JP2000298319A - 絵柄が変化して見える磁気カード - Google Patents
絵柄が変化して見える磁気カードInfo
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Abstract
ュラーレンズシートと、磁気記録層を共に形成する場
合、レンズ構造がつぶれる問題点を解消した構造を有す
る磁気カードを提供しようとするものである。 【解決手段】 カードをレンチキュラーレンズ1、絵柄
3付きの基材4、および磁気記録層6付きの基材シート
5の3つに分けて準備し、各々の間を接着剤2a、2b
を用いて積層することにより、上記の課題を解消でき
た。
Description
て、外観に変化が生じるため立体視が可能であるか、ま
たは画像が変化して見え、しかも、製造が安定して行な
え、得られる製品の性能が高い、磁気カードに関する。
ードやポイントカード等の用途によく使用されている。
会員カードには、会費の納入等により資格が発生し、運
動・遊戯施設等の優先使用、経費の優待等を受けるため
のものもあるが、多くの会員カードは、特定の商品の購
入時に発行され、以降の商品販売を割引価格で行なう等
の優待資格を証明するような使われ方をすることが多
い。もう一つのポイントカードは、顧客の買上げ金額に
対して一定のパーセンテージで与えられる点数(=ポイ
ント)をカード上に記録しておき、累積された点数に応
じたサービスを提供するためのものである。いずれのカ
ードも、顧客の継続的な来店、および購入を促す働きが
期待されるものである。
入等、会員からの積極的な意志に基づくものを除くと、
多くの場合、特定の商品を購入した時、サービスを受け
た時、あるいは発行者の意志により発行されるので、顧
客の意識とのズレがあり、カードを渡しただけでは、必
ずしも再来店につながらない。また、1人で色々な機会
に多数のカードを貰うと、カードがかさばるために、顧
客があまり重要でないと判断したカードは、家に放置さ
れ、持ち歩かれないこともあり得る。そこで、顧客に常
時携帯して貰い、再来店して商品を購入して貰うために
は、カードの外観に特徴を持たせる等して、強い印象を
与える必要がある。
像上にレンチキュラーレンズシートを貼り合わせ、特殊
な効果をもたらす、いわゆる「立体印刷物」が既に知ら
れている。図1はそのために2種類の絵柄AおよびBを
用意した例で、いずれもレンズのピッチdの1/2、即
ち、d/2のピッチの縦線で等しい幅に分割し、幅の狭
いストライプ状の絵柄区域a1 、a2 、・・・、an 、
および絵柄区域b1 、b2、・・・、bn とを準備す
る。次に、図2に示すように、互いに一つおきにA、B
の絵柄の種類を変え、a1、b1 、a2 、b2 、・・
・、an 、bn のように横方向に並べて、A、Bの絵柄
が複合された複合絵柄(A,B)を、図3に示すよう
に、紙等のシート4上に形成する。その上に、やはり横
方向にピッチdで並べられて形成された多数のレンチキ
ュラーレンズを有するレンチキュラーレンズシート1
を、紙等のシート4上に形成された絵柄区域a1 、
b1 、a2 、b2 、・・・、an 、bn の各ストライプ
の長手方向にレンチキュラーレンズの縦方向とを一致さ
せ、各々のレンズの真下に2つの絵柄区域、例えば、a
1 、b1 が位置するように位置合わせして、貼り合わせ
る。レンズのピッチdに対して、絵柄はd/2のピッチ
を有しているので、各レンズに対し、2つの絵柄が同調
する。
4に示すように、見る位置が変わることにより、例えば
位置P1 からは、絵柄区域b1 、b2 、・・・、bn が
見えることにより、絵柄Bが見え、位置P2 からは、絵
柄区域a1 、a2 、・・・、an が見えることにより、
絵柄Aが見える。従って、絵柄AおよびBを全く異なる
2種類の絵柄とすれば、見る位置の変更により2通りの
絵柄が見えるようにすることもできるし、同じ対象物を
両眼の視差に相当する間隔を空けて撮影し、作成した2
つの絵柄を用いて、立体感を得るようにもできる。また
は絵柄AおよびBを大部分は同じだが、一部が相違する
絵柄とすることにより、見る位置を変えることにより、
絵柄の一部があたかも動いているかのように見える。例
えば、同一の人物像を用いて、絵柄Aでは両方の目が開
いており、絵柄Bでは片目が閉じているように形成し
