JP2000299575A - 入力装置 - Google Patents
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- JP2000299575A JP2000299575A JP11104142A JP10414299A JP2000299575A JP 2000299575 A JP2000299575 A JP 2000299575A JP 11104142 A JP11104142 A JP 11104142A JP 10414299 A JP10414299 A JP 10414299A JP 2000299575 A JP2000299575 A JP 2000299575A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/05—Mode selector switch, e.g. shift, or indicator
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/054—Application timeslot: duration of actuation or delay between or combination of subsequent actuations determines selected function
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄型化及び小型化が図れるとともに、使用者
による操作感及び高級感を演出できる入力装置を提供す
ること。 【解決手段】 使用者が指12で操作することにより所
望の指令を入力するための入力装置であり、筐体20
と、筐体20の内部に配置されたスイッチの接点部50
〜54と、スイッチの接点部50〜54に対応して回転
可能に配置され、しかも筐体の穴20Hから一部分が突
出しており、使用者が押すための操作用の回転部材30
〜34と、操作用の回転部材30〜34を筐体20側に
押しつけて支持し、使用者が押すことによりその押す力
に抗してスイッチの接点部54を操作するための支持部
材44と、を備える。
による操作感及び高級感を演出できる入力装置を提供す
ること。 【解決手段】 使用者が指12で操作することにより所
望の指令を入力するための入力装置であり、筐体20
と、筐体20の内部に配置されたスイッチの接点部50
〜54と、スイッチの接点部50〜54に対応して回転
可能に配置され、しかも筐体の穴20Hから一部分が突
出しており、使用者が押すための操作用の回転部材30
〜34と、操作用の回転部材30〜34を筐体20側に
押しつけて支持し、使用者が押すことによりその押す力
に抗してスイッチの接点部54を操作するための支持部
材44と、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者が操作する
ことにより所望の指令を入力するための入力装置に関す
るものである。
ことにより所望の指令を入力するための入力装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】使用者が操作することにより指令を入力
する入力装置としては、図15及び16のようなものが
ある。図15の従来の入力装置では、筐体1000の穴
にキートップ1001、1002が配置されており、こ
のキートップ1001、1002はスライドスイッチ1
003あるいはプッシュスイッチ1004に対応してそ
れぞれ配置されている。スライドスイッチ1003とプ
ッシュスイッチ1004は、基板1005に電気的に接
続されている。使用者は、このキートップ1001を矢
印方向にスライドすることにより、スライドスイッチ1
003のオン/オフ操作を行うことができる。同様にし
て使用者がキートップ1002を矢印方向に押すこと
で、プッシュスイッチ1004をオン/オフ操作するこ
とができる。
する入力装置としては、図15及び16のようなものが
ある。図15の従来の入力装置では、筐体1000の穴
にキートップ1001、1002が配置されており、こ
のキートップ1001、1002はスライドスイッチ1
003あるいはプッシュスイッチ1004に対応してそ
れぞれ配置されている。スライドスイッチ1003とプ
ッシュスイッチ1004は、基板1005に電気的に接
続されている。使用者は、このキートップ1001を矢
印方向にスライドすることにより、スライドスイッチ1
003のオン/オフ操作を行うことができる。同様にし
て使用者がキートップ1002を矢印方向に押すこと
で、プッシュスイッチ1004をオン/オフ操作するこ
とができる。
【0003】図16の従来の入力装置では、シート状の
スイッチ1010が筐体1011に配置されている。シ
ート状のスイッチ1010の電極1012はフレシキブ
ルな部分1013により基板1014のコネクタ101
5に電気的に接続されている。シート状のスイッチ10
10はエンボスのような突起1016を有しており、こ
の突起1016を押すことにより、対応する電極101
2をオン/オフ操作できる。
スイッチ1010が筐体1011に配置されている。シ
ート状のスイッチ1010の電極1012はフレシキブ
ルな部分1013により基板1014のコネクタ101
5に電気的に接続されている。シート状のスイッチ10
10はエンボスのような突起1016を有しており、こ
の突起1016を押すことにより、対応する電極101
2をオン/オフ操作できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図15に示
す従来の入力装置では、筐体1000にキートップ10
01あるいは1002を配置し、基板1005と筐体1
000の間にキートップ1001あるいは1002とス
ライドスイッチ1003あるいはプッシュスイッチ10
04を配置しなければならない。このために入力装置の
薄型化及び小型化が困難である。
す従来の入力装置では、筐体1000にキートップ10
01あるいは1002を配置し、基板1005と筐体1
000の間にキートップ1001あるいは1002とス
ライドスイッチ1003あるいはプッシュスイッチ10
04を配置しなければならない。このために入力装置の
薄型化及び小型化が困難である。
【0005】図16の従来の入力装置では、シートスイ
ッチ1010を用いているので薄型化は可能であるが、
単に小さい突起部1016を設けているだけなので、使
用者の操作感及び外観上の高級感を演出することが難し
い。
ッチ1010を用いているので薄型化は可能であるが、
単に小さい突起部1016を設けているだけなので、使
用者の操作感及び外観上の高級感を演出することが難し
い。
【0006】そこで本発明は上記課題を解消し、薄型化
及び小型化が図れるとともに、使用者による操作感及び
高級感を演出することができる入力装置を提供すること
を目的としている。
及び小型化が図れるとともに、使用者による操作感及び
高級感を演出することができる入力装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、使用
者が指で操作することにより所望の指令を入力するため
の入力装置であり、筐体と、前記筐体の内部に配置され
たスイッチの接点部と、前記スイッチの接点部に対応し
て回転可能に配置され、しかも前記筐体の穴から一部分
が突出しており、使用者が押すための操作用の回転部材
と、前記操作用の回転部材を前記筐体側に押しつけて支
持し、前記使用者が押すことによりその押す力に抗して
前記スイッチの接点部を操作する支持部材と、を備える
ことを特徴とする入力装置である。
者が指で操作することにより所望の指令を入力するため
の入力装置であり、筐体と、前記筐体の内部に配置され
たスイッチの接点部と、前記スイッチの接点部に対応し
て回転可能に配置され、しかも前記筐体の穴から一部分
が突出しており、使用者が押すための操作用の回転部材
と、前記操作用の回転部材を前記筐体側に押しつけて支
持し、前記使用者が押すことによりその押す力に抗して
前記スイッチの接点部を操作する支持部材と、を備える
ことを特徴とする入力装置である。
【0008】請求項1では、操作用の回転部材はスイッ
チの接点部に対応して回転可能に配置されており、しか
も筐体の穴が一部分は突出している。支持部材は、操作
用の回転部材を支持し、使用者が押すことによりその押
す力に抗して前記スイッチの接点部を操作するようにな
っている。これにより、入力装置の薄型化及び小型化が
