JP2000297764A - 空気調和機用電動機のインバータ装置およびその制御方法 - Google Patents

空気調和機用電動機のインバータ装置およびその制御方法

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JP2000297764A
JP2000297764A JP11102776A JP10277699A JP2000297764A JP 2000297764 A JP2000297764 A JP 2000297764A JP 11102776 A JP11102776 A JP 11102776A JP 10277699 A JP10277699 A JP 10277699A JP 2000297764 A JP2000297764 A JP 2000297764A
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JP
Japan
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temperature
switching element
voltage
pseudo
switching
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Pending
Application number
JP11102776A
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English (en)
Inventor
Itsuo Suzuki
五雄 鈴木
Yuichi Itoi
裕一 糸井
Sadao Yajima
禎夫 矢島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機への出力を低下あるいは停止させるこ
となくスイッチング素子を温度上昇から保護すること。 【解決手段】 スイッチング素子温度が異常温度領域に
ある場合は、その温度に応じて、スイッチング素子のス
イッチング周期を通常周期よりも長くする制御と、電動
機への出力波形を疑似正弦波出力より方形波出力に変更
する制御と、方形波出力中のスイッチング回数を減らす
制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧縮機駆動電動
機や凝縮器の冷却ファンモータ等、空気調和機に使用さ
れる空気調和機用電動機のインバータ装置およびその制
御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の空気調和機では、圧縮機駆動電動
機や凝縮器の冷却ファンモータ等、空気調和機に使用さ
れる電動機の回転数制御を、交流電圧を整流して直流電
圧に変換する整流器と、前記整流によって得られた直流
電圧を入切して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッ
チング素子と、前記スイッチング素子の通電時間を変化
させることによって得られる疑似交流波形の周波数と電
圧を制御する制御手段とを有するインバータ装置によっ
て行うことが一般化している。
【0003】上述のようなインバータ装置には比較的大
きな電流が流れるため、スイッチング素子が高温化し易
く、スイッチング素子の温度を保証温度以下に保つ必要
がある。スイッチング素子の温度は、図5に示されてい
るように、スイッチング素子のスイッチング回数に比例
して上昇することが知られており、圧縮機や冷却ファン
の出力回転数を上げると、スイッチング素子の温度が上
昇し、スイッチング素子の破壊に至る。これを防止する
ため、スイッチング素子に温度センサを取付け、この温
度センサの検出温度が所定値以上になった場合には、圧
縮機やファンの出力回転数を下げる、または停止する制
御が従来より行われている。
【0004】また、特開平7−75349号公報や特開
平6−74576号公報には、スイッチング素子の温度
が設定値以上になれば、電動機の運転周波数、インバー
タ周波数を低減することによってスイッチング素子の温
度を下げるように運転するインバータ装置が開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の空
気調和機のインバータ装置では、スイッチング素子温度
が高温になると、電動機の運転周波数、インバータ周波
数を低減することなどによって圧縮機駆動電動機や冷却
ファンモータの出力を低下あるいは停止させるため、空
気調和機としての能力低下を避けることができず、細か
い空調制御を行えなくなるといった問題があった。
【0006】この発明は、上述の如き問題点を解決する
ためになされたもので、スイッチング素子の温度上昇時
に、スイッチング素子のスイッチング回数を制御するこ
とにより、圧縮機駆動電動機や冷却ファンモータの出力
を低下あるいは停止させることなくスイッチング素子の
保護を行うと共に、きめ細かい空調制御を行うことが可
能な空気調和機用電動機のインバータ装置およびその制
御方法を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明による空気調和機用電動機のインバータ
装置は、交流電圧を整流して直流電圧に変換する整流器
と、前記整流によって得られた直流電圧を入切して疑似
交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子と、前記
スイッチング素子の通電時間を変化させることによって
