JP2000298629A - 電子メールメッセージ転送方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
電子メールメッセージ転送方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体Info
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- JP2000298629A JP2000298629A JP10801399A JP10801399A JP2000298629A JP 2000298629 A JP2000298629 A JP 2000298629A JP 10801399 A JP10801399 A JP 10801399A JP 10801399 A JP10801399 A JP 10801399A JP 2000298629 A JP2000298629 A JP 2000298629A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 132
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子メールシステムに於いて、電子メールの
転送先のMUA にその全文をダウンロードすることなし
に、転送先のMUA が接続されているMTA に電子メールを
転送できるようにすることにある。 【解決手段】 MUA210は、ユーザ300 の指示に従って、M
TA110に対して一部参照コマンドを送る。これに応答し
て、MTA110は、保存しているMUA210宛の電子メール中の
一部分(例えば、ヘッダ情報)のみをMUA210に送る。MU
A210は、送られてきた内容をコンソール220 に表示し、
ユーザ300 は、表示を見てMTA110に他のユーザに転送す
べき電子メールが存在すると判断した場合は、その電子
メールの転送先,IDをコンソール220 から入力する。こ
れにより、MUA210は、上記転送先,IDを含む転送コマン
ドをMTA110に送る。MTA110は、転送コマンド中のIDによ
って示される電子メールを、転送先によって示されるMT
A に転送する。
転送先のMUA にその全文をダウンロードすることなし
に、転送先のMUA が接続されているMTA に電子メールを
転送できるようにすることにある。 【解決手段】 MUA210は、ユーザ300 の指示に従って、M
TA110に対して一部参照コマンドを送る。これに応答し
て、MTA110は、保存しているMUA210宛の電子メール中の
一部分(例えば、ヘッダ情報)のみをMUA210に送る。MU
A210は、送られてきた内容をコンソール220 に表示し、
ユーザ300 は、表示を見てMTA110に他のユーザに転送す
べき電子メールが存在すると判断した場合は、その電子
メールの転送先,IDをコンソール220 から入力する。こ
れにより、MUA210は、上記転送先,IDを含む転送コマン
ドをMTA110に送る。MTA110は、転送コマンド中のIDによ
って示される電子メールを、転送先によって示されるMT
A に転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部のメールサー
バとの間で電子メールを送受信するMTA(MailTransfe
r Agent) と、ユーザの指示に従ってMTAとの間で電
子メールを送受信するMUA(Mail User Agent) とを備
えた電子メールシステムに関し、特に、或るユーザから
送られてきた電子メールを他のユーザに転送する技術に
関する。
バとの間で電子メールを送受信するMTA(MailTransfe
r Agent) と、ユーザの指示に従ってMTAとの間で電
子メールを送受信するMUA(Mail User Agent) とを備
えた電子メールシステムに関し、特に、或るユーザから
送られてきた電子メールを他のユーザに転送する技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子メールシステムに於
いては、MTAに保存されている自MUA宛の電子メー
ルを他のMUAに転送する場合、MTAから電子メール
の全文をMUAにダウンロードし、その後、ダウンロー
ドした電子メールに転送先のアドレスを付加してMTA
にアップロードすることが必要であった。
いては、MTAに保存されている自MUA宛の電子メー
ルを他のMUAに転送する場合、MTAから電子メール
の全文をMUAにダウンロードし、その後、ダウンロー
ドした電子メールに転送先のアドレスを付加してMTA
にアップロードすることが必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、電子メールを転送する場合、転送対象とする電子メ
ールの全文をダウンロード,アップロードする必要があ
るため、通信コストがかかってしまう問題がある。更
に、転送対象とする電子メールのサイズが大きい場合
や、MTAとMUAとの間のネットワークが低速な場合
には、電子メールの転送に非常に多くの時間が費やされ
てしまうという問題もある。
は、電子メールを転送する場合、転送対象とする電子メ
ールの全文をダウンロード,アップロードする必要があ
るため、通信コストがかかってしまう問題がある。更
に、転送対象とする電子メールのサイズが大きい場合
や、MTAとMUAとの間のネットワークが低速な場合
には、電子メールの転送に非常に多くの時間が費やされ
てしまうという問題もある。
【0004】そこで、本発明の目的は、電子メールの全
文をダウンロード,アップロードすることなしに、電子
メールの一部のみをダウンロードするだけで転送先のM
UAが接続されているMTAに電子メールを転送できる
ようにすることにある。
文をダウンロード,アップロードすることなしに、電子
メールの一部のみをダウンロードするだけで転送先のM
UAが接続されているMTAに電子メールを転送できる
ようにすることにある。
【0005】尚、従来の電子メールシステムでは、PO
