JP2000299025A - 光ファイバ複合電力ケーブル - Google Patents
光ファイバ複合電力ケーブルInfo
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- JP2000299025A JP2000299025A JP11108215A JP10821599A JP2000299025A JP 2000299025 A JP2000299025 A JP 2000299025A JP 11108215 A JP11108215 A JP 11108215A JP 10821599 A JP10821599 A JP 10821599A JP 2000299025 A JP2000299025 A JP 2000299025A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Abstract
ることのでき、かつ優れた導体温度監視性能を有する光
複合電力ケーブルを提供すること。 【解決手段】 光ファイバ心線と、光ファイバ心線の両
側に離して平行に配列されているテンションメンバーと
をプラスチックで一体に被覆されてなる帯状の光ファイ
バユニットをケーブル外部半導電層上にらせん状に巻き
つけられ、外側には少なくとも金属被、または遮水層付
シースを設ける。
Description
視、事故点標定、洞道内監視システム等への利用のため
に光ファイバを複合させた電力ケーブルに関し、特に、
工場における製造性の向上と、光ファイバ複合によるコ
ストアップの抑制を図った光ファイバ複合電力ケーブル
に関する。
せる場合、光ファイバの水密を図るため、ステンレス管
等に収納する必要があった。また、複合方法として、ス
テンレス管入り光ファイバをワイヤーシールド部に共巻
きする。またはステンレス管入り光ユニットとほぼ同径
のダミーとをケーブル外周に配列して巻付ける方式がと
られていた。すなわち、図4に示すように、導体1上に
内部半導電層2,絶縁層3,外部半導電層4を順に施し
てなるケーブル線心の外周に、ステンレス管入り光ファ
イバ33とシールド線32とをらせん状に巻付ける、ま
たは、図5の複合海底ケーブルの場合に示すように、前
記と同様のケーブル線心5の外側に、ステンレス管入り
光ファイバユニット(防食層付)43とほぼ同径のダミ
ー44とを配列して巻付ける構造となっている。
1,ポリエチレンシース42,前記ステンレス管入り光
ファイバユニット43,及びダミー44の巻付け層、さ
らに、その外側に、押え巻き45,鉄線がい装46,外
層47を順に設けた構造となっている。
うな従来の光ファイバをステンレス管等に収納する複合
電力ケーブルでは、ステンレス等の金属管のコスト、あ
るいは管への挿入費、また、ダミーを設ける場合のダミ
ー材料費等により製造コストが高くなる難点があった。
また金属管の許容張力値、許容側圧値が低いため製造性
が悪かった。本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、製造性がよく、しかも、製造コストを低く
抑えることのできる光ファイバ複合電力ケーブルを提供
することを目的とする。
電力ケーブルは、単心又は多心の光ファイバ心線と、こ
の各光ファイバ心線の両側に離して平行に配列されてい
るテンションメンバーとをプラスチックで一体に被覆さ
れてなる帯状の光ファイバユニットをケーブル外部半導
電層上に、または外部半導電層上のクッションテープ中
にらせん状に巻き付けられ、外側には少なくとも金属
被、または遮水層付シースを設けてなることを特徴とす
る。
は、前記光ファイバユニットをケーブル外部半導電層上
にシールドワイヤ巻きと同時にシールドワイヤ間に配列
して巻きつけられ、外側には少なくとも金属被、または
遮水層付シースを設けてなることを特徴とする。
ョンメンバーは非磁性、非誘電性の材質であることを特
徴とする。
いては、光ファイバを収容するステンレス等の金属管が
省略化され、許容張力、許容側圧の高い構造の光ファイ
バユニットであるので、光ファイバ複合電力ケーブルの
製造性がよく、製造コストも低く抑えることができる。
を用いて説明する。
ブルの一例を示す横断面図である。図1において、導体
(分割円形より線)1上に内部半導電層2,絶縁層3,
外部半導電層4を順に施してなる線心5の上に半導電ク
ッション層6を施し、その上に後で説明する光ファイバ
ユニット7の例えば4本をらせん状に巻きつけ、その上
に上記と同様にしてクッション層6を施す。このように
光ファイバユニット7がクッション層6内に収容され
る。このクッション層6の外側には、コルゲートアルミ
被8,防食層9が順に設けられている。
て説明する。図2は光ファイバユニット7の断面図であ
って、(イ)は多心、(ロ)は単心を示す。光ファイバ
11はファイバ素線の上に耐熱樹脂、例えばシリコン樹
脂が被覆されている。テンションメンバーには非磁性、
非誘電性のケプラー(デュポン社の商品名),FRP,
カーボンファイバ等が最適であるが、非磁性の鋼線やア
ルミ合金線でも充分である。13はビニル等のプラスチ
ック被覆であって、テンションメンバー12と光ファイ
バ11に側圧が加わらないようにする防護材とを兼ねて
いる。
力、許容側圧の高い数値を得ることができる。
について説明する。図3は、請求項2に係る光ファイバ
複合電力ケーブルの一例を示す斜視図である。図3にお
いて、先に説明したケーブル線心の外部半導電層4の上
に半導電性布テープ21を巻き、その上に上述した構造
の光ファイバユニット7をシールドワイヤ(銅線)22
と共に巻きつけて、布テープ23で押えられている。外
側には、アルミ、鉛等からなる金属テープの片面もしく
は両面にプラスチックをラミネートしてなるラミネート
テープをプラスチック面を外側にして両側縁を重ね合わ
せつつ縦添被覆することにより形成される遮水層24
と、ビニル等のプラスチックを押出被覆することにより
形成される外シース25とが順に設けられている。そし
て、これらの遮水層24と外シース25は、外シース2
5形成時の熱で一体に融着した構造となっている。
ケーブルにおいては、光ファイバ心線11を収容する金