て、動かして見ると、片目が開閉するように見える。さ
らに絵柄をa、b、c、・・・、nのn種類使用し、各
々の絵柄をレンチキュラーレンズのピッチdに対して、
絵柄はd/nのピッチで細分化し、細分化された各々の
絵柄の小部分を端から取り、端から数えたときの順が同
じものどうしをn種類の絵柄の順に、まず、端から1番
目のものどうしをa、b、c、・・・、nの順に、
a1 、b1 、c1 、・・・、n1 のようにならべ、続い
て端から2番目のものどうしをa2 、b2 、c2 、・・
・、n2 のように、以降、a3 、b 3 、c3 、・・・、
n3 、・・・、an 、bn 、cn 、・・・、nn のよう
に並べて複合した絵柄を形成すれば、立体視や2通りの
絵柄が入れ替わって見えるだけでなく、n通りの変化が
見えるようになり、動画のような複雑な動きや多様な絵
柄の変化が見えるようにもできる。
トカード等のカードに適用しようとすると問題が生じ
る。と言うのは、カードには、会員固有のID情報を持
たせ、照合時に機械で読み取りを行なうために、磁気ス
トライプを形成する必要があるからで、一般的なカード
では、2枚のコアシートと表裏のオーバーシートからな
る、合計4枚のシートをプレスで加熱・加圧して、所定
の厚み(0.76mm)としたときの最表面に磁気スト
ライプを形成する。プレスの際に、事前にオーバーシー
トの表面に磁気テープを仮貼りしておき、カード表面に
磁気ストライプが積層されるようにしている。一方、
「立体印刷物」を形成するには、最表面をレンチキュラ
ーレンズシートとしなければならないが、レンチキュラ
ーレンズシートの表面に磁気ストライプを形成しようと
すると、レンチキュラーレンズの構造がプレスの加熱・
加圧でつぶれてしまう。
ード上に、印刷絵柄と重ねられたレンチキュラーレンズ
シートと、磁気記録層を共に形成する場合の、レンズの
構造がプレスの加熱・加圧でつぶれてしまう問題点を解
消した構造を有する磁気カードを提供しようとするもの
である。
ドをレンチキュラーレンズ部分、絵柄部分、磁気記録層
部分の3つに分けて、各々を準備し、これらを接着剤を
用いて積層することにより、上記の課題を解消できた。
磁気記録層が積層された記録/読取用シート上に、印刷
適性の良いシートに絵柄が施された絵柄シート、および
多数のレンチキュラーレンズが一方向に一定ピッチで並
んで形成されているレンチキュラーレンズシートとが、
記録/読取用シートと絵柄シートの間、および絵柄シー
トとレンチキュラーレンズシートの間が、いずれも接着
剤層を介して積層してあることを特徴とする磁気カード
に関するものである。
記絵柄がn種類の絵柄a、b、c、・・・、nからなっ
ており、前記n種類の絵柄の各々が前記レンチキュラー
レンズのピッチの1/nの幅で区分されてできた各々の
絵柄の小区域を端から取り、端から数えたときの順が同
じものどうしをn種類の絵柄の順に、a1 、b1 、
c 1 、・・・、n1 、a2 、b2 、c2 、・・・、
n2 、a3 、b3 、c3 、・・・、n3 、・・・、
an 、bn 、cn 、・・・、nn のように並べて形成し
たものであることを特徴とする磁気カードに関するもの
である。
記レンチキュラーレンズシートが、透明な基材シート上
に透明な合成樹脂からなる多数のレンチキュラーレンズ
が形成されたものであることを特徴とする磁気カードに
関するものである。
表的には、図5に示されるような構造を有している。即
ち、上から、レンチキュラーレンズシート1、第1の接
着剤層2a、絵柄3、シート4、第2の接着剤層2b、
基材シート5、および磁気記録層6が、この順に積層さ
れた構造を有している。レンチキュラーレンズシート1
は、図6に示すように、レンズシート基材1aと、上面
にレンチキュラーレンズ形状を有する透明塗膜1bとの
2層からなっている。以下に各層について、多少順不同
になるが、説明する。
レンチキュラーレンズは、断面が凸レンズ状で、ほぼ円
柱の側面の形状を有し、円柱の長さ方向には、集光能力
がなく、円柱の長さ方向とは直角の方向の一方向にのみ
屈折を行なうレンズである。通常、同じ性能のレンズが
円柱の長さ方向とは直角の方向に、等ピッチで並んで、
レンチキュラーレンズシートを構成する。磁気カードに
適用するレンチキュラーレンズシートは、ピッチが0.
