JP2000298630A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JP2000298630A
JP2000298630A JP11107982A JP10798299A JP2000298630A JP 2000298630 A JP2000298630 A JP 2000298630A JP 11107982 A JP11107982 A JP 11107982A JP 10798299 A JP10798299 A JP 10798299A JP 2000298630 A JP2000298630 A JP 2000298630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position information
information processing
network
information
current position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11107982A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuteru Adachi
和輝 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP11107982A priority Critical patent/JP2000298630A/ja
Publication of JP2000298630A publication Critical patent/JP2000298630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】所有者のプライバシーを保護するとともに、事
故にあったとき等における緊急の連絡が迅速に行える情
報処理装置を提供する。 【解決手段】情報処理装置1は、GPS測位部3におい
て自機の現在位置を検出し、位置情報記憶部4にこの現
在位置を示す情報を記憶する。また、ネットワークを介
して接続された相手局から位置情報記憶部4に記憶して
いる自機の現在位置を示す情報のダウンロードの要求が
あると、該情報のダウンロードを許可する。したがっ
て、ネットワークを介して接続された相手局に自機の現
在位置を簡単に知らせることができる。よって、情報処
理装置1の所有者は現在自分が何処にいるのか分からな
くても、相手局に自分のいる場所(位置情報記憶部4に
記憶している位置情報)をダウンロードさせることがで
きるので、事故等にあったときの緊急の通報が迅速に行
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インタネット等
のネットワークを介して接続された装置と通信を行う情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報処理装置(パーソナルコ
ンピュータ等)をネットワーク(インタネット等)に接
続し、ネットワークに接続されている装置(サーバ装
置)が公開している多種多様で大量の情報から必要とす
る情報を選択的に取り出すことが行われている。最近で
は、インタネット等のネットワークに接続可能な携帯型
の情報処理装置(所謂、PDA:Personal D
igital Assistant)も種々提案されは
じめている。携帯型の情報処理装置は、ドライブや旅行
等に携帯していき、目的地でネットワークに接続するこ
とによって、その場所に関する情報(観光情報やホテル
等の宿泊施設の情報等)が簡単に獲得できるので、ドラ
イブや旅行等のレジャに便利である。また、事故等にあ
ったときには、携帯型の情報処理装置をネットワークに
接続して消防署や警察署に緊急の通報を行うこともでき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、緊急の
通報を行う場合、現在自分が何処にいるのか分からず、
その場所を確認するのに多大な時間を要することがあ
り、緊急の通報であるにもかかわらず迅速に対応できな
い問題があった。
【0004】一方、自機の現在位置を検出する機能(G
PS機能)を備えた情報処理装置についてはすでに提案
されている(特開平9−319300号公報)。しか
し、この公報に記載されている情報処理装置はGPSを
利用して検出した自機の現在位置をネットワークを介し
て接続されたサーバ装置に送信し、サーバ装置がネット
ワーク上で公開されている多種多様で大量の情報のなか
から送信されてきた現在位置に適した情報を選択して、
該情報処理装置に送信するというものであった。すなわ
ち、緊急時の通報を迅速に行えるようにするという考え
を持つものではなく、ネットワーク上で公開されている
多種多量の情報のなかから現在位置に適した情報を簡単
に入手できるようにすることを目的としたものであっ
た。このため、自機の現在位置(すなわち、情報処理装
置の所有者が現在いる場所)を常にネットワークを介し
て接続されたサーバ装置に送信しており、情報処理装置
の所有者のプライバシーが保護されていないという問題
があった。
【0005】この発明の目的は、所有者のプライバシー
を十分に保護し、且つ、事故等にあったときの緊急の通
報が迅速に行える情報処理装置を提供することにある。
【0006】また、この発明はネットワークに接続され
たときに、特定のアドレスに現在位置を示す位置情報を
電子メールで送信する機能を設けることによって、本体
