JP2000299721A - 芳香を発する着信発光体 - Google Patents
芳香を発する着信発光体Info
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- JP2000299721A JP2000299721A JP11105036A JP10503699A JP2000299721A JP 2000299721 A JP2000299721 A JP 2000299721A JP 11105036 A JP11105036 A JP 11105036A JP 10503699 A JP10503699 A JP 10503699A JP 2000299721 A JP2000299721 A JP 2000299721A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 周囲に芳香を発する機能と、移動通信端末機
の着信を光で報知する機能とをスペースを要することな
く発揮させることができる芳香を発する着信発光体を提
供する。 【解決手段】 アヒルの外観形状を模して形成した収容
容器11は、有底円筒状をなし内部に芳香剤を収容した
芳香剤収容部15を着脱可能に収容している。収容容器
11には、アヒルの口に当たる位置に放出口12が形成
され、芳香剤18から揮発する芳香成分はこの放出口1
2から収容容器11の外部に放出され、周囲に芳香を発
するようになっている。また、収容容器11には、アヒ
ルのお腹に当たる位置に発光部20が形成されている。
この発光部20は発光ダイオードよりなり、移動通信端
末機が着信したときに、収容容器11の内部に収容され
た駆動部21により駆動されて発光し、周囲に着信を報
知するようになっている。
の着信を光で報知する機能とをスペースを要することな
く発揮させることができる芳香を発する着信発光体を提
供する。 【解決手段】 アヒルの外観形状を模して形成した収容
容器11は、有底円筒状をなし内部に芳香剤を収容した
芳香剤収容部15を着脱可能に収容している。収容容器
11には、アヒルの口に当たる位置に放出口12が形成
され、芳香剤18から揮発する芳香成分はこの放出口1
2から収容容器11の外部に放出され、周囲に芳香を発
するようになっている。また、収容容器11には、アヒ
ルのお腹に当たる位置に発光部20が形成されている。
この発光部20は発光ダイオードよりなり、移動通信端
末機が着信したときに、収容容器11の内部に収容され
た駆動部21により駆動されて発光し、周囲に着信を報
知するようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、周囲に芳香を発
するとともに、携帯電話、PHS、コードレスホン、ポ
ケットベル等の移動通信端末機の着信を光で報知する芳
香を発する着信発光体に関するものである。
するとともに、携帯電話、PHS、コードレスホン、ポ
ケットベル等の移動通信端末機の着信を光で報知する芳
香を発する着信発光体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、移動通信端末機と別体に形成さ
れ、移動通信端末機の着信を光で報知する着信発光体と
しては、様々なものが知られている。そして、特に、自
動車内等、騒音が大きくて呼出音では着信を認知するの
が困難な場合や、逆に公共施設等の静穏が要求される場
所において、移動通信端末機を呼出音が鳴らないように
設定した場合等に有用とされている。
れ、移動通信端末機の着信を光で報知する着信発光体と
しては、様々なものが知られている。そして、特に、自
動車内等、騒音が大きくて呼出音では着信を認知するの
が困難な場合や、逆に公共施設等の静穏が要求される場
所において、移動通信端末機を呼出音が鳴らないように
設定した場合等に有用とされている。
【0003】一方、周囲に芳香を発する芳香体として
は、例えば揮発性の芳香剤を容器に収容したものが知ら
れており、自動車内や室内等に設置して使用される。
は、例えば揮発性の芳香剤を容器に収容したものが知ら
れており、自動車内や室内等に設置して使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、着信発光体
と芳香体はそれぞれ別体のものであり、例えば自動車内
で両方を使用する場合には、両方を設置するだけのスペ
ースを必要とし、狭い場所ではそれだけのスペースを確
保するのが困難であるという問題があった。
と芳香体はそれぞれ別体のものであり、例えば自動車内
で両方を使用する場合には、両方を設置するだけのスペ
ースを必要とし、狭い場所ではそれだけのスペースを確
保するのが困難であるという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような従来技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、周囲に芳香を発する機能と、移動通信端