図れるとともに、操作用の回転部材を使用者が押す場合
に回転するので、良好な操作感を使用者に与える。特に
指をずらして複数の回転部材を順次操作する時に、各回
転部材が回転するので、使用者の操作感が良好になる。
かつ筐体の穴から操作用の回転部材の一部分が突出して
いるので高級感を演出することができる。また、接点部
が密封されていれば信頼性も高い。
チの接点部に対応して回転可能に配置されており、しか
も筐体の穴が一部分は突出している。支持部材は、操作
用の回転部材を支持し、使用者が押すことによりその押
す力に抗して前記スイッチの接点部を操作するようにな
っている。これにより、入力装置の薄型化及び小型化が
図れるとともに、操作用の回転部材を使用者が押す場合
に回転するので、良好な操作感を使用者に与える。特に
指をずらして複数の回転部材を順次操作する時に、各回
転部材が回転するので、使用者の操作感が良好になる。
かつ筐体の穴から操作用の回転部材の一部分が突出して
いるので高級感を演出することができる。また、接点部
が密封されていれば信頼性も高い。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載の入力
装置において、スリット部分が前記筐体に形成されてお
り、前記スリット部分内には前記操作用の回転部材が配
置されている請求項1に記載の入力装置。請求項2で
は、スリット部分が筐体における前記操作用の回転部材
に沿って設けられており、使用者は指をこのスリット部
分に沿って移動するだけで操作用の回転部材に順次触れ
て押すことができる。この時に各操作用の回転部材は指
が触れると回転するので、操作感を演出し、かつ高級感
を出すことができる。また、接点部が密封されていれば
信頼性も高い。
装置において、スリット部分が前記筐体に形成されてお
り、前記スリット部分内には前記操作用の回転部材が配
置されている請求項1に記載の入力装置。請求項2で
は、スリット部分が筐体における前記操作用の回転部材
に沿って設けられており、使用者は指をこのスリット部
分に沿って移動するだけで操作用の回転部材に順次触れ
て押すことができる。この時に各操作用の回転部材は指
が触れると回転するので、操作感を演出し、かつ高級感
を出すことができる。また、接点部が密封されていれば
信頼性も高い。
【0010】請求項3の発明は、請求項1に記載の入力
装置において、複数の前記スイッチの接点部と複数の前
記操作用の回転部材を有し、複数の前記スイッチの接点
部の任意のスイッチの接点部を選択して操作することに
より、異なる動作モードを選択するためのコンピュータ
を備える。請求項3では、複数スイッチの内の任意のス
イッチを選択して操作することにより、異なる操作モー
ドを選択できるので、スイッチの総数を減らすことがで
きる。すなわちコンピュータが任意のスイッチの組み合
わせにより、複数の操作モードの中から任意のモードを
選択する。
装置において、複数の前記スイッチの接点部と複数の前
記操作用の回転部材を有し、複数の前記スイッチの接点
部の任意のスイッチの接点部を選択して操作することに
より、異なる動作モードを選択するためのコンピュータ
を備える。請求項3では、複数スイッチの内の任意のス
イッチを選択して操作することにより、異なる操作モー
ドを選択できるので、スイッチの総数を減らすことがで
きる。すなわちコンピュータが任意のスイッチの組み合
わせにより、複数の操作モードの中から任意のモードを
選択する。
【0011】請求項4の発明では、請求項3に記載の入
力装置において、前記スリット部分に沿って前記使用者
の指を移動することにより、前記複数の前記スイッチの
接点部の任意のスイッチの接点部を選択して操作する動
作モードに入る。請求項4では、スリット部分に沿って
使用者の指を移動することにより、任意のスイッチを選
択して動作モード(操作モード)に入れることができ
る。これにより、使用者は指をスリット部に沿って移動
するだけで、簡単に必要な動作モードを選択できる。
力装置において、前記スリット部分に沿って前記使用者
の指を移動することにより、前記複数の前記スイッチの
接点部の任意のスイッチの接点部を選択して操作する動
作モードに入る。請求項4では、スリット部分に沿って
使用者の指を移動することにより、任意のスイッチを選
択して動作モード(操作モード)に入れることができ
る。これにより、使用者は指をスリット部に沿って移動
するだけで、簡単に必要な動作モードを選択できる。
【0012】請求項5の発明では、請求項1に記載の入
力装置において、各前記スイッチが1種類の操作に割り
当てられている。請求項5では、各スイッチが1種類の
操作にも割り当てることができる。
力装置において、各前記スイッチが1種類の操作に割り
当てられている。請求項5では、各スイッチが1種類の
操作にも割り当てることができる。
【0013】請求項6の発明では、請求項4に記載の入
力装置において、前記使用者の指の移動の方向は、前記
スリット部分の長手方向に沿った第1方向と前記第1方
向と反対方向である。請求項6では、スリット部分の長
手方向に沿った第1方向とその逆方向である第2方向に
移動するだけで動作モードを選択できる。
力装置において、前記使用者の指の移動の方向は、前記
スリット部分の長手方向に沿った第1方向と前記第1方
向と反対方向である。請求項6では、スリット部分の長
手方向に沿った第1方向とその逆方向である第2方向に
移動するだけで動作モードを選択できる。
【0014】請求項7では、請求項3に記載の入力装置
において、前記スイッチの接点部が設定時間内に複数回
操作されると、その操作回数に応じた動作モードに入
る。請求項7では、1つのスイッチを設定時間内に2度
以上操作することによりその操作回数に応じた動作モー
ドに入る。
において、前記スイッチの接点部が設定時間内に複数回
操作されると、その操作回数に応じた動作モードに入
る。請求項7では、1つのスイッチを設定時間内に2度
以上操作することによりその操作回数に応じた動作モー
ドに入る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施に形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0016】図1は、本発明の入力装置の好ましい実施
の形態を示している。この入力装置10は、使用者が指
12で触れて操作することにより所望の指令を入力する
ための入力装置である。入力装置10は、この実施の形
態では一例として音楽情報を再生する携帯型の音楽再生
装置11に設けられており、使用者が入力装置10によ
り所望の指令を与えると、音楽再生装置11がたとえば
音楽情報を再生する動作を行う。
の形態を示している。この入力装置10は、使用者が指
12で触れて操作することにより所望の指令を入力する
ための入力装置である。入力装置10は、この実施の形
態では一例として音楽情報を再生する携帯型の音楽再生
装置11に設けられており、使用者が入力装置10によ
り所望の指令を与えると、音楽再生装置11がたとえば
音楽情報を再生する動作を行う。
【0017】入力装置10は、筐体(ケース)20、及
びキー操作部22を有している。筐体20は、たとえば
プラスチックや金属等のような材料で作られている。筐
体20をプラスチックで作る場合には、たとえばABS
(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)、ABS
−PC(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン・ポ
リカーボネート)、PA(ポリアミド)、LCP(液晶
ポリマー)等を採用することができる。また筐体20を
金属で作る場合には、Mg合金、Al合金、Zn合金等
のような材質を採用することができる。
びキー操作部22を有している。筐体20は、たとえば
プラスチックや金属等のような材料で作られている。筐
体20をプラスチックで作る場合には、たとえばABS
(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)、ABS
−PC(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン・ポ
リカーボネート)、PA(ポリアミド)、LCP(液晶
ポリマー)等を採用することができる。また筐体20を
金属で作る場合には、Mg合金、Al合金、Zn合金等
のような材質を採用することができる。
【0018】図2は、図1のA―A線における断面の例
