JP2000298171A - レーザ式接岸速度計 - Google Patents

レーザ式接岸速度計

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JP2000298171A
JP2000298171A JP11106281A JP10628199A JP2000298171A JP 2000298171 A JP2000298171 A JP 2000298171A JP 11106281 A JP11106281 A JP 11106281A JP 10628199 A JP10628199 A JP 10628199A JP 2000298171 A JP2000298171 A JP 2000298171A
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hull
quay
berthing
laser sensor
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Toshio Suzuki
敏夫 鈴木
Yasunori Watanabe
泰則 渡辺
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Kaijo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水面に対する岸壁の高さなどの岸壁の環境条
件や船体の大小によらず、船体の岸壁に対する移動速度
を的確に計測が可能なレーザ式接岸速度計を提供するこ
と。 【解決手段】 レーザセンサと船体との間のレーザ光路
中に反射板を介在させ、該反射板を介してレーザ光を船
体に投射するとともに、船体からの反射光をレーザセン
サに導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、港湾の岸壁に船体
を接岸するに際して速度を計測する接岸速度計に関し、
特に岸壁からパルスレーザ光を船体に向けて発射して船
体から反射して戻ってくるレーザ光の戻り時間を計測
し、この戻り時間に基づいて岸壁に対する船体の移動速
度を算出することが可能なレーザ式接岸速度計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、船体が接岸される港湾には、接岸
作業を安全にかつ迅速に行うために接岸速度計が備え付
けられている。特に石油、LNGなどの危険物を搭載す
る大型タンカーなどの接岸作業は、施設の強度以上の速
度で接岸した場合、かなりの被害が発生するとともに、
爆発事故の危険も大きくなるため、数センチメートル/
毎秒の速度でゆっくりと接岸させることが必要であり、
接岸速度計による接岸作業の支援は欠かすことができな
いものとなっている。
【0003】図6は、船体の接岸時の概観を示す図であ
り、岸壁1の上には、接岸作業のすべてのコントロール
を行う制御室2が設置され、この制御室2内には、各種
制御機器、表示器等が備えられている。
【0004】前記制御室2の外の岸壁1の側面1aに
は、水面上の船体3に対向させて2ヶ所にレーザセンサ
4を設置している。レーザセンサ4は、制御室2内の制
御機器と接続され、パルスレーザ光を発射する発射装置
と船体3から反射して戻る戻り光を受光する受光装置と
を共に一体に備えたものであり、制御機器からの指令に
よってレーザ光を発射し、反射光を受光してその受光信
号を制御機器に出力するものである。
【0005】前記制御機器は、レーザ光の発射と反射光
の受光との時間差、即ち、レーザ光の戻り時間を測定し
て船体3と岸壁1との距離、すなわち相対移動速度その
他の情報を算出する。算出された情報は、他の通信手段
によって船体3及びタグボート5側に伝達される他、制
御室内外にも表示等を行う。
【0006】図7は、接岸作業が完了した船体3の係留
状況を示す図である。
【0007】図7に示すように、係留中は複数本の係留
ロープ6で船体3をシーバース7に固定して積み荷を時
間をかけて移送する。この間、風や波で船体3がシーバ
ース7から離れないように、上記接岸速度計によって常
時監視する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ式接岸速
度計は、レーザセンサ4が岸壁1上に固定設置されてい
る。従って、前記レーザセンサ4が水面上よりも比較的
高く、又は船体3の高さが十分な場合には、図8に示す
ように、レーザ光は船体3から反射してレーザセンサ4
に戻るが、引潮時に船体3が小さい場合などは、水面が
下がるため船体3が前記レーザセンサ4の光軸に対して
全体的に下がりレーザ光が船体3上を通過してしまい、
充分な測定ができない場合がある。また逆に、満潮時に
はレーザセンサ4に対して水面が上がり、波面がレーザ
光の光軸上に干渉してレーザ光が船体3に十分届かず充
分な測定ができない場合がある。