末機の着信を光で報知する機能とをスペースを要するこ
となく発揮させることができる芳香を発する着信発光体
を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、周囲に芳香を発する機能と、移動通信端
末機の着信を光で報知する機能とをスペースを要するこ
となく発揮させることができる芳香を発する着信発光体
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明の芳香を発する着信発光体
は、内部に芳香剤を収容し、その芳香剤が発する芳香成
分を外部に放出するための放出口を有した収容容器に、
移動通信端末機が着信したときに発光して着信を報知す
る発光部と、その発光部を駆動する駆動部を設けたもの
である。
めに、請求項1に記載の発明の芳香を発する着信発光体
は、内部に芳香剤を収容し、その芳香剤が発する芳香成
分を外部に放出するための放出口を有した収容容器に、
移動通信端末機が着信したときに発光して着信を報知す
る発光部と、その発光部を駆動する駆動部を設けたもの
である。
【0007】請求項2に記載の発明の芳香を発する着信
発光体は、請求項1に記載の発明において、前記芳香剤
は芳香剤収容部に収容され、その芳香剤収容部を収容容
器に対して着脱可能に構成したものである。
発光体は、請求項1に記載の発明において、前記芳香剤
は芳香剤収容部に収容され、その芳香剤収容部を収容容
器に対して着脱可能に構成したものである。
【0008】請求項3に記載の発明の芳香を発する着信
発光体は、請求項1又は請求項2に記載の発明におい
て、前記発光部は発光ダイオードよりなるものである。
発光体は、請求項1又は請求項2に記載の発明におい
て、前記発光部は発光ダイオードよりなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
〜図3に従って説明する。図1に示すように、収容容器
11は、アヒルの外観形状を模して形成され、その内部
は肉抜きされている。この収容容器11には、アヒルの
口に当たる位置に放出口12が形成され、この放出口1
2により収容容器11の内部と外部とが連通されてい
る。また、図2及び図3(a)に示すように、収容容器
11の底面には円形の挿入孔13が形成されている。こ
の挿入孔13の内周面を周方向に四等分してできる四つ
の円弧面のうち対向する二つの円弧面には、係合部とし
ての係合凸条14が周方向に延びるように形成されてい
る。
〜図3に従って説明する。図1に示すように、収容容器
11は、アヒルの外観形状を模して形成され、その内部
は肉抜きされている。この収容容器11には、アヒルの
口に当たる位置に放出口12が形成され、この放出口1
2により収容容器11の内部と外部とが連通されてい
る。また、図2及び図3(a)に示すように、収容容器
11の底面には円形の挿入孔13が形成されている。こ
の挿入孔13の内周面を周方向に四等分してできる四つ
の円弧面のうち対向する二つの円弧面には、係合部とし
ての係合凸条14が周方向に延びるように形成されてい
る。
【0010】図1及び図2に示すように、前記収容容器
11の内部に収容される芳香剤収容部15は有底円筒状
をなし、その外径は収容容器11の挿入孔13に対して
挿脱可能な大きさに形成されている。図2及び図3
(b)に示すように、この芳香剤収容部15の外周面を
周方向に四等分してできる四つの円弧面のうち対向する
二つの円弧面には、その下端縁に沿って延びる突出部1
6が形成されている。この突出部16には、係合部とし
ての係合凹条17が周方向に延びるように形成され、前
記挿入孔13の係合凸条14に対して係合可能になって
いる。
11の内部に収容される芳香剤収容部15は有底円筒状
をなし、その外径は収容容器11の挿入孔13に対して
挿脱可能な大きさに形成されている。図2及び図3
(b)に示すように、この芳香剤収容部15の外周面を
周方向に四等分してできる四つの円弧面のうち対向する
二つの円弧面には、その下端縁に沿って延びる突出部1
6が形成されている。この突出部16には、係合部とし
ての係合凹条17が周方向に延びるように形成され、前
記挿入孔13の係合凸条14に対して係合可能になって
いる。
【0011】そして、図2に二点鎖線で示すように、芳
香剤収容部15の突出部16が挿入孔13の係合凸条1
4に当たらないようにずれた状態のとき、芳香剤収容部
15は挿入孔13に対して挿脱できるようになってい
る。また、図2に実線で示すように、芳香剤収容部15
を挿入孔13から挿入して所定角度だけ回動させること
により、前記係合凸条14と係合凹条17が係合し、芳
香剤収容部15が収容容器11内に収容保持されるよう