2mm〜0.75mmであり、厚みは、一例として0.
5mm程度である。このタイプのレンチキュラーレンズ
シート1は、透明な熱可塑性樹脂シートを素材として、
これを加熱しつつ、レンチキュラーレンズの反対の形状
を持つエンボス型を押しつけることにより得られる。5
図に示すような一層で形成するレンチキュラーレンズシ
ート1の素材として使用できる熱可塑性樹脂としては、
ポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリスチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート
樹脂等のポリエステル樹脂、もしくはポリカーボネート
樹脂がある。
中、符号1で示すような一層として形成してもよいが、
図6に示すように、透明性を有するレンズシート基材1
aと、上面にレンチキュラーレンズ形状を有する透明塗
膜1bとからなる二層の構造としてもよく、二層の構造
は、紫外線硬化性等の電離放射線硬化性樹脂組成物を使
用してレンチキュラーレンズシートを形成するのに適し
ている。
ては、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム、セル
ローストリアセテート樹脂フィルム、アクリル樹脂フィ
ルム、ポリ塩化ビニル樹脂フィルム、もしくはポリプロ
ピレン樹脂フィルム等が使用でき、厚みとしては、50
〜100μm程度が好ましい。電離放射線硬化性樹脂組
成物としては、不飽和ジカルボン酸と多価アルコールの
縮合物等の不飽和ポリエステル類、ポリエステルメタク
リレート、ポリエーテルメタクリレート、ポリオールメ
タクリレート、メラミンメタクリレート等のメタクリレ
ート類、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレ
ート、ウレタンアクリレート、ポリエーテルアクリレー
ト、ポリオールアクリレート、メラミンアクリレート等
のアクリレート、もしくはカチオン重合型エポキシ化合
物等の、プレポリマーもしくはオリゴマーを、(メタ)
アクリル酸エステル類等のモノマーと混合して使用す
る。透明性を有するレンズシート基材1aと、レンチキ
ュラーレンズシート表面の反対形状を有する型との間に
上記の電離放射線硬化性樹脂組成物を適用し、電離放射
線を照射することにより塗膜を硬化させることにより、
上面にレンチキュラーレンズ形状を有する透明塗膜1b
がレンズシート基材1a上に積層される。
持するもので、また、本発明の磁気カードにおいては、
磁気カードのほぼ中心の位置を占めるものである。シー
ト4は、通常の使用状態では寸法安定性が優れ、印刷適
性がよいものが適している。また、印刷した絵柄が見え
やすく、また絵柄を自然なものにするために、白色度の
高いものであることが望ましい。シート4の素材として
は、ポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリスチレン
樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポ
リエチレンテレフタレート樹脂等の樹脂のフィルムが使
用でき、印刷適性と白色度を上げる意味で、内部に二酸
化チタン等の白色顔料を練り混むか、もしくは、そのよ
うな顔料を含む塗料を塗布しておく。シート4として
は、アート紙、コート紙等の表面の平滑性が高く、イン
キを適度に吸収する、いわゆる印刷適性のよい紙も使用
でき、同様な観点で、合成紙も使用できる。シート4の
厚みとしては、50〜100μm程度が好ましい。
図4を引用して説明した「立体印刷物」における複合絵
柄(A,B)であるか、あるいは前記したようにn個の
絵柄の複合絵柄である。従って、レンチキュラーレンズ
シート1のピッチ0.2mm〜0.75mmに対して、
一般的には、その1/nの幅になるよう、細分された各
絵柄の小部分を前記したような順に並べたものである。
なお、絵柄の個数n個は、2以上であり、実用上、12
以下である。絵柄3は、見たときのシャープさを確保す
る意味で、通常よりも線数の細かい印刷を行なっておく
のがよく、1インチ(=25.4mm)幅あたりの線数
が、330〜600本程度、あるいはそれ以上であるこ
とが好ましい。印刷方式は、特にこだわることはない
が、精密な印刷が可能な点で、平版オフセット印刷が好
ましいが、他の印刷方式も利用できる。また、インキを
使用する印刷方式とは区別されることが多いが、富士写
真フィルム社の商品名ピクトロ、電子写真方式、ジェッ
トプリントも利用できる。
また、磁気記録層を形成する際の対象となるものであ
る。基材シート5に求められるのは、平滑性があり、磁
気記録層の密着性が高いことである。なお、基材シート
5が、印刷適性を求める際に、強度的に高くないものを
選ぶ可能性があるが、この基材シート5は磁気カードの