を示している。操作部22は、図1と図2に示すように
操作用の回転部材30ないし34を有している。これら
の操作用の回転部材30ないし34は、入力装置10の
筐体20に設けられている好ましくはスリット部分40
の中に直列であって、しかも所定の間隔dをおいて配列
されている。図2に示すように、操作用の回転部材30
ないし34の一部分は、筐体20の穴20Hから突出し
ている。キー操作部22及びスリット部分40の付近の
拡大した状態を、図2と図3に示している。
を示している。操作部22は、図1と図2に示すように
操作用の回転部材30ないし34を有している。これら
の操作用の回転部材30ないし34は、入力装置10の
筐体20に設けられている好ましくはスリット部分40
の中に直列であって、しかも所定の間隔dをおいて配列
されている。図2に示すように、操作用の回転部材30
ないし34の一部分は、筐体20の穴20Hから突出し
ている。キー操作部22及びスリット部分40の付近の
拡大した状態を、図2と図3に示している。
【0019】図2と図3において、操作用の回転部材3
0ないし34は、好ましくは球体であり、たとえば電気
的絶縁性を有する材料でも金属でもよい。プラスチック
を用いる場合には、たとえばPET(ポリエチレンテレ
フタレート)、PI(ポリイミド)、POM(ポリアセ
タール)、LCP(液晶ポリマー)、PPS(ポリフェ
ニレンサルファイド)、PBT(ポリブチレンテレフタ
レート)等を採用することができる。また、金属を用い
る場合は、ステンレス鋼球、炭素鋼球、あるいは超鋼合
金等の鋼材を使用することができる。この操作用の回転
部材30ないし34には、それぞれ対応して支持部材4
4が配置されている。この支持部材44は、図9に例示
するように、バネ性を有する板材45をたとえば打ち抜
きの成形により形成したものである。支持部材44は、
たとえば金属あるいは樹脂により作ることができる。支
持部材44を金属で作る場合には、リン青銅、ベリリウ
ム銅、SUS等のばね材を採用することができる。樹脂
で作る場合には、PVC(ポリ塩化ビニル)、POM
(ポリアセタール)、ABS(アクリロニトリル・ブタ
ジエン・スチレン)等を採用することができる。
0ないし34は、好ましくは球体であり、たとえば電気
的絶縁性を有する材料でも金属でもよい。プラスチック
を用いる場合には、たとえばPET(ポリエチレンテレ
フタレート)、PI(ポリイミド)、POM(ポリアセ
タール)、LCP(液晶ポリマー)、PPS(ポリフェ
ニレンサルファイド)、PBT(ポリブチレンテレフタ
レート)等を採用することができる。また、金属を用い
る場合は、ステンレス鋼球、炭素鋼球、あるいは超鋼合
金等の鋼材を使用することができる。この操作用の回転
部材30ないし34には、それぞれ対応して支持部材4
4が配置されている。この支持部材44は、図9に例示
するように、バネ性を有する板材45をたとえば打ち抜
きの成形により形成したものである。支持部材44は、
たとえば金属あるいは樹脂により作ることができる。支
持部材44を金属で作る場合には、リン青銅、ベリリウ
ム銅、SUS等のばね材を採用することができる。樹脂
で作る場合には、PVC(ポリ塩化ビニル)、POM
(ポリアセタール)、ABS(アクリロニトリル・ブタ
ジエン・スチレン)等を採用することができる。
【0020】図2と図3に示すように、支持部材44
は、操作用の回転部材30ないし34を受けるための受
部44Aと、後述する電極66、68を接触操作するた
めの操作端部44Bを有している。この支持部材44
は、図9のバネ性を有するシート45から片持ち形式で
形成されている。図2のような状態は、使用者の指が操
作用の回転部材30ないし34を押していない状態を示
しており、支持部材44はその弾性変形力を利用して筐
体20の穴20Hの周辺部分20R側に押しつけてい
る。
は、操作用の回転部材30ないし34を受けるための受
部44Aと、後述する電極66、68を接触操作するた
めの操作端部44Bを有している。この支持部材44
は、図9のバネ性を有するシート45から片持ち形式で
形成されている。図2のような状態は、使用者の指が操
作用の回転部材30ないし34を押していない状態を示
しており、支持部材44はその弾性変形力を利用して筐
体20の穴20Hの周辺部分20R側に押しつけてい
る。
【0021】そうでなく図3に示すように使用者が指で
操作用の回転部材30ないし34をP方向に押した場合
には、回転部材30ないし34はこの穴20Hを形成し
ている周辺部分20Rから離れることになる。穴20H
の直径は、回転部材30ないし34の直径よりも小さく
設定されている。
操作用の回転部材30ないし34をP方向に押した場合
には、回転部材30ないし34はこの穴20Hを形成し
ている周辺部分20Rから離れることになる。穴20H
の直径は、回転部材30ないし34の直径よりも小さく
設定されている。
【0022】各操作用の回転部材30ないし34に対応
して、図1ないし図3に示すように、スイッチの接点部
50ないし54が配置されている。このスイッチの接点
部50ないし54は、シートスイッチ53の中に配置さ
れている。シートスイッチ53は、補強板49とシート
56の間に保持されており、電気的絶縁性を有するシー
ト状の部材56と58及び電気的絶縁性を有するスペー
サ60を有しており、スペーサ60はシート状の部材5
6、58の間に位置することで空間64を形成してい
る。この空間64の中には、スイッチの接点部50ない
し54が配置されている。スイッチの接点部50ないし
54の一方の電極66はシート状の部材56の下面に形
成されており、スイッチの接点部50ないし54の他方
の電極68はシート状の部材58の上面に形成されてい
る。これらの電極66、68は、所定の間隔を置いて対
面して配置されている。スイッチの接点部50ないし5
4は、操作用の回転部材30ないし34のそれぞれに対
応するように1つずつ設けられている。
して、図1ないし図3に示すように、スイッチの接点部
50ないし54が配置されている。このスイッチの接点
部50ないし54は、シートスイッチ53の中に配置さ
れている。シートスイッチ53は、補強板49とシート
56の間に保持されており、電気的絶縁性を有するシー
ト状の部材56と58及び電気的絶縁性を有するスペー
サ60を有しており、スペーサ60はシート状の部材5
6、58の間に位置することで空間64を形成してい
る。この空間64の中には、スイッチの接点部50ない
し54が配置されている。スイッチの接点部50ないし
54の一方の電極66はシート状の部材56の下面に形
成されており、スイッチの接点部50ないし54の他方
の電極68はシート状の部材58の上面に形成されてい
る。これらの電極66、68は、所定の間隔を置いて対
面して配置されている。スイッチの接点部50ないし5
4は、操作用の回転部材30ないし34のそれぞれに対
応するように1つずつ設けられている。
【0023】図2と図3に示すように、スリット部分4
0を形成している筐体20の内面は、その一部が斜面部
70となっている。この斜面部70は、筐体20の水平
線HLに対して所定の角度θたとえば好ましくは30度
であるが、15度〜60度程度の範囲の角度で形成して
もよい。このようにスリット部分40を形成している内
面の一部分を斜面部70とすることにより、図1に示す
使用者の指12を確実に操作用の突起部30ないし34
に導くことができるメリットがある。
0を形成している筐体20の内面は、その一部が斜面部
70となっている。この斜面部70は、筐体20の水平
線HLに対して所定の角度θたとえば好ましくは30度
であるが、15度〜60度程度の範囲の角度で形成して
もよい。このようにスリット部分40を形成している内
面の一部分を斜面部70とすることにより、図1に示す
使用者の指12を確実に操作用の突起部30ないし34
に導くことができるメリットがある。
【0024】指12はこの斜面部70に沿って図1のX
1方向またはX2方向にスライドすることが容易であ
り、指12をスライドすることで、複数の操作用の回転
部材30〜34内の任意の回転部材を簡単に操作でき
る。このように、指12をスライドすると触れた回転部
材が回転するとともに、回転部材が支持部材44の弾性
変形力に抗して図3のP方向に下がるので、クリック感
が生じ、操作感が向上する。しかも従来のようにシート
スイッチに単に突起を設けたのとは異なり、外観上の高
級感が向上する。この斜面部70は、図2と図3に示す
ように垂直面部74に接続されている。これらの斜面部