になっている。
香剤収容部15の突出部16が挿入孔13の係合凸条1
4に当たらないようにずれた状態のとき、芳香剤収容部
15は挿入孔13に対して挿脱できるようになってい
る。また、図2に実線で示すように、芳香剤収容部15
を挿入孔13から挿入して所定角度だけ回動させること
により、前記係合凸条14と係合凹条17が係合し、芳
香剤収容部15が収容容器11内に収容保持されるよう
になっている。
【0012】また、芳香剤収容部15の内部には、液状
芳香剤を紙等の吸収体に含浸させて形成した芳香剤18
が収容されている。そして、芳香剤18から揮発する芳
香成分は前記放出口12から収容容器11の外部に放出
され、周囲に芳香を発することができるようになってい
る。この液状芳香剤としては、動物性香料、植物性香料
及び合成香料を適当に調合し、これをアルコールに溶解
したものが使用され、例えばレモンやハーブ等の香りを
発するように調合される。
芳香剤を紙等の吸収体に含浸させて形成した芳香剤18
が収容されている。そして、芳香剤18から揮発する芳
香成分は前記放出口12から収容容器11の外部に放出
され、周囲に芳香を発することができるようになってい
る。この液状芳香剤としては、動物性香料、植物性香料
及び合成香料を適当に調合し、これをアルコールに溶解
したものが使用され、例えばレモンやハーブ等の香りを
発するように調合される。
【0013】さらに、図3(b)に示すように、芳香剤
収容部15の外底面中央には係止溝19が形成されてい
る。この係止溝19は、10円硬貨等のコインの周縁が
係合できるように直線状に形成されている。
収容部15の外底面中央には係止溝19が形成されてい
る。この係止溝19は、10円硬貨等のコインの周縁が
係合できるように直線状に形成されている。
【0014】また、収容容器11には、アヒルのお腹に
当たる位置に発光部20が形成されている。この発光部
20は発光ダイオードよりなり、移動通信端末機が着信
したときに、収容容器11の内部に収容された駆動部2
1により駆動されて発光するようになっている。この駆
動部21は、移動通信端末機からの信号を受信する受信
部と、受信部からの入力を受ける検出部と、検出部から
の入力を受けて前記発光部20を制御する制御部と、発
光部20に電力を供給する電源部とから構成されてい
る。
当たる位置に発光部20が形成されている。この発光部
20は発光ダイオードよりなり、移動通信端末機が着信
したときに、収容容器11の内部に収容された駆動部2
1により駆動されて発光するようになっている。この駆
動部21は、移動通信端末機からの信号を受信する受信
部と、受信部からの入力を受ける検出部と、検出部から
の入力を受けて前記発光部20を制御する制御部と、発
光部20に電力を供給する電源部とから構成されてい
る。
【0015】次に、前記のように構成された芳香を発す
る着信発光体の作用を説明する。芳香を発する着信発光
体と移動通信端末機が所定距離内にあるとき、着信発光
体の受信部は、移動通信端末機が基地局に対して送信す
る送信信号を受信し、検出部に対して受信信号を出力す
る。
る着信発光体の作用を説明する。芳香を発する着信発光
体と移動通信端末機が所定距離内にあるとき、着信発光
体の受信部は、移動通信端末機が基地局に対して送信す
る送信信号を受信し、検出部に対して受信信号を出力す
る。
【0016】このとき、移動通信端末機が着信する、即
ち基地局からの呼出信号を受信すると、移動通信端末機
はそれに応答して送信信号として着信応答信号を発信す
る。着信発光体の検出部は、受信部から入力される受信
信号のうちから着信応答信号を検出すると、制御部に対
して応答検出信号を出力する。すると、その応答検出信
号に基づいて制御部が発光部20に対して発光を制御す
るための制御信号を出力し、その結果発光部20が発光
し、移動通信端末機が着信状態であることが周囲に報知
される。
ち基地局からの呼出信号を受信すると、移動通信端末機
はそれに応答して送信信号として着信応答信号を発信す
る。着信発光体の検出部は、受信部から入力される受信
信号のうちから着信応答信号を検出すると、制御部に対
して応答検出信号を出力する。すると、その応答検出信
号に基づいて制御部が発光部20に対して発光を制御す
るための制御信号を出力し、その結果発光部20が発光
し、移動通信端末機が着信状態であることが周囲に報知
される。
【0017】また、芳香剤18を詰め替える場合には、
係止溝19にコインの周縁等を係合させて芳香剤収容部
15を収容容器11に対して所定角度だけ回動させ、収
容容器11の係合凸条14と芳香剤収容部15の係合凹
条17との間の係合を解除する。そして、図2に二点鎖
線で示すように、その状態のまま芳香剤収容部15を下
方に引き抜くことにより収容容器11から離脱し、内部
の芳香剤18を詰め替える。
