなるので、モ
ータ4に流れる平均電流値が上昇し、その結果として積
分電圧Viを正電圧側に上昇させることになる。このよ
うにモータ4への印加電圧の積分電圧Viが基準信号Vr
のレベルに等しくなるようにFET37のオンオフ、す
なわちモータ4の駆動がデューティ比制御されるので、
モータ4の平均電流値はECU41からの指定値に対応
した電流値にほぼ等しくなる。
【0022】FET37がオフにあるときにはFET3
8がオンとなり、直流モータ4に蓄積された電磁エネル
ギーによる電流、いわゆる逆起電力による電流がFET
38のソース・ドレイン間を転流する。また、かかる制
御装置においては、バッテリー40の出力電圧Vbは比
較器49にて所定電圧Vaと常に比較されており、バッ
テリー40の出力電圧Vbが所定電圧Vaを下回ると、比
較器49は高レベルの切換信号を発生してECU41に
供給する。ECU41は切換信号に応答してリレー50
のリレーコイル50bに電流を供給してリレーコイル5
0bを励磁させると共にスイッチ素子51をオンさせ
る。リレーコイル50bの励磁によりリレースイッチ5
0aがオンとなり、FET37のオンオフに無関係にバ
ッテリー40の正端子から電流がリレースイッチ39
a、リレースイッチ50a、そしてモータ4を経てアー
スに流れ、モータ4にはバッテリー40の出力電圧Vb
がそのまま印加される。すなわち、バッテリー40の出
力電圧Vbが所定電圧Vaを下回ったときには、バッテリ
ー40の電力がFET37のオン抵抗で損失されること
なくモータ4に供給されるのである。なお、スイッチ素
子51のオンにより、FET38はそのゲートが強制的
にアース電位に等しくされるのでオフ状態となる。
8がオンとなり、直流モータ4に蓄積された電磁エネル
ギーによる電流、いわゆる逆起電力による電流がFET
38のソース・ドレイン間を転流する。また、かかる制
御装置においては、バッテリー40の出力電圧Vbは比
較器49にて所定電圧Vaと常に比較されており、バッ
テリー40の出力電圧Vbが所定電圧Vaを下回ると、比
較器49は高レベルの切換信号を発生してECU41に
供給する。ECU41は切換信号に応答してリレー50
のリレーコイル50bに電流を供給してリレーコイル5
0bを励磁させると共にスイッチ素子51をオンさせ
る。リレーコイル50bの励磁によりリレースイッチ5
0aがオンとなり、FET37のオンオフに無関係にバ
ッテリー40の正端子から電流がリレースイッチ39
a、リレースイッチ50a、そしてモータ4を経てアー
スに流れ、モータ4にはバッテリー40の出力電圧Vb
がそのまま印加される。すなわち、バッテリー40の出
力電圧Vbが所定電圧Vaを下回ったときには、バッテリ
ー40の電力がFET37のオン抵抗で損失されること
なくモータ4に供給されるのである。なお、スイッチ素
子51のオンにより、FET38はそのゲートが強制的
にアース電位に等しくされるのでオフ状態となる。
【0023】なお、上記した実施例においては、第1ス
イッチ素子としてPチャンネルのMOSFET37を使
用し、第2スイッチ素子としてNチャンネルのMOSF
ET38を使用しているが、これに限定されることはな
く、他のオンオフスイッチ素子を用いることもできる。
ただし、実施例のようにMOSFETを用いた場合には
他のPNP型やNPN型のトランジスタ等のスイッチ素
子に比べてオン抵抗が小さいので、スイッチ素子による
電力損失を低減させることができる。すなわち、転流素
子としてダイオードではなく、上記のように低損失素子
であるFETを使用したので、転流回路での損失を低減
することができる。
イッチ素子としてPチャンネルのMOSFET37を使
用し、第2スイッチ素子としてNチャンネルのMOSF
ET38を使用しているが、これに限定されることはな
く、他のオンオフスイッチ素子を用いることもできる。
ただし、実施例のようにMOSFETを用いた場合には
他のPNP型やNPN型のトランジスタ等のスイッチ素
子に比べてオン抵抗が小さいので、スイッチ素子による
電力損失を低減させることができる。すなわち、転流素
子としてダイオードではなく、上記のように低損失素子
であるFETを使用したので、転流回路での損失を低減
することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、ポンプモ
ータへの印加電圧を積分手段を介して駆動手段に帰還し
てそれを基準信号と比較してポンプモータを駆動する構
成であるので、燃料ポンプの燃料吐出量をエンジンの要
求量に対応して適切に制御することができる。また、ポ
ンプモータへの印加電圧を積分手段を介して駆動手段に
帰還する構成のため、直流電源の出力電圧が電流検出用
抵抗や電圧降下用抵抗を介することなくポンプモータに
印加させることができるので、制御装置内の電力損失を
低減させることができる。この結果、ヒートシンクを小
型化することができ、装置の軽量化を図ることができ
る。更に、従来装置で使用した電流検出用抵抗を設ける
必要がないので、制御装置内の回路構成を簡単にするこ
とができる。
ータへの印加電圧を積分手段を介して駆動手段に帰還し
てそれを基準信号と比較してポンプモータを駆動する構
成であるので、燃料ポンプの燃料吐出量をエンジンの要
求量に対応して適切に制御することができる。また、ポ
ンプモータへの印加電圧を積分手段を介して駆動手段に
帰還する構成のため、直流電源の出力電圧が電流検出用
抵抗や電圧降下用抵抗を介することなくポンプモータに
印加させることができるので、制御装置内の電力損失を
低減させることができる。この結果、ヒートシンクを小
型化することができ、装置の軽量化を図ることができ
る。更に、従来装置で使用した電流検出用抵抗を設ける
必要がないので、制御装置内の回路構成を簡単にするこ
とができる。
【図1】燃料ポンプを含む内燃エンジンの燃料噴射装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】従来の燃料ポンプ制御装置を示す概略図であ
る。
る。
【図3】従来の燃料ポンプ制御装置を示す概略図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例を示す図である。
【図5】図4の装置の各部の動作状態を示す波形図であ
る。
る。
1 燃料ポンプ 2 燃料タンク 3 ケーシング 4 ポンプモータ 5 ポンプ本体 10 フィルタ 11 インジェクタ 12 圧力レギュレータ 24,35,41 ECU 37,38 FET
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃エンジンの燃料タンク内の燃料を燃
料供給器へ圧送する燃料ポンプ内のポンプモータを駆動
制御する燃料ポンプ制御装置であって、 直流電源の正負端子間において前記ポンプモータと直列
に接続された第1スイッチ素子と、 前記ポンプモータと並列に接続されたフライホイル用の
第2スイッチ素子と、 前記ポンプモータの前記第1スイッチ素子との接続端子
の電圧を積分する積分手段と、 基準信号を発生する基準信号発生手段と、 前記積分手段の出力信号と基準信号とのレベル差に応じ
て前記第1スイッチ素子をオンオフ駆動し、前記第1ス