の盗難を効果的に防止することができる情報処理装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)この発明の情報処
理装置は、ネットワークを介して接続された装置と通信
を行う通信手段と、自機の現在位置を示す位置情報を取
得する位置情報取得手段と、上記位置情報取得手段によ
り取得した上記位置情報を記憶する位置情報記憶手段
と、を備えるとともに、ネットワークを介して接続され
た相手局に上記位置情報記憶手段に記憶している上記位
置情報の読み取りを許可するサーバ機能を備えている
(請求項1)。
【0008】この構成では、位置情報取得手段によって
自機の現在位置を示す位置情報を取得するとともに、ネ
ットワークを介して接続された装置に位置情報取得手段
で取得した現在位置を示す情報の読み取りを許可する。
すなわち、ネットワークを介して接続された装置では、
情報処理装置の所有者の現在位置を知る必要があれば位
置情報をダウンロードすればよい。このため、事故等に
あったときの緊急の通報を行うときであっても、情報処
理装置の所有者自信が現在いる場所を確認する必要がな
く、該通報が迅速に行えるようになる。
【0009】また、ネットワークを介して接続された装
置は、情報処理装置の所有者の現在位置を知る必要がな
ければ位置情報をダウンロードしないので、情報処理装
置の所有者のプライバシーを保護することができる。
【0010】(2)また、上記サーバ機能は、ネットワ
ークを介して接続された装置から特定のコードが送信さ
れてきたときに、上記位置情報記憶手段に記憶している
上記位置情報の読み取りを許可する機能である(請求項
2)。
【0011】この構成では、ネットワーク介して接続さ
れた相手局から特定のコードが送信されてきたときに、
現在位置のダウンロードを許可するようにしたため、特
定のコードを知らない相手局との通信では位置情報(所
有者が現在いる場所)がダウンロードされることがな
い。したがって、情報処理装置の所有者のプライバシー
をより確実に保護することができる。
【0012】(3)また、ネットワークを介して接続さ
れた装置に上記特定のコードを送信するかどうかを指定
する特定コード送信指定手段を備えている(請求項
3)。
【0013】この構成では、ネットワーク介して接続さ
れた装置に対して、上記特定のコードを送信するかどう
かを指定できるようにした。したがって、事故等にあっ
たときの緊急時の通報を行うときには、ネットワーク介
して接続された装置に特定のコードを送信するように指
定しておけば、確実に接続された装置に位置情報をダウ
ンロードさせることができる。一方、所有者が自分の居
場所を知られたくない相手と通信を行うときには、ネッ
トワーク介して接続された装置に特定のコードを送信し
ないように指定しておけば、接続された装置では位置情
報をダウンロードすることができず、情報処理装置の所
有者のプライバシーをより確実に保護しながら、緊急時
の通報も迅速に行うことができる。
【0014】(4)また、ネットワークを介して接続さ
れた装置と通信を行う通信手段と、自機の現在位置を示
す位置情報を取得する位置情報取得手段と、ネットワー
クに接続されたときに、特定のアドレスに上記位置情報
取得手段で取得した上記位置情報を電子メールで送信す
る位置情報送信手段と、を備えている(請求項4)。
【0015】この構成では、ネットワークに接続された
ときに、位置情報取得手段で取得した位置情報を特定の
アドレスに電子メールで送信する。ここで、上記特定の
アドレスを情報処理装置本体の所有者のメールアドレス
にしておくと、情報処理装置をネットワークに接続した
ときに、自分のメールアドレスに情報処理装置の現在位
置が送信される。したがって、情報処理装置が盗難にあ
っても、盗難にあった情報処理装置が使用されたときに
(ネットワークに接続されたときに)、情報処理装置本
体を盗んだ者を簡単に特定することができる。したがっ
て、情報処理装置を盗むという行為を抑制でき、本体の
盗難防止に有効である。
【0016】(5)さらに、上記位置情報取得手段は、
複数の衛星から受信した情報に基づいて自機の現在位置
を示す上記位置情報を取得する手段である(請求項5)
この構成では、複数の衛星から受信した情報に基づいて
現在位置を取得する、所謂GPS(Global Po
sitioning System)で現在位置を取得
しているので、現在位置が高精度で取得できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
る情報処理装置の構成を示すブロック図である。図にお
いて、1は情報処理装置本体である。情報処理装置1
は、本体の動作を制御する制御部2、複数の衛星(GP
S衛星)からの電波を受信して自機の現在位置を示す位
置情報を取得するGPS測位部3、GPS測位部3で測
位した位置情報を記憶する位置情報記憶部4、ネットワ
ーク(インタネット等)を介して接続された装置(以
下、相手局と言う。)との通信を制御する通信部5、情
報処理装置1本体における入力操作を行う操作部6、お
よび、入出力される情報を表示する表示部7を備えてい
る。
【0018】この実施形態の情報処理装置1は、インタ
ネット等のネットワークに接続されている装置がネット
ワーク上で公開している多種多様の大量の情報の中から
必要な情報を獲得(ダウンロード)することができる携
帯型の端末装置であり、ネットワークを介して事故等に
あったときの緊急の通報(消防署や警察署への通報)も
行える。また、GPS(Global Positio
ning System)は、簡単にいうと複数のGP
S衛星から受信した電波から自機の現在位置を高精度で