得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御する制御手
段とを有する空気調和機用電動機のインバータ装置にお
いて、前記スイッチング素子の温度を検出する温度検出
器を有し、前記制御手段は、前記温度検出器によって検
出される前記スイッチング素子の温度が正常温度領域に
ある場合には前記スイッチング素子のスイッチング周期
を通常周期とし、前記温度検出器によって検出される前
記スイッチング素子の温度が異常温度領域にある場合に
は前記スイッチング素子のスイッチング周期を前記通常
周期よりも長くする制御を行うものである。
【0008】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置は、交流電圧を整流して直流電圧に変換す
る整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切
して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
装置において、前記スイッチング素子の温度を検出する
温度検出器を有し、前記制御手段は、前記温度検出器に
よって検出される前記スイッチング素子の温度が正常温
度領域にある場合には前記電動機への出力波形を疑似正
弦波出力とし、前記温度検出器によって検出される前記
スイッチング素子の温度が異常温度領域にある場合には
前記電動機への出力波形を方形波出力とする制御を行う
ものである。
【0009】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置は、交流電圧を整流して直流電圧に変換す
る整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切
して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
装置において、前記スイッチング素子の温度を検出する
温度検出器を有し、前記制御手段は、前記温度検出器に
よって検出される前記スイッチング素子の温度が正常温
度領域にある場合には方形波出力中のスイッチング回数
を通常回数とし、前記温度検出器によって検出される前
記スイッチング素子の温度が異常温度領域にある場合に
は方形波出力中のスイッチング回数を前記通常回数より
も減らす制御を行うものである。
【0010】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置は、交流電圧を整流して直流電圧に変換す
る整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切
して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
装置において、前記スイッチング素子の温度を検出する
温度検出器を有し、前記制御手段は、前記温度検出器に
よって検出される前記スイッチング素子の温度が第1の
設定値未満であれば、通常制御を行い、前記温度検出器
によって検出される前記スイッチング素子の温度が前記
第1の設定値以上で、第2の設定値(但し、第1の設定
値<第2の設定値)未満の場合には、前記スイッチング
素子のスイッチング周期を前記通常周期よりも長くする
制御を行い、前記温度検出器によって検出される前記ス
イッチング素子の温度が前記第2の設定値以上で、第3
の設定値(但し、第2の設定値<第3の設定値)未満の
場合には、電動機への出力波形を疑似正弦波出力より方
形波出力に変更する制御を行い、前記温度検出器によっ
て検出される前記スイッチング素子の温度が前記第3の
設定値以上である場合には方形波出力中のスイッチング
回数を通常回数よりも減らす制御を行うものである。
【0011】また、上述の目的を達成するために、この
発明による空気調和機用電動機のインバータ装置の制御
方法は、交流電圧を整流して直流電圧に変換する整流器
と、前記整流によって得られた直流電圧を入切して疑似
交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子と、前記
スイッチング素子の通電時間を変化させることによって
得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御する制御手
段とを有する空気調和機用電動機のインバータ装置の制
御方法において、前記スイッチング素子の温度を温度検
出器によって検出し、前記温度検出器によって検出され
る前記スイッチング素子の温度が正常温度領域にある場
合には前記スイッチング素子のスイッチング周期を通常
周期とし、前記温度検出器によって検出される前記スイ
ッチング素子の温度が異常温度領域にある場合には前記
スイッチング素子のスイッチング周期を前記通常周期よ
りも長くする制御を行うものである。
【0012】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法は、交流電圧を整流して直流電
圧に変換する整流器と、前記整流によって得られた直流
電圧を入切して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッ
チング素子と、前記スイッチング素子の通電時間を変化
させることによって得られる疑似交流波形の周波数と電
圧を制御する制御手段とを有する空気調和機用電動機の
インバータ装置の制御方法において、前記スイッチング
素子の温度を温度検出器によって検出し、前記温度検出
器によって検出される前記スイッチング素子の温度が正