P3(RFC1929)のTOPコマンド,IMAP4
(RFC2060)のFETCHコマンドで、MTAに
保存されている自MUA宛の電子メールのヘッダ情報を
参照することが可能であるので、これらのコマンドを使
用してヘッダ情報を参照することにより、ヘッダ情報を
参照した電子メールが転送を行うことが必要なものであ
るか否かを判断することができる場合がある。しかし、
ヘッダ情報に基づいて電子メールの転送が必要であるか
否かを判断できたとしても、電子メールの転送を行う場
合は、やはり電子メール全文のアップロード,ダウンロ
ードが必要になるため、多くの通信コスト,時間が費や
されてしまう。
P3(RFC1929)のTOPコマンド,IMAP4
(RFC2060)のFETCHコマンドで、MTAに
保存されている自MUA宛の電子メールのヘッダ情報を
参照することが可能であるので、これらのコマンドを使
用してヘッダ情報を参照することにより、ヘッダ情報を
参照した電子メールが転送を行うことが必要なものであ
るか否かを判断することができる場合がある。しかし、
ヘッダ情報に基づいて電子メールの転送が必要であるか
否かを判断できたとしても、電子メールの転送を行う場
合は、やはり電子メール全文のアップロード,ダウンロ
ードが必要になるため、多くの通信コスト,時間が費や
されてしまう。
【0006】また、特開平10−124417号公報に
は、メールサーバで受信した電子メールの要約をユーザ
が携帯しているページャに送り、ページャに表示された
要約を見たユーザが、メールサーバに上記電子メールの
転送先を指示するという技術が記載されている。この技
術を利用すれば、MTA,MUA間で電子メール全文を
アップロード,ダウンロードすることなく、電子メール
の転送を行うことが可能になる。しかしながら、この従
来の技術は、電子メールシステムの他に、ページャや、
ページャに要約を送るためのページングシステム等が必
要になるため、システム構成が高価になるという問題が
ある。
は、メールサーバで受信した電子メールの要約をユーザ
が携帯しているページャに送り、ページャに表示された
要約を見たユーザが、メールサーバに上記電子メールの
転送先を指示するという技術が記載されている。この技
術を利用すれば、MTA,MUA間で電子メール全文を
アップロード,ダウンロードすることなく、電子メール
の転送を行うことが可能になる。しかしながら、この従
来の技術は、電子メールシステムの他に、ページャや、
ページャに要約を送るためのページングシステム等が必
要になるため、システム構成が高価になるという問題が
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子メールメッ
セージ転送方法は、上記目的を達成するため、外部のメ
ールサーバから送られてきた自エージェント宛の電子メ
ールを保存するMTAと、ユーザの指示に従って前記M
TAとの間で電子メールを送受信するMUAとを備えた
電子メールシステムに於いて、前記MTAは、前記MU
Aから一部参照コマンドが送られてきたとき、保存して
いる前記MUA宛の電子メールの、予め定められている
一部分の内容を前記MUAに送信し、前記MUAから転
送先と電子メールを特定するためのIDとを含む転送コ
マンドが送られてきたとき、保存している電子メールの
内の前記IDで示される電子メールのメッセージ部分を
前記転送先によって示されるMTAに転送し、前記MU
Aは、ユーザからの一部参照コマンド送信指示に従って
一部参照コマンドを前記MTAに送信し、この一部参照
コマンドに応答して前記MTAから送られてきた電子メ
ールの一部分の内容を前記ユーザに提示し、前記ユーザ
からの転送先と電子メールを特定するためのIDとを指
定した転送コマンド送信指示に従って前記転送先と前記
IDとを含む転送コマンドを前記MTAに送信する。
セージ転送方法は、上記目的を達成するため、外部のメ
ールサーバから送られてきた自エージェント宛の電子メ
ールを保存するMTAと、ユーザの指示に従って前記M
TAとの間で電子メールを送受信するMUAとを備えた
電子メールシステムに於いて、前記MTAは、前記MU
Aから一部参照コマンドが送られてきたとき、保存して
いる前記MUA宛の電子メールの、予め定められている
一部分の内容を前記MUAに送信し、前記MUAから転
送先と電子メールを特定するためのIDとを含む転送コ
マンドが送られてきたとき、保存している電子メールの
内の前記IDで示される電子メールのメッセージ部分を
前記転送先によって示されるMTAに転送し、前記MU
Aは、ユーザからの一部参照コマンド送信指示に従って
一部参照コマンドを前記MTAに送信し、この一部参照
コマンドに応答して前記MTAから送られてきた電子メ
ールの一部分の内容を前記ユーザに提示し、前記ユーザ
からの転送先と電子メールを特定するためのIDとを指
定した転送コマンド送信指示に従って前記転送先と前記
IDとを含む転送コマンドを前記MTAに送信する。
【0008】ここで、ユーザに提示する電子メールの内
容の一部は、例えば、ヘッダ情報とすることができる。
容の一部は、例えば、ヘッダ情報とすることができる。
【0009】上記した電子メールメッセージ転送方法を
実現するのに好適な装置として、本発明の電子メールメ
ッセージ転送装置は、MTAが、外部のメールサーバか
ら送られてきた自エージェント宛の電子メールを保存す
るメール保存手段と、前記MUAから一部参照コマンド
が送られてきたとき、前記メール保存手段に保存されて
いる前記MUA宛の電子メールの予め定められている一
部分の内容を前記MUAに送信するメール参照手段と、
前記MUAから転送先と電子メールを特定するためのI
Dとを含む転送コマンドが送られてきたとき、前記メー
ル保存手段に保存されている電子メールの内の、前記I
Dで示される電子メールのメッセージ部分を前記転送先
によって示されるMTAに転送するメール転送手段とを
備え、前記MUAが、ユーザからの一部参照コマンド送
信指示に従って一部参照コマンドを前記MTAに送信す
ると共に、この一部参照コマンドに応答して前記MTA