検出することができる技術であり、すでにカーナビゲー
ションシステム等に適用されている周知の技術である。
また、この実施形態の情報処理装置1はGPS測位部3
で測位した自機の現在位置を位置情報記憶部4に記憶
し、ネットワーク介して接続された相手局に位置情報記
憶部4に記憶している位置情報のダウンロードを許可す
るサーバ機能を備えている。さらに、この実施形態の情
報処理装置1はネットワークに接続したときに、位置情
報記憶部4に記憶している自機の現在位置を電子メール
で予め設定されているアドレスに送信するメール送信機
能も備えている。なお、上記位置情報を送信するアドレ
スについては、情報処理装置1の所有者が自由に設定で
きるように構成されているが、設定を変更するときには
パスワードの入力が必要である(詳細については後述す
る。)。
【0019】以下、この実施形態にかかる情報処理装置
1の動作について詳細に説明する。図2は、この実施形
態の情報処理装置の通信処理を示すフローチャートであ
る。この実施形態の情報処理装置1は周知のダイヤルア
ップIP接続によってネットワークに接続することがで
きる。周知のように、ダイヤルアップIP接続によって
ネットワークに接続されたときにIPアドレスが付与さ
れる。情報処理装置1は、ネットワークに接続されると
(n1)、GPS測位部3において自機の現在位置を検
出し(n2)、これを位置情報記憶部4に記憶する(n
3)。また、n3で位置情報記憶部4に記憶した自機の
現在位置を予め設定されているアドレスに電子メールで
送信する(n4)。ここで、電子メールの送信先として
設定されているアドレスは、情報処理装置1の所有者の
メールアドレスである。すなわち、情報処理装置1は所
有者に対して現在位置を電子メールで送信している。し
たがって、情報処理装置1の所有者が現在いる場所が他
人に知られることはなく、該所有者のプライバシーにつ
いては十分に保護されている。
【0020】情報処理装置1は、n4の処理が完了する
とネットワークを介して接続する相手局(サーバ装置
等)のアドレスの入力を受け付ける(n5)。ここで、
所有者が操作部6において接続する相手局のアドレスを
入力する。情報処理装置1は、n5で接続する相手局の
アドレスの入力を受け付けると、入力されたアドレスで
識別される相手局に接続し、該相手局に位置情報記憶部
4に記憶している現在位置を読み出すとき(ダウンロー
ドするとき)に使用する読出コードを送信する(n6、
n7)。
【0021】この後、情報処理装置1は接続された相手
局との通信を開始する(n8)。このとき、情報処理装
置1では、相手局からダウンロードした情報を表示部7
に表示したり、情報処理装置の所有者が操作部6におい
て入力した情報を相手局に送信する等の処理が行われ
る。そして、情報処理装置1は相手局から位置情報記憶
部4に記憶している現在位置のダウンロードが要求され
ると(n9)、このとき相手局から送信されてきている
読取コードが適正であるかどうかを判定し(n10)、
適正であれば相手局に現在位置のダウンロードを許可す
る(n11)。一方、n10で送信されてきた読取コー
ド適正でないと判定すると、相手局にn14でエラーメ
ッセージを送信する。このとき、情報処理装置1は相手
局に現在位置のダウンロードを許可しない。
【0022】なお、上述したようにこの実施形態の情報
処理装置1では、n7で相手局に読出コードを送信して
いるので、相手局では現在位置のダウンロードを要求す
るときに、適正な読出コードを送信することができる。
【0023】例えば、情報処理装置の所有者が事故等に
あって、消防署や警察署等に緊急の通報を行っているの
であれば、接続された相手局では該所有者の居場所を確
認する必要がある。そして、情報処理装置1の所有者の
いる所を確認する必要がある相手局では、情報処理装置
1に対して現在位置のダウンロードを要求することで、
該所有者のいる所を確認することができる。したがっ
て、情報処理装置の所有者が自分のいる場所を確認しな
くても、相手局には自分のいる場所(位置情報記憶部4
に記憶している位置情報)を確認させることができるの
で、事故等にあったときの緊急の通報が迅速に行える。
【0024】そして、情報処理装置1はネットワークを
介して接続されている相手局との通信の完了が指示され
るまでn8以降の処理を繰り返し(n12)、通信の完
了が指示されると切断処理を行って本処理を終了する
(n13)。
【0025】このように、この実施形態にかかる情報処
理装置1ではGPS測位部3において自機の現在位置を
検出するとともに、ネットワークを介して接続された相
手局に自機の現在位置を示す位置情報のダウンロードを
許可するサーバ機能を備えたたことで、事故等にあった
ときの緊急の通報を迅速に行うことができる。また、ネ
ットワークを介して接続された相手局から自機の現在位
置のダウンロードの要求がなければ、自機の現在位置を
相手局に通知しないので、情報処理装置1の所有者のプ
ライバシーも十分に保護することができる。
【0026】また、この実施形態の情報処理装置1では
ネットワークに接続されたときに、情報処理装置1の所
有者のメールアドレスにGPS測位部3で検出した現在
位置を示す情報を送信している。このため、情報処理装
置1本体が盗まれたとしても、盗まれた情報処理装置1
が使用されると(ネットワークに接続されると)、その
場所が電子メールで所有者に通知される。すなわち、所
有者は情報処理装置1本体を盗んだ者を簡単に特定する
ことができる。したがって、情報処理装置1本体を盗む
という行為を抑制でき、本体の盗難防止に有効である。
【0027】次に、この実施形態の情報処理装置1にお