常温度領域にある場合には電動機への出力波形を疑似正
弦波出力とし、前記温度検出器によって検出される前記
スイッチング素子の温度が異常温度領域にある場合には
前記電動機への出力波形を方形波出力とする制御を行う
ものである。
【0013】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法は、交流電圧を整流して直流電
圧に変換する整流器と、前記整流によって得られた直流
電圧を入切して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッ
チング素子と、前記スイッチング素子の通電時間を変化
させることによって得られる疑似交流波形の周波数と電
圧を制御する制御手段とを有する空気調和機用電動機の
インバータ装置の制御方法において、前記スイッチング
素子の温度を温度検出器によって検出し、前記温度検出
器によって検出される前記スイッチング素子の温度が正
常温度領域にある場合には方形波出力中のスイッチング
回数を通常回数とし、前記温度検出器によって検出され
る前記スイッチング素子の温度が異常温度領域にある場
合には方形波出力中のスイッチング回数を前記通常回数
よりも減らす制御を行うものである。
【0014】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法は、交流電圧を整流して直流電
圧に変換する整流器と、前記整流によって得られた直流
電圧を入切して疑似交流電圧を電動機に出力するスイッ
チング素子と、前記スイッチング素子の通電時間を変化
させることによって得られる疑似交流波形の周波数と電
圧を制御する制御手段とを有する空気調和機用電動機の
インバータ装置の制御方法において、前記スイッチング
素子の温度を温度検出器によって検出し、前記温度検出
器によって検出される前記スイッチング素子の温度が第
1の設定値未満であれば、通常制御を行い、前記温度検
出器によって検出される前記スイッチング素子の温度が
前記第1の設定値以上で、第2の設定値(但し、第1の
設定値<第2の設定値)未満の場合には、前記スイッチ
ング素子のスイッチング周期を前記通常周期よりも長く
する制御を行い、前記温度検出器によって検出される前
記スイッチング素子の温度が前記第2の設定値以上で、
第3の設定値(但し、第2の設定値<第3の設定値)未
満の場合には、前記電動機への出力波形を疑似正弦波出
力より方形波出力に変更する制御を行い、前記温度検出
器によって検出される前記スイッチング素子の温度が前
記第3の設定値以上である場合には方形波出力中のスイ
ッチング回数を通常回数よりも減らす制御を行うもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照して、この
発明にかかる空気調和機用電動機のインバータ装置およ
びその制御方法の実施の形態を詳細に説明する。
【0016】図1はこの発明による空気調和機用電動機
のインバータ装置を示している。図1において、1は商
用電源、2は商用電源1に接続された整流器、3は整流
器2に接続された平滑コンデンサ、4は平滑コンデンサ
3に接続されたスイッチング素子、5はスイッチング素
子4に接続された圧縮機駆動電動機、冷却ファンモータ
等の空気調和機用電動機、6はスイッチング素子4に取
付けられた温度検出器、7はスイッチング素子4の通電
時間を変化させることによって得られる疑似交流波形の
周波数と電圧を制御する制御部をそれぞれ示している。
【0017】制御部7は、温度検出器6によりスイッチ
ング素子4の温度信号を取り込み、温度検出器6によっ
て検出されるスイッチング素子温度Tが第1の設定値T
set1未満であれば、通常制御を行い、温度検出器6
によって検出されるスイッチング素子温度Tが第1の設
定値Tset1以上で、第2の設定値Tset2未満の
場合には、PWMの搬送波周波数を大きくしてスイッチ
ング素子4のスイッチング周期を通常周期よりも長くす
る制御を行い、温度検出器6によって検出されるスイッ
チング素子温度Tが第2の設定値Tset2以上で、第
3の設定値Tset3未満の場合には、圧縮機駆動電動
機5への出力波形を疑似正弦波出力より方形波出力に変
更する制御(図3参照)を行い、温度検出器6によって
検出されるスイッチング素子温度Tが第3の設定値Ts
et3以上である場合には方形波出力中のスイッチング
回数を通常回数よりも減らす制御(図4参照)を行うも
のである。
【0018】なお、各設定値の大小関係は、第1の設定
値Tset1<第2の設定値Tset2<第3の設定値
Tset3である(図5参照)。
【0019】図2は、この発明による空気調和機用電動
機のインバータ装置の素子温度対応制御の処理フローを
示している。まず、温度検出器6により検出されるスイ
ッチング素子温度Tを取り込み(ステップS10)、ス
イッチング素子温度Tが第1の設定値Tset1以上で
あるか否かの判別を行う(ステップS11)。スイッチ
ング素子温度Tが第1の設定値Tset1未満であれ
ば、通常制御を続行する。
【0020】温度検出器6によって検出されるスイッチ
ング素子温度Tが第1の設定値Tset1以上であれ
ば、つぎに、スイッチング素子温度Tが第2の設定値T
set2以上であるか否かの判別を行う(ステップS1
2)。第2の設定値Tset2未満の場合には、すなわ
ち、スイッチング素子温度Tが第1の設定値Tset1
以上で、第2の設定値Tset2未満の場合には、PW
Mの搬送波周波数を大きくしてスイッチング素子4のス
イッチング周期を通常周期よりも長くする制御を行う