から送られてきた電子メールの一部分の内容をユーザに
提示するメール読み取り手段と、ユーザからの転送先と
電子メールを特定するためのIDとを指定した転送コマ
ンド送信指示に従って前記転送先と前記IDとを含む転
送コマンドを前記MTAに送信するメール転送指示手段
とを備えている。
実現するのに好適な装置として、本発明の電子メールメ
ッセージ転送装置は、MTAが、外部のメールサーバか
ら送られてきた自エージェント宛の電子メールを保存す
るメール保存手段と、前記MUAから一部参照コマンド
が送られてきたとき、前記メール保存手段に保存されて
いる前記MUA宛の電子メールの予め定められている一
部分の内容を前記MUAに送信するメール参照手段と、
前記MUAから転送先と電子メールを特定するためのI
Dとを含む転送コマンドが送られてきたとき、前記メー
ル保存手段に保存されている電子メールの内の、前記I
Dで示される電子メールのメッセージ部分を前記転送先
によって示されるMTAに転送するメール転送手段とを
備え、前記MUAが、ユーザからの一部参照コマンド送
信指示に従って一部参照コマンドを前記MTAに送信す
ると共に、この一部参照コマンドに応答して前記MTA
から送られてきた電子メールの一部分の内容をユーザに
提示するメール読み取り手段と、ユーザからの転送先と
電子メールを特定するためのIDとを指定した転送コマ
ンド送信指示に従って前記転送先と前記IDとを含む転
送コマンドを前記MTAに送信するメール転送指示手段
とを備えている。
【0010】この構成に於いては、MUAのユーザによ
って一部参照コマンド送信指示が入力されると、メール
読み取り手段がMTAに対して一部参照コマンドを送
る。MTA内のメール参照手段は、一部参照コマンドが
送られてくると、メール保存手段に保存されている上記
MUA宛の電子メールの内容の一部分(例えば、ヘッダ
情報)を上記MUAに送る。
って一部参照コマンド送信指示が入力されると、メール
読み取り手段がMTAに対して一部参照コマンドを送
る。MTA内のメール参照手段は、一部参照コマンドが
送られてくると、メール保存手段に保存されている上記
MUA宛の電子メールの内容の一部分(例えば、ヘッダ
情報)を上記MUAに送る。
【0011】MUA内のメール読み取り手段は、MTA
から送られてきた電子メールの内容の一部分をユーザに
提示する。ユーザは、提示された内容を見て、電子メー
ルを転送することが必要であると判断すると、転送先お
よび転送させる電子メールを特定するためのIDを指定
した転送コマンド送信指示を入力する。これにより、M
UA内のメール転送指示手段は、上記ID,転送先を含
む転送コマンドをMTAに送る。
から送られてきた電子メールの内容の一部分をユーザに
提示する。ユーザは、提示された内容を見て、電子メー
ルを転送することが必要であると判断すると、転送先お
よび転送させる電子メールを特定するためのIDを指定
した転送コマンド送信指示を入力する。これにより、M
UA内のメール転送指示手段は、上記ID,転送先を含
む転送コマンドをMTAに送る。
【0012】MTA内のメール転送手段は、MUAから
転送コマンドが送られてくると、メール保存手段で保持
している電子メールの内の、上記転送コマンド中のID
によって示される電子メールの少なくともメッセージ部
分を、上記転送コマンド中の転送先によって示されるM
TAに転送する。
転送コマンドが送られてくると、メール保存手段で保持
している電子メールの内の、上記転送コマンド中のID
によって示される電子メールの少なくともメッセージ部
分を、上記転送コマンド中の転送先によって示されるM
TAに転送する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0014】〔実施例の構成〕図1は本発明の実施例の
ブロック図である。同図を参照すると、本実施例は、ネ
ットワークを介して他のメールサーバに接続されるサー
バコンピュータ100と、ネットワークを介してサーバ
コンピュータ100に接続されるクライアントコンピュ
ータ200と、クライアントコンピュータ200に接続
されたコンソール220とから構成される。
ブロック図である。同図を参照すると、本実施例は、ネ
ットワークを介して他のメールサーバに接続されるサー
バコンピュータ100と、ネットワークを介してサーバ
コンピュータ100に接続されるクライアントコンピュ
ータ200と、クライアントコンピュータ200に接続
されたコンソール220とから構成される。
【0015】サーバコンピュータ100は、他のメール
サーバとの間で電子メールを送受信するMTA110を
備えている。MTA110は、他のメールサーバとの間
で電子メールの送受信を行うメール送受信手段111
と、他のメールサーバから送られてきた自MTA宛の電
子メールを保存しておくメール保存手段112と、MU
A210からの全文参照コマンド或いは一部参照コマン
ドに応じてメール保存手段112に保存されているMU
A210宛の電子メールの全文或いは一部分をMUA2
10に送信するメール参照手段113と、MUA210
からの転送コマンドによって指示された電子メールを他
のMTAに転送するメール転送手段114とを備える。
尚、本実施例では、メール参照手段113は、MUA2
10から一部参照コマンドが送られてきた場合、電子メ
ールのヘッダ部分の情報のみをMUA210に送るもの
とする。
サーバとの間で電子メールを送受信するMTA110を
備えている。MTA110は、他のメールサーバとの間
で電子メールの送受信を行うメール送受信手段111
と、他のメールサーバから送られてきた自MTA宛の電
子メールを保存しておくメール保存手段112と、MU
A210からの全文参照コマンド或いは一部参照コマン
ドに応じてメール保存手段112に保存されているMU
A210宛の電子メールの全文或いは一部分をMUA2
10に送信するメール参照手段113と、MUA210
からの転送コマンドによって指示された電子メールを他
のMTAに転送するメール転送手段114とを備える。