属管が省略化され、光ファイバ心線11は許容張力、許
容側圧の高い構造のユニット7とされているので、ケー
ブル製造時や延線時の引張り応力や曲げ応力、あるいは
使用時の熱伸縮による応力が光ファイバに加わっても、
光ファイバ心線11の寿命の低下や伝送特性の劣化が防
止される。
に比べて高張力、高側圧に耐えるので、現状の製造ライ
ンのワイヤ巻き機、テープ巻機で巻きつけ可能となり、
特性の良いケーブルを安価にかつ安定して製造すること
ができる。
れているが、本発明はこのような例に限定されるもので
はない。
バ複合電力ケーブルによれば、従来のステンレス等の金
属管を用いる必要がないので、製造が容易で、製造コス
トを低減することができるうえ、ケーブル構造として
も、高側圧のため、波付アルミ被、ステンレス被の中に
収容可能となった。また、金属被内に光ファイバがある
ことで温度監視における導体温度推定の精度が向上す
る。
示す横断面図である。
光ファイバユニットの横断面図である。
例を示す斜視図である。
である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 単心又は多心の光ファイバ心線と、この
各光ファイバ心線の両側に離して平行に配列されている
テンションメンバーとをプラスチックで一体に被覆され
てなる帯状の光ファイバユニットをケーブル外部半導電
層上に、または外部半導電層上のクッションテープ中に
らせん状に巻きつけられ、外側には少なくとも金属被、
または遮水層付シースを設けてなることを特徴とする光
ファイバ複合電力ケーブル。 - 【請求項2】 前記光ファイバユニットをケーブル外部
半導電層上にシールドワイヤ巻きと同時にシールドワイ
ヤ間に配列して巻き付けられ、外側には少なくとも金属
被、または遮水層付シースを設けてなることを特徴とす
る光ファイバ複合電力ケーブル。 - 【請求項3】 前記ファイバユニットのテンションメン
バーは非磁性、非誘電性の材質であることを特徴とする
請求項1又は2に記載の光ファイバ電力ケーブル。 - 【請求項4】 前記ファイバユニットのテンションメン
バーは非磁性の金属線であることを特徴とする請求項1
又は2に記載の光ファイバ電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108215A JP2000299025A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 光ファイバ複合電力ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108215A JP2000299025A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 光ファイバ複合電力ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000299025A true JP2000299025A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14478958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11108215A Pending JP2000299025A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 光ファイバ複合電力ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000299025A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1322520C (zh) * | 2003-12-03 | 2007-06-20 | Lg电线有限公司 | 光纤复合电力电缆 |
| CN103354129A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-10-16 | 晶锋集团股份有限公司 | 一种铜合金铠装复合电缆 |
| CN103531275A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-22 | 上海司态光纤传感技术咨询服务有限公司 | 一种智能电缆内置测温光缆及其接续方法 |
| CN103824632A (zh) * | 2014-02-14 | 2014-05-28 | 申环电缆科技有限公司 | 一种光纤内置智能超高压光电复合电缆 |
| CN105139914A (zh) * | 2015-03-28 | 2015-12-09 | 安徽瑞昊缆业有限公司 | 一种硅橡胶绝缘铝合金导体铠装电缆 |
| JP2017142961A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 日立金属株式会社 | 異常検知機能付ケーブル |
| CN115020008A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-06 | 宁波东方电缆股份有限公司 | 一种复合电缆及制备方法 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11108215A patent/JP2000299025A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1322520C (zh) * | 2003-12-03 | 2007-06-20 | Lg电线有限公司 | 光纤复合电力电缆 |
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| CN115020008A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-06 | 宁波东方电缆股份有限公司 | 一种复合电缆及制备方法 |
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