JP2000299879A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理方法Info
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Abstract
関し、例えばメモリに保持した画像データを処理して表
示画像の画質を改善する装置等に適用して、アクセスの
処理を簡略化することができるようにする。 【解決手段】 輝度情報Y0、Y1、Y2、……と対応
する色情報Cr0及びCb0、Cr0及びCb0、Cr
2及びCb2、……とを組にして、同時にアクセス可能
にメモリに格納する。
Description
画像処理方法に関し、例えばメモリに保持した画像デー
タを処理して表示画像の画質を改善する装置等に適用す
ることができる。本発明は、輝度情報と対応する色情報
とを組にして、同時にアクセス可能にメモリに格納する
ことにより、アクセスの処理を簡略化することができる
ようにする。
比してサンプリング数を低減して色情報を伝送すること
により、輝度の変化に対して色の変化を感知し難いと言
う人の目の特性を有効に利用して効率良く画像データを
伝送するようになされている。
送に供するフォーマットの1つである4:2:2による
ディジタルコンポーネント信号(以下D1信号と呼ぶ)
について、輝度データと、色情報である色差データとの
関係を示す略線図である。このD1信号において、輝度
データY0、Y1、Y2、……は、各画素に割り当てら
れるのに対し、色差データCr0、Cr2、……及びC
b0、Cb2、……は、水平方向に隣接する2つ画素に
1つのデータが共通に割り当てられる。これによりこの
D1信号は、輝度データに比して色差データのサンプリ
ング数を1/2に低減するようになされ、その分伝送に
供するデータ量を低減するようになされている。
タの伝送順序を示す略線図である。このD1信号による
画像データのパラレル伝送は、ラスタ走査順に輝度デー
タY0、Y1、Y2、……を伝送すると共に、この輝度
データに対応する色差データCr0、Cr2、……及び
Cb0、Cb2、……を交互に割り当てて伝送する。
を処理する画像処理装置においては、伝送される輝度デ
ータ及び色差データの組により伝送順に順次メモリに記
録して、又は輝度データと色差データとを分離して伝送
順に順次メモリに記録して、これらメモリに記録した画
像データを処理するようになされていた。
て輝度データ及び色差データをメモリに記録する場合、
何の方法の場合でも、メモリに保持した画像データのア
クセスが煩雑になる問題がある。
ータの組により伝送順に順次メモリに記録する場合、メ
モリのアドレッシングに対応させて輝度データ及び色差
データの配列を示すと、これらの画像データは、メモリ
上で図5(A)に示すように配列されることになる。こ
の場合に、例えば1ライン目、画素番号0の画像データ
と1ライン目、画素番号3の画像データ(図3において
符号A及びBにより示す画像データである)を入れ換え
る処理を実行しようとすると、それぞれ画素番号0及び
3の色差データにおいては、画素番号0及び1、画素番
号2及び3の輝度データと組になってメモリに保持され
ていることにより、画素番号0及び3の画像データだけ
でなく、画素番号1及び2の色差データも併せて入れ換
えることが必要になる。
して画素番号0〜4の画像データを読み出し、さらにメ
モリに4回アクセスして読み出した画像データを格納し
直すことが必要になり、結局、メモリに8回アクセスす
ることが必要になる。
において(図5(B))、この画像データを入れ換えた
画素に隣接する画素においては、対応する正しい色差デ
ータが割り当てられていないことになり、この場合、こ
の隣接する画素を含む処理において、正しい画像を表現
できなくなる。
分離して伝送順に順次メモリに記録する場合、これらの
画像データは、メモリ上で図6(A)に示すように配列
されることになる。この場合、1画素を構成する輝度デ
ータ及び色差データは、連続する3つの領域に、又は組
を構成する輝度データを間に挟んだ3つの領域に割り当
てられることになり、例えば図5について上述したと同
様に、1ライン目、画素番号0の画像データと1ライン
目、画素番号3の画像データを入れ換える処理を実行し
ようとすると、メモリを6回アクセスして画素番号0及
び2の輝度データ及び色差データを読み出し、さらにメ
モリを6回アクセスして読み出した輝度データ及び色差
データを格納し直すことが必要になる。従ってこの場合
には、メモリに12回アクセスすることが必要になる。
またこの場合にも、隣接する画素番号1及び2の画像デ
ータについては、画像データを入れ換えた後において
(図6(B))、対応する正しい色差データが割り当て
られていないことになり、この隣接する画素を含む処理
において、正しい画像を表現できなくなる。