尚、本実施例では、メール参照手段113は、MUA2
10から一部参照コマンドが送られてきた場合、電子メ
ールのヘッダ部分の情報のみをMUA210に送るもの
とする。
【0016】クライアントコンピュータ200は、ネッ
トワークを介してMTA110に接続され、MTA11
0との間で電子メールの送受信を行うMUA210を備
えている。MUA210は、MTA110に対して自M
UA210宛の電子メールの全文或いは一部分を要求す
る全文参照コマンド,一部参照コマンドを送信し、この
コマンドに応答してMTA110から送られてきた情報
をコンソール220に表示するメール読み取り手段21
1と、ユーザによって指定された転送先,電子メールを
識別するためのユニークなIDを含む転送コマンドをM
TA110に送信するメール転送指示手段212とを備
える。
トワークを介してMTA110に接続され、MTA11
0との間で電子メールの送受信を行うMUA210を備
えている。MUA210は、MTA110に対して自M
UA210宛の電子メールの全文或いは一部分を要求す
る全文参照コマンド,一部参照コマンドを送信し、この
コマンドに応答してMTA110から送られてきた情報
をコンソール220に表示するメール読み取り手段21
1と、ユーザによって指定された転送先,電子メールを
識別するためのユニークなIDを含む転送コマンドをM
TA110に送信するメール転送指示手段212とを備
える。
【0017】サーバコンピュータ100が備えている記
録媒体K1は、ディスク,半導体メモリ,その他の記録
媒体であり、サーバコンピュータ100をMTA110
として機能させるためのプログラムが記録されている。
このプログラムは、サーバコンピュータ100によって
読み取られ、サーバコンピュータ100の動作を制御す
ることで、サーバコンピュータ100上にメール送受信
手段111,メール参照手段113,メール転送手段1
14を実現する。
録媒体K1は、ディスク,半導体メモリ,その他の記録
媒体であり、サーバコンピュータ100をMTA110
として機能させるためのプログラムが記録されている。
このプログラムは、サーバコンピュータ100によって
読み取られ、サーバコンピュータ100の動作を制御す
ることで、サーバコンピュータ100上にメール送受信
手段111,メール参照手段113,メール転送手段1
14を実現する。
【0018】また、クライアントコンピュータ200が
備えている記録媒体K2はディスク,半導体メモリ,そ
の他の記録媒体であり、クライアントコンピュータ20
0をMUA210として機能させるためのプログラムが
記録されている。このプログラムは、クライアントコン
ピュータ200によって読み取られ、クライアントコン
ピュータ200の動作を制御することで、クライアント
コンピュータ200上にメール読み取り手段211,メ
ール転送指示手段212を実現する。
備えている記録媒体K2はディスク,半導体メモリ,そ
の他の記録媒体であり、クライアントコンピュータ20
0をMUA210として機能させるためのプログラムが
記録されている。このプログラムは、クライアントコン
ピュータ200によって読み取られ、クライアントコン
ピュータ200の動作を制御することで、クライアント
コンピュータ200上にメール読み取り手段211,メ
ール転送指示手段212を実現する。
【0019】これらの手段はそれぞれ概略つぎのように
動作する。
動作する。
【0020】メール送受信手段111は、外部のメール
サーバからの、自MTA110宛の電子メールを受信
し、それをメール保存手段112に保存する。
サーバからの、自MTA110宛の電子メールを受信
し、それをメール保存手段112に保存する。
【0021】MUA200内のメール読み取り手段21
1は、ユーザ300の指示に従ってメール参照手段11
3へ一部参照コマンドを送信し、メール参照手段113
は、一部参照コマンドが送られてくると、メール保存手
段112に保存されているMUA210宛の電子メール
のヘッダ部分の内容のみをダウンロードする。メール読
み取り手段211は、ヘッダ情報が送られてくると、そ
れをコンソール220に表示する。ユーザは、コンソー
ル220に表示されたヘッダ情報を参照して、そのヘッ
ダ情報を有する電子メールを他のユーザに転送すること
が必要であると判断した場合は、メール転送指示手段2
12に転送先と上記電子メールを特定するIDを指示す
る。これにより、メール転送指示手段212は、上記転
送先,IDを含む転送コマンドをMTA110内のメー
ル転送手段114に送り、メール転送手段114は、転
送コマンド中のIDによって示される電子メールを、転
送コマンド中の転送先によって示されるMTAへ転送す
る。
1は、ユーザ300の指示に従ってメール参照手段11
3へ一部参照コマンドを送信し、メール参照手段113
は、一部参照コマンドが送られてくると、メール保存手
段112に保存されているMUA210宛の電子メール
のヘッダ部分の内容のみをダウンロードする。メール読
み取り手段211は、ヘッダ情報が送られてくると、そ
れをコンソール220に表示する。ユーザは、コンソー
ル220に表示されたヘッダ情報を参照して、そのヘッ
ダ情報を有する電子メールを他のユーザに転送すること
が必要であると判断した場合は、メール転送指示手段2
12に転送先と上記電子メールを特定するIDを指示す
る。これにより、メール転送指示手段212は、上記転
送先,IDを含む転送コマンドをMTA110内のメー
ル転送手段114に送り、メール転送手段114は、転
送コマンド中のIDによって示される電子メールを、転
送コマンド中の転送先によって示されるMTAへ転送す
る。
【0022】〔実施例の動作の説明〕図2は電子メール
受信時のMTA110の処理例を示すフローチャート、
図3は一部参照コマンド受信時のMTA110の処理例
を示すフローチャート、図4は転送コマンド受信時のM
TA110の処理例を示すフローチャート、図5は一部
参照コマンド送信指示時のMUA210の処理例を示す
フローチャート、図6は転送コマンド送信指示時のMU