【0009】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、水面に対する岸
壁の高さなどの岸壁の環境条件や船体の大小によらず、
船体の岸壁に対する移動速度を的確に計測することが可
能なレーザ式接岸速度計を提供することにある。
【0010】また、本発明は、更に他の効果をも奏し得
るレーザ式接岸速度を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるレーザ式接
岸速度計は、岸壁に設置され、パルスレーザ光の発射装
置及び受光装置を有するレーザセンサと、発射されたレ
ーザ光が船体によって反射されて前記受光装置に到達す
るまでの戻り時間を計測し、該戻り時間に基づいて岸壁
に対する船体の移動速度を算出する速度算出器とを備え
た 前記レーザセンサと船体との間のレーザ光路中に反
射板を介在させ、該反射板を介して、レーザ光を船体に
投射すると共に、船体からの反射光をレーザセンサに導
くものである。
【0012】また、本発明によるレーザ式接岸速度計の
前記レーザセンサは、岸壁側面上部に設置され、前記反
射板は岸壁側面下部に設置されるものである。
【0013】また、本発明によるレーザ式接岸速度計の
前記反射板は、岸壁側面に沿って昇降可能である。
【0014】また、本発明によるレーザ式接岸速度計の
前記反射板は、岸壁側面に沿う光路中に、複数個設置さ
れている。
【0015】また、本発明によるレーザ式接岸速度計の
前記複数の反射板のうち少なくとも1つは、光路に対し
て出没可能である。
【0016】また、本発明によるレーザ式接岸速度計の
前記反射板は、フロートに取り付けられ、岸壁側面に沿
って水面と共に昇降可能である。
【0017】また、本発明によるレーザ式接岸速度計
は、岸壁に設置され、パルスレーザ光の発射装置及び受
光装置を有するレーザセンサと、発射されたレーザ光が
船体によって反射されて前記受光装置に到達するまでの
戻り時間を計測し、該戻り時間に基づいて岸壁に対する
船体の移動速度を算出する速度算出器とを備えたレーザ
式接岸速度計において、前記レーザセンサは、フロート
に取り付けられ、岸壁側面に沿って水面と共に昇降可能
である。
【0018】また、本発明によるレーザ式接岸速度計の
前記レーザセンサは、岸壁側面に設置されたガイド手段
に支持され、岸壁面上を上下に昇降可能である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明によ
るレーザ式接岸速度計の実施の形態を説明する。
【0020】図1は、本発明によるレーザ式接岸速度計
の機器の構成を示す図である。
【0021】図1に示すように、制御室2は、内部に中
央制御装置8を有している。この中央制御装置8は、シ
ステム全体の監視制御を行うものであって、この中央制
御装置8には、2個のレーザセンサ4、テレメータ送信
器9、屋外表示器10、2個の速度警報回転灯11等が
接続されている。テレメータ送信器9に対しては、船体
側又はタグボート上のパイロットがテレメータ受信器1
2による無線受信によって対応する。
【0022】前記中央制御装置8は、レーザセンサ4か
らの出力を受けて船体3と岸壁1との距離、船体3と岸
壁との相対移動速度などを含む種々の情報を算出する各
種演算装置を備えており、特に、レーザセンサ4からの
パルスレーザ光の発射制御、船体3からの反射レーザ光
の受光信号処理等を行って、レーザ光の戻り時間を計測
し、この計測時間に基づいて船体3と岸壁1との移動速
度を算出する演算器としての速度算出器8aを有してい
る。
【0023】また、中央制御装置8は、各種表示部、電
源部、操作部、出力部などを有して必要な情報の入力、
出力、表示などを行っている。
【0024】レーザセンサ4は、図6に示すレーザセン
サ4と同様に岸壁側面の2ヶ所に個別に設置され、一方
で船体3の船首側にレーザ光を発射し、他方で船尾側に
レーザ光を発射して各々戻り光を受光し、データを中央
制御装置8に出力する。
【0025】テレメータ送信器9は、中央制御装置8で
算出、処理された各種情報を、船体3上又はタグボート
5上のパイロットが携帯しているテレメータ受信器12
に対して発信し、パイロットにこれらの情報を伝達す
る。
【0026】屋外表示器10は、岸壁上に設置され、船
首距離、速度、船尾距離、速度などの情報を岸壁1上の
作業員に提供する。
【0027】速度警報回転灯11は、赤、黄、青の3色
の回転灯からなり、船首側、船尾側それぞれの岸壁上に
設置される。
【0028】図2は、本発明によるレーザ式接岸速度計
の主要な構成を示すブロック図である。
【0029】図2に示すように、レーザセンサ4及び速
度算出器8aの内部構成が示されている。図1に示す、
速度算出器8aは、中央制御装置8の内蔵されている
が、レーザセンサ4のユニット内に設けてもよい。
【0030】図2に示すように、レーザセンサ4は、パ
ルスレーザ発振器13と、送光光学系14と、パルスレ