速度が74〔nsec〕(1/13.5〔MHz〕)で
あることから、上述したようにメモリへのアクセスが煩
雑になると、その分高速度によりアクセス可能な汎用性
の低いメモリを使用することが必要になる。
で、アクセスの処理を簡略化することができる画像処理
装置及び画像処理方法を提案しようとするものである。
め請求項1又は請求項4に係る発明においては、画像処
理装置又は画像処理方法に適用して、輝度情報と対応す
る色情報とを組にして、同時にアクセス可能に、メモリ
に格納する。
ば、輝度情報と対応する色情報とを組にして、同時にア
クセス可能に、メモリに格納することにより、1回のア
クセスで1つの画素を構成する画像データをアクセスす
ることができ、これによりアクセスの処理を簡略化する
ことができる。
発明の実施の形態を詳述する。
ブロック図である。この画像処理装置1は、D1信号に
よる画像データDVを画像データ入力部2より信号処理
部3に入力し、またこの信号処理部3より出力される画
像データDVを画像データ出力部4より外部機器に出力
する。
ラ部5の制御により必要に応じて画像データDVをメモ
リ部6に一次保持した後、このメモリ部6をアクセスす
ることにより、画像データDVによる画像を拡大、縮小
して出力し、さらには画質を改善して出力する。
対する画像データの書き込み及び読み出しを制御するコ
ントローラであり、1組の色差データが共通に割り当て
られた2つの画素について、同一の色差データを繰り返
して割り当てることにより、輝度データと対応する色差
データとを組にしてメモリ部6に記録する。これにより
画像処理装置1では、輝度情報と対応する色情報とを組
にして、同時にアクセス可能に、メモリ部6に格納す
る。
ータ及び色差データは、それぞれ8ビットにより構成さ
れ、これにより1つの画素にあっては、8×3=24ビ
ットの画像データにより表現されるようになされてい
る。
この画像データのビット長に対応する24ビット幅によ
るメモリ空間が形成されるようになされている。
の書き込み時、図3との対比により図1に示すように、
例えば輝度データY0及びY1については、この輝度デ
ータY0及びY1の画素に共通に割り当てられた色差デ
ータCr0、Cb0を繰り返して、輝度データY0及び
Y1と共にそれぞれ記録する(図1(A))。
6への読み出し時、このようにして記録された輝度デー
タと対応する色差データとを同時に読み出して出力す
る。
1)、順次入力されるD1信号による画像データDVが
信号処理部3で処理されて出力され、これにより画像デ
ータDVによる画像を処理対象にして拡大、縮小、画質
改善等の画像処理が実行される。
は、順次入力される画像データDVが必要に応じてメモ
リ部6に格納されて処理されることにより、例えばメモ
リ部6に格納した画像データを間欠的に読み出して画像
の縮小等の処理が実行される。
において、画像処理装置1では、1組の色差データが共
通に割り当てられた2つの画素に対して、同一の色差デ
ータが繰り返し割り当てられて、輝度データと対応する
色差データとが組によりメモリ部6に記録され、これに
より輝度情報と対応する色情報とが組を形成して同時に
アクセス可能にメモリ部6に格納される。
1回のアクセスにより読み出し、さらに新たな画像デー
タを1回のアクセスにより格納することができる。すな
わち図5及び図6との対比により画像データを入れ換え
る場合にあっては(図1(A)及び(B))、全体とし
て4回のアクセスにより画像データを入れ換えることが
でき、これにより画像処理に供するアクセスを簡略化す
ることができる。
本来の正しい色差データがそのまま割り当てらてて残る
ことにより、この画素の色情報の誤りによる画質の劣化
も有効に回避することができる。
を形成して同時にアクセス可能にメモリ部6に格納する
ことにより、アクセスの処理を簡略化することができ
る。
てられた2つの画素に対して、同一の色差データを繰り
返し割り当てて、輝度データと対応する色差データとを
組にしてメモリ部6に記録し、これにより輝度情報と対
応する色情報とを同時にアクセス可能にメモリ部6に格
納することにより、簡易な処理により輝度情報と対応す
る色情報とを記録することができる。
繰り返し割り当てて、輝度データと対応する色差データ
とを組にしてメモリに記録する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、例えば補間演算処理によりサン
プリング数が不足してなる色差データのサンプリング数
を増大してメモリに記録するようにしてもよい。
るD1信号である4:2:2のフォーマットにより画像
データを処理する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、4:1:1のフォーマットによる画像デー
タ、4:2:0のフォーマットによる画像データを処理
する場合等、要は輝度情報に比して色情報のサンプリン