(ステップS13)。
【0021】スイッチング素子4のスイッチング周期を
長くすることにより、圧縮機駆動電動機5の出力を停止
または低下させることなく、出力波形全体でのスイッチ
ング回数を減らすことができ、このことによりスイッチ
ング素子4のスイッチング損失を減らし、スイッチング
素子4の温度を下げることができる。
【0022】温度検出器6によって検出されるスイッチ
ング素子温度Tが第2の設定値Tset2以上であれ
ば、つぎに、スイッチング素子温度Tが第3の設定値T
set3以上であるか否かの判別を行う(ステップS1
4)。第3の設定値Tset3未満の場合には、すなわ
ち、スイッチング素子温度Tが第2の設定値Tset2
以上で、第3の設定値Tset3未満の場合には、図3
に示されているように、圧縮機駆動電動機5への出力波
形を疑似正弦波出力(図3破線)より方形波出力(図3
実線)に変更する制御を行う(ステップS15)。
【0023】この場合には、疑似正弦波出力の全領域で
スイッチングしていたものを、方形波出力では波形の両
端部分のみスイッチングを行うから、圧縮機駆動電動機
5への出力は疑似正弦波出力と方形波出力で同じになる
ように制御し、方形波出力に切替えることにより、圧縮
機駆動電動機5の出力を停止または低下させることな
く、疑似正弦波出力で必要だったスイッチング素子4の
スイッチング回数より減らすことができ、スイッチング
素子4のスイッチング損失の減少によりスイッチング素
子4の温度を下げることができる。
【0024】温度検出器6によって検出されるスイッチ
ング素子温度Tが第3の設定値Tset3以上であれ
ば、図4に示されているように、方形波出力中の連続オ
ン時間を長くするなどしてスイッチング回数を通常回数
よりも減らす制御を行う(ステップS16)。なお、方
形波出力でのスイッチング領域は方形波波形の両端に限
定する必要はないため、方形波両端部でのスイッチング
ではなく波形中央部でのスイッチングでも同様の効果が
得られる。
【0025】これにより、圧縮機駆動電動機5の出力を
停止または低下させることなく、疑似正弦波出力で必要
だったスイッチング素子4のスイッチング回数より更に
減らすことができ、スイッチング素子4のスイッチング
損失の減少によりスイッチング素子4の温度を下げるこ
とができる。
【0026】なお、上述の実施の形態では、スイッチン
グ素子4のスイッチング周期を通常周期よりも長くする
制御と、圧縮機駆動電動機5への出力波形を疑似正弦波
出力より方形波出力に変更する制御と、方形波出力中の
スイッチング回数を減らす制御を組み合わせたが、この
発明による空気調和機用電動機のインバータ装置および
制御方法はこれに限定されることはなく、上述のような
3種の制御のうちの2個の組み合わせ、もしくは一つの
制御の単独使用でもよく、これらのことは、要求される
スイッチング素子温度Tの保護特性、安全性に応じて選
定されればよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明による空気調和機用電動機のインバータ装置によれ
ば、スイッチング素子温度が正常温度領域にある場合に
はスイッチング素子のスイッチング周期を通常周期と
し、スイッチング素子温度が異常温度領域にある場合に
はスイッチング素子のスイッチング周期を通常周期より
も長くする制御が行われるから、スイッチング素子の温
度上昇時にも、電動機への出力を停止または低下させる
ことなく、スイッチング素子の保護をしてスイッチング
素子の寿命を延ばすことができると共に、きめ細かい空
調制御を続行できる。
【0028】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置によれば、スイッチング素子温度が正常温
度領域にある場合には電動機への出力波形を疑似正弦波
出力とし、温度検出器によって検出されるスイッチング
素子の温度が異常温度領域にある場合には電動機への出
力波形を方形波出力とする制御が行われるから、スイッ
チング素子の温度上昇時にも、電動機への出力を停止ま
たは低下させることなく、スイッチング素子の保護をし
てスイッチング素子の寿命を延ばすことができると共
に、きめ細かい空調制御を続行できる。
【0029】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置によれば、スイッチング素子温度が正常温
度領域にある場合には方形波出力中のスイッチング回数
を通常回数とし、スイッチング素子温度が異常温度領域
にある場合には方形波出力中のスイッチング回数を通常
回数よりも減らす制御が行われるから、スイッチング素
子の温度上昇時にも、電動機への出力を停止または低下
させることなく、スイッチング素子の保護をしてスイッ
チング素子の寿命を延ばすことができると共に、きめ細
かい空調制御を続行できる。
【0030】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置によれば、スイッチング素子温度が異常温
度領域にある場合には、その温度に応じて、スイッチン
グ素子のスイッチング周期を通常周期よりも長くする制
御と、電動機への出力波形を疑似正弦波出力より方形波
出力に変更する制御と、方形波出力中のスイッチング回
数を減らす制御が行われるから、スイッチング素子の温
度上昇時にも、電動機への出力を停止または低下させる
ことなく、より一層確実にスイッチング素子の保護をし
てスイッチング素子の寿命を延ばすことができると共
に、きめ細かい空調制御を続行できる。