A210の処理例を示すフローチャート、図7は図1の
動作を説明するための動作説明図であり、以下各図を参
照して本実施例の全体の動作について詳細に説明する。
受信時のMTA110の処理例を示すフローチャート、
図3は一部参照コマンド受信時のMTA110の処理例
を示すフローチャート、図4は転送コマンド受信時のM
TA110の処理例を示すフローチャート、図5は一部
参照コマンド送信指示時のMUA210の処理例を示す
フローチャート、図6は転送コマンド送信指示時のMU
A210の処理例を示すフローチャート、図7は図1の
動作を説明するための動作説明図であり、以下各図を参
照して本実施例の全体の動作について詳細に説明する。
【0023】MTA110内のメール送受信手段111
は、外部のメールサーバから電子メールを受信すると、
それが自MTAで受信すべき電子メールであるか否かを
ヘッダ情報に基づいて判断する(図2,ステップA
1)。
は、外部のメールサーバから電子メールを受信すると、
それが自MTAで受信すべき電子メールであるか否かを
ヘッダ情報に基づいて判断する(図2,ステップA
1)。
【0024】そして、自MTAで受信すべき電子メール
である場合は、メール保存手段112に保存し(ステッ
プA2)、受信すべき電子メールでない場合は適切な他
のメールサーバに再送信する(ステップA3)。
である場合は、メール保存手段112に保存し(ステッ
プA2)、受信すべき電子メールでない場合は適切な他
のメールサーバに再送信する(ステップA3)。
【0025】MUA210のユーザ300は、上述した
ようにしてメール保存手段112に保存された電子メー
ルの中に、自MUA宛の電子メールで且つ他のユーザに
転送すべき電子メールが存在するか否かを調べる場合、
コンソール220から一部参照コマンド送信指示を入力
する。これにより、MUA210内のメール読み取り手
段211が、一部参照コマンドをMTA110に送信す
る(図5,ステップD1)。
ようにしてメール保存手段112に保存された電子メー
ルの中に、自MUA宛の電子メールで且つ他のユーザに
転送すべき電子メールが存在するか否かを調べる場合、
コンソール220から一部参照コマンド送信指示を入力
する。これにより、MUA210内のメール読み取り手
段211が、一部参照コマンドをMTA110に送信す
る(図5,ステップD1)。
【0026】一部参照コマンドが送られてきたMTA1
10では、メール参照手段113が、MUA210宛の
未処理の電子メールがメール保存手段112に保存され
ているか否かを調べる(図3,ステップB1)。そし
て、MUA210宛の未処理の電子メールが存在する場
合には、メール保存手段112から該当する電子メール
を1つ取り出し、そのヘッダ情報のみをMTA110に
送る(ステップB2,B3)。これに対して、MUA2
10宛の未処理の電子メールが存在しない場合は、メー
ル参照手段113は、要求元のMUA210に対して終
了通知を送り(ステップB4)、処理終了となる。
10では、メール参照手段113が、MUA210宛の
未処理の電子メールがメール保存手段112に保存され
ているか否かを調べる(図3,ステップB1)。そし
て、MUA210宛の未処理の電子メールが存在する場
合には、メール保存手段112から該当する電子メール
を1つ取り出し、そのヘッダ情報のみをMTA110に
送る(ステップB2,B3)。これに対して、MUA2
10宛の未処理の電子メールが存在しない場合は、メー
ル参照手段113は、要求元のMUA210に対して終
了通知を送り(ステップB4)、処理終了となる。
【0027】MUA210内のメール読み取り手段21
1は、一部参照コマンドに応答してメール参照手段11
3からヘッダ情報が送られてくると、それをコンソール
220の表示部に表示する(図5,ステップD2,D
3)。また、メール参照手段113から終了通知が送ら
れてきた場合は、メール読み取り手段211は、その処
理を終了する。ここで、ヘッダ情報には、発信者のメー
ルアドレス,受け取り人のメールアドレス,サブジェク
ト,メッセージID等が含まれており、それらがコンソ
ール220の表示画面に表示される。
1は、一部参照コマンドに応答してメール参照手段11
3からヘッダ情報が送られてくると、それをコンソール
220の表示部に表示する(図5,ステップD2,D
3)。また、メール参照手段113から終了通知が送ら
れてきた場合は、メール読み取り手段211は、その処
理を終了する。ここで、ヘッダ情報には、発信者のメー
ルアドレス,受け取り人のメールアドレス,サブジェク
ト,メッセージID等が含まれており、それらがコンソ
ール220の表示画面に表示される。
【0028】MUA210のユーザ300は、コンソー
ル220の表示画面に表示された1或いは複数のヘッダ
情報を見て、メール保存手段112に保存されている電
子メールの中に他のユーザに転送すべき電子メールが存
在するか否かを判断する。例えば、ユーザは、ヘッダ情
報が表示されている電子メールの内の、発信者のメール
アドレスがユーザ300と電子メールの転送に関する取
り決めを行っているユーザのメールアドレスで且つサブ
ジェクトの内容が電子メールを他のユーザに転送するこ
とを指示しているものを転送すべき電子メールと判断す
る。
ル220の表示画面に表示された1或いは複数のヘッダ
情報を見て、メール保存手段112に保存されている電
子メールの中に他のユーザに転送すべき電子メールが存
在するか否かを判断する。例えば、ユーザは、ヘッダ情
報が表示されている電子メールの内の、発信者のメール
アドレスがユーザ300と電子メールの転送に関する取
り決めを行っているユーザのメールアドレスで且つサブ
ジェクトの内容が電子メールを他のユーザに転送するこ
とを指示しているものを転送すべき電子メールと判断す
る。
【0029】ユーザ300は、コンソール220に表示
されているヘッダ情報に基づいて、メール保存手段11
2に他のユーザに転送すべき電子メールが存在すると判
断した場合は、その電子メールを特定するためのユニー
クなID(例えばその電子メールのヘッダ情報中のメッ