70と垂直面部74がスリット部分40を形成している
のである。
1方向またはX2方向にスライドすることが容易であ
り、指12をスライドすることで、複数の操作用の回転
部材30〜34内の任意の回転部材を簡単に操作でき
る。このように、指12をスライドすると触れた回転部
材が回転するとともに、回転部材が支持部材44の弾性
変形力に抗して図3のP方向に下がるので、クリック感
が生じ、操作感が向上する。しかも従来のようにシート
スイッチに単に突起を設けたのとは異なり、外観上の高
級感が向上する。この斜面部70は、図2と図3に示す
ように垂直面部74に接続されている。これらの斜面部
70と垂直面部74がスリット部分40を形成している
のである。
【0025】図11に示すスリット部分40の幅Wは、
たとえば3ないし10mm程度であるのが好ましく、指
12の腹が直接図2のシートスイッチ53を押し込まな
いように、指12の腹をスリット部分40の斜面部70
が支えるような形状が望ましい。図2のように、回転部
材30ないし34が穴20から出ている部分の高さは、
スリット部分40の深さよりも小さく設定するのが好ま
しい。この理由としては、未使用時にスイッチが不意に
入ってしまうことを防止するためである。
たとえば3ないし10mm程度であるのが好ましく、指
12の腹が直接図2のシートスイッチ53を押し込まな
いように、指12の腹をスリット部分40の斜面部70
が支えるような形状が望ましい。図2のように、回転部
材30ないし34が穴20から出ている部分の高さは、
スリット部分40の深さよりも小さく設定するのが好ま
しい。この理由としては、未使用時にスイッチが不意に
入ってしまうことを防止するためである。
【0026】図9は、図2と図3に示すバネ性を有する
シート45とその支持部材44の形成例を示している。
シート45は、機械加工等により打ち抜くことで支持部
材44を作ることができる。
シート45とその支持部材44の形成例を示している。
シート45は、機械加工等により打ち抜くことで支持部
材44を作ることができる。
【0027】図4は、図1の入力装置10と音楽再生装
置11の要素の電気的な接続例を示している。筐体20
の中には、キー入力専用のマイクロコンピュータ80
と、統括制御用のマイクロコンピュータ84及びたとえ
ば任意の音楽情報を記憶するためのメモリ86を有して
いる。
置11の要素の電気的な接続例を示している。筐体20
の中には、キー入力専用のマイクロコンピュータ80
と、統括制御用のマイクロコンピュータ84及びたとえ
ば任意の音楽情報を記憶するためのメモリ86を有して
いる。
【0028】マイクロコンピュータ80、84及びメモ
リ86、音楽情報増幅出力部88は、回路ユニット90
を構成しており、この回路ユニット90は、筐体20の
内部の空間に配置されている。コンピュータ80は、上
述したキー操作部22の各スイッチ接点部50ないし5
4に接続されている。マイクロコンピュータ80は、統
括制御用のマイクロコンピュータ84に接続されてい
る。メモリ86は統括制御用のマイクロコンピュータ8
4に接続されている。マイクロコンピュータ84はマイ
クロコンピュータ80、メモリ86及び音声増幅出力部
88をコントロールする。
リ86、音楽情報増幅出力部88は、回路ユニット90
を構成しており、この回路ユニット90は、筐体20の
内部の空間に配置されている。コンピュータ80は、上
述したキー操作部22の各スイッチ接点部50ないし5
4に接続されている。マイクロコンピュータ80は、統
括制御用のマイクロコンピュータ84に接続されてい
る。メモリ86は統括制御用のマイクロコンピュータ8
4に接続されている。マイクロコンピュータ84はマイ
クロコンピュータ80、メモリ86及び音声増幅出力部
88をコントロールする。
【0029】マイクロコンピュータ84は、音楽情報増
幅出力部88に接続されている。この音楽情報増幅出力
部88は、マイクロコンピュータ84を介してメモリ8
6から送られてくる音楽情報を増幅して、たとえばヘッ
ドホンあるいはイヤホン等の出力部92に供給する。出
力部92を用いることで、使用者は音楽情報を聞き取る
ことができる。この出力部92から出力される音楽情報
は、音楽の他にその他の種類の音声情報等であってもも
ちろんかまわない。
幅出力部88に接続されている。この音楽情報増幅出力
部88は、マイクロコンピュータ84を介してメモリ8
6から送られてくる音楽情報を増幅して、たとえばヘッ
ドホンあるいはイヤホン等の出力部92に供給する。出
力部92を用いることで、使用者は音楽情報を聞き取る
ことができる。この出力部92から出力される音楽情報
は、音楽の他にその他の種類の音声情報等であってもも
ちろんかまわない。
【0030】メモリ86は、たとえば半導体メモリーや
その他の種類のメモリーを採用することができる。この
メモリ86は、回路ユニット90に固定されていてもよ
く、あるいは回路ユニット90から着脱可能に取り外す
ことも可能にしてもよい。このメモリ86に対して、た
とえばインターネットのような通信ネットワークを介し
て直接音楽情報等の情報を書き込むことも可能である。
半導体メモリとしては、たとえばフラッシュメモリ、D
−RAM(Dynamic random acces
s memory)、S−RAM(Static ra
ndom access memory)等である。他
の種類のメモリとしてはハードディスクや光ディスクあ
るいは光磁気ディスク等である。
その他の種類のメモリーを採用することができる。この
メモリ86は、回路ユニット90に固定されていてもよ
く、あるいは回路ユニット90から着脱可能に取り外す
ことも可能にしてもよい。このメモリ86に対して、た
とえばインターネットのような通信ネットワークを介し
て直接音楽情報等の情報を書き込むことも可能である。
半導体メモリとしては、たとえばフラッシュメモリ、D
−RAM(Dynamic random acces
s memory)、S−RAM(Static ra
ndom access memory)等である。他
の種類のメモリとしてはハードディスクや光ディスクあ
るいは光磁気ディスク等である。
【0031】図5は図4のマイクロコンピュータ80と
キー操作部22のスイッチの各接点部50ないし54の
接続例を示している。図5では、スイッチの接点部50
ないし54は、key0ないしkey4として示してい
る。これらのスイッチの接点部50ないし54の図3に
示す電極66は、図5に示すようにマイクロコンピュー
タ80のポートP10ないしP14に接続されている。
マイクロコンピュータ80のポートP20は、スイッチ
の接点部50ないし54の共通の電極68に接続されて
いる。
キー操作部22のスイッチの各接点部50ないし54の
接続例を示している。図5では、スイッチの接点部50
ないし54は、key0ないしkey4として示してい
る。これらのスイッチの接点部50ないし54の図3に
示す電極66は、図5に示すようにマイクロコンピュー
タ80のポートP10ないしP14に接続されている。
マイクロコンピュータ80のポートP20は、スイッチ
の接点部50ないし54の共通の電極68に接続されて
いる。
【0032】マイクロコンピュータ80の出力部87
は、図5(A)のように、マイクロコンピュータ80の
内部処理で決定した入力キーコードに対応した電圧を出
力させることもできる。そのようなキーコードの例及び
その出力電圧比の例は図5(A)に示している。
は、図5(A)のように、マイクロコンピュータ80の
内部処理で決定した入力キーコードに対応した電圧を出
力させることもできる。そのようなキーコードの例及び
その出力電圧比の例は図5(A)に示している。
【0033】図5(A)の入力キーコードVOL+は、
図4の音楽情報増幅出力部88の音量が増大する機能を
有しており、出力電圧比は0.5である。入力キーコー
ドVOL−は音量が減少していく機能を示しており、出
力電圧比は0.57である。入力キーコードSTOP
は、音楽情報の再生を停止する機能を示しており、出力
電圧比は0.59である。入力キーコードPLAY/F
Fは、図4のメモリ86から音楽情報を出力部92側に
出力する場合及び音楽情報を早送りする機能の例を示し
ており、その場合には出力電圧比は0.73であり、入
力キーコードREWは図4のメモリ86の音楽情報の再
生位置を戻す機能を示しており、出力電圧比は0.9で
ある。ここで、出力電圧比の定義としては、 出力電圧=出力電圧比×Vcc である。このVccは基準電圧であり、たとえば5Vで