最票目尊に近いため、機械的な強度も高い方が好まし
い。なお、レンチキュラーレンズシート1を、レンズシ
ート基材1aと、上面にレンチキュラーレンズ形状を有
する透明塗膜1bの二層で形成するときは、同じ素材と
同じ厚みのレンズシート基材1a、および基材シート5
を用いると、磁気カードの表裏がほぼ同一となるので、
磁気カードのカールが生じにくくなるので、そのように
素材を選択するとよい。具体的な素材としては、ポリエ
チレンテレフタレート樹脂フィルム、セルローストリア
セテート樹脂フィルム、アクリル樹脂フィルム、ポリ塩
化ビニル樹脂フィルム、もしくはポリプロピレン樹脂フ
ィルム等、レンズシート基材1aと同様なものが好まし
く、厚みとしては、50〜100μm程度が好ましい。
いて、カード保持者に固有なID情報を記録しておき、
あるいは、さらにポイントカードにおいては、使用の都
度、ポイント(=点数)の累積数字を更新して記録して
おく等の目的で使用する。磁気記録層6は、酸化鉄等で
代表される磁性体粉末をバインダーを用いて、塗料化
し、適当な方法で塗布および乾燥されて得られたもの
か、あるいは、蒸着等により、磁性金属等の薄膜を形成
したものである。磁気記録層6は、基材シート5上に全
面に形成すると、形成が容易であるが、基材シート5上
の一部にストライプ状等に形成してあってもよい。
の間、記録/読取用シートと絵柄シートの間が接着剤層
2で固着されていることが好ましい。通常の磁気カード
が各層の間を加熱融着して直接貼るのに対し、本発明に
おいて、特に接着剤層により積層しているのは、熱融着
の場合には、半ば溶けて流動性を帯びる状態で接着され
るのに対し、接着剤を使用するときは、はるかに低い温
度で加熱・加圧すればよいので、レンチキュラーレンズ
シートのレンチキュラーレンズの形状が損なわれると等
の不都合を生じない。接着剤層2a、2bの素材は、各
々の場所における上下の被着体の素材を考慮して選択す
るが、粘着剤と呼ばれる部類のものも接着剤層2a、2
bの素材として使用できる。素材としては、例えば、ポ
リ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニ
ル、ポリアミド、ポリメタクリル酸メチル、ニトロセル
ロース、酢酸セルロース、熱可塑性エポキシ、ポリスチ
レン、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、もしくはエチ
レン−アクリル酸エチルコポリマー等の熱可塑性樹脂接
着剤、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂等の熱硬化性樹
脂接着剤、アクリレート系等の紫外線または電子線で硬
化させる電離放射線硬化性接着剤、または天然ゴム、再
生ゴム、スチレン−ブタジエンゴム、アクリロニトリル
−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、シ
リコーンゴム、エチレンプロピレンゴム、もしくはブロ
ックコポリマーゴム(SBS,SIS,SEBS等)等
のゴム系接着剤が使用できる。
ているが、基本的には、レンチキュラーレンズシート
1、絵柄3付きのシート4、および磁気記録層6付き基
材シート5の3つを準備し、各々の間に接着剤を適用し
ておき、熱融着よりもゆるやかな条件で、加圧し、必要
に応じ、接着剤層を活性化する適度に加熱して接着させ
て、製品とする。
な構造からなるが、これら以外にも一般的なカードに適
用される種々のID手段等を適用する等の様々な加工を
行なっても差し支えない。まず、文字、絵柄としては、
(1)カードの発行元の商号、カードの名称、又は会員
に配付されるものであれば会の名称等、地紋、キャラク
ター、(2)カード保持者の氏名、カードの発行番号等
(この(2)の場合は、インプリントと呼ばれるエンボ
スで行なわれる事が多い)、(3)カードの有効期限、
(4)カードのリーダーライターへの挿入方向を示すた
めのマーク、および(5)利用に関する一般的な注意書
き等が、カード表面又は裏面に形成される。本発明の磁
気カードが表側の面がすべて立体印刷となっているとき
は、これらの文字、絵柄は裏側の面に形成するのがよ
い。
6以外にも公知の種々の記録層を任意に選択して設けて
もよい。公知の記録層としては、(6)ホログラムや回
折格子、(7)署名用に筆記しやすい材料で構成された
筆記層、(8)書き込み/消去が可能なリライタブル
層、(9)レーザ光での記録可能な光記録層、(10)
演算部やメモリ部を持つIC、LSI、(11)昇華転
写や写真の貼り付けによる画像の形成可能な区域、等で
ある。これらも裏側の面に加工するか、表側のレンチキ
ュラーレンズを一部除いて形成し、その部分に形成する
等すればよい。
レンチキュラーレンズとは反対側の面に形成し、しかも
各層の間の接着を接着剤層を利用して行なうので、レン