ーザ発振器13からの出力パルスを反射ミラー15を介
して検出する出射光検出器16とからなる発射装置17
と、受光光学系18、戻り光検出器19からなる受光装
置20とからなる。
【0031】速度算出器8aは、出射光検出器16の出
力を増幅する増幅器21、戻り光検出器19の出力を増
幅する増幅器22、双方の増幅器21、22の出力を受
けるフリップフロップ23、このフリップフロップ23
の出力及び計時用のクロックを入力とするゲート回路2
4、ゲート回路の出力を受けるカウンタ25及びカウン
タ25の出力を受ける制御器26からなっている。
【0032】また、制御器26は、パルスレーザ発振器
13に接続されてパルスレーザ発振器13の発射制御を
行う。
【0033】次に、レーザ式接岸速度計における速度検
出方法を図面を参照して説明する。
【0034】図3に示すように、パルスレーザ発振器1
3から発射されたレーザパルス27は、900[mm]
の波長Lをもつもので、所定周期のパルス波である。よ
って特定のパルスが発射されてからレーザセンサ4に戻
るまでの時間tを計時用のクロック28で計測すれば、
レーザセンサ4と船体3との距離Lは下記の如く求めら
れる。 L=c×t÷2 但し、cは光速
【0035】また、所定周期のパルス波により、所定時
間ΔT後の距離変化ΔLを連続的に測定すれば、船体3
とレーザセンサ4との相対移動速度vは下記の如く求め
られる。 v=ΔL÷ΔT
【0036】図2に示すように、レーザ式接岸速度計
は、まずパルスレーザ発振器13の出力パルスを反射器
15によって直接出射光検出器16によって検出し、こ
の出力をフリップフロップ23に入力する。これによ
り、レーザパルスの発射タイミングがフリップフロップ
23に設定される。
【0037】一方、船体3からの戻りパルスは戻り光検
出器19によって検出され、フリップフロップ23に入
力される。これによって戻り光の到達タイミングがフリ
ップフロップ23に設定される。従ってフリップフロッ
プ23の出力によりゲート回路24をオン/オフするこ
とにより、計時クロックのクロック数がカウンタによっ
てカウントされ、カウンタ25の出力から制御器26が
上述の距離及び速度を算出する。
【0038】次にレーザ式接岸速度計におけるレーザセ
ンサ4の設置構造について図4、図5を参照して説明す
る。
【0039】図4は反射板を備えた例であり、岸壁1の
側面1aの上部にレーザセンサ4が固定されており、そ
のレーザ光発射方向及び受光方向の光軸31は、岸壁側
面1aに沿った下方である。レーザセンサ4は防舷材3
0でカバーされており、防舷材30は岸壁側面1aに沿
って光軸方向に延設されている。レーザセンサ4の下方
である岸壁側面1aの下部の水面近くには、反射板29
が設置されており、レーザ光の光軸31を水面と平行な
船体3方向に90°変更している。
【0040】この構成によれば、レーザ光は岸壁側面1
aに沿った垂直方向に発射された後、反射板29によっ
て水平方向に方向を変えられ、船体3へ到達する。船体
3での反射光は、反射板29によって垂直方向に方向を
変えられレーザセンサ4に戻る。
【0041】このように、反射板29を介してレーザ光
を船体3に向けて発射させることにより、レーザ光の船
体3までの光路長が長く形成される。これによって岸壁
1と船体3との距離が短い場合にも、レーザ光の戻り時
間を所定以上とすることができるので精度良く距離ある
いは船体3の移動速度を算出することができる。
【0042】また、塩害や衝撃に対しても、水面近くに
位置する反射板29は、レーザセンサ4に比べて構造が
簡単でコストも低いことから、耐久性及びメンテナンス
の面で極めて有利である。
【0043】更に図4に示す、反射板29を岸壁側面1
aに沿って垂直方向に昇降可能に設ければ、水位の変化
や船体3の大きさ、積荷量などによる船体3の上下位置
の変化に対応して測定が可能である。
【0044】更に図4の例において、反射板29を岸壁
側面1aに沿った光路上に複数個設置することもでき
る。このようにすれば、反射板29に昇降装置を取り付
けなくとも、水位や船体の大きさ、積荷量などによる船
体3の上下位置の変化に応じて、1つのレーザセンサ4
を用いて適切な測定が可能となる。
【0045】また、複数の反射板29のうち、岸壁側面
1a上で最下方に位置する反射板以外の反射板を、回動
可能、揺動可能とするなど、光路に対して出没可能に取
り付ければ、レーザ光の損失などを抑え、レーザセンサ
の大型化を防止できる。
【0046】図5、図6はレーザセンサ4をフロートに
取り付けた例である。この例では、岸壁側面1aには、
垂直方向に延びる断面H状の2本のガイドレール32が
付設され、このガイドレール32に対して取付台33が
一対のローラ34によって垂直方向に昇降可能に支持さ
れる。取付台33には下部にフロート35が、上部にレ
ーザセンサ4が各々取付けられる。よってガイドレール
32、取付台33、ローラ34によりレーザセンサ4の