セージID)と転送先(例えば、サブジェクトの内容に
よって示される転送先のユーザのメールアドレス)とを
指定した転送コマンド送信指示をコンソール220から
入力する。これにより、MUA210内のメール転送指
示手段212は、上記IDと転送先とを含む転送コマン
ドをMTA110に送信する(図6,ステップE1)。
されているヘッダ情報に基づいて、メール保存手段11
2に他のユーザに転送すべき電子メールが存在すると判
断した場合は、その電子メールを特定するためのユニー
クなID(例えばその電子メールのヘッダ情報中のメッ
セージID)と転送先(例えば、サブジェクトの内容に
よって示される転送先のユーザのメールアドレス)とを
指定した転送コマンド送信指示をコンソール220から
入力する。これにより、MUA210内のメール転送指
示手段212は、上記IDと転送先とを含む転送コマン
ドをMTA110に送信する(図6,ステップE1)。
【0030】MTA110内のメール転送手段114
は、転送コマンドを受信すると、図4のフローチャート
に示すように、転送コマンド中のIDによって示される
電子メールをメール保存手段112から取り出し(ステ
ップC1)、そのヘッダ部中の宛先を転送コマンド中の
転送先で置き換え(ステップC2)、置き換え後の電子
メールをその宛先に従って他のMTAに転送する(ステ
ップC3)。
は、転送コマンドを受信すると、図4のフローチャート
に示すように、転送コマンド中のIDによって示される
電子メールをメール保存手段112から取り出し(ステ
ップC1)、そのヘッダ部中の宛先を転送コマンド中の
転送先で置き換え(ステップC2)、置き換え後の電子
メールをその宛先に従って他のMTAに転送する(ステ
ップC3)。
【0031】上述した実施例に於いては、MUA210
から一部参照コマンドが送られてきたとき、メール保存
手段112に保存されているMUA210宛の電子メー
ル中のヘッダ情報のみをMUA210に送信するように
したが、電子メールのメッセージ部分の先頭から所定行
の内容、あるいは、電子メールのメッセージ部分の内
の、バイナリ情報部分(添付ファイル部分)を除いたテ
キスト部分の内容のみをMUA210に送るようにして
も良い。
から一部参照コマンドが送られてきたとき、メール保存
手段112に保存されているMUA210宛の電子メー
ル中のヘッダ情報のみをMUA210に送信するように
したが、電子メールのメッセージ部分の先頭から所定行
の内容、あるいは、電子メールのメッセージ部分の内
の、バイナリ情報部分(添付ファイル部分)を除いたテ
キスト部分の内容のみをMUA210に送るようにして
も良い。
【0032】一部参照コマンドに応答して、電子メール
のメッセージ部分の先頭から所定行の内容をMUA21
0に送る場合には、MTA110内のメール参照手段1
13に、図3のステップB3の処理を行わせる代わり
に、電子メールのメッセージ部分の先頭から所定行の内
容及びその電子メールを特定するためのユニークなID
(例えばメッセージID)を取り出す処理と、取り出し
た所定行の内容とIDとをMUA210に送信する処理
とを行わせれば良い。
のメッセージ部分の先頭から所定行の内容をMUA21
0に送る場合には、MTA110内のメール参照手段1
13に、図3のステップB3の処理を行わせる代わり
に、電子メールのメッセージ部分の先頭から所定行の内
容及びその電子メールを特定するためのユニークなID
(例えばメッセージID)を取り出す処理と、取り出し
た所定行の内容とIDとをMUA210に送信する処理
とを行わせれば良い。
【0033】また、一部参照コマンドに応答して、電子
メールのテキスト部分の内容のみをMUA210に送る
場合には、メール参照手段113に、図3のステップB
3の処理を行わせる代わりに、電子メールのMIME(M
ultipurpose Internet MailExtension)構造を取得する
処理と、取得したMIME構造に基づいて電子メールか
ら内容が「テキスト」のパート(テキスト部分)を出す
処理と、電子メールを特定するためのユニークなID
(例えばメッセージID)を取り出す処理と、取り出し
たテキスト部分とIDとをMUA210に送信する処理
を行わせれば良い。
メールのテキスト部分の内容のみをMUA210に送る
場合には、メール参照手段113に、図3のステップB
3の処理を行わせる代わりに、電子メールのMIME(M
ultipurpose Internet MailExtension)構造を取得する
処理と、取得したMIME構造に基づいて電子メールか
ら内容が「テキスト」のパート(テキスト部分)を出す
処理と、電子メールを特定するためのユニークなID
(例えばメッセージID)を取り出す処理と、取り出し
たテキスト部分とIDとをMUA210に送信する処理
を行わせれば良い。
【0034】
【発明の効果】第1の効果は、通信コストを削減できる
ということである。その理由は、MTA,MUA間で一
部参照コマンド,転送コマンドと、電子メールの一部分
のみを送受信すれば良く、従来の技術のように、電子メ
ールの全文を送受信しなくとも良いからである。
ということである。その理由は、MTA,MUA間で一
部参照コマンド,転送コマンドと、電子メールの一部分
のみを送受信すれば良く、従来の技術のように、電子メ
ールの全文を送受信しなくとも良いからである。
【0035】第2の効果は、通信時間を削減できること
にある。その理由は、第1の効果と同じである。例え
ば、MTA,MUA間のネットワークが1秒間に100byt
e のデータを転送する能力を持ち、転送対象の電子メー
ルが10000byte である場合、電子メール全体を受信し、
転送のために再送信する従来の技術では、最低でも200
秒必要であるが、本発明によれば、電子メールの一部分
や数10byteのコマンドを送受信すれば良いので、通信に
要する時間を1秒に満たないようにすることが可能とな
る。
にある。その理由は、第1の効果と同じである。例え
ば、MTA,MUA間のネットワークが1秒間に100byt