ある。
図4の音楽情報増幅出力部88の音量が増大する機能を
有しており、出力電圧比は0.5である。入力キーコー
ドVOL−は音量が減少していく機能を示しており、出
力電圧比は0.57である。入力キーコードSTOP
は、音楽情報の再生を停止する機能を示しており、出力
電圧比は0.59である。入力キーコードPLAY/F
Fは、図4のメモリ86から音楽情報を出力部92側に
出力する場合及び音楽情報を早送りする機能の例を示し
ており、その場合には出力電圧比は0.73であり、入
力キーコードREWは図4のメモリ86の音楽情報の再
生位置を戻す機能を示しており、出力電圧比は0.9で
ある。ここで、出力電圧比の定義としては、 出力電圧=出力電圧比×Vcc である。このVccは基準電圧であり、たとえば5Vで
ある。
【0034】図6は、図1ないし図3の入力装置10の
キー入力操作例を示している。図7は、入力キーコード
の決定テーブルの例を示している。たとえば図6におい
てキー入力があったかどうかを、ステップSP100に
おいて、図2のスイッチの接点部50ないし54が検出
すると、ステップSP120において図7に示すような
入力キーコードを設定する。
キー入力操作例を示している。図7は、入力キーコード
の決定テーブルの例を示している。たとえば図6におい
てキー入力があったかどうかを、ステップSP100に
おいて、図2のスイッチの接点部50ないし54が検出
すると、ステップSP120において図7に示すような
入力キーコードを設定する。
【0035】図7における入力キーコードの決定テーブ
ルの例では、図7(A)のはじめにオンになったキー
(スイッチの接点部)の欄と、図7(B)の現在オンと
なったキー(スイッチの接点部)、及び図7(C)の入
力キーコードの適用例を示している。
ルの例では、図7(A)のはじめにオンになったキー
(スイッチの接点部)の欄と、図7(B)の現在オンと
なったキー(スイッチの接点部)、及び図7(C)の入
力キーコードの適用例を示している。
【0036】入力キーコード決定テーブルでは、図7の
(D)、(E)、(F)の欄を含んでいる。図7(D)
の欄では、図7(A)のはじめにオンになったキーと現
在オンになったキーの組み合わせにより、各種の入力キ
ーコードを示している。たとえばはじめにオンになった
キーがkey0であり、一定時間内に現在オンとなった
キーがkey0である場合、すなわち同じキーが一定時
間内に2度押された場合には、入力キーコードはVOL
+(音量が増加方向)となる。また、はじめにオンにな
ったキーがkey1であり、一定時間以内に現在オンと
なったキーが同じkey1の場合には、入力キーコード
は無効になる。同様に、はじめにオンとなったキーがk
ey3であり、一定時間内に現在オンとなったキーがk
ey3の場合には、やはり入力キーコードは無効にな
る。
(D)、(E)、(F)の欄を含んでいる。図7(D)
の欄では、図7(A)のはじめにオンになったキーと現
在オンになったキーの組み合わせにより、各種の入力キ
ーコードを示している。たとえばはじめにオンになった
キーがkey0であり、一定時間内に現在オンとなった
キーがkey0である場合、すなわち同じキーが一定時
間内に2度押された場合には、入力キーコードはVOL
+(音量が増加方向)となる。また、はじめにオンにな
ったキーがkey1であり、一定時間以内に現在オンと
なったキーが同じkey1の場合には、入力キーコード
は無効になる。同様に、はじめにオンとなったキーがk
ey3であり、一定時間内に現在オンとなったキーがk
ey3の場合には、やはり入力キーコードは無効にな
る。
【0037】はじめにオンになったキーがkey2で、
一定時間内に現在オンとなったキーがkey2である場
合には、入力キーコードはストップ(音楽情報の再生が
停止)であり、初めにオンになったキーがkey4で、
一定時間内に現在オンとなったキーがkey4である場
合には、入力キーコードはVOL−(音量が減少方向)
である。
一定時間内に現在オンとなったキーがkey2である場
合には、入力キーコードはストップ(音楽情報の再生が
停止)であり、初めにオンになったキーがkey4で、
一定時間内に現在オンとなったキーがkey4である場
合には、入力キーコードはVOL−(音量が減少方向)
である。
【0038】図7(E)の欄では、初めにオンになった
キーと一定時間内に現在オンとなったキーの組み合わせ
が異なる場合に、入力キーコードがPLAY/FFの機
能を発揮する。たとえばはじめにオンになったキーがk
ey0であり、一定時間内に現在オンとなったキーがk
ey1の場合には、入力キーコードはPLAY(音楽情
報の再生操作)/FF(音楽情報の再生位置の先送り操
作)となる。
キーと一定時間内に現在オンとなったキーの組み合わせ
が異なる場合に、入力キーコードがPLAY/FFの機
能を発揮する。たとえばはじめにオンになったキーがk
ey0であり、一定時間内に現在オンとなったキーがk
ey1の場合には、入力キーコードはPLAY(音楽情
報の再生操作)/FF(音楽情報の再生位置の先送り操
作)となる。
【0039】図7の(E)の欄では、初めにオンになっ
たキーが、現在オンとなったキーよりも小さいキー番号
である場合であるが、図7の(F)では、はじめにオン
になったキーの番号が現在にオンになったキーの番号よ
りも大きい場合である。この場合には入力キーコードが
REW(音楽情報の再生位置を戻す操作)になる。たと
えばはじめにオンになったキーがkey4である場合
に、一定時間内に現在オンとなったキーがkey3であ
る場合には、入力キーコードはREWになる。
たキーが、現在オンとなったキーよりも小さいキー番号
である場合であるが、図7の(F)では、はじめにオン
になったキーの番号が現在にオンになったキーの番号よ
りも大きい場合である。この場合には入力キーコードが
REW(音楽情報の再生位置を戻す操作)になる。たと
えばはじめにオンになったキーがkey4である場合
に、一定時間内に現在オンとなったキーがkey3であ
る場合には、入力キーコードはREWになる。
【0040】図8は、入力キーコードの決定シーケンス
の例を示している。図8(A)の場合には、図5のマイ
クロコンピュータ80は、そのポートP10ないしP1
4の状態を見て、キー操作部22の接続されているポー
トP10ないしP14のどれがオンになっているかを判
定して、はじめにオンであったキーとして設定する。当
然のことながら、人がキーを押す意志がないのにキーが
押されたと誤認してしまわないように、また外部からの
電磁波ノイズの混入などによってキーが押されたと判断
されないように、チャタリング除去、ノイズ除去などの
ソフトウェア処理がポートの読みとり時には内部的に実
施されている。その後、図8(B)〜(D)に示す態様
でスイッチがもう一度押されることにより、すなわちた
とえば一定時間内に再びどれかのキーが押される。
の例を示している。図8(A)の場合には、図5のマイ
クロコンピュータ80は、そのポートP10ないしP1
4の状態を見て、キー操作部22の接続されているポー
トP10ないしP14のどれがオンになっているかを判
定して、はじめにオンであったキーとして設定する。当
然のことながら、人がキーを押す意志がないのにキーが
押されたと誤認してしまわないように、また外部からの
電磁波ノイズの混入などによってキーが押されたと判断
されないように、チャタリング除去、ノイズ除去などの
ソフトウェア処理がポートの読みとり時には内部的に実
施されている。その後、図8(B)〜(D)に示す態様
でスイッチがもう一度押されることにより、すなわちた
とえば一定時間内に再びどれかのキーが押される。
【0041】図8(B)では、同一のキーが一定時間内
にオンされた場合には、図7(D)に示す入力キーコー
ドを発揮する。
にオンされた場合には、図7(D)に示す入力キーコー
ドを発揮する。
【0042】図8(C)のように隣のキーがオンされた
状態では、図7(E)あるいは図7(F)の組み合わせ
により入力キーコード、PLAY/FFあるいはREW
の機能を設定することになる。図8(D)は、それ以外
のキーコード操作例の場合であり、その場合には、初め
てオンになったキーの機能を無視して、新たに現在オン
になったキーを初めにオンであったキーとして設定す
る。この場合には、図7(A)の初めにオンになったキ
ーが押されてから、一定時間経過してしまったのちに現
在オンになったキーが押された場合の例である。
状態では、図7(E)あるいは図7(F)の組み合わせ