係止溝19にコインの周縁等を係合させて芳香剤収容部
15を収容容器11に対して所定角度だけ回動させ、収
容容器11の係合凸条14と芳香剤収容部15の係合凹
条17との間の係合を解除する。そして、図2に二点鎖
線で示すように、その状態のまま芳香剤収容部15を下
方に引き抜くことにより収容容器11から離脱し、内部
の芳香剤18を詰め替える。
【0018】芳香剤18を交換した後は、突出部16と
係合凸条14がぶつからないようにずらした状態で芳香
剤収容部15を挿入孔13から収容容器11内に挿入す
る。そして、コイン等を使って芳香剤収容部15を90
°回動させて係合凹条17と係合凸条14を係合させる
ことにより、芳香剤収容部15を収容容器11内に収容
保持する。
係合凸条14がぶつからないようにずらした状態で芳香
剤収容部15を挿入孔13から収容容器11内に挿入す
る。そして、コイン等を使って芳香剤収容部15を90
°回動させて係合凹条17と係合凸条14を係合させる
ことにより、芳香剤収容部15を収容容器11内に収容
保持する。
【0019】以上のように、この実施形態によれば次の
ような効果が発揮される。 ・ 内部に芳香剤18を収容する収容容器11には、移
動通信端末機が着信したときに発光して着信を報知する
発光部20が設けられ、さらにその収容容器11の内部
には、発光部20を駆動する駆動部21が収容されてい
る。このため、周囲に芳香を発する機能と、移動通信端
末機の着信を光で報知する機能とをスペースを要するこ
となく発揮させることができる。
ような効果が発揮される。 ・ 内部に芳香剤18を収容する収容容器11には、移
動通信端末機が着信したときに発光して着信を報知する
発光部20が設けられ、さらにその収容容器11の内部
には、発光部20を駆動する駆動部21が収容されてい
る。このため、周囲に芳香を発する機能と、移動通信端
末機の着信を光で報知する機能とをスペースを要するこ
となく発揮させることができる。
【0020】・ 芳香剤18は芳香剤収容部15に収容
され、係合凸条14と係合凹条17の係合関係により、
芳香剤収容部15は収容容器11に対して着脱可能に構
成されている。このため、芳香剤収容部15を収容容器
11から離脱することにより、芳香剤18の詰め替えを
容易に行うことができる。
され、係合凸条14と係合凹条17の係合関係により、
芳香剤収容部15は収容容器11に対して着脱可能に構
成されている。このため、芳香剤収容部15を収容容器
11から離脱することにより、芳香剤18の詰め替えを
容易に行うことができる。
【0021】・ 発光部20が発光ダイオードよりなる
ため、消費電力を抑えることができるとともに、発熱す
るおそれがない。 ・ 芳香剤収容部15の外底面に係止溝19が形成され
ているため、その係止溝19にコイン等を係合させるこ
とにより芳香剤収容部15を容易に回動させることがで
きる。
ため、消費電力を抑えることができるとともに、発熱す
るおそれがない。 ・ 芳香剤収容部15の外底面に係止溝19が形成され
ているため、その係止溝19にコイン等を係合させるこ
とにより芳香剤収容部15を容易に回動させることがで
きる。
【0022】・ 挿入孔13の内周面及び芳香剤収容部
15の外周面には、係合凸条14及び係合凹条17がそ
れぞれ周方向に均等に設けられている。このため、係合
凸条14と係合凹条17が周方向において均等に係合す
ることができ、芳香剤収容部15を安定して収容容器1
1内に収容保持することができる。
15の外周面には、係合凸条14及び係合凹条17がそ
れぞれ周方向に均等に設けられている。このため、係合
凸条14と係合凹条17が周方向において均等に係合す
ることができ、芳香剤収容部15を安定して収容容器1
1内に収容保持することができる。
【0023】・ 芳香剤18及び駆動部21が収容容器
11の内部に収容されているため、アヒルを模して形成
した収容容器11の外観が損なわれるおそれがない。 ・ 着信発光体は移動通信端末機が着信したことを発光
して報知する。このため、周囲の騒音等により呼出音を
認知するのが困難な場合や、移動通信端末機を呼出音が
鳴らないように設定した場合でも、周囲に着信を確実に
報知することができる。
11の内部に収容されているため、アヒルを模して形成
した収容容器11の外観が損なわれるおそれがない。 ・ 着信発光体は移動通信端末機が着信したことを発光
して報知する。このため、周囲の騒音等により呼出音を
認知するのが困難な場合や、移動通信端末機を呼出音が
鳴らないように設定した場合でも、周囲に着信を確実に
報知することができる。
【0024】なお、前記実施形態を次のように変更して
構成することもできる。 ・ 挿入孔13の内周面における係合凸条14の位置と
その長さ、及び芳香剤収容部15の外周面における係合
凹条17の位置とその長さを、実施形態の構成に代えて