e のデータを転送する能力を持ち、転送対象の電子メー
ルが10000byte である場合、電子メール全体を受信し、
転送のために再送信する従来の技術では、最低でも200
秒必要であるが、本発明によれば、電子メールの一部分
や数10byteのコマンドを送受信すれば良いので、通信に
要する時間を1秒に満たないようにすることが可能とな
る。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】MTAの電子メール受信時の処理例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】MTAの一部参照コマンド受信時の処理例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】MTAの転送コマンド受信時の処理例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】MUAの一部参照コマンド送信指示時の処理例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】MUAの転送コマンド送信指示時の処理例を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図7】実施例の動作を説明するための図である。
100…サーバコンピュータ 110…MTA 111…メール送受信手段 112…メール保存手段 113…メール参照手段 114…メール転送手段 200…クライアントコンピュータ 210…MUA 211…メール読み取り手段 212…メール転送指示手段 220…コンソール 300…ユーザ K1,K2…記録媒体
Claims (12)
- 【請求項1】 外部のメールサーバから送られてきた自
エージェント宛の電子メールを保存するMTAと、ユー
ザの指示に従って前記MTAとの間で電子メールを送受
信するMUAとを備えた電子メールシステムに於いて、 前記MTAは、前記MUAから一部参照コマンドが送ら
れてきたとき、保存している前記MUA宛の電子メール
の、予め定められている一部分の内容を前記MUAに送
信し、前記MUAから転送先と電子メールを特定するた
めのIDとを含む転送コマンドが送られてきたとき、保
存している電子メールの内の前記IDで示される電子メ
ールのメッセージ部分を前記転送先によって示されるM
TAに転送し、 前記MUAは、ユーザからの一部参照コマンド送信指示
に従って一部参照コマンドを前記MTAに送信し、この
一部参照コマンドに応答して前記MTAから送られてき
た電子メールの一部分の内容を前記ユーザに提示し、前
記ユーザからの転送先と電子メールを特定するためのI
Dとを指定した転送コマンド送信指示に従って前記転送
先と前記IDとを含む転送コマンドを前記MTAに送信
することを特徴とする電子メールメッセージ転送方法。 - 【請求項2】 前記電子メールの予め定められている一
部分は、前記電子メールのヘッダ部であることを特徴と
する請求項1記載の電子メールメッセージ転送方法。 - 【請求項3】 前記MTAは、前記電子メールの予め定
められている一部分が電子メールを特定するためのID
の設定部分を含まない場合は、前記電子メールを特定す
るためのIDも前記MUAに送信することを特徴とする
請求項1記載の電子メールメッセージ転送方法。 - 【請求項4】 前記電子メールの予め定められている一
部分は、前記電子メールのメッセージ部分の先頭から所
定行であることを特徴とする請求項3記載の電子メール
メッセージ転送方法。 - 【請求項5】 前記電子メールの予め定められている一
部分は、前記電子メールのメッセージ部分の内の、バイ
ナリ情報部分を除いたテキスト部分であることを特徴と
する請求項3記載の電子メールメッセージ転送方法。 - 【請求項6】 外部のメールサーバから送られてきた自
エージェント宛の電子メールを保存するMTAと、ユー
ザの指示に従って前記MTAとの間で電子メールを送受
信するMUAとを備えた電子メールシステムに於いて、 前記MTAは、前記MUAから一部参照コマンドが送ら
れてきたとき、保存している前記MUA宛の電子メール
の、予め定められている一部分の内容を前記MUAに送
信し、前記MUAから転送先と電子メールを特定するた
めのIDとを含む転送コマンドが送られてきたとき、保
存している電子メールの内の前記IDで示される電子メ
ールのメッセージ部分を前記転送先によって示されるM
TAに転送する構成を有し、 前記MUAは、ユーザからの一部参照コマンド送信指示
に従って一部参照コマンドを前記MTAに送信し、この
一部参照コマンドに応答して前記MTAから送られてき
た電子メールの一部分の内容を前記ユーザに提示し、前
記ユーザからの転送先と電子メールを特定するためのI
Dとを指定した転送コマンド送信指示に従って前記転送
先と前記IDとを含む転送コマンドを前記MTAに送信
する構成を有することを特徴とする電子メールメッセー
ジ転送装置。 - 【請求項7】 前記MTAは、 外部のメールサーバから送られてきた自エージェント宛
の電子メールを保存するメール保存手段と、 前記MUAから一部参照コマンドが送られてきたとき、
前記メール保存手段に保存されている前記MUA宛の電
子メールの予め定められている一部分の内容を前記MU
Aに送信するメール参照手段と、 前記MUAから転送先と電子メールを特定するためのI
Dとを含む転送コマンドが送られてきたとき、前記メー
ル保存手段に保存されている電子メールの内の、前記I
Dで示される電子メールのメッセージ部分を前記転送先
によって示されるMTAに転送するメール転送手段とを
備え、 前記MUAは、 ユーザからの一部参照コマンド送信指示に従って一部参
照コマンドを前記MTAに送信すると共に、この一部参
照コマンドに応答して前記MTAから送られてきた電子
メールの一部分の内容をユーザに提示するメール読み取
り手段と、 ユーザからの転送先と電子メールを特定するためのID
とを指定した転送コマンド送信指示に従って前記転送先
と前記IDとを含む転送コマンドを前記MTAに送信す