により入力キーコード、PLAY/FFあるいはREW
の機能を設定することになる。図8(D)は、それ以外
のキーコード操作例の場合であり、その場合には、初め
てオンになったキーの機能を無視して、新たに現在オン
になったキーを初めにオンであったキーとして設定す
る。この場合には、図7(A)の初めにオンになったキ
ーが押されてから、一定時間経過してしまったのちに現
在オンになったキーが押された場合の例である。
【0043】次に、図1ないし図3の入力装置10の使
用操作例について説明する。使用者が指12を用いて、
図1のようにスリット部分40の長手方向X1あるいは
その逆方向のX2方向に沿って移動して、複数の回転部
材を順に押すか、もしくは1つの回転部材のみを押す。
この場合に、図2と図3に示すスリット部分40の斜面
部70が、指12の腹をキー操作部22の操作用の回転
部材30ないし34のいずれかに確実に案内することが
できるので、使用者は指12を突起部から外さずに確実
に回転部材に触れることができる。しかも、斜面部70
が指12の腹の一部分を支えることから、指12の腹が
シートスイッチ53に対して無用な力を与えずにすむの
で、シートスイッチ53及びスイッチの接点部50ない
し54の性能を低下させることを防ぐことができる。
尚、回転部材から指をはなせば、回転部材は支持部材4
4の弾性力により押し上げられ、電極66、68ははな
れてオフになる。
用操作例について説明する。使用者が指12を用いて、
図1のようにスリット部分40の長手方向X1あるいは
その逆方向のX2方向に沿って移動して、複数の回転部
材を順に押すか、もしくは1つの回転部材のみを押す。
この場合に、図2と図3に示すスリット部分40の斜面
部70が、指12の腹をキー操作部22の操作用の回転
部材30ないし34のいずれかに確実に案内することが
できるので、使用者は指12を突起部から外さずに確実
に回転部材に触れることができる。しかも、斜面部70
が指12の腹の一部分を支えることから、指12の腹が
シートスイッチ53に対して無用な力を与えずにすむの
で、シートスイッチ53及びスイッチの接点部50ない
し54の性能を低下させることを防ぐことができる。
尚、回転部材から指をはなせば、回転部材は支持部材4
4の弾性力により押し上げられ、電極66、68ははな
れてオフになる。
【0044】たとえば、図7に示すように、使用者が図
1の操作用の回転部材30(key0)を一定時間内に
複数回、たとえば2回押した場合には、図7(D)にお
いて、図5のマイクロコンピュータ80は図4の別のマ
イクロコンピュータ84に対して入力キーコードVOL
+を示す制御信号を送ることになる。これにより、マイ
クロコンピュータ84は音楽情報増幅出力部88に制御
信号を与えることで、出力部92から出力される音楽情
報の音量を上げる。図7(E)のたとえば操作用の回転
部材30(key0)を押した後に、一定時間内に操作
用の回転部材31(key1)を押すことにより、入力
キーコードとしてはPLAY/FFを発揮するので、P
LYA/FFの制御信号は図4のマイクロコンピュータ
80からマイクロコンピュータ84に送られる。このこ
とからマイクロコンピュータ84は出力部92からメモ
リ86内の音楽情報を再生するかあるいは再生位置を先
送りすることができる。先送り操作により、たとえば次
の楽曲に頭出しすることができる。
1の操作用の回転部材30(key0)を一定時間内に
複数回、たとえば2回押した場合には、図7(D)にお
いて、図5のマイクロコンピュータ80は図4の別のマ
イクロコンピュータ84に対して入力キーコードVOL
+を示す制御信号を送ることになる。これにより、マイ
クロコンピュータ84は音楽情報増幅出力部88に制御
信号を与えることで、出力部92から出力される音楽情
報の音量を上げる。図7(E)のたとえば操作用の回転
部材30(key0)を押した後に、一定時間内に操作
用の回転部材31(key1)を押すことにより、入力
キーコードとしてはPLAY/FFを発揮するので、P
LYA/FFの制御信号は図4のマイクロコンピュータ
80からマイクロコンピュータ84に送られる。このこ
とからマイクロコンピュータ84は出力部92からメモ
リ86内の音楽情報を再生するかあるいは再生位置を先
送りすることができる。先送り操作により、たとえば次
の楽曲に頭出しすることができる。
【0045】図7(F)のたとえば操作用の回転部材3
4(key4)と操作用の回転部材33(key3)を
一定時間内に操作することにより、マイクロコンピュー
タ80は入力キーコードREWの機能を発揮する。これ
により図4のマイクロコンピュータ80はマイクロコン
ピュータ84に対してREWの制御信号を与えるので、
マイクロコンピュータ84は、メモリ86の音楽情報を
ある再生位置まで戻す。
4(key4)と操作用の回転部材33(key3)を
一定時間内に操作することにより、マイクロコンピュー
タ80は入力キーコードREWの機能を発揮する。これ
により図4のマイクロコンピュータ80はマイクロコン
ピュータ84に対してREWの制御信号を与えるので、
マイクロコンピュータ84は、メモリ86の音楽情報を
ある再生位置まで戻す。
【0046】このように、使用者が指12により複数の
操作用の回転部材30ないし34のうちの任意の数の回
転部材を順次触れる場合に、スリット部分40の長手方
向に沿ってX1方向あるいはその反対方向のX2の方向
にスライドしていくだけで、確実に触れることができ
る。しかもわずかな数の操作用の回転部材30ないし3
4を設けるだけで、図7に示すような各種の機能を使用
者の指による簡単な操作により選択することができる。
このような使用の場合における入力キーコードの決定テ
ーブルは、たとえば図1の筐体20の裏面20Cに表示
しておくことができる。
操作用の回転部材30ないし34のうちの任意の数の回
転部材を順次触れる場合に、スリット部分40の長手方
向に沿ってX1方向あるいはその反対方向のX2の方向
にスライドしていくだけで、確実に触れることができ
る。しかもわずかな数の操作用の回転部材30ないし3
4を設けるだけで、図7に示すような各種の機能を使用
者の指による簡単な操作により選択することができる。
このような使用の場合における入力キーコードの決定テ
ーブルは、たとえば図1の筐体20の裏面20Cに表示
しておくことができる。
【0047】図10は、本発明の別の実施の形態を示し
ており、図10の実施の形態は図2の実施の形態と対応
して示しており、図10の実施の形態が異なる点は、支
持部材144と基板180のスイッチ181の形状が異
なる点である。基板180の上にはオン/オフスイッチ
181が設けられている。このスイッチ181に対応し
て支持部材144が基板180の上に固定されている。
支持部材144は反転板とも呼んでおり、弾性力を有す
る金属またはプラスチック等により作られている。操作
用の回転部材30ないし34は、対応する位置の支持部
材144の凹部144Aに載っており、回転部材30な
いし34の一部分は筐体の穴20Hから突出している。
ており、図10の実施の形態は図2の実施の形態と対応
して示しており、図10の実施の形態が異なる点は、支
持部材144と基板180のスイッチ181の形状が異
なる点である。基板180の上にはオン/オフスイッチ
181が設けられている。このスイッチ181に対応し
て支持部材144が基板180の上に固定されている。
支持部材144は反転板とも呼んでおり、弾性力を有す
る金属またはプラスチック等により作られている。操作
用の回転部材30ないし34は、対応する位置の支持部
材144の凹部144Aに載っており、回転部材30な
いし34の一部分は筐体の穴20Hから突出している。
【0048】使用者が操作用の回転部材30ないし34
をP方向に押して操作することで、支持部材144が基
板180のスイッチ181側に押されるので、スイッチ
181がオン操作されることになる。この場合に操作用
の回転部材30ないし34は、指の移動により筐体20
の周辺部分20Rと支持部材144の間で回転すること
ができる。
をP方向に押して操作することで、支持部材144が基
板180のスイッチ181側に押されるので、スイッチ
181がオン操作されることになる。この場合に操作用
の回転部材30ないし34は、指の移動により筐体20
の周辺部分20Rと支持部材144の間で回転すること
ができる。
【0049】また図11ないし図13は、本発明の入力
装置の別の実施の形態を示している。図11に示す音楽