イッチ素子のオンオフとは逆相で第2スイッチ素子をオ
ンオフ駆動する駆動手段と、を備えたことを特徴とする
燃料ポンプ制御装置。 - 【請求項2】 前記第1スイッチ素子及び第2スイッチ
素子は互いに異なるチャンネルのMOSFETからなる
ことを特徴とする請求項1記載の燃料ポンプ制御装置。 - 【請求項3】 前記第1スイッチ素子に並列に接続され
た機械的スイッチと、前記直流電源の出力電圧が所定電
圧を下回ったときに切換信号を発生する比較手段と、 前記切換信号に応答して前記機械的スイッチをオンさせ
るリレー制御手段と、 前記切換信号に応答して前記第2スイッチ素子を強制的
にオフ状態にさせるオフ制御手段と、を有することを特
徴とする請求項1記載の燃料ポンプ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103636A JP2000297716A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 燃料ポンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103636A JP2000297716A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 燃料ポンプ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297716A true JP2000297716A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14359266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103636A Withdrawn JP2000297716A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 燃料ポンプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297716A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121458A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料供給制御システム |
| JP2010110152A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料ポンプ用モータの制御装置 |
| DE102008047443B4 (de) * | 2007-10-22 | 2016-07-21 | Mitsubishi Electric Corp. | Kraftstoffzufuhrsteuersystem |
| CN115788692A (zh) * | 2022-11-10 | 2023-03-14 | 中国航发北京航科发动机控制系统科技有限公司 | 一种高精度燃油计量电子控制装置及方法 |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11103636A patent/JP2000297716A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121458A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料供給制御システム |
| DE102008047443B4 (de) * | 2007-10-22 | 2016-07-21 | Mitsubishi Electric Corp. | Kraftstoffzufuhrsteuersystem |
| JP2010110152A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料ポンプ用モータの制御装置 |
| CN115788692A (zh) * | 2022-11-10 | 2023-03-14 | 中国航发北京航科发动机控制系统科技有限公司 | 一种高精度燃油计量电子控制装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4325710B2 (ja) | 昇圧電源装置 | |
| JP4172107B2 (ja) | 電磁弁駆動装置 | |
| EP1270913A2 (en) | Injector driving control apparatus | |
| US5092302A (en) | Fuel pump speed control by dc-dc converter | |
| JP3166600B2 (ja) | 内燃機関用燃料噴射装置の燃料ポンプ駆動装置 | |
| US5937828A (en) | Fuel injection injector controller | |
| JP2002247875A (ja) | フアンモータの駆動回路 | |
| CN100451318C (zh) | 燃料喷射控制装置和控制方法 | |
| US20030198464A1 (en) | Speed-control drive circuit for a D.C. brushless fan motor | |
| JP2000297716A (ja) | 燃料ポンプ制御装置 | |
| WO2013080805A1 (ja) | ポンプ制御ユニット | |
| CN101087940A (zh) | 控制电容性负载的方法和设备 | |
| JPH09209807A (ja) | 燃料噴射用インジェクタの制御装置 | |
| JP2001281029A (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH08331839A (ja) | 電源回路 | |
| JP7024485B2 (ja) | 噴射制御装置 | |
| JP2000134812A (ja) | 電子携帯機器 | |
| JP2004088988A (ja) | 負荷駆動制御システム | |
| JP2003007530A (ja) | 電磁弁駆動装置 | |
| JPH05321732A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPH11153245A (ja) | 電磁弁の駆動方法 | |
| KR100212105B1 (ko) | 연료분사용 인젝터의 제어장치 | |
| JP2000152610A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JP2000008926A (ja) | 筒内噴射エンジンの燃料制御装置 | |
| JP2002237411A (ja) | 電磁弁駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050128 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070731 |