いてn4で自機の現在位置を電子メールで送信するメー
ルアドレスを変更するときの動作について説明する。図
3は、このメールアドレスを変更するときの処理を示す
フローチャートである。情報処理装置1の所有者は操作
部6において、ネットワークに接続されたときに自機の
現在位置を送信するメールアドレスの変更を指示する。
【0028】情報処理装置1は、メールアドレスの変更
指示があると(n21)、パスワードの入力を受け付け
る(n22)。そして、入力されたパスワードが適正で
あれば(n23)、変更するメールアドレスの入力を受
け付け(n24)、ネットワークに接続されたときに自
機の現在位置を電子メールで送信するメールアドレスを
n24で受け付けたメールアドレスに変更して本処理を
終了する(n25)。一方、n23で入力されたパスワ
ードが適正でないと判定すると、表示部7に『入力され
たパスワードが間違っています。適正なパスワードを入
力してください。』等のエラーメッセージを表示し(n
26)、n22に戻る。
【0029】このように、この実施形態の情報処理装置
1ではネットワークに接続されたときに自機の現在位置
を電子メールで送信するメールアドレスを情報処理装置
1の所有者が自由に変更することができる。したがっ
て、情報処理装置1の所有者は自分のメールアドレスが
変わっても、情報処理装置1がネットワークに接続され
たときには、常に自分宛に情報処理装置1の現在位置を
電子メールで送信させることができる。また、メールア
ドレスを変更するときには上述したようにパスワードの
入力を必要としたので、情報処理装置1本体を盗んだ者
が勝手にメールアドレスを変更することもできない。
【0030】次にこの発明の別の実施形態について説明
する。上記実施形態にかかる情報処理装置1ではネット
ワークを介して接続された相手局に対して、n4で自機
の現在位置を読み出すときに利用する読出コードを送信
するとしたが、上記読出コードをネットワーク介して接
続された相手局に対して送信するかどうかを所有者が指
定できるようにしてもよい。図4はこの実施形態の情報
処理装置の通信処理を示すフローチャートである。図2
示した処理と異なるのは、n4で読出コードを送信する
前に、n30で読出コードの送信が指定されているかど
うかを判定し、送信が指定されていればn4で読出コー
ドを送信し、送信が指示されていなければn4のステッ
プをジャンプしてn5に進む(読出コードを送信しな
い)点である。
【0031】このようにすれば、現在自分のいる場所を
知られたくない相手と通信するときには、相手局に読出
コードを送信しないように指定しておくだけで、ネット
ワークを介して接続された相手局では位置情報をダウン
ロードすることができないので、情報処理装置1の所有
者のプライバシーをより確実に保護することができる。
また、事故にあって緊急の通報を行うとき等には、相手
局に読出コードを送信するように指定しておくだけで、
ネットワークを介して接続された相手局に位置情報をダ
ウンロードさせることができるので、緊急の通報も迅速
に行える。
【0032】なお、この実施形態の情報処理装置1はイ
ンタネット上にオープンされているサイバーモールで買
物する場合にも利用でき、その際の入力操作が簡単に行
える。サイバーモールとは、周知のようにインタネット
を利用した通信販売システムであり、情報処理装置1の
所有者は商品を購入するときに自分の住所(商品の送り
先)等を入力しなければならない。しかし、この実施形
態の情報処理装置であれば、自機の現在位置をダウンロ
ードさせることができるので、情報処理装置1を自宅
(商品の送り先)で操作して商品の購入を行うときに
は、住所等を入力しなくてもよい。したがって、サイバ
ーモール等において商品を購入する際の操作を簡単に行
うことができる。
【0033】また、GPS測位部3で測位した自機の現
在位置の情報とは別に、情報処理装置1本体の所有者の
住所や氏名等の情報を記憶させておき、この情報につい
てもダウンロードを許可するようにしてもよい。このよ
うにすれば、情報処理装置1の所有者は外出先等におい
ても、サイバーモール等を利用した商品の購入を簡単に
行うことができる。なお、この場合にはネットワークを
介して接続された相手局に情報処理装置1の現在位置で
はなく、別に記憶させている所有者の住所等の情報につ
いてダウンロードを許可すればよい。
【0034】さらに、上記実施形態ではGPSを利用し
て自機の現在位置を検出するとしたが、他の方法(例え
ば、移動体通信システムの基地局位置から現在位置を求
める方法等)を利用して自機の現在位置を検出するよう
にしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ネッ
トワークを介して接続された相手局に検出した自機の現
在位置を示す位置情報のダウンロードを許可するように
したので、事故等にあったときの緊急時の通報等を迅速
に行うことができる。また、ネットワークを介して接続
された相手局であっても、自機の現在位置のダウンロー
ドが要求されなければ、自機の現在位置を通知しないの
で(ダウンロードされないので)、情報処理装置の所有
者のプライバシーも保護できる。
【0036】また、相手局から特定のコードが送信され
てこなかったときには、自機の現在位置を示す位置情報
のダウンロードを許可しないようにしたので、情報処理
装置の所有者のプライバシーの保護を一層高めることが
できる。
【0037】さらに、上記特定のコードを接続時に相手
局に送信するかどうかを指定できるようにしたので、所
有者のプライバシーをより確実に保護することができ