再生装置11は、図1の音楽再生装置11と同様の構造
であるが、図1に示すスリット部分40が設けられてい
ない。従って操作用の回転部材30ないし34の一部分
は、直接筐体20の表面から突出している。その様子を
図12に示している。図12と図13の構造は、図2と
図3における構造と基本的に同じであるが、スリット部
分40が設けられていない点が異なる。従って、図11
ないし図13の実施の形態のその他の各要素の説明は、
図1ないし図3の実施の形態と同様であるのでその説明
を援用する。
装置の別の実施の形態を示している。図11に示す音楽
再生装置11は、図1の音楽再生装置11と同様の構造
であるが、図1に示すスリット部分40が設けられてい
ない。従って操作用の回転部材30ないし34の一部分
は、直接筐体20の表面から突出している。その様子を
図12に示している。図12と図13の構造は、図2と
図3における構造と基本的に同じであるが、スリット部
分40が設けられていない点が異なる。従って、図11
ないし図13の実施の形態のその他の各要素の説明は、
図1ないし図3の実施の形態と同様であるのでその説明
を援用する。
【0050】図14は、図10に対応している別の実施
の形態であり、やはり図14の実施の形態が図10の実
施の形態と異なるのはスリット部分40がない点であ
り、その他の構成要素は同じであるので同じ符号を記し
てその説明を援用する。
の形態であり、やはり図14の実施の形態が図10の実
施の形態と異なるのはスリット部分40がない点であ
り、その他の構成要素は同じであるので同じ符号を記し
てその説明を援用する。
【0051】本発明の実施の形態では、スイッチのキー
トップに球体を用い、指で押すことにより板バネ状の支
持部材を押し下げ、シートスイッチをオンさせる。球状
の回転部材は傾斜のついた筐体の穴と板バネ状の支持部
材の間にはさまれ、板バネ状の支持部材で常に筐体側に
押し付けられている。球体を保持する板バネ状の支持部
材はシートスイッチをONさせる形状も有している。複
数の接点を個別に押す複数の板バネ状の支持部材を有す
る一枚の板金が回転部材に対応して配置されている。筐
体、支持部材のシートと補強板等は接着または溶着また
はカシメ等により一体化されている。たとえば図2のX
1又はX2方向より指をスライドさせると、回転部材が
回転することで、指と回転部材の間の摩擦がすべりから
ころがりにできる為、指と回転部材間の摩擦係数μを下
げることが可能となり、操作感を格段に向上でき、外観
上の高級感が上がる。たとえば回転部材の色を筐体の色
と変えたり、各回転部材の色を変えたりすればさらに高
級感を出して個性を高めることができる。
トップに球体を用い、指で押すことにより板バネ状の支
持部材を押し下げ、シートスイッチをオンさせる。球状
の回転部材は傾斜のついた筐体の穴と板バネ状の支持部
材の間にはさまれ、板バネ状の支持部材で常に筐体側に
押し付けられている。球体を保持する板バネ状の支持部
材はシートスイッチをONさせる形状も有している。複
数の接点を個別に押す複数の板バネ状の支持部材を有す
る一枚の板金が回転部材に対応して配置されている。筐
体、支持部材のシートと補強板等は接着または溶着また
はカシメ等により一体化されている。たとえば図2のX
1又はX2方向より指をスライドさせると、回転部材が
回転することで、指と回転部材の間の摩擦がすべりから
ころがりにできる為、指と回転部材間の摩擦係数μを下
げることが可能となり、操作感を格段に向上でき、外観
上の高級感が上がる。たとえば回転部材の色を筐体の色
と変えたり、各回転部材の色を変えたりすればさらに高
級感を出して個性を高めることができる。
【0052】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、各種の変形を行うことができる。図
4に示すマイクロコンピュータ80と84は、1つのマ
イクロコンピュータで構成してもよい。図1に示す入力
装置10は、携帯型の音楽再生装置に対して設けられて
いる例である。この入力装置を含む音楽再生装置は、手
持ち型の音楽情報の再生装置であってもよいし、腕に付
けたりあるいは首にかけたりその他の使用形態を採用す
ることもできる。また本発明の入力装置は、このような
音楽あるいは音楽情報の再生装置に限らず、音楽情報の
記録再生装置にも適用することができる。また本発明の
入力装置は音楽情報の記憶再生装置に限らず、画像及び
音声の記録再生装置、あるいは画像及び音声情報の再生
装置等にも適応することができる。また、操作用の回転
部材の形状は、球形に限らずたとえば円筒形状あるいは
円柱形状、あるいは、ラグビーボールのような形状をも
採用することができる。いずれにしても操作用の回転部
材の配列方向に沿ってそれぞれの回転部材が回転できる
ようにすれば、指を各回転部材に沿って移動して操作す
る場合にそれぞれの回転部材は回転をする。
れるものではなく、各種の変形を行うことができる。図
4に示すマイクロコンピュータ80と84は、1つのマ
イクロコンピュータで構成してもよい。図1に示す入力
装置10は、携帯型の音楽再生装置に対して設けられて
いる例である。この入力装置を含む音楽再生装置は、手
持ち型の音楽情報の再生装置であってもよいし、腕に付
けたりあるいは首にかけたりその他の使用形態を採用す
ることもできる。また本発明の入力装置は、このような
音楽あるいは音楽情報の再生装置に限らず、音楽情報の
記録再生装置にも適用することができる。また本発明の
入力装置は音楽情報の記憶再生装置に限らず、画像及び
音声の記録再生装置、あるいは画像及び音声情報の再生
装置等にも適応することができる。また、操作用の回転
部材の形状は、球形に限らずたとえば円筒形状あるいは
円柱形状、あるいは、ラグビーボールのような形状をも
採用することができる。いずれにしても操作用の回転部
材の配列方向に沿ってそれぞれの回転部材が回転できる
ようにすれば、指を各回転部材に沿って移動して操作す
る場合にそれぞれの回転部材は回転をする。
【0053】本発明の入力装置は、上述した実施の形態
に限らず、他の種類または他の分野の電子機器にも対応
することができる。
に限らず、他の種類または他の分野の電子機器にも対応
することができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
薄型化及び小型化が図れるとともに、使用者による操作
感及び高級感を演出することができる。
薄型化及び小型化が図れるとともに、使用者による操作
感及び高級感を演出することができる。
【図1】本発明の入力装置の好ましい実施の形態を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】図1の入力装置におけるA―A線における断面
の例を示す図。
の例を示す図。
【図3】図2において回転部材が押された様子を示す
図。
図。
【図4】入力装置における電気的な接続例を示す図。
【図5】図4のマイクロコンピュータとキー操作部の接
続関係を示す図。
続関係を示す図。
【図6】キー操作の流れを示す図。
【図7】入力キーコードの決定テーブルの例を示す図。
【図8】入力キーコードの決定シーケンスの例を示す
図。
図。
【図9】操作用の回転部材の支持部材を形成した一例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図10】本発明の入力装置の別の実施の形態を示す断
面図。
面図。
【図11】本発明の入力装置の別の実施の形態を示す斜
視図。
視図。
【図12】図11の入力装置におけるC―C線における
断面の例を示す図。
断面の例を示す図。
【図13】図12において回転部材が押された様子を示
す図。
す図。
【図14】本発明の更に別の実施の形態を示す図。
【図15】従来の入力装置の図。
【図16】従来の別の入力装置の図。
10・・・入力装置、12・・・使用者の指、20・・
・筐体(ケース)、20H・・・筐体の穴、22・・・
キー操作部、30ないし34・・・操作用の回転部材、
40・・・スリット部分、44・・・支持部材、56、
58・・・シート状の部材、50ないし54・・・スイ
ッチの接点部、53・・・シートスイッチ、66、68
・・・スイッチの接点部の電極
・筐体(ケース)、20H・・・筐体の穴、22・・・
キー操作部、30ないし34・・・操作用の回転部材、
40・・・スリット部分、44・・・支持部材、56、
58・・・シート状の部材、50ないし54・・・スイ
ッチの接点部、53・・・シートスイッチ、66、68