次のように変更すること。
構成することもできる。 ・ 挿入孔13の内周面における係合凸条14の位置と
その長さ、及び芳香剤収容部15の外周面における係合
凹条17の位置とその長さを、実施形態の構成に代えて
次のように変更すること。
【0025】即ち、挿入孔13の内周面の任意の位置
に、周方向に延びる係合凸条14を任意の長さだけ設け
ること。そして、芳香剤収容部15の外周面には、芳香
剤収容部15を挿入孔13に挿入したときに、前記係合
凸条14に相対する位置にある周面を除いた少なくとも
一部に下端縁に沿って延びる突出部16を設け、その突
出部16に係合凹条17を形成すること。
に、周方向に延びる係合凸条14を任意の長さだけ設け
ること。そして、芳香剤収容部15の外周面には、芳香
剤収容部15を挿入孔13に挿入したときに、前記係合
凸条14に相対する位置にある周面を除いた少なくとも
一部に下端縁に沿って延びる突出部16を設け、その突
出部16に係合凹条17を形成すること。
【0026】このように構成した場合でも、係合凸条1
4と係合凹条17の係合関係により芳香剤収容部15を
収容容器11内に確実に保持することができるととも
に、容易に着脱することができる。
4と係合凹条17の係合関係により芳香剤収容部15を
収容容器11内に確実に保持することができるととも
に、容易に着脱することができる。
【0027】・ 挿入孔13の内周面を周方向に二等
分、六等分、八等分など偶数等分してできる偶数個の円
弧面に、周方向に延びる係合凸条14を一つおきに形成
すること。そして、芳香剤収容部15の外周面を同様に
偶数等分してできる偶数個の円弧面に、その下端縁に沿
って延びる突出部16を一つおきに形成し、その突出部
16に係合凹条17を形成すること。
分、六等分、八等分など偶数等分してできる偶数個の円
弧面に、周方向に延びる係合凸条14を一つおきに形成
すること。そして、芳香剤収容部15の外周面を同様に
偶数等分してできる偶数個の円弧面に、その下端縁に沿
って延びる突出部16を一つおきに形成し、その突出部
16に係合凹条17を形成すること。
【0028】このように構成した場合でも、係合凸条1
4及び係合凹条17が挿入孔13の内周面及び芳香剤収
容部15の外周面に対してそれぞれ周方向に均等に形成
される。このため、係合凸条14と係合凹条17が周方
向において均等に係合することができ、芳香剤収容部1
5を安定して収容容器11内に収容保持することができ
る。
4及び係合凹条17が挿入孔13の内周面及び芳香剤収
容部15の外周面に対してそれぞれ周方向に均等に形成
される。このため、係合凸条14と係合凹条17が周方
向において均等に係合することができ、芳香剤収容部1
5を安定して収容容器11内に収容保持することができ
る。
【0029】・ 挿入孔13の周面に係合部としての係
合凹条を形成し、芳香剤収容部15の外周面下端縁にそ
の係合凹条に係合する係合部としての係合凸条を設ける
ように変更すること。このように構成した場合でも、実
施形態と同様の効果を奏することができる。
合凹条を形成し、芳香剤収容部15の外周面下端縁にそ
の係合凹条に係合する係合部としての係合凸条を設ける
ように変更すること。このように構成した場合でも、実
施形態と同様の効果を奏することができる。
【0030】・ 収容容器11の外観形状を、その他の
動物、あるいは人形等に変更すること。このように構成
した場合、消費者の嗜好に合った外観形状に形成するこ
とにより、消費者を一層満足させることができる。
動物、あるいは人形等に変更すること。このように構成
した場合、消費者の嗜好に合った外観形状に形成するこ
とにより、消費者を一層満足させることができる。
【0031】・ 芳香剤18を例えば粒状等の固形のも
のに変更し、芳香剤収容部15の内部に直接詰めて収容
すること。このように構成した場合、芳香剤18の扱い
を容易にすることができる。
のに変更し、芳香剤収容部15の内部に直接詰めて収容
すること。このように構成した場合、芳香剤18の扱い
を容易にすることができる。
【0032】次に、前記実施形態から把握できる技術的
思想について以下に記載する。 (1) 前記収容容器の外形を動物又は人形の形状に形
成した請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の芳
香を発する着信発光体。
思想について以下に記載する。 (1) 前記収容容器の外形を動物又は人形の形状に形
成した請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の芳
香を発する着信発光体。
【0033】このように構成した場合、意匠性を向上さ
せることができる。 (2) 前記収容容器に挿入孔を形成し、その挿入孔と
芳香剤収容部にそれぞれ互いに係合可能な係合部を設
け、芳香剤収容部を挿入孔に挿入した状態で回動させる