【0031】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法によれば、、スイッチング素子
温度が正常温度領域にある場合にはスイッチング素子の
スイッチング周期を通常周期とし、スイッチング素子温
度が異常温度領域にある場合にはスイッチング素子のス
イッチング周期を通常周期よりも長くする制御を行うか
ら、スイッチング素子の温度上昇時にも、電動機への出
力を停止または低下させることなく、スイッチング素子
の保護をしてスイッチング素子の寿命を延ばすことがで
きると共に、きめ細かい空調制御を続行できる。
【0032】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法によれば、スイッチング素子温
度が正常温度領域にある場合には電動機への出力波形を
疑似正弦波出力とし、温度検出器によって検出されるス
イッチング素子の温度が異常温度領域にある場合には電
動機への出力波形を方形波出力とする制御を行うから、
スイッチング素子の温度上昇時にも、電動機への出力を
停止または低下させることなく、スイッチング素子の保
護をしてスイッチング素子の寿命を延ばすことができる
と共に、きめ細かい空調制御を続行できる。
【0033】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法によれば、スイッチング素子温
度が正常温度領域にある場合には方形波出力中のスイッ
チング回数を通常回数とし、スイッチング素子温度が異
常温度領域にある場合には方形波出力中のスイッチング
回数を通常回数よりも減らす制御を行うから、スイッチ
ング素子の温度上昇時にも、電動機への出力を停止また
は低下させることなく、スイッチング素子の保護をして
スイッチング素子の寿命を延ばすことができると共に、
きめ細かい空調制御を続行できる。
【0034】つぎの発明による空気調和機用電動機のイ
ンバータ装置の制御方法によれば、スイッチング素子温
度が異常温度領域にある場合には、その温度に応じて、
スイッチング素子のスイッチング周期を通常周期よりも
長くする制御と、電動機への出力波形を疑似正弦波出力
より方形波出力に変更する制御と、方形波出力中のスイ
ッチング回数を減らす制御を行うから、スイッチング素
子の温度上昇時にも、電動機への出力を停止または低下
させることなく、より一層確実にスイッチング素子の保
護をしてスイッチング素子の寿命を延ばすことができる
と共に、きめ細かい空調制御を続行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による空気調和機用電動機のインバ
ータ装置の構成を示す回路図である。
【図2】 この発明による空気調和機用電動機のインバ
ータ装置の制御方法の実施要領を示すフローチャートで
ある。
【図3】 この発明による空気調和機用電動機のインバ
ータ装置における電動機への出力波形の変更制御を示す
出力波形図である。
【図4】 この発明による空気調和機用電動機のインバ
ータ装置における電動機への出力波形の変更制御を示す
出力波形図である。
【図5】 スイッチング素子のスイッチング回数と素子
温度との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 商用電源、2 整流器、3 平滑コンデンサ、4
スイッチング素子、5圧縮機駆動電動機、6 温度検出
器、7 制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢島 禎夫 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3H045 AA09 AA12 AA27 BA43 CA24 DA07 EA16 EA26 EA34 3L060 AA01 CC01 CC08 DD05 EE04

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置において、 前記スイッチング素子の温度を検出する温度検出器を有
    し、 前記制御手段は、前記温度検出器によって検出される前
    記スイッチング素子の温度が正常温度領域にある場合に
    は前記スイッチング素子のスイッチング周期を通常周期
    とし、前記温度検出器によって検出される前記スイッチ
    ング素子の温度が異常温度領域にある場合には前記スイ
    ッチング素子のスイッチング周期を前記通常周期よりも
    長くする制御を行うことを特徴とする空気調和機用電動
    機のインバータ装置。
  2. 【請求項2】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置において、 前記スイッチング素子の温度を検出する温度検出器を有
    し、 前記制御手段は、前記温度検出器によって検出される前
    記スイッチング素子の温度が正常温度領域にある場合に
    は前記電動機への出力波形を疑似正弦波出力とし、前記
    温度検出器によって検出される前記スイッチング素子の
    温度が異常温度領域にある場合には前記電動機への出力
    波形を方形波出力とする制御を行うことを特徴とする空
    気調和機用電動機のインバータ装置。
  3. 【請求項3】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置において、 前記スイッチング素子の温度を検出する温度検出器を有
    し、 前記制御手段は、前記温度検出器によって検出される前