チキュラーレンズが損なわれる不都合がなく、立体印刷
が可能になり、しかも磁気記録層の積層も問題なく行な
える。
の効果に加え、レンチキュラーレンズとピッチの合った
絵柄により立体印刷の効果を発揮できる。
の効果に加え、電離放射線硬化性樹脂組成物を使用して
形成した、強度のあるレンチキュラーレンズを表面に有
した磁気カードが得られる。
図である。
剤層) 3 絵柄 4 シート 5 基材シート 6 磁気記録層
Claims (3)
- 【請求項1】 基材シート上の全面に磁気記録層が積層
された記録/読取用シート上に、印刷適性の良いシート
に絵柄が施された絵柄シート、および多数のレンチキュ
ラーレンズが一方向に一定ピッチで並んで形成されてい
るレンチキュラーレンズシートとが、記録/読取用シー
トと絵柄シートの間、および絵柄シートとレンチキュラ
ーレンズシートの間が、いずれも接着剤層を介して積層
してあることを特徴とする磁気カード。 - 【請求項2】 前記絵柄がn種類の絵柄a、b、c、・
・・、nからなっており、前記n種類の絵柄の各々が前
記レンチキュラーレンズのピッチの1/nの幅で区分さ
れてできた各々の絵柄の小区域を端から取り、端から数
えたときの順が同じものどうしをn種類の絵柄の順に、
a1 、b1 、c1 、・・・、n1 、a 2 、b2 、c2 、
・・・、n2 、a3 、b3 、c3 、・・・、n3 、・・
・、a n 、bn 、cn 、・・・、nn のように並べて形
成したものであることを特徴とする請求項1記載の磁気
カード。 - 【請求項3】 前記レンチキュラーレンズシートが、透
明な基材シート上に透明な合成樹脂からなる多数のレン
チキュラーレンズが形成されたものであることを特徴と
する請求項1記載の磁気カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10853899A JP2000298319A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 絵柄が変化して見える磁気カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10853899A JP2000298319A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 絵柄が変化して見える磁気カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298319A true JP2000298319A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14487362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10853899A Pending JP2000298319A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 絵柄が変化して見える磁気カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298319A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6758936B1 (en) * | 1999-04-22 | 2004-07-06 | Mbna America Bank, N.A. | Lenticular lens card and method for manufacturing |
| JP2006308829A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sankoo:Kk | レンチキュラーレンズ式印刷表示物 |
| JP2008077711A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Dainippon Printing Co Ltd | レンチキュラーレンズ付き磁気カード |
| JP2010183975A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Panasonic Corp | バッジ |
| JP2021518282A (ja) * | 2018-03-16 | 2021-08-02 | アイデミア フランス | カラー画像生成可能文書 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP10853899A patent/JP2000298319A/ja active Pending
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