ことにより、挿入孔の係合部と芳香剤収容部の係合部と
を係合させて芳香剤収容部を収容容器に保持したり、そ
の係合を解除して芳香剤収容部を離脱できるように構成
した請求項2、請求項3又は上記(1)のいずれか一項
に記載の芳香を発する着信発光体。
せることができる。 (2) 前記収容容器に挿入孔を形成し、その挿入孔と
芳香剤収容部にそれぞれ互いに係合可能な係合部を設
け、芳香剤収容部を挿入孔に挿入した状態で回動させる
ことにより、挿入孔の係合部と芳香剤収容部の係合部と
を係合させて芳香剤収容部を収容容器に保持したり、そ
の係合を解除して芳香剤収容部を離脱できるように構成
した請求項2、請求項3又は上記(1)のいずれか一項
に記載の芳香を発する着信発光体。
【0034】このように構成した場合、芳香剤収容部を
容易かつ確実に着脱することができる。 (3) 前記挿入孔の内周面及び芳香剤収容部の外周面
のいずれか一方には、その周面の一部に周方向に延びる
係合凸条を設け、他方には、その周面のうち前記係合凸
条に対応する部分を除いた少なくとも一部に周方向に延
び、前記係合凸条に係合可能な係合凹条を形成した上記
(2)に記載の芳香を発する着信発光体。
容易かつ確実に着脱することができる。 (3) 前記挿入孔の内周面及び芳香剤収容部の外周面
のいずれか一方には、その周面の一部に周方向に延びる
係合凸条を設け、他方には、その周面のうち前記係合凸
条に対応する部分を除いた少なくとも一部に周方向に延
び、前記係合凸条に係合可能な係合凹条を形成した上記
(2)に記載の芳香を発する着信発光体。
【0035】このように構成した場合、簡単な構成で芳
香剤収容部を収容容器に対して着脱可能に構成すること
ができ、製作が容易である。
香剤収容部を収容容器に対して着脱可能に構成すること
ができ、製作が容易である。
【0036】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明の芳香を発する着信発光体によれば、周囲に芳香を発
する機能と、移動通信端末機の着信を光で報知する機能
とをスペースを要することなく発揮させることができ
る。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明の芳香を発する着信発光体によれば、周囲に芳香を発
する機能と、移動通信端末機の着信を光で報知する機能
とをスペースを要することなく発揮させることができ
る。
【0037】請求項2に記載の発明の芳香を発する着信
発光体によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、
芳香剤の詰め替えを容易に行うことができる。請求項3
に記載の発明の芳香を発する着信発光体によれば、請求
項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、消費電力
を抑えることができるとともに、発熱を防ぐことができ
る。
発光体によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、
芳香剤の詰め替えを容易に行うことができる。請求項3
に記載の発明の芳香を発する着信発光体によれば、請求
項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、消費電力
を抑えることができるとともに、発熱を防ぐことができ
る。
【図1】 この発明の芳香を発する着信発光体の一実施
形態を示す斜視図。
形態を示す斜視図。
【図2】 収容容器と芳香剤収容部との連結部を拡大し
て示す断面図。
て示す断面図。
【図3】 (a)は収容容器の挿入孔を拡大して示す平
断面図、(b)は芳香剤収容部を示す底面図。
断面図、(b)は芳香剤収容部を示す底面図。
11…収容容器、12…放出口、15…芳香剤収容部、
18…芳香剤、20…発光部、21…駆動部。
18…芳香剤、20…発光部、21…駆動部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C002 AA03 AA06 BB06 CC10 DD07 FF01 HH10 5K023 AA07 AA09 BB01 BB03 HH04 HH08 MM00 MM06 5K027 AA11 AA12 AA16 BB01 BB14 BB17 CC08 FF03 FF22 GG03 JJ00 MM16
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に芳香剤を収容し、その芳香剤が発
する芳香成分を外部に放出するための放出口を有した収
容容器に、移動通信端末機が着信したときに発光して着
信を報知する発光部と、その発光部を駆動する駆動部を
設けた芳香を発する着信発光体。 - 【請求項2】 前記芳香剤は芳香剤収容部に収容され、