・・・スイッチの接点部の電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宗方 憲二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 4E353 AA02 BB03 CC02 CC13 CC16 CC32 CC33 CC36 DD11 DD14 DD16 DR08 DR15 DR56 GG11 GG19 GG24 5G006 AA01 BA01 BA06 BB02 CB07 CB08
Claims (7)
- 【請求項1】 使用者が指で操作することにより所望の
指令を入力するための入力装置であり、 筐体と、 前記筐体の内部に配置されたスイッチの接点部と、 前記スイッチの接点部に対応して回転可能に配置され、
しかも前記筐体の穴から一部分が突出しており、使用者
が押すための操作用の回転部材と、 前記操作用の回転部材を前記筐体側に押しつけて支持
し、前記使用者が押すことによりその押す力に抗して前
記スイッチの接点部を操作する支持部材と、を備えるこ
とを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 スリット部分が前記筐体に形成されてお
り、前記スリット部分内には前記操作用の回転部材が配
置されている請求項1に記載の入力装置。 - 【請求項3】 複数の前記スイッチの接点部と複数の前
記操作用の回転部材を有し、複数の前記スイッチの接点
部の任意のスイッチの接点部を選択して操作することに
より、異なる動作モードを選択するためのコンピュータ
を備える請求項1に記載の入力装置。 - 【請求項4】 前記スリット部分に沿って前記使用者の
指を移動することにより、前記複数の前記スイッチの接
点部の任意のスイッチの接点部を選択して操作する動作
モードに入る請求項3に記載の入力装置。 - 【請求項5】 各前記スイッチが1種類の操作に割り当
てられている請求項1に記載の入力装置。 - 【請求項6】 前記使用者の指の移動の方向は、前記ス
リット部分の長手方向に沿った第1方向と前記第1方向
と反対方向である第2方向である請求項4に記載の入力
装置。 - 【請求項7】 前記スイッチの接点部が設定時間内に複
数回操作されると、その操作回数に応じた動作モードに
入る請求項3に記載の入力装置。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP11104142A JP2000299575A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 入力装置 |
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| EP00401020A EP1045413A3 (en) | 1999-04-12 | 2000-04-12 | Input device |
| US09/549,025 US6307465B1 (en) | 1999-04-12 | 2000-04-13 | Input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104142A JP2000299575A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000299575A true JP2000299575A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14372855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104142A Withdrawn JP2000299575A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 入力装置 |
Country Status (5)
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| JP (1) | JP2000299575A (ja) |
| KR (1) | KR20010006979A (ja) |
| TW (1) | TW508525B (ja) |
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| US6822635B2 (en) | 2000-01-19 | 2004-11-23 | Immersion Corporation | Haptic interface for laptop computers and other portable devices |
| US7084854B1 (en) | 2000-09-28 | 2006-08-01 | Immersion Corporation | Actuator for providing tactile sensations and device for directional tactile sensations |
| KR20040062956A (ko) | 2001-11-01 | 2004-07-09 | 임머숀 코퍼레이션 | 촉각을 제공하기 위한 방법 및 장치 |
| AU2003285886A1 (en) | 2002-10-15 | 2004-05-04 | Immersion Corporation | Products and processes for providing force sensations in a user interface |
| AU2003286504A1 (en) | 2002-10-20 | 2004-05-13 | Immersion Corporation | System and method for providing rotational haptic feedback |
| US8059088B2 (en) | 2002-12-08 | 2011-11-15 | Immersion Corporation | Methods and systems for providing haptic messaging to handheld communication devices |
| US7769417B2 (en) | 2002-12-08 | 2010-08-03 | Immersion Corporation | Method and apparatus for providing haptic feedback to off-activating area |
| US8830161B2 (en) | 2002-12-08 | 2014-09-09 | Immersion Corporation | Methods and systems for providing a virtual touch haptic effect to handheld communication devices |
| US20080133648A1 (en) | 2002-12-08 | 2008-06-05 | Immersion Corporation | Methods and Systems for Providing Haptic Messaging to Handheld Communication Devices |
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| US9547366B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-01-17 | Immersion Corporation | Systems and methods for haptic and gesture-driven paper simulation |
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-
1999
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-
2000
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- 2000-04-13 US US09/549,025 patent/US6307465B1/en not_active Expired - Fee Related
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