る。
【0038】また、ネットワークに接続されたときに、
自機の現在位置を示す情報を特定のアドレスに電子メー
ルで送信するようにしたので、他人に対して情報処理装
置を盗むという行為を抑制することができ、盗難にあう
可能性を低減できる。
【0039】さらに、複数の衛星から受信した情報に基
づいて自機の位置を検出するようにしたので、高精度で
自機の位置を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である情報処理装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施形態である情報処理装置の通信
時の動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施形態である情報処理装置の電子
メールの送信先アドレスを変更する動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】この発明の別の実施形態である情報処理装置の
通信時の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1−情報処理装置 2−制御部 3−GPS測位部 4−位置情報記憶部 5−通信部 6−操作部 7−表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/34 H04B 7/26 106A 5K067 H04L 12/28 H04L 11/00 310B Fターム(参考) 2F029 AA02 AA07 AB07 AC02 AC16 2F073 AA33 AB02 CC14 CC20 DD08 GG01 GG08 5B089 GA11 GA25 HA01 HA12 JA08 JA22 JA31 JB14 KA04 KA17 KB04 KB13 KC28 KC53 KC57 KC59 LA06 LB14 MD00 5J062 AA00 AA07 BB01 BB05 CC07 DD21 5K033 BA04 DA19 DB12 DB14 EA07 5K067 AA34 AA35 DD17 DD23 EE02 GG01 GG11 HH22 HH23 HH24 JJ20 JJ52 JJ56

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続された装置と
    通信を行う通信手段と、 自機の現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得
    手段と、 上記位置情報取得手段により取得した上記位置情報を記
    憶する位置情報記憶手段と、を備えるとともに、 ネットワークを介して接続された相手局に上記位置情報
    記憶手段に記憶している上記位置情報の読み取りを許可
    するサーバ機能を備えた情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記サーバ機能は、ネットワークを介し
    て接続された装置から特定のコードが送信されてきたと
    きに、上記位置情報記憶手段に記憶している上記位置情
    報の読み取りを許可する機能である請求項1に記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークを介して接続された装置に
    上記特定のコードを送信するかどうかを指定する特定コ
    ード送信指定手段を備えた請求項2に記載の情報処理装
    置。
  4. 【請求項4】 ネットワークを介して接続された装置と
    通信を行う通信手段と、 自機の現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得
    手段と、 ネットワークに接続されたときに、特定のアドレスに上
    記位置情報取得手段で取得した上記位置情報を電子メー
    ルで送信する位置情報送信手段と、を備えた情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 上記位置情報取得手段は、複数の衛星か
    ら受信した情報に基づいて自機の現在位置を示す上記位
    置情報を取得する手段である請求項1〜3または4のい
    ずれかに記載の情報処理装置。
JP11107982A 1999-04-15 1999-04-15 情報処理装置 Pending JP2000298630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11107982A JP2000298630A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11107982A JP2000298630A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000298630A true JP2000298630A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14472993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11107982A Pending JP2000298630A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000298630A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291031A (ja) * 2001-03-22 2002-10-04 Sanyo Electric Co Ltd プライバシー保護方法とシステム及びその携帯通信機器