    記スイッチング素子の温度が正常温度領域にある場合に
    は方形波出力中のスイッチング回数を通常回数とし、前
    記温度検出器によって検出される前記スイッチング素子
    の温度が異常温度領域にある場合には方形波出力中のス
    イッチング回数を前記通常回数よりも減らす制御を行う
    ことを特徴とする空気調和機用電動機のインバータ装
    置。
  4. 【請求項4】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置において、 前記スイッチング素子の温度を検出する温度検出器を有
    し、 前記制御手段は、前記温度検出器によって検出される前
    記スイッチング素子の温度が第1の設定値未満であれ
    ば、通常制御を行い、前記温度検出器によって検出され
    る前記スイッチング素子の温度が前記第1の設定値以上
    で、第2の設定値(但し、第1の設定値<第2の設定
    値)未満の場合には、前記スイッチング素子のスイッチ
    ング周期を前記通常周期よりも長くする制御を行い、前
    記温度検出器によって検出される前記スイッチング素子
    の温度が前記第2の設定値以上で、第3の設定値(但
    し、第2の設定値<第3の設定値)未満の場合には、前
    記電動機への出力波形を疑似正弦波出力より方形波出力
    に変更する制御を行い、前記温度検出器によって検出さ
    れる前記スイッチング素子の温度が前記第3の設定値以
    上である場合には方形波出力中のスイッチング回数を通
    常回数よりも減らす制御を行うことを特徴とする空気調
    和機用電動機のインバータ装置。
  5. 【請求項5】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置の制御方法において、 前記スイッチング素子の温度を温度検出器によって検出
    し、前記温度検出器によって検出される前記スイッチン
    グ素子の温度が正常温度領域にある場合には前記スイッ
    チング素子のスイッチング周期を通常周期とし、前記温
    度検出器によって検出される前記スイッチング素子の温
    度が異常温度領域にある場合には前記スイッチング素子
    のスイッチング周期を前記通常周期よりも長くする制御
    を行うことを特徴とする空気調和機用電動機のインバー
    タ装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置の制御方法において、 前記スイッチング素子の温度を温度検出器によって検出
    し、前記温度検出器によって検出される前記スイッチン
    グ素子の温度が正常温度領域にある場合には電動機への
    出力波形を疑似正弦波出力とし、前記温度検出器によっ
    て検出される前記スイッチング素子の温度が異常温度領
    域にある場合には電動機への出力波形を方形波出力とす
    る制御を行うことを特徴とする空気調和機用電動機のイ
    ンバータ装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置の制御方法において、 前記スイッチング素子の温度を温度検出器によって検出
    し、前記温度検出器によって検出される前記スイッチン
    グ素子の温度が正常温度領域にある場合には方形波出力
    中のスイッチング回数を通常回数とし、前記温度検出器
    によって検出される前記スイッチング素子の温度が異常
    温度領域にある場合には方形波出力中のスイッチング回
    数を前記通常回数よりも減らす制御を行うことを特徴と
    する空気調和機用電動機のインバータ装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 交流電圧を整流して直流電圧に変換する
    整流器と、前記整流によって得られた直流電圧を入切し
    て疑似交流電圧を電動機に出力するスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子の通電時間を変化させること
    によって得られる疑似交流波形の周波数と電圧を制御す
    る制御手段とを有する空気調和機用電動機のインバータ
    装置の制御方法において、 前記スイッチング素子の温度を温度検出器によって検出
    し、前記温度検出器によって検出される前記スイッチン
    グ素子の温度が第1の設定値未満であれば、通常制御を
    行い、前記温度検出器によって検出される前記スイッチ
    ング素子の温度が前記第1の設定値以上で、第2の設定
    値(但し、第1の設定値<第2の設定値)未満の場合に
    は、前記スイッチング素子のスイッチング周期を前記通
    常周期よりも長くする制御を行い、前記温度検出器によ
    って検出される前記スイッチング素子の温度が前記第2
    の設定値以上で、第3の設定値(但し、第2の設定値<
    第3の設定値)未満の場合には、前記電動機への出力波
    形を疑似正弦波出力より方形波出力に変更する制御を行
    い、前記温度検出器によって検出される前記スイッチン
    グ素子の温度が前記第3の設定値以上である場合には方
    形波出力中のスイッチング回数を通常回数よりも減らす
    制御を行うことを特徴とする空気調和機用電動機のイン
    バータ装置の制御方法。
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