るメール転送指示手段とを備えたことを特徴とする請求
項6記載の電子メールメッセージ転送装置。 - 【請求項8】 前記電子メールの予め定められている一
部分は、前記電子メールのヘッダ部であることを特徴と
する請求項7記載の電子メールメッセージ転送装置。 - 【請求項9】 前記メール参照手段は、前記電子メール
の予め定められている一部分が電子メールを特定するた
めのIDの設定部分を含まない場合は、前記電子メール
を特定するためのIDも前記MUAに送信する構成を有
することを特徴とする請求項7記載の電子メールメッセ
ージ転送装置。 - 【請求項10】 前記電子メールの予め定められている
一部分は、前記電子メールのメッセージ部分の先頭から
所定行であることを特徴とする請求項9記載の電子メー
ルメッセージ転送装置。 - 【請求項11】 前記電子メールの予め定められている
一部分は、前記電子メールのメッセージ部分の内の、バ
イナリ情報部分を除いたテキスト部分であることを特徴
とする請求項9記載の電子メールメッセージ転送装置。 - 【請求項12】 外部のメールサーバから送られてきた
自エージェント宛の電子メールを保存するメール保存手
段を備えたMTA用のコンピュータを、 MUAから一部参照コマンドが送られてきたとき、前記
メール保存手段に保存されている前記MUA宛の電子メ
ールの予め定められている一部分の内容を前記MUAに
送信するメール参照手段、 前記MUAから転送先と電子メールを特定するためのI
Dとを含む転送コマンドが送られてきたとき、前記メー
ル保存手段に保存されている電子メールの内の、前記I
Dで示される電子メールのメッセージ部分を前記転送先
によって示されるMTAに転送するメール転送手段とし
て機能させるためのプログラムと、 前記MUA用のコンピュータを、 ユーザからの一部参照コマンド送信指示に従って一部参
照コマンドを前記MTAに送信すると共に、この一部参
照コマンドに応答して前記MTAから送られてきた電子
メールの一部分の内容をユーザに提示するメール読み取
り手段、 ユーザからの転送先と電子メールを特定するためのID
とを指定した転送コマンド送信指示に従って前記転送先
と前記IDとを含む転送コマンドを前記MTAに送信す
るメール転送指示手段として機能させるためのプログラ
ムとを記録した、プログラムを記録した機械読み取り可
能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10801399A JP2000298629A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 電子メールメッセージ転送方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10801399A JP2000298629A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 電子メールメッセージ転送方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298629A true JP2000298629A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14473786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10801399A Pending JP2000298629A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 電子メールメッセージ転送方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298629A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085527A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mail arrival notifying system and mail delivery apparatus |
| JP2006277343A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体、情報処理システム |
| CN100447767C (zh) * | 2001-10-22 | 2008-12-31 | Lg电子株式会社 | 与对接系统总线连接的基本系统及其控制方法 |
| KR101251862B1 (ko) | 2004-09-09 | 2013-04-10 | 마이크로소프트 코포레이션 | 전자 메일 대화를 조작하고 표시하는 방법 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP10801399A patent/JP2000298629A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100447767C (zh) * | 2001-10-22 | 2008-12-31 | Lg电子株式会社 | 与对接系统总线连接的基本系统及其控制方法 |
| WO2003085527A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mail arrival notifying system and mail delivery apparatus |
| KR101251862B1 (ko) | 2004-09-09 | 2013-04-10 | 마이크로소프트 코포레이션 | 전자 메일 대화를 조작하고 표시하는 방법 |
| JP2006277343A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体、情報処理システム |
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