グ数が低減されてなるフォーマットの画像データを処理
する場合に広く適用することができる。
理装置に本発明を適用する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、例えばパーソナルコンピュータを用
いた編集装置等に広く適用することができる。
と対応する色情報とを組にして、同時にアクセス可能に
メモリに格納することにより、アクセスの処理を簡略化
することができる。
の説明に供する略線図である。
ある。
関係を示す略線図である。
する略線図である。
り伝送順に順次メモリに記録する場合を示す略線図であ
る。
順次メモリに記録する場合を示す略線図である。
コントローラ部、6……メモリ部
Claims (6)
- 【請求項1】輝度情報と前記輝度情報に対してサンプリ
ング数が低減されてなる色情報とをメモリに格納して処
理する画像処理装置において、 前記輝度情報と対応する前記色情報とを組にして、同時
にアクセス可能に、前記メモリに格納することを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項2】1つの色情報が共通に割り当てられてなる
複数の画素の前記輝度情報に対して、同一の前記色情報
を繰り返し割り当てて、 前記輝度情報と対応する前記色情報とを組にして前記メ
モリに格納することを特徴とする請求項1に記載の画像
処理装置。 - 【請求項3】前記色情報が、色差データであることを特
徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】輝度情報と前記輝度情報に対してサンプリ
ング数が低減されてなる色情報とをメモリに格納して処
理する画像処理方法において、 前記輝度情報と対応する前記色情報とを組にして、同時
にアクセス可能に、前記メモリに格納することを特徴と
する画像処理方法。 - 【請求項5】1つの色情報が共通に割り当てられてなる
複数の画素の前記輝度情報に対して、同一の前記色情報
を繰り返し割り当てて、 前記輝度情報と対応する前記色情報とを組にして前記メ
モリに格納することを特徴とする請求項4に記載の画像
処理方法。 - 【請求項6】前記色情報が、色差データであることを特
徴とする請求項4に記載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106909A JP2000299879A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106909A JP2000299879A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000299879A true JP2000299879A (ja) | 2000-10-24 |
| JP2000299879A5 JP2000299879A5 (ja) | 2006-04-27 |
Family
ID=14445582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106909A Pending JP2000299879A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000299879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030057690A (ko) * | 2001-12-29 | 2003-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 비디오 디코딩 시스템 |
| CN105407338A (zh) * | 2015-11-06 | 2016-03-16 | 浪潮软件集团有限公司 | 一种图像色彩填充方法和装置 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106909A patent/JP2000299879A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030057690A (ko) * | 2001-12-29 | 2003-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 비디오 디코딩 시스템 |
| CN105407338A (zh) * | 2015-11-06 | 2016-03-16 | 浪潮软件集团有限公司 | 一种图像色彩填充方法和装置 |
| CN105407338B (zh) * | 2015-11-06 | 2017-03-08 | 浪潮软件集团有限公司 | 一种图像色彩填充方法和装置 |
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