ガイド手段36が構成され、フロート35が水面上に浮
くことにより、 レーザセンサ4が水面上の所定の位置
で水面の変動に応じて、且つ、ガイドレール32により
岸壁側面に沿って、昇降可能に支持されることになる。
【0047】この構成によれば、水位、船体の大きさ、
積荷量などによる船体3の上下位置の変化に応じて、1
つのレーザセンサを用いて適切な測定が可能となる。
【0048】尚、図示はしていないが、上記のフロート
構成を図4に示した反射板29に対して設けることもで
きる。即ち、上記のレーザセンサ4に代えて、図4の反
射板29を取付台33に取り付け、レーザセンサ4は岸
壁側面1aの上部に固定する構成である。
【0049】この構成によれば、レーザセンサ4の昇降
装置に比較し、小型、低コストの昇降装置とすることが
でき、また塩害対策や、耐久性、メンテナンス等につい
ても有利となる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるレー
ザ式接岸速度計においては、水面に対する岸壁の高さな
どの環境条件や、船体の大小などによらず、船体の岸壁
に対する移動速度を的確に計測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザ式接岸速度計の概略機器の
構成を示す図である。
【図2】本発明によるレーザ式接岸速度計の主要構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明によるレーザ式接岸速度計の速度検出方
法を説明する図である。
【図4】本発明によるレーザ式接岸速度計のレーザセン
サの設置構造を示す説明図である。
【図5】本発明によるレーザ式接岸速度計の他のレーザ
センサの設置構造を示す説明図である。
【図6】船体の接岸時の概観図である。
【図7】接岸作業が完了した船体の保留状況を説明する
図である。
【図8】レーザ式接岸速度計におけるレーザ光と船体と
の関係を説明する図である。
【符号の説明】
1 岸壁 1a 岸壁側面 3 船体 4 レーザセンサ 8 中央制御装置 8a 速度算出器 13 パルスレーザ発振器 17 発射装置 19 戻り光検出器 20 受光装置 29 反射板 31 光軸 32 ガイドレール 33 取付台 34 ローラ 35 フロート 36 ガイド手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 岸壁に設置され、パルスレーザ光の発射
    装置及び受光装置を有するレーザセンサと、発射された
    レーザ光が船体によって反射されて前記受光装置に到達
    するまでの戻り時間を計測し、該戻り時間に基づいて岸
    壁に対する船体の移動速度を算出する速度算出器とを備
    えたレーザ式接岸速度計において、 前記レーザセンサと船体との間のレーザ光路中に反射板
    を介在させ、該反射板を介して、レーザ光を船体に投射
    すると共に、船体からの反射光をレーザセンサに導くこ
    とを特徴とするレーザ式接岸速度計。
  2. 【請求項2】 前記レーザセンサは、岸壁側面上部に設
    置され、前記反射板は岸壁側面下部に設置されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のレーザ式接岸速度計。
  3. 【請求項3】 前記反射板は、岸壁側面に沿って昇降可
    能であることを特徴とする請求項2に記載のレーザ式接
    岸速度計。
  4. 【請求項4】 前記反射板は、岸壁側面に沿う光路中
    に、複数個設置されていることを特徴とする請求項2に
    記載のレーザ式接岸速度計。
  5. 【請求項5】 前記複数の反射板のうち少なくとも1つ
    は、光路に対して出没可能であることを特徴とする請求
    項4に記載のレーザ式接岸速度計。
  6. 【請求項6】 前記反射板は、フロートに取り付けら
    れ、岸壁側面に沿って水面と共に昇降可能であることを
    特徴とする請求項2に記載のレーザ式接岸速度計。
  7. 【請求項7】 岸壁に設置され、パルスレーザ光の発射
    装置及び受光装置を有するレーザセンサと、発射された
    レーザ光が船体によって反射されて前記受光装置に到達
    するまでの戻り時間を計測し、該戻り時間に基づいて岸
    壁に対する船体の移動速度を算出する速度算出器とを備
    えたレーザ式接岸速度計において、 前記レーザセンサは、フロートに取り付けられ、岸壁側
    面に沿って水面と共に昇降可能であることを特徴とする
    レーザ式接岸速度計。
  8. 【請求項8】 前記レーザセンサは、岸壁側面に設置さ
    れたガイド手段に支持され、岸壁面上を上下に昇降可能
    であることを特徴とする請求項7に記載のレーザ式接岸
    速度計。
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