その芳香剤収容部を収容容器に対して着脱可能に構成し
た請求項1に記載の芳香を発する着信発光体。 - 【請求項3】 前記発光部は発光ダイオードよりなる請
求項1又は請求項2に記載の芳香を発する着信発光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105036A JP2000299721A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 芳香を発する着信発光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105036A JP2000299721A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 芳香を発する着信発光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000299721A true JP2000299721A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14396796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11105036A Pending JP2000299721A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 芳香を発する着信発光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000299721A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010044314A (ko) * | 2001-02-05 | 2001-06-05 | 임성환 | 향기나는 벨 알림기 |
| DE10065545A1 (de) * | 2000-12-28 | 2002-07-04 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Erfassung, Analyse, Übertragung und Ausgabe von Düften |
| DE102007063366A1 (de) | 2006-12-30 | 2008-08-28 | Aroma Online Limited | Verfahren und gerätetechnische Einrichtungen zum Erzeugen, Übertragen sowie Empfangen sensorischer Informationen auf elektronischem Wege zwecks Ansprache des Geruchs- und/oder des Geschmackssinns |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP11105036A patent/JP2000299721A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10065545A1 (de) * | 2000-12-28 | 2002-07-04 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Erfassung, Analyse, Übertragung und Ausgabe von Düften |
| DE10065545B4 (de) * | 2000-12-28 | 2006-12-07 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Erfassung, Analyse, Übertragung und Ausgabe von Düften |
| KR20010044314A (ko) * | 2001-02-05 | 2001-06-05 | 임성환 | 향기나는 벨 알림기 |
| DE102007063366A1 (de) | 2006-12-30 | 2008-08-28 | Aroma Online Limited | Verfahren und gerätetechnische Einrichtungen zum Erzeugen, Übertragen sowie Empfangen sensorischer Informationen auf elektronischem Wege zwecks Ansprache des Geruchs- und/oder des Geschmackssinns |
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