JP2004012284A (ja) * 2002-06-06 2004-01-15 Denso Corp 測位システム、移動通信端末およびコンピュータプログラム
US8099772B2 (en) 2002-06-26 2012-01-17 Sony Corporation Information terminal apparatus, information processing apparatus and information communication system

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291031A (ja) * 2001-03-22 2002-10-04 Sanyo Electric Co Ltd プライバシー保護方法とシステム及びその携帯通信機器
JP2004012284A (ja) * 2002-06-06 2004-01-15 Denso Corp 測位システム、移動通信端末およびコンピュータプログラム
US8099772B2 (en) 2002-06-26 2012-01-17 Sony Corporation Information terminal apparatus, information processing apparatus and information communication system
US8489881B2 (en) 2002-06-26 2013-07-16 Sony Corporation Information terminal apparatus, information processing apparatus and information communication system
US8539232B2 (en) 2002-06-26 2013-09-17 Sony Corporation Information terminal apparatus, information processing apparatus and information communication system
US8695080B2 (en) 2002-06-26 2014-04-08 Sony Corporation Information terminal apparatus, information processing apparatus and information communication system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6992583B2 (en) Vehicle position communication system, vehicle navigation apparatus and portable communications apparatus
US9521505B2 (en) Mobile telephone for internet applications
US7239961B2 (en) Method for inputting destination data through a mobile terminal
US20020168958A1 (en) System and method for providing personal and emergency service hailing in wireless network
KR100457306B1 (ko) 위치정보 제공방법 및 시스템
JP2009135688A (ja) 認証方法、認証システムおよび車載装置
JP2005223436A (ja) 携帯端末及び位置情報交換システム
JP2001346246A (ja) 携帯端末装置、及びそれを用いた位置情報通信方法
JP2003224886A (ja) 通信システム及び移動通信端末
JP2000040064A (ja) ネットワークアクセスの認証方式
EP1251476A1 (en) Information providing system and privacy protection method
JP2000092567A (ja) 端末装置の認証装置
KR20100015021A (ko) 대리운전 서비스 시스템 및 그 방법
JP2009118355A (ja) 個人情報管理システム、移動通信端末、個人情報管理方法及び制御プログラム
JP2002183188A (ja) 位置認証システム
JP2006268229A (ja) タクシー配車システム及びプログラム
JP2001320776A (ja) 携帯型無線端末機のセキュリティシステム、携帯型無線端末機、およびセキュリティ用プログラムを記録した記録媒体
JP2000298630A (ja) 情報処理装置
JP2005175896A (ja) 携帯通信端末
CN100545824C (zh) 用于会话提供的系统及方法
JP2002277256A (ja) 移動体位置表示方法、移動体位置表示システム、情報仲介装置及びそのコンピュータプログラム
JP2002288172A (ja) ナビゲーション装置
JP2002368876A (ja) 車載情報システム及びプログラム
JP2002209267A (ja) プライバシー保護方法とシステム及びその携帯通信機器と固定局
JP4138094B2 (ja) 制御装